《2012年大河ドラマ》平清盛 ネタバレスレッド7
927 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/26(土) 20:32:10.43 ID:ZgPJJ+0K
あらすじ 55ページ(これは江のときと同じページ数)
第17回「平氏の棟梁」
第18回「誕生、後白河帝」
第19回「鳥羽院の遺言」
第20回「前夜の決断」
第21回「保元の乱」
第22回「勝利の代償」
第23回「叔父を斬る」
第24回「清盛の大一番」
第25回「見果てぬ夢」
第26回「平治の乱」
第27回「宿命の対決」
「この、日本一の不覚人が!」と義朝が罵る場面ありますね
第28回「友の子、友の妻」
義朝と正清の最期。長田忠致は風呂の支度が整ったからと言って刀を預かろうとしたところでした。
清盛が常盤を抱く場面。あらすじではそこまで書いてませんでした。
昔、自分の母が己の身をもって守ってくれたことを話したうえで、常盤には母なら生きて子を守れと言います。
第29回「滋子の婚礼」
柘植さんが解説していた通り、滋子の巻き髪がポイントになります
第30回「平家納経」
佐伯景弘、春夜、桃李が再登場
船で厳島を目指す場面がありますがロケやるのかな?
崇徳上皇の呪いで嵐に襲われるのでスタジオかもしれませんが。
第31回「伊豆の流人と京の巨人」
伊東祐親と八重姫が登場
入れる時点ではまだ台本が完全に出来上がってなかったのでしょうか。
この回だけ出来事のみで、登場人物のセリフは一切書かれてません