【大森南朋】武市半平太 part3

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675日曜8時の名無しさん
続レポ。

撮影裏話的には、大森はスタッフの誰も読んでないような武市の日記も全部読んだ。
東洋暗殺シーンでは、雨降らせ過ぎのカットかからな過ぎの息出来ないで、
泯さんが死ぬかと思ったと愚痴っていたw
あの時描いていた南画の花の赤は血の隠喩。
演じていた時の心境は、落ち着いていた方が怖いだろう。

Pは大森演技についてはほぼ絶賛。
ここでも言われていたが大森が消えて、武市だけになるのが凄いと。
大森自身が褒めすぎ、と突っ込んでいたw
大森は撮影のライブ感がとても良かったので、終わってしまって寂しいとも。

ややネタバレ気味な内容だと、27話はとにかく内容テンコ盛りそう。
武市切腹のその後もどれくらいかはわからないが描かれるらしい。
その撮影時の勤王党メンバーが普通リハが終わった後はスタジオから出るのだが
立ち去る事が出来ず、スタッフの邪魔になるとはわかりつつその場に居続け、
本番で凄くいい表情をしていたとPが感動していた。

補足や訂正があったらよろしく。