【ｶﾞﾉﾀ】ガンダム風にｼｴを語るスレ【専用】

まさかな。時代が変わった様だな、ｼｴみたいなのが大河ドラマとはな。

関ヶ原のシエ
「止めて秀忠、止めて姉さん、2人が争うことなんて無いのよ！」

「諸君らが愛してくれた大河が死んだ！なぜだ！？」


「田豚だからさ」

大坂夏の陣にて

家康 「秀吉・・・私の手向けだ。 淀と仲良く暮らすがいい」

〜大阪城に向けて徳川軍が大砲をぶっ放す〜

シエ 「私は取り返しのつかないことをしてしまった・・・」
　　 「私は・・・姉上を殺して しまった・・・」

〜エンディング〜

そして時がすこやかにあたためる愛・・・そして時がすこやかにそだてる愛・・・

Ｆｉｎ

連日、犬HKとBPOにシエの放送クレーム、打ち切り要請殺到！


田豚「まだだ、まだ終わらんよ！！」

悲しいけど、これ大河なのよね

田豚にも殴られたことなかったのにー

>>5
馬鹿な！打ち切りのはずだ！

池端俊策「脚本とは常に二手、三手先を読んで行うものだ！」

粗末「えっ」
田豚「えっ」

歴史好きから脱落していく・・・
寒い時代だと思わんかね

君は、観続けることができるか・・・。

>>4

淀殿 「ああ、シエ・・・刻(とき)がみえる・・・」

【 賤ヶ岳の黒い七連星編 】

”ハヤテに乗って、賤ヶ岳の戦いで黒い七連星と対峙するシエ”

福島「フン、柴田軍のシエ、噂ほどではないわ」

シエ「し、しまった騎馬隊め、先に本陣をやるつもりか！？」

福島「あの兵士、タダモノじゃあないぞ！間違いなくニュータイプだ！」
　　　「清正！且元！やつにジェットストリームアタックをかける！」

清正、且元「おう！！」

”一列に並んでシエに突進してくる黒い七連星”

シエ「こいつ･･･！来るのか！？うぉーーーっ！！」

福島「行けるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ！」

シエ「ん？馬、誰が乗っているんだ」

福島「ああっ、俺を踏み台にした？」

清正「この野郎、あと一息ってところを！」

シエ「柴田の父上っ〜！」

田豚「私にも、まだ帰れる所があるんだ・・・。」

鉄仮面をかぶった万福丸が豊臣を滅ぼすため暗躍する
「秀頼、君の父上がいけないのだよ」

江　「大坂城には姉がいた、その上で豊臣軍と共に。なぜです？」
家康「やむを得んだろう。タイミングずれの和睦工作がなんになるか？」
江　 「死なすことはありませんでしたな、内府殿」
家康 「ふん、冗談はよせ」
江　 「意外と義父上も甘いようで」

ﾊﾟｰﾝ

江「死体を片付けい」

田渕「ほら、お前に渡した江と秀勝の初夜シーンだ。え？あれは絶大な効果があっただろ、ん？」
スタッフ 「え、ええ、そりゃもう」
田渕「そうか、うまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり萌え脚本に打ち込むぞ、ハハハ」

>>17
センセイ・・・こんな旧いハナシを・・・

田豚「兄ちゃん！ あの女性ホルモンどばどば脚本を犬HKに届けてくれよ！ あれは、いいものだぁーーーー！！」

>>14
ねーよｗ死ね！

>>14
「暗黒の世界に還れ！　田渕久美子！」

大坂の夏の陣

兵士 「真田信繁撃墜。識別信号解除」
淀殿 「赤い十文字槍も地に落ちたものだな」
淀殿 「しかし、三河武士がニュータイプとして異常発達したものならば、やむを得ぬというところか。そうだな？」
大野 「は、閣下」
淀殿 「私の脱出15分後にここを降伏させるがよい」
大野 「し、しかし、今となっては脱出こそ至難のわざかと」
淀殿 「私が生き延びねば豊臣は失われる」
大野 「降伏後、私の身柄は？」
淀殿 「捕虜交換の折に引き上げよう」
大野 「は」
淀殿 「馬の用意を」
大野 「ただちに」

でも腐女子こそが大河を支える土壌になっているのではなくって！？

＜ シエ最高軍事顧問、大坂の陣での演説 ＞

私の伯父、織田信長は楽市楽座民・即ち商人の自治権を要求した時、伯父信長は明智家に暗殺された。
そしてその明智家一党は天下人をかたり、織田軍に独立戦争を仕掛けたのである。
その結果は諸君らが知っている通り、明智家の敗北に終わった。それはいい。
しかしその結果、羽柴秀吉は増長し、織田軍の内部は腐敗し、七本槍のような反織田運動を呼び、
豊臣家の残党をかたる三成らの跳梁ともなった。これが難民を生んだ歴史である。
ここに至って私は人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが大砲を大坂城にぶっ放す作戦の真の目的である。これによって日本圏の戦争の源である、
豊臣に居座る人々を粛清する！
諸君！自らの道を拓くため、難民のための政治を手に入れるために！
あと一息！諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は・・・伯父、信長の元に召されるであろう！！

これが･･･大河？

あの脚本家、スイーツ並の脚本しか持っていないのか!?

あえて言おう、カスであると！.

>>26
その言葉がシエのすべてを集約してるな

>>18
資料欠乏症にかかって・・・

おかしいですよ！
久美子さん！

田豚｢脚本の出来が視聴率の決定的差でないことを｣｢教えてやる！｣

「来年の大河はいける」
「そう思える状況を与えてくれたのは久美子かもしれんのだ感謝するんだな」
「お前が久美子を大河に巻き込んだ」

>>31
久美子は大河を書く人では無かった！

>>31
お前＝屋敷
ただ田豚も講演会のためにアプローチ

燃えあがれ〜燃えあがれ〜燃えあがれ〜アンチ！

まだ怒りに燃える闘志があるなら巨大な〜豚を〜うてよ！うてよ！うてよ！

田豚〜田豚〜振り向かないで〜

信　長 「私が冷静で無いだと？」
光　秀 「そうだよ、貴様はその手に世界を欲しがっている」
帰蝶様 「光秀の言う通りだろう、信長？ならば斎藤家再興に手を貸せば良い。
　　　　　その上で世界の事を共に考えよう。この小五月蝿い見物人を倒してな」
信　長 「帰蝶、私はただ世界を誤った方向に持って行きたく無いだけだ」
帰蝶様 「では聞くが、斎藤家を倒し、足利幕府を排除した世界で、
　　　　　お前は一体何をしようと言うのだ」
信　長 「私が手を下さなくとも、ニュータイプへの覚醒で人類は変わる。その時を待つ。・・うっ！」
帰蝶様 「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上で斎藤家を再興させる。
　　　　　それが判り易く、人に道を示す事になる」
シ　エ 「それは違う！本当に排除しなければならないのは、戦の重力に魂を引かれた人間達だろう？
　　　　　けど、その為に大勢の人間が死ぬなんて、間違ってる！」
帰蝶様 「愚劣な事を言う！」
光　秀 「生の感情を出す様では俗人を動かす事は出来ても、我々には通じんな！」
シ　エ 「人の心を大事にしない世界を造って、何になるんだ！」
光　秀 「天才の足を引っ張る事しか出来なかった俗人共に何が出来た！
　　　　　常に世の中を動かして来たのは、一握りの天才だ！」
シ　エ 「違う！」
光　秀 「ちっぽけな感傷は世界を破滅に導くだけだ！山猿！！」

アニメじゃない、アニメじゃない、不快な気持ち〜
アニメじゃない、豚の妄想だらけさ〜

本当に悪いのは、篤姫人気に魂をひかれた犬ＨＫの上役たちだーー！

認めたくないものだな。篤姫の視聴率ゆえの過ちというものを

犬会長 「見せてもらおうか、圧姫の実力とやらを！」
屋　敷 「自分は兄貴以外の脚本は見ておりません！！」
犬会長 「ゴーストを使えばどうということはない！」
屋　敷 「時すでに遅いのだが・・・」
制　作 「豚が通常の３倍のスピードで女性ホルモンどばどば脚本を書いております！！」
屋　敷 「謀ったな！（あれほど兄貴に書いてもらえと豚に言ったのに・・・）」

テコ入れ遅いよ！何やってんの！

ソ江・ハイム

屋敷（田豚） 「シエが全滅！？・・・始まって３分ももたずに視聴率が！？
　　　　　　 固定視聴者が多く、ドル箱三英傑で全滅だと！」

ス タ ッ フ 「ただ今、犬HKとBPOのコールセンターに１万件以上の打ち切り要請と
　　　　　　 シエ制作費を被災地に全額寄付しろと電話が鳴りっぱなしです！」

屋敷（田豚） 「し、視聴率を上げろ！P内藤（粗末）が見ているのだぞ！」

田豚。ｼｴには20%を突破する性能はない、気の毒だが。
しかし田豚、無駄死にではないぞ。お前が大河ドラマのレベルを引き下げてくれたおかげで天地人がまともに見えるのだ。

スタッフは、自らの行いに恐怖した。視聴率は10%代に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。

「諸君等が愛した大河は死んだ！何故だ！」

「スィーツだからさ」

※新島八重の脚本が山本むつみになったと聞いて『大河の栄光、このおれのプライド、やらせはせん。やらせはせんぞ！！』

↑あくまでも腐女子大河は自分の手でとＮＨＫで駄々をこねる田豚さん。

久美子「書かせたね・・・２度も脚本依頼した・・・兄貴にしか書かせたことないのに！！」

第１話　田豚スタジオに立つ！
第２話　大河破壊命令
第３話　２チャンネラーを叩け！
第４話　朝ドラ脱出作戦
第５話　ＮＨＫ突入
第６話　田豚出演す
第７話　出演者脱出せよ
第８話　スタジオは荒野
第９話　翔べ！田豚
第１０話　田豚散る
第１１話　宮沢りえ恋のあと
第１２話　脚本の脅威
第１３話　再会、田豚よ・・

視聴者「大河から身を引いてくれないか」

ワッケイン「寒い大河だと思わんか……」

拾・ユイ

>>47

田豚 「ワテクシが腐女子大河を一番上手く使えるんだ！」

利休「さぶい時代や、とは、思いませんか」

森下佳子が田豚に向かって↓

「それでも時代劇の脚本ですか！軟弱者！」

　　 　 　 　 　 ＿　＿
　　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/ 　 　 r───────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　　　ﾉ　　ぶったねシエ
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/　 　 '⌒i　　　　　　……
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　`ｰ──────
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　｢７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ!
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　　　　　　　　　 ,イノヽ、 （　`ｰ､ﾄ､　 ,ｲ　人　　　 　 ヽ
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　　　　　 　 人{､y=＝ヽ｀ニニｲﾉ ,´　,,ﾘﾆ∠　 ） ,　 },ﾚ'
　　　　　　く 　 　 　 （cﾄ}　’ ;'　　　 /´(rﾟ）`'∠ノ　ﾉ
　　,.-‐､ 　 ﾉ 　 ..`ｰ‐─‐'　"　　　 （　ｰ- 'ﾞ　! ,r‐('
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　 　 　 　 　 　 丶.　 　 .! ,)　　　信長様にも
　 ! { (　{　 ）´::::::::　　　　　 　 　 　 _,.ﾉ 　 　 |'
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　 　 , -─‐- ､`"´　　 　 l　　　　ぶたれたことないのにっ！！
　　 ヽ､__,ﾉ　　　 　 　 /ｰ──-- ｀ゝ 　 　 ,'
　　　 　 （_,.　 　 　 　 {　, -─-､　/　　　 /__
　　 　 　 ノ　　　 　 　 `'ー----`'　 　 ／　/｀─--;
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　太閤

定番のギレン演説

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
サル太閤記に比べ我がシエの視聴率は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！我らがシエの戦争目的が正しいからだ！
一握りのサル軍団が朝鮮半島にまで膨れ上がったサル帝国を支配して５０余年、
大坂城に住む我々が自由を要求して、何度サル太閤に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
シエの掲げる、スイーツ一人一人の自由のための戦いを、田淵久美子が見捨てる訳は無い。
私の弟、諸君らが愛してくれた豊臣秀勝は死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。サル太閤は聖なる唯一の朝鮮を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを石田三成らエリート共に教えねばならんのだ。
豊臣秀勝は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。サル太閤とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、サル太閤の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを豊臣秀勝は死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、サル太閤に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！シエは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・シエ！！

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、山猿はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ミムラを映せっ！ ミムラの演技振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

>>56
シエ「殴って何故悪いか！？殴られもせずに一人前になったヤツが、何処にいるものか！！…貴様はいい、そうして怒鳴っていれば気分も晴れるんだろうからな！」
サル「も、もうやってやらないからな！関白なんて、誰がやるものか！！！」
シエ「お前に秀次様の爪の垢でも、煎じてやりたいよ！」

視聴者｢やめだ！｣



田豚｢なっ なんだと！？やめとはどういうことだっ！！｣


視聴者｢おめえは篤姫に100%の力を使った反動でピークを過ぎ、クオリティがどんどん下がっている。
これ以上、この大河を視聴してもムダだとオレは思い始めた。
もうオレの気は済んだ。貴様のプライドは既にズタズタだ。20時台で越えられる筈のない自分の番組視聴率を越える番組が現れてしまった。
しかもそいつはたかがテレ東の番組だった。
今の怯え始めた貴様を視聴率で倒しても意味はない。ショックを受けたまま年金生活をするがいい。ひっそりとな。｣


田豚｢な･･な･･･｣


視聴者｢二度と脚本家をするんじゃねえぞ！おめえのツラはもう見たくねえ｣



田豚｢ふっ ふざけるな！オレが負けるかーー！！！｣


視聴者｢どうしようもねえバカなヤツだ。オラは最後のチャンスを与えてやったんだぞ｣



田豚｢ふはははは！！そいつは年末まで放送するぞ。そしてどんな場面でも文句を言うだけ言う主人公なんだ！！｣



視聴者｢こんなのが最後の大河とはな、見損なったぞ田豚！！｣



田豚｢オ、オレは日本一の脚本家なんだ！だから20時台の番組はオレの手によって倒さなければならない。オレに倒されるべきなんだーー！！｣


視聴者｢バカヤロー！！！｣



田豚｢！！！｣






→ＮＨＫにクレーム殺到。大河ドラマ『江』打ち切り決定！

「♪時が未来に進むと　誰が決めたんだ　ﾃｯﾃｰﾝ　ﾃﾃﾃﾃｰﾝ♪
　♪バブルに埋もれた思想が　歴史を書き直す　ﾃｯﾃｰﾝ　ﾃｰﾝ♪」

>>60
ネタ以前に、「ドラゴンボールネタでｽﾏｿ」とか、何も前置きせずに書く
おまえの無神経さがシエ並で嫌。

↑空気読まないおまえの書き込みで綺麗に途絶えたなｗ戦犯確定。

>>63
戦犯で上等ｗ　その程度で絶えるぐらいなら、ここでスッパリ終わっておｋ

まだだ、まだ終わらんよw

天地人で完全に堪えてるつもりなのに、こんなにGOがヒドイなんて。

淀が完にしつけ中

「そんな、江みたいな口のきき方お止めなさい！」

田豚、自分の力で圧姫をやったのではないぞ！
その影武者ゴーストの兄貴のお陰だということを忘れるな！

NHK役員

「永遠にやっかい者だな。田豚と屋敷と上野は。」

北大路欣也がヒネ忠と積木くずしをやらされて、

「これでは道化だな・・・」
「能天気な連中なのだな」


視聴率対策で担ぎ上げられた芦田愛菜が、田渕と屋敷に対して、

「俗物どもが・・・」
「みんな落ちちゃえ〜！」「プロデューサー、あたしは野ダメの身代わりなんですか！？」
「野ダメは嫌いだ〜！ずうずうしいから〜！」

田豚『史実なんて飾りもんですよ
　　　史実厨にはそれが分からんのです』

最低のショーだと思わんかね？
見ろ！、大河がゴミのようだ

「企画意図はさっきの説明で分かるが…シナリオな。アタシに書けるか？」
「田豚先生の脚本家能力は未知数です。保証できるわけありません！」
「はっきり言う。気に入らんな」.
「どうも。　気休めかもしれませんが、ｾﾝｾｲなら上手くやれますよ！」
「ありがとう、信じよう」

>>71
ムスカ帰れ

>>72
「江、視聴率爆下げです！」
「田渕久美子も地に墜ちたな」

>>60
DBｽﾚも立つといいな。

江の後すべての責任を負わされ犬ＨＫから永久追放された田渕

屋敷「君はいい友人だったが、君の兄上がいけないのだよ。」
田渕「Ｐ！（スイーツ路線でいいと言ってたのに）謀ったな、Ｐー！！」

芦田「待ちに待った時が来たのだ、多くのロリコン達が
　無駄死にでなかったことの、証のために
　再び大河の視聴率を上げるために、朝ドラ主演成就のために･･･
　　　　　江〜姫〜よ私は帰ってきたっ！」

NHK会長が、田豚と屋敷に対して、

「 これで（三英傑、大河、強力裏番なし）、視聴率を取れねば、貴様は無能だ 」

>>4
ワラタ

分かるまい、姉上には、この私の体を通して出る悲しみが　（夫を亡くしたシエ）

体を通して出る悲しみだと・・そんなものをシエが出せるものか！

内藤＆粗末が、

「 このスイーツ大河の出来損ないが！ 」

田豚
「やめてよね…。本気で脚本書いたら、二人が私（のスイーツ路線）に敵うはずないだろ…?」

「私は歴史の立会人にすぎんから、そうも見えるが。…が、江よりは冷静だ」.
「私が冷静でないだと？」.
「そうだよ。貴様はその手に世界を欲しがっている」.
「秀吉の言う通りだろ江。ならば織田家再興に手を貸せばいい。.
　その上で世界のことをともに考えよう。（銃を秀吉に向けて）この小うるさい見物人を倒してな」.

シエ「私はNHKより独自の行動免許を与えられている。
　　　　つまりはワンマン大河、たった一人のドラマなのだよ」

三成(茶々に対して)
「平和より、自由より、正しさより
君だけが望む全てだから
離れても、迷っても、見失っても
輝きを消さないで」

「こんな大河、誰が喜ぶんだよ！！」

「貴公、知っておるか。小松江里子を」
「小松江里子……『天地人』の脚本家ですな」
「うむ、スィーツ作家でな。大河をメチャクチャにした女だ。
　貴公はその小松江里子の尻尾だな」

>>88
ｗｗｗ

>>88
最高すぎるｗｗ

田豚「小松とは違うのだよ！小松とは！！」
視聴者「こいつ！違うぞ！小松なんかと、（でしゃばり主人公の面の皮の）装甲も（ホルモンどばどば）パワーも！」

豚＜天地創造の苦労がわかったよ

真田だ、逃げろぉ！

>>85
ﾋﾈ忠「俺が厨二病だ！」

ハエの脚本を引き受けた山本むつみがスィーツ権現P内藤に、

「 相手が田豚なら！人間じゃないんだ、わたしだって！ 」

屋敷「内藤とは違うのだよ！内藤とは！！」
視聴者「こいつ！違うぞ！内藤なんかと、江の突撃レポートを思いつく大胆な構想力も
ラブストーリーがメインと言い切ったスイーツパワーも！」

ロリ長様「江は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！」

天海「君は明智光秀という男のことを知っているかね？」

次回、江〜姫たちの戦国〜『最悪の夫』

君は見続けることが出来るか！！

>>88
「はい。歴史時代劇は史実ｵﾀごとき軟弱が観るだけです。それでは視聴率はジリ貧になります、風林火山のように。
ま、勝ってみせます。小松江里子の尻尾の戦いぶり、御覧ください。」

「…小松は、視聴率はとれたのだぞ・・・」

「 なんでムカイの入浴シーンを大河で流す！？
　これでは視聴者がさぶくなって、大河が見れなくなる。スィーツの冬がくるぞ！ 」

「 ワテクシ、田渕久美子が女ホルどばどばしようというのだ！ 」

「腐女のエゴたよ、それは！」

江「利休を殺させるわけにはいかない！」
秀吉「勢いはよし…しかーし！江！君はまだ私を相手にするには…未熟！！」

「キシリア様流に言えば、秀次の切腹の後に余韻を感じさせる時間もなく、
ただ向井の入浴シーンを見つけた時、可笑しくなったのです。
江を最後まで見た自分に笑ったのです。」

「悲しいけどこれ大河なのよね」

>>104
>>6

「 考えてみるがいい。われわれが犬HKにお送りしたスィーツ脚本の量を！」
「 スィーツ大河は、あと十年は放送できる。」

田豚「大河ドラマよ、私は帰ってきた！！」

>>107
>>21

　　.-､　 _　　　　　　　田豚
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、合戦政略シーンはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　向井理を映せっ！ 向井理の入浴シーンをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
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視聴率が取れぬまま、大河ドラマは後半戦へ向かう。
スタッフ達は疲れきり、ただ与えられた任務を行うだけであった。

大河じゃない　大河じゃない　本当のゴミさ

みんなが寝静まった夜　地デジからNHKを見ていると　とても酷い江を見たんだ

大人は誰も笑いながら　史実の曲げ過ぎと言うけど　田豚は絶対に絶対に歴史なんか知っていない

常識という眼鏡で田豚の世界は覗けやしないのさ　兄を忘れた古いホルモン女よ

大河じゃない　大河じゃない　不思議なコント

大河じゃない　大河じゃない　本当のゴミさ　本当のゴミさ

「見たまえ」
「は」
「これが現在ｱﾀｼ達の演っているドラマだ、史実とは大きく乖離して進んでいる」
「これは。やはり作戦目標はホルモンですか？」
「そうだ。シエはｱﾀｼ達と共にホルモン攻略の先鋒となる」
「そうですか、大変な任務ですね。我々にできますか？」
「君自身、そんなことを考えられるようになったのもだいぶ余裕が出てきた証拠だな。大丈夫だ」
「しかし、シエのキャストは完全にオーバーアクションです。ことにウエノは」
「ああ、あのシエ役の女か。素晴らしい才能の持ち主だ。彼女はｱﾀｼらとは違う」
「違う？どう？」
「そう思えるんだ」

「 視聴率のテコ入れで、ムカイの入浴シーンとは。
　ホルモンおばちゃんらしよ、田豚。。。」

シロッコ
「生のムカイ丸出しで戦うなど、これでは田豚に品性を求めるなど絶望的だ！」
シャア
「まだ終わらんよ！」

大河「ここからいなくなれー！！」
田豚「江！ウケろ江！何故ウケん！！」
大河「うおおおお！！」
田豚「ぐあぁ！！
私が…降ろされるわけがない…。私一人が…。
お前の、視聴率も…連れていく…。
大河…ドラマ…！」

大河「女ホルが…拡がって行く…」


視聴者「大河！大丈夫！？大河！返事をして！！」

大河「小さな人間が…
惚れたのはれたのしている…。
うわぁ、小さい！
戦国かなぁ？
いや、違うな、戦国はもっとこう、ばぁー！って戦うもんな！」

視聴者「あぁ…。
ああっ…！」

大河「暑っ苦しいなぁここ。
出れないのかなぁ？
おーい、出して下さいよ」

視聴者「屋敷プロデューサー、大河ドラマが…
聞こえますか？

NHK…」


ボロボロの風林火山の旗が漂っている


視聴者「そう…お前も古き良き頃のNHKに戻りたいのね…」



fin

> 大河「小さな人間が…
> 惚れたのはれたのしている…。
> うわぁ、小さい！
> 戦国かなぁ？
> いや、違うな、戦国はもっとこう、ばぁー！って戦うもんな！」

ここで滅茶苦茶ワロタ

「大河ドラマは死んだ　何故だ！」
「ｼｴだからさ」

完 「母さん、母さんは、私を愛してないの？」
江 「そんな、子供を愛さない母親がいるものかい」
完 「嘘をつけ」

上野「 私に対してのあてつけなんだ、田豚も屋敷も 」
　　「 千姫を若い子役にやらせて、私を無視して、、、」

屋敷「 人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ！野ダメ！」

芦田「 世界が自分を中心にして動くと思うな！野ダメ 」

内藤「 屋敷め、子役にのせられたと言う訳か。無能な男だ｡ 。。」

ギレンの演説、シャアの名台詞、Ｚのラスト、よっぽどシエよりよくできてると
と思った。
何か名台詞、シエにあったけ。

　　 　 　 　 -‐―- 、
　　　　／／⌒ヽ⌒ 丶 　
　.　　/　/／⌒ﾞv⌒＼ヽ
　　　ﾉ //　 ⌒ 　 ⌒　ｌ
　 　　‖/　(● 　(● |l
　　　 ‖　　~" 　ゝ~" |l
　　　‖八　　 　З ./ |l　＜嫌だったら、のどをついて死にまする！
　　　ﾑ　|ヽ＼＿ ／ｿ ﾑ 　　

娘とか姉上とか夫の遺言とかについて。

　　 　 　 　 -‐―- 、
　　　　／／⌒ヽ⌒ 丶 　
　.　　/　/／⌒ﾞv⌒＼ヽ
　　　ﾉ //　 ⌒ 　 ⌒　ｌ
　 　　‖/　(● 　(● |l
　　　 ‖　　~" 　ゝ~" |l
　　　‖八　　 　З ./ |l　＜今は関係ありません！
　　　ﾑ　|ヽ＼＿ ／ｿ ﾑ 　　

「 大河のこと、知らないんだな 」
「 劣化スィーツは、いつも腐女婆がはじめるが、夢見たいなお花畑脳を持ってやるから、
　いつも低能なことしかやらない！」
「 しかし劣化スィーツのあとでは、犬HK役員、視聴者の怒りに飲み込まれていくから、
　腐女婆はそれを嫌って、講演会・ディナーショーに走り、世捨て豚になる 」


ムカイの入浴シーンを脚本に書いてる田豚が、

「私は自慰行為しか考えていない！」

>>123

田渕「視聴率の値が落ちている？　えぇいっ！」
視聴者「きさまがいなければっ！」
田渕「何？　昔の大河に戻れというのか？　懐古厨！　女同士の間に入るなっ！」
大河「田渕先生！　私たちを見捨てるつもりなんですか？」

どうもバブル時代が身に染み込み過ぎる、甘いな・・・。

今はいいのさ　親父を忘れて
一人出戻り　生娘バツイチ
EXILEと床に潜れば　子供ができる

シエ！シエ！

密談　している
ふすまの後ろに　奴の影
シエシエシエ　シエシエシエ

砥いだ爪は　背後に隠しとけ
狙いさだめる　猿がターゲット

シエシエシエ　シエシエシエ

今はいいのさ　娘を捨てて
一人嫁いだ　徳川の家が
ボヤ騒ぎで　もがき苦しむ　地獄の炎

シエ！シエ！

細い目　輝く
饅頭片手に　奴の影
ハツハツハツ　シエシエシエ
一人でコケるか　奴も奴も呼ぶ
狙いさだめる　ハツがターゲット

シエシエシエ　シエシエシエ

お市きらめく　マイク持つ
生きて見つめる…

萌えたくて　つのる思い
戦国　田渕色に染めてく

イエス　マイ　スイーツ
イエス　マイ　スイーツ大河

愛しき人よ　次のタイトル

イエス　マイ　スイーツ
イエス　マイ　スイーツ大河

イケメンなしでは生きられない

>>126
や・・・やるぅ！

>126-127

アニソンの中にシエが！？

やるなロンドベル！

視聴者「つべこべつべこべと！　なぜごめんなさいと言えんのだ！」

「 逝けシエ！忌まわしい田豚のスィーツ脚本とともに！」

この大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜は、
田渕久美子と上野樹里を組み合わせてつくられた極めて不安定な作品である。
それも近年の日本に生まれたスィーツ（笑）女のために急遽製作されたものだからだ！
しかも日本放送協会が視聴者に対しておこなった施策はここまでで、
三英傑さえ出せばよしとして彼らは大河のブランドに胡坐をかき、
我々に真の歴史劇を製作することはしなかったのである！
　
私の愛する大森寿美男が『風林火山』、即ち、歴史ヲタ向けの骨太大河で大コケした時、
日本放送協会は田渕久美子の登用を決めた。
そしてその田渕久美子は原作無視の『篤姫』を騙り、大河ドラマにスィーツ（笑）要素を盛り込んだのである！
その結果は諸君らが知ってるとおり、視聴率戦争の大勝利に終わった……それはいい！
しかし、その結果、スィーツ（笑）作家は増長し、大河ドラマのスタッフは腐敗し、
『天地人』のような偽善者マンセー大河を生み、見栄えだけの男臭さを騙る『龍馬伝』の跳梁ともなった！
これが『江〜姫たちの戦国〜』を生んだ歴史である！
ここに至って私は大河ドラマが今後、絶対にスィーツ（笑）作品を繰り返さないようすべきだと確信したのである！！　
それが日本放送協会に受信料を払わない作戦の、真の目的である！！
これによって糞作品の源である、大河に居続けるスィーツ（笑）作家を粛清する！
諸君！　自らの道をひらくため、歴史ヲタのための大河ドラマを手に入れるために、
あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は……歴代の名作大河の元に召されるであろう！

ｼｴを折檻してやって

ブライト「手の空いている者は左舷を見ろ。シエだ」
マーカー「ビデオに撮っ」
ブライト「左舷弾幕薄いぞ！何やってんの！？」

「シエが好きです」

「君はもっといい大河を知るべきだ
そうすればもっといい視聴者になれる」

>>115
秀忠！


ごめん間違えた
秀逸！

シエのような大河のなりそこないは粛清される運命にあるのだ！

「た、大尉、NHKの時代コントです」

「うろたえるな。これが大河のｼｴというものだ」

よくも大河をこうも育ててくれた！　偏見の塊を育ててなんとするか！

>>139
「シエさまはスィーツ大河の担い手として、視聴率戦争の頂点に立たねばならない御方だ。
それに相応しい正しい物の見方をなさっている。
貴様こそ、大河ドラマを歴史ヲタだけのものに戻そうと心変わりしたのではないのか？」

2chの諸君！
大河の道を開くため、視聴者のための大河を手に入れるために、あと一息、諸君らの力を貸して頂きたい！

「田豚、スイーツ大河は万能ではない。視聴率戦争の生み出した大河の悲しい変種かもしれんのだ」
「そ、そんな、そんなこと」

いつか、大河がこの様になる時が来るとは思っていましたが、
いざとなると、（怒りで）手の振るえが止まりません。

レポーター「何度も繰り返すようですがこれは本当に大河です。
日本史史上最も人気のある時代で行われている戦いなのです。
主人公のシエは１人で戦国の三傑に対して果敢な攻撃を行っています」

田豚 「よく見ておくのだな。戦国スイーツは朝ドラのようにスケールの小さいものではない」

レポーター「シエの視聴率が下がり、朝ドラが上昇してきました。
２０超えの回はいまや一回も見えず、戦国時代の歴史は視聴者にまったくわからなくなっています」

視聴者「……歴史考証がまったくなされていないようだが」
田豚「あんなの飾りです。大河ヲタにはそれが分からんのですよ」

あなたみたいな人のおかげで、
何十人となく無駄死にしていった人がいるんです！
わかりますか？
あなたみたいな人のおかげで！

「またｼｴか。主役とかおだてられて、一々口を出すのだな」

まぁそこだけは同意せざるをえんわ

↑すまん、誤爆

「セックスレス解消…そ、それ、だけ、なんですか？」
「セックスレス解消だけで…それだけで、おしまいなんですか！」

CP屋敷
「この屋敷、己の肉が骨から削ぎ取れるまで視聴者、BPOと戦う！」
「スィーツ田豚様！バンザーーーイ！！」


田豚
「強化しすぎたか・・・」

戦国が舞台なのに……なんだ、スィーツか（笑）

「ｼｴはどうだ？」
「視聴率伸びません。苦戦中のようです」
「だいたいタブタは戦国時代の知識は持っちゃいないんですからねぇ」
「それを言うな！」

>>152
スィーツに向かって、何だは無いだろ…！
俺は、江姫だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

欲求不満のはけ口を物語に向けてるだけなんだ。
田渕みたいなのが本を書くと、スィーツ大河なんかやるんだよ。

？「それでも大河ですか！この軟弱スィーツ物!!」

ばちこーん!!(右フック炸裂)

ｼｴ「ちっ、お高くとまりやがって…あんた確か、あ…篤姫とかいったよな？」

ファンの良識を無視する奴は　一生苦しむぞ　タブタッ！！

それみたことか！付け焼き刃に何が出来ると言うか！

シエ「見せてもらおうか、幕末のジャンヌ・ダルクの乳揺れを」

少佐！向井理投入しても視聴率低下減速出来ません！助けてくださいっ！

P、すまない…残念だがシエには20%を突破する能力はない…

脚本家の脳が・・・湧いている

｢こんなうんこ大河は嫌だ、嫌だ、松本会長、松本会長、助けてください松本会長、会長ーーーっっ！！！｣

１００万の大河視聴者を脱落させるということは、これは脚本家の無能を示すことだ

「何故？何故なの？　何故あなたはこうも続けられるの？
　あなたには描くべき人も描くものもないと言うのに！」
「描くべきものがない！？」
「私には見える、貴方の中には歴史もテーマもないというのに…」.
「だ…だからッ！　…どうだって言うんだ！」.

シエ「今の私には、篤姫は倒せん・・・。タブタ・・・私を導いてくれ・・・」

「ｼｴ！俺はもう悲しまないぜ！.
　お前みたいな大河を増やさせないためにNHKを叩く！徹底的にな！」

よぉ、おまえら満足か？ こんな大河で……俺は嫌だね。

どうしてこんなところに来てしまったんだろう　僕達は・・・　大河は・・・

「なんだって？」
「ＡＫＩＲＡ‥って言ってました。ＥＸＩＬＥのＡＫＩＲＡ」
「使えるのか？」.
「歌とダンス両用。ジャンプ力も岸谷の数倍だと」.
「誰が言うのだ？」.
「水川あさみ、お菓子を食べながらの話です」.
「ふーん。あれがか。見かけ倒しでなけりゃあいいがな」

>>169
>ジャンプ力も岸谷の数倍
ﾅﾝｾﾝｽ過ぎてﾜﾛﾀ

黒い色のノースリーブ？
間違いない、奴だ、奴が来たんだ

「ｾﾝｾｲ！歴史よりﾂﾝﾃﾞﾚスイーツの方が大切なんですか！」

俺たちが田豚だ！！

ディアナ「なぜ天地人が黒歴史と呼ばれるようになったのか、お考えなさい。」

.「水川さん、僕はあなたの全部が好きというわけではありません。
　でも、今日まで一緒にやって来た仲間じゃないですか」
.「そういう言い方好きだぜ、上野。…ま、元気でやれや」
「水川さん、これを持ってってください、売ればいくらかになります」
「それはお前の写真集だろ？」
「プレミアついてますから。どこにいるにもお金はいるでしょ？」
「ありがとうよ。俺だってお前の全部が好きって訳じゃねえけどよ、恩に着るぜ」



「俺にはもう関係ねえんだよな、大河なんか。
　カンケーねえよ、し…しかしよう、畜生！なんで今さら大河が気になるンだ！
　ホント…　軟弱ものかもね…」


「よう。上野のこの写真集、一銭にもならねえってよ」
「そうですか」
「あら、お帰りなさい、水川君」
.「やあ、岸谷さん。皆さんの見てるのつらくってね、ヘヘッ。
　な、向井」
「どうせそうでしょうよ」

「大河ドラマが嫌いな人がいるのかしら？
　それがバカ脚本で死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくて？」

機動戦士新撰組！見て、もう笑いころげた。
最高！

誰か偉い人、ＡＡもつけてほしい。

>>175
私もカイさん、大好き！

「いつまでも、こんな大河じゃないんだろ？　ね、ムカイ」

淀「ミムラが居なくなった？…誰だ？」
三成「知りません」
江「…キリシタンだったんです」
初「江！知っていたのか？」
江「いいえ…良くは知りません…」

視聴者「なんで死んじまったんだあ〜！」
…になりそうな悪寒

家康「赤い色の甲冑？ここは真田丸じゃないけど…赤い色の甲冑、信繁じゃないのか？」

家康「あっ、か、片倉重長が！やめろ、迂闊に近付くんじゃない！」

伊達政宗「あっ、速い！」

家康「ま、間違いない。奴だ、奴が来たんだ…間違いない、あれは信繁だ！」

「ウフフ、秀忠様があたしの心を触った感じなんです」
「私が？シエ、冗談は顔だけににしてくれないか」

>>180
それ見たいわぁ

「なんで大砲(こんなもの)を大坂城に撃ちこむ！？
　これでは天守閣が無くなって秀頼が棲めなくなる！戦の冬が来るぞ！」
「大坂城に棲む者は自分達の事しか考えていない！だから抹殺すると宣言した！」
「人が人に罰を与えるなどと！」
「私、徳川家康が粛正しようというのだ、シエ！」
「江だよ私は！」

織田有楽「大阪城売るよ」

「後からテコ入れやったって、ラチあかないのよね」
「ﾑｶｲさんだけにいい思いはさせないぞう」

家康「ワシはな、疑穴高地でボロボロになった 生体ユニット春昌院の替りを捜しておったのだぁ！この朝鮮攻めを利用してなぁっ！
　　　そう、皮肉にも最高の世継であるあの秀忠を永遠に生かすためには、最高の肉体が必要！
　　　そこでお前に目をつけ、様々な屈強の夫達をぶちあて、鍛え上げたのだぁっ！！
　　　そしてお前はワシの理想どおりの、最高の生体ユニットと、なったのだぁぁぁっ！！」

「１８０度回頭だ！　シ‥シエをイモトにぶつけてやる！」

>>144
イッテQが勝つわ

シエ「お前の言う通り、今度の脚本は田豚家の個人的な妄想から出てはいる。
　　　しかしだ。この番組で篤姫を沈めて、福山様の仇を討ってみろ。わしはＣＭ倍増だ。
　　　わしの出世は、社員達の生活の安定につながる」

「屋敷が補給を欲しがるとはな。ドジをやったのか？」

初めて会った人だというのになぜ利家だってわかったんだ？

淀「徳川を抜けろと言ったはずだ。そ、それが正室とはな」
江「姉上こそ、側室にまで入って豊臣家に復讐しようなんてやることが筋違いじゃなくて？」
淀「お前の姉がその程度の女だと思っているのか？アルテイシエ」
江「え？」

秀忠「あ、相手は、だ、誰なのだ？こ、声が」

「万一のことがある。女優どもは退避カプセルに移れ。急いでな！」
「戦局はそんなに悪いんですか？」
「この、大河５０作目が陥ちるかよ。万が一だ、万一を考えてのことよ。
　ようやくにも手に入れた、マナのためにも 」
「（泣き出すマナ） お声が大きいから…」
「ん？　はっはっはっは…　急げよ！」


「ふっふっふ、こうも簡単に大河が陥ちるとはな…
　ハッハッハッ！舐めるなよ！このＮＨＫは苦情電話などどうということはない！
　私の道連れに一人でも多く視聴者を地獄に引きずり込んでやるわ！」
「あ…圧倒的なマイペースだ…」
「ハッハハハ！見たか、ＮＨＫが量産の暁は民放なぞあっという間に叩いてみせるわ！」

「なんでこんなものを放送で流す？これではドラマが寒くなって視聴者が耐えられなくなる。大河の冬が来るぞ！」
「歴史ヲタの連中は自分たちのことしか考えていない！　だから抹殺すると宣言した！」
「人が人に罰を与えるなどと」
「私、田渕久美子が粛清しようというのだ」
「エゴだよ、それは」
「大河が持たん時が来ているのだ」

シエ 　「わかるか？寝屋(ここ)に誘い込んだ訳を」
秀忠 　「世継ぎでも、体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
シエ 　「そう、体を使う技は世継ぎといえども訓練をしなければ」
秀忠 　「そんな、理屈っ！」
大姥局「おやめください秀忠様、おやめくださいシエ様。
　　　　二人が媾うことなんてないのよ、子作りだからって二人が媾うことは」

視聴者 「い、今、歴ヲタが言った。大河ドラマは、ラ、ラブコメではないって」
田渕 　　「視聴率では強力な武器になる。やむを得んことだ」

「ご、ごめん、淀、なにも僕…」.
「いいんだってば。でも、加賀で何かあったの？利家変わったみたい」.
「そ、そうかい？別に…　いつか話せるようになったら、話すよ。いろんなことがあったんだ」.

三成 「シエさん、やめてください。淀殿に恨みがある訳ではないでしょう」
シエ 「しかし、敵にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に」
三成 「シエさんの敵は豊臣家ではなかったの？」
シエ 「豊臣家打倒なぞもうついでの事なのだ、三成。秀頼亡き後は徳川の時代だ。
　　　　姉上が、この私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、捨も喜ぶ」
淀 「…なに？」
三成 「シエさん、なんてことを、あっ」
淀 「あっ」
シエ 「うわっ」
三成 「シエさん、ひ、額の傷は？」
シエ 「鉢金がなければ、即死だった」

高台院「しかしな治長、百万の一般国民を疎開させるということはこれはもののふの無能を示すことだ」
治長 　「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
高台院「治長、私とて秀吉の正室ぞ。貴公の軍政のみを支持する」
治長　「御覧を」
高台院「作戦などいい」
治長　「我が豊臣勢にとって大坂城と掘割は最終防衛線です。それに対して徳川勢は
　　　　三つの方向から侵攻することが考えられます。ここを突破されれば豊臣は
　　　　裸同然です。その前に真田丸で侵攻する家康本隊を討つ。
　　　　この出城は信繁を使える為に金も時間もかからずに我が豊臣の」
高台院「そこまでして勝ってどうするのだ？治長」
治長 　「お墨付きを頂ければ幸いです」
高台院「やっておって今更」
治長　「高台院様あっての豊臣家ですから」
高台院「で、どうするつもりか？」
治長 　「せっかく減った大名です、これ以上増やさずに優良な武士だけを残す、それ以外に
　　　　武家の永遠の平和は望めません。そして、その為には豊臣家独裁による武士の支配しかありません」
高台院「貴公、知っておるか？平清盛を」
治長 　「清盛？中世期の人物ですな」
高台院「ああ。独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。貴公はその清盛の尻尾だな」
治長 　「わたくしが？」
高台院「私は豊臣恩顧の大名を急ぎまとめる方便として秀頼をたてた。秀吉の理想を実現する為に。しかし」
治長 　「清盛の尻尾のわたくしが独裁制に持ち込んだ」
高台院「淀とな」
治長 　「はい。五大老制は三成軍ごとき軟弱を生むだけです。
　　　　それでは武家は共食いになります、関ヶ原の戦さのように。
　　　　ま、勝ってみせます。清盛の尻尾の戦いぶり、御覧ください。わたくしは大坂城で指揮をとります」
高台院「…清盛は敗北したのだぞ」

大河とは、常に20話30話先を読んで描くものだ

小谷城を脱出する市を待ち受けていた秀吉は、ついに赤い尻の本領を発揮して長政に迫る。
それは、茶々にとっても初にとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
江〜姫達の戦国〜、次回、『小谷城破壊命令』
シエは、生き延びることができるか？

皆さんお待ちかね！　
大変な事になりました！　
三成の宣戦布告を合図に、関ヶ原集結の東軍大名に攻撃を開始する西軍！　
淀の方救出に向かったシエも大苦戦！しかしそこへ、熱い絆の仲間たちが駆けつけるのです！　　
戦国武闘シエ「小早川始動！　大進撃徳川同盟」に、レディ・ゴー！

「こういう時、あきれたほうが負けなのよね」

そこのCPーっ！
一方的につまらない大河を見せられる痛さと悔しさを教えてやろうか！！

田豚「歴史考証は黙っておれ！ここはスイーツの拠点である！」

屋敷Ｐ 「フフフフッ。ここを攻めるにしてはやはり数が少なすぎたようだな。
　　　　 　ムカイめ、よく支えてくれる。イケメンの全俳優を前進させよ」
田豚 　「世界陸上だと？ＴＢＳのか？」
屋敷Ｐ 「なに？」
田豚　「それは確かなのか？」
兵士A 「華和家の線上です。計測します」
田豚　 「民放もよくやります」
屋敷Ｐ 「そうかい？所詮は織田裕ニの最後の悪あがきだろ」
田豚　 「…でしょうね。シエ大佐のミムラはどうなってるか？」
シエ　 「何か？」
田豚　「ミムラはどうか？」
シエ　 「槍で突かれてます」
田豚　 「ならばＴＢＳ上に新たに織田裕ニが発見された。大竹しのぶと共にこれを」
シエ 　「は、ＴＢＳフィールドに侵入する敵を撃滅します」
田豚　 「民放の戦力もこれまでだな」
屋敷Ｐ「ダウンタウンとて、このくらいの戦力なら支えられるな？」
田豚　 「はい …　　『保奈美ｦﾀの男が』 」

田渕「シエ？あれは失敗作です」

「続いて急伸するスレッド二本あります」
「なんだ？」
「大河スレのようです」
「本スレか？」
「で、でもブライトさん、このスピードで伸びるスレなんてありはしません」
「一本のスレは通常の三倍のスピードで伸びています」
「シ、シエだ、糞大河が始まったんだ」

淀「私を殺しに来なさい！」

ｼｴ「家を出ましょう。農民になるのです！」
ﾋﾈ「お前のオーガニック的な発想、YESだね！」

伊勢田Ｄ 「お、お前が江？そこは大河の撮影現場なんだろうな？」
屋敷Ｐ 「どうしたのか？」
伊勢田Ｄ 「大人です、お、大人が六歳だと言い張っているんです」
屋敷Ｐ 「な、なに？」
保奈美 「えっ？じゃあ江って」
伊勢田Ｄ 「ご覧になられますか？この女優が江を。こ、子役じゃありません」
屋敷Ｐ 「どういう訳だ？大人が幼女期を演じるとは」
保奈美 「…あの子なら」
屋敷Ｐ 「知っているのか？」
保奈美 「よくは知りません。でも、チャンネル８ではのだめで有名な子なんです」
屋敷Ｐ 「木10のスナナレに出たのもその女優なのか？」
上野　 「北川の才能のおかげで倒れたんです」
伊勢田Ｄ 「なぜそこにいる？」
上野　 「その声は、さっき無線で私に大道具関係の備品を運べって命令した人ですね？」
伊勢田Ｄ 「制作統括、降ろさせます」
屋敷Ｐ 「田渕が、…首を縦に振ればな」

ええい脚本が悪いとこんなものか！

セリフネタじゃなくて申し訳ないが
近年の大河をガンダムで例えると

篤姫＝種
天地＝OO
龍馬＝UC
江姫＝種死

っと言う解釈でオケですか？

>>213
ＵＣ厨の俺は認めん。
ＵＣは『風鈴』だ。
『龍馬伝』？
あれは『ＳＤ』だろ。

新撰組！はGガンだなｗ

>>215
鴨が師匠で近藤がドモンかw
チボデーが土方、サイサイシーが沖田、ジョルジュが斉藤、アルゴが永倉って所かな。
キョウジは山南で。

新選組はいろんな意味でWじゃね?

機動戦士ガンダムシエード

秀吉「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっ…はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
　　　はっはっはっはっはっはっはっはっはっ！」

江「何が可笑しい…何が可笑しいぃ！！いいか！貴様のおかげで母は死に、父は二人も殺された！
　　私は貴様の政略結婚の所為でバツ2だぁっ！
　　貴様に笑われる筋合いは無い！私は貴様を許せん！貴様を！叩き潰してやるぅ！！」

通常の３倍で戦を嫌がっておりまする。

三成「ワシの…ワシの宇喜多隊が…許さんぞ…許さんぞ内府！貴様自分が何をしたのかわかっておるのかぁー！」

家康「黙れ！治部少輔！」

三成「なぁにぃ！？」

家康「豊臣家を使って、天下を我が物にせんと企む悪党が！」

三成「たわけがっ！ワシがいつ、そんなものを欲しいと言った！」

家康「毛利輝元と手を組みながら、まだシラを切るつもりか！」

三成「ワシは奴の力を利用しただけだ！その力で豊臣家が復活できれば、それでよし！」

家康「なら！何故豊臣家が必要だ！」

三成「ふっふっふっ、知りたいか？ならば勝負の二文字をもって教えてくれよう！」

家康「望むところだぁぁ！関ヶ原ファイトォォ！」

三成「レディィィィィィィ！！」

家康「ゴォォォォォォォォォォォォォォ！！！」

>>221
修行が足りんヤツ、乙

淀「いかん！私まで取り込む気だ！…江！撃て！私と一緒に、大坂城をぉぉっ！！」
江「ええっ！？」
淀「早く！私の体ごと天守閣を吹き飛ばすんだぁっ！！」
江「そんなあぁっ！私にはできないっ！」
茶々「甘ったれた事を言うなぁっ！！その手に刻まれた徳川の紋章の重さを忘れたかぁっ！！」
江「紋章の重さ…」
大野治長「ゴホッ、ゴホッ…　あ…」
淀「お前が豊臣家を倒すための礎となった、父や母、利休の事を思い出せぇっ！
　　お前も三つ葉葵の紋章を持つ女ならぁ！情に流され、目的を失ってはならぁぁんっ！！
　　それとも、こんな茶々のような悲劇が繰り返されてもいいのかっ！」
江「うっ…」
淀「やるんだぁっ！豊臣家の呪いから私たちを解き放つためにぃっ！」
大野治長「やめろ江！貴様実の姉を、その手で殺めるつもりかぁっ！」
淀「頼む江！大坂城に最後の一撃をぉっ…」

江「…わかった」
大野治長「よせ江ぉおおっ！大坂城無くして、天下の安泰はぁっ！」
江「うっ…姉上…」
大野治長「やめろぉぉぉっ！」
江「ばぁぁぁぁぁくねぇつっ！！石破ぁぁぁっ！天きょぉぉぉぉっおおづつぅうっ！！」

江「姉上ぇぇえっ！」

大野治長「うわああっ！」

淀「ありがとう…」
茶々「ありがとう…」

淀＆茶々「江」

江「あねうえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」

「江「ばぁぁぁぁぁくねぇつっ！！国家ぁぁぁっ！安康ぉぉぉぉっおおづつぅうっ！！」でもよかったかもしれない…

歴史に題材を採ってて日曜8時に放映してりゃNHKがみんな大河にしちまうのさ！

ｼｴ「秀忠になァァ！総大将など、できるわきゃねえだろォォォォ！」

｢ｾﾝｾｲ、脚本が粗雑です！ あの関ヶ原では、撮影はできません！｣
｢描なければ、どうと言うことはない！｣

今の私にはこのクソ大河をたおすことはできん。
視聴者の方々、私を導いてくれ、、、。

おなつ「生命は・・・生命は力なんだ！生命はこの宇宙を支えているものなんだ！
　　　　それを・・・それを、こうも簡単に捨てるのは・・・それは・・・それはひどい事なんだよ！！
　　　　何が楽しくて離縁離縁詐欺をやるんだよ！
　　　　貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！！」

>>193
ドズルさん、すごい。

シエ　「すぐアシダマナも降りるわ、戦力的には自信を持って！」
秀忠 「へいへい、ウエノさんは気休めがお上手で」

伊勢田D 「樹里ならわかってくれると思ってたけど」
樹里　 「わからないわよ。あの北大路さんだって田渕の書いた通りに演るし、覚悟決めた様子よ、みんな」
伊勢田D 「みんなはこれから嫌になるのさ。僕は違う。何回も何回も乗せられたんだ」
櫻井P 「なあに？樹里」
樹里　 「伊勢田Dが駄目なんです、撮りたくないって」
屋敷P 「なんだと？」
櫻井P 「屋敷P」
屋敷P 「伊勢田、いいか、撮って出しなんだぞ」
伊勢田D 「撮影が終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか？」
屋敷P 「保証？」
樹里　 「伊勢田D」
伊勢田D 「自分でもどうしようもないんだ」
樹里　 「あたし、伊勢田Dが撮ってくれなければとっくに降りてたわ」
伊勢田D 「僕だってそうなんだよ。だけど、もう田渕の脚本は嫌なんだよ」

「君は…」
「アシダ…　アシダ・マナです」
「アシダ？　…不思議と知っているような名前だな」
「（そ…そう、知っている…　あたしは、貴女を知っている…のだめ…）
　すいません。あ、あの、お名前は？」.
「シエ・ウエノジュリ。ご覧のとおり大女優だ。君は年は幾つだ？」
「あ、な‥７歳です」
「そうか、若いな。.目の前に大女優を置いて固くなるのはわかるが、
　せめて挨拶ぐらいは言ってもらいたいものだな、アダチ君」
「あ、い、いえ‥その、あ、ありがとうございました！　じゃ、これであたしは」
「君、犬を忘れてるぞ！？なっ！い、犬がしゃべるというのか…！？」

秀忠　　「利常殿は信繁という人を知らないからそんなこと言うんです。あの人、すぐに次の手を打ってきます」
前田利常「うん、本陣でも二言目には信繁だな。そんなにすごいのかよ？」
秀忠 　　「変わり身が早いんです。自分から馬に乗っても来る、すごい人です」

淀 「時代は変わってゆくのね。あたし達と同じように」
江 「そ、そうです、姉上の言う通りです」
淀 「江は本当に信じて？」
江 「し、信じます、あ、姉上ともこうしてわかり合えたんだから。徳川はいつか蝦夷さえ支配することができます」
淀 「ああ、江、琵琶湖が見える…」

「しかし、視聴率の動きが目立たないのはどういう訳だ？」
「は、が、学徒動員のテコ入れが多いようですから」
「小学生か」
「しかし、養成は万全でありました」
「…話は信じるが、視聴率だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ」
「申し訳ありません。しかし、彼女の演技力は」
「会長が脚本家の力量にもっと早くお気付きであればな」

視聴者「貴様らのようなのがいるから、大河が駄目になるんだ！消えろー！」
篤姫「私たちを大河に駆り立てたのは貴様らだ！そんなこと言えるのかよっ！！」
天地人「俺がこの手で終わらせてやる。そしたらもう大河を観ずに済むだろ！」
（天地人終了）
天地人「視聴者！貴様は俺たちの・・・（全てを否定したんだ）」

視聴者「みんな、終っていく。こんな終り方、嬉しいのかよ。満足なのかよ。誰が、誰が喜ぶんだよ！うわあーー！」

田豚「不愉快だな。この感覚は。生の感情丸出しで吠えるなど、これでは男に品性を求めるなど絶望的だ。
　　　やはり人はよりよく導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ」
屋敷「シエが始まれば、人は変わるのでしょうか？」
田豚「変えるのだよ。それをやるのは、屋敷、私かもしれん」

テレビ「竜馬伝が終わるの、私、見たわ」
視聴者「大河を糞化させた奴らをこのままにはしませんよ！この決着はつけるんです！そうでしょ！
　　　　　そうでなければ、こんなお茶の間も、日曜の夜8時も、息苦しくって・・・」（シエを録画予約する）
テレビ「視聴者！今、あなた自分が何したかわかってるの！？」

>>112
笑った

視聴者の本音
「あんたって人はぁぁぁぁ!」

田渕「う、打ち切り？12ヶ月の大河ドラマが打ち切り？3ヶ月も残してか？…」
屋敷「は、はい」
田渕「う、裏の番組、一回でリフォームを12件も？な、なんと言う事でしょう」
屋敷「『平清盛』です」
田渕「…松ケンめ、わ、笑いに来たのか」

大姥局「奥方様、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ？」
江　　「大姥局は何と戦ってるんです？」
大姥局「…今はそんな哲学など語っている暇はない。勃たせろよ、おい」
江　　「やめてくださいよ。そんなに世継ぎを産みたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ」
大姥局「なに？出来ればやっている、貴様に言われるまでもなくなぁ！」
江　　「私だって、出来るからやってるんじゃないですよ」
大姥局「く…」
江　　「あっ…な、殴ったね」
秀忠　「大姥局！」
大姥局「殴ってなぜ悪いか？貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな」
江　　「わ、私がそんなに安っぽい人間ですか？」

「ガンダムAGEぽよ」がｼｴレベルの駄作だった件･･･

>>241
シエ、あんた本当に安っぽい人間だわ。
アムロは違うけどな！

田豚「私はスペシャルで･･･篤姫で･･･（平均視聴率）20パー（超え）なんだよぉ！」

田渕「ああ、視聴者…最終回が見える…」
視聴者「(最後まで観るなんて)と、取り返しのつかない事を…取り返しのつかない事をしてしまったぁ…」

ハマーン淀が、古狸家康に一言


「この俗物が！（ﾍﾟｯ」

淀の方「豊臣家の復興を。」

大御所「豊臣家の復興は既に約束しているはず。血判でも欲しいのか？」

淀の方「血判？ふふ、ふふはは・・・。紙の上に血を置いたものなど、何の証明になりましょう。」

大御所「くっ。」

淀の方「このカプセルの青酸ガスは、わたしの生体反応が停止すると放出される！」

大御所「えぇい、貴様。」

淀の方「これで決まったな。江戸城天守閣には方広寺の鐘をぶつける。」

大御所「そうそう好きにはさせん。うっ！」

淀の方「残念だが手筈通りに進んでいるようなのでな。」

大　野「淀の方様、お早く。」

大御所「うわぁぁ！」

淀の方「動くなと言ったろ！」

大坂の陣　淀の方最期


−戦況不利にて大坂城天守閣へ−

「やられはせんぞ、やられはせんぞ、徳川ごときに。やられはせん！」
「豊臣の栄光、この私のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ！」

−大坂城天守閣より飛び降りる淀の方−

「よく見ておけ！豊家武士のさだめがどういうものか、戦いに敗れるとは！こういうことだぁぁ！」

シエは…間違いなく、大河の黒歴史となるだろうな…。

>>213
江はZZだと思う。主人公のキャラ、視聴率、コメディー風でそれが旧来のファンから批判される、宇宙世紀の作品なのに黒歴史にされそうになったり、区切りのいい作品なのに黒歴史にされそうな所が。

連投になりスレチになるが、江は戦隊シリーズだとオーレンジャーだろう。区切りのいい作品で意気込むも、コメディ要素を取り入れて迷走し視聴率も悲惨なことになったみたいだし。

【関ヶ原の戦い以降】

淀の方「演技力は圧倒的じゃないか、我軍は！」

【大坂の陣終焉】

淀の方「豊臣公国に栄光あれ〜！」

次回「淀、散る」

君は生き延びることができるか

あえて言おう、バカであると！

「大坂城を討ち漏らすことはシエとの夫婦愛に賭けてもできなかった。
　最後の強襲を掛ける真田幸村。秀忠達が闇の中に恐怖を見た時、
　家康のたくらみが淀を包む。シエ女臣たちの戦国、次回、『淀、散る』。
　姉様は、生き延びることができるか？」

「戦いに終わりはない。冬の陣の仇を討つべく生き残り部隊が特攻をかける。
　伊達政宗麾下の片倉重長を伴って後藤基次を討ち取る家康の前に幸村が立つ。
　その震える種子島が家康を。
　江〜姫たちの戦国〜、次回『幸村，恋のあと』。神君は、生き延びることができるか？」

「秀忠は疲れていた。しかし新たな敵、シエが降りてくる。
新型キモノスーツの強大な破壊力は福をもてあそぶ。
そして聞こえる、ジーク・淀の雄叫びが。
シエ　女市たちの戦国、次回、『シエの脅威』。
竹千代は、生き延びることができるか？」

「福自らが大御所に攻撃をかける。戦いに疲れきった秀忠は体に鞭打って竹千代を操り、
　ついに空中戦を行わしめる。ともにシエの深い陰謀を知らずに…
　江〜姫たちの戦国〜、次回 「翔べ！御世継ぎ」
　嫡男は、生き延びることができるか？ 」

「敵、味方の入り組むところに竹千代の故郷があった。
　家臣達の心は荒み、母との出会いの中、二人にとって不幸がせまる。
　母との再会が竹千代にとって安らぎにならなかった。
　江〜姫たちの戦国〜、次回 『再会、母よ…』
　竹千代は、生き延びることができるか？

江「一番好きなのは誰じゃ？」
竹千代「福です」
江「その次は？」
竹千代「おじいさまです」
江「…ではその次は？」
竹千代「父上です」
江「母は？母は何番目なのじゃ？」

江〜姫たちの戦国〜、次回 『最下位、母よ…』

竹千代は、生き延びることができるか？

「ヤマ、オチがないのはシエのせいではなかった。
田豚曹長の大河蹂躙作戦は視聴者達を呆れさせるのに十分であった。
女装癖が突然に竹千代に迫る。家康倒れて16％を突破できるのか？
シエ〜天ぷらの戦国、次回、『数字よ，とまれ』。君は、田豚の涙を見る」

死にかけた神が呼んでいる。
全大名を敵にしても、我が下に来るべし。
我は与えん、無限なる権力を。
我は伝えん、３００年の愉悦を。
神君なる者の壮大な誘惑
凡人たる者の壮絶なる決意。
今お江戸に、最後の戦いが始まる。

次回「修羅」。
全てを得るか、地獄に落ちるか。

春日局である。
シエと福が生身で対決するなど、すでに戦争ではない。
将軍継承者に課せられた宿命なのだろう。
江戸城をオオ・オ・クーの赤い炎が包んでいく。

江〜姫たちの戦国〜、次回 『脱落』

視聴者は、生き延びることができるか？

「グレート・ウエノ、どこに配備されたのです。お台場ですか？」
「沈んだよ。先行しすぎてな」
「ほう。大河の主役から降板なさったので？」
「歯がゆいな、田豚。　ウエノが大河の主役を手放すと思うのか？」
「思いません」
「では、そういうことだ」
「グレートウエノにはｲｹﾒｿ向井が乗っていた。その上でウエノ共に…　何故です！？」
「やむをえんだろう。タイミングずれの演技論が何になるか」
「（銃を向けつつ）…粗大ゴミにすることはありませんでしたな。屋敷Ｐ」
「フっ…　冗談はよせ。お前はまた、使ってやるよ」
「意外と、屋敷さんもいい人で。あ、肩にホコリが！」

「19.1%！　しかし小僧、自分の力で取ったのではないぞ！
　「大河ドラマ」のブランドのおかげだということを忘れるな！！」

「シエ…お前のやり方は利口じゃなかったかもしれんが、俺達に模範を示してくれた….
　何％をとったかで大河の値打ちは決まる…」

「分かるか、このコピペを張りまくる訳を」

「スイーツ大河でも視聴率を取る事は普通のドラマと同じだと思ったからだ」

「そう、資料率を取る為にはスイーツ大河といえども良作であらなければ」

「そんな理屈っ！」

やるな、NHKめ。視聴者をおびき出すつもりか。ということはカーネーションは後ろだな。

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、総集編はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ｶｰﾈｰｼｮﾝを映せっ！ ｶｰﾈｰｼｮﾝの続きをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
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「ようやくわかりましたよ。.
　よしんば朝の総集編を視聴者に観られ失敗作を思い出させても、「おひさま」へ関心の方向を変えさせて.
　我が曲の看板番組「紅白歌合戦」に関心を引き寄せる、二段構えの作戦ですな」

「視聴率は非情さ。そのくらいのことは考えてある」

■中国は信用できない�A■
中国は日本のネット掲示板にまで紛れ込み、監視・世論操作している。　例えば、Yahooニュース・コメント欄で投稿妨害を受ける人がいる。
実は中国工作員が妨害している。Yahooニュース、掲示板、２ちゃんねるを長年観察すると色々と見えてくる。例えば、

【ご覧になろうとしているページは現在表示できません】
↑この表示で投稿拒否された人はYahooを恨むが、それは誤解。非重複内容なら５回まで投稿できる。実は某大国の駐日ネット監視員が常時監視、
投稿妨害、点数操作、ID乗っ取りをやり、上記表示も出す。長年観察すると色々わかる。
尖閣漁船衝突時にはYahoo掲示板中国トピで自動投稿による連日撹乱。２ちゃんねるの投稿を瞬時削除する技術もあり。
以前にはサイバー攻撃でパソコン破壊。０８年チベット緊急集会（東京）で複数の被害証言あり。日本の言論自由侵害！

対策は、予めワードで作文し、新ニュース発表後５秒以内（敵が妨害措置を講じる前）に瞬時貼付け投稿せよ。ゆっくり入力したら敵に丸見え。
なおも妨害されたらネット喫茶のPCで。日本の言論まで操作する狡猾な政権は信用できない。

シエッコの乗るシ・Aの攻撃！平式損傷！

キヨモリ・バジーナ「まだだ！まだ終わらんよ！」

ガンダムと大河が最近やけに被るんだよな
ブランドが崩壊しつつある流れが

そろそろ汚盛用が必要だろ

＜現在＞

社長 「汚盛大河はどうか？」
マネ 「ダメです。残念ながら15％死守できません」
松山 「社長ぉおおおおお、助けて下さい！視聴率が上昇できません！」
社長 「松山、汚盛大河には15％を突破する性能はない。気の毒だが・・・」
　　 「しかし松山、無駄死にではないぞ。おまえが最低視聴率のおかげで来年綾瀬が楽になった」
松山 「う”ぁぁー」

一方、

磯智明 「たかが視聴者に、この汚盛大河をやらせるか！」
磯智明 「やらせはせんぞ！視聴者ごときにコーンスターチ狂汚盛大河の栄光をやらせはせん！」
磯智明 「この磯がいる限りはやらせはせんぞォォォ！」
視聴者 「な・・・何者なんだ・・・？」

シエ「トクワン、私は8：45分を持ってNHKを退去する。私が生き延びねば大河は終わる」
トクワン「私の身柄は・・・」
シエ「捕虜交換の際に引き上げよう」

清盛は伊達じゃない！



視聴率的に

「 大河のこと、知らないんだな 」
「 自己満大河は、いつも磯がはじめるが、夢見たいなエログロスモーク脳を持ってやるから、
　いつも低能なことしかやらない！」
「 しかし自己満大河のあとでは、犬HK役員、視聴者の怒りに飲み込まれていくから、
　磯はそれを嫌って、コーンスターチ過剰散布に走り、世捨て豚になる 」


世界遺産にコーンスターチを大量散布している磯が、

「私は自慰行為しか考えていない！」

秀忠様にィ、征夷大将軍などォ、できるわきゃねえだろぉぉぉぉぉぉぉ！

「ｼｴを折檻して！」

「義清、散る」

君は生き延びることができるか

関連スレ

【ｶﾞﾉﾀ】ガンダム風に平清盛を語るスレ【専用】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1331114142/

無限のシエジー

ｼｴ、私からの手向けだ。汚盛と仲良く暮らすがいい

「汚盛とは違うのだよ、汚盛とは！」

汚盛襲来

「私にプレッシャーをかける大河とは・・・いったい何者なんだ？」

「ｼｴ、行きまーーす！」

3/25　テレ東　19：54〜21：48　「桜前線大追跡」

「ｼｴ…」
「テレ東を観ないと全滅する？」
「汚盛を替えて。もうむこうには視聴者はいないわ」

秀忠「シエ！お前が好きだ！お前が欲しいィィィィィィィィィィィィっ！！」

桜前線大追跡

追撃花見班。それは開花率を上げなければ廃止されてしまう特殊セクションである。

　　　　 シエ


平清盛「俺を踏み台にしたっ！！」

シエ

一桁の壁を破れず


汚盛「圧倒的じゃないか、わが汚盛軍は！」

江 「なんだ、このざらつく不快感は・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

「シエさんて何歳なんですか？」
「7歳」
「え…」
(ラルさんネタですみませんw)

男と　せんとや　生まれけむ

「ふふふ…　磐台、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
「何？　不幸だと！？」
「そう、不幸だ」
「し…シエ、お前は！」
「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥　ハハハハハハ！！」
「シエ！謀ったな！シェエエエエエヱ！！」

まさかな、時代が変わったようだな。
アリスの棘が大河スレでネタにされるとはな！

見せてもらおうか向井、磁石男の性能とやらを！

明日美「私を殺しに来なさい！」