【大河ドラマ】江 〜姫たちの戦国〜 アンチスレ 99

このエントリーをはてなブックマークに追加
6トンデモ集1
< シエ 〜迷・珍場面リスト〜 >

【総論・番外編】
・上野の江はのだめのままだった
・手抜きタイトル 江〜姫たちの戦国〜
・オープニングの奇妙なシエのロボットダンス
・長政、市、淀、等の自動ドア(別れの自動ドア)
・市、淀、江の「許せよ」連呼
・「はあっ?」「えっ!?」「あの〜…」「これが○○かぁ〜〜」が定番台詞、後は相手言葉をオウム返しするだけの省エネ主人公。
・主人公に限ったセリフじゃないけど「そのような!」
・「そして」「そしてその後」「そしてしばらくの後」「そしてその三日後」
 のしつこいまでの不要なナレ(ワンパタ(ry
・毎度都合よく城の曲がり角で物語の重要人物(秀勝や秀次など)
 にぶつかる江(食パンくわえて「遅刻遅刻〜」と走る女子高生か!)
・饅頭争い
・上野が幼女の髪型をしてペラペラの服を着ている
・167センチのデカ幼女
・ことあるごとに いくさは嫌にございます
・ゴリラ泣きする主人公
 (※ゴリラ泣きは、演出の指示に反し上野自らが提案。理由は自らのカラを破る為)
・初期の頃のポスターが水死体
・毎度毎度のサブタイ詐欺
・毎度毎度スカスカクレジット(登場人物少な杉)
・サブタイトルが、「愛の嵐」「恋しくて」等メロドラマ
・軍事パレードである馬揃えが田舎町の仮装行列大会
・「関白」という地位が分からず説明してもらうシエ
・「御幸」という言葉が分からず説明してもらうシエ
・「写経」という行為について説明してもらうシエ 
・秀吉庇護下で「信長の姪」を鼻に掛ける 浅 井 三姉妹(実父・長政の立場無し)
・三姉妹が信長の姪である事を、さも貴種であるかのように見せる為、
 市以外、存在を抹消された信長近親者(息子、娘、弟、側室など)
・役者にとって出演許諾したら、罰ゲームな大河「江〜姫たちの戦国」
・ペース配分めちゃくちゃ(主人公最大の見せ場、晩年期は最終回だけ)

【小谷編】
・「お腹のややを殺すならry」茶々、初を人質に短刀で母を脅す
・シエの産声で戦が止まる
・そちは希望じゃ→回収なし
・万福丸が初めから存在しない
・髑髏杯はうわさで片付ける

【安土編】
・シエが顔を覚えてない父・長政の敵と知らず伯父・信長に憧れる
・女の戦は生きること→回収なし
・初、森兄弟に沿道で黄色い声を上げる
・茶々、蘭丸に怒鳴り付ける
・茶々、信長相手に短刀を突き付ける
・シエ、信長と離島にデート
・シエ、信長から呪いのハンコ、蘭奢待、ドレス等を貰う
・何の衝撃も加えていないのに音を立てて割れる天下布武の印

【本能寺の変編】
・変な本能寺の兆候を感じ取る預言者大量続出
・「思うままに生きよ、GO☆」
・「わしにもわからん!(キリッ」
・本能寺 扉開けたら 光の中
・本能寺 死ぬ寸前に シエの生き霊
・本能寺CG大爆発
・森兄弟の死に寝込む初
7トンデモ集2 :2011/11/27(日) 23:12:16.65 ID:V1msXp/r
【伊賀越え・光秀編】
・9歳児の伊賀越え
・山賊に砂金をばらまく
 (砂金をまいた山賊たちが一瞬で消滅。)
・死んだはずの信長が馬に乗っている(信長心霊現象 馬に乗る)
・9歳児を後ろから抱きしめ手を握るロリコン信長
・家康三大危機の一つ伊賀越えの白子浜のシーン。過酷で恐らくぼろぼろでであったはずなのに下ろしたての着物に整った髪のシエ&家康
・「私を連れて行け!」野武士に瞬殺される三河武士
・シエたまらず光秀に会いにいく(時の天下人に9歳児が説教部屋)
・大好きな信長おじさんを完璧に裏切って殺した明智様は大好きだった!と
 光秀を討ち取った秀吉に言う無神経なシーン

【清洲会議編】
・三法子、秀吉(岸谷五朗)に「さるじゃさるじゃ」(竹中秀吉のまね)
・三法師を担ぎ出した秀吉が勝家に「頭が高ーい」と水戸黄門パロをやる
・「サルを止めて見せる!」と啖呵を切り、さっそうと清洲会議に出席するシエ様
 (わずか9歳にして大物ぶりを発揮w)
・歴史的事件には必ず登場しないと気がすまないシエw

【北ノ庄編】
・市が柴田勝家と再婚すると聞き初が「好きでもない人と結婚するのですか」
 と政略結婚全否定の暴言、世迷言を吐く
・市が柴田勝家に輿入れした時、立ち寄った小谷城跡にて、落城から十何年も経っていないのに、樹齢7〜80年を超えていそうな木々で覆われてた。思わず見てずっこけた
・消えた愛馬ハヤテ(饅頭も食べる名馬)の謎
・シエが迷子になり、雨の中を探索していたはずの柴田勝家がぬれ鼠のようになっているはずなのに、まるで風呂上がりのようにさっぱりしていた柴田勝家。
・鬼柴田に殴られるシエ
・勝家が刺繍をする
・北の庄ですってんコロリンする民部卿

【賤ヶ岳の戦い編】
・秀吉が勝家と対立するのは、勝家に市をとられたから。
・勝家の出陣がシエたちに止められた
・お市の横で、地面をぶんなぐって、ガン泣きする乳母の左時枝さん
・サルに側室にされそうになる市
・市との別れ際は静かだったのに、ピンクの輿(護送車)の中で突如手足を振り回し泣き喚いたシエ(テメーはゴリラか)
・声が小さい!
・落城後、秀吉と対面時に火事場に居なかったのに顔がススだらけの三姉妹

【小牧・長久手の戦い編】
・一瞬で終わった小牧長久手の戦い
・小牧・長久手の戦いで、茶々の手紙をクンクンしながら匂いを嗅ぐ秀吉w
8トンデモ集3 :2011/11/27(日) 23:12:51.46 ID:V1msXp/r
【大坂編@】
・シエ曰く、信長の戦は天下泰平の為の綺麗な戦、秀吉の戦は私利私欲の汚い戦
・豊臣家の人達を紹介されてる際、
 シエ「 秀 ばかりでまぎらわしいのう」(※織田家も「信」ばかりです)
・秀吉に精神的ダメージを与えるシエの信長スタンド
・三成の初登場シーンの弱そうなこと
 トイレの後の手洗いの世話までするよ!
・「太閤は関白の父」と石田三成が解説
・なぜか座敷で、たしか2シーン登場の島左近
・存在意義不明の古田織部の登場シーン
・秀長の意味不明の回想シーン
・突然白髪になる秀吉と家康
・軍事会議に入るシエ
・重要人物なのに一回しか登場しない利家
 (既に忘れ去られている序盤の利家 ※利家役が序盤と中盤で別人になる)
・春画で失神(以後床入りシーンだけは絶 対 に ねじこむ)

・佐治一成と政略結婚にも関わらず、恋愛結婚だと言い張るシエ(と田豚)
 離縁させられた後、夫の下へと大坂城脱走を目論むも広すぎて成らず
 ついでに(年少故の白い婚姻だったのに)、
 シエとヤラなかったことを後悔するロリコン佐治
・だまされて離縁させられ秀吉に両手で雪玉を連投するシエ(どうやって雪玉を握っているのか謎)
・佐治と離縁した後に、妹に先をこされないでよかった〜と初
・秀吉に雪を当てるシエ

・お菓子を食い散らかす初
・イケメソ高次をみて卒倒する初(ワンパターン)
・シエ、秀吉に馬乗りになってタコ殴りの暴行
・シエ、秀吉に足を引っ掛けて転ばせる
・シエ、茶々と秀吉に反抗して無駄なハンスト
・(戦は嫌だと言っていたのに)「待つ楽しみが有る」
・アロマで写経
・「帰って子作りすっどー!」新幹線かどこでもドアで帰る初
・「サルではなく人の子を産んで下さいね」

・秀吉が茶々を狙っているのに気づき、「姉上は私が守る!」というなり
 誰もいないのに廊下で通せんぼするシエ
・秀吉、茶々に「思われ人になってくれぬか」
 茶々「あなたは仇です(キリッ」 ←もう1ヶ月間、延々このループw
・ハンストする三姉妹→三成が蛤焼いてさそう
・シエ「龍子さま! 何でもかんでも男と女の話にしないで下さい!」
・茶々、秀吉相手にビンタ
・ビリケン金の秀吉
・側室なのに、妹の江にはあくまで正室扱いの「妻」と言い張る茶々(当時の側室制度全否定)
・二度も同じ構図でタンスの角に足の指をぶつけてのたうち回る秀吉w
・前夫と強制的に離縁させられたのに、喜んで家康に嫁ぐ朝日姫
(それに怒って出て行った副田甚兵衛は、まるで変人扱い)
・ムカイリ竹千代10歳の登場
9トンデモ集4 :2011/11/27(日) 23:13:57.62 ID:V1msXp/r
【大坂編A】
・畑を耕す秀吉一家に初も暴言
・エプロン付き侍女コスチュームで猿と対決する姫たち
・秀吉が京都に引越し。
 シエ「サルがいなくなるぞ〜!!」 「サルよいなくなれ〜!!」大坂城で絶叫。
・秀吉とケンカ、大阪城を出ようとするも迷子になるシエ

・喫茶「利休」
・執拗に「黒い茶碗」にこだわる変な脚本w(黒茶碗の意味分かってない)
・秀吉と利休の不可解な決別(キモい恋愛の別れ話)
・炭焼きに変装して切腹前の利休に会う江さん(しかも似合ってる)
 (利休にボロを着て会いに行く)
・唐突に「みんなが笑って暮らせる世」と去年の大河をパクる利休
・タイトル名「愛の嵐」の実態は愛の兜と屋敷の外の嵐だけだった。

・切腹前の秀次に「会わせろ自害するぞ!」とわめく江さん(1児の母)
・それを後になって「本当に死んでも構わなかった」と得意そうに語る江さん(1児の母)
・髭ザイルが朝鮮人の盾になって死んだ
 遺言で現地の子供と遊べてよかった!
・夫が戦死したので我が子を抱けない!とネグレクト育児放棄するシエ
・廊下を転げ回る秀吉
・朝鮮の使節が来てる外交交渉の席に何故かピンクの着物を着て座ってるシエw
・ついでにいつもピンクの駕籠(護送車)

・旦那を亡くしたシエの元にノコノコお邪魔するガラシャ
→あの元祖ヤンデレがよく嫁の単独外出を許可したな。
・ガラシャによると忠興は側室といちゃついてガラシャをほったらかしにしてるらしい
→ガラシャを放置する忠興なんてそれはもはや忠興ではない。忠興にそっくりの偽者か影武者としか考えられん。
・ガラシャに「そなたには寂しい思いをさせて参った」と謝る忠興
→確かガラシャ幽閉中にもやる事やって出来た子供がいた筈。
 その子も含めると計五人は子供がいる>細川夫妻
 それで「寂しい思い」はないだろう。
 ↑の台詞から察するに本作の忠興のヤンデレ設定はなかった事になってるらしい。

・「死んだ人など最初からいなかったと思えばいいのよ!」
・シエ、娘のお気に入りの玩具を勝手に持ち去る
・淀、浅井長政とお市の供養にリアル肖像画を奉納
 (お市と長政の肖像画ではなく、ホナミと時任の肖像画だったでござる・・・orz)
・秀吉「秀頼を頼む」、シエ「知りません」
・説明台詞のみで済まされた北野の大茶会(物知り民部卿)
・病身の秀吉が血を吐き能を舞う醍醐の花見(花びら無双)
・「サルが死んでしもうたー!」 → まだ生きている

【関ヶ原の戦い編】
・(関ヶ原開戦前に)「主人の豊臣が家来の徳川に弓を引く」と民部卿局が言う。
・1シーンのみの関ヶ原
・ガラシャの最期、従者が前面から槍で彼女の胸を突いたのに、
 どうにも不自然に床に落ちる首のクロス
 (※しかも留め具がヒキワの上に千切れたとかではなくご丁寧に外してある)
10トンデモ集5 :2011/11/27(日) 23:14:34.29 ID:V1msXp/r
【江戸編@】
・ここが江戸城か(なんでも説明)
・家康の弓のシーンでマトリックス
・ひね只の初期の暴走(ごろ寝・父への反抗・放火等)
・入浴脱ぎ(それも男で)要員になった徳川二代目将軍
・本多しかいない徳川家臣団
・秀忠、将軍職を継ぐ決意をする為、何故か熱海温泉で湯治(脱ぐ)
・「母兄を殺した」と父を怨む秀忠が尊敬するのは、それを命じた織田信長
・父を殺したと秀吉を罵ってた江が大好きなのが、それを命じた織田信長
 (似たもの夫婦じゃないか)
・慶長伏見大地震が、震災被災者を配慮して火事に変更される
 (しかし二次災害で火災で亡くなった方も多いので全く配慮になっていない)
・微笑ましい農家ごっこ(お百姓さんを舐め切っている)
・三成退場とともに今更大野冶長登場(たんなる欠員補充w)
・何故か愛のカブト出演(糞大河愛のコラボw)

・シエ、秀忠との床入りで、わざわざ無用の非処女宣言
・歴史的事項が描かれないのに、毎週律儀に入るシエの出産(ワンパターン)
・シエ、初姫を秀忠に相談もせず勝手に京極家へ養女に出す

・市のナレ無双(あくまで秀吉に敬称を付けない)
・シエ、秀忠遅参に「あの人らしいwww」と戦死した兵の事など考えずバカ笑い
・シエの「死ぬ死ぬ詐欺」「離縁して詐欺」
・秀忠「よそに子供作ったけど金渡して追い遣ったyo!」、シエ「何て優しい御方!」
・珠姫の輿入れが夢オチ
・夫が追放した浮気相手の女にドヤ顔で会いに行くシエ
・シエ「(嫁入りが)嫌なら逃げよう」、千姫「ここに来てバカ言うな」

・シエおのこを産むために豆を拾う
・竹千代が福に取られそうなのを気にしているシエの前で大姥局に、
「そなたは、産みの母より、ずっと私の母であった。」と言ってしまう秀忠
でも全然気にせず笑っているシエ
・隠し子と母親を城から追い払った後で明るく子作り(男子)宣言、
 スタミナメニューをバカ夫婦でウキウキウオッチング「虎のお肉食べてみた〜い」
・「つくべきところにつくべきものがついておりましたーー!!」

・「北条時宗」の和泉時宗狂信者だった北村頼綱(通称ハチ)の、
 まんまパクりな富田福(北大路家康儲) (乳母(乳母夫)と言う共通項付き)
・シエ「このままでは竹千代は性根が腐ってしまいますキリッ」
・シエ曰く、淀の秀頼溺愛は愚かだが、シエの国松偏愛は絶対正義!
・「(自分で育ててないから)竹千代は私の子ではありません!」
・国松「母上は優し過ぎるのです」
・秀忠「親父、早く死なねーかなー」
・家康「どいつもこいつも……」
11トンデモ集6 :2011/11/27(日) 23:15:17.86 ID:V1msXp/r
【大坂の陣編】
・敵将は真田しか出ない大坂夏の陣
・秀忠の大坂城潜入(廊下をのこのこ歩き回って真田幸村に会う)
・ゴリラ泣きするオーストラリア女性
・主君より先に家来が自害
・薙刀女性陣が盾になる
・真田幸村の哀れな最期
 (首級を取られるでもなくゴキブリ瀕死。葵の旗を掛けられると言う屈辱付き)
・(瀕死の)幸村に、父ちゃんどこ?と聞く
・変節ぶりを、あきれて見上げる草刈正雄
・介錯無しの淀、秀頼の切腹
・「母上…殿下…」自害の際、鶴松の事をすっかり忘れていた淀の方
 (※あの世の者を思うなら「鶴松…」も追加するべき
  夭折した子を失念するなと小一時間)

【江戸編A】
・淀の遺書(「徳川を恨むな」「私の命と引き換えに泰平の世がもたらされるのなら…」)
→やはりベルバラ(と言うか史実でもそうらしいが)のルイ16世の処刑前の演説内容に激似
「私を死に追いやろうとする者を赦そう」「私の血がフランスと国民の幸福の礎となる事を願う」
・シエが立ち聞き
・竹千代が立ち聞き
・福が立ち聞き
 (どいつもこいつも立ち聞きしすぎで困る)
・逆恨み的に殴る→謝るという、御台所にあるまじき安っぽさ
・竹千代を「あの者」呼ばわり
 (いくら大姥から「我が子ではないとお思い下さい」って言われたからって…)
・淀の秀頼溺愛と福の竹千代歪愛がモンペア(モン乳母)扱いされても、
 彼女らと五十歩百歩の筈のシエの国松偏愛は福・竹千代sageで正当化されてると言う理不尽さ
・竹千代の女装を目撃(息子のオナニー目撃の母)
 (竹千代カマフラグ)
・裏切られて惨殺なのに「あの世ではシアワセ」的な妄言を吐く豊臣生き残り組
・淀の手紙内容のしょうもなさ
・千姫の憤怒&母への謝罪の酷さ(脚本&演技)
・秀忠の唐突な述懐
・駿府城の庭の有り得ないデザイン(どこのジャングルだ)
・福の浅はかでミラクル(主に距離的に)な暗躍

・毎週シンデレラエクスプレス状態で駿府に通うお福w
 大阪城=駿府城=江戸城(1駅 JR東海新幹線 もしくはリニアが通っている)
 新大阪(大坂城)=静岡(駿府城)=東京(江戸城)
 つどこでもドア

・シエ「なんじゃその目は!」(小物悪役の台詞をのたまう主人公)
・福と羅山が出合い頭に衝突(一昔前の学園ドラマかよ・・)
 &枕営業思いついちゃったエヘ
 (ぶつかって始まるハニートラップ)
・羅山と福の飲み会
・秀忠「よし、竹千代の話もきくぞキリッ」→全然聞いとらんw
 (しかも質問内容が「好きな武将は?」)
 (満座の中での竹千代吊るしage)
12トンデモ集7 :2011/11/27(日) 23:16:44.00 ID:V1msXp/r
【江戸編B】
・竹千代に化粧の趣味が!→家族会議で吊し上げ
・「やはり世継ぎは国松じゃなー」と自分が決めるのが当然のように呟く江
・新年を祝う席に和子がいない
・またも期待に応えて、出しゃばってくれた民部卿
・家臣の前で、征夷大将軍に向かって「父上様とお心が通じぬ」ことを忠告しちゃうシエ様
・家臣が居並ぶ前で「父上と上手く話せないのでしょう?」 と秀忠家康の不仲を強調するシエ
・とうとう、初期の面目踊如、駿府にでばる江
 駿府と江戸が近距離のドラマ(新幹線で一駅なんでw)
 江戸と駿府でも山一つ越さないといけないのにほんとどこでもドアを使い過ぎて困るw
・家康の駿府城が、風鈴の今川館で工夫なし

・「でた〜!駿府にまで!」、相変わらずのシエの愚痴攻めw
・天下をとって、もうすぐ死にそうな義父に「嫁に来てからいいことありません」とかいう馬鹿嫁
 (大御所に面と向かって、徳川に来て辛いことばかりと非難を浴びせるシエw)

・人の死期を正確無比に知ることのできる江さんぱねーっすw→予知夢 or ニュータイプ
・春日局の抜け参りカットで結局考えを改めた江様が竹千代を世継ぎ押しw
 (福の命がけを示すエピソードのはずなのに軽い軽い)
・羅山はどこへ行ったのでしょうか?まさかのハニートラップ回収なし?

・竹千代が自ら世継ぎ辞退を申し出るのは、田渕の学説か?
・竹千代が「戦はいやでございますー」マインドでないと シエ母ちゃんと和解できない
・シエ版中学生日記
 家康「そなたがかわいくてたまらんのよ」→秀忠「父上に死んで欲しくない!親子ですから!!」
 お福「竹千代様がお化粧をなさったのはお母上恋しさです」→シエ「竹千代…母を許せ!」

・質素倹約だった家康が金色葵の御紋を羽織って、まるで成金親父
・何故かシエに「日の本を頼む」と口走って息絶える家康
・廊下で立ち聞き改め、座り聞きになった江
・病床で「ヒネタダ」と発音してくれた北大路家康様
・家康が世継ぎにノー関知で逝去
・家康の死に方が斬新、まるで、明日のジョーww
・家康の死後、手を合わせながらニヤリとする秀忠

・福がヒネタダの浮気を初に耳打ち→シエが立ち聞きw(ついに民部卿まで)
・最後は、分身のシエをどうしても良い人にもっていこうとする田豚演出w
・最終回は無理矢理な時代劇番ヒューマンドラマw
・シエが女中の前で娘に「私も望んで嫁いだわけではない」
 (大御所に言った、嫁に来てからいいことありませんに続く暴言)
・家光、忠長は大人なのに全く老けないシエ(スーパーサイヤ人w)
・最終回でも老けメイクをほとんどせず、目尻だけが異様に濃くなる

・あれほど仲が悪かったのに、いつの間にかシエの腹心になっている福(人間描写を端折るのが田渕流)
 竹千代が後継ぎにケテーイ→福「ありがとうございます」
 シエが大奥の責任者を面前で福を指名
・おねがシエの娘たちの説明
・タツコ「夫でついた傷は、夫で癒す」、すごすぎる助言w
・シエ、前夫に現夫の浮気を相談w

・最後、野原に行き二人の語らいシーンで、円満終了を目指す田渕演出
・ヒネ忠「そなたは私の希望だ!」
 そちは希望じゃ→小谷からきてようやく最終回に回収
・秀忠が江と馬を見送るとこで「カンバックシエーン」のオマージュw
・思うがままに生きる、をこんな終いまで引っ張ってきたうえに「私の希望」って・・・
・ラストでまさかの市登場
 保奈美がスタンド&ナレでFin