【2012年大河ドラマ】平清盛 Part111

高橋愛ってまとめ撮りかな。
今日も変な顔にみえたなぁ。

ちょw


【ナイミツニナ】悪左府のオウム(鸚鵡)スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1338122369/



25 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2012/05/29(火) 10:23:40.27 ID:Q6EusuNl
どうせこいつも白河上皇の子なんだろ

>>153
あんた天皇になってえらそうにしてるけど
すぐにアタシが次の天皇にすげかえるから
まってなさいよ（ﾄﾞﾔ

ということでは

「去らせよ。矢に当たるような不運な者は春日大明神に見捨てられている。
　そんなものを屋敷に近づけるのも恐ろしい。どっかへ行け」


忠実様のお苦しみ、お察し申し上げます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>155
もうノらないぞw

>>152
ダメさんと由良のシーンもよかったな
二人とも立場は違えど
義朝を思う気持ちはいっしょというのが上手く出ていた

>>151
それに異を唱える人はいないと思うんだけど、問題はどうやって行ったか？
　オウムが自力で移動した
　頼長がつれていった
　頼長一行の荷物か何かに紛れ込んでいた
　じいさんの妄想
いまのところ、これだけの説がある

>>152
ダメ義さん、良かったな。
袂を分けたとは言えやっぱり父親なんだなとしみじみ思った。
しかし何かもう後ろが透けて見えそうな力の無さで…

後白河と得子の対決シーンが前から凄く好きｗ
どっちもいけずでほんと「ゾウゾクする」
頼長と得子の対決も面白かったんだけど
底意地の悪さでは後白河VS得子が上だな

蝉の声って必要？

＞じいさんの妄想

なにげにこれが一番泣けるじゃん。
鸚鵡を抱きしめて嘆くのが、忠実様が頼長にやってやりたかったことだと思うと。

>>157
やっぱりなりちゃんは腹黒であってこそのなりちゃんだね！

義朝は嫁からも父からも愛されてるのに
本人はそれに気づかない大ばか者だから
鬼武者から軽蔑されても仕方ない
所詮は脳筋

頼長と忠実＋鸚鵡シーン以外で記憶に残ったのは
為義さんの穏やかな顔
崇徳上皇と教長さんのやり取り
得子の回りくどい宣戦布告
かな〜
正直松田後白河は見た目がいいだけで、先々を考えるとちと不安、顔芸も下手だし
平治が終わったら、かなり不安な出演者達になるな〜

源氏重代の太刀「鬚切」は、現在伝世しているんですか？

それとも失われちゃったの？

出番少なかったけど、ダメ義さんはすごくいい表情だったね

オウムさんは良かったね。　

ずーっと蝉の声が流れてて、役者の台詞に集中出来ないような。
私が神経質すぎるんでしょうか？

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得子はいけずさが出る場面が最高だな
前にも10回前後でいい回があったが、今回久々に得子さまの良さが出ていたｗ

ダメ義は由良に義朝が殿上人になったと聞いての笑顔がなんとも泣けた

白いオウムってのがいかにも頼長の化身っぽい
>>165　の解釈だと忠実の想いが良くわかるな
昔の身分のある人だと親子の情を
あっても見せることが出来ない場合も多々あったんだろうね。

忠実が頼長を門内に入れて保護した場合
これを口実に信西らが藤原摂関家を潰すだろうからね

疫病神は追い払うしかない

頼長の声にならない声が上手かったな。

身内で争ったのにあの叔父に対する平家のほのぼの対応はおかしいだろ。
それに忠正が自分の先がまだあると思っているのは甘すぎる。

>>172
日本では夏に蝉がなきます
あー、蝉だな、夏なんだなと思いながら見てくださいね

松田後白河は今日ぐらいのセリフの量ならまぁ大丈夫
長ゼリフの時はひやひやするがw
不敵な目つきは悪くない

>>177
あれは清盛が良い人間というのを演出するためだろうな
そういうところが駄目だ

>>179
篤姫ん時に比べたら格段の成長だ＞翔太

信西さんが澄んだキレイな瞳で残酷な処断を下すとこもゾクゾクしちゃう
サダヲってあんなキレイな目してんだなーとか思って見てた

>>180
ああいうシーンが清盛や平氏の良さを表していると思ってる制作スタッフは
勘違いしてると言わざるを得ない

崇徳院に「出家がしたい」と言われて
「今は僧も剃刀も〜」と答えるしかない教長も辛かっただろうな。
教長は台詞はあっても顔が映らない事も多くて
せっかく矢島さん使ってるのに勿体ないと思ってたけど今日はいっぱい映ったw

書き込み少ない。
これはヤバいな。

>>180
清盛に関しては安直な良い人補正が多くて
それが却って魅力を減らしていると思う
脇の人物は上手く描けているので残念

>>182
信西は思いが表情に出ないのが却っていいね
奥の読めない清げな笑顔で誤魔化したり
考えるところがあっても表情ひとつ変えなかったり
サダヲはマイナスの演技が上手いと思った。

>>178
でも、ずーっと流れてるのよ。
蝉か鳥かどっちかの声が。
あと、ＢＧＭの挿入頻繁すぎ。
何度も同じＢＧＭ聞かされても飽きるし。

>>181
うまい棒から成長したなw

>>177
裏切ったとはいえ叔父さんは平氏に具体的な被害ほとんど与えてないってのもあるんじゃね？
伊東弟ぶち抜いたのは為朝だし

>>179
松田後白河は台詞言わせずにバカ笑いだけさせとけば抜群に良いと思うw
ただあの棒っぷりも今回の何考えてるか分からんキャラには合ってるような。

サダヲはいいけど、本にも問題があるだろうし期待値が高すぎるのか
もっとできる人だと思ったんだがな。
これから最期まで真っ黒くろすけになったらもっと魅力的になるかな。

>>182
「死罪ですが何か？」

由良が保護するのはともかく
敵対し敗れた父に会って義朝にどうしろって？
自分が義朝の立場ならどんな顔して会えばいいかわからんよ
戦場で斬れないくらいに複雑だけど立場上はお守りしますとは言えないよなあ

叔父さん捕まるあたりまで面白かったな

>>177

＞それに忠正が自分の先がまだあると思っているのは甘すぎる。

うろ覚えだが、当時は数百年も死刑がおこなわれてなかったから、
事実上死刑制度が廃止されてたような世界。
多少は楽観視してたのもしかたない。

美福門院良かったなあ
やっぱあの物言いがゾクゾクする

清盛と義朝じゃれいあいパートいらんかった
あれ友切の名前いれんがためだし
義朝清盛と絡むと途端に芝居臭くなる
由良との場面はいいのに

>>189
いや、誰が誰を射抜きましたとか、そういう話ではないだろ。
後白河天皇に刃向かった側の人間なのだから。

>>195
つまりあいつらの心理って
「大丈夫ｗｗｗ俺ｗｗｗまだ未成年だしｗｗｗ」
みたいなものなんだろね、今で言うと

あんなにでっかい為朝の影も形もなかった…
説明セリフにも触れられていなかった…あんまりだ

ゾクゾクするって良く言うけど
時代劇の言葉遣いとしてどうなんだろ…

>>195
武士もか？
義朝なんか東国で相当の敵を殺してきたと思うが。

義朝は恩賞の左馬頭に切れないのかな
それともまだ描かれてないだけなのかな

なりちゃんは安っぽく使ってほしくないなぁ。
目を細める演技しかないんだからここぞの時に
きめてほしいわ。

サダヲには当の昔にがっかり

本田ゴーーーーーーール！

さあ日本はリズムが出来てきた！

よりによって本田ｗｗｗ

やっぱ「平清盛」は一桁だわｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回は面白かった
今回も平氏ホームドラマはダレ気味だけど
キツイ展開だから何とか許せる範囲
しかし清盛が忠正を捜したってのはマジ？マズイでしょそれは
源氏も由良が余計なことしてない？

歌会の回から思ってたけど
成親の声がとてもいいと思う。

M2、M３、F２、F3はJリーグ草創期からサッカーの試合を見ているので
相当目が肥えてきている。

M2、M３はみんなサッカーだな。今日は。

>>201
武士は人じゃなくて犬なのでオケ。
そもそも「死刑」というちゃんとした判決など必要じゃない。

>>203
美福門院貫禄勝ちだったぞ？

お父さんは生もサッカー。録画もサッカーだな。

>>196
自分も清盛と義朝のわざとらしいシーンはいらないと思う
なんであんなに白々しい芝居臭い雰囲気になるんだろう
薄ら寒さを感じる

>>161
自分は頼長捜し回って自力で移動したと取ったけど、忠実の妄想もアリだねw
でも、どう取ってもそれぞれの自由で良いのではないかと。あの場面はとにかく泣けたわ。

戦闘や残党狩りで死ぬことはあっても、戦後処理で死罪はずっとなかったから
戦後は残党狩りで死ぬ事の方が怖いぐらいだったのかもね

TLもサッカーまみれだ
今日は壊滅だな…あなにくし…

関白忠通のその後もちゃんと描いてほしいな。
いつの間にかフェイドオウトはなしにしてほしい。

しかし本田はスター。

松山ケンイチは芝居が下手なただのブサイク男。

>>149
由良が為義捜して捕まえたのはかなりマズイ事だぞ
盛国も忠正連れて来たのは思慮が浅いと言ってたろう
もとは賢いとは言えやり過ぎだな

>>207
賊を探索するのは武士の役目や
なんも不味いことなんかあらへん

今からでも遅くない、どうしても見たいのならレコーダーに録画予約入れろ
そして史上初の視聴率1桁を実現させるのだ

>>168
全部同じだw

>>213
清盛と義朝とのツンデレ描写は相当うざいな。
それと二人の間の「偶然」も。
あんな近くに二人だけだったら気配ぐらいわかりそうなものだ。

ほぼ史実どおりの展開なんだけど、なんか全体的にアッサリして拍子抜けした。
頼長の死なんかヒストリアの方が泣けたほど。
役者には文句無いんだけど、
これまで政治背景や脇役陣がカットされまくりで積み上げたものが少ないので
悲壮感や緊迫感が乏しい。

助命嘆願を信西にあっさりはぐらかされる清盛

>>167
先週を見てないの？
義朝は為義が襲ってきても切れなかった
あれは口では強がってるが父親を愛してるってことだよ
あんなにハッキリした表現を読みとれない人がいるのかな

>>217
大河ドラマ・ストーリーを読むと、フェードアウトのほうがまだマシだろって
言葉を最後に残して去るんだよ。清盛美化のための台詞だから、絶対にカットに
ならないと断言できるな。

つまり史実では、忠通死後に２１歳を筆頭に子供しかいなくなった摂関家に
清盛が漬け込んで、基実に自分の娘を嫁にやり、摂関家領を横領するという史実の
エピソードを美化するため、

ドラマでは、忠通が生前に清盛に頭を下げて、『基実に清盛の娘をくださらぬか』と
頭を下げる展開。ありえない。

せっかく摂関家の領地を忠実と忠通が守ったのに、清盛にパクられる。

頼長グロすぎですた・・・

銀行の預金の金銭の金額の金の森田剛と藤本隆弘と趙�a和
と佐藤二朗と加藤浩次と松田聖子と蒲池法子と壇れい
と田中麗奈と中井貴一と阿部サダヲと阿部隆史
は銀行の預金の金銭の金額の金の記録を見て歯切れよく告白した。

どこもかしこも道が狭いな
広くスペース取って作る予算が無いんだろうか

>>219
由良がどうして為義を連れてきたかちょっと説得力に欠けたなあ
でも朝餉？の用意をした由良に為義が投げかけた柔らかい口調流石コヒさんだった

為義って出家してから義朝のとこにいって義朝も助命嘆願するんだったよな
そのまんまででも由良と為義のシーンはできただろうに
由良さん気持ちはわかるけどあれじゃああなるって役回りばかりｗ

※　今回必死で忠実が守った摂関家領は、清盛が忠通死後に美味しくいただきました。　
※　今回必死で忠実が守った摂関家領は、清盛が忠通死後に美味しくいただきました。　
※　今回必死で忠実が守った摂関家領は、清盛が忠通死後に美味しくいただきました。　

>>227
ネタバレアンチ？

サダヲ、ちゃんと表情に出してると思うよ
でなきゃこれは作り笑いだなとか、
これは本心だなとか伝わってこないはず
類型的に演じないだけ

最初からダメさんと由良は
嫁舅の仲が良好なんだよな
ダメな舅さんなのに優しい

上皇様のお供してた教長さん、常陸に流されるんだけど、
調べたら、この間、竜巻が起こったところの近くだね。

もちろん清盛は忠清の独断専行をフォローしてやった。

名刀友切は髭切と名を変え、そして次なるは首切と化す。
清盛義朝のデレシーンはそれだけではつまらぬ挿入のように感じられるが、
来週の大悲劇をひきたてるためのフラグ。
頼長信西の論語ハーモニー→孫子真逆解釈と同様、長い時間的スパンで
各局面の演出意図を読み解く必要がある。

>>そして史上初の視聴率1桁を実現させるのだ
視聴率の測定器がある家に言えよ

>>224
摂関家シーンは今までもかなりカットされてるらしいな
最後がよかっただけに、そこに至るまでの描写が足りないということは非常に残念だ

>>223
ああいう男子会のノリのうざい描写は
いかにも「ちりとて」の脚本家という感じがする。
　
青年時代の「ウフフアハハ」でえもワザとらしかったのに
今年代ならなおさらに幼稚っぽいのでもういい加減に止めて欲しいのだが

>>93
ご安心めされ。
鸚鵡たんは麻酔なんか打たれて無いし、怪我も何にもされてない。
詳細はネタバレスレで確認してちょ。

オマーン戦から目が離せない・・・
ごめん清盛・・・

松山ケンイチと松山研一と森と武井咲と森と三上博と森と
松雪泰子と森と大東駿介と森と坂東玉三郎と森と豊原功補
と森と上川隆也と森と尾身利徳と森と尾身としのり
と森と中村梅雀と森と西島隆弘と森と井浦新と森と
玉木宏と森と森と岡田将生と森と渡部哲。

案の定、カットしまくったせいで、忠実様の悲しみについてこれてない一般人が多いな・・・

>>234
清盛(実在の)アンチの摂関家オタ

>>241
バスタードでおっさんが若者言葉に戻ってるのと同じなのよ、ゆとりには分からんか？

さあ、いよいよ本放送開始です！

あのオウムって本物なの？

秋と秋前に火で炭火焼肉を炭火で焼いて佐戸井けん太と佐戸井憲治と加藤愛と加藤あい
と鈴之助と田中鈴之助と中村敦夫と堀部圭亮と山本耕史と及川まゆみ
と吹石一恵と松田翔太と宮田ゆみ子と壇れい
と深田恭子と成海璃子と塚本璃子、りょう
は秋と秋前に火で炭火焼肉を炭火で焼いて食べた。

BS組さん、お疲れ様でした。
今から我々も追いつきます〜

>>236
「だまらっしゃい！」って怒鳴ってたのに仲が良いw

やっぱりこのドラマは大人向けなんだな

頼長の館なんで焼けたの？

>>249
ロボット

朝廷や平氏の娯楽　・・・・・バックギャモン
鎌倉武士の娯楽・・・・・・・囲碁

これじゃ関東に負けるな

>>143
その場面あったら胸熱かもしれん

土壇場の現場の土壌で金田明夫と小向文世と藤木直人と杏と渡辺杏と高橋愛は
地味に動く。

忠実は台詞がききとれん

矢マロはどっきりしたー
でも、息子たちに言い聞かせてる回想シーンに泣けた｡･ﾟ･(つω`)･ﾟ･｡

>>257
しぶる為義を引っ張り出したのも教長って言われてなかったっけ
矢島さんがいいんでなおさら見たいな、怨霊の裏の暗躍

美福門院は自分達が帝にしてやっただけなのに
調子こいてんじゃねーぞ
って後白河に言ってるのでいいのかな？

>>173
いつもでかすぎる声としか思えないのに今日は泣けるな・・・

平氏一門さえ出てこなければ面白いのに…
ホームドラマやめて

だらだらだらだら、殺し合いの後にヘラっと笑っておられるのか！？

成親の声は自分も一発で気に入った
高音系の声なのに、滑舌がよく麿麿しく話しているのにさっぱり系の声
弱々しい声も冷たい声も上手く出せるタイプだね

今日いらんのは常盤のシーンだった

詮議シーンが短すぎて残念。
もっと公家に反対させて、信西は熱く反論展開して盛り上げてほしかった。
後白河松田は嵌ってると思ってるけど、今回はアホ過ぎる。

アクサフって道長の子孫なん？

会議シーンが朝廷では面白いよね
もっとあの場面であれこれやるところみたかったな
ただし、あの場面の松田はまったくいただけなかったがｗ

>>267
天皇や関白もあんなのに参加するんだな
奥のほうで結果聞いて参考にだけするのかと思ってたよ

ゴッシーの好みはようわからん
平安でもブサイクを侍らせているように見える

吉沢さんは平安メイクだとブサイクに見える
けどいい喋りだ
回を追うごとに麿麿しくなってると思う

にこやかな裏でぎすぎすしてたりぎすぎすしてる裏に親しみがあったりってのが楽しいわ
によこやかに仲が良いとか単純でつまらん

信西（朝廷に怨霊がでるな…）

>>266
常盤は台詞無しで１秒映るくらいにしてその代わり綺麗にメイクしてやればよかったのに。

あと、平家シーンは許容範囲ギリギリの緩さと長さ。あれ以上やられたらたまらん。

信西暴走のフラグがたっていたな

ニュースで流さなかった最重要シーン
http://www.youtube.com/watch?v=jc509fSqrdA

神戸市は年間1億2千万円を在日朝鮮人に支給している
http://www.youtube.com/watch?v=a51gbiIyEH0

神動画！神戸市の役人は在日朝鮮人が大好き！
http://www.youtube.com/watch?v=ZttPJJNDJqw

今日よかったのは、忠実がトメだったことだな

信西「朝廷におるだと・・・」

　　★★ 1156年時点（第21回）での年齢と残り寿命　　年齢順　　　７版　2012.5.31

　 生　　没 　　 寿命 　　 年齢 　 残寿命 　　　　　　　　　　　
──────────────────────
1053 - 1129 　　 76 　　 × 歳 .　 -27 年 　　　 白河法皇
1078 - 1162 　　 84 　　 78 歳 　　 06 年 　　　 藤原忠実　摂政 関白 太政大臣
1079 - 1107 　　 28 　　 × 歳 .　 -49 年 　　　 堀河天皇
1096 - 1153 　　 57 　　 × 歳 .　 -03 年 　　　 平忠盛
1096 - 1156 　　 60 　　 × 歳 　　 00 年 　　　 源為義
1097 - 1164 　　 67 　　 59 歳 　　 08 年 　　　 藤原忠通　忠実の長男 摂政・関白・太政大臣
**** - 1156 　　 ** 　　 × 歳 　　 00 年 　　　 平忠正　忠盛弟
1101 - 1145 　　 44 　　 × 歳 .　 -11 年 　　　 璋子（ふじわら の しょうし/たまこ）
1103 - 1156 　　 53 　　 × 歳 　　 00 年 　　　 鳥羽天皇
1104 - 1164 　　 60 　　 52 歳 　　 08 年 　　　 宗子（池禅尼）
1117 - 1160 　　 43 　　 39 歳 　　 04 年 　　　 得子
1118 - 1181 　　 63 　　 38 歳 　　 25 年 　　　 平清盛
1118 - 1190 　　 72 　　 38 歳 　　 34 年 　　　 佐藤義清（西行）
1119 - 1164 　　 45 　　 37 歳 　　 08 年 　　　 崇徳天皇
1120 - 1156 　　 36 　　 × 歳 　　 00 年 　　　 藤原頼長　忠通弟　藤原氏長者・内覧
1123 - 1160 　　 37 　　 33 歳 　　 04 年 　　　 源義朝
1123 - 1149 　　 26 　　 × 歳 .　 -07 年 　　　 平家盛　清盛の異母弟
1127 - 1192 　　 65 　　 29 歳 　　 36 年 　　　 後白河天皇
1147 - 1199 　　 52 　　 09 歳 　　 43 年 　　　 源頼朝

信頼out 得子in

赤いべべ着たお公家さんええ声しとるの

「韓国によるアメリカの慰安婦の碑を撤去する署名運動」 ←　まだの人は●を消して署名お願いします。

○ホワイトハウスの署名サイトへGO!　http://wh.g●ov/yrR
署名のやり方 http://www.miharajunco.org/pdf/white●house.pdf

44 名前：公共放送名無しさん[sage] 投稿日：2012/06/03(日) 20:20:45.99 ID:3nR56+ex [1/2]
オウムが一番の名演ってどんな大河だよｗ

45 名前：公共放送名無しさん[sage] 投稿日：2012/06/03(日) 20:20:46.09 ID:BLNtX1qR [1/8]
オウムの演技すげええええ主役より上だな


57 名前：公共放送名無しさん[sage] 投稿日：2012/06/03(日) 20:20:52.70 ID:0Ie9P+4N [1/4]
オウムの演技が深キョンよりうまい

既にダメな子宗盛

信西が詮議の場で「あんたらどんな風に良い国にするつもりか?」って言ったんは
頼長の遺言?が頭にあったんかな。

これは、相当宗盛がへたれに描かれそうだな

楽しみｗ

ゾクゾクするやろ！

来週はつらくて見たくない

やっぱくだらないホームドラマになっててわろたｗ

特に藤原摂関家のシーンはギャグすぎる

争いの発端者があれかｗ親父もいまだらすぎてわろた

サダヲ（・∀・）ｲｲ!
信西はできるだけ長く出てほしい

今日はテーマがしっかりあるので
さすがに旨くまとめてたね

2週もひっぱる内容じゃないなあ

非常に面白うございました。

来週、信西が泣いているのは何故？
しかし西光、ずいぶん嫌なやつだな。
権力握ったら清盛に報復されるんじゃないか

清盛の最後の謎の表情は何だ？

素晴らしくよい出来でした
叔父上の作った竹馬がぶっ壊れるフラグといい
また作ってやるフラグといい

信西に頼長の魂が乗り移って、今度は信西が嫌われ者になりそうな空気はよく出てたな
サダヲの微妙に表情を出したり消したりもなかなかいい感じ

しかし、忠正の逃亡ドタバタはいらなかったｗ

>>285
道を違えても、国を思う気持ちは同じだったもんね。

清盛と義朝のツンデレ対決は何だったんだ。

得子が怖いよ

>>295
('◇') え?？　'`,､('∀`) '`,､・・・
余りに信じられなくて笑っちゃう心理

>>295
清盛の表情のほとんどは「謎」だ

頼長の死とオウムに号泣する忠実もよかったけど
一番泣けたのは忠正叔父貴だった
最初の頃やな人だと思ってたんだよ
でも時子が清三郎産むときに、重盛たちを励ましていたあのシーンで感動してた
から、竹馬のシーンはやばかった・・・
ダメ義さんと義朝を何とか親子に戻そうとする由良も・・・

来週、つらいっすorz

全体的には良いんだけど、まーたコーンスターチ焚きまくりで萎えた
あとなぜ忠正と清盛のシーンは戦隊モノチックになるんだよ、前回も今回も。
「なにぃ！？」とかギャグかと。

信西が来週泣いてたのが不安要素。誰でもかれでも良い人に描いて欲しくない。
美福門院の描き方は相当残念だったし。

ああ面白かった。

後白河の瞳が赤いのがうつりこんで怖い

いや良かったわ。
頼長亡き後の鸚鵡の演出
忠正叔父の穏やかな日常
得体の知れないものを抱えてる後白河帝

来週も楽しみだわ

オウムは演技派だと思うけどあのシーンは陳腐だった

わが子よおおおおおおおおおおおおお

昔は厳しいのぉ
現代のナマポ一家も島流しくらいにしろよw

>>292
そお？戦後処理は保元の乱の目玉なのに。

清盛が棟梁として非情の決断をする、みたいなのが全く無いのが不満

一つわからなかったのが忠正の捜索はマジで清盛が命じてたのか
忠清をフォローするつもりで自分が命じたことにしたのかどっちだろう

信西「死罪！」

清盛「（どどーん！）」

ああ何という

美福門院様、かっこよすぎ
すごろくの駒？弾くシーンは痺れました

忠実様がオウムになんとおっしゃったか聞き取れなかった。
誰か教えて下さい。

>>268
そだよ

>>295
何言ってんだよッハッハッハ…え？マジ？

>>302
海賊回で、しょーがない、兄上の代わりに俺が行くとか
清盛いようとした海賊ぬっ殺して清盛に（´･∀･`）ﾍｯとしたとことか
じわじじわきてたな。
あの竹馬も伏線になってたとはなあ
次回は号泣しまくるわ自分

成親と師光の区別がつかんでちょっと困る

>>314
最後？
「我が子よー」

最後の清盛の表情は微妙だなあ
信じられなくて笑っちゃうってのを表現したにしても首を傾げる

>>303
悪い役をやると役者自身が世間から嫌われて干されるからね
加勢大周みたいに
脚本家が配慮してるんじゃない？

今日はどうだろう
主人公夫妻以外はかなり良かった気がする

髭切命名のシーンみて、こりゃ、源氏ヲタが怒るんでないか、と思ったが
案外そうでもないんだな

名前自体ギャグだと思ってるのもいるしｗ

ここまできたら、上皇崇徳の怨霊を京都上空に飛ばすシーンを！

>>297
意味あると思うけどな
あのまま斬られるつもりだろうから
ここで叔父さんとしては断固として清盛と和解する素振りを見せたくないんだよ

台記を読む所は
どうせだったら
「家盛と寝た。良かった♪」とかも読んで欲しかったなw

>>302
え？あれのどこがよかったの？
覚悟も何もないおこちゃまが戦争おこしたみたいな感じで萎えまくったんだが

今週の信西はとても良かった。
しかし、来週啼いてるのは確かに不安要素。
でも、初登場辺りの、「ちょっと変わった良い人」キャラを覚えてるから、
それはそれでいいかもと思える演出だと良いな。

>>295>>300
薬子の変以来３４６年ぶりに死罪復活だからな

>>300>>301>>316
なるほどｗ

>>318
虎之助じゃないほうが成親だと区別している

>>318
成親　目ぎょろ
モロ光　四草兄さん

>>323
髭切の命名が清盛とわ・・・

鸚鵡ちゃんと頼長さま中の人の演技力に脱帽
今回はMVP決めるのが難しい・・・

「ヒゲ切り」に対しての義朝の表情がマンザラでもなさそうな感じでﾜﾛﾀ
清盛との親しげなやりとりもここあたりが最後だろうか

もろ光の方が好戦的だな
成親の方がしたたかな感じする

>>321
助命嘆願ならぬ、殺害嘆願がきた小沢栄太郎（新平家での信西役）にはどう背伸びしても及ばないな・・・

しかし毎回毎回ホームドラマって言う人は、
家庭のシーンが出てくるだけで漏れなく文句言いそうだな

周りも「え〜と死刑って何だっけ？」みたいな感じだろうな

信西はホントなら頼長と良い国造りしたかった、というサダヲのコメント思い出してグッときた。

朝廷メンバー、もう一人の坊主が誰か分からんだが、まいっか。

>>334
あのかすれた声とか
とめどなく流れる涙とかもうすごかったねえ･･･

>>319
いえ、我が子よー！のまえの部分。

オウム「オジイチャン、オジイチャン」

>>329
何事も先例第一という時代だったからな。
ある意味都での戦以上に、戦後処理はスキャンダラスだったかもしれない。

>>337
ホームドラマといえば良いと思ってんだよｗ
それだったら独眼竜だってホームドラマになるわｗ

オウムの声って誰だか明かされてるの？

>>341
何故一目会うてやらなんだのだ

一度やっちゃうと後の先例になるからな

御前会議を帝の斜め後ろから撮った画って、今までの大河で
なかったんじゃないか？
右手後方からのアングルで、左側に後白河帝の後姿がちょっと大きい感じで
映ってるんだが、なにか腹の中でいろいろ巡らせてるような得体の知れない感じ
（＝ラスボス感？）がして個人的にスゲェ気に入った

>>106
鳥に死んだ者の魂が宿り、縁あった者の元に…という思想は
大陸を跨いで世界のあちこちにあるね 何とも哀しい。。

>>314
何で会ってやらなかったんだ…みたいな事言ってたような
すでにあやふやｗ

しかし、清盛とフカキョン以外は本当に演技上手いよなぁ。
子役もちゃんとしてるし。このギャップがおかしすぎるだろ。

やっと松ケンの演技が重い方に流れ始めたね
年末に向けてどこまで重くなるかが今年の大河の目玉だと分かってはいたけれど
序盤の若造りファミリードラマ演出の引っ張り様にはちょっと不安にさせられていたよｗ
ふう

>>325
いや、その意図はいいんだけど
逃げられもしないのに逃げるふりして清盛と取っ組み合いする部分に失笑したわけさ。
定番のすわったまま「さっさと斬れ」だの何だの言う方がまだよい。

松ケン、食事の仕方も変えてきてたからな

>>347
後醍醐天皇の名言だな

>>334
ですね
他にもいい人がいっぱいいたので困る・・・

しかし山本頼長の演技が凄かった
死に際の弱ってる感じもだけど、最後の最後で父を乞う涙とか・・・
忠実同様、今日でお別れか・・・
でも最後に國村さんトメにしたNHK、GJ

脚本藤本は鸚鵡のような小道具を使うのは上手いよな

菊地直子 出頭か…
オウム…

ホモ頼長がいなくなれば、面白くなくなるのぉ。
来週からだれが「穴」を埋めてくれるのやら。

髭切ってギャグシーンだと思ってたらマジでそういう名前だったのねｗ
ナレーションか何かでフォローしてくれよ･･･orz

>>357
あと伏線も
ずっと見続けてくると、あああの時のセリフや場面がこう繋がるのかという
発見が毎回ある

「流罪にせよ」の後白河の顔がゾクゾクしたｗ
松田だんだん良くなるな

源氏重代の太刀「髭切」の流れ

１）かつて東国において新皇を名乗り、朝廷に歯向かった平将門を討った清和源氏経基王の子、源多田満仲が、
　　九州の鍛冶屋に太刀を二本作らせ、完成してすぐに、罪人で試し斬りをしてみたら、そのうちの一本は髭まで
　　スパーンと斬っちゃったので、「髭切」と命名！（もう１本はさらに膝まで切り落としたので「膝丸」と命名）
　　　↓
２）「大江山の酒天童子」とかで色々有名な源頼光が源氏の棟梁となったとき、家臣で女好きの渡辺綱に貸しといたら、
　　一条戻橋（もしくは羅城門）で、鬼の左腕を切り落としたので「鬼切」に改名
　　　↓
３）大河の英雄、ダメ義さんがこれを受け継ぐと、夜になる度「ガオー！ガオー！」と吠えまくるので、「獅子ノ子」と改名
　　　↓
４）さらにダメ義さんの代で、（長くなるので省略）「獅子ノ子」を「友切」と改名
　　　↓
５）ダメ義さんの息子の義賢が「友切」を受け継ぐと、すぐに甥っこの義平が義賢を殺しに来て、「友切」は義朝の手へ
　　　↓
６）義朝が「なんか『友切』って縁起悪いよなー」と言ったら、ライバルの平清盛が「お前髭のびすぎwwwそれで斬れよwww」
　　と言ったので「髭切」に改名　←今ココ

髭切は、その後改名されることはなく、現在は北野天満宮にて重要文化財と化しているが、兄弟刀の「膝丸」は、
源義経の手に渡り、「薄縁」と名を改めた後、義経死亡と同時に兄・頼朝の手に渡り、鎌倉幕府崩壊後は、
なんとかって武将が手にしていたという・・・

※５と６以外は、平家物語剣巻に描かれていることだけど、そもそも鬼を切ったとか土蜘蛛をこらしめたとか、酒天童子を（ry
　　史実かどうか色々怪しい

ていうか今回大トメ国村隼だったな

忠実の荘園は忠通に譲るから
召し上げ却下は来週やるんかなぁ

>>252
でも一喝して泣かれると途端にオロオロしてハンカチ差し出してたw
あの時から由良とは打ち解けたんだろうなー。

後白河帝がお言葉を述べてる時に
身内を失った忠清や正清が涙を流してるのがやるせなかった。
崇徳院は一人称が朕じゃなくて「私をここに捨て置け」ってなってたな。
だんだん帝とか上皇としてあるべき形にはめ込まれていたのから解き放たれてきたのか。

このタイミングでオウムが警察に出頭とか神展開

>>331-332
ありがとう。
判る様な判らん様なｗ
目がギョロっとしたのが成親なんだな？
よく塚地と一緒にいる方が成親で、信西と一緒にいるのが師光って感じだけど
速く顔と名前を一致させたいわ

>>359
信頼と穴に入る信西

>>357
九官鳥が落語「崇徳院」とかね

>>353
そうやって躊躇するキャラに清盛を仕立ててないからね
今までの雰囲気だったら「斬れ」に対して、キッパリ「斬りませぬ」の押し問答になるから
それこそ陳腐だよ
あそこは清盛が叔父を自分の意思で説き伏せる場面だろうから
それでも斬らぬとまとめるのは自然なキッカケ

>>370
　　　 γ ﾟ (＞
　　　 (,,ﾟДﾟ)　＜セヲーハヤミッ！
　　 /⌒)',','）)
　 ∠_ソ_,イ'
　 /／∪∪

>>362
一緒に暮らしてたし仲良さげだったのにこいつ鬼じゃと思ったわ

頼長の日記など出すな。

「家盛を掘った、義賢に掘られた」

想像すると笑ってしまうではないか。

落ちていく崇徳院に最後まで付いていく矢島健一もいい忠臣だわ
院の近臣はいい役者揃えてるなぁ

今週めっちゃ面白かった
やっぱり栄枯盛衰のドラマは面白いなぁ
藤原家のシーンはかなり印象的だった。オウムも熱演ｗ
平家は叔父、甥の関係だから現代の核家族的感覚では、そこまで絆なんかある？って感じだけど
源氏、藤原家は親子関係だから泣けるな。上皇も演技が良くて侘しさが際立ってる。

>>363
結構コロコロ変わってるのね

土蜘蛛うんぬんは朝廷に逆らった人たちを揶揄した蔑称だから
アテルイみたいにいつか物語ってほしいな

ススススス凄すぎ！

菊地直子が生きていた！！！！！！！

>>346
>>350
ありがとうこざいました。

いろいろと伏線が張り巡されれていて興味深い

・太刀の命名を巡る義朝と清盛の友情
　（後に平治の乱で敵味方に別れることを思うと何とも悲哀が…）

・戦勝に冷静に対応する長男重盛、体調を崩す次男基盛
　（重盛のキャラ確定、基盛は実際短命だったことを思うと…）

オレの忠通様は今日もいい味を出していて満足
信西に対して、誇り高い姿をみせて、ガン無視されてたあたりがよかった
信西がこの先いかにも行き詰まりそう、という気配をばしばし出してた

【NHKニュース速報 20:57】藤原頼長のオウム容疑者か　京都市内で身柄確保したが死亡確認

池禅尼が忠正さんに「これ以上苦しむことがないように願っています」と言ったが
早く楽になれ→しね　という意味かと曲解してしまった。

>>371
だから、その陳腐なやり取りの方がマシだったということ
清盛だってすでにいいおっさんなんだから、逃げる叔父にしがみついて説得するというガキみたいなやり取りじゃ失笑するしかないｗ

【ニュース速報】崇徳上皇が京都府警に出頭

つまらんネタいらない

>>363
新田義貞が膝切と鬼丸の二刀流で湊川の戦いを生き抜いたのは有名だな

仮にも（形の上でも）仏に仕える身で、本当なら率先して
死刑を回避するように説得する立場（僧として）なのに、
簡単に死刑を宣告する信西は、悪だなあ。

>>385
藤原頼長だろ？

ニュース速報までオウムってｗ

>>345
おしりかじり虫

サダヲが無茶苦茶怖いんだが去年流行ったマルモでモリモリってドラマもこんなノリだったのかな？

だ…誰か教えてくれ〜！！！寝られなくなる。
あのオウム本当に演技なのか？
ヨワヨワのところとか目が半とじのところとか。
薬使って半分眠らせてるとかじゃなく？

>>380
弟に慰められる三男とか…

NHKは昨日の未解決事件を放送するのもうちょっと待った方が良かったかも･･･
ん、番組を見たから出頭とか？

菊地直子もやっぱり先週やってたNHKのオウムSP見たんかな？

まろまろモリモリ

が正しいドラマの名前だ

乗客×車掌プレイか

>>393
どうみてもカクカクのロボットだったろｗ

>>363
なんで摂津源氏の刀が河内源氏にいってるんだろ

そういや上皇（天皇）の島流しって先例はあるよね？
何百年前かは覚えてないけど

>>377
そのへんはタイムスクープハンターで！



いつかやってくれないかな

ん〜頼長は良かった
けど何じゃあの清盛？

各一門の中で唯一浮いてる平家･･･

>>393
あれって人形じゃねえの？

>>374
そっち系のページじゃなくて良かった・・・

ロボットオウムみて、たっきー義経での弁慶の立ち往生思い出したｗ

時子は先妻の子でも自分の子でも本当に気にして無さそうに見えて
そこは深キョンのぽやんとした感じかうまくハマってると思う。
この先重盛がしっかり者に育ってきたら
「明子様に似て立派になって…！」とか喜びそう。

>>400
淳仁天皇（淡路廃帝）

刑の言い渡しの場面、
たけしの「お上にも情けはある。よって市中引回しの上獄門」
のギャグを思い出した。

通憲が出家した理由がよくわからんなあ。結局やりたい放題

>>393
3体のロボット＋CGだって

>>363
軍記物とかのとドラマオリジナルの５，６を混ぜんな

>>384
あのシーンを旨く閉めるだけの台詞があればいい
って所だけど、結構難しいと思うよ
脚本的には、よくある逃げ方かと

叔父さんはだんだん平穏な気持ちになっていくシーンが
続くわけで、あの程度でいいかと思うけどね

あのオウムってアニマトロニクスじゃなかったの？
本物のオウムだったら、すげー演技力ｗ
頼長に刺さった（瞬間の）矢はＣＧだよね？

>>404
ノベライズだとホモを書いてる所を読んで
クスッと笑うシーンがあったがカットされたっぽい。

ロボットオウム

キムタク「華麗なる一族」の将軍ｗｗｗ

息子が殿上人になったと知らされたときのダメ義さんはよかった

従来は清盛の大国播磨守に比べて義朝の左馬頭は冷遇だとされていたのが
実は馬を使う武士の棟梁としては美味しい職という説もあるんだな

>>407
正確に言うと明治までは、淡路廃帝として、天皇ではなかったことに
されていたから（歴代には当然含まれていない）、平安末期の時点
では、上皇が流罪になるのは初。

>>381
ずーっと
俺の忠通って言ってる人？
あんたのかぃｗ

いや忠通いいよね。
本当今回どの役者もいいよ
見てて満足。

後白河のメンタル半端ないな
あそこで怒り狂うかと思いきや、ゾクゾクするのうとは
自分に不利な状況も何もかもゲーム感覚で楽しんでるな
怖い・・・

>>406
確かに深キョンのぽわっとした感じは本当に裏表なさそうな和むシーンだよねｗ
深キョンで一話はきついけど今回はいい感じの出番

長田がさり気なく正清に向かって「これからは自分を父と思って頼れ」とか言ってたな…

>>417
平城上皇も平城京に流罪にされたみたいなもんじゃね？

>>311
自分は忠清のフォローだと思ったけどな
秘密裏に探させていたのなら、あんなに堂々と連れて来ないし
つか、ああ言うしか、あの場を纏めようがなかっただろ

後白河が「朕は…」って言うのが未だに何か笑けるw

>>409
高階の家格だと少納言止まりの学者の家だからじゃね？
出家して官人の枠から外れることによって、顧問の坊主扱いで
御前会議にも臨席できる、みたいな

>>421
長田はこれから活躍します

はは、死罪なんて聞いたこともないぞ。シザイってどうなるの？
　　　　　　　　　　　　　　↓
嘘だろ？まぁ、平氏の力でうまいこと丸め込んでやるわ。
　　　　　　　　　　　　　　↓
え、だめ？マジで？王家を舐めんなって？
　　　　　　　　　　　　　　↓
くっそー！首、切らせて頂きます！喜んで！

今日の最後の清盛は、たぶん、まだ冗談だと思ってるんだろうな。

>>381なんであんたのものなんだ
俺の忠通だよ

ロボットオウム、忠実がまさに抱き上げようとした瞬間首ががくっとなった、すごかったわ

テンポが良くて見やすいと思ったら兎丸と鬼若が居なかったな

オウムの質問したもんだけど、
ロボット&ＣＧということで納得。
ああこれで眠れる。
とりあえず某民放の「将軍」という鯉よりは
出来が良かったと思ふ。

舌きりぐろかった
どっちの身内も金もたせて逃がせろよ
中途半端に守ってどうすんねん
史実変えられないならもっと冷酷にすべきだったな

日記のシーンはやっぱりもう少し頼長と信西の友情を描いておきたかったかな
感化されるのが結構アッサリすぎるかも
しかし、サダヲって（失礼だけど）いい役者になったな〜

>>422
あれは、弟に位を譲った後、自らの意思で平城京に住んでいた。

>>406
「まるで夕霧のよう！」とかいいそうw

グロイのが抵抗あったけど面白かった
ベテランの役者さんたちとオウムの演技を堪能した
しかしその後菊池直子で腰抜けた

菊地直子が「平清盛」が終わる前に出頭してニュース速報が流れていたら、
「平清盛」は一桁を免れたろうにと明日の朝言われるんだろうねｗｗｗ

もう間違いなく。

長田忠致のあのセリフは平治の乱後の伏線だからな〜

>>419
後白河「このゲーム（人生）には必勝法がある」

>>420
でも、予告で「武士の妻であることがやっと分った」みたいな、
こと言ってたから、忠正の死をきっかけに変わっていくのかもね。
従来のイメージ通りの、一門の裏ボスみたいな時子に。

>>421
後々のことを考えるともっと一般視聴者の記憶にしっかり残るような扱いをしてほしい

>>416
某TBSの関口宏の番組では
馬の世話係にされていて
酷いと思った

鱸丸の頃、軍議の時に海を侮ってはいけないと進言して忠清に叱られた盛国が忠清に軽はずみなことをと

>>419
実際､後白河の一生って監禁されたり余所に連行されそうになったりのピンチの連続だしな
義経での後白河だと義仲に北陸に連れていかれそうになったとき無茶苦茶ビビってたけど
今回の法皇様だとそんな絶対絶命の状況でも不敵に笑ってそう

>>422
平城京大好きで譲位後さっさと平城京に移って遷都までして…潰されたわけだし
好きでいたんじゃないか？

うーん
今日はレスの増え方少ない気がする

>>235
サダヲのマンネリ演技がいよいよ鼻についてきた

政の場では他人が話している時に
決まって突っ込み気味に割り込んで話始める
反対意見を述べるに時は決まって
元々カン高い声を更に張り上げて大声で圧する
清盛個人との会話では常に見下し馴れ馴れしく話す

松田は後白河にはまってるな
今日は得子様も良かった

今日は話の展開がスムーズで面白かったな

トメが國村なのを今日知った
先週まで梅雀だった気がしたし2人が出てた時も梅雀だったよね？
まぁ、國村好きだからいいんだけどｗ

>>443
あれも伏線だったんか

>>446
荒らしがいない

信西
「菊地直子は死罪！」

なーんて

>>407
ダメ義さんに繋がる清和源氏の流れが色々あやしい・・・っていうか定かでない
なので源氏重代の太刀の伝説は、ダメ義さん〜頼朝のときに作られた話じゃないかなー？たぶん

國村さん楽しみにしてたから今まで欲求不満だった
やっと見せ場がきて良かった。さすがの演技だったと思う

死んだオウムに「我が子よ！」と泣き崩れ忠実さんに感動したーーー
あのオウムは忠実の実子だったんだ、へぇー(棒)

藤原摂関家の方がよほどシビアで宜しい
平家も源氏も統領甘い甘い
あいつらイラつく

>>443
あのシーンは自分も海賊回思い出した
盛国、すっかり武士に・・・と感嘆してたら、清盛の「わしが命じたのだ」で「はっ？」
がちょっと面白かったｗ

来週はついに、崇徳上皇＆藤原頼長方についた平氏源氏の各武将、

平忠正とその子供達（平長盛、平忠綱、平正綱、平通正）
源為義とその子供達（源頼腎、源頼仲、源為宗、源為成、源為仲、その他）が
全て身内の手で処刑されてしまうのか・・・

サッカー試合終了。３−０

さあちょっと食事をして「平清盛」の録画でも見ようｗ

来週もつらい展開

頼長の矢が刺さるとこ、CGってのはわかるが
それにしても刺さる瞬間の衝撃とか
中の人の身体能力含む演技スゴくね？
刺さったことあんじゃね？ て感じ

今までCGが無かった時代は瞬間て描写なかったわけで。

いつもは軽い基盛が今日は落ち込んでたな。

>>443
俺もそこ思い出した
なんか知らんうちに追いつかれてたなｗ

唯一、些細なことだが引っかかったのは
家に帰ったら大鎧くらい外してやれよと思ったくらいかな

>>446
単発ＩＤが多い
サッカーは今、終わって一方的だったけど
まじ、ヒトケタ来るで！ｗ

>>443
ドラマ上では清盛の乳夫である、平盛康の養子になっているから
盛国になった時点で、忠清より平家内の序列が上では？

処刑するとき正装するの？

来週は清盛と由良の大後悔オンステージか

>>416
そもそも乱前から身分に差があるしね＞清盛と義朝

>>462
ちょっと見過ごしてしまう所なんだけど凄いよな。

>>438
＞長田忠致
気になったんでウィキ見てきた。
「約束通り、美濃尾張（身の終わり）をやる」by鬼武者
誰が上手いこと言えとｗ

>>200
武者震いがするのぉ！！

>>462
　確かに。あの矢のＣＧの使い方はいいね。
　淡々と、まんま「刺さりました」って感じが。
　本当に人に矢が刺さる時って、ああいう風に見えるんだろうな。

>>469
予告じゃ玉木がコヒさんへの命乞いをしてたはず

>>442
農林水産大臣は田植えしたりマグロ採ったりするとか？

>>463
早世の伏線だと思われます

オウムが死んでオウムが出頭か……

>>473
ぞくぞくのほうがましかｗ

上皇すら徒歩なのに輿で逃げようとしてるあたりがちと間抜けに見えた

サダオが最高権力者だな

頼長と由良となり子が良かった

何度流罪にされても舞い戻った後醍醐って本当にロックな天皇だったんだな

>>480
あっこで降りただけじゃね？

>>446
単発ＩＤが多い
サッカーは今、終わって一方的だったけど
まじ、ヒトケタ来るで！ｗ

もう一つは一行レスの多さ

月曜日が楽しみだなあ
身震いがするのぉ〜〜〜〜〜♪ｗ

>>207>>219
だよね？
親孝行がどうとか理屈言ってるけど、やってることおかしいだろう！
来週ひと言も亭主にあやまらないで得意そうにしてるとか、ありえん

>>462
映画・蜘蛛巣城のシーンとか、個人的には戦国自衛隊のクライマックスとか
思い出したけど、中々「おっ！」と思わせるシーンだった

>>462
ガクンッ！！と横に平行に動いた、あの体捌きはナイスだったな。

>>435
重盛の長男は光源氏似の美男子で有名だったらしいのが
源氏物語ヲタの祖母が孫を猫可愛がりしそうなフラグとしか思えない

来週、信西は何で泣くんだろか。黒々しいのがいいのに

>>462
あれはCGもそうだけど、役者とか監督とか、全てがすごいよね
本当に刺さったかのように見えた

>>476
こないだ陽明文庫展で「修理大夫」のことを
「御所の修理担当の人」って言ってる親子がいた。
いや、まあ…まちがってるとはいいきれないかもしれないけど

>>462
本気で刺してくださいって頼んだらしいよ

>>474
史実しらん人は、あのあと、なんだ、こいつまだ死んでなかったのか

と思わなかったと心配したｗ

>>462
矢用のCGいいね
祇園乱闘の時とか為朝とか
手で首やら目やら矢を当てて刺さった表現していた時代から進歩した

>>483
確かに歴代で一番タフガイな天皇だなｗ
後白河くらいのメンタルかつ権力欲ぱない

>>467
清盛が当主になってから盛国はいかにも側近という役割が増えてるね。
平家の家臣はそういう風には描かれてないけど、よくある流れだと「あの成り上がりが・・・」と嫉妬されそうな立場だ

ヤマコーヲタうぜ
ﾍﾞﾛ気持ち悪いから
何が身体能力だよ

そう言えば呂布はどこ言ったんだ？

>>409
そりゃやりたい放題するために出家したんだろ

清盛・義朝が「その手で身内を処刑した」ってのは知ってたけど、
監督役として部下に命令して処刑させたんじゃなく、
文字通り自分の手で首をはねたっていうのが史実なの？

>>470
逃げて見つからなかった為朝は死罪をまぬがれたんだよね

>>484
そうか

いや、後醍醐は流罪自体は1回しかないのでは

>>479
何だ、その手の平の返し様はｗ

>>484
皆を去らせた上皇様、裸足だったしな。

>>446
面白くて浸っていて何となく書き込まんかった
来週の忠正を思うと辛い。恥ずかしながら

下噛む瞬間引っ込めた所まで写ってたのは残念でした

>>492
え…あってるんじゃ？

>>433
信西が身分が低いために出世できず出家した時、共に大学者の頼長と信西が
一緒に泣くという場面がカットされた。
脚本家がこのシーンがカットされたことに怒ったそうな。

この大河、面白いじゃないか！

後年、名作とかいわれるんじゃないか？

宗盛より知盛の方が冷静なんだ

賢い由良がダメ義さんを捜すリスクに気付いてなかったとは思えない
鬼武者に親を敬うよう教えてる云々もあるだろうけど
一番は内心で父を心配してるだろう義朝のためだったんじゃないかな

頼長を見捨てる父・忠実
崇徳のとりなしを断る崇徳の弟（法親王）

朝廷たちはさすがだな
武士のほうがねっちょりねちょねちょ浪花節（武士）ｷﾓｰｲ

長田忠致って今までの大河で出てきた事あったっけ？
まぁちょくちょく出してるってことは義朝と政清の最期を尺取ってやってくれるんだろうな。

>>501
自分で斬らせた。武士は所詮人殺しが役目だと刷り込ませるための公家のたくらみ。
なお、義朝が双方の捕虜交換を持ち出す前に清盛が忠正を斬っている。

>>509
いいシーンじゃん。
そういう友情的な伏線張っとかないと、今日の日記読むくだりも膨らまないのに
もしかして来週信西泣くシーンに回想シーンとして差し込まれるのかな？

>>514
とんでも展開で

>>506
置き去りにされた輿の前になんか白い履物置いてあったけど
それを履く精神的余裕もなかったんだな

信西憎い

>>480
上皇と頼長は、逃げる時、最初は馬に乗るんだけど、
二人とも全然乗りこなせないので、お付きの物が後ろに乗って二人乗りする。
それでもうまく乗れなくて、頼長はお付きの物を引き摺って落馬しちゃって、
そこでかなりダメージを受ける。
その弱った状態で、忠実の所に着くまでの間にも、逃げ場所を探してうろうろする。
舌噛んでから死ぬまでにも、だいぶ時間がある。
上皇も、仁和寺に逃げ込むまでの間、京都市内中をあちこち彷徨い歩く。
ドラマはだいぶ端折ってある。

↑百人一首の解説本(岩波)の崇徳院の項に載ってた。斜め読みなのでうろ覚えだが。

>>513
しかし忠通は父親を庇っていた

>>513
まあ覚醒法親王さんは守仁さんのお師匠様だからしゃーないよー
てか

美福門院得子さんがヤル気出してくれたのが嬉しいよｗ

上の方にあの時代に死罪はうん百年ぶりって書いてあったから
平家も源氏もせいぜい領地没収＆出家＆隠居→武勲をあげた者へ領地スライド
くらいしか考えてなかったのかね

まあでもこのあと朝廷の権威が失墜するのも自業自得だな
身内で派手にやりあったからな
武力なんぞ使わずに権力争いすべきだった

>>512
義朝は素直に「俺のためにありがとう」といえないからなぁｗ
でも、結局外には「義朝自らの手で捕らえましたよ」って扱いになってるようだな。

>>509
らしいね、以前スレで教えてもらった
あのシーンがあるなら少しでもそのシーン入れたかったね
脚本家は頼長の実直な良いところも、伝えたかったんだろうし
信西だけは最大の理解者であった風に仕立てたかった

>>509
何百回も繰り返さなくていいから

>>516
信西は頼長の日記を読んで最初クスクス笑って（ホモのところかっ）
ずーっと面白くて読み続け、訓戒の部分で涙が・・・って話だったのに
前段カットだったな。

今日くらい摂関家に時間を裂いてくれたっていいのに、清盛と義朝の
コントとかいらねーよ。

後白河帝誕生以降は神がかってるわ
すごいドラマだ

来週のステラの表紙は信西です

>>514
義経では下手人しか出なかったし新平家ではどうだったんだろう
原作じゃ、はぐれた頼朝視点になっていつの間にか死んでいた

>>523
由良なんかのんきに、流罪になったらもう会えませんし、
とかいってたからな

>>514>>531
新平家では出てた

崇徳上皇が流罪になった際に讃岐にうどんを伝えたのは史実

>>508
イヤ、おおまかにいうとあってるんだけど
あきらかに使い方が「大工の棟梁」だったんだわ……

>>520
上皇市内さまよって捕まらなかったのかよｗ
残党狩りざるだな…
でも顔知らないだろうししょうがないのかね

頼長はそんなに移動できなくてお手紙で助け求めて
断られたんじゃなかったかな。
上皇も京市内ウロウロはさすがになくて遠回りして仁和寺向かったんじゃ
ないだろか。
そんな感じで。

>>480
頼長は「本」命だから。
このころの本はそれを日本人がゲットするために
一生かけたみたいな貴重なもの。

>>521
パパから財産を譲るって手紙が届いてたからね。
カットだったけど。

忠実は、頼長が敗北したと知ると即座に忠通に
早馬を走らせ、資産目録と譲り状を送った。

>>532
清盛の「どうぞお取りなしを」も死罪とか全く考えてないよ

それこそ「流罪じゃなくて蟄居謹慎とかで許してつかーさい、金は出します」って事だし

>>520
やんごとない人々は機動力に欠けるなｗ

>>528
たしかにあのツンデレ小芝居必要か？とは思ったｗ
まぁその後の平治の乱での敵味方考えるとアレも必要かも知れんけど

>>515
サンクス。
ちゃんとスッパリやれたのかな？
一発でしとめてくれないと苦しそう・・

>>530
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/phot/hyousi.jpg

しかし今回の論功行賞の場で、上皇に対する裁きを厳しくした直後に
揚げ足を取られて、武士の厳罰を受け入れざるを得なくなり、孤立を
深めていく信西の姿が描かれていて、早くも平治の乱の伏線きたのが
面白かった。会議の信西の「しまった」というさりげない表情、良かった。

>>520
実際ににあんな情けない感じだったのねｗ

さあこれから「平清盛」視聴開始。

いきなり今日もコーンスターチまみれ映像。本日も「嫌なら見るな」映像。

真ん中のピンクレ俳優がこれから軒並みいなくなる。
山本耕史、田中麗奈、阿部サダヲ、井浦新

平治では信頼のいさましい姿を期待してるぞ

>>545
そっか？
頼長の日記観た時に甘さ捨てた感じじゃないん？

>>535
大工の棟梁というより宮内庁営繕局長ってのが適当なのかな？

>>431
なつかしいな将軍w
あの頃より技術も向上したのでしょう…

>>406
この本屋さんいい女の描き方はうまいとぞ思う
常盤に先週の由良へのレスが用意されていたのもよかった
シーン最後の複雑な笑みで中の人けっこう（失礼）やるなと見直した
だが男同士の友情場面はちょっと気恥ずかしい

>>536
まあ天皇陛下の御尊願はなかなか拝見出来ない時代だしな
人相書きが出回って「この者上皇」とかじゃ様にならないだろう

>>533
サンクス
総集編では見れるだろうか

常磐シーンいらない

國村隼が２人抜き（松雪泰子、中村梅雀）の大トメ。

意味不明。

磯智明によるあまりにも恣意的・個人の趣味だけのクレジット順が業界的にも批判の的なのだろう。

>>535
アナルほどね
棟梁に発注する担当者って感じだよな多分

>>544
なんという猫顔

鬼武者と清三郎だとどう考えても鬼武者の勝ちな気がしたｗ

>>552
典型的な、女が描く男の友情って感じだよね
まあ女だから仕方ないんだが

>>537
その本が手元になくてうろ覚えだけど、
確か上皇は、よく短い間にこれだけいろんな所に行ったな！って感心するぐらい
京都市内中回ってたよ。
自分は京都市出身で距離感がわかるのでびっくりした。

>>552
あそこＢＧＭもなんかもう、
「ここでちょっとなごんでください」って感があって
こそばゆい

>>509
まあ放送された信西が頼長の私宅に遊びに行く件で
孫子合唱やら
数少ない知識人同士通じるところがある描写はされていたが
その場面があるとなお良かったんね
脚本家が怒るのもわかる
そういうカットされたくない場面も多々あるんだろうな

>>545
だな。
上皇が蟄居もしくは高野山に幽閉くらいだったら、武士連中も流罪でいけたんだろうけど
上皇を流罪にしちまったら武士連中は…

本物のオウムは全然違う台詞のほうを覚えてしまっているそうな。
「スタート！！」とか言うようになったらしい

信西が台記を読むシーンの演出（編集）がダメダメだったな

>>561
白河北殿から仁和寺まで真っ直ぐ行っても、京大から立命館くらいだよね
市バスつかわないと結構遠いよなあ

でも、斬首の時ちゃんと正装してたね

こういう所細かいけど好き

>>541
以仁王（後白河の息子）も、反乱起こしてたいしたことない距離を移動するとき、
寝不足だからって、馬から６回も落馬したことが記録されてるからねｗ

まあ男性作家が女性のシーン描いても
なんかこうはまらないところが多々あるし
男女の溝は深いもんだと思う

崇徳院と教長のオクシの乱れが意味不明。

武士でもあるまいし、髪が乱れるようなことを時間的にもやってないだろう。

しかしハンパないコーンスターチ。

後白河院「皆の者、大義であった」のシーン、コーンスターチの撒きすぎ。

そもそもこの時代は「死刑」というものがないから
清盛も由良も全く頭になかった。
頼長が「死刑」復活を強く主張したが退けられた。
だから、頼長は愛人の公春を暗殺者にして死刑当然の犯罪者を私刑にしたりしてた。
信西は頼長の日記読んで「死刑」が頭に浮かんだと思われる。

崇徳さんの「生まれてこの方何一つも思い通りになったことない」という
セリフが胸にささったなあ・・・
本当、何だったんだろうかこの方の生涯は
いつも傍にいる教長が泣いてくれるのが唯一の救いと言えば救いかな・・・

>>541
７９歳でわずか１日で興福寺に入った忠実さんの機動力ｗ

>>545
あのシーン、俺はどっちかって言うと「わざと」やった印象を受けた。

上皇流罪じゃあ、その配下の武士も最低でも流罪になっちまうわけで、
死罪になるのは当然の流れ。
信西ならそれくらい読めただろう。

罪悪感を感じつつも自分のやりたい政を優先した、というシーンだったと思う。

>>565
オウムすごいなｗ
オウムも頑張ったよほんと
今後の藤原家の出番は兄だけかな

頼長は逃げる時に喉に流れ矢が当たって戦死だったし、その時には
臆病な久家らしく大鎧のフル装備だったらしいですよね。
助命に関する嘆願もやはり恩賞を放棄仕切れない位莫大な物
だった為あんな大真面目には行われなかったろうに思う。
斬首も私邸だったかな〜？罪人故に六条か四条の河原で身内に
斬らせた様に思わなくもないが。それに源氏の方は当事者が
過半数を占める絶望的な状況だった為匿うなんて無理だと
思われる。この決裁に首肯した信西や後白河政権に向けて
義朝の怨念の炎が燃え上がるのもそう遠くない時期な訳で

>>565
オウムｗｗｗｗ
「カァットォーーー」とかもあるのかとか想像すると笑えるｗｗ

>>541
そういえば、頼長が馬に上手く乗れずにもたもたしてるところで
矢を射られたというのが「保元物語」の記述だっけ。

>>549
武士の処遇の話になったときちょっとだけ迷った表情を見せてたな。
清盛に言い渡すときは表情消してたけど。

おまいらが王蟲王蟲言うから爆弾娘がｒｙ

>>563
信西が頼長に俗世での勤めを果たすというシーンとどう折り合いをつけて
そのシーンを挿入するか述べてみてくれ。
出家は遁世でないときっぱり述べるシーンと遁世を嘆くしーんとどう接合するのだ？

馬なんて暴れてもそんなに落ちるもんじゃないぞ

>>571
このドラマの崇徳院の場合、転んだり痙攣したり短時間で色々やりそうな気はするけどな

>>545
後で清盛に「死罪じゃ」というシーン見ると、そんな感じには見えないなぁ。

あの信西の権勢があれば上皇を流罪にして
武士たちも自分の好きなようにはできたとは思うのだけど。
だから実際の信西はゴシラに重用されるぐらいだし
相当に偏ったワケワカメの人物だったんじゃないかなあ。

>>213
オリジナルのむりやりな設定の場面だからだろ
まあ、清盛が出てくる場面はどれもイラン感じが凄いがｗ

今日はその清盛・義朝場面と、後半30分以降ぐらい？の平家ホームドラマ場面がいらなかった

>>571
先週火をかけられて大慌ての脱出見てないのか

>>584
そいつに触れるな。穢れる。

>>574
１日では入れてないよ。

忠実様は５０代半ばくらいから、足がお悪くて、忠通さまに
助けてもらって儀式をすることが多かったみたいだから。

立っていることも困難なのだから、馬とかありえない。
輿移動です。

薬子の変以降、応天門の変や花山上皇に矢を放った首謀者でも
死刑にならなかったぐらいだから、死刑は思いもしなかっただろうな。

>>570
男性が女性を描くときれい過ぎる描写になるとはよく言われるね。

清盛「『王家』の王位の諍い？に武士が決着をつけた」
松山ケンイチの滑舌が悪すぎてセリフを正確に聞き取れない。

本日も「王家」連呼。

絶対に「王家」を使い続けるNHK。

松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
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松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。
松本正之は本日も「王家」連呼を繰り返す。

>>570
大河ドラマ「草燃える」の中島丈博の女性の描き方は秀逸だよ。

一度見てごらん。

>>575
次回で信西がどう説くかによるだろうけど
個人的には「しまった」よりは、心の中で改めて「清盛すまぬ」って感じかな
厳罰はすでに心に決めて臨んだと思いたい

>>586
しっかし、美福門院さんいいねー
完全に戦闘モード入った、まるでたまちゃんが生きてる時みたいだ

たまちゃんの悪行が乱の元

>>226
>>ID:ltRZ94vW は大河板に張り付いてる玉木アンチだよ
多分去年の主演ヲタ

>>565
ﾜﾗﾀ
ちょっと聞いてみたいw

頼長の日記を読んだとき、完全に腹括ったんだな＞信西
清盛には態のいいことを言っておいて、まさかの死刑宣告
あの感情を失くしたような感じがよかった

>>594の斜め上過ぎるレスにワロタｗｗ

>>600
清盛一瞬、何言ってるのかわかんなくなった感じだったなー

オウムの中のオウムさんが喋るというのは伝聞。
実際はごにょごにょ言うけど言葉にはなってなかった
と、神戸で山本さんが言ってたよ

基盛は為朝と同い年なのにな。
演じている俳優の年齢差は３３歳ｗｗｗ

基盛と為朝は同い年なのに。

>>546
左府と上皇が鎧を着る着ないのあたりはもうかっこ悪さ倍増

思えば清盛は祇園闘乱事件の時もコネと金でほぼお咎めなしで済んだからな
今回もあの時みたいにどうにかなると楽観視しちゃったのかねえ

>>512
由良の気持ちは分かるが為義達を捜して庇っちゃいけない
為義さんはそれを（罪人を匿う）をやって失脚してる
今回は天皇を狙ってるから最大級の罪人だからね

低視聴率プゲラッチョｗｗｗしたくて

って感じで今日初めて見たんだけど、普通にドラマに引き込まれて逆に吹いたｗ
普通に面白くて次回も見たくなったんだが
もしかしてお前ら的にも名ドラマだったりするわけ？

吉沢悠扮する成親が密かに凶悪な眼をしたのが良かった。
一見ソフトで上品なのだが内面は結構黒々してるのな。
見るからに悪そうな師光や怠惰な感じの信頼と
それぞれに色がはっきりしてきた。

>>596
それも昔のように感情むき出しではない、腹の底に大きなものを抱えてる感じがいいね
双六対決はこっちがゾクゾクした

>>545
来週わかるけど、信西の目的は、（摂関家側の）武士を殺すことだよ。
要するに摂関家の武力を削ぐために源氏を皆殺しにする必要があり、
義朝にそれをやらせるために、清盛に叔父さんを殺させるんだよ。

信西は、武士の命なんて虫けらとしか思ってない。
武力は必要だが、朝廷のために率先して命をかける鉄砲玉が
必要なだけ。

>>579
以前の大河「新平家物語」での頼長（成田三樹夫）では馬に乗ろうと
する時に首を矢が貫く・・・今でも印象に残る迫力シーン

清盛が叔父の助命を願い出てるときにそれを無表情で聞いている信西は怖かったな。
あのときにはすでに死罪にする気だったんだろう。
それにしても宋の文物に目を輝かせてた若い頃の無邪気だった頃が嘘のようだ。

戦勝後、義朝の家の中のシーンは家の中までコーンスターチまみれ。

保元物語では、崇徳院、元近臣や女房の家を頼って、京中をかなりうろうろしてたね。

>>592
結局、男が描く女も女が描く男も
書き手の脳内の想像と理想（と欲望趣向）で描いちゃってることが多いからねえ

>>606
事実上終身刑が最高刑な国でいきなり死刑判決出る感じだもんな

>>596
たまちゃんの息子だし、テンション上がってきたんだろうなｗ
得子、後白河やあと今後出てくる滋子とかも楽しみだ

>>608
今回は面白かったよ
ここ3回くらいだいぶ面白くなってきてて、その中でも今回は特に良かった

後白河は得子には気を使ってたからな
亡くなるまで窮屈だったと思うよ

>>611
そうだと思う。信西が本当に死刑を本望してなかったら、子に親を
斬首させる行為をさせるなど、到底考えられない。

>>608
この数週は名演ぞろいだよ
来週も見なよ。

>>609

鳥羽院が苦しんで倒れたときも冷酷な目でみつめていたじゃん＞成親

来週は嘘泣きまでするよｗ

>>274
常磐はメークは綺麗だったよ

武井が芝居心がなくて、勘違いな勝ち誇ったような笑顔だったのが場違いだったが

>>618
で、得子さんが慈母の様に可愛がるのが後白河の息子ってのもｗ

>>596
細かいこというと保元が一段落して
処分がはっきりしてからなりちゃん登場の方がいいと
思うのだよね。
今だとまだ先の見通しつかないしいかにも結果論的な
薄っぺらい役になっちゃいそうで。

新鮮組！の鴨のときもオウムが使われてたね。
「オマエシヌデー！！」

オウムの中のオウムさんが喋るというのは伝聞。
実際はごにょごにょ言うけど言葉にはなってなかった
と、神戸で山本さんが言ってたよ

忠実の奈良の家の前の通路がこんなに狭いはずがない。

デタラメ
デタラメ
デタラメ
デタラメ

>>626
そっか？
保元の乱の直後で「オレ最強ｗｗｗｗ」って有頂天の後白河に釘刺しに来たんじゃねーかと思ったんだが

頼長がグロテスクすぎ。

日曜夜８時の映像じゃない。

こんなことをいまだにやってるから視聴率が一桁になった。

「我が子よーーー！！！」　＠藤原忠実心の叫び

>>575
逆に感じたな。信西は清盛や義朝に恩を着せて味方に取り込もうとしたが、
二条派の貴族の誰かに、上皇の流罪の件を持ち出されて武士に対する厳罰
を認めざるをえなくなり、清盛や義朝の反感を買わされた。
おそらく今後、清盛は理解して和解するが義朝とは修復できず平治の乱
突入かなと。

平安期４００年は死刑廃止の時代だから現在死刑制度があるのは平安期より
劣化したのか？まあ、仏教の影響なんだろうな

>>627
過去の大河ドラマへのオマージュ（と言っておこう）は結構ちりばめられてるね

>>627
「草燃える」でもある。

「平家のバカ、清盛死ね！」と言わせている。

（第２回「恋文」）

>>613
信西本人は死罪にする気満々だったけど、清盛に多少の後ろめたさがあったせいか、
詮議では自分からは死罪を口にせずに、上皇を流罪という厳罰にする事によって、
武士達は死罪免れない流れに誘導した感じだよね。