自分の運命に感謝してるし、風にも感謝してる。
マシャに出会えたから。
初めてでした〜これまでの日々〜間違ってないと思えたこと〜♪
いい風もあるし、悪い風もある。
風を選べばいい。
学生時代に英語を学んだことは無駄じゃなかったって初めて思えたのは、南アフリカの人と英語でメール交換した時。
子供達が通ってる小学校の飼育小屋で飼われてたウサギが死んでしまい、チャボ1羽だけ飼われてましたが、今日、ウサギが1匹、飼育小屋に来る予定だそうです。
息子は今日飼育当番でした。畑で収穫したミニ大根のはっぱや、スーパーで捨てられたキャベツのはっぱなど、エサとして持っていきました。
学校にちょっと用事があって、飼育小屋もちょっと寄ってのぞいたら、チャボがミニ大根のはっぱを食べていました。
私の英語のレベルは高くないけど、簡単なメール交換くらいはできる。絵本も読める。
昨日図書館で「Robert the Rose Horse」(by Joan Heilbroner、Illustrated by P.D.Eastman)という英語の絵本を借りて読みました。
牧場で暮らしてた子馬?のロバートは、バラの花によるかゆみとくしゃみ(アレルギー?)の症状のため、牧場を離れて都会で暮らすことになり、都会で生きるため、仕事を探し、働きます。
牛乳屋さんの仕事も乗馬の仕事も、くしゃみの症状のため、クビになってしまい、警察馬として働くことになりました。
ロバートのくしゃみの破壊力のおかげで、銀行強盗を無事逮捕することができ、その後はなぜか、バラの花によるくしゃみが、ぴたっと出なくなり、ハッピーエンドでした。