1 :
日曜8時の名無しさん :
2010/11/04(木) 09:45:33 ID:0wnj2buP
3 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/04(木) 21:07:35 ID:rF7efPKl
一おつ
大麻とチンポくわえる伝
/ // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7::/ か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // / で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
>>1 / // / // ______ / // /
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おやおや。 自分の思い通りにならないと荒らしに変貌するのか。幼児の癇癪のようだな。 結局、論理的に反論できないがゆえに批判が受け入れられない奴というのは、 精神のレベルが幼稚園児並みということだ。 「小学5年生が理解できるように作りました(キリッ)」な龍馬伝は、 幼稚園児並の者にとっては物凄く斬新で、知的好奇心を満足させてくれるということだな(笑)
. - ‐ - 、 / \ / ヽ . ,i' ', どぉ〜だいみんな! ;i' _...._ | 「l r ―- 、 r' - ┘ h 糞 ス レ だ ろ ? |.i' "_..二. 〉 z@ニ= |.| . |l i′  ̄ ` |j ―┐ _ _ _ _ ┃┃ . `! r′ __ぅ l___ __ノ オ ´ `ー'´ `ー'´ `ー'´ ` ・ ・ . ', /;';';';';',:, ) ,'\ \ミニヽ、 . ', (iニ=テ7 ,' }、 \ミ二ニ ;, ヾ二フ ,' /::\ \ミニ / ヾ、 , , , , , , , , , ,i' /ニ三\ \ミ ィ ( `(´.)';';';';';ジ /二三二\ / \\ /_二ヽ__(⌒)/二三二三二\ \ \\( __i_ `)二:三二三二三二ヽ 二\ \ ! : `}ニ三二三二三二三} 三二\ │  ̄  ̄ フ二三二三二三二ニ/ 二:三二\/ト、 _` ̄ノ´二:三二三二三二/ ニ二三二/ `T´\三三三三三ニ‐''" .二三二/ |
>>8 もうドラマも終わるんだからここへきて過疎ってたアンチスレを
わざわざ盛り上げなくてもいいのにね
尖閣問題をみていると、つくづく前回は 福山と蒼井のメロドラマでなくイカルス号事件(英国水夫殺人事件) をきちんと取り上げておくべきだったと悔やまれる。 あれは当時の最強国イギリスが無理難題を主張して、幕府や土佐藩を 悩ませた好例だからね。 大河などを通して普段から国民に「外圧が降りかかってきたとき、 あなたならどうしますか?」のロールプレイを積ませておくべき。 恋愛ドラマならそこらじゅうにある。
13 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/05(金) 23:01:57 ID:EBTUxQpN
龍馬伝は十分反面教師になっている。 国民的ヒーローでもこんなに悲惨に描いてくれる反日NHK。 日本人がしっかりしないと、日本の夜明けがこない。
まあ痛い信者は放置でいいんじゃないかな墓穴掘ってるだけだし ちなみに自分は今後、今年のヲタの悪質ぶりを事あるごとに引き合い出してやるつもり
>>12 つか現実の政治が軟弱な時代には、ドラマとか文化も萎縮するんだと思い知った。
いろは丸では、龍馬にとっさに航海日誌を奪うようなことをさせない脚本。
パークスに毅然とした態度を取った後藤を描かず、龍馬に土下座させる展開。
日本流の事なかれ主義が国際舞台でわかってもらえるかなんか勘違いしてそうな
今の日本の腰抜け外交と見事に連動してる。この国にしてこのドラマありだわ。
スレチだが、尖閣問題なんかまさに150年後の大河で取り上げて 国民にロールプレイしてもらうといいよ。 「さあ、あなたが総理ならどうしますか?その時マスゴミや国民、 アメリカはどう動くでしょう?」 その時肝心なのは、格好悪い事実でもなるべく史実に沿うこと、 主人公をageたり、美談にする必要は無いことだね。
17 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/06(土) 01:28:13 ID:5TB8kVK0
大麻伝の視聴率はどうなん?
司馬遼太郎の「馬上少年過ぐ」にある短編「慶応長崎事件」の中には、 中国人は、白人が恫喝すると意のままになるのに対して、日本人は違う、 とサトーに言わしめている日本があった。 鎖国してたせいもあって、当時は怖いもの知らずだったんだろうけどさ。 不平等な条約はあったものの、国土を蹂躙されることなくやってこれたのは上々の出来だと思う。 時はめぐり、今じゃその中国に土下座している日本人。老獪になったのか。
19 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/06(土) 09:34:03 ID:hcM3XcUg
まあ、昔の人は無知なばか者だったんだろうよ。 今は賢くなったから自分の力を過信せず外国に対処している。 分相応に生きるのが憲法の主旨だよ
992 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:28:47 ID:Q+JQbFp9 糞 993 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:29:28 ID:Q+JQbFp9 ス 994 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:30:10 ID:Q+JQbFp9 レ 995 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:30:51 ID:Q+JQbFp9 は 996 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:31:32 ID:Q+JQbFp9 イ 997 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:32:13 ID:Q+JQbFp9 ヤ 998 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:32:54 ID:Q+JQbFp9 ァ 999 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:34:19 ID:Q+JQbFp9 ! 1000 :日曜8時の名無しさん:2010/11/05(金) 18:34:59 ID:Q+JQbFp9 1000なら、龍馬伝は名作大河ドラマの仲間入り決定!w
オツムが残念な小学生ですねわかります 龍馬伝は時流にも適さないお花畑進行ドラマ 主人公の芸は交渉の手練を見せるどころか毎度土下座、しかもそれで相手がマンセー 客が呆れて離れていくわけだよ
国賊どもの巣窟NHKにしては、龍馬伝は健闘してるほうだよ。
龍馬伝が問題なのではなく、NHK全体を覆っている屈辱外交マンセーオーラが問題だと思うがね。
>>18 バカを言え!
「外国人居留地だった」と言えば聞こえはいいが、本質的には、横浜・長崎・函館・新潟・神戸は列強への割譲地だ。
戦争で負けたわけでもないのに、治外法権の割譲地を江戸幕府は自己保身の代償として支払ったわけだ。
この最も重要なテーマである屈辱外交ぶりが全く描かれてないから、
国賊NHKの幕末ものは観る価値がない!と判断されてしまうんだよ
やっぱり幕末は興味深いね。 ええじゃないかをドラマ中でやるらしいが、 緊迫した時代背景というバックボーンを通さなければ ただの見世物でおわってしまう。
放映のタイミングが悪かったんだろう。 改革・変革・新しい国・Change…等の言葉がいまぐらい色褪せている時代はない。 先進国では、それらのキーワードの向こうに新しい地平は見えてこない。
うわぁ、パークスとの折衝糞つまんねえ 大別すると かならずこの日本を変えてみせますきにーーーー! ↓ この男は使える(キリッ なんだこれは… アゲどころかむしろ坂本龍馬を貶めにかかってるんじゃないかと思えてきた
>>23 >緊迫した時代背景というバックボーン
未だにそれを伝に期待してる奴がいるのか?
まあ、幕末ドラマ名物ええじゃないか狂騒は
画面的にはそれなりの迫力だろうから楽しみにしてるが
どうせストーリー的には綿ボコリ並みの軽さだろう
「りょうまあんさつのくろまくはさつま」ってのは、あの壬生義士伝でも採用されてる説なんでしょ 薩摩黒幕説をpgrするのはここのスレ住人と桐野作人氏くらいで、それ自体は世間では 難なく受け入れられそう もうお約束っつうか様式美っつうか
浅田次郎作品ようなエンタメ的説得力がカケラもないから 伝の脚本はpgrされてるんだろ 要はフィクションとしての完成度
29 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/06(土) 18:12:29 ID:XYi8D3m2
放送前の龍馬ブームが嘘のような尻すぼみぶり 主役の口元に似てスケール感のない龍馬だからな みんな離れていったw
30 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/06(土) 18:41:46 ID:4WkLGTmN
本当にバカばっかりだ
>>27 様式美wはその通りだろうけど、そういうの伝では外したいんじゃないのかな
それとも司馬も薩摩説はとってないから、司馬とさえ違ってればいいのだろうか?
結局ハッキリさせないっぽいとも言われてるね
いっそ暗殺の黒幕はペリーに
31に自己レス。もっとも龍馬が大政奉還の中心的提唱者であるとか 新政府に関わらず「世界の海援隊」やるつもりだった等々も、一種のフィクションの 「様式美」だけど、そこに疑問を持つほどの見識やこだわりはなさそうだから 定番を外したがってると思うのは買いかぶり杉かな
よくわかんないんですけど、 「わしらぁの目標はタイセーホーカンじゃ。みんなもがんばってくれ」「おーっ」 「タイセーホーカンまでもう少しじゃ。みんなもがんばってくれ」「おーっ」 具体的にこいつら下っ端が何をどうがんばるとタイセーホーカンにつながるがじゃ。 わしにゃーさっぱりわからんぜよ。
>>28 龍馬さんの凄さをこれまで実感できた事がないんだよね
周りにすごいすごいと口で言わせてるだけだから
>>30 登場人物およびこれをマンセーできる連中ですねわかります
>>34 その前に大政奉還を大声で叫ぶのはどうかと思う
危機意識なさ過ぎだよ
>>37 この調子だと死ぬ間際にも
「石川! 石川は居るか!? 大丈夫か!?」じゃのうて
「中岡〜!中岡〜!!」て大声で叫ぶんじゃろうな
大声で叫ぶ件に関しては最初から最期まで脳をやられちょるきのう
リアリズム皆無の龍馬伝 大河はどこに向かおうとしてるんだろう
>>38 わかりやすさ重視のため、他のドラマでも偽名は使われにくい。
暗殺場面でもせいぜい「慎の字」とか。
さすがに伝でも紀州相手のときは龍馬が「才谷梅太郎」名乗ったけど。
龍馬暗殺の薩摩黒幕説は歴史研究家の間では 根拠の少ないトンデモ説に属すると聞いたことがある。 むしろそのほうが面白いと思う素人が好む話なのだろう。 しかし海援隊の連中が大政奉還に向けて頑張ろうみたいな台詞には ホント苦笑するしかなかったな。
海援隊は、なんと徳川御三家の一つ紀州藩を撃破して大政奉還に大貢献したがじゃき。
普通に考えたら見廻組上司である会津だろ
実は龍馬の暗殺は失敗 そのまま龍馬はイギリスに渡って切り裂きジャックになった
なるならやっぱりジンギスカン!
お元と歌手やればイギリスで食っていけそうだ
>>40 さすがにって言うか、単に面白小ネタとして使っただけでは
その「たいせーほーかん」が、 どういう道筋をたどって考えついた答えなのか、どうにもわかりにくい。 てけとーに思いついたキャッチフレーズを仲間うちの盛り上げ用に連呼してる、というふうにしか見えない。 それは脚本が糞なのか福山がものを考えてない顔なのか・・・たぶん両方なんだと思うが。
大抵ぽかーん
暗殺されたと思った龍馬だが 実は生き延びてイギリスに渡ってた、とかやって欲しい 大河だからおかしいんだろ ファンタジーにしとけ
>>34 なんかノリが文化祭の準備に追われる高校生みたいなんだな。
>>50 冗談じゃないです
最後に暗殺されるのだけを頼みの綱にしてきたのに
忠臣蔵の討ち入りシーン待ちみたいだなw
>>48 「大政奉還」という言葉と概念があることは木戸が教えてくれたけど
「政権返上案」は龍馬が突然言い出したんだよね、思いついた経過は不明
そもそも政権は朝廷から委任されているという概念だけでも勝とか横井小楠あたりに、
印象づけておいてもらえばよかったのに…
プロットの重要なカギを巡る部分で計画性がなさ過ぎるよ
55 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/07(日) 18:57:54 ID:6yOfFfy9
今日は本当につまらない。 ここまでつまらなく描けるもんだと逆に感心するよ。 来週は来週で、後藤の功績をまたも龍馬の功績にするようだし・・・
56 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/07(日) 19:16:10 ID:Th7uQqA6
うまらん書き込みばかりだな ここはバカが集まって来るのか?
久しぶりに会った長州好きの友人が、3部の途中で見るのを止めていた事が判明。 長州好きをしてそうならおそらく普通にドラマがつまらんのだろうな。
58 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/07(日) 19:20:17 ID:pX1EShRR
退屈な45分 来週はおもしろそう
うまらん書き込みですか
TBSの60周年記念番組のアメリカ日系人の家族のドラマのほうが 歴史にもてあそばれる波乱万丈の人間ドラマで大河ドラマらしいね。 昨日のヨーロッパ戦線でのテキサス部隊を助け出す為にドイツ軍と戦うアメリカ日系部隊の見せ場の 戦場シーンも期待してなかったけど、大河の戦闘シーンより全然がレベル上で、映画みたい。 演技も上手い役者ばかりで、2時間半5夜連続があっという間だった。 おもしろいドラマは時間が短く感じるんだな。 やっぱり80代のスガ子の戦争実体験は、ものすごくリアルで、おしんで全世界を泣かした底力がまだあるんだな。
62 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/07(日) 20:32:58 ID:4pkYYKR2
本当にどうでもいいようなシーンばっかり長いなこのドラマは
今日のはマジでどうでもいい話すぎた。出来の悪い時の朝ドラレベル。
やべえ、今日は苦行どころか拷問だ
ちょくちょくチャンネル変えなきゃ完走できない位に時間経つのが遅かった
>>56 今回は本スレでも袋叩き状態
居場所がなくなって構ってもらいたくてここを訪れたんだね
今おまえは泣いていい…
今まで見てたけど、幾らフィクションでも来週のアレは行き過ぎだろ! はぁぁ…最後に盛り上がるかと思ったのに、あそこまで行きゃ捏造を通り越してるぞ! オレはこんなドラマを見続けてたのか…
終盤近くでこんな単調な話しか書けない脚本家いるのかってレベル
龍馬の為には史実を捻じ曲げても良いでしょ? まさに新しい坂本龍馬・・ケッ
「龍馬の休日」、そんなにつまらんのか・・・。 録画撮ってるんでこれから観ようと思ったが、中日×ロッテが今日も好試合だわ。 きっと野球とバレーに食われてるな。
龍馬が直訴して容堂が覚醒し 手を取り合って泣くのか。楽しみ〜(^-^)v
のっけから最後の大仕事とはもうポカーンとするしかorz
ハイビジョンでかつらのメッシュ部分を見せられるの辛い 髭や眉毛のメイクも下手過ぎ もうちょっと頑張れよ
「 ロ ー マ の休日」 タイトルは駄洒落ですよね、これ。 程度が低すぎて、わざわざ言うのもアレな程の痛さなのですが・・・
別にアンチではない俺も今回は苦行すぎたわw あまりにあれなんでロッテ中日戦ちょくちょく見てたよ
久しぶりに見た 弥太郎が目録を龍馬に投げる前のシーンの龍馬の顔 なんであんなに口のあたりもごもごしてんの? 入れ歯のかみ合わせでも悪いの? 久しぶりでも嫌なものは嫌だと再確認
悲劇的な最期に向けてその直前の幸福な時間が見られると思ったらたいしたことなかった あまり夫婦らしくないね、この二人
・手紙来たキャッキャウフフ、 ・報告は廊下で歩きながら ・おりょう発砲→ギャラリー褒める ・なんか食べてる偉い人 居候がすんごい図々しくてこっちが恥ずかしくなる一話。 子供の前で女が男に飛びつくわ、人を追い払うわ。ブスったれるわ、何様? どうでもいいワンパターンの中で唯一、乙女の一人稽古にハッとした。 しのぶはあんま好きじゃないけど綺麗だと思った。
>居候がすんごい図々しくてこっちが恥ずかしくなる一話。 食事中の人に、席をはずせと命令していたね。 「あの人といられるのは今日が最後」って、未来人かい?
> 「あの人といられるのは今日が最後」って、未来人かい? そこは、龍馬が明日すぐ土佐に出発するって言ったからだよ。 「最後」というのは、この場合、本当に最後という意味ではない。 居候先で、食事中の人に、席を外してくれという厚かましさには驚愕したけど。 そして、今すぐ食べるご飯を何故握り飯にするのかが謎だった。 茶碗によそって落ち着いて食べる方がいいと思うんだが。
巌流島の花火が見たかった
つまんない日常回だったな 客が押しかけてくるその2の辺りで寝てたわ 別に悔いもない
一緒に風呂に入ろうぜと二回も耳元で念を押す龍馬がキモかった…
とにかく不快な程いやらしい回だったがじゃ
後福山と後藤のクソ演技 近藤、弥太郎、上川が少し 下らなさすぎて笑える
今回は内容さえなければアンチもレスをつけられまい と勝ち誇る姿が目に浮かぶようでした。
> 内容さえなければアンチもレスをつけられまい その手があったかw
龍馬さんの取り立てて語ることもない休日
87 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 02:22:20 ID:3VntGjUQ
「私は龍馬さんの奥さん」ってお龍が言っていたが、 江戸時代に自分のことを「奥さん」なんて言うの? おく‐さん【奥さん】 他人の妻を敬っていう語。「おくさま」よりややくだけた言い方。 「奥さん」にビンタされる、浮気者の脳梅毒の龍馬?? ひどい話。
>>84 内容がないことは今年と言うか近年結構あるわけだが(苦笑)
なんか今日は何も語るべきことが見当たらない回だった…
そういう意味では上手くやられたw
>龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。 >大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。 >新しい世の中を作る魁となるべく、大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。 >容堂は徳川家への恩を思いながら、涙ながらに建白書を書く決心をする。 >難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。 ナニコレ(´Д`)
ここ暫く、大河観るたび親から「なぁ、コレあと何回で終わるんだ?」って聞かれる 早く坂雲観たいんですね、わかります そろそろ終わるかな、って時計見たらまだ8時25分で「まだあるのかよ・・・」って思ってしまう大河とか貴重だな
>>90 録画して1.5倍速で見てもぬるい展開にいらいらするよ
>>89 脚本家は鼻くそほじりながら足で書いてるんじゃないかと思うような内容だなあ
脚本福田は周回遅れリタイヤ状態だろ
最終回まで
今日みたいな「ないようがないよう」ダラダラか
>>89 みたいなハァ???満載か、の2択が続くのか…
>>85 本スレも超過疎ってるし、見事な断己相殺拳ですね
たしか、独眼竜政宗の時も最終回間際に政宗の日常生活をたんたんと描く回があったと思う。 こういうほっこり(藁パートは、普段のシリアスな部分がしっかりしていればスパイスに なるんだろうけど、普段がぐずぐずゆるゆるだと、どうしようもない感じが加速するだけ なんだな。
前々回だかに「暗殺まであと4日のことじゃった」てナレーションが入っていたような気がしたけど 気のせいだったかな
独眼竜は中盤で 「きりしたんにも宗派があり国ごとに争っておりまする」 とか、当時のイギリス・スペインの覇権争いまで言及したドラマ作りになってた 安易に「堂々とマリアさまを拝める国に」と土着化したカトリック系信仰の女を 英国行きさせる伝とは雲泥以上の差が 図書館行けば全集が置いてある国民的作家山岡と 昭和を代表する脚本家ジェームズによる作品を比べても仕方ないけれども
奇兵隊まで乗っ取る勢いの龍馬w なんか天地人のどじょっこほいで味締めたのか
ネタがつきたんんだろう
なんか木戸の忠告って凄い重要だと思うんだけど 龍馬暗殺は薩摩っていうことでしょあの場面
あと龍馬の言ってた雄大な桂浜 さすがに嘘はいかんぜよ・・・ いままで桂浜に行った人の99%は狭くて拍子抜けしたと思ってるはず
>>94 独眼竜政宗は脚本がいい役者の演技も凄いし
龍馬伝は学芸会レベルだよ
つうか 伊達政宗の大河ラストと坂本龍馬の大河ラストじゃ おなじ「最終回目前」でもドラマ上の配分が違うんじゃねいか 少年青年期の戦国波瀾万丈をやって壮年になるまでのお家の危機イベントを何度もやって あとは余生、ってパートだろ政宗の一日は 今回みたいに「大政奉還ぜよー」「うおおー」とかやってる情勢で 45分つかって”休日”とか 他に書くことないのか?って言われるわな
>>97 龍馬スゲーとなるたび視聴率が下がって行く
104 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 11:13:36 ID:a5dUx0uL
桂浜が雄大とは思わないに同意 太平洋の雄大さを龍馬の思想と重ねたとは想像するが 伝の龍馬は桂浜のスケール感と言いたいなら、これまた同意!
106 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 12:22:03 ID:A5FFG1wH
>>55 内容が何もないからな。
龍馬が朝帰り。そんなのがドラマになるわけがない。
>>100 桂浜とはりまや橋が何であんなに有名なのか
同じ四国にいながらわからん
龍馬にたいしたエピソードがない今回のような回にこそ、他のキャラや歴史の進行に 焦点を当てればよいものを、何もせんからな。
龍馬がお休みの日は歴史の進行は止まるんだよ 「歴史」と言っても伝にでてくるわずかな人達がトウバクどうするのかで揉める、 というだけの話だけどさ
習慣とネタ探しついでに毎週観てたけど、 今回は流石にアホらしくて観なかったな。 龍馬の休日とかどうでもいいっーつーの。
あのままバレーを見ていればよかった。はげしく反省している。
112 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 13:23:31 ID:33bej68M
まだ見てるのか?本当にバカだなぁ
龍馬関係の史跡を観光地にしよう!、、、でも何も無い、、高知城は 別に関係ないし。 そうだ、適当に桂浜あたりを聖地にしとくか、ついでにはりまや橋も作って、と いう思想で生まれたのが今の龍馬関係の史跡だろう
ささいなことかも知んないけど、 長州の海岸で戯れてるのにだだっ広い砂浜で水平線が見えちゃまずいと思うの
>>114 子供たちを遠くへ連れてゆくこともないだろうから、下関の海岸だろうな。
水平線はまずすぎるわな。
今回まだ見てないけど、水平線(地平線)は必ず対象物の背景にあり 見ている人の目の高さにある。(もちろん空中ではその限りじゃない) しかし海や砂漠のような遮蔽物のないだだっ広いとこじゃないと見えない。 不自然なのかどうかチェックしておくよ。
>>107 はりまや橋はよさこい節にでてくるから有名なんだろうな
見ているこっちが、笑ったり、泣いたり、ハラハラしたりするのがドラマだと思うのだが、 昨日のは何だったんだろうな。 4コマ漫画でやれる内容だった。
あれがやおいって奴ですよ
休日も平日もすかすかじゃのう
>>75 お龍は出さなくても作品作れたな。今回のおうの程度の扱いでよかったと思う。
>>117 よさこい節に月の名所は桂浜〜とも出てくるが
>>122 あ、そうだね
でもよさこい節も別の地方の人は一番しか知らなかったりする
だからはりまや橋のが有名かなw
>>118 龍馬伝て見終わった後、一切後を引く物がないよね
ああ今日も時間をムダにしたって感慨が浮かぶ程度
>>120 ワロタw言い得て妙
ファンタジーアニメの幕末機関説の方がよっぽどその時代の感覚とか激動のうねるとかを書いている 乙女ゲーが原作の薄桜鬼ですら龍馬伝よりははるかにまし ちゃんと画面も美しいし。
長崎でも海 山口でも海 高知でも海 う〜みっ♪
127 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 20:26:24 ID:33bej68M
罵倒するのが生きがいなの?お前ら嫌な奴らだ
罵倒という程熱くないだろう 某ヲタのアンチ罵倒は熱いけどw ここは基本冷めてるというか枯れてるな
>87 「女房ですけん!」って言えばいいのにねw
なにもかんも「坂本龍馬のおかげ」という脚本には辟易する。 来週のあらすじは要するに「頑迷な容堂を龍馬様が説き伏せる」話なわけだろ。 説いたのは後藤であり、容堂は大政奉還にノリノリであったはずなのに、 何故すべて龍馬の手柄にする? 結局わかっているのは龍馬様だけってことにしたいのかね。 この脚本家なら足利高氏が鎌倉攻めをしても、大久保を西南戦争に出陣させても驚かない
>大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。 大政奉還が身分制度の廃止に直結するという発想が飛躍し過ぎ。 こんないかれポンチ相手に「涙ながらに建白書を書く決心をする」容堂公も 戯れが過ぎる。 「あなたの既得権益を奪います」と言われて感動するか、普通。
大政奉還後、いきなり民主主義を確立しちゃうってこと… いくら戦はいかんといってもそれじゃ戦になるか、ならんでも大混乱は必至だ 大政奉還後、雄藩や徳川家のような有力諸侯による合議制を目指すんじゃないの?
容堂公は「わしが悪かった、龍馬許せ」と 泣きながら建白書を書きます。 そして「年が明けたら花見でも行きたいのう」と発言し フラグがたつのです!
大政奉還は魔法の呪文
135 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/08(月) 23:57:51 ID:6OPk8M/N
龍馬の顔が回を追うごとにどんどん馬鹿になっていく。 モミアゲをあんなに長く書く必要があるのか? 容堂公もどうみても馬鹿殿さま。 だれか一人でもいいから、立派な武士を出してくれ。 日本人はNHKの大河スタッフにとっては、馬鹿ばっかりが都合がいいのか。 それとも本当に馬鹿ばかりが集まったスタッフなのか。
>>89 >龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。
上士下士って土佐だけの問題じゃん
だったら土佐一国の改革で済むだろ
とこの問題が出てくるたびに思ってしまう自分は冷たい人間なのかもw
第27話「龍馬の大芝居」(大友演出) 第33回「亀山社中の大仕事」(大友演出) 第46回「土佐の大勝負」 次回誰が演出なのか分からないが、「○○の大▽▽」というタイトルの回は ここまで2回とも大見掛け倒し(まあそれは大河全体だがw)になってるので、 残り3週の大詰めに差し掛かってまたなんかやらかすんじゃないかと。
>>137 見事やらかしてくれたら、
3部作「龍馬伝の大失敗」として語り継ぐがじゃ
昨日のTBSのスガ子のドラマでは、クドイほど政治情勢を役者が台詞で解説してて この時代を知らない視聴者にもわかって貰おうと努力しすぎて、役者が物凄い長台詞に なって可哀想だった。 こっちはわかりやすくて助かったけど。 龍馬伝の不親切な作りとは真逆だった。 日系2世が、差別されてる同胞の存在や、国籍も取れない一世たちをアメリカに認めさせる為に 強制収容所から、アメリカ軍に志願してヨーロッパ戦線で勇敢に戦い、その功績によってアメリカの白人に認めさせるけど 元バリバリの軍国少女でアメリカ嫌いの85歳のスガ子のドラマのほうが、よっぽど骨太な硬派大河だね。 月9だかなんか知らないけど、ラブコメばかり書いてるスイーツ素人の福田とは、大違いだ。
最終回「龍馬の大暗殺」
>>137 > 第46回:「土佐の大勝負」--------梶原登城
演出家スレより
残念ながら大友じゃない
でも大失態の悪寒ありありのあらすじだな
>>89
142 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 00:58:29 ID:rgpU9xew
これだけは言っておく セイバー>>龍馬 だからな。 去年より脚本ましかと思ったら去年とほとんど変わらない感じでした。 自民党がいやで民主にしたらもっと悪くなったって感じ。 海賊が嫌で退治してくれた山賊が以前からいた海賊よりもひどかったって感じ。 とにかく セイバー>>>龍馬
>>130 なんでもかんでも龍馬のおかげにされることは
第1回で坂崎紫瀾が予告してたじゃありませんか。
>>130 その通りだな、友情・同志・協同者名目いずれにせよ扱いとしては全員龍馬の手下
なりふりかまわない主人公アゲにはほとほと呆れ返ってる
福田曰くなにが美化せずに普通の感覚で描くだ、ひとりよがり極まってて吐き気すらもよおすわ
「普通の感覚」「経済視点」…全部嘘っぱちでしたね 「リアルな人間を描くために出演者に汚れていただいた」はその通りだったけど
岩崎家の貧乏が「不潔」で表現されていたのはリアルじゃなかった。
貧乏≠不潔 そんな表現しか出来ないのが「龍馬伝」
148 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 09:13:01 ID:wvVcikfE
「奇兵隊」 フリーメーソン、コーサ・ノストラとともに世界三大秘密結社のひとつと呼ばれている。 表向きの活動は、歴史上の重要人物のもとに芋や大根を持って突然現れ 飲食などの接待を強請することだが、真の目的は解っていない。 日本では高杉晋作の死亡直前や坂本龍馬とお龍との別れの場に現れたことで有名。 他にもマハトマ・ガンジーやキング牧師の暗殺直前にも目撃されている。 ケネディ大統領暗殺をとらえたザプルーダー・フィルムにも写っていたことから リー・ハーヴェイ・オズワルドやCIAとの関係を疑われ FBIにより徹底的に捜査されたが真相は明らかになっていない。
高杉も浮かばれないなw
>>107 はりまや橋もまさかあんな日本庭園の池の橋程度だとは思わなかったわ
高知は何も良いとこなしだねw
鯨料理や鰹のたたきも普通だったし
>>131 龍馬の考えてたのは徳川も含めて雄藩による合議制の政体だったはずなんだがな
いきなり明治維新後に話が飛んでるからおかしいんだよね
明治維新を正当化すると龍馬はヒールにならざるを得ないはずなんだが木戸は「もうやめとけ」とか言い出すし
今更出てきた大久保が龍馬暗殺の黒幕丸出し出しもうメチャクチャ
>>150 それもこれも坂本龍馬を貶めた龍馬伝の所為なんじゃないか思うよ
153 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 11:04:26 ID:DpFyUEKN
てっきり三吉とお龍と龍馬の三角関係の不倫劇でもやるかと思ったが福田もこの程度かw どうしたスイーツ脚本家? そこまでは度胸が無いか?www
「お願いしますき、大殿様!」 って龍馬が土下座で頼むシーンが次回の最大の見どころ。
この脚本家って 大政奉還が何なのか理解してるのかなあ
高知城は良かった。 桂浜もいいね。桂浜が雄大なんじゃなく 記念館から見た太平洋が雄大だった。 うつぼの味はわからんかった。
>>130 来週の予告は、龍馬が容堂を説得するシーンばかりだったな。
なんか面白くなさそう。武市の話題とかも出てくるんだろうか。
ストーリーの複線が多くても2本ということでおけですか? 3本はほしいなぁ
>>160 ? 伏線のこと?
伏線は単なるエピソードの流れという意味ではないよ
>>148 今更ながら病で床に臥せている人間のところへずかずかと見舞いへ行き
剰え花見をして踊り狂い三味線を弾かせるなんて、あの展開には目を疑ったわ
「経済視点」 そういえば、そんなこといってたな すっかり忘れていた どんな難しい話が展開されるんだろうと楽しみにしてたんだが 久坂の饅頭がそれだったのかな
>>156 いいかげん理解しよう大河脚本の成立過程w
白本→青本→完本
それと、このドラマでは大政奉還はこのように描かれているが、そうではなく
こうなんだと書かないと批判の体をなしてないw
165 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 17:15:24 ID:1gO4NVPH
>>155 そのシーンを容易に想像できるところがまたコワい。
この男、これまで何回土下座しただろうか。
くっつけてようつべにアップしたら結構ウケるかも。
>>164 なにそれ。
ドラマを見るときにいちいち脚本の成立過程を考慮してあげないといけないの?
他のドラマの脚本だって企業とのタイアップだとかTV局の意向だとか他人の意見が反映されまくってるけど、
基本的に脚本の不備は脚本家が責めを負うべき性質のものでしょう。
叩き台から完成までに色々な人の意見を取り入れてるから、脚本家だけを責めちゃダメ!っていうのは、
ある意味プロである福田氏にとって贔屓の引き倒しともいえる失礼な物言いだと思いますよ?
あと、
>>156 は批判というより疑問を投げかけてるだけでしょ。
よろしかったらこのドラマの大政奉還の描き方はこうだ、と盲目的ファンのお立場から解説していただけませんか。
>>136 冷たいというよりアホかもね
本質的なことが理解できてないね?
どうして龍馬は脱藩した?
能力があれば取り立てる吉田東洋は重用してくれそうだったぞ
>>166 それは正月からずっと伝関連スレに居る終日連投厨です
餌を与えないで下さい
龍馬の土下座は土下座に非ず。 土下座をしていても、志は相手の遥か高みにある。土下座は形だけのものであり、誠意の発露に過ぎない。 人の心を打ち、時代を圧倒する土下座。ここがこのドラマの眼目。
>>166 リンク先は板で有名なキ印
この手の詭弁擁護はどこでみつけてもスルーで
>>89 >龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。
>大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。
>新しい世の中を作る魁となるべく、大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。
>容堂は徳川家への恩を思いながら、涙ながらに建白書を書く決心をする。
>難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。
なにこれ、ありえない
NHKはまともな視聴者を締め出しにでも掛かってるのかな
天地人モードに入ったな。
173 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 19:01:10 ID:af9rM2O/
一つ、年長者の言うことに背いてはなりませぬ 二つ、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ 三つ、虚言を言うことはなりませぬ 四つ、卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ 五つ、弱いものをいじめてはなりませぬ 六つ、戸外で物を食べてはなりませぬ 七つ、戸外で婦人とことばを交えてはなりませぬ ならぬことはならぬものです 「什の掟」 さて、竜馬伝の武士で上記に反する行動はいくつあるだろうか?
[歴史特集]ドラマの時代 1龍馬誕生 土佐藩の成り立ちと幕末の日本 2龍馬、江戸へ遊学する 尊王攘夷運動の高まり 3龍馬、脱藩する 薩長両藩、開国論へ転換 4龍馬、暗殺される 大政奉還の駆け引き 5龍馬亡きあと 明治維新と自由民権運動の萌芽 NHK大河ドラマ・ストーリー『龍馬伝』前編
大殿様との話合いに一話つぶすんだって。ショーモネー
カネツグ、信綱に斬られろ景虎に斬られろ信長にry 金で人の心は買えませぬ)キリッの翌週、武田を買収 むかつく主人公に、破綻脚本 天地人と一緒だ
やっぱり弥太郎主人公の方がよかったかもな。 龍馬と同時進行でも。
>>173 その「会津武士道」とやらは、全く武士道とは関係ない封建ファシズムイデオロギーに過ぎないからp
>>177 岩崎弥太郎を主人公にしたら、パナソニックやらソニーやらが猛抗議してくる・・・・
とか勝手に考えて勝手に自重したんじゃね?p
一日遅れで録画を見た 精一杯好意的に見て、お龍役の人は「気の強い女」と「(龍馬にぞっこんな)可愛い女」との 演技のバランスに苦労してるように見えるな 演技力がないと言ったらそうなんだろうけど 来週はもう展開が読めるし、視聴率も厳しいだろうな
>>179 貧民から大富豪って話はやっぱ面白いと思うんだけどなー
無理か。
>>177 武市と以蔵が死んだから、第三部からは龍馬と弥太郎の出番だと思っていたけどな。
第三部の弥太郎はほんと目立たなかった。出てくるたびに材木のことばかりでな。
土佐にいる弥太郎の物語を長崎の龍馬の物語と並行してもう少し厚くやっていたら、
面白くなっていたと思う。
おもとに「日本が大嫌い」けど「帰ってくる」と言わせたり 銃ばっかり撃って(女子供の前で?)褒め称えられてばかりのおりょう 誰かが「私も銃撃ちたい」 龍馬の「仕組みが憎い」 とか日本人の感覚で作ってるドラマじゃない気がする。 何ていっていいのかわからないけど、すごく気持ち悪い。 どこかの国視点っていうか台詞にいちいち引っかかってしまう。 悪意の込められた?脚本、同じ感覚が坂の上の〜でもあった。
>>181 十分可能だよ。
他だなぁ。三菱は変な電化製品もあるし、アフターケアは良くないし、それで、
「誰が三菱ヨイショなんかしてやるか!」って人もNHKでも結構多いんじゃないの?
石ノ森監修の日本の歴史だと、 「俺もそろそろ浪人から土佐24万石を率いて海援隊やるかな、ふふふ…」 ってな感じのところで額をざっくりやられてたと思うけど。 そういう普通に欲のある人をやってほしいんだが。
弥太郎もツンデレキャラがウケたと思って、そこだけ重視してやり過ぎて、 いざ活躍する時には飽きられクドいだけになったって感じだ。 商売面も1部の牢の中で目覚めたのかと思いきや、やれオマケだ材木だでダラダラやって いつ覚醒したのかなし崩しでよくわからなかった。 龍馬同様言葉ですごいすごい言われるだけで、実が見えないキャラがメインでは 話が面白くなりようがない。
>>167 大森半平太はチャンスのがしたよね
容堂ははなから下士だからダメだったのに
半平太と東洋でベストシーン書こうと思ったけど400字では足りなかったorz
>>186 香川は役者としては上手なのに。少しもったいなかったな。
難しい話を簡潔にわかりやすく見せられる→名作 難しい話を説明を多用して、とにかくわかりやすくはする→スガコドラマ 難しい話は書けないので投げる→去年の大河 難しい話をわかりやすくするつもりで事の本質、意味を捻じ曲げる→今年の大河 はっきり言ってスガコドラマはあまり好きではない。天地人もアホらしかった。 しかし並べてみて歴史モノで一番タチ悪いのは断トツで今年だと思う。
>>171 容堂がじっと龍馬を見つめている。
読み終えると、龍馬は建白書を丁寧に置いた。
「ありがとうございます、大殿様。これで、これで日本は救われるがです。大殿様のご英断に、
心から、心から感謝いたします!」
龍馬は深々と頭を下げた。
「おんしが持ってきたミニエー銃一千挺は、土佐藩が九千両で買い上げちゃる。けんどの、わし
はその銃を徳川様に向ける気はないがじゃき。あくまでも土佐を守るための武器じゃ」
「・・・・・有り難き幸せにございます!」
「・・・・・答えや、坂本。おんしは、わしがこれを書くと信じちょったのぉ。どういてじゃ」
「それは・・・・・大殿様が武市半平太の牢に来られたと聞いたからです。大殿様は、武市さんと同じ
地べたに座れれて、おまんはえい家来じゃと・・・・・武市さんは涙を流して喜んじょりました」
これで武市にも花を手向けられた気がする。
龍馬は改めて容堂にひれ伏した。
「まっことありがとうございました!」
新政府で発言権を得るため薩長に与しておきたいけど、 徳川に弓が引けない容堂公が大政奉還を拒む理由て何よ? 大喜びで飛びついたかと思ってたわ。
簡単な話を引き延ばして難しく見せようとする→今年の大河 だろ
>>190 たしかに去年は歴史の難しい部分は適当に投げていた。
今年は意識的に逃げてる、ごまかしてる感じでは?
薩長同盟なんか、もの別れに終わりかけた両藩を説得して結びつけるという
龍馬最大の功績さえ、正面描写から逃げられ、ごまかされた。
なんと肝心のとこで寄り道して「新撰組の屯所」に行き、時間稼ぎをしてしまう。
だから視聴者には同盟の重要さや、雄藩の大物を動かした龍馬の魅力さえ伝わらない。
何かを「わかりやすくするつもり」があるとは、とても認められない。
坂本龍馬と岩崎弥太郎、どんな絡みになるか楽しみにしてた。 弥太郎、くどいけど面白かったので好きだった。今でも嫌いではない。 武市切腹に至るプロセスが許せなくてPと脚本に反感、 第3部から真面目に見るのはやめて弥太郎と後藤様のコントをメインで見てた。 龍馬伝のストーリーを体現してる主役の龍馬が見てられなくて避け始めた。 第4部初めの弥太郎にはかなりがっかり、第3部最後のあの確変何だった? それにたとえどんな理由であろうと、龍馬と協力する弥太郎と後藤様って見る気が起こらず、 清風亭は録画したけどまだ見てない。最近は録画もしてないし、見ない。 最初から弥太郎が嫌いで我慢しながら見てたのならともかく…、 皮肉なことに活躍し始めたらしい弥太郎が見られない。 飽きてはいないよ。弥太郎に飽きて、後藤様ファンになった人もいるかもしれないけど。 ネタキャラとしては今でも登場人物みんな好き。 ドラマの展開が受け入れられないだけ。どうでもよくなっちゃった。
なんか中身がスカスカの割に冗長や蛇足が無駄に多い大河だったな
197 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/09(火) 23:52:00 ID:1Beo81V9
最近の弥太郎が残念。 がなり声セリフがウザくてウザくて・・ 弥太郎に限らず、ヒーローもヒロインも魅力なさ過ぎて、全く感情移入できないし。 脚本が悪いせいだろうけど、激しく期待はずれな年だった。 アツ姫や新撰組のほうが何倍か面白かったなぁ。
龍馬の功績として、史料を元に描く必要があった木戸や西郷の説得はスルー 脳内妄想で書ける容堂説得を必要もないのに入れてきた感じか。
>>166 それは違うだろ「龍馬の大芝居」は誰が非難されるべきなんだ?
民放のドラマとはちがうことくらい老人ボケでも理解しろよ!
橋田さん、好き嫌いはともかくプロだったんだな 大河はこの3年、好悪以前の素人作家ばかり NHK、やばいよ
201 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/10(水) 00:10:35 ID:2A7q2zO1
>>183 > とか日本人の感覚で作ってるドラマじゃない気がする。
> 何ていっていいのかわからないけど、すごく気持ち悪い。
ああ、そういうことなの?もしかして。
単に面白くないってだけじゃないんだよね。
例えばの話、コーヒーだと信じて飲んでたら、途中から異物の味がしちゃうみたいな。
妙な違和感抱いちゃうのってそういうことなのかな。
ヤダヤダ・・早く終わってくれないかなーこのドラマ。
ほんと。幕末大好きなのに、なんか見てて気分悪くなってくるんだよね。
>>201 幕末の知識が乏しいからウソとマコトの区別がつかないだけw
203 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/10(水) 00:25:07 ID:2A7q2zO1
>>202 歴史上の人物の扱いが酷すぎる、つうか馬鹿にしてるとしか思えないんだよね。
この作家って、現代の日本人もこうやって上から目線なの?って気分悪くなる。
弥太郎、最初良かったよね 龍馬父の手紙を盗み見するシーン、龍馬暗殺を命じられ、果たせずに暴露するシーン 父を傷つけられ、落書するシーン。胸に来た この大河の特徴だが、場面場面は胸にくるんだ 牢での感動(らしい)の3人集合、あれが後の弥太郎にどんな影響を及ぼしたのか? 今現在みてる限り、伏線でもなんでもない
最終回では江戸期の弥太郎も明治期の弥太郎も盛大にデレるらしいぞ
弥太郎は最初は龍馬に嫉妬から反発しながらも ホントは大好きなんだろうと思いながら見ていたが どんどん龍馬への嫉妬が増大していく一方。 商売に目覚めて儲け第一主義の人間へと変貌を遂げることが 弥太郎にとって最大の成長とでも言いたげな脚本。 篤姫の大久保が西郷への嫉妬から鬼になりもすと宣言した場面と 少し重なるが、重みが全然違う。
>>204 はあ?
いくらでも伏線に出来るよ。例えば、
弥太郎が龍馬暗殺を知らされ昔のことを思い出して号泣するシーンとか
船上で龍馬のことを思い出しながら、「龍馬、許してくれ−。わしの会社は全部おまえのもんじゃきー」と天に向かって叫ぶシーンとか。
>204 そんな情けないシーンはいくら福田でもやらないと思うが 「思い出す」のが伏線になると思ってるおまいも相当だな
伏線というか、この前の船中八策に無理矢理これまでの登場人物当てはめるのとか、 今度の容堂の説得に武市の事を持ってくるのなんかを代表に、エピソードに 「ここでこうきたか!」感がまるでなく、あざとい計算が透けて見える白々しさが あるんだよな。 ようするにフィクションが下手。加えて史実部分は捏造。 単純にドラマとして面白くなくて、歴史部分では不愉快。
>>208 頭大丈夫? 随分飲み込みが悪いな。
福田だからこそやってくれそうな感動の名場面。
いまだに察しが付いていないとはw もうそろそろオーラスだぞ。
>>209 「あざとい計算」するほど余裕があるかな?
流れがないと批判されても、セリフや行動で過去回の人や出来事を
次のエピソードに引継いでいけないから、会話にならないようなところで
無理やり名とか出してるだけじゃん
「これで伏線ぽくなった? 歴史好きが怒る? 大丈夫だよね?ね?」と
常にオドオドした脚本に見える
本人勝ち誇ってるつもりが痛々しいだけのオタがいるね
>>209 次回は説得力のカケラもない説得劇が展開されるんでしょうな
で、ワシの蒙を開いてくれたがじゃー!と龍馬を激賞する容堂
クライマックスにきて馬鹿馬鹿しさも留まるところを知りません
>>209 あざとい計算ができるぐらいの頭があれば、もうちょっとましな脚本書けると思う…
前後のつながりとか完全には理解できてなくて細かいこと考える余裕なさそう
またいつものように龍馬が理想や思想を語り出すと相手は魔法にかかったように思考を放棄して、 悪魔に魅せられたがごとく感動し始めて奴隷のように言いなりになるんでしょ それで極めつけは坂本はなんて素晴らしい男なんだ!!と賞賛しまくり 決まりきったワンパターン。
217 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/10(水) 06:59:03 ID:aX5U5sVq
土下座は別に構わんが上目づかいはやめれ 土下座にも威儀、美辞というものがある。 口とんがらせるのもやめれ 「でも・・」って言ってるようなもんじゃないか
218 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/10(水) 08:25:34 ID:+AyyBsdd
ふくせんはあるよ ふくせんはまんじゅうだよ やたろう+どくまんじゅうを2かいやっただろう あれがふくせんだ。 せんしゅうもらったどくまんじゅう、 ぎりだいじょうぶじゃ、とさのおとこやき、と ふたりでたべて、げりぴー、うごけなくなった そこへ、きりこまれて、はんげきできなかった じょうげくちのまわりにあんこがついた、かっこよいしにざま。 <HPでのしじつほそく> のちにじごくでえんまさまに「まんじゅうくったろう」ときかれたが だまっているのでおにがなぐると「くわんくわん」といいはった。 うそをつくな、と、かまゆでにすると「くったくった」とはくじょうしたという。
お龍のことを手紙で「おもしろき女」と今更のように史実と合わせてきてたが… このお龍ってどこがおもしろき女なんだ?
お龍を貶す人が随分いるが 自分はお龍なんて実はどうでもいいと思っている。 龍馬はいわゆる人たらしで男女問わず 会って話した人間は気に入ってしまうという人物だったのだろうと理解しているが、 伝の龍馬の人物造形があまりにも浅いから 周りの人間も何故龍馬に惹かれてついていくのかという演技に苦慮しているように見える。
何度読んでも
>>171 の
>大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。
この一文が理解できない・・・
大政奉還様のおかげで全てが解決致します。
>>222 どうしてノベライズWを自分の眼で確かめない?w
>>206 >弥太郎は最初は龍馬に嫉妬から反発しながらも
>ホントは大好きなんだろうと思いながら見ていた
俺もそうだったな。第一部の頃、龍馬に反発する弥太郎のシーンで、おかんや嫁が
弥太郎を嫌っているのを見て、「バカだなあ。弥太郎の愛憎いりまじった複雑な感情
がわからないのか」と思っていた。
いま思うとおかんや嫁のほうが正しかった。
香川なんだから一見悪い奴のふりしてるいい奴にも見えるが実はほんとに 悪い奴ってのは王道だろ 秀吉、六兵太、弥太郎、子規みんな同じ
>>209 あざとい計算すらできてないって感じだな。
船中八策の回想シーンがこじつけの塊だったのも、
序盤から「後につなげる」こと考えて撮ってないからだと思う。
「ここ大事な伏線シーンだよ」って指示が現場に伝わってないか、
ハナっから存在しないのか…まぁ多分後者だろうね。
>>222 公式のHPの次回予告かな?
俺は常に、ドラマは俯瞰的に捉えらなければいけないと注意してきたはずだ
そうすれば恣意的に曲解することはありえないはずだが?w
あぼ〜ん、しょっちゅうID変えるな NG設定がいちいち面倒だ
>>222 船中八策の時もそうだったけど、
なんでも解決してくれる秘密道具みたいな扱いなんだよね。
武力倒幕を目指す中岡に船中八策見せても、
内容的に武力倒幕を否定する代物じゃないから、
あの場面おかしくね?とかよくあるドラマだし。
間をすっとばして見えんのは、
福山龍馬の思想なりをあまり描いてなかったせいだろうな。
龍馬は暗殺されてドラえもんの四次元ポケットになったがじゃ
>>222 ノベライズW確認した?印象変わっただろ?w
233 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/10(水) 18:57:50 ID:+AyyBsdd
龍馬の言う「おもしろき」の意味が全く分かってない奴がいる
まさか龍馬が死なずに終わるなんて事ないよな?
ちゃんとカウントダウンしてるし、お〜い竜馬も参考にしたから 龍の魂が飛び出すことは間違いなし
殺害シーンなしに明治の弥太郎が記者に向かって「何者かに襲われて龍馬は死んだ」みたいにならなきゃいいけど
リョーマの休日やっと見た。 今まで真木お龍のことは可もなく不可もなく、という感じで特になんとも思ってなかったけど、 今回の見て「駄目だこりゃ」と思った。 とにかく愛嬌や初々しさといった、可愛げが微塵も感じられない。 朝帰りを責めるところの口調がぎすぎすし過ぎて聞いてて背筋が寒くなった。 (通常、こういうシーンは本人は大真面目でもどことなく微笑ましいものだけど、 セリフに感情がこもってなくておまけにドスのきいた低音なので非常に冷淡に聞こえる) あと、銃口を向けるに至っては「またか・・・」と、これはドラマ制作陣の常識を疑ってしまった。 (子供が大勢いるところで銃の稽古とかありえないし、子供が銃を触ろうとした時は もっと真剣に怒らないといけない。ほんの不注意で相手の命を奪ってしまう道具だという想像力が無い) 大体、竜馬と再会する度に、人目も憚らず、躊躇無く「龍馬さ〜ん!」と首根っこに抱きつく女が、 今さら「う〜み」とか笑顔の練習でもないだろうに。
思い出したので追加。 朝帰りを責めるシーンでは、本スレあたりで誰かも言ってたけど、 食事中の三吉に「席を外してくれ」っていう所もびっくりした。 「客人が、まだ食べてる途中でしょうがぁーっ!」って田中邦衛なら怒ると思う。 普通は相手にどいてくれというのは憚られるので、「ちょっと失礼します」とか言って、 龍馬の耳を引っ張るなりして自分たちの方が席を外すべきだと思う。 まあ、これも脚本等製作側の問題かもしれないけど、とにかくお龍の演技が殺伐とし過ぎて怖い。 その後奇兵隊の人々が押しかけてくる所も、「どうぞ連れてってください」の言い方が駄目。 あんな不満たらたらな口調で言ったら嫌味にしかならない。 普通は自分の事は呑み込んで、相手の気分を害さないように努めて明るく 「こちらは大丈夫ですからどうぞ」って言うところでしょう。
龍馬の「死んではいかーん」「喧嘩しては(ry」「殺しあっては(ry」ってさ、 なんか物凄く薄っぺらいよね。誰かが書いたお題目を叫んでいるような。 一応龍馬も母親を失っててそれは生身の体験なんだけど、 龍馬の行動原理はその時のトラウマの単なる裏返しと言うか、 人の生き死によりも龍馬自身が「失いたくない」方が大事なように見えてしまう。
>>238 それは役者じゃなくて脚本がおりょうをどう描こうとしてるかだね
世話になってる人が食事してるのに席を外せといって
正直で「おもしろき女」と思える人は少ないだろう
むろん常識的ですごく気遣いのある女である必要はないが
客商売もしていた京女なんだし、ちょっとKYに描き杉かなと思う
お龍は描けば描くほど、めんどくせー女だなーという感想しかでてこない
>>241 実際もそんな感じだったらしいけど
ドラマなんだからもうちょっと可愛気があってもいいよね
美人だが賢婦ではない。でも悪人ではない(佐々木三四郎のおりょう評)
印籠に「大政奉還」と書いて出すのはどうかな
>>242 実際、龍馬にとっては、あまり良妻らしくないところや
勝ち気なとこもかわいかったのだろう。
だったらその気持ちが伝わるように描かないとね。
龍馬伝におけるおもしろき女、おりょう その内実はやたらと鳥獣撃ちを嗜んでる程度といったお粗末ぶり
龍馬が本当に「みんなが笑って暮らせる世界」を目指すって言うなら
愛する人に人殺しの道具を持たせたくないと思うのが道理じゃないかと
毎度毎度おりょうが出てくるたびに銃構えてるのは「SP」の宣伝かよ!と
>>245 そうそう!その辺がまるで伝わってこないんだよな
ノベライズどうこう言ってる人が居るが テレビドラマなのでそこでひとまず完結させるべきでしょう? ノベライズ読むのはオプションでしょう? テレビで見たあと読むことによって内容がさらに深まったり テレビじゃこう描いていたけど文字ではこうなってると違いを楽しんだり そういうのならアリだろうけれど テレビで伝わらず、じゃぁノベライズを見たのかって、それじゃ本末転倒では?
>248 それはまともな議論の通じる相手じゃなのでスルーを 他スレで罵倒とコピペを繰り返してるやつの常套句です
>>248 ノベライズ云々を言えば言うほど、
「ドラマ本編は不完全ですよー!補完しないと面白さが伝わらないよ−!」
って叫んでるようなものなんだけどねw
っていうか映像作品に対する痛烈なダメ出しだってことに気付いているんだろうか?
>>242 竜馬がゆくのあとがきには、おりょうのことを無教養で投げやりなところのある女と
書かれていたな。龍馬伝のおりょうは、実際のおりょうに最も近いのかもしれないが、
他の殺伐としたシーンとのバランスを考慮して、明るいおりょうにすべきだった。
第三部からは癒し担当の坂本家の出番がなくなってしまったから、なおさら。
司馬はまるで見てきたように実在人物を評すからな
司馬遼太郎は人間として明らかにまともじゃないな。 妄想性人格障害+反社会性人格障害 だな
この龍馬伝ってご都合主義な部分が民主党みたいなんだよな ・ 龍馬の嘘は奇麗な嘘=民主の嘘は奇麗な嘘 ・ 大政奉還=政権交代 ・ 幕府=自民党 ・ 薩長=小沢 一生懸命やってるじゃないですかーーーーーーみたいなw
いくらローマの休日がコメントすることすら見当たらないほど中身がないからって 司馬の悪口はスレ違い このドラマの参考はお〜いなんだから、参考文献としてクサすにしてもお〜いの方な
>>239 猫の喧嘩を仲裁しているみたいなんだわな。
でも、お〜いをクサすのも失礼なくらいどうしようもないドラマですよ、これ…(嘆&泣)
龍馬伝は、不備は多いけれど、司馬作品よりは断然マシ。 司馬は見てきたようなウソばっかりだけじゃなくて、幕府の屈辱外交という大枠の大問題を故意に外して、 戦国時代みたいなただの勢力争いにしちゃってるからな。 どこが歴史小説なんだよ?って感じp
長州にいる竜馬と桂のところに西郷を連れて来れなくて、中岡が謝った時の竜馬の態度、 「竜馬がゆく」の竜馬はカッコよかったぜよ。 ここがわしの心に残る一番好きなシーン、これで竜馬が好きになったぜよ。 魅力あふれる男だったがじゃ。
>>258 司馬の史観みたい部分は自分も嫌いだけど
さすがに歴史エンタメのベテランだし国民的作家だから
伝とは「史料ベース作り話」の技量が比べものにならないよ
伝だって歴史ドラマになってないし
歴史もドラマもお粗末なのが龍馬伝
後藤がパークスに毅然とした態度を示したイカルス号事件で 龍馬はパークスに土下座。伝だって土下座外交全開だしな
龍馬ぁ…毎週死ぬまで土下座?はぁ…
土下座→誠意の押し出し→龍馬さん素敵!
おそろしく粗雑な脚本だから仕方がない
>>257 あれも少々マンセーのきらいあるけど作りこんで人物群を引き立てているからね
幕末という時代そのものを主人公への接待用に給してる恥知らずなスタンスと較べるのは失礼
>>258 アフォか?
好きか嫌いかは別にして、一定程度の歴史観を持たずに
歴史物語を作ったって面白いわけがない。
歴史小説とはいえフィクションなんだから
事実をどう変えるかということよりも、
その改編がどれほどストーリーを充実させているか
ってことが創作家の評価ってもんだよ。
制作サイドに、歴史観もなく、歴史フィクションの構成も理解していないで、
面白い作品になるはずがないってことを、
龍馬伝が証明しているって、お前は10か月以上見て分からないのか?
>>265 大アフォは藻前。
司馬作品はハッキリ言って歴史改竄目的・名誉毀損目的が透けて見えていて、
歴史小説としては完全に噴飯ものだし、
小説としても尊王攘夷の志士たちに対する名誉毀損だらけなので極めて悪質。お話にならない。
もしそんな小説が楽しめるのなら、それは藻前同様、名誉毀損好き・歴史改竄好きの反社会性人格障害者だからに過ぎない。
龍馬伝は、そういう渉外はほとんどないので安心して完走できてる。
>>265 大アフォは藻前。
司馬作品はハッキリ言って歴史改竄目的・名誉毀損目的が透けて見えていて、
歴史小説としては完全に噴飯ものだし、
小説としても尊王攘夷の志士たちに対する名誉毀損だらけなので極めて悪質。お話にならない。
もしそんな小説が楽しめるのなら、それは藻前同様、名誉毀損好き・歴史改竄好きの反社会性人格障害者だからに過ぎない。
龍馬伝は、そういう障害はほとんどないので安心して完走できてる。
書籍板で心ゆくまでやってろ
>267 オマエにとっては大事なことなんだろうが、他にとってはどうでも良いことを二度も書き込むなアフォ。 伝マンセー&作家個人攻撃がしたいなら、場所間違ってるんだよキチ外。 ここは伝のアンチスレだ。書き込む前にスレ名を100回読み直してこい。
270 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/12(金) 07:04:20 ID:8SzLfh3Y
目くそ、鼻くそを笑うのスレはここでつか? 龍馬伝はくそ。これだけで十分。
>>269 おまえさんも明らかにおかしいやつになぜケンカ売るかね
相手は燃え上がるだけに決まってるだろうに…
>>267 弥太郎の扱いは名誉棄損に当たらないのか?
273 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/12(金) 11:49:28 ID:CsD2LG47
>食事中の三吉に「席を外してくれ」っていう所もびっくりした。 新婚なのに3ヶ月も別居させられて久し振りに会ってたった1日しか一緒にいられないんだぞ。 好きな旦那と二人っきりでいたいというおりょうの気持ちを分かってやれよ。 あの場合三吉が気が利かないだけだったのであっておりょうは悪くない。 全然人の気持ちが読めない奴はドラマ観るな。面白くないだろ?
メインストーリーがあって、それに付随して出航遅れのために1日だけお龍と水入らずで過ごせました、って 程度なら分かるが、タイトルからしてお龍とのツンツンいちゃいちゃ話を書きたいだけでストーリーを組み立てる って、 もうね、アボカド...
>食事中の三吉に「席を外してくれ」っていう所もびっくりした。 夫に惚れてれば目の前で世話になってる人に無礼なことをいって 夫の顔をつぶすようなことをしない。 もともとツンデレタイプなら頭は悪くても感情の機微は本能的に察する。 つくづく女心がわかってない脚本だね。
276 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/12(金) 13:33:16 ID:A6zeT7Ua
つか、なんで飲み会に連れていかないの? いくらご都合脚本といえども無理ありすぎだろw
277 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/12(金) 13:36:22 ID:CsD2LG47
とにかくBGMがすごく場面に合わないって思うのはオレだけ?
BGMにうるさい方じゃないが、今年は音でかいとか合わないと思うことが多かったな 盛り上がらない脚本をBGMでナントカしようという意図が出過ぎていたからか。 曲自体は悪くないが、過度に感傷的なのが多く、存在を主張しすぎてる気がする。
279 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/12(金) 13:50:23 ID:CsD2LG47
>つか、なんで飲み会に連れていかないの? そう言えばそうだ あれではおりょうが可哀相過ぎる
>271 スマン。寝起きでイライラしていた。今は反省している。 罰として、次週のは正座して最後まで観るよ(本気で拷問レベルだけど)。
>>268-271 こういう↓主張は全然スレチじゃないんだよ。一体どこまでアフォなんだか・・・・。
> 龍馬伝は、不備は多いけれど、司馬作品よりは断然マシ。(
>>258 )
(その理由
>>267 )
> 司馬作品はハッキリ言って歴史改竄目的・名誉毀損目的が透けて見えていて、
> 歴史小説としては完全に噴飯ものだし、
> 小説としても尊王攘夷の志士たちに対する名誉毀損だらけなので極めて悪質。お話にならない。
>
> もしそんな小説が楽しめるのなら、それは藻前同様、名誉毀損好き・歴史改竄好きの反社会性人格障害者だからに過ぎない。
>
>
>
> 龍馬伝は、そういう障害はほとんどないので安心して完走できてる。
『龍馬伝は、色々不備があるが、さすがに歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品よりはマシ』という主張が何らスレチではない。
藻前らがただの『龍馬伝アンチスレ』を勝手に『歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品をマンセーするスレ』と勘違いしてるだけ。
一体どれだけキ●ガイ低脳国賊なんだか・・・・
歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品をそんなにマンセーしたいんなら、藻前らこそ、そういうスレにさっさと逝けよ。
真性のキ●ガイ低脳国賊どもにはどうせ分からないんだろうが・・・・。
>>272 龍馬暗殺時当時の日記というような重要歴史資料でさえ隠蔽し続けている不誠実で卑しくて怪しい岩崎弥太郎には、
さすがにちょっとやそっとでは名誉毀損は成立し得ない。
燃えてる 燃えてる
>>281 君が司馬作品を『歴史改竄・名誉毀損だらけの』と言っているが、それを証明する資料を持っているのかい?
まさか「竜馬伝」を信じているから「司馬作品は歴史改竄」とか言ってるの?
司馬作品は歴史資料を元に司馬史観で語られた歴史小説。あくまでも「小説」だから司馬氏の主観が入るのは当たり前だと思うし、
それをどう感じるかは読み手次第。
対して「竜馬伝」はどうだ?歴史資料を主観で改竄していない真実のドラマとでも言うの?
っていうかな「竜馬伝」を支持するのは良いが、「司馬作品」を支持する方を「キ●ガイ低脳」と言ってる時点でお前さんも、竜馬伝マンセーキ●ガイってこった(^ω^)
>>271 ほっといたら「受け入れられてる」と思い込んで、同じようなレスを続けるんじゃね?
多少は批判しとく必要もあるだろう。
>>283 >司馬作品は歴史資料を元に司馬史観で語られた歴史小説。
何真っ赤なウソを垂れてるんだよp
司馬作品の極めて悪質なのは、
歴史資料を元にしているかのように見せかけて、その歴史資料からは考えられないような歴史歪曲や誹謗中傷をやらかしてる点。
龍馬伝も、脚本家は関連資料300冊読破したらしいけど、 それが本当だとはとても信じられないような歴史歪曲や誹謗中傷をやらかしてるよね(笑)
>>278 トルコ風とか、なんちゃら風とか、
異文化を感じさせすぎて違和感あった。
>>283 > 君が司馬作品を『歴史改竄・名誉毀損だらけの』と言っているが、それを証明する資料を持っているのかい?
話スリかえんな、ドアフォ!
持ってるか持ってないかの問題ではない。オレはかなり持ってるが。
藻前が持ってないだけ。だから、藻前は司馬作品に毒されたまんまの低脳国賊妄想にバカ丸出しで浸っていられるp
>「竜馬伝」を支持するのは良いが、
あれだけ歴史の重要部分を割愛しまくっている欠陥幕末ドラマを支持はしていない。
「不備が多い」とちゃんと言ってるだろ。
>「司馬作品」を支持する方を「キ●ガイ低脳」と言ってる時点でお前さんも、竜馬伝マンセーキ●ガイってこった(^ω^)
全く論理になっていない。低脳丸出しp
以下、
>>281 の誤字を訂正して再投稿。低脳国賊丸出しの司馬信者どもは最低100回読め!
>>268-271 こういう↓主張は全然スレチじゃないんだよ。一体どこまでアフォなんだか・・・・。
> 龍馬伝は、不備は多いけれど、司馬作品よりは断然マシ。(
>>258 )
(その理由
>>267 )
> 司馬作品はハッキリ言って歴史改竄目的・名誉毀損目的が透けて見えていて、
> 歴史小説としては完全に噴飯ものだし、
> 小説としても尊王攘夷の志士たちに対する名誉毀損だらけなので極めて悪質。お話にならない。
>
> もしそんな小説が楽しめるのなら、それは藻前同様、名誉毀損好き・歴史改竄好きの反社会性人格障害者だからに過ぎない。
>
>
>
> 龍馬伝は、そういう障害はほとんどないので安心して完走できてる。
『龍馬伝は、色々不備があるが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さすがに歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品よりはマシ』
という主張は何らスレチではない。
~~
藻前らがただの『龍馬伝アンチスレ』を勝手に『歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品をマンセーするスレ』と勘違いしてるだけ。
一体どれだけキ●ガイ低脳国賊なんだか・・・・
歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品をそんなにマンセーしたいんなら、藻前らこそ、そういうスレにさっさと逝けよ。
真性のキ●ガイ低脳国賊どもにはどうせ分からないんだろうが・・・・。
>>272 龍馬暗殺時当時の日記というような重要歴史資料でさえ隠蔽し続けている不誠実で卑しくて怪しい岩崎弥太郎には、
さすがにちょっとやそっとでは名誉毀損は成立し得ない。
>>286 司馬作品は小説の範囲を逸脱して歴史の重要部分をねじ曲げているという悪質さがあるが、
龍馬伝は肝心な部分は歴史資料に丸投げしていて、その他の部分をフィクションの範囲内でつくっているという印象がある。
だから、何か根本的なものが描かれていない変な大河ドラマになってしまっている。
>それが本当だとはとても信じられないような歴史歪曲や誹謗中傷をやらかしてるよね(笑)
具体的にどういう部分とどういう部分?(笑)
>龍馬伝は、色々不備があるが、さすがに歴史改竄・名誉毀損だらけの司馬作品よりはマシ えーと、要するに「歴史改竄・名誉毀損だらけ」の作品は、それを製作した人も、マンセーする人も 「国賊」扱いということですね。 ここの人は別に司馬アンチではなく、龍馬伝がまさしく「歴史改竄・名誉毀損だらけ」だから 批判してるだけですよ。でも別にマンセーしてる人が「国賊」だとは思ってませんけど(笑) あと、確認だけど、DL53obBO=tfCbfpppでいいの?なんで短い時間にIDコロコロ変わるの?
>具体的にどういう部分とどういう部分?(笑) それはこっちがお前さんに聞きたいと思ってたことだよ。
いくら今頃になって司馬非難したところで 今の世の中の龍馬像の下地は竜馬がゆくの坂本竜馬なんだから 仕方ないよね。 11月15日が龍馬の誕生日説だってこちらのおかげて定着したらしいし。 ていうか司馬批判で龍馬伝アンチを封じ込めようとする輩には構う必要ない。 アンチスレつぶしにかかっているとしか思えない。
司馬遼太郎は、いちおう龍馬を「竜馬」と表記することでフィクションですよ、と匂わせてるけど、 龍馬伝は、「龍馬”伝”」だからねぇ・・・ しかも脚本家は龍馬の逸話を調べるうちに「美化されすぎ」と感じて、客観的な視点から 本来の人物像を描こうとしたらしいし・・・(その志は非常に素晴らしいし、すごく期待もした) 結果できあがったのは司馬遼太郎もびっくりの全部龍馬がやりました龍馬△ドラマでしたっ(苦笑)
いやあの当時は普通に「竜馬」ってみんな書いてたみたいよ
>>286 それは脚本家じゃなくて資料担当のPの仕事らしい
完全読破じゃなくて、何かネタはないかマンガ含めてぱらぱら漁りまくったんじゃないかと思うけど
たとえば「坂本龍馬全集」「木戸孝允文書」みたいな史料本の日記や漢文書簡とかを
ちゃんと読む必要はないし、読む時間もなさそうだしね
「新しい龍馬像を作ります!」→過去作品からのパクり多数 「経済視点から描きます!」→全くなし 「岩崎弥太郎の目線から描きます!」 →弥太郎目線で描いたことの長所が見当たらない というか「その頃ワシは…」で関係ないエピばかり そもそも脇役目線で描くならもっと他にいた 「龍馬が成長していく姿を描きます!」→精神的な成長が見られない
299 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/13(土) 07:44:05 ID:ZgY0xeMY
司馬がくそだっても、龍馬伝がくそでないとは言えない。 両方ともくそかも知れない。 龍馬伝はがちくそ。
カタルシスがない みんながそれを期待するイベントに悉く。わざとか? ・脱藩、栄姉 ・武市処刑 ・寺田屋襲撃 ・薩長同盟 ・海戦 ・大政奉還 あとは暗殺だけか・・
>>298 に追加
「新しい龍馬像を作ります!」→過去作品からのパクり多数
「月9も真っ青な恋愛を!」→とにかく女が龍馬に惚れまくる!だけの中年ドリーム
「経済視点から描きます!」→全くなし(饅頭金銀レートでお茶を濁し逆に失笑される)
「岩崎弥太郎の目線から描きます!」
→弥太郎目線で描いたことの長所が見当たらない
というか「その頃ワシは…」で関係ないエピばかり
そもそも脇役目線で描くならもっと他にいた
「龍馬が成長していく姿を描きます!」→精神的な成長が見られない
「4部はミステリー調で…」→あと数回で終わりですが、大丈夫ですか?
だ〜か〜ら、司馬作品を鵜呑みにして、坂本龍馬という凄く偉大な人物がいて、凄いドラマがあったかのように盲信してるから、 司馬作品よりは全然問題のない龍馬伝にキ●ガイみたいに不平不満を言う羽目に陥ってるだけだっつうのに・・・・ 大体、龍馬伝に1文句言ったら、100司馬作品に文句言ってないとおかしい。 龍馬伝は歴史資料すっとばしだが、司馬作品は歴史そのものを歪めまくっているんだから。
龍馬伝のアンチスレで全然関係のない司馬批判をするのがおかしいっての。 さっさと出てけよ。
ここにカキコする条件は龍馬伝視聴だけだろ アンチスレで擁護(〜よりマシも擁護と思う)もせっかく棲みわけてる意味がないしスレ違い 数レスくらいならまだしもえんえん長文で繰り返せば粘着と思われても仕方なかろう あくまで司馬がどうこう言いたいなら文学系の板にでも 『「龍馬がゆく」vs「龍馬伝」』スレでも立てて存分にやるべきだろう
正月から板に常駐してる自称高学歴さんだろう いちいち構うな
))302 ちょっとまて、 >坂本龍馬という凄く偉大な人物がいて、凄いドラマがあったかのように盲信してるから、 これって「竜馬伝」そのものじゃないのか? とにかく「竜馬伝」を見て司馬作品や歴史資料と比べたり、ドラマとして批評するのがキ●ガイ扱いされる程の事なのか? まあ))302が「竜馬伝」好きなのはわかったよ。司馬批判しながら見るのもお前さんの勝手だしな。 でも司馬批判は文学版でやるべきだと思うよ。本当に。 ここで「竜馬伝」を擁護するなら、司馬作品を出さずに「竜馬伝」を))302なりの文章で「お前らはこういうけど●●のような良さがある」 とか言ってくれ。 例えば、先週の竜馬伝の))302なりの見所を教えて欲しいよ。
>>302 確かに。「司馬史観」みたいな超ウルトラまがい物をマンセーしたら龍馬伝をバッシングしてよい資格はない罠。
>>303 よって、スレチはおまえのほう。
竜馬がゆくは蓋世世を覆うほど多くの人を惹き付けたが 今年やってるエセ幕末ファンタジーは終了と共に忘れ去られるだけ この違いがわかるな?
>>306 >まあ))302が「竜馬伝」好きなのはわかったよ。
はああ? 勝手に妄想してくれるなよ。面倒なヤシだな( - _ - ;)
幕末維新明治ものは好きだが、それ故に、残念ながら、「龍馬伝」も「好き」というほどではない。
例えば、以下のように龍馬伝を批判しながら、かろうじて楽しんでいるだけ。
『お龍がそんな頭の固いツンデレ女だったわけないだろ! 誰かの恋愛(失恋)経験を勝手にはめ込みやがって・・・』
『平井収二郎がちゃんと描かれておらんな。なんで拷問されてるか、こんな描き方で分かる奴いるのか? さすが宮迫博之を使っただけのことはあるwwwww』
『山内容堂(近藤正臣)がそんなに立派な殿様だったっわけないだろ! 萩原健一を使えばよかったんだよ』
『沢村惣之丞(要潤)が龍馬より断然かっこええw 沢村惣之丞が真の主役のような気がする』
『三吉慎蔵(筧利夫)って、木戸や高杉や坂本や中岡や西郷や大久保より光ってるなw このドラマ、根本的に間違ってるだろ?w』
『お元(蒼井優)がお龍をやるべきだったのではないか? あ、そうか、お元みたいな滅茶苦茶な役柄は真木よう子には無理だなwwwww』
『岩崎弥太郎がいくら卑しい人間だったからって、バカの一つ覚えみたいに悪く描いてるんじゃねぇよ!
大体、舞台回しがこんな悪タレじゃ、ドラマそのものが毎度毎度ぶち壊しじゃねぇか!
尊王攘夷の志士のドラマじゃなくて、まるで悪徳商人のドラマみたいな雰囲気になってしまってるじゃねぇか!!
これはNHKの誰かが三菱の創業者を公共の電波で無理やり名誉毀損したがってるっぽいな・・・。NHKの連中は、ホント、悪質極まりない!』
などと批判しながら。
>ここで「竜馬伝」を擁護する
だ〜か〜ら、擁護してないって。
龍馬伝にも大いに問題を感じるが、司馬作品ほどの根本的な問題は感じてないと言ってるだけで。
>>308 まるで「司馬史観」みたいな真っ赤な大ウソだなw
978 :日曜8時の名無しさん:2010/08/04(水) 14:58:49 ID:MRHAHh1X
幕末物視聴率
2008年度 篤姫 24.5
2004年度 新選組! 17.4
1998年度 徳川慶喜 21.1
1990年度 翔ぶが如く 23.2(1989年度 春日局32.4 1991年度 太平記26.0)
1980年度 獅子の時代 21.0(1979年度 草燃える26.3 1981年度 おんな太閤記31.8)
1977年度 花神 19.0
1974年度 勝 海舟 24.2
1968年度 竜馬がゆく 14.5
竜馬がゆく (NHK大河ドラマ)
『竜馬がゆく』(りょうまがゆく)は、1968年1月7日 - 12月29日に放送されたNHK大河ドラマ第6作。
全52回。平均視聴率14.5%。最高視聴率22.9%。初回視聴率22.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
明治百周年を記念して制作された、大河ドラマ初の司馬遼太郎原作ドラマ。近代日本の扉を大きく開いた
青年・坂本龍馬の生涯を描いた快作(本作では原作と同様「竜馬」の表記が用いられる)。 (wiki)
ドラマにすると余計ウソっぽくなる司馬史観では視聴率が取れるわけがない罠p
元より自分が挙げてるのはベストセラーになっていまだ読まれてる原作のほう あいかわらず読解力ないね、キティだから無理もないけど
キティさんかわいそう;; もう大河とは関係のない文芸作品を叩くしか、自我を保つすべがないなんて
313 :
306 :2010/11/13(土) 13:22:40 ID:ijSohCyD
>>309 アンカうち間違えたw
なるほど。言いたいことは理解した。長々とスレ付けてくれてありがとね。
それと司馬史観の批評はココではスレ違いなのでこの辺にしておこうぜ(^^)
久しぶりにちらっと見たけど、画面がどうこうも言われてるけど 音楽も良くないね。 スタイリッシュなフラメンコギターは合わんだろう。 何か更に独りよがりでよそよそしさを生んでる気がするよ。 鬼平のエンディングのジプシーキングスは最高にいいし 磐音のタイトル音楽も良いけどね。
>>314 追加:功名が辻のピアソラタンゴ風のバラードも良かった
いつも登場人物の心理描写と噛み合っていたし。
伝は音が格好良さを優先して俳優の演技と噛み合ってないと思う。
音楽は音楽性そのものは悪くないと思うけど 画面が格好つけた構図にトーンフィルムを大量に貼り付けた劇画みたいな重い感じだから 音は凝りすぎずシンプルにした方がカッコ良さが出たと思う。 この曲ならシンプルな絵作り、こねまわさない素直な脚本で見たかった。 音と絵と展開が競い合うようにケレン味でいっぱいなのは疲れるし、メリハリがなくなってしまう。 その辺がセンスないなあと思う。
なんだろうこの箸にも棒にも掛からないスカスカっぷりは
主人公にとっては最後の骨休め、妻との最後のひとときという位置づけを否定するものではないんだがね
>>148 のおかげで笑えたくらい
>>297 > たとえば「坂本龍馬全集」「木戸孝允文書」みたいな史料本の日記や漢文書簡とかを
> ちゃんと読む必要はないし、読む時間もなさそうだしね
いや読む必要なくはないと思うぞw
>>318 仮にもオリジナルを作るなら本当は読んで欲しい
しかし漢文調の書簡や日記ときては読む能力が…ごにょごにょ
第1部土佐時代の映像が埃っぽいのはいいと思った。 長崎も、湿度を感じる赤の使い方が上手いと思う。 でも京や江戸の街中までコーンスターチ舞い上げなくてもよかろう。
>>316 音楽自体は悪くないと思うんだけど、いつもいつもでかい音で流しっぱなしだから、
とっくにうんざりしてる。
もっと使いどころを心得た使用なら、サントラ買ってたかもしれないのだが。
長崎の赤は自分はやり過ぎに感じた お元の緑色の着物に赤いフィルターを重ねるから色が汚くなってたし 撮る方は渋い絵になったと思うんだろうけど、見る方はやりきれない
BGMの引き出しも少ないよなあ 泣き所はいつもウーウーだし
胡散臭い龍馬本の影響でも受けたのか? 史料呼んで小説家が書く>小説読んでドラマの脚本家が書く>役者が演じる 伝言ゲームの過程で内容が段々悪くなる見本のようなドラマだw
>>324 今回は原作本がないが、ポイントポイントで「お〜い!竜馬」というマンガの影響が見受けられる
(シーンによってはパクリに近い)あとはCPなどのアイデアじゃないか。
マンガを参考に作劇の素人がプロット考える>歴史を知らない脚本家が適当に台詞を書く
>本業歌手の主役が微妙な演技をする……ということでプロの伝言ゲーム以下になってる
>自己主張の激しい演出が変なエフェクトてんこ盛り これも入れてください
久しぶりに坂の上の雲を見ると、なんかほっとするなあ
土スタで「坂の上の雲」のもっくんと阿部ちゃんと香川(あのパーマ頭は?)の 記者会見を観たけど、美男子で誠実そうで良心的な感じがして安心する。 病床の子規と秋山の出会いの場面は、いいシーンだね。 龍馬伝は脚本家の福田も主役の福山もなんか胡散臭いし、詐欺師のような匂いがする。
>>329 坂の上はチームワークが凄くよかったんだなと今にして思う。
香川のような役者さんを使っていて、あの内容じゃあなあ>龍馬伝
大森さんも谷原さんも原田さんも杉本さんも勿体無かったぜよ・・・。
ミッチーもパックンも勿体ないよ やっべ、大久保とアーネスト出すの忘れてたw みたいな感じで、とってつけ出しだし
>>330 個人的に香川が龍馬伝では一番期待はずれだった
出来る人だとわかってるから余計そう思うのかもしれん
序盤の働きはたしかに素晴らしかった
スタートダッシュ要員としてまた龍馬の引き立て役として心得た芝居
しかし中盤を過ぎ大詰めを迎えようというのに
あの一本調子なテンション芝居はどうしたことか
香川であっても不出来な脚本では役を掴みそこなうということか
>>332 >個人的に香川が龍馬伝では一番期待はずれだった
つうか、弥太郎は完全に龍馬の引き立て役として描かれている脚本だし
まったく成長もしていない。
毎度毎度同じような台詞ばっかりで同じような演出。
しかも脚本は登場人物の行動や演出にもト書き書いていると
この板で書いてあるし・・・事実かどうか知らないが。
弥太郎は無茶苦茶な扱いだが、
それでもお元の件で龍馬に対して「お前が居なければよかったんじゃ」とか
長崎奉行所の親父に「そこまで龍馬をかばうか」と聞かれ、ハッとなる瞬間とか
本当に演技は見るべきものがある。
香川氏は上手いと思った。その役者の技量を殺すような脚本だった。
香川氏だけではなく、他の役者さんも。
このドラマの香川は色褪せて見える
坂の上での番宣はよかった
>>331 今度は後藤の手柄を奪い大殿様を導く龍馬さんだしね
あほらしいからもう名前貼っただけの人形周りに置いて、主人公ひとりが例のドヤ顔芝居繰り広げてればいいよ
字幕スーパーでも付けとけば事足りる
香川のスーパー色もの演技で誤魔化してるおかげで 脚本のスカが紛れてると思うけどな もっと薄味な役者だったら弥太郎への突っ込みの前に ナレ台詞の内容の無さが目立って聞けたもんじゃないぞ 今でも大分苦しいが
確かにあのインパクトが無かったら・・・・ と考えると、香川はやっぱすごい。
香川弥太郎は擁護できんな 一本調子なオーバー演技になって久しいと感じる すくなくとも脚本のスカを紛らわせてくれるとかそんな効能は見出せない
>一本調子なオーバー演技になって久しいと感じる 脚本のト書きの可能性高し。 そういえば、他のキャラクターも同じような言動、演出だ。 龍馬を除いては。 第三部から顕著になったが 他のキャラクターが感情が激して龍馬がなだめるというパターンばかりだ。 だから慎太郎、桂(木戸)、弥太郎、海援隊の皆さんの行動人格が同じに見える。 よく、キャラの判別が出来なくなるが、メイクとか服装の問題じゃないだろう。 同じ行動感情台詞のパターンだからだ。 自分は脚本にト書きをされていると聞いたとき、嘘だろうと思ったが 人物の書き分けがされていないのを感じて、さも有りなんと思うようになった。 脚本家は自分の理想像の龍馬を描きたがっているだけで 他のキャラクターは全部龍馬の「刺身のつま」にしか過ぎない。 だから龍馬よりも愚か者を書いて視聴者に媚びているつもりなんだろう。 こんな脚本家のエゴじゃあ、他の役者さんはやっていられない。
演出かPか忘れたけど、 「明治の弥太郎もギラギラして下さい」 などと言うて弥太郎の成長を阻んだアホがおるがじゃ
ギラギラさせたままキャラ成長させる筆力が脚本家になかったんですね
341 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 15:10:48 ID:y8QYDLG+
弥太郎は12月になっても出演するみたいだ。予告編で見た。 それはそうと、最後まで着色画面で残念だった。 特に芸子などの和服はそれ自体完成された美の世界なのに、 なんでもかんでもまっ黄色に変色してしまって汚かった。 美術班は黒沢明の映画でも見て勉強しなおせよ、と。
「坂の上の雲」の子規の香川は知的で育ちよくて上品で可愛いのに 弥太郎の香川は、真逆の下品で押しの強い血の気の多いキャラ。 実際の弥太郎は、動乱の幕末人らしく熱くて喧嘩早かっただろうけど 貧しくても知識階級だし、誇りを持ってて決して西洋人の奴隷にならず 権力に媚びず、巨大欧米船舶会社のイギリス・アメリカと死闘を繰り広げ、 ついに日本航路から欧米ハゲタカどもを追い払った豪傑だけど、この龍馬伝にはその片鱗も感じない。
とりあえず脚本家は三菱にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)
脚本家だけじゃなく、プロデューサーも連帯責任を……。 三菱は何も言わないのか、もう何かを言う気力もないのか、無視することに決めたのか。
>>333 >毎度毎度同じような台詞ばっかりで同じような演出。
まあ、それが大河の特徴といえば特徴なんだけどね。
名作と言われてる過去作品と比べて 単調で盛り上がらない脚本だから いろいろ言われてるんだろうが
「日本人です」 ・・・・・・むう。
なんかこれを擁護しなきゃいけないオタが哀れに思えてきた クライマックスとは裏腹に白けていく一方だわ
349 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 20:43:58 ID:AuNDg8J1
最終回に近づくにつれ、盛り上がり欠けてきたぜよ
もともと盛り上がってないんだけどな 映像のアクセントと音の大小だけで盛り上がってたように見せてただけ つまりは、その作法すら最近しなくなってきただけw
>>348 別にそんなに難しいことじゃないよ
神回、鳥肌が立った、感動したー
何かしら書けばいいんだから、別に見てなくても大丈夫
龍馬の大仕事っていうより NHKの力仕事って感じ。 なんというか無理やり容堂公を押さえこんだでしょ って言いたい。 大政奉還で民主主義の世の中がやってきます、大殿様みたいな。 幕府が朝廷へ政権を返上するってのが大政奉還の意味だろうに。 あと容堂公への説得の時何故龍馬は泣いていたんだ。 自分の論調に酔ってしまったのか 大殿様のオーラに負けたのか どっちにしても泣く場面じゃない。
あー遅まきながら完全に心が離れたみたいだ、 BS放映、一応TVつけてたけど、 演技がうっとーしぃんで全然画面観んかった。 早く江始まらないかね。 坂の上も微妙だし。
>>351 たしかにやたら神!連呼が目立つね>本スレ
そういう形の賛辞充てるしかまずしい内容の褒め様がないものな今回は
355 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 21:22:11 ID:9Il1WO7b
中央政界に色気があるのに、薩長に先を越された土佐が存在を示したいがための、献白書だからね。薩土盟約は有効な時期での土佐の巻き返し策。大袈裟にする場面でもないよ。
大殿様に建白書を求める時に龍馬はどうして泣いてたの? 大殿様がなぜ建白書を書く気になったのかもわからないし、 「書くと思ったろう?」と問われた時の龍馬の返事も かみ合ってるのか合ってないのかよくわからんかった
いやほんと苦痛だわ ここまで観てきたからにはということで惰性で観てるが 45分が2時間くらいに感じる
これまでに描かれてきたあの容堂がなんであんな陳腐な演説でその気になるのか
武士の世とかニッポン人とか、少しは伝らしいご託をならべてもいいけどさ なぜ、一番説得力のある「徳川に弓を引かず廃幕の立役者になれる」という 土佐と容堂にとっておいしい部分を語らないのか? 大殿様が突然、身分差別を否定する龍馬教徒になってしまう必要はないのに
龍馬がいちいち、「ありがとうございましたあ」 とか2度くり返すところにも違和感。
361 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 21:40:21 ID:E4ZdvWAD
本当に毎回感動的な素晴らしいドラマですね!
幕末って多士済々の優位な人材が角突きあわせるのが魅力だと思うんだがなあ 多少なりとも群像劇の色合い出してなんぼだろうに 龍馬さまとその他愚かな下僕たちという構図に酔ってるゲス脚本には唾棄したくなる
363 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 21:59:15 ID:B1KJDs/e
いくら龍馬でも、自分達下士までならともかく土百姓でも大統領になれるとは思ってなかっただろうな
>>362 こんなもんを書く脚本家に「それ」を求めるのは酷だろ
なぁに、この苦痛も後2週間だと思えば我慢もできると言うモノだw
え、まだ二回もあんの? 来週最終回と思ってた。
結局武市始め家臣への大殿様の愛が決め手だったがじゃ 後藤も龍馬への友愛第一 けっして新政権でポジションが欲しいとか思っとらんがじゃ 龍馬は幕末に愛を掲げて成功した 去年のアレとどこも変わらんぜよ
この分ではやりそうだね 窮屈な役人は性に合わず世界の海援隊でもやりますかいの〜
>世界の海援隊でもやりますかいの〜 それは脚本家も演出家も史実扱いで言及してるからやるだろう
45分が長くて苦痛だった。 TVつけてたけど、福山のドヤ顔が生理的に駄目で画面は見ないで音だけ聞いていた。 先週のTBSのドラマは、見るつもりはなかったのに、自然にひきつけられて、2時間半5日間が あっという間だった。 脚本と演出と役者の演技が良いと、これほど違うとは驚き。
>>367 今日は「仕事が終われば土佐に帰る」と言ってたけどねw
ま、これを何かの伏線にできるような脚本家じゃないか
篤姫とか天地人は、スイーツwwwとか史実捻じ曲げ過ぎwwwとか 思いながらも、まあドラマとして見られたんだけど、 なんか龍馬伝は駄目だわ。何故なんだろう? 今日も、それで容堂公なんで建白書書いてるのん?って、 ずっと見てたのに全然わからなかった。ひょっとして龍馬が泣いたから? ここ何週間か、もう、ずっとこんなのばっかりだ。 初期の頃は、龍馬のこういう行動がこの人物を動かしたんだな、というのが 見ててわかったんだけど。
伝から入って坂本龍馬嫌いになる人いそうだな普通に 龍馬のつく嘘は皆を幸せにする嘘 龍馬の持ってくる武器は皆が手をつなぐ為の武器 偽善と欺瞞まみれな生き様が丸分かりだし
予告 日本の夜明けぜよ〜 ですぐに暗殺 ある意味脇が甘すぎだろw
>>344 わざわざ蒸し返してクレームつける値打ちもないほど酷い内容やし、
視聴率も下がっちょるようじゃし、下手に動かず無視無視w
来年になったら皆忘れてしまうがじゃ by 三菱
>>373 龍馬のつく嘘は視聴者を不幸せにする嘘w
この調子だと土佐は戊辰戦争で武装中立宣言しそうな勢いだな
>>353 自分もだ・・・
テレビつけてても頭に入ってこないんだなもう
大政奉還から武士も大名もない世の中ですか
龍馬さんの慧眼すごぉーい
・・・
しかしそんな気の抜けた自分でも後藤にはまだ心が動くな
龍馬と後藤が並ぶと福山気の毒すぎる
見栄えも存在感も完敗
後藤にヲタがついてるというのがよくわからん。 草々のときから中の人の棒で粗暴な演技が苦手だった。
まー後藤は何気にキャラ立ってるからな 来週忘れた頃に勝が出てきて新撰組に襲われてる龍馬を助けるってw これじゃ龍馬暗殺の黒幕は完全に薩摩じゃん
>>381 また京都は狭いと思わせるのか!
アホとしか言いようがない。
後藤も「嫉妬してたんですー!」とか言わされて気の毒としか思えなかった
384 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 23:33:16 ID:tNKGgZd8
特別深く歴史に詳しくは無いが伊藤甲子太郎と斎藤一が好きだからこのドラマに出ないと聞いたときがっかりしたが出なくてよかったかも… もし出てたら斎藤とか最初は伊藤の信頼を得るために龍馬を殺そうとするけど「おまんは、ワシの友達(以臓)によう似とるのぉ〜」とか言われて説教されて信者化しそう… それが明治に斎藤が政府側に行った理由の伏線とかに描かれてたかもと思うと恐ろしいわ。
>>383 龍馬は絶対にして唯一の存在であり、龍馬の不手際で辻褄が合わなくなった場合は
全て周辺人物が尻ぬぐいをさせられます
あんだけ涙ながらに龍馬を認めてて最後土佐藩邸に龍馬を置かなかったのは変だよ。 殺されずにすんだのに。
387 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/14(日) 23:36:30 ID:S5CzMfTP
>>386 その日だけ回避できても、時間の問題だったろ。
実際の龍馬は別に平和主義者でも何でもないし必ずしも武力倒幕に反対してたわけでもない
ついでに言えば船中八策も書いたかどうかも怪しいし 亀山社中を海軍操錬所仲間で自ら立ち上げたわけでもないw
まー大政奉還で武士階級が消えるとかちょっと飛躍しすぎだよな 実際大政奉還で消えた訳じゃないし 龍馬の言い草だと建武の新政とかで武士が消滅してなきゃおかしいんだが
>>387 じゃ殺されたのはしゃーないが、土佐藩邸に置いてやれよなー
松原さんが映って「そんな人いたんですか」状態になってすみません 中岡慎太郎さんでも同じこと思ってしまってすみません
本来なら歴史的に重要な部分を大幅に省いて描かれているから伝わらんわな どーでもいい蛇足ばかりドラマに入れ過ぎ 今日は龍馬の誕生日&命日だと言うのに何かもうイイや・・・って感じになったよ
>>387 いや、藩邸にずっと起居してればずいぶん危険度は減るよ
薩摩は藩邸に来いと言ってくれたんだけど龍馬は土佐に遠慮して断った
そして土佐藩邸前の近江屋にいたが殺された
土佐としてはずいぶん外聞の悪いことだったと思うよ
>>390 その通りだよな
大政奉還すりゃ形式上天皇親政。でも武士の力抜きに何もできるわけない。
とうぜん一部公家、薩長ほか雄藩、最大の大名徳川家、このあたりが中心となる。
龍馬は、それらによる合議制政府を目指したはずだ。
大政奉還で徳川家を残そうというのはそういうこともあるからだろ。
身分制が無くなり民主主義が実現というのは将来的に目指すにしても
大政奉還で実現するってレベルのものではない。
後藤の居るところでそういう話をやってるのを見て、
後年、後藤らの自由民権運動は実は龍馬にインスパイヤされたんだと言いたいのかなと思ったり。
龍馬は死んだが後藤らが彼の遺志をついたがじゃというワケとか。
後藤の自由民権運動なんて要職チラつかされたら仲間裏切りまくりで 顰蹙買いまくりだったじゃないか。 まあこの変節漢龍馬に倣ったと言うならそこだけは整合性あるなw
>>395 悪いけど後藤がそんなに志の高い人物とは思えない
>>395 のレスは
あくまでもこのドラマでの話をしてるのでは?
それならそれで、そこまで別人ならもうオリキャラでやれよって話だな。
>>369 やるけど史実扱いではない、小説では西郷に向かって言うけど
陸奥が西郷より龍馬が上回って見えたと後年ずっと語りつづけたらしいが・・・
われらの『龍馬伝』では中岡に対して言う
>>399 それいったら、去年も一昨年も来年もって話
人形遊びに等しい
>>400 われらの龍馬伝ってあんた誰?
NHKの工作員とやらじゃないよねw
史実扱いじゃないってさ、ドラマでいちいちそういうの証明でもするのかね。
>>395 だから大政奉還の後、「突き詰めて考えたら」だろドラマをよく見ようw
けれど倒幕後の姿を一番具体的に想像できたのも西郷や木戸ではなく龍馬だろう
>>401 ああ白ける原因多分それだ。
歴史無視しすぎで、代わりに描かれるフィクションが論理やつじつまで破綻してるせいで
出てる人物が皆嘘くさいコスプレショーに見える。
>>400 「龍馬あらば、今の薩長人などは青菜に塩だね。維新前、新政府の役割を定めたる際、
龍馬は世界の海援隊云々と言えり。この時龍馬は西郷より一層大人物のように思われき」
陸奥の言及はこれだけ
これに龍馬がおりょうに言った「船で世界を見て回ろうか」とかそういうのが
組み合わさって坂崎あたりが創作したようだ
>>402 ドラマに俗説入れるのはいいけど、公式インタビューで福田や大友が
「龍馬ってこういう人だったんですよね」という例で語ってるんだよね<世界の海援隊
おそらく、資料として平尾道雄の「海援隊始末記」とか読みやすくて総括しやすいけど
古いのに目を通してしまったんじゃないかな。
>>386 伊東甲子太郎が13日に来て、「新撰組が狙ってるから、土佐藩邸に移ったほうがよい」と
言ったのを聞いて、伊東の変節を嫌った龍馬が無視した 中岡が「土佐藩邸に移るか」と
言ったにもかかわらず
これが『竜馬がゆく』の書き方
龍馬は甲子太郎が心配してくれたのに礼を言い「すでに武士の時代は終わりました、自分は
いつ死んでもかまわない」と書いている者もいる
勝に「世界の海援隊やるから参加しんしゃい」とか言ってくれれば許す
409 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 01:18:37 ID:M886Mw4F
これ絶対、日本人がつくっていないと思う。 論理もなにもムチャクチャ。 上士と下士の身分制度がそのままなのに、 あんな事をやったら、切り捨てられるでしょうに。 NHKはどこの国の話をつくっているの?
もう大河ドラマのブランドがた落ちw
>>380 龍馬のことがいけ好かないと思う視聴者
→龍馬を負かしてくれそうな登場人物に親近感
→それは弥太郎だったり、後藤だったり
龍馬は全然面白くなくて、完全にキャラ負けしてる
まあ今日の回はファンタジーということで。 「泣かす説得」がもっと自然で必要だった場面は他にあったと思うがな。
ここ一番盛り上げるべき見せ場がその場しのぎのお涙頂戴 完全にスイーツ向けと成り下がったな
スイーツ女を釣るなら、男の方が恋愛に積極的になる展開じゃないと ヒロインが「龍馬さーん」と追っかけるんじゃなくて イケメン龍馬が恋愛モードになって「おまんが好きじゃー」と 女を追っかける話がスイーツ向け 男子向けマンガの主人公みたいに 自分はそんなつもりじゃないのに女キャラにモテモテ、みたいな龍馬じゃ スイーツは釣れんわ
>>415 このドラマでは龍馬という設定なんだろ、
実際に具体的な青写真を持ってたのは廃藩置県を推し進めた木戸だけど
いや大政奉還、廃藩置県は維新の志士たちの共通認識だろ、詳細の考えに差異はあったものの。 少なくとも西郷大久保木戸の中にはあった。
四民平等となると西郷の中にはなさそうだが
四民平等? 軍備が大事という考えと維新のために心血を注いだ武士たちが大量に失業する対策として 武士を軍備に徴用するようにとの考えはあったが 武士が一番という考えはないよw 西郷留守内閣にやったことを見ればそういうことは言えまい。
敬天愛人の人だからねえ
昨日龍馬が容堂公を説得した時に 短刀を置いて命を賭して直訴したところに 容堂公の心が動いたなどとほざく奴が本スレにおったけど こんな程度の理解者に支えられてるんだな、龍馬伝は。 いつも大上段に構えて良いシーン演出しようとするのだけれど 台詞が大した説得力を持っていないから腑に落ちないまま 感動無理強いさせられた気分になる。
422 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 11:30:55 ID:2xKp2F+J
そもそも1867年8月20日に土佐の藩論が大政奉還建白に決まった時 その直前に山内容堂に会っていたのは後藤象二郎とアーネストサトウ だった。その背後から軍艦で土佐にのりつけてプレッシャーをかけた のがパークス。 龍馬は多分夕顔の中に潜伏していて容堂との直談判なんてやって ないんじゃないの?? どっかに記録ある?? 9月末ごろ 坂本家実家に帰った時もどちらかというと銃の売却のために 土佐に帰ったのであって、その時にはとっくに土佐の藩論は 決まった後だったし・・・ 後藤には会ってるだろうけど 9月に容堂に会う理由があんまりないと思うんだけど。 容堂を動かしたのは英国と後藤だと自分は思ってる。
大政奉還って後藤の力が一番大きいよね。 ま、教科書でも後藤象二郎のほうが大黒字で坂本竜馬がおまけだけど
>容堂との直談判なんてやって ないんじゃないの?? どっかに記録ある?? 伝相手にマジ質問してもな
425 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 12:03:51 ID:SpkgUTjO
大芝居、大仕事、大勝負だもんな 安っぽい持ち上げ感が酷すぎ 少年ジャンプの煽りの人とかのほうがよっぽど優秀なんじゃないか
>>350 決め曲「想望」に合わせてイメージ映像を流すというクライマックスばかりになった。
そのイメージ映像は虚空を見つめている人物とか風景が多くて、間延びした印象になる
のだろう。ちょっと「想望」に頼りすぎのドラマ作りになってしまっている。
>>360 同じ台詞の繰り返しは、いたるところで見られるよ。
浜辺の乙女も、同じ台詞を二度繰り返した。
そこを意識して見ていると、繰り返し台詞の多いことに驚くよ。
感情の高揚を表現するためによく使われる手だけれど、
こんなに多用すると、あきれるばかりだ。
429 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 14:10:12 ID:U/YOQY5T
お前ら文句付けるだけは一人前だな
アンチスレでなに言ってんだか
431 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 14:21:13 ID:U/YOQY5T
文句言ってないでもっと良いの作ってみれば・・・?
本スレの半分はアミューズとダストの工作員。 残り半分は思考停止してスレタイも読めないような福山オタとちりとて青木オタで出来てますW
「龍馬伝」が酷い駄作だったので、第一部の再放送を総合で8日間かけてやるそうだが 12月から第2部も始まる「坂の上の雲」が楽しく見れる。 たぶん「江」も「清盛」も、色物タレントでなくて本職の俳優だから、こんなに不快感はなく 着物や鎧など風俗なども楽しめそう。
434 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 14:43:34 ID:U/YOQY5T
「坂の上の雲」なんて忘れちゃった
>>434 ドラマの内容忘れても竜馬好きだったらその後の維新の志士の活躍追ってるから明治時代
ぐらいまでは把握していてるだろ、だからすんなりはいっていける。
でも見てる龍馬伝でしょ!
>>433 まあ結局なにがやりたかったのかわからずじまいな龍馬伝よりは
それらの方がすんなり入っていけそうだな
今、CSでやってる勝海舟の方がよほど面白いのが悲しい
441 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/15(月) 18:54:54 ID:mSTZBJzr
龍馬へ お前はありがとう教の教祖か!
昨日の話も、武市が死ぬまでの龍馬と武市の関係と絆をうまく描いていればもっと盛り上がったのに 武市が捕まるまでの龍馬は、今の龍馬と同じようなことを目指す武市に政治的に冷淡だったからなぁ。 3部以降、武市の意志を継いでる顔をする龍馬が出るたびに前半と話があってないなあと感じざるを得ない。
弥太郎をメインキャラにする意味がまるでなかったなあ
>そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。 >しかし、武力討幕を目指してきた薩摩や長州、幕府に忠誠を誓う新選組、 >そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、幕臣たちが、自分たちの道を >ことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。(来週あらすじより) ちょww 薩長が命を狙い始めるの? 将軍も早々に殺意?幕臣達も? はっきり黒幕にしないまでもみんな殺意の人にされてしまうんだ… ひでぇ
>そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍 なんでこの人、大政奉還なんか飲んだの? 馬鹿なの?
眉なしくんはおバカなのよ
麻呂だから仕方ない
>>444 最後になって周りの皆を悪者に…龍馬一人が可哀相って設定もなんだかねw
これじゃあ、幕末の志士たちも浮かばれんな。
そこまでやるんだったら来週龍馬が建白書 慶喜に叩きつけることにしたらいい。 「慶喜、すきな方を選びいや!」 「龍馬、わしが悪かった。許してくれ」ううう〜
福山をただただ良くみせればOKな一年でした〜
yes 主人公をより良く見せる為に周り皆を貶めるのが常套手段なゴミクズ脚本だから 致し方なし
でもそういうのって結局主人公をピエロにしてしまうね 何よりテーマが陳腐という妄想大河の今回の意見にまるっと同意
>>444 すげぇw
四部はミステリー仕様な前言をみずから覆しやがったww
どこまで破綻を極めるつもりなんだこの駄作
>>450 >>451 醜い自演だなp しかも、そういう手法は司馬遼太郎やその信者にのみ言えること。
龍馬伝では、沢村総之丞、後藤象二郎、山内容堂はどう考えてもかつてなく良く描かれていることは明らか。
>>453 ミステリー云々をスタッフが言ったかどうかわからないけど
とにかく誰が黒幕でもおかしくないようにもっていけば
盛り上がると思ったんじゃないかな…
木戸とかまで不審人物にするつもりならアホとしか思えん
>>444 最低だああああああああ!!バカヤロウ!!
457 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/16(火) 18:17:28 ID:f5sQLykI
もう、みすてりぃでいいよ
史実以前の問題
>>454 ちゃんとドラマ見てる?
沢村は腰巾着、後藤は傀儡、容堂は風見鶏程度にしか描かれてないよ
それらが見栄えよく写ってるとしたら演じてる人の功に着せられるもので脚本の地力なんてどこを探そうが見当たらない
脚本家の頭がミステリー仕立て
>>457 だよなあ。 沢村なんて無名の奴がやってたら単なるモブだろ。
要がやってるから多少目に付くだけでやはりモブ。
酷い描かれ方だよ。
テーマはほんと糞だった
福山を美しくみせる為に要が汚くさせられてる気がする。 かわいそう、要。
>>455 木戸とか真っ先に豹変するんじゃない?あれだけ武力倒幕に固執してたし
暗殺をネタに主人公ひとりが正しくてその他まとめて愚物に過ぎなかったという落としどころに持っていくつもりなんでしょ
まあ有り体にいえば妄想垂れ流してるたけだね、歴史なんて歯牙にも掛けてないのが透けて見える
このドラマで始めて知った中年タレントだから、初めは何の先入観もなく 偉い老けた龍馬だな〜ぐらいに思ってたけど、演技はいつまでたっても大根だし、 顔も貧相で表情も乏しく、後半に行くにしたがって人相が悪くなり、 上から目線の痛い言動が鼻につくようになり、だんだん生理的に耐えられなくなった。 主人公マンセーの脚本の篤姫や兼続でも、ここまで嫌悪感は無かった。 全然美しくなく醜いから、史実の龍馬がかわいそう。
龍馬伝見て福山さんのファンになりましたって人は稀有だろうねえ 新しい龍馬像を開拓どころの話じゃない
ダメなんだ。 飲んで食ってただけのヨウドウ公が何か一筆書いただけで すんごい事したようにはとてもみえん。意味が解らない。 つか誰がすんごい事してるの? このドラマの人ら? 歴史ちんぷんかんぷんでも気だるく感じるんだから 根っからの歴史好きはガッカリなんだろうな・・・って去年のと同じ事思ってるわ。 男が女追いかけてりゃ受けるとか冗談じゃねー。 時代劇、それもNHKで見たいような内容じゃないよ、女子なめんな。
幕末好きな女子なら、男女のラブシーンよりも 男同士の友情の方を優先させるだろ。
467 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/18(木) 06:09:15 ID:fIN/PZBy
ベストバ〜ン ベストバーン♪ ベストバン ベストバン ベストバーン きも あの声質でどれだけ調子乗ってるか分かる
観た後の余韻が無い
470 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/18(木) 08:39:47 ID:AS9rnG8V
>>466 福山と上川、
福山と伊勢谷が普通に歩くシーンはよかった
風呂はキモかった
オエーwっていう世界
471 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/18(木) 19:56:13 ID:8eQWjvHw
視聴率スレが何処かに消えてしまった・・ 工作員によって消されたのか? どなたか知りませんか??
472 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/18(木) 20:26:27 ID:qgsexCiB
視聴率スレもアンチスレになったのでここに統合ってこと?
>>471 1000までいって、まだ板の40番目くらいにあるよ
規制で新スレ立てられない
データ、テンプレ無しでいいからだれか立ててくれると助かるんだが
たちますた
さっきようやく録画見たが、
>>137 は正解だったな
大政奉還=四民平等 主人公最後の仕事だから大風呂敷広げたんだろうけど曲解にもほどがあるw
478 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/19(金) 04:31:35 ID:m3+qxK3w
日本史を習ってない帰国子女か外国人学校出身者が作ったのか?と言いたくなる 龍馬伝とは 無気力、無教養、無責任、
>>477 >大政奉還=四民平等
放送終了後は本スレで延々トンデモ史観繰り広げて
「そのおかげで平等になった!間違いじゃない!」
と無理矢理擁護が頑張ってたぞ
あれをマトモに相手してた人らは尊敬に値するな
ライト層には歴史話が飛びすぎてて何のことやらサッパリ理解されず
歴オタ層にはバカバカしすぎててガッカリされる
誰得な展開が続きますなあ
>4部では、徐々に徐々に龍馬は孤立し、対抗勢力による包囲網にじわじわと追い詰められていきます。 >それは、当然と言えば当然ですよね。それまでの士農工商という、武士を頂点としたピラミッドを壊して、 >「みんな同じでいいじゃない」という発想は、権力者たちにしてみれば危険思想そのものですから。 >でも、龍馬のその発想がなければ、今の日本はきっとなかったはず。(公式大友コメントから) ドラマの景気づけにライト層向けに単純化していってるんだろうとは思うけど 「みんな同じでいいじゃない」ってやっすい言葉だな。
>>479 風が吹けばなんとかというのを思い出しました
>>480 大政奉還を画策して幕府方に恨まれ、武力倒幕派にウザがられたという
見方は(それも単細胞だけど)よくあるが、暗殺の黒幕と目される連中を
すべて「権力者」と呼び、龍馬が四民平等を唱えたので殺されたという意見は
はじめて読んだ。なんかデタラメもいいところじゃないか。
みんな平等で力が全てを決める、北斗の拳みたいな世界が理想なんすかね
484 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/19(金) 09:35:54 ID:7es8d7l2
龍馬が内心、平等主義を持っていたとするのはいいけれど、 それをストレートに殿様にぶつけて、殿様が納得しちゃうって のはどうなのよって思ったな。>前回 外国勢力に介入させないため、内戦はなんとしても避けましょう。 幕府はなくなっても、雄藩連合政府になれば、ある意味現状維持です、 でいいじゃないか。
>483 別に脚本は龍馬をそんな無政府主義者のようには描いてないだろ。 しかし大友は「みんな同じ」「龍馬のおかげ」を錦の御旗のように振りかざせば あとは適当なこと言ってもいいと思ってるみたいだな。
CDの特撮ノリをWが補正するどころか更にチープにしたセリフを書いて かすかに残ってた幕末の風情も崩壊させる龍馬伝
>>485 福田の中の龍馬だと
「(よくわかんないけど)今の世の中に問題があるのは権力持ってる幕府のせい」
「とりあえず幕府倒してみようか」
「血を流すのはイヤだから降伏勧告まがいに大政奉還させよう」
「(よくわかんないけど)皆が笑って暮らせる国になるはずだよ」(どうせ新しい国ができる頃には俺死んでドラマ終わってるしw)
ってな感じか
そういや、こないだ某所で何気なくゲーム戦国無双関連のパネルを見てたら秀吉のスローガンが「皆が笑って暮らせる世」になっててずっこけたなぁw
(どうやら、龍馬伝よりあっちが先らしいし)
488 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/19(金) 15:39:09 ID:2YxlU1Bu
そういや「義経」も終わりころ、「あたらしき国」なんてわけわからんお話があった。 今回の「大政奉還」もそんなノリでしょう。 最終回、近江屋の二階が爆発して龍やら馬が舞い上がらないことを祈る。
489 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/19(金) 16:44:38 ID:2YxlU1Bu
>>487 「子供が笑う街」「子供が笑う大阪」とかいう選挙スローガンも
現実にありましたしね。
本スレ、番組終わる前に既に終わってるのな
「体制派」あるいは「武力倒幕派」=「権力者」 って方程式が、脚本家の頭の中では成り立ってるんだな。 頭が悪いというか、不勉強というか……。 面白くなるはずがない。
Yahooの感想掲示板に、福山のダイエットアドバイザーの話ばかり書いてるのは業者なのかw?すぐ消されてるけど。 こんな低視聴率不人気番組じゃ、宣伝にもならんだろ。
本スレに 「歴史知識って、大学で専門に研究してなければ、結局、誰かの話の受け売り」 「昭和の歴史すら、わかってる人間なんてほとんど居ないだろ」 って奴がいて、擁護もここに極まれりってことで笑わせてもらったよ。 歴史じゃなくても 学問てのは過去の誰かの研究の上に立って、 さらに自分の研究を加えて判断するのが 現代人じゃないのか。 それを受け売りとは…トホホだよ。 たとえ受け売りだとしても、ちゃんと学会なりで発表された研究に基づいた 論文なり歴史書なりを参考にしてもらわないと、 俗説のおもしろそうなところのつまみ食いでは 歴史教科書にかみつく外国人もビックリの歴史ドラマが出来あがる。
>>490 仕方ないよ
大政奉還さえ実現すれば日本は素晴らしい国に
そんなクライマックスしか用意できなかったこのドラマ自体が終了してるし
昨年末の予告は龍馬にしては二枚目すぎるけどかっこよさげと期待してた。 始まると福山が生理的に駄目だった。 自然に涙が出る感じで泣いてても、全く心動かされない。 ガリレオ映画版はクールで嵌ってたのになあ。 使い方が悪いんだろうなあ。
497 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/20(土) 00:51:47 ID:6yaguKrH
武士は怒鳴るか土下座だけど商人は格好よく描いてると思う。 実際は逆だろうに。
武士をバカに見せといて、そんな武士の無くなる世の中を目指す龍馬ってステキと見せる演出です
商人サイドは基本が傍観者で 毎回、脇で数言イミシンそうなセリフをいうだけだから ボロが出にくいんだろ 余や本田の顔面力だけで誤魔化してるようなもんだ 新選組もそうだが、出番が長くなって セリフが増えた途端にキャラがバカになるのが龍馬伝
龍馬との接触(関係)が増えれば増えるほど酷いキャラにされていくのも龍馬伝
>>498 武士の気概って存外バカにした物でもないと思うんだがな
明治の隆盛を担ったその階級出身の支柱として息づいてただろうし
>>498 ああそうか
それで、土佐勤王党も亀山社中もぎゃーぎゃーわーわー喚いたり、
どういたらええがじゃーって泣き叫んだりしてたのか
なんか納得w
ぎゃーぎゃーわーわー喚くだけのバカな武士なんかいらんわなー、で
大政奉還でバカな武士はいなくなるがじゃーよかったよかった龍馬のおかげw<完>
by 龍馬ageのためなら武士の気概も平気でバカにする脚本とP
>>494 いや、御大層なことはない。
義務教育で学ぶ程度の歴史の物語のなかにさえも、胸を打つドラマが多く潜んでいるのに、
そういうものをスルーして、アタマだけで作ったドラマには感動しにくいもんでしょ。
先人が、苦心惨憺して歩んできた歴史の中に、どれほど多くの宝が隠されてるか
それを掘り起こすのが、ドラマでそ。
憎しみからは何も生まれんが信条なだけに
江戸時代そのものを忌むべき過去の遺物として槍玉にあげる他なかったんだろうなあ
幕末じたい主人公マンセーの為の供物でしかなかった一年
>>500 今回の被害担当は後藤さんだね
今の世の流れを作ったのは坂本龍馬です!
ねたましかったがですぅー!次々と大事を成し遂げていくアイツがー!
ことしのNHK大河ドラマ『龍馬伝』は、女性のハートをがっちりつかんで高視聴率をキープしています。さわやかな笑顔に癒される日曜の夜・・・ >女性のハートをがっちりつかんで www >高視聴率をキープしています。 www
こんな褒め言葉ばっかだよ。 今年の大河。 本当なら坂本龍馬で福山でって言うだけで低視聴率だと メディアが挙って動きそうだが どうも「龍馬伝」を成功と言う方に持っていかなきゃ ならない裏の工作を感じるよ。
いや
>>506 のリンク先は大河ドラマの批判本なので
一応「今年も人気ですけどね」とクッション入れてるだけだ
手入れもしとらん錆びた刀をどうにか抜いて、振り回す弥太郎 藩上層部の門前でかおーかおー女の名前を泣き叫ぶ龍馬 人んちの軒先で弥太郎とケンカはじめる武市 こんな武士がいるか、龍馬伝の武士の描写はおかしい。NHKは何か含む所でもあるのか と始めの頃にレスしたら、「堅すぎる」「史実の武市みたいな奴」とか言われたな 本当に最後の最後まで上から下まで武士はギャーギャー言うばかりだった
>>509 ごめんごめん
>>506 は視聴率が高かった頃に書かれたんだろうけど、
龍馬伝アンチとしてはつい、
>>507 のように反応してしまった
高視聴率をキープ…の文は早急に削除した方がいいよね
「龍馬、直江、篤姫、秋山兄弟、黄門御一行、吉宗・・・
歴史ドラマは突っ込みどころが満載」
の方を強調しないと、「高視聴率てどこがやねん!」て
本の紹介のほうに突っ込みいれたくなるし、趣旨がわかりにくくなると思う
>>506 歴史ドラマの大ウソ 大野敏明著
「龍馬、直江、篤姫、秋山兄弟、黄門御一行、吉宗・・・
歴史ドラマは突っ込みどころが満載」
ことしのNHK大河ドラマ『龍馬伝』は、女性のハートをがっちりつかんで高視聴率をキープしています。さわやかな笑顔に癒される日曜の夜・・・
がしかし!歴史ドラマはトレンディ・ドラマとは違います。さわやかに笑っていてはいけません。男女2人きりで語り合ってはいけません。名前を呼んではいけません。みんなが自分の顔を見知っているという前提で話を進めてはいけません。
間違った表現は歴史そのものをゆがめてしまう危険性を秘めているのです。
産経新聞の編集委員が、NHK大河ドラマから民放でおなじみの時代劇、全世界ロードショー映画まで、歴史ドラマの嘘を愚直なまでに追求したこの本を読めば、不思議と歴史の真実が見えてきます。テレビの横にぜひ1冊。
ttp://www.sankei-books.co.jp/books/title/9784819111041.html
黄門様も暴れん坊将軍も構わんけど、大河はまずいだろう NHK大河=歴史劇だと思ってる層存在するよ 韓国並みのトンデモファンタジーとOPに毎度かいとけや 特にあつ姫、天地人、龍馬伝は必須
大河ドラマの歴史≠ストーリーだからね その判り切ったストーリーの中でどう視聴者を楽しませるのか?…って言う部分を蔑ろにし過ぎてるよね
天地人は、まったく現代劇を戦国コスプレしただけだった 龍馬伝は「私」、誰かが書いてたが「感情劇」にしてるのがな 何から何まで全部、感情劇に集約する 今回の建白書、という政治劇で龍馬と大殿でそれをやる さて、「なぜわしが建白書を書くと思ったか?」 その答えも大殿と武市さんの感情劇 男が書いた本と思えない ライト層受けを狙ったのかもしれんが、なよすぎる
>>514 >さて、「なぜわしが建白書を書くと思ったか?」
>その答えも大殿と武市さんの感情劇
ここなんだよな・・・
「大殿がわざわざ牢の武市に会いに来た」ってフィクションに
しらけてしまったので前回の展開にまったくついて行けなかった自分
どんだけ俳優が熱演してもただ空疎な時間が過ぎていくだけ
ドラマを楽しむということは作中のフィクションに心地よく酔えること
龍馬伝は自分には合わなかったな・・・
そろそろ龍馬暗殺役の乙女ねえさんが出てくるんですね。
暗殺が最大の見せ場という不思議なドラマ。
龍馬最大の活躍が暗殺されシーン
去年も半径5mドラマと言われてた気がするが 今年も個人レベルのドラマしか書けない脚本だったな とにかくキャラAとキャラBが直接対面して 「うあー」と叫び合うドラマしか書けないから そのたびに無茶なワープ 事件の動機も切っ掛けも個人的感情レベルでしか書けない 歴史ドラマには、特に大河ドラマには向いてないよな…
龍馬の日常を見ていない乙女さんが「龍馬の周りには敵ばかりいる」と言ってるのに 「大殿様にも話を聞いてもらえたし、今じゃ後藤様も味方」と楽観すぎる龍馬。 これまでも弥太郎や元たちの気持ちに鈍感すぎる所もあったし。 日本をどうのというより、もっと身近な人たちの気持ちを考えれば?と思うような自己満ヒーローだった。
半径5mの範囲内にいるであろう (心の距離含む)身近な人達の気持ちすら 汲み取れずにえらそうな感じだったねえ 今年は半径0mドラマとよんでほしい
522 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 11:41:50 ID:vw3ZKOH2
オレサマ伝だから
ほんとにここはアンチですね。皆龍馬のことよく知り過ぎているから脚本が気に入らないみたい?
龍馬のことよくしらなくても話がおかしいと思うのは同じだろう
龍馬伝は吐き気もよおすくらいに大嫌いよ
いわゆる生理的に受け付けないレベル
>>514 この段階で母の教えこそ究極!だもんな
終盤にきてやたらと由来込みで憎しみからは(ry吹聴しまわってるけど
端から見れば只のマザコンに過ぎん罠、なんともきしょい龍馬像
>>520 すっかり龍馬信徒になった後藤には教祖を囲う義務があると思いまーす
大政奉還はお母さんが教えてくれました
527 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 15:44:49 ID:+ATZkY25
悪口言うだけが生きがいか? 本当に哀れな奴らだ
「龍馬伝」の龍馬さんなら、土佐藩邸やその他いろんな人が匿ってくれて、暗殺されずに済みそうなのにな。 命を狙うとしたら弥太郎か大久保くらいだろw 「龍馬伝」の龍馬さんなら。
いまにして思えば開き直ってコスプレ学芸会してた分だけ天地人は罪なかったかもしれんな これは年間通してたいしたこと言ってないしやってもないのが 粉飾だけはもっともらしく施した上やたらと押しつけがましいからタチ悪い
なぁ〜に、来年になれば「龍馬伝」でもマシだったと思えるかもなw あの「天地人」ですらマシな部類になってしまったからね
天地人は伝よりは「一部の人に支持された理由がわかる」ってことで 単体でマシとはあまりいわれないよ。 来年のはまたライト層に支持されるだろうがその理由もわかる。 つまり話がペラくても明るさや見やすさがあるのは受けるだろうってこと。 伝は脚本が薄い上に暗いからなあ・・・ 天地みたいに、来年になっても「見やすかった」とは言われないだろう。
武田信玄とか「暗い」のが好きな人間にはこの数字的失敗は痛い なんでこんな脚本家連れてくるんだよNHK 史劇、人間ドラマ、ホームドラマをそれぞれたてられる脚本家を 用意してほしかった 「暗い」経済ドラマの皮をかぶった「人間ドラマ」をとって評価された大友Dほかスタッフを 揃えて、キャラクタドラマ脚本家はないだろう
確かに見やすかったとは言われないでしょうけど、 今度は「伝は見た目だけでも本格的だった」とか言われそう。 「××よりマシ」って比較はよくあるけど、駄目なものは駄目に変わりないでしょうに。 来年江を気に入るかはまだわからないけど、とにかく自分は伝は好きじゃなかった。
なんというかこれ最終回だけ流せば良いドラマだよな
草なぎ太閤記を見た上でこの脚本家を使ったPの罪は重い
弥太郎いる意味ねえなあ
西南戦争がディスられました
>>533 来年は去年よりいくさとかまじめに撮ってるらしいよ
煙焚いて粉撒いてた今年より意外に見た目も本格的なんじゃないの
弥太郎が平蔵になってる
>>538 来年、思っていたより見た目が本格的で視聴率もよかったら
伝の立つ瀬がなくなるなあ。
散漫で相変わらずつまらん回だな、え?来週最終回? さっさと終われや。顔芸大会はもう飽き飽き。
びっくりするほど内容が無いよう
話の前後をちっとも描写しないで、いきなり竜馬マンセーだけするから、陳腐なこと甚だしい
すげえ、これから困窮にあえぐ武士も出てくるのだろうけど そんなことはどうでもええがじゃ!と吐き捨てるような物言いで片付けた これは暗殺されても仕方ないかな 英雄を自認してるのか知らんがなんとも人間味に欠けるわ
龍馬、勝相手にエラそーなこといってたけど 自分たちだっていろんな藩から給料もらってたじゃん 武士階級のこと言えるのか
546 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 20:57:19 ID:tLsXR3y7
また噴出す嘘シーンだらけの47話だったな。いきなり新撰組に守られた永井に 龍馬が特攻したのには開いた口が塞がらなかったぜ。だったら春嶽にも 特攻しないとね^^。 御前会議で慶喜がいきなり現れちゃうし、小松帯刀 は全く何もしゃべらない。 勝海舟は龍馬が死ぬ直前にいきなり訪問する だけじゃなくて新撰組に龍馬を斬るなと・・沖田総司は元気いっぱいぴんぴん してるし。 もう滅茶苦茶だよ・・・ そこまでしてもどうせ視聴率は 上がらないのにね
>>544 あれは死ねと思った
職なくした武士がどれだけの苦労をしたか
士族階級の反乱の原因の一つだよなぁ
数ヵ月後の受験シーズンに受験生から苦情殺到だな、これはw 史実むっちゃくちゃ
ここまでの大ごとにしては緊張感もないし、場面転換もわけわかんないし 才能のかけらもない糞脚本家ひどいわ
なんかいつの間にか 「たった一人で大仕事をやってのけた龍馬サン」大マンセードラマになってたw
552 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:14:51 ID:tLsXR3y7
脚本家はもうちょっと史実勉強しろ・・・といってももう遅いね。 なんか最終回は「ほたえな」って龍馬が言うみたいなんだけど。 またもや嘘八百シーン盛り沢山なヨカーン
NHKの人間は皆解雇して路頭に迷わせたって そんなことはどうでもいいがじゃ サラリーマンや日雇い労働者になって自分の食い扶持は自分で稼いだらいいがじゃ
武市切腹のころ視聴挫折。 今回、後半15分だけ見たけれど、後悔しました。 時間を返せ。 主役以外は描けない出来の悪い同人誌のような脚本だった。 このドラマを史実と思ってしまう小学生がいたら大変だ。
555 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:17:52 ID:KEKFAitz
福田氏はもともと決まっていた大河の素材をひっくり返し、 「龍馬なら書く」と言ってこの仕事を引き受けたらしい。 伊豆龍馬会の副会長さんが伊豆新聞(伊豆半島の地方紙)に 書いてた。
最終回前でこれだけ盛り上がらなかったのもすごいなw 脚本も駄目だが演出も問題ありだろうこれ… このスタッフには二度とNHKから声かからんのでは
557 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:20:48 ID:tLsXR3y7
今より遥かに封建的な世の中だったんだから 龍馬ごときが全部たった一人でできるわけがないだろ。 ヒーロー扱いするのはいいけど事実を歪曲してまで 持ち上げるのはやりすぎ。
幕府の人間たちのこれから先を「どうでもいい」と言い放つ思考と、 なにがなんでも戦争回避したいという思考とが繋がらないな。 自分と敵対する立場にある人たちの思いを想像できないからこそ 人間は戦争を引き起こしてしまうんじゃなかろうか。 なんか「戦争反対・平和万歳」のプラカードを掲げながら 敵対国の国旗を踏みつけて歩いてるような印象だな。
史実が大事なら本読んでりゃいいじゃん。 こんな感じの事があったんだ〜って(歴史オタク以外の人に)思ってもらえりゃいいじゃん。 なんか辛い事でもあったん?このスレの住人さん
永井だっけ?が龍馬とあったってウソだよな。
CD大友はNHKが放出したら大喜びで拾ってくれるとこがいくつもあるだろうが Pの鈴&岩は当分不良債権扱いだな 脚本?知らん ここまで数字悪いとたぶーち先生みたいにVIP待遇で大河帰還はまず無理だろうし 得意分野の昼ドラで頑張ってる粗末先生みたいなわけにもいかんだろうしな
就寝前の歯磨きと同じで、あとは龍馬が斬られて終わり 篤姫・ゲゲゲよりは随分マシだったけど
563 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:29:52 ID:Zzj60dBW
アンチ何いってるの?って思ってた時期が私にはありましたが 脚本ひどい。 あなたたちがいってることがわかります。 大河ドラマでしなくてもいいレベルです。 最終回もみてまう。。・゜(´□`)゜・。うわ〜ん
勝も完全な龍馬まんせー要員にされちゃったな 最終回は龍馬ざまあwと思ってしまいそうだ
>>560 永井玄蕃頭の家に通って話し合ってたのはホント
永井を新撰組が警護しててそこに龍馬が突っ込むのがヘン
566 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:31:32 ID:ZWJ9F2Et
勝が京の龍馬に会いにきたって史実?
568 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:32:49 ID:ZWJ9F2Et
>>562 ゲゲゲを見て無いくせに勝手なこと言うな
なんで居場所知ってんだ あといくらなんでもスゲースゲー言いまくってたら、ウザい事この上無いわ
570 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/21(日) 21:36:28 ID:QeFdb5ID
ヨーヨーヨーヨーヨーヨーヨーヨー
わからん。もう訳がわからん。 二条城で会議があるって聞いただけで「大政奉還失敗じゃー。戦じゃー」 こんな描写はじめて見たよ。薩摩も中岡もただの阿呆か。 それを聞いて龍馬が後藤を半ば操縦する形で「大政奉還バンザーイ」 この脚本家が龍馬と慶喜を対決させなかったことは奇跡に近いであろう。 あと参考書読んでればいいという方もいるが、だったら「このドラマはフィクションです」 と入れるべきだろ。もっとも大河全般にいえることだけど
>>565 それなら永井さんをもっと前から出して龍馬と絡ませるべきだったよなあ
慶喜も、土佐からの建白書をみて初めて大政奉還を考えだしたみたいな感じになってたし。
一話完結で取ってつけたような大政奉還だったな今日のは。
そういや中岡出てきたな もう顔を忘れかけてたぞw
>>572 このドラマ、第一部以外全部取ってつけ的脚本にしかなってないような…w
>>571 将軍が在京諸侯を集めて話するなんて聞いたら、
どっちかっていうと大政奉還を決意したんじゃないかと予想する方が普通だよな
>>559 そこは思うな。
これを史実と勘違いする奴が出てくるから困るってよく言う奴いるけど、何が困るんだよな。
ちょっと理解に苦しむ。
幕末史がこんなつまらないくだらないシナリオだと 不特定多数に誤解されたらたまらんわ
>>576 アンチスレで不満点述べることに異を唱えるお前らのレスこそ理解に苦しむわけだがw
もう20:40くらいかなと思って時計を見たら、まだ20:12だった。 精神と時の部屋みたいなドラマ。
永井や後藤を脅しつけてたな 俺の望みどおりに事態が進行しないと役立たずなアンタ達殺すよってw
俺今日初めてこのスレきたけど、 来た理由は歴史をねつ造してるからとかじゃなく、 今までで一番くそつまらん回だったからなんだが。 今日のはまじで天地人に迫るレベル。 つうかね、歴史をねつ造してドラマとして面白くなってるならいいよ。 大河ファンがねつ造だのなんだの言って怒ってるときは、 大抵は史実をそのまま工夫もせずに伝えた方がおもしれーじゃねーかってとき。
>>562 世間の評価も視聴率も
ゲゲゲ・篤姫>>>>>>>>>>>>龍馬伝
そうなんだよな。 高杉初登場の時も高杉、西郷、坂本が長崎で会うというトンデモ設定だったが2でも評判良かった。 捏造してるから文句いってるんじゃなくてつまらないから文句言ってるんだよな…。
何と緊張感の無い大政奉還…… あれほど「武力での討幕は避けなければ」と主張していた龍馬が 「慶喜公が大政奉還却下したら俺が慶喜公殺すから^^」 なんて手紙書くわ(でも手紙は事実の様だからむしろ龍馬を暴力反対の平和主義者みたいな設定にしたのがおかしいのか)、 大政奉還を一番勧めた小松が何も言わずに去って行くわ…… 突っ込みどころが満載だった。あと長州におりょうを預けているけれど、 大政奉還がなされて気が立ってる中に置かれてよく無事でいられたね。 真っ先に殺されそうな気がしたけど。
>>583 そのトンデモ回もうるさくてどうかと思ったけど
まだやる気は感じられたな
今回はなんか細かい粗も多く乱暴に投げてる感じ
>>585 NHK職員「福田先生、大政奉還の原稿締め切り今日ですよ。まだですか?」
福田「もうちょい待って」
職員「早くしてください」
福田「ちょっとトイレいってくる」
職員「うそ!そんなこと言って逃げるんでしょう!」
福田「本当だよう!もれちゃう」
職員「書きあがるまでトイレ行っちゃだめです」
福田「ええ!そんな!もれるううう〜〜もういいや後適当で!(カキカキカキ…)ハイ!書けたよ!トイレ〜〜〜」
こんな感じで書きあげたとしか思えん
>>581 自分はいまだに
「日本をせんたく」をあんなふうに変えちゃったのはなんでだろうと
思ってるよ
来週のあらすじ見てきたけど、あんまりおもしろくなさそうだね
>>581 同意。
今日なんか見てて1分も面白い部分なかったもん。
去年からホントに大河ドラマはつまらない。
龍馬は日本をせんたくする前に おのれの脳みそをせんたくしてこいよw
去年はまだマシだったよ
今日の回を見て 文句言わない幕末ファンっているのかなあ。 びっくりするほど酷い話だった。 想像以上。
>>591 それだけは断じてない。
でも今年も勿論酷い。
もう大河ドラマなんてやめちまえばいいと思う。
去年のほうが面白かったよ
>>588 見廻り組を今までまったく描かずに最終回にだけ出して
「幕府という唯一のよりどころを失った」とか言われてもなあ
今録画見始めたんだけど…今日もしかしていつも以上に酷い回なのか?
>>594 pgr
自分のしでかした事で皺寄せを受ける人たちの苦衷を察する気すらないのね主人公 来週逝ってくれるのだけがせめてもの救い、人非人が日本の先導役とかご免こうむる
武士階級がこれから無くなるとか寝言言ってるんじゃないよ中年福山龍馬。 廃藩置県や徴兵制で無くそうとして、士族の反乱が各地で起きて最後は3万もの士族が反乱おこした 西南戦争もあるじゃないか。 まあ生麦事件も薩英戦争もスルーした、とんでも脚本だから。 長州人たちの英国公使館焼き討ちや高杉挙兵も数秒のイメージ映像でお茶濁してた糞脚本。 大政奉還成功で中年龍馬がなんか雄たけび上げてたけど、幕末の日本人らしくない下品で低能ぽい感情表現に 思わず引いてしまった。 韓国ドラマの見すぎかね脚本家。 これを台湾や韓国で放送するなんて日本人として恥ずかしいんですけど。
>>599 そうだね。
勝海舟が幕府の二万の人間が一斉に職を失うと言ったら
自分の食いぶちは自分で稼げときた。
恐らく聞きかじった程度の今の公務員削減問題などを投影しようと
たくらんだのだろうけど、そればかりか武士全体の問題となれば
最早一人一人の努力の問題じゃなく、社会構造の問題。
何を寝言言ってると言いたかったな。
>>600 なんか現代的にしすぎなんだよな
龍馬とかもうぶっ飛びすぎててお前何人だよと言いたくなる
>>600 現実問題として幕末期になると士族の下のほうは
貰ってる扶持じゃ食えずに畑つくったり家族で内職三昧だったりしてるわけで
「自分の食い扶持云々」て
今更もいいとこなんだよな
つうか
実家の仕送りとカステラマジックでここまで来た伝の龍馬に
こんなセリフ言わせて説得力でると思ってんのかね
今録画見た なんだこの龍馬マンセー祭w 結局、討幕の密勅はスルーか
>>602 そういう貧困描写って翔ぶが如くでしっかり描いてたよね
あっちは画面のっぺりで映像的にはいつものNHKらしく時代遅れなんだけど
脚本・演出ともに出来は圧倒的に上だね
やっぱボンボン龍馬にゃ下っ端の本当の暮らしぶりなんか分からんのだろうな
来週で終わり せいせいした まさにウンコ糞ゲロ大河だった 思い出しただけでヘドがでるわ 福山二度と見たくない うんこうんこうんこ大河 おおともチンカス野郎
とにかく福田せんせいが もう時代劇の仕事受けないですみますように 鈴Pも岩Pも時代劇担当しないですみますように どうぞお願いします 現代ドラマならいくらでもどうぞ こっちもわざわざ観ませんから TVの時代劇つったら大河と黄門と土曜時代劇くらいしかない今のご時世 時代劇ってだけで貴重なんだよ!貴重な上にも貴重な大河枠を ドブにすてるようなまねはもうやめて…
人気の龍馬を福山にやらせてこの大コケっぷり 脚本が糞すぎ
もう四民平等になるのが決まったみたいな流れは何だ とりあえず大政奉還しても武士を中心とした世の中にならざるを得なかったし 何十年計画で段階的に目指してたんだよと好意的に解釈できるかも知れないけど 大政奉還=四民平等だと強調しすぎるのがなぁ 龍馬にとってはまず雄藩連合政府への第一歩だったに過ぎないはず 龍馬伝だから龍馬マンセーでもいいんだけど、ちょっとこの仕方は違う気がする
最近は演技下手の集大成だ。特に福山と後藤役。
アンチではないのだが、龍馬の能天気発言に関しては こちらの流れに同意。 これから起きる事についての認識が甘くてワロタ。 勝さんも内心苦笑だろう、これなら。 やはり商人上がりで裕福だったから見えていなかったのか。 先週は容堂公が事の大きさをわかった上で決断していて 良かったのだが。
結局死ぬまで「裕福な坊ちゃん」から成長しなかったな
まあボンボンの龍馬が世間の自体を見抜けなかったというよりは 脚本家の無知と想像力の欠如の問題だろうけど。
613 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 00:38:52 ID:i4d2KPSr
本スレみてきて納得 MVPスレみて納得。 俺にはこのドラマは向かなかった。 今日の回は去年にもまして醜いできでありました。 ふざけんなNHK
勝麟太郎がまるで金八先生のように語った直後の、龍馬「どうでもいい」と何様かよの勢いで宣った時、家族全員が「は?」「へ?」「ちょwww」とハモったのは我が家だけではあるまい
615 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 01:05:23 ID:dTf/yXKT
つーかよ、そもそも全体の尺の割合自体がおかしい 武市、以蔵が妙に評判良くって引っ張ったのが間違いだわな あれを一部で終わらせるべき(譲っても2部途中) 薩長の仲の悪さをもっと描きつつの同盟と思いきやわずか数話のみ なんか「お前ら歴史的背景知ってるだろ」的な駆け足ぶり お元なんか意味の無い出番 3部丸々を薩長同盟に使い、4部を大政奉還に使えば多少なりとも良かったかな つーか、大政奉還がたった1話だぜ?w 武市や以蔵の時なんか切腹までいくら使ってんだよ 寺田屋襲撃のときはスピーディーで良かったが屋根の上の部分はいらね なぜ弥太郎の絡みは多く中岡の絡みは少ない?とかなんか違うね 龍馬に関しては皆の頭にそれぞれの龍馬がいるから違うと???ってなるのはわかるけど 少なくとも福山を主役にしてNHK大河でやるドラマじゃなかった こんなアホな放送局に受信料払う俺も馬鹿だ 正月の深夜にテレ東がしてるドラマとしてならOKだ
実家の仕送りに頼りまくり、会社の資金繰りにも無頓着、 利益を求めるのは志と言わんと言ってボランティア活動、 そのせいで経理担当が死んだのに、お座敷遊びはやめず、 それどころか当てこすりのように切腹禁止令出して、 溜まりに溜まった借金は出戻った藩に押し付け。 そんな奴が、武士はなくなるんだから食いぶちは自分で稼げと上から目線。 薩長と幕府でなくとも命狙いたくなるわ、これじゃあ。
617 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 01:40:15 ID:i4d2KPSr
ちくしょう ちくしょう 折角の坂本龍馬を ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー くやしいよ
最終回を前にして視聴者に 「ああ、この龍馬なら殺されても仕方ない」と感じさせてる点では成功。 ただその理由が 「これだけ凄いことをしてきたんだからそりゃ危険視されるのも当然」ではなく 「こんなムカつく奴ならそりゃ斬られる罠w」なのは大失敗。
>>614 勝って維新後生活に困った幕臣たちの世話に心砕いてたんじゃなかったっけ
龍馬の「お役ご免になる?なら職探しすればいいじゃない」な情を知らずスタンスを
べらんめえ口調で叱り飛ばしてもよさそうなのにね
>>618 大殿様や上士に対する、龍馬の壮大な復讐劇だと思えば、恨まれるのは当然
よくできた脚本だ
>>620 「憎しみからは何も生まれない」んじゃなかったっけ?
622 :
、 :2010/11/22(月) 02:25:31 ID:A3UWHf28
>>614 バーカ、お前ん家だけだよ。
福山は坂本龍馬を完璧に演じきっている。
龍馬 後藤さま 容堂公 勝先生 弥太郎、 どの役者も完璧に近い。 素晴らしい
大河ドラマ30年以上見てきたけど 今年の「龍馬伝」は ぶっちぎりで一番だわ
大河ドラマ30年も見てきた分別盛りの大人が2ちゃんでバーカ発言かえ? 恥を知りなさい
2万人の失業者が出ることを、 「首になったら好きに仕事すればいい」という龍馬が語ったところは、 さすがにズッコケタよ。しかも、それって幕府だけ。 龍馬伝では、大政奉還=四民平等=武士の失業だから、 ようするに全国100万とも200万とも言われる失業者が出ることになる訳だが、 そんだけ大量の失業者が出るのに「自由に働けばいい」って、 この龍馬のどこに「経済的な視点」を見いだせばいいの? まず脚本家が「経済的な視点とは何か」ってことを学んでから、 そういう脚本を書こうと考えようよ。 それとも、ハゲタカだけで経済を知った気になってるのか?w
Pと脚本がハゲと同じだったら、ここまでの惨状にはならなかった…
>>624 概ね同意なんですが、この脚本家はキムタクのなんちゃって政治ドラマや検事ドラマの脚本家で
ハゲタカの脚本家ではないので一言。
弥太郎が「龍馬に負けた!」と悔しがる理由が分からない。 龍馬の動向を利用してまんまと銃を売り抜けた弥太郎、すげえじゃん。これぞ商人の鑑。 いまだに武士の誇りに執着してるならともかく、完全に腹をくくった場面をはっきり描いていながらあの悔しがり方は不可解。
>「首になったら好きに仕事すればいい」 マリーアントワネット・・・。
大体、鼻ほじった位でMVPに選ぶような人がいるって なんじゃそりゃ
伝の龍馬が提唱した「新しい日本」では、武士はもちろん商人や農民たちが笑って暮らせる日本にはならないような気がするな。笑ってるのは龍馬だけだし。 ただ単に龍馬主人公のドラマ内で「大政奉還」「徳川幕府の終焉」という歴史上の出来事を組み込んだだけって感じ。 ある程度「なぜ幕府を終わらせなきゃいけないか」「対峙する幕府側の現状」も描かないと、龍馬が命懸けで取り組む意図が分からず共感できない。不要なエピ削ってそういう場面が欲しかった。 龍馬は自己満足して得意顔、それを見て弥太郎は劣等感と羨望の塊で癇癪を起こしてるだけのドラマ。
631 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 09:29:59 ID:/vfa0OU3
>なぜ幕府を終わらせなきゃいけないか、対峙する幕府側の現状も描かないと 当然の思いだけどNHKの関係者の間で「ええじゃないか!もうどうでもええじゃないか!」と やっつけ仕事になっちまった印象ですなw「終わり悪ければ全てダメ」ですわ、、、
路上のええじゃないかエキストラさんたちも 微妙にノリが悪かったよな 渡辺Dは、大人数集めてわーわー言ってる画面は得意だったはずなのに 転換期を感じとって狂乱する幕末の民衆、ってより 町おこしでムリして頑張ってる平成の地元青年団みたいだった
ええじゃないかってこれまでどのドラマでもわりと上手く撮れてた気がする (町中湧いてる様な感じになってた) 今回凝り性の伝にしては局地的な感じでしょぼくてどうしたのかな?って感じ
634 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 09:52:14 ID:IJXlClql
なんかさ、毎回毎回「まぁみんな、ちょっと落ち着けよ」って 感じ。
いかにもって感じの死亡フラグ出てたな
党規地が永井様の屋敷の者に聞いてきた どんだけフリーダムなんだよ幕末はw もう大政奉還しなくてもいいじゃんw
とりあえず今回を見て思ったこと 勝が「坂本龍馬が大政奉還に導いた」と言ってたがなんか龍馬って活躍したっけ?
ええじゃないかもなんか民衆のお祭りって感じじゃなくて三流演劇役者が自分だけ目立とうとして痛々しいなw
暗殺された瞬間寺田屋から龍が屋根を突き破り天に昇るCG!!! サブタイ「龍の魂」じゃやりそう
福山龍馬で えぇじゃないか♪えぇじゃないか(^O^)♪
今ふと思ったんだが、これはあれかな・・・ 「龍馬が志半ばで殺されてしまったので 誰も止める人がいなくなり、戊辰や西南戦争などいくさになってしまった 龍馬が生きていれば戦争は起こらなかったかもしれない」 と締めくくるつもりかな・・・
2部まで本気で楽しめたよ 3部からこの無駄なオサレっぷりじゃこんな適当なことやるよね〜と 片手間に見るようになった 埃の掃除したり
今から「いいとも」に出るんだな龍馬。 会場で「キャーキャー」言ってる奴も「龍馬伝つまんない」と言ってんだろう
>>639 236 名前: 日曜8時の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/10/11(月) 01:55:08 ID:No7EVgmv
最終回近江屋
龍馬 新しき国、夢の都は我が胸にしかと御座いますぞ
中岡 もはやおさらばでござりますか
近江屋の屋根を突き破り閃光が!
ボカ〜ン!
吹っ飛ぶ屋根瓦!
ゴォオオオ〜!
空のまぶしい光の中…
645 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 12:52:03 ID:uJQtzfDz
龍馬は偉い。→ひとりでなんでもやった。 日本が悪い。→悪いことは全部日本の責任。 発想は思いっきり朝鮮ドラマ。論理はなし。
>>616 カステラ作ったり、ぎゃあぎゃあ喚いたりしてる亀山社中が経営破たんか!?=経済ドラマのつもりかもw
利益を求めるのは志と言わんと思ってる他の武士と違って
経済的な利害関係の一致という発想で薩長を結びつけ
薩摩には米を、長州には武器を、亀山社中が両藩を仲介斡旋することで
三者が利益を得られるうえに志に一歩近づけるというのが龍馬のおもしろいところなのに。
社員たちにも給料出してやらないといけないのに
利益を求めてはいかんなんて言う人がカンパニーを経営してるなんて経営者失格。
経営の上手下手は別にして、龍馬がしていたのはボランティアではなくてビジネス。
そう言えばHPで3部はビジネスマン龍馬とか書いてたけどどこがやねんw
648 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 15:29:16 ID:DT47qTUR
今回がこの物語のヒーローの仕事の究極の完成シーンだったはずだが、 なぜかびっくりするほど俺の中では盛り上がらなかった。 龍馬は正座したまま、まんじりともせず夜明かしし、 一報を聞いた瞬間目を開けたまま静かに涙を流す、ぐらいの演出でないと、 あれではまるで2間先の三毛猫が子猫を産んだぐらいの喜びようにしか見えないぞ。 なんだかなー、最後まで見てるほうもカーッと熱くなるような流れがないなー
>>641 あり得そうだな
なんか現状龍馬は逆恨みで殺されたみたいな流れになってるけどさ
どこにも属さずやりたい放題してれば今の時代でも殺されるよね
どっちかの勢力と連んでて始めて保護されるわけで
否、江戸城無血開城によって明治維新は達成し、 戊辰戦争や函館はなかったということにして、 「龍馬は殺されたのち、多少のいざこざはあったが、 大政奉還のおかげで異国に侵略されず、日本は明治になった。 そして日本は豊かになり、弥太郎が大もうけできた」 という展開になるんだよ!
ドラマはドラマ、史実は史実と割り切って なんとか見てきたけど、最終回直前で駄作決定したわ。 失業者をどうでもいいと言いきった時点で最悪と思ったし、 大政奉還が成功した龍馬を持ちあげるツイッターの奴ら見て気持ち悪かった。
龍馬伝の長崎には大商人は小曽根、大浦・グラバーの3人しかいなくて その3人が坂本さんファンクラブ状態なのな。 もっとも小曽根と大浦は龍馬を誉めそやしながら裏で何企んでるか分かったものじゃないけどな。
653 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 17:14:30 ID:h96ie5Yh
来週この糞龍馬が死ぬのかと思うとせいせいするな 死んだ瞬間終わりでいいけど周りが悲しみつつまんせーするとこまで映すのかな
龍馬が暗殺されなければ太平洋戦争もリーマンショックも起こらなかったがじゃ
歴史は門外漢 ハーンはじめ、文学面から伺える幕末を知ってるだけだが 日本は外人目線でどこのホビット荘だって幸せ国だ 勿論極楽浄土ではないけどね しかし龍馬伝の龍馬のいう「誰もが笑ってくらせる国」とは何だ 失業武士なんかどうでもいいとは何だ 江戸全否定かよ 戦前は暗黒だったという戦後の歪んだ歴史教育と同じものを感じる
土佐弁いい加減やめろ ウザイんだよ 田舎モンめ
>>648 悪口は言いたくないが、やっぱり慶喜の演出(あるいは中の人の演技力)が良くない。
二条城に集めた各藩の重役に「さがれ」と言うシーン。しんみり「さがれ」の一言で終わって
くれればいいのに、数秒後「さがれ!」と絶叫してぶちこわすんだろうなと思っていると、
案の定怒鳴ってぶちこわす。毎回見慣れているとはいえ、しらけるのよね。
それと弥太郎の表情がオカルト映画のようだった。毎回見慣れているとはいえ、坂の上の子規
と比べると別人のように下手。
龍馬がグラバーと出会ったころ話してて グ「それであなたは何を獲得するのだ」 りょ「亀山社中は利益は求めん。ココロザシで動くきにのう」 みたいなシーンがあったじゃない あれって、普通のドラマだったら 「利益は求めん、志で動くから……と、いうことにしておきましょう(ニヤリ」 と意味深に笑うとこじゃん てっきりそれを予想して視ていたから「志で動くきにのう。」終わり。 え!?と思ったよ
>>651 「武士も百姓や町人のように働けばいいのです」と、まるっきり有閑階級あつかいだからな。
30年前の時代劇でも、こういう設定は珍しいな。
何故高杉さんに弾があたらなかったのか
いや、それ自体は正論だと思うけど >武士も働け ああいう状況で、ああいう風には言わないわなあ〜 そもそも、仮にも武士階級である坂本龍馬が「階級をなくせ」 なんてことを思っていたのかとも あと、勝が龍馬のところに来たなんてのは大嘘中の大嘘 龍馬が世界の海援隊wをのたまうシーンでは必ず新政府の人事リストが出てくるだろうけど そんなに仲良かったんならなんでリストに直前にあったばかりの勝の名前が入っていないのかな?
えー…とうとう将軍まで絶叫かあ…情けないドラマw
龍馬暗殺シーンが意外にも弥太郎のナレで説明のみとかならw
来週の予告。額に傷を負った龍馬が喋っているところがあった。 暗殺者を相手にタラタラと説教こくんだろうな。 なげーと思うよ、暗殺シーン。
龍馬が死んでなけりゃ 戊辰戦争は起こらず すぐさま四民平等の世となり 自由選挙が行われ 議会が開かれ 日清戦争も日露戦争もおこらなかったのに なんてことを…と言いたいのだろうな
だろうね ドラマタイトルから察するにw>龍馬伝
668 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 21:51:15 ID:i4d2KPSr
勝先生が京都にイタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! いいんですけど
>>665 どよ〜ん…ありえるなw
最終回は「組!」の江口龍馬と伊原只三郎の回でも編集してほしいな
江口龍馬の「わしゃ頭をやられたき…こりゃいかん…」は結構良かったがな
ええじゃないかの集団に福田や大友がいたら 面白い
>>634 剣を抜くと必ず
さかもとーっ!とか
ちょうしゅーっ!とか
さつまーっ!とか喚きます
>>584 お前のようなゆとり小学生脳が実在するから福田もこんな本を書くのさw
お前さんがご大層にドヤってる「ツッコミどころ」なる点は歯牙にもかけれぬ些末ポイント
龍馬がなぜあのような文面の書状を書いたかも理解できない脳では
現在の世界政治も何も見えないんだろうな。
日本がガラパゴス化するわけだわ・・
>>662 武士も働かないといけないのはそうでもあいつに言われたくない
しかも「どうでもいい」とかよりによって勝に言うか
食うもんに苦労したことがないお坊ちゃんはどれだけ深刻な問題か全く分かってないんだな
ドン引きしたわ
674 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/22(月) 22:21:21 ID:DT47qTUR
最終回はまた、ごめんちゃ〜ごめんちゃ〜、かな。 来週の8時46分にはちゃぶ台ひっくり返してるかもしれんな!
長崎商人と海援隊がひたすらウザい
ハッスル、筋肉マッスル、いただきマッスル! 的な番組だよな。
>>656 ほんとにそういう描かれ方は日本人として残念。
歴史はつながっているのに。全ての時代は文化であり、先人達が築いてきた尊いもの。
江戸時代を暗黒時代っぽく描いたり、慶喜をどこかの外国の王様っぽく描くようになって
しまって情けない。
どれだけ生みの苦しみがあったか、変わらざるを得ない時代だったか。
それぞれがそれぞれの立場で必死に明日を探っていた時代でしょう。
>>673 あの龍馬は、衣食住で苦労したことがなくて、
困ったことが起こっても尻拭いを誰かにしてもらって、
それでも平気で友愛を訴えるルーピーを見てる気分だった。
>>675 長崎商人と言えば、大浦慶とか、別に役名必要なかった
謎の女商人で十分で
他にもクレジットがつくだけで、別にその役名である必要がない登場人物が何人かいた
>>665 さすがに額に傷負ってしゃべってない
なんかの見間違いでは?
しかし霊体になってしゃべる可能性はありそうな悪寒
>>662 当時の武士は武装集団ではなくなったものの、行政官として働いていたがな。
低賃金の公務員みたいな者も、内職したりしながら過労死した者もいるし。
ことに幕末の横浜あたりの外事担当の役人は、相当に働いてたと思うよ。
制作者の中では 武士=耕さずに食う搾取者 なのかしら まぁそこまで考えてない気がするが
>>636 情報関係は物凄くルーズだよなw
秘密にしなきゃいけないことも大声で叫んじゃったり
>>679 ああ、それ分かる。
武士を貴族かなんかと勘違いしてるのかと思ったね しかしCPにしろ、脚本家にしろ、ゆとりと正反対の詰め込み教育世代で そんなことはありえない 思想的なものがNHKにはあるのかな
685 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/23(火) 00:22:37 ID:93SHXSsO
>681 長州戦争の時、直参たる旗本御家人の皆さんは何をしてたんですか? まあ龍馬伝にそんな視点は無いんだろうけど 「突き放したこと言えるリョーマかっけー」みたいな
>>674 来週の8時46分 ? 番組の真ん中でか?w
今回の長崎商人たちのシーンもそうだけど 主人公の持ち上げ方が芸がなさすぎでしらけるよ
後藤の中の人のファンだが、クソ脚本であんな大根芝居でガナリ散らして「大友Dに引き出してもらった」と喜んでるようでは。 そんなのは自主公演でやればいい。
>>625 脚本家は、「完全オリジナル脚本」と大風呂敷を広げた「医龍3」の方でフルボッコ状態です。
この人も原作がないとだめぽなタイプなのを露呈した。
二次創作しか出来ない分際で調子に乗り過ぎ 今回の伝や医龍3もストーリーがムチャクチャ そんなに出来が良くないTBSのスペックが面白いのはホントに解せない
もの知らず。人の神経逆撫でする物言い。 この龍馬って脚本家とCPそっくりじゃん。
身の程知らずの分際で大河の脚本家何ぞ引き受けるんじゃねぇ
694 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/23(火) 03:16:38 ID:a5BUzXng
史実無視して龍馬を英雄にしたてようとすればするほど しらけてしまうのは何故なんだろうね。
>>681 その手の無為徒食幕臣がいたのは事実だろうが
だからといって
>>681 のような働きづめだった幕臣まで
一緒に「どうでもいい」じゃ、下士だから出世できないのは間違っちゅー
と龍馬が批判する旧システムと同じことじゃねーの
それに無為徒食組だって、屋敷に中間や女中を雇ったり
衣食住遊興等の消費をすることで周囲の食い扶持を生み出す
という役割があったわけだしな
しかしそれもすべて
>まあ龍馬伝にそんな視点は無いんだろうけど
というとこに落ち着いてしまうのが情けない
>>693 唯一の救いはここまで数字が悪いと二度とお呼びがかからないだろう
ということだな…
>>675 いよいよ骨の隋まで下僕と化してたね、海援隊
龍馬に尽くすこと自体に悦び見出してたw
お慶、小曾根、グラバー皆揃って龍馬を福の神のごとく崇めてて失笑モノ
そして弥太郎は無能
「大政奉還」の回、よ〜くよく考えてみると、よかったねぇ〜。 龍馬や海援隊や勝や新選組どもを大政奉還で騒がせていおいて、 『大政奉還なんて所詮、倒幕の一里塚。ここは適当でいいだろw 武士の世が終わるのなんか遅過ぎたくらいだぜ。ケッ』 というNHK国賊たちのスタンスが感じられて、本当によかったw
699 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/23(火) 06:27:32 ID:/uz4UJ6m
脳をやられた、いかん、ちゃ〜 もう、たむけんラストでいいな
700 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/23(火) 07:08:14 ID:SfREsHCz
>>691 SPECは龍馬伝の100倍は面白い、でも話数的に着地に失敗すると思う。
701 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/23(火) 08:19:11 ID:8n/CILq1
>>555 その後の連載でも龍馬伝に対し「・・・」。
元々の題材はなんだったんだろう。
激しく気になる。
>>660 結局大政奉還だけが一人歩きしてその後のグランドデザインが全くない
民主党の政権交代と一緒
なんか分からないけどスゲーカッケーと思わせただけ
しょうもない大河だった
結局龍馬の魅力って何だったんだろう 本当は色々根回しとかもしたんだろうけどそういうのが一切無しで龍馬が頼めばみんなが納得って・・・ 龍馬ディスりすぎだろw もう尊敬する歴史上の人物「坂本龍馬」とかかっこわるくて言えない
>>704 そういう意味では、今年の大河は素晴らしい大河だったw
片や商人として藩の横渡しをする大活躍、片やフィクサーとして東奔西走、そういう龍馬の実態がよく分かる大河ドラマだった。
賢くて度胸のあるお調子者=龍馬
こんなところだろう。
今回の大河スレで福山の生い立ちが弥太郎的であったことを知った。 成り上がり者でも福山みたいにクールな印象の人もいるんだよな。 でも知名度が有る芸能人にまで上り詰めたって事は 内面には激しいエネルギーを秘めているってことだ。 そういう描き方にしたほうが不快感無く見れたのではなかろうか。 無理やり全て龍馬のお陰展開ドヤ顔全開にせず、 勤皇党トップの武市さん 武市さん亡きあと土佐志士中心人物の中岡 土佐藩参政の後藤様 が実際の政治を動かす下でユニークな発想と動きが面白い福山龍馬 なら視聴率取れたんじゃないかな
>>682 なるほど、その感覚で言うと、今の公務員は働いてないな。
さんざん持ち上げてるのとは裏腹に脚本は龍馬のこと嫌いなんじゃないかと思えてきた 殺されても仕方ないよねという風に仕立ててる節が見受けられる 演じてる福山こそいい面の皮
>>694 脚本家に、龍馬に対する愛情が無いからだと思う。
好きでなくても、好きなところを見つける努力くらいすりゃいいのに。
ん?
>>708 とかぶったかな。
>>705 ほんとうに「賢くて度胸のあるお調子者」らしく描かれていたら
もっと面白いドラマになったんじゃないか
>>710 金曜時代劇見てても、国賊NHKの演出・脚本なんて、龍馬伝より遙かに酷い。そんなもんだよ。
NHKは腐りきってる、NHKは潰さなければいかん そんな奴等が解雇されたってどうでもいいがじゃ 商人や農民のように自分の食い扶持は自分で稼げばいいんじゃ
好きじゃないものがそのまま作品に出るなんてプロの仕事じゃないよなあ
大河初の四部構成とか言ってたけど、炎立つみたいにちゃんとした部立てじゃなく てきとーに分けてるだけなのになあ・・・。
ミステリーもどきの為に慶喜まで逆恨みに走らせてたね
ここまで厚顔無恥な脚本にはそうそうお目にかかれないと思う
>>710 愛嬌のかけらもないよね
とりわけ逆鉾抜いてからは自分を神懸かりか何かと勘違いした尊大ぶりが目立つ
>>694 脚本家が龍馬のことを勉強せずイメージだけで自分に都合のいいように書いてるから
資料見たら龍馬が平和主義者でも何でもないのは分かるはずなんだけどな
人物像をはっきりさせないでその場その場で作っていくから意味不明なキャラになる
二大イミフキャラは龍馬と武市
いやいや、もっとイミフなのはいつも物ばっかり食ってる西郷。 寺田屋で坂本さあを死なしたらいかん…とか 感動的な台詞を吐いたかと思いきや、 大政奉還後は生かしておいたのは失敗だった…とか。 なんやねん、どっちやねん。
弥太郎の意味はあまりなかった。最初から香川はいらなかった様な。 後藤をけっこ出すんなら後藤がライバルとか嫉妬してるとかにすれば良かった。
>>718 同感。第二部・第三部は、龍馬との接点がほとんどなくて無理に話を作っていた。
第一部の加尾をめぐる三角関係も、弥太郎の結婚によって自然消滅。
加尾も理由もなく出てこなくなった。
第四部でお元と弥太郎の間に何かあるのかなと思わせておいて、唐突に池内蔵太
の割り込み。今週鉄砲を売りさばいた話も、龍馬が大政奉還を成し遂げることを
弥太郎も認めざるを得ず歯軋りしただけの龍馬マンセー。
弥太郎って龍馬の人生にほとんどかかわりのない人だよね。
吉田東洋が龍馬を認めたことから激しい嫉妬心をもった後藤のほうが終始龍馬にからめる
ことができて、話が作りやすかった気がする。
龍馬が早く暗殺され弥太郎成功物語にもっていってれば別ったが。 香川が気の毒。上手なのに福山のただただお手伝いさんみたいだ。 当初はどうだったのか知らないが、福山事務所から福山龍馬中心にと制作に言ったんじゃないか? 福山だけのための大河だったし。 福山のイメージ崩さない為かっこよくヒーローにすれさえばいいってさ。
ここまで主人公マンセーな物語だったら、いっそキムタクの方が良かった と思う。期待しなくて済むし
最初キムタクにオファーがあってそれ蹴ったんだっけか この脚本なら断って正解だね 事務所の力で批判の類抑えてるのかしらんが福山に土が着いたことは否めない
いや、ジャニ事務所が最初からオファーも無いと発表してる ヤマトで長期撮影が入ってて勘違いしたキムタクヲタが暴走しただけ で、初期はキムヲタが延々福山叩きをしてた(引き合いにJINを出して) 福山ヲタは勘違いして内野を攻撃、それが風鈴叩きに発展 そして最終的に風鈴以下の大河になって福山ヲタ発狂 亀が龍馬暗殺役になってご臨終という哀れな流れ。
薩摩、新撰組、幕府側、越前、会津 脚本の出身地贔屓と土佐以外の扱いがあまりにも酷過ぎる あ、中岡・板垣とか土佐でも悲惨な扱いの人も結構いるか それぞれの歴史上の偉人にそれぞれファンが付いてる事も考えてないのか? この馬鹿製作は?顰蹙買ったからこの低視聴率何だろ、いい気味だ。
ファンとかいう以前に、先人に対する畏敬の念がなさすぎる。 幕府側であろうと、開国派攘夷派であろうと 自分たちの立場と同時に日本の国の行く末を見て 命がけで行動してきた人々だったと思えば、 単なるミステリーとか最新映像で描く龍馬物語みたいな へんてこなドラマにはならなかったはず。
>>719 後藤案いいね。
龍馬を斬った男をベースにして、佐々木只三郎視点で龍馬に絡めても
面白かったかもしれない。
暗殺の場面でようやくリアルにクロスする二人の人生。
そして只三郎も時代の波に翻弄され、鳥羽伏見で戦死。
重々しい大河になりそうだ。
海援隊はアスレチックかカステラ作り龍馬の報せを待つだけ、龍馬age 女は手紙を書くか読むだけ、龍馬age 長崎の商人は卓を囲んでマージャン?かご飯食べるだけ、龍馬age 偉い人は酒飲んで何か食べてるか歩きつつor一室に集まってるだけ、龍馬age 龍馬は土下座とドヤ顔と「どうすればええがじゃ〜」だけ 激動って何なんだろう?w
慶喜公(眉無し田舎のヤンキー顔)のイライラムカムカヒステリー = 激動の表現
>>718 >>719 >>720 弥太郎すっかり無駄に消費されてしまって、
肝心なところは骨抜きにされて…orz
>>720 >福山のイメージ崩さない為かっこよくヒーローにすれさえばいいってさ。
でも実態は福山のイメージも龍馬のイメージもぐっちゃぐちゃになってしまって…
勝もなんか爺ちゃんすぎるせいか腑抜けみたいだったな 幕臣の失業なんかどうでもいいとか言われたら普通ぶっ飛ばすだろ 主役が糞なせいでまんせー要員の周りまで馬鹿に見える大失敗大河
主人公と対立する連中は能力も倫理も劣るように描くのはどうよ。 登場人物たちの多くは現代とは違っているが、教養深い連中なのに平成の高卒の役者のように見える。 自分たちより低い身分の連中が自分たちよりいい暮らしをしてるような状況で、 作法・行儀・言葉遣いに無頓着なのは……。
なんで大概のドラマには「このドラマはフィクションです」ってあるのに 大河もゼッタイ表示するべきだよね
>>731 平成の高卒の役者 言えてる。慶喜、後藤、新撰組とかが頭に浮かんだ。
勝はどう転んでも金八先生にしか見えなかった 武田鉄矢って史実の龍馬ファンらしいけど、あんな糞脚本に文句なかったのかなあ 大好きな龍馬がアゲられていればそれで良いんだろうか
文句ないわけないだろうが そこは業界で生きていく人間だからね。 最後のシーンがあの台詞と通せんぼだぜ。
これまたいいタイミングで徳川慶喜の放送がスタートした>時劇 伝での取り扱いとかほとんど名誉毀損だしこれで口直しするお
だ〜か〜ら、低脳国賊やボケどもには理解できないような、 賢くて度胸と実行力のあったお調子者が龍馬なんだよ┐(´.`)┌ヤレヤレ
738 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/24(水) 04:05:09 ID:dTBxV1U0
>>727 激動を、「廊下を激しくうろうろと歩き廻る」
ことと勘違いしたのか。
なるほど馬鹿な龍馬伝スタッフ。
>>730 「組!」で野田秀樹が演じた勝海舟なら、べらんめえ口調でぶっ飛ばしてたなw
あの勝はなかなか良かった。
>>738 「廊下を慌ただしく行進する幕閣」は
現場撮影スタッフが頑張って追加したんだろ
何せ脚本からは”激動の幕末情勢”が全く浮かんでこないんだから
実際、予告CMであの廊下ザカザカを流しただけで、もっともらしく見えたしな…
本編見なけりゃ傑作なんだよ伝は
幕府の情報管理の甘さは民主党政権並み 訳の分からない長州小力が幕府の重臣の館で機密情報教えてもらったとかw この脚本家頭おかしいんじゃないの?
>>739 当時は結構批判されてたけど
(歴史を知らない組ヲタが、新撰組に冷たかった勝を嫌っただけという話もあるが……)
あの野田の勝は、歴代の勝と比べてもかなり秀逸だったよ。
俺の中では、かなり勝のイメージにあっていた。
>>742 甲州鎮撫隊な。甲府城もやるよ
メチャクチャな奴だったなw
>>743 一見目茶苦茶な奴だからこそ、最悪の場合の責任回避もしやすい。
したたか。
甲陽鎮撫隊の時の食えなさと近藤に対する同情のシーンは秀逸だった。
>>742-744 ここじゃスレチになってスマンけど、良かったよね>野田海舟
近藤に甲府へ行ってくれの時、気さくに話してて近藤が意見したら「従ってもらおうじゃないか」とビシッと言い放った直後ニコッとして
「大砲も貸そう」〜「やるよ、甲府城」あたりの近藤や山岡鉄舟に有無を言わさないとことか。
最後に土方が助命嘆願書を頼みに来た時の、飄々としつつも人間味ある雰囲気。あの段階では幕府側はどうしようもなくなってる事が伝わってきた。
野田海舟にしろ石坂象山にしろ、ただの自信家じゃなかったよなー
エンタメ作家としての力量差 三谷>>>越えられない壁∞>>>福田 を証明しただけの1年だったな しかしアンチスレでは組懐古がはじまり 本スレはスレタイもテンプレもgdgdになって重複スレで煽り合戦 って、最終回を前に終わりまくってるなー龍馬伝
大丈夫だ、三谷も福田もこの視聴率では、もう二度と呼ばれることはないから。 原作無しで主演も脚本家が指名して、この視聴率では責任は全て脚本家にある。 <新選組!、龍馬伝
三谷は「組!」の後はパッとしなかったからな 今じゃテレビの仕事がNHK教育の「三銃士」の脚本だけみたいだからな
福田はないだろうが、三谷はわからんよ。 久々の人形劇の脚本も任されたし。 龍馬伝のおかげで新選組!は再評価された部分がある。
何を言ってるんだ? 三谷よりは福田のほうが断然出来がいい。
>>750 > 三谷よりは福田のほうが断然出来がいい。
それはないw
三谷コントは好きじゃないが今年の大河よりはドラマになってたからなー まあ福田が三谷より評価されたんなら、この大河が終了した後も バンバン大仕事がくるだろうさw大河さえ二度とやらんでくれたら 後は知らんから
論ずるに値しない
>>673 >
>>662 > 武士も働かないといけないのはそうでもあいつに言われたくない
> しかも「どうでもいい」とかよりによって勝に言うか
> 食うもんに苦労したことがないお坊ちゃんはどれだけ深刻な問題か全く分かってないんだな
> ドン引きしたわ
>>748 > 三谷は「組!」の後はパッとしなかったからな
調べたら、むしろ絶頂期だったぞw
2006年
12人の優しい日本人(2005年末から/舞台)
新選組!!土方歳三最期の一日(テレビ)
古畑任三郎 FINAL(テレビ)
THE 有頂天ホテル(映画)
決闘!高田馬場(舞台)
エキストラ(舞台)
2007年
コンフィダント・絆(舞台)
社長放浪記(舞台)
恐れを知らぬ川上音二郎一座(舞台)
2008年
古畑中学生(テレビ)
ザ・マジックアワー(映画)
グッドナイト スリイプタイト(舞台)
2009年
新・三銃士(テレビ)
returns(舞台)
TALK LIKE SINGING(舞台)
2010年
わが家の歴史(テレビ)
なにわバタフライ N.V(舞台)
何でここで三谷の話が・・・
早く死んでしまえ。ウザ龍馬。 11月末まで待ったったわ!!!!
>>756 龍馬伝関係者の話をすると気分悪いからだと思う
>>751 wwwwwwww
龍馬伝みたいな糞脚本はここ数年見たことがない
750だった
武蔵級だからな。いやまだ、武蔵の方が筋が通っていたかも。
これほど最終回の暗殺が待ち遠しいとは 人徳ってやつですね龍馬さん
龍馬、心配いらんぜよ 最終回は龍馬伝の龍馬暗殺ざまあwwwレスで供養してやるきにw
この龍馬が死んでも残念じゃないのはたしかだけど 非人間的なスーパー龍馬さんだったのでむごい死に方に違和感はありそうだ。 ウルトラマンが頭割られて死ぬシュミ悪い動画を見せられる感じというか。
伝龍馬すっかり嫌われ者として定着したな
>>616 みたいな生き様ではそれもむべなるかな
>>765 嫌われたり危険視されていく過程の描写がいい加減だしなぁ
>>764 >ウルトラマンが頭割られる
あーまさにそれだな。
この約1年ウルトラマン並みの英雄扱いだったもんなー。
で、取って付けたように暗殺の最終回w
ここまでやったなら、いっそ「大政奉還を唱えた後藤(または容堂)が慶喜側の刺客に狙われるが、龍馬が助けてますます土佐の英雄に」ってオチでも構わんのだが。
頭割られてからもgdgdgdgdしゃべって 早よう死にや!コールでつっこまれそうw
769 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/25(木) 09:29:01 ID:Q76lr/RV
回想シーンがだらだら続くってほうに賭けるw
脚本演出の引き出しの少なさから察するに、 寺田屋のときの再現+回想シーン、みたいになりそうな予感。 あと、最後の最後は「みんな、ありがとう」か「これでええんじゃ」的台詞を吐くだろうな。
寺田屋事件のとき、みんなの名前をつぶやいていくのに、 乙女姉やんの名前を出し忘れたのを見ていて、 誰を忘れても乙女は忘れちゃいかんだろうと思ったなぁ。
最後はごめん茶〜ごめん茶〜に一票 糞大河にふさわしい幕引きだ
773 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/25(木) 12:44:49 ID:JVcOBpQN
みんなホントにアンチの固まりやね でも毎回見てるからスゴイw
おまいら、アンチ福山龍馬の連中は、福山龍馬様に土下座謝罪して、感謝の言葉を述べておけよ。 でないと、おまいらのせいで日本国民全体が迷惑するからな。
ごめん茶〜大河ファン、ごめん茶〜龍馬ファン、ごめん茶〜視聴者のみんな
776 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/25(木) 17:39:51 ID:K50lPpnA
おまんらアンチが…口惜しゅうて、口惜しゅうて、夜も眠れんくなるような、死に方をしちゃるぜよ!! ようぉ見とけ!!
ほたえな!!ww
>>775 龍馬!おまん口先だけやのうて土下座して謝ってから死にや!
「ごめん茶〜大河ファン、ごめん茶〜龍馬ファン、ごめん茶〜視聴者のみんな、
ごめん茶〜坂本龍馬さんをはじめとする実在の登場人物の皆様」
779 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/25(木) 21:13:07 ID:DLCIry2A
ごめん茶〜ごめん茶〜、父上、母上、乙女ねえやん、かお、さな、(この後登場人物総列挙)」。これで10分。
今井に斬られる直前に、武市の受け売りで「待ちや!!」と叫ぶかも。 武市みたいに切腹のタイミングの意味じゃなく、今井や中岡に熱く語る時間が欲しい故の策だけどなwww
>>780 「待 」で頭斬ってやれ!
で、頭斬られた状態のくせにだらだらだらだらしゃべって
「龍馬!早よう死にや!!」って龍馬伝アンチに突っ込まれてしまえ!
>>764 暴れん坊将軍並みの超人剣豪だったはずなのに、寺田屋であっさり手斬られて死にそうになっててガッカリした
>>782 千葉道場は簡単に免許が貰えるので人気でした
福田は龍馬だけじゃなく福山も嫌いなんじゃないか?
785 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/25(木) 23:42:35 ID:6aWZgN16
嫌なら見ない それが一番賢い選択
「ごめん、○○」って、どこかで聞いたことがあると思ったらヤン・ウェンリーかw
特攻信者の負け惜しみが一抹の哀れを誘うな すでに擁護は投げてるし
本スレも罵倒だらけだなw
ごめん茶〜 十六茶〜 爽健美茶〜
>小柄でギャーギャーわめくおっさんから、顔がきれいで足の長い対照的な姿にしようと。 真田、上川、江口、市川、玉木など近年の二枚目龍馬はガン無視ですかそうですか どこまでも無礼な男だな大友
>>791 佐藤浩一やナベケン、中村雅俊もいるよな
小柄のオッサンイメージの方が珍しいってのに
こんなCDでも、CPやWにくらべればマシな方 …てのが今年の大河の悲劇だよなOTL 篤は訓Pがあってこそ大河として受けたわけだし 幕末大河のPは幕末がわかる人に任じて欲しい
イケメン枠じゃないが、一番最近じゃ内野イメージが強かろうし。 だいたい写真その他から龍馬は長身(当時としては)ということも幕末好きなら皆知ってる。 だのに武田と福山の落差だけで、映像イメージ逆に振ったつもりとは笑止千万
幕末なんて知らないんでしょ。 興味ないんなら幕末大河なんて手がけるな、カス制作陣。
なんだかメチャクチャだったなw 大河史上最悪じゃないか?
少なくともP、W、Dのコメントの感じの悪さでは間違いなく史上最低
>>789 おやまあ、そんな事がw
しかし酷いな、粗末レベルの自己満っぷりw
自己満でも歴史や歴史上の人物に思い入れのある三谷が素晴らしく感じる。
>>793 篤姫のPは佐野P。
幕末は背景事情が複雑で視聴率が取れない→それを省略して成功
の前例を作った作品で「幕末をわかる人」っていうのもなんだかなー
中岡「龍馬〜」 龍馬「なんちゃあ〜」 刺客「覚悟〜」 中岡「逃げや龍馬」 龍馬「中岡さんも」「待ちや!自分が何しようとしちょるか分かってんのかいおまいさん? もう争いの無い日本が目の前じゃきに」 刺客 たじろぐ 龍馬「おんしも一緒に新しい世の中を作るぜよ」 刺客「うわぁあああああ」
みたいな感じで最後までギャアギャア喚いて終わりの予感 龍馬って30初めで刺客に襲われて死ぬってのが連続ドラマ向きじゃないわな 2時間ドラマで充分
>>798 正直、近藤と龍馬が友人みたいな「組!」も嫌いな大河だったけど、
海援隊隊士がモブシーンキャラみたいな伝に比べりゃ新選組の各隊士の
キャラが立ってた組!の方が100倍ましだったな
アンチも1年間見続けた龍馬伝はすごいな
>>803 ここをわざわざ見に来なくても
本スレで十分アンチの雰囲気に慣れてるだろw
>>802 まさにその理由で組!を脱落した>近藤と龍馬
しかし、伝があまりにひどすぎるので組!を観直した。
組のほうがどれだけましか、よくわかった。
先人に対する敬意と愛情は感じる。ちゃんとキャラを立ててる。伏線をひいて回収してる。
あって当然だと思っていたもののありがたみを気づかせた大河、それが伝。
>小柄でギャーギャーわめくおっさんから、顔がきれいで足の長い対照的な姿にしようと。 >この案に、端正なルックスの福山雅治さんが 武田龍馬は小柄で、顔がきれいでなく足の長くない端正でないルックスだったかもしれませんが、 ギャーギャーわめくおっさん龍馬は武田龍馬ではなく龍馬伝の龍馬です! 見た目はちょっぴり違和感あったけど(ごめんなさい)、武田龍馬キャラのほうがカッコよかったです!
小柄でギャーギャーわめくおっさんから、小顔でギャーギャーわめくおっさんへ そんなとこだな 伝龍馬は背は高くなったが演技は劣化してる、龍馬への理解も乏しいから 総合で武田の勝ち
こんなの見かけた 578 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/26(金) 09:09:37 ID:kH7IaTXG このまえスタジオパークで福山の言っていたことの要約 1、「脚本が薄過ぎ」 とにかく、やたら本が薄くて、役者のアドリブの比率が必然的に大きくなる 製作から「新しい坂本龍馬像をつくる」とかで、龍馬関係のものは読まなくていいと言われていた しかし、予備知識がないのに、どうやってアドリブで龍馬という人物を表現すればいいというんだろう? 2、「長回し」 大河は初めてだから、こういうものなのかと思っていた たまたま、「江」の撮影がとなりのスタジオでやっていたことがあって、覗きに行ったことがあるんだが 「江」は長回しじゃなく、ワンカットづつ撮っていた いっしょにいた人と、「そうだよなあ」「これが普通だよなあ」と、思わず叫んでしまった 公の場で主演からダメ出しされる龍馬伝て…
>>808 すごく気を使ってマイルドにやんわりと、でも戸惑っていたのが伝わってきた。
福山良い人棚と思ったよ。 そしてこんな製作陣に当たって気の毒だなとも。
妻夫木も福山も脚本家の自己満な思い出づくりに付き合わされたのか
>>808 気を遣いながらも行間でそういうことを言ったんだろうな。
視聴者の一部も感じていた撮り方や人物表現の問題、
俳優達の気になる疲れ具合に合致する。大納得。
福山は別に端正なルックスでもないし、ただの中年おっさんで武田と同じだけど 武田のほうが演技はうまいな。 ルックスでいうと真田広之の龍馬や原田芳雄の龍馬や渡辺謙の龍馬のほうが 若くて俊敏でエネルギーに溢れカッコ良かった。 なんか福山龍馬は枯れてて暗く疲れてる感じ。
813 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/27(土) 00:34:50 ID:DX/KjM9F
アンチすれ途中から伸びたよね。 俺みたいに途中からアンチに成った奴が多くいたりしてw 実況しかみてなかったが、余りにもひどいからコッチきちゃった ごめんちゃ
確かに龍馬の一般イメージは明るいのに、福山龍馬は暗いし面白くない。 スタバ見た感じでは、福山ご本人は冷静で人との距離のとり方が上手い魅力的な人ではあるな。 だが、伝ではキャラが全く生かされてない。 演技派じゃないのに人柄に合わない役をやらされて気の毒ではある。
>>813 わしも別のスレにおったけんど、脱藩してこっちに来たがじゃw
>>808 主役本人はやる気出してるのに「勉強するな」の流れは確か去年も…
本当の無から意味のあるものは作り出せない気がするんだが。
>>812 花神の夏八木さんも見た目はおっさんだったけどw(伝の中の人と同年齢のはず)
エネルギッシュで底を見せなくて実にカッコよかったなあ
主役の中の人はそこそこ好きだしラジオも聞くんだけど…本人の努力の外の部分もあるか
>龍馬伝は、主に若い視聴者層を意識して作りました。直接人と会わなくてもネットで何もかも >知ることができる時代に、こういう生き方をした人がいますよ、カッコイイと思いませんか、 >というメッセージを込めて。 メッセージを込めて作ったものが伝だったなら、これほど若者をバカにした話はないな
大友というのは言葉が拙い人なんだろうけどコメントはダメダメだね
言わんとしてることはなんとなくわかるんだけど、ツッコミどころ満載すぎる。
>たとえば、彼(龍馬)の言葉をメールで送ったとして、相手を説得することができるでしょうか。
ってのもドラマで感情のぶつかり合いを強調したことの言い訳のようだけど
対極にある言葉の伝え方として、メールを出してくるのはナンセンスすぎる。
>フィクサー的存在だった龍馬も、本来きちんと歴史に記録される存在ではない。
ttp://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/news/20101126ddm012070018000c.html なんて言っているが、フィクサーというのは、もみ消しなどの裏工作者や
黒幕のイメージがあり、あまり穏当な言葉ではない。
武田竜馬への「ギャーギャーわめくおっさん」発言、誤用が浸透しているとはいえ
公では気をつけたい「確信犯」の使い方など、首をひねりたくなる言葉遣いがいっぱいだ。
公式では坂本夫妻をボニーとクライド(犯罪者夫婦)にたとえて呆れられた。
こういう鈍い言葉が多用されたコメントを読んでいると、どうも彼の映像も信用できない気がする。
文化人としての基本の心遣いに問題があるとしか思えない。
コメント下手な演出が、必死にダメストーリーを擁護してて泣けるな… まあ脚本とシリーズ構成がダメダメだった とは思っててもCDとしては口にできんだろう 大友回、梶原回はノベライズにあった不自然なセリフをカットしたりして 現場レベルでできることを頑張ってただけに
>>816 一年という長丁場だと、俳優個人が持ってる資質が合わないと破綻してくるのかなと思った
福山が持ってる資質とこのドラマの龍馬のキャラが決定的に合ってなかった
821 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/27(土) 10:10:38 ID:R4142oMM
大友は演出が不自然だからw
他スレで知ったけど、明日は沖縄ほか計3つも県知事選挙があるんだねw 特に沖縄は注目高い(基地問題とか)だろうから、8時から見る場合はテロップのテロリストに泣かされる恐れが。 暗殺シーン&瀕死の龍馬の人生回顧&見廻組を諭す(?)を短縮して「弥太郎の開票速報コーナー」に変更?
>>808 それは要約能力0だぜw
まさか本人かい?w
>>818 If someone is a fixer, he or she is the sort of person who solves problems and gets things done.
相手は一応、慶応法を出ているらしい、早慶未満のお前より語彙は豊かだぜ、きっとw
時代を駆ける:大友啓史/4 能弁な演出家
◇KEISHI OHTOMO
《連続ドラマ「ハゲタカ」(07年)はイタリア国営放送主催の賞に輝き、「白洲次郎」(09年)は文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞。
映画版「ハゲタカ」でもメガホンをとるなど、テレビ業界で今もっとも注目を集める演出家の一人だ》
「龍馬伝」を含めた3作品に継続性が感じられると、よく人から言われます。タッチとか、個性とか。自分で評価するのは難しいの
ですが、いずれも何度も見たくなるような付加価値をつけようと心がけたのは確かです。
《10月11日に龍馬伝クランクアップ。直後から講演依頼が殺到し、全国を飛び回っている》
各種団体のシンポジウムや、大学生、中学生対象などさまざまです。深みのある映像をはじめ、いつもの大河ドラマと違うので、
どうやって作ったのだ?と、興味を持ってくださるようです。
ディレクターとして世の中に認められる作品が1本でもできると、ほんの少しですが、気持ちにゆとりができます。同時に、作品
について語る役割を担わされます。人前で話すことはあまり苦になりません。しゃべっているうちに発見があったり、忘れていたこ
とを思い出したりしますしね。
テレビドラマの演出家とはどういう職業かを、発信できる場でもあります。インフラの変化などによって、テレビ業界を取り巻く
環境は激変しています。優秀なクリエーター志望者がどんどん入ってきているかというと、必ずしもそうとはいえない。そんな中、
しんどい仕事だけれど、その分おもしろさがあるということを、広めていくのは大事だと思います。
NHK内部の研修で、入局4、5年目で地方局勤務のディレクターを前に話をしたこともあります。あと1、2年で東京に上がっ
てくる職員で、ドラマをやるか、ドキュメンタリーに進むかなど、進路を決めかねている者もいます。僕の話が羅針盤になるとは
限らないけれど、ヒントになればそれでいい。龍馬伝のチームにも、研修で僕の話を聞いた若手が入ってきています。
40歳を過ぎて、人に教えることが好きだと気がつきました。教師だった父の影響かもしれません。
http://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/
827 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/27(土) 12:16:56 ID:mKIG//y2
えええ〜〜!! 龍馬がうめいてる肝心かなめのシーンで、「沖縄xx当選確実」とかテロップが流れんのかよ〜〜!!
>>818 >ボニーとクライド(犯罪者夫婦)
単に犯罪者夫婦かい?低学歴に加えて、感性が鈍いw
「龍馬伝」に向いてないなw
普通は先陣にまだまだ学ぶことばかりですと謙虚なのが本来の日本人 未熟な低視聴率な有様で人様に教えるとは偉そうだな
・脚本家(w)F ・粗末 ・トイレノーカット所望女 ・脚や尻を売りにする整形チームたち …大嫌い四天王
>>824 このfixerは一種の"informal"表現
こういうときアテにならない学習者用COBUILDのみ持ってくるのはダメ
a person who makes arrangesments for other people, especially of an illicit or devious kind.(ODE)
someone who is skilled at arranging for things to happen, especially dishonestly(CALD)
someone who is good at arranging things and solving problems for other people, sometimes by using dishonest methods: (Longman)
Someone who intervenes with authorities for a person in trouble (usually using underhand or illegal methods for a fee)(Webster)
A person who uses influence or makes arrangements for another, especially by improper or unlawful means.(Free Dic.)
ランダムハウス大英和: 【2】{話}不正[八百長]をおぜん立てする人,黒幕.
ジーニアス大英和: 2〔略式〕(政界の)黒幕、フィクサー《内密に不正手段で工作する人;特に、人が罪を逃れるよう買収やコネで工作する人)
ジョージ・クルーニーの映画フィクサー(邦題)は法律事務所のもみ消し屋を描いていて
日本ではこのイメージも定着。米俗語では悪徳弁護士の意味さえある。
胸糞が悪くなるような龍馬ひとり勝ちだな ヨイショ役と視野の狭い引き立て役しか配置されてないんでやんの 下卑た脚本
気持ちの悪い方言ナレーションや宣伝が無くなると思うと、何だか清々してくる
さっき再放送見たんだけど。 ちょっと不思議に思った事がある、ワシがアホなだけならスマンちゃ〜 後藤が慶喜公に「ご英断を!」と言った時に「このままでは外国に攻められ、薩長に攻められ…」みたいな事を言ってたけど、 あの場に小松帯刀いたよね?「薩摩も幕府を攻めるかも」って状態で、小松はその場にいていいのか?
835 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/27(土) 14:17:54 ID:Up7CYJ6v
敗因は脚本と福山とヒロインズ
>>834 > 「薩摩も幕府を攻めるかも」って状態で、小松はその場にいていいのか?
それは日曜の放送直後も言われてたけど、小松(と各藩の重臣達)の前で
「薩長に攻められます」というのは明らかにまずいね。
>>824 東大出てても鳩山みたいなのが居るんだから慶應つうだけでは語彙の多さ
まで担保出来ないと思うぞ、つうか非常に語彙の怪しい小沢さんて人も
慶應出身だし
>>819 実際、毎度わめいてたのは渡辺D回、Vシネのりだった。
次に真鍋D
ギャーギャーワーワーが嫌だったんで、1部からずっと渡辺D外してくれんかと
思ってた。
わめかない大友Dで月3回まわしてくれと願ったもんだった。
後半からでてきた梶原Dも落ち着いてる。渡辺Dではなく彼が最初から入ってたらな
大友Dもヘンな影響受けて、ドタバタ騒がなかったろうに
幕府の二万人からが一斉に職を失う? そンッなことどうでもええですろうー! 好きに仕事探して働いたらええがじゃ商人や百姓のように (終始傲然とした態度と口調で) 氏ねじゃなく死ねと思った 百歩譲って大政奉還を革命の成就と位置づけても その後からくる武士の失業問題や家族係累たちに待ち受ける困難を取るに足らない些末事と? さっさと暗殺されちまえよ冷血漢が
あのセリフを仮に弥太郎が言っても、そんなに腹は立たないんだよなー
>その後からくる武士の失業問題や家族係累たちに待ち受ける困難を取るに足らない些末事と? 新政府の役人や御親兵になったらいいんじゃないの?
>>840 弥太郎はド貧乏から這い上がってるからな。
良い所もあるが基本がめつくて性格悪いって視聴者も知ってるし。
素晴らしい優しい人と作中常に持ち上げられてて
お坊ちゃんでロクに金の苦労もしたことない龍馬が言うだけに
嫌悪感が半端ない
>>834 >>836 もしかしてまた、人(この場合、小松(と各藩の重臣達))に聞かれてはいけないことを
大声でしゃべってしまいましたか?orz
最後に要潤が登場して、「龍馬さん!中岡さん!大丈夫ですか!?」 と暗殺現場を取材しながら、「我々がこれ以上歴史に介入することはできません。」 「以上、ファイルNo.00117、ミッション終了します!」で終わり。
>>840 革命に犠牲はつきもの
そんなの皆わかってるんだよな
ここで、アントワネットかよ、とツッコまれたのは
龍馬がまるでお貴族様だからだ。不労所得があるいいご身分で、更に金儲けを下にみてる
言ったら、貧民窟からのしあがったような弥太郎の言なら、背筋も伸びるってものだが
この龍馬に言われてもな。お前が言うなって話。
去年の脚本はオープンな無神経さだったが、今年はチクリチクリとくるね
>>837 大友の場合、語彙というより、知ってる言葉を使うセンスに問題がありそう。
寺田屋騒動のおすすめに「バディものの魅力たっぷりっす。」と書いていたけど、
「バディもの」なんてNHKの公式ページで説明無しで使っていいほど
一般的な言葉とは思えない。言い方もおちゃらけすぎでオタ臭丸出し。
薩長同盟の回では龍馬を無視しておすすめを書き、あとで書き直しさせられてた。
要するにただのKYなんだろうけど、今回の武田への暴言はさすがにあきれたわ。
禄を失ったら商売でも始めればいいじゃない
>>845 確かに某王妃の言い草を想起させるなw
違和感ないのは苦労知らずのボンボンだからか
>>845 片方で「皆が笑って暮らせる国」とか言ってた奴だからなぁw
最初から「他人のことなんか俺の知ったこっちゃねえ」という人物ならともかく、偽善者もはなはだしい。
>>849 このドラマ、武士階級は「人民を抑圧していた糞虫ども」みたいな逆差別意識があるからな
「皆」に、失業する大量の武士階級は入ってねぇんだろw
>>847 大友Dは無邪気な所がある
作る映像と人柄は違うようだ
映画ハゲタカコメンタリきいたら、文句も引っ込んだよ
実際に裕福なのは商人で、武士の多くは質素だったからなあ。 なんかちょっとフランス革命みたいな他国の状況と被せてない? そういう所がまるで他国の人が書いてる脚本のようなんだよな。
>>852 他国って言うか、一昔前の日本の歴史学界の一部ではやった歴史観だな。
>>839 しかし武士階級なんて、ほとんど自分の食いぶちを百姓の働きで賄っていた
お荷物集団だったのでは??
>>854 そんな事は無いよ。
武士は今で言うと公務員。
役によっては農民や百姓よりずっと忙しい人も人も多いよ。
一例を出すと今でいう裁判所や刑事に当たる仕事や、農民や百姓よりずっと忙しい。
凄まじい激務で、次から次に過労死してた。
下の方だと仕事を楽にするため、町人や農民を雇って仕事手伝って貰うのも当たり前。
逆にそういう役割貰えないような武士は、収入も少ないので
武士が廃止される前から貧乏凌ぎにアルバイトや副業経験してる人が多いよ。
薩長でも欲しがるような能力持ってる人は、明治になってから朝廷にスカウトされてるけど
今まで努力で頑張ってきたタイプの人は、別の人で補えるから失業するだろうね。
てかアンチスレ久しぶりに覗いた。
別にアンチじゃなくても書き込みおkだよね?駄目ならスマン
海援隊、ルーキーズかよ 熱く叫べ、行くぜ、大政奉還!(甲子園!)ってか
>>839 そういう情けない自己保身しか考えないクズ武士の立場に立って
そういう情けない言いがかりを付けるのは、かえって武士全体に対して失礼じゃないか?
農工商より優秀な武士なら、どんな革命でも、農工商の連中よりも困るということはあり得ない。
農工商よりクズな武士なら、どんな革命でも、農工商の連中からも馬鹿にされて当然w
そもそも龍馬は大政奉還で武士などの身分の無くなる世を目指したのか?
>>851 大友啓史氏は基本いいひとなんだろうけど、オタクっぽい所はちょっと。
ボニーとクライドはさすがに違わね?って感じが……。
>>851 大友はお調子者で憎めないやつなのかもしれない。
しかしコメントに現れる短慮なところ、青臭いオタ臭は映像にも現れているよ。
お得意の役者のナマの感情を絞り出すために長回しを多用した演出は、
長期にわたって体力の配分を考えなければいけない大河に合っていたとは思えない。
役者の負担も大きかったようだし、落ち着きのない画面を一年近く見続け、
わめき声を聞き続けるのは視聴者にとっても疲れることだった。
最終責任はCPにあるんだろうけどね。
とにかくスタッフ一同が大河枠を根本的に理解していないのではと
疑わざるを得ない一年間だった。
>>858 歴史オンチな今年の脚本家の妄想、というのが定説です
フツーは「ここで内乱になれば異国につけこまれるだけぜよー」
という当時の危機的状況が全面にくるんだが
アニメか特撮の必殺技みたいに「大政奉還じゃ」「大政奉還ぜよ!」
って単語を叫ばせてるだけだから、ほんと全員バカみてえで役者が気の毒
>>860 だから、喚いてるのは大友回ではないんだが
見返したら分かる
言わないでも分かると思うが、大河は演出でみるものだ
特に今回は脚本が薄い。Dの解釈、力量でガキくさくも、大人のドラマにもなる
そこらの仕分は個々の判断、審美眼によると思うがね
大友さんは、人間ドラマの書ける人があってる
天地人の玉山景虎、大根ぶりに唖然としたが、「ハゲタカ」では感情を表出してた
別人だった。
863 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 00:51:29 ID:u8AvcGrh
わめいて、土下座して大業を成した 偉大なる領導者龍馬様に敬礼w
>>862 でもこういう撮り方の基本方針は大友スタイルだろう。
もし他のDたちの暴走を止められなかったというなら
計画してカット割りをしないやり方は、まず週替わりディレクターの体制に
あっていなかったということだよ。
第29話:「新天地、長崎」--------大友啓史
これで喚きまくった薩長のやかましさは一生忘れないし、
殺陣のリアリティにこだわるといいながら、高杉の三味線無双が
特撮ノリでふざけすぎだったことも忘れない。
何より脚本の薄さがガンであったことは否定しないが。
大友さん、特撮好きっぽいから。>高杉の三味線無双 伝の演出は結構ウケてると思う。脚本はあちこちで評判悪かったりするけど。
ここまで脚本がしょーもないと 音楽と映像美くらいしか褒めるとこないしな すくなくとも天地よりもDVDが売れてるのは 撮影組のおかげだとおもう 天地DVDが売れてなさ杉だっただけですか そうですか
>>861 ライト視聴者が幕末は龍馬のおかげで戦争にならなかったと
勘違いしそうだけど、普通に戊辰戦争にもつれ込んでるんだよね。
だから大政奉還前には、徳川が権威を失って各藩を抑えられなくなり
進退窮まった様子をしっかり描かなければならなかったと思う。
そういう政治的背景をほとんど飛ばすか一瞬のセリフで済ませて
「必殺のタイセーホーカン」がキマッタ〜!みたいになってるんだよな。
868 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 02:57:07 ID:wSxRUoAJ
>>868 予告にお約束の「ほたえな!」が出てきたから
だいたい近江屋の事件は中岡の証言に添ってやるんじゃないか
とは思うけど、そこは多少アレンジがあってもかまわない。
この期に及んでお〜いのパクリとか、龍のCGが飛び出すとか
そんなことやったら怒るけどね。
>>869 「お〜い!竜馬」は容堂をどう描いたんだw
>>831 ふだん英英を使ったこともない「早慶未満」がほたえてもなあw
>>831 >someone who is good at arranging things and solving problems for other people, sometimes by using dishonest methods: (Longman)
俺はこれも愛用している
なぜ often じゃないんだ?w
>>847 A buddy is a close friend, usually a male friend of a man.
「相棒」好きならしょっちゅう聞いてると思うが?w
もちろん福山龍馬と筧慎蔵のことなw
最終回の番宣でチラッと誰かの血まみれの腕が映っていて、それが雨が降ってる夜の路上??なように見えるんだが。 勘違いならスマンが、まさか龍馬は近江屋の室内で襲撃されてヨロヨロと外まで出て「ねーやん…お龍…そーのじょー…三吉さん…勝しぇんしぇ…やたろー…」と延々と?
>>872 > 俺はこれも愛用している
自分は高校以来使ってない
Longmanは定義に2000語しか使っていない初学者向けの辞書だから
低年齢者などを意識してか語義も極力穏当だな
>>874 さすがにそりゃなかろう
路上で血まみれのシーンがあるなら助けを呼びに外に這い出た藤吉かなんかじゃないかな
しかし誰か死ぬとなると雨を降らさずにはおれないのか、大友は・・・
今宵いよいよ昇天か 哀惜どころかむしろ清々する思いなのはどうしたことだろう まがりなりにも一年近くお付き合いしてきたのに
>>877 どこか、無意識のところで自分の気持ちに無理して見てた部分があったんじゃない?
この龍馬は開始15分以内でさっさと暗殺されてほしい
>>867 >ライト視聴者が幕末は龍馬のおかげで戦争にならなかったと
>勘違いしそうだけど、普通に戊辰戦争にもつれ込んでるんだよね。
いや・・・
ライト視聴者は龍馬が暗殺されたから戦争になった
龍馬が生きていれば戊辰戦争は起こらなかったと勘違いするのでは?
龍馬暗殺後の弥太郎や明治を生きた人々を描く気はあるのだろうか?このドラマは
「レッド」って昼ドラの再放送を最近やってるんだが、 「憎しみからは何も生まれない」ってセリフが出るたびに笑ってしまう。
ありがちすぎて陳腐にも程がある台詞だよな
細かいことだけど初回で「憎しみからは何も生まれん」と 思い切り標準語だったのが気になった。 最近になって福山が「〜なんちゃあ生まれん」に言い直してるw こんなとこにもスタッフのいい加減さがのぞいてる。
>>883 誰もが笑って暮らせる幸せな国モナー
そのくせ武士階級を抑圧者のごとく憎み切ってるから困る
俺様基準にまみれた一生涯ですた
>>881 最終回のタイトルにもなってるけど
龍の魂が皆の中に息づいてとか臆面もなしにやると踏んでる
>>876 トン。だよね、やっぱり藤吉とかだよね。
ドラマ的に、現場には誰が一番先に駆け付けるんだろ。
惣之丞の後追い風なシーンはやるのかな?
>>879 残念ながら75分拡大版の大半は暗殺や龍馬目線での回想なんじゃないかな?美談のテンコ盛り状態で…ゲフッ
長回しについて、先日のスタジオパークで福山と高橋が困惑気味に語っててちょっと同情。 脚本のシーンが終わっても未練たらしくいつまでもカットがかからず、 「何かやんないと」というプレッシャーが半端なかったらしい。 まだ方言にも慣れていないのでアドリブのしようがなくて、必死に笑って誤魔化すしかなかった。 それじゃあとできそうなアドリブを予想して、方言指導の人にも言い方を聞いておいたりと それなりに準備をしても、いざその場になると、セリフのニュアンスなどもあって想像通りにはいかず、 結局笑って誤魔化すしかなかったとのこと。(高橋談) つーか、アドリブだから自分が考えた通りに相手がアドリブしてくれるとも限らないわけだから、 究極、そのシーンの役者同士で「ここはこうしよう」って決めとくしかないわな(笑) 脚本の意味あるのかな・・・
>>887 「まさか、こんな風になるとは、思ってなかったんですけど。
あのぉ・・・・本来やっぱり、ある程度コントロールすることが必要だと思っているんですけど、
お芝居をする上でも、それは歌を唄う上でもそうなんですけど。」
「だけど、今回の龍馬伝の現場っていうのは、そのぉ・・・・よく、まあ大友監督が
『役者の生の感情』という言葉を使うんですけど、これって、ものすごく、その、二律背反というか
パラドックスで、役者というのは本来、台本にあるものを、それに沿った上で演じていくっていうのが、
本来の、えぇ・・・・形だと思うんですけど。...」(福山談)
フォロー挟みつつも、こんな戸惑い語りでみんなを同情させたらしいね
カット割りしない長回しでいちいち感情的な大芝居させられるのも大変そう
こんな撮り方したうえでさらに大胆カットもあり
大友には擁護が多いようだけど、さすがにこのやり方には役者はもちろん
ヘボ脚本家にすら同情するわ
昨日の再放送をやっと見たんだけど、新撰組との絡みが酷かった・・・ 勝海舟がいきなり出てきて「龍馬を切る事は、この勝海舟がゆるさんぜよ!」 「近藤さん・・・もう人切りは止めようぜよ(か、必要ないぜよ)・・・」 なんかもう酷すぎ 志が違うだけで、新撰組は幕府側の理屈で仕事をしていただけなのに、人切りとか言い切るし 龍馬だって寺田屋で人を斬り殺してるのに、自分は一切手を汚してない風な物言いが激しくムカついた 今回の龍馬伝はそういうのが凄く目につく 龍馬を徹底的に善人に書こうとしているせいで、逆に龍馬がもの凄く客観的に自分を見れないお馬鹿さんに見える
890 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 16:28:27 ID:mEB3Ioj6
古い映画だけど「卒業」のラスト、いつまでもカットせず、 困惑した役者の表情をうまく使った例もあることはある。 でも、騒々しい怒鳴り芝居させりゃ、エネルギーが出ると 勘違いしてる大友にゃ、そんな芸当はないことは、見れば わかる。
>>876 >しかし誰か死ぬとなると雨を降らさずにはおれないのか、大友は・・・
ワロタww
「いままでにない描き方」とか、「新しい竜馬像」とか、
制作陣一同ガキっぽいオンリーワン願望を前面に出しまくってる割には、
結局自分らがやってることは馬鹿の一つ覚えでしかないんだな(笑)
あと、なんか龍馬伝見てると、本編はいい加減なのに、枝葉の部分に妙に製作側の愛着を感じるんだよね。
顕著なのは意味もなく意味ありげに登場する猫だのカメレオンだのカブトムシだのの生き物。
絶対発言権の強い奴の中にマニアがいると見た。で多分突っ込まれたら「だって好きなんだもん」とか言いそう。
高杉の三味線無双も、「だって特撮好きなんだもん。かっこいいでしょ?」って感じか。
中二病みたいなオンリーワン願望も幼稚だけど、幕末の複雑な人間模様を描くことに挫折したことから
逃避するために趣味に走りまくる(ように見える)のもかなり幼稚。
オリジナリティをうたう割には漫画だのゲームだのからの類似を指摘されるのもかなり恥ずかしいと思う。
892 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 17:23:59 ID:M8E+buuh
う〜み
大河ドラマ「龍馬伝」での坂本龍馬の最後の言葉 → 「う〜み☆」
最後のカットで爆笑した、コメディだったのかこれ
895 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 17:33:37 ID:pqhNdvk+
弥太郎伝オワタw
>>894 笑いどころはいくつもあったね
自分は冒頭から笑ったw
いきなり武市らにようやった、ようやったと賞賛される龍馬
しかしこれが本人の見ている夢w
結局あれだ、 「メールでは本当の気持ちが伝わらないということを、今の若い人に伝えたい」 という演出家の思いは、 龍馬の各藩への手紙が、やっぱりメールと同じで、全く何の意味もなかったよ だから、直接合って説明した松平春獄と中岡慎太郎にだけは、龍馬の思いが伝わった だから、ちゃんと直接合って気持ちを伝えないとダメだね っていうことで、最終回で表現されていた訳だな。 この演出家って、本当に頭が悪いと思うよ。マジで。
わあ、思ったよりヒドそう
900 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 17:57:54 ID:9SOhbTVl
文句言いつつ結局気になって一年見ちゃったのかお前ら
>>897 え……なにそれ?
そんだけのためにわざわざ役者さんに来てもらって撮影したの?
ちょ……。なんかひどい。
>>901 別に、どんなに小さなシーンでも、
役者はギャラが合って出演シーンが増えれば、
喜んでくるに決まってるだろ。
何がひどいんだよ。アフォか?
大友Dが、怒鳴り芝居を3部からやりはじめたときは
他のDの影響なのかと気になって仕方なかった
うるさい渡辺演出は、ここでも評判いいし、ネットをまわってるというから
取り入れたのか。今後何をとるにしても、やめてほしい
>>889 美化されまくってるが、内ゲバ人斬り集団だろと思ってる自分でもヒいた
他の龍馬ものだと、礼儀に則った職質かけてたりする
それが龍馬伝だと、殺人マシンのような登場をする。ここで喝采あびてたのが謎
新撰組のかきかた一つとってみても、大河というより娯楽アクション時代劇だなこれ
そりゃ役者は文句なんて言わないでしょうけど、こっちは……。 録画はするけどオンエアは見なくていいかも。あーあ。
905 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 18:08:43 ID:mEB3Ioj6
>>903 最終回でも、わけもなく斬りかかる近藤さんが見られるよw
906 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 18:12:18 ID:mEB3Ioj6
>>904 ダメな脚本とはこういうもんだというのを知りたかったら、
見たらいい。ご都合主義と不自然な段取りのオンパレードだ。
907 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 18:15:38 ID:5b1zZZkt
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄
でも、1年見た自分がいる。黄金の日々とか獅子の時代とか 好きな自分には、おもしろかったよ!!次は見ないな、、、
最終回なのに何の感慨もなかった ただ福山龍馬が早く殺されることを願って観てた もう中岡がこの馬鹿龍馬を切っていいよとさえ思った
ピストルも「こなくそ」も無い暗殺シーン
>>910 すごい不意打ち感あったが、見直してみると普通はあるべきシーンを端折っただけだな
>>889 >>903 史実的には新撰組は人斬りテロリスト集団かつ内ゲバ集団の「壬生浪」。
国賊司馬史観が大間違いなだけ。それに騙されてる低脳クズがますます低脳クズなだけp
二時間後は本スレが阿鼻叫喚か...
「龍の魂」というサブタイトルから、義経顔負けのどっかーん!を予想したけど 拍子抜けだったのか…
弥太郎の変死体が全部持っていくから、ぶっちゃけ龍馬の死とかどうでもよかったんだろう
井上と伊藤のクレジット間違えるって、あっちゃいかんミスだろ。 くだらないとこ凝ってなにやってんだと言いたい。
ここまで予想通りにテロップ攻撃とは さすがとしか言いようがない
919 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 21:09:48 ID:u8AvcGrh
長かったーw
思わずここに来てしまうぐらい ムチャクチャだったw
これのどこがミステリーだw
つまんなかった 最後だけは面白いといかやっぱありえないね
色物キャラ物大河で終わったな なんと言う糞大河
ドッタンバッタンしてるだけの暗殺シーンだったな
925 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 21:15:15 ID:AalUfVB8
わしは、龍馬が大嫌いじゃった!
>>925 正しくはこうじゃない?
わしは「龍馬伝」が大嫌いじゃった!
十津川の人々もガッカリだよ
感動して涙が止まらないだの、今までで最高のドラマだっただの、 今の政治家見習えだの、物凄く気持ち悪いんですが
近藤と中岡の扱いがあんまりだからとは思ってたが こんなラストで無意味な斬り合いで見せ場作って貰っても全然嬉しくないわ 馬鹿丸出しの支離滅裂な斬り合いだった、しかも何故か見逃してるし 末期に泳げんでも大丈夫わしの船は沈まんってw ワイルウェフ号、いろは丸と次々と難破させといて説得力無さ過ぎ、ワロタw そして猫の鳴き声邪魔過ぎ、殺伐とした中に猫なで声はいらん 最後にまた「う〜み!」かよ、きもいんだよ 糞大河のラストに相応しい糞最終回だった
しかしまあ、大河とは思えん毎回ぶつ切りドラマだったなあ 一番盛り上がるはずの薩長同盟〜大政奉還の流れが、「龍馬め〜龍馬め〜!」のイメージしか 残らなかった。 おーい竜馬でも読み直すかな…
最後に「う〜み」はないでしょう。 あきれてものも言えません。
932 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 21:36:50 ID:u8AvcGrh
大政奉還をした後の龍馬を殺す理由があるのは幕府だけだから見廻り組でいいんだが、 ミステリーとか何とかはどこいったんだよ
すばらしい大河ドラマありがとう でも世の中、福山雅治のファンばかりじゃありません キム蛸ヲタ婆の悔しさが伝わってくるようだwwwww
最後の「う〜み♪」はお龍さん、龍馬が殺されたショックで気がふれちゃった?としか思えなかった 何、あの演出w
佐々木たださぶーと今井かっけえええ 糞龍馬ざまあwww
最後の「う〜〜み」真木よう子の演技よかったよ 龍馬の死後数ヶ月たっても悲しみがいえてないことを 瞳をうるませて演じていたからね
こんな龍馬伝は嫌で見たような気がする 最後に「う〜み」…ちょっと慄然としたw しかしオープニング無しで本編が始まり 最後もエンドロールと同時にドラマ進行 アニメの最終回みたい?
亀は龍より強い!演技力は予想通り 佐々木只三郎の存在感は凄かったな
アンチとファンの住み分けぐらいちゃんとしましょうよ。
>>937 ほら演出家がオタクだから。
>>930 「竜馬がゆく」は?○○○をクローズアップしたのはよかったな「龍馬伝」!
大樹公=慶喜が入りそうだが、福山龍馬は大統領と書きそうだw
大河は昔は12月28日とかまであったのが短くなったし、 坂の上の雲の都合で11月終わりとかで回数が減ってるので、 初回、最終回と尺が長いのはまぁ良いとしても、 やっぱりオープニングタイトルもちゃんと流してやれよと。 タイトル削った分、何か効果があったのかと。
つまらない大河だった。 20年位前に読んだ義澄なんとかという人の漫画の方が 遥かに幕末の空気を描いてた気がする。 上川と青木と香川は見れたけどそんだけ。
>>941 タイトル削った分、伊藤と井上の名前を入れ違えた効果
こんな最終回で泣ける人が居たとしたら リアルでフランダースの犬とか見てたら 泣きで脱水症状起こすだろうな、と思った
暗殺という理不尽な形で人生中断させられたのに何の感慨も湧いてこない 直前の独演会といいひとりよがりで最後まで感情移入できないキャラクターだったよ ちなみにBSでの坂の上の雲は次週「子規、逝く」だけど こっちはホロリときそう
死に際の福山の演技は見どころかと思ったが すらすらしゃべっててどうということもなかったな
>>940 小説の「竜馬がゆく」って良く考えたら読んだことないんだよな俺。
テレ東のドラマは見たがイマイチで…
小山ゆうさんが偉大すぎたのかもしれんが。一回小説読んでみるかな。
もうすぐぜよ!もうすぐ龍馬死ぬぜよ!!\(^o^)/ 目糞鼻糞〜☆ 見ないつもりじゃったけんど、笑うために見てみるわ!
とりあえず 「4部はミステリー仕立て」とか言ってた奴は ハリセンボンの大きい方でも呑んでもらおうか
弥太郎もひたすらうるさかったし、なんで最後あんな変な死にポーズ?
>>950 「みんなが笑って暮せる国」
最後は視聴者が笑えるようにとの願いをこめて
952 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 22:20:55 ID:u8AvcGrh
一瞬○○○の解釈は良いと思った。 でも、あれに百姓って入れられるかな? やっぱ無理くりだなw
最後の最後にシンゲンをあんな使い方するとはw
しかし、新政府綱領八策の文体で「みんな」はないと思うが 脚本家はやけくそになったのか?w
>>903 どういてそういうしょーもないことを採り入れて
もっと大事な意見は無視したがか!?
あっさりやられすぎ 何のためのピストルなんだか
つーか近江屋の主人とかも巻き添えで殺されたのか?
今井は亀かあ。 いまやっとわかりました。 それにしても暗殺中のテロップが絶妙のタイミングでしたw
960 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/28(日) 22:49:36 ID:88ogi/1G
最後もひどかった ワイドショーのコメンテーター並みの世界観を得々と語る龍馬 新撰組と中岡がばったり出会うご都合主義 始まったと思ったらなぜか途中でやめてしまう無意味なチャンバラ 自分が死ぬことを知ってるかのように回想を始める龍馬 最後までぎゃーぎゃーわめいている弥太郎 この脚本家と演出家のドラマは二度と見ない それが龍馬への一番の供養になると思う
面倒くさいんで土曜の再放送で済ますつもりだけど、 予想通りどーでも良い出来みたいだな。
○○○がみ・ん・なorz ここまで坂本龍馬を嬲り尽くした創作フィクションが過去あったろうか 寡聞にして自分は知らない…
歴代大河の天寿全うした主人公みたいな最後だったな 中岡がダラダラ喋るならまだしも龍馬がこれはないわ 前に襲われたときにあれだけ泣き言言ってたのに
>>666 や
>>880 みたいになるかと思ってたら
その程度の捏造まとめすらない、投げっぱなしラストだったな
大友演出と佐藤音楽の力技でむりやり感動〜のムードを盛り上げてたのは
本当に流石だと思ったが
肝心のドラマがスッカスカだから
画面が迫力あって音楽が盛り上がるほど虚しい気分になった
この大河の龍馬は民主党レベルのビッグマウスだったなw 結局大政奉還以外何一つ実現しちゃーせんがじゃ
結局龍馬ってアメリカに移民してれば良かったんじゃね? 大政奉還で天皇に政権返しても本当の意味での四民平等なんて実現するわけねーじゃん
映像オナニー大河やっとオワタ でも来年も再来年も苦行になそうで哀しい もう可能な限り古い大河から順に再放送にしてくれないかな
>>966 伝の世界では
「大政奉還さえしちゃえば四民平等になってオールオッケー!」
というノリだから大丈夫
なんでそこまでして乱をさけようとしたのか
っていう日本のおかれてた情勢がすっかりどこかへ行ってしまった最終回だった
弥太郎は死去テロップ出しておいて死んでない設定なんだろうが、 そういう演出がいちいちあざといな。 龍馬伝で一番よかったのはいちむじん。
>>958 史実では近江屋の主人一家は生存。
十津川藩士を名乗る者の名刺を受け取った、龍馬の世話をしていた
元力士の籐吉が切られて殺されている。
>>971 サンクス
投棄地も切られるの映像化してやれよな…
龍馬も弥太郎もご臨終乙乙 龍馬伝紀行でやっと弥太郎ageがか?
最後に思いっきり弥太郎フォローに入っていたのが なんともケツの穴の小ささが見えてワロタよ。
龍馬伝で改めて学んだことは 「面白いドラマに必要なのは、凝った映像ではなく、しっかりした作劇」 ということ。 篤姫なんかは「何このスイーツつまんね」と半笑いで見てたが 作劇としてはちゃんとしてた事がわかった。
弥太郎をあんな風に描いておいて、最後の紀行で持ち上げても繋がらないだろ
武士の失業なんぞどうでもいいと言った龍馬に幕臣の天誅炸裂→龍馬あぼ〜ん 実にスカッとするいい最終回だった
おりょうに送ったアイラブユーの手紙って史実?
ドラマラズベリー大賞スレで龍馬伝擁護してるの誰だよワロタ しょうがねぇだろあの出来じゃ・・
>>978 史実では龍馬がお龍に送った手紙は、お龍が土佐・坂本家から出るときに
すべて燃やしてしまったので物証はありません。
>>978 あれって福山が自分で作った曲の歌詞じゃないの?w
>>978 おりょうさんは土佐を出ていくとき、
龍馬からの手紙は全部焼いてしまったそうです。自分だけの思い出にして
おきたかったのかなあ。残念だなあ。どっかから発掘されないもんだろうか。
>>964 >大友演出と佐藤音楽の力技で
どんな白けたラストが待ってるかと覚悟してたんだが、補正凄かったね
改めて大友Dはいいと思ったよ
俺は大友Dの仕事が一番嫌だった。 合わないんだな。
985 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/29(月) 00:11:44 ID:EOQlFytr
最初から最後まで汚たねードラマだった。 問答無用で未来への希望を叩き壊すような今の時代にあったドラマだった。 坂の上の雲が楽しみ。
音楽はかなりいいのもあった 演出微妙 脚本が救いようのない酷さ
ほこり映像がやはり残念。
坂雲楽しみですね! 今年は廣瀬と子規が死んじゃうんだよね(涙)。
989 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/29(月) 00:21:24 ID:7Bg4QZAa
皆さんのそれぞれの指摘通り、歴史に詳しい人からすると酷い脚本なんだが、 まあ一言で言って「勧善懲悪」の演出をしないと視聴者にうけないのよ 世の中、特に若い人は本も読まないし、新聞もとらない 龍馬が主人公にしても、完全無欠なる正義の人、ほか対立軸は悪みたいな扱いにしないと 素人には難しくて理解できんのよ、視聴率優先だから仕方ない
弥太郎の死にざまがこのドラマの品のなさを象徴してたな ラストとして「最高」ではないか
991 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/29(月) 00:24:35 ID:oXZCVTVa
まるで民主党の岡田と同じ論理。
>>976 同意。
NHKって元お役所だけど、未だお役所世界と同じで世の中の感覚鈍ってるのかも。
それこそ三菱系に対して何か「恨み、妬み」でもあるのか?と。
香川さんにも失礼。市川繋がりなら余計失礼じゃないかと。
なんでnhkが視聴率なんぞ優先する必要があるのか 企業広告で運営してる民放じゃあるまいに
994 :
日曜8時の名無しさん :2010/11/29(月) 00:30:54 ID:JwEDTgEE
視聴率優先したわりにその視聴率も後半散々でしたね
聞き間違いであってほしいけど 龍馬の台詞で誰がふさわしいべきか…とか何とか。 こんな日本語って正しいのかなあ。
>>990 あれがこのドラマの全てを象徴してたよな。
・・・スタッフ、頭おかしいのか?
>>989 だからってそんなドラマ作りをするから、ますます視聴者のレベルが下がっちゃうんでしょ
>>992 ドラマの弥太郎の葬儀には3万人も来ないだろ、て話だw
製作発表段階で、岩崎弥太郎も絡めて経済の話も織り込む、て聞いてたから
黄金の日々みたいな路線かとwktkしたのになあ…
福山のひょっとこ顔が滑稽で、真剣な話をしてても おかしくて家族みんなが笑ってた。 顔の筋肉が動かないのに無理に顔芸してるから、なんか痛々しいし 馬鹿みたいに見える。 暗殺も暗すぎてよくわからないし、血だらけでグロかったし、汚かった。 勝海舟の龍馬暗殺の場面のほうが、象徴的比喩的で、馬鹿の一つ覚えみたいに そのものずばりの龍馬伝の表現より、レベルが上で表現も綺麗だった。 弥太郎の死に様は横溝正史かと実況で言われてて、最後まで中身の無い奇をてらって 奇抜さを求めて結局駄作になった大河だったなと思った。 実験したけど見事に失敗した大河。
1001 :
1001 :
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