勝に「ほっとけ」と言われた → 勝に言われたので土佐には戻らず 仕 方 な く 武市を放置
勝に「ほっとけ」と言われた → だけど以蔵のピンチは使命を放ったらかしにしてまで救出
亀弥太が仲間に対し暴言 → 出会い頭の第一声から「長次郎は仲間ぜよ!」と叱る。
その後もわざわざ海岸沿いまで追いかけて2度目の説教
陸奥が仲間に対し暴言 → 仲間を馬鹿にした陸奥を叱った沢村を止め、ちゃんと陸奥の言い分を聞いてやる。
陸奥が訳アリっぽさをホンノリ匂わせると「あいつも志があるんだ」と感心。
土佐勤皇党の仲間を助けたいと主張する亀弥太→ 攘夷運動は間違ってるからと、仲間放置を推奨する龍馬
亀弥太が攘夷運動を始めたので放置する沢村 → 「たった200人しかいない仲間なんだから助けるべきだ!」と亀弥太救助を主張。
隊士たちへ食らわす長い長い説教は、大久保に対する桂を彷彿とさせる。
ちなみに土佐勤皇党の人数も「たった200人」な事は言うまでも無い。