後藤は合法だった敵討をせず公正に武市を罰した

後藤は　孝行息子ということになる。

敵討wikipedia
敵討の許可が行われたのは基本的に武士階級についてのみであったが、それ以外の身分でも敵討を行う者は
まま見られ、上記のような手続きを踏まなかった武士階級の敵討同様、孝子の所業として大目に見られ、場
合によっては賞賛されることが多かった。又武家の当主が殺害された場合、その嫡子が相手を敵討ちしなけ
れば、家名の継承が許されないとする慣習も広く見られた。

以後、武市を貶し後藤様を崇拝するスレになります。
後藤「叔父上は武市とは才能が違うきの。それにほんまの足蹴っちゅうのはこういうやんじゃ武市！(ボコ)」
東洋「見苦しいのう武市。おんしは大殿様のためにわしを殺したいうけんど、大殿様が喜んでないのはなぜ
や？、大殿様のためにわしを殺したいうが、喜んじゅうのは守旧派の爺とおんしだけなのはなんぜ！答えて
みい、武市い！」

>>1
おんしはようわかっちゅう

坂本「東洋様のスレツドにやってきました坂本龍馬いいますき。
　　　江戸で東洋様のストウカーっつうのをやっとります！」

白後藤「叔父上は天国でわらっちょりますき（皇太子のAA略）」

東洋「おんしはいらん！登城していいのは坂本だけじゃき！」

そもそも下士が嫌いな殿様が、藩の金で下士を長崎に遊学さしたり、
文武館を作って学ばせたりせんちや。演出と本心を間違えたいかん。
周布が土佐の下士の前で容堂公を怒鳴った件でも、下士と関わりがあったから分かったことや。

それにこの話はなかなかええ話やないきゃ。土佐藩の下士で長宗我部の子孫でも
経理部長になれちょったがやぞ。これからの大河はおまんら見る側が作ったらええ。

１、【山内家の子孫と長宗我部の子孫が歴史的和解！】

土佐に入国した山内氏と土豪として存在していた長宗我部氏の子孫たちの歴史的和解が高知県庁にて行われた。
長宗我部氏は、元親の弟・島弥九郎親房の家系が、下士の身分になりながらも土佐藩士として存続。今回の和解に至った。

長宗我部友親氏「本を書くまで、長宗我部家の資料を山内家に預けるのに抵抗があった。でも、江戸時代には、土佐藩で今で言う経理局長のような大役を任されたこともあり、きちんと扱われていたことがわかった。」

山内豊功氏「長宗我部家も山内家も、みんな土佐のために尽くしてきた。資料から分かる新しい土佐史は、意義深い」

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20100610-OYT8T01028.htm

>>7
でも、一代限りとかだったんだろうな。
少なくとも、幕末にはそんな大役にはなかったんだろうし。

>>8
鳥羽伏見の土佐藩兵隊長の吉松速之助も吉良親貞（長宗我部親貞）の分家子孫らしいです。
先祖を憚って一字をかえたのかは存じませんが。
資料によると先祖は郷士に取り立てられ、速之助の代に上士に格上げされているようです。
会津征伐の際、大垣藩の陣営に行って、落城寸前に徒に婦女子を殺すことの不要さを問いたが、
聞き入れられなかった話が残っていますね。

突然標準語ｗ

その程度許してつかぁさい

>>1
武市「ほぅ　証拠があるがぜよ？」ﾆﾔﾘ

黒武市「黙れ武市い、おまん武市の分際で生意気ながや（スペシャル後藤キイイイック！）」

千葉重太郎「わしは来世で渡辺いっけいと呼ばれる気がしてならん！」

来世では妹と沢村惣之丞のコンビに悩まされることに

千葉佐那「私は生まれ変わったら象二郎様の妻になるんですよね」

お富「わしは土佐の坂本ーいいます。」

武市は桃井道場塾頭まで務めた男じゃき
剣で１対１で挑んでも返り討ちにされる可能性が高い
そんなこと百も承知の後藤が敵討なんてするわけがないろ

武市氏ねよ
遺贈助けたいならとっととゲロれ

うおおおおおおおおおおおおおおおお

両方知らん

両方知らん

てす

ｿｳｶｼﾈ
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