「ある意味で」期待していた今回ですが、期待をはるかに上回るトンデモで大いに楽しめました(泣)
ドラマ(に限らず創作物全て)を作る際のに必要な、
(1)なぜ、どういうわけで、(2)何を、(3)どのように、
描くのか所謂コンセプトをこの番組はどう設定したのか、始まって1/3過ぎてもなお不明なままなんて信じられません。
NHKは江の一生を通じて何を伝えたいのか? ドタバタギャグとメロドラマの断片を詰め込んで何をしたいのか?
もともと上野さんが好きで久しぶりに大河を見始めたのに、NHKは彼女をどこに連れて行こうとしているのか?
自分が彼女の何が好きだったのかさえ分からなくなりかけています。以前の彼女を返してほしいです。