【◆】龍馬伝の視聴率について語るスレPart25【◆】

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685日曜8時の名無しさん


第39回「運命の対面」長針の使い方はうまかったな 突き刺すことができた秀頼、できなかった家康 秀頼もうつけのふりをすればよかったものを
確か「下流の宴」のタマオの弟役をしたな大賀くんは 堂々たる面会シーンだった 家康が警戒するのも無理はない 豊臣人気も衰えず
江に子供がぼこぼこ産まれたり、高次が死んでいきなり2年と飛びすぎたり、時間配分がいいかげんだったが、ラストは見ごたえがあった 徳川、豊臣を
並び立たせようとする秀忠・・・おもしろくなってきたかな?

第39回「馬関の奇跡」ととても比べる気にはならないが、「大政奉還など奇跡でも起こらぬ限り無理じゃ」の木戸に対し、決然と答える龍馬「その奇跡を起こさねば、日本はのうなってしまうがです」兵力五万対一千
幕府軍に勝利したのが馬関の奇跡なら、さらなる奇跡を求めて最終章が始まった SEASON 最初恒例の弥太郎と坂崎のシーンは明治十六(一八八三)年、岩崎邸 土陽新聞で連載が始まった「汗血千里駒」に弥太郎が
クレーム「これは龍馬が英雄になっちゅう」「嫌い嫌いと言いながら、岩崎さんが語って下さる龍馬は、ぼくには実に魅力的な男に見えるがです」と坂崎 「土佐の地下浪人日本一の会社を率いている」自分を豊臣秀吉に
例える弥太郎の頭を美和が叩き、「龍馬さんがおったき、今のおまんがある」最後まで龍馬の話を義理があると告げる「どういて殺されんといかんかったがか」長州勢と龍馬たちが馬関で幕府軍と戦っている わしもその頃、
長崎で大戦を始めちょったがや 溝渕広乃丞が土佐商会を手伝うように藩から命じられる ジョン万次郎が出迎え、溝渕と弥太郎の対面、弥太郎の大出世を知る溝渕 3人で土佐の名産品の売り込みにオールト商会へ
懸命に頭を下げる弥太郎 これがわしの戦じゃったあ 白石邸で着流し姿で三味線で唄う高杉「唄もうまいもんじゃのお」福山に褒められ伊勢谷も喜んだとか 咳き込む高杉が喀血して井戸で手を洗い流すところを目撃する
龍馬「労咳です。ぼくの命はもう長くはないそうです。休んじょる暇はありませんよ。長州のために、日本のために、働かなければ」(「エゲレス行きを止めたがも」)「それも運命です。先が短いなら短いなりに、ぼくは
面白う生きたい。派手な打ち上げ花火を打ち上げて消えていく。それが高杉晋作の生き方ですけぇ」
百万の大群恐るるに足らず!恐るるべきは、我ら、弱き民、一人一人の心なり
グラバー邸を訪れた弥太郎、「薩長の間を取り持ったのは坂本さんですよ、彼を罪人扱いする土佐藩は信用できません」「誰が龍馬の助けば借りるかえ」憤然とグラバー邸を出る弥太郎・・・・・・

そうだ、塚原卜伝を見よう、京野ことみと出会うはず