【龍馬伝】武市半平太 part6【大森南朋】

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270日曜8時の名無しさん
東洋暗殺の夜描いてた梅の赤は血の暗喩だったっけか。
武市が土佐藩邸を去る時の桜とか、冨さんが残る家に置かれた金魚蜂の中の二匹の土佐錦とか
こう言う暗喩、比喩とか探すの好きだったんだが、後になるにつれ減ってった気がするな。

そう言えば昨日の鑑定団、解説にサラッと田中新兵衛とか出てきて、やっぱり
京都時代には欠かせんよなぁと思ったり。そもそも政変のきっかけだし。
別枠、別脚本家でこの辺りの話作り直さんかな。
ややこしいけど面白いぞ。数字は間違いなく取れないだろうがw