【第十六回】太平記 part.16 『隠岐配流』

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825日曜8時の名無しさん
ちなみに>>820の神って子供の頃直義と見に行ってワクワクしていたけど、ただの木切れだった、がっかりした、ってやつだよね。
美しいものの現実、として描かれていると思う。