時代劇●クレジットの序列・資料処2●大河ドラマ

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353日曜8時の名無しさん
    高橋英樹      「だいたいなんではるかに格下の渡哲也なんかと比較されないといけないわけ?
                 ここで比較された全ての大御所に土下座して謝れよ。」

     渡哲也       「はるかに格上の皆様と比較されることで自分を高く見せたかったんです。御免なさい。
                 大根役者代表の渡哲也の分際で身分をわきまえない小汚い私をどうかお許しください(涙)」

   里見浩太郎       「いいよ。お前の糞みたいな棒演技だってみんな知ってるし。おまえがクレジット大魔王であることも有名だしな。」

    松方弘樹       「里見浩太郎さん、やめろって。いくら渡哲也が大根演技クレジット大魔王で有名だからって
                 自己満足の演技やクレジットに浸る権利ぐらい与えてやれって。」

    北大路欣也      「しかし渡哲也って本当にたち悪いよな。自分がクレジット大魔王だからって人を巻き込むなよ。」 

    渡哲也        「これからは芸能界のお荷物であり、最底辺グループの一員であることを自覚して生きていきます。
                 もう格上の皆様と比較されることで自分を高く見せようなどという姑息なことはいたしません。
                 申し訳ありませんでしたー(土下座)」

    小林正彦      「もう帰るっぺ。渡さん。他所様に迷惑をかけてはいけねえっぺ。物乞いでも十分生きていけっるぺよ。
                 いいかげん目を覚ますっぺよ、渡さん!我々最底辺グループには、最底辺グループなりの人生があるで。
                  クレ固執大根役者は芸能界の負け犬なんだっぺよ!人生の敗者なんだっぺよ!!」

    渡哲也        「コ、コマサーー(涙)」

        その後泣きながら愛情を確認しあう渡哲也と小林正彦の姿があった・・・・

    注:大根演技クレジット大魔王とは、格上の大御所と比較されることで自分を高く見
      せようとする渡○也のこと

    田村正和        「俺の出番は無いのかYO!」