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日曜8時の名無しさん:
凶暴!凶悪!NHK磯智明の反皇室テロ・データベース (5/6) (2012年3月3日更新)
E第6回『西海の海賊王』
・毎回必ず蒸し返してきた白河法皇(養父)と中宮璋子(養女)の近親相姦話が今回も登場。これまた
毎回欠かさず行われている今上陛下の直接の祖先に当たる中宮璋子に対する中傷が第6回でも行われた。
堀河局:「これは本当は秘め事なんですけど。先の院が御自ら育てられたのです。心も体も」
義清(西行):「なるほど。それでわかった」
堀河局:「なにが?」
義清:「璋子様の空っぽな目な訳が」
堀河局:「空っぽの目?」
義清:「そもそも心が空っぽなのだ」
堀河局:「そんな」
義清:「あなたも気がついておいでだったでしょう。
堀河局:「まさかそんな。薄々は。いえそれでは璋子様が」
・皇室が直接政治を行なった鳥羽院政が極悪だったと繰り返し強調する演出が行われた。
A
兎丸:「ええか、今は都の帝さんがこの国のお頭や。一番のお偉いさんや。せやろ」
清盛:「そうや」
兎丸:「この国のテッペンたるお頭さんに義がある。せやからお頭さんが嫌がる俺ら海賊が悪っちゅうことになる。
よう考え。けどな海賊の俺がこの国のテッペンとったら?」
清盛:「義と悪がひっくり返る」
兎丸:「そういうこっちゃあ。海賊王兎丸がこの国の義となり、民を虐げるお頭さん(皇室)が悪となる寸法やあ!」
B
兎丸:「(都には)いろんな奴おったぜえ。食いつめた商人、食いつめた漁師、食いつめた百姓」
清盛:「食いつめてばっかりではないか」
C
兎丸:「どんだけ民を苦しめたら気が済むんや。相変わらずの王家の犬が」
・第6話でも皇室を「王家」と連呼。
兎丸の「けどな俺が八つの時、斬り殺されてしもうたんや。平忠盛に。王家の犬に」
子供時代の兎丸の「王家に取り入るために忠盛が法皇さんからもらい受けた子なんやろ」
兎丸の「どんだけ民を苦しめたら気が済むんや。相変わらずの王家の犬が」
兎丸の「俺がわからしたるんや。オットウは正しかったて。王家にも王家の犬にも。俺がわからしたるんや」
兎丸の「お前に餅をつけというとんのか?王家の犬のために」
清盛の「王家の犬では終わらぬ」
F第7回『光らない君』
・美福門院得子が日中、鳥羽上皇のもとに押しかけ、その場でセックス。
・今回も「王家」を連呼。
伊藤忠清の「こたびの働き、王家の御意にもかないましょう」
藤原忠実の「武士はどこまでいっても王家の犬ということよ」