【2010年大河ドラマ】龍馬伝 part80

前スレ
【2010年大河ドラマ】龍馬伝 part79
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1271065022/


公式　http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html

坂本龍馬……福山雅治　　岩崎弥太郎…香川照之
武市半平太…大森南朋　　平井加尾……広末涼子
坂本乙女……寺島しのぶ　千葉佐那……貫地谷しほり
楢崎龍………真木よう子　 お元…………蒼井優　

脚本…福田靖、音楽…佐藤直紀、演出…大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴

●>>950以降の有志が次スレを立てる。(放送直後は早めに準備）
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合は即申告する事 。
●スレを立てられぬ者は>>950〜次スレが立つまでの間はレスを控える。

●アンチな皆様はこちらへ
【大河ドラマ】龍馬伝アンチスレ part4
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1268785830/

●ネタバレ情報はネタバレスレッドへ投下すること。
2010年「龍馬伝」ネタバレスレッド　２
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260382980/
【ネタバレ】龍馬伝ノベライズ専用スレッド
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1269604977/

●質問するならこちら
【初心者歓迎】龍馬伝質問スレ１【途中参戦歓迎】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260439123/

●大河【龍馬伝】に関する資料＆情報
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1260415118/

〈坂本家の人々〉　　　　　　 　　 〈岩崎家の人々〉
坂本八平‥‥児玉清　　　　　　 岩崎弥次郎‥‥蟹江敬三
坂本権平‥‥杉本哲太　　 　　 岩崎美和‥‥‥倍賞美津子
坂本伊與‥‥松原智恵子　　　 岩崎喜勢‥‥‥マイコ
坂本千野‥‥島崎和歌子　　　 岩崎弥之助‥‥ささの友間
坂本千鶴‥‥大鳥れい　　 　　 岩崎さき‥‥‥‥菊地美香
坂本春猪‥‥前田敦子 　　　　〈武市家の人々〉　 　　　
坂本幸‥‥‥草刈民代　　　　　武市富‥‥‥‥奥貫薫　　　　　
高松太郎‥‥川岡大次郎　　　 武市智‥‥‥‥菅井きん

〈土佐の人々〉
岡田以蔵‥‥佐藤健　　　 　　　中岡慎太郎‥‥上川隆也
近藤長次郎‥大泉洋　　　 　　　沢村惣之丞‥‥要潤
平井収二郎‥宮迫博之　　　　　池内蔵太‥‥‥桐谷健太
那須信吾‥‥天野義久　　　　　望月亀弥太‥‥音尾琢真
望月清平‥‥本田大輔　　　　　川原塚茂太郎‥原田裕章
島村衛吉‥‥山�ｱ雄介　 　　　 溝渕広乃丞‥‥ピエール瀧
山内容堂‥‥近藤正臣　　　　　吉田東洋‥‥‥田中泯
後藤象二郎‥青木崇高　　　　　岡上樹庵‥‥‥温水洋一
なつ ‥‥‥‥臼田あさ美　　　　河田小龍‥‥‥リリーフランキー
日根野弁治‥若松武史　　　　　ジョン万次郎‥‥トータス松本　
千屋寅之助‥是近敦之 　　　　 お徳‥‥‥‥‥‥酒井若菜

〈少年時代〉
龍馬‥‥濱田龍臣　　乙女‥土屋太鳳　　弥太郎‥渡邉甚平
半平太‥桑代貴明　　以蔵‥黒羽洸成　　加尾‥‥八木優希
春猪‥‥松元環季　　
岩崎弥之助‥‥須田直樹　　岩崎さき ‥‥‥野口真緒（子役）

〈江戸の人々〉
千葉定吉‥里見浩太朗 　 　　　千葉重太郎 ‥渡辺いっけい

〈長州の人々〉　　　　　　　 　　　〈薩摩の人々〉
桂小五郎‥‥谷原章介　　　　　西郷隆盛‥‥‥高橋克実
吉田松陰‥‥生瀬勝久　　　　　小松帯刀‥‥‥[未定]
金子重之輔‥尾関伸嗣　 　　　〈長崎の人々〉
高杉晋作‥‥[未定]　　　　　　　大浦慶‥‥‥‥余貴美子
井上聞多‥‥[未定]　　　　　　　小曽根英四郎‥[未定]
三吉慎蔵‥‥[未定]　　　　　　　グラバー‥‥‥ [未定]
伊藤俊輔‥‥[未定]　　　　　　　
久坂玄瑞‥‥やべきょうすけ

〈幕府〉　　　　　　　　　　　 　　　 　〈その他の人々〉
徳川家定‥‥小須田康人 　　　　陸奥陽之助‥‥平岡祐太
阿部正弘‥‥升毅　　　　　　　　　三条実美‥‥‥池内万作
井伊直弼‥‥松井範雄　　　　　　松平春嶽‥‥‥夏八木勲
勝海舟‥‥‥武田鉄矢　　　　　　岩倉具視‥‥‥[未定]
徳川家茂‥‥中村隼人　　　　　　坂崎紫瀾‥‥‥浜田学
徳川慶喜‥‥田中哲司　　　　　　近藤廉平‥‥‥児島一哉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 横井小楠‥‥‥山崎一
..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お登勢‥‥‥‥[未定]
<京・新撰組>
近藤勇・・・・・・原田泰造
土方歳三・・・・松田悟志
沖田総司・・・・栩原楽人

SEASON1 RYOMA THE DREAMER 　　　　1月〜
第１部：誕生から脱藩して江戸に行くまで。
　　　　　→龍馬が江戸に剣の修行へ出て脱藩するまで

SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER 　 4月〜　　　　　　
第２部：勝海舟に出会い、神戸で船の勉強をするところまで
　　　　　→幕臣・勝海舟に師事し、神戸海軍操練所で学ぶが、
　　　　　　政変によって幕府に弾圧されて操練所が閉鎖に追い込まれるまで

SEASON3 RYOMA THE NAVIGATOR 　　　7月〜　　　　　　
第３部：長崎が舞台。長崎の華やかさ、外国人がいるエネルギーを表現。
　　　　　→薩長同盟が成立

SEASON4 RYOMA THE HOPE 　　　　　　　 9月〜　　　　　　
第４部：海援隊、大政奉還、暗殺まで
　　　　　→海援隊の結成と龍馬の死が描かれる。

第1話：「上士と下士」 ・・・・・・・・・・・大友啓史
第2話：「大器晩成？」 ・・・・・・・・・・大友啓史
第3話：「偽手形の旅」 ・・・・・・・・・・真鍋斎
第4話：「江戸の鬼小町」 ・・・・・・・・大友啓史
第5話：「黒船と剣」 ・・・・・・・・・・・・・真鍋斎
第6話：「松陰はどこだ？」 ・・・・・・・真鍋斎
第7話：「遥かなるヌーヨーカ」 ・・・・渡辺一貴
第8話：「弥太郎の涙」 ・・・・・・・・・・渡辺一貴
第9話：「命の値段」 ・・・・・・・・・・・・大友啓史
第10話：「引きさかれた愛」・・・・・・・真鍋斎
第11話：「土佐沸騰」・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第12話：「暗殺指令」・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第13話：「さらば土佐よ」・・・・・・・・・大友啓史
―第２部―
第14話：「暗殺者は龍馬」・・・・・・・・渡辺一貴
第15話：「ふたりの京」・・・・・・・・・・・大友啓史
第16話：「勝麟太郎」・・・・・・・・・・・・大友啓史
第17話：「怪物、容堂」・・・・・・・・・・・梶原登城
第18話：「海軍を作ろう！」 ・・・・・・・
第19話：「攘夷決行」・・・・・・・・・・・・
第20話：「収二郎、無念」・・・・・・・・・
第21話：「故郷の友よ」・・・・・・・・・・
第22話：「お龍と以蔵」・・・・・・・・・・・
第23話：「池田屋に走れ」・・・・・・・・
第24話：「愛の蛍」・・・・・・・・・・・・・・
第25話：「寺田屋の母」 ・・・・・・・・・
第26話：「薩摩の怪物」・・・・・・・・・・
第27話：「武市の夢」・・・・・・・・・・・・

■ＮＨＫ

「龍馬伝」放送前情報
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html
制作発表資料（2008年6月）
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20080605.pdf
NHK主役発表会見（2008年11月6日）
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0150
NHK出演者発表（2009年7月14日）
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html
ドラマスタッフブログ（2009年8月26日クランクイン）
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/25502.html
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/

脚本／福田靖(『HERO』『救命病棟24時』『海猿』『ガリレオ』『CHANGE』など)
制作統括／鈴木圭(『恋セヨ乙女』『ファイト』『フルスイング』など)
演出／大友啓史(『秀吉』『ちゅらさん』『恋セヨ乙女』『ハゲタカ』など)

■よくある質問と答え

Q：平井は上士じゃないの？

A：下士でおｋ。父が上士最下層の新留守居組という説もあるが、維新土佐勤王史
（明治に勤王党の生き残りが編纂した史料）に、「然るに其の処刑は、従来下士に
例なき切腹と知りたれば、隈山（平井収二郎）は之を最後の名誉と喜び、心機たちまち
一転せるものの如く」とある。


Q：脱藩する龍馬に刀を渡して自害した、姉のお栄はなぜ出てこないの？

A：その件は俗説で司馬遼太郎も採用したが、昭和63年に「柴田作衛門妻　坂本八平女」
「弘化××九月十二日」（××は判読不可能）と彫られた墓が発見された。
今では龍馬脱藩の文久ニ年より十数年以前の弘化年間に死んだものと考えられている。

※テンプレ以上です

もう立てたんか
>>１さんはいらちじゃのー

>>１の志にＺ！

NHK大河ドラマ『龍馬伝』の取材会に出席した福山雅治（左）と真木よう子
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100415/75369_201004150761348001271310468c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100415/75369_201004150773588001271310468c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100415/75369_201004150784072001271310468c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100415/75369_201004150792320001271310468c.jpg

ワシはもう今までの乙じゃないき！

>>7
これが真木よう子？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

龍馬伝は素顔以下にするメイクばっかり。
こりゃーダメだー！

お元も白塗りでお化けみたいになりそうな悪寒。

>>1　乙じゃった。

>>3　タイトル修正
第14話：「お尋ね者龍馬」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>7
エッ！これ真木？別人みたい。目力つーか、凄みがなくなって田舎の町娘みたい…
お龍はもっと蓮っ葉な雰囲気じゃないと。

あ、スマン。アンカの位置が変になった。
真木ようこって、もっとパッチリしたキツい目だったよね。
アイメイクしないと、こんな眠そうな目元になるのかな。まぁ良く言えば癒し系だが。

龍馬伝ｵﾜﾀ＼(^O^)／

＞過去に1度、CMで共演していたという2人だが、福山は「そのときからかわいらしくて素敵だなと
＞思っていた。またお仕事する機会があれば、恋でも始まるのかと思っていたら、いつの間にか
＞結婚されていて……」としょんぼり。それを苦笑いで見ていた真木は、撮影に入る際の福山の
＞印象を「坂本龍馬の成長を見事に演じきっている。この方と対面してお芝居するのかと思うと、
＞震え上がりそうな気持ちでした」と役者としてのオーラに圧倒されたようだった。


福山相変わらずテキトーなことばっかぶっこいてんなｗ

色っぽくて、凄みがないお龍さんは
お龍さんじゃない。
ＮＨＫ，もう信じられないことをする。
魅力ゼロ。

>>14
少なくとも色っぽさがないお龍は2年前で実証済み

２年前とは？

まあ記念写真だけじゃなんとも言えないけどね。
それより、おりょうの撮影が始まるというのに、お登勢のキャスティングも決まってない
というのはいいのか？

ネタバレに出てたよ。ｗ

おっぱい要因に何を期待してるんだお前らは

へぇ〜、真木さんって可愛いね〜。ケバイ（失礼！）イメージしかないけど
いい雰囲気出してるね。なんかファンになりそうです。
真木さんにしか出来ないお龍さん像を期待しましょう。

福山のほうがカワユスなんだけどｗｗｗ

かわいさで言えば福山のほうがかわいく見えるなｗ

加尾の家の庭掘り返してお宝探しってニュース見たのだけど
結局何か見つかったの？最後まで見られなかった

真木の魅力は昨今の女優が隠そうとするDQN感を出しているところ、
良い意味での安物香水のようなケバさにあるのに、
このメイクと雰囲気では、それが活かされないのでは。

奔放で気まま気ずいで、気性の激しいお龍が見たいんだけどな。

史実とは違う今までと違った龍馬伝でつw

>>23
つ　http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000001004150004

この写真では、緊張してただけじゃない？真木

こっちの方がもう少し真木が綺麗に映ってると思う
http://mantan-web.jp/2010/04/15/20100415dog00m200020000c.html

あらまぁ、皆さん前スレまでは、えらいお固い話
してはったのに・・・
勤王党の皆さんはウブな方が多いんどすなぁ。
（オホホホホホ･･･）

>>28
いいね！
すごくお似合いだ
さすが妻役

すっぴんだと幼い感じなんだね真木
けばくてあばずれみたいなお龍さんでいいのに

前スレ
＞977 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/15(木) 13:46:46 ID:/FkV3Spy
＞ TVガイド見た。
＞ 龍馬と勝先生ご対面の席につるちゃんがw

つるちゃんてｗｗ

まだ龍馬の妻になる前の段階だからおぼこい印象を残しているのでは？
恋をしてだんだん綺麗になっていくんじゃないの？

【幕末に学ぶ現在（いま）】（５８）東大教授・山内昌之　岡田以蔵
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100415/acd1004150805005-n1.htm

今日の産経新聞に以蔵特集あり

>>34
武市無残

53 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2010/04/15(木) 18:18:11 ID:j5ERieLQ0
貫地谷
ttp://buta-neko.net/img/dorama/ryoumaden/cap402.jpg
広末
ttp://mihiron.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/04/tnr1001041141003p1.jpg
AKB
ttp://image.excite.co.jp/feed/news/Natalie/Natalie_2309_1.jpg
みんな可哀相に


58 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2010/04/15(木) 18:44:04 ID:Uq3TH03MO
>>53
貫地谷、可愛い
しかし、福山のコメントは相変わらずだなＷ


62 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2010/04/15(木) 18:52:37 ID:7vveG+G40
>>53
貫地谷と広末は十分かわいいだろ
20歳過ぎてすっぴんでこれだけ見られる女あんまりいないぞ
真木とAKBはご愁傷様としか言いようがないが


63 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2010/04/15(木) 19:04:48 ID:UNc/HhkkO
>>53
加尾とお佐那さま可愛い
一方他は･･･

でも広末回は視聴率低かったジャンどうするんだよ？

>>33
お龍ははじめからアバズレのイメージ

当然、お龍の裸はあるんだろうな？

>>34
武市..
これはキツイ・・・

>>33
お龍は勤王派の医者、なら崎将作の娘だけど、妹がやくざに身売りされようとした時、
啖呵を切って一歩もあとへ引かず、やくざを諦めさせたほど。
元来そんな気風のよさだったんだよ。
まぁ、龍馬伝ではどういう人物像で描いてくるか分からんけど。

真木なんだもの
真木だという時点で
幼い感じなんてもとめていない
ドスのきいた声だし真木は
それが彼女の魅力だろうが

龍馬は嫌いだからどうでもいいけど、
今の日本の財政状況を考えれば、龍馬云々ではなく、
出来るだけ早く高橋是清を大河でやってほしい。
あと４年で国債を国内で消化出来なくなれば、日本はギリシャより悲惨になりますよ。
この危機をドラマで出来るだけ早く伝えてほしい。

>>43
また視聴者の期待を裏切った展開で視聴率下げるのかなあ

あ、まさか、
真木が目の周りの化粧をまったくしなかったら
こんなにボンヤリとしたルックスになるとは
誰も気がつかなかった！とか…

でも真木って声がドスきいてるからなぁ
お龍になったらぼんやりではないと思う

>>34
専門は近代イスラム、中央アジア史、国際関係史の先生なんだな
東大教授と書いてなかったら
司馬遼とか歴史本読む読書家な一般人の幕末トークて感じ

>>45
階段上がりの回とその前の回を
誰が演出するかで決まる気がする

山内先生は池宮彰一郎の「島津奔る」の解説書いてたけど
退屈な内容だったなあ　島津奔る自体が盗作ばれて絶版になっちゃったけど

真木が薩摩藩邸に走るのまでワーワー大声でわめきちらしながらになるんかなあ

>>42
まあ、そんな感じに描きそうだよ。
会見では緊張ってとこだろう。
「龍馬を愛した女達」だっけ？あれでも気が強そうだった。

岡田以蔵＝佐藤健の演技のほうが一途でいいな
福山は老け過ぎ、ひね過ぎ、すれ過ぎ　

2010年4月15日放送 22:00〜22:54 テレビ東京
ルビコンの決断　龍馬の後継者・岩崎弥太郎〜日本経済の礎を築いた男〜
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/

何気にこのドラマの龍馬って薄情なところあるよな。自分が大好きっていうかさ。
意外にも嫁が「どんだけ自分勝手なの！？」って怒って見てるぐらいだし。

上手く描かれていない事は確かだ。

薄情っていうか、努力勉強不足ｗ　自分の道を示す人物を探してる
のに諸藩の士と交わって人物評を聞いた形跡もなく、運で勝情報
ゲットｗ　朝廷工作、幕府外交の重要性も分からず、武市の政策
を評論否定。命懸けで脱藩したのに何やってんだかｗ

>>34
西郷さん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞武市半平太
人との出会いが大事ｗ

>>42
多分そんな感じみたいだよ

>>56
そういう描き方。
とても軽く描かれてて、毎度イライラが募る。

>>56
なに言ってんの。命がけじゃないから脱藩したに決まってるじゃないか。
龍馬は自分が数年間死なない事を知ってるからこそ姉ちゃんとの別れも惜しまなかったんだ。
龍馬は未来が見える超能力があるんだよ。
東洋は「私と同じ邪気眼を持つ者…」と思って龍馬に魅かれたんだよ。
武市も分身する超能力持ってるけどね。

真木よう子、すごい別人ぶり…女ってホント化粧で変わるんだな
幸薄そうな感じだけど、これはこれでアリな気がしてきた
もしかしてビッチというより乙女ねえやん系の男勝りキャラになるのかな？

武市の描かれ方は>>34の事実とは随分変えて、描かれるよ。

武市先生の分身の術ｗ

黒武市は今がＭＡＸで、今後は弱気でいい人に変わる。

武市最期のほうは普通に爆ageらしいからなあ。

どうやってあげるんだｗ　普通に考えれば、分身が離れて元の
高潔な小市民武市に戻って潔く切腹というとこか。

以蔵毒饅頭でどうやってageるのか

「以蔵すまんかった！　もう苦しまなくてええがじゃ！
　これを食べて楽になるがじゃ！　わしもすぐ行くぜよ！」

そんな感じだろうか

＜福山雅治＞結婚「うれしい」　真木よう子・お龍との入浴も希望　初のツーショット　龍馬伝

拡大写真
ドラマ「龍馬伝」の会見に登場した龍馬役の福山雅治さん（左）とお龍役の真木よう子さん

　俳優の福山雅治さん（４１）主演のＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」で、龍馬の妻・お龍役の女優、真木よう子さん（２７）と初のツーショット会見を開いた。
独身の福山さんは「芝居の上とはいえ（結婚は）うれしい。新婚旅行もできますし。家庭人としては真木さんが先輩ですから、
導いていただこうと思っています」と話し、実際の結婚については「どうでしょう」とはぐらかし、お龍のような女性については「気が強い女性は苦手。
僕はそんなに気が強くないんで、がーっと来られると黙っちゃう」と苦笑いしていた。

【写真特集】福山さんと真木さんが登場した会見の様子 http://mantan-web.jp/2010/04/15/20100415dog00m200020000c.html?inb=yt

　お龍は、青蓮院宮家の侍医・楢崎将作の長女で、京都の寺田屋で幕吏に襲われて負傷した龍馬を助け、龍馬と共に薩摩へ向かった。
そこで鹿児島県の塩浸温泉などを訪れたのが、日本初の新婚旅行だったといわれる。その後、長崎から下関へと移り住み、
日本中を飛び回る龍馬を支えた。１８６７（慶応３）年に龍馬が暗殺されてからは、各地を渡り歩き、横須賀の地で１９０６（明治３９）年に没した。

　真木さんは、寺田屋の襲撃事件で、入浴中のお龍が龍馬に急を告げるエピソードについて「有名なシーンなんでそこはぜひ頑張ってやりたいと思います」
とコメント。また、新婚旅行での入浴シーンについて福山さんは「（混浴を）希望するに決まってるじゃないですか」と大喜びで、
真木さんに「ここ（会見）に来る前から言ってたよね。『温泉に入ろうって』」と語りかけた。
困ったように笑って「はい」と答えた真木さんだが、「（脚本の福田さんらが）『やれ』と言うなら入ります」と言い切った。

　「龍馬伝」は、龍馬の３３年の生涯を、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点から描いたドラマ。大河ドラマ初の４部構成で、
現在放送中の第２部「ＲＹＯＭＡ　ｔｈｅ　ＡＤＶＥＮＴＵＲＥＲ（冒険者　龍馬）」では、脱藩して浪人になった龍馬が、
勝麟太郎（武田鉄矢さん）、西郷吉之助（高橋克実さん）、お龍と出会い、海軍創設のため奔走し、飛躍を遂げていく。
ＮＨＫ総合テレビ毎週日曜日午後８時などで放送中。（毎日新聞デジタル）

>>67
多分そうだろう。

>>34
西郷とは似ても似つかない小物武市

あれだな1にも2にも脚本

山内容堂がラスボス的な扱いだろうから武市はそこから
徐々に戻ってくるんじゃないか。まあ武市と以蔵は心配
ないと思うがほかの勤皇党の面子の描写が心配だな

>>68
福田「やれ！」と命じろｗ
しかし往年の張りが期待できるか？ｗ

他の勤王党のメンバーの方が問題ないよ。

>>28
SPしか知らないがずいぶんイメージが違う、確かにオボコイｗ
22回から登場ってまだ先の話だな

この会見の真木よう子が所帯じみた井川遥にみえる
DQNぽく(褒め言葉)キツいメイクじゃないと…

以蔵の佐藤健は意外なキャスティングだったけど凄いハマってると思う。
若すぎるかと思ったけどね、最初は。

ノベライズでは武市は善人に戻るみたいだけど、史実の方が暗いよね。
武市スレにいくと、武市が高潔だとか、偉大だとか、そういうコメント
ばかりで、政治的手腕よりもその人格が素晴らしいという前提で
神みたいにあがめる人多いけど、そうだろうかね。
革命時だからいいのか、暗殺は。それと人格の素晴らしさは関係ないって
ことなのか。

>>77
自分は、やっぱり佐藤の以蔵はいやだな。
幼すぎる。
最近の武市とのシーンはキモイ。

若いから必要以上に、いたいけに憐れに描いてるよ。

>>77
ノベライズの話はよそでやれや

せっかく２部開始と銘打ってるのにここまで龍馬が目立たなくていいものなのか
もし以蔵やら武市をクローズアップしてなかったらなんも見るところがない
来週からはさすがに良く描かれるんだろうけど

真木はあの気の強そうな目がいいのに、なんであんな田舎娘風に…
まあドラマで実際見るまでまだわかんないか

勤皇党の暗殺の対象見てみると・・・
何の意味があるかわからんね。

吉田東洋はともかく他の対象は、
嫌いだから
としか見えん。政治的に特になるわけでもなく。
血気盛んな人間が適当に斬っただけのようだが。

当の天皇までもが尊皇派嫌いになっちゃうくらいだしなあ

>>34
武市、ドラマどおりオマエが悪者かよ・・・・

＞武市スレにいくと、武市が高潔だとか、偉大だとか、そういうコメントばかりで

自分が知ってる武市スレとだいぶ違うなｗ
チャロだのなんだのと、連日言いたい放題ちや

>>81
龍馬なんか2,3回出てこなくてもいいと思う。
意味なくでてくるほうが安っぽい。

広末には悪いが、でて来なくてもいいね。
この人、このドラマにいらない。
この人抜いた分、濃く描いて欲しい。

>>86
白武市スレと黒武市スレがあるんだろ

武市先生ともてはやしてるが最終的にはみんな裏切るんだろうなぁ。

龍馬は勉強不足な脚本家の分身。滑稽であることに気づかないんだろう。
気づいてたら直してもっとマシな主人公に描くｗ

どうせ龍馬に動きが少ない時期なら、薩摩や長州の動向も、もちっとくらい解説
入れてほしいんだけどな。数分くらい入れるヨユーあると思うんだけど・・・

>>78
おまえ本当に見たのか？

>>87
龍馬をちゃんと描けない、中途半端に描くなら出ない方がマシかも。
>>92
同意。
龍馬が本来関わるべき人物や動向を、龍馬伝は描かないから、安っぽくなる。

龍馬ものが難しいのは前半政局に絡まない点で、この脚本も吉田東洋と絡めたりいろいろ無理してたけど
結局広末とセックスさせてごまかしてみんな萎えてしまった
新選組も八王子でうだうだしてるシーンが長かったな

>>91
今から直すのは難しいだろ。
台本書きながら勉強しなきゃいけなくなるし。
てか今から勉強しながら書いても伏線は描けない。

福山竜馬もおりょうもミスキャストだなす・・・

事務所の工作とか絡みでなく、
面白そうな無名の若いタレント発掘しようと言う気概はないのか？？？

まんま行けば今月中に視聴率18％切るで

龍馬に関してはバリバリの攘夷主義者なんだけど、そこをまず否定してかかるからあらゆる箇所が破綻してるｗ

>>97
今の所、面白そうな無名の若いタレントといえば龍馬の子役の子だな。
演技が上手いとかじゃなく、福山そっくりだった。
あの子は福山がドラマに出たり、福山の半生ＶＴＲ作る時に最適。

>>96
遅いｗ　変化を描くのが苦手っぽいので、第二部で変えると思ってたんだ。
脱藩後、ここまで何もせんとは思わなかったｗ　藩の外に出てウロウロ
人と交わるだけで久光上洛とか、長州の動向とか聞こえてくる筈だし。
それで視聴者に情勢を見せることができる。勝の存在も知る事が
できるし、龍馬もちったぁ賢くなる、と。そんな難しいことじゃないのに。

>>98
脚本家が書く龍馬の決め台詞が大失敗してると思う。

>>83
天誅の対象の大半は安政の大獄の復讐だからな。
東洋暗殺を調べていた井上佐一郎と攘夷派の中の派閥争いで疎まれた本間精一郎はちょっと違うケースだが。

スモークや汚描写、　　　手法にだけ自己陶酔してちゃダメ。
そのリアルな分、中身とのバランスを自然求められる。

もはや俳句の世界だよ　　無駄な部分は切り取って
洗練させなきゃいけない　　それが出来たとき
全ての部分で大河史上最高の作品となれると思う。

でも少なくとも、今回のこのリアル描写は評価してる！
この描写　これは映画だよ！テクニックはあるんだから
後は根幹を緻密に精巧に大胆に創っていただきたい！！！

>>100
1部を急いで2部からじっくり描く。
そんなふうに考えていた時期が（ｒｙ
今の所、薩摩に社会科見学に行って、弥太郎と再会して、加尾とセクロスしただけだね。
あ、以蔵に説教はしていたがｗ

>>99
＞龍馬の子役の子

正直大ハズレでした
子供店長の柳の下狙ってたんだろうけど的ハズレもいいところ

２部になってから余計に酷い脚本に・・・
勝海舟登場で少し期待に変わってきてるけど。

正直、転地人超える大暴走糞脚本になりそうな悪寒が止まらない

勝パチ先生「いいかあ、沢村ぁ！沢村という字はぁ」


どうでもいいが自分の書き込み時間帯がちょっと嬉しかった>>104

「攘夷派ってバカばっかり」ってスタンスにしちゃったからこの時期に龍馬が話を聞きそうな奴が限られちゃってるんだよな。

>>107
糞の種類に寄るな。
天地人のフィクションはあり得なさ過ぎてネタとしては面白かった。
龍馬伝のフィクションは天地人ほど酷くないが主役ageで脇役を侮辱してるので良い気分はしない。

>>109
とはいえ、破約攘夷vs大攘夷なんて路線対立が描けるような脚本家とも思えず…

>>109
脱藩後は、自分の女の話しか聞かないで勝に辿り着いちゃったけどなｗ
久坂には親切に教えてもらったわけで、全然からませる余裕はあったし。

おまん哀れな奴じゃのう　己の手を汚してモノを手に入れた事があるのか？
銃が欲しければ長州が用意する！女が欲しければ長州が用意する！
黒船が欲しければ長州が用意する！兵が欲しければ長州が用意するかぁ

わしら浪人もんじゃきのう　何でもこの手で手にいれねばならん
おまんそれを笑うか　おまんそれを笑うかぁ！

けんどわしらフリーじゃきのうぅ！
わしら思うたように生きていくっ！

>>110
主役ageになんてなっていない。
逆にsageになってる。

長州行きをきっかけにして
「一藩尊王なんて視野が狭いじゃき！　日本中の志士と会うてみるぜよ！」
とか行って藩を飛び出してあちこち行った末に勝の名前を聞く
でいいと思うんですがねえ

加尾の立場を考えりゃあんな気楽に会いに行けないだろうJK･･･
あと以蔵に説教するのは良いけど、もっと本気で止めてやれよと
もう勝の事を聞いた途端にどうでも良くなってる感じだろあれｗ

主役age失敗で逆効果ですか…

猫屋敷の神回ではすげえ期待したんだが
広末恋バナ意向トンデモＤＱＮな方向に走ってて正直怖い

久坂は攘夷の意義（外国の横暴）しか語らないから、よくわからんまま龍馬がかぶれて脱藩の理由の一つにしたけど
方策は龍馬が馬鹿にしてた「外国船舶に砲撃して攘夷決行派」なわけで
ドラマの龍馬のようなスタンスでいる限りメジャーな攘夷派登場させても龍馬からは否定の対象にしかならん。

というか自分の嫌ってる方法で攘夷をやろうとしている人間の言葉に感化された脱藩ってのがすでに行動が破綻してる。

女はいらんて！

話が遅くなるだけや！！

最もビッグニュースだったはずの久光率いる薩摩の精鋭部隊の京入りと、西郷との確執騒動、
寺田屋での同士討ち騒動とか時代のトップニュース（特に京では）だった筈の出来事を
京にいるくせにまるで感じさせない龍馬と武市と加尾ｗ

>>116
琢磨のときは金まで持たせて逃がしてやったのに
あれじゃぁ以蔵は割とどうでもいいっぽいよね

以蔵は、あれは仕方ないんだよ。
武市の命令で勝暗殺に行った。
そこで勝と龍馬に用心棒になれ、こっちに来いと言われたのに、逃げ回って
以蔵は結局土佐藩からも新撰組からも追われ、あんな結末になったんだから。

97 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/15(木) 23:13:47 ID:fTlIIZZh
福山竜馬もおりょうもミスキャストだなす・・・

事務所の工作とか絡みでなく、
面白そうな無名の若いタレント発掘しようと言う気概はないのか？？？

まんま行けば今月中に視聴率18％切るで

105 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/15(木) 23:23:28 ID:fTlIIZZh
>>99
＞龍馬の子役の子

正直大ハズレでした
子供店長の柳の下狙ってたんだろうけど的ハズレもいいところ

107 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/15(木) 23:26:53 ID:fTlIIZZh
正直、転地人超える大暴走糞脚本になりそうな悪寒が止まらない

>>124
真実指摘されて悔しいの？

アミューズの工作員か福山婆か知らんけど、それごく普通の一般市民の感想だから（嘲

勝つを斬る？

まあ・・・・
不平等条約満足の幕府が軍艦買っても、保身に見えるよな。
幕府を維持するための軍艦に見えるか。
当時は。
勝を斬らせようとしたのかもしれん。

不平等条約を悔いた声明を発表後、主要幕臣が総切腹の後で、
軍艦購入だったら、天誅は無かっただろうに。

>>34
佐藤健も好演してるね
武市先生にすがるような目が確かにいい
まだ殺しにおどおどしてるけどHPで見ると
鋭い目に変貌している
龍馬を含めて変化を楽しめるドラマだね
DREAMER→ADVENTURER→NAVIGATOR→HOPE
どのような変貌をとげていくんだろう

>>125
179 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/15(木) 23:53:53 ID:PQpq6/T5
内野ヲタのせいで内野が嫌になりました

正直、以蔵は美化されすぎじゃないかと思う。

>>113
龍馬「ケンカはいかん！ケンカはせんですむ攘夷を探しちゅう！」
竜馬「おまん哀れな奴じゃのう　己の手を汚してモノを手に入れた事があるのか？」
龍馬「人の道を外れるような事をやってはいかん！」
龍馬「見せ場が欲しければ武市がsageられる！勝が欲しければ女が用意する！
　　　　わしら浪人もんじゃきのう　何でもこの手で手にいれねばならん！
　　　　おまんそれを笑うか　おまんそれを笑うかぁ！」
龍馬「あっはっは…」

福山と内野のアンチ活動をやってる人みたいだね。ID:PQpq6/T5
ほっときましょう。

ここは演技を誉めたり、貶したりするスレじゃないから。

>>131
真実指摘されてまだ隠蔽工作に励むのか
自分は内野になんか全然触れてないがな（嘲笑

アミューズ工作員か福山婆のどっちか知らんが、醜いのう

>>34
貼ってくれてありがとう
知らなかった
東大の先生だけあってやはり文章がうまい、当たり前か
来島又兵衛と与謝野とか視点がおもしろい

誰と戦ってるんだ

>>129
そこはそれ、ドラマですから
ただ美化もうまいへたがあって、このドラマの龍馬は逆効果
以蔵はOKなんだよね

>>129
ドラマだからな。

ちゃらんぽらんでいいかげんな坂本龍馬や、
極悪非道で陰険な勝海舟や、
筋肉隆々の桂小五郎が居てもいいじゃない。

>>34
・・・
武市さんの味方はおらんのかのう

>>136
それで面白くなった上に納得行く結末に結び付くんならいいじゃない。

こんなに面白いのに文句つけすぎ

＞ちゃらんぽらんでいいかげんな坂本龍馬
これはイメージに近いんじゃないの

ちゃらんぽらんでいいかげんな西郷とか
人に甘い土方とか

>>137
有能なのは確か。

人格は
岡田以蔵が好きかどうかで評価が変わりそうだな。
しかし、岡田以外にも剣客は多かったわけで
岡田だけを毒がどうのこうのという話は、あまりにも幼稚な話だわ。
他の男はどうってこと無かったわけで。

ところで、岡田以蔵が自白した、と言うこと自体は本当なんだろうか？
自白の内容や、それまでのいきさつなど
いくらでも偽造できそうだが。

中立な第三者の証人はいたのだろうか？

毒饅頭の武市

>>141
他の剣客は頭がよかったんだよ

有能だったとして、そんな武市さんが何故
よりにもよって頭のよろしくない以蔵を使ったのか

綻びは、一番弱い箇所から。
組織が瓦解するのは、どこからか予測していたはずなのに

坂本龍馬
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091231/acd0912311459001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100107/acd1001070824002-n1.htm
武市半平太
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100218/trd1002180644000-n1.htm
大久保一翁
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100225/acd1002250737002-n1.htm
横井小楠
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091105/acd0911050739003-n1.htm
山内容堂
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090806/acd0908060740002-n1.htm
岩崎弥太郎
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090702/acd0907020826003-n1.htm
後藤象二郎
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090604/acd0906040840003-n1.htm

武市って本当に優秀だったんだろうか？
少なくとも器は小さいことは明らか

>>147
史実を良く知ってるの？
それともこのいんちき物語見た感想
これ嘘ばっかりだよ？

>>148
史実を見ても、器の大きな人には思えない

また西郷さんと比べて〜がはじまる？

器がでかくて優秀じゃなきゃ、あれだけの地位には立てなかっただろう。
ただ、頭は相当固かったと思う。

>>131
ヲタを理由に荒らすやつはall無視でいい。

武市は、優秀というか、頭はキレるのかもしれないけど、心は狭かったんじゃないの？
参謀としては良いが、リーダーとしては微妙っぽい

>>149
例えば何を見て？史実では普通に器の大きい人に見えると思うんだが。

>>154
器の大きさや懐の深さが史実からは伺えませんね

>>155
いや、だから史実って何の資料を見て。

>>153
いや、参謀は無いわ。

>>156
たくさんあるけど、例えば三条のお供で江戸の幕府へ下向する使者に抜擢された時
は妻の富にみっともないくらい舞い上がって色んな自慢の手紙書いてるし、
この人功名心の塊、自己栄達願望の強い俗人っぽさと小物臭さが漂ってるよ

１８６３年ごろに、身が危険なのを久坂に止められても
薩長和解の調停案を山内に打診するために
土佐に帰った、というのが能力と人格を評価できるところ。
土佐、日本のために死ぬつもりだったろう。

毒は、みんな自害のためにもらってるだろうし
岡田いぞうは思想が無いというかよくわからんから
特にしょうがないとおもうけども。

>>158
龍馬は勝に弟子入りしただけで舞い上がった手紙書いてるからその変何も思わなかったや…ｗ
158的には龍馬も小物？

>>160
龍馬は小物臭いけど、武市より懐は深いし功名心はないよ

>>151
龍馬伝の武市さんは色々不思議なのだが、中でも気になったのが
「人の話をきかない」点

リーダーとして適正にかける
まして同じ階級の者もいる中で、そういう人が上にたつのは
考えられん

>>158
自分はその内容知らんけど
妻に手紙書いて良いだろ。
何が悪いんだ？

そんなもので功名心がどうのと言うが
武士が功名心全く持ったら駄目なのか？
自分が栄達することは、家族や国のためでもある。

>>161
スマソ。自分武市と龍馬なら竜馬が好きだけど、その発想はなかったｗ
でも武市は悪く書かれる事も多いから先入観も手伝ってるのかもしれないね。

>>163
西郷や桂はそれがないよｗ

龍馬伝の武市は単純馬鹿っぽいね

>>165
西郷や桂は女好きで有名だろう？
武市は妻一筋だったはずだ。

まあでも一部よりはずっとマシになったよ、武市は。
一部は何でみんなに慕われてるのかすらわからなかったが二部はだいぶ武市の仕事ぶりも描かれてるからな。

>>165
とりあえず謝ろうか
「ホームステイ先で（世界有数の美女と謳われた）亮子とソックリだって言われた！テヘッ☆」
って自慢の手紙出してる陸奥に謝ろうか…

>>167
そんなの偉くもなんともないし懐の深さや器の大きさとまったく無関係のことｗ＞妻一筋
それに桂は芸妓好きだけど、西郷はむしろ衆道（ｒｙ

おまいら全然わかっちょらん。
龍馬が大喜びして「乙女姉やんに手紙を出す」、この自然体、これが龍馬の長所じゃないか！

武市は功名心も土佐僅王党のメンバーの前では、否定してみせてたね。
そのくせ、邪魔者の名前を出して以蔵に合図してた。
収二郎は以蔵が人斬りをやってる事に、先週気付いたみたいだった。

>>172
史実見ても武市は「本音と建前」のまったく違う小さい人間に見えるよｗ

龍馬伝の武市は、生真面目暴走特急って感じ
クソ真面目で純粋一途だが、思い込みが激しく、キレやすく人の話を聞かない
リーダーの資質0だよねw
でもまぁ、ただ誠実さだけはずば抜けてそうだから、そこを慕って多くの人が集まったんじゃないかとは思う

武市は小物ではないにしても人間的な魅力が龍馬と比べてない、これに尽きる。
別に武市は嫌いじゃないが、武市はつまらん、ただそれだけ。

もし、容堂にもうちょっと度量があって、武市が維新をみたら
>>173の評価は全く別のものになってたろう

>>173
毒まんじゅうのはなしを史実と思い込んでるやつが史実の武市を語るなよ

結局、収二郎にも裏切られてしまう。

このドラマは長州派の朝廷工作を一切描かないまま
八月十八日の政変に突入する気なのか？
あの篤姫でさえそこは省けなくてコマ説明したのにｗｗ

>>167
国家や家族のためと功名心は全くの別物だろ
西郷と桂は少なくとも舞い上がったりしない

龍馬ってそんな魅力あるかな。
史実でも過大評価っぽく感じてたけど、龍馬伝ではただの説教好きにしかｗ

>>177
史実で無いという根拠もないよね
いかにも武市のやりそうなことだよ
史実だと思う
以蔵が捕らえられたら早く死なねえかなって言ってるぐらいだしね
完全に自己保身のためにしっぽ切りするような小物タイプだよ

いかにもやりそうだから史実ってｗ

龍馬伝に限らず、ドラマとかでの武市は>>174みたいなのが多いね。
（キレやすいという部分を除いて）
以蔵をそのドラマでどう扱うかで、武市の処遇が決まる的な部分もある。

モノは言いようｗ　>>158 コレ一つ取ってみても、嫌いな人が書くとこうなる。
好意持ってる人なら、想いの純粋さ、愛嬌となるｗ
俗な己の功名心と捉えるのもそういうこと。公や日本を思ってとしたら
理想の前進だから狂喜してもいいわけだしな。
暗殺連発したから二流ってほうがよほどスッキリするぞｗ

自分は龍馬は新撰組と並んで好きじゃないな
何よりオタにヒく
武田とか筆頭だが、いい歳して子供っぽい感じ

説教って感じるのは、説教された人を贔屓に思ってるからでは？
普通に見てたらそうは思わない。

>>181
あれは自己保身じゃないよ。
以蔵が仲間を売り始めたから武市が怒ったんだよ。
結局以蔵の自供で平井とか死んじゃうからね。
現代とちょっと感覚違うのでわかりにくいかもしれないけど。

>>180
史実では無口だったから説教なんてしなかったはずなんだけどねｗ

なんかID:xN7mmk88の実生活の中で、武市に似たようなのが居るんじゃね？
で、ID:xN7mmk88はそいつが大嫌いだから武市も・・・みたいな。

>>158見て思い出したけど、武市が容堂公に意見書を誉められたと、
富さんが乙女に嬉しそうに話していた時、
武市は「武士の妻というのはその様な自慢を話してはいかん」と諫めてたな。
妻としての立場じゃまた違うんだろうけど。

武市は二流の人物だよ、どう贔屓目に見ても
薩摩や長州とは違う

武市批判をすればするほど大殿が無能になる件

岡田を食わせてたのは武市だろう。
だから岡田が自分も働きたいと言って、それを受け入れたのが武市だと思うがな。
初めから捨て駒で人を斬らせるつもりで育てたのなら、東洋へ差し向けたはずだ。

だから、岡田にも責任があることは多いだろうし
岡田のことで武市がいろいろ貶められるのはおかしいと思う。

>>186
言葉に説得力がないと「説教」と感じちゃうんだよ。
吉田松蔭の話なんて大きな事言っても全然説教とは感じなかったし。

>>186
龍馬が人気あるのが嫌なんだろ
とにかく「人気者、主役」みたいなのが嫌で難癖つけたくて
脇役の悪役みたいなのを贔屓したいだけに見える

>>190
お前は薩摩や長州をひいき目に見てるのだ。まずそれに気づくべしｗ
それでいいと思うが。誰でも好き嫌いはあるからな。同じ人物を
描いても作家によって全然違ったりするのは普通。

リーダーじゃなくなって、一人の士志に気持ちを切り替えてればな・・・・

子供っぽい人間に対する評価の違いかな？
俺は桂、武市生真面目タイプより伸び伸び龍馬タイプのほうが圧倒的に好き。

>>181
もっとも信頼できる史料のひとつ「維新土佐勤王史」に毒まんじゅうの記述がない
拷問される身内に毒薬渡したってのはあった気がするが

>>191
無能だろｗ
土佐は無能ばっかだよ
龍馬も脱藩するわけだよｗ

後藤は無能だけどまだ懐の深さだけは武市とはケタ違いに深くて器も大きいから人物としては武市より大きいよ

武市は、戦前は評価が高く、戦後は評価が低い。
尊皇ポイントが評価の分かれ目か？
愛妻家というのは、戦前は評価の対象であったが、戦後はポイントがのびない。

ああ、後藤は懐が大きいの人だったか

武市、長州に逃げりゃ良かったのに
そしたらID:xN7mmk88みたいなのにボロカス言われることもなかったろうよ

>>200
皇国史観なのが大きい。天皇信者は評価高い。楠木新田と足利がよい例だな。

武市は捕まった時点じゃ切腹させられるとは思ってなかったから長州に逃げるわけがないよ。

ついでに後藤も暗殺しとけばよかったんだよ。

>>197
自分は若い頃の伊藤博文が好きだなｗ

あんたふざけてるの？的な意味で

以蔵の阿呆死ねばいいのに
俺出世したんだよすげーだろ

なんて手紙を残したほうが悪い
小物にされる理由を与えてるから仕方ないだろ

例えば桂なんか日記や手紙を曝されてこいつ愚痴っぽいｗ心配性だｗ
と笑えても、本音と建前が違う小物とは思わない

>>202
ID:xN7mmk88は知ってるんだろうか。長州の皆さんが
武市に松陰先生の影を見ていた事を…ｗ

「ますますルーピー（キチガイ）になっていた哀れな鳩山首相…サミットで世界中から相手にされず」…米紙★４
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271330744/l50

収二郎を何で武市は助けられなかったんだ？
東洋を殺した犯人じゃないのに。

武市こそ「虚像の人」だよｗ

>>207
以蔵の阿呆死ねばいいのにってのは実に正直だとおもうんだが
もしかして以蔵を美化してる？

もう大概だけどドラマの以蔵の出来がいいから武市ひどい評価になりそうだわｗ

ていうか平井が藩からくらった罪状は
東洋殺しとは関係ない

いきすぎた朝廷工作が無礼とかそんなのだったっけ

武市は獄に繋がれてからも、牢番ら支援者、協力者を使い、
頻繁に獄外の同志らと連絡を取り合うようになり、
獄外の小南五郎右衛門や平井善之丞らに口合わせを依頼して、
窮地を乗り切ろうとするそぶりが伺えたんだって。
ところが以蔵が捕まって、自白し始めたんで、
こりゃヤバイってわけで、殺すしかないってことになったらしいよ。
そりゃ死にたくないだろから保身もするだろうけど、
何だか武市さん潔くないし、もっと泰然自若としてて欲しかったよ。
小物ではないだろけど、俗物っぽいだったんかなあ。

今の流れは史実話だよな

>>206
伊藤はラッキーな奴だけど、運も実力のうちだと（マジで）思ってるから伊藤は評価してる。
ただ伊藤の女好きって一般的には知られていないね。

以蔵は拷問である事無い事いっぱいしゃべったらしいよ。

武市の「今日も以蔵の自供が聞こえてきます＾＾」って手紙はカオス。
あこまで貶されるってことは、おそらく以蔵はよほど痛みに弱い子だったんだろう。
現代に生まれてこれば良かったのに。かわいそうに。

2010年04月15日
意外に安値？福山雅治の「龍馬伝」盗難ポスター
4月4日から第2部の放送が始まったNHKの大河ドラマ『龍馬伝』。
主演の福山雅治さん（41）を大写しにしたポスターが好評で、盗難が相次いでいるといいます。

そのポスター、ネットオークションなどに出品されているというのですが、その値段が意外に安値なのだとか･･･。

初回から第13回までの第1部のうち、視聴率が20％を切ったのは2回のみ。
第2部がスタートしてからも18％前後の視聴率をキープしている龍馬伝、なかなか好調のようです。
（以下引用）
「NHKの大河ドラマで幕末物をやっても当たらない、ということが長く続いてきました。
そんな幕末物の龍馬伝をヒットさせた最大の功労者、それはやはり主演の福山さんだと思います」
（中略）
「放送前は、どうかな？と思っていたのですが、実際に放映が始まってからは考えを改めました。
甘いマスクで何となく母性愛をくすぐるところのある福山さんが演じる龍馬は
“家族に可愛がられた甘えん坊”といったところですが、“こういう龍馬像もあったなぁ”と納得できます」（作家・麻生千晶氏）
（以上引用　週刊新潮）

その人気からか、NHKが作成、配布したポスターの盗難が相次いでいるのだそうです。
ポスターの種類は全部で3種類。
すべてに主演の福山さんが写っています。

（以下引用）
「発行したポスターは3種類合わせて2万8000枚ほど。
全国のNHKの放送局や、ドラマの舞台となる地域の駅や公民館などに掲示されています。盗難はこれまでに数件報告されています」（NHK広報局）
（中略）
「NHKは盗まれたポスターがネットのオークションなどで販売されることを怖れて、かなり厳重に管理しています。
何しろ、配布先には“ポスター貸与メモ”なるものまで配って注意喚起をしているのです。
そこには
“ポスター裏面にシリアルナンバーの入ったシールを添付しています。NHKではこのナンバーにより管理させていただきます”
などと書かれています」（NHK関係者）
（以上引用　週刊新潮）

こうした、NHKの厳重管理にもかかわらず盗まれてしまったポスターたち。
オークションではさぞ高値で取引されているのかと思いきや･･･。

意外にも、2000円〜5000円くらいの値段で取引されているのだそうです。
2010年4月15日現在、ヤフオクにも1件龍馬伝のポスターが出品されていますね。
入手する方法は盗難だけではないでしょうから、これはどんな方法で手に入れて出品されているものかは分かりませんが･･･。

「2000円？それは安い。ウチも1枚盗まれましたし、譲ってほしい、という声も結構あるんですけどね。
携帯の写メールで撮ればコト足りる、ということなのかもしれません」（高知県立坂本龍馬記念館）

これに対し、NHKの広報局は、残念です。今後さらに管理を徹底していきます」との回答だったとのこと。

頭の弱い子は仲間に入れちゃいけないって教訓ですね。

>>213
だから、収二郎を何で助けなかったのかって事。
自分を裏切ったと知ったから？

下級武士から、藩政を牛耳るぐらいに上り詰めた才能ぐらいは、評価してもいいと思うが…
その後、容堂との権力闘争に結局は敗れ、土佐は歴史の舞台の脇役になったと。

もう、どう考えても龍馬伝じゃ、武市の評価を上げるのは無理だろうねw
最後にいくら爆上げしても、今さら無駄無駄ww
このまま嫌われもののまま、最後に三文字で盛大に果てた方がいい

自分が正しい、まだ道半ばだと思えば、そら失地回復を狙うよな
大体良いも悪いもない、権力闘争だろ

>>217
伊藤は性格はマジ良さそうだしな。
皆が居てくれて運もあったから僕は出世出来ました！という性質だよな。
そりゃあれは出世するわ。先輩うけがよさそうだ。

まあ女癖は最悪だがｗ
きっと伊藤の女癖は国家機密なんだろうｗ

時勢が変わるなどの、最悪の事態を全く想定できていなかった
想定していれば、アホの以蔵に暗殺実行犯をさせるわけがない

>>222
野心をうまくコーティングして小手先の権謀術数を操ることと、機を見るに敏な智謀の人
って点は認めるよ　久光軍の上洛とか動乱に乗じてうまく機運の波にまんまと乗ってるしね
でも、結局それだけの痴れ者が武市

なんだなんだ！？史実上の武市にも白と黒がいるのか？
小物なら200人もの土佐勤王党を束ねる盟主にはなれなかったんじゃ？と個人的には思うぞ。

以蔵に関しては、結局、半平太が懸念していたとおりの結末になったわけだな
そんな彼に、暗殺の仕事を任せたのが、脇の甘さかね。
以蔵がダメだとよく知っていたのは、半平太だっただけに皮肉な結果だな。

>>226
そこが不思議だ
組織の強さは、最も弱いリングにかかっている
藩を舐めてたのか、信じてたのか

>>221
色々本が出てるから自分で読んでみ

あとその前に、
平井の罪状についての勘違いを指摘してくれてありがとう
くらいは言いなさい

先生のことを悪う言わんとってつかあさい

問題なのは武市を否定し下げたところで、肝心の主人公が上がって
ないってことｗ　脚本家は気づいていないのだろうか。
モノ知らない残念な子になっとる。現代の価値観で攘夷派を評論
すれば進歩的で魅力的な人物になると思ってる気がしてならんｗ

>>220
以蔵に人斬りをやらせたのが間違いだったかも。
ってことで、やっぱり武市さん見る目がないなあ。
以蔵がすんなり自白したのは、捕まった時点で、
己が志士としての自覚がもうすっかりなかったからとも言われてる。
志や、仲間を庇うとかの気持ちなんてなけりゃ、何でも吐くさ。
っていうか、最初から志士なんて気概を持ってたかどうか。
そんな人使っちゃダメってこってす。

以蔵に朝廷工作や他藩の接待なんて出来ないだろうし
できそうな仕事がアレだけだったのか。

>>221
度重なる容堂からのお叱りにも関わらず、平井は朝廷工作に奔走して
土佐藩の藩政を変えようとしたのだから、助けられるような次元の話ではない
容堂に逆らうとか、恐ろしくなかったのかと不思議だ

第２部のテーマ
武市さんがこのごろ冷たいので、江戸の暑苦しい先生に会いに行きます。
姉さん、やっぱり、蒸気船はでっかいです。

シナリオを見ると、竜馬は何か成し遂げる男というより、ただの小学生だな…

>>226
政治家じゃなくて革命目指してたわけだから時勢が変わったらおしまいだよな

武市は小者ではない、定義によるけど。
200人はまとめられないよ。
ただ器（自分と違う思想、バックグラウンドを持つ者を許容する力）はそれほどでかくない、というのが俺の意見。
別に器がデカイのがエライというわけではない、あくまで好みの問題。

ロベスピエールタイプなんだよな。

>>236
平井は見る限り私心の無い奴だからな。
武士らしいちゅうか。

宮迫平井は私心の塊の武市マンセー厨だけどもｗ

青臭い書生論ばかりで、現実がまるで見えていない。
狭い了見でしか物事を見れないくせに、自分が正しいと思い込んでる。
でもそれだけの信念があればこそ、時代を動かすことができた。

正に「攘夷」を象徴する人物だよね、武市は。

平井の朝廷工作を楽しみにしてたんだが…ないな
この平井、なぜ武市先生、先生いってるかわからん

>>239
史実の判断はほかに譲るが、龍馬伝の武市はあくまで革命家だね
人の意見をきかないという点が一番、ひっかかってたんだが
＞違う思想　バックグラウンド
を入れてたら革命はできんな。あの描写で合ってるわけだ
しかしここにきて、原理主義者から俗物にシフトしてる気が

次回、勝と出会って龍馬もちっとは明確なビジョンを持ち始めるかな。
富田鉄之助(仙台藩士・日銀第二代総裁、海舟門下生)が
「先生にたびたび会って話をしていたのは、坂本(龍馬)だけだった」
と語ってるぐらいだしな。

武市は相当な優れた人格だから大勢従った
ただの人格家じゃなく政治家だから当然謀略の才もある

西郷も単なる慕われる良い奴じゃなく謀略の限りつくしてる
大久保も個人として悪人じゃないが、嫌われるのは謀略があまりにもすごすぎるから

>>242
> 狭い了見でしか物事を見れないくせに、自分が正しいと思い込んでる。

東洋さん乙ｗ
東洋さんも天才なら暗殺くらい警戒しなきゃな

>>242
そこは面白かったな。武市への人物評と取りがちだが、東洋自身のことでも
あるもんな。だからウマが合わないんだよなｗ

>>239
器がでかいよりも、清いとか美しいのが好みだ
武市の場合がまさにそうだと思ってたんだよ

まさか龍馬伝に、歴史観を変えられる思わなかった
同じ事象でも以前と違う解釈にしてしまうｗｗ

>>247
東洋も懐はとても浅い痴れ者

東洋も革命家気質で藩政したから無駄に敵を多く作っちゃったわけで。

武市へ残された評価は凄く高いよ
最後にかなり上げるようだが、扱いが史実ともっともかけ離れてる一人かと

一枝の寒梅だったのが

>>249は誰ならおｋなのだ？
西郷・・・はないだろうな。明治がアハハだった桂もないだろうし。
大久保もないな。誰？ｗ

>>253
武市より大きくて優れた人物ならたくさんいるだろうにｗ
その限定条件付加は武市並の狭量さだなｗ

器がでかいといえば後藤だろｗ
細かいことは気にせず情勢の有利不利で変節色変わりする
明治はそれでまったく評価されなかったが

土佐勤王党200名は、良家の子息の集まりではない
暴走族のようなギラついた荒くれ集団が200名だ
その首領をやった武市が小物であるはずはない
エリート政治家ではなくヤクザの親分的でなければ
そんなやつらの上には立てない
武市の失敗は、時勢の変化の可能性を読みきれなかったことと、
恐怖で人心を操ろうとした点だ

>>256
＞時勢の変化の可能性を読みきれなかったことと、
＞恐怖で人心を操ろうとした点だ

自分で答を出してるが、まさに小物の典型じゃないかｗ
だから、雑魚しか配下にいないし、龍馬のような凄いヤツは誰も足並み揃えてくれない
で雑魚結社で弱い

>>254
付加っげなにが？スマン。言ってる意味がよくわからん。解りやすく言ってクンろ。

自分は、誰なら大人物に見えるんだろ？という質問しただけなんで

>>255
確かに後藤は、器の広さで言うとイチバンだったみたいだね。
度量も凄いし、他人の目も気にしないし。
ID:xN7mmk88は、後藤好きそうだなと思う。

武市や以蔵を拷問しまくる後藤さんと龍馬は手を組むわけだけど
龍馬伝的にはどうする気なんだろう。
過去の事など気にせず変節も厭わない器のでかい二人にするのかｗ

>>257
当時も明治でも龍馬より武市のほうが一段格上扱いの人物ですがｗ

変節漢をいつから器が大きいというようになったんだ

後藤が小物にされているシナリオが許せないと正直な心を明かしてほしい。

>>262
去年から

後藤は政治屋だから度量は広いよｗ
佐幕派有利と見れば勤王派弾圧するし、勤王派有利と見れば手を組むし

>>263
三菱財閥の人は多分怒ってんじゃないかなｗ＞後藤小物

xN7mmk88は龍馬オタなのか？
なら突っ込むけど、どうみても龍馬より聡明そうな
中岡慎太郎がずっと武市を尊敬してる

武市は後藤様のケンカキック顔面に食らって血だらけで泣き叫んだ時点で後藤様とは比較にならない小物ザコ臭は明らか。

>>265
後藤が一番ある意味先見の明あるよね。

龍馬が使えるといち早く気付き取り込み、弥太郎の才能を見抜き親族になって
陸奥の有能さを買って手を切らず、板垣も土佐派閥として利用する

それでいて元から金持ちだから自慢もしないし、度量もあるし、太っ腹。
芸者からも好かれている。

現代人に人気が無いのが玉にきずｗ

ついに「後藤と武市、どっちが小さいか」を決めるときが来たようだな

>>269
土佐で一番の大物＆ヒーローは誰がどう見ても後藤象二郎、その人である。

>>266
いやぁ幹部への憂さ晴らしの意味で「もっとやれ！」って思ってるよ
弥太郎もね

そもそもジャニタレじゃないんだから、そんなにどっちかに寄って
熱くならなくてもなぁｗ
いろんなヤツがいて、いろんな立場でいろいろ動くから、その歴史の
流れを見るのが楽しいんじゃないか。

後藤の世渡り能力はすごいものがあるｗ

武市さんは薫り高い寒梅にたとえられるような
男ぶりのよさで衆道っ気満々の土佐っぽ下士のアイドルでした
龍馬などストレートは脱藩しました

象二郎伝という側面を強く出していく今後に期待したいものである。

後藤の要領の良さが、少しでも武市に有れば粛清されずに済んだんだろうな
やっぱり世の中要領の良い奴が得をするんだという教訓だよね

>>271
まあ本当に性格だけで選ぶならそうかもしれんね。
実績が微妙なだけで、後藤は本当に心だけは素晴らしいと聞くし。

後藤はボンボンの家柄、叔父が東洋という名門コネクションを最大限に利用し東洋が直々にジョン万次郎を招いた時も
詳しい海外事情をマンツーマンで教授してもらい、世界地図をもらい受け、１４，５の少年にして既に世界の国々を全部知っていた
１６歳で家督を相続し、同じく１６歳で東洋の仲立ちで寺田家から嫁を貰う 。
東洋が一時失脚して蟄居謹慎の期間は、東洋の私塾少林塾で弥太郎らと教えを受け学び、東洋が参政として復活するや、
２１歳で郡奉行→普請奉行→近習目付と超スピードであっという間に出世していく。
２０歳そこそこにして青年実行高級官僚に既になっている世渡りの上手さとコネまみれの順風満帆人生。

そんな後藤の〜、ケンカキーック！！
　　　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　　　　　.'　　，　．.
　　　　　（　　　 ） ,"⌒ヽ,　　　　　　　　　.∴　'　　　　　　＜⌒ヽ 武市
　　　/"⌒ヽ　丶⌒"- ─ヽ，　　　　　　　　　　　　.∴　'　”，, ,,（"⌒丶
　　丿　人　　　　 ｒー ─""　　　　　　スパァン！！, 　∴　∴（入 　　ヽ,ヽ
　 （_　 ソ　＼,　　　＼彡-―""-――＝￣"　,,"" "`:　　∴.'　 ヽ　>　　｜　）
　　　　　　　",　　　　　　 '　　,,, ＿＿―__ ＿ー＝＿ ｿ　　　　　　ノ　　丿　｜
　　　　　　　 （　　入_,, ノ二三"ー￣− ＿ ＝二＿_",,, 　　＿,,（⌒　／　　丿
　キックの　　|　　”　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（　　 ノヽノ　　,,.,ﾉ
　鬼　後藤　　| 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/”　 /　　　,,／
　　　　　　　　r⌒　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　　/　　ノ
　　　　　　　 （　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_ ，ノ　　／
　　　　　　　　|　　|_ _,,　　　　　　　　　　　　　　　＿ ,／　_ ノ
　　　　　　　　（＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　（　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿）”

>>277
人間的な魅力に欠けるし、後世そんなには語り継がれんわねｗ　
ご本人は非業の死は遂げないし栄達もできて。そのへんはうまく出来てる
んじゃないかなｗ

>>264
カネタンを思い出させないでくれ

>>275
武市さんは捨て犬のような哀れさで、ああみえて面倒見のいい土佐っぽ下士は
放っておけませんでした
龍馬など犬嫌いは脱藩しました〜龍馬伝

>>275
龍馬もストレートとはいえ超美青年好きだけどな。

後藤の歴史的評価は、要領のいい人ってことでOK？

後藤様は超女好き、遊郭好き、愛人は１００人以上だが、叔父上の東洋公と衆道も嗜む通な風流人でもあった。

龍馬が名士扱いになるのは、勤王運動の後期でそれまでは二流クラスの人物
ほとんど勤王運動もせず商売してただけ

禁門の変までが勤王運動の前半で、西郷、武市、久坂、清川、真木なんかが一流
一流連中がほとんど死んだ為、生き残りとして龍馬や中岡が土佐の勤王派を代表する扱いの人物になった

>>281
龍馬伝の武市は結局取り巻き皆に裏切られるよw
平井も以蔵も裏切るしなw

>>285
一流、二流って言い方がおかしいんじゃないかｗ　時流の真ん中に
いる時期、、だけの話でしょ。死んだら維新を成せないし。
西郷なんかは居続けられた期間が長い人物とは言えるが。

>>283
要領だけでなく性格も良い人でおｋ

後藤と交流があった人で後藤嫌いと言ってる人はあまり見かけた事ない。
誰でも酷評する陸奥でさえ後藤の性格は好きだったと言ってるし。

龍馬やら武市やらがこねた餅を後藤が食った

後藤を嫌う奴はいつの間にか死んだり左遷されたりしていなくなります。

不器用なやつほど要領のいい人に憧れ、要領のいいやつほど不器用な人にあこがれるもの

龍馬も後藤の性格気に入るらしいし、弥太郎も後藤は放って置けなかったらしいし
でも後藤が魅力的に描かれた作品というのはあまり見た事ないんだよな。

多分喋ったら相当魅力あったんだろうけど、本では伝わらないんだろうな。
史実の後藤と会ってみたい。

>>287
一流というのは早い時期から勤王運動を始め、天下の名士として知られ勤王派の志士に指導者クラスとして仰がれてた連中
その中でも武市と土佐勤王党は最大の規模の勢力だろｗ

今で言えば武市は大政党を率いてた総裁で、その後分裂して小規模の政党として残ってたのが龍馬党と中岡党

まあ、アホの子を仲間に入れちゃダメ、要領のいい奴が最後は得をするってのは
今も昔も変わらないな。

後藤は社交的で面白い奴だが、いつ変節して裏切るか知れたもんじゃないから
仲間側からしたら信頼が置けない
明治はそれでほとんど相手にされなかったが

>>295
相手にされてないのは適当な性格だからなだけで、別に信頼が置けない人では無かったと思うが。

ようするに後藤は、友達として付き合うだけなら面白くて良い奴だが
政治が絡むと、いつ裏切られるかわからなくて、信用できないって思われてたって事で良いのかな

>>297
というより、仕事は出来ないし良い加減だけど、親友や上司や部下として最高ランクって感じ。

対人点が良い感じ。

ケロッと悪気なく裏切るから怒るに怒れないとかｗ

>>299
それ、一番質が悪い気がする

裏切るというよりは日和見？
現代人としては最もウケが良いかも。

>>301
後藤様はこの時代の誰よりも格段に現代人と同じ感性の持ち主。

後藤様は利害関係以外では動かないリアリスト。
最も頭脳が優れていた。
志とか理想とかださいことを熟知していたのだ。

頭脳が優れてたわりに大したことしてない

>>292
後藤様の素晴らしさと魅力がわからない奴ってそれだけで無能な馬鹿って言ってるようなもの。
昆虫には人間が理解できないのと同じ現象と推測される。

>>293
久坂や武市がいなくなったので、繰り上がり的に坂本中岡が出てきた
ような言い方はへん。そういう言い方をしているでしょう、前のレス。
彼らは挫折し、結果的には失敗したのである。西郷は挫折もあったが、
乗り越えて維新まで到達したのである。坂本中岡も維新にあたって重要
な仕事をしたのだから。活動した時期が違うだけだから、やはり
あなたの言い方はおかしいのであるｗ

西郷は久光に嫌われたが処刑されずにすんでいた
武市も切腹に追い込まれずただ牢にいるだけであったら
その後どうなっていたかな
容堂は戊辰戦争もぎりぎりまで反対してたから王政復古の大号令まで牢にいたろうか

後藤くんワロタｗ
賞味そんな感じだったのだろうなｗ

武市スキーの人がいなくなったら
後藤スキーが出てきたのか

毎回ガタイのいい男優なり男性モデルの入浴シーンを放送すれば
間違い無く視聴率が上がるだろうナッ！！！！！！！！
大河の龍馬伝！

後藤祭ﾜﾛﾀ

とにかく龍馬伝の後藤は嫉妬深いホモでＦＡ

維新志士の緋村剣心や志々雄真実の事はスルーすると思いますか？政府にとっ
て都合の悪いことでも見せるべきだと僕は思うのですが。
2004年の大河ドラマの新撰組では完全にスルーでかなり腹立ちました。

映画プロデューサーの一瀬氏が龍馬伝の撮影を見学したこと書いてたよ。
ハゲタカ見て感動して、以前からNHKエンプラに通ってるらしいから、
ハゲタカチームと映画考えてるんだと思うけどね。

龍馬伝　THE　MOVE　…
違う脚本で番外編つくってくれるなら観たい

>>313
スルーするも何も、奴ら小者だからｗ
剣心ＶＳ以蔵だと余裕で以蔵の方が強いし、漫画では派手に描かれてるけど実際剣心って雑魚だよ？町での喧嘩程度の事を漫画で派手に描いただけ。
維新の時、影ながら活躍した風に描かれてるけど実際は逃げまどってるみたいだし。
武士でもない町人が竹竿持ってナントカ流とか武士のまね事してるだけだから。

>>315
オープニングの音楽は今のままでいい。

＞＞３４
ワロタ、小学生の作文かｗ

剣術が一番だったのはだれなんだろうな。
龍馬は、当時の創作？で優勝したように書かれるということは
当時から強いとされてたのか。
沖田と岡田だと、どうだったろうな。
やはり岡田かな。

ヤホーのニュースに龍馬とお龍さんのツーショの写真載ってたよ
二人ともかわいかった

かわいい　のは　もとめていないのだが

>>319
龍馬が剣豪であったという事実は確認されてない

あれだけ法螺話・誇張の多い手紙でさえ剣の自慢は一度もない（ただし
名刀好きでよく兄権平には刀をねだっている）

とはいえもらった名刀を抜く間もなく暗殺されてるのだから、やはり
剣のウデが立つ人だったのか疑問。少なくとも居合の名人ではなさそうだｗ

なお、長刀の使い手であったことは間違いない（こちらは免許皆伝の腕前）

でも着物とか似合ってたよ・・・
やっぱり龍馬伝のカツラって普通の時代劇や今までの大河とかと違って
小さめで自然で好ましいな

>>318
＞毒を盛られた以蔵は師の冷酷さに憤って万事を自白し、
武市をも死出の道連れにしたという暗い説もあながち否定できない。

そんな説ははじめて聞いたぜｗ

>武市をも死出の道連れに

無理心中だったのか

>>324
え？「毒まんじゅう」のエピ知らないの？

司馬遼太郎説では、「毒寿司」でしかも「以蔵はペロリと平らげて下痢すら
しなかった。異常体質だったのだろう」とかヒデブｗ

>>326
以蔵が拷問でゲロしはじめたので
弟にやったような毒の差し入れを検討したのは知ってるが
以蔵が毒に気づいて無理心中を試みたちゅうのは初耳でな

>>327
「信じていた武市先生から毒を盛られた」という伝承（史実ではないとは
思うが）から膨らませて、それがキッカケでゲロったという展開は何回
かドラマでみたことがあるよ

小説でもあったような気がする。司馬遼太郎は↑のとおり「異常体質」
で片付けてるけどｗ

>>327
そういう解釈も普通にありうる

>>218がいうように以蔵の自供が聞こえてきたので
アホンダラが氏んどけよとなったのは本人の手紙でわかる
なのに毒を盛られてから根に持って自供始めたというのは変だな

東大の先生、さも根拠ありげに書いてるからなあ

>>330
> 以蔵の自供が聞こえてきたので

その設定（小説かドラマだと思うけど）は時代考証的に無理があるなぁｗ

武市は上士だったから（既に京都時代に白札から取り立て）、留置されてた
とはいえ牢ではなく、ふつの部屋で生活してた

以蔵は、既に土佐藩士ですらない浮浪人扱い

>>327
その実弟への毒の差し入れは、拷問に耐えきれず自白をし出した実弟は、
自らを恐れて、また拷問からも逃れるすべとして、
手に入った毒を飲んで自害したということだけど、
一説には武市が毒殺した(以蔵と同じくぺらぺら喋られては困るというので)
といわれてもいる。

>>322
小栗流の免許皆伝は存在するし
小栗流は長刀やらないんだから普通に強いんじゃね

小栗流って柔術が基本じゃなかったけ？

ま、確かに、「維新土佐勤王史」には、

　　彼（龍馬）は、已に１４歳を過ぐるも、時に夜溺の癖を絶たず、父と雖も
　　その遅鈍なるに大息せしが、更に長じて剣道を日野根弁治に学や、
　　不思議にも気質　順に■一変して別人の如く■その技も亦儕輩を凌ぐに
　　至れる

とあるからそういう伝承もあるっぽい

平井＝上士説といい、NHKのベースは「維新土佐勤王史」なのかな？

東大の先生、中身薄っｗ

>>332
時代考証が大嫌いで、おまけに、人々の証言にもとづいた、定番のシーンは
疑わしいとか言って無視して、創作に走り、人物を貶める脚本家だよ？
期待するほうが無駄。

こんなに、時代にも、人にも、愛情なく、勉強不足なうえに、俺様創作だと
いばりまくっている脚本。
民放で、売れまくっている原作つきだけやってりゃぼろが出なかったのに
この人の創作の道具にされた、当時の志士達が浮かばれないね、

近世はなー　その曾孫あたりが生きてたりするからなｗ
なかなか難しいとこ

>>336
どこが薄いか具体的に書いてみなｗ
東大って頭のいいやつが入って、こんな先生の講義を受けられて
ますます差がつくんだろうなと俺はつくづく感じたよｗｗ

うそつきすぎた上に、視聴率下がるのじゃなんだかな〜

>>336
以蔵カワイソス半次郎カコヨスて単純に書いてるのがな…
司馬センセが初めは桐野利秋好きで書く気満々で調べてたら
出てくる資料見てくうちに嫌いになってしまったという
大河板時劇板で有名なエピくらい触れてもよかろうに

>>320
地味だなぁ

桐野利秋＜天皇カイカにおかれては・・・
薩摩藩士＜キミキミ、それ「へいか（陛下）」とお読みするのだよ。「階下」じゃなくて；；；；

以蔵は武市との相性が良くなかったのかもしれない

これは随筆みたいなもんだ
本気で書くときは論文形式で発表する
それが学者ってもんだろｗ
遊び心で書いてもやはりものが違う
鳥瞰的に歴史をとらえている
何回も味読するに値するいい文章だよ
猫に小判、ブタに真珠ってこともあるしｗ
かつお節でも食ってりゃいいかｗ

>>34
スピーチは中身３割、７割は言い方、態度というが文章もだな

文章はさすが巧いので、うっかり幻惑される奴もでてくるわ

＞＞龍馬伝　THE　MOVE　…
違う脚本で番外編つくってくれるなら観たい

それならぜひ見たい！

>>34
東大の先生様が司馬史観と龍馬伝の感想文を、さも史実を紐解いているかのように語る功罪。

武市さんはどこまでけなされればいいんだよ

武市は容堂を妄信していた
以蔵は武市を妄信していた
他人を信用しちゃダメってことです

武市がけなされれば、龍馬を貶す。
この繰り返しだね。
だから、この脚本はつまらないと言われる。

龍馬は土佐を脱藩したんだから、脚本は前に進んで欲しい。

この東大の先生、前にも武市のこと書いてたな
毎回その連載読んでるけど、以蔵と武市に関しては全く「人斬り以蔵」の世界観と史実を混同してると思った

ｺﾞﾄｩ

>>350
あてにならん奴を頼んで仕事させ
あてにならん奴を頼んで仕事した

武市さんはデキる男なんだろうが、致命的に抜けてる所があるな
おっとりボンボン気質か

いや、薩長と違って、山内家は「わが家が土佐藩主になれたのは徳川家の
おかげ」という時代錯誤体質があったのが武市の不幸

武市が長州藩士だったらもっと楽だったはず

逆に超保守の土佐をあそこまで動かしたのだから（身分も上士と下士の中間
の白札にすぎない）、「大した政治力だ」と評価したいｗ

以蔵、龍馬と一緒にいればいいのになあ

>>356
（史実どおりの展開ならｗ）以蔵は、勝海舟のボディガードになる
はずだから、いずれ武田鉄矢含めてのスリーショットになるはずｗ

以蔵はずっと龍馬といればよかったのに。

ID:cQOSX2Ll

権威に阿る思考停止患者って哀れですね

前スレで容堂は自分を信長の再来と嘯いてたというのを見たけど、
武市との関係見てると頼朝と義経っぽいんだよなあ。
武市？俺のこと慕ってるみたいだし使えるうちは使ってやるか。でも調子に乗るなよ。
→あーあ、何勝手に朝廷に取り入っちゃってんの。俺のためとか言って俺より目立ってんじゃん。そろそろアレだな〜。
→政変キター！おまえら死刑な。
と、こんな感じ。
豊範や民部も武市をいいように使っちゃいたけど家臣として大事にもしてたし
政変後もそろ〜っと擁護してみようとはしてたようだ。結局わが身可愛さで引き篭もって沈黙したがな。
七卿落ちに付いて長州に亡命もできたのに、なんでよりによって自分を一番バカにしてる容堂に尻尾振りまくってホイホイ土佐に帰ってんの。ドＭなの？死ぬの？

武市ハンペータは、政略を評価されてるし、官位も正四位もらって
当時の人たちからも一等の評価されてるし、いい奥さんもいたし
まあドラマで悪役になってもかまわんだろという作りだろうか。

イゾウは、一般のファンが多いようだし
基本的に悪いのは武市と言うことで、不幸な人生とはいえ
死後はある程度うかばれてるんだろうか？

イゾウのほかの斬りこみ役は、あんまし目立たんね。
かれらこそ気の毒だろう。

幕末の流れをみるんなら跳ぶが如くがお勧め。薩摩目線だが・・

>>362
同意だが、そっちの大山格之助が龍馬伝の岩崎・父なんだよな　(´・ω・｀)

>>302
その割に人気ないのは何でだろう…それどころか武市より酷い悪役にされることが多い
その影響なのか地元高知でもあんまり人気ない
ID:o8x5F0ZAは文体からしてただの釣り師かもしれんけど

>>360
土佐の事情も、容堂の性質もわかってたろうにほいほい戻るとはな
自信過剰だったんだろと思ったが、
ヤバイ仕事によりにもよって以蔵を使うあたり、抜け作の気がしてきてる
これまた性格よく知ってたろうに

番組を語るスレと歴史を語るスレにわけた方が良いな

>>362
ドラマみるの面倒なんで、小説読もうと思ったら10巻もあるのか

「坂の上」のように読んだらノンストップの危険本？

>>352
「一説によれば」ってどういう意味？ｗ
雑魚はゾウリムシでも食っとけｗ

岩崎父というどうでもいい役が
クレジット止めを飾ると違和感ある

どんなに火消ししても無駄だな
視聴率上がらんことには

>>366
スレ分けても流れかわらないとおもう
原作がないから史実が原作だし
気持ちはわかるが

>>369
坂の上の雲と違って、龍馬伝のキャストは・・・・・・・

頑張れ！

>>369
世界のカニエだから。

>>369
龍馬暗殺犯だから

カニエ父「あいつの心には鬼がすんどるがじゃ」

>>367
＞ドラマみるの
って大河ドラマ「翔ぶが如く」のことか？
あれは如くだけじゃなく司馬維新作品全般の集大成でもある
小説とドラマは別物だと思った方がいいぞ

>>367
小説は幕末じゃなくて明治6年〜明治10年の朝鮮使節派遣問題から西南戦争が舞台
人物紹介などの形でそれ以前のこともちらほらでてくるけど
あと坂の上の雲が日露戦争の描写がかなりをしめるように西南戦争ルポがかなりの分量
司馬作品らしく司馬の作中人物それぞれへの評価が結構別れてるので注意

>>377
思い出したｗ

川路がフランスの電車内でクソするシーンからだなｗ
たしか日本語の新聞でくるんで。日本の恥ｗｗｗ

暴カニ男は出ないの？

>>364
昨年までの大河の流れを続けるなら小物の後藤象二郎主人公のドラマを
制作しても面白かったかもな
いくらでも正義と博愛の人と描くことは可能（ねつ造？）
エゲレス人相手の交渉の時の態度・ガッツは幕府役人とは比較にならないほどドウにいって素晴らしかったらしいが。（史実）。
叔父暗殺の恨みを超えて郷士とも日本ために連携、薩長同盟も大政奉還もありゃあ後藤が一人でやったこさ、
とするのは最近の大河脚本ならお手の物。
岩崎とは幼少のころからウマが合って心の友だったとも話をつくれるし。
草々さん主役でやってほしかったな

乗りツッコミをした大河っていままであった？

>>376-377
�d。明治期なんだ
じゃあ>>362の＞幕末の流れ　みるならドラマ一択ってことか
しんどいな

>>284
後藤への入れ込み方が凄いね
子孫の方？

大河“ドラマ”板だから役者や撮影技術に関して詳しい人が多いのは分かるのですが。
この板、歴史に詳しい人がすごく多いですね。なんで皆そんなに詳しいんですか？
歴史好きの方がドラマを見てるんでしょうか、それともドラマを見てから歴史好きになったんでしょうか。

大河ドラマってごく一部除くと歴史モンだろ。しかも過半が戦国時代か幕末
だから、そのあたり大好き人間がここに集まってくるのは仕方がないよ

福山龍馬伝初回見逃してしまった
二部から、ちゃんと観てます

>>380
そして大河板がアンチレス一色に染まるのですね。

>>380
たぶんそんな龍馬のリの字も出てこないようなストーリーなら
そんな大河誰が見るもんか

武市ら勤王党、守旧派vs東洋、容堂の土佐藩を軸に
薩摩、長州、幕末の志士と時代を活写する群像劇

龍馬の出番はトータル３時間程度

脚本は中島か池端で、演出は大友、堀切園
視聴率一桁か

ついでに東洋との愛も描けてなかなかいいドラマに・・・・、はならねーな。

>>147
まあ概して言えば優秀な人だったが、ちょっと抜けてる面もあった。
久坂あたりと同様に融通の利かないガチガチの尊皇攘夷派で、
長年やってたオランダとの貿易すら認めない「対欧米完全鎖国」を提唱してた人でもある。
んなことしたら余計攘夷はムリっぽいけどな…。
下級武士で藩の実権を掌握した行動力・組織力は土佐では抜けた存在だったが、
対外情勢や国力の把握という面からすると後藤にすら劣るといえるんじゃないかと。
仮に幕末を生き延びても、
明治政府の政策にブチギレて西南戦争よろしくの反乱起こしてたんじゃなかろうか。

>>382
たしかにしんどいが、映像が残ってる幕末大河じゃ
翔ぶが如くが一番おもしろいと思うけどなあ
登場人物と役者のイメージがぴったりあいまくってるのもいい

>>363
あの大山綱良の寺田屋はド迫力だよね

武市はいろいろ残念な人だったが、富さん一筋の誠実さだけは特筆すべきこと
当時の周囲の人々と比べると異常なまでの潔癖さ
弥太郎や後藤や伊藤らと比べると、もはや聖人
当時の感覚からすれば弥太郎たちの方がかっこよかったのかも知れないが、
富さんからすれば、武市半平太はどれだけ素晴らしい夫であったことか

>>382
幕末の流れを掴むだけなら総集編でいいんじゃね？
それでもSPドラマ２〜３回分の分量になるが、全話見るより遥かに短くてすむぞ
ていうか総集編だけでも翔ぶが〜は傑作だと思う

だから、飲む打つ買うの人間なら、むざむざ粛清されなかったろう

>>395
総集編て手があったな

>>396
なるほど
バカ正直すぎたか

潔癖なやつほどヤバいんだよ

>>391
下関戦争の結果を聞いて、どう思ったのかなあ。
あの長州の敗北の時は、まだ武市半平太も元気でしょ？

その時点で武器を欲しがるはずだが、
刀だけじゃと思ってたのかな。

>>323
> でも着物とか似合ってたよ・・・
> やっぱり龍馬伝のカツラって普通の時代劇や今までの大河とかと違って
> 小さめで自然で好ましいな

あれはアデランス（ユニヘアー）のイブファインの技術提供だろ？

>>400
このドラマの武市は架空の創作人物だから考えるだけ無駄だけどね

>>388龍馬は篤姫程度には端役として出るんじゃないかな

>>384
ウィキ学者が多いことに気付くんだｗ

てことはもしや脚本家はwikiすら見てないのか？

脚本書くのに必要だからと
龍馬記念館の人に無茶な要求してさんざん資料出しを急がせて
まったく資料が生かされず、結果はこの通りというw

NHK長崎ニュースで毎週、発見龍馬伝というコーナーがあるんだが今日は福山と真木の会見だった。

動いてる真木も画像と大差なく地味だったけど入浴シーンは頑張るそうだ。

たまには見るだろｗ　あとお〜い竜馬。いずれも流し読みな。
＋今までの脚本家経験。この本ならそれのみで書けますｗ

>>146
まだ武市の記事しか読んでないが、
これ、Wikipediaの武市の記事を読んで書いてるだけじゃねーか。
武市を貶すのに都合が悪い賞賛、人物評は殆ど無視してるようだが

脚本も面白いから毎週楽しめてるんじゃないの？
そりゃイマイチな回もあるけど…（それは人それぞれ）
基本的にはあっという間に４５分がたつ面白さなんだけれども

>>387
いまと同じじゃないか

広末とか真木とか色もの大河でキツくなってきた。
なんでこんな風になった

今から思うと、脱藩のとき、
亡霊の児玉清が出てきて「龍馬、江戸へ行ってき！」と言ってくれると思ってたんだがな。
そこは残念だったかな。だが龍馬暗殺時に武市とか饅頭屋が亡霊として出てきそう。
それか最終回で弥太郎の臨終になってそのシーンで竜馬が出てくるとか

真木と言う女優さんは今まで見たことがなかったので楽しみ。
福山龍馬と相性が良さそうな気がする。

NHK龍馬伝を機に龍馬に興味を持ち
今『お〜い！龍馬』を読んで勉強しているが
板垣 退助マジで許せん！
後の自由民権の創始かなんか知らないが
極悪非道な奴じゃないか
何が板垣死すとも自由は死せずだよ
天罰だ、ボケ！
後藤も容堂も相応の無残な死を遂げろよな

弥太郎の臨終の言葉は
毅然と遺言と母への謝罪、そして
「もうなにもいわん」

>>410
第一話と第二話は糞すぎた（ツンデレ農民とか誰得？）けど、それ以外はボチボチ面白いよね。
少なくともこのぐらいなら天地人や功名が辻に比べればマシ。
攘夷派＝時代遅れの悪人みたいな解釈も先週の竜馬が
「日本が異人にのっとられてもいいなんか誰も思うちょらん」的なことを言って良くなったかな。

あとは脚本の恋愛解釈が下手糞すぎるという点が無くなればいいのだが。

『お〜い！龍馬』全巻買ったの？

お〜い竜馬は面白いだけに、>>415のようなのを生み出す弊害があるなｗ
早漏の武市、小物の沢村、差別主義の東洋、肥溜めに落ちる大久保と被害者は数知れずｗ

漫画やドラマ、司馬遼太郎史観、WIKIPEDIAを鵜呑みにすると害になるばかりじゃ
長じてから読め！
by秋山好古

おーい龍馬と違って、龍馬伝の武市は早漏には見えないな
以蔵の方が早漏そうだ

>>415
後藤に対してそう思うのはかまわんが、板垣に対しては良くない
特にひどい描かれ様のあの幼少期は全て嘘話だし

創作話、それも漫画的盛り上がりのための「悪役」というキャラ配置をされているだけだ
後藤はともかく板垣は勤皇派に早くから理解を示していた

司馬を今から読むのは無理そうだから
おーい竜馬買って読んだ。厚い単行本ね。８巻までだけど。
10巻売ってんのかな。

吉田東洋は死んでしまったか。いい存在感だったのに・・・・

>>424
でも夏ごろまでに武市一派も全員死ぬからな。

龍馬伝の武市さんはドーテイにみえる

>>426
関係あるかはわからんけど、史実だと実子はいないんだよね。
確か切腹後に妻が武市の名を残すために養子を迎えたらしい。

ちらっとでも切腹後養子出ないかな？

養子の名前は武市半太というのが、なんとなくいいね。
勤王党の生き残りの力添えもあって医者になって開業したとか。

>>418
買ったよ、ちょうど新装版が出ていたから
それで全12巻買った

>>399
女関係は潔癖だけど田中新兵衛と衆道関係だったっていう説はどうなのかな

>>419
弥太郎の扱いもなかなか酷かったなw
でもキャラデザインはオーバーながら結構忠実に再現されていたのがよかった
特に沢村、後藤、勝、西郷あたりはそっくりだし…漫画にしやすい顔なんだろうけどね

>>426
同感だ　

武市先生はもうすぐクランクアップかぁー
生きてたら総理大臣になってただろうにな
惜しいな

以蔵と平井はもうクランクアップ済みだよね
あとは武市だけかぁ
寂しくなるなぁ

放映始まった当初は「龍馬、やろうぜよ！ベースボール！」とでも
いいだしそうな弥太郎だったが、今やすっかり板についてきたな。
坂の上の雲では２話で病死するが

>>431
女関係は潔癖だが、男関係が乱れてる武市さんは嫌だ

>>407
>動いてる真木も画像と大差なく地味だったけど

動いていても地味だったんだ…がっかり
静止画像だからよけいに、アイメイク無しでぼんやりと見えるのかも
と良い風に解釈しようかと思ったが残念
会見で緊張していたのでは、とか言ってる人もいたがプロだろ女優だろ

>>436
それ時々わいてくるウホネタ厨だよｗ真に受けるな
定期的にソース無しのウホ説を嬉々として語るので
よほどお好きなんだろう
ナッちゃんの分身かもしれん

いや、龍馬伝ホモくさいしさ
確かにナッちゃんがよってきそうだよ

このドラマを参考にするよりまし
これは龍馬をネタに創作した福田のアピールドラマ

そういやナッちゃんこのスレにいないな。あからさまにホモっぽいと寄ってこないのか？w

幕末大河いろいろ見たけど高杉出ないの多いな・・・

これはなりすまし…？

698 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/16(金) 06:51:05 ID:UOdTmYOk
毎回ガタイのいい男優なり男性モデルの入浴シーンを放送すれば
間違い無く視聴率が上がるだろうナッ！！！！！！！！
大河の龍馬伝！

>>436
江戸時代は男女差別が激しい時分だから、女とセクロスしたら汚れて
男同士のセクロスなら汚れないと言われてた。

幕末になる頃には衆道文化が廃れたので、都会では
「えーっ！ホモが許されるのは、江戸中期までだよねーキャハハ！」
という扱いになったが、西日本では幕末になっても文化が一切廃れなかった。

土佐は男同士のカップルなど当たり前の事。
薩摩は男同士のセクロス経験が無ければ軟弱と言われるくらいホモが盛ん。
ただし例外的に長州は風紀が乱れるとしてホモ禁止令が出された。

んなかんじ。

武士が男とセクロスしたぐらいでギャーギャーいっている
バカはだれだ？西郷さんに謝れ！

そういえば史実で暗殺を行った勤王党員は以蔵だけじゃない
むしろ複数犯だったのになんで「人斬り以蔵」の名が現代まで語り継がれるようになったんだろう？

>>446
かいつまんで言うと、ビックリするほど強かっただけ。
中村半次郎など判明してる暗殺は1件なのに又の名を人斬り半次郎。

最初の頃の話を見返してたら、武市さんや武市道場の皆が
メッチャ楽しそうに笑ってるし、なんか切なくなってくるな・・・

しかし今更の話ではあるが、子供時代や若い頃の話を
もっとやってくれた方が良かったのになぁ。
特に武市さんがあそこまで慕われるのに説得力を持たせるためのエピが欲しかった。

待ってたガチ大河がきたってのに、ナッちゃんどうしたんだろ

主人公龍馬＠ノンケ
藩のホモ権力者に惚れられたばっかりに、その愛人後藤の嫉妬を買い
命からがら脱藩。
リーダーの資質ゼロ、男たらして勤王党結成した武市は
龍馬に振られブロークンハート。自分に惚れてる舎弟を暗殺道具に

>>447
幕末三大人斬りだの四大人斬りだのもほとんどが大して殺してないよね
逸話がウケたとかそんな感じなんだろうか

>>446
今にまで語り継がれてるのは、司馬が取り上げたからだろ

おそらく、だけど
辻斬り
これは相当やってると思う。どいつもこいつも。
記録には残らないが。

あの水戸黄門も辻斬りやったことが
あるというくらいなんだから。
剣客なら・・・。

>>450
詳しくは不明だが、個人的には
たまたま斬った時にビックリするほど強いから「人を斬るのが上手い人」という形で噂が広まったのだろう
という説を信じてる。

以蔵の人斬り技術は凄かったらしい。つか凄い速さだったらしい。

>>444
東洋は衆道の鬼

>>451
以蔵は司馬が取り上げる前から有名だよ。つか昔の方が今より評価高い。

>>455
バトンを渡したって意味だったんだが

>>456
バトン渡したのも特に司馬ということもない。

司馬の「人斬り以蔵」が出た時期は、土佐の映画やドラマが集中的に放映されてて
以蔵が出る機会多かったから。

この龍馬伝の評価できるところは衆道描写の繊細さ

司馬遼太郎の小説は父が好きで家に何冊かある。
面白いらしいので読んでみようと思いつつ、かぶれると言うか、
歴史観がそれしかないっていう狭量になってしまうんじゃないかと思ってしまって未だに手を出していない。
やっぱ読んだ方がいい？

>>459
龍馬伝を見るよりましすぐる
龍馬伝はまあ、架空の物語だからな
大河でちょうど龍馬伝やってるから
他のエッセーや日記とかいろいろ出てるからそれもあわせて読めばいいだろ？
斜め読みできるなら立ち読みすればいい

どの時代劇も結局はホモに行き着くなｗ

そういう面での嫉妬とかもあっただろうけどな

俺はそうゆう趣味ないんでホモ抜きにして論じたいな

人間両刀使いじゃないと天才にはなれないんだよ

>>462
太閤様という例外があらぁな

あのお方はさ○あ、いや、

衆道とは掘ることと見つけたり

>>461
大河、これまでみてきて、
ガチくさいと思ったのは龍馬伝が初めてだ

>>460
助言サンクス。やっぱり読んでみるわ。

幕末の歴史は教科書程度の知識しかなかったんだが、このドラマで土佐勤王党の描かれ方が
なんかアホっぽいっつーか、分かり易い勧善懲悪の物語にするために頭の弱い悪党みたいに
されてるように感じて、疑問に思ってこの板に来てみた。
いろんなスレ読んで幕末に興味がわいてきたんで、本をいろいろ読んでみたい。



ホモのカップルで構成された古代ギリシャのスパルタ軍はめっぽう強かったらしい
恋人を守ったり恋人の前でいいところを見せようと勇敢に戦うからだとか・・・
http://history.husigi.com/VHv2/koneta50.htm

F「（佐藤）健、良かったでしょ？」
S「人斬り以蔵のイメージがあったのでバサッと斬るのかと思ったら、逆に人間くさいというか、脅えがあったりというか。」
F「だから、第２シリーズ始まってすぐは健がいいですよ。」
S「女性が妄想しそうな、以蔵と武市先生の美男子美少年みたいな感じのね。ほのかな恋心を健くんがね。見てて、BL？みたいな感じがしましたけど。」
F「ああ、BLね。それだったら吉田東洋さんと後藤象二郎さんの関係もね。」
S「攻めと受けみたいな(笑)」
F「『叔父上！叔父上！』『馬鹿者がっ！』みたいな(笑)その目線で見始めると『龍馬伝』は全部そうだからやめて。みんなやめて！」
S「ごめん！俺が悪かった。」

結局土佐は武市先生＞中岡＞龍馬これが現実だろ
龍馬は後世に膨らまして作られた虚像

土佐系の志士が自分たちの盟主的存在としてまず考えたのは、幕末も明治も武市先生じゃきに
龍馬の名はまぁ俺らと同格の同志って感じでほとんど出してない、中岡のほうが上と云う評価も多い

龍馬が喧伝されるのは明治で薩長閥が専横し、土佐派が第三者として政府でも野党でも中途半端な不遇な地位だったため
俺ら土佐人もがんばったがじゃという宣伝のために

>>459
小説を史実と勘違いする人間になっちゃうよ

>>469

：日曜8時の名無しさん：2010/03/17(水) 12:12:23 ID:EYNhPqQd
坂本龍馬物語という本当は大した事していない人物を、英雄化した半フィクションの根底に
ずっと下に虐げられていた土佐の下士が、短い期間だが幕末の風雲に乗じるも
崖を落ちるが如く地に落ち
そのがんばった努力を維新後に、事もあろうに虐げた上士が恩恵を得た
このやりきれない気持ちを、わづかに残った勤王党残党や、回りの同情した人達によって作られ大きくなったんじゃないかと思う

この偶像英雄物語を、がんばらなかった加賀前田や筑前黒田の人間を主役にしても無視されるだろうし
勝者の薩長では活躍した人が、そのままの物語になる
敗者の幕府では新撰組や白虎隊のような物語になる
土佐に近い藩として水戸があるが、ここに近い物語が出来てもおかしく無いのだが無い

この坂本龍馬という偶像には、志半ばで死んだ武市や勤王党の汗涙血などの死霊
悲劇の結末で終わった物語の明るい続編的部分を土壌に誕生した物語のはずが
司馬遼太郎によって完成された作品には、武市は竜馬の噛ませ犬のような存在として描かれたのは残念な結果であり
これが今の世間一般の武市という人物像になってしまった
司馬さんには死ぬ前に、月形半平太を主役にした秀才武市バカ竜馬の物語を作って欲しかった


以上
＞竜馬が喧伝される　で思い出した感動的なレス
武市スレpart２より転記

武市半平太ってドラマを作って貰えたらいいね。

>>470
史実と小説とドラマと映画は違ってても一緒でも
実はどっちでもいいんですよ

特に史実といわれてるものはまことしやかに
語られてるけど実にいい加減だからねぇ

感じ悪いな、いつも、武市ヲタって

武市の魅力がさっぱりわからない

春雪じゃ、濡れていかう・・・

45分それなりに面白く視るのに、視た後ですっきりしない。
毎回思う。このドラマは龍馬の話じゃなかったら
もっと面白かったのに。

現代においては武市を上とし龍馬を下にしたがるのはやむをえない傾向かもしれませんね。
　武市の偉さってのは比較的容易に認識できる。
しかし龍馬ってのは、あまりにもカッチリと社会が整備されひとつの物差しでしか物事を把握できない現代日本人には、理解しずらい種類の人物なんでしょう。
その証拠に学問的背景を度外視して純粋に業績のみで両者を評価せよ、となった場合上手く説明できる人がどれだけいるか？

>>478
龍馬の方が普通に人気絶大じゃん

>>479
龍馬が好きって人は多いですが、龍馬の偉大さを説明できる人はそれほど居ないような気がします。

龍馬は現代においては人気だけはリアルタイムのスーパースター西郷より上なぐらいの異常な人気でしょうに

　西郷さんの場合はより正統的で哲学的でテイストが重い感じがしますよね。
龍馬みたく自由奔放とはいかない。

>>482
リアルタイムだと志士、士族はもちろん町人、百姓に至るまでぶっちぎりの人気と抜群のカリスマだよ、西郷は
１３０年後にはカリスマ西郷より坂本龍馬の方が人気らしい、なんて両者が生きてた時代の当時の人々が知ったら
ありえないってバカにして笑うはずｗ

>>483
西郷さんには西郷さんの持ち味と背景が、龍馬には龍馬の持ち味と背景がありますからねぇ。
最強軍団薩摩藩代表というのと、海賊にでもなるつもりなのかなんだかよくわかんない食い詰め浪人の親玉ってのでは重みが全然違いますし。

>>484
食い詰め浪人の親玉は西郷に引けをとらない人脈があるがな

>>484
つまり後世の描き方、美化の仕方の圧倒的な差だと思うよ
龍馬はニート同然の土佐でのフリーさ、脱藩してからのフリーダムな浪人っぷりという
帰属や地位による縛りがない創作のし甲斐のある人のお陰で、後世、優秀なストーリーテラー
によって、素晴らしく魅力的なヒーローへ変貌した最大の成功例だと思うｗ

>>483
抜群のカリスマは薩摩限定でな
西南戦争の推移をみればわかるだろ

薩摩藩　小松帯刀、西郷等があってこその龍馬だろ？

>>485
龍馬って人に愛されるキャラだったらしいですね。
これも五人兄弟、しかも姉ちゃん３人もいる末っ子という生い立ちの賜物？ 笑

>>487
まったく見当はずれ
江戸の町人の間でも、大げさじゃなくスーパースターレベルの圧倒的人気があったんだよ
その記録はあまりにもたくさん残されてる
西郷が西南戦争で鹿児島で果てたというニュースが江戸にもたらされると、江戸っ子たちは号泣して
西南の薩摩の方角に祈りを捧げたり、号外の風俗画（漫画みたいな絵）の西郷のプロマイドがあっという間に売り切れたり
という社会現象にまでなった

国許だけの人気は桂とか主に長州の人達
こっちは庶民にまるで人気が無かった

今回の録画見た
セクロスシーンが妙にリアルすぎだろｗ

>>486
いや、脱藩にしても勝に弟子入りにしても海援隊薩長連合大政奉還にしても、当時どれほど影響を及ぼせたか？はともかく、その発想力実行力は時代の白眉であり最先端しょう。

>>492
その全てオリジナルじゃなく「誰かのパクリ；だけどねｗ

>>459
一作家にかぶれるもかぶれないも自分次第だろ。
既に司馬史観＝間違い、という風説にかぶれてる
ようじゃどの作家の本を読んでもかぶれるだろうな。

ちなみに薩長同盟に関しては、龍馬より同じ土佐の中岡慎太郎の並々成らない長い月日の根気強い尽力の
方が多大であって、龍馬は中岡が忍耐強くコツコツと煮詰めて整えたお膳立ての最後のおいしいとこだけ丸取り
した形なんだけどね
龍馬の功績はすべてこの伝えｗ

>>486
龍馬を評価するには龍馬が生きていた当時だけ見ていてはダメで、その後の日本はどう推移したか？を考えないと龍馬の偉大さは把握しきれないと思います。

>>490
そこまで絶対視されてたら、庶民から編成されてる
官軍兵士は各地で反乱西郷軍に加勢するだろ。
死んだ後に庶民が個人を惜しんで泣くのは別問題。

大政奉還にしても横井小楠がとっくに唱えて骨子も整えて藩論にするのになんの修正も必要ないほど完璧なものが
とっくにあった
それを丸パクリしただけのことなんだけどねｗ

>>493
あはは、そう言う人多いんですよね。
発想はしたけど具現化しなかった人と、自分で発想はしなかったかもしれないけど具現化した人とどちらが偉いか？って話ですね。
さて、どちらが偉いんでしょう？

>>499
龍馬は具現化してないよｗ
薩長同盟を具現化したのは西郷と桂
大政奉還を具現化したのは徳川慶喜、口ぞえしたのは後藤象二郎だわ

龍馬は具現化なんてしておりませんｗ

>>497
どっちかっつーと判官びいきって感じはするわな、
士族子弟が抱く武家制度崩壊への無念さを、全部西郷に投影したって形になっちゃったんだろう。
教科書に載ってるような西南戦争の錦絵なんかもそんな感じ。

戦国とちがって幕末の偉人は
突き詰めるとどこがどう凄いか分かりにくいだけで
名を残した人間は各々の立場で政治力を発揮した
人達なんだよな。

こｋで再三言いたいのは中岡慎太郎が不憫だってことよ
薩長同盟は龍馬の功績なんてこれこそ後世の虚構が一般化しちゃってさ
中岡が不当に下げられてるのはアホでも理解できるだろｗ

>>498
現代でもそんなのはごじゃんとありましょう。
いいアイデアはあっても具現化できない政治家と、アイデアはなくても多様なアイデアの中から自分でチョイスして具現化できる政治家とどちらが社会の役にたつのやら？

>>500
わはは、そういう言い方もできますね。
笑

>>504
だからそれ自体が妄想だっちゅうにｗ
龍馬はなんも具現化しとらんぜよ
船中八策なんて怪しいもんなのよ
その証拠に後藤はずっと無視してるｗ

蛇足で付け加えれば

＞アイデアはなくても多様なアイデアの中から自分でチョイスして具現化できる政治家と

これってまさに後藤象二郎だよｗ
オポチュニストでこれ以上この条件にあてはまるのは後藤の方が上だよｗ

>>503
中岡こそ武市の正統な後継者なような気がします。

>>506
別に後藤が無視しているからといって有力な証拠にはならないと思いますが。
なにしろ後藤ですぜ？ 笑

>>507
後藤には後藤なりのアイデアがあったよ(ボルネオあたりの南洋諸島の開拓・殖民計画など)。
彼の場合は彼の考えを彼なりに実行しようとして、
ほとんど全てでこけ続けたから修正せざるを得なくなったって事だろう。

龍馬の政治的立場は昭和でいえばフィクサー的なもので
藩や党の実権はないが、外部から自分の影響力をもって
組織に自分の意にそうよう働きかける形に似てる。

>>503
実際に同盟確約の裏書書いたのは龍馬だからなあ…。

>>509
>なにしろ後藤ですぜ？

この刷り込みイメージも恐ろしいもんだなｗ
後藤は俗物ではあるけども、それなりに大きい人物ですぜ旦那

一介の浪人が犬猿の仲だった薩摩と長州を説得し動かしたのと「船中八策」を提案して
大政奉還をさせた説得力。この二点だけでも凄いと思うよ。下の龍馬の魅力を読んで
なるほどなと思った。

武市半平太
「肝が太く　奇抜な考えが　どんどん湧き出てくる　その行動力は「龍」の名に恥じない」
勝海舟
「落ち着いていてなんとなく冒しがたい　威厳があって　いい男だったよ」
西郷隆盛
「私は天下の多くの志士たちと交わってきたが　龍馬ほど度量の大きい者を　見たことがない」
陸奥宗光
「その見識　議論の高さ　他人を説得する能力に関して　彼の右に出る者はいない」
関義臣
「相手の話を黙って聴き　否とも応とも言わず　さんざん人にしゃべらせておいた後で　
私の説はとユーモアを交えて話し　自分が大笑いするという愛嬌家だった」

>>512
だから最後のお膳立ての整った一番おいしいところだけ中岡から取っちゃったんだよｗ

>>512
名義を借りて長州の為に武器買い付け、米運びもしてますしね。

>>514
陸奥宗光
「その見識　議論の高さ　他人を説得する能力に関して　彼の右に出る者はいない」

↑
これは無視してもいい資料ｗ

>>513
「多くのことを考えて、何一つなさなかった人」ってのが陸奥の評価だったかな？
武市と足して2で割ればそこそこ優秀な政治家なり企業家なりになれたような。
彼は「物事を成功させる｣ということととにかく縁がなかった人だわな、
アイデアマンではあったと思うけど。

>>514
屯田兵とか考えてますしね。
龍馬のやろうとしたことと明治になって現実になったことを考えると、その先見性たるや鬼ですな鬼。

>>513
大きすぎて現実社会の役にたたない、って評価されてたとか？
苦笑

著名な各権力者側から軒並み高評価されてる
だけで後世まで評価するに足る人物。
しかしこの大河は物足りない。

>>520
舐めるな！
象二郎は
・日本人で初めてヴィトンを愛用した（パリの本店で買ってた）り、
大磯や熱海にリゾート用の洋館別荘を所持したり、最先端のオシャレさんだぞ！

>>522
後藤は眼のつけどころはいいんだよな、常に時代の最先端を行っている。
佐幕開国論・公儀政体構想・自由民権運動・政党政治構想と、思想的にはいつも新しい。
でも実行力が致命的に欠けているから、
いつも失敗して周囲にもあきれられるという…。
まあそれでも周囲に真剣には恨まれない可愛げもあったんだろうけどな。

>>522
へ〜、そうなんですか？
新しいもの好きでお洒落さんて意味じゃ龍馬に共通するとこがあったんですね。

>>523
イギリスのサトーをして
「後藤は私の出逢った日本人で最も才能と知恵に恵まれた人物」
と言わしめた天才だぞ、後藤は！

ちなみにサトーは龍馬のことはザコ扱いしてるし

英国公使のハリー・パークスも後藤のことを
「日本第一等の大傑物であり、土佐ではこの人が抜きん出ている。優秀で人物も大器なり」
と記してる

ちなみに龍馬のことは、話しの通じないバカ扱いしてる

個人的には龍馬もあそこで暗殺されたからこそ、伝説的な英雄たりえたんじゃないかと思います。
龍馬はこまごまとした実務は苦手なようですから、下手に明治まで生きたら変に失敗したんじゃないかなんて思ったりします。

>>525
そう、弁は立つし頭もいいんだよ、
実行力がゼロを通り越して負の効果をもたらしてることだけが問題で、
結局いつもそれが致命的な失敗につながり、周囲にもあきれられている。
でもなんだかんだで板垣も岩崎も彼の失敗のケツ拭いてあげてるから、
人間的な魅力もそれなりにあるんだろうな。
机上プランを現実化させるのが下手なんだよ、
方向性は間違ってないんだけど、育ちがよすぎるせいか大雑把なんだわ。

>>528
弥太郎もしょうがないなとこぼしながらも、後藤の人物に関しては「土佐では群を抜いた度量」と評してる
器はデカかったんだよｗ

黒人奴隷数百年で栄え、歴史も浅い鬼畜エゲレス王室臣民の
評価より、日本人に長らく共感を呼ぶ龍馬の普遍的魅力の
方が人物的にも政治的にも上なのはいかんともしがたない。

>>525
>>526
明治後の後藤を見るとちょっと買いかぶりすぎですね。
というより、彼らが知り合った人間にはどろくでもないのしか居なかったってのが実態かな？
ちょうど現代の政治家のように。

史実の後藤はピザだった
これが後世彼の評価を下げる要因となっている

>>531
＞彼らが知り合った人間にはどろくでもないのしか居なかったってのが実態かな？

サトーもパークスも龍馬にも西郷にも弥太郎にも、小松帯刀にも、幕臣たちにも会ってますし、よく知ってますよｗ
西郷はもちろん、弥太郎も高い評価をされてるし（この時はまだ弥太郎は全然偉くないにもかかわらず）
小松なんて、抜群の最高評価（ヨーロッパにもこれほどの才知と人格を兼ね備えた人物は見当たらない）
を両者からされてるよ

>>533
幕末の偉人たちの評価と大きくズレているのが違和感ありますね。
あまり深い接触がなかったのでは？
イギリスも有力藩の首脳陣とは関係を持ちたいと思っても、なんだかわからない浪人集団に魅力は感じなかったかもしれませんし。

また後藤伝かｗ
がしかり、後藤の存在が気になる龍馬伝になったのだｗ

>>533
倒幕勢力を支援する英国からすれば
仏国が支援する幕府側勢力に反攻的な藩の人物を
人物を高評価するだろ。

>>535
象二郎の名誉を回復したいｗ

このスレには高知山口長崎人ぐらいしかいねーだろｗおまけで鹿児島

>>538
どれも違うなｗ

>>534
龍馬を必要以上に偉人と考える人たちは、龍馬の功績を証明できなくなると
なぜか次は、自慢そうに「誰々がこう褒めてるから偉い」と言いはじめるな。
しかし、持って来るののほとんど死後の評。
死んだ後で故人を悪く言わないなんてあたりまえじゃないかと思うんだけどな。

そういう評と、パークス、サトーのレポートがズレてるからってそっちは軽視かぁ。

東洋の人間評価の基準と西洋のそれってのは、ずいぶんズレがあるらしいですからね。
東洋の基準では偉人でも西洋の物差しだとどこが偉いのかさっぱりワカランてのが往々にしてあるようです。
西洋の場合より合理的でいわばドライで目に見える明らかな業績を残さないと評価の対象にならない。
西郷さんについてもただのノー天気な理想主義者って評価をした西洋の研究者もいたようです。

薩長土肥以外で熱弁かよｗがんばれ

埼玉県中田舎モンです。

俺は高知山口長崎人その他の偉人達をリスペクトしてる
歴史好きなアズマエビスだよ

>>541
西郷はパークスもサトーも大絶賛してるし、まったく日本の評価とズレがないよｗ
国内評価と大きくズレてるのは龍馬と象二郎ぐらいだよｗ

>>540
証明って意味じゃお互いさまでしょう。
苦笑

>>540
普通に政治的に凄いのだが。
だからといって他の偉人が凄くないとも思わない。
各々の立場で維新に全霊をかけた人は等しく偉い。
その中で龍馬が日本人の琴線に響くだけ。

>>545
いやですから彼らと龍馬とどれくらい深い接触があったのかな？ってことです。
彼らにしてみたら異人を斬り殺したいとウズウズしているローニンの親玉、という認識でしかなかったかもしれませんし。
実際そんな事件も起きましたし。

>各々の立場で維新に全霊をかけた人は等しく偉い。
同意だ。

そして、
『坂崎や司馬の創作した小説の中の』龍馬が日本人の琴線に響く
なら、そっちも同意だ

>>542
お前の論だと、尾張、三河、美濃以外で戦国の天下統一については誰も興味がなく
フランス革命にはフランス人しか熱く語らず、アメリカ南北戦争もアメリカ人以外は興味がない
って論理になるなｗ

>>548
長崎で嫌というほどお互いを知り尽くしてるだろｗ

>>551
実際どうだったんですかね？

>>536
自国の利益を背負った外交官はもっとドライだろ
小物だから便利に使えそうです、と思えば
そう書くはず
新仏勢力と対立する側だからって、敢えて誉める必要性もないと思うが

>>550
そうだぜｗあと長崎は福山ってことで。で？おたくはどこ？

今の会社で言うとこんな感じ？

【幕末の各藩体制】

・薩摩株式会社
　専務：小松帯刀　戦闘部長：西郷隆盛　営業部長：大久保利通

・土佐株式会社
　専務：後藤象二郎　　営業部長：坂本龍馬(契約社員)　経理部長：岩崎弥太郎

>>552
弥太郎まで英国領事館に借り出されて会談してるよｗ
龍馬はこの会談での弥太郎をあとから非難してるし

>>554
横浜

>>549
創作（卑下的な意があるのならば）
司馬に限っては無名の幕末の志士の
日記などを徹底的に集めたうえでの“小説”
といえど、日教組勢力発表よりも説得力が
有ると多くの日本人が認めたのだろうな。

>>556
ん？以外に同郷か。援護はまかせれぜよ

>>556
もっと言えば当時は原告被告関係ですしね。
龍馬はそのあとすぐ死んじゃうし。

なんだ、どこからどこまで司馬の創作か、出典なんて調べた事もない
フツーの司馬龍馬のファンの方でしたか。
ちなみに龍馬に関しては司馬も「筆がすべり過ぎましたｗ」っつってるから
あまり純粋に信じ込まないようにね。

司馬龍馬信者っていまだにいるんだ
へえ

>>560
“龍馬に関しては司馬も「筆がすべり過ぎましたｗ」”だと？？？
“小説”において筆がすべり過ぎるも糞も無い
なぜなら作家個人の自由な小さな説として説を発表してるのが
前提だから。
出典にケチを付けてるオマエは、何の出典を元にケチをつけてるか
はっきりさせてもらおうか。

創造変革能力には乏しく高肩書き実務処理能力をウリにしている例えば役人とかは、龍馬を低く評価したいと考えているように思うんですがどうでしょう？

>>561
ろくに本を読まないニワカほど
司馬を批判していっぱしの歴史通気取るのは
２ちゃんでよくあるな

龍馬大好きです
でも司馬を読みたいと思ったことも、司馬を読む必要も、
まったくありません

一小説家を目の敵にする奴は歴史小説を
読んで史実と勘違いした八つ当たり馬鹿が多い。

こういう輩は小説という概念が分からず
あわててウィキで調べる奴が多い。

個人的には創造変革と実務処理ってのは右足と左足のようなもので、力強く未来へ歩んでゆくにはどちらも大事。
それが今の日本では右足が痩せ細って左足だけが肥大化しているから、まともな歩行がでずヨタヨタヨタヨタしているように思います。

>>565
じゃあおまえの龍馬好きは
名にから始まってるのか即答してみろ

どっちかっていうと佐久間象山のほうが好きなんですけどね

>>569
何を根拠にしたどっちなんて聞いてないから
オマエの龍馬象の根本を聞いてるんだよ
次こそは即答しろよ

およそ２日がかりで龍馬伝を見て、やっと追い付いた。

俺は、長崎の青雲卒、現、慶応大生だが、総括しよう。



どう考えても、龍馬伝は最高傑作、今まで見たドラマで最強マスターピースである。

とは言っても、白い教頭以来、ドラマ見てなかったけど、これは凄い。


最高傑作である。


あん？スイーツに人気ないから数字悪い？知るか！！
ネットも再放送もあわせれば全国数字３０％はいくぞコレ。凄い。

ただ広末と福山の似非芝居がいらんなぁ。。
これもスイーツマンコ対策なのか、、いらんわー

むしろスイーツ向けだろ

象山先生を信奉してるふりの
馬鹿のレスポンス遅すぎだろ

ちなみに俺はテレビ持ってないし、
長崎出身だけど、龍馬なんて知らんし、原作も全く興味ないし
史実とかどうでもいい。
ってかその原作ってのが、本当に史実なのか？って疑問もある。

だけど、素直にドラマとしては面白い。
福山の演技とか言うけど、別に俺が長崎出身だから言うんじゃ
ないけど、うまいじゃん、普通に引き込まれる。

これが何で非難されてんのか分からん。
各役者がピタピタピタピタハマってる。白い巨等以来のマスターピースだよ
これは。

そ。ドライなんだから面白けりゃいいんです。

わははは、なんだドライって？
ドラマドラマ。 爆

>>574
「テレビ持ってないし
龍馬なんて知らん」

そういうレアな（うそ臭い奴）が龍馬像に口を挟んだわけか。
大爆嘲笑だわｗ

しかも龍馬は解らないけど福山は引き込まれる凄さ？？？？

スイーツ丸出しだな

>>574
＞ってかその原作ってのが、本当に史実なのか？って疑問もある。

龍馬伝に原作はない。
大河は小説を原作にする場合も多いが
当然、小説もドラマも歴史を題材にしたエンタメなのだから
史実はエッセンス程度にきまってる。
その程度の大前提、常識を人に言わせんな。
評価するのがこんなアホばかりじゃさすがに脚本家が気の毒だ。

ここ最近の深夜は後藤nightと化してるな
後藤持ち上げてるの１人だろwwww面白いけど

>>571
大友D以上の慶應の恥だぜ

釣られすぎ

図書館にノベライズの二巻目があったんで借りてきたんだけど、
勝と出会うまでの経緯とか予想以上のお花畑ストーリーで萎え萎え。
あれだったらオーソドックスに「勝を切りにいく」という展開のほうが
マシだと思うわ。

KO出身だったな、大友Dも。
http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/0905/06hagetaka_ti.html

龍馬がまともに勤王活動したのは薩長同盟からだろ？
武市、吉村、中岡らが厳しい勤王時代でも必死に活動してた時は、海軍学んだり商売したりして

中岡が薩長同盟に奔放してる時、そりゃいいと参戦しおいしい役目は持ってった
龍馬が信用されたのも、土佐勤王党出身者という前歴からだし

佐藤以蔵スレより

591 日曜8時の名無しさん 2010/04/17(土) 07:23:21 ID:VHLT/omf
腐女子のオナネタのために大河はあるんじゃねえこら

一文抜けてたので訂正
佐藤以蔵スレより
↓こんなレス書けるような品性の奴が、いくらご立派なこと書いても

591 日曜8時の名無しさん 2010/04/17(土) 07:23:21 ID:VHLT/omf
腐女子のオナネタのために大河はあるんじゃねえこら

>>582
海舟面会のエピソードについては黒鉄ヒロシ「坂本龍馬」での解釈が
好きだな。
龍馬と重太郎は紹介状持参で普通に話を聴くつもりだったのが、
海舟の方から「俺を斬りに来たんだろ？」って挑発半分からかい半分みたいに
鎌かけてきたって言う。
今回どんな感じになるかわからないけど、それなりに工夫してあると期待してるよ。

>>586
吹いたｗｗｗお里が知れるねえｗ

これを以蔵スレに？
勘違い野郎だな

象山先生をなめんな
象山先生は神社まであるんだぞ

巡回龍馬伝展に東洋の田中さんの色紙だけﾅｶｯﾀ

>>584

＞ 龍馬がまともに勤王活動したのは薩長同盟からだろ？



どこが勤王活動だよwww

龍馬伝は結構面白いんだけどな。
田中民とか、なんだかんだで福山とかカンジヤ・佐藤健・大森とかいい演技してる方だと思うよ。
具材もよくて良い味だしてんだけど、コク(脚本)が無いカレー。そんな龍馬伝。
龍馬の成長を描くって言ってるから、第三部からは二日目・三日目の煮込んだカレーになってくれる事を願う。

ちっちゃい頃、高瀬川ごしに「佐久間象山先生御遭難之地」を見る度
「どうやったらこんな浅い川で遭難できるんだろう…」と悩んだもんだ。

今でも気を抜くと「酔っ払って川で溺れちゃった偉い先生」という
その頃のイメージで想像してしまう。

＞毎回ガタイのいい男優なり男性モデルの入浴シーンを放送すれば

腐女子向けなら逆に華奢なやつ集めなきゃな

龍馬伝いいですよね〜

でもこのスレは龍馬を認めたくない人が書き込みに来る。
武市に始まって、中盤以降は中岡になるんでしょうかね？
それって何となく、方向が違う気がする。

>>574
非難してるのは龍馬に嫉妬してるやつらだから気にすることないよ
龍馬が目立ったら、いつも非難轟々

>>525
裏が読めない馬鹿乙

うちでは父親が龍馬って何かしたっけ？ってスタンスだったから
あらゆる龍馬物に興味なくスルーしてて、龍馬伝が龍馬物を見るはじめて。
龍馬に先入観なく見れたので、2話を除いて5話くらいまでは楽しかったし、
ソフバン社長くらいわくわくしてたんだけど、今龍馬が嫌いになってきてる。
３部から周りの誰も貶めず龍馬自身の魅力でぐいぐい惹きつけてくれればまた見方がかわるかもしれない。
脚本家のこともよく知らないけど、この脚本家は主人公を相対的に上げるというやり方しかできない人？だったら早く脚本協力入れてほしい。

>>597
非難轟々なのは龍馬自身が目立ったからじゃなくて、龍馬を目立たせるために
不当に周りの人物達を貶める作りに対してでしょう。
福山さんはじめ役者さんたちには文句はないです。

龍馬伝大好きだよ
録画もしてるし再放送も見てる。こんなにはまった大河初めてだ

龍馬伝、面白い。

ただ、最初から視聴率は厳しいと思ったし、今後はもっと下がるかも。
第一、主婦にウケないと視聴率は限定されるんだよ。
篤姫がウケたのは、「主婦」という立場を逸脱せず、高みからあれこれと
政治に口出して、自分はお城で綺麗な着物着てゆったりと過ごす。
主婦の理想だから。血なまぐさい幕末動乱はちらっと「こういう出来事も
ありました」ということで、上様との恋愛メイン。
龍馬伝は土佐勤王党はかなり壮絶な最後だし、血なまぐさいことが
メインだからね。
しかもお龍とか、お元なんて主婦層にとって敵でしょ。
気の強い女性で主婦の鑑でもないし、お元は芸者。
主婦の共感得られそうな加尾もイマイチだし、佐奈は若すぎるし。

ということで、龍馬伝は今後も視聴者は限定される。
でも面白いからいいや。

また視聴率不振は女性に受けないから厨か。
さすが本格派大河

「偉い」の定義がいえる人いる？

>>313
漫画の架空の人物。そんな人存在しない。

>>596
ここまでこのスレ、武市関連レスがなければ半分とは言わんが
大幅ダウン
かなり寂しいことになる

脱がないと腐に受けない

当時の龍馬や半平太に会ったことある奴一人もいないのにさｗ
知ったかぶりで書き込むなよｗ

どうせ、想像で書いた本の受け売りだろ？
真実は誰にも証明できないよ

竜馬がゆくより龍馬伝の方が好きな俺は村八分にされちゃうかなぁ？

篤姫と違って自分の生き方は自分で構想して活動していかなきゃいけない龍馬を主人公にした以上
脱藩とか勝のとこへ行くとか転機となる行動の時にはその動機を描きこんだ上でもっと能動性を見せて盛り上げなきゃいかんわな。

主婦にうける、うけないとか
主婦うんぬんよく出てくるが
主婦＝女ってことか？
主婦＝女＝万人であるくらい、いろんな人間いるだろうが
男はワンパターンなのかい？

憎しみから何も生れない、母の遺言が龍馬の行動を大きく規定している
数々のヒットを生み出してきた福田ならではの発想で脱帽だ
明日も福田オリジナルの真骨頂らしいな楽しみだ

主婦＝全ての女性
でもないだろうし
主婦と言った人＝男
でもないんじゃない

篤姫の再放送も始まったし、これも改めて楽しませてもらう
平幹二朗があっさり消えて惜しいな
どっちが視聴率取るかと言われればそりゃ篤ちゃんでしょうｗ

圧姫はこの時期あたりから大奥に入って面白くなってきたけど
龍馬はいよいよ脱藩したというのにこのつまらなさｗ
なんか恋愛とか入れて必死にスイーツに媚びてるようだがとってつけたような恋愛シーンが逆に邪魔になってるような
そんな暇あるなら登場人物をもっと掘り下げた方がいいとおもうがね

篤姫は選択肢を与えられない昔の女だから「女の道は一本道」という
乳母の遺言を覚悟の土台にしてけなげに生きればよかった。

しかし龍馬は男。幾つもの選択肢の中から自分で選んで行動する。
人と衝突したりときには違ったり、発想の転換を繰り返しながら、
成長していく様子をダイナミックに描かなければ、篤姫との大きな違い
――与えられている「たくさんの自由」が泣く。

「憎しみからは何も生まれない」という母の遺言（それを遺すシーンさえない）を
ベースに、最初から「平和解決」という今日的な正解にたどり着いていて
そのために対立を嫌ってフラフラしてるのでは男のドラマの意味がない。

つまらなかったら見なければいいんだよ
ドラマなんて合う合わないがあるんだから
時間のムダ
お江と帯刀がいきなりキスする民放のtwitterドラマがあったけど
次回から見ないよｗ

特に大河は１クールじゃないから被害は甚大だｗ

龍馬伝に便乗してか、龍馬関連のビジネス本が続々と出ているけど
主婦とかスイーツ層より働き盛りの20〜50代男性向けに硬派な内容で作った方が
こういうご時世だし受けたかもしれないと思った
ただ近年の大河がスイーツ向けで成功？したせいか、その流れを維持したいっていうのもあるみたいだけど

まぁどんなものを作っても文句言う奴は言うし
あまり史実にこだわりすぎて面白みのないドラマになるのも嫌だけどね
確かに描写不足だなぁと感じるところはある

再放送始まった、この回、３回目
好きなやつは何回でも見るんだよｗ
『龍馬伝』馬鹿と笑ってくれていいよんｗ

加尾〜ハハハハハハ

一目につかないH部屋を用意ｗ
女が積極的に動くんだよな、佐那といいこの大河
福田さんGJ！！

加尾の顔をまともに見れんちゃ！ハハハハハハハ

Hと暗殺シーンをかぶせるこの感覚ｗ

弥太郎まで出てきて視聴率が上がる所だな

毎日オマンマが食えるだけわてら幸せもんじゃ←アゲマン妻　喜勢

でも今となんら変わらない生活レベルなのがいいよな

龍馬＝友達と連れ立って脱・童貞＝遊郭
現代＝友達と連れ立ってソープ

龍馬＝侠を見せるために遊郭で遊女をおごる
現代＝漢を見せるために風俗でソープ嬢をおごる

龍馬＝ちょっと金が入れば遊女を買い遊ぶ
現代＝ちょっと金が入れば風俗で女を買い遊ぶ

うーん結局、１０００年経とうがなにも変わらぬ文化だね

肩がこりっこりぜよ！
ハハハハハハハ

長崎で百両使った男ぜよ！ｗ

今さら土佐にもどっても龍馬さんはおらんき！！

凄い仕事をしちょうがやわしはｗ
口軽いぞｗ
秘密のままでええろ

最近の回は夏の出来事だが、暗殺者がマフラーのようなもので
口を隠すというのは理にかなってるな
冬の時期だと、広範囲に空中に広がる白い吐く息で
ターゲットに自分の存在を気付かれるから、それを隠せる

黒船コンプの龍馬さんｗ

天にも昇るエクスタシーと思わせるところがいい
福田さんGJ！！

>>631
夏だったのか
紅葉がしつこいくらい出てくるから秋だと思った

加尾〜ごめんっちゃ！

文久２年10月12日

加尾といちゃつく為に京へ
スイートルーム（はぁと
勝のことを加尾に教えてもらい江戸へ→next!

おおまかな粗筋これで事足りるな

やはり45分があっというまに過ぎる
すばらしい『龍馬伝』
セリフの伏線がお見事
明日も期待してますよｗ

もみじわんさか秋。
しかし見直しても加尾が出ずっぱだと時間が長く感じる。
以蔵との絡みなかったらもっとヤバかったかも
お龍はマシだと思うが

予告の龍馬ｖｓ勝
怒鳴り合ってるが、龍馬の面白き憎めない雰囲気が出ててワロタ。

最後の武市の後ろで以蔵が歩いてるシーンワロタｗ
カラッカラに干からびてるじゃないかｗ

この回、やっぱいいな。加尾はこれで出番終了？
大河だと死んで抜けてくことが多いから、こういうのもさわやかでいいね。

10月12日は夏なのか昔は、勉強になりますｗ

明日は盛り沢山だな

>>642
平井収二郎切腹後にもう一度出番あるかと。

弥太郎が大根を投げるシーンで声出して笑ったｗ
明日はいよいよ勝登場だけど、岩崎家は相変わらずなのか?

加尾の心情変化を見事に描ききった秀作回だと思う
「天にも昇る喜び」がいい
龍馬テクニシャンみたいなｗ
でも文句ダラダラいいながら最後まで見るのもアリだと思う
ドラマに対するスタンスも、龍馬さんじゃないけど、人それぞれｗ

ワシは上がったり下り、上がったり下り、、、orz


　 ;;''''''''''''''; 　おお、ええだいこんじゃのう、、、
⊂<#｀皿´）＜やっぱ百姓は、汗水たらして・・・って何がじゃー！(怒) 　
　/　　　ﾉ∪ 　　
　し―-J　|l| |　　　　大根ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　　　(　⌒　) ゞ・，‥¨
　　　　＜　ｙ´・； ‥

割られた大根はこの後スタッフが美味しく頂きました

加尾よかったよ

うーんやっぱり再放送見てもおもしろかった
広末いろっぽいじゃん、綺麗だし

>>643
以蔵の初回暗殺の日が八月頭だったのに、
その以蔵の吐く息が白かった時の印象で書いた
前回が既に秋になっていたんだな
しかし、そこばかり鬼の首を取ったようにつつくな
言いたいのはそんなことじゃなく、マフラーの必要性だ

>>649
ちんとんさんがおいしく調理してくれました。

三谷の新撰組よりかなり面白い。
幕末はやっぱり殺伐としてないとはいりこめないな。

>>652
前回は鰹で夏、今回は紅葉で秋だよ
黒マフラーは黒武市もしていたので暗黒面の象徴かと思ったが
佐藤の首が細いので少し貫禄をつけるためにも２部から巻いてるらしい
なぜか勝も巻いてるのは首のシワ隠しだな

史実や小説で頭でっかちの人でいっぱいじゃのぅここは。
それはそれ、龍馬伝は龍馬伝、次に龍馬のドラマとかあったらそれはそれ、じゃないとなんちゃあ楽しめんきの！
映画でも何でも、野暮な事ゆうたら一緒におるモンも楽しめんき。
龍馬伝は龍馬伝として見たらなかなか面白いきの。オープニングの曲は最高じゃあ！

>>654
>三谷の新撰組よりかなり面白い。
ナイナイ

つまらんのはいい、不快になるのがなー
脚本協力いれや
今更かもしれんが

>>641
白い帽子のようなものを被った武市さんが、河童に見えてふいた。

>>645
そっか。そう考えると、まだポツリポツリとはあるかな。

加尾が土佐でどうしてるか、気になってその都度考えてしまいそう。
いっそ以降は加尾伝で、とは言わないが、ちょっとセツナイ感じがたまらん。
けど明日は明日で佐那で同じ気持ちになってる可能性は否めないが・・・ｗ

今週の本放送は見られなかったので、今日の再放送を見たんだが
龍馬が加尾に「本当におまんに会いたかったんだ」と言った時には、
自分も目が熱くなったのに
その5分後の予告で、龍馬が佐那に「会いに来たぞ」と廊下を小走りして現れた時、
その加尾の場面とのギャップとあまりの龍馬の軽さに
笑ってしまったわｗｗｗ

>>661
いつか刺されるぞと思った

>>654
自分は組！をじっくり観た事がなかったので今借りて観ている。
人物描写は組！の方が上だね。なにより勝海舟がいいわ。

>>661
映像は龍馬だったかもしれないけど、あの元気なセリフ(音声)は重太郎ダヨ

組！の時の勝海舟って誰だったっけ

今回で龍馬は最後に、加尾に決別を告げただろ。
だからもう後戻り無し。

>>664

あ、、、、そなんだ＾＾；；；；

そういえば、会いに来たぞじゃなくて
会いたかったぞだったかもｗｗ＾＾；；；；；

そういえば予告の場面に流れる映像と、台詞部分が合ってない事はちょくちょくある。

新撰組！はなあ
近藤役は役者じゃないが、土方、沖田、山南、揃いも揃って嫌い役者ばかり
全スルーした

人形劇でやらんかな

ていうか、声が重太郎だっただけでなく江戸弁だったからね。

>>665
野田秀樹

誰もツッコまないみたいだけどさ陸奥何で出て来ないの？

予告編のﾋｬｯﾊｰは英国公使館焼き討ちじゃないのかな？
もしそうなら、龍馬と陸奥は既に出会ってる筈なんだけど。

先週は加尾とイチャイチャして、今週は佐那に会いに行くみたいだが
もしや龍馬様は、将来の外務大臣との出会いより女が大事なのか。



まあ、まだまだ出てきそうにない中岡の方が気の毒ではあるけど。

ＮＨＫ作品を収録したビデオが一般家庭から大量にみつかった
ってあったよな

あれの中に花神なかったのかな

ごめんスレチだな
ヒャッハーで思い出してつい

>>673
> 予告編のﾋｬｯﾊｰは英国公使館焼き討ちじゃないのかな？

だけどスルーの高杉隊長が一番気の毒

http://ja.justin.tv/tipster_#r=Y8WfFJc~

生中継　ガンバ大阪×清水エスパルス

明日また重太郎が龍馬に佐那をぐいぐい押すのかなと思うと楽しみだｗ
あのキャラはツボだし、兄貴に八つ当たりする佐那も可愛いしアタフタする重太郎もいい。微笑ましいわ〜。

高杉の配役に皆、興味津々。
２部は土佐僅王党の最後を描くせいで、龍馬人脈や行動が省かれるのが問題。

高杉は年がかなり違うが渡辺謙でよろしくお願いします。

>>679
キャストスレに落ちてた人で決まりじゃないのか？

>>676
高杉はスルーされて仕方ないよ。
今は龍馬が「ケンカはいかん！」と主張してるから、暫くスルーしないとｗ

高杉が死ぬ覚悟でケンカ売った事で倒幕が動き始めるはずなんだが
そこらへんもスルーされる可能性がｗ

攘夷はいかんぜよ！って龍馬が言ってる時に高杉が出てきて異国の船にバンバン大砲うってたら話が合わなくなるよ！
高杉は少しおとなしくなってから登場するんじゃないの？

久坂が「これが攘夷じゃ！」って叫んでるシーンで
顔が映らない仁王立ちの人物がいたけどあれが高杉なのかな

高杉晋作は誰？？？

高杉は椎名桔平さんがベストです
ところで岩崎弥太郎の嫁さんはメロディー洋子で間違いないですか？

>>685
伊勢谷みたいだよ。

高杉は今、「現在故障中につきお見せ出来ません。」って書かれたプラカードで隠されてるよ。
陸奥なんか文久２年の時点ではﾋｬｯﾊｰしてないし人も殺した事無いから、出すの問題ないだろうに。
それよりも前から出てる中岡は、いつ出てくるのだろうか。

女とはキッチリと何回も会うのに、龍馬にとって重要な上3人が１度も出て来ないとは。

>>685
伊勢谷なんだ。
ほっしゃんって言ってる奴がいたから信用してしまった。

６８７と間違えた。

伊勢谷って背が高くて顔がよくて爽やかって以外に取り柄ないじゃん
なんでわざわざ高杉と真逆のやつ連れてくるの？

チビブサ人相悪いの三拍子揃いつつ、でも天才なのが高杉だぞ

陸奥役は、もう撮影に参加してるらしい。

高杉は新鮮組に続いて声だけの出演になるかもね

しかし、再放送を見たが
「ふたりの京」はまさしく神回だな。

・弥太郎のノリツッコミ
・加尾の純愛（特に、初夜の翌朝のあの色っぽい表情）
・武市の暗黒
・以蔵の純真
・龍馬の苦悩

すべてが素晴らしい。
龍馬、以蔵、加尾のあの狭い庭での酒宴が、まるで楽園のようで切ない。

ただ、神回だからと思って録画してたのに
録画失敗していた…鬱だ

神回じゃないから問題無いよ

神回だってば

>>694
でも最後の龍馬と加尾の「ごめんちや」のところがちょっとくどい

第一部はただただ生意気な奴という印象しかなかったんですが
先週から、だんだん以蔵がバカになっていくんですけど。。。。

武市先生がどす黒いっす

>>700
名士扱いでいい気になって日サロで焼いたんだろう

川口にあるＮＨＫアーカイブで見た
松方弘樹の勝海舟はかっこよかった
ビデオで出てないみたいですね。。。。。。orz

>>694
ほんとに素晴らしかった
それぞれの人物に対しての時間配分も完璧で、すべてが生きていた

顔ではなく腹ん中の事っす。

単純なんだよ

>>705
明快ないい方っすね

>>706
良い方ではなく言い方です。

>>699
アホすぎてヒく
勉強して修行して、バカになっていくってのはどういうこった
一部の方がマシだよな

ただし、役者は好演してる
脚本をいい感じに補完してる

伊勢谷はひたすら、キザという印象しかない
あれが高杉…

このスタッフ、ひたすら「外す」ことに血道をあげてるようだ

岩崎弥太郎は凄くいいと思うけど三菱は気に入らないみたいだね。
汚らしくて下品なのが許せないのか？
そこがいい所なのにね。

>>694
はげどう
ちゃんと見抜いてる奴もいるんだな
これくらいのを続けていれば視聴率とか気にする必要なし
いやむしろ気にせず今回以上に素晴らしい作品をどんどんつくってほしい

>>694>>712
やはり大友Ｄの演出回は、ひと味違う。

>>712
ＮＨＫはいろいろ言われて気を使った感じはした
スタッフはわりに2ちゃんの評価を気にしてると思われ

大河ドラマで、わかる人にしかわからないような
硬派な政治要素が続いて視聴率を気にするなというのはわかるが
誰にでもアピールするユーモアやロマンスが展開する回に
視聴率気にすなというのは強がりもいいところ

視聴率ばっかり気にしたら原作読まないジャニーズを出すしかないじゃないかね。

>>716
ジャニいらね。
てか、ジャニ・ドラって最近数字とれてないし。

>>601
いい分析だね

>>716
原作なんかないよｗ
企画の段階で視聴率など気にしないで欲しかったが
そうはいかないから福田の月９真っ青ラブストーリー発言なんだろう。
なんかあんまりライト層釣れてないようだけどｗ

稀代の英雄後藤象二郎の作為的な貶めの描き方がクソすぐる

後藤象二郎も武市先生と一緒でどす黒い顔してるね

福山雅治イライラ！？　武田鉄矢“熱血”「龍馬講義」 (夕刊フジ)

記事写真 http://news.www.infoseek.co.jp/img/photos/fuji/zak20100417016view-small.jpg
　日焼けした武田海舟は、若い頃の香川弥太郎にも負けないインパクトだ（写真提供　産経新聞社）

　自他ともに認める「龍馬かぶれ」の俳優で歌手、武田鉄矢（６１）。
いよいよ１８日の放送からＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」（日曜午後８時）で、坂本龍馬が師と仰いだ幕臣・勝海舟（麟太郎）を演じるとあって燃えている。
主演の福山“龍馬”にも口うるさく説教しているのかと思いきや…。

　「おめえが面白いか、見せてくんねえ」

　松平春嶽（夏八木勲）の紹介で、龍馬（福山雅治）が勝に初対面を果たす第１６回（１８日）の「勝麟太郎」の回。
弟子入りを志願する龍馬を、勝はべらんめえ調の江戸弁で逆に質問攻めに。帳面に書いた「坂本龍馬」の文字の下に次々と「×」の印をつけ、
のぞき込もうとする龍馬に「見んじゃねえよ！」と怒鳴る。

　けんもほろろで龍馬は追い返されるが、江戸に出て勝の弟子になっていた盟友・近藤長次郎（大泉洋）と再会する−。

　武田は一昨年、「龍馬を育てていただきたい」と勝役のオファーを受け、「思わず目頭が熱くなった」と感激。自宅の部屋に飾ってある龍馬の
写真の前に、小さな杯と、龍馬の好物だった混ぜご飯を供えたという。

　福山に「先生と呼ばれるだけで涙が出そう。毎日毎日、感動しています」と感無量の様子だ。

　勝の人物像は「目の覚めるような鮮やかな人柄」。
資料写真などを参考に、海の男らしく日焼けし、「おそらく、まげを横にずらすのをダンディズムと思っていた」（武田）という勝の髪形も忠実に再現している。

　その一方で、「龍馬をゆっくり育てたいんですよ。勝を演じるのではなく、『龍馬の勝』を演じるんだと思い直した」と、“龍馬”を意識。

　福山については、「あまり近寄ってきません。私から龍馬の話を聞かされるのがうっとうしいみたいで。私が『龍馬はね…』と話しだすと、
『先輩は何年デビューでしたっけ？』『（井上）陽水さんと付き合いあるんですか？』って話をそらすんです」と武田。

　共演者に歴史を教える「武田塾」は「長次郎（大泉）だけ常時参加していますが、龍馬の話をしても手応えがない」とぼやく。
「開店休業ですが、後々がんばろうと思います」と指導熱はメラメラ。
金八先生から始まった“先生役者”の集大成は果たせるか。




[ 2010年4月17日17時00分 ]

武市先生は青白い顔のイメージだった。
勝先生はもっとシュッとした顔のイメージだった。

大友Ｄの演出は人を選ぶ
繊細で陰にこもる
合わない人は合わない、好きな人は中毒に

>>708
アホ過ぎて引く←だよね。。

いろいろ知ろうとしたが、あまりの出来の悪さに
自己嫌悪になってしまい生意気を言わなくなった分
その特性さえも陰りを見せ、ただのバカが突出して印象に残ってしまう。
誰からも相手にされず唯一俺に優しく接してくれる武市と坂本だけに一生懸命すがる以蔵
「人を斬るしか能がねーんだよ、俺はよ」みたいな自暴自棄君になり下がったと

以蔵像を自分なりに脳内変換してみる。

文章おかしかった　　スマソ＞＜

>>637
つくづく主人公パート不要な回だったなｗ
加尾のお告げで勝に会いに行くとか福田バカすぎ

武市さんはドーランの色薄くして欲しいよなあ。

>>724
大友Ｄの演出は役者の細かい表情とか小道具の配置とかをゆったり楽しむにはいいんだが、
渡辺Ｄが良くも悪くも迫力とスピード感重視のため、引き比べてつまらんと感じる向きも多いと思う。
あとイケメン目当てのスイーツ層は全っ然セリフ以外の表情の動きから心情読み取るってことしないのな。
職場でスイーツＯＬの感想聞いてちょっと愕然としたわ。
最初から最後まで情感や心情重視の演出だったらそういうとこ見るようになるんだろうけど、
龍馬伝のようにＤごとに変調してたらしょうがないか。

歌手から俳優・・・って、福山の大先輩でもあるな、金八。

>>728
現段階でこの状態ということは、投獄後のギャップを狙ってるんだろう

渡辺、真鍋Ｄは、ながら見に適してる。大河的といえば大河的
思考停止でみれる
大友をメインに起用しながら、こんなＤが二人ではカラー相殺
軽重脚本もだが演出も虻蜂取らずだ

あんたが大将！あんたが大将！あんたが大将！あんたが大将！あんたがぁ大〜将ぉ〜

高杉が伊勢谷って決定？
伊勢谷＝白州次郎のイメージがまだ抜けないな。NHKは大好きだよね、この人。
女性が主役の大河は全く期待してないので、来年は多分見ない。
仲間ゆきえとか松嶋ナナコの大河も退屈だったし。圧姫はまぁ見れたけど。
で、上野樹里のあとですよ、おそらく伊勢谷が主役なんじゃないかなと
思う。
上野樹里のつまらなさそうな主婦ウケ大河の後は、
おそらく本命伊勢谷、対抗大沢たかおか。

>>728
そういう人ばかりじゃないと思うけど。
OLをバカにしてるみたいだけど、男性視聴者だって同じようなものじゃん。

篤姫ほど革新的な大河はなかったよ。花神以来の出来だ。
それに比べて龍馬伝は‥福山も最近はラジオでの番宣のトーン
が下がり気味

>>732
ごめんな。書いてから反省した。
内容じゃなくてイケメン見るためにドラマ見てますって層ということを言いたかったんだ。
ＯＬバカにしてるんじゃないよ。
と言いつつおまえさんもうっかり「主婦ウケ」とか限定しちゃってんぞｗ

>>733
篤姫つまんなかった。
たか、見てていらいらしたけどなー。

>>728
男もそうだと思うけど、女もオタっぽく思われたくなくて
職場とかではわざとミーハーっぽく軽く話すとかよくあるよ。

今日ニュースで天地人の幸村の中の人が真田の地元のまつりに出てたのやってたけど
きゃあきゃあ言って写メ撮ってるのは40後半〜60前位のおばさんしかいなかった
受けるのはやっぱこの辺の層の人達なんじゃない

>>733
むう、妻夫木と同じ憂き目に遭いつつあるのか
このままでは大河の主人公役が敬遠されてしまう

>>695
録画にも成功したぜよ
「ふたりの京」は好きな回なので繰り返し見るぜよ
Hの余韻にひたる広末の表情がなんとも言えんｗ
暗殺とHを重ねる映像感覚がすばらしいｗ

アンチスレが多すぎだから、ここぐらいはスタッフにエールをおくろうや。

レスかな
いや好きなやつのほうが多いよ
嫌いなドラマを続けて見るやつは少ないからね

>>737
それは上田なのか松代なのか？

もともとご老人の多い田舎なので、
単にその皆さん方が芸能人を見て喜んでいるような気もするが。

刀屋の蕎麦は量が多すぎる・・・

わざわざアンチスレに書いてから来てる時点で荒らす気なんでしょ…

民放のドラマもとりあえず初回くらいは見るけどたいていは初回で斬る
好きなドラマを繰り返し見たほうが楽しいからねｗ

『篤姫』の再放送も始まって『龍馬伝』と並行して見られる最高だな
NHK　GJ！！

694
え？純愛って？誰が？
初夜って…龍馬と結婚したの？あのヤリ部屋は平井加尾さんが用意したんだよね。加尾さんがリードしてるのに純愛って。あの兄や実家がこの事を知ったらどうなるの？

龍馬のどこが苦悩してた？
神回だったら視聴率あがって盛り上がってると思うけど

>>742
いや、色んな世代の人達が沢山いたけど
最前列で騒いで写メってるのはその年代のおばさんだけだったよ
韓流スターが来たときみたいな感じで

ある程度みんなが見ているドラマをけなしながら見るのも、
それで日頃のうっぷんが晴れるならいいと思う

>>740
自分は叩かないというならわかるが、スタッフにエールは気持ち悪い
ここは2ちゃん、馴れ合いめいたことが似合う場所じゃないよ

そうそう２ちゃんだからね叩く、妬む、煽るがないとおもしろくない
２ちゃんの人口も減ってるんだけどね

>>739
くれ〜ｗ

>>746
君がそうならそれでいいんじゃないの？

土佐藩三馬鹿トリオの筆頭格 かば二郎
うっとうしいからもう出てこなくていいよ

暗殺シーンとＨシーンをコマギレに重ね合わせる演出、
ゴッドファーザー思い出したんだ。
あれは暗殺シーンと赤ん坊の洗礼シーンだったな。生と死の対比。
実は以蔵の人斬りシーンではそういう演出してくれたらなーと
漠然と思ってたんだけど。

いまだ目的があやふやでふらふらしている龍馬より
分かりやすく破滅の未知を歩いている勤皇党のほうが気になってしまう
武市さんが退場するまでには龍馬もキャラが固まってほしいな

>>754
>>破滅の未知を歩いている

おんしは大した詩人じゃきｗ　しゅーるぜよ♪

>>746
毎回高視聴率だった天地人は、毎回「神回」で盛り上がってた？
見てなかったから分からないが、あれだけ毎週視聴率とってたんだから
さぞかし凄い作品だったんだろうね。個人的に戦国は興味ないから
見てないけど。

>>750
叩く、妬む、この二つで成り立っているのが２ちゃんねるかぁ。
まじめに何かを語ってるとバカに見えるんだろうね。
世の中楽しければいいじゃん、努力したり成功してる人なんてバカ、
能無しだよ、って言ってれば格好よく見えるのは確かだし。
誰かを褒めたり、感心したり、賞賛するのはレベルの低い人に見える。
批判してる人は凄い偉く見えるんだよね。

>>755
誤変換だろうけど、「破滅の未知｣はなんとなく勤王党には合ってるな。
無軌道な行動力と考えの足りなさを偶然にも表現できとるわ。

土佐藩三馬鹿トリオの筆頭格「かば二郎」って誰？

ルアル感っていうけど、話が全然リアルじゃない

武田鉄矢って大声出せばいいって思ってんのか？

>>722
嫌なもん見たかも
中年男の臓物の臭いをかいでしまったような

>>722
＞福山については、「あまり近寄ってきません。私から龍馬の話を聞かされるのがうっとうしいみたいで。私が『龍馬はね…』と話しだすと、
『＞先輩は何年デビューでしたっけ？』『（井上）陽水さんと付き合いあるんですか？』って話をそらすんです」と武田。


ｗｗｗ

>>756天地人の事なんて知らないよ。見てないし高視聴率だって知らなかったよ。

ただ土佐の平井加尾さんは男を囲えて、なんでも知ってて言えるしすごい人だったんだねと友人が言ってた。
自分は事務所がらみのごり押しが嫌なだけ

どこの世界にもお客さんでもレベルの低く過ぎる人達はいるもんさ

かば二郎（藁

こういう事実をもっと定着させるべき
↓

象二郎は
・日本人で初めてヴィトンを愛用した（パリの本店で買ってた）り、
大磯や熱海にリゾート用の洋館別荘を所持したり、最先端のオシャレさんだぞ！

イギリスのサトーをして
「後藤は私の出逢った日本人で最も才能と知恵に恵まれた人物」
と言わしめた天才だぞ、後藤は！

ちなみにサトーは龍馬のことはザコ扱いしてるし

英国公使のハリー・パークスも後藤のことを
「日本第一等の大傑物であり、土佐ではこの人が抜きん出ている。優秀で人物も大器なり」
と記してる

ちなみに龍馬のことは、話しの通じないバカ扱いしてる

>>722
「長次郎だけ参加してる」ってワロタｗｗｗ

>>767
手ごたえがないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>766
朝の人か？
後藤の評価はたぶんこれからも上がらんよ。
頭はいいし先見性もあるんだが、
プランを現実化させる段階では失敗続きだったからなあ…。
「行動力抜群だが、保守的で教条主義者」の武市とは真逆の意味で問題がある人ってとこだろう。

>>740
美術さんと最近の音楽の人は好き好き大好き超愛してる
でもやっぱオナニー黄色カメラはやめて欲しいわ
なんか知らんけどムカツクのよ
殴りかかりたいくらい

アンチスレにて


729 ：日曜8時の名無しさん：2010/04/17(土) 21:05:29 ID:dbP2UTw9

ここは便所、監視なんかしてませんよ

明日のタイトル
勝麟太郎だろ！イコール武田鉄矢じゃないか‥何か嫌だな。
明日の放送直後、｢金八｣がココに列記されることも想像され、ウンザリ。

>>770
自分はカメラも演出（回によるが）も役者もallおk
イラつくのは脚本（悪くない時もあるが）だけだ

>>772
別にいいやん。
これまでも頼んでもないのに大森さんを「鷲津」と書き込む人も少なからずいたが、
それが特に邪魔になってるってわけでもないし。

役者、演出、美術、役者からは情熱が伝わってくるのに
肝心の脚本からやる気が伝わってこない

>>772
「べらんめぇ！このバカチン野郎がっ！おとといきやがれ、こんちくしょう、きさんコラっ！」

この大河は月９大河なんだからしょうがない
公＞私のはずが反対に見える不思議
司馬はもちろん「おーい龍馬」も超えることは至難

少なくともノベライズ２を読んだ限りではね・・・
３部以降が素晴らしいといいんだが
夢だけはみとくよ

>>722
文章読んでるだけでウザさが伝わってくるなw
もしかして武田鉄矢ってウザキャラを自覚してて楽しんじゃってる感じ？
龍馬ヲタが皆こんなだと思われたら嫌だろうなぁ

>>772
スルーする能力はないのか？ｗ
ここは２ちゃんだぞｗ

視線を移した瞬間に「自分にとって」
読むに値するレスかどうか判別しないと

夢は見ない。武市が死んだら脱落する！

>>756
>>750に対しての意見は皮肉だよな？
まさか本気では言ってないよな？？

今時批判するのがかっこいいって思うのはガキンチョだけだよ
そういう輩が淘汰されただけだと思いたいが

幕末の奴らに言いたい
多様性を認めろ

ID:dbP2UTw9は自分をスルーしろって事かw

量は問題ではない質に反応しないとなｗ
読んでもらおうと思えば質を高めるしかない

レスしたほうも誰からも読んでもらいたいわけではなかろうｗ
厳然たる格差はあるんだよヴァーチャル世界でもリアルとなんら変わらないんだｗ

美術さんはきちんと評価してあげないと流石に気の毒

黄色いオナニーカメラは兎も角、背景は細部までいい仕事してるのよ
録画してじっくりねめまわしたいくらい綺麗

なんだいつもの糖質さんだったか

IDを変えて多数派工作しても見抜かれる････････中身が同じだから
アンチでもフォアでも構わない個性を発揮することだな

そういえば、オナ何とかカメラとか
大規制の最中で過疎ってるなかでも
平日昼間から日課みたいに同じ書き込みしてたレスがあったなw

>>778
いくらフリークとはいえ、自ら“武田塾”とか言ってるところがウザすぎるな…。
俺はこの記事読んで、福山が武田塾に熱心じゃないことを聞いて安心した。
この感じじゃ放っておくと福山の演技に自分の龍馬像を押し付けだしそうな気がするしな。

>>782
ついでに一神教の神にも言ってね　>多様性を認めろ

明日は 急遽 タイトル変更 やっぱり 武田 鉄矢

龍馬伝ＮＨＫ本の前編では、「勝麟太郎」だったが
その後の発表では、「面白き男」に変更されてた。

が、またひっくり返って「勝麟太郎」に決定ｗ

>>790
福山は自分で色んな資料や書籍を読んで撮影に入る前に自分なりの龍馬象を構築したらしいから
その邪魔するようなイメージを移植されたくないんだろうｗ

かなり読み漁ったらしいけど、打ち合わせに行ったら
ＮＨＫに読まないでくださいって言われたらしい。

>>795
史実や資料は無視して創作するつもりだったからだろうなｗ

出演者でお〜い！竜馬を読んだ人は何人位いるんだろうな
結構いそうな気がするけど、扱いの酷かったキャラを演じる人の感想が聞きたいw

後藤の人はどうせ釣りだろ、と思うのは何故だろう

武市の人はもれなくガチにみえるのは何故だろう

>>798
後藤に失礼すぎだろｗ

司馬遼太郎が龍馬がいくを書くにあたり、幕末を徹底的に調べたら、龍馬より
吉田松陰・高杉が龍馬より凄いと感じて、書くに当たり困った話は有名。

>>799
後藤は後藤でそれなりの人物ではあると思うよ、
頭はいいが実行する手足がない、いわばダルマ人形みたいなイメージやね。
もうちょっと実務家が多く下にいれば何とかなったかも、と思ったりもするが。
あと気が多すぎるのも弱点ではあるな。
思想面の推移は「蒙が啓けた｣とか「現実に対応した｣とかなんとか言い分もあるだろうけど、
行動面においても節操がなさ過ぎるのは結構問題かと。

象は象づれ河馬は河馬づれ

同悪相助くバカ二郎仲間Ｗ

>>795
去年妻武器もにたような事言われてたんだっけ？

カオ次は四つんばいぜよ　後からするきに

このドラマ時代背景や情勢をぜんぜん描いてないから
知らない人間にはなんで龍馬が脱藩したり武市が東洋を暗殺して政権握ったりしたか意味不明だろうな

意味が理解できない人は脱落して見てないと思うよ。
龍馬伝はちゃんと当時の思想や背景を、ある程度知っていないと無理。

それぞれの正義ってのを歪めずお茶の間に届けて欲しいもんだな。

>>805
描いてるよこのドラマなりに
馬鹿には分からないだけｗ
お前ほど脚本家も阿呆じゃないだろ。
いろいろな説がありこのドラマが今後何を採択するのが楽しみではある。

脚本家は小５にわかるように描いたのではなかったか？

うわあ、またきたよ

それにしても、住人だいぶ減ったね・・・

>>808
単に私怨で暗殺しただけにしか見えないけど？ｗ

お袋に龍馬伝の感想聞いたら、博愛主義的な龍馬が好きで、
リアリストでがめつい弥太郎は嫌いだって此処と反対な事いってたぞ。

それから見るに、脚本は歴史に無知な人も詳しい人も、両方楽しめるように書いてると思うな。

>>811
頭悪いなあｗイデオロギーの相違くらい小３でも理解してるぞｗ
衆人環視の中で蹴られました殺しましたかｗｗ

龍馬伝は個人的には面白いと思ってるけど、脚本にあらがないとはいえない
確かに時代背景や龍馬の行動のわけとか描写不足な感は否めないな
なんていうか視聴者の脳内補完力に委ねすぎなんだよ
それを馬鹿だからわからないとか小学生ですかｗ

大河は民放よりも多くの話数を確保できるんだからそこら辺をじっくり描いてもよかった

>>811
ドラマの筋をたどれば、

「攘夷馬鹿で下士の武市が、　
　東洋の攘夷への理解のなさと自分への侮辱に激怒。
　あの扱いは武市が下士であるからで、
　献策が一蹴されたのも東洋の了見が狭いからだと思い込んだ。
　武市は保守派の後押しを受け、
　藩政を牛耳ることを画策、ついに東洋暗殺を実行した｣

一応歴史上の肝は一通り説明されてるような。
武市の私怨が混じってるのが武市大好きっ子さんには気に入らんのだろうか？

今福山のラジオ聞いてたら、福山も「（勝を）加尾に紹介されたわけじゃないけどね」って
あの脚本には苦笑してたよ

聞いてた。
「加尾さんの紹介でね。」って、何度か笑いながら言ってたｗ

脚本がしっかり背景描ききってるというなら、
武市さんが私怨で東洋を殺したと思ってる視聴者はバカです。
私の脚本を全く理解してないですねって公に言ってくれないかな福田さん…。
武市さんは単純悪、以蔵はとにかくかわいそう、としか思ってない視聴者はほんとに多いよ。
自分は何度も見返して読み取ったり補完したりして楽しんでるし、
私怨や不幸な思い込みの部分は、部分として面白い要素だと思ってるけど
世間のそういう評価を聞いて悲しくなってるよ。

それは龍馬に関しても同じ。

>>813
みんなの前で蹴られてギャーギャー泣きわめいてましたからね
大人物の武市さんはｗ

>>818
私怨のみで立ったとは表現されてないと思うがなあ…。
スタッフもそんな見方されたら、
第一話から東洋暗殺までのほぼ毎回に渡って上士下士対立を出してきた甲斐がなかろう…。
これまで「武市ファンがごねてるだけ」と思っていたが、
「上士下士対立の方がメインなのが気に入らんのかな」という気も今してきた。

>>722
勝先生の洒脱なイメージと武田鉄矢とはまったくかけ離れてるなあ

>>821
ごめん最後の行がよくわからんのけど、
自分は武市さんが私怨のみで暗殺に至ったと表現されてるとは思ってないよ。
ただ、自分の周りだけでも3人、武市さんを私怨で東洋暗殺して
出世のための暗殺を以蔵にやらせてる悪い奴と言う人がいたから
世間的にはそう見られてるんだろうなーと思って。

>>822
いや、むしろ鉄矢は誰よりもタイプは近いんじゃないか？ｗ

・口が異常に達者でうるさいおしゃべり野郎
・大ボラ吹きの見栄っ張り
・説教好き

むしろ寡黙で口下手なクールなタイプだったらもっとも勝には合わないよ

私怨は要素の１つに過ぎないんだけど、演出的にそれが1番大きいと思わせてるだろ。
これは龍馬伝に限った話じゃないけれど、ドラマ的にそうした方がわかりやすいんだろう。

>>823
視聴者側もちゃんと一話から見てればわかるようには作ってると思うぞ、
途中参加組にはきついかも知れんけどな。
このドラマの第一章は、一話から一貫して「上士下士の対立｣を表現してきた。
その振りがあるからこそ、
東洋に面罵された際の「武市の誤解｣という悲劇が出てくるわけだわな。
背景の社会問題(上士・下士問題)が暗すぎて、自分自身すら客観的に見えなくなった。
「自分に非があるわけじゃなく、背景の社会問題こそが問題だ｣という「悲劇的誤解」が生まれたわけだ。

予告の鉄矢は怒鳴ってばかりで金八ぽくはなさそう 金八でやって

上士と下士の身分差別がありますってそんだけだったけどな

東洋に足蹴にされた武市が血まみれで絶叫するシーン、
勤王党の将来を暗示するような凄惨なイメージにゾクゾクしたけど
このスレや武市スレではひどく評判悪くて、情けないだの弱者虐待だの、
自分なら思いつきもしない意見が多くて意外だった。
同じもの見てても人によって全然違うものに見えるんだな。

斬られたわけでもなし、200名のリーダーが蹴られたぐらいで醜態さらして騒ぐなんて

吉田東洋かっくいいー by8話

ふたりの京　は、大友Ｄで初めて良いと思った回だった。
物語の新たな始まりといったダイナミズムが感じられただけに
何故、この回を2部第一回にしなかったのだろうか。
それにしても毎度のことながら、脚本は安易だね。
カツをカオに教わるとは、今までこの龍馬は何をやってきたんだよ。

加尾さんが第一ヒロインだったんだし別にかまわないんじゃない?
ヒロインに花を持たせてあげたんだよ
勝先生の話を加尾から教えてもらうてことが創作だからNGだっていうなら
そもそも弥太郎と龍馬が幼馴染で知り合いってことも物語り上の創作なんでしょ?
なんでもドラマの創作がNGってことなら弥太郎も出演できなくなっちゃうよね

>>833
自分はここでよくあるようにカオ不要とか言うつもりは
全くないし、創作エピがNGとも思わない。
しかし、カツの情報をカオから得るという流れには
脚本家の安易さしか感じない。
それは、弥太郎と龍馬が幼馴染で知り合いという創作とは
全く別の次元だと思う。
大体弥太郎と龍馬が幼少から知り合いだったというのは、
全くないことだとは思えない。彼らの学んだ塾はものすごく近所だ。

カオからカツの名前が出た時、せめて
「おお、その人なら名前ばあは知っちゅう！　最近よう噂になっちゅうがよ。
かねて会うてみたいとは思うちょったわえ」
くらいの知識を台詞なりでも提示していれば、ここまでの不自然さは
なかったんではないか。
いつもいつもじれったいほどに、ツメの甘さが目立つホンだよ。

だいたい攘夷派の旗頭である三条の御前さまが、開国派に属する勝を「日本のことを
考えている数少ない幕閣」と評価するのが変だからね。池内万作が演じる三条実美は、
それほど頭が柔らかい人間として描かれているわけではないし。要するに、嘘をつくなら、
もっともっともらしい嘘をつけという話。

まあ加尾が教えるってのはどうかと思ったけど
自分の中では良くがんばった広末へのご褒美かなと解釈してる
色々批判的な意見はあるだろうけど高知で育ち高知を離れてくらしてる俺にとっては
あの広末の土佐弁は青春時代を思い出し何度か泣きそうになった
この役を頼み込んでまでとったかいはあったと思うよ　意気込みもすごく感じたし
史実も大事だけどいい作品として仕上がっていればそれでいいんじゃないかな

>>818
今の世の大半の人は身分差別を目の当たりにした訳でもないし、なかなか理解しにくいと思うし難しいだろうね。
いじめっこ・いじめられっこレベルで補完するか他の国の差別をテレビ等で理解するぐらいだよ。
ドラマでやるとなるとまた掘り下げなきゃならんし、色んな所掘り下げたらドラマ放送二年は必要な龍馬伝になる。まぁ俺は二・三年連続龍馬伝でオッケーだが。

問題は作品として仕上がっていないことだな。

>>837
高知で育ち高知を離れて暮らしてる俺は幡多弁なので広末の高知弁に感動はないが、福山が食ってた塩たたきで鰹のたたきが無償に食いたくなった。
本場の鰹のたたきは別格。

イデオロギーの違いをうまく表現できなかったから
武市の私怨東洋暗殺の一番の動機として持ってきたり
攘夷をうまく説明できないから武市はとにかく狭量な人にして
分かりやすい脚本にしているというより安易な方向に逃げている感じがするのが残念
今年の大河って素材はいいと思うのにな。
攘夷側から書いた幕末ものってあまり見ないし。

別に加尾が教えてもいいけど
唐突過ぎてもの凄く不自然で支離滅裂な会話だったのがなんとも…
歴史に興味が無いとか関係なく酷い脚本だと思った回だった

>>840
俺も実は幡多郡なんだがｗ
幡多弁がでてきたら涙で画面が見えないだろうな
たたきのうまさは確かに別格　生ニンニク巻いて食べたい

>>842
俺には加尾が龍馬と離れたくないから教えないでいたけど
苦悩する姿を見てやっと決心がついた感じに見えたんだが

まあ同郷のよしみでいいようにとってるのは認めるｗ

岡田以蔵の強さはどのくらいなんだろう？
那須などのほうが実力はあったのだろうか。
対吉田に向けられたのがトップと見るべき？
いまひとつ、大物戦が無かったのがつらいな。
ほかの四大人斬りは有名なのを一人で斬ってるようだが
岡田は今一つ実力の評価されてなかったのかね。勤王党幹部から。

異人＝宇宙人、日本＝地球、藩＝国
に置き換えるとハリウッド的エンターテイメントな内容だよな
モテモテ主人公の成長物語、主人公以外は引き立て役かモブ扱い
地味な政治の話や勢力争いはことさら汚く書いて
なぜか時間の半分は主人公と女とのイチャつきシーンに割くw

面白いことは否定しないがちょっと安っぽさはある

>>843
あんた、まだ悪い癖が治ってないなｗ

>俺には加尾が龍馬と離れたくないから教えないでいたけど
>苦悩する姿を見てやっと決心がついた感じに見えたんだが
いいねえ、その後、離れていくことは悲しいけど予感していた･････
その通りになったから、（龍馬さんのいない土佐に帰っても意味がない）
土佐に一人決然と帰っていく･･････「ふたりの京」秀作のゆえんだな

戦がない（実戦がない）時代の人斬りで有名になった人だから
最強の部類だったと思うよ。ただ最期が身内によっての磔の小物扱いだったから
世間の評価が大したことない方向にむかったと想像する。

モアモアした町で、鰹のタタキをパクついても
埃っぽくて美味しそうに見えないんですけどｗｗ
都会の方は排気ガスに慣れているから平気なの？
まるで人込みのオープンカフェみたい。
あんなところでぶら下がってる干物も買いたくないわｗｗ

ID:xQ9+ubbl＝神経症

>>842
同意。
もちろん、以蔵が人斬りをしていたことを知って龍馬がショックを受け悩む
→その様子を見て龍馬を自由にしてやろうと加尾がけなげに切り出す
という流れなのはよくわかるが、以蔵の口の軽さと勝の名が出る台詞が強引で
「脚本家の考えた流れ」という骨組み（都合）が見えてしまったのが白けた。
演出と役者がいい仕事をしているだけに脚本の粗が惜しまれる。

アンチスレは沢山あって盛況なんだから、ここではあまりマイナスのことばかり言わないほうが
いいんじゃないの。良い事も上げましょうよ。
自分はこのドラマで幕末の歴史に興味が出て、地元がその時代にどう行動したのか勉強している。

かつおのたたきというとしょうがのイメージだがニンニクを巻いて食う発想はなかったなｗ
一豊が食中毒防止に勧めたという話は聞いたことがあるが

今日は楽しみです。
勝先生にけちょんけちょんにやられるんですよね 成長した佐藤以蔵を見るのが楽しみです

ヤクルトの飲み方(龍馬伝キャラ別)

龍馬：ガバッと開けてグイッと飲み干す派

武市：ちびちび飲む派

弥太郎：一個のヤクルトを家族で分けるも｢俺の方が少ない！｣と言い出す親父と喧嘩になり｢私のをどうぞ｣と差し出す喜勢に惚れなおすも遠慮なく飲もうとする親父とさらに喧嘩になる派

以蔵：武市さんに貰ったヤクルトを大事にとっておき、たまに取り出して見ては嬉しそうにニヤける派

>>854
あれ？基本たまねぎとにんにくとしょうがじゃない？
高知以外の居酒屋とかじゃしょうがだけだったりするけど。

うちは長ネギとにんにくだったな、おろしたりスライスだったり
家によって多少変わるんじゃない

ヤクルトの飲み方(龍馬伝キャラ別その２)

吉田東洋：鼻飲み健康法と称して鼻から飲む派

後藤象二郎：東洋に付き合わされて鼻飲み健康法で涙目派

平井収二郎：容器ごとゴリラ食い派

重太郎：定吉の分まで龍馬に渡せと佐那に提案しつつ自分はこっそり飲んで佐那に見つかり怒られる派

定吉：飲めずに涙目

佐那：ヤクルトをたくさん龍馬に差し出すも｢ヤクルトレディみたいじゃの！｣と言われ重太郎に当たり散らす派

弥次郎：｢ヤクルトレディ馬鹿にすな！｣

>>789
黄色いコーンスターチカメラは初回から非難ごうごうなのにスタッフが意地になって使い続けてるから叩かれても仕方がない
あの画面になると本当にいらつく

>>842
別に唐突でも支離滅裂でもなく流れはあったよね
以蔵が人斬りをやらされていることで日本人が自滅の危機に晒される状況を知って
もどかしく思う龍馬と、本当は龍馬の側にいたいけどこのままではいけないと悟った加尾が
別れを決心して龍馬にその思いを託す→勝に会うのを勧める

この回の広末は今までで一番良かったと思うよ
土佐での加尾と随分印象違ったし（メイクや衣装の影響もあるだろうけど）色っぽかった

おめぇみてえなアンポンタンに付き合ってる暇はねえんだよ

気安く言うな


おまえにあいにきたんだよお
の饅頭屋長二郎に期待

　　馬　龍　本　坂

　×　×　×　×

こないだ、龍馬は北辰一刀流の奥義秘伝をサナコから伝授され、それから人変わりしたというオカルト本を読んだ

妙見信仰、将門信仰まで語られてた

龍馬と千葉佐奈子さんは最低1回はエチしていたのではないかと俺は推測している。
じゃなきゃ佐奈子さんは死ぬまで龍馬の嫁ですと言い張ってないと思う。

　　馬　龍　本　坂

　×　×　×　×
　×　×　×　×
　×　×　×　×
　

春かつおって食べたことなかったんだが
秋とは、見た目も味も違うね
淡白で食べやすいけど、かつおって感じがしない

>>864
正直、1回どころじゃなかったと思うけどｗ
たぶん、潔癖な佐那子さんが色ボケになるまで龍馬はやりまくったと思う。

でも佐那子が一生、龍馬への想いを貫いたのは本当に立派。

>>856
想像した以蔵かわええなあｗ

今回の広末さんはとても良かったね。
もう、あのブリっこ口調だけは勘弁してもらいたいよ。
いい女優さんなんだから、これからは大人の演技で頑張ってもらいたいね。
大人の色気ある人なんだから。

お加尾さんそんな綺麗なおべべのまま土佐に旅立つんかいと思ったけど
あれだな、様式美ってやつだよな。

鉄矢に期待してるよ

>>867
そうかもな
龍馬は同時代の人としてはヤリチンじゃなかったろうが、本家質屋の血筋で女の審美眼に自信を持ってて、これと決めた娘にはしつこかったかも
ただ大浦お慶あたりには向こうの望みで誘われてそのまま喰われたと推測

>>867
あと真面目な人ほどセクロスにハマるという

>>873
それは真理
不真面目なやつは他に興味が分散するから

>>873
真面目、不真面目というより関心事が多くあるかないかじゃね？
他のことに没頭してしまうと、そっちに忙しくてセックルどころじゃなくなる人もいる
剣一筋で生きてきたお佐那様は龍馬に出会って…想像しがたいけどどうかな

なんで福山雅治みたいな人間のクズが天下のNHK大河ドラマの主役なわけ？
あいつ自身もさ、悪どい犯罪者まがいなこと繰り返して女オモチャにしてヤリ捨てたりとか完全な人間のクズしてたころはまさか自分が大河の主役になるなんて想像すらしてなかったでしょ
NHKもさ、こんな人間を主役に使っていいわけ？

キムタクよりまし

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000002-mantan-ent

俳優の福山雅治さん（４１）が、主演するＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」の放送スタート後初めて会見に臨んだ。
福山さんは「新聞や雑誌などで龍馬伝や龍馬の記事を見かけるので、注目されているのかな。
その手応えを力に撮影している。みなさんの期待に応えられるよう、一致団結している」と語った。

現在放送中の第２部「ＲＹＯＭＡ　ｔｈｅ　ＡＤＶＥＮＴＵＲＥＲ（冒険者　龍馬）」では、脱藩して浪人になった龍馬が、
勝麟太郎（武田鉄矢さん）、西郷吉之助（高橋克実さん）、お龍（真木よう子さん）と出会い、海軍創設のため奔走し、飛躍を遂げていく。

略

　鈴木圭チーフ・プロデューサーは、真木さんが演じるお龍について「今までに見たことのないお龍さん像になっている。
（お龍は）吉永小百合さん、夏目雅子さんら、そうそうたる女優さんが演じてきたが、今回は、幕末の精神的に太い女性を真木さんが
堂々と演じている」と話し、「（寺田屋のシーンは）みなさんの期待に応えるシーンになる。

セットも今までに見たことのないものを作る。
ショッキングな寺田屋をお目にかけられると思う」と自信を見せた。

また新選組の近藤勇役を演じるお笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造さんについては「篤姫の大久保利通役とは全然違って
きりっとした幕末の男っぽい」といい、「新しい新選組のイメージ。羽織は浅黄色」と明かしていた。（毎日新聞デジタル）　

たかじんの委員会で龍馬暗殺長州人説をやっていた
よしよし

>>837
広末は頑張ってて、特にふたりの京は良かったんだよ。
それだけにこの粗く安易なホンのせいで気の毒だ。
全然ご褒美になってない。かえって叩かれる因にさえなってる。
もうちょっと神経遣って仕事しろと言いたい。

>>869
今回の龍馬伝に関して言えば、こどもの役が多かったんだから
仕方ないんでは。

龍馬伝。１５話。ふたりの京を観て。
坂本龍馬は、砂浜をてくてく。てくてく。
勝麟太郎に会いに行きます。平井加尾が三条実美から聞いた話では、軍艦操練所
の頭で、日本のことを真剣に考えゆう人だそうです。軍艦と聞いて、気分は
すっかりぺリー提督です。U−５７１金八先生かぁー。贈る言葉歌ってって
言ったら、歌ってくれるかなー？
つづく。

>>879
あれ、違うと思うけど・・・・・
桂は違うと思いたい。
見回り組説でいいよ。

>>844
カオにしてみれば、兄や武市さんの恐ろしい暴走を
龍馬に止めてもらいたいという気持ちもあったんだと思う。
それで江戸にカツという人がいて、軍艦作ったりしてる、
あんたの考えの手助けになるんやないか、くらいの助言をして
しかも龍馬も多少なりともの予備知識があったから食いついた　くらいの
控えめな流れなら、ここまで不自然には思わないんだよ。
本編の流れのままでは、ぶらぶらしてたたき喰って女と逢って、
好きな女のすすめでホイホイ知らない人に何も知らないままに会いに行く。
社会情勢も読まずに、脱藩して何やってんだ龍馬としかみえないんだよね。

>>876
どうしたいきなり
捨てられたクズ女か？
福山がクズだから捨てたんじゃねぇだろ。お前がクズだから捨てられたんだよ(笑)

平井加尾は４年間京都で、女スパイとして過ごしたことを、血と肉に変えて、
どうにかこうにか生きてきました。だから坂本龍馬に再び再会できたのは、
夢だと思うことにしたのです。そう思うことが、加尾の慰みでした。
またしても、結ばれとほつれが同時に起きてしまったのです。
加尾は無常の涙。龍馬の涙は、加尾と別れる寂しさではなく、加尾が京で４年間
どれほど苦労したのかを思った、情愛の涙だったのかもしれません。
岡上乙女は、龍馬からの手紙を読んでいます。龍馬の望む生き方とは？
つづく。

>>878
>「（武田）鉄矢さんは鉄矢さんですよね。強烈です。鉄矢さんに近づかないようにしています。龍馬さんに関する話は聞かないようにしています」と苦笑しながら明かしていた。

やっぱり

強烈な事になってるようで。ｗ

>>882
見廻り組説が自然でしょうね。

>>883
大坂ではメシうまうまｗ
京都では空気からして違う、京のおなごは綺麗すぎてまともに見れんちゃ！

窮屈な土佐から脱出してすげー生き生きしてるよなｗ
生計はどうやりくりしてんだろ

文久２年。（１８６２年）京。土佐藩邸。
８月２５日。麻疹が治癒した、土佐藩主。山内豊範公を京に上洛させた、
武市半平太は三条実美。攘夷派の公家に、徳川将軍を朝廷に召しだし、
帝の御前で、攘夷実行を約束させるがです。と切りこみます。そして、
文久２年の１０月１２日。帝の勅令を預かった、実美は江戸に向けて出発します。
表向きは半平太の舵とりですが、裏では、平井加尾の４年間があればこその、
江戸への道づくりでした。
つづく。

平井加尾は、平井収二郎から、坂本龍馬が脱藩したことを聞いて、龍馬はきっと
日本を動かす何かを見つけたんだと、胸がドキドキしました。やったね。おまっさん。
心の中で声を掛けました。土佐勤王党。芸者と宴会。皆、ほろ酔い気分で、
酒をごくごく。ごくごく。岡田以蔵は、天にも上る夢心地。半平太の役に立てた
ことが素直に嬉しいのです。しかし、越後の浪人。本間精一郎の大嘘が、
土佐藩をおとしめると聞いて、半平太と目が合いました。必殺仕置き人の
テーマソングが聞こえてきました。
つづく。

>>884
その人、某映画スレで一時期発狂してた
〇田さんアンチのリア基地に文体がそっくりなんで、触らない方がいいかと・・・

その頃、平井加尾は伊勢から仕入れたのが、干しあわびと聞いて、旦那様も
お喜びになりますわー。と丁寧に取り繕いましたが、加尾は海老が気になるので、
あしたのジョーを見に行こうか。どうしようか。心の傷をほじくりかえすだけだし
・・・。闇が加尾に迫ってきました。丁度その時、坂本龍馬が、すすきの穂を
持って、肩をぽんぽんぽん。あっ。龍馬さん。脱藩して京にいるということは、
こんにちわ。と、さようなら。ということ・・・。龍馬はまるで、土佐での出来事が
嘘だったように明るく振る舞いますが、加尾は兄に関わるな。と言われた。
と冷たくあしらって、屋敷の中へもぐってしまいました。しかし、いてもたっても
いられなくて、飛びだします。橋の両端でしばし見つめ合う２人。
木々はすっかり紅葉しています。秋の空気です。
つづく。

川べりで立ち話。広い世界が見てみとうなったかじゃ。という龍馬を見ていると、
なぜだか心がほっとしました。しかし、武市半平太とは考えが違うと聞いて、
勝麟太郎を思い出しました。龍馬さんが探しているものは、歴史に残るような、
大きなことだったのかも知れない。会いに来てくれたのは、愛ではなくて、
私を憐れんでの、憐憫の情だけなのかもしれない。それでもひとときの夢を見ようと、
おせんさんの家で会うのです。加尾の働いている屋敷に、仕立てたものを
おさめているおばあちゃんです。行燈に火を灯した加尾。本当に武人。美人です。
どぎまぎしている龍馬を見てくすくす。くすくす。これまでの苦労が報われる時が、
ようやくやって来たのです。龍馬の顔を手でぺたぺた触って涙をぽろぽろ。ぽろぽろ。
これまでのことを全てぶつけて、ぶん殴ってやろうとふと思った加尾・・・。
しかし。ちゅー。
つづく。

瞬く間に過ぎていく、これっきりの夢の時間。
翌朝・・・。花籠に入れてあった黄色い花が、畳みに一面に散らばっています。
加尾の髪の毛は、まるでお岩さんのようにぼさぼさ。見るもむざんな様子ですが、
加尾の顔は晴れ晴れとしています。坂本龍馬の金玉をおもいっきり蹴り上げて、
みぞおちにパンチをくらわしたのです。あーすっきりした。
つづく。

風林火山のミル姫は良かった
セリフは少ないんだが、目と表情だけで伝わってくる
小山田の演技がもうちょっとしっかりしてれば
あのパートは白眉だった

真木お龍には期待してる

キャーあと4分
ビールよし
つまみよし

http://d.hatena.ne.jp/mah-kun/
三条勅使として江戸城へ、上洛の勅書

20時までまっこと長いき
龍馬様ｧ

今日は金八ちゃんのターンなんだよな？

ただの武田鉄矢じゃのう

今日面白かったぞ

そして、おしのから、昨夜木屋町で、人殺しがあったと聞いて、それって事件よっつ。
加尾とおしのの探偵ごっこが始まりました。屋敷には大勢のお客さんが、出入りするので、
聞きこみにはことかきません。殺されたのは、越後の浪人。本間精一郎。
飲んでいた酒は、越の寒梅。何かにつけて、おおぼらを吹くので、ぼら。
というあだ名が付いていたという。ボラを殺した犯人は一体どこに？
つづく。

面白かったー！
最後は涙がでたぜよｗｗｗ

黒船CGだよね？

736:衛星放送名無しさん :2010/04/18(日) 18:30:19.88 ID:Oz53qEay [sage]
武市半平太の中の人は蒼井優と交際してるらしい


マジなの！？
ねえマジなの！？！？

今日は面白かった。

やっぱ、幕末の龍馬はこうでなきゃねえ。

面白かった。案外 武田鉄矢良かったよ

長次郎がかっこよかった

武田鉄矢なんだけど、金八とも仁の緒方先生とも違う
この人演技はうまいのにキャラが強すぎて損してるのかな

鉄矢の鼻詰まった江戸弁が・・・
でもまぁ良い、面白かった

武田テツヤでえ嫌いだけど、思ったほどは悪く・・・ない・・・かな？
ヤボったくて年寄りで江戸っ子にゃ見えねーけど　ん〜・・・ガマンできるレベルだろうか
まあ今日は春嶽公出てきて嬉しかったし、武市さんも怖くてイイ感じだった。顔のむくみ少ないし。
福山君も長セリフがんばったね。
咸臨丸ロケ、やっぱロケはぱーっと明るくなるようで気持ちええわ

>>907
胸がすくような前進。
やっぱりこれがなきゃ、つまらない。

調子にのっちゃってる武市さんが長次郎をバカにして
それに反発する長次郎はカッコよかった。
勝と龍馬はコメディタッチで見やすい雰囲気だったけど
自分的には今一つグッとこなかったな。
龍馬の紋付を用意したさなは健気だけど、やっぱりあのBGMなのかｗ

高知も鹿児島も山口もない日本人の誇りを感じさせる出来だった！

面白かった。鉄矢はｽｹﾞｰや

鉄矢アレルギーの自分にはキツイ回だった…
たぶん20時からは見ないorz

やはり香川照之とトータス松本の区別がつかんかった・・・・・・orz

今日は面白かった〜

龍馬伝最高や！
最後のシーンお〜い龍馬で大ハシャギしてた龍馬の絵が少し浮かんだw
これからどんどん盛り上がっていきそうだな
つか武田の勝はやっぱいい味出してた

>>918
全然カオ違うじゃねーかよwww

BGMが押し付けがましいんだよ

今日は面白かったなぁ、龍馬の思索を勝が助けるシーンにカタルシスがあって良かったよ
あと龍馬の船バカっぷりも見事に出てた

武田金八が苦手な人にはつらいかもｗ

>>905
ハウステンボスの観光船だ

ダイナミックな明るい回で面白かった。久々にわくわくした。
武田海舟…予想以上に良かった！見くびってたよスマン。

役者もスタッフも本当に頑張ってると思った
けど個人的には先週よりガッカリ感が激しかったな

弥太郎と武市が少なかったな
その分新キャラ再登場キャラが多い
開放感あってよかった。

>>918
トータス見て「あれ？」って思っていたんだけど、
全く同じことを考えていたことに気が付いた。

>>924
芝居は良いんだけど、歳がねえ…
でもそこをスルーすると意外と見れたな。

つまり日本には核の抑止力が必要といってるわけだ

武田鉄矢の勝海舟は十分合格
やはり渡米したという実体験が大きいのだな
洋風の書斎が衝撃の大きさを存分に伝えていた

非常に明るくかつ爽快な回でした。途中武市が出てきて暗くなったが。

規制で無理だった…
誰か次スレを

今日も面白かった。
やっぱり2部になってから面白さが増してきてる。

弥太郎パートが少ないものの、そんな暗いシーンもなく
全体的にコメディタッチだったから、数字も回復しそう。

最初の勝と龍馬のやり取りは、勝は気難しく龍馬が面白おかしく
ちょっと武田鉄矢の言葉が聞きとりにくい。
２度目の対決じゃないけど、やり取りは熱く展開して最後まで怒涛の流れ。
見てる方も龍馬と一緒に感激したよ。

>>917
鉄矢アレルギーにはきついね
あまりにも癖が強すぎるｗｗ

江戸っ子の江戸弁は無理だろうけど、
個人的にはそんなに悪くはなかった

ようやく龍馬のやりたいことが描かれたな。勝と龍馬の日本について
語るシーンは脚本家の今の日本の政治に対する皮肉なんかな？って思った。
来週はついに容堂が動き始めるから武市パートも盛り上がりそうだ。
武市の切腹までの描写も楽しみだな。

面白かったあ。

でも歴史オタには総スカンくらいそうだな。
勝というより金八だったし。

まあ、明るくて前向きな回だったよ。

おもしろいなこれ
武市いじめ始まるのか

いやぁ神回！
若者たちみんな見ればいいのに

宮迫も笑いをとれる演技してほしい

>>921
いや、同じ顔だって・・・・・・
弥太郎がいつのまに軍艦に乗ってたんだと思ったもの・・・・・・

DJ OZMAと綾小路翔みたいに別人と言っているけど同一人物なんだろと今でも疑ってるし。

一回目の面接は×ばかりｗの不合格だが
藩も国も不要と武市半平太から聞いたために二度目の
面接の機会が与えられ精一杯語る龍馬が健気だったな
大攘夷の考えに近い
勝の考えにも極めて近いものだったんだろうな

英国公使館焼き討ちのシーンはがっかりだった。
長州のひとたち火遊びしてる子供にみえたわ。笑ってるし
でも船のロケシーンはよかった。

岡田以蔵。武市半平太を見て、得意げににこにこ。その頃、岩崎弥太郎。
泥まみれで、大根を収穫。弥次郎に百姓が板についてきた。とやじられて、
大根を投げつけました。郷周りをやめさせられた、腹いせです。しかし美和に、
井上佐一郎さんみたいに、殺されちょったかもしれん。運が良かったと言って、
大根を水でじゃぶじゃぶ。じゃぶじゃぶ。と洗っています。しかし、侍のプライドが、
岩崎弥太郎。自らをプレゼンテーションします。土佐の神童。江戸の剣山塾では
塾頭。吉田様に見出され、長崎で１００両使った男じゃ。どんなもんだい。
しかし、プレゼンテーションすればするほど、悲しい弥太郎を、喜勢が毎日
おまんまを食えるだけでわては、幸せもんじゃと言うのです。喜勢は、弥太郎を
見ていると心が安まるのです。こういう気持ちをなんというのかわかりませんが、
肥えだめの中にいた、弥太郎を思い出すだけで、笑ってしまって、ちょっとだけ
幸せな気持ちになれるのです。弥次郎は、こんないい娘がこんな所の嫁にきてくれるとは
・・・信じられんと、むぎゅーっとほっぺたをつねっています。
つづく。

>>906別れたってアッコでやってたよオメ

>>944
それでよく武市と弥太郎の見分けがつくな
あと地味に望月亀弥太もそっくりさんなのだが

武市先生はかっこよかった
一橋慶喜の代理上京は許さぬと勝に凄んだんだから
岡田以蔵が刀に手をかけた時は勝を斬り捨てるかと
思ったよｗｗｗ

武田の勝は江戸っ子には見えないよなあ
ああいう人物設定は悪くはないんだが

>>939
歴史ヲタ的にはむしろ、勝との二度目の会談の内容がなあ
破約攘夷vs大攘夷を攘夷vs開明的な龍馬の思想みたいにすり替えてたのが気に入らない
当時最大の論点なのに
逆に勝の話の、咸臨丸の乗組員が日本人になった！というくだりはよかったね
国民意識の目覚めの具体事例という感じで

>>945
しかし藩も幕府も不要ってのは長州（つか吉田松陰）の一藩勤皇論なんだよな

>>949
流石に武市と弥太郎の区別はつくよw

武田は江戸っ子風に早口にしてるせいか、台詞が聞き取りづらい所はあった。

咸臨丸って

1855年7月、オランダのキンデルダイクにて起工。

だったのねｗ

>>897
！の常駐者を思い出したｗ

>>924
緒方洪庵はそんなにキツくなかったんだけど
見てるほうにそれなり勝に対してイメージがあるだけに
金八翁はキツい

>>948
そうなのか�d
いやナイスカポー…hahaha…

一橋慶喜、あまりにアホっぽくなかったか？w　顔といい言動といい
慶喜は頭脳優秀＆イケメンというイメージが・・・

>>956
なつかしいなー雨戸の人だっけ？

大政奉還の頃の慶喜はどんなことになるんだろうこれｗｗ
容堂が本気出すのは来週か

坂本龍馬はおせんおばあちゃんの肩をもみもみ。もみもみ。和やかな空気です。
平井加尾のお弁当を食べて、うまいうまい。田楽もうまいうまい。わっはっはっはっ。
しかし、みぞおちがじんじん。金玉びりびり。満身創痍です。
加尾は武市半平太の動きを伝えて、龍馬の言葉を耳をダンボにして聞いています。
ボラを殺した犯人が、龍馬さんだったら私、一体どうしたらいいのっつ？
といいつつ、腹の中はすでに決まっています。アッパーカットをぶちかますのです。
どきどき。どきどき。しかし、なかなか尻尾を見せません。あー。もうすぐ右フック。
左フックができると思ったのにー。と心とは裏腹にお茶を入れてきます。しずしず。
しずしず。昨夜のファイターから尼さんのようにおとなしい加尾を見て、箸で弁当の
底をつっつく龍馬。
つづく。

一橋慶喜の変心ぶりも弥太郎のナレーションで語られておもしろかったよｗ

武市と勝のやり取りも良かったね。ただ長次郎の武市への発言とか
次週予告の山内容堂とか見てると武市の転落が近づいてきた
感じだな。

鉄矢は案の定微妙だったが長次郎とカンリン丸が救ってくれた
数字はさらに下がると予測
金八末期症候群

>>952
吉田松陰と長井雅楽って言ってることはおんなじようなことなのに
どうしてうまく行かなかったのかしら？方法論の相違？

つるちゃんといい長次郎といい、大泉洋って良い役者だったんだな。
水曜どうでしょうのイメージしかなかったし

岡田以蔵は武市半平太の活躍に、鼻高々。しかし、半平太は土佐勤王党の立場を、
山内豊範公と大殿様の容堂公に仕えている、下士にすぎん。とたしなめます。
しかし、目あかしの文吉という、安政の大獄時に、幕府の犬となって、攘夷派を
捕まえまくった男が、ここらをうろつき言うぞと言うと、刀を持って立ち上がって、
どこかへ姿を消します。
つづく。

次回はいよいよ容堂が動きだすみたいだな、武市先生
勝との面会シーンはかっこよかったのに

鉄矢は神

確かに慶喜は脇キャラとはいえ、不細工で貧弱だったな。

最後の咸臨丸シーンは感動的で惹き付けられた。
トータス登場シーンも大泉洋の啖呵セリフも良かった。

慶喜は基本は口だけ番長なんだな笑
でも覚醒して大政奉還を受け入れるって感じなんだろうか

>>959
イメージ的に配役が逆だよな

次スレたててくる

>>967
龍馬をやっても面白かったんじゃないかと思うよｗ
年齢的に無理が少なくなるし