【2010年大河ドラマ】龍馬伝 part112(V部)
ハゲタカの演出家でハゲタカの音楽家でハゲタカの役者起用するなら
いっそ脚本かもハゲタカの人でやってみればよかったのに
そしたら龍馬や弥太郎の商売人として活きたんじゃ
長州勢は熱くて好きだけど
だから脚本のことは触るなとあれほどr
954 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:32:48 ID:ye/MPlQj
学芸会だからww
長州は男前だなー高杉も桂さんも!
やっぱり長州がいいわ 薩摩は妙に小物臭だし土佐は発作だし
福山以外は結構いい演技してるから・・・
ほんと気の毒・・・
958 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:35:30 ID:yxD+1efh
隠密の一人を取り逃がしたらしいけど
どこに逃げたんだろう
自分たちがあんな大騒動を起こした引田屋にふつうにまた飲みに行って、
「世の中の仕組み変える」って騒いでる亀山社中メンバーはかなり肝がすわってるわ。
>>946 薩摩下げがちょっといくらなんで目に余ってきたね
もう妄想の範疇の創作
961 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:36:14 ID:nfQWAkZA
史実は小松が西郷や龍馬に長州との和解を働きかけ
長州と交渉し
龍馬に亀山社中を作らせて武器を長州に売った。
薩長同盟の貢献度は
@小松A西郷B中岡C龍馬D黒田の順かな。
962 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:36:23 ID:d+iQI73u
>>931 同意。
小松は西郷よりも龍馬とは考えが近い穏健派。
あまりにも小物すぎる描き方には失笑だな。
それでも存在すらスルー状態の大久保よりマシだがw
そういえば今日の演出家の福岡利武って人、初めてだよね
もしかして誰か一人降ろされたかわりの人?
関係ないけど今日のお元、たまに藤井隆に見えたw
964 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:37:07 ID:lRh9nTdP
天地人の方が史実に沿ってたね
965 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:38:25 ID:irpAdeSO
よく考えたら隠密はあの後斬り死にしていても問題無いのでは?
西郷は幕府にばれていると思って、欺瞞行動しないといけなくなるし
幕府にしても薩長同盟を決裂させるのに成功している
>>962 薩長同盟も小松の発案と差し金だし、社中の運営方針も小松の戦略
おまけに龍馬とはもっとも仲の良い友人関係
盟友といってもいい
それなのに、この脚本は事実に徹底的に反して小松をどうしても小者にしたいみたいw
後藤象二郎のキックとか三条実美とか忘れていた人達が大挙登場だなw
新選組も長州も好きな自分はおかしいのでしょうか
近藤長次郎の提案で、ポルトガルという国から入って来た長崎名物かすていら作りをして、
くいぶちを稼ぐというひらめきは、パサパサかすていらでしょんぼり。
本家のかすていらは、しっとりして美味しかったのにどうしてなんじゃろ・・・。
何かがたりんの?と反省会。そして、オリジナルレシピでパンケーキを作ることに
しました。
小麦粉500グラム。ベーキングソーダー(重曹)小さじ2。砂糖大さじ2。
塩小さじ2ぶんの1。バターミルク500cc。卵2コ。牛乳125cc。溶かしバター60cc。
ボールの粉類を全部入れて混ぜるA。もう1コのボールに卵。バターミルク。牛乳。溶かしバター
を入れ軽く混ぜる。5〜10分おいて、フライパンで焼けばふわふわのパンケーキが
できあがり。
つづく。
しかし、上にも書いてる人がいるけど、だんだん龍馬に共感できなくなってきたな。
うるさいし、大袈裟だし、何がしたいのか分からんし…
福山はあの演技でいいと思ってるなら、ちょっと何か見失ってるな。
「故郷の友よ」の頃の感動が懐かしい……
974 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:44:22 ID:jUxpKqky
>>936 経理担当は、沢村(関雄之助)じゃねーの
>>964 んだ、五大老制は妻武器クンが考案しただ
976 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:46:56 ID:nfQWAkZA
大久保は薩長同盟の席にはいなくて
そのことは小松と西郷に任せて自分は
薩摩に帰って久光に
薩長同盟が成立したことの報告と
京へ上洛するよう諭した
見事な3人の連携と信頼関係だと思う。
高杉と入れ替わりで大久保が
4話から登場しそうだわ。
( ´∀`)ワクワクかっこいい中岡がみられるお →どーいてじゃー (; ・`д・´)ナンジャコレ
この分だと
(ノд・。)ワクワク長次郎切腹楽しみだけどカワイソス → (・∀・)あれ?あっという間に死んだな
てなことになりそうだ
>>967 長崎奉行にすると肝心の情報をつかんでないんだからダメ隠密でしょう
お元の密告でもぐりこませたのだとしたら、目的も理解せず足がつきやすい船内で探し物する無能者だったってことだな
979 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:49:18 ID:MtyKr3Oi
>>952 今更だしどうにもならいけどほんっとそう思うわ
役者の熱演に助けられてるだけだもんな〜
最近はそれでももう脱落しそうなくらい酷い
なんかこの脚本家って膨らますとことカットするとこ間違ってないか?
歴史物ってそういう選択が出来なかったり王道なのを外したがる人って
よっぽどの思い入れとか技術がないと無理
980 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:49:35 ID:nfQWAkZA
訂正
高杉と入れ替わりで大久保が
4部から登場しそうだわ。
981 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:49:46 ID:+x+DBxj8
お元と池内蔵太でタイガー&ドラゴン思い出した
>>978 わざと無能なものを選んで露顕するようにしたのかも。
983 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:52:15 ID:U2kAULaX
上川最高
完全に福山を喰ってたし力量が違いすぎる
福山も顔芸で対抗しようとしてたけど如何せん下手すぎた
上川の出番が少ない理由はこれだったんだな
上川と一緒だと福山の下手さが余計目立つ
984 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:52:47 ID:D6jzxYt7
>>972 そうか?桂さんとの対面でしみじみ話し合うところ良かったと思うけど
江戸の飯屋で初対面したことを思い出してじんとした
この物語では龍馬は桂と
初期から知り合いってことになってるからな
長州を助けたいと今頃になって龍馬が奔走しても不思議ないし
ちゃんと最初から見てんの?
長州助けたいと奔走する理由はないよね龍馬みてるとw
>>985 池田屋事件のときも亀弥太ばっかり心配してたけど
桂のことは会うまで忘れてたし、その程度のつきあいだよね。
長州を助けたいと思って奔走するなら、
第一次長州征伐の時に動かないとおかしい
3部から面白くなったと思う反面、駆け足過ぎるとも思う
龍馬の薩長同盟がただの思いつきにしか見えないし
龍馬が幕府を批判するのもおまえが言うなって感じだ
そして、龍馬はうどん粉と卵やらを買うために小曾根乾堂に5両借りる談判をしにいきますが、
ペルシャ猫を抱っこしている、妙麗ののご婦人に麻雀の牌をどっちを捨てるか選んでー。と
猫なで声。そして、あたり。ドンジャラが得意の妙齢のご婦人は、かすていらで勝負する
という、坂本龍馬の日本を守るために、日本の仕組みを変えようと思うちょる。
という龍馬をさきもの買いして、5両をかすのです。そして、いい運持ってる。
龍馬はドンジャラのオールマイティやといって、そそくさ。そそくさ。
そして、この話を耳をダンボにして聞いていた、お元。そして、笑って暮らせる
世の中を作りたいがじゃ。ほんならの。という龍馬ににこっ。と微笑みますが、
その表情はまたたくまに厳しい表情へ。お元は、長崎奉行所。朝比奈昌広が
龍馬を見張らせるために、つかわせた女スパイだったのです。
お元は銀4文を巾着袋に入れて、キリスト教信者であるあかし。マリア様にお祈りをします。
しかし、キリスト教信者であることを隠すために、マリアの踏み絵をしてしまったお元は、
鐘が鳴り響く中、十字を切って、金の十字架を持つ信者に交じって、涙ぽろぽろ。
ぽろぽろ。懺悔をしています。アララトの聖母。
つづく。
990 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 22:59:28 ID:jUxpKqky
>長州助けたいと奔走する理由はないよね龍馬みてるとw
脱藩してから海軍操練所時代までずっと海軍一筋のノンポリだったからね。
操練所が潰れて、いきなり政治屋になるのには無理があるな。
>>983 ほんと上川ヲタは図々しいな。
自重しろよw
亀山社中結成に薩摩藩の影が全く見えないのもなんだかな…
>>984 二階で添い寝できる飯屋で桂小五郎は何したの
ほっぺに渦巻きの印つけてたけどw
確かに、長州を助けたいと思うなら第一次征長のときだな
実際に、勤皇志士たちが奔走してるし
噂の西郷高杉会談もこのときだ
でもそのときに奔走した志士たちの多くはその後処刑されたりしてさ
いよいよ薩摩は、交易を幕府に締めつけられ、自由にできず、最後の武器。砂糖も
そのうち値が下がるとつきつけられ、その時がせまっていることを知るのです。
そして、坂本龍馬はかすていらがうまくつくれんということは、薩摩でかもめの水兵さん
になることを意味していると悟り、幕府に打ち勝つためには、長州と手を組むことが、
助かる道ぜよ。と高杉晋作と桂小五郎を思い出し、長州はどこよりもよう学び、
どこよりもよう戦う気力を持っちゅう。と西郷吉之助に詰め寄ります。
2人の話を小曾根乾堂はピンク色の蓮の花を持って聞いています。
薩摩がどっちにつくかで、勝負の行方は変わる。つまらん意地を捨てて、
長崎の商人を見習わんといけんがないじゃろーがー。と、龍馬の説得に
いやーそれはありえん。といってはいますが、西郷は龍馬の捨て牌を拾って、
ドンジャラ。西郷はなに牌を拾って、あがったのでしょうか?
第31話が楽しみです。
つづく。
第1次長州征討は元治元(1864)年8月〜10月
神戸海軍操練所開設が元治元(1864)年5月、閉鎖が慶応元(1865)年3月
龍馬が長州を助けたいと思ったのは、前回突然高杉に呼び出されて
レクチャーを受けたからです。
高杉は上海で列強のアジア支配の実態を見てきたことを話し
井上、伊藤もエゲレス留学の話をしました。
すると突然龍馬さんは「見識のある藩」と見直したのです。
そこへ内蔵太が「そんな長州が大ピンチです」というので
なんとかしようと長崎の商人のなれ合いぶりから薩長同盟を発案しました。
この話は伏線や積み上げがあまりないので短時間の台詞の応酬で
納得しない人は置いていかれます。
「どういたらええがじゃ」って台詞劇中で何回使われたっけ?
早い話が幕府が滅ぼされたのは、龍馬たちがカステラ生産に失敗した
埋め合わせってことか?
1001 :
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