【2010年大河ドラマ】龍馬伝part150

前スレ
【2010年大河ドラマ】龍馬伝part149
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1293795811/

公式　ttp://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html

〈メインキャスト〉
坂本龍馬……福山雅治　　岩崎弥太郎…香川照之
坂本乙女……寺島しのぶ　千葉佐那……貫地谷しほり
楢崎龍………真木よう子　 お元…………蒼井優

脚本…福田靖、音楽…佐藤直紀、演出…大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

その他のキャスト・エピソード名などは>>2>>3>>4>>5あたり

●>>950以降の有志が次スレを立てる。(放送直後は早めに準備）
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合は即申告する事 。
●スレを立てられぬ者は>>950〜次スレが立つまでの間はレスを控える。

●アンチな皆様はこちらへ
【大河ドラマ】龍馬伝アンチスレ part12
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1290958620/

●ネタバレ情報はネタバレスレッドへ投下すること。
2010年「龍馬伝」ネタバレスレッド 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1275664920/

【ネタバレ】龍馬伝ノベライズ専用スレッド
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1269604977/

●質問するならこちら
【初心者歓迎】龍馬伝質問スレ１【途中参戦歓迎】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260439123/

●大河【龍馬伝】に関する資料＆情報
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260415118/

SEASON1 RYOMA THE DREAMER　　　1月〜
第１部：龍馬誕生、江戸に剣の修行へ出る→脱藩するまで

第1話：「上士と下士」-----------大友啓史
第2話：「大器晩成？」---------- 大友啓史
第3話：「偽手形の旅」 ----------真鍋斎
第4話：「江戸の鬼小町」 --------大友啓史
第5話：「黒船と剣」-------------真鍋斎
第6話：「松陰はどこだ？」.-------真鍋斎
第7話：「遥かなるヌーヨーカ」 ----渡辺一貴
第8話：「弥太郎の涙」 ----------渡辺一貴
第9話：「命の値段」 ------------大友啓史
第10話：「引きさかれた愛」 ------真鍋斎
第11話：「土佐沸騰」 -----------渡辺一貴
第12話：「暗殺指令」 -----------渡辺一貴
第13話：「さらば土佐よ」 --------大友啓史


SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER　4月〜
第２部：幕臣・勝海舟に師事し、神戸海軍操練所で学ぶ→操練所が閉鎖に追い込まれるまで

第14話：「お尋ね者龍馬」-------渡辺一貴
第15話：「ふたりの京」 ---------大友啓史
第16話：「勝麟太郎」-----------大友啓史
第17話：「怪物、容堂」----------梶原登城
第18話：「海軍を作ろう！」 ------渡辺一貴
第19話：「攘夷決行」 -----------梶原登城
第20話：「収二郎、無念」--------大友啓史
第21話：「故郷の友よ」 ---------渡辺一貴
第22話：「龍という女」 ----------大友啓史
第23話：「池田屋に走れ」 -------真鍋斎
第24話：「愛の蛍」 -------------梶原登城
第25話：「寺田屋の母」 ---------渡辺一貴
第26話：「西郷吉之助」 ---------渡辺一貴
第27話：「龍馬の大芝居」 -------大友啓史
第28話：「武市の夢」 -----------大友啓史

SEASON3 RYOMA THE NAVIGATOR　　7月〜
第３部：長崎の華やかさ、外国人がいるエネルギーを表現→薩長同盟が成立するまで

第29話：「新天地、長崎」--------大友啓史
第30話：「龍馬の秘策」 ---------渡辺一貴
第31話：「西郷はまだか」--------福岡利武
第32話：「狙われた龍馬」--------梶原登城
第33回：「亀山社中の大仕事」----大友啓史
第34回：「侍、長次郎」 ----------真鍋斎
第35回：「薩長同盟ぜよ」--------渡辺一貴
第36回：「寺田屋騒動」----------大友啓史
第37回：「龍馬の妻」------------梶原登城
第38回：「霧島の誓い」----------渡辺一貴

SEASON4 RYOMA THE HOPE 　　　　　　9月〜
第４部：海援隊の結成と大政奉還→龍馬暗殺死まで

第39話：「馬関の奇跡」----------大友啓史
第40話：「清風亭の対決」--------松園武大・渡辺一貴
第41話：「さらば高杉晋作」-------大友啓史
第42話：「いろは丸事件」 --------梶原登城
第43回：「船中八策」------------渡辺一貴
第44回：「雨の逃亡者」----------福岡利武
第45回：「龍馬の休日」----------西村武五郎
第46回：「土佐の大勝負」--------梶原登城
第47回：「大政奉還」------------渡辺一貴
第48回：「龍の魂」--------------大友啓史

〈メインキャスト・ヒロイン〉
坂本龍馬……福山雅治　　

岩崎弥太郎…香川照之

坂本乙女……寺島しのぶ　千葉佐那……貫地谷しほり
楢崎龍………真木よう子　 お元…………蒼井優

〈坂本家〉.坂本八平‥‥児玉清　　　　 坂本権平‥‥杉本哲太　　　坂本伊與‥‥松原智恵子　
　　　　　　坂本千野‥‥島崎和歌子　 坂本千鶴‥‥大鳥れい　　　坂本千鶴‥‥大鳥れい　
　　　　　　坂本春猪‥‥前田敦子　　　坂本幸‥‥‥草刈民代　　　

〈岩崎家〉.岩崎弥次郎‥蟹江敬三　　　岩崎美和‥‥倍賞美津子　　岩崎さき‥‥菊地美香
　　　　　　岩崎弥之助‥ささの友間　　.岩崎喜勢‥‥マイコ

〈武市家〉 武市半平太‥‥大森南朋　　武市　富‥‥ 奥貫薫　　　　 武市　智‥‥菅井きん　

〈土佐〉. 　岡田以蔵‥‥佐藤健　　　　平井収二郎‥宮迫博之　　　.中岡慎太郎‥上川隆也　　　　　 　　　
　　　　 　.那須信吾‥‥天野義久　　　望月亀弥太‥音尾琢真　　　望月清平‥‥本田大輔　
　　　　　　島村衛吉‥‥山懽衽雄介 　溝渕広乃丞‥ピエール瀧　　
　　　　　　山内容堂‥‥近藤正臣　　　吉田東洋‥‥田中泯　　　　 後藤象二郎‥青木崇高　　　　
　　　　　　岡上樹庵‥‥温水洋一　　　日根野弁治‥若松武史　　　ジョン万次郎‥トータス松本　
　　　　　　川原塚茂太郎・原田裕章　　.平井加尾‥‥広末涼子　　　河田小龍‥‥リリー・フランキー

〈子役〉.　 龍馬‥‥‥‥濱田龍臣　 　 乙女‥‥‥‥土屋太鳳　　　弥太郎‥‥‥渡邉甚平
　　　　　　半平太‥‥‥桑代貴明　　　以蔵‥‥‥‥黒羽洸成　　　加尾‥‥‥‥八木優希
　　　　　　弥之助‥‥‥須田直樹　　　さき‥‥‥‥ 野口真緒　　　春猪‥‥‥‥松元環季

〈江戸〉　 千葉定吉‥‥里見浩太朗　 千葉重太郎 ‥渡辺いっけい

〈長州〉. 　桂小五郎‥‥谷原章介　　　金子重之輔‥ 尾関伸嗣　　　高杉晋作‥‥伊勢谷友介
　　　　　　吉田松陰‥‥生瀬勝久　　　伊藤俊輔‥‥ 尾上寛之　　　三吉慎蔵‥‥筧利夫　　
　　　　　　井上聞多‥‥加藤虎ノ介 .　久坂玄瑞‥‥やべきょうすけ 　

〈薩摩〉　　西郷隆盛‥‥高橋克実　　　大久保利通‥‥及川光博　　小松帯刀‥‥滝藤賢一

〈長崎〉　　大浦　慶 ‥‥余貴美子　　　グラバー‥‥‥ ティム・ウェラード
　　　　　 　朝比奈昌広‥石橋凌　　　　 小曽根乾堂・・‥本田博太郎　上野彦馬・・・テリ―伊藤　

〈海援隊)　　沢村惣之丞‥要　潤　　　陸奥陽之助‥平岡祐太　　千屋寅之助‥・・是近敦之
　　　　　　　　高松太郎・川岡大次郎　　池内蔵太‥ 桐谷健太　　　小曽根英四朗・・杉山彦々　　
　　　　　　　　中島作太郎・・谷口翔太　新宮馬之助・・松村良太　　近藤長次郎‥大泉洋　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<京都〉　　三条実美‥‥池内万作　　　なつ ‥‥‥‥臼田あさ美　 .　お登勢‥‥‥草刈民代　
　　　　　 　
<新撰組> 近藤勇‥‥‥原田泰造　　 土方歳三‥‥ 松田悟志　　　　沖田総司‥‥栩原楽人　　

〈幕府〉　 徳川家定‥‥小須田康人.　 阿部正弘‥‥升毅　　　　　　　井伊直弼‥‥松井範雄　　　　　　　　　　　 　　　
　　　　　　勝海舟‥‥‥武田鉄矢　　　松平春嶽‥‥夏八木勲　　　　.徳川家茂‥‥中村隼人
　　　　　　徳川慶喜‥‥田中哲司

<見廻り組>今井信郎・・市川亀治朗　　佐々木只三郎・・中村達也　　　渡辺篤・・・・・・SION

〈その他〉 近藤廉平‥‥児島一哉　　　横井小楠‥‥山崎一
　　　　　　坂崎紫瀾‥‥浜田学　　　　 佐藤与之助‥有薗芳記　　.　　お徳‥‥‥‥酒井若菜
　　　　　　茂田一次郎‥‥中尾彬　　　アーネスト・サトウ‥パトリック・ハーラン

■ＮＨＫ

「龍馬伝」放送前情報
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html
制作発表資料（2008年6月）
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20080605.pdf
NHK主役発表会見（2008年11月6日）
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0150
NHK出演者発表（2009年7月14日）
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html
ドラマスタッフブログ（2009年8月26日クランクイン）
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/25502.html
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/

脚本／福田靖(『HERO』『救命病棟24時』『海猿』『ガリレオ』『CHANGE』など)
制作統括／鈴木圭(『恋セヨ乙女』『ファイト』『フルスイング』など)
演出／大友啓史(『秀吉』『ちゅらさん』『恋セヨ乙女』『ハゲタカ』など)


※ テンプレ以上

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⊂⌒⌒⌒⊃／人＼＼＼
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　　　 γηη　
　　 ξ｀ ･ ゝ・§
　　　.ノ^　y ヽ、 　　　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
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新スレキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>6
かわいい龍馬さん、なに思う？乙！

>>1
乙！
>>6
スレの序盤によくいたよね！
嬉しい〜

海援隊うれしいぜョ

>>1乙ぜよ！

ノベライズを買おうか迷ってるんだが、読んだ人いますか？
面白い？

>>11
面白い！････････････････････････････････････････････けど今から買うかなあｗ

読んでから見るか、見てから読むかって昔、角川映画のキャッチコピーがあったけど
見ながら読むのが一番いいよ、そりゃやっぱり
でも今からでもお勧め、活字でないと表現できない部分がたくさんあることに気づかれるでしょう

「池田屋に走れ」で龍馬が亀弥太を探し回るところ
ドラマでは「いかつい顔の男」だったのにノベライズでは「ヒラメに似た顔の男」
ってなってたのに笑った。確かに似てる

放送されたドラマ本編は、台本にあった場面を編集段階でかなり削ったそうだが
ノベライズでは削られる前の台本の場面があちこちに入ってるね。

>>6 乙
「新しいぃ日本のぉ夜明けぜよ！」にソッポをむいてるなｗ

>>1　乙です。前スレで話題になってたニュースだけど一応貼っておきます。

　　　　　福山雅治もビックリ！龍馬伝経済効果　試算の約２・３倍に [ 2011年2月1日 16:35 ]

　 　日銀高知支店は１日、昨年１１月まで放映されたＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」の高知県への経済効果が
当初試算の約２・３倍となる５３５億円に上ったと発表した。

　同支店によると、２０１０年１〜１２月の高知県内の宿泊客数は前年比１９％増、日帰り客数は２９％増と、
計算の前提となる観光客数が予想を大幅に上回った。支店は「坂本竜馬の魅力はもちろん。官民が協力して
受け入れ態勢を整備したからではないか」としている。

　支店は放映開始前の０９年１０月、経済効果を２３４億円と試算。１０年４月には、観光客の増加を理由に
４０９億円に上方修正していた。

　「龍馬伝」の経済効果をめぐっては、日銀長崎支店も長崎県への経済効果を２１０億円と試算している。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/01/kiji/K20110201000164110.html

しかしPart150ってすごいね。
天地人も篤姫も80代なのに倍近い。

アンチが熱心にスレ回してくれたおかげです

>>18
そんなことはない圧倒的に「龍馬伝」ファンが多い

ぜんぜん関係ない歴談義で埋め尽くされてたこともあったなｗ

実質はPart151 なんだけどね（←こまけぇことはいいんだよAA略）

本スレがアンチスレ化したと言われる「天地人」ですら
本スレPart89 VS アンチスレPart30

>>13
でもヒラメって言われると、目が寄ってるのか魚顔なのかよく分んないな

>>12
>>14
レス�d！
ネタバレが嫌であえて避けてたんだｗ
やはり読んでみるよ(｀･ω･´)

ノベライズもなかなか良いよ。
毎週毎週何回も読み返しては、龍馬伝の世界に浸っていました。
�Wは特に最終回から読んでしまって、大泣きした。
一番放送と違っていたのは�W部かも。

やべきょうすけの久坂玄瑞って結構よかったよね
慷慨家の特性を嫌味なく演じてたな

今日のドラえもんで「福山雅秋」の出演ドラマ「ローマ伝」が紹介されてた

>>25
そう？ コントみたいだったがｗ

久坂玄瑞なら組！のほうがよかった

久坂玄瑞が25歳で死んだイケメンなのはナイショだ

ハイ

>>25
何故攘夷を決行する必要があるのかという問いに金銀の交換率の差を持ち出して
きっちり説明してくれてたのは良かったな
その後ブチキレモードに突入してしまったのは残念だが

吉田松陰がオリジナルな志を持つことの大切さを教えた人なら、久坂玄瑞は志を即、実行することの
大切さを教えた人
攘夷の意味が分からない龍馬、「直接、戦を仕掛けてきているわけでもない」と侵略されていることに
なるのが分からない龍馬に池上さんばりに「いい質問です！」と不平等条約の結果、金が流出する
仕組みをせんべいと饅頭を使って分かりやすく説明してくれた人でもあった　
小攘夷の志を果そう実行し、命を落とした人々をこの脚本は否定してないし、それが薩長盟約最終条の
解釈につながっていく

>>26
福山スレ見てきたｗ
面白いすぎるだろｗｗ

>>25
あのころは龍馬伝もまだまだ面白かったんだよ
視聴者はプロデューサーの臓物の臭いをかがされないですんでた

>>32
第四十二章　船中八策
一、金銀物価外国との平均の法をもうけ、宜しく富国の基をなすべし。
「これはの、長州の久坂玄瑞殿がわしに教えてくれたことぜよ。こうやって饅頭を並べながらのぉ」
　元治元（1864）年、蛤御門の変で壮絶に散った亡き久坂玄瑞を、龍馬は懐かしくも切なくも思い出して語った。
　例えば日本の金の小判一枚は、アメリカの銀貨十五枚分に相当する。ところが、アメリカとはたった銀貨五枚と
交換する決まりになっていた。
　　これでは交易をすることで、日本の金はどんどんアメリカに吸い取られていく。アメリカが不平等条約を結ばせて、
いかにして日本を侵略しつつあるか、玄瑞が教えてくれたのだ。･･･

船中八策に久坂の話を無理矢理こじつける予定だったなら、
高杉との会話の中で久坂の話題を出すべきだったな
その方が高杉のキャラの奥行きが出来るし、薩摩を憎む理由も分かりやすい

>>36
その必要はまったくないな、高杉のキャラは十分奥行きがあるし
薩摩を憎む理由も描かれているｗ

>>36
蛤御門と久坂の死は6月あたりに簡単に描かれたまま二度とまともに
触れられなかったため、薩長対立の原因がわからなくなった人がいた。
ライト視聴者にはその辺が非常に不親切な作り。
高杉は薩摩の件より、松陰の死によって倒幕への思いを高めていく
あたりに正義派の英雄たるキャラクターのよりどころがあると思うんだが
伝では松陰の死もスルー。長州人との関わりの中でも松陰完スルー。
高杉晋作は大政奉還を応援とか、かなり珍しいことになっていたな。

福山さん誕生日おめでとう！
龍馬をやってくれてありがとう

男だけど応援してます
がんばれ

高杉は松陰に薫陶を受けた過激な松下村塾生としての一面はカットされてる。
クーデターの挙兵シーンも時系列無視で挿入され、何が何だかわからないし
長州でのポジションが謎などともっぱらの評判だったが、あれはあれでいい。
とにかく伊勢谷のルックスを利用したインパクト重視の三味線無双のすごい人で
いつの間にか龍馬のソウルメイトに収まっているという感覚的な役どころ。
観賞用のキャラクターに奥行き求めてはいけないのだ。

篤姫　第40回「息子の出陣」

大坂
龍馬「操練所がおしまいゆうて、それはどうゆうことですろうか？」
勝　「操練所には例の蛤御門で長州側についたやつらもいる。奉行所のお尋ね者もいる。幕府が黙っちゃいねえだろうよ」
龍馬「塾生たちはどうなりますろうか？海軍を創るゆう先生の夢は？」
勝　「幕府はそれも気に入らねえみてえだな、操練所が幕府に従わず、それどころか敵対するつもりだと思い込んでいやがるんだ、
　　　旗本の俺がやってるにもかかわらずな。まっそりゃいいとして、おまえらのことは何とかしてやらねえとなあ」
龍馬「だれか先生の志を引き継いでくれる方はおりませんろうか？」
勝　「薩摩に頼んでみるか」
龍馬「どういてまた、薩摩ながですか？」
勝　「薩摩なら斉彬様のお考えを受け継いだ者がいるはずだからだよ（パンと膝を打って）一人いた」

帰宅する小松帯刀、京・小松屋敷、待っていた龍馬、振り向く
小松「あのぉ何か？」
（会釈する龍馬、屋敷の中に入っていく二人）
小松「そうですか、勝さんの」
龍馬「坂本龍馬といいます、操練所では塾頭をやりよります」
小松「あのぉ、失礼ながら懐に何を」（ピストルを出す龍馬、驚き、思わず刀を構える小松）
龍馬「もう刀の時代ではないですき、上がってもええですろうか」
小松「ああ、失礼しました。どうぞ」
龍馬「ほんなら、遠慮のう」
小松「あのぉ、そちらは？」（龍馬の履物に注目する）
龍馬「ブーツちいいます、なら上がるぜよ」

[運命とも言えるお二人の出会いでした]

小松「操練所が潰れる？」
龍馬「幕府ににらまれたら難しいことですき。ほんで薩摩藩に塾生のめんどうを見てもらえんですろうかと。
　　　･････正直ゆうて幕府に追われるようなもんも中にはおります」
小松「（腕組みして）で、人数は？」
龍馬「ざっと三十人ゆうところです」
小松「京の藩邸では手狭だなあ、となると大坂か」
龍馬「お引き受け願えますろうか（うなずく小松）ひやあ、はは、ありがたい、さすが小松様、勝先生が見込んだ方
　　　だけのことはありますき」
小松「日にちはおってお知らせします」
家人「失礼します、琴花とやら申す者が急ぎの用だと」
小松「琴花？来客中だ･････なっ何なんですか！あなたは！」
琴花「怪しい男はんがお屋敷に入っていくのを見たさかい」
小松「やっ屋敷を見張っていたのですか？」
琴花「ちょっと通りかかっただけどす」
小松「ちょっとって」
龍馬「小松様も隅に置けんき」
小松「そんなんじゃあ」
龍馬「おじゃまはしませんき、話は終わったし、わしはお暇します、見送りはいりませんき、ほんならごめん」（部屋から立ち去る）
小松「風みたいな人だなあ」

>>36
ノベでは、高杉は中国将棋の折で松陰先生について語っていたが、
本放送ではカット。脱藩前に久坂が話してたから、重複を避けた？

>>38
>伝では松陰の死もスルー
ヴォケｗ
記憶力が悪いんだから録画くらいしろｗ

>>39
福山雅治のファンの３分の１は男性ファンですよ
特に中高年のファンが増えた
本人は龍馬伝効果ですねと笑っていましたが

福山 雅治（ふくやま まさはる、1969年2月6日 - ）は、長崎県長崎市出身のシンガーソングライター、俳優、
ラジオDJ、ギタリスト、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、写真家、長崎ふるさと大使。

今年もいっそうの活躍が期待できそうですね

>>42
>中国将棋の折
>脱藩前

ずいぶんなタイムラグだなｗ

>>41
篤姫の龍馬と帯刀の会話はほのぼのしたね

本日2月6日、22時〜
教育テレビだけど

あの名演技を見せて頂いた
吉田東洋様、大浦慶様が
揃ってご出演みたいです
内容はよくわからないのですが…

いちおご連絡

いやあ笑えた「本能寺の変」
扉を開けるとそこに江がいた、驚異のテレポーテーション能力ｗ
信長見捨てて、振り向いて消えちゃうんだが･･･で今度は馬に乗れなかった
江を指導するのが死んだはずだよ信長さん、信長の死を確信する江は号泣
光秀の「敵は本能寺にあり！」の前口上はちょっとよかったけど、領地の
召し上げでしょ一番の理由は　信長も自分の亡き後は光秀、殻を破れ光秀と
言ったところで、実際に謀反起こされちゃ、シャレにもならん
「天下布武」の印鑑が割れたり、茶碗にヒビが入ったり、夜空が赤く染まったり
予知能力が皆さん凄いｗ
「黒船と剣」とは比べる気にもならないが、違ったタイプのエンターテイメントだね

>>46
視聴させて頂くぜよ。

>>46
トルストイの家出、おもしろそうです。

>>47
このドラマはフィクションです。
実在の人物、団体などは一切関係ありません。

江よりはマシだったことを今日実感した。

>>46
お二人とも朗読うまいね

>>44
両回とも演出：渡辺Ｄ

>>47
桂さんのディアゴスティアーニ「黒船」に吹いたが、今思えば
幕臣の中島三郎助から造船術を学んでいた時期だったんだね。

>>47
ここは江を語る場所じゃない。アンチスレに行け。

江のアンチが伝ヲタだと思われるだろ。

ホットスポットも弥太郎ナレで聞きたいな。
「一方、福山はブラジルに来ておったがじゃ〜」

>>47
「黒船と剣」とは笑いの取り方が違ってるね、佐那がきんつばを龍馬にあげるところ
うちは誰も食べないと言いながら、実は重太郎の好物　重太郎が佐那に問い詰める
女の習い事を始めたのは龍馬が来てからだと　佐那は龍馬に対する気持ちが分からない
と言うと「佐那、お前は龍馬に恋をしているんだよ！」「あいつだってお前に惚れてるよ
調子を落としたのは、お前のことで頭がいっぱい」「任せろ佐那、お前の恋は俺が必ず
成就させてやる！」猛烈アシストｗ実は龍馬は黒船ショックで剣の修行の意味が分からなく
なっていただけ　黒船を桂と目撃させたのもうまかった　桂との初対面が金を出せば女と添い寝
させてくれる飯屋で、桂が東八拳の負け印のヒゲが書かれていたコミカルなシーンとは
対照的に、二人とも黒船の威容、彼我の戦力差に圧倒される　龍馬は声にならない声をあげて
刀を構えるのが精一杯　桂は師匠筋の佐久間象山、斎藤新太郎が異なる意見で対応に悩み、学問じゃと
書に没頭する　龍馬には「剣を捨てる？自分の生き方に関わるようなことを人に聞くな！」と
厳しいセリフを返した･･････

>>54
ここはずいぶん前から>>46=56が自分と語る隔離スレですよ

>>47=>>56じゃな

篤姫　第41回「薩長同盟」

小松「小松帯刀、京より帰着いたしましてございます」
久光「変わった連中を連れ帰ったそうではないか」
小松「申し遅れましたが、実は勝安房守様に海軍操連所の塾生らを頼まれまして、ここ薩摩でなら学べることも
　　　多いのではと思い、連れて参った次第にございます」
久光「情け深いのう、うちの家老は」
小松「今は国を挙げて人を育てる時、それが巡り巡っていつかは薩摩のためともなりましょう」
久光「言うではないか」
小松「恐れ入ります」
久光「しかし、的を射ておる。そうした考えのできる者がせめて幕府におればのう。長州攻めなどと言う
　　　くだらぬまねなどせぬであろうに」
小松「では、国父様は長州攻めには？」
久光「大いに不服じゃ、どうせ慶喜あたりが朝廷に媚びへつらい幕府の体面を守るために始めた戦。
　　　まっ我が薩摩が乗り出せば、長州などほんの一日で潰せるだろうがな」
小松「国父様！それにつきましては少々考えていることがございます」

篤姫　第41回「薩長同盟」

大久保「長州と手を組む？」
小松　「そうしたいと思っています」
大久保「長州と手を組むち？それはまたなんちゅう無謀な」
龍馬　「それこそ、わしも考えちょたことですき、ここでみすみす長州を見殺しにしてしもうたら、日本国は妙な方に進んでしまうぜよ」
西郷　「おいもそげん思う」
大久保「じゃっどん！」
小松　「薩摩と長州が手を組めば、雄藩の連合による新たな政の形が見えてくるはずです」
大久保「しかし！しかしじゃ、長州と結ぶとなると藩内は大騒ぎになりもんど、あいだけ敵対し刃まで交えた相手じゃ
　　　　そいに長州とて薩摩を目の敵にしちょり申す、薩摩と手を組むなんどありえんことでしょう！」
龍馬　「大久保さんがゆうたように、これまでがこれまでじゃ。まずは渡りをつけんといかんき」
小松　「渡りを？･････何かよい案はありますか？」
龍馬　「恩を売ることやろ」
大久保「恩を売る？」
龍馬　「相手が今何よりも求めちゅう物を知り、それを気前よう差し出す」
小松　「求めている物と言うと･･････武器ですか」
龍馬　「そうよ、戦を前に長州は鉄砲、火薬のたぐいをほしがりゆうはずじゃ」
西郷　「あの藩には幕府の目が光っちゅうし、外国から買おうにも今や長州を相手にする国はおらんか」
龍馬　「そこで薩摩が長州の変わりに武器を用意し、それを長州に譲り渡したら、手っ取り早いがじゃけんど、
　　　　はぁこりゃ難しいかえ？」
小松　「いえ、私は藩の勝手係、軍役係、蒸気船係に任ぜられています。難しいことはありません」
龍馬　「大藩薩摩の家老ともなると、まっことすごいもんじゃね」
大久保「じゃっどん、恩を売られてばっかりちゅうことになると、長州もおもしろうなかとではごわはんか？吉之助さんは御所警備の
　　　　ための兵糧米が足らんちゅうとらんかったな」
西郷　「はっはっはっなるほどのう、そん米を長州から買い取れば、五分と五分ちゅうことになるか」
龍馬　「それはえい、長州に米は有り余っちょうはずじゃき」
小松　「薩摩の方は何とか私がまとめていくことにしましょう」
龍馬　「やあできたできた、なんちゅう恐ろしいお三かたじゃ」
西郷　「そいなら、改めて、くいっちいきもうそかいのう」
小松　「近ぁ酒を持て」
近　　「お話がまとまったようでよかったですね」
龍馬　「大切な仕事のため、また小松さんをお借りしますきに」
近　　「主人は働くなと言っても働く人です」
龍馬　「よう知っちゅうねえ」

>>55
それ笑うなｗｗ

でも、福山のナレーションも龍馬っぽいんだよな

311 ：日曜8時の名無しさん：2011/02/07(月) 09:59:58 ID:iXSkDa7t
篤姫 　 　 　 20.3__20.4__21.4__22.7__24.0__22.7__21.6__22.4__25.3__23.8__24.7__23.5__21.6(4月期へ)
天地人 　 　 24.7__23.5__24.7__26.0__24.2__24.4__23.2__23.1__20.3__22.2__22.8__21.7__17.8(4月期へ)
龍馬伝　　 　23.2__21.0__22.6__23.4__24.4__21.2__20.2__22.3__21.0__20.4__21.4__17.7__18.8(4月期へ)
江 　　 　　　 21.7__22.1__22.6__21.5__22.0

笑いの取りかたが直線的で単純、早めに修正したほうがいいね

>>61
龍馬の人懐っこさみたいのが出てるｗ
土佐弁が今にも出そうだった。

人懐っこさじゃなくて、押しの強い泥くささかな？ｗ

「龍馬伝」５０作中最高のお笑い大河（お笑い出身の出演者が最大）
シティボーイズ・ネプチューン・雨上がり決死隊・ビビる大木・中川家
たけし軍団・レッゴー三匹・パックンマックン・松尾貴史・アンジャッシュ

>>60
伝のいきなり閃き龍馬より、こっちの方が史実に近いなあ。
実際に武器の購入を提案したのは長州側だが。

篤姫では第一次長州征伐をはしょったけど、そういや龍馬伝でも描いてないな、
ほとんどまともな説明をせずに功山寺決起イメージ映像を流しただけ

龍馬伝、今思うと良かった
楽しませてもらったよ。
今年のやつはアホすぎてついていけん。感動もなにもない・・・

>>67
毎週のワクワク感が１年通してすごかった
龍馬伝があるおかげで、楽しかったなぁ
今年は観てないけども…

>>68
自分も。龍馬伝は毎週のワクワク感があった。

今年は、既に主役の父の死や、昨日重要人物の死の回など放送されたが
胸にくるものもなにもなかった。失笑というか、あまりに酷かった


龍馬伝の、龍馬の父の死、心に響くものがあったな泣けたなぁと実感した。

自分もだ！
ゆかりの地にも数多く出掛けて龍馬に気持ちを馳せたなあ。
龍馬伝は熱い熱い芯が通ってたと思う。
今年の大河は見てないから何とも言えないがｗ

まあ系統としては伝も江も大差ないけどね
あからさまな主人公ヨイショや接待が主軸だし

>>71
いや、昨日の回で江のヨイショが酷いと確信。
信長の死・・死ぬ間際最後に信長が思った人・・・・orz
あれは酷過ぎる

龍馬伝、毎週楽しみだった
躍動感ハンパなかった

　◇あの人の「脳」をとっておきたかった
▼茂木健一郎 坂本龍馬、白洲次郎

http://mainichi.jp/enta/book/sunday/index.html

>>56
厳しいセリフを返した･･････坂本家には龍馬から手紙が届く、嘉永六年九月二十三日父坂本八平直足宛に記載されている
有名な「異人の首を討ち取る」乙女は本心ではないと見抜き「おまんらしい生き方を探しなさい」の返書　江戸幕府は将軍
家慶が急死、家定が後継　阿部伊勢守正弘がアメリカ大統領親書の内容を全国の大名にすべて公開、徳川幕府ができて
二百五十年、初めての幕府から政治に関する意見の求めは、諸藩の心ある者たちに火をつけ、みなが日本国の行く末を
論じ始めたんじゃあ
土佐藩では藩主・豊信が上士・下士を問わず広く意見を募り、吉田東洋の意見書が最も豊信の目を引いた･････

>>69
＞龍馬の父の死
「遥かなるヌーヨーカ」ね、これはもうムチャクチャ熱く語れる自信があるな

あ〜浜辺のシーンはこみ上げる。

八平父上が布団に寝てる？だったか、庭を挟んで向こう側に居る龍馬が父の方へ行こうと庭に降りて向かう時
け躓いてこけそうになって照れ笑いしてる龍馬を、笑うでもなく悠然と微笑えむ父。
きっとあれはカメラが回り続けてるのでそのまんま場面が続いたんだろうな〜

ほんとに良かったよなぁ（涙）
坂本家で御飯食べてるシーンも大好きだ
龍馬が食が進まない父を心配するところも好きだ

>>71
龍馬伝も江も根本は一緒だよな

この篤姫路線でいくなら、もう大河やめればいいのに

>>79
龍馬伝と江は違うよ

>>77
浜辺のシーンは泣けたね
静かなシーンだが、心にくるものがあった
亡くなる場面を入れなかったのも良かった

武市と冨さんの別れも、大森さん奥貫さんの演技素晴らしかった

どちらも演出もよかった

「ヌーヨーカーゆう町はどこにあるがかのぉ。ぷれじでんとっちゅう人にも会うてみたいぜよ」
龍馬は壮大な夢を描いている。
龍馬の黒船に乗って旅を続けるうち、八平の閉じた瞼から涙がにじんできた。
乙女、伊與、千野、春猪、権平も、龍馬が描く船の旅に出てみたくなる。
八平は夢から覚めるのを惜しむように目を開いた。
「おまんはそんなことを考えちょったか。楽しそうな旅じゃ･･････うん･････みんなあでいくがぜよ」
家族はみな泣き笑いをしている。八平も涙と笑みをを浮かべた。
「こんなうれしい日は初めてじゃ」
「父上･･････」
龍馬は泣きたい思いをこらえて笑顔を向けた。
この後、安政二（一八五五）年の暮れ、八平は静かに息を引き取った。
小龍は坂本家を辞すことにした。
「ふむ。なかなかよう描けた」
小龍が去った部屋に、一枚の絵が残されている。天に駆け昇る龍の姿が描かれていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜第七章　遥かなるヌーヨーカ

去年は忙しくて 今年に入ってからハードディスクに撮りためた龍馬伝を一気に見ている。
こんなに血がたぎるのは風林火山以来ながぜよ。
若い頃にみたかった。

>>82
いいねえ〜〜
あの時の映像が蘇ったよ。

>>79
【江といっしょ】 録画しながら BShi で見る
【江との違い】　録画を即、消す （「本能寺“が”変」ですらそう、残すのは初回だけになりそう）龍馬伝は総集編を含め全話録画保存

他と比べる必要はないと思うな。

2011年02月07日 (月)
ごめんね、今までだまってて、広報のイタです。「龍馬伝」の後は何を担当しているんだと聞かれるのですが、ドラマでは･････。

　　　☆★☆「龍馬伝」のホームページは3月末で終了しますのでそれまでにたっぷりと見ておいてください。☆★☆

http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1070/71907.html

公式ＨＰ、２月末までだと思い込んでいたので良かった

>>87
情報ありがとう！１月末で消えてなかったから、いつまでかな〜？と思ってた。
民放のドラマのＨＰってずっとあるのに、ＮＨＫのは消えちゃうんだよね。
伝、好きだったから残しておいて欲しいのに・・・

>>87
えー！
消えちゃうのですか！
淋しい・・・・・・

残してほしいって要望送ってみたけど、無理かな…？

無くさないでほしい

今のうちに好きな部分を保存しとくわ。

篤姫　第41回「薩長同盟」

そして、その後、帯刀さまと龍馬さまは長崎でお会いになり･･･
龍馬「いや〜ここはえい、長崎は世界に向けて開けちゅう港じゃき、ここやったら塾生のみんなぁも暮らせます。小松さんには何とお礼を言うたらええか」
（長崎の遠景を堪能し、振り向くと、笑顔で帯刀が立っている）
小松「ただし薩摩の仕事も請け負ってもらいますから
龍馬「任せといて下さい船を使う仕事やったら何でもやりますき。ここで起す事業結社は土地の名を取って亀山社中と名付けたいがです、どうですろう」
小松「亀山社中」
その亀山社中こそ後の海援隊の母体となる組織でした。
　　「失礼いたします、小松さ〜〜ん」
小松「おお、来られたか、坂本さん、こちらは中浜万次郎殿」
龍馬「ジョン万次郎さん！！会いたかったぜよぉ」
小松「お二人はお知り合いですか？」
中浜「いえぇ･･」
龍馬「万次郎さんのことを知らんかったら土佐のもんやないきに。わしゃ坂本龍馬といいます。やあ、うれしいねや」
（と万次郎をハグ、当惑する万次郎。にこやかに二人を見守る帯刀）
ジョン万次郎さまはこの頃、帯刀さまのもとで薩摩藩のために働いておいででした。
すぐさまイギリスの貿易商グラバーを訪ね･･･
グラ「ミニエー銃を四千丁？」
中浜「はい、それと軍艦を購入したいのです」
グラ「軍艦？薩摩は長州と戦うつもりですか？」
中浜「長州と戦うがかと聞くがです」
（小松が振り返ると長州藩士、伊藤俊輔と井上聞多が控えている）
小松「ノー、アザー、ウェイ、サツマ、チョウシュウ、フレンド、ガン、フォー、チョウシュウ、チョウシュウ、ユーズ、ガン」
　　『その逆です。長州と仲良くするためです。銃を使うのは長州です。』と伝えたかった小松。
グラ「よくわからないが他ならぬ小松さんの頼みだ。三百丁おまけに付けましょう」
中浜（驚いて小松に）「おまけを付けてくれるゆうよります」
小松（起立して）「ありがとう！」（伊藤、井上も立ち上がって頭を下げ、礼を述べる。小松とグラバーの握手に両手を差し出して加わる龍馬）

敵対してきた薩摩と長州を結びつけた帯刀さまは生きつく暇もなく京へと向かうのでした。
小松「サンキュー！！」（グラバーの手をしっかりと握り、感謝のまなざしで見つめる）

【地域】桂浜に龍馬・中岡慎太郎・武市半平太の像 [02/09]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1297181328/

民主党内 「このままでは、４月の統一地方選挙も大敗するのは間違いない」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297069786/l50

>>94より

>高知市の桂浜にある坂本龍馬の銅像の両脇に、土佐勤王党の同志だった武市半平太と
>中岡慎太郎の像を並べるイベントが３月５日から約３か月間、開かれる。

▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110209-OYT1T00007.htm

▽坂本龍馬像の両脇に中岡慎太郎（左）と武市半平太の像を並べたイメージ図
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110208-223897-1-L.jpg


--
龍馬伝のおかげのような気もするし
龍馬伝における武市、中岡両者の扱いへのリベンジのような気もするしｗ

なんだ、今月高知に行くのに
そのイベントまだなんだな
でも、桂浜に行けるのが嬉しいな

四年後ぐらいにまた龍馬主人公でやってくれんか
お〜い！竜馬原作でいいよ
ただし武田は出すな
子供のころの女湯覗きのシーンもいれてね

「･･････この家は、じつに気持ちがよろしい。みながそなたを敬い、慕い、心配しちゅう。人の温かみというもんが、ここには満ちちゅう。
そういう家じゃき、あの末っ子は優しい男に育ったがじゃろうの。けんどあれはなかなか太いぞ。きっと大きな花を咲かせるぜよ。龍馬は」

木戸と西郷が龍馬に反目するというのが、あまりにも人間を馬鹿にしたコンセプトで、なんだかなぁ

慶喜も慶喜じゃなかったし

成功したのは後藤さまだけだったな

>>98
山内家から苦情が…

>>101
容堂の功罪については色々わからないことも多い
でも腹の底では郷士はやっぱり虫けらと思ってたんじゃないか

[土佐藩前藩主・山内容堂や、上士の後藤象二郎、乾退助（後の板垣退助）、福岡藤次（後の福岡孝弟）を悪役として描くことにより、龍馬との敵対構造を際立たせている。
あまりの描写の酷さに（下士に寛大であった佐々木高行ですら下士を見下すほど）山内家の子孫から「残虐に描きすぎ」と苦情が来たという。(wiki)]
これのことか？>>101
土佐24万石を治めた子孫のわりには、たかが漫画に目クジラ立ててこんまいのぉｗ
「鯨」海酔侯の豪快さが失われたようだなｗ

>>100
確かにドラマ的には木戸（谷原啓介）と西郷（高橋克美）のあのキャラが龍馬と敵対するのは解せない情景だったな
しかし史実としては木戸も西郷も自藩の指導者であり藩の利益を最優先で守らなければならない立場にいたことを思えば龍馬と摩擦が起きるのは当然じゃないかな
慶喜はひどかったなｗ
あれはさすがに可哀想だ　一応請われて15代将軍になった人物なんだぞｗ
あれじゃまるでパラノイアだ

今度亀弥太の人が主演の舞台が始まるな。
以蔵・後藤様・喜勢タソに内蔵太…
皆伝で知った役者さん達だけど、これからも
方々の分野で名演熱演を魅せて欲しいぜよw

>>55>>61
弥太郎の口ぶりが、そのまま福山に乗り移ってた印象が…
今にも「〜がじゃ」と出てきそうな声色だったwww

皆さん活躍してると嬉しくなります。
頑張れ！

後藤様の役者さん今何やってるの？

最近なんだか龍馬伝を思い出しちゃったんで来てみた

福山龍馬、香川弥太郎が好きだった

初期と後期を演じ分けてるのは後藤様と弥太郎だけだな。
龍馬は初回も最終回も同じ演技。
容堂公はキャラクターを変えられてるな。抗議が多かったのかな。地元の殿様をあんなふうに表現されたら暴れるわな。
しっかし 面白いドラマだったぜよ。
NHK やれば出来る子だったんだな。

終盤に向けて、福山は１部の頃の龍馬が混ざるように演じてたので、大成功というわけだな

四部の中盤からは一部の頃の純化された龍馬が混じり合って痺れまくった。

弥太郎に関しては年齢による演じ分けは一切しないことにしたと
香川は言ってたけどな

うむ
ずっと同じだった。

そうそう、明治の弥太郎もギラギラしたままと聞いた。

>>109
見てないのモロ分かりだな

龍馬が１番変わったし、弥太郎はずっと弥太郎だった

今ここ読んでて、弥太郎と後藤様、明治の弥太郎……で、ふと思い出して
第２部のアヴァンを見直してみた。
一年間の外遊に金がかかる、ついては貸してくれんか岩崎ぃ、と
後藤様はあの（４部の）調子で言ってたのかなあ。
「後藤様と板垣様ですよ、三菱を作るときに散々世話になったでしょう」って
そうか、やっぱり板垣もこのドラマで見てみたかったな。……
等々、いろいろ想像できて面白かったよ。全話見終わった後ならではの楽しさだ。

>>115
＞龍馬が１番変わったし、弥太郎はずっと弥太郎だった
ほんとにその通りだ

>>109は観てないか、釣りだとしか…

今日ぴったんこｶﾝｶﾝに香川
新聞ﾃﾚﾋﾞ欄に、龍馬伝で汚い岩崎弥太郎
テレ朝は、ドラえもんに福山
21時からﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞモノマネに龍馬伝

>>117

自分もそう思う。福山の演技が回を増すごとに良くなっていったが、それが龍馬の若々しい10代〜最期への成長とリンクしたように思えた。

死を覚悟した時からどんどん変わっていったね。
そんな龍馬を思い出すと今でも目頭が熱くなる。

最初は老けた龍馬だと思ってたが、改めて一部を見たらちゃんと若々しいというか幼いんだよな
うまく成長を表現してると思った。
だからこそ三部の喚き立てるだけの台詞、脚本がもったいなかった。
福山なら清濁あわせのむ商人龍馬をしっかり演じきれたろうに。

>>118
追加で
日テレ映画沈まぬ太陽、香川弥太郎。

テレ朝ドラマ、貫地谷佐那さま。

TBS Aスタジオ、龍馬兄こと杉本哲太さん。

フジテレビR1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ、宮迫収二郎。

TBSドラマ、沢村要、陸奥平岡。


龍馬伝祭り〜。

>>121
３部はあれでいいんじゃないかな？
故郷の友や海軍の元になった神戸操練所も失い怒りも悲しみも自分の不甲斐なさも知り
我武者羅に自分から荒波に飛び込んで行ったんだから。

>>122
R１グランプリの宮迫と、ドラえもん福山に失笑ｗ

東方神起feat.龍馬

「どういておまんを好きになってしもうたがじゃ」

>>125
弥太郎の声で再生された

アッー

>>107
青木崇高ね。
他のキャストはいろんな方面で見るけど、なぜか彼は見ないね。
公式サイトによると春以降映画の公開予定はあるみたいだ。

映画「あしたのジョー」を見に行ってきたんだけど
龍馬伝に出てた役者がたくさん出てきてびっくりした。
弥太郎をはじめ、高杉さん、権平兄さん、小松帯刀、弥太郎母まで・・・
男だらけで汗臭そうな場面が多いのも龍馬伝と共通しているかな。
漫画の実写化ってイマイチなのが通例だけど、今回のジョーは予想に反して面白かったよ。
香川さんの役所の広さに脱帽。スレ違いな内容でスマソ。

天地人の誠志郎くん、江の茶々役の愛菜ちゃんは可愛いけれど、ずっとみてると飽きるというかクドく感じてしまうが、龍馬の子、濱田くんは、二人にはない感じで いつみても 微笑ましい。子役の中で一番濱田くんが見やすい。

濱田くん可愛いよね〜


お知らせ・・・乙女姉さんの子役さんだよ

土屋太鳳、初民放連ドラ…テレ東系「鈴木先生」ヒロイン
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110213-OHT1T00004.htm

以蔵のドラマで武市さんと龍馬のCMが続けて流れて何か嬉しかったがじゃ

土曜のブランチに高杉さん弥太郎桂さん
とそろって出てたけどすごいもりあがってたよｗ

霧島の噴火した所って、
去年のロケで福山らが歩いた所？

龍馬伝なんで終わったんだろう
終わらなければいいのに

>>133
ああ〜あしたのジョーの番宣か
詳細教えてくれ〜
だけど弥太郎と桂が直接顔を合わせたシーンてあったっけか

毎年１月で消えるＨＰが
３月まで延長されるだけでも凄いことだ。
さぞ、そういう要望が多かったんだろう。

ちなみに、江のＨＰは１度も見てない。
見る気ゼロ。

初見ですが龍馬伝って2ちゃんでは名作なんでつか？

スレの現状見ればわかるっしょｗ

さっき徹子の部屋に
伊勢谷晋作が出てた
龍馬伝の話もしてたみたいだ

昨日も朝の番組に
市川亀次郎が出演してて
龍馬伝の話をしていた
暗殺のシーン撮影も、
実際、暗殺する市川達は、画面にうつってなくても
近江屋での、龍馬と中岡、の話を、雨の中15分間実際に聞いて、そのまま斬りにいくという撮影の仕方をしたらしい
だから感情が実際斬りに行くように高ぶったまま暗殺の撮影ができたらしい。

また他の撮影も、龍馬伝は特別な撮影方法
龍馬伝はスタジオに、一つの街をができてる。そして、そこに役者全員が入り、一気に撮影する
カメラマンも全員、町人の格好をして撮影。
だから、カメラがどこにいるかわからないし、どこを撮影されてるのかもわからない。凄い！

みたいな話してた。

連投ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

市川亀治郎さん
香川弥太郎との初共演を
鏡を見てしゃべってるようだった・・と。

その二人の様子を見た福山さんが
｢どっちだよぉ〜〜弥太郎どっち〜〜｣（笑）

だったらしい

>>140
貴重な話をありがとう
暗殺のシーン、そうだったんだ
出演者全員から全身全霊のものを感じた
カメラマンまで町人の格好をして撮影していたとは
どこまでもすごいドラマだ

>>141
横顔が並んだシーン、似てたよなあｗ

ホームページをまるごと保存できるソフトってないかな？
昔、gethtmlを使って保存した記憶が…
一度、やってみよう。

>>142
凄いかどうかは知らないが
カメラや音声がエキストラに紛れて撮影するのは
２話からやっていたはずだよ

福山が演技下手だって意見けっこうあるけど、それはしかたないぞ
香川とか大森とかすんげぇ役者に囲まれてやってるんだからどうしても演技は見劣りするだろう
しかしな福山は演技は確かに見劣りしたが、足は引っ張ってなかったぞ
最初はミスキャストぽいなと思ったが龍馬の成長とともに福山も人が変わったように龍馬になりきってたよね
なんだか龍馬の霊が乗り移ったんじゃないかと思うほどの出来映えだった
いままでは龍馬といえば武田鉄矢のポニーテールスタイルが頭に浮かんできた人多いんじゃないかと思うけど
福山によってイメージが刷新されたな

>>140
いまだに「龍馬伝」の熱が忘れられないんだろうね。
それが伝わってくる。
亀治朗さんは撮入りの数ヶ月まえから、ずっと見学に行ってたらしいね。
それにしても凄い撮り方をしてたんだね〜〜
>>141
笑ったｗ

>>146
なんて言うか・・・
香川さんや大森さん達とは違う別物の周波数とでも言うのか、異質の目立ち方をしていたと思う。
それが現代に最も近い感性を持つ独特の坂本龍馬像になったようで新鮮だった。

「土佐沸騰」で、勤皇党集結してるシーンでの福山龍馬の異質の目立ちっぷりはすごかった
以蔵に軽やかに刀をあずけて吉田東洋の元へ行くところ、カッコよかったなァ…

東洋の所にまるごしで行った龍馬
東洋と対峙する龍馬
堂々と意見する龍馬を見る東洋の「気に入った！」を噛み殺してる目付きｗ
受け入れられた途端に、快活に無邪気に笑う龍馬

二人に痺れたよ。
あの場面が８位だったかな？に、入ってて嬉しかった。

富さん、妊娠7カ月なんだって
おめでとう〜

>>150
東洋に気に入られるきっかけになった事件だな
この「土佐沸騰」の回と「弥太郎の涙」の回、龍馬に対する東洋の言動を対比すると興味深い

>>148
現代感覚をもった龍馬像を福山雅治をコアにして創り上げたと言えるだろうね

>>146
＞福山が演技下手
それはお前の主観だなｗ犬の糞の価値もないｗ

>>140
報告乙です！
見たかったなあ徹子部屋

>>137
見たらいいのに
文字の量が異常に少ないｗ

たしかに江のHPしょぼいよな

>>124
福山雅治→福山雅「秋」
桜坂→桜「餅」
声優でアニメ進出か、まっ声がいいからな福山は

龍馬伝のＨＰはＮＨＫとは思えないくらいセンス良い

ｱﾝｱﾝの福山格好いいな〜

>>151
弥太郎と冨〜「愛の蛍」より

冨が帰路を行くと、道端に大八車を置いて、弥太郎が愛妻弁当を食べている。「美味い･･････美味いぞ、喜勢！」
「弥太郎さん」冨から声をかけられた。「先日は屋根を直してもろうてありがとうございました」
「もう雨は漏れんかえ？」
「はい。おかげさまで。奥様にこしらえてもろうた弁当ですろうか？」
「おう。喜勢は料理が上手うてのぉ。毎日、春路を背負うて弁当を作ってくれるがじゃき」弥太郎は臆面もなくのろけた。
「春路･･････」
「この前生まれたわしの娘ぜよ。えい名前やろう」
「それはおめでとうございます。すくすく育ちゆうがですか」
「もうすくすくすくすく。可愛いゆうもんじゃないぜよ」
弥太郎は、もしや冨は子宝に恵まれなかったのではと気がついた。冨は気を悪くしたふうもないが、弥太郎はきまりが
悪くなってしどろもどろに詫びた。「すまん。つまらんことを言うてしもうた」
「ほんまにえい人やねぇ、弥太郎さんは。話に聞くがと、実際に会うがとでは大違い。岩崎の息子は自分勝手で他人の
ことらあ何ちゃあ考えんゆうて、みんなあそう言うちょりましたけんど、全然そんなことはないぞね」
「･････やめや。わしは、己のことしか考えちゃあせんきに」
冨は包み込むように柔らかく微笑んだ。
「うちの旦那様が戻んてこられたら、ぜひいっぺん遊びに来てつかあさいほんなら」･････

【奥貫薫、妊娠７カ月…５月末に第１子出産へ】
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/16/kiji/K20110216000252210.html

>>161
このシーンはまじでいいシーンだったな
いつも悪態ついてる弥太郎が、実は人の気持ちを考えられる奴だというのが分かるシーン

>>161
この時の富さん、坂本家でもらったボーリングの玉みたいなでっかいスイカを持ってたよね。
武市さんいないのに一人でどうやって食べるんだろうと余計なこと考えていた。

西郷どんは再婚！お二人ともおめでとう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000596-san-ent

>>163
おんしはようそんな細かいことまで覚えちゅうのぉ
確かに松原智恵子が奥貫薫に渡しちゅう「でっかい黒いスイカ」ｗ

>>155
明日 BS朝日で再放送するらしいよ。

>>163
君は昔、土佐ではスイカが主食だった、という事を知らんのか

>>166
Thx,Thx.
徹子の部屋　大注目俳優の仰天筋肉････伊勢谷友介
･･･昨年は大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作役も記憶に新しい伊勢谷友介さんが今日のゲスト。
筋肉美に大興奮する徹子さんが楽しみｗ録画予約すますた

そういや高知東生って高知出身なのに出てなかったな

奥貫さんのダンナ11歳年下なんだってよ。
武市さんも冨さんもなかなか隅に置けない人だったんだな。

そして西郷どんもやりよるなｗ

>>136
遅くなったけどｗ
ま内容はジョーの話
減量のこととか香川さんの特殊メイクとかｗ
香川さんもだけど伊勢谷も結構しゃべるから
山下が微妙に空気に。。司会の谷原さんがフォローしてたけど

>>161、162
弥太郎の「すっくすっくすっくすっく…」に、
本気で顔を崩して笑う奥貫さんが可愛らしく、
いい場面だった。

>>172
あのシーンはノベライズでは「冨は寂しげな笑みを残して去っていく」になってるんだけど
笑顔の三連発みたいに本当に楽しそうなんだよね

>>137
> 毎年１月で消えるＨＰが
> ３月まで延長されるだけでも凄いことだ。

実は天地人のサイトが50周年記念サイトが開設されるまで
そのURLで終わってから何ヶ月も見れたことはあまり知られていない

伝はさっさと閉鎖宣言とは…

チビ龍馬、今日の嵐の番組に出演みたいです。

見ます！

たつおみくんと今の福山の髪型 似てるね

ひょっとすると最後の「ザ・大河」になるかも知れない名作だが、
一つ不満だったのは、薩長勢力や土佐藩、長崎の商人など龍馬と関わった人々の、
龍馬暗殺の報を聞いた反応を描かなかったこと。
これは敢えてそうした、つまり龍馬が最終段階では誰からも嫌われ、あるいは警戒されていた、
龍馬を理解していたのは、お龍と岩崎弥太郎に実家の兄姉たちだけ、
そういう風に描いたからであるけれど、そもそも、そういう世界観には納得できなかった。

今発売中の「日経アソシエ」っていう若い人向けのビジネス雑誌の特集に、大友さんが出てる。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/associe/20110214/260106/#toku1
ざっと立ち読みだけど、iPhone&iPad使いで、演出のアイディアとか思いついた事は
全部iPhoneに書きためておいて後から見直して講演会のネタにしたりするそう。
大友さんのiPhoneのメモ画面が少しだけ見られる。
自分もiPhone使いなんでちょっと嬉しかったｗ。
iPadは毎日の行動記録を細かく取るのに使ってるとか。

それと、もっと後ろの方に、モレスキンノートを使ってる人達のページがあって
そこには、モレスキンに龍馬伝の中の印象的な台詞を書き留めてる人がいた。ｗ

>>178
龍馬の死を聞いた人達の反応や、その後の時代を描かなかった点に関しては
放送直後から、このスレに不満が山ほど書かれていた。
けど、自分はこのカットアウトしたような終わり方もアリかなと思う。
良くも悪くも、ドラマ全体が完全に龍馬だけにフォーカスを合わせたような構成だった
（周囲の人々の人間性や歴史的な仕事を重層的に描かなかった）わけだから、
龍馬が絶命した時点で「龍馬伝」は終わり、という考え方なんだろう。
龍馬の死後のあれこれは、見た人達がそれぞれ好きなように想像すればいいともいえるし。

喪失感がそのせいで酷かった。

お龍が一人で砂浜を歩いていくラストはよかったなあ

>>180
俺もその意見に賛同だな
視聴者は龍馬と時代を駆け抜け龍馬の死とともに、人それぞれの龍馬像を心に焼き付けたんだと思う
だから龍馬暗殺後の説明は蛇足なんじゃないかな
岩崎弥太郎の最後などは今から思うとモノローグだけで映像はカットしといてほしかったな

>>180
不満が山ほど書かれていた？
お前はよほど記憶力が悪いんだな
弥太郎視点で龍馬が主人公なんだから龍馬が中心は当然だろｗ
志半ば死んだ、あるいはその志は弥太郎に引き継がれた
見る人によりさまざまでいい、とにかく楽しんでほしい、が脚本家の言葉とだけ言っておこうｗ

まあ、関係者の反応をドラマで見たかったって人の気持ちもよくわかるよ
自分だって、知らせを聞いて勝はどんな反応しただろうって思ったもん

自分は龍馬がいなくなったことが悲しすぎて
弥太郎の「大事な人なんじゃ」「龍馬を返してくれ」とラストのお龍に感情移入して、他のことを何も考えられなかった

>>178
もし最後の大河というのがあるなら、それは「風林火山」だよ
間違っても、「篤姫」踏襲の「龍馬伝」ではない

>>187
お前は本当に馬鹿だな、「風林火山」が好きなら本スレでほめればいいｗ
小松帯刀の描き方、大違いだろｗ

>>179
ありがとう
明日、本屋寄ってみる

>>182
お龍、権平、乙女、三人の表情は龍馬喪失感が癒えてない、と言うか癒えることなどない見事な表情だった

>>175
怪物くんでリーダーの大野ｸﾝと共演してたよな
稲森いずみ目当てでちょくちょく見てたよｗ

http://ja.justin.tv/donsen2
違法配信してるどうしよう

弥太郎は懐から再び「孫子」を出して読み始めた。･･･読んでいると、近くを流れる川の方から、子どもたちの
はしゃぎ声が聞こえてきた。･･･川辺に七、八人の子どもたちが集まっている。川岸には数メートルの高さの岩が
あり、岩の上に褌姿の少年が立っていた。河原塚茂太郎、少年たちの中では年長の十五歳だ。茂太郎はかけ声と
ともに川に飛び込んだ。水しぶきが日の光を浴びてキラキラと輝き、先に飛び込んでいた武市半平太の笑顔がはじけた。
茂太郎と同じ十五歳だ。川や岸辺にいる少年たちが歓声をあげている。島村衛吉・十歳、平井収二郎・九歳、望月清平、
亀弥太兄弟がそれぞれ九歳と六歳、岡田以蔵・六歳がいる。弥太郎の目は、収二郎の隣にちょこんと座っている着物姿の
少女に釘付けになった。収二郎の妹で六歳になる加尾だ。･･･岩の上に褌姿の少年、坂本龍馬が立っている。弥太郎より
一つ年下の九歳だ。･･･龍馬は恐怖で動けなくなっている。やいのやいのと野次が飛び、おそるおそる少し前に出た龍馬は、
「わあッ」という悲鳴とともに川に落ちた。清平がこっそり岩に上がり、後ろから龍馬の背中を押したのだ。

>>186
泣けたよ・・・・・
その二人だけに絞って良かったんじゃないか？
沢村が知らせを受け海援隊と愕然とする場面は有っても良かったかなーとも思うが、哀し過ぎる。

武田鉄矢が龍馬の死を聞いて・・・・・・・・出番は終わってるが出させてくれってお願いしてるとか言ってたが
死後の登場でなくて良かった。
鈴木Pも大友さんも良い選択。

龍馬が「色んな意見があっていいんだ」みたいなこと言ってましたよね。
なぜ彼はそう考えたのですか？
自分と同じ意見を持った人同士の方がスムーズに事を進めることが出来るのに、と思うのですが。

>>193
幼少期から主要人物はちゃんと出てたんだな。
子供時代の描写もっとあってもよかった気がする。

奥貫さんの子供、男の子なら半太でお願いします

陸奥と寅之助が帰り、新助たちが店の仕事に戻ると、龍馬は新しい草案作りに取り組んだ。今度は新しい政府を
動かすのに必要な人材だ。龍馬は酒を片手に、思いつくままに優秀な人物名をどんどん書き記していく。西郷吉之助、
小松帯刀、木戸貫治らの名が連なった。ひと段落つくと、龍馬がクイッと酒を干した。空になった杯を、相手がいる
かのように目の前に置き、そこに酒を注いだ。「武市さん、新しい政府には、志のあるものを集めんといかん。考え
方が違うものたちも集めんといかん。いろんな考えがあってもいいがじゃ」生真面目な顔をした半平太が、それで
いいとうなずいた気がする。･･･ともに笑い、泣き、時には憤りながらも、一緒に歩んでくれた大勢の仲間がいたから
こそ、龍馬はここまでたどり着いた。船中八策を練り、新政府綱領八策を提案し、日本の舵取りを任せられる有志たち
の名前を書き記せば、あとは生まれ変わる日本を見守るばかりになる。･････

>>75
土佐藩では藩主・豊信が上士・下士を問わず広く意見を募り、吉田東洋の意見書が最も豊信の目を引いた･････
豊信の目を最も引いたのは吉田東洋の意見書で、豊信は馬廻役から参政という大抜擢の人事をした　豊信は退室しようとして
庭に平伏している半平太を一瞥　御側御用役がお殿様が半平太の意見書を褒めたことを伝える　豊信、東洋、半平太が一堂に
会した重要なシーンになった　帰宅した半平太は喜びを冨、智に伝える　一方、弥太郎の意見書はスルー「わしが意見書を書く
のは世の中がもっと大きく動いた時」と加尾に強がるのが精一杯　龍馬には乙女から厳しい返書が届き、自分らしい生き方を模索
する　千葉道場の稽古に身が入らず、定吉に一喝され、つい言ってしまう「黒船の大筒に比べれば、刀など縫い針じゃ」

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溝淵広之丞の若いころは沢村惣之丞にちょっと似てるｗ
http://www.youtube.com/watch?v=ZIR0b_OPR8E

福山のタイヤのCMって(明治にもし生きてたら)龍馬の老後って設定かな？

ただの福山の祖先って設定

あ〜そうなんだ。龍馬だったら良かったのに

実況で貼られてたキャプ保存してたんで見返してみると
本当に面白かったドラマだったなーと思う

島村衛吉役の山崎雄介さんBS-hiの「私がはじめて創ったドラマ『僕が好きだった君へ』」に主演するんだな
放送は2月25日金曜日 共演は片岡礼子、大村彩子

溝淵広之丞は龍馬の一番最初の師匠ないし兄弟子。
佐久間象山の直弟子だったことから、龍馬への影響も極めて大きい。
そして、後藤象二郎とのシェイクハンドを仲介したのは彼。

このあたりを描かなかったのは不満

>>208
確かに、清風亭の回にいて良かった筈だな。溝渕おんちゃん。
香川・蒼井・ピエールの３ショット…脚本演出共、本放送を
無理にイジらずとも成り立つ展開ではあったからなあ。

orenge、音尾さんが途中から弥太郎に見えだした。
そして敬礼や合掌の何気ない動作がメチャ綺麗w

>>208
いちいち史実と違うところを挙げて不満を言ったらきりがないｗ
しかも今頃、お前はアホかｗ

>>208
文春文庫「竜馬がゆく」の第７巻109頁から読んでみなｗ

>>207
＞島村衛吉役の山崎雄介

wikiってみると書いてある
島村衛吉（しまむら えきち）
演：山崎雄介（少年時代：千濱汰一）
郷士。半平太の縁戚。勤王党の一員として象二郎に拷問される。

ガイド本にも大河ドラマは「功名が辻」に続いての出演と書いてあるな

顔が浮かばなかった、俺もまだまだ「龍馬伝」の修行が足りないようだｗ

現大河は２話目で脱落、以来ご無沙汰しちょったけんど
久しぶりにこの板に来たぜよ

本スレが現存しているとは‥‥まっこと嬉しいのう
さて、一年前の今日、龍馬伝では何の話だっけか

>>213
昨年2月21日放送　「弥太郎の涙」

良かったなァ…
昨年は龍馬伝のおかげで毎週がワクワクキラキラしてたよ

第７回「母の再婚」三法師擁立を宗易が秀吉にほのめかすところはおもしろかったが
そのくらいだな、秀吉がコミカル過ぎるし、江がどこにでもからむところで白けてしまう
第７回「遥かなるヌーヨーカ」が一部どころかすべての最優秀回といってもよいのとは、
とても比べる気にはならないが、八平の「命を使い切らんといかん」と言うセリフは龍馬の
人生を規定した言葉、桂浜のシーンはキャスト、スタッフみんな泣いていたという　想望の
使いどころもあいかわらずうまい　この回を繰り返し見ているとドラマは総合芸術だという
ある若手スタッフの言葉が心に迫る

同じこと何度も何度もｗ老人の繰り言みたい

それ始めて聞いたよ最近来たばかりだから

>>216
老人の繰り言か何ならもっと続けようか？ｗ

>>216
ある若手スタッフとは誰だろう？ｗ

懐かしいね
もっと色々浸りたい。

>>216
龍馬伝アンチには答えられないはずｗ

大政奉還後、三岡八郎に会いにいって煙草屋で財政の話をするシーンも入れて欲しかったな。
ちなみに新政府で三岡が太政官札（政府紙幣）を発行するんだけど、
この太政官札の発行がなかったら新政府はうまく行かなかったかもしれない

龍馬の功績で薩長同盟、大政奉還があるけど
三岡を引き抜いた事も重要な功績と思う

龍馬伝ロスだ

見たかった。

ID:gisiyUAv

なんでこの人、同じレスにしつこくアンカー付けてるの？
正直きもい

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【エンタがビタミン♪】龍馬伝女優、奥貫薫の妊娠を福山雅治も祝福。2011年2月21日 11:00

NHK大河ドラマ「龍馬伝」で福山雅治と共演した女優の奥貫薫（40）が妊娠7か月であると報道された。福山雅治と彼女はアミューズ時代の
同期でもある。福山は自身のラジオ番組で奥貫に祝福のコメントを寄せた。

龍馬伝では龍馬の朋友で土佐勤王党を結成した武市半平太（大森南朋）の妻、武市冨役で奥貫薫が見せた涙を誘う演技は印象的だった。
奥貫は福山雅治が所属するアミューズのオーディションを同時期に受けており、2年ほどは同期として活動していたのだ。その後彼女は
アミューズを離れて所属事務所を転々とし、現在はクォータートーンに所属している。しかし今でも福山とは仲がよくお互いに「奥貫」、
「福山くん」と呼ぶという。そんな2人が龍馬伝で共演して懐かしい再会となったのである。

2月20日のラジオ番組「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」で福山はそんな奥貫薫の妊娠報道についてコメントした。
彼は「おめでとうございます」と祝福すると、アミューズ時代からのつきあいでもあり本当に嬉しいと話した。さらに龍馬伝で奥貫が演じた
『武市冨は子宝に恵まれなかったが、現実では本人がおめでたとなって良かった』とも伝えた。

http://japan.techinsight.jp/2011/02/ryoumaden-okunukikaoru-omedeta.html

>>228
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>215
この回を繰り返し見ているとドラマは総合芸術だというある若手スタッフの言葉が心に迫る
「ヌ〜ヨ〜カ〜 」飄々とした河田小龍を好演してくれたリリー・フランキーを忘れてはいけないな
素晴らしい声だった「ヌーヨーカとはアメリカ国にある町の名前じゃ、アメリカ国は、ほかに比べる
地もないほど豊かで、東西南北のさまざまな国と交易、すなわちものの売り買いをしゆう。ほんで、
国の棟梁にあたるぷれじでんとは、学識人格とも秀でた者が人々に推されてなる。町人や百姓であっても
ぷれじでんとになれるがぜよ」も龍馬に影響を与えたセリフ、この回は全編に武田鉄矢が絶賛した
「坂本家の描き方が絶妙」も描かれている･･････

篤姫　第41回「薩長同盟」

いよいよその薩摩と長州の同盟が結ばれようとしていたのですが･･･
京・小松屋敷に入る龍馬
龍馬「木戸さん、何をしゆうがです」（足音高く、憤然と退出しようとしている木戸に）
木戸「帰る！話にならん！わしは長州に引きあげる」
龍馬「待ちや、にゃあ、のう木戸さん」（木戸を押し戻す龍馬）
西郷「あの木戸ちゅう男ば考えてることはわしにはさっぱり分からんとでごわす、身の危険ば冒して都まで来たちいうのに、いっこうに同盟の話ばしようともせん、腹の底が見えんとでごわす」
小松「西郷さんがこの同盟でもうひと働きしてくれなければ、精忠組の者たちのおさまりがつきません、ここは何としても頼みます」
西郷「ほんなそげな･･･」
龍馬「何をしちゅうがぜよ小松さん、木戸さんが同盟の話をせんがは、先に口を開いたら弱い立場の長州は薩摩に従うしかのうなるきやろ。長州を背負うた木戸さんにそんな思いをさせたらいかんぜよ」
小松「それは」
龍馬「まずはおんしらが胸を開くことぜよ、腹の探り合いばかりしちょって何になるがじゃ、まずは自分の腹を見せることじゃき、自分の腹を！」
小松「･･････そうですね･････坂本さんの言うとおりです」

小松「長州藩と薩摩藩、そして日本国のため、ともに力を尽くしましょう、よろしくお願いいたします！」
西郷・大久保「よろしくお願いいたしもす」
木戸「よろしくお願いいたします」
小松がまず頭を下げ、西郷と大久保もそれにならった、木戸も頭を下げる、木戸の後方に控える龍馬
龍馬「･･･よかった、よかった･･･」（万感の表情で前方の小松と目を合わせる、うなずく小松）

慶応２年１月21日、薩長同盟締結。薩摩が朝敵とされている長州の汚名を晴らすこと、さらに両藩は日本のために誠意を尽くして協力することなどが取り決められました。

小松「坂本さんには本当に感謝しています。あなたがいてくれなかったら、同盟どころか喧嘩別れになる終わるところでした」
龍馬「なんちゃあ、けんどこれで新しい国づくりが動き出したことは確かやき、わしもうれしいぜよ」
琴花「せやけどこのことが幕府に知られたら、薩摩はどないなるのどす？」
小松「朝敵とされる長州との密約だから薩摩も同罪ということになる」
琴花「そしたら帯刀さんのお命も危ないのんと違いますか？」
小松「もとより覚悟の上だ、しかし私より危ないのは、間を取り持った坂本さんだ」（表情を曇らせ視線を落とす）
龍馬「なんちゃあない、来るやったらこれで受けてたつ」（懐からピストルを取り出す）
お龍「縁起でもないしもうてや」
龍馬「へえ、へえ」（笑顔でピストルを仕舞う）
小松「さあさあ、もう一杯飲みましょう」
不安げな表情で見つめるお龍、場面は寺田屋へ･････

薩長同盟締結のところ、総集編で見るとかなり良かった
本編だと、同盟に出掛ける前に心の中で仲間の名前をつぶやくところと
終わって、三吉と一緒に帰るシーンの方が良いように感じた

２０万人突破オメ

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227986

>>233
>大塚さんは約２０年ぶりに長崎市を訪れ、竜馬役の「福」山雅治さん行きつけのラーメン店に行った後に同館を訪れたという。
>「入ってすぐ２０万人目と聞き驚いた。光栄でうれしい」と話した。
ラーメン店に寄ったのが「福」を呼んだなｗ

>>214
第7回の｢遥かなるニューヨーカー｣も良かったが

昨年2月21日放送　第8回の「弥太郎の涙」 も良かったなあ
弥太郎の江戸から高知までの帰省する描写(普通の大河ならナレーションだけで済ませる所かも)
吉田東洋の｢天才！｣発言。名台詞もう圧倒！
もの凄い存在感の脇キャラが誕生した瞬間だった
そして、弥太郎と龍馬の壁への落書きシーン。あの演出の中で
香川弥太郎と福山龍馬の演技も素晴らしかった
香川弥太郎のはい上がりかた、福山龍馬のこれからの成長に期待が持てた回でもあった

老人の繰り言笑

>>235
その後の片鱗を垣間見せて、ゾクゾクしたよ。
それからまた振り出しに戻って延々と行ったり来たりを繰り返したがｗ

今思うといろは丸の回って本当にタイムリーだったよな。
衝突事件が始まる数か月前に収録したって言うのに
なんであそこまで内容があってたんだろうｗ

福山龍馬のことは
第４回「江戸の鬼小町」
　太鼓叩き合うシーン
から、これはいけると思った
第６回「松蔭はどこだ？」
　定吉に謝罪するシーン
で、確信した

>>239
千葉道場の町人コースに太鼓を導入してみたら？龍馬はどうして発想できたんだろう？福山雅治の音感か？ｗ
それをまた重太郎があっさりOKしたこと、それが佐那の女性らしい部分を開花させることになった

定吉に謝罪し、「時がかかったのぉ」と許すシーンは龍馬伝屈指の名シーン　こんな師に巡り合えたら、
こんな師に巡り合えたからこそ、今の自分がある　龍馬伝ファンの思いも様々だろうね

「重太郎。わしは坂本を嫌うておるわけではないぞ。黒船に剣で立ち向かっても、そりゃ勝ち目はなかろう･･･
五十年後百年後にはこれは無用なものになっておるかもしれん。しかし･･････だからこそ侍は、剣を己の分身と
して、その技を磨かねばならんのだ。特に坂本のような男はの･･････要はあいつがそこに気づくかどうかだ」

>>235
「弥太郎の涙」の回はやはり東洋だな、龍馬は一蹴される、その後、認められていくから
このシーンは特に印象に残る
「恐れながら、お殿様のご親戚でおられる松下喜兵衛様は、日頃からお酒を召し上がると
分別をなくされ、それを咎めることは誰もできんかったと聞いちょります。けんど吉田様
それと江戸〜土佐を16日で走破した弥次郎思いの弥太郎ねｗ
だけはそれを許さず、お殿様の目の前で松下様を殴られたとか」
「黙れッ！わしは殴ってもえいがじゃ。どういていうたら。わしは天才じゃき！」

>>241
「弥太郎の涙」の回はやはり東洋だな、龍馬は一蹴される、その後、認められていくから
このシーンは特に印象に残る
「恐れながら、お殿様のご親戚でおられる松下喜兵衛様は、日頃からお酒を召し上がると
分別をなくされ、それを咎めることは誰もできんかったと聞いちょります。けんど吉田様
だけはそれを許さず、お殿様の目の前で松下様を殴られたとか」
「黙れッ！わしは殴ってもえいがじゃ。どういていうたら。わしは天才じゃき！」

それと江戸〜土佐を16日で走破した弥次郎思いの弥太郎ねｗ

>>235>>241
弥太郎の家族愛、東洋様の天才発言もさりながら、
全編観終えた今となっては長次郎の憤慨ぶりが想い出される。
史実では弥太郎の教え子でもあり(16回にその名残有w)、ここで
見られた義侠心がサムライ長次郎誕生にも繋がるのだな、と。

同じフルボッコでも弥次郎さんは怪我で済んだが、
長次郎は、長次郎はね………(；ω；)

道場で子供剣士たちが素振りするときの掛け声が面白かった記憶があるんだが
その掛け声が思い出せない

篤姫　第41回「薩長同盟」
篤姫紀行　京都府 京都市
〜薩長同盟〜

京都府京都市上京区には小松家の京屋敷があったと伝わります[語り 内藤裕子ｱﾅｳﾝｻｰ]。西郷隆盛や坂本龍馬も訪れ、帯刀と日本の将来を語り合いました。
慶応２年１月21日、敵対していた薩摩藩と長州藩の同盟が結ばれました。場所は小松家の京屋敷だったとも言われています[小松帯刀京屋敷跡（推定）]
[二本松薩摩藩屋敷跡（現 同志社大学）]。蛤御門の変で朝廷に背いた長州藩は外国から武器を購入することが困難でした。そのため薩摩藩に武器の斡旋を
願い出ました[長州藩屋敷跡]。帯刀はこれを受け入れます。それが桂小五郎ら長州藩士の大きな信頼を得ることとなり薩長同盟に結びついていったのです
[桂小五郎像]。帯刀のこの思い切った決断はやがて天璋院も知るところとなります。　演奏 吉俣良×吉嶺史晴

「二本松薩摩藩屋敷跡」への行き方 市営地下鉄烏丸線「今出川」下車

小龍さんちは猫屋敷なの？

ううん、「ぬこ屋敷」だよ

一、長州と幕府が戦争となったときは、薩摩はすぐさま二千の兵を上京させ、現在の在京の兵に合流し、大坂にも千人の兵を送り、京坂両所を固めること。
一、戦いが長州の勝利となりそうなときは、薩摩は朝廷に申し出て、長州の冤罪をはらすように尽力すること。
一、万一、負けそうなときでも、一年や半年で壊滅するようなことはないので、その間に薩摩は必ず尽力すること。
一、幕兵が東帰したときは、薩摩は朝廷に申し出て、すぐさま長州の冤罪が解けるように尽力すること。
一、兵を上京させたうえで、一橋、会津、桑名などがいまのように朝廷を擁し、正義をこばみ、周旋尽力の道をさえぎるときは決戦におよぶほかはないこと。
一、冤罪が解けたうえは、両藩は誠心をもって力を合わせ、日本のために砕身尽力することはいうまでもなく、いずれのばあいにあっても、今日から両藩は
　　 日本のため、天皇の威光が増し、復権することを目標に誠心を尽くし、必ず尽力すること。

龍馬伝を見ると組！で佐久間象山が言ってた

「これから日本は二つに分かれる。
闇雲に異国の文化を取り入れようとする者、日本と言う殻に閉じこもる者。
しかし我らが成すべきは第三の道だ。
すなわち異国の知識をどん欲に吸収し、国力を蓄え、
諸外国と対等に渡り合えるようになった後に、奴らに改めて喧嘩を売る。
これが真の攘夷だ。」

という台詞をよく思い出す。
ある意味この「真の攘夷」がテーマっぽい感じ。

一般的に佐久間象山は過小評価され過ぎだね。
彼の言動は今から見ればしごく理にかなっているんだが・・

>>56
＞二人とも黒船の威容、彼我の戦力差に圧倒される　龍馬は声にならない声をあげて
＞刀を構えるのが精一杯　桂は師匠筋の佐久間象山、斎藤新太郎が異なる意見で対応に悩み、学問じゃと
＞書に没頭する　龍馬には「剣を捨てる？自分の生き方に関わるようなことを人に聞くな！」と

龍馬は江戸の長州藩邸に小五郎を訪ねた。黒船を見て以来、胸にわだかまっている得体のしれないもやもやを語れるのは、同じ体験をした小五郎しかいない。
部屋に案内されると、本を読みふけっていた小五郎は、憔悴しきった顔を龍馬に向けた。･･･小五郎もまた化け物のような黒船のことが脳裏から離れない。
これから日本は著しく変貌するかもしれない。そんな思いにとらわれて、眠れない日々が続いていた。
「攘夷っちゅう言葉を知っとるか」「じょうい？」龍馬はオウム返しに聞いた。「日本が異国から侵略されるんを断固阻止するっちゅう意味じゃ」
「それは当たり前のことですろう」「じゃがの、今、攘夷を口にするもんたちは、日本に来る異人どもなど問答無用で追い払うんじゃ言いよる。そんなことが
できると思うか」「無理じゃ。そいつらは黒船を知らんがじゃ！」
「もはや日本は鎖国をやめ、アメリカもロシアもフランスも受け入れるしかない」 「そうながですか！」
「と言われたんは、ぼくの師匠筋にあたる佐久間象山先生」「は？」
「いや異国の連中などと仲良うするなんぞとんでもない！と言うたんは、ぼくの剣術の師であり友でもある斎藤新太郎」「･･････ほんで桂さんは」
「わからん。どっちが正しいんか、ぼくには皆目わからんのじゃ。わからん時は学問じゃ。知識がなけんにゃ何も判断できんじゃろう。じゃけえぼくは今、
　懸命に本を読じょるんじゃ」･･･｢桂さん･･･わしはこのまま、剣術修行を続けておってえいじゃろうか。北辰一刀流を極めることに、意味があるんですろうか」
「剣を捨てるっちゅうんか。それは侍をやめるっちゅうことじゃぞ。自分の生き方に関わるような大問題を、他人に聞くな」龍馬の悩みをバッサリ切り捨てると、
小五郎は本に目を戻した。　　　　　　　　　　　　

>>251
放送当時もあれ？と思ったが、桂の師は象山じゃなくて、象山の砲術の師でもある江川太郎左衛門だよね。
実際に江川に付いていって変装して黒船見学してるし(多分新撰組！一話の元ネタ)
この台詞聞いた時、象山も後から出てくるのかなーと思ったが全く影も形も無かった。
一応龍馬も師事してたのに。

＞のだめは全部録画保存しているが、江は見たら、即消すｗ
＞のだめはクラッシックの名曲でごまかされるところもあり、ドラマ化にはいい素材だと思う
＞江は吉俣良のやる気をまったく感じない　脚本、映像から創作意欲が刺激されないんだろうｗ

佐藤直紀は言ってるね、「龍馬伝」の映像にはどんな音楽でも受け入れる強さを感じるとその自信があるから
大友さんは「好きにやっていいよ」と言ってくれた　大河ドラマらしい起承転結をつけたOPは「大河ドラマっぽい」と
最初ダメ出しをもらったらしく、最終的に斬新なテーマ曲ができたと言っている　リサ・ジェラルドの歌唱からも
イメージが喚起されたらしい　これまでの大河ドラマの音楽は基本的にNHK交響楽団の演奏だが、今回は、シンセサイザーで
リズムを打ち込んだ上にN響の演奏を乗せるという手法をとり、そこに民俗楽器の音を使う　劇中にも民俗楽器を多用してると
「篤姫」には正鵠などの名曲があるんだが ･･･

龍馬伝は毎週のように泣いてたな
龍馬伝がないことが寂しくてしょうがない

そんなに好きなのに録画してなかったのか？
ならＤＶＤ買えばいいじゃないか

再放送があったらやっぱり見ちゃうんだろうな・・・・・・
結末が辛いけど・・・・・

>>254
分かるなあ、ハマってしまったばっかりに･･･････
>>256
暗殺シーンだけは２回くらいしか見てないんだよな
10回以上見てるシーンはいくらでもあるのに

そういえば、公式サイトのベスト場面投票コメントで
「龍馬と弥太郎の最後の別れまでしか見てない、暗殺シーンは見ない」と書いてた
60代男性の人は、やっぱりまだ見てないのかな

今の江ってちょっとだけ見たけどアレは酷すぎやしないか
CG満載やったし

>>258
[東京都　女性　10？歳]　龍馬は最期まで、新しい日本を創ろうとしていた。
彼は、自分の命をギリギリまで日本のために使おうとしていた。
龍馬の「そうじゃのう・・・」その言葉には、生ききった思いがこめられていたのだと私は感じた。
坂本龍馬がこんなにも力強く生きた人間であったことをこの一年で知ることが出来た。
それは福山さんをはじめキャスト全員の熱意が龍馬伝を創ったからだと思っている。
今までの大河ドラマにはない、人間的、歴史的、視覚的に心の底から「面白い！」と思える大河ドラマだった。
このドラマに関わった全ての人に感謝したい。ありがとうございました。

第４部のベスト１、若い女性もしっかり見届けている、気持ちは分かるが見て欲しいものだね

↑
[東京都　女性　10？歳]→東京都　女性　10〜19歳]　

最後の暗殺シーンだけは見たくないって気持ちも痛いほど解る。
その年齢の方なら今までも見た経験があるのだろう。
だから見たくなかったんだろう・・
その人なりの思い入れだね。

去年の今頃は
田中ｼ泯さんの吉田東洋にゾクゾクしてたなぁ
龍馬と弥太郎の関係。龍馬と佐那の関係。武市の動向。龍馬と重太郎先生の関係ｗ

毎週楽しみだった

わしは天才じゃきの一言で東洋様スレが立ったのには笑ったｗｗ
年齢が違いすぎとかあったけど、伝の中ではあれでよかったんだろうな

吉田東洋と容堂は、見ごたえあったなぁ
あとメイン以外だと、三吉がすごく良かったなぁ

最終話は最初に海辺で土佐の馴染みとの夢でもう涙が止まらんｗ
弥太郎オチの前のお龍さんの〆も土佐の海辺で、映像も素晴らしく美しかった

ゴーは5月くらいでやめて 6月からは龍馬伝のスピンオフでいいんじゃないか？

>>253
佐藤直紀さんによる楽曲解説
1.龍馬伝
ボーカルにリサ・ジェラルドを起用したオープニングテーマ。演奏はNHK交響楽団。
2.残炎
土佐の若者たちのやるせなさ、焦燥感を表した音楽。武市半平太の心情を表すときにも用いられた。
3.クロノスの刻み
時代が変わるような出来事が起こるときに使われた音楽。事件の表層をあぶりだす時流のテーマ。
4.亜米利加
アメリカの脅威や、そのときの未知のものに対しての恐怖感を表した曲。
5.騒乱
混乱、見えないものへの恐怖に対する音楽。
6.告白
元は、岩崎弥太郎の龍馬への思いを表すために作った曲。
7.黒船
主に、日本とアメリカの交渉のシーンで用いられた曲。
8.別道
人との悲しい別れのシーンで使われた曲。
9.傷跡
自らの信念のために、失われしものたちの痛みをえぐり出す切なさと哀しさを表した音楽。
10.倒仰
テーマ曲のアレンジver.で、躍動感や疾走感を全面に出した曲。
11.夜明け前
変革の大きな「予感」を伴った曲。胎動を始める「日本」を表す。
12.高天
龍馬という人物の、秘めた可能性を表現した曲。
13.標的
武市半平太の覚醒と信念の曲。負や暗を表す。
14.刀剣
人を思うとき、静かにかかる音楽。アイルランドの民族楽器であるティン・ホイッスルを使用。
15.罅
日常を切り裂く変事に使用。千葉佐那が龍馬に迫るシーンで用いられた。
16.謳歌
日本の未来に胸を躍らせる若者の青春の曲。友情や希望を表す。
17.雑草魂
岩崎弥太郎のテーマ曲。このリズムはトルコ軍楽にみられる。
18.子供の情景
思い出を愛しく感じているときに使用された音楽。
19.暗躍
駆け引きや探り合いを表現。
20.海へ
テーマ曲のアレンジver.で、龍馬の外界への憧れを表した音楽。

>>230
この回は全編に武田鉄矢が絶賛した「坂本家の描き方が絶妙」も描かれている･･････
15か月ぶりに土佐に帰ってきた龍馬が家族に帰宅の挨拶をしつつ、江戸でのさらなる剣の修行を八平に頼むと八平は権平に
「さっそく藩にお伺いを立ててやりや」と快諾する　伊與、千野、乙女は口々に、龍馬の江戸行きを先延ばしにするように
勧めたが、千葉定吉の「坂本龍馬君は剣術の才あり。いずれまた江戸に戻られ剣術の修行をされたし」の書状がうれしかった
のかずっと手にして「あの泣き虫じゃた龍馬がのぉ」と言い、「龍馬はやる気になっちゅうがじゃ。あいつが行きたいゆうの
やったら」胸痛が襲ったが自分の体調のことは龍馬には黙っているように命じる　八平の食欲が進まないのを龍馬がどこか
身体の具合が悪いのではと尋ねた時に乙女や権平がいつもより塩味が濃いからと言い訳した･････

>>267
6月・武市、中岡、以蔵、土佐勤王党伝
7月・吉田東洋、後藤象二郎、山内容堂伝
8月・お佐那さま千葉道場伝
9月・高杉、桂、吉田松陰…長州伝
10月・亀山社中伝(龍馬、長次郎、陸奥、沢村、池…)
11月・岩崎弥太郎伝(龍馬友情出演)


泰造で新撰組伝もいいかも

>>270
容堂の小御所会議、高杉の上海渡航＆４ヶ国談判…
想像するだけでワクワクするw

社中みんなで試行錯誤してなんとかカステイラ作ってるシーン見ると泣けてくるな
長次郎なぜ死んだし…

龍馬が長次郎の遺影を前に酒を飲んでるところで
みんなでカステラ作ったシーンを思い出して、一緒に泣いた

>>273
スタパの福山雅治のお気に入りシーン「侍、長次郎」の大泉洋のコメント
「だめだ俺が泣いてしまう、遺体なのに･･･」が思い出されて泣けない俺がいるｗ

>>269
坂本龍馬ものを何でも見たり、読んだりしているだろう武田鉄矢が特に褒めてるのが｢龍馬伝」の
坂本家の描写、そこもいいが、龍馬脱藩の時は素晴らしいな

>>266
その前の場面は赤く暗い、雨中の香川照之の熱演「わしの龍馬を返してくれ〜」一転明るい青い大海原
色彩の感覚も優れている　BGMはもちろんエース「想望」「お龍、気持ちがえぃのぉ」と現われる龍馬が哀しい

>>274
わろたｗｗ

でも大泉ってコミカルなイメージあるから
ああいうシリアスな芝居されると印象的だな。
普段、あまり表情の変わらない福山が鼻水垂らして号泣してたときもだけど

篤姫　第42回「息子の死」
篤姫紀行　鹿児島県 霧島市〜帯刀と龍馬、静養の地〜

慶応２年、1866年、寺田屋で傷を負った坂本龍馬は療養のため霧島温泉に滞在します[霧島温泉郷]。[語り 内藤裕子ｱﾅｳﾝｻｰ]温泉での療養を勧めたのは
小松帯刀でした。それまで帯刀自らもたびたびここを訪れていました。龍馬はこの旅に結婚したばかりのお龍を伴っていました[坂本龍馬・お龍新婚湯治碑]。
これは日本で最初の新婚旅行だと言われています[龍馬・お龍湯治の浴槽]。二人は霧島山麓の村々で収穫される茶を好んで飲んだと言います。
（演奏 吉俣良×吉嶺史晴）霧島神宮、龍馬はお龍とともに参拝したと姉に宛てた手紙に綴っています。帯刀と龍馬、時代を動かした男たちがつかの間の
安らぎをえた霧島市です[犬飼の滝]。

「霧島温泉郷」への行き方
JR「霧島温泉」、「霧島神宮」よりバス「丸尾」下車

>>277
福山があんな表情するんだ、って驚いたｗ
龍馬伝は、いい役者ばかりだったな

顔をくちゃくちゃにして泣き、叫び、苦しみ、悲しみ、そして優しく強くなった。
何があろうと持ち味？の凛とした龍馬は全く崩れる事がなくどんどん増していった。

もう一人、ちょっと脚本が迷走した部分があったが武市も同様です。

ドラマ全体が龍馬の優しさに包まれてたなー
でも、弥太郎の卑屈さにも共感できた
いいコンビだな
核になるコンビに萌えれるから、楽しかった

BSの再放送って、いつからやるんだろ？

桂三枝もすごい伝ヲタ

せっかく、
狂言回し（弥太郎とか記者さん）を用意して、
4部にパート分けたんだから、何も、時系列順に話し進める必要なかったよな。
前後バラバラに色んな事件やって行って、最後にピースが全部つながるとか、
手紙とかインタビューを通して、竜馬の実像に迫るルポみたいなスタイル。

無論、撮影のスタイルや中の人の事情とか、まず難しくて無理なんだろうなとは思うんだけど、
順当にラストに、暗殺持ってきちゃうと、犯人捜しやサスペンス要素が出て来ちゃって、
結局、竜馬の人生とは何だったのか、彼の志がどう受け継がれていったのかとか、主題が霞んで終わったんだよ。

それだと多くの視聴者が混乱するからなぁ
てか、こことかで色々言いたい奴はコアなオタクだから簡単に「もっとヒネれ」と言えるが
一般の視聴者はそうでもない訳で・・・
時系列を入れ替えるて成功した番組って皆無な印象。何かあったっけ・・・
それに多分それやったら輪をかけてこんなの大河じゃない！と叩かれそうな気がする

>>284
ｋｗｓｋ

>>286

歴史好きじゃなくても、知ってるような、
有名なイベントをバンバン最初に持って来ちゃって、
何でそういうことになったのか追って説明するとか。
松本清張のサスペンスみたいな、調べていく過程で、
竜馬の生い立ちや素性を知ってゆくみたいなドラマがいいなって思った。

暗殺の犯人の容疑者を列挙していって、
例えば、紀州藩の幹部を取り調べる。動機はなんだ？となると、
いろは丸の一件に遡り、その辺の話をやるみたい感じ…、
薩摩の場合は薩長同盟やって…幕府方の場合は寺田屋事件に話を戻して…
って、見てる側も、探偵か刑事になったつもりで容疑者の洗いだしやっていく感覚。
謎ときものの映画みたいに、ラストまで見て初めて、すべてが繋がってモヤモヤが一気に解消！

メリットとしては…
謎ときに、ハマったらラストまでズルズル見ちゃう（途中で観るのやめたら負けかなと思わせる）
パート分けすることで、放送中のDVDの販売やレンタルを実現してたけど、
推理モノにすれば、DVDでもう一回、ありゃなんだったんだと立ち返りたくなる…

で、
時系列いじりは、確かに過去にないんだよな。
強いて挙げれば、葵徳川が、一発目でドカン！と関ヶ原やって、
その後に、時間を遡って、三成の視点でやってた。
結局、二度、関ヶ原の描写（視点を変えた再構築）をした。
あと、功名が辻でも、司馬遼の「話は遡るが」「余談だが」「話を戻そう」を、
散漫にならない程度でやってはいた。

やっぱ、難しいかなぁ。
すんません。実現不可能なことばかり並べて

この龍馬に優しさねえ
小学生？

>>288は引きこもり？

>>285
主題が霞んだはお前の主観だなｗ犬の糞の価値もないｗ

>>283
アジアで見るんだｗ韓国、タイ、香港ｗ

BD-BOXを買おうと思うのですが、
シーズン1は初回生産特典付きがあったようなのですが
シーズン2・3は初回生産特典付きはあったのでしょうか？

「吉田東洋じゃ。先日、おんしがお殿様に出した意見書、わしも読ませてもろうた。おんしの土佐を思う心は実に天晴れじゃ」
「けんどの、日本は異国を打ち払えると、本心で思うちゅうがか」
「我が国の船で西洋には行けんけんど、向こうは当たり前のようにやって来ゆう。それだけで力の差は歴然じゃ」

「吉田様は、神州日本が異人の足で踏み荒らされてもかまわんと？異国など断固打ち払うべきです。我らにはそれができるがです！」

「･･･その程度の男じゃったか。ご公儀は開国を決めたがじゃ。日本はもう今までのようにはいかん。それもわからんと」

「下士は口を出すなと。そのような扱いには慣れておりますきに」

「もうえい。下がれ」

これはどんなものだろう？


龍馬伝 総集編 ＤＶＤ

【特典映像】
ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」seazon１第1回、第2回ディレクターズカット

三枚組（本編＋特典１枚）

「あぁ、うっとうしいのお、イゥロッパで蒸気機関が発明され、蒸気船が海を駆けめぐり出したその時から、世界は変わったがじゃ。
日本だけが今までと同じようにおられるはずがないろうが！」


「兄上は、すっかり武市さんを尊敬しちゅうき。けんど･･････攘夷らあ本当にできるが？ご公儀はもう開国を決めたがでしょう。
前に弥太郎さんが言いよった。武市さんはわかっちょらんゆうて。力ずくで攘夷などできるはずがないゆうて。龍馬さんもそう
思って武市さんの仲間に入らんかったが」
「いや、わしは、幼なじみの武市さんを先生と呼ぶがが、どうもなじめんきのぉ」

圧姫、天地人とアレな内容の大河が続いたから
どうせコレもつまんないんだろうなあと端からスルーしてた。
今になって見てなかった事をすげー後悔してる

>>294
げげ、こんなもの出すのか……教えてくれてありがとう！
総集編は録画済みだが、「第1回、第2回ディレクターズカット 」って
こっちを入れて売りに来たのかＮＨＫよｗ

最近改めて見直してみると、第１回はカット割りのテンポが微妙に早かったりするので
かなり駆け足でエピソードを詰め込んでる印象がある
台本にあってもカットされたシーンが多かったらしいので、これは見てみたいな

未公開シーンとかの特典はつかないの？

第８回「初めての父」江の髪形が北ノ庄バージョンになって赤いリボンが取れたようだｗ
勝家の「僕のこと好きになってよ、お市さん」はちょっとおもしろかった、江が馬に乗って
行方不明からシリアスモードに演技を変えてきたな、番宣の勝家に殴られる理由はこんなもんかｗ
「弥太郎の涙」と比べる気にもならないが、･･･セリフが短くて、印象に残るのが少ないｗ
BGMはよくなってきたが、まだまだ

>>298
第1回、第2回ディレクターズカット
これが未公開シーンか？

「龍馬さんらしい、いつもふらふらしゆう人が誰かの家来なるゆうて想像できんき」
「それはけなされちゅうがか、ほめられちゅうがかよう分からん」
「坂本様？やっぱり坂本様じゃ。これはこれは加尾殿。坂本様も隅に置けませんねえ」

あまりおもしろい大河をされると困る、録画を繰り返し繰り返し見てしまう
その点、江はいい、一回ポッキリｗ

自分はもう見なくなった
てか某感想のサイトで江を龍馬伝よりマシとか書き込んでる奴がとても可哀想に思える
いや、確かに自分も伝には不満な部分もあったけどメジャー過ぎる坂本龍馬を大河で
扱うのに出演者スタッフの決意とか真摯な取り組みって見ててわかる作品だったと思う

江をいい加減に見ていたら、龍馬伝を見たくなって「偽手紙の旅」を見直した。
溝口、その辺にいるリアルな男という感じでいいな〜
江の三姉妹のけばけばしい着物より、龍馬伝のくすんだ着物がほっとする。

広末が京都の女中（？）になった時は化粧も奇麗にし出して
着物も京風情に美しくなっていってたよね
市井の女性、というか武家の女の美しさを女優が存分に演じていた作品だよ
冨さん大好きだ

龍馬伝をsageないとやっていけないのかね、江は

そんな自分は、未だに龍馬の死を引きずっちまって江見てないｗ

>>282
＞龍馬の優しさ
第８回「弥太郎の涙」の回について言えば、弥次郎を心配して江戸からはるばる帰って来た弥太郎に共感して
“岩崎家の問題”に付き合い続けた龍馬　弥次郎は田んぼの水を独占した庄屋の島田便右衛門に怒り直談判に行ったら
めった打ちにされた（美和）龍馬と弥太郎は吉田東洋に直訴したがはねつけられた　怒り収まらぬ弥太郎は奉行所の
門扉に刀で落書き『官以賄賂成 獄因愛憎決』

「おまん、自分のことを頭がえいとか、世渡り上手じゃあとか言うとっちゃけんど、そりゃ勘違いじゃぞ。おまんは不器用な男じゃ」
「ほんなら聞くが龍馬、おまんは何じゃ。何でわしに付き合うがじゃ」
「･･････おまんが帰ってきたきじゃ。あの時のおまんの、血と泥に濡れた足を見た時、わしは震えがきたがじゃ」
「･･････何ちゅうつまらん理由じゃ。聞いて損した」

ときどき伝の熱さが恋しくなる
見てた当時は熱量が過剰な気がして、見なかった時期もあったんだけど
高校野球のように一生懸命だったよね

一生懸命だったな
どうにもこうにも抜けられないわ、伝から
抜ける気も一切ないんだけど

>>309
一日一回は、ipodでop・とつくに・傀儡の
いずれかを聴かないと動き出せない。

江と龍馬伝は変わらん。篤姫と江が変わらないようにね
これを支持していると大河は終わるよ

>>311
ごめん
感じ方は人それぞれかもしれないが

江と龍馬伝は全く違うと思う
龍馬伝は、後半脚本唐突さ等があったが、
制作側、役者の方々はじめ、美術、音楽、
衣装のシワ一つにしても、セットの画面には少ししかうつらないような小さな部分にしても
見入るところがあったというか
熱意が伝わってくる作品だった

まぁ今年の脚本の方が「ドラマ」として丁寧ちゃ丁寧なんだよな
伝の脚本はまぁ雑な事雑な事…勉強量にしても福田は…

世界観は下っ端で這い蹲る
泥塗れの去年の方が好きなんだけどね

>>312
それは結局枝葉だよ
遺恨ありで、改めて今の大河の異様さが炙りだされた
ＮＨＫは今考えるべきだ

>>314
まあ、人それぞれだからねえ。

この傲岸不遜な龍馬を優しいと真顔で言える人間がいる限り
篤姫パターンが繰り返されるね

>>312
「龍馬伝」は昭和43年度の「竜馬がゆく」が平均視聴率14.5と惨敗したから
「竜馬がゆく」と違うものを創ろうとした
「江」は「篤姫」が視聴率的に大成功したから、同じ脚本家に原作まで任せた
新たなものを創ろうとする情熱が違うものになるのは当然

>>313
同感
とりあえず中だるみせずに視聴できてるもの今年は

>>318
自分にアンカ貼って同感かｗ
福田の勉強量がなぜ分かる、龍馬伝脚本の成立過程の話まださせるのかｗ

1000 ：日曜8時の名無しさん：2011/02/04(金) 08:18:50 ID:XPBennjz

アンカ貼ってま〜〜た自分と会話か？ｗ

A>>BでAが強化されると錯覚してるんだよな、もうどこまでアホかとｗ
２ちゃん名物でこのスレに限ったことではないけど
Aでしっかりしたレスをすれば、そんな必要はなくなるのにｗ

既出かもしれんけど誰か大殿様のCM見た人いる？ｗ
思わず笑ってしまったｗｗｗ

最近やたら龍馬伝をsageてるやつがいるけど
江の出演者ヲタかなんかかね
それとも脚本家本人かなｗ

そりゃないぜよ…「龍馬像の隣に盟友」プランに反発の声（1/2ページ）2011年2月28日11時31分

桂浜の坂本龍馬像の両脇に中岡慎太郎（左）と武市半平太（右）が並ぶイメージ図＝高知県提供
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0226/OSK201102260055.jpg


　昨年、空前の坂本龍馬ブームに沸いた高知県。この勢いを持続させようと県は３月５日から「志国（しこく）高知　龍馬ふるさと博」を開く。
開幕時の“目玉”として考えたのが、名勝・桂浜（高知市）の龍馬像の両脇に、盟友の武市半平太と中岡慎太郎のプラスチック製の
像を並べるという企画。

ところが、案を発表した途端、龍馬ファンからブーイングが相次ぎ、県は企画をいったん延期した。

　「県民に理解してもらう努力が十分ではなかった」。２３日、企画延期を発表した記者会見で、県の久保博道・観光振興部副部長はこう話した。

　３体の像を並べる案を明らかにしたのは今月８日。それ以降、県には電話などで批判的な意見が多数寄せられた。県は「このまま反対を押し切って
開幕を迎えることはできない」として、同博運営委員会と協議し、県のホームページや広報などを通じて意見を幅広く聞く必要があると判断した。

　ただ、半平太と慎太郎の２体の像は発注済み。県は「遅くとも３月末までには県民の理解を得て設置したい」として、現段階では白紙撤回や
中止する考えはないという。

　そもそも桂浜にある龍馬の銅像は、開国と交易で日本を変えようとした龍馬の志を象徴して、太平洋を向いているといわれる。
「尊皇攘夷（じょうい）を唱えて土佐勤王党を結成した武市半平太や、陸援隊を率いて倒幕を目指した中岡慎太郎には、それぞれにふさわしい場所がある」
などと、ファンの猛反発を受けているのだ。

　県立坂本龍馬記念館（高知市）の森健志郎館長（６９）は「像を並べるのはセンスのない発想で、考え直すということでほっとした。
入館者からも『こんな馬鹿な話ないぜよ』との声が多く寄せられている。
龍馬像の場所は、ファンにとって聖域であることを分かってほしい」と話した。


インターネットの「ツイッター」上でも、企画は「銅像並べ事件」「ハリボテ像問題」などと呼ばれて話題になり、書き込みが相次いでいる。
「センスがない」「悪趣味だと思う」「笑われるのは自分たちでは」と反対や批判の書き込みが多数を占め、「『志国高知　龍馬ふるさと博』と
いう企画自体が龍馬ブームをひっぱりたいだけでは」という発言も。

延期が発表された２３日には、さっそく「県民の声が勝って延期になったそう」「安心した」などと意見が書き込まれた。

　一方、尾崎正直知事はこの日、ツイッターで反論。「御意見を踏まえ期間短縮！」「皆ぁこらぇてつかあさい。龍馬ブーム無き後の必死の試み！」
「三体の像は安易にあらず！」などとつぶやき、理解を求めた。

おまいら…龍馬はﾆｺ厨やったがじゃ、、、orz

2010年に放送されたNHK大河ドラマ『龍馬伝』にて主役・坂本龍馬を熱演した俳優の福山雅治さんが
『福山雅治のオールナイトニッポン・魂のラジオ』(2011/2/26放送)にて、ニコニコ動画のプレミアム会員である事を明かした。
福山さんは、プレミアム会員のシステムが導入された辺りからプレミアム会員になったと言ってるところから、
ニコニコ動画（RC）（２００７年6月18日スタート）時点からのプレミアム会員だったであろう事が判明した。

福山さんは「ニコ動には出ないけど、ニコ動を観るのはすき？」の問いかけに対して「呼ばれたら出ますよ！」
「呼ばれて無いから出ないだけ」と発言。さらには「僕はYouTubeよりニコ動を見てますね」とニコニコ動画好きをアピール。
ニコニコ動画だけではなくニコニコ生放送も頻繁に視聴しているらしく「最近は美人谷出身alanちゃんの生放送を見ましたよ」と
ニコニコ動画・生放送を何時もチェックしていなければわからないような発言など、かなりのマニアだと感じる言葉が飛び出していました。
【ｶﾞｼﾞｪｯﾄ通信より】

>>275
「弥太郎の涙」の回の坂本家の描写
弥次郎の件で権平は龍馬が奉行所に掛け合ったことを知り、うちがとばっちりを受けるから関わるなと
苦言を呈するが
「あら、坂本家の当主がそんなことを」と伊與がわざとらしく驚き
「器が小さいのぉ」いかにも見損なったと言わんばかりの乙女
「何ぃ」と権平
「お父上がお嘆きになります、おまさん」と千野
「ごめんなさい、お爺さま」両手を合わせて拝む春猪
千野と春猪からも遠まわしに非難され、権平は意気地なく降参した

龍馬を支持する女性軍のチームワークのよさが光った
この回は龍馬と権平の家督相続の挨拶回りで始まり、家長の立場での権平の発言だったんだろうが

>>313
脚本だけじゃなくすべてで江の方が安直だよ
ドラマとして丁寧・・・ですか。浅い少女マンガ風家族愛を見たいなら
ファミリーチャンネルでも契約してそっち見た方が数倍マシなレベル

>>324
その記事誇張されすぎｗ

福山は、出る気が無いときに、そういう言い方するし

それより、その日の放送の「スナック龍馬」の話の方が面白かった

>>326
まぁ「伝」は大友の演出でなんとか見れた作品だな
これが福田脚本で伊勢田演出なら目も当てられない

「父上ッ。私は、まだ何も成し遂げちょりません。父上に何もお見せできちょりません。
父上には、もっともっと、生きておってもらわんと困ります」
「おまんは一回りも二回りも大きゅうなって、江戸から帰ってきてくれた。それだけで
十分ぜよ。育てた花が芽を伸ばし、葉を広げていくのを見るがはうれしいことじゃきのぉ。
我が子の成長が、親にとっての一番の幸せながじゃ」

>>321
見たよ
松村の龍馬伝モノマネコンボ（福山武田近藤）と同じくらい腹がよじれるほど笑った

>>328
同意
大友は好き嫌い分かれるようだが、伝は演出でどうにか見れる代物だね
脚本はどっちも大河に呼ぶなレベル

>>331
みっともないから自分と会話するなｗ

お前はアホだと言われたら、どうしてだと理由を聞くだろ
それと同じ理屈だｗ

お前のレスがこのスレに書き込むなレベルだと気づこうかｗ

>>321
靴屋かなんかの？
「こんどうです」って
丁髷にかわった！
どうみても容堂公を再現としか思えない
狙ったとしか(ｗ

>RJ6cnTzB
おまんが自分と会話しとるようにみえるがのぅ
スレは一つにまとめんか

>>321
見たよｗ
容堂テイスト最高

>>336
うんこに触れちゃらめ

大殿様何をしちゅう
起きがけに見て一気に目が覚めたわｗｗｗ

>>336
見えるｗ

>>336
�@大友が脚本に関わっているのは龍馬伝ファンなら常識
�A龍馬伝ファンは全話録画し、ノベライズも繰り返し読んでいる
変えるべきはどこで、それをどう変えてほしいのか？
具体的に書かないと批判の体を成してないｗ

>>336
俺の自分と会話を具体的に指摘してみなｗ

自分のレスに同意！！

>>336
１時間経過･････
逃・げ・る・な・よｗ

第65回　日本放送映画藝術大賞

最優秀監督賞　大友啓史『龍馬伝』
最優秀助演男優賞　香川照之『坂の上の雲 第二部』『龍馬伝』
最優秀撮影賞　佐々木達之介 清水昇一郎『龍馬伝』
最優秀美術賞　山口類児『龍馬伝』
最優秀照明賞　佐野清隆　橋本　勝『龍馬伝』
最優秀メイクアップ賞　柘植伊佐夫 橋本良子 弓削田倫全『龍馬伝』

http://japan-film-award.livedoor.biz/archives/1539382.html

第65回　日本放送映画藝術大賞

優秀作品賞　『龍馬伝』
優秀主演男優賞　福山雅治『龍馬伝』
優秀助演女優賞　蒼井　優『龍馬伝』
優秀脚本賞　福田　靖『龍馬伝』
優秀音楽賞　佐藤直紀『龍馬伝』
優秀録音賞　天野　透　浅井英人『龍馬伝』
優秀衣装デザイン賞　柘植伊佐夫『龍馬伝』
優秀音響効果賞　畑菜穂子『龍馬伝』

http://japan-film-award.livedoor.biz/archives/1539382.html

>>336
指摘できないだろｗ
俺は自分の意見に他人を装って同意！！ｗなんてブザマなことはやらないからなｗ
複数を装っても阿呆＋阿呆＝阿呆、何の意味もないｗ

優秀主演男優 福山なんだから
助演女優は真木ようこ

>>345>>346
皆様おめでとうございます…！
２で不評だった福田脚本が何気にノミネートなのが興味深いw

それってなんか価値のある賞なの？
リンク先のサイト、手作り感にあふれてるんだけど

そんな賞すら知らなかったがおめでとうございます。

おめでとうございます
一昨年の大河では二人しか受賞がなかったのに

龍馬伝は沢山の方々が受賞されたみたいですね
本当におめでとうございます！

>>349
くだらないもの貼るな
２ちゃんで不評？ｗ
どこが不評でどう変えたらいいんだ
笑わせるなｗ

ID変えて多数派工作ができるようなこの掲示板が世間に対して何か発言できる力を
持ってると錯覚してるのが阿呆なんだよｗ

>336 ：日曜8時の名無しさん ：2011/03/01(火) 13:42:27.72 ID:4G5FW7rh
>RJ6cnTzB
>おまんが自分と会話しとるようにみえるがのぅ

結局、指摘できないようだなｗ
そして「これは俺のレスではない」とばかりに逃げる、お前は人間が卑劣なんだ
言っとくが俺は龍馬伝アンチのすべてがそうだと言ってるわけではないｗ
２ちゃんのような掲示板だからこそレスに責任を持つ！

篤姫 第42回「息子の死」

伏見 薩摩藩邸

小松「坂本さん！よかったあ」（龍馬、お龍、西郷、大久保のいる部屋に駆け込み）
お龍「すみません。ご心配をおかけしまして」
龍馬「浅手じゃき」
小松「やはり幕府は薩摩が長州と手を結んだことをつかんでいるのでしょうか？」
龍馬「わからんけんど、わし一人を斬ったち、時の流れは変えられん」
大久保「奉行所も目をつけちょったでごわんそ」
龍馬「わしも油断しちょった。とんだ不覚じゃき」
小松「とにかく命に別状がなくよかった･･････本当によかった」
お龍「ええ薬どす。ちょっとはおとなしゅうしてもらわんと」
龍馬「それはええけんど、これからどうするかぜよ」

京 小松邸

お琴「お二人を薩摩に？」
小松「龍馬さんをかくまうためだ。それに薩摩には刀傷の治療に合う温泉がある」
お琴「へええぇそやったら、うちも連れてってもらおかな」
小松「えっ？」
お琴「うふっ、帯刀さんの今のお顔、ご安心しあはってよろしおす。そもそもは奥さんのいてはるお人を好きになったうちが悪いんどすよって」
小松「そういうことでは･･････」
お琴「でも遠い薩摩と離れ離れになるのはやっぱりつろおす」
小松「････お琴、話があるんだ」（意を決したように）
お琴「何の話や知りまへんけど、ややこしいお話やったら薩摩から帰ってきてからにしておくれやす。寝酒に一本つけまひょか」
（別れ話を切り出されるのを察し、部屋から急ぎ足で出て切ない表情を見せるお琴）

薩摩 小松家

お近「ようこそいらっしゃいました」
龍馬「またまたお世話になります。これは龍といいまして、わしの妻ですき」
お龍「龍と申します」
お近「はるばるの長旅、ご苦労に存じます。ごゆるりとなさりませ。旦那様もお疲れでしょう」
小松「いや、船旅だったからそれほどでもないんだ」（部屋から退出する、続いて龍馬も、けげんそうに目で追うお近）

夕刻、部屋には帯刀とお近の二人きり
小松「すまない！京の屋敷におなごを置いておる！」（平身低頭謝る帯刀）
お近「やはりそうでしたか」
小松「･････やはり･･･」
お近「このところ都からの手紙がむやみとふえ、そのようなことではないかと察しておりました」
小松「そなたは勘が鋭いからなあ」
お近「そういうことではありませぬ」
小松「すまぬ！！」（お龍が立ち聞きしていて龍馬を手招きする）
お近「それで、そのお方とはどうなさるおつもりなのですか」
小松「別れる！」（恐る恐る顔を上げ）
お近「別れられるのですか」
小松「･････そっ･･･それは･･･」
お近「知りませぬ」
小松「別れる！必ず分かれる！だからあえてお琴のことそちに話したのだ！」
お近「琴という名ですか」

龍馬とお龍は別部屋に入る･････

ドラマに相応な酷いスレだなｗ

江スレや坂スレや地スレでも言われとるからここで言ってもいみなす・・・

日本放送映画藝術大賞は一般人のドラマ同好会が主催してる賞ですよ
特に権威はないけど、視聴者が見た「好きなドラマ」の参考にはなるかと
インターネット投票はジャニオタの組織票で毎年ひどい有様を呈していますが
（今年は「99年の愛」が全部門でダントツトップでした）
最優秀の受賞は必ずしもジャニドラではないところがミソだと思います
ジャニオタに気を使ってる感は感じられますがｗ

>>358
草脱ぎヲタ婆？ｗ
１クールドラマとスペシャルドラマと大河ドラマを同じ土俵で比べるのか？ｗ

今にして思えば龍馬伝は突っ込みがいがあった

ジャニだって、良い演技する人いると思うし
ジャニじゃないから上手いというのも、偏見だと思う
別にジャニヲタではないけどね

99年の愛はまあいいドラマだと思う、しかしかけた金を考えないと
坂の上の雲なみだぜ
TOYOTAとpanasonicは凄いなという印象しか残ってないｗ

>>310
異国情緒あふれる曲が好きなんだな、長崎がイメージされる

>>323
記念館の館長さんはかなりお怒りだったぜ
像の周囲は龍馬だけの神聖な空間とか
地元の経済効果は相当なものだったんだろう
ブームが去るのはしょうがない

>>364
よく言われる観光客の大河後の落ち込みについては、
とりあえず4月〜6月に関しては他の大河の後よりだいぶましだと思うけどなあ。
このスレ的には認めたくないかもしれないが。

今までいいのにね。

>>323
それと材質の問題ね
短期間で撤去するつもりなのかな
耐性に乏しく同じ材質で作られた像を映してたが剥げ落ちていた

龍馬伝スタッフ、また飲み会かｗ
先月も集まって飲んでたような
ドラマが終わったのに本当に結束の固いチームだな

>>360
突っ込んでは跳ね返されたけどなｗ

なんでそんなこと知ってんの？

370は>368へ。

Twitter見てるとわかる

鈴木P自らこんなチームは初めてって結束ぶりを言ってたしね〜

龍馬伝のOPを何度も見てるわ。
録画してずっと残しておこう・・・物凄い気合入る曲やなぁ

思い出した・・・まだ龍馬伝やってた頃かな？
西郷隆盛役の高橋克実さんがはなまるマーケットにゲスト出演されていて、
西郷隆盛のゆかりの地を巡った話をされてました。


おみやげ屋さんに寄った時に、その店のお婆ちゃんが駈け寄ってきて
「西郷さん！よく来てくれました。私のお爺さん（お父さん？）があなたの周りのお世話をしていたのよ・・・」
と高橋さんの手を握って涙を流されたそうです。
「いや、私は演じてただけですよ〜」と伝えたそうだけど、お婆ちゃん信じ込んでたみたい。

>>374
やっぱりOPを最初見たときの衝撃は忘れられないね
リサ・ジェラルドの歌唱と見事にマッチしてるね

佐藤直紀と大友は「ハゲタカ」で一緒に仕事をしているが「大河の歴史」を変えたい！
オープニングのテーマ曲で視聴者に伝えたい！大友から強い要求があったようだ

ＯＰ、何回聴いてもいいね
なんであんなにいい曲なんだろう…

OPを聞きながら桂浜に立って海を眺めるのを実現したくて。
泣いちゃいそうだけど・・・

テーマ曲はリサ・ジェラルドさんに歌ってもらっています。「外国の女性シンガーの声で土着的なイメージに仕上げたい」と言う
リクエストがあったときに、まず思い浮かんだのが彼女の声でした。声の質は明らかに西洋人でありながら、歌いまわしは多国籍
なんですよね。その独特な歌唱表現が、今回の「龍馬伝」にうまくマッチしていると思います。･･･劇中にも民俗楽器を多用して
います。篠笛のように聞こえるのはアイルランドのティンホイッスル。三味線のように聞こえるのはトルコのサズ。どれも日本の
楽器に似ているようで、明らかに音色が違う。そのズレが、なんらかの引っ掛かりになればいいなと思ったんです。･･･＞佐藤直紀

今さっき、酒飲みながら録画してあったのを見てた。
やっぱり面白いし映像も音楽もいい。
普段全くドラマ見ないオレだが、放送終わった後も何度もじっくり見たくなる連続ドラマは龍馬伝が初めてだ。

うん、龍馬伝だけだよ
こんなに好きなのは
テレビドラマでＤＶＤ買ったのなんて初めてだし
ドラマという気もあんまりしてない
実際にいるかのように、登場人物全員に親近感持ってしまってるな

容堂公といえば46回の「武士の世を、終わらせるか」がジワリ来たが、
近藤氏がかつて演じていた『からくり事件帖』川路大警視の、
「佐賀も薩摩もなかァ！あるのは新しい日本という国だけじゃ!!!!」
の台詞と対をなしていて何度も噛みしめたくなる…。

真木お龍とピストル→『ＳＰ』
後藤様ケンカキック→『ちりとてちん』
夏八木春嶽公とホームレス話→『鬼平』録さん
いっけい重太郎のアッー設定w→『坊ちゃん』(モックン主演)
↑他作品ネタがちりばめられてたのも龍馬伝の楽しみの一つだったなあ。
毎週毎週油断ならなかったww

昨日、大泉洋の水曜どうでしょうの新作が放送されたんだけど
大泉が龍馬やって、事務所の社長が弥太郎やってたｗｗ
爆笑だったわｗｗ

名曲
「とつくに」
http://youtu.be/QFrPTcET7eU

>>384
なにそれ見たいｗｗｗ

>>323
＞そりゃないぜよ…「龍馬像の隣に盟友」プランに反発の声
＞http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0226/OSK201102260055.jpg

桂浜の龍馬像は、土佐勤王党出身で元陸援隊副隊長の田中光顕伯爵、土州高岡郡古勤王党出身で関西財閥の巨頭片岡直温
（父の片岡孫五郎は高岡郡半山郷永野村字西成郷士で土佐勤王党員）などが陰で奔走尽力したから建てる事ができたもの。

田中光顕伯爵に至っては、武市半平太や土佐勤王党と縁深い宮内省や宮家を当り、赤坂表町の秩父宮雍仁親王に頼み込んで
御下賜金二百円を拝受し、その全額を桂浜の坂本龍馬像建立計画に携わっていた地元青年有志たちに寄付をしている。

>>383
＞いっけい重太郎のアッー設定w→『坊ちゃん』(モックン主演)

わ〜懐かしい！　確かその時の意中の人は水戸烈公だったね。

第９回　「命の値段」

〜再びやってきた龍馬を、江戸の町は相変わらずの賑やかさで迎えてくれたがぜよ。（安政３年（1856年）江戸）

龍馬　 「ただ今、もんて参りました。これからまた千葉先生の元で修行させてもらいますきに。よろしゅうお願いいたします」
重太郎「待っていたぞ、坂本君。いやあ、うれしいなあ」
定吉　 「坂本、土佐で何かあったのか？」
龍馬　 「はい、父を亡くしました。（そうか。）けんど、父は精一杯生きちょりましたき、幸せもんやったと思ちょります」
重太郎「それは･･･よかったなあ」
定吉　 「人は皆いつかは必ず死ぬ。だからこそ死にがいのある生き方をせねばならん」
（「この世に生まれたからには己の命を使い切らんといかん。使い切って生涯を終えるがじゃ」八平を思い出す龍馬）
龍馬　 「私は必ずそのような生き方をしてみせますきに」
定吉　 「そうか。よし、重太郎、坂本の稽古はだれよりも厳しくしてやれ」
重太郎「心得ております。覚悟しろよ、坂本君」
佐那　 「お茶をお持ちしました」

ダンロップ:低燃費タイヤCMに福山雅治さんを起用　一人二役で環境問題提起

歌手で俳優の福山雅治さんが18日から放送されるダンロップ（住友ゴム工業）の低燃費タイヤ「エナセーブ」のテレビCMで、初の一人二役に挑戦している。
福山さんが明治時代にタイムスリップし、福山さん演じる自身の高祖父と現代の環境問題について語り合うという内容で、特殊メークで70歳の老紳士にふんした
福山さんの姿に注目が集まりそうだ。
CMの企画を福山さんに提案したところ、福山さん自身が高祖父役も演じたいと要望して今回の一人二役が実現。特殊メークでは、顔や髪だけでなく、手のしわも
目立たせるなど細部までこだわり、和服姿が似合う70歳の老紳士が誕生したという。ナレーションは、人気イラストレーターのリリー・フランキーさんが担当している。

このCMを見ていると70歳とは言わないが、もう少し龍馬が長生きしていれば何をしていただろうといつも思う　福山雅治のお茶目な一面が楽しめるけんど、高祖父の
「世の中を変えるのは大変だぞ」というセリフは龍馬の運命を知ってる者には胸に迫るものもある　ナレが河田小龍を好演したリリー・フランキーということもあり
龍馬伝ファン必見のCMと言えるぜよ

龍馬伝全話HDDに、録ってあるんだが容量の関係で泣く泣く
半分消そうと思うんだが、どの回が捨て回か半分選んでくれんか？

三味線戦法の回

薩長同盟の直前に「新撰組の屯所に行く！」と発狂した回

それでいいな
てか、消すなよ>>391

>>393
その回は最後に三吉と龍馬が帰っていくシーンが良いので却下

そこをなんとか半分に編集してください
とりあえず加尾が主の回と収二郎無念の
回は消しますね

逆に残しておく話選んだほうが早くね？
個人的に「遥かなるヌーヨーカ」と「故郷の友よ」は絶対に残しておくべきだと思う

>>397
そうですねｗ初回と最終回とその２話は
残しておきます。あと２０話苦渋の選択
お願いします

ディスク買えよビンボーがｗ

>>391
DVDにダビングするのが一番。

・新天地･長崎
・カステラ作る回
・清風亭の対決
・土佐の大勝負

この4つがすきだ

薩長同盟はタイトルのわりにはクソ回だったな
その前の侍、長次郎のほうが何倍もよかった

>>401
こういうのが好きなのが伝オタなんだよな…
はっきりいって、子供っぽい

>>403
ならどんなのが大人っぽいんだ？挙げてみて

清風亭の対決と土佐の大勝負は、最高の神回だろう？
勝麟太郎、侍 長次郎もいいな

第９回「命の値段」

重太郎「なんだ！あの態度は！どうしてあんな素っ気なくするんだよぉ」
佐那　 「二年と四ヶ月です。すぐに戻って来るような言い方して。二年と四ヶ月も待っていたのに」
重太郎「お前の気持ちは分かるよ佐那、でもな坂本君に嫌われるようなことをして何の得がある？」
佐那　 「そんなの私だって分かってます！」
重太郎「彼に好かれようとお前は茶を習い、踊りを習い、そうやって料理だって･･･」
佐那　 「うるさい！うるさい！」
重太郎「痛っ！熱っい！」（調理中の杓子で殴られる重太郎）
佐那　 「私だって、なんであんなにつれなくしたか分かんだから！」


重太郎「坂本君！ちょっと付き合ってくんないかなぁ」（稽古後の龍馬を呼び止める）
龍馬は深く考えず「はい」と返事をし、誘われるままに一室に入っていくと、酒膳の用意がされていた。
重太郎「ああ、稽古のあとの一杯は格別だな」
龍馬　 「あの、重太郎先生、これは」（酒を注がれた杯に戸惑う）
重太郎「たまにはいいじゃないか、じゃあ君も足を崩して飲め！」
龍馬　 「ほんなら･････いただきます」
重太郎「僕は君が大好きだ」
ブブっと龍馬は口に含んだ酒を噴き出した。
龍馬　 「あっ、もっ申しわけございません！失礼つかまつりました！」
重太郎「わはは、気にするな、気にするな。僕は君の人柄に惚れていると言ったんだ」

>>401
後ろ二つは、まあ悪くないかな。ただ、「最高の神回」ではないな。
「神回」とは安易に使うから403さんのような感想が出てくる。
伝のスタッフの作品なら、「ハゲタカ」は良作だったし、「フルスイング」も良かった。
あ、「命の値段」は面白かったな。千葉家がらみはラブコメあり、シリアスありで好きだよ。

ロコンドのCM始めてみた
容堂公以外の何者にも見えない

>>407
「最高の神回」は主観だ、「神回」をどう使うかも個人の自由ｗ
同一人物だろうが403は阿呆ｗこんなもんは「感想」でもなんでもないｗ
>>408
ロコンド、CMでググってようやく分かった
こちらでは放映されてないけど
これおもしろいね　

いきなりＣＭに大殿様がアップで映っててビックリ
靴のＣＭだったのか

コーヒーの「贅沢言うな！」っていうＣＭで吹いたｗ
武市に怒られてるみたいだ

龍馬「何か弱い一輪の花〜♪」

容堂「カリアゲ　カラアゲ　カリアゲ　カラアゲ　一文字違うと全然違う　こんどーです」

弥太郎「はい！」　←ヘルシア

武市「贅沢言うな！」　

龍馬は「玄孫です」やろｗ

あのＣＭは意図的だよね、でも何か嬉しいＣＭだと思う

土方は今朝ドラに出てるね
龍馬ではセリフ少なかったけど

美咲No1の元カレやんｗ

「葵」のDVD見たら弥次郎（福島正則）が弥太郎（宇喜田秀家）に突撃しておったがぜよ

第９回「命の値段」

重太郎「ぼくは君の人柄に惚れていると言ったんだ。ぼくだけじゃないぞ。妹もだ。君は佐那のことをどう思っているのかな？」
龍馬　 「そりゃ、それはもちろん、お佐那様のことは大変尊敬しちょります」
重太郎「尊敬はいい。女らしくなったと思わないか？（あっはあ）大人びてきれいになった。（はいっ）色気も出てきた（ええ）」
佐那　 「失礼します。（お佐那様！）肴をお持ちしました」
重太郎「おお、気が利くなあ、佐那。気が利くよな、坂本君。（はい）おぉ、美味そうな煮しめだ。佐那が作ったのか？（はい）佐那が作ったんだ、坂本君」
龍馬　 「ありがとうございます」
佐那　 「どういたしまして」
重太郎「あ痛たたた！急に腹が痛くなってきた。厠に行って来る」
龍馬　 「どういたがじゃ」
重太郎「心配するなッ。佐那、坂本君の面倒をよく見て差し上げるんだぞ。痛たたた」
龍馬「大丈夫ですか、先生！大丈夫ですろうか」
佐那「どうぞ」（酒を勧める）
龍馬「あッ、あ、はい、お佐那様も」
佐那「私はお酒は･･･（そうながですか）飲みます！（えっ？）」
佐那「お願いします」（杯を差し出す）
龍馬「はいぃ」（酒を注ぐ）
佐那「････美味しい！」（注がれた酒を一気に飲み干す）
龍馬「あっよかったですき、ハハハハハ。ほなら、いただきます！･･････うまい！お佐那様がこんなに料理上手やったとは！これならもうどこのお屋敷に
　　　嫁ついだち全然問題ないにゃあ」
佐那「私は･･･私は家柄など気にしません。（はっ）父上も兄上もそう申しております。お前がいいと思った男性と一緒になればいいと」
龍馬「そうながですか」
佐那「坂本さんに食べていただきたい」
龍馬「･･････？」
佐那「私、私、ずっと坂本さんのことを」
龍馬「お佐那様！」
佐那「はい」
龍馬「いやッ･･････遅いのぉ、重太郎先生は。ちくっと様子を見てきます･･････」（ようやく重太郎の企みに気づく）
佐那「兄上は大丈夫です！どうか私の話を聞いてください」（退出しようとした龍馬の袖をつかみ転倒させる）
龍馬「いえ、お佐那様はもう酔うちょられます」
佐那「私は酔ってなどおりません」
龍馬「顔が赤い。（赤くなどありません）赤い赤い。真っ赤っかじゃ」
佐那「真っ赤っか!?」（龍馬の袖をつかんでいた手を離し、頬に両手を当てる）
龍馬「今日は早うお休みになった方がえいき。わしはもう失礼します」（逃げるように部屋を飛び出す）

龍馬「困ったことになってしもうた･･････どういたらえいがじゃ」（橋の欄干に手を置き思案する）
（「おまんのことが好きじゃ･･････その時がきたら必ずおまんを迎えに行くきに（本当？）」加尾との約束を思い出す龍馬」）

同じ頃、事件が起こったがじゃあ･･･

大殿様CM、新しいのやってた。
今度は普通の格好でもう大殿様じゃなくなってたけど･･･残念
｢バンビ、ゾンビ、バンビ、ゾンビ、一文字違うと全然違う｣

大殿様のＣＭ、つべで見れた！
土佐弁でやってもらいたかったｗ

>>404
自分が好きなのは「武田信玄」。総集編みてよかったんで本編もみた
直江の景虎への説教、三条との確執、枚挙にいとまがない
ここ５年に限ると「風林火山」の川越夜戦と信虎追放の回は良かった
「龍馬伝」、特に後半は少年漫画とかＶシネみたいで笑えたな
今年の「江」もだが、子供と若年層の取り込みを図ってるから仕方ないんだろうが

>>421
乙女ねえさんが出てる「TAROの塔」は見た？
なぜかこのスレでは話題になってないが

第９回「義父の涙」ここまで厭戦気分の柴田勝家も珍しい　最後はお市が戦ってもいいよとプッシュするんだからｗ
阿弥陀に似た父の刺繍の天下布武の印鑑入れはちょっとよかった「命の値段」と比べる気にはならないが、「わかれ」を
前にそれなりに盛り上がってきた気がするのは錯覚か？45分がやたら長いｗ

>>417
春嶽公・重太郎先生・深山宗林…w
『太平記』では、大殿様・勝先生に御父上が活躍しておられたぜよ。
後、本人いわく近藤局長もエキストラ出演してたとかしてないとかw

>>419>>420
一瞬、ゾンビの群れが暗黒舞踏中の東洋様に見えたがですw

今日、メイショウヨウドウが出ていたな。

>>421
うーん、質問の意味がわかってないんだね。幼稚だなぁ
ま、これ以上自分の幼稚さを披露するならスレチなので
風鈴すれや信玄スレに逝ってね、って事

他のスレや板でこのスレが噂されててワロタ
そりゃそうだわなｗ

今日WOWOWで「地下鉄メトロに乗って」？だったか題名は自信が無いが見てたら
吉田東洋さまが出て来てビックリした。
結構なイケメンでいらっしゃいましたｗ

>>422
ハゲタカ、外事警察のＰときたら外せないよ
しかし、ちょっとやりすぎでヒかれるんじゃないか、と思う
絵は鈴木清純なんかを思わせて面白い

また一人で会話か、いや自分の書き込みであることを忘れるのか？ｗ

>>401
>歴代の大河作品でベスト3に入ります。龍馬の成長と信念に基づいた行動力が良く表現されたいたと思います。
>遥かなるニューヨーカ、命の値段、土佐沸騰、寺田屋、最終回が五傑ですかね。
こんな意見もある、ベストも人それぞれ、カステラの回を入れたのはスタッフも喜ぶと思うよ

>>429
感想どうもね。結局Ｄよりも、しっかりした脚本家を選ぶＰが大事なんだと自分は思った。
「龍馬伝」については、２部で龍馬の成長を描けなかったのが、３部以降とのギャップにつながって、
ドラマの積み上げ方として良くなかったと思う。
まあ、こんな話は確かにこのスレの雰囲気には合わないし、このくらいにしとくよ。

一人で会話したらそりゃ居づらいだろうよｗ

>>425
前、メイショウヤタローって馬いなかったか！？ｗｗｗ
馬主、龍馬伝ファンなんじゃ…ｗ

>>432
ナレで「あの龍馬になったがじゃ」を繰り返すのは
天地人の信子無双まんまの手抜きだったな
しかし、しっかりした脚本家が今いるのかね。ネームでみてみようと思うのは大森寿と池端くらいだ
カメラや演出は進化しているのに脚本が異常に劣化してる日本、
それをまざまざと思い知らされたのが龍馬伝だった

>>431
カステラの回は地味だが、龍馬が目的を見定めるキッカケを絡ませてて結構面白かったぜよ。
小曽根に「カステラ作るから金を貸してくれ！」と懇願しても相手にされず、
龍馬は厳しい現実に直面し途方に暮れるが、小曽根邸に集う長崎商人たちと出会ったことで重要なヒントを得る。
利益のためなら嫌な商売敵でも割りきって付き合う商人たちの柔軟さとしたたかさを垣間見て、
犬猿の仲である薩摩と長州を結びつけるという大胆な発想へと繋がっていく。
武士が感情やプライドを乗り越えた先に「志」を達成する鍵はある、と龍馬が確信した回だったがじゃ。

>>435
やっぱりアンチだったか、本性むきだしにしてくれてありがとうｗ

>>436
うまいことまとめるにゃあ
龍馬の秘策、お慶さんのセクハラｗの回だね、結局、五両貸してくれる　手を握り代ｗ
中国将棋を指す高杉カッケー　長州勢はエゲレスに留学したり、清国の事情を実体験しているからこそ
龍馬は彼らに共感するんだな、黒船実体験で人生観が変わった龍馬らしい
「みんなあが笑って暮らせる国」この回、お元は何を突拍子もないことをと龍馬と別れた後の冷ややかな
表情で語っているようだ　朝比奈への報告も淡々と行っている
貿易制限で薩摩が幕府に追い詰められてることも描いているから、最後の龍馬の西郷へのセリフもど迫力で
説得力がある　けっこう濃密な回だにゃあ　

おいおい、大阪の朝日放送の龍馬ブームその後のレポートで、

「龍馬ブームにしがみつく」（しがみつく、に点々という年の入れようｗ）なんてテロをデカデカと出されているぞｗｗｗｗ

念

リアルタイムで打ったので変換ミスそのままだった。

やー、面白いレポートだった。これ高知の人が見たら怒るだろーなーｗｗｗｗ。
関西のこういうあけっぴろげなところが、特に東京の人たちから嫌われているところなんだろうけど。

ちなみに「しがみつく」という表現は、レポートのVの中でも念を押すように、ナレで再び使われましたとさ。

龍馬人気は今もすごいよ
先日、桂浜の龍馬像を見に行ったが
すごい人出で、下からバシャバシャ撮影される龍馬はスターさながらｗ
しかも若者が多い
生誕の地も学生くらいの若者でいっぱいだった

京都の霊山歴史館でやってた龍馬展も、伏見の寺田屋も大学生くらいの男性が多かったよ。

ドラマでは昔からなぜかあまり視聴率とれないが
「坂本龍馬」自身はもともと歴史人物中の鉄板大スターだからね
久々に大河になったし、今後も話題を盛り上げようと
高知も他のゆかりの地もがんばっているのだろう

桂浜の武市と中岡のレプリカ像はどうかと思うけどなあ…

自分は今年か来年長崎に行こうと思ってる
今月は京都行くし

>>443ｰ444
よかったね
龍馬伝で新たな龍馬像がテレビドラマという媒体で広く伝えられた
これまでの龍馬ファンに新しい龍馬ファンが加わって活況を呈しているようでうれしいよ
このドラマは特に若い世代にアピールしたようだね

伝はロケばかりだったしそれがまた美しかったから
行ってみたくなるんだよなぁ
霧島にも行ってみたい。エクスカリバーｗ見に

>>448
噴火には気をつけるがじゃ、おんし！

>>431
「命の値段」が五傑とは、なかなかの「龍馬伝」通だな、龍馬と重太郎、佐那のコミカルな場面だけではなくシリアスな部分も充実していた　龍馬伝紀行で
紹介された80年の波乱万丈の人生を送った山本琢磨の金時計事件を龍馬伝らしく脚色し、龍馬と半平太を対立させた　半平太は江戸に出て数か月で蜊河岸の
桃井道場の塾頭となり規律を厳しくした　田那村作八はそれを窮屈に感じていた　琢磨と田那村が酒に酔って歩いていたある夜、商人、佐州屋金蔵に会い、
田那村がからんだ　脅された金蔵は遁走したが舶来の時計を落として行った　水戸藩の住谷寅之助、長州藩の桂小五郎、佐々木男也、薩摩藩の樺山三円と
面談し自藩の攘夷の遅れを痛感し焦燥していた半平太が、土佐藩中屋敷の広間に下士たちを集め、攘夷の思いを熱く語っている時に戸川信次郎と瀧井耕輔の
二人の上士が入ってきた　古道具屋から奉行所に盗品の時計を持ち込んできた訴えがあり、それが琢磨で責任を取らせるよう戸川は半平太に告げた　以蔵は
田那村の酒癖の悪さなど訴えたが半平太は断腸の思いで琢磨に切腹を命じた　そこに龍馬が帰ってきた･････

>>449
ｗｗｗｗ

龍馬伝は、見る人への影響力が凄いんだよね
実際に見てみたい、とか自分もこうしたい、とか

本当に、龍馬や弥太郎がそこに生きてるみたいな感覚で一年間過ごしてた
だから、喪失感はハンパなかったけど…
2010年の現在とリンクするところもあって、リアルタイムで視聴できたこと自体が幸せだと思う

中々こんなドラマには出会えない
福山龍馬、賛否両論かもしれないけど、自分は大好きだ

終わって数ヶ月経って、改めて自分は龍馬伝が好きなんだなと最近よく思うんで、長々と書き込んでしまった

長文スマソ

福山龍馬は最後まで観た感想は、一言で言えば「男前」だった「惚れさせる男」だった「感涙させる男」
外見の事じゃないよ

>>448
龍馬伝はロケも多かったな
江戸や長崎の街並みも素晴らしかったと思う
ロケではない時も、スタジオにブルーシートをはり、
あとから空にみせるように工夫したり

制作側の努力が伺えた

>>452
外見も男前！遠慮することはないよ
福山雅治はいい男だよ

また今日も見かえしてた。
今日は「霧島の誓い」まさに渾身！
うるっときてしまった。

>>452
名場面はもちろんだけども
細かいところで言うと、馬関の奇跡で高杉が喀血してるところを龍馬が見つけて
「肺を病んじゅうがか？」と尋ねるあたりからのシーン
もう龍馬の目がうるうるしてるんだよね
高杉のこと心配なんだな、死んだらどうしようと思ってるんだというのが、ひしひしと伝わってきて
演技なはずだけど、素でいい人なんだろう？この人みたいな気持ちになって泣いた

霧島の誓いの次が馬関の奇跡だ。

最後の弥太郎のナレーション
龍馬の死まであと１年・・・・・・・・これが激しく鬱

>>450
『命の値段』の回はうまい作り方だなあと思った。

山本琢磨の事件では龍馬と武市の対立を軸にして
「恥の代償は命に匹敵する」という武士の価値観をクローズアップし、
一方、土佐のシーンでは「物の値段は人によって違う」と老人に説かれ商売に目覚める弥太郎を見せる。

値段(価値)をテーマに、全く異なる２つのエピソードを見事にリンクさせてるんだなコレが。

>>459
ああ、中延さんのデューデリジェンス＆アービトラージ講座もこの回か。
前半は面白い回が多かったなあ。

弥太郎役の人おもしろいなあ。三菱財閥を創った人があんな生い立ちだったとは。

>>461
おいおい、あれはほとんどフィクションだぞ？

>>450
田那村の酒癖の悪さなど訴えたが半平太は断腸の思いで琢磨に切腹を命じた　そこに龍馬が帰ってきた 以蔵から事の次第を聞いた龍馬は半平太に言い寄る
「琢磨はお冨さんのいとこですろう」「時計を返して、謝って、許してもらえばえいがじゃ。たかが時計ですろう」と　龍馬は時計を手に佐州屋を訪れ、土下座し
懸命に謝罪した　龍馬の仲間を救いたい情熱が金蔵に届いたのか訴えは取り下げられた　土佐藩中屋敷に戻った龍馬がそのことを半平太に伝え、琢磨に腹を切ら
せる理由はなくなったと言った　半平太は激しく逡巡したが、その時、収二郎たちが部屋に入ってきた「武市先生が腹を切れ言うたら腹を切らないかんがやき」
半平太はこれで決断した「琢磨、今夜のうちに土佐の両親に手紙を書いちょけ」収二郎は龍馬に「えい機会じゃき、おまんに一言言うちょく。土佐に戻んても、
もう加尾に近づくな。妹は、あいつにふさわしい家に嫁がせるきに」重太郎のセリフとは好対照　やりきれない気持ちで月を見上げる龍馬　遠からず龍馬が迎え
に来ることを信じ月を見て柔らかく微笑む土佐の加尾　獄中の弥太郎にも小窓から月明かりが差し込む　この同じ月を見る演出は鮮やか　龍馬は剣を振る･････　

今年の正月に初めて京都霊山護国神社に行ったのだが、神社の入り口で龍馬伝グッズがいっぱい売られていてびっくり。
龍馬と中岡の墓の周辺はものすごく混んでいて長蛇の列だった。
龍馬の墓の左隅にひっそりとたつ藤吉の墓を見て、胸が痛くなった。
山の上の方に桂小五郎の立派な墓もあったけど、そっちは閑散としてたな。

＞龍馬伝はすごーく好きな人の感想が沢山あっていいですね
＞いろいろ見方はあって当然ですがその中で熱いフアンを獲得されたのがすごいと思います
＞今の大河の感想を見たら熱い感想より要望、注文、判定的な部分どまりで熱烈な言葉がとても少ないので
＞そいうのが普通で龍馬伝が特別だったのかもみたいに思いますどんな作品も熱烈なフアンができるとしあわせですね
＞おごうもそうなるといいですね

龍馬伝にもしつこいアンチは多いけどね
まだ９回だから江も分からない　江の産声で戦を止めたり、柴田勝家と刺繍を結びつけるなど普通の感覚ではとてもできない　あなどりがたいよ

>>465
どこから持ってきたコピペか知らないけど、ここに貼られてもなあ
個人ブログなら２ちゃんに貼るのを嫌う人が多いから失礼だ、やめた方がいい
Yahooの感想かその他にしてもわざわざ２ちゃんに貼る意味がない
返事や反論を書きたいなら、そのブログや掲示板で直接書けばいいよ

そんな考えなくても
ＮＨＫ大河は毎年核は一緒だから
龍馬伝と江は双生児ですよ

ヤフーの感想欄、終わったのにご丁寧にチェックして
定期的にアンチ書き込みしてる人見るとほんと、福山乙と思う

>>466
同意
何の為に皆直リンとかもしないようにしてると思ってるんだ・・・

>>464
それは気付かなかった・・・藤吉のお墓
11月15日の龍馬祭に行くので一緒に手を合わせます。

゛馬関の奇跡゛での弥太郎とお元との丁々発止が素晴らしい

人は誰だって嘘つきですばい
そん嘘は…みんなが笑うて暮らせる国にするための嘘

あまりの迫力に一本取られた感の、弥太郎がかわいそうｗ

>>468
自分の書き込みに同意ｗ出たあ〜

「熱烈なファン」など龍馬伝に限らずどんなドラマでもいる
そこまで悔しがらなくてもｗ

>>464
志士たちの墓の整備に力を入れたのは桂小五郎と確か歴史秘話ヒストリアで言ってたな

>>470
みんなが笑うて暮らせる国
最初、お元は龍馬をおめでたい男と思ったが、この時は、
龍馬ならできると信じたくなっている
「うちが惚れとるとは岩崎さん」は
リップサービスだが

龍馬はぺろ〜んとそういう嘘をつく男
またここでも弥太郎は龍馬に激しい嫉妬を

「相変わらずおなごにモテるのう」　一番ワロタｗ

龍馬伝を見直しているけど、４話の江戸の鬼小町からおもしろくなってきた。

「あんな能天気で、自分勝手で、人たらしで、おなごに好かれて、あればあ腹の立つ男は、どこにもおらんがじゃき」
初回、弥太郎が坂崎に語りかけるシーンがあるが「馬関の奇跡」にも表現されているわけだな
「おまんはわしとおんなじ匂いがするきにのぉ」のあたりで香川の鼻が蒼井にくっついたらしいが
「くそおッ。どういて龍馬ながじゃ。あいつはわしに言うたがじゃぞ。喧嘩では世の中は変わらんと、
憎しみからは何ちゃあ生まれんと。それやに戦に行ったがじゃぞ！あいつは嘘つきじゃ。大嘘つきじゃあ！」
「人は誰だって嘘つきですばい。ばってん、坂本さんの、そん嘘は･･････みんなが････笑うて暮らせる国にするための、嘘」
「なるほどのぉ、おなごにもてる訳じゃ、そういうきれいごとをぺろ〜んと口にできるがじゃき」
で長州 山口城で長州藩主 毛利敬親に龍馬が馬関での働きを褒められるシーンに続くと

懐かしい〜
その後に龍馬高杉桂のシーン
「大政奉還」論ですね。

ドラマの台詞の丸写しってなんのためにやってるんだかなあｗ
こちとら全話録画したんだから書かれなくったって知ってるよ
なにか書くなら意図不明の台詞丸写しじゃなく自分の感想や意見を書きなよ

同感

語ることがない大河だからだなーと思ってる

何できてるの？

゛笑うて暮らせる国にするための、嘘゛
ちょっと引きましたけどね
だって、おめでたい男だとさんざん小馬鹿にしてたわけですから
惚れたから…といわれればそれまでなんですけどね
自分もその台詞にびっくりしたようで、いつのまにか惚れちまった…みたいな
あの涙に困惑してる風なのがよかったです

いちばん見返すのがけこのシーンかなｗ
理屈はさておき、二人の演技が気持ちよくて…すごい。

>>478
大政奉還など奇跡でも起こらん限り、無理じゃ！
その奇跡を起こさん限り、日本はのうなってしまうがじゃ！！

>>477
龍馬伝は弥太郎の回想で、弥太郎の主観ではあるが
龍馬が人たらし、つまり人をだますというイメージは視聴者にはないだろうから
お元への言葉でしっかり説明しているこの回はやっぱり重要な回なんだろな

坂本はパンク

中岡はデスメタル

武市は浪花節

＞品があって、心優しくて、ユーモアを持っていて、おなごにもてて、時に凄みを見せて。
＞本当の龍馬さんは、今の私たちには分からないけれど、「あぁ龍馬さんってこんな人だったかも」
＞と思わせてくれました。

龍馬伝の龍馬は福山雅治のイメージを大切にしているんだろうね
紫舟さんの題字にもよく現われている
「繊細で、シャープで、それでいて、内側に強い情熱を秘めた感じ
それはそのまま、龍馬を演じる福山雅治さんのイメージでもあります。」
羽織のヒモの端をしゃぶるクセがあり、ぐるぐる回し、西郷の顔をツバだらけにするなんて
全然似合わないｗ

従来の福山のイメージなんか大事にしてないと思う
そんなもののためにこのドラマが作られたわけではないのはわかる
演じた本人も、自分のイメージを大事にしようなどとは思っていないだろう

>>487
紫舟さんは愛媛出身で三代続く龍馬ファン
大河ドラマの題字は、力強い筆跡が定番だけどイメージを変えたいの思いが
制作サイドにも本人にもあった

>>463
に来ることを信じ月を見て柔らかく微笑む土佐の加尾　獄中の弥太郎にも小窓から月明かりが差し込む　この同じ月を見る演出は鮮やか　龍馬は剣を振る･････
剣を振るのは決意を固める時、定吉の許しを終生忘れなかった「剣は己の分身」　父の教えでもある　琢磨の救出に何のためらいもなかった　同じ月夜の日
両親にあて手紙を書いている琢磨を訪れ、連れ出す「ここから先はおまんの自由じゃ琢磨！山本琢磨ゆう人間が、この世に生まれて、簡単に命を捨てるがは
もったいないぜよ、おまんはもう土佐には戻れん。けんどのお、きっとどこかに生きる場所があるき。自分の罪を忘れたらいかんぜよ。けんどのお卑屈になっても
いかん。堂々と生きや」自分の財布を琢磨に渡し、琢磨を乗せた舟が見えなくなるまで見送った　翌朝、琢磨の失踪が発覚　半平太は留守居役・藤崎主税の部屋に
赴き、自分の不始末と平身低頭した　戸川の「おんしが逃がせたがではなかろうな」に「山本の切腹の支度はすでに整えちょりました」と答えたが「けんど武市、
おんしの責めは免れんぞ」の藤崎の言葉に監督責任を負う半平太に言い訳の余地はなかった･････

>>465
「おごう」のを初めて見た、凄いね☆の数ｗ

桂が浜大丈夫か？

心配ですね
伝ヲタのみなさんも無事でありますように

>>479
龍馬伝アンチが悔しがるなら効果的ってことだな
同感>>480自分のレスに同感はいいかげん止めろよ

お前がなぜアンチと分かるか？
このスレでお前のレスを挙げてみな
全話録画を持ってるなら、さぞ有意義なレスができてることだろうよｗ

↑こいつ最高にアホな厨房ｗｗ

伝ヲタの皆さん大丈夫ですか

48回一度も途切れることなく放送できたことを、感謝したい。

>>497
それってすごいことだったんだよな

>>498
はい。

>>495
つうか身に覚えがあるから
他人も自分と同じ振る舞いしてると根拠なしに決め付けられるんだろうな
ああはなりたくないものだ

>>500
真夜中に何ブツブツ悔しがってるんだよｗｗ

今日はちゃんと学校逝けよｗｗｗ

>>500
みっともないから自分にアンカ貼って会話するなｗ
>>495でしっかりした意見を書かないから、そんなブザマなことになるｗ

全話録画しているなら、龍馬伝ファンが喜ぶ素晴らしいレスができるだろうな
楽しみにしてるぜｗ
HPも今月中に消える、龍馬伝ファンはさびしいと思う、なごませてくれよｗ

龍馬伝のHPを残しといてくれよ
勇気を貰いたいんだ

うん(´・ω・`)

＞ 坂本龍馬の人物像と一生がうまく表現されていたと思う。
＞ところどころにニクイ演出もあり、うまいなあを感じることもよくあった。
＞武市の確保前の夫婦のやりとりとか、八平さんの龍馬を思う台詞とか。
＞何度見てもいい作品です。

押さえるところをきちんと押さえてるね
このあたりセリフの冴えは素晴らしい

>>506
脚本、かなりバッシング受けてたけど、時々神懸かってる所あったと思うわｗ

「うーみ！」は、福山龍馬の魅力も相まってすごく良い台詞だった
あと、龍馬が殺されたことを知った直後の弥太郎の言葉とか、胸がギリギリしたな…

>>507
うーみ、は最後の桂浜のお龍の伏線だったしね。

最終回の弥太郎のセリフは龍馬ファンの代弁だと思う。

>>507
「かなりバッシング」笑わせるな！どこをどう変えるんだｗ

最終回で涙腺爆発したよ。

龍馬伝ベストは、自分的には「武市の夢」と、後は龍馬が勝海舟に弟子入りする回かな。
暗殺を経験して凄みが増した武市と勝海舟のやりとりは凄く緊張したぜ。
後は、高杉晋作の初登場回かな。伊勢谷さんの晋作がどっぷりハマってて良かったぜ。

ﾍﾞｽﾄは高千穂登頂の回。
ｱﾚは、ｼﾅﾘｵ・映像のつくり・役者の演技、どれを取っても日本の歴史に残る神回だよ。

ああ、それより、私は最終回を１回しか観ていない。暗殺ｼｰﾝ、また観たいのに…orz

希　ＨＯＰＥ

最終回が、今までの話とすごいリンクしてたのが泣けた
１話の「目糞鼻糞〜」とか、龍馬がずっと夢見てた世界を回る話だとか

弥太郎の、
「返してくれ」
「大事な人なんじゃ」
は、今でもふとした時に思い出してしまって、辛くなる
最後の明治の場面も、すごく印象に残ってる
弥太郎は、龍馬が大好きで、だから、嫌いだったんだな…っていう

長々とｽﾏｿ
龍馬伝が好きなサラリーマンです

「達者での、弥太郎」
ここもすごくいいシーンだ

>>515
いいよね
福山龍馬が、演技を超えて、本当に涙を流してる

>>513
素晴らしいレスだな

最後 クランクアップの時、福山、素と土佐弁が混じったしゃべり方だったな。

谷原氏の桂も素晴らしかった。終盤立場的には龍馬と敵対しつつも、
友情と龍馬の身を本心から案じる様が痛々しい程伝わってきたなあ。
「うおー」「ぐおー」的な演出が多い中(これはこれで好きだがw)、
一見怜悧で実は熱情家…というキャラも希少価値だった。

高杉サン、ええ人じゃ

>>520
まさに動けば雷電、発すれば風雨…！

>>515
涙でうるんだ優しい眼差し。
龍馬は自分の命の限界を悟り志を弥太郎に託した瞬間だよ。
今も思いだしたら泣けてきた｡･ﾟ･(Д` )･ﾟ･｡

最終回で弥太郎に「お前が嫌い」みたいなこと言われて
ちょっと悲しそうな顔した龍馬にぐっときた

>>520
これかえ？

【大地震】伊勢谷友介、すでに被災地におにぎり届け子どもにも支給！地震直後からの素早い行動　義援米募集中！
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1300235885/

高杉△！
ついでに日本赤十字の義援金受付についてはこちら
https://gienkin.jrc.or.jp/

>>514
「飯の時に糞の話をしたらアカン！」←新之助、四歳

「わしのことらぁ、相手にせんでえい。おまんはのぉ、この金で世の中とつながっちゅうがじゃぞ！弥太郎！おまんは
　この金で日本一の会社を創って、日本人みんなぁを幸せにせんといかんがじゃき。それはわしにはとうていできん。
　この世で岩崎弥太郎いう男だけができる大仕事ぜよ！わしにやるべきことがあったように、おまんにも必ずやるべき
　ことがあるがじゃ！････････達者でのぉ、達者でのぉ、弥太郎･･･！」

>>513
最終回に海援隊が英語の辞書を編纂する話がある
「HOPEも入れんといかん」、「どういう意味ですろう」、「ええことがあって欲しいと願う気持ちぜよ」

>>525-526
ええ言葉やなぁ（涙

>>523
その時、龍馬が、１部の時のような幼い感じの表情になるんだよな
「達者での、弥太郎」の辺りは、本当の涙だったと思う

弥太郎「明治政府も西郷、木戸がおらんなった今、醜い勢力争いばっかりじゃ」
坂崎　 「時はかかるかも知れんけんど龍馬さんが思い描いとった国にきっと、きっとなると思います」
弥太郎「そんな甘いことではないがぜよ･･････龍馬･･･龍馬･･･龍馬･･･龍馬･･･龍馬はのぉ能天気で自分勝手で人たらしでおなごに好かれて
　　　　あれっばあ腹の立つ男はおらんかったがじゃき。わしはこの世であいつが一番嫌いやった･････あんな男は･･･あんな･･････
　　　　あんな龍はどこにもおらんがぜよ･････！」

>>529
バスで泣きそうになったどうしてくれる

その部分、ｽﾄｰﾘｰﾌﾞｯｸだと
「あんな美しい男は、どこにもおらんがぜよ…！」
ってなってるんだよね
個人的には、こっちも聞いてみたかった

ガトー象二郎｢チョッコし甘いのう｣


後悔はしていない

美しい男

これは福山がやめてつかあさい。と、言ったんだろう。

個人的には「龍」もなんか唐突感があったんで、「美しい男」だったら更に違和感倍増
まだ龍でよかった

美しい男だったんだが、容姿を連想させるから適切じゃないね。

俺は美しい男でもいいと思うけどな

まぁ、福山だから容姿を連想させるけど、容姿も生き方も含めて、「美しい」っていうのは中々沁みる言葉

龍馬伝募金はないですろうか？
坂本龍馬さん生き返ってもらえんろうか

>>529
脚本は最初「美しい人」だったのを香川照之の希望で「龍」に変えたのかな？
「第48回のラスト、正真正銘の締めくくりに弥太郎が何を語るのかも、楽しみに
していただければと思っています」と香川は書いているね

>>537
そうかもしれない

「龍馬伝」だから、最後の台詞に龍が入ってた方が締まるよな

福山発案とか香川発案の台詞・行動も、素晴らしいものが多いよね

「あんな美しい龍は・・・」が良かったかも

あ〜泣けるじゃないか。
こんな時期だから余計に・・・

>>526
龍馬、ニッポンが今たいへんになっちゅう
何度もニッポンの夜明けが必要ですき

田中東洋様が今の政権に居れば……

>>542
「わしはお前が大嫌いじゃ！」
首相「ああああっ！」

※災害対策費仕訳した蓮舫その他に変更可能

>>543
さ、流石でございます、田中様ぁ〜〜

中村主水乙

ノベライズ先行で読んでたから「あんな龍は」を放送で見た時すごい違和感だった
どう考えても文脈的に不自然過ぎる
感動してた最終回があのセリフと弥太郎の死に顔で一気にクールダウンした
「あんな美しい男は〜」で撮り直して欲しい

>>538
龍馬伝そのものが、なんでもない普通の少年が龍になる過程をしっかり描いているからね

がんばれ日本
大丈夫だ！！

がんばれ日本
大丈夫ぜよ

がんばあるしかないろう！

龍「東電は、生まれ変わらんといかんがじゃき！」
弥「心、配、御無用！」ｴｰｯw

>>546
おれも「美しい〜」が好きで、ノベライズの
最後の５行くらい読むだけで涙が出そうになる…ｗ

でも、龍馬の死に際の所なんかは、ドラマの方が良かったかな
弥太郎の雨の中の叫びとかも…

>>546
自分は最終回観たとき｢美しい〜｣じゃなくて良かったと思った。

先行でノベライズ読んだ時に一番違和感があったし放送時に不満が来るなと感じた。

まあ龍っていうのも微妙ではあるんだが美しいよりマシ

美しい龍　はどう？

>>554
>>539も言ってるけど、すごくいいと思うよ
ただ、もう撮り直しできないし、各々の好きな言葉で受け止めればいいんじゃないかな

さて、今から最終回見直します
このスレ見てたら見たくなってしまったｗ

龍馬が魂になって弥太郎のそばをすり抜け（弥太郎がそれに気付いた）、天に昇っていく描写はなかったが
弥太郎の「返してくれ、大切な人なんじゃ」で号泣した。

第10回「わかれ」序盤のクライマックス、アバンの野球のスコアボードには笑えたがそれなりにまとめてきた
柴田勝家が死ぬ間際まで、「本当は僕じゃなく、長政と死にたかったんでしょ」に、「共に死ぬと選んだのはあなた」
と答えながらも長政を思い出す市、このへんの田渕脚本はなかなかあなどれない　
「引きさかれた愛」と比べる気にはならないが、「篤姫」の最終回の再放送も無事終わり、大河ドラマが放送される
ようになったのは喜ばしい

>>548
現場の状況知らないくせに気安くそんなこと言うな。マジでムカ付くんだよ。

>>548
現場では今でも飢え死にしそうで孤立してる人もいるんだよ！！！！！
気安く大丈夫なんて言うな！！！！！！！！！

>>558
うちは今は電気がついたけど、沿岸部は厳しい。
ぜんぜん大丈夫じゃないよね。

>>558が>>548気持を汲んだ上で
冷静に諫める事が難しいのは解るが

その様に大声で叫ぶ事で周囲を一層萎縮・殺伐とした
空気にさせていることに気付いて欲しい

訂正
×>>548気持
〇>>548の気持

連レス・スレチ失礼した。
龍馬伝の話に戻ろう。

龍馬伝を見てから、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいるのだが、龍馬の生涯はつくづく幕末史の凝縮だと感じるよ。
龍馬の江戸修行時代に黒船来航、井伊大老の安政の大獄と暗殺。そして、神戸にいる頃に長州の攘夷実行と八月
十八日の政変、京都にいる頃には池田屋事件などなど、誰もが知っている幕末の大事件が目白押し。
司馬さんの竜馬は初めから全てを見通していたみたいな臭い感じはあるが、それでも龍馬の生き方がとてつもなく
かっこいいと思えるのは不思議だぜ。
その意味でもこのドラマに出会えて良かったと感じるよ。

そうかなあ、薩長同盟までは龍馬は幕末の流れからは蚊帳の外の傍観者じゃない？
818まで土佐なら武市が主流。
まあ新撰組とかに比べたら遥かに幕末の流れに関わってるけどさ。
その生涯が幕末史の凝縮、と言えるのは桂と慶喜だと思う。一番多く幕末の事件に関わってる

龍馬の生涯は短くて残念
でもだからこそ輝いて見えるのかな。

今日は福山のデビュー記念日なんだ！

>>564
龍馬は関わっていないが、それらの出来事を見たり、友人である武市の死に遭遇
したことで彼は薩長同盟や大政奉還を成し遂げるまで成長した。その意味では、
龍馬の成長はやっぱり幕末の歴史によってなしとげられたのであり、龍馬の歴史は
幕末史の凝縮だと思うよ。
桂や慶喜はより多くの幕末の事件に出会っているが、むしろ彼らがその真価を発揮
したのは明治に入ってからだと思うよ。桂は維新の元勲として新国家建設に携わっている
わけだし、桂が死ぬまでは大久保のストッパーだったんだからね。慶喜も幕末の最晩年では
あるが、大政奉還により次の明治という時代を切り開いていた。その意味では、二人とも
幕末よりは明治に真価を発揮した人物だと思うのだが。

>>556
そこのシーンの弥太郎さ、
「わしの龍馬を返してくれー！大事な人ながじゃー！」
って言ってるように聞こえるのは気のせいかな？

本放送時は号泣してて気にしてなかったんだが、
再放送とか見て「お前のなのかよｗ」ってずっと思ってたｗ

>>566
そうなんだ！
長年活躍し続けていて、本当に凄いと思う
龍馬やってくれてありがとう

>>566
福山龍馬は好きだが、そいいうのは俳優ヲタスレでやってくれ。

>>563
「龍馬伝」を見て、知的好奇心が喚起され司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読む
素晴らしいことだと思う
「龍馬伝」スタッフは「竜馬がゆく」と別物を創ると意気込んでいるのだから
「竜馬がゆく」を知ってたほうが「龍馬伝」がより楽しめる

>>566
福山雅治が主役を演じてくれなかったら、「龍馬伝」にハマれなかっただろう
主役が誰かというのは本当に重要な要素だな、改めて感じた
さいたま公演の代替日がようやく決まったようだな

龍馬伝
熱い熱いドラマだった。

今年やってれば避難所とかで流してふと辛いことを忘れられる45分になったんじゃないかな。

>今でも録画したものを観ています。時代の泥臭さ、志士たちの情熱が素晴らしいスタッフの方々のおかげで叙述に表現できています。
>独特のカメラワーク、佐藤直紀さんの曲も本当に大好きです。フィクションがあるという人もいますが、時代背景にはしっかり沿っています。
>それよりも、現代に通じる「強烈なメッセージ」を含んでいることが重要だと思います。
現代人へのメッセージ（の一つ）はけしてあきらめない人、今まさに必要なメッセージになってるね　BGMの素晴らしさ、卓越した映像感覚
活字だけではとても表現できない

大殿様がしーえむに出ておられるのを見て、びっくりいたしました。

>>573
ホントですね。
昨夜録画を観ていたら、
龍馬が、まだ妻になっていない頃のお龍と、
ごぼうを洗いながら
「人の気持ちは貸し借りなく、
受け取ってええ時もあるき」
みたいなことを言っていて、
とってもいい言葉だと思いました。

>>568
伝ヲタの友達(男)に聞いてみたんだけど
「俺もそう聞こえて字幕見てみたけど"返してくれ"とかしかなかった」
みたいな返答だったよ

多分、香川のアドリブじゃないかな？
思いが込み上げすぎて言っちゃったとかｗ

ごぼうの取り合いをしてたのを思い出して和みました。

台詞を間違っても撮影は止めないで、ずっとカメラが廻る現場だと言ってますからね。

>>575
まほうのことばで
たのし〜い　なかま〜に
は　ら　き　り　や

とでもゆうちょったがかえ？

外交官黒田に出ても大殿様は大殿様だったｗ

民放のドラマに出てた佐藤健が、いいアジを出していた
加藤ローサにプロポーズするシーンとか…


龍馬伝では、゛ふたりの京゛での３人のシーン
噛んで含めるように諭す龍馬も魅力的
「まっこと強い男は、滅多なことでは剣は抜かんもんやき」


あと、゛攘夷決行゛のところで、ふたりで飯屋にいくシーン
己の生き方を推す龍馬に対して、はてはてはて？？？と困惑する以蔵が哀しい

誰かに頼って生きてきたワンコ…

兄貴思いの医師を好演してたね、龍馬伝を支えてくれたから見続けたけど
マジレスするとQ10の方が好きだ

＞ 今、震災で日本は大変なことになっています。だからこそかもしれないけど、龍馬さんの言葉（福田さんの言葉かもしれないけど）が心にしみます。
＞「ニッポン人として」って龍馬さんは、何度も日本が一つにならなくてはと力説していました。現在、色んな人が、「笑顔が取り戻せるようにみんなで
＞頑張っていこう。」などの前向きなメッセージを発信しています。笑顔と言えば・・・お元さんに龍馬さんが約束していた「誰もが、笑おて暮らせる国に
＞しちゅうき！」っていう言葉が思い起こされます。う〜〜ん、深い！今こそ、ニッポン人として、一丸となって、復興に努めましょう。
＞福山龍馬のあの精悍な顔が、脳裏に浮かびます。彼も彼なりに、被災された人たちが希望を持てるように、自分ができることを成し遂げようとしています。
＞龍馬伝、また見返したくなってきた。

「日本人みんなあが笑って暮らせる国を作りたいがじゃき」大河ドラマを楽しめない状態の人々がたくさんいることに心を痛めている　今こそ力を結集することが
求められているのだろう　自分の果すべき役割は何か？も考え続けていきたい

>>537
大河ドラマのナレーションを、本編に出演している役者が担当する機会というのは
そうないんじゃないかと。ナレーションといえば、アナウンサーの方とか、天国に
いる主人公の母親の語り口で女優さんがやるとか、そういうケースが多いですから。
出演しつつ、自分のシーン以外もすべて把握している状況というのは、とても新鮮でした。

>>583
どこからの引用？
このスレ、よく「＞」つきで龍馬伝を絶賛する文章を書いてる人いるけど
なんで出典を書かないの？

千葉さな子さん。美人だねー。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/51/ba/cycle_tony/folder/1495221/img_1495221_60513350_6?1274137136
http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/60513350.html

>>582
KOBE COLLECTION に来てた
後藤象二郎をすくませた目ぢからは健在だったよ

亀治郎はJINでは近江屋で逆に殺される役か

震災後、やっと龍馬伝を見返す時間の余裕が出来た
個人的に後藤様贔屓なので真っ先に見たのは「土佐の
大勝負」だったここ数日張り詰めていた気が緩み、
我ながら己の涙腺の決壊ぶりに驚いたよw
ﾁﾗ裏ｽﾏﾝｺ

３月11日ピクリとも地面が動かなかった地域だけど、東日本の龍馬伝を楽しんでいた
人たちがどうしてるか心配で仕方がない　２週間になるんだね

うん、しょっちゅう考えてるよ
東日本の伝ヲタのことを
自分も関東だけど
公式ＨＰの保存に精出してるよ
公式、残ればいいのにさ…

何で残しといてくれないんだ？
消すなんて勿体ないよ。

俺の周りでも、存続要望
出しまくってくれてるｗ

ひとつの作品として、
消すのはもったいない

龍馬伝のサイトに、
今でも勇気付けられる

１部は初々しい

ＤＶＤ４部に入ってる、出演者オールアップの特典映像がいいらしな
欲しい…

すみませんが、教えてください
最近になって蒼井優のファンになってＢＤ・ＤＶＤを集めてるんですが
龍馬伝にお元さん役で蒼井優さんが出演しているのは『龍馬伝 完全版 Blu-ray ＢＯＸ―3』だけですか？
それとも『龍馬伝 完全版 Blu-ray ＢＯＸ―4』にも出演してますか？

>>596
ＢＯＸ４にも出てるよ
お元は第４４回まで出てるけど、ＢＯＸ４は第３９回〜第４８回までが収録されてるからね

>>596
３だけだよ〜

でも、３を買うなら４も絶対オススメする

>>597
>>598
即レスでの回答ありがとうございます
全部買うには高すぎるので１と２はレンタルで我慢して
３と４を買うことにします

つらい今だからこそ、大河ドラマ「龍馬伝」、特選プレミアムできょうから配信開始―NHKオンデマンド［03月25日19時19分］ 【ドラマ】

NHKオンデマンドは、2010年放送の大河ドラマ「龍馬伝」を、特選プレミアムにて3月25日から配信を開始した。まずは第1話から第13話までの第1部
「RYOMA THE DREAMER」を公開、以降は順次配信していく予定だ。視聴料金は1話ごと単品で各210円、第1話〜第6話のセットが945円、第7話〜第13話
までのセットが1155円となっている。

昨年、日本中に一大ブームを起こした「龍馬伝」が、早くもNHKオンデマンドに登場だ。幕末の動乱を駆け抜け、日本の新たな道筋を示した英雄・坂本龍馬。
その波乱に満ちた生涯を、これまでにないユニークな視点と“埃っぽさ漂う”リアルな演出で斬新に描き上げた「龍馬伝」は、老若男女を問わず幅広い層に
感銘を与えた。･･･


つらい今だからこそ、タダにしてくれ、ブルーレイボックスをポンと買えるブルジョアと格差が広がっている；；

桐箱DVDbox全巻揃った。満足。

>>595
出演者達の成し遂げた色んな生の感情が伝わってるんだろうね〜オールアップ映像を見たい。

>>602
オールアップ映像視ました。後藤象二郎役の青木さんの感極まった所では、もらい泣き
しちゃいました。いや〜熱かった。

大船渡市に龍馬伝ﾛｹいったんだね
一部の頃かな？

>>600
ほんと、実感する。
ポンと買える人が裏山

遠野ふるさと村 （岩手県遠野市）
岩手県遠野市にある山里のくらい体験ができるスポットとして人気の遠野ふるさと村は、
第1話で龍馬や弥太郎のこども時代のシーンや、龍馬の志の高さを物語る田んぼでの土下座するシーンが撮影されました。

歴史公園「えさし藤原の郷」城柵ゾーン・中村の郷他 （岩手県奥州市）
奥州藤原氏の栄華を平安建築物で再現した日本唯一の歴史公園です。20haの園内南東に位置する
「城柵ゾーン・中村の郷（オープンセット）」にて、
第2話の土佐で堤防工事の差配役を命じられた龍馬が農家を訪ねるシーンや、
奥州市内の山里では堤防を作るシーンが撮影されました。


千石船 「気仙丸」（岩手県大船渡市）
大船渡市は、江戸時代から明治・大正時代まで全国的に物資を運送した千石船を
本格的に復元した「気仙丸」を所管し、数々の映画やドラマで使用されている。
龍馬伝では、第3話で龍馬が土佐藩から剣術修行のため船で江戸に渡るシーンや、
旅を共にしていた岩崎弥太郎や溝渕広之丞らと壮大な海を背景に江戸へと向かうシーンが撮影されました。

第11回「猿の人質」市の魂が成仏しているのか、いないのか分からないような演出だった
市の幽霊が消える時の金の粉はティンカーベルのそれを思い出させる　みんな空を飛べて
ネバーランドへ北庄城も無事脱出できただろうに　「土佐沸騰」と比べる気にもならないが
田渕脚本は必ず爆笑させてくれるあなどれない

>>606
その辺は今どうなってるの？

>>607
たしかに感動もしない笑えもしないゴミクズ脚本よりはマシかも＞江

容堂公がＣＭで蘇ってますね〜お大殿様ぁ〜

あれはまさしく容堂公ｗ

出演者オールアップ特典映像
八平さんや富さんがいなかったのが寂しい・・・・

打ち上げには参加されてたんでしょうけどね・・・・・

龍馬伝のサイトの終了が近づいてきた！
さびしい！

マジで存続希望
福山龍馬が大好きすぎる

610です　ＵＲＬ貼るの忘れてました

http://www.youtube.com/watch?v=lRuVPML2i7U&feature=relmfu

龍馬伝の再放送希望！

>>615
内野の龍馬はどう思う？

おれも龍馬伝再放送希望だな。大好きだ。

このあいだ篤姫の再放送が終わった、ということは
今年は天地人なのかな、龍馬伝は来年には再放送があるかもね。
そうしたらまた最初から全話見てしまいそうだ。
笑ったり泣いたりハラハラしたりﾂｯｺﾐ入れたりして、最後はヘビーな暗殺で呆然として。

さっき龍馬伝絵巻見てたら号泣してもうた

>>618
いいね
どこぞのナンパ師ぽくなくて男臭さムンムンで
4月からの完結編が楽しみ

875 ：日曜8時の名無しさん：2011/03/22(火) 11:03:59.85 ID:Nz9jSLNL
JINで内野さんが龍馬やるね
福山もこれで軽くなれると思う

876 ：日曜8時の名無しさん：2011/03/22(火) 11:23:42.09 ID:hKMTQu53
>>875
福山は龍馬役を喜んでるし
あなたが軽くなりたいからって、福山もそう思ってるように書かないで欲しい

881 ：日曜8時の名無しさん：2011/03/22(火) 23:08:57.66 ID:7c1T+zXm
>>875
しょせん脇役だからなJINの龍馬はｗ
しかもタイムスリップというファンタジーｗ
大河の主役とはわけが違う！

887 ：日曜8時の名無しさん：2011/03/24(木) 00:22:14.71 ID:VlsSJUll
>>881
その通り

>>620
絶対に見るよ。
もう一度浸りたい。
>>621
あれは残してくれないかなってくらいいい。

「龍馬伝絵巻」は本当に素晴らしい、最後の日は見続けてこのドラマの余韻に浸るとするか････

>>622
俺もJIN好きだが、内野龍馬は「竜馬」の最高峰

「龍馬」は福山龍馬かなと思う
だから、司馬竜馬ファンには前者がウケるんだろう

スレチｽﾏｿ

スレチだな、俺はJINは好きだがJINのよさは本スレで褒めるｗ

「竜馬がゆく」くらいは誰でも読んでるだろうが、内野龍馬とはまた違う
ただ福山龍馬は「竜馬がゆく」とは別物を創る！とスタッフが意気込んだ産物だからなｗ

俺は長年龍馬ファンをやってきたつもりだが、
福山の龍馬好きだぞ

作られた感のない、ナチュラルな龍馬だった

せめて原発が一段落するまで
サイトを消さないでくれ。。。

原発とサイトは関係ないだろ 関係者にしてみれば江に注目して欲しいだろうし…

こちらのスレは暫く有るのかな？
http://special.infoseek.co.jp/entertainment/ryomaden/

伝龍馬とJIN龍馬って、時期近い龍馬としては良い感じにバランスとれてて良かったと思う。
両龍馬が全く正反対の事してるシーンとか、両方見てるからこそ楽しめた場面もあったし。

龍馬伝のサイト、３月で終わりなのか
ちょくちょく行ってたんで寂しいな

いつも思うけど、なぜ大河ドラマのサイトを
消してしまうのか

とうとう、龍馬伝公式サイト、最後の一日になったがじゃ……

消さんでくれえ

わしの大事なサイトなんじゃ・・・

>>636
まさに

今日で終わりか、長く楽しませたくれたありがとう。

消さないでくれえ〜――――――――！

>>636
泣いた

あんなサイトは、
どこにもおらんがぜよ…！

>>636
>>640
この流れすばらしいな。泣きそうだよ
とりあえず保存したが、消さないでくれ。

このサイトは、のーなってしまうがじゃ！
こんなことが許されてえいがかぇ！

NHKに嘆願メール送ったけど消えちゃうのかなぁ。
さみしいなぁ。

>>643
自分も嘆願メール送った。　音沙汰ないし、ダメなんだろうな・・ホント淋しいよ。
民放のドラマのHPはいつまでも残ってるのに、どうしてNHKの看板ドラマのが残せないのか？
「皆さまのNHK」精神は、こういう所で発揮してもらいたいもんだ、全く。

叶えてくれない時は返事が返ってこない。

地震で生活が一変したせいか、龍馬伝の放送がだいぶ昔のことのように感じられる。
ひさびさに龍馬伝のサイトをのぞきましたが、大好きなドラマだったので心が癒されました。
削除されてしまうのは悲しいですね。

>>645
そうなんだ…
自分も送ったけど返事無いよ

何の手入れも管理もしなくていいのになぁ
そこに残してくれればいいのに

４月からは　江　のサイトをご利用下さい。
江のサイトは暫く残しますのでよろしくお願い致します。

どういう意味？

やっぱHP今日でおわりかよお

夜中の１２時？

そんなピッタリに無くなるものなのかな？
本当に無くさないでほしい

こういう時だからこそ、
福山龍馬や香川弥太郎達に元気を貰いたい

公式サイトとお別れしたくないね

一年中、一日何回も眺めてた

まだある━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

まだあるよ！

まだあるー！

　　　　　　　　　　　　希

ここのスレの最初のころに、
「もし本当は弥太郎が龍馬暗殺に黒幕的に関わっていたのだとしたら、
その弥太郎を良い位置に置いたこの大河ドラマをあの世で見た龍馬が
怒らないはずは無い、日本に大災害が起きる」というような内容を書いた

偶然だとは思うが

０時きっかりに消えるかいな、シンデレラのガラスの靴やあるまいし、まだ残ってるな公式HP

まだある。

０時になったら自然に消えたら怖いです本日職員が出勤して消去致します

本日の夕方にはもう消えていると思うので、今後は江のサイトへお越しください。

まだ粘っとる。

奇跡がおこっとるがじー！

消さないで！

>>659
偶然とか関係ない。

お前が猛烈に馬鹿なだけ

本日予定通り消去致しました。今後は江でお楽しみ下さいます様
お願い致します。　江は来年の３月３１日までお楽しみ戴けます。　

江江うっせぇよ！見てねえし！

http://www9.nhk.or.jp/taiga/special/best10_08/index.html

龍馬伝

>>648 >>662 >>667はＮＨＫの中の人だろうけど、無神経だね。
江のサイト見れば龍馬伝のことが載ってるとでも？
ここに集まってる人は「龍馬伝」を惜しんでるんだよ。江では代用にもならない。
「これまでサイトをご覧頂きありがとうござました」とだけ書いておけばいいんだよ。
江の宣伝なんて余計なことを書かなくていい。

番組内でお伝えしたあなたがもう一度みたい「龍馬伝」のシーンについて
募集期間：2010年 11月4日〜11月15日　総数10,631票
結果は以下の通りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。



1257票　　第1位　寺田屋騒動　（第36回）

757票　 　第2位　坂本一家で桂浜へ 龍馬が夢を語る　（第7回）

478票　　 第3位　龍馬vs後藤象二郎 清風亭の対決　（第40回）

395票　　 第4位　龍馬とお龍　新婚旅行　（第38回）

383票　　 第5位　龍馬、武市、弥太郎 牢での再会　（第28回）

314票　　 第6位　武市切腹　以蔵の最期　（第28回）

300票　　 第7位　高杉と龍馬 最後の語らい　（第41回）

287票　　 第8位　龍馬　黒船目撃　（第5回）

273票　　 第9位　龍馬とお龍　最後の休日　（第45回）

265票　 　第10位　脱藩前夜 家族との別れ　（第13回）

ＮＨＫの中の人じゃなくて、江ヲタだろ？
龍馬伝のサイト見てみな
ＮＨＫからの龍馬伝への愛、視聴者への愛がある挨拶だったよ

>>672
でも龍馬が居なくなったみたいで本当に哀しい。

龍馬伝サイト確認してきた

大河を最後まで観た者には哀しくも納得のいく画像だが、
ラストシーンを観ていなくて尚且つ津波の被害に遭った者が
この画像を見たら、少し酷な風景の様にも感じた。。

俺は自重厨では無いし経済活動も意識的に再開しているが、
3.11以降このような折々に判断がぐらつく様になってしまった…

個人的には美しく哀しい画だと絶賛しておく
ﾁﾗ裏ｽﾏﾝｺ

トップの海画像のファイル名が　sayonara　なのが泣ける

今までありがとう！

児玉さんが心配じゃき

児玉清さん、体調不良でアタック２５の収録欠席 (読売新聞)

　俳優の児玉清さん（７７）が体調不良のため、司会を務めるテレビ朝日系のクイズ番組「パネルクイズ　アタック２５」の
１７、２４日放送分に出演しないことがわかった。

　制作する朝日放送（大阪）によると、児玉さんは検査・治療のため３月３１日の収録を欠席。
このため１７、２４日の放送分は、同局の浦川泰幸アナウンサーが代役を務めた。
児玉さんは体調の回復を待って、司会に復帰するという。

[ 2011年4月1日18時39分 ]


心配だね

何はともあれ、児玉さんのご回復を祈ります…。

公式はともかく、長崎局のは文章だけだがまだ残ってた。
後藤様ベストもw

肝機能障害らしいね
高齢だし心配

肝機能ですか・・
早い回復をお祈りします。


こちらもまだ残っていますよ。「龍馬伝」
http://special.infoseek.co.jp/entertainment/ryomaden/

八平さんを好演してくれて、序盤の龍馬伝を盛り上げてくれた功労者

福山雅治とは「美女か野獣」で共演していて、メル友だとも聞く
息の合った親子関係を魅せてくれていた

一日も早い回復を祈ってるよ

児玉さんは、福山が龍馬役を受けるか迷っていた時、
「あなたこそやるべきだ」って後押ししたんだよな

八平さんあっての龍馬だったと思う
早く回復するよう祈ってます

お父さん素晴らしかった。
早くお元気になられますように！

BSプレミアムのCMに児玉さん出てるけど、やつれてて声にも張りがないな。
高齢のせいもあるかもしれないが、ずっと体調悪かったのかもね。

龍馬伝の時はお元気そうだったけど、最近少し痩せられたと気になってた。

きもいスレだなぁ

珍しく外で酔った八平さんに龍馬が肩を貸した時、
八平さんがその肩を優しくポンポンと叩く場面が大好き。
ラジオビタミンで福山と話す児玉さんも、
児玉さんと話す福山も
大人同士でとっても魅力的だった。

児玉さんご快癒を。
BSの書評番組、続けてください。

>>682
あの時のスタパ消さずに保存しててよかったよ
>>684
BSプレミアムのCMで見たけど心配だ
>>686
きもい？お前の性格紹介のスレじゃないからｗ

昔、ドイツ語講座見てた時、児玉さんが毎回最後にお勧めのドイツの本を紹介してたが
すごい読書家だなと感心したものだが、早く元気になってほしい

児玉さんが出てた頃の龍馬伝は視聴率好調だったんだよね
4月以降、武田鉄矢の勝麟太郎が出てきて2〜3週は20%台に戻ったけど

勝麟太郎で、勝の部屋に入って、いよいよ勝登場の時のワクテカ感はすごかった
そして船に行くまでの流れが最高

>>690
やっぱり、龍馬がワクワクしてたり
希望持ってたりするシーンがいいよな

龍馬や周りが泣いてばかりの時は
こっちも気持ちが重くなったよ…

広い世の中を見たいか･･･そんなあいまいな理由では江戸にはやれんな。
>>687！江戸に行きたいがやったら、わしを納得させられる理由を見つけや！
日根野先生が書いて下さった紹介状じゃ。おまんの取り柄は剣術だけじゃ。
その腕を江戸で磨くというのやったら、わしは認めてもえい。
千葉道場の猛稽古に耐えられるかえ。　
行け、>>687、土佐を出て江戸に行ってきい。・・・・・・・・・・・ポンポン

>>690
あの辺はワクワクしたのを思い出したよ。
これから龍馬の活躍が始まる！って感じだった。
でも土佐の悲劇がキツカッタ。いい加減にしてくれ〜と思いながら見てた。
が、これも避けては通れなかったのが、特に４部を見て龍馬の人間としての深みで判った。

>>692
思いだすねぇ・・・・・・・
床に伏せっていた八平さんの龍馬への信頼も胸に迫るよ。

はいはい
自演乙

>>687
ラジオビタミン？
ラジオビタミン、福山雅治でググってみるとおもしろい動画見つけたよ
「坂本龍馬を自分がやるとは思わなかった、武田鉄矢さんがやるものと
テープ貼りまくって･････」

>>680
まだアル━━━━━━ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ━━━━━━━ !!!!!

>>692
いい場面ですよね。
八平さんが龍馬に「ポンポン」ってしているようにも、
児玉さんが福山にしているようにも見えます。
確か雨のシーンで、
福山は番傘を児玉さんの方に、
面積たくさん差しかけていたような。
そういうところからすると、
本質的には優しい人だと思うんだがなあ…
ヲタの欲目かなあｗ
ラジオビタミンの武田さんを語るところは
家に帰ったら再生してみます。
あと数分で帰らないとｗ

>>698
ポンポンのタイミングが分からなかったので録画で確認
おかげで「上士と下士」を見直すことができた
ありがとう＾＾

第12回「茶々の反乱」アバンのだるま落としがいい　秀吉が姫たちの断食反乱につきあって断食してたのは
ちょっとよかった　お市の手紙を肌身離さぬのも　宮沢りえと石坂浩二の対峙シーン、節操がない！あたり
からおもしろくなってきた　第12回「暗殺指令」とは比べる気にもならないが、けっこう盛り上がってきたかも
「暗殺指令」は半平太が東洋に一発、象二郎に三発ケリを食らって気の毒だった　松陰に心酔する久坂玄瑞の
草莽崛起と半平太の一藩勤王の対比が興味深い　日米修好通商条約による「異国の侵略」玄瑞の菓子を使った
レクチャーも龍馬には理解しやすかったらしい　朝ドラ出演も決まったマイコも弥太郎の嫁にやってきた
ラスト、想望に半平太→龍馬（東洋）、象二郎→弥太郎（龍馬）ダブル暗殺指令は実に見応えがあった

公式残っているじゃん

http://www9.nhk.or.jp/go/?from=tp_al02

最後の「静祷」

「武市さん、新しい政府には、志を持ったもんが集まらんといかんがじゃ。ほんで考え方の違うもんもおらんといかん。
　いろんな考えがあってえいがじゃき」（生真面目な顔をした半平太がそれでいいとうなずいた気がする。）
「ここに、武市さんの名ぁを書きたかったのぉ」
「以蔵、おまんは優しい男じゃき、人を助ける仕事が向いちゅうのぉ」
「おまんのことも、忘れちゃせんぜよ。長次郎。おまんにはのぉ、世界中を飛び回ってもらう。そんな大仕事を任せるがじゃ」
「高杉さん、高杉さんが夢見た新しい日本が来るぜよ」
･･････しのつく雨の中、傘もなく近江屋に向かう中岡、番傘を捨て、今井信郎らも迫る･･･
「おお中岡、待っちょったぞぉ。そんなとこに突っ立っちょらんで中に入りや」

中岡は後を付けられてた

>>702
そのシーン、好きすぎる

>>704
自分もだ
そのシーンもだけど、後の船中八策を中岡に語るところとか、
今まで関わった全ての人が龍馬を育てたんだなと感じられた

福山自身の進化と龍馬の成長が重なっていて、本当に神懸かっていた

゛攘夷決行゛の回だったと思うけど、龍馬と武市との桜吹雪舞う中での別れのシーンもいいですね。

「ほんまに、異国の脅威から守れるんやったら、わしはおまんの海軍に入ってもええ」

そこで、鼻水垂れの龍馬の顔がパッと華やぐんだよね
リップサービスかもしれないけど、武市のやさしさが龍馬の身に染みる感じが見て取れる

これもいい回だなあ。

>>704
お〜いでもそのシーンは人気だよね
何気に名シーンだと思う

このままここでみんなあと、ずっと懐古していたいぜよ
一年後こんな事になっちゅうとは思わんかったきに…

「攘夷決行」といえば、MVP投票でマユナシ公が３位に入った回だったね。
長州の孤立を喜ぶ表情が見事なまでに憎たらしく、かつ煙管を吸うポーズが
実際の慶喜公の写真に酷似していたのもツボだった。伝では敵役だけど、
この人もこの人なりの立場で日本をどうかしよう…という想いがあったのは
今では感じられる。。。

>>702
その「新政府綱領」には、
自分の、坂本龍馬の名前はないんだよね。
ああ、龍馬さんは志を成し遂げたんだなあ、って胸を衝かれたよ。
>>708
ホントにみんなぁで、ここで懐古していたい。
復興しても、いつまでも。
けど、ZEROが始まったので、
今はちょっとダンロップのCMも見たいｗ

DVDレンタル最終巻まで出たね
ヨウドウ公の大政奉還の話は何度見てもすごいな

第４部は、清風邸対決での「約束のシェイクハンドじゃ」や
大殿様の質問(大名や武士が無くなったら何が残る？)に対する
「日本人が残るがです」など、鳥肌モンのシーンがありすぎる

全部は無理だが４部だけBox買おうかなとか迷う

第4部では、いろは丸事件の回もお忘れ無く！
「坂本、おまえ…………何者だ？」中尾彬の凄みが利きすぎド迫力

いろは丸良かったな
４部は神回が多過ぎてランキングしなかったが、面白かった

>>708
未曾有の大災害の前の年に最高峰の大河にめぐり合えた、永遠に語り継がれるだろうね。

いろは丸良かったよ。
あれは海援隊みんな〜が影の力でもあって、龍馬への思いでもあって・・・涙が今溢れましたので失礼します

日経エンタテイメントのタレントパワーランキング、
福山が３年連続一位だったよ
龍馬伝が世間でも認められたのは嬉しいな

龍馬「今年の鰹が心配ぜよ　東電め…」

鰹の叩きは塩ダレぜよ！

鰹はあぶるべし＞山内一豊

３・４部といえばこれ
「とつくに」http://youtu.be/QFrPTcET7eU
「これあらた」http://youtu.be/pGXt8uicLbM

>>721
ＢＧＭでもこの濃密度、この熱さ
楽しかったあの頃を思い出して泣けてきた！

福山を芝居に専念させてくれたな
心が震えるような名曲が多い　さすが佐藤直紀
ただそこの曲を聴きまくったあとハゲタカの曲を聴くと
龍馬伝の挿入曲と言われても違和感はないｗ

>>690
龍馬「･･･おこがましい言い方をすれば、わしは強いがです。･･･今、日本が異国の言いなりになっちゅうがは、戦をしたち負けることが
　　　分かっちゅうきじゃ。けんど強い海軍があれば、誰ちゃあに負けん剣の腕があったら、戦にはならんぜよ。そうじゃ、日本はもう
　　　開国しちゅうき、異国の技術を学んでどんどん日本の軍艦を造ったらえいがじゃ。ほんで他のもんもどんどん取り入れて異国に張り合え
　　　るほどの文明を手に入れることができたら、日本は安泰となるがじゃ。そうじゃ！戦をせんでも攘夷を成し遂げることができるがじゃ！」

一次試験×を九つもつけられて、あえなく不合格の龍馬　龍馬が「幕府も藩も入らない」と言ったことを半平太から聞いた勝が、こちらから
龍馬を呼び、二次試験のチャンスを与えた　そして、このセリフが勝の心に響いた

重太郎→春嶽経由で勝に会えたいきさつや、実美と下座に甘んじた家茂、勝の書生になるまでの長次郎と弥太郎など興味深いシーンがたくさん
あったが、龍馬に合格を告げた後、咸臨丸で太平洋を横断したのは幕府ではなく日本人の偉業だと語り、咸臨丸まで龍馬を連れて行き、
ジョン万次郎を紹介　“黒船”に乗り、大筒じゃあと喜ぶラストの龍馬のシーンの爽快感は忘れられないものになったね

小舟に乗って咸臨丸を見つけて大喜びの龍馬を見守る勝の笑顔が最高ｗ

>>725
分かるわww
勝の笑顔と龍馬とはしゃぎっぷりが本当素晴らしかった
ものすごくワクワクしたもんなw

ワクワクする爽快感だったね。
勝先生は良い出方をしたもんだ。

龍馬伝における勝は良いところを全部持ってった感もある
最後といい

武田鉄矢はもう卒業と思ってたのに、龍馬熱再びになったらしいねｗ

ねーよ馬鹿ｗ
JINにおける緒方洪庵のほうがはるかに輝いてたわ

やっと録り溜めてた龍馬伝、最終回まで見終わったー

物事をこっちから見るのとあっちから見るのでは随分違う、という勝のセリフが印象に残ってる

来週のヒストリアは高杉晋作だな
どうしても三味線無双の画とそのAAが頭に浮かんでくるｗｗ

わかるわかるｗ
まあ龍馬伝はあれでいいよ。

>>355
篤姫 第42回「息子の死」

龍馬とお龍は別部屋に入る･････

龍馬「小松さんはちっくと正直過ぎるきに」
お龍「そこがあの方のええとこどっしゃろ」（部屋に入り障子を閉める）
龍馬「まあなあ、それじゃき頼りにもしちゅうがじゃきに」
お龍「だんなさんは、他におなごをこさえても、うちには言わしまへんわなあ」
龍馬「そんなことはないぜよ。正直に話すきに」（目を細め疑わしげに見つめるお龍）
お龍「そういうことにしときまひょ」（ぷいっと顔をそむけながら）

それからほどなくして御一同は霧島の温泉におでかけになりました。

小松「ここの湯は傷によく効くそうです」
龍馬「そりゃあ、ありがたい。けんど、うらやましいにゃあ、こんな温泉にいつでも来られて。武士の世の中やったら、わしのような身分のもんは一生うだつが
　　　上がらんがじゃ。それがいやで脱藩したがじゃき」
小松「脱藩かあ」
龍馬「けんど、こうなったみたら頼りながは、おのれの身一つ。なかなかつらい身分じゃき」
小松「私は坂本さんのような自由な生き方こそうらやましく思いますが」
龍馬「そやにゃあ、肩にかかる荷の重さを考えたら、小松さんもつらい身の上やね。どっちにしても刀を振り回して威張り散らす武士の世はもうすぐ終わるきね」
小松「武士の世が終わる････その時、この国は誰が引っ張っていくのでしょうか？」
龍馬「小松さんがやったらえい。おまんはそんな男の顔をしちゅうき」
小松「そんなあ、私はおのれの妻一人思うようにできない男ですから」
龍馬「おなごに弱いがは、新しい時代の男の証みたいなもんじゃき」

お近とお龍が語り合う部屋のシーンへ

高松太郎の中人のブログより


福山龍馬先生の呼びかけにより、
急遽、24時間チャリティーラジオに、
亀山社中の仲間ぁらと共に参加することに、なりました！！



東日本大震災」被災地復興支援
ニッポン放送　
ラジオ・チャリティ・
ミュージックソンスペシャル
福山雅治『I’m with U キミと、24時間ラジオ』

放送日時：４月９日（土）１３時〜４月１０日（日）１３時　
(２４時間生放送)

おそらく、
社中メンバーは、9日18時頃〜の登場になると思いますが、
急なので、またスケジュール変わる場合はTwitterなどで報告します。

>>736
亀山社中復活キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ぜひ聴いてみよう

この時期だけに益々有り難い
楽しみに聴きます！

亀山社中復活とか胸熱だな…
陸奥とか惣之丞とか全員来るんだろうか

>>739
惣之丞の公式には16：30頃となっている。
彼は単独でこの時間に出るのか、
社中搭乗時間に変更があったのかはわからん。

楽しみ！


この龍馬伝の出演者発表ページは見れる
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/news/cast/index.html

http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html　（大河ドラマ「龍馬伝」発表）
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html　（主な出演者発表）

池の中の人の公式
桐谷は、4/9（土）15:15〜15:30頃の登場です。

皆バラバラ？

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/story/index.html#01　（画像は見れないけど、各回のあらすじとおすすめシーン）
https://www.nhk.or.jp/ryomaden/best_scene/（龍馬伝ベストシーンアンケート結果１〜４部）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/21_interview/index.html（寺田屋騒動画像）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/26_interview/index.html（真木よう子登場）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/28_interview/index.html（後藤象二郎特集）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/30_interview/index.html（福山雅治ラストメッセージ）



topics/　番号を変えたら全て見れます！

ラジオ買って来よっと

大森南朋氏の事務所ブログより

福山雅治さんがパーソナリティを務めます
『東日本大震災』被災地復興支援
ニッポン放送ラジオチャリティ・ミュージックソンSP
『I'm with U　キミと、24時間ラジオ』
に大森が18時30分頃に出演します。

武市さんは1人で来るのかな？土佐勤王党有志引き連れて登場？

楽しみだね！
勤王党の以蔵あたりかな？

嬉しすぎるよーーーーー

武市さんの人も来るんだあ

案外、樹里も来そうだな

勝先生も登場だってｗ

>745
ネットでも聞けるよ。
http://www.1242.com/program/mthonsp/

ピエール瀧
4/10（日）3：00〜5：00の予定

リリーの出演は4月9日（土）深夜3時〜5時を予定。

一緒に出るのか？

これは・・・・・・・同じ時間だよね？ｗ

亀山社中っていうと名前決めるときに惣之丞が言った
「船乗り侍」「船乗り社中」が忘れられんｗ

拘ってたよねｗ
でも強く言わない微妙さに人の良さが出てていい味出してたよ。
海援隊になって龍馬の一番の盟友であり龍馬を信頼して盛りたて、龍馬が留守の時はまとめ役であり・・良かったよ。

>>754
ああ、あの寒いギャグね
スタッフのセンスを疑う

ギャグではないよ

ギャグではないだろｗ

もうすぐ始まるね
福山も面白い人だし、楽しみだ

>>751
ありがとう！

江があまりにもクソだから龍馬のDVDを借りてきて見てます。

最初に来るのは誰かな。
音楽とかなしで、ずっとしゃべって欲しいとか思っちゃうよ。

心color〜a song for the wonderful year〜

最初は冨（奥貫薫）さんか
何で俺の子供産んでくれないんだって福山ｗ

武市さんの奥さん着ました

池内蔵太か、今度は

少年
生きることの美しさと儚さを知るそのときこの痛みはやがて明日の歌になるよ

近藤勇

原田泰三さんｗ

近藤勇のマネはできない･････････････････････セリフがほとんどなかったｗ

勝先生！！

勝が３人入り乱れて誰が誰だか……ｗｗ

かつて困難を生きた人の背中は希望である

要潤登場

忙し過ぎて龍馬会２回欠席ｗ

龍馬会とかいうのはどんなメンツが参加してるんだ？

前田敦子は？前田敦子しか知らん

次は西郷どん？

>>777
来たよ

次は亀山社中の４人だ。

川岡大次郎
是近敦之
谷口翔太
松村良太　

18時20分、16時20分、福山雅治42歳、大丈夫か先は長いぞ！ｗ

帰って録音聴くのが楽しみだよｗ

武市先生と収二郎！

私生活スキャンダルで自虐の収二郎さんｗ

大友監督

大友監督も来てた、盛岡出身か

約束の丘に立つその日まで求めてくこの道を切り開く

以蔵！武市先生に会わせてつかあさい･･･････････････さっき、来てたしｗ

お江登場ｗ

ジョン万次郎さん登場

ジョン万次郎！

お江はｗで他の人は！

乙女ねえやん登場

出演順番どっかで発表されているんだね
寺島しのぶ！

今聴いたら、中岡出てる？

坂本くん！と中岡か、こりゃ豪華だ

中岡さん
重太郎さん登場

おおーラジオ知らなかった
２ちゃん見てよかった！

ちょっとラジオと関係ないんですけど
龍馬伝公式サイトの右下の方にある「メイキング」とか「第２部スタート」のアドレス知っている方いらっしゃいますか？
２週間以内にアクセスしてたら履歴にあるかも…

秀吉ｗｗｗ

秀吉と元相棒！

ここで実況するなよ

宮脇康文
･･･上京して1984年に三宅裕司主宰の劇団スーパー・エキセントリック・シアター（SET）へ入団。同年11月、SETの第17回目公演
『超絶技巧殺人事件』でデビュー。1987年、同劇団の岸谷五朗、山田幸伸と共にコントユニット・SET隊（せったい）を結成。
SETの公演内やラジオドラマなどでコントを披露していた。一時期漫画家を目指していたこともあり、絵が上手い。･･･
・おひさま-　須藤良一役

亀弥太さん登場

HEAVEN
情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ

児玉清さんが元気だったら福山ミュージックソンにゲストで出てただろうね。
児玉さんLFでレギュラーやってたし。

HELLO
恋が走り出したら 君が止まらない まだ誰も知らない ときめき抱きしめて
君と笑顔つかまえるのさ きっと

（坂本さんは褒めておあげにならんとあかんのとちがいますか。よう頑張ったと、
お前は侍らしゅう死んだと）
「亀弥太、おまんの命はわしが無駄にせんきにの」

蛍
ありがとう この街で僕のこと 見つけてくれて 僕たちは 何もかも知りたくて 恋をした

群青〜ultramarine〜
愛すべきものを守るためにひとり旅立つ強き人がいる
いま以上あなたに 愛されたい この祈りは救われるの

少年
生きることの美しさと 儚さを知る そのとき この痛みは
やがて明日を歌うよ 僕の歌を

歌詞いらね

明日の☆SHOW
憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ倒れたって何度でも立ち上がれ

ラジオのライブ馬鹿にできない！ｗ

おお福山復活したか、半分過ぎた頑張れ！

福山のファンスレってないの？

龍馬伝メンツが出てるから仕方がない気もするが、実況してたら落ちるぞ
ラジオの実況に行け。

こんな時間に島崎和歌子かよ、坂本千野！

龍馬が生き返って募金つのってくださったみたいだな

すまん福山、寝てしまった･････申し訳ない･･････腹を切る･･･････････ー４のトータルー３ってすごいな松山、遼くんはー１か

宮本笑里！ZERO仲間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って龍馬伝と全然関係ないなあｗ

草刈民代さんが自分で握ったおにぎりを持ってきてくれたそうだよ
後藤象二郎がメールで参加して凄い寄せ書き

溝渕
河田


桂小五郎登場
「坂本さん！」「木戸さん！」掛け合いｗ

桂小五郎さんｷﾀよ

桂小五郎！木戸さんだな

春猪登場

春猪ｷﾀよ

春猪やっと来たかAKBは時間差攻撃だな

石橋凌

長崎奉行キター！

長崎奉行 朝比奈昌広

黒いマゲと緑のマゲｗ

芝居の神じゃなくてバラエティーの神が降りてきた瞬間て、福山は面白い事を言うねｗ
流石に監督がカット出し

高杉晋作は映画撮影に入ってて来れないそうだ

陸奥が最後ｗ

陸奥登場

24時間中18時間BGMとして聞き流しただけでも疲れた、福山雅治ご苦労様、ファンでよかったよ
国の現状を憂い、できることを実行した、史実の坂本龍馬に通じるものがあるんじゃないかな

龍馬伝の関係者の話だけに限定すると、
今日は龍馬さん軽快な会話になって
朝比奈さんの時は龍馬伝の裏話が聞けて面白かったけど
昨夜は特に中岡と重太郎先生や乙女姉さんの時は凄く重たい話になり
龍馬伝の話が聞けなかったのは残念だった

第３話でロケした大船渡のことが真っ先に気になったと言ってた
地元の方々が優しくしてくれたそうです

大船渡でお世話になった人と電話で繋いでたが、龍馬伝を温かく迎えてくれてたんだなと伝わったよ。
そして復興に向けての力強い言葉をラジオの電波に乗せて発信出来たことは、最高の励みになったんじゃないかなと思った。
そしてあの時サインのおねだりを遠慮してしまって悔いてることまで話してくれて、お店がすっかりなくなってるのに和ませてくれたり
ほんと、どうか復興出来ますようにと思わずにはいられなかった。

龍馬伝が終わってから福山は京都霊山の、龍馬のお墓参りに行ったんだね。
放送前年にも行ってたみたいだが・・

龍馬伝チームの絆は伊達じゃないよ！ほんとに

ＮＨＫの監督が出演するなんぞｗ

桐谷に福山が、また連絡するから〜とか言ってたな
青木は海外に留学？してるらしいが、地震直後からメールのやりとりしてたらしい

相変わらず4人のヒロインからはスルーされる福山龍馬

色気抜きが好きなんだよｗ

>>843
後藤様の寄せ書き横断幕がＵＰされてる。
凄いよ〜

次の龍馬会の飲み会野幹事は惣之丞。

第13回「花嫁の決意」織田の結束を固めるため、茶々を秀吉から守るため佐治一成に嫁ぐ江ちゃん　お初の、江がいないと
菓子の音が大きく聞こえるはわりとよかった　古池や蛙飛び込む水の音　江のいない静けさが強調される　
第13回「さらば土佐よ」とはとても比べる気にはならないが、上野樹里と平岳大はちょっぴり気になる
こちらは第１部のファイナルにふさわしい秀作回　ついには龍馬の脱藩をサポートする坂本家の描写が秀逸、龍馬が帰宅
してみると、袴を修繕補強、ここから龍馬を抱きしめるまでの乙女は寺島しのぶの力を魅せつける･････

NHKの職員がよく民放ラジオの番組に出られたな。
一応、上の許可取ってギャラ貰わなきゃOKなんだろうけど。

西郷た

>>849
確かノーギャラだったと思う
龍馬さんの人柄に惚れて出演OKしたと思われる
>>847
龍馬会のメンツ御存じですか？

福山、香川、大森、宮迫、ピエール、リリー、亀山社中（海援隊）＆スケジュールの都合がつく人だったと思う。

龍馬「ほたえなや！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　「どーいてじゃ　どーいて・・・」
象二郎「待たせたな坂本！オラオラ！ヴィトンなめんな！
　　　　マシンガンぜよ！ヒャヒャヒャ」
今井「ぎゃあああああああああああああ」
象二郎「ふー、ぎりぎり間に合ったぜよ」
中岡「ひっかっかったな！最新式手榴弾ぜよ」
龍馬・象二郎「どこでもドア！はやく江戸へ」
中岡「ぎゃあただの手榴弾自決になったお・・・・・・・・・・」

大友Ｄは何を話したの？
ラジオ聞いてた人教えてください

>>854
スレ違いで申し訳ありませんが、龍馬伝出演者が多かったのでお知らせします。

ここに主な出演者の画像あり　http://www.1242.com/program/mthonsp/
出演者内容　http://twitter.com/FUKUYAMA24

簡単に要約されています。

>>852 香川きたっけ？

>>856
香川さんは来てないよ
事務所的に駄目なんだってラジオ

>>856
>>852は>>851の「龍馬会」の面子に関する答えだろ。

「これを食うたら、才谷屋に行ってくるき。御上士様たちは、表では威張っちゅうけんど、台所は案外火の車ぜよ。どこもひとつやふたつは
才谷屋に質入れしちゅうはずじゃ。その借金台帳があったら、龍馬が脱藩したからゆうて、簡単には坂本家に手が出せん」

「脱藩者が出た家は、お取り潰しになっても仕方ないけんど、大したもんぜよ。権平さんは。才谷屋の借金帳簿を上手に使うて上士たちを
黙らせてしもうた。それが通用せん上の者らは、わしが黙らせちゃった。見つからんように出ていきや」

土佐勤王党も参加してるんじゃないか？（龍馬会

消えもの室飲み会にはお元もよく来てたみたいだから、龍馬会にも来てるかもね

まさか大友Ｄが出るとは
うち放送ないし、別にいいやと思ってたよ
知ってたら、ネットで聴いたのにorz

>>862
自分もあとから知った。
あきらめてたけどYouTubeにあったから聞いてきた。

時間参考　・龍馬伝メンバー「」

ミュージックソンゲスト一覧

14:00 和田アキ子　「奥貫薫」
15:00 小出恵介　「桐谷健太」　ポルノグラフィティ
　　　　高田文夫　松村邦弘　「原田泰造」
16:00 「武田鉄矢」　「要潤」
　　　AKB(指原　宮崎　佐藤)　miwa
17:00 綾小路きみまろ　「高橋克実」
　　　「川岡大次郎　谷口翔太　松村良太　是近敦之　杉山彦々（亀山社中）」
18:00 軽部アナ
　　　「大森南朋　宮迫博之　大友監督」
19:00 「佐藤健」　三浦春馬　　上野樹里　岡田義徳
20:00 Perfume　「 SION」
21:00 箭内道彦　高橋優　松田　　　亀梨和也　「トータス松本」
22:00 「寺島しのぶ　　　上川隆也　渡辺いっけい」
22:00 岸谷五朗　寺脇康文　
23:00 「音尾琢真」
25:00 オードリー　サンドウィッチマン　miwa(再)　
　　　　楽しんご　「島崎和歌子」　どぶろっく　どきどきキャンプ
28:00「 リリー・フランキー　ピエール瀧」
05:00 大山英雄　みっちー
07:00 「草刈民代　※メール：青木崇高」
08:00 「テリー伊藤　東根作寿英」
09:00 三宅裕司　江口ともみ　宮本笑里
10:00 石原さとみ　「谷原章介」「 AKB 前田敦子」
11:00 「石橋凌　 ※メール：伊勢谷友介」　はなわ　「平岡祐太」


総勢60組71名（+メール２名）

>>864
これはありがたい！ありがとう

>>864
４人のヒロインは激励メールすらよこさなかったのかｗ

弥太郎は相変わらず勝手だな！ｗ

西郷さんと桂さん嬉しいぜョ

>>866
打ち上げにも4人来なかったんだろ
どんだけ嫌がられてんだ、福山w

打ち上げにお龍と蒼井は映画撮影だったと思う。
お龍は、福山のラジオには来てたような？
喋りが苦手らしいｗ
蒼井優は福山の飲み会は参加

他は知らん
お佐那と加尾か？

加尾は打ち上げにはビデオレターを寄せてたよｗ
お龍は福山のラジオに来たとき、仕事だった旨を言ってたよｗ
その後の龍馬会に参加してるよ

>>868
嫌われてるわけではないだろｗ
自分でネタにしてたのにはワロタ

龍馬伝飲み会が未だに続いてるのが良いね
結束力の強さが分かるよ

龍馬会って、放送終了した後もやってるの？ソースは？

今年に入っても何度もやってるみたいだよ。

弥太郎が雑誌で龍馬回は毎月
それ以外に小さな集まりもしょっちゅうやってると書いてたよ
福山のラジオでもその話はちょこちょこ出る

×龍馬回
○龍馬会

>>874
そんなに頻繁にやってんのか。
土曜に要がゲストに来た時、2回欠席したと言ってたが、
えらい久しぶりみたいな感じだったが。

頻繁だから余計に久しぶり〜だったんじゃないか？

>>864、おんし明日から登城せえ。新御小姓組を仰せつける！

饅頭屋は出なかったのか？仲いいんじゃないかと思ったが

>>879
予定が合わなかったんだろう
饅頭屋も忙しいからなｗ

仲が良くても都合がつかなきゃ来れんわな

加尾は育児
佐那は冬クール〜春クール連投

>>863
ありがとう
探して、きいてきた

裏切り者長次郎

高杉晋作
http://www.youtube.com/watch?v=Txf4MnDFZ2c

>>735
篤姫 第42回「息子の死」

お龍「帯刀さんをお許しにはならはらしまへんのどすか？こないだ[二人のいさかいを]聞いてしもうたんのどす」
お近「あっ、お恥ずかしいです」
お龍「京都では命を狙われることもあります。支えてくれそうなおなごがいれば、ついその気にもなるゆうもんどす」
お近「昔、夫には好きなお方がおりました。おかつ様とおおせでした。でもその方は手の届かないところに行ってしまわれたのです」
お龍「帯刀さんがそれをまだ引きずっておいやすとでも？」
お近「それはわかりません。ただ不安になるのです。本当には好きでない女と一緒になったあのお方が気の毒というか」
お龍「好きではなかったって、お近さんのこと？」
お近「ええ、だから、お琴さんという方のお話を聞いて、心が揺れてしまうのだと思います。夫がもし本当に好きな方に出会えたのだとしたら･･･」
お龍「惚れておいやすのどすなあ。（そう･･･なの･･でしょうか）でも惚れられるよりも惚れるほうがう〜〜んと幸せどっせ。あの井伊大老の大獄で私の父は
　　　重いお咎めを受けました。最初は龍馬はんがこの国を変えようとしてるのを知って惚れたんどす。でも今はそれとは関わりなく一人の男として惚れてます」
お近「そうだったのですか」
お龍「いつ死ぬか分からへん男、何をしでかすか分からへん男、でも惚れてるんどす」
お近「心配にはならないのですか？」
お龍「そりゃ心配どす。せやけどそんな男にはなかなか巡り会えしまへんから、出会えただけで幸せやと思とります」

なんだか過疎ってきたが、まだまだ龍馬伝大好きだぞ！

そりゃそうだ＞龍馬伝大好き
史上最高のドラマだからな

マイコは相変わらずかわええのぉ〜
見かけによらず思い切ったこというのもどっかで見たようなｗ

>>889
今だから言うが、20話の喜勢タソの台詞は最初大爆笑だったが直後に思わず
観てて号泣してしまった。(脚本展開的に)突っ込むブロガーもいたが、
材木が売れず自信喪失の弥太郎が救われたのは間違いなかったもんなァ…。

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season1/index.html（龍馬伝絵巻１）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season1/page2.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season1/page3.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/09_interview/01.html龍馬伝２部へ２部はここに大注目　鈴木ＣＰ語る
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/09_interview/02.html　２部はここに注目　鈴木ＣＰ

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page1.html（龍馬伝絵巻2部）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page2.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page3.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page4.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page5.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season2/page6.html

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season3/page1.html（龍馬伝絵巻３部）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season3/page2.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season3/page3.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season3/page4.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/23_interview/index.html　そこにいるのは奇跡を信じ突っ走る龍馬　大友啓史

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page1.html（龍馬伝絵巻４部）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page2.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page3.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page4.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page5.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/season4/page6.html
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/23_interview/index.html（龍馬伝最終章　大友啓史）
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/24_interview/index.html（龍馬伝最終章　大友啓史）

《アゲマン喜勢の献身》

弥太郎「おまん･････どういてわしの嫁になったがじゃ」
喜勢　 「何ぞね、急に」
弥太郎「初めて会うた時、わしは肥溜にはまって糞まみれで助けてくれえゆうて叫んじょったがやぞ。そんな男に一目ぼれしたゆうがはおかしいぜよ。夫婦に
　　　　 なってからも苦労ばっかり･･････亭主がここまで落ちぶれたら愛想尽かして出ていっても誰ちゃあ咎めんろうが。それやのにどうしておまんは･･････」

喜勢　 「占いやき」

弥太郎「へ？」
喜勢　 「よう当たるゆう手相見に言われちょったがやき。私を幸せにしてくれるがは、糞まみれの男じゃと。肥溜にはまっちゅうおまさんを見た時は、この人じゃ！と
　　　　 思うたがぞね。そうじゃ！おまさん、おまけをつけたらどうやろか？材木に何かおまけをつけてあげたら売れるかもしれん」
弥太郎「おまけ？」

ドラマと直接関係ない話だけど、龍馬が80カ国に世界進出決定したんだって。
龍馬が世界的有名キャラになったら嬉しいね。伝も海外知名度上がるかもしれないし。

>>891
龍馬伝ありがとう！

まだＨＰの内容見れるんじゃのう
保存はしたが嬉しい

龍馬伝のオープニングって1部から進むにつれて
微妙に変わってたように思うんだが・・・あいまい
だれか1〜4部までまとめて「つべ」にアップしてくれないかな・・・。

ｶﾞｲｼｭﾂだったらごめん
中島みゆき「世情」と幕末の志士達

http://www.youtube.com/watch?v=4XdWPKewksk

はあ〜〜〜〜・・・・・・・
絵巻で浸らせて頂きました。

JINの龍馬は悪くないんだけど、実際あんなにオーバーじゃないと思う。龍馬の写真みると福山の龍馬に近いなと思うよ
だけど違う役の福山がはやくみたい 払拭してほしい。

>>899
あんた書くスレ間違ってる