【三上博史】鳥羽上皇は寝取られカワイソス 3【鳥羽院】
303 :
日曜8時の名無しさん:
>>284 三上スレで騒ぎになってるけどさぁ・・・
天理教の教祖の生まれ変わりだと自称する怪しげな霊媒師に、三上が引率されてやって来て
天理教の教祖の生まれ変わりだと自称する怪しげな霊媒師が書いた胡散臭い台本を、三上が朗読して
天理教の教祖の生まれ変わりだと自称する怪しげな霊媒師の胡散臭い説法を、無理やり聞かされて
天理教の教祖の生まれ変わりだと自称する怪しげな霊媒師の気色悪い踊りを、2回も見せられて
天理教の教祖の生まれ変わりだと自称する怪しげな霊媒師の話に、何故か三上が感極まって目頭を抑えていた
・・・って話もちゃんと書いたらどうよ。
三上本人は、鳥羽役をやるのが本当に嫌だったらしいのに
その天理教のデブ霊媒師が、三上と一緒に熊野を旅行しながら頑張って説得してくれたらしくて
熊野本宮の宮司と一緒にドヤ顔してたそうな。
宮司がドヤ顔するのは許せるけど、何で天理教の連中が・・・
会場の前方を天理教の信者の婆さん達がズラーッと占領してて、怖かったらしい。
この三上が演じる鳥羽役は本当に好きだから、複雑だよ。
鳥羽院も宗教の信仰に熱心な人だったから
演技にリアリティが増して良いんじゃない?w
なぜ、仏教徒の鳥羽ちゃんを演じるのに
神道の天理教が必死になってるの?
ええ〜中の人、鳥羽朕役がホントはイヤだったの?中の人がそう言ったの?それを聞いたの?
あんなに迫真の名演技なのに?
天理教の霊能者さん
鳥羽院の中の人と、昔からの親友らしいよ
「大河の鳥羽院役をやるように勧めたのは、私です」
「熊野本宮大社の宮司さんの元へ三上さんをお連れしたのは、私です」
「三上さんは私の大切な友人で」と
ドヤ顔だったらしいね
一年前、鳥羽院の中の人は体調が悪かったらしく
信者のオバサン達が、「三●さんは大●●先生のおかげで治ったのよ〜」とヒソヒソ噂してたり
「あなたも大●●先生のお話を聴きにいらっしゃいな」と布教してくる信者が居たりで
少々不気味な空気が漂っていたとか
天理教の客寄せパンダとして利用されてるんじゃないの
「うーん、鳥羽上皇の役をやるのはちょっとねぇ・・・」と言ってたよ>中の人
まあスタジオパークでも言ってたよね、引き受けるかギリギリまで悩んでたと。
その理由を「他の仕事が入れられないから」と言ってたけど
漏れ聞こえてくる信者の婆様たちの会話から察すると
どうやら中の人の体調が余りよろしくなかった?らしい。
無事に撮影終了して良かったね。
三上スレで正直にレポした人が叩かれてたけど
あれは別に誇張ではないよ。
ファンスレの中だと何でもかんでも手放しで褒め称えなければいけないんだろうけどさ
異様っちゃあ異様な雰囲気だったよ。
アレをなぜ熊野本宮の宮司が許可したのか、意味不明。
朗読自体は迫真の演技で良かったけどね。
ふ〜ん。でもいいじゃん、最初はイヤイヤでもあんなに見事な鳥羽朕になって、主役を喰うくらいなんだから。撮影も終了したんだし結果オーライ!課程なんかどうでもいいのさ
ちっちゃいことは気にするなホラわかちこわかちこ〜
作品の評判は良かったのに三上本人が気に入っておらず不満タラタラ、ってのは以前からあるケース
「私をスキーに連れてって」の脚本家を長年に渡って貶すし
トレンディドラマも「本当は嫌だった」と語るし
「拘束時間が長いから嫌だ」という理由で大河出演を拒否し続けてきた
クレジットスレで三上ヲタが
「三上の扱いが悪い」と大暴れしてたけど
それも本人の言動に原因があるのでは
ちっちゃいちっちゃい!あなた心ちっちゃいよ♪
ちっちゃいことは気にするなホラわかちこわかちこ〜!
鳥羽朕嫌いなら出て池ば?ホラわかちこわかちこ〜!
>>308 レポ投下は気を使うよね〜
三上スレのオバ様方が、レポクレクレと飢えていらしたので
新興宗教の部分は隠して、最初に熊野レポを投下して差し上げたけど
その後に赤裸々にバラす輩が出て来て、大荒れにw
わ〜やだやだこのひとたち性格悪〜い!ゆってぃこわぁ〜いw
ちっちゃいことは気にするなホラわかちこわかちこ〜!
せっかく評判が良いんだから
「実は引き受けたくなくて悩んでた」とか、言わなければいいのに
損する発言をしがちで困る
ここの
>>99-112で「三上にこんな役を演じてもらいたい」と熱く語られていたけど
御本人は、その新興宗教の人に相談しながら
仕事を選ぶそうで
今後もその宗教の人次第だな
何だか色々とショックだなぁ。
熊野本宮大社と伊勢神宮から直接招待されて
古事記も一般のものを朗読したのかと思っていたけど
事実は違うようで。
わ〜こわっ!前に荒らしに来てたARATA汚太がまた来た〜!鳥羽朕の中の人が胡散臭い天理デブに操られてるかのように情報操作してるよ〜!
ちっちゃいことは気にするなホラわかちこわかちこ〜!
まあ「三上さんから悩み相談を受けていて」とは、その胡散臭い天理デブが明言してましたよ。
で、中の人も、「鳥羽上皇の話が来た時に最初に相談した」と言ってました。
中の人に熊野の宮司を紹介したのも、その胡散臭い天理デブ。
朗読の企画を立ち上げて、熊野と伊勢に中の人を招待したのも、その胡散臭い天理デブ。
胡散臭い天理デブのおかげで、三上鳥羽院が誕生したようなものだから
たとえ新興宗教の関係者でも、非難できないよね。