【2010年大河ドラマ】龍馬伝part124

▼前スレ
【2010年大河ドラマ】龍馬伝part123
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1283837953/

公式　http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html

〈メインキャスト〉
坂本龍馬……福山雅治　　岩崎弥太郎…香川照之
西郷吉之助…高橋克実　　高杉晋作……伊勢谷友介
坂本乙女……寺島しのぶ　千葉佐那……貫地谷しほり
楢崎龍………真木よう子　 お元…………蒼井優

脚本…福田靖、音楽…佐藤直紀、演出…大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

●>>950以降の有志が次スレを立てる。(放送直後は早めに準備）
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合は即申告する事 。
●スレを立てられぬ者は>>950〜次スレが立つまでの間はレスを控える。

●アンチな皆様はこちらへ
【大河ドラマ】龍馬伝アンチスレ part8
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1280537977/

●ネタバレ情報はネタバレスレッドへ投下すること。
2010年「龍馬伝」ネタバレスレッド 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1275664920/

【ネタバレ】龍馬伝ノベライズ専用スレッド
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1269604977/

●質問するならこちら
【初心者歓迎】龍馬伝質問スレ１【途中参戦歓迎】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260439123/

●大河【龍馬伝】に関する資料＆情報
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260415118/

キャスト（メインキャストとヒロイン達は>>1）

〈坂本家〉.坂本八平‥‥児玉清　　　　 坂本権平‥‥杉本哲太　　　坂本伊與‥‥松原智恵子　
　　　　　　坂本千野‥‥島崎和歌子　 坂本千鶴‥‥大鳥れい　　　坂本千鶴‥‥大鳥れい　
　　　　　　坂本春猪‥‥前田敦子　　　坂本幸‥‥‥草刈民代　　　高松太郎‥‥川岡大次郎

〈岩崎家〉.岩崎弥次郎‥蟹江敬三　　　岩崎美和‥‥倍賞美津子　　岩崎さき‥‥菊地美香
　　　　　　岩崎弥之助‥ささの友間　　.岩崎喜勢‥‥マイコ

〈武市家〉 武市半平太‥‥大森南朋　　武市　富‥‥ 奥貫薫　　　　 武市　智‥‥菅井きん　

〈土佐〉. 　岡田以蔵‥‥佐藤健　　　　.中岡慎太郎‥上川隆也　　　近藤長次郎‥大泉洋　　　 　　　
　　　　　　沢村惣之丞‥要　潤　　　 　平井収二郎‥宮迫博之　　　池内蔵太‥‥桐谷健太
　　　　　　那須信吾‥‥天野義久　　　望月亀弥太‥尾琢真　　　　 望月清平‥‥本田大輔　
　　　　　　島村衛吉‥‥山�ｱ雄介 　　 溝渕広乃丞‥ピエール瀧　　千屋寅之助‥是近敦之
　　　　　　山内容堂‥‥近藤正臣　　　吉田東洋‥‥田中泯　　　　 後藤象二郎‥青木崇高　　　　
　　　　　　岡上樹庵‥‥温水洋一　　　日根野弁治・・若松武史　　　ジョン万次郎‥トータス松本　
　　　　　　川原塚茂太郎・原田裕章　　.河田小龍‥‥リリーフランキー

〈子役〉.　 龍馬‥‥‥‥濱田龍臣　 　 乙女‥‥‥‥土屋太鳳　　　弥太郎‥‥‥渡邉甚平
　　　　　　半平太‥‥‥桑代貴明　　　以蔵‥‥‥‥黒羽洸成　　　加尾‥‥‥‥八木優希
　　　　　　弥之助‥‥‥須田直樹　　　さき‥‥‥‥ 野口真緒　　　春猪‥‥‥‥松元環季

〈江戸〉　 千葉定吉‥‥里見浩太朗　 千葉重太郎 ‥渡辺いっけい

〈長州〉. 　桂小五郎‥‥谷原章介　　　金子重之輔‥ 尾関伸嗣　　　高杉晋作‥‥伊勢谷友介
　　　　　　吉田松陰‥‥生瀬勝久　　　伊藤俊輔‥‥ 尾上寛之　　　三吉慎蔵‥‥筧利夫　　
　　　　　　井上聞多‥‥加藤虎ノ介 .　久坂玄瑞‥‥やべきょうすけ 　

〈薩摩〉　　西郷隆盛‥‥高橋克実　　　小松帯刀‥‥滝藤賢一

〈長崎〉　　大浦　慶 ‥‥余貴美子　　　グラバー‥‥‥ ティム・ウェラード
　　　　　 　朝比奈昌広‥石橋凌　　　　 小曽根英四郎‥本田博太郎　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<京都〉　　三条実美‥‥池内万作　　　なつ ‥‥‥‥臼田あさ美　 .　お登勢‥‥‥草刈民代　
　　　　　 　岩倉具視‥‥[未定]

<新撰組> 近藤勇‥‥‥原田泰造　　 土方歳三‥‥ 松田悟志　　　　沖田総司‥‥栩原楽人　　

〈幕府〉　 徳川家定‥‥小須田康人.　 阿部正弘‥‥升毅　　　　　　　井伊直弼‥‥松井範雄　　　　　　　　　　　 　　　
　　　　　　勝海舟‥‥‥武田鉄矢　　　松平春嶽‥‥夏八木勲　　　　.徳川家茂‥‥中村隼人
　　　　　　徳川慶喜‥‥田中哲司

〈その他〉 近藤廉平‥‥児島一哉　　　陸奥陽之助‥平岡祐太　　　　横井小楠‥‥山崎一
　　　　　　坂崎紫瀾‥‥浜田学　　　　 佐藤与之助‥有薗芳記　　.　　お徳‥‥‥‥酒井若菜

SEASON1 RYOMA THE DREAMER　　　1月〜
第１部：龍馬誕生、江戸に剣の修行へ出る→脱藩するまで

第1話：「上士と下士」-----------大友啓史
第2話：「大器晩成？」---------- 大友啓史
第3話：「偽手形の旅」 ----------真鍋斎
第4話：「江戸の鬼小町」 --------大友啓史
第5話：「黒船と剣」-------------真鍋斎
第6話：「松陰はどこだ？」.-------真鍋斎
第7話：「遥かなるヌーヨーカ」 ----渡辺一貴
第8話：「弥太郎の涙」 ----------渡辺一貴
第9話：「命の値段」 ------------大友啓史
第10話：「引きさかれた愛」 ------真鍋斎
第11話：「土佐沸騰」 -----------渡辺一貴
第12話：「暗殺指令」 -----------渡辺一貴
第13話：「さらば土佐よ」 --------大友啓史


SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER　4月〜
第２部：幕臣・勝海舟に師事し、神戸海軍操練所で学ぶ→操練所が閉鎖に追い込まれるまで

第14話：「お尋ね者龍馬」-------渡辺一貴
第15話：「ふたりの京」 ---------大友啓史
第16話：「勝麟太郎」-----------大友啓史
第17話：「怪物、容堂」----------梶原登城
第18話：「海軍を作ろう！」 ------渡辺一貴
第19話：「攘夷決行」 -----------梶原登城
第20話：「収二郎、無念」--------大友啓史
第21話：「故郷の友よ」 ---------渡辺一貴
第22話：「龍という女」 ----------大友啓史
第23話：「池田屋に走れ」 -------真鍋斎
第24話：「愛の蛍」 -------------梶原登城
第25話：「寺田屋の母」 ---------渡辺一貴
第26話：「西郷吉之助」 ---------渡辺一貴
第27話：「龍馬の大芝居」 -------大友啓史
第28話：「武市の夢」 -----------大友啓史

SEASON3 RYOMA THE NAVIGATOR　　7月〜
第３部：長崎の華やかさ、外国人がいるエネルギーを表現→薩長同盟が成立するまで

第29話：「新天地、長崎」--------大友啓史
第30話：「龍馬の秘策」 ---------渡辺一貴
第31話：「西郷はまだか」--------福岡利武
第32話：「狙われた龍馬」--------梶原登城
第33回：「亀山社中の大仕事」----大友啓史
第34回：「侍、長次郎」 ---------真鍋斎
第35回：「薩長同盟ぜよ」--------渡辺一貴
第36回：「寺田屋騒動」----------大友啓史
第37回：「龍馬の妻」------------
第38回：「霧島の誓い」----------

SEASON4 RYOMA THE HOPE 　　　　　　9月〜
第４部：海援隊の結成と大政奉還→龍馬暗殺死まで

■ＮＨＫ

「龍馬伝」放送前情報
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html
制作発表資料（2008年6月）
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20080605.pdf
NHK主役発表会見（2008年11月6日）
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0150
NHK出演者発表（2009年7月14日）
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html
ドラマスタッフブログ（2009年8月26日クランクイン）
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/25502.html
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/

脚本／福田靖(『HERO』『救命病棟24時』『海猿』『ガリレオ』『CHANGE』など)
制作統括／鈴木圭(『恋セヨ乙女』『ファイト』『フルスイング』など)
演出／大友啓史(『秀吉』『ちゅらさん』『恋セヨ乙女』『ハゲタカ』など)

■よくある質問と答え

Q：平井は上士じゃないの？
A：下士でおｋ。父が上士最下層の新留守居組という説もあるが、維新土佐勤王史
（明治に勤王党の生き残りが編纂した史料）に、「然るに其の処刑は、従来下士に
例なき切腹と知りたれば、隈山（平井収二郎）は之を最後の名誉と喜び、心機たちまち
一転せるものの如く」とある。

Q：脱藩する龍馬に刀を渡して自害した、姉のお栄はなぜ出てこないの？
A：その件は俗説で司馬遼太郎も採用したが、昭和63年に「柴田作衛門妻　坂本八平女」
「弘化××九月十二日」（××は判読不可能）と彫られた墓が発見された。
今では龍馬脱藩の文久ニ年より十数年以前の弘化年間に死んだものと考えられている。

※ テンプレ以上です

うむ

楢崎一家を健気に支えていたお龍さんが、龍馬の嫁になって楢崎家を出ていったら、実家に残された、病気がちの母親や、妹弟達はどうなってしまうんじゃろか？？

陸奥とお龍はお互い大嫌いで罵りあう仲になるからその伏線かｗ

薩摩藩が密貿易で金貨を銀貨に両替して、西日本経済状況を悪化
させたことを、長州藩が憤怒していたことについて、表現するの
は難しかったのだろう。

関ヶ原で毛利家が島津家を西軍に誘い、その毛利家内部の内紛で
島津家が迷惑や損害を被ったことを、徳川家がいつまでも両家の
反目として利用していたというだけではなかろうに。

そのあたりの通貨や貿易などの市場的な問題を政治的にどのよう
に解決するかという視点で、半商半士の坂本龍馬の視点を生かす
構成をするのは難しく、女性との恋愛を軸にして物語を構築する
のは易しい。その点で、期待外れになっていると思われる。

お龍とお元との関係を、長州と薩摩との関係に比喩しているとも
言えなかろうし、亀山社中の反応も、もう少し事務的に業務連絡
とするべきではなかったろうか。

米国映画風と韓国戯脚風との味付けは、外資に侵略されていると
観られ、ミーハーに見え、いただけない。

Test

後藤様が今日も底抜けに！、突き抜けていてでよかった
猫パンチのような往復ビンタで弥太郎をいびる姿はワロタｗ

弥太郎に続いて、後藤もそろそろ確変しそうだけど
板垣さんはこのまま出てきてないの？

>>1
乙ぜよ

龍がぽっぺん吹いてる時にいた背後の人影は何だったのか？

青木は青木で弥太郎をいびったり以蔵を拷問するシーンがイヤでしょうがないみたいね。」

話が前回よりは結構さくさく進んだのはよかったけど、
薩長同盟公表したら「戦はなくなったぞ」って部分は展開が雑だったなぁ

薩長同盟の裏書て史実なの？

>>15
史実

>>12
薩摩の護衛でしょ

ﾁﾝﾋﾟﾗｷｯｸの様に舞い、
猫ﾊﾟﾝﾁの様に刺す、
華麗な象ちゃん

>>10
今日の弥太郎は脱皮しかかっていた。
後藤さんは弥太郎の言葉でショックを受けていた。
土佐の小さい枠にいていばっている自分に気が付いたんだろうな。

>>15
近々、公開されるよ
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100802/imp1008022103005-n1.htm

なんだかなぁ・・・

第３部、もう終わりか

いろいろと、残念だ

>>10
さりげなく覚醒しかかってたな

まぁ、龍馬を利用して出世、って方向なんだろうがｗ

>>13
前スレにも書いたがそりゃそうだろ
震えてNG出されてもおかしくないレベル
カットOKの直後、香川が青木に頭ぐりぐりとかやってそうｗ

弥太郎が海援隊の会計監査役で長崎に送り込まれるわけか

弥太郎、象二郎だけでなく、容堂も覚醒しかかってたな
土佐総覚醒の予感

あ

弥太郎が上座側に立ち、後藤様は下座側でしゃがみ込む
弥太郎と後藤様の精神的な立ち位置が入れ替わった瞬間の
象徴的な構図だったがぜよ

ついでに慶喜は第２形態になりもっとマユナシつるつるになります

>>27
後藤様の屋敷で上座でわめく無礼働いては喧嘩キックくらうぞと思ってしまったｗ

裏書きが【二人で初めてした作業】なのか…おめでとうございます！お幸せに！

今回は登場人物が多い割にはまとまってたな
龍馬とお龍二人のみのシーンが長すぎてダレるけど
主役二人のシーンでダレちゃあ駄目なはずなんだが

>>14
> 薩長同盟公表したら「戦はなくなったぞ」って部分は展開が雑だったなぁ

同意
おいおいと思った

>>28
さらに二回の変身を残してるんですね、わかります

>>27
そうだな
今までなら見下ろす構図は考えられない
「おんし上士に向かって何じゃ！」のパターンだよな

流れがスムーズで見やすかったのは確かだけど、
肝心の話自体がどうでもいい内容でつまらなかったな…

>>29　
思った思ったw　てか期待して観てたのにw残念w

土佐は佐幕派だから焦ったんだろうな。
やはり武市が切腹させたのは間違いだったな。

面白かった〜
いいシーン満載でした
お龍と龍馬は泣けたし、久々の亀山メンバーはやっぱ楽しい！ｗ
高杉と龍馬のシーンもとても良かった

おおきな写真一杯
http://blog.livedoor.jp/kumenya_blog/archives/cat_50048507.html

>>27
そんなことを考えて撮影したとは思えん・・・

第三部、全然印象に残らなかった。

やっぱ恋愛要素は必要だな
ドラマだからしょーがない
面白かったし

>>41
おじいちゃんもう晩ご飯食べたでしょ

龍馬伝はファンタジーなのだから

大政奉還の建白は龍馬がじきじきに容堂に面会して行って欲しい

2部と比べて終わるの早く感じた。
いろいろ変化があってエキサイティングだったな
2部はなんか鬱屈していてストレス溜まった。
「もうえーちゅうねん」って感じだった。あれは長かったな〜

前にも言ってた人いたけど、高杉に｢面白い｣言わせ過ぎ
薄っぺらい感じがしてさめる


裏書シーンも馬鹿馬鹿しくてさめた


女のバトルはコワイ

>>41
最初はワクワクしながら見てたんだがな
二部と同じくどんどん愚痴が多くなった

>>28>>33
後藤様はフリーザかよｗ

>>28
実際の慶喜公は男前なんだけどなあ
眉無し設定の意味わからん

２部終盤、３部になったらよくなるはず！つってた奴が大量にいたがな
小曽根兄弟はどうみてもじいちゃんと孫だろあれ

お龍の演技どうにかしてくれー

この慶喜は嫌いじゃないです

回重ねるごとにレスが減ってるような

>>48
キックスレより黒い龍馬ｗ

212 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2010/09/08(水) 18:56:27 ID:CQAtE+xl
やっぱ下駄だよな
ttp://gaatsu.ps.land.to/up/src/gt_2273.jpg

弥太郎の龍馬に対しての嫉妬心は尋常じゃないな
お金も恋も仕事も人柄もすべて負けてるからなぁ
そりゃ〜喋っちゃうか

>>43
まだ食べてないぞー。

お元の逆襲

このＤの時はいつも流れが良くてまとまってるな
オープニングで、このＤだ♪と喜んでたら、案の定面白かった

>>48
最後第２形態になろうとしてた一橋慶喜公だすw

>>53
今日は正直、リアルタイムで見るのやめようかとおもった。

初回からずうっと見てきたが、ちょっと辛くなってきた

>>40
いや、そんなことを考えて撮影してるだろ、jk

>>49
昨年の家康のコブみたいなものでは

龍馬伝はいつが最終回？

今夜も面白かった。満足満足。

>>54
微妙に似合ってるよ青木はんｗ

>>61
いやまさかそんな・・・

お龍の華の無さは異常

慶喜が不気味すぎるｗ

そういえば龍馬はもうブーツ履いてるのか、まだかな

四ツ橋に何の記念碑が？

真木お龍は女中にしか見えないなｗ

そうそう、「面白い」がこの高杉のキーワードなのか？
あんまりやりすぎると辞世のシーンとか白けちゃうだろうに

容堂のアル中だいぶ改善したようだな。
出番がない間矯正施設に入ってたんだろうな。

来週以降のお元の存在意義は何だ？

>>46
語彙が貧困だよな　この脚本家
志なんてどうでもよくて、まるで自分探しの旅にでも出たいみたいだ　

>>60
リアルタイムで見る、見ない　にこだわるのは何故？
理由がよくわからないんだが・・・

死の足音が近付いてるから怖いんじゃない？ｗ

>>75
ん？やっぱ、入れ込んでるほど早く観たい＝リアルタイムで観たい
もんでそ？

前々回、前回と納得いかない部分があったけど
今回は、龍馬とお龍の絆にしっとり、弥太郎意思表示、高杉の発病
そして心配してたお龍とお元の対決もなかなか良かった
面白かった〜

>>46
前大河(みたいなもの)主役の
「これはしたり」みたいなもんだろ

>>53
どうでもいいだろ。人が見てるから見てるのか？

陸奥と弥太郎は後にすごい事するからな。

大事なところはナレーションベースか…
もういいんだ僕疲れたよパトラッシュ

プロポーズした場面…
「坂本さん」と言ったお龍に対し、龍馬は「龍馬でいい」だか「龍馬でええ」って答えたと思うけど、
それが「龍馬伝」に聞こえた。

主人公が番組のタイトル言った！と一瞬思ってしまったｗ

僕の結婚式、入場曲は龍馬伝のＯＰ使うんだ＾＾

>>84
どういうフラグかイマイチ分からんｗ

３部終わるのはえー
というかもう勝海舟は出てこんのか
なんか全体的に乙女と勝海舟の印象が薄い珍しいタイプの龍馬物語だな

>>84
誰かに恨まれているのか？

>>82
寝ろ

>>84


埃まみれって事？

>>84
ううう〜の曲にしとけ

>>90
儚すぎるだろｗ

>>84
こんなことを言っては申し訳ないけど
不吉な予感・・・

>>85
>>87
>>89
ん？普通にかっこいいから使う予定だけど＾＾；
まずかったかな＾＾；；

大殿様は風向き風向きうるさいけど褒められたいのかなぁ…

>>77
それはもちろん判るw

「辛くなってきた」とわざわざ此処に書き込むって事は
今日は辛いと感じつつリアルタイム観てた、ってことだろ？

・辛くなってきたけどリアルタイムで見た
・それを此処に書く

このモチベーションがよくわからんのだよ
日本語下手でごめんちや

>>93
あのＢＧＭ、最後の岩礁の映像は、龍馬の命が夢半ばで途絶えることを意味してるんだぞ

やめとけｗ

「この、布を……きつうに縛ってくれんかえ……！
　……もっと！　もっとじゃ！！」

画面見てなかったからいきなり何のプレイかと思ったわｗｗｗｗ

先週なんかのラジオにゲストで出てた近藤正臣が言ってたけど
yodo公のクワガタバトルシーンと薬調合シーンは自分発案なんだってね

>>95
冷たくされるんだけど、嫌いになれない女の子っていなかったか？ｗ

龍馬伝のテーマのCDにカラオケは入ってんの？

>>96
まじっすか＾＾；
そんな意味があったんすね....
今から嫁と相談してみます！！

>>81　凄いこと…　ﾊｧﾊｧw

裏書きシーン泣けたってやついたけど
俺にはドリフのコントにしか見えなかったｗ

>>93
こんなこと言うの申し訳ないが
夫が33歳くらいで死んで、残された嫁はたらい回しになった挙句
苦労し晩年誰にもアル中になった夫婦の主題曲ですよ

>>103
えー何をどうしたらあれで泣けるんだろう・・・

>>100
えっ？
全部ｲﾝｽﾄﾛﾒﾝﾀﾙだが

容堂ってまだ30代だろ？

>>49
額の広い人だったから眉の印象を薄めたメイクデザインなんだよ。
ソースは龍馬伝メルマガ。

お龍に飲ませるシーンで社中の面々の表情が一瞬狼になったよなw

龍馬はどこか偉そうなのも嫌な感じなんだが
土佐弁の粗が、ずっと聞いてると気になってしょうがない
台詞が多いからちょっとぐらいは…とは思うけど態度のでかさと相まって更に嫌な感じになる

>>104
アドバイスありがとう＾＾；
確かに縁起は悪い気がしてきた..
嫁さんは「まぁいいんじゃね」って言ってるけど＾＾；

>>103
俺は、畳が汚れるだろとしょうもない心配の方が先にたってしまった

>>106
カラオケちゅうか、リサのスキャット抜き

適当な歌詞当ててテーマを歌いてぇｗ

>>101
まあ何にせよ結婚オメ

子どもが生まれたら龍馬伝から名前を付けてやってつかあさい

陸奥の噛み付きっぷりが気持ちいいね〜
みんなが言えない事をズバッと言いバッサリ切る
完全にKYだけど筋が通ってるからよい！

長州の殿様も、

桂さんからいかにも自慢げに、

「坂本龍馬です！」

と言われても……「誰？」って感じだよなｗ

>>99
ごめん意味が判らないwいやマジで

先程から結婚式の入場曲の件で色々なレスがあるけど…

「龍馬伝」が好きなら、それでいいんじゃないの？
龍馬の人生は関係ないっしょｗ

>>114
なおなりだったら今の時代でも十分いけそうだな

陸奥の切れはなんだか唐突だったなあ

>>111
俺はカッコイイと思うよ

>>117
そうか、まあいいやｗ　これ以上続けても疲れるｗ

>>94
龍馬がグラバーにどや顔で
「商売は風向きを読まんといかん」って言ってたが
何だ大殿様の受け売りか(ﾍﾟｯ

>>120
ツンは唐突にやって来るもんです

>>115
そこの後の、くらたが面白かったｗ

>>110
今の若年層が感じそうな意見だな。上から目線妄想思考？
これじゃあ、教師や上司が指導できないわけだ…

>>114
男の子なら「東洋」がええのう

>>110
プロポーズも上から目線で引きました

陸奥はおりょうにひどいことを言ったよね
お元も武家のお嬢様がなんとか聞き捨てならんことを
ネタかと思ってたら本当に四角関係をやるとは・・・

両親への花束贈呈でううう流すと泣けるかもね〜

>>124
うん　そういうのが多いね　この脚本

>>122
うんw　最初にレスつけてごめんちやw

あっという間にお龍をかっさらわれた土方さんのことも
思い出してやってください・・・

まあ草食男子のゆとりや腐女にゃ分からんだろうが当時は男尊女卑の時代だったのです

>>98
石橋凌はトカゲをリクエストしたのかあ
このドラマ必ず動物絡ませるから、ずるい

>>115
＞みんなが言えない事をズバッ

えっ。
陸奥以外も龍馬に結婚して欲しくないって思ってるのか？

>>120
カミソリ陸奥だから

>>133
それは近藤さん

今回も、唐突な台詞多かったな。毎度のことだが。

え？なんで、そうなるの？って前フリなしが多すぎるぜよ

>>133
近藤さんでは？

>>138
>>140
近藤さんだったｗ

>>134
史実もちだすなら龍馬は女尊家ですわ

陸奥は龍馬の中の順位で自分が一番じゃないと面白くないだけ
女だろうが男だろうが関係ない

>>127
やっぱ象二郎でしょ
異論は認めん

前々スレくらいで弥太郎が薩長同盟を象にばらすだろうなーとカキコしたけど、案の定そんな感じになったな
まあそうするしか象と龍の和解はあり得ん

>>131
ツンデレが流行りと思ってんだろw

>>143
陸奥はお龍が大嫌いだよ

池のアップが多かったから池が死ぬんでしょうね

なるほど…
NHKの人みてる？
徹底した平等を描かないと若年層からは反感をかうらしい。変な世代だな、龍馬も泣いてるな？

>>110
態度がデカイというか、今回の描写だと
「何も考えてないDQN」レベルだと思う。
なんで龍馬にお龍の家族に関することを一言も言わせないのか、
「薩摩にくるがじゃ」だけだと単なるDQNでしかねぇ。
ほいほい応じるお龍もお龍だがな。

史実でも陸奥とお龍はめちゃめちゃ仲がわるかったんだから
あんな態度の陸奥でいいんだろう。

今日は死亡フラグ満載の回でしたね

>>142
姉コンだもんな

実力主義の戦乱の社会では今でも女は何の役にも立たないで邪魔だから
身分は低くなる
日本がたまたま今偶然戦争も動乱もないだけのこと

>>149
そういう重箱の隅ドラマが見たいんだったら橋田壽賀子脚本でも見たらいいよ

陸奥がお龍に噛み付くのは知ってたがまさか本人聞いてる所で言うとは思わんかったわ

>>105

もっと、
陸奥とおりょうが仲悪くなる経緯を描いて欲しかったんだよ。
最初は、親しみをこめて接してたけど、つんけんしたいけすかない女で、
陸奥もいい人かなと思ってたら、ただゴマスリがウマいだけの人ジャンみたいになって
溝ができていくみたいな…期待しても無理か

高杉はあしたのジョーの力石と同時進行でやってたのかな？
両方共激ヤセキャラだから都合よさそうだが

>>148
若年層とかひとくくりにすんなよ
俺は上から目線など微塵も感じなかった

>>156
そこまで陸奥が描かれてないからな。ほとんど龍馬との接点がないwその点は不満だが

>>155
しかもお龍さんをもてなす会で言うとは・・

>>150
史実はもっと酷いだろ
目の前で「めざわりな女！帰れ！」って罵倒したりしてるｗ

陸奥はﾂﾝﾃﾞﾚじゃないよ ﾂﾝだけだからただの短気
みんなで志を成し遂げようとしてる時に
勝手に結婚されたら龍馬にもお龍にも腹が立つよね
陸奥の怒りはみんなの怒りだよ

>>156
一応ヒロインなんだから、お龍を嫌われ者のDQNには描けないだろ。

真木お龍は暗いんだよなぁなんか引きのメンヘラみたいだ
ツンと暗いのは違うぞ

なんか薩長同盟の頃からつまらんくなってきた。
海軍操練所の使い走りでニヤニアしてた餡ちゃんがどういて、立会人できるがじゃ。

弥太郎もいつまでもとぼけてるし。
花神の時の緊張感とはえらい違いじゃ

>>154
地に足つけてくれよ〜、って感じるシーンが多くてなぁ。
なにより、以前の回であった
「お龍の家族とうち解ける龍馬」「婆さんを心配して薬代出す龍馬」描写が
投げっぱなしジャーマン食らってんだが…。

>>126>>134>>148
なんでもかんでも若年層のせいにするな

陸奥を嫌みなヤツと描く意味があるのならいいけどな
急に史実では陸奥とお龍が仲悪かったと史実を持ち出して脚本擁護か

長州への武器斡旋ついでに饅頭屋が蒸気船の都合をつけてくる→社中からﾌﾙﾎﾞｯｺ

薩長同盟ついでにﾘｮｰﾏが蒸気船の都合をつけてくる→流石ﾘｮｰﾏ！(ﾟ▽ﾟ)

>>168
別に嫌味じゃないよｗ
負けず嫌いなだけ。

とぶが如く　佐藤浩一　竜馬　ようつべUPしてほしいとよ

JRA

海賊平氏はげんぎけいの追撃で都落ち、発祥の地伊勢から海賊退治で昇進した歴史通り、壇ノ浦の海で散った。
サラリーマンも原点の工場倉庫にもどって、冷静にみつめなおすときではないのでしょうか。

>>168
べつに嫌味な奴じゃなく、陸奥はお龍が大嫌いというだけ
それは事実だからあれでもかなりソフトな書き方だよ

>>162
龍馬にはデレだろ
>>166
そんなロングパスをここで回収されてもどうかと思うがなwで、史実や小説ではその辺明らかなの？

天地人を超えたスイーツ大河龍馬伝

あ〜つまんね〜

龍馬いつのまにか麻雀の役覚えてるのな
お慶さんに初めて会った時から、麻雀にハマったみたいだね

>>169
ワイルウエフ号はたしか帆船
それが悲劇の元

>>169
…前者は「私利私欲にはしるな！」で一人腹切ってるもんな…。
長次郎が礼金拒んだ描写はどうなってるんだよｗ
あれか、あん時の長次郎は羮に懲りて膾を吹くって状態だったのか？

麻雀はまだ流行していなかたんだけどね。
時代考証無視の大河ドラマ。

>>126
いやいや無駄に偉そうだろ
全くもって偉くも何ともないのに

いいキャラだった三吉さんもいつの間にかいなくなったなー
三吉と中岡は新婚旅行行くとき途中まで一緒だったはずｗ
中岡もお見舞いきてたのに出なかった
陸奥は竜馬がゆくでもさなと竜馬をとりあってたぞｗ

龍馬にﾃﾞﾚあるかなぁ 陸奥は一生懸命すぎてﾂﾝﾂﾝしちゃうんだろね

お元がスパイ活動から完全に足を洗ってなかったのがショック。
以前に放送した龍馬とお元の長い２人のシーンは何だったんだよｗ

>>182
まだ肝心の後藤との清風亭でも和解密談も済んでないのに、そんなに早く怪しい存在じゃなくなったらつまんないだろｗ

グラバーも麻雀やんのか、と思った

でも長崎には１６００年代から中国人がたくさん来ていたから
マージャンも入ってきてておかしくないと思う。

>>169
薩長同盟が目的なのにそれを壊してでも船に固執してほしいってんなら本末転倒長次郎の焦りだろう
無理しないでお互い納得の上都合つけた龍馬の方が有能

>>184

グラバーと龍馬の関係は、麻雀仲間

そういえば三吉さんは長州へ帰ったの？

>>180
三吉と中岡は下関でおろしたんちゃう？
とにかくこの二人と再会を期して別れるシーンの一つでもあればよかったのになあ

裏書きは腕をけがした時期に書いたんだろうか？
りっぱな字なんだけど。

お龍の嫉妬はあんなもんじゃないで〜龍馬はまだ気付いてない

>>173
いんや、小説やノベライズ読んだことないから知らね。
ただ、少なくとも稼ぎ頭を嫁にもらって薩摩に連れ去ろうって人間が、
あんだけ親しくした嫁の親族に対して一言もなし、
嫁も何にも言わないってのは…商売を知っている侍や船宿の女にしてはちょっとねぇ。
次の回でフォローされるかもしれんから何とも言えないけどさ。

>>191
史実通りに描けばおもしろいのにねｗ
ドロドロ

お龍さんの写真を見ると、近寄りがたい勝気さが出ている。
あんくらいじゃないと、命がけの仕事をしている龍馬の足手まといだろう。

>>128
おまんも一緒に（薩摩に）来るがじゃ。このままでは二度と会えないかもしれんがじゃ。それでもいいがか？

龍馬は自分の意志を先に言わずに、お龍に「連れってくれ」と俺にお願いしろとでも言うようなニュアンスになってたな。

一応、お龍が「うちでええんですか？」といった後は「おまんじゃなきゃダメ」とはいってたけど。

龍馬がモテると弥太郎が嫉妬して余計なことするから怖い。

>>180
そういやお龍が主役の小説でも「お龍との結婚なんか認めへん！結婚反対！」と喚いてたな。
意味なく一環してるこの陸奥像の出所どこなんだろうｗ

>>189

中岡と三吉を損害に扱う理由が分からん。
いくらでも、そこからドラマを膨らませてゆけるのに

>>174
結婚の回にスイーツスイーツ突っ込んでもしょうがないだろ

お龍に嫉妬する陸奥がかまいかった

三吉は扱い良い方だろ
中岡が一番謎な扱い
亀山社中もただのモブ

>>198
膨らませるほど尺がねえんだろ

実際お元とはいい仲になるしなあｗ

お龍のこと命の恩人と何度も言ってたが
みよっさんこそ命の恩人なんだから
せめて30秒くらい費やしてやれよ

亀山社中の面子の扱いは結局去年のアレの上田衆と大して変わらんな

>>196
弥太郎って自分もか〜わ〜い〜な嫁がいるリア充なのに、何で龍馬に嫉妬するんだろう
加尾のこと根に持ってるようにも見えないけど…

毛利敬親をもうちょいイジってほしい

みんなの龍馬だからね お龍にとられちゃうのは寂しいんだろね

>>205

長次郎、沢村、陸奥、池

台詞が多少あった面々は、いいんだけど、
それ以外は、いてもいなくても、ようわからんし

龍馬が寝てるそばで、まだ血まみれの着物で眼が覚めるのを待ってる三吉さんがよかった。

>>186
つまり長次郎は私心があってはいけないと弾劾されたけど
私心をもってはいけないんじゃなくて、単に利害を計算しろってだけのことですねｗ

>>190
そりゃ怪我したの左手で龍馬は右効きだから
>>204
三吉は女じゃないので却下されたんだろう
来週も女との恋話だし

>>206
弥太郎の嫉妬は龍馬が女に持てるということだけじゃなく
生まれた環境の違い、女だけじゃなく人から好かれて得する性分、
大きな仕事を成し遂げる運のよさと能力に嫉妬している

>>186

>>177のご指摘のとおり、ﾆｯﾎﾟﾝを変えるという目的以外欲してはならず、社中が余計な謝礼を受け取る行為自体が悪というお約束になっている筈

弥太郎の龍馬に対する逆ギレは誰にも真似できない。あの後藤さまも放置した。

>>206
今の弥太郎は
「先のビジョンを持って働く幼馴染み」
に対するライバル意識？みたいなのが出てきてんじゃないかな。
嫌な上司に耐えつつ頑張っていい位置についたら、
友人がさらに先を見据えてデカイことやってて悔しいって感じ。

>>207
そうせいの台詞があったら神だったな

徳川慶喜を悪者に描くのは、まぁ100歩譲って許すとして、
何で、眉毛剃っちゃったの？現存してる写真は、眉毛キリッとしてるのに…

>>214
薩長同盟が成立したからこまけーことはいいんだよ！ってことなんだろう

>>199


結婚の回なのにいきなり新手のﾃﾞﾚを誕生させるからｽｲｰﾂ呼ばわりされる

徳川慶喜は殿様らしい上品な顔なのにね。

>>214
こんな冷めた意見申し訳ないが、本当は違う理由で亡くなったから矛盾が出て来てるだけかと。
これから先も普通に何回も金恵まるしだな。

次の龍馬伝は結婚話かぬ?

高杉晋作はいい目をしているな〜

来週は龍馬の手紙通りの話っぽいね
絵まで描いて龍馬の手紙は本当かわいいよね

>>218
いまいちよくわからんキャラ付けの奴がいるよなｗ
カメレオンマニアとか、お元のスパイand隠れキリシタンとか、公家連中とかｗ
容堂、東洋といった成功？してる奴らもいることはいるけどね。
…主人公のキャラが一番よくわからないってのが問題な気もするが。

初めて45分が長く苦痛に感じられた
去年の大河を思い出した

もっと西郷とか木戸とか出そうぜ！

>>218
悪者というか小物だよな
物凄い小物
この扱いで顔がまともだったら違和感あるからフリーザにしたんじゃないの

龍馬は侍も商人も何でもできる人だね 上司にしたい人No.1だよ

>>228
容保もちょっとフリーザ入ってるよねｗ

>>214
責められてるシーンみたがやっぱ薩長同盟に絡んで利をせしめるのは薩長に信用されないと言われてるな。
あと長次郎ごときがオレらに秘密で何調子に乗ってやってんだって言う感情論もあったろうし
まあだから米の件は絶対出せないんだろうがw

>>222
ちょっと前の「社中設立に薩摩の手は借りんぜよ」って雰囲気が原因だと思う。
なぜかみんな「薩摩に連れ去られる」って変なノリだったし、
それを引きずってたから、矛盾出てきたんじゃないかな。

>>206
> 弥太郎って自分もか〜わ〜い〜な嫁がいるリア充なのに、何で龍馬に嫉妬するんだろう
> 加尾のこと根に持ってるようにも見えないけど…

妻帯だからリア充って21世紀の価値観だなw

龍馬の目つきがどんどん鋭くなっていく…もう福山さんに見えない…龍馬にしか見えないよ

横顔アップのお龍の耳にピアスの穴…
メイクで隠せよ

今回は普通に楽しめた
弥太郎の急な反逆ぶり笑ったw

しかし、高杉さんの死亡フラグはいいにしても、
来週は池とかが死ぬの？
正直、死んでも特に何も感じないけどw

亀弥太ばりの唐突さで池の死を龍馬に嘆かせるのは、よしてほしいわ
予告見る限りはそんな暇もなさそうだが

薩摩藩の後ろ盾ありきの亀山社中を、
中立公平な愛と正義のNPO団体にしてしまったため、
各部でほころびが出てきてるんだよなぁ
史実通り描いて、なんか問題あるのかな？
ドラマとして脚色して、それがすごい面白いっていうんならわかるけど、
ただ、自己破産的に矛盾を抱え込んで首絞めてる印象しかないんだけど

>>232
確かにそれも大きな原因そう。
ていうかあの台詞は今回に限らず今後も影響するかと

弥太郎は龍馬の言うこと素直に聞いて商売してろ！つぅの

池ちゃんの豪快キャラ死なないでほしい。昔の龍馬のキャラと似てる。明るくて豪快な龍馬スキだったなぁ。

グラバーの前で「戦争をせずに」とか言っちゃって大丈夫か？

池が死ぬのはもちっと先。

>>236
今日陸奥が「船乗れて良いな」と羨んでたから多分来週は陸奥も悲しむんじゃないかなｗ

>>242
と思ったらもう死ぬのかｗ

>>241
今日も【うっかり屋さん】でちゃったね

>>231
米の件はやるらしいって情報なかったっけ？
日本人同士の戦にも理由つけてあっさり参加しちゃうんだから
薩長の間で浮いた米をもらうくらい朝飯前かと

>>232
「独立生計」と「無報酬で働く」という相反する価値観を入れてしまった上に、
史実の社中の財源は薩摩や土佐に出してもらった内容と噛み合わずに身動きが取れなくなってるな。

よかった〜池ちゃん豪快で和むよね
イラッとする人も多そうだけど

声が汚い

みんな声に厳しいよね。お龍の声が低いとか。

役者だからね、当たり前。

史実でお龍とお元は会った事あるの？

龍馬の裏書きシーンの時に
無理な姿勢でゼエゼエ言って書いててふと姿勢をあげたあたりで
包帯を留める金具withゴムバンドの伸びるやつ映ってたよね？？

ワイルウェフ（Wild Wave）号の悲劇は次回だな　
「荒波」にやられるとは、内蔵太は航海技術もイマイチだったそうな
今回、船を任されてあんなに喜んでいたのに･･･

龍馬の周りは嫉妬深いのが多いね
いかに龍馬が人たらしだったか分かる

だらだらする回かと思ったら、今回面白かったな
社中のメンバーは、いいモブになってきたし、高杉や弥太郎もいい感じだし、
最近の伝はいい

あんなにモテると嫁になっても気が気じゃないだろうね

>>218

慶喜は悪者じゃないの史実でも
戦争推し進め、不利になればあっさり降伏
政権奪還めざし大政奉還するも王政復古で挫折
ならばと武力で鳥羽伏見引き起こすも惨敗で
慶喜は自己保身のためさっさと完全降伏
趣味の生活送りながら後に爵位

こんなんじゃあアンチ多くて当然でしょう

＞991 ：日曜8時の名無しさん：2010/09/12(日) 21:01:03 ID:OSnwbINQ
＞あのお守りを渡してしまったのが運のつきだった

なるほど、寺田屋生還、近江屋の悲運、佐々木希もビックリのご利益だなｗ

龍馬には人を惹きつけるものがあるからね〜

長州や薩摩、そして幕府がらみの話は面白いんだけど
土佐人のお話は総じてつまらない。

なんで日本の大転換期のメインストリームが脇で
後世に創作で継ぎ足された高知県民のどうでもいい話が主題になるんだよ・・

四境戦争がまじかに迫ってる中での霧島での新婚旅行、とか誰が興味あるんだよ？

>>258

いや、
悪者描写は別にいいんだ。モックンのときみたいに主役でもないし。
ただ、なんでフリーザ顔にしたのかがよくわからないんだよね。

>>261
龍馬の生涯を描いてるから。
忙しい龍馬にもひと時でも幸せな時が有って、ほっとするが
霧島山登山とはｗ

戦国時代みたく３傑やりすぎて食傷気味な時代なら
山内和豊でも直江もたまにはどうぞと思えるんだが・・

>>258
幕閣のなかで板倉勝静（斉木しげる）が目立つのが興味深い
「旧主・慶喜が赦免後に幕府のために命を捧げた家臣達の事も考えずに悠々自適の生活を送っていると知ると、
激怒してあのような主君に仕えた自分が誤っていたと語ったという。」

>>258
慶喜は明治になって呑気な事をやってらしいね。
自転車をいち早く乗りこなして町中を走ったり。

>>262
役者もあれだが、とにかく実際の慶喜も
>>258みたいなある意味相当のワルだったことはわかってほしい

>>259
>佐々木希
さりげなく何を入れるかw

>>256
＞社中のメンバーは、いいモブになってきたし・・・バカにしてんの？
　　いいその他大勢ってどういう事よ。馬鹿野郎。
くだらないシーンばかり長くてあくびが出るわ。

板倉勝静の方が、眉毛剃って上で書いてる感じがする。
伝の慶喜のイメージはこっから来てるのか？

それはそうと、岩倉とか大久保は4部で出てくるのかねー

>>269
社中のメンバーってリアクションがだいたい同じでモブっぽいからさ、すまんね
でも、オレは楽しめたわ

坂本龍馬が、内戦での暴利を目論んでいる政商の前で、内戦せず
に無血革命をすると宣言するのは問題があるだろう。なぜなら、
まだまだ薩長に武器や兵器を調達する必要があるのだから、その
入手経路を維持する必要があったと思われる。当時において抑止
論があったという前提なのだろうか？

薩長同盟を日韓同盟として、北朝鮮を無血開城させるというので
あれば、まあそれなりの工夫が必要だろう。そうなると、金正日
氏を徳川慶喜になぞらえていることになる。

誰もあんな貧乏国で無資源な野蛮国を相手に戦争をして損をした
くないため、体制が維持されているだけに過ぎないが、それでも
小泉政権と藪蛇政権は利用価値を発見し、１９７０年代の遺物で
ある弾道弾頭迎撃防衛装備を日本政府に売り込んで金儲けをして
いた。

社中のモブ化が激しいから、存在感を出すためにいきなり陸奥がキレたんだと思った
今キレておかないと、また埋没するからな・・・

社中の人々の「おお〜〜！」とか「ああ〜！」みたいな反応がファ○リーズのCMを思い出させる

>>271
誉めるのがお仕事の方ですか？
そうじゃないとしたら感性が無神経すぎ。

>>275
そもそも、今回面白かったって言ってるやつオレだけじゃないぞ
面白くないって言ってるやつもいるけど
感想なんて分かれるもんだろ。なんで、つっかかるんだ？

>>188
薩摩藩の船・三邦丸は、龍馬、りょう、三吉を乗せて瀬戸内海を航行している。
「もうすぐ三田尻に着きます。そこでわしは船を下りますけえ」
三吉が名残惜しそうに言った。三田尻（山口県防府市）は長州にある港だ。
「寂しゅうなるのぉ」
三吉がいてくれたからこそ、龍馬はこうして長崎に帰ることができる。
りょうも同じ思いで頭を下げた。
「いろいろとありがとうございました、三吉さん」
「くれぐれも坂本さんのことをよろしくお願いいたします、奥方様」
三吉から「奥方様」と呼ばれ、りょうは顔を赤らめた。
「必ずまた会いましょう、三吉さん」
「それまでどうかお達者で」
龍馬と約束をかわし、三吉は下船するために船室を出ていった
･･････このへんカットで分かりにくかったね

>>275
自分は伝をあまり評価してない派だけど（だからか）
いいモブになったという言い方は素直にウケたよ
なるほどそんな言い方もあるかと
たしかにリアクションの声や表情が揃ってきて面白いｗ

来週、池がお元にプロポーズするらしいが・・・
これまた手垢のついた、しかも突貫工事のフラグだな

>>279
この航海から帰ってきたら結婚しようってかｗ
フラグ中のフラグだな



冗談だよな？

>>276
あなたのレスを見て単純に腹がたっただけ。以上。さよおなら。

>>276
その人じゃないけど、モブやモブ役の俳優にもファンがいるからさ
丁寧に書いた方が評価高くなるのは仕方ないかも。
本当は黙って立ってるだけでも個性放つ志士さえモブになってるから

京都で死にかけたときに、乙女ねえやんの名前が出てこなけりゃ、
無事、長崎に戻ってきて、長次郎の位牌に語りかける場面もない。

前フリがないから、ハナシが唐突って批判があるけど、
出てこなくなった人への、アフターケアみたいなのもないよね。
出しっぱなし。一回きり。はい。おしまい。さようならって感じ。

>>277
カットが多いよね。
今夜も最初の場面から全編に渡ってカット、カットを細かくやってる。

長次郎の墓参りも本当は有ったようだが、来週かな？

>>279
えっ。それは279がギャグで言ってるの？それともガチなの？

それで邪魔になった久間章生氏や守屋武昌氏を追放し、どの代金
を対日工作資金としていると疑われる。その資金で小池百合子氏
や石破茂氏を動かしたり、債務超過で頓挫した高速道路民営化で
対米協力をしていた石原伸晃氏で自民党を日本総督府としている
と言えるだろう。

今度は、東京の地下鉄を企業統合して評価益を現金化するようで
あるが、猪瀬直樹氏も、そういう売国奴のようなことは止めた方
が良い。

そういう状況において、本人達も忸怩たる思いがあるだろうが、
郵政民営化で郵便貯金をヤマワケしようとした小泉政権の所為で
そういう雪隠に詰められている。

中曽根政権が、ＮＴＴやＪＴやＪＲを民営化した資金で黒幕院政
として存続した甘い蜜に集る議員や官僚が、そういう堕落を惹き
起こしてきた。

それに対抗して、大規模店舗で金集めをして庶民を苦しめるのも
よろしくない。結局、鴫と蛤とで噛み合わされて漁夫に攫われる
獲物の如しである。

船室からの出入りとか操艦シーンとかセットが面倒そうなとこは
脚本にあっても撮ってないんじゃないかとさえ思われるな

暗い　演技下手　声汚い　色気ない
お龍もうホントいいわ　

>>286
公式に来週のあらすじ出てるよ。

原作にあってもカット。撮影しても放送でカット。

結局、見てるこっちは、「はぁ？」ばかり。
取捨選択する人のピントがズレてんのかね？

だらだらの２部のせいで、大急ぎだからね。

>>288
でも、今回船上シーンは出てきてたからなぁ。
あのセットでもっと撮ればよかったのに
（もしかすると主に4部用のための新セットなのかな）

>>281
くだらないシーンばかりとか、感性が無神経すぎとか…
オレは面白くないって言えばよかったのかね

>>282
そこはモブって呼んだオレが悪いね
ただ、長次郎以外なかなかスポットが当たらないから、社中のメンバーはなんだかなと思ってたけど、
久しぶりに出てきたら、すごくいいと感じたんで

>>293

そりゃ、船中八策やるしな。
"船中"のセットがなきゃイカンわな。

坂本家の様子が全く描かれなくなったのは縁を切ったからか
それとも前田敦子のスケジュールが抑えられなくなったからか

イギリス人のグラバーが日本で麻雀してる画がなんか好きだ

ぐだぐだ感と閉塞感は演出だとしても
岩崎弥太郎の汚なさと不義理具合はやりすぎだろう。
高潔にして清浄潔白完全無欠の人なのに。

そういや、前田敦子って今後も出てくるの？
もう、記憶の彼方からフェードアウトしておしまいなのかと思ってた

桂さんってつおい＾＾？

亀山社中の仲間に龍馬は沢山手紙を書いてるし、乙女にも書いてるが
そんな場面を挟む時間も残されてないんだよ。

>>296
乙女ねえやんが賞をもらって忙しくなったからだったりして。

>>293,295
甲板や船室だけならともかく、船室を出て船から下りるとか、
船を操るとか、そういうのは省略されてる感じがする
でも4部では多少海戦もやるだろうしセット組んだとは思うが

>>300
元剣豪

>>299
春猪の結婚のときには出てくると思う。

>>294
どちらが悪いとかはなく、感覚の違いなだけかと。
自分も志士が全く目立たないよりは勝塾のときみたいに体育会系で
ノリいい方が好ましく思うよ。

>>290
ごめんｗうたがったつもりないんだが
「この仕事が終わったら結婚してくれ」って２ちゃんでテンプレ化してる死亡フラグなもので
ギャグかと勘違いしてしまったｗ

>>303
ありがと
でも元って…

>>296
今、坂本家まで描いてたら散漫になるよ

>>307
同感。

>>301

遺された手紙を、冒頭に出てきた記者の人が追っていくみたいな構成にして欲しかった。
あんだけ、面白い手紙をたくさん書いてるんだから、それを生かさない方がもったいないよなあ

長崎奉行所にも、坂本龍馬について人相書き（指名手配）が送付
されていたのだろうか？市中を紋付袴で歩ける状態にあったのか
疑問である。緊張感が無さ過ぎるし、亀山社中の関係者は、薩摩
船に会いに行くという表現の方が妥当性があるように思うのだが、
撮影上の都合で、そうはできなかったということだろう。

幕府の警察能力は、相当に低下していたらしいが、現在の日本に
おいても、六本木居留地の阿片窟が、あの程度の捜査で終結して
おり、売買春事件としての立件も行われない。舐められたもので
ある。

当時と現在とが錯綜するので、そうなってしまうのだろう。

そんなことより誰か中岡慎太郎がどこへ行ってしまったのか
ご存知の方いらっしゃいませんか。

>>309
同感
活かさないのは勿体ないと思う。

>>306
斉藤道場の塾頭だったから
あれから剣術やる暇なかったかなと思って
でも今でも強いだろうね

堀江貴文氏も木村剛氏も、「日本を救う」と思っていたそうだが、
実際には不良債権を積み上げ、外資にＴＶ会社や中小企業を乗っ
取らせる手助けをしただけに終わっている。

>>218
第３形態でモックンになる

>>311
嫌スレによると軍鶏を買いに出かけてるらしい。

>>311
長州か京のどちらかじゃないかな？

>>316
焼き飯の具を買いに行ってるのかも

>>314
まさしく本音と建前の違いだね。
特に犯罪者にはよくあること。

西郷さんが見舞いに来る直前の、龍馬に包帯を巻いている
お龍の笑顔が最高。一瞬だけど見逃すな。

死亡フラグ一覧
●「この戦争が終わったら、俺、結婚するんだ」(語ると同時に嫁の写真を見せた場合死亡率アップ)
●「この仕事が終わったら２人で暮らそう｣　　←【龍馬・危険域】　　　←――――――――――――まさかココに池まで来るとは
●「明日は娘の誕生日なんだ。」
●目立たない脇役が目立つ。一話まるまる脇役のエピソードになる　←【長次郎・確定】　　　←――で、コレと
●唐突な自分語り
●厳格な人が優しさを見せる
●去る姿、もしくは楽しそうに笑う姿がスローモーションで映される　←【高杉・確定】
●風来坊が根を下ろすことを示唆する。　←【池・危険域】　　　←――――――――――――――コレも確定では
●「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」 ←【長次郎・確定】
●「チッ、どけよクソガキ！」（少年が「あれ？あのひと…」といったら死亡率アップ
●「俺さ、英雄になりたかったんだ…」 ←【長次郎・危険域】
●「大丈夫、ただの風邪だから」（しかしそのうち血を吐く）←【高杉・危険域】
●「おい！俺達の任務は偵察だけだぞ！」
●｢この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!｣
●急に自分の大切なものを我が子や親友などに託したり、遺言めいたことを言う。←【龍馬・危険域】
　（この時「縁起でもないこと言うなよ」とツッコまれた場合、死亡率がアップ）　　
●靴の紐が切れる（自分ではなく仲間が死ぬ合図）
●『無敵』などと主人公（あるいはその仲間）の前で豪語する。　←【池・確定】
●病気中の人が珍しく体調が良い時。（今日は何だかとても気分がいいんだ・・・）←【高杉・危険域】
●なあに、こんな病気すぐにやっつけるさ、直ったら遊びに行こうな！ 　←【高杉・危険域】

>316
軍鶏を卵から孵して育ててるとか？

今日の高杉関連のシーンは良かったね
なんか無念さが感じられて泣きそうになった


龍馬が社中の前では、木戸さんの事を桂さんって呼んでたけど
社中メンバーは桂さんの改名を知らないって事なのかな？

>>319
触るなボケェ

お龍の幼い妹たちや、年とった婆さんはどうなるんだ・・・

今日のはありなのか？
ココまでみたらみるけど、
イマイチすぎる。

大河ドラマ「龍馬伝」に対しましての
ご視聴およびご質問、まことにありがとうございます。

お問い合わせ頂きました、中岡慎太郎については、
登場させることは何とかできたのですが、
しかし、決められた時間と話数のなかで、
展開させるストーリーには限りがあります。

中岡慎太郎は、強烈な個性を持つ、
大変魅力的なキャラクターの持ち主ではありますが、
その人となりや、主人公坂本龍馬との関わりを十分に描くことは
この度はできかねると判断し、
中途半端な登場回数で妥協して頂くこととなりました。

新選組は、ご指摘のように史実では坂本龍馬との接点は少ないのですが、
幕末の京都を描くうえで欠くことのできない存在です。
また岩崎弥太郎も、後藤象二郎のそばを離れることなく、
土佐山内家を支え受け止める役目を持っています。
キャストありきではなく、ドラマの中の登場人物として出すか出さないかの
判断であるとお考え頂ければと存じます。

結核かよ

面白さのつぼなんて人それぞれ過ぎて誰もわからん。つまんなかったら恩着せがましいことまでいってみるな

史実ではお龍の妹も一緒に三吉さんが預かったりしてなかった？
千屋と結婚するんだからどこかのタイミングでは社中と会ってるんだろうね
病弱な母上はおかげ様で良くなりましたと前に龍馬に言ってたような

寺田屋の修理はお登勢持ちか？！
商売あがったりだ

ところで純粋な疑問なんだけど陸奥って何で怒ってたの？

１　国の一大事に面し社中も一層気を引き締めるべき時期に、女とうつつをぬかし私事に走る龍馬さんが許せない。
２　龍馬さんだけ結婚するなんて抜け駆けだ許せない。リア充爆発しろ
３　俺の龍馬さんが女なんかに奪われるなんて畜生…


どれなの

>>325
婆さんは知らないが妹や龍はモブ隊士が面倒みた

＞中途半端な登場回数で妥協して頂くこととなりました

笑ったじゃないかwww
ハライテエ

>>330
> 寺田屋の修理はお登勢持ちか？！

そこは薩摩に持たせたいな
迷惑掛けてばっかりだしｗ

>>323

まぁ、社中の連中は、
木戸寛治さんって言われても、わからんだろうしなｗ

>>330

妹を助けてくれて〜って言ってるけど、
漢人の妹がさっぱり出てこないよな。
史実でも千屋とからむわけだから、キャラ立てしときゃよかったのに

中途半端な登場回数で妥協

自覚ありでこう言われちゃしょうがないなwwww

>>334
おりょうの妹は他の家族と一緒に出ていたよ

>>330
>寺田屋の修理はお登勢持ちか？！
うちの嫁と同じこと考えるな。
　薩摩藩から見舞金が出ているかも。

第一回であってるかわからないけど
龍馬に土佐はこんまぃってのがようやく
弥太郎通して感じられる

壮大な上川の無駄使いというわけだったのかｗまあ暗殺シーンには出てくるからその演技なんだろうな

>>336

おりょうさんの妹弟たちと龍馬が触れ合う場面だけだよね？
もっと、コンスタントに出てきて、竜馬と絡むぐらいあっていいと思うんだよね。

>>334
次回のアヴァンでお龍の家族の面倒を見たり三吉と別れを惜しんだりする
シーンが出るかも。
　寺田屋の修理シーン……
までは出ないような気がする。

龍馬がアガった麻雀の役はなんだったんだろ？

>>342

チューレンポートー

お元が信仰していたヤソ＝キリシタンは、神の前で人は皆平等なのである。

なのに、お元は　お龍が伏見の船宿で働いていた　と言ったとたんに
「え！船宿？」と腹の底から湧き出るほどの嘲笑の表情を露わにし
龍馬が武士だから「お相手は、お武家のお嬢様だと思うとりました」と
キリシタンであることを知ってる龍馬の前でさえ皮肉をタップリ言うのだった。

人は皆平等であるはずのキリスト教の理念を自ら否定し、身分制度・門地
・家柄を受容する　お元はキリシタンであるはずがなく、何でこんな設定にした！
それだけ女の嫉妬というのは底知れぬモノなのは分かるが、まだ龍馬やお龍の方が
人を分け隔てしない　どっちかといえばキリシタン的考えを持っている。

その上、私を身請けして　とか唐突なことを言ったり
お元って脚本上どういう存在かが全く宙に浮いている。
それでいて、来週　池にプロポーズされたり、
史実だと、後藤象二郎との和解の席にも同席するんだろう？　ケッって嫌になるぜよ。

そう、あの麻雀のシーンの竜馬の言動って全く区もって史実と異なる訳だよね
・・・・。竜馬はこの段階では戦争をやらないとだめだって考えのはず。（＝
そうする事で亀山社中の躍進と名声を得る事を考えていたわけで・・・）
船中八策の提言から徳川に肩入れするわけで・・・（勝海舟からの影響）・・。
後、高杉は二次長州征伐前にはすでに結核を自覚していた筈だよね。小倉砲撃
で、まさに死に体指揮取ったって話もあるくらいで・・・・。留学許可申請って
のは幕府に対する目眩ましと思われる

戦わないって言ってた龍馬が
来週戦う決意をするシーンはちゃんと描かれているんだろうか

>>274
何かの洗剤だか柔軟剤のCMの事かな？
商品名は失念したが、確かにあのノリはCMを思い出すww

>>347
ファ○リーズは消臭剤。

>>344

船宿の女で行けるなら、自分でも行けるはずと思ったんでないの？

中岡○|￣｜＿

高杉はなんていつも口をへの字にひん曲げてるんだ？
アル・カポネの時のロバートデニーロのマネしてんのか？

>>346
日本人同士戦っちゅう場合じゃない、ケンカはしないと
さんざん言っていたからね。
でも来週は突然「ときにはケンカせんといかんこともあるぜよ」の
武市さんが乗り移るようだ。
あと私心があったら志とはいわないといっていたが
帆船に続いて、薩摩が長州に返した米ももらっちゃうようだ。

>>343
九面待ちなら死亡フラグだな

>>348
それを判った上で、「おまいは洗剤だか柔軟剤のCMと
取り違えているんじゃないのか？」と書いたつもりなんだが・・・

遅レスだが>>74
脚本家のセリフの使い回しっぷりの酷さが前々から気になっていた
役者が熱演してても、セリフで醒める時がある

史実とは全く違う人物像で見ないとやりきれないよ
慶喜はなんで農民みたいな役者を使うんだよ、トノサンなんだからせめて男前の若い役者おらんのか

土佐の殿様も頭真っ白だしまだ40ぐらいなのにカワイソス

弥太郎なんて下っ端役人やめてしまうほどのプライド高いのにな

後藤も線がほそいな
あれじゃ大政奉還に奔走する人物にはなれないな

高杉の面白いは辞世の句を曲解してるな
または誤解してるのか
どっちかだな

３部の最初はカッコ良い！とか思って期待したのだが
なんだか残念な

中岡こんな扱いならロッヂ中岡がやっても良かったね

弥太郎が後藤に初めて意見した回やの。

弥太郎でなくて、中岡をこのドラマのもう１つの軸にすべきだと
つくづく思う
ドラマが全くつまらなくなってるし残念だ

高杉は幕府が攻めてくるから留学あきらめたのに
結核であきらめたようになりそう
戦いは嫌いだけど、死にかけの高杉に頼まれたら断れん
ごめんちゃーて感じになりそう
まあちゃんと上陸作戦やってくれればどっちでもいいけどw

中岡なんて大河ドラマのメイン視聴層の一般庶民はあんまり知らないよ
それより龍馬・西郷・桂・高杉といったキャラ立ってる連中を中心に話作るしかないよ
このへんのバランスがドラマの難しいとこだね

>>362
そうなんだ、、。寿命を悟り船を買ったと思ったが。

一般庶民は桂もそうだか
高杉なんてもっとしらないだろうよ
高杉は長州中だけの歴史の人物だしね
長州ものは花神くらいからやってないしね

>>361
企画段階では中岡や高杉ではなく、商人の弥太郎を副主人公したら
目新しい、面白そうと思われたんだろう。
でも実際やってみたら無理があったと言わざるをえないな。
攘夷や倒幕のために東奔西走したやつを追わないと結局つまらん。

>>364
まあそれもあるけど武士は藩が一番で、自分の体は最後だしね
千両で船を買うと言って飯吹いたわ

３部は初回以外は、残念だった・・・

龍馬、西郷、高杉のそろい踏みにワクワクしたものだったが…

>>365
高杉はメジャーじゃなくても、日本の夜明けのフレーズは皆しってるだろう

>>367
確かに買えないね・

とにかく岩崎弥太郎よりはこれまでもいろいろな創作に出ている
高杉晋作や中岡慎太郎の方がはるかに有名だろうから
知名度で龍馬の相棒を選んだのではないことはたしかだ

日本の夜明けて
鞍馬天狗しか知らないや

高杉は龍馬との接点がほとんどないからメインでドラマにするのは無理
中岡もあまり接点ないが、ラストで二人の人生がともに最後を迎えるから
それなりに創作すればドラマになる

弥太郎使うなら、経済だの商人視点だのいれないといかんが、全然そうなってないから
全くの脇キャラになってる
草燃えるの小四郎と十郎の描き方ぐらい期待したが足下にもおよばんかった

そういや
天狗の杉作って高杉からとったのかな

>>365
庶民なめんなよｗ
高杉・桂なんて有名も有名、超有名だろが

今回の失敗を見てる今ペーペーの若手デレクタが、30年後くらいに中岡主人公で大河企画するくらいに育つといいなあ。

>>375
俺も　そう思ってたんだが
世間は違うのかな

庶民は高杉晋作は名前ぐらいは知ってるでないか
ただし、何した人かはしらない
桂小五郎は名前知らない人もおおいと思うが、木戸孝允ならまず知ってる
両者が同一だと知らない人は多数

慶喜はブラック満開やの。

>>378
高杉は奇兵隊を創った人としては知られていると思う
（クーデターや幕長戦争がらみのことは知られてない）

桂は鞍馬天狗がらみで名前は知られてると思う

鞍馬天狗のお陰で有名になったのかもね

>>347-348
君らの言ってるCMは○ールド？　↓こういうやつかな？
ttp://www.youtube.com/watch?v=fOb1J1de1y4&feature=related

実は今は新しいシリーズになっていて、出演しているのは陸奥の中の人
ttp://www.youtube.com/watch?v=qqMTh1JUSnw&feature=related

今日はまあまあ面白かった
ちゃんと裏書きする場面を描いてたのが良かった
これまでの事考えるとナレーションで飛ばされる危険もあった気がする
しかし幕府が長州攻めをやめる過程もナレではなく絵で見せる事は出来なかったんだろか
簡単でいいからさ　
その方が盛り上がるのに
お龍とのシーンよりそっちのが気になるし
お龍が柴咲きコウあたりならお龍も見どころになるんだろうが…

真木はＣＭでしかみたことないから
あんなに目がいいとは
好きになるかも。蒼井とは大違いだな
真木と福山は既婚じゃなかったらいい関係になったかも

福山はこれに出るの悩みに悩んだ末に決めたと聞いたが
出てあまり得はしてないかもな
蒼井も根性悪い女に映ってて出損な感じだし
得したのは以蔵くらいじゃないか
武市もＣＭ業界から注目浴びてるそうだから得
しかしほんと脚本は大事だな
キャラに感情移入出来るように描かれたのが主要人物では以蔵と武市くらい
弥太郎もちくりにされちまったし

>>291
それって演出家の仕事？
脚本家に能力ないのは明らかだが、書いたものもカットされてるのだとしたら
脚本だけつつかれるのも可哀想かな？
最終的に仕上げるのは演出家なのかな
映画では監督になるが

>>327
笑えるｗ
タイゾーの無駄な与太話に時間使う癖に中岡には時間をさけないとかｗ

素直に脚本が幼稚すぎて私どもも困惑してますくらい言えよｗｗ

主観でしかものを言えない役者ヲタきめえ

…>>327は天地人のＮＨＫコメの改変

定番ネタだから

暗い・・暗すぎ　華がない
演技？棒読みじゃん　京都弁には全く聞こえない
なんじゃこのお龍　

霧島は恐山にみえた

武市と以蔵帰って来てくんねーかなー
あの２人がいなきゃ駄目だわ

池が船長に指名される根拠ってあったっけ？
操練所出身じゃないよね、社中で勉強したのかな、唐突感があった

どうしてお龍って一部からこんな嫌われてるんだ

華やかとは違うかもしれないけど普通に美人だし、
龍馬とはお似合いってところだろ
方言が微妙なのがいけないのだろうか？

寺田屋での全裸があれば違っただろうにw

おりょう暗いイメージがある

はじめは暗いイメージでいいんだがだんだん明るいイメージにしてほしい

この土日、小旅行で萩に行ってきたけど指月城周辺の町並みは素晴らしいね
明治維新胎動の地、とはよく言ったものだと思う

あと先週放送の「家族に乾杯」に出ていた人に遭遇してビックリしたｗ

おりょうは顔が四角すぎる

>>395
植毛歌手の婆の仕業

一応擁護したると
真木の方言は関西出身の自分から見たらそんな下手ちゃうで
篤姫のあの方はめまいがするほど京都弁酷かったがけどな

田中哲司は好きな役者なんだけど慶喜はちょっと小物臭が強くなりすぎちゃってるな。
小松帯刀とかのほうがよかったかも

そんな取ってつけた似非関西弁使われても説得力皆無だなｗ

真木お龍馬、確かに方言と演技力は微妙だけど、
見た目は（整形だろうと何だろうけど）綺麗だと思う
昨日の大きな目をきょときょとさせるお龍はかわいかった
あの目の泳ぎまくりっぷりを見て武市の目の演技を思い出したけどw

>>403←アホ

関西人の役には関西人を使わないと説得力がない？それじゃ皇室役には天皇陛下でも連れてくるかw

>>401
極端な役者叩きは置いといて
何て言うか、真木のお龍は
関東者が期待してる京女のイメージ、とズレてるんだと思う

よく誰それの方言が下手とか言われるけど
その地方出身でもない奴がどうして下手だとわかるわけ？
細かいニュアンスはネイティブにしかわからんやろ
前、広末の土佐弁が下手だとか言ってたアホがいたが（しかもそいつは高知出身でもないのに）
広末は土佐出身なのに何ぬかしとんねんと思った

お龍最高！

役者の方言が下手だと
関西人でもないのに関西弁で擁護するバカも出現するのか

方言の発音はどうでもいいけど
滑舌悪くて台詞聞き取りにくいのがな
デレたお龍は可愛いと思うので真木お龍は嫌いじゃないけど

そういう人間をマスコミの寵児として持ち上げてきている原因が
何であるかを調査分析する必要があるだろう。>>319

>>362
これで四境戦争端折られたら泣く

>>392
予告に映ってたけど、快晴の中、楽しく登山するシーンかと思ったら、またスモークの中だね
あそこに弥太郎が出てきたら、劔岳−点の記になるところだｗ

史実は置いておくとして、お龍の描き方は視聴者の好感度には諸刃の剣かも知れない
今まで登場した女性が、加尾、武市の妻や饅頭屋の妻と、志士である恋人や夫の活躍を陰で
支え、前面に出ることがない人達ばかりだったから、仕事に奔走して放っておかれて拗ねたりというのは
どうなんだろう
お龍に「耐える女」は似合わないけどね
理不尽に陸奥に罵倒されたり、お元の存在があって、視聴者から同情はされるかもしれないけど、
ただ単に陸奥とお元が視聴者に嫌われるだけのような気がする

大友さんが、霧島はスモークではなく本物の霧だと言ってたね
昨日、画面にいつもよりスモークが少ない気がしたｗ
個人的に昨日の回はかなり好き
何回もリピートして見たい回

龍馬がお龍に渡したお守りって以前作中で出てきたモノなの？
最初の方ってあんまちゃんと見てないから、
そのシーン見逃したのか突如登場した新アイテムなのかわからん…

>>414
お龍さん良いよ
お元に嫉妬して龍馬に言ったり、置いてきぼりでポッペン吹いたり、リアリティがある
陸奥に言われたこともさりげなく龍馬に言ってたところとか、感情移入できるｗ

違和感とまではいかないけど急に積極的になりすぎだなお龍

>>414
陸奥に関してはもともとああいう描かれ方な気がするｗお龍さんへの嫉妬の仕方も
ガキっぽくて憎めない。史実でも「いけすかない」って思ってたみたいだし。
お元はホントにやな感じだったけど、気の強い女性で実際ああいうこと言う人いるよねー。
>>417も書いてるとおりお龍さんのリアクション含めてけっこうリアルだと思う。

ふたりでいるときぜんぜんロマンチックじゃないな
祝宴の後エッチしたんだろうとか、そんなことどうでもいい感じ
照れて見せたりするかわいい龍馬はもうやらないからだろうけど
少しはそういうとこがあってもいいのに・・・

男だらけの集まりにいきなり女連れてくるとだいたいしらけるよね
今回はそんな空気感お龍の気まずさが出ていてよかったw
でもお龍ageお元sageな感じで、お元が意地悪でウザイ女に成り下がっていたのが気になった
陸奥はもともとああいう毒吐くキャラだからいいけど

仮にも客であるお龍に対して「船宿？ww」だの「（結婚相手は）お武家のお嬢様だと思うとりました〜」
だのと、とても人気ナンバー１の芸奴のとる態度とは思えない。
ナンバー１でなくても駄目だろうが。お元が龍馬に向ける微かな表情や振る舞いから
お龍が察するとかで良いだろうにと思った…が、もしかしたら
その後龍馬がお龍に感謝の言葉をかける為の流れだったのか？
そうだとしたらつくづく龍馬を良く見せる為に他をsageるのが好きだな〜。

龍馬伝のみんなの感想見てるとおもしろいね。
★１つか★５つばかり。中間が殆ど無い。徹底支持か、徹底拒否の両極端て感じ。

陸奥は史実でもお龍のことボロクソにいってたしな
「知性のかけらも感じない女。坂本さんの偉大さを微塵も理解していない馬鹿。」
とかねｗｗｗ

★1や中間はわかるけど
★5つけるやつって正直わらえるwww

>>425


　　ヒント：　受信料の集金人ｗ

>>423
必死なアンチと必死な信者しか書かないから

>427
それだと中間あらわれるよ
龍馬伝はすきやけどここはよくなかったなとか面白いシーンあったなとか

ま、たまに★４つとか３つとか付けてる人を見ると、ちゃんと見てるんだろうなと
ちょっとほっとしたりしますw

じかに畳の上に巻き半紙ひろげて文字かいたら、畳に字がにじんで写らないのかね？あとで怒られてそうなんだが。

09/12日
17.6% 20:00-20:45 NHK 龍馬伝

麻雀やってると思ったら1秒後に高杉と一緒に居てワロタ
瞬間移動にも程があんだろｗｗ
まるで屋敷に高杉が居たみたいじゃないか・・。世界観の広がりの無さが凄い

屋敷にいたんじゃないの？

昨日のは、ひさしぶりに普通に見れた。

あれ、屋敷に居たのかな？今見てる途中なんだけど確かにすぐ宴会に戻ってるな・・。
長崎に潜入してるって言ってたのに、屋敷に居たのかよ

麻雀の最中に「高杉が長崎に来ている」といわれて「そんじゃ！」と高杉の潜む屋根裏に上がっていった。

リアルでヒアってどこぜ？だったのかよ

小学生？

>>434
高杉はグラバー邸の屋根裏にたったひとり潜んでいたようだ
その設定もどうよとは思うけど

w

何が何でも龍馬と絡ませようとするからおかしな設定に

今週も面白かったぜよｗ

ワクワク

>>367
最初は前金千両で船買って、あとは桂によろしく設定なのかと思ったが
千両でって言ってるからなぁ。
それともやっぱり前金設定なのか？

>>432
居たんだよ。

高杉と龍馬のシーンも非常に良かった
短いシーンながらもソウルメイトって感じがしたよｗ

>>311
負傷した龍馬の京都薩摩藩滞在は一ヶ月に及び、日は確定できないが二月の二十日ごろ
には中岡慎太郎が長州から上がってきて薩摩藩邸に入り龍馬の負傷を見舞い、木戸・小松・
西郷の密約成立を祝した。もちろん中岡は密約の内容を山口で木戸から直接聞いたに違いない。

>>432
お慶が、高杉が長崎に忍び込んでるといった後、グラバーが、he is here(彼はここにいる)と言って、
隠れ部屋に案内した。

今、太平記完全版観てるんだけど、鶴ちゃん役者転向初回作であんなすげー演技できるとわなー・・・
てか太平記と今の今年のヤツの役者構成一緒なのに全然完成度違うのにビックリ
トレンディ枠→真田広之（三一歳）→福山雅治
若手実力派枠→高嶋弟（二五歳）→大森南朋
実力派枠→柄本明→香川照之
芸人枠→鶴ちゃん→宮迫

黒幕枠→近藤正臣→近藤正臣

役者の構成は一緒ｗ

・寺田屋の修復は誰持ち？
・お龍、お登勢にあいさつなしか？
・お龍の貧しい一家はお龍がいなくなって大丈夫なの？

>>448
太平記のそこに挙げてる連中は特に印象には残ってないな
あれは後醍醐、佐々木、長崎あたりの演技が凄かったし、緒形のような
大御所や宮沢のようなトップアイドルまで揃えてる
誰得配役の龍馬とはレベルが違った

ともに命がけで戦った三吉との別れの場面もカットするべきではなかったな。
エピソードが変わるごとに感謝やエールを送り合い、心配の種にも言及して
ほっとさせるのもすごく大事と思うんだが、そういうのを極力省く編集なのな。

小曽根乾堂（本田博太郎氏）が、亀山社中に参加している男子の
小曽根英四郎（杉山彦々氏）に、英四郎、坂本龍馬にあまり深入
りせんこと、商人は所詮商人たい、お前が世の中ば変えるために
命ば捨てても誰も褒めてはくれんたいと言っていたが、岡田卓也
氏が岡田克也氏に言っているようでもある。

その直前に小曽根乾堂が篆刻印を見つめていたが、何と彫られて
いたのだろうか？

麻雀のシーン、麻雀大会っていうゲーム思い出したｗ

here？
here
Come　here
の流れは面白かったけどね

龍馬伝で良いのは戦闘シーンと弥太郎シーン

あとはみんな糞脚本に殺されてる

>>455
どのシーンも中々良い。
但し唐突感が多少あり。

弥太郎は登場シーンだけ切り取ってコントとしてみるなら面白いんだけど、
ストーリーに無理矢理割り込んでる感が強くて箸休めというより水差し野郎という印象
そういった意味では風鈴の平蔵並に要らない子

>>457
前に書いた
hz＝弥太郎とね
２部の弥太郎、ウザいと思ったら３部はますます邪魔

風林当時、hz氏ねって一回も書いたことないが
弥太郎マジ消えてくれ

　　　＿大
　　 /;;;..発
.　 /;;/ﾊヽヽ　
　/;;ﾉ´・ω・)ゞ　車なんて走ればいいじゃん！
　/////ｙミミ
　　　し─Ｊ

龍馬にひたすら憎しみを抱く弥太郎より
後藤象二郎の方が印象が良いかもしれない。

今回のお龍良かった。
船宿で働いているというと芸妓からも下に見られる宿屋の飯盛り女のイメージだもな。

身分違いと諦めていた無愛想な表情から変わって、
寺田屋事件で走り回った時の感情が一気に出た表情、
今回の私で良いんですか？と戸惑いつつも今まで見せなかった華やかな表情と、
どんどん可愛くなっていくね。

しかし叶わないと思っていた恋が叶ってしまった悲劇が後年のお龍だな。

>>458
毎回５分くらい岩崎家でコントやってる分にはいいと思うんだよね
変に龍馬と絡ませようとするからトホホなことになる
新撰組に捕まる→龍馬が薩摩藩邸行かず助けに行く…のあたりはホント酷い

>>451
女性キャラとの絡みとかどうでもよさげなところは時間を取り､混迷の時代を龍馬と共に闘った身近な人たちへの結び付きを描くのが薄っぺらで本当に下手｡
三吉さんは生きたが長次郎､今後の池や中岡…共に生きた仲間､友というより｢(史実を追って)死ぬシーンのために出てきた人｣にしかなっていない

弥太郎と龍馬を絡めるという設定を、スタッフが手におえなくなって
振り回されてる

道化にすることで反感を殺ぎ、ごまかされてる視聴者もいるようだが
ストーリー上は平蔵の比じゃないお荷物だ

【龍馬お龍結婚記念碑】
青蓮院の塔頭金蔵寺跡。元治元年（1864）八月初旬、金蔵寺本堂で坂本龍馬と
お龍は内々の結婚式をあげた。お龍の後年の回想によれば、お龍の亡父楢崎将作が
青蓮院宮に仕える医師だった縁で、金蔵寺で結婚式をあげたという。

お元が龍馬を好きだっていうのも、もう少し過程がほしかったような・・・
前に身の上を話したときは、そんな感じじゃなかったし、
今回自分を心配してくれてると知って、はっとして龍馬を見た場面だけしかない気がする＜掘れるシーン
またあれこれと脳内補完か・・・

>>453

持ってたよ「麻雀大会」
坂本龍馬もいたね。

掘れるシーンか。

暗いのも京言葉も気にならないが今イチ覇気がないのがなぁ＜お龍
男も女も動乱の時代の人という緊張感が薄いキャラが一部気になるんだよ
土佐の田舎で時流について行けてない人々なら仕方ないが
仮にも海軍操練所にいて長崎を肌で感じてるはずの社中の連中が
能天気な現代商社マンの集まりみたいだったりしてアホに見えて不憫

お龍は逆に普段は浮世離れしてて月琴でも引いて
つんつんしてた方がかわいいかもしれない
龍馬の仕事をイマイチ理解できていないとかの方が
面白かったかもしれないね

弥太郎が龍馬に対して嫉妬というか、憤り？をあらわにするシーン怖かった
なんか脚本とか演出の悪意を感じるよ

弥太郎はこの期に及んでまだ嫉妬やら競争心やらで動くのかと辟易する部分はある
これいつまで引っ張るんだよ

>>470
それは史実無視すぎるだろういくらなんでも。
気が強いDQNてのは間違いなかったんだし。

やっぱ「脚本がクソ」が視聴者の総意だな

弥太郎 初めて龍馬と会った時から龍馬を嫌ってるよね
饅頭もらったくせに！最初は金持ちの妬みだけだったのに
今では賢さ・モテる・人たらし・自由人他すべて妬んでる
みっともないキャラになってかわいそう

>>466
相手が結婚したと聞いて初めて自分の感情に気づくっていうのは
ありがちな話で脳内補完するまでもないと思うけど。
秘密を共有したことで、相手を手中におさめた気になってただけ。

龍馬 不倫はいけませぬ

>>476
同意。

小曽根さんの弟のように おいらも亀山社中に入社したい

龍馬ってチンコでかかったんですね

>>474
色々あるがそこだけは皆の共通意見

>>480
福山のはすごく小さいらしいけどな

ところでジャズピアニストの小曽根真ってあの小曽根家の末裔？

>>473
気の強いじゃじゃ馬だけど龍馬のやってることが
よくわかっていなかったのは本当らしい

陸奥がお龍嫌ってたエピも小粋に挟んできましたな

>>485
あれ、小粋っていうの？
ずいぶん直球で来たなと思ったｗ

小曽根さん、史実年齢はもっと若かったのかな。本田さんとあの弟はどう見ても親子だ。
そりゃニセ侍と言われて居場所をなくし、切腹せざるを得なかった長次郎の最期を見たら
お前が命を捨てても誰も褒めてくれないって英四郎に言いたくもなるよな。
長次郎は小曾根さんにとってもう一人の弟だったのかもしれない。

何か月曜日火曜日ら辺はいつも反省会になってるなｗ

長崎のグラバー邸には「屋根裏部屋」ホントにあるよね。
中学生だったから意味不明だったけど
昨日のオンエアみた「ああ！」って。ちゃんと解説聞いたはずだけど
覚えてませんｗｗ

>>489
あるよｗ

とりあえじ、来週にそなえて死亡フラグ一覧を貼っておきますね。

●「この戦争が終わったら、俺、結婚するんだ」(語ると同時に嫁の写真を見せた場合死亡率アップ)
●「この仕事が終わったら２人で暮らそう｣　　←【龍馬・危険域】
●「明日は娘の誕生日なんだ。」
●目立たない脇役が目立つ。一話まるまる脇役のエピソードになる　←【長次郎・確定】
●唐突な自分語り
●厳格な人が優しさを見せる
●去る姿、もしくは楽しそうに笑う姿がスローモーションで映される　←【高杉・確定】
●風来坊が根を下ろすことを示唆する。　←【池・危険域】
●「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」 ←【長次郎・確定】
●「チッ、どけよクソガキ！」（少年が「あれ？あのひと…」といったら死亡率アップ
●「俺さ、英雄になりたかったんだ…」 ←【長次郎・危険域】
●「大丈夫、ただの風邪だから」（しかしそのうち血を吐く）←【高杉・危険域】
●「おい！俺達の任務は偵察だけだぞ！」
●｢この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!｣
●急に自分の大切なものを我が子や親友などに託したり、遺言めいたことを言う。←【龍馬・危険域】
　（この時「縁起でもないこと言うなよ」とツッコまれた場合、死亡率がアップ）
●靴の紐が切れる（自分ではなく仲間が死ぬ合図）
●『無敵』などと主人公（あるいはその仲間）の前で豪語する。　←【池・確定】
●病気中の人が珍しく体調が良い時。（今日は何だかとても気分がいいんだ・・・）←【高杉・危険域】
●なあに、こんな病気すぐにやっつけるさ、直ったら遊びに行こうな！ 　←【高杉・危険域】

>>474
演出と美術もな
演出はワンパターンだし美術も細かいとこが豪華すぎて
焦点がぼやけてしまう

同じ書き込み飽きた。

>>489
あるある。匿ったと説明してた。
高杉晋作が匿われたのも本当だよな。

そういう前提ないと、つながりが分かりにくかったのか。
おいら九州だから、修学旅行で行った。
わざわざグラバー邸には行かないよなw

これってあと８回ぐらいで終わりだっけ？
あとは沈没と暗殺、あーそれと大政奉還か。
でもそれだけだよな。あんまり龍馬の出番ないし。
なんだか粉まみれで何やってるかわからないうちに終わるのか。
ドラマが3/4終わって、最終コーナーをまわったとこなのに
今まで何の話だったのか、ストーリー的にほとんど記憶が残ってないｗ

ナレーターは別の人にさせて、弥太郎を第4部の秘密兵器にした方がよかったかも
コントが見られないけど、無理やりいろんな事件に巻き込まれなくて済むし
ストーリー的にはしっくりしそう

龍馬１人撃ち殺してるやん。

なんつーか、題材的には悪くないというか、面白く描けそうなんだけど、
いかんせん、料理の仕方が滅茶苦茶で、ぐちゃぐちゃになっちゃった感じがする。

３/４観終わった感想は、「あ〜、もったいない。」

小曾根中曽根ギャル曽根

>>448
太平記は去年の大河？の口直しに観たけれどとても良かった。
しかしまさか今年も口直ししたい気分になるとは去年の時点では夢にも思わなかったが。
そして去年は『義』、今年は『志』という言葉が嫌いになりつつある。

>>446
龍馬の裏書を受取って喜んだ木戸の二月二十二日付書簡では、石川（清之助）兄（中岡慎太郎）も
今は「御同居に候哉」と推察する。その推察通り滞在を共にした中岡は、内縁関係の龍馬とお龍を
正式に結婚させたと伝えられる。ただしお龍の回想では、元治元年八月、龍馬が江戸から京都へ
帰ったときに結婚したと述べている>>465 傷がほぼ癒えた龍馬は妻お龍を伴い、帰国する小松帯刀や
西郷隆盛に連れられて鹿児島に行くことになった。三月五日に薩摩の蒸気船三邦丸で大坂を出帆。
六日の夕刻には下関に着き三吉慎蔵と中岡慎太郎はここで降りた。

>>500
来年も「口直し」が必要ｗｗ

>>500

ここ数年ほど、youtubeやニコニコに上がってる総集編や、
時代劇専門チャンネルの一挙放送は、こういう「お口なし」の需要にこたえてるんだよな。

公式が、あまりにもスカポンタンなせいで！

今は長崎と聞くと
「悪人」をイメージしてしまうｗ

お龍が龍馬を支えて歩いて行ったのはカワヤ?
龍馬 手使えないよね?
褌ってわざわざはずすの?

武市と以蔵くらいしか印象に残らず、あとで何も思い出さない大河になりそう。
福山のＰＶだけど、あんなに出番多くアップでとって、大河の主人公にしてはめずらしく
高齢で、土下座しまくりで鼻水だして泣き喚いて熱演してるし、上から目線で偉っていて北朝鮮の将軍様みたく
マンセー描写されてるのに、なぜか印象が薄く空気のようだ。

土佐皇党員の人々も、海軍操練所の若者たちも、亀山社中の連中も、土佐・長州・薩摩・幕府の有名人たちも
丁寧に描いて無いから印象が薄く見せ場もなく群像劇にもなってなく、去年の上杉家臣団とおなじモブ要員化してる。

弥太郎は、風林火山の平蔵みたいにウザキャラ化してる。
無理に主人公に絡ませて印象が悪くなってる。
史実は、２回も投獄された（２回とも父親のせいだが）反骨の冒険心に溢れる（竹島に上陸して朝鮮人に接触した事がある）
戦闘的な（欧米の海運業者との運賃の熾烈な値下げ競争に勝ち、日本近海からアメリカ・イギリスのハゲタカ達を駆逐した）
気骨のある侍の魂を持った商人なのに、あんなへタレキャラにさせられてかわいそう。

>>506
龍馬にそんな場面があったん？
物凄い記憶力だねｗ

>>506
わるいが
武市と以蔵も、長々と引き延ばしすぎて最後はいい加減逝ってくれと
思うくらいだったよ。
おかげで３部は急展開で唐突。
とくに武市は最初から描き方を間違ってて、視聴者が共感できるキャラになってなかった
印象はよくない

>>508
視聴者が共感できるキャラになってなかった　×
オレが共感できるキャラになってなかった　　　○

>>506
いちお龍馬主役なんだから、出番が多くて当然だろう
鼻水出して泣いて喚いて・・・いいじゃないか
印象が薄いというわりには、龍馬のことよく覚えてるじゃんｗ

いくらなんでも弥太郎を覚醒させて欲しい。
日本のためにって言い出したからそろそろ凄みを出してくれるとは思うが。

泣きまくる龍馬が印象に残るってことだな。

>>506
個人の描く龍馬像を述べてメディアの龍馬を叩く輩。

大河の龍馬も別にヘタレキャラとは思わんよ。

俺は、龍馬が死んでいった勤王党同志の夢・志を受け継ぐと言ったあたりから、つまんなくなった。
最近の小説・ドラマは、「夢が大事」「夢を受け継ぐ」を、ことさらに作品の中で台詞にして確認する。
誰にだって夢はあるだろう？あたりまえすぎて確認すべきことではない。台詞にして確認するとシラける。

俺は子供のころ忍者が出てくる漫画・小説・映画が好きだったが、作品の中で
忍者が読者・観客にむかって、「よい子のみんな、夢を持つことが大事だよ」と、
ことさらに確認することなんてなかっただろう？
忍者そのものが子供の夢を具象化していたわけで、作中の忍者に夢を語らせる必要などないし、
観ている子供は、忍者の活躍によって夢を与えられた。

そもそも小説・ドラマが夢を与えるものなのに、内容によって夢を与えられないものだがら、
作中人物が「夢を持とうよ」とことさらに確認する。小説・ドラマの作り手にとって敗北宣言に等しい。

>>506
記憶力のいいアンチさん、アンチスレが過疎だからこっちまで遠征してんの？

>>509
武市は勤王党メンバーが「すごい人・・素晴らしいお方・・」と口で言うばかりで
実際に、その慕われる理由がわかる描写が殆どなかった
攘夷じゃ〜と喚くばかりで・・・牢獄でも同じことの繰り返し
見てる側は武市に共感できた人少ない
やはり勤王党回は視聴率も低め
武市に関しては失敗
そして武市が共感されないまま牢獄拷問シリーズをひきのばしてしまった
これは中の人というより、脚本が悪い

>>514
カムイ伝・・・・。

共感されなくても、ほっとけないキャラ「たけちん」

いじめられすぎ、という意味では共感受けてたよな。武市さん。

本来は３〜４部で描かれる話がメインだから、こっちを多く描いて欲しかった。

武市よりも、冨がよかった。
女性陣の中でも佐那に続き良い
あとの女性陣がダメすぎる

>>516

山本琢磨の回から、武市のキャラ設定を大きく誤ったと思う。今思えば、

たしかに武市も以蔵も描き方には粗があったし最後はｇｄｇｄでだれたが
すくなくとも二部までは故郷の幼なじみの運命のゆくえとを追うという流れがあって、
真面目な武市が、無邪気な以蔵が、こんなことやあんなことになってしまうという様子を
感情移入をさそいながら見せていったので、まだ印象に残りやすいと思う。

でも高杉でもお龍でも三部の人物はそこまで思い入れさせる描写がない。
龍馬ものの難しさはこういうところにあるんだろうけど、やっぱり生き残る仲間、
中岡とか陸奥とかも信頼が芽生えたりケンカしたりする様子を描いて親しみを持たせ
武市以蔵の穴が埋められるようにした方がよかったんじゃないかな…

>>520
だよなぁ
まぁ何度も言われてることだが
２部長過ぎたね。２部前半は良かったが後半はダラダラ
その為３部端おりすぎ。３部４部の龍馬にとって一番肝となる部分を
しっかり描いて欲しかった

>>523
中岡とか陸奥とかも信頼が芽生えたりケンカしたりする様子を描いて親しみを持たせ

＞
同感だ。中岡や陸奥や沢村や小松や・・・そういった人々との信頼や絆や・・そういった様子を描いて
視聴者にもっと感情移入できるようにしないといけないのではと思う
この脚本家は当然キャラがたちそのキャラ立った人が死ぬ・・という話ばかり
人物の信頼や絆の一つ一つの積み重ねが上手く書けない方のようだ
だから視聴者は感情移入できず、感動できない
池に関しては次回死亡。きっと１話４０分の中で突然目立ち、突然死ぬのであろう
池が死んだら、きっと龍馬や亀山メンバーが泣くんだろうが、信頼や絆の描写が
あまりにも少ないため、きっと感動もないだろう
中岡に関しては、今頃どうしているのやら・・・・・
次に姿を拝見するのは、近江屋直前になるかもな・・この脚本では・・・

残り回数が少ないから仕方ないのかね。

>>522
自分は武市は「松陰をどこだ」の回からおかしくなったと思うな
吉田東洋から考えを否定され、いきなり黒武市が初登場したとき
この時から、武市がとても小さい人に感じた

そしてやっぱり、もう少し、勤王党員と武市の信頼関係の描写が必要だった
これは亀山社中にもいえることだが

武市と以蔵の関係も２部後半に無理やり良い方向に持って行ったからあれは
すっかり白けた。

>>522 本当は武市さんが奔走したのにな
あれはちょっとないよな

>>528
容堂もたっだよな。良い人にもっていこうとしたのか
最後訳が分からなくなってた。
龍馬も当然そうだ。脚本家や鈴木Ｐは、龍馬がここまで土佐の仲間を思っていることを
伝えたくて、土佐に逆戻しさせたんだろうが、逆効果。
そしてそこに弥太郎まで絡ませてきた
よって
武市も以蔵も、龍馬も、弥太郎も・・・みんな白けたね

２部引っ張って残り回数少なくしちゃったんだよね
その間に中岡や社中メンバーを描いとくとか
薩長の面子の顔出して伏線張っとくとか
色々できたはずだけど
拷問・苦悩シーンを延々やってたからなあ
龍馬は龍馬で無駄足・徒労に終始して
足の丈夫さと声のでかさしかアピールしてない

>>530
そこに至るまでを延々とやられて、ムカムカしながら見てた。
それぞれの道を貫いた結果にした方がずっと潔くて、思い入れも深くなるのに・・・・と、思った。
すっかり善人の方向に持って行く方が印象が悪いよ。

拷問苦悩は時間にして全然短いんだがな

そう言えば、維新後の政体として、君主制にするのか、共和制に
するのか、という議論も出て来るはずだが。天皇制は君主制へと
傾斜して軍部の暴走を招き、明治政府は失敗している。

軍部の暴走の原因は、薩長藩閥が、門閥で要職を独占して、利権
や権益を私物化したため、他藩出身の人々が、国外を植民地化し、
利権や権益を獲得せざるを得ない状態にしたためである。

織田信長が、明智光秀に切り取り次第として領地を没収し、本能
寺の変で討たれたことや、豊臣秀吉が朝鮮半島を侵略して衰退を
していったことと比喩される。

自民党清和会（薩長の末裔）は、流通（大規模店舗）や金融（大
規模銀行）で日本国内を米国の植民地にしていくことで、有能者
に利権や権益を配分し、己の既得権益を維持しようとしたのだが、
当然に限界があった。ＮＴＴやＪＴの切売、年金保険基金の国外
流出、郵便貯金の国外流出などで、外国勢力の侵略を歓迎して、
その手数料を獲得してきたに過ぎない。

そして、有能者に罠を仕掛けて汚れ仕事をさせ、「清浄な印象」
という情宣行為により、藩閥者や門閥者の二世三世を優位に立た
せようと頑張ってきたが、それは侵略を招くだけに終わっている。

このドラマで得をする登場人物は
「出番が多くない」「役割がはっきりしている」「龍馬の味方である」
の条件を満たしてないといけないとどっかに書いてあったなｗ

939 ：日曜8時の名無しさん：2010/09/12(日) 20:14:35 ID:+HRGmPYX
どっかで見た名前だと思ったら、医療監修が二人ともJINと同じ人だった。

二部に苦労して陸奥を手なずけるなど操練所のドラマを描けたはず。
蛤御門で長州と共に戦う中岡や池も描けたはず。西郷の勇姿も拝めたはず。
武市以蔵をしょうーもなくなるまで煮詰めず、そっちは潔く死なせて
後半のために人間関係作り、キャラ立てしておくプロットはいくらでも考えられたと思う。

冒頭
龍馬はなんでギャギャー喚いて暴れていたの？

痛かったんだろ。

>>538
斬られた傷に焼酎をかけられ、麻酔無しで縫われるシーンだろう。
次の口から水分を吹いたのは熱冷ましの薬、高熱に意識がモウロウとしてる。
ノベライズにそう書いてあった。

ちょっと騒ぎすぎかなと思った
一応侍なんだしなー

当該篆刻印>>452

http://www.geocities.jp/isotaku503/eihyou/NHK-TaigaDrama/2010/2010-09-12_20-35-58.jpg

普通に史実年表に沿って書けばいい所にどうでもいいオリジナルを突っ込む。
歴史イベント回にも入れなくていいオリジナル話を突っ込む。
要は歴史部分が書けないからその他のエピソードで水増ししようとしてるんだろ、この脚本は。
だから別に２部が延びたから３部が短い訳じゃない。
歴史イベント満載の３部はもとから書けないから、短いってのは最初から確信犯だったんだろう。
例え３部が長くてもまともなものになってたとは到底思えんわ。
そんなのに付き合わされた役者は、熱演してる分何部登場でも皆、被害者な感覚だ。

>>525

やはり来週くらた逝くのか・・・
昨日｢ワイルウエフ号を手に入れた｣と｢くらたに任せる｣って話が出たばっかなのに・・・orz

>>541
運ばれて来た時は既に意識がなかったから。

ノベライズよりｗ

歴史イベントを避けるためのオリジナルだな
３部、特に薩長同盟のくだりでつくづく分かった

２部までの方が時代劇してて好きだ
３部、お龍やお元とのイチャイチャはいい。お龍は正ヒロインだし。
マンガチックなドタバタが耐え難い
高杉とかルーキーズのりの社中とか、真剣にいいと思って作ってるのかあれ

>>542
912 ：日曜8時の名無しさん：2010/09/12(日) 19:17:17 ID:k4v4YnF4
小曽根乾堂は篆刻家だったんだあ
思い出させてくれる、いい回だったなあｗ

>>543
あなたの言う「確信犯」とはどういう意味ですか。

以下「それは誤用ですから」などというしょーもないツッコミは禁止

昭和43年の『竜馬がゆく』が視聴率的に惨敗したのを強く意識して『龍馬伝』が創られているってこと

>>548
よくある故意犯と同義にしてしまう使い方じゃん？
自分もよく（誤用）と付け加えてこの意味で使ったりするよ。
「ハードルが高い」の意味で「敷居が高い」というのも確信犯（誤用）的に使うｗ
２ちゃんでそんなとこつっこまんでも。

蒼井優と真木ようこは普段から仲悪そうだ。
タイプは違うけどどちらも同性の友達が少なそうなタイプｗ

どういてながじゃー！

視聴率また盛り返しつつあるんだな。
やっぱりちゃんと活躍してる時の方が面白いわ。
若くて無力で悶々としているよりも。

つか伝ヲタの書き込みひどいなw
おれも伝ヲタやけど、同じヲタとして恥ずかしいwwキャキャ

>>548
もう夏休み終わったんだろ？学業に専念しな

>>530

何を考えてるかわからない、底知れぬ恐ろしさを持った
怪物・容堂を描こうとして、ものの見事に失敗してるんだよね。
毎度毎度、言動が支離滅裂なじいさん。細かい描写が面倒になったら、
カルピス飲んだり、ムシキングで遊んだり、わけわからんことさせて濁す。
これで、賢侯ぜYO!って言われても、頭がきてる人にしか見えないよ。

>>534
あぁ、平成白虎隊。
ぼくらはみな平成白虎隊なんだよ。

来週は混浴シーンあるのかな？また裸にならないと大騒ぎでしょうか…

小学校の修学旅行で会津に行った時
泊まった部屋が「白虎の間」でなんだか恐ろしかった。

お龍って龍馬の介護してる間 とっても幸せだったんだろうな〜
このまま傷が治らないほうがいい…なんて考えたかもね
ずっと龍馬のそばにいて一人占めできるもんね

陸奥の噛み付きキャラいっぱいだして欲しい！スカッとするんだよね

陸奥がいい仕事してる姿を見せて欲しいわw

海軍操練所と亀山社中が好きだ
あんなにパワーのある会社（場所）なかなかないぞ
【組織は上に立つ者次第】まさにですな

陸奥は三条さま達に楽しいお話をして大活躍しました。賢くないと人を楽しませる話はできません。

龍馬がいない時の社中のリーダー格って誰だったん？沢村？陸奥？

わかりません。誰か知りませんか？沢村さんが古い付き合いだから任されたのかな？陸奥は短気だから任せられないかも

ちょっと文字書くだけで息も絶え絶えになっていたのに、
その直後には成人女性を楽々と抱きとめるとか、おかしいよなあ。

あぁ〜高知と長崎に行きたいっす

それぞれに視点が違うから みんなの意見よむの面白いし勉強になる

z

>>567
それ思ったわ
箱も満足に掴めなかったのに、
肩を抱く手にはやけに力入ってておいおいと思った
それほど想いが強かったんですよ^^ という演出（笑）なのか？

>>565
陸奥を連れて太宰府に行くとき、沢村は留守中の
まとめ役なので残したようなこといわなかったっけ？
社中に道場みたいに皆の名札が下げてあるけど、
龍馬のすぐ隣も沢村だったと思う。

恋すると変なパワーがでるじゃん 龍馬も腕の痛みを忘れるほど お龍にﾒﾛﾒﾛだったのかしら

言ってた！まとめ役だって。それで沢村も納得したんだよね。

あの龍馬護衛の槍使いがいいな。
あの役者（男優の名前はほとんど知らないｗ）は高級官僚とか警察幹部とかの役で
感情を出さない役をよく見たように思うが、熱血バカのほうがぴったりはまっていてカッコいいな。
なんか他の時代劇で熱血侍をやってほしい。

龍馬はかっこよすぎてメロメロって感じじゃなかったね
好きな女の前で照れるとか、焦るとかかわいいとこは出さないんだね
三部からは図太くなった設定だから余計そうなのかもしれないけど
少年みたいなかわいいとこが残っててもよかったと思う

なんか両手怪我してたみたいだけど
左手だけじゃなかったのかい？

龍馬って無邪気でかわいいよね
うっかり屋さんでも笑って許せる
魅力的な人だから誰からも好かれるんだろね

>>575
筧は昔舞台で孫悟空をやっていたのを思い出したｗ＜槍使い

おいらも坂本家に生まれたかったな
あんな理解ある家族がいいな

AV女優以外は、どんな芸能人でもファンを自認する連中の大半は女だろう

誤爆じゃ。許せ。

芸能人は輝いてて魅力的な人が多いからね すぐファンになる人の気持ちもわかる

お龍どのと呼んでたのに、怪我した途端呼び捨てなってたな

龍馬ならどうするんだろ？困難な時はいつも考えてしまうよ

4部は怖くて見れないよ

>>575
筧利夫
「踊る大捜査線」の新城ははまり役だったな。

>>575
名曲探偵アマデウス

>>578
弥太郎は二部の最後で龍馬は変わってしまったがじゃと言っていたよ。
無邪気さや明るさは影をひそめ〜とかなんかそんな言い方してたし
たしかに三部からはそれを意識した演技をしていると思う。

どんなときも望みはある。望みがわしを支えちゅう！

筧利夫といえばめちゃイケで「僕チェキッ娘！」
ってやってたイメージしかないから、三吉かっこよく思えた

弥太郎は強くなった。もう後藤なんて怖い事ないがじゃ。

今年は「留学する」って言ったやつに死亡フラグがかかるなｗ
まぁ昨日は高杉と龍馬でお互いに死亡フラグを立てあっていたがｗ

>>565
史実の話かい？
だとしたら何基準かによって変わる。

龍馬が居ないときに会社をコントロールしてたのは陸奥。
ただし実力オンリーで収まった地位なので隊士たちからリーダー視されてない

副リーダー扱いうけたのは長岡謙吉。
龍馬の死後は、龍馬の後任で海援隊の新隊長になった。
ただし長岡謙吉は龍馬存命時、龍馬の秘書や事務を担当していたので龍馬が忙しい時は長岡も忙しい。

だから龍馬が居ないときにリーダー格だったのは澤村とする説が一般的。
明治に書かれた本でも澤村はモブ隊士ではない位置に書かれてる

ややこしいけどｗ

小曾根ケンドウや大浦ケイが黒幕かよorz

武市さんが亡くなってからだよね…龍馬が変わったの 無邪気さが減ったよね

で、いきなり幕府倒すがジャーになった

>>596
長次郎をなくしてから、さらに変わったように思う。他人にも厳しくなったような。
そういや、弥太郎の妹さきっていつの間にかいなくなったね。このころは嫁にでも行ったのかな。

あと、いっけい、奥歯の銀歯が見えてたけれどあれはいいのかな。

時間がないの分かってたよね
焦りがでてるね
人にも厳しくなるあたり

お元とお龍が良かった。
大河で女が絡むシーンはいつもつまらんのに、
今回は珍しく面白かったなあ

龍馬暗殺はとにかく幕府方の公務執行なわけだから、
余計な邪推を入れないで描いて欲しいけれど、まぁ、もう望めないね、それはorz

3部まで見て、この脚本家は歴史的出来事を描くのが苦手なんだなと思った。
年表見ながら起こった事柄をこなして行ってるだけって感じ。
そこに至るまでの人の心の動きが希薄というか。
部分部分はいいシーンもあるんだけどね。

あのさ、「坂の上」の放送を土曜日とかに移して、
12月いっぱいまで放送延長できないのかな？
このまま少ない回数で終わるのは惜しいと思うが。

次の大河は龍馬伝ですと聞いた時から、きっと次は龍馬のさしみのツマでない中岡さんが見られるかも
と期待していたのに、ツマどころか存在すらも消されかけていることに、もはや怒りではなく諦めの境地に入ってしまった。
哀しいよ〜・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

中岡さん最後は必ずでてくるよね
でも それまでに何回でるのかしら

龍馬…君の人生は幸せだったかい？天国で何してるの？今の日本はどうかな？話したいことがたくさんあるよ

『龍馬伝』は京都見廻り組実行説、薩摩藩陰謀なしの可能性が一番高いんだけどね
こればかりはヨミ切れないｗ

>>607
組織ぐるみもるし、単独的も考えられるし、、どっちにしても二百数十年続いた
徳川幕府がなくなるとか信じない人間が居ても不思議ではないだろうね。

http://www.jr-odekake.net/navi/kunitori/

　JRのりょうまのえが一番いいとよ　佐藤浩一　本木雅弘　きよもり

　おだゆうじ　きむたく　のりかゆうか　豪華キャストで

>>603
弥太郎が困るので却下。

>>599
時代の変革の波の激しさ､生き急ぎというより
残り話数が少ない焦り
のように見えてしまうのがどうも…

>>604
四部は陸援隊はでてくるんじゃないかな
でも一緒に死ぬ同郷の人なのに、この扱いは奇妙だね
ちょっと印象的に友情描写を積み上げておけば最期に泣けるのに
まさか暗殺の容疑者の一人にしようとしてるとかかな？？
そんな2ちゃんのネタみたいのはないと思うけど…

全部龍馬の手柄にしなきゃならんから中岡の存在が中途半端になるんだよな。
お詫びに慎太郎伝を作れば活躍出来る

>>612
それって、加治将一の本でしょ？＞暗殺の容疑者の一人
どちらかというとトンデモ本だと思うから、さすがにそれはないと思うけど
　
ただ、複数の黒幕を暗示するらしいから、そのための描写に時間が取られるんだろうな．．．

４部怖い。
寺田屋から怖くなって来てるのに。
複数の黒幕というより、この前の新撰組に弥太郎が坂本龍馬が薩長同盟に絡んでるのを
無意識に漏らしたように、色んな人の色んな行動や言動が龍馬に取って狙われる元になるんじゃないかな？
なんか辛いわ。

続けば続くほど平均視聴率がアレなことになるから
むしろ10月打ち切りで坂上前倒し、数字の取れる江を年末から
やった方がみんなハッピー

戦争して儲けたい商人からも内戦なしで徳川政権を壊したい
龍馬の存在は煙たいだろうしな
龍馬自体、死の商人で重宝され、活躍できたのに
裏切られたって恨みかって当然だわな

>>600
あのシーン、欲を言えばもうちょい
カメラワークに凝っても良かったかもなあ

>>617
なるほどね。それを考えたら敵ばかりだね、、、

>>603
やめてよ、坂上楽しみにしてんのに

>>607
これまで史実無視既存説無視でオリジナルにこだわってる人たちなのだから
きっと視聴者をあっといわせる暗殺劇になるでせう
きっと

土佐藩も龍馬を利用し出すし……

>>617
そんで、平和主義者のはずが幕長戦争が始まったらなぜか戦うことを決意して穏健派からも信用されなくなるとｗ

>>623
平和主義者じゃないし
あー、ドラマの設定上ってこと？

>>603
そうしてほしい
龍馬伝終わったらどうしていいかわからないくらいハマってる
「龍馬の妻」ですんごいハマった

>>625
ハマりたてｗｗｗｗ

高視聴率ならともかくこの数字じゃ無理な話

今日は龍馬がNHKのラジオに出てたな。録音だけど。父上登場したし霧島山上るの大変だって言ってた

龍馬も数字悪いが坂雲は一体どうなるんだ
おっさんドラマは大金突っ込んで迷惑ばっかかけるな

チャラ男と汚ギャルが乳くり合ってるドラマでも見てろって

武市さんとイゾウが数字もってたんだよ
ヨウドウが全て悪い
脚本家は悪くない

脚本がわるいんだよwww認めちゃえよ
スタッフw

脚本云々もあるが、いざ自分が携わったら濃いキャラクターを100倍濃縮したような
連中達をどう料理するか難しいぞ・・

佐藤健がいなくなるだけで
スレの流れがスムーズになるんだし
逆によかったんだよ

序盤はわりとじっくり描いていたのに、
どんどん展開が行き当たりばったりになってるよな。
ロングパスどころかショートパスすらつながってない感じで。

よほど脚本が遅れてたんじゃないかと邪推したくなる。

なんつーか、心に残るセリフがあまりないね
それに同じようなセリフの繰り返しが多い
場面場面は印象的なところもあるんだけど

女の道は一本道にございますとかか？

池端か大森で作り直してくれ
頼む
スタッフもキャストもいいのに残念すぎる

>>636
抽象的なんだよね　台詞が
「誰もが笑って暮らせる世の中」って何度聞いたことか
資金援助を請うときの「生き金にします」とか、高杉の「面白いこと」とか

龍馬に日本のグランドデザインまでさせてさらにageますかw

坂本龍馬は偉くなかった、て見えるのがこのドラマの
最大の欠点だ。
密約をベラベラ誰にでもしゃべるし、怪我で大げさに泣き叫ぶし、
なんとも情けない男にみえる。
龍馬がかさいそうだ。

まあ薩摩自身が密約宣伝してるしw

>>641
当時は隠密天国だしね。薩摩の訳のわからん方言も隠密対策らしいし、
逆にうまく公言していた作戦もあったかもしれない。

長丁場で撮影も押しているらしいけど
どうか４部、龍馬伝全員、集中とぎれないように
しっかり頼みたい
最後までしっかり見届ける！

>>625
俺は「遥かなるヌーヨーカ」
おんし遅すぎやろｗ

オレもちょい遅いけど「勝麟太郎」回だな
この回だけは録画しとけば良かった…

楽しみなのは今後、弥太郎も長崎入りするだろうし
溝渕も来るだろうし

後はちくっと辛くなってきちゃうな
京には行くなーって

勝はこれから無血開城で出ずっぱりじゃないのか・・

>>646
まさかの饅頭屋とも会い…
武市さんらには饅頭屋の分際でと言われ…
長次郎は弥太郎に江戸はそんなにいいところかと聞いて
あーたーりぃまえっちゃ〜言われてたね

弥太郎もその饅頭屋が活躍し
悲しい最期を迎えた事は知ってると脳内補完

もう龍馬いないし

あとは、いろは丸事件と近江屋事件だけだな

一応四境戦争、船中八策

弥太郎は一種の発達障害か軽度の知的障害ではないか？

坂の上の雲ってまだやってたんだ・・・
曜日さえ思い出せないorz

夜釣りっすか

坂の上の雲、本気でやめてほしい

不思議なドラマだ
龍馬を取り巻く人たちは男も女もそれぞれ魅力的だ
なのに肝心の龍馬にはあんまり…

>>656
格差がほぼ固定化された今
もう立身出世なんか夢物語だからのお

>>638
その２人の幕末大河は観てみたいな。
あと今『ゲゲゲ』書いてる山本もその内に大河脚本に抜擢されそうな気がするけど
（土曜時代劇の脚本も書いてるし）、福田より余程良い作品を書いてくれるんじゃないかと思う。

>>655
真性っしょ
龍馬伝肯定な時点で歴史とかどうでもいい人だろうし

龍馬も桂も西郷もなんであんなに必死なんだ
日本は民主党が支配するようになるのに

たしかに弥太郎の無理矢理感が半端じゃないなあ
単なるギャグキャラで最後までいくならこれでいいのかもしれんが
ちゃんと物語にはめこみたいならもういい加減上手くはめてくれ

>>451
そういうのをくどく入れるのがJIN？
JINは見てないけどあのPの話はみんなあざとい
あまりくどくてあざといのは嫌いだが
視聴者を感情移入させるには少しは必要だよな
>>506
＞武市と以蔵くらいしか印象に残らず

実際、制作陣が力入れたのは武市と以蔵だけなんじゃね
武市と以蔵を濃く描いた2部後半で
武市以蔵に無理矢理絡ませるために、龍馬のキャラの魅力が著しく低下した
勤皇党でパワー使いはたして、亀山と龍馬の絆まで頭が回らないのかモナー

>>537
同意すぎて泣けるわｗ

２部の牢屋拷問は似たような場面の繰り返しで
どうみても水増し手抜き
３部になってからも歴史背景より創作ネタ優先だし
中岡は放置状態だし
最初から脚本スタッフに歴史ドラマやる能力がなかったんだな

不思議だ。何で龍馬みたいな下郎が日本を動かせたのか

>>665
それは、ダメ人間のお前には一生分からない難問だか。w

そんなもん結果がすべてで判断するなら
最良の解を導いているよな
　明治政府に入っていたら
多分日米戦もなく日本は大東亜帝国
の繁栄は永遠に続いていただろ

>>665
日本をというより薩摩と長州
薩摩長州両方に土佐者がいたから

>>665
まず、龍馬の功績について深く調べてみることを勧めます。
龍馬の功績を否定するつもりはないが、彼が主人公の創作物だと、
大勢の功労者あっての功績を、龍馬一人の功績であるかのように描くものが多いから。

そんなもん幕末の人物をすべて調べるといい
糞しかいない痔民糞なんて殺したくなるから

龍馬一人では何も出来なかったと思うが、周りの人間を動かす何かを持っていたんだろうなｗ

親父が録画して大切に保管している飛ぶが如くを時々見るが、
弥太郎の父親役は、大山綱吉を演じていた。
高橋英樹は久光公を。
篤姫の方とも対比して見るのもいいね。
富司純子さんって、すごく美人だったんですね。

今回のドラマでは、筧さんのファンになってしまった。クラシック番組とは全く違うキャラだ

>>537>>663
陸奥を手懐けた事の奇跡感がイマイチ伝わって来ないよね。
今後30年間も、上司にデレない人間の貴重なデレなのに勿体なのにｗ

>>673
勿体なのにってなんだ
勿体ないの間違いだスマソｗ

橋田寿賀子か脚本書いた方が視聴率も取れて内容もマシだろう

>>675
おんな太閤記は見たの？自分は見たくもないけど。

おんな太閤記は面白かった

橋田は女のぐだぐだ一代記とねちねちホームドラマの人

福田は一応ヒットメーカーだから
大河のオファーが来たのか？

麻雀しながら皆に「お金よろしくね」って言ってるの見て
龍馬いつの間にこんなこと言える立場（間柄）になってたのか〜とちょっと違和感あった。

てか忠実むしるなら龍馬暗殺の原因弥太郎にしたほうが面白いかもな

龍馬は変わってしもうたがじゃっていう弥太郎のナレーション一つで
龍馬の変化を視聴者に納得させたと思い込んでる

後藤象二郎はあんな意地悪いキャラなの？イメージ変わる

象がいい人になったら見るの止めるw

おーい竜馬！の後藤よりは悪人じゃないよな
伝の後藤は

それよか弥太郎から龍馬の消息聞かされての台詞が
「坂本はワシを愚弄したんじゃ」で脱力した
２部で龍馬が東洋殺しを名乗り出た創作エピが
後藤の中でどう受け止められてるのか全く分からない
龍馬の言った嘘を未だ真に受けて叔父殺害の真犯人だと信じているなら
前回の後藤の反応は軽すぎるし
龍馬が東洋を殺害したと白状したことを後藤が嘘だと理解しているなら
それらについて全く触れていないのが不自然すぎる
あの下らない大芝居エピが大不評だったからって
ドラマで放映した分を無かったことにして書きすすめてるのか
それともノベライズ本では何らかのオチがついてるのか
とにかく、最後まで書ききれるチカラがないのなら
あんな下らん大芝居書くな、と

弥太郎じゃなく池上さんの解説でいいよｗｗ
みんな納得でしょ？

>>630
モテキ、おもろいは

>>659
ゲゲゲの脚本家は元々編集者だったらしいけど
編集者時代から手堅い仕事で定評があったらしい
時代劇出身だからかなり綿密に調べて書くタイプだと聞いた
大河の脚本家はそういうタイプが向いてるんだろうね

>>661
おかげで植民地時代が終わったともいえるな。
じゃなかったら今頃、西洋の分割植民地になってたかもよ。
まあ、それでもいいかもだけど。

政治には関わりたくないな(^^)

>>672
緋牡丹博徒は、輝いてます。一時、役者を止めていたのが残念。
いろいろめんどくさい事情があるんでしょうが、
旧映画会社の協定って、困ったもんだよね。

>>679
そうNHKが依頼した「福田さんの作風を生かして大河ドラマを書いてほしい」
『ガリレオ』がヒットしてた頃
>>685
『竜馬がゆく』は読まないのかｗ

真木お龍、今回は心情がよく伝わってきた
でも、やっぱり「まことに面白き女」に
見えないところは違和感あるかな

流石に9月ともなると煽り叩きも
紋切型になってまっことつまらんのう

更にこの時点で観ている人は、もう余り脱落しないで
まったり楽しむ派が多くなっていると見た

煽り叩き住民はこれからラスト迄が苦難ぜよ


と逆に煽ってみるテストw

『竜馬がゆく』のイメージを『龍馬伝』に押し付けるやつはずいぶんいたがｗ

IDは変わったが、当然691＝694 ｗ
ノベライズは知らないは、『竜馬がゆく』は知らないは、でアンチ活動する蛮勇は評価したいｗ

４部は毎週泣きながら見るかも知れん。
龍馬！京都には行かないでくれ！

いいな〜龍馬。
広末、佐那,、お龍、お元とハーレムじゃん。
まぁ残念ながらハーレムエンドじゃなくて、バッドエンドだけど。

｢おもろいは｣とか｢知らないは｣とか、｢〜わ｣じゃなく｢〜は｣って書くの
この頃ちょこちょこ見るけど流行ってるの?

し〜ら〜な〜い〜波〜〜〜〜〜〜〜！！！

最近サントラ買ったんだけど、「傷跡」とか良すぎてなける。
１しか買ってないんだけど、もっと聞き込んでから２も３も買おう。
音楽がいいからドラマも見てる感じ。
ほんと、まったりと見てるよ。ドラマだと思ってさ。

このドラマの中で龍馬がいっくら「日本を救いたい！」と叫んでも、
「おまえが、なんでそんなに力んでんの？」としか思えないんだよな。
ま、司馬がゆくも龍馬の確固たる動機なんて書いてなかったから、
本当の動機づけなんて後世の歴史家の誰にもわかんないだろうな。

そこでいっそのこと「武器商人・龍馬」のコンセプトでまったく
新しい坂本龍馬を書く小説家でも脚本家でも出てこないかね。
武器商人と見たほうがいろんな点ですっきり解釈できるねや。

>>691は
司馬の「竜馬がゆく」を読んだら>>685に説明がつくと言いたいのかｗ
脚本擁護も大分苦しくなってきたな

>702
うんこ触るな

>>698
オイラ的には「わ」って書くと女言葉の終助辞ってかんじで違和感あるんだよね。

だから、差別化するために「は」と書いてる。そりゃ歴史的には違うだろうけど。
現在は同音の差別記号なわけだから、ありかなと思ってるわけだ。
「は」は強調を意味する係助詞だから、ありえないと思ってる人にはすまんです。

>>704
横だけど、いくら意図して書いていても、「私わ」、「このドラマお」レベルの間違いにしか見えないから
「てにおは」は正しい文法で書いた方がいいと思うよ
いいレスをしたとしても台無しになる

>>704
歴史的？？？

>>705
そうだな。
女性言葉のような感じを受けるのと、
ﾌﾟﾁおバカな感じでは絶対に後者のほうが嫌だろ？
というか、誰も女言葉になんか感じないだろうし。

>>698
流行ってないよｗ
「おもろいは。」の人は「可愛いお」と同じで語尾遊びしてるだけかと。

「知らないは」の人はただの誤用と思われ。
国の基準では「雨は降るは、風は吹くは」は誤用
正しくは「雨は降るわ、風は吹くわ」と載ってるんだが間違っとる人まれに見かける

まあ１部２部であれだけ東洋を慕ってた後藤が
「わしを愚弄した」の一言で済ませた、ってことは
ほんとうは龍馬が東洋を殺害したんじゃないと分かってて怒ってる
という解釈でいいのかね
２部の武市以蔵の罪状読み上げでいきなり
龍馬の自白を無視した資料丸写しになってたし
脚本的には龍馬の猿芝居のオチをつけるのが面倒になって
３部でうやむやにしようとしてる、という感じだな

いつもの『弥太郎がしゃべっちゃった』の設定にしちゃえ〜
あの龍馬の芝居を鵜呑みにするほど
後藤さまもバガじゃないよね

>>702
とにかく『竜馬がゆく』は読んでないんだなｗ

早く龍馬伝が見たいな〜今年は伝を楽しみに生きてた

>>709

4部で、龍馬にこれ以上出しゃばられると、おいしいトコロを全部持ってかれると思った、
山内容堂が、とにかく、罪状は何でもいいから、とっ捕まえてこお灸をすえてこい。と、
後藤象二郎が命じる。象二郎は龍馬と一度は手を組んだものの、心の底では龍馬を憎んでいたので、
「アイツは吉田東洋殺害に関与してる疑いがあるんじゃ。その場で殺しても構わん。」と、下手人に伝えるとかね。

おいらも竜馬がゆく読んでない
たしか両親の本がどっかにあるはずだが
時間がある時にゆっくり読むよ

司馬の竜馬がゆくでは
竜馬は武市や以蔵のために土佐に帰ったりしてないけどな
染五郎や上川のドラマが土佐に帰ってるのは
ドラマ版のオリジナルで
原作に近いヨロキン版では土佐に帰らず手紙で武市の死を知って泣いていた

去年の陸奥宗光は誰が演じてたっけ？

>713
訂正：

×、後藤象二郎が命じる。
○、後藤象二郎が命じられる。

>>713
恐ろしや恐ろしや〜〜〜
弥太郎と後藤様は組んでるのか？
弥太郎は自分では絶対に手を下さないが協力はする。

武市先生の考えが攘夷じゃなく龍馬と同じ思考だったら『半平太がゆく』『半平太伝』になってたかもね

>>501の＞三月五日に薩摩の蒸気船三邦丸で大坂を出帆。
＞六日の夕刻には下関に着き三吉慎蔵と中岡慎太郎はここで降りた。

これは各年表でも確認できるがノベライズでは>>277のように三田尻下船なのか。

＞薩摩藩の船・三邦丸は、龍馬、りょう、三吉を乗せて瀬戸内海を航行している。
＞「もうすぐ三田尻に着きます。そこでわしは船を下りますけえ」
＞三吉が名残惜しそうに言った。三田尻（山口県防府市）は長州にある港だ。

港が違っているだけでなく、龍馬の見舞いに来て同じ船で帰った中岡を無視して
いるのが露骨すぎるから、三吉との別れという大事な場面をカットしたのかな。

>>712
わかるよ。２部後半あたりから脚本がへんになったり演出も見えにくかったり
言いたいことはあるが
なんだかんだで、最近の大河の中では面白く見ている龍馬伝
黒船乗ったり、勝面接、龍馬と武市の長まわしの別れ、龍馬父の別れ
弥太郎と龍馬の偽手形あとの別れと噛み合わない会話、東洋の天才セリフ
龍馬と佐那の太鼓と立ち合い、以蔵初殺斬、武市冨の別れ、新撰組初登場、ＡＢＣＤ〜
一つ一つのシーンは名シーンがかなりあるんだよなぁ〜

だからこそ、その一つ一つの名シーンがうまく繋がってなかったり･唐突だったり･････
そういうところが、ほんと勿体ない

慶応二年（1866年）
三二歳 一月一日 印藤聿の紹介により福永専助宅で三吉慎蔵と出会う
二日 三吉慎蔵と引き続き面談、五日まで逗留
上旬 高杉晋作から送別の漢詩を送られる
一〇日 三吉慎蔵と共に船で京都へ向け出立
一四日 長崎で近藤長次郎が自刃
一六日 船で神戸に至り宿泊
一七日 池内蔵太・新宮馬之助らを加え、神戸より大坂へむかう
一八日 大坂薩摩藩邸に立ち寄り、薩摩の船印を借りる
同日 大久保一翁をたずね、身辺の危険を通告される
一九日 木場伝内のはからいで薩摩藩士として通行手形を交付される
同日 龍馬ら、ピストル・手鑓・本込め銃を寺町で求める
同日 大坂八軒屋から淀川を上り、伏見寺田屋に宿泊
同日 風邪のためか熱を出す
二〇日 池内蔵太・新宮馬之助らと共に京都薩摩藩邸に向かい、薩長同盟がいまだ締結されていない事を知り、西郷吉之助らに桂小五郎との会談を求める
同日 池内蔵太の家族にあて手紙を書く
二一日 薩長同盟成立
同日 薩長同盟成立を三吉慎蔵に伝える
同日 伏見奉行所、伏見寺田屋周辺の探索を行なう
二二日 西郷吉之助・小松帯刀らと共に桂小五郎の送別の会に出席
同日 伏見奉行所、引き続き寺田屋周辺の探索を行なう
二三日 伏見寺田屋へ戻る
二四日 未明頃に幕使の襲撃をうけるも脱出、伏見薩摩藩邸に匿われる
二五日 伏見奉行所、龍馬らが伏見寺田屋に残した遺留品を押収
三〇日 三吉慎蔵・楢崎龍らと共に京都薩摩藩邸へ移り、西郷吉之助の庇護をうける
二月三日 印藤聿に寺田屋襲撃事件と新宮馬之助の長州行きを伝える手紙を書く
五日 桂小五郎からの手紙に薩長同盟の裏書きをする
六日 桂小五郎に寺田屋襲撃事件を報告した手紙を書く
某日 中岡慎太郎の訪問をうける
この頃 中岡慎太郎（西郷吉之助とも）の仲介で楢崎龍と正式に結婚

二九日 三吉慎蔵・楢崎龍らと共に伏見へ下る
三月一日 伏見から大坂へ下る 　　　　この頃 幕政批判の文書を記す
四日 三邦丸へ乗り込み翌日には出帆
六日 三邦丸、下関へ寄港し中岡慎太郎と三吉慎蔵はここで下船する
八日 三邦丸、長崎へ至り楢崎龍と共に近藤長次郎の墓参をする
一〇日 三邦丸、鹿児島へ至り茶会を宿とする
某日 大藤太郎、龍馬襲撃をはかるも龍馬に気付かれ断念
一六日 楢崎龍と日当山温泉にむかう
一七日 塩浸温泉にいたる
二八日 塩浸温泉で湯治中の小松帯刀を見舞い、霧島山へ登山し霧島温泉に宿泊
二九日 霧島山山頂に遊び霧島神社に宿泊
三〇日 霧島温泉へ戻る
四月一日 塩浸温泉へ戻る
八日 日当山へ戻る
一一日 浜の市へ戻る
一二日 鹿児島へ帰着
一四日 薩摩藩の開成館をたずねる
五月一日 ワイルウェフ号と共に長崎を出港したユニオン号、長州藩からの兵糧を積み、鹿児島へいたるも、ワイルウェフ号の遭難を龍馬に知らされる
二日 ワイルウェフ号、五島列島中通島潮合崎に座礁し、池内蔵太・黒木小太郎らが死亡
二九日 西郷吉之助らと面談
同日 新宮馬之助から「備前兼光」の研ぎ代として四両三分借りる
六月一日 楢崎龍と共にユニオン号へ乗り込む
四日 ユニオン号、鹿児島を出港し長崎で楢崎龍を小曽根英四郎方に託す
同日 下関へ向けて長崎を出港
一四日 下関へいたる
同日 高杉晋作と面談、ユニオン号での小倉幕府軍攻撃を承諾
一五日頃 桂小五郎と面談、搬送して来た兵糧を貰いうける
一六日 品川省吾と面談し高杉晋作とも面談
一七日 ユニオン号、幕府軍との海戦に参加
二〇日 白石正一郎方をたずね高杉晋作と面談
同日 高杉晋作と船へ乗り込み下関へむかう
同日 高杉晋作と白石正一郎方へ帰省する
二五日 山口で藩主毛利敬親に拝謁、羅紗生地などを拝領し、七月三日まで滞在
七月三日 小郡より下関へむかう
四日 下関へ到着した旨を桂小五郎に伝えた手紙を書く
二七日 桂小五郎に長崎での幕府軍の情報を伝えた手紙を書く
二八日 三吉慎蔵へ社中の窮乏を伝えるとともに、大洲藩が五代才助に依頼し、水夫と機関士の借用を社中へ申し入れて来た旨を伝える手紙を書く
八月一三日 森玄道・伊藤九三らに小曽根英四郎の身柄保全を依頼した手紙を書く
一五日 長崎へいたる
一六日 小曽根英四郎の身柄保全のため入江屋重平の番頭・与平を下関へ派遣する
同日 三吉慎蔵にあて幕府が海峡封鎖を解いた旨を伝えた手紙を書く
二五日頃 越前藩士下山尚をたずね面談
末頃 下山尚の訪問をうけ面談
一〇月三日 龍馬ら社中の七人、薩摩藩から給金（三両二分）を受け取る
二二日 帆船購入のためプロシアの商人チョルチーと面談
二三日 船の検分を行う
二四日 薩摩藩留守居役汾陽五郎右衛門をたずねる
二八日 のちに「太極丸」と名付けられる船をチョルチーより受け取る
一一月某日 五代才助・広沢兵助らと会見し「商社示談箇条書」を作成
某日 溝淵広之丞と対面
一五日 小銃の購入について溝淵広之丞と面談
一六日 小銃購入の依頼状を溝淵広之丞へ書き、変名「才谷梅太郎」を使用する
二〇日 「取巻抜六」と自称し、寺田屋登勢にあて手紙を書く
一二月四日 小曽根英四郎宅で家伝類の贈与を希望した手紙を権平にあて書く
同日 乙女にあて、楢崎龍の事や霧島山の事などを伝えた手紙を書く
同日 家族にあて、この一年を振り返った手紙を書く
某日 桂小五郎に溝淵広之丞を紹介し長州と土佐の復交をはかる
一五日 伊藤九三方より桂小五郎に面会を求める
二〇日 伊藤九三へ溝淵広之丞の長崎行にさいし、船便の用意を依頼した手紙を書く
二五日 国島六左衛門が「いろは丸」購入の責任をとって自刃し、その遺体と対面

>>705
正しいというか歴史的習慣付けられた書法ですね。

２ちゃんだから、好きにやらしてくれよん。

まあ、論文とかある程度の規範性が求められる場ではそうするけど。(^^)

歴史的なら　係助詞「わ」→「は」
「〜だわ」に違和感を覚えるくらいだから、あまり無理しない方がいい

やっと録画みた
最近おもしろくないなぁ
なんか熱中できない

ひとつひとつ良いシーンがある、には賛成だけど、
何せ長すぎる。冗長でいらいらしてくる。
白洲次郎も見たけど、一緒だった。
画面は美しい。。。けれど冗長でテンポが悪い。
この人の演出好きじゃない、と確信。

>>727
同感。
ハゲタカは楽しめたんだけどなあ。

結論
脚本が駄目だと全部駄目

同じ酷い脚本でも篤姫の時は　ねーよwって笑っていられたけど
龍馬でやっちゃだめだよなあ・・・

>>729
補足

脚本家がオリジナリティに走ると絶対ダメ。

中岡はどこにいったがやぁ〜

>>731
そうとも言えんだろ。問題はオリジナリティの出し方。

中岡を上手に活かしつつ龍馬を、又はドラマをも魅力的に描くってのは
この脚本家には無理っしょ
武市との関係も全く上手く描かれてなかったし、社中の連中との関係もそう
いろいろなキャラをそれぞれに書き分けるってこと自体無理なのかもしれない
中途半端に描かれるより、出ないなら潔く出ないほうがいいよ中岡は
このドラマは出番が少なめな方がいいとさえ思えるｗ

お元、お龍、亀山社中の話になると眠くなる。

中岡は別にいいよ。
出演したのを見てそう思ったｗｗ

亀山社中の連中との関係は、結構今まで一番良い。

坂本龍馬のドラマとか映画とかは、龍馬伝が初めてなので
福山龍馬の不思議キャラがイイ感じに思える。。
友達にほしいタイプかな。
リーダーシップありそうだし、説教も素直にきけそうだ。
大河ドラマ自体初めて見るけど、１年もやるんだねｗ

>>725
>歴史的なら　係助詞「わ」→「は」

　なに、係助詞「わ」と表記されていたものが「は」と表記されるようになったとでもいうの？　そりゃ、厳しい過ぎないか？　係助詞「わ」と呼ばれるものはオイラ的にはお目に掛かったことないな。

　よかったら、教えてくれ。辞書でも用例でもどちらでも結構。

>「〜だわ」に違和感を覚えるくらいだから、あまり無理しない方がいい

　そりゃ、君の語感だろ。オイラの語感まで規定すんなよ。そんなの無理(^^)

　オイラのいう歴史的習慣付けられたというのは、規範文法や規範的正書法も含むんだが。

　つまり、規範的に「正しい」というのは、教科書的にはありだが、
言語の性質上、それも一つの習慣に過ぎないという意味ね。

>>714
別に『竜馬がゆく』を読む必要はない、ヒマな時にでいいと思う
貫地谷しほりに某スタッフが『龍馬伝』は別物だから読まなくてもいい
と言ったのは有名な話
それよりノベライズは読んだほうがいいかな？>>277のようにカットされるから
それと『龍馬伝』推奨本、中岡のことなんかも書いてある>>501

ノベライズ版はライターが腕利きらしいからな

そうは言っても、ノベライズは歴史的背景や
龍馬伝の中で弥太郎ナレーションで済ます背景が
ちょこっと出てるだけだよ。

ノベライズと放送を比べると台詞が違う場合もあるが
色んな場面をカットされてるってだけ。

このごろ五十川さんは歴史上の人物は敬称略なんだねwww

>>742
カステラで食い扶持が稼げるとか
カットされて正解な部分も多いがな

>>716
蓮

>>728
ハゲタカスタッフ使うなら素直に脚本林宏司で
岩崎弥太郎やったほうがよかったのかもしれんね

>>744
ちょｗあの人数で作ったカステラで旅費出せる&引田屋常連なれるとかどんだけｗ
世間の大家族みんな商売止めてカステラ屋始めるぞ

社中てビジネスマンの集まりだろ
龍馬がたまたま帰ってきた時も真昼間から
全員事務所で遊んでたようにしか見えないけど
外回りとかしてないのか

龍馬の字の美しいこと〜

>>748
薩摩藩のフロント企業だからヤクザの事務所みたいなもんだろw

第４部スタートの特番ってないのかな？１０分ぐらいの。

カステラを作ってる為に姉さんかぶりも相変わらず居たよ。

>>750

まぁ、だいたいそんなもんだな。
遊んでても、藩からの仕送り金入るし、
カステラつまみながら、円山のねえちゃんの話してたんろうね。

>>753
あげくは当たり屋行為で賠償金詐欺するしなw

長崎で思い出したが、
弥太郎って、以前、「円山の芸妓が…」とか言ってたけど、
これは、お元と面識があるということなのか？
作中のお元の年齢を知らんが、さすがに、それはないのかな。
ここで、竜馬に嫉妬するとかは、さすがにもうないか。

>>755
そりゃ、ありそうだ(^^)

後で踊り見ながら回想とか

お元は後藤や弥太郎のお気に入りだったんだろ

龍馬は妬みのマイナス要素もプラスに変えて大きくなったような気がするなぁ

今度のスタジオパーク真木よう子だな楽しみぜよ。

>>751
そうだな
４部スタートの特番はないのだろうか。１０分くらいのやつ

龍馬は寺田屋で両手を切られてるんだね
それなのにあの美しい裏書きの字！すばらしい

龍馬のナカノヒトの字は下手だけどな

福山さん下手なんだ〜意外だ 達筆そうな顔して

>>759
今度っていつだよw

おいら今年のテレビは伝しか見てないよ

あ

龍馬は「お龍のおかげで命を救われた」と言ってるけど、
先週の放送見る限り、お龍なんの役にも立ってないよね？
薩摩藩動いたのは見吉来てからだし、恩人は見吉だと思う。演出の問題か

むっちゃんの噛み付きはかわいいが 東洋＆後藤さまの暴れっぷりは恐ろしかった

>>767
え？

>>767

竜馬本人は、そんなこと知る由もないだろ。

謙虚な三吉さんなら、おりょうを立ててやるようなこと言うだろうし、
薩摩藩の人も空気読んで、細かいこと言わないでいたんだろ。

うん。演出の問題。お龍は素っ裸で、龍馬と三吉さんに異変を告げたんだよ。命の恩人なんだよ。

伝の場合 お龍が来る前に龍馬と三吉さんはもう異変に気付いてたよね

>>771

このドラマじゃ、
おりょうがダッシュしてきた時、すでに龍馬と三吉さんは臨戦態勢だったしな…

おりょうダッシュと言えば、胸ゆさゆさしてたなあ。

つか母上からもらったらしいあのファンシーグッズだが、あんなのあったけか？
伏線ないのに回収すか？相変わらずの糞脚本ｗｗ

なんで あんな感じにしたんだろ？不思議です。一番の見せ場なのに…

>>775
あの木札のペンダントみたいのはいつも首から提げていたよ
風呂でもあれはつけていたかもしれない

>>775

母上に首からかけてもらう場面すら、
尺の都合で入れられなかったんだなｗｗｗｗ
日本で一番、スパンが長いドラマなのに、時間がなかったッスは言い訳にならんよな。
つくづく思うんだが、編集してる人の取捨選択のセンスが分からないね。
くだらん与太話入れてるヒマあったら、必要最低限の伏線ぐらい成立させろよな。

>>777
臭そう

>>775
龍馬がずっと首にかけてたペンダントだよね
１部の頃から、龍馬が上半身裸になる時、首にかけてて何なんだろうと思ってた

しばらくして福山のラジオで「あのペンダントは何ですか？」みたいな質問がきて
「あれは母上からもらったものらしい・・・」みたいなこと言ってて
だからそのラジオでわかったｗこの時母上からのペンダントだとしり
きっといつかドラマ内でこのペンダントが話に絡んでくるのではと思ってたが・・・

脚本上も、ドラマ本編でも、母上が龍馬にペンダント渡す描写も
もちろんペンダントのことにふれる描写も、全くない
視聴者は、ぽか〜ん状態だったろう
母上から子供龍馬にペンダント渡すくらいの描写が少しでもあったらよかったろうに

ほんと相変わらずの糞脚本だねｗｗｗｗ

武市先生の切腹までに時間がかかった〜3・4部は大慌てでクライマックスまで突っ走ります

>>780

ハナシについてこれないのは、ラジオ聴いたり、公式サイト読んでない、お前が悪いだよバーカｗｗｗｗｗｗｗ
と言わんばかりの、不親切極まりない、スーパー自己満足脚本だよな。

ウンチ人のときも、伏線という概念を飛び越えてたけど、
ＮＨＫ上層部側は、こういうひどい脚本を、何とも思わないのだろうか？

あ〜あの時の！ってな繋がりがあればいいのにね
ないから想像力を膨らませるしかない
三吉さんとも大泣きで別れたんだろうな…とかさ

三吉はもう出ないの？
高杉はあと三話で死ぬの？
中岡はもう最後に龍馬と死ぬ為だけに出てくるのが一番傷浅く済むかもね。

池、突然登場
中岡、庭から突然登場＆痙攣
そして母ちゃんのファンシーグッズ・・・か

>>783
だなぁ
ほんとこの脚本は繋がりがうまくない
ストーリー的にも、人々の感情的んも、伏線がうまく描けてない
だから、後々の感動がないんだよね

三吉は出てくるよ。
三吉は良い印象を残した。

三吉はまだ出るよ。
本人のブログに、お龍さんをお預かりしたと書いてあった。

３部までの総集編はないのか？
途中、別番組を見たりでところどころ見てない。

>>785
ずっと龍馬伝を見てる人なら、あのお守りは何度も何度も見てる筈だし
何度かニュースでも取り上げられたよ。

放送前にも出てる。

名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2010/09/11(土) 12:41:08 ID:gDfGk885
龍馬の木札が人気…ＮＨＫショップで販売

　ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」（日曜・後８時）で、歌手で俳優の福山雅治（４１）が演じる坂本龍馬が首からぶら下げている木札が
話題を呼んでいる。史実には登場しないが、人物デザイン監修の柘植伊佐夫氏がドラマ用に考えたもの。
約５センチの木の札に「希」の文字が彫り込まれている。

　木札は龍馬が幼いときに母、幸（草刈民代）から譲り受け、肌身離さず身につけているという設定。
１２日の放送分「龍馬の妻」では、龍馬が妻となったお龍（真木よう子）に木札を手渡す場面が登場。
２人の強いきずなを表すキーアクセサリーとして描かれる。

　木札は東京駅八重洲口と鎌倉にあるＮＨＫのキャラクターショップなどでも販売中。
２５００円（税抜き）とやや高価ながら、ネット通販の龍馬グッズでは一番人気だという。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100911-OHT1T00041.htm

池って次くらいで退場だと思うんだが・・・

この糞脚本では、一話４５分の間に
池がいきなり目立ち活躍→その１０分後死亡→その直後に龍馬他亀山メンバーが喚き泣く
→ドラマ終了　視聴者は池にも泣いてる亀山にも感情移入できず感動もない

となるだろう。きっと・・・

役者さんの演技でカバーできてるけどね これからは龍馬のうっかり度は下げてほしい うっかりミスは許されなくなるからね

3部に入ってからのガッカリ感がすごい
武市先生が分裂したのが可愛く思えるわ

三吉との別れのシーンは省かれたようだ
共に命の危険をくぐり抜け生涯の友とまで言い合ったのだから
別れの場面は必要だったと思うが、>>720の言うとおり歴史好きにとっては
中岡スルーが目立つこともあってカットしたのかもしれない。

中岡が見舞いに来て互いの無事と同盟成立を喜び合う・・.１分
下関で再会を約束して三吉、中岡と別れる・・・１分
合わせて2分くらいで入れられるだろうから、龍馬とお龍のいちゃこらを
少し省けばなんとかなったろうと思うんだがなあ…

>>791
そんな言い方は池に失礼だよ。
出てきた時から目立ってる。
不死身の傷跡も何度も見せてるのに。

>>782
まさに「詳しくはWebで！」ってね。

>>790
そのニュースを見てない視聴者が殆どだろうし
ドラマ内で、龍馬の木札について１シーンでも描いておくのが普通だろう
普通の視聴者は、あんないきなり木札出されてもわからん
母が龍馬に渡す場面でも１シーンでも入れておくことで、
前回の龍馬からお龍に渡す場面がもっと良いものになったはず

この前の池ちゃんのやけに明るいところ…暗い死を予感させますなぁ

>>790
お前、頭悪いだろｗ
そんなのいくらニュースやらラジオやらで情報流してても、
肝心の本編で全く触れられてなければ大半の視聴者は
『なんか首からつってるけど何あれ？』
でしかねーだろ？
いくら毎回あの不審物を目にしてても、よほどの伝オタ以外は月曜の朝には忘れてるし、
調べねーよ。
つかそもそも、くだらねー場面に尺裂きまくってるのに、伏線回収もろくにできねいことが問題なんだよｗ
まあ、お前みたいな頭が悪い奴にはこんなことすら理解できないようだがｗｗ

>>795
初登場なのに旧知の関係として強引に登場し、傷を見せまくったので
いろいろな意味で印象には残ってるよね

>>790
龍馬伝版摩利支天？

>>799
文句しかない人は気付けないし、首からいつも大事にぶら下げてる物は
まあお守りだろうなって普通は気付くのに、そんな想像力も無いんだよ。

土佐勤王党の活躍に時間を使いすぎたね

どこに勤皇党の活躍があったんだよ
羅列してみろ

中岡の役の人は他の仕事が忙しくて龍馬伝の撮影には参加できないんだってさｗ

>>802
文句？
これだから盲目的伝オタは気持ち悪いねｗ
おまえの、その気持ち悪い思考回路と世の中一緒にすんなよｗｗ
想像力じゃなくて、おまえのはただの『妄想力』なｗｗ

でも、ペンダントってそんなにつっこむシーンじゃないと思うけどな

泣き虫龍馬だから母上の形見かな？ぐらいの想像はしてたけど
回想でいいから母が龍馬に渡すシーンが欲しかったね

>>795
そうかな・・・。
中の人は熱演してると思うよ。
しかし如何せん脚本上ドラマ内では
ただただ煩い人・・・くらいの描写しかない
亀山メンバーは集まれば、丸山で飲んでるか喧嘩してるかカステラつくるかの描写

池は史実上、龍馬がとても可愛がっていたといわれる人物。
龍馬を池が可愛がり絆を深める場面などが短くてももう少しあってよかった
これは沢村や陸奥や高松らにもいえること。勤王党もそうであったが
見てる側が、登場人物の人柄や志がわかり感情移入できるようなキャラに育っていない
言いかえれば、へんな創作や、長まわしのシーンなどには時間かけて、やりすぎ感があるが
亀山社中や勤王党････人物描写がよく出来てない

勤王党だけど…

>>781
武市の死後二年で龍馬は死ぬんだから、武市の死の時期はあのぐらいでいい。
4部制にして3部になってやっと龍馬が動き出す展開にしたのが間違い。
勤王党弾圧と龍馬の活動を並行して描けばよかったんだよ。

歴史秘話ヒストリア見て亀山社中の場面に期待してたんだけどな
ヒストリアのほうが面白かったかもしれん

２部に長々と武市以蔵牢獄話やってる間に
亀山社中のメンバーの逸話くらい１つでもいれて
キャラをもっと立たせてればよかったんだよ
２部後半は時間たっぷりあったのに

ちゃんと母上からペンダント貰う伏線があったら
あの小道具は生きたんだろうけど、残念ながら死んでる
ドラマだけでは意味不明

4部に期待しよ〜う！

>>811
オレもそう思うわ
2部と3部ではっきりと分けてしまったのが痛いわ

陸奥だって、海軍に入るまでの理由、大事な意思があったろうに
それを視聴者が理解できるシーンなんてなかったような
そういうのも二部後半でちょっとでも入れてほしかったな

亀山ﾒﾝﾊﾞｰは大げんかしてたかと思ったら、
大芝居して土佐から帰ってきた龍馬の一言で、いきなり長崎に行った
という印象しか二部後半はないもんな
亀山ﾒﾝﾊﾞｰの志も感情の揺れもなにもわからないまま
いきなり仲直りしてて、いきなり長崎に行った

今度は龍馬の新婚旅行だよ 亡くなる前の幸せな日々 笑いありかな？楽しみです

確かに。龍馬は武市に会いに行ったりしないで
海軍操練所と亀山社中で絆を深める様をじっくりやってほしかった

コミカルにすれば親しみを持ってもらえると勘違いしてる脚本だと思う。。
けど３部に入ってから、亀山社中も後藤も弥太郎までもがただのアホにしか見えなくなってきた。

妄
想
大
河
管
理
人
の
墓

>>814
そんなくさい伏線が入って喜ぶのはじじばばだけだと思うぞ。
由来がわかったときには無くなるっていうさりげない使い方の方がずっとマシだな。

龍馬と後藤のシーン、１８分もの長回しシーンだと言ってたが・・・
長回しもいいと思う。龍馬と武市の懇情の別れなど良かったよ
最近はその長回しシーンでダラけるというか、やり過ぎというか。
ちょっとこの長回しに演出家が酔ってる感じがしてならない（演出ファンの方すまん）
そのことにより、肝心のストーリーが薄くなったてる気がするし
キャラ立てする短いシーンや伏線になるシーンなどが足りない気がする

>>809
長次郎しかりようやくスポットが当たったと思ったらもう次の回で死んじゃうから思い入れも何も…だよ

>>790
>２５００円（税抜き）とやや高価ながら、ネット通販の龍馬グッズでは一番人気だという。

高っっ

>>823
どの回か書かなけりゃ
大友梶原真鍋渡辺の誰のことだか分からんのだか

大芝居のときじゃない？

陸奥は今後お慶の船の担保要員だろう

>>822
まあ、ベタな演出だし、どうでもいいけど
お龍にあげても「ふーん」となっただけだから、ペンダントあげるシーン自体もいらないと思った
母親から貰うシーンより、時折龍馬が握りしめるとか、眺めるとかいうシーンがあって、
ここでその意味が分かるという方が良いかなとは思ったな

>>827
龍馬と後藤の18分間の長まわしシーンは
４部の「清風亭の対決」の回だと思う
福山が「18分間カメラまわりっ放し、朝ドラより長い１シーン」と言っていた

長回しかあ。またダラダラと冗長になってるかもしれんな…。

>>830
このドラマしばしば長回しもやるけど
成功してるという印象はねえな

>>831
それが一番こわいね
最近は長回しが冗長になってる

>>830
18分全部は使わないとしても、朝ドラより長い１シーンって、逆に朝ドラがいかに
時間を有効に使っているか分かるな

長回しなんて、相当力量のある役者同士じゃなきゃ見てられないよ。
１８分て、耐えられるか不安だ。

>>835
全部は使わないにしても
１８分て・・・・朝ドラがﾃｰﾏｿﾝｸﾞ等全部入れて１５分。それよりも３分も長い
なんか時間が無駄のような気がする。不安だな。
それよりちゃんと感情や話の積み重ねや伏せんをはれと。

>>807
冷静だなｗ
『龍馬伝』ファンとアンチに接点などないんだから徹底的に殺り合えよｗ

龍馬がお龍にプロポーズするシーンは
「自分の髪の毛食ってるよ〜自分の髪の毛食ってるよ〜
もみあげから一直線に自分の髪の毛食ってるよ〜」と、
ブリトラの曲が頭の中で流れ出したw
何であの毛はあのまま撮影続行したのかね…

18分カメラ回りっぱなしってもうドラマというよりドキュメンタリーだな

でも他の人物ならわからないが、龍馬と後藤の会談シーンなら緊張感あるんじゃないかい？
少なくとも自分はどういう展開になるか楽しみだ。
ここでは評判の悪い、龍馬の大芝居場面も、後藤の反応の仕方は見てて面白かった。

長回しとか、奇をてらったことに挑戦する前に、
やるべきことが、他にたくさんあったろう。

初回に入れても『龍馬伝』アンチは記憶力が悪いから忘れるだろうｗ
「狙われた龍馬」の時、入浴中もしっかり身につけているのだが
これまた注意力散漫で見落とすｗ
まあ>>808に同意かな

>>840
評判悪い？ID変えまくっての「多数決」じゃNHKは評価してくれんぞｗ

ながまわしは多すぎると話が進まなくていや。
事実上４０分くらいしかないんだから半分近く使うなよと

「江戸の鬼小町」でここで身体を拭くなと佐那に注意された時もつけちゅうｗ

test

つか、スイーツ効果で視聴率関東以外は２０％に持ち直したらしいな。

スイーツ効果でなの？
風呂上がりのお龍ちゃんはかわいらしかったけど
そんなにメロドラ感を感じなかった

全然スイーツじゃないよね。
見てない人が言ってるんでしょ。

死にそうだった龍馬が
おかゆ食べさせてもらえるくらいになって
そんでニコッと微笑んでた
笑ってる、元気になったんだ、と思って泣いたよ
生きてる、笑ってるってなんていいことなんだって伝わってきたよ
セリフも特になくて、表情だけなのが良くてさらに泣けた

「狙われた龍馬」の回だけは、めちゃ面白かったにゃ〜

最後の何をなきゆーだっけ
おまんこそ目に涙がどーとか
中岡と
本当に嬉しそうだった
てみやげぇえぇの軍艦十隻から一隻
龍馬の商売上手！

長州征伐の時土佐は出兵要請なかったの？
史実詳しい人教えてくれー

>>395
声質とツンデレの役柄が合わないんじゃないかな
どっちかというと極道の妻シリーズとかVシネのほうがあうと思う

>>852
> おまんこそ目に涙がどーとか
> 中岡と
> 本当に嬉しそうだった

行方不明の中岡を思いださせないでくれ
こっちこそ涙目になってしまう

>>835
間とか表情の多くが役者任せになっちまうからなぁ。
ただでさえ大友演出なんかでも「カメラや映像にこるのもいいけどまず芝居を細かくつけてくれ」と思うのに

>>810
804じゃないが、勤皇党でも正解だよ。
そもそも勤王党の「王」は天王(てんのう)の王だから
天皇(てんのう)という字をつかって土佐勤皇党と表記されてる時もある。

つか龍馬伝ってそのへんの説明なかったっけ？
自分は元から知ってたんで気に止めてなかったけど

私の中では、龍馬＝大政奉還　中岡＝武力討幕
二人が喧々諤々ながらもヨシノブ英断→今後どうすべきか討論開始！

→佐々木らに襲われる。。。実は薩長のサシガネという流れを。。。。
お酒飲んでるのでゴメンね＾＾

>>790
そんなに商売っ気があるなら篤姫のお守りや風林の摩利支天ぐらい
作中で描写すればよかったのに。

俺もそんな感じで
いつもケツついてるよ

>>853
あるわけねーだろ
襤褸兵器しかもっとらんし

フランシスコッポラの暗い画面の映画観てる
感じと似てる。
画面ばっかりやたら凝ってて内容が薄いところも。

第三部一回目のスピード感は何だったのか

龍馬の人生がスカスカだから内容が薄いのは仕方ないんじゃない

>>863
扉絵はうまいが漫画はグダグダって漫画家いるけど、そんな感じ
表紙買いしてガッカリする

コケるマンガでよくあるパターンだな
期待の新連載！とか怒涛の新展開!!とか
面白くなりそうな設定や見栄えのいい新キャラを並べて
最初のうちは凄く面白そうに見せてるが
いざストーリーが動きだしたら
内容スカスカ人物グダグダの期待ハズレ作品

じゃあなんで見てんだよ馬鹿ｗ
としかいいようがないんだが

長回しも、三谷幸喜だと舞台風に仕上がって面白くなるんだけどなあ
この大河の脚本と演出ではグダグダになるだけ

龍馬伝のブルーレイボックスには龍馬紀行も収録されているんでしょうか？

龍馬伝紀行が本編より面白い気がするのはなんでだろう。

>>857
「勤皇」に関しては色々と触れにくい要素があるせいか
極力表現を抑えていたように見えた

>>870
本編を見た後の龍馬伝紀行は本当にあったんだな〜って感動するからね。

紀行はいつも感心するし、今回は自分も知ってる高杉の情報だったが、
本編高杉とのイメージ落差がいつになく大きい気がしてちょっとシュールだった。
高杉は出番少ない上、いつも遊び人風の風体で、あまりにも武人、教養人としての
バックグラウンドを感じさせないせいな…

×せいな…
○せいかな…

あの希のペンダントは、ライト視聴者には肌身離さずつけてた大事なもの
レベルの印象でいいんじゃないかな。
そこに母から貰ったという物語がくっついてしまうと
やっぱりマザコン→これからはお龍がママ、という印象になって
ラブストーリーとはちょっと外れてしまう。
現実で、母から貰ったものを押し付けがましく渡されて喜ぶ女はまずいない。
そんなのは隠し設定ぐらいでいい。

紀行が好きな人は歴史が好きで、ドラマが好きなんじゃないでしょ。
大河はドラマだから、芝居なんすよ。

龍馬伝紀行はとてもいいので本編とは別に録画して残してる。
これに限らず大河の紀行だけ録ろうかなといつも思う。

>>876
何寝言言ってるの。紀行を見るのはあくまでもドラマを見るついででしかないし、
歴史うんぬんよりまずドラマとして面白くないって言ってんだよ。小学生？並みの頭だね。

>>878
いやはや、異見には罵倒すか(^^)

普通に迷子札だと思ってたよ。＜希ペンダント
てっきり昔の子供はみんな母親からもらってたんだろうと。
完全にオリジナル設定だとしたら、知らずに史実に沿ったレプリカと勘違いして
買った人もいそうで気の毒だ。

>>871
＞「勤皇」に関しては色々と触れにくい要素があるせいか

徳川宗家や将軍でさえ朝廷から宣下を受け、慶喜の出身の水戸徳川家でさえ尊皇思想を家訓としている。

喰えない下級武士たちが剣術を研く目的以外で集結したりしていると
「謀反の疑いあり」と潰されうるが「勤皇思想を勉強しとりました」と釈明すれば、表向き幕府も藩も叩き潰せない。

井伊直弼の日米修好通商条約締結に対する孝明天皇の不快感や異国嫌いからは
尊皇と攘夷は一体化した思想になったんだろうけど、本来は別物であろう。

多くの国でも、皇室朝廷のような国土統一の昔以来、現在における実権はともかく
長期間に渡って権威を保ってきた王室王家は存在している。
現政権勢力の力が揺らいだり、外国からの侵略や干渉が起きて国がぐらついてきた時に
身分の低い貧しい者の集団や青年将校が、王室王家の歴史的正統性を高らかに謳い、
現政権勢力に真正面からは叩き潰されない思想的裏付けに使い
クーデターや革命を起こし、自分たちの地位向上を目指そうという例は枚挙に暇がない。

だから武市や土佐勤王党が、ドラマに描かれているような極めて純粋な人間たちだったかは大いに疑問がある。

>>880
オリジナルなのかどうか知らないけど、オリジナルだとしたら、あれかな。
結婚指輪にかわるものあるいはそれにプラスして、結婚ペンダントを流行らせようとかいう意図かな。

>>880
迷子札ワロタｗ
なんか龍馬らしい

お守りとしたらペンダントスタイルは現代的な気もするけど
昔からあったんだろうかね

>>855
中岡さん、どこ行っちゃったんだろうね〜

下関あたりで間違えて外国の密輸船に乗っちゃって
遠いところに連れて行かれたんだろうか？（´・ω・｀）

それこそあの迷子札を中岡に付けてやれよ

中岡の描き方は本当に釈然としないね

相変わらずキャナメがすごくかわいいな

伏線を張らなさすぎぃ〜

今からでも真木を他の女優と変えてほしい
華がなさすぎる
もっとこう、フレッシュな感じの女優がいい

>884
異人さんに連れられて行っちゃった

>>889
満島か吉高でどうだ。二人ともきっちり脱いでくれそうだ

>>861
けど幕府LOVEの殿様なんだし何かしら協力求められたりなかったの？

>>892
参考：原口大臣

>>891
吉高ならまだ尾野真千子がいい
尾野もきっちり脱ぐし

真木よう子のお龍って、なんかこう、河馬みたいに魯鈍な感じなんだよね。
家族の面倒を見る大黒柱の強靭さとかいちおう京おんなで都会育ち(当時）な感じとか、ぜんぜんなくて、
なんか、同じ貧しい身の上でも、身売りされた貧農の娘的な、強情な鈍感さみたいなものを感じる。
たとえば女工哀史の主人公ならあれでいいんだろうけど、的な。

風林のミル姫は正統派美女に見えたんだがな…
芋っ娘な上に見せ場が少ないのが
気の毒と言えば気の毒

スタッフも悪いんじゃない？
女の登場人物なんかどうでもいいと思ってそう
まったくきれいに写そうとかいう気がなさそうに見えるんだが
男の拷問や切腹描写はやたら入れるくせに

>>891

吉高は、脱げといわれりゃ、喜んで脱ぐだろうし、
頭の痛くなるようなキンキン声と、ぶりっ子上目使いに定評があるし、
亀山社中や坂本家の人々から、嫌われまくった実際のおりょうさんを完璧にこなすと思う。

綺麗な着物も色あせてみえるし、化粧はさせないですっぴんだし、乙女役の人も
誰だかわからないと言われたらしいし、龍馬の妹役の人もアイドルらしいけどファンが気がつかなかったくらいだし
スタップは女性に興味がないみたい。
ラブコメ場面はへたくそだし。
以蔵や武市は繊細な表情とか苦悩とか、なめるように丁寧に撮影してたのに。

風林火山では、真木の薄幸な姫様役は、よかったのに。

>>894
尾野ちゃんも浮かんだが、華のあるフレッシュなという条件なので、

>>895
うまい

>>897
確かに女を綺麗に撮ろうという姿勢は感じられない

>>898
美丘じゃもったいないよ

>>899
視聴者は女性に興味がないとスタッフが思ってるんでは

俺も真木よう子はダメだわ、こいつのターンになると一気に冷める
おさなさんは良かったんだけどな、広末といい真木といい受け付けない女ばっかだな

>>899
龍馬も盟約の裏書き書くのにわざわざ苦しい姿勢にされて
苦悶の表情とか尻とか撮られてたな
スタッフはアーッなのか？ｗ
介添えのお龍もあらぬ姿になるのを一瞬期待したが
なぜかカメラワークがノーマルな男性視聴者向けじゃなかった

ハゲタカみたら分かると思うが、このスタッフ
いわゆる女、女した女は興味ないようだよ
武市はもっと執拗にとるか、と思ったがあっさりしたもんだった
映画版で色々いわれて、自重したんだろう

>>892
土佐藩は一次も二次も大阪警護で、容堂は傍観の立場だろ。あとは自分で調べてね

>>871
アリガトン。幕末初心者がわかるような説明は無かったのかあ。

てことは勤王の意味や活動内容もよく分からぬまま見てる人が意外と多いってことか。

>>904
ハゲタカみたら脚本格差に泣きたくなるだろうが

>>906
自分が馬鹿だからといって一般化しちゃあいかんよｗ

>>904
あれであっさりしてるってどうよ？
>>907
ハゲタカ見てると、大友Ｄって雰囲気に流れ易いぶん
その辺きっちり締めれるＰがいてこそ生きる人だと思う。

鈴木Ｐじゃだめだったか
ハゲタカは訓覇Ｐの役割が大きかったのかもしれん
そういや、林Ｗがハゲタカではお涙ちょうだいの台詞をいっぱい
書いたけどバッサリ切られた、と言っていたが
バッサリ切ったのはＰか堀切園Ｄ、井上剛Ｄだったのかな

>>859
マリ支店スレ面白かったなw
小物にすら存在感出すとは寿美男おそるべし

>>895
資生堂のCMがキレイすぎるんだわ。まあ、あんなもんよ。

>>883
いつも首にかけてるのは何だろうと思ってたけど、
それを龍馬が妻になったお龍に渡して、その時に、亡き母から貰ったお守りだったんだと分るシーン、
良かったけどな。
お龍を人生の伴侶として完全に信頼してる証だと思う。
寺田屋で死にかけたけれど、それでも自分のやろうとしていることに
命を懸ける覚悟をしているんだろうなと思えた。

どう考えても今後さらにお守りが必要なのは、おりょうじゃなくて龍馬だがな

陸奥がなんであそこまでキレてたのかよく分からないけど
陸奥が空気読めるようになったら何か嫌だからあのまま突っ走ってほしい

>>908
ちゃんとＩＤ見れ
自分は知ってたから教えた側>>857
知らなかったのは>>810

>>908は>>810を馬鹿と思うのかも知れないが、自分は>>810が馬鹿だとは思わないな。
知らなくても普通だし。

陸奥がおりょうを嫌いなのは史実通り

>>915
ジェラシーに決まっとるやん

>>904
女性キャラは男っぽいというかたくましいタイプが好きなのかな？

というかやっぱりメインは暑苦しいほどの男たちのドラマを撮りたいんだろうな
スイーツに媚びられるよりはそういう方がいいけど、脚本がこれだから活きてこないのが惜しい

なんとなく海援隊士内親族事情

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜坂本権平　 ├───┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜（龍馬の兄）｜　あの女を坂本家に入れるなんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──↑──┘　兄ちゃん認ないお（＾ω＾+）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ←――┐
　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　消えろゲス野郎　 　 　 ｜ ┌―お龍はアタイに任せなさい（｀・ω・´) ―┐　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ⊂⊃　 ↓ ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜ 坂本家に
┌─────┐　　　　　　　　　　　　　　| ┌──────┐　　　　 　 ┌──────┐　 　 　 　 　 │　 援助
│　千鶴　　　.│ 　┌─養子に─→ 　,´＼|　坂本龍馬　　　|／ ヽ　　　　|　乙女　 　　 　 ├──―─―┘　　 |
│（龍馬の姉）│　　|　　　　　　　 　 　ﾉソﾘ,.| （死んだぜよ）　|.,,从ﾉ　　　 ｜（龍馬の姉）　 ｜　　　　　　　　　　　|
└──┬──┘叔父さんの家系を.　 　 | └┬―─―──┘　　　 　 　└─↑────┘　 坂本さんの親族だから
　　　　親子　　　絶やさせないぞ　　　　　|　結婚　　　　　乙女お姉様は優しくて　　　　　　　　　尽くして尽くしして尽くしして
　 　 　 │　 ┌──┘　　　　　　 　 　 　 │ 死別. 　／￣ 良い人ね！　　　　　　　　　　　　　　　尽くしまくってあげるね
┌──┴─┴┐　　　　　　 　 　 　 　 ┌┴─┴─┴┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──────┐　 　 　 　 　 　 ｜
│高松太郎　 ├―好きになれない―→　楢崎龍 　 ├―ド卑怯糞野郎.─→　陸奥陽之助　├─―――――┘
│(龍馬の甥　│←人でなし屑野郎─┤（龍馬の妻) ←――（不明）――─┤（龍馬の秘書）├───┐
｜　海援隊士)｜　　　　　　　　　　　　 └┬↑──┬┘　　　　　　　 　 　 　 └─┬───↑┘　　　　 │
└─────┘　　　　　　　　　　　　 　 │｜　 　 │　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　|　　　 　 ｜ 　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　龍馬さん亡き後のお龍さんが　超良い人ね　　 親友だから尽くして　　　 僕ら一生　　中
　　　　　　　　　　心配で心配で夜も寝れません　アンタ最高！ 　尽くして尽くして尽くして　親友だよ！ 島
　　　　　　　　　　　生活の面倒見させて下さい 　 イケメンね！.　尽くしまくってあげるね 　 ｜　　　 　 　に
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌───┘│　　.　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　　　 　　|　　　　　　 妹
　　　　　　　　　 　 　 　 　千屋に妹　　┌―┴――↓─┐　　　　　　　　 　　 ┌─↓───┴─┐　 　 を
　　　　　　　　　　　　　　　 　 を紹介 　｜千屋寅之助　　|　　　　　　　　　 　　｜　中島信行　　 　｜　 　 紹
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｜　　　　|　(海援隊士） 　←──仲間同士―→　　（龍馬の庶務）｜　 　 介
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|　　 　 └──┬───┘　　　　　　　　　 　 └───┬───┘.　 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └───→　結婚　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　結婚　　←───┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──┴───┐　　　　　　　　　 　　┌───┴─―─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │起美(龍の妹) │　　　　　　　　　　 　｜初穂（陸奥の妹） .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘　　　　　　　　　　 　└───────┘

>>905
土佐藩は幕府の長州征討令に応じ、元治元年十月十七日に藩主豊範公自ら京都に上がっている。

>>916
お前は馬鹿だよｗ
「勤王の意味や活動内容もよく分からぬまま見てる人が意外と多い」
と一方的に決め付けて、くだらない優越感に浸ってるｗ

1991年　あしたがあるから・・・長崎奉行の朝比奈
1992年　ホームワーク・・・・・三吉慎蔵
1999年　パーフェクトラブ・・・勝麟太郎
2003年　美女か野獣・・・・・・千葉重太郎
2008年　波乗りレストラン・・・近藤長次郎
2008年　ガリレオΦ・・・・・・岩崎弥次郎

龍馬さんはかつてこんな方たちと共演しておった

>>916
しかもwiki程度に書いてある>>857ようなことで教えたつもりになるってｗ

>>922
いや、別に優越感に浸れる様な知識じゃないでしょ。
そんな卑屈に受け取られても困るよ。

単にヤフーでも同じ質問してる人いたから「龍馬伝ではちゃんと意味伝わってこなかったんだな」と思っただけだし
伝わってるならごめんね

というか人を馬鹿よばわりするのは自分を下げるだけだから自分のためにやめた方がよいかとｗ

>>924
そうだよ
wikiに書いてるような事なのに>>810には伝わってなかった。
つまり龍馬伝で説明が欠けてたからだろうなーって感想

卑屈ってｗ

土佐勤王党（とさきんのうとう）は、幕末の土佐藩に存在した政治組織。土佐勤皇党と表記される場合もある。（wiki）
卑屈ｗにウィキてみたｗ

>>927
そりゃまあ幕末ヲタなら誰でも知ってるような事に「知識自慢したかったに違いない！優越感に浸りたかったんだ！」と返すのは
ちょっと卑下して捉えすぎだと思ったよ。

「スケートの織田は信長の子孫だよ」と教えた人に「知識自慢してる！優越感に浸りたかったんだ！」と言ってるような状態だもの
いまの>>927さん

>>905
第二次長州征討に当って、四国伊予の松平松山藩は防州の周防大島を攻めた。
結果、高杉らの奇襲攻撃による反撃を食らい幕府海軍と上陸部隊は敗走したが、
この時、土佐藩の山内容堂公は、積極的に藩船南海丸を幕府側へ貸与している。

>>904
映画版では明らかに大森より玉鉄をねちっこく撮ってたけどな

史実
・陸奥とお龍は超不仲
・お龍談では龍馬は陸奥が殺した
・お龍談では龍馬が死んだ直後、陸奥は新撰組と宴会を開いた
・お龍談では陸奥のマゲはデカ過ぎる
・お龍談では陸奥の武術はダメダメ過ぎる

>>930
立場的には>>893が的を得てるかもね

中岡の扱いが酷すぎて流石に見限ったわ

亀山社中のメンバの中には、
龍馬の結婚を複雑な心境で受け止めた人もいるんじゃない？
おめでたいことなんだけど、仲間をお龍に取られたような感じで…

>>935
なんかビートルズとオノヨーコみたいな話だな

>>934

つ　>>327

>>934
登場場面が多かった半平太と以蔵がいなくなって、中岡がその穴埋めをすると
思っていたから、ガッカリだ。中岡なら長州へ行くことも多かったし、下関戦争から
長州征伐にかけての戦闘シーンは中岡がレポートするとばかり思っていた。
戦の場面は全部カットだもんな。

>決められた時間と話数のなかで、 展開させるストーリーには限りがあります

確かに演出脚本の腕に限りがあったな、とは思うけどｗ　冗長シーン、
つまらん創作エピありすぎだしな。

>>917
お龍嫌いの陸奥という歴史エピからの引用や陸奥の色んなことへの嫉妬がある場面ってのはわかるんだが
セリフが「志士たるものが妻帯してはいかん」っていう妙に潔癖な建前で文句つけるのはもうちょっと工夫してほしかったところだな。
修行僧の集団じゃあるまいし

>>938
>戦の場面は全部カットだもんな。
どうも盛り上がりに欠けると思ってたら原因はそこか
予算の問題でカットなんだろうけど、もっとやりようはなかったのかな
2部でもそういう理由で二十三士とか天誅組がカットされたようだけど…
その代わりにトンデモ創作とか入れて埋められてるかと思うと、何だかなぁ
中岡は高知では武市と同等かそれ以上に人気のある人物だからwktkしていた人も多かっただろうに

まあ、知識のあるなしで罵倒したり優越感持つヤツはどんなもんですろぅ(^^)

>>942
それは龍馬伝の陸奥さんに聞いてみたらどうかな。
彼、すぐに他人を罵倒するし、他の隊士見下げて優越感持ってるしｗ

＞2部でもそういう理由で二十三士とか天誅組がカットされたようだけど…
予算の都合ではないわなｗ

>>944
手間隙の都合が多そうな気がする

誰を対象にしているのか？媒体は何か？テレビドラマ？小説のような活字？

陸奥さんは紀州で一人だし 龍馬と並ぶくらい強い志をもってると思う
筋が通ってるから言い方がきつくても許せる

>>941
龍馬が直接関わらない戦争はやりにくいだろうけど
禁門の変とかは中岡も池も西郷も出してしっかりやっとくべきだったな。
そこで長州の悲劇と恨みをしっかり描写しておくことは
薩長同盟成立への道の困難さということで龍馬に関わってくるから。

でもなぜかこのドラマは土佐トリオ周辺の人間関係のぞいては
出来事や経過を感情的に訴えて積み重ねることで、あとで
感慨やカタルシスを導く・・・みたいな長編らしい作り方をほとんどしない。
そこが伝世界の特徴にさえなっているようだ。

俗に言われてる土佐四人衆って
坂本！中岡！武市！と誰？

沢村〜？

原田のお笑いバカが近藤勇だなんて
ふざけんなよ。

>>949
四天王のことかな？
だとしたら吉村虎太郎では。
龍馬伝ではほとんど話に出てこないけど。

お龍は陸奥だけじゃなく 坂本家にも嫌われてたぞ。

泰造さん うまかったよ〜みな絶賛してたが

>>954
オイラもいいと思う。彼、上手いよね。特に初回はよかった。

うん。目が怖く

956 目が怖く→てうまかった。彼、お笑いより俳優が好きだな。

泰造の近藤は台詞なければ最高だな、目のギラつき具合いいよな
寺田屋で龍馬と絡むシーンはちょっとアレだったが脚本の問題かな

>>952
アリガトン
そっか吉村寅太郎か…
でも何で吉村寅太郎が四天王に入ってるんだ？
まぁいいや関係ない話題ｽﾏｿ

陰険な岩手のＰの陰険な企みは、成功したと言えよう。
雪深い東北人の底知れぬ陰湿さに、関西人は鈍感過ぎる。

自分も近藤タイゾー好きだな。
なんかタイゾーって演技抜きにしても骨格からして幕末に合ってると思うｗ
細くなくガッシリしたアゴ、骨太な体格、ギラついた目、きつく結んだ口元
戦時中以前の人の顔に見える。

佐藤健とか思ったより演技良かったのに、アゴが細くてキレイな現代人的だから
タイゾーよりちょっと損してる感じする


>>959
天誅組の長だからかと。
龍馬は海援隊の、中岡は陸援隊の、武市は土佐勤王党の…って並びだし
確かに龍馬伝ではあまり関係ない人物なので気にしなくて大丈夫だよｗ

鈴木Ｐって岩手だったのか

大河って何で9時までやんないの？

>>959
権平さんが寅太郎脱藩のとき、吉村家のこと心配してたね
記憶力のいいファンなら覚えているだろうけどｗ

>>963
20:45からはニュースの枠だから。

天誅組を組織した行動派
吉村虎太郎（1837〜63）
土佐藩士、天誅組の指導者。土佐芳生野村（高知県津野町）の庄屋の息子で･････
文久三年に公家・中山忠光、･･･････NHKも知ってるくせに出し惜しみｗ

>>964
名前以外出てきてないから記憶力良いほうでも覚えてない人多いんじゃないかなあ。
虎太郎が実在人物と思ってなかった人もいたしｗ(脱藩するとどうなるかの説明用の架空人物と思ってたらしいｗ)

>>963
海外で放送するときCM入れて60分になるから

タイゾー話に便乗。
初回の時と寺田屋で龍馬を殺り損った時が良かったなあ。
飛び込んできたお龍に「お止め下さい、近藤さん！」と言われた時の
「Σ( д #)ﾊｯ!ｴｴｯ!?」てな表情が印象的だった。


反対に、顎がしゃくれまくってギリギリッとした
顔演技は…ちょっと微妙ぜよw

>>961
佐藤健は現代人的というか女顔だよね
タイゾーは志士顔、三条実美は公家顔w

筧利夫は幕末顔

>>970
女性的だったね。
拷問のときは目にメイクしてたせいで女性的さ増してた。
ていうか一人だけ役者名じゃないのｗ
たしかに三条と呼んでも違和感ないくらい公家顔だけど！ｗ

>>971
筧は身長も剣術も幕末だしピッタリ

公家顔ではないような

ホモ顔

>>941
戦いは見せないにしても
徳川・・我が物顔でやってきた武士制度が終わったって所は見せるでしょ？
種馬（殿）跡継ぎバトル（大奥）もこれで終了。

龍馬が暗殺されて一週間後？に明治になったんだっけ？

三条さんは「慶喜」の時の人も良かったな　イッっちゃってる感じで

三条さんの笑い方www

泰造さんも以蔵も目がいいね〜乗り移ってるかのような目をしてた

龍馬と加尾の結ばれるとこ1回あったけど
龍馬とお龍もあるのかなぁ…混浴の後かな

何気にテリーも存在感あった。

陸奥とアーネストサトウの関係は？

混浴などやらないと福山がラジオでいっている
ここまできて濡れ場をやるのもナンセンス

吉村虎太郎と沢村が脱藩して 龍馬も影響されたのにね
吉村は全く出て来ずだね

アーネスト・サトウ存じ上げません…

やっと見た
今回はタイトルから中だるみを予想したが凄くよかった
お龍が美人だし、女の戦いも緊迫感あったし
なにより亀山社中のメンバーでると見てて楽しい
高杉のキャラがちょっと変わってしまったのが残念だが許せる範囲
後藤と弥太郎の掛け合いもよかったなぁ
そしてやっぱり龍馬は魅力あるわ

>>985
うん
満足したよ。

この高杉は出落ちだったな

＞出落ち

なるほど
ルックス頼みの俳優が赤の着流し、散切り頭、三味線で出てきたら
最初のインパクト以上の盛り上げは難しそうだもんな

龍馬素敵すぐる
惚れてまうわ〜
お龍になりきって見てたよｗ

【テレビ】NHK大河ドラマ「龍馬伝」、大久保利通役に及川光博　新キャストにパックン、2年連続出演の中尾彬ら
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1284581943/

ミッチーかよ

へっミッチーか
女優がブスばっかだからさ〜
山Ｐとかさ・・もう少しイケ面の
ジャニーズ無理か

茂田一次郎／中尾 彬
（いろは丸沈没事件の談判で、紀州藩の代表となった人物）

大久保利通／及川 光博

アーネスト・サトウ／パトリック・ハーラン

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/news/cast/index.html


中尾、ミッチー、パックン・・・
４部の客寄せパンダｗ

ミッチー好きだけど大久保にしては顔が優しいような
つか今更大久保が出てきて何すんだ？
回想で畳踊りでもしてくれんのか？

うわーうざいミッチーヲタが大暴れの悪寒ｗ

ミッチーはオタよりアンチのが性質悪くてしつこいぞ。
叩かないのにミッチーの話題出す奴は、すぐオタ認定で暴れ出す。

10月期の相棒9に便乗してミッチーなんだろうな

テレビに釘付けになるような美人女優みたいわ

早速来てるしｗ

ID:dRa9ZZpb　キモ！

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