【2012年平清盛】松田聖子【祇園女御／乙前】

流石に美声だったわ

美魔女か美老女か、はたまた美婆と言うべきか

本日の放映。重陽の宴で平清盛が準備していた一の舞姫を藤原基房たちが攫
って妨害して、それで乙前がピンチヒッターで勝手に出てきて歌って舞った
という話なのか。

Yahoo!テレビの番組説明「松田聖子乙前再登場！彼女が清盛と後白河上皇
を・・・」　なぜこの説明が冒頭に？
このドラマの主役は平清盛(松山ケンイチ)と源頼朝(岡田将生)であって、
元々、乙前て端役だろ。

この人、大河見てたら修正ないから50歳だなってわかる。
声もぶち切れて伸びないし、視聴率落としてる
もうCGかけまくらないと婆さまじゃん

さすが傀儡子発祥の地、青墓宿の出身だね！

>>421
視聴率落としてるってw
今までずっと出てなかったんだから、これまでの視聴率は聖子と関係ないだろ
聖子を叩きたいんだろうけど、ちょっとズレてるよw

うん、美しかった

以前、雅仁親王(後白河)が青墓で出会ったときの
乙前は白髪混じりで登場して残念だった
時空を越えた存在として描いてほしかったから
今回は若返ってなんだか嬉しかった

低視聴率、低視聴率と騒いでいるけど、見ている人は結構多い。ここ何年か
続いた大河と違い、昔の大河に戻った感じがいいと言う人が見ている。
きっと、大河歴史に残る「平清盛」になると思う。視聴率なんて関係ない。
そんな大河に我等の聖子ちゃんが適役乙前で出演して本当に嬉しい。

５月頃の、雅仁親王(後白河上皇)と乙前が青墓で出遭う場面は、多少汚くて
もリアルな画像を追求するこのドラマにしては、美しくて幻想的な場面だっ
た。

傀儡子が多く出たと言われる東山道の青墓宿だった大垣市青墓は、恐らく鎌
倉時代までは人が集まって住んでいたみたいだが、今はその痕跡も残ってい
ないみたい。

松田聖子としての存在感が強すぎて、なんとも微妙というか違和感がある。
「聖子ちゃん若すぎ、何歳なんだよ」とか「さすが聖子ちゃん歌上手いな」とか
乙前というのは役の名前だけで、結局聖子ちゃんのコスプレを見ている感じ
もっとも、それがスターなんだと言われればそれまでなんだろうけど・・・



　

乙前って、いったい何歳なんだ、火の鳥の血でも飲んだんか？

付け髪がスカンクかアライグマの尻尾ｗ

最近よく出てくるね。
今週も良かったよ。

今回の回想シーンで、全然、歳をとっていないことが判明。

突然リサイタル始めたのでズッコケタ。どうせなら持ち歌歌えば良かったのに

でも清盛のときって
あれがリアルな普段の肌とかなんだなって思う

汚くはないんだけど
若く見えるっていうよりたるみと法令線がキチンとあるからカワイイ５０代って表現の方があってる

「いのち」を見返す、番頭？の清吉が全然年取ってないと思った。
耳が遠くなった演技はしてたが。
百歩譲って50前後として90歳まで生きたということ？
（清吉は自殺のシーンで降板という話が、高演技で最後まで出たのは
最近になって知った)

上西門院のペットは祇園ニャーゴという猫にしても良かったか？

Still Believe

素敵すぎる

明智光秀＝天海みたいなもの？

>>435
祇園ニャーゴ、俺も買いたい。

祇園女御と歌手松田聖子縁あって役を頂いたとは言え、もしかしたら本当に
生まれ変わりかも

>>439
えっ？
青墓○○出身のぐぐつの当時の遊女＝白拍子の
ヒドイ身分だよ？

あの糞脚本だと祇園女御もたいそう良い人物になってるが 他の作品などでは清盛の母親でヒドイ女と描かれるのが普通

生まれ変わりかも。

芸事で生活する
時には有力者や金持ちに枕を売ることもあるということは今も昔も変わらんね

>>439
とんでも源氏物語として酷評を浴びた、
天海・光源氏、吉永小百合・紫式部の映画でも

聖子は謎の歌姫、｢揚羽の君」として唄に舞に大活躍でしたけどw

祇園女御が白拍子出身だというのは完全に今度の大河の創作だけどな
祇園女御は氏素性不明だけど遊女出身だという史料があるわけではない
ついでに清盛実母説も現在では完全に否定されている
（祇園女御は白河法皇没後その供養をし続けており、平忠盛の供養をしていない）

>>443
ああ、そういやそうだった。
聖子が出る平安ものは地雷の法則。

……でも、夜の平安京の上をワイヤーで釣られて飛びながら歌う聖子は
ちょっとステキでしたとあちらの弁護をしておく。

清盛の母は祇園女御の妹の系図が残されており、それは清盛展でも出品された
祇園女御、舞子は姉妹ではないが白拍子出身で親しくしていた
というのがドラマの解釈だろう

来週何歳なんだよw
承久の乱ぐらいまで生きてそうで怖い

いい声だね

昨日の「僕らの音楽」に出てた貴一がキョンキョンとの対談の中で
大河の台本読みの時、僕と松田クン（聖子のこと）が
全く同じタイミングで老眼鏡をかけて
「（やっぱり君も老眼？）」「（…ダメ、全然見えない）」
みたいな会話をアイコンタクトで交わした話を暴露していた。

どうやらとっくに死んでて霊魂だったな
清盛にとっては小さい頃に会った祇園の女御として
後白河にとっては乙前としてそばで見守っていたのか

うん、まあ盛国が目撃してるだろ五節にも出てたろって本スレで言われてはいたし
亡くなったのは前回から今回までの間のどこかの時点でだと思うんだけど
それでも「乙前として都に出てきたのがそもそも幽霊」って解釈もいいなと思う。

祇園女御＝乙前ってのがそもそもこのドラマの創作なんだし
亡くなるシーンもナレーションで語られることすらなくて
幽霊だと気づかない視聴者も結構いたっぽいほどそれとない暗示だけで死が示される。
永遠に老けてないとかも含めて、視聴者の皆さん自由に解釈してもらっていいですよ的なキャラだった

聖子ちゃんいい役もらったね。お芝居できない人だったのに今作はハマっててよかった。

そういや中井喜って一松田聖子の映画の相手役だった事なかった？

>>452
中井貴一は「プルメリアの伝説」で相手役だったよ。

大河が初めてで緊張してる聖子ちゃんに、「大丈夫だよ」的な声をかけてくれたとか。

クレジットが「祇園女御」で、容姿も若返ってたのはちょっと細かいと思った
今後「乙前」になることもあるんだろうか

>>454
クレジットが「祇園女御」な時点で視聴者の心に引っかかりを残す。
先週、後白河のところで乙前が死にかけてるのを見せてるから何事も無く出てきて「あれ?」と思うが、クレジットと容姿
が幼い清盛の見た祇園女御そのままであることで「ああ、これは亡霊ないし幻覚の様なものなのだな」と気付く。
果たして清盛が後ろを振り返るともう煙のように姿を消している。
そして「そこからの眺め」というセリフが清盛が夢で見た白河院との会話に基づくもので現実の乙前/祇園女御の知る筈
の無いものだと気付いた時点で、あれは清盛の見た幻影なのだと納得できる。

凝ったつくりだね、乙前が死ぬところをあえて見せなかったのもこの演出の為だろう。

>今後「乙前」になることもあるんだろうか
後白河の見る幻影なら「乙前」だろうけど、多分もう出てくる事はあるまい。

前回は「まだ出るのかよ！」って思ったが
今後出ないとなるとそれはそれでさみしいな…
退場？の演出は確かに良かった

最終話のタイトルが「遊びをせんとや生まれけむ」
これはもう間違いないですよねぇ？

>>427
>東山道の青墓宿だった大垣市青墓は、恐らく鎌
>倉時代までは人が集まって住んでいたみたいだが、今はその痕跡も・・・・・・
街道の宿場町が廃宿になったのは、何故なの？東山道自体は江戸時代にも
あったろうに、室町期から東山道の通る位置が変わったの？
永享だか永亭だかの乱の関東公方の遺児が、青墓宿で刑死した記憶があるんだが。

春王丸と安王丸か？

末の弟は生き延びてのちに古河公方に。

>>447
老婆の域を超えて、妖怪認定されていますね。
149 ：日曜8時の名無しさん：2012/12/15(土) 12:20:04.74 ID:sVm6vyHr
・・・・夢見る時子、天然パーマ滋子、妖怪聖子、よく立ち位置のわからんかった常盤
これら全て失敗だと思う、脚本家の限界だな
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part161
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1355321732/149

　
　実は聖子ちゃんは本気になると演技が上手いよね

あまちゃん出演が本当ならうれしい

そのあまちゃんにクレームつけて出演微妙ってのはほんとか？
抗議するよりブームに乗ったほうがいいと思うね

松田聖子は大嫌いだから見る気なかった

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　　　　　　　　。。　｢イク　イク　イクーーー｣　　　　
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　　　　　　　　 m 　　｢聖子ちゃーーーーん｣　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
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