【名言】龍馬伝本日の一言【迷言】

きんつばは俺の好物・・・

兄貴＝＝＝＝

>>1
奇遇だな俺もなんだよ

きんつばは俺の好物・・・

兄貴＝＝＝＝

きんつばは俺の好物と知っていながら・・・

やっぱり立ったかｗ
きんつばは俺の好物ｗｗｗｗ

5

きんつばスレかよwwww

わしの力になれぃ！東洋！！

兄上の馬鹿ーーーー

きえええええええええええッ

>>9
おのれ吉田東洋おのれおのれおのれ〜

箸にも棒にもちぃ・・・

おぬし幾たびおのれと言ったら・・・・。

わかりませんっ！！

ゆびきりげんまん・・♪

いかん！いかん！いかーん！いかーん！いかーん！

・・もうええ、さがれ。

>>12
誰だっけ？高遠頼継？？

お前（おま）さんっと呼んでくれ (ﾆﾔﾘ

「わし一人で行くがじゃ！なんじゃお前！？」
「ハハハハハハハハハハハハハ」
「なんでついて来るがじゃ！？」
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

>>19
文字に起こすと…ｗ

生きていたなかで今日が一番楽しい

<<吉田東洋>>
　ワシは天才じゃ･･

落書きじゃ

何であんたも牢に入らんかった？

何とかなるどころか、殺されるところじゃったじゃないか！

勘違いじゃぞ

反省し？

　獄　　官
　 囚　 似
　愛　　賄
　 憎　　賂
　 決　　成

やめたやめたっ

わしは殴ってもいいがじゃ！･･････天才じゃき(ｷﾘｯ

だまれ！！
わしは殴ってもええがじゃ・・・天才じゃきにの
そのうちわしは、また参政に返り咲く
わしがいかに有能がか、お殿様は分かっておられるきの
そんな人間は、何をしてもええがじゃ！

「天才じゃきにの」を言う前のわずかな間、目をひんむいた表情が最高！！！
この後、こんな台詞を吐く東洋に、弥太郎が登用されるってのがまたイイね。

>>28
「似」→「以」

まっこと恵まれちゅうのう
今度は無駄にせんこっちゃ

「坂本君！俺はキミが大好きだ！」
「ぶーーーーっ！！」

なーがーさーきーへ！

饅頭屋の分際が！

黒船じゃあぁぁぁぁぁ!!!

お佐那様のことは生涯忘れませんき（ｷﾘｯ

言わせてくれよォ、（地球儀）これ高かったんだからさ

武市センセェに叱られるき！

飲み行くぞ！

なんでああいう奴と付きあわねぇんだおまえは。

いかん！いかん！いかーん！いかーん！いかーん！

えんげれす。

上り坂も・・ここまでじゃ・・・。

この頃、龍馬が黒船のシーンで、
『日本人じゃ。。。
　　　ニッポンジンじゃあぁあぁ！！！』
って言ってるのを目にすると、

『スッポンポンじゃ。。。
　　　スッポンポンじゃあぁあぁ！！！』
って聞こえて仕方がない…。

福山だと言いそうな感じがして困っちゃうｗ

まんじゅう屋のくせしてつまらん事をしよって

おまんは馬鹿ながはわかっちょったけんど
まさかそこまでとは！

武市さぁぁぁぁん！

達者での

攘夷の夢が破れてしもうたがじゃぞ…

喜瀬｢占いじゃき。。。。｣

　　くそ

え〜び〜し〜でぃ〜い〜えふ……

>>54
黙れ！！

おまんの笑顔は誰よりも別嬪じゃき

↑

絢香の「みんな空の下」みたい

ちょっと待ってつかぁさい！

うーみっ♪

もし、来世ゆうもんがあるがやったら、
わしはまたおまんと出会うて、
夫婦になりたいがじゃき。
そのときは、ずっとおまんと一緒におるがじゃき。
冨。

これにて私の御作配も知れた、これまで長々おおいにお世話に預かり
千万かたじけない
いつまでお世話になることぞと思うたが、大いに安心致した


初めて武市かっけえと思った瞬間だった

我慢しなさい！

心・配・御・無・用！

死というもんは、志を引き継ぐ者にとっては始まりなんどす。

この台詞をお龍に言わせるとは･･･

坂本龍馬の名を語る偽物が…云々

え？これやっぱり｢偽龍馬伝｣だったのか！ある意味納得した瞬間だったが。

なるほど、勝手に名乗れば良いわけだ

感じ悪っ

っ

いつまで待たすがじゃ！

百姓は泥まみれにならんと、えー野菜は作れんのー、って…何がじゃぁっっ！

これはしたり

なんじゃと！？

坂本くう〜ん！　坂本くう〜ん！　

アイ・ドゥ・ノット・ノウ！

ぬ〜よ〜かぁ〜！

「お龍！気持ちがえいのぉ　この海の向こうに広い、広い世界があるがじゃぞ　えいかお龍！海じゃぞ、う〜み」

ソーシャルネットワークにでてくるユキチカと似たような話だな

「龍馬、おまんは誰よりも侍らしゅうせんといかんぜよ。どういてかわかるかな（本家が商人やき）
そうじゃ。坂本家が郷士株を得て侍になってから、もうわしで三代目じゃ。わしはお殿様のお墓を
お守りする廟所番としてお役目を全うしてきたがじゃ。おまんは坂本家の侍じゃ。その誇りを決して
失ってはいかん」

龍馬を返してくれえ…！

「この土佐は、下士が上士に虐げられちゅうこの国は、もう変わらんとみんなあ言うけんど、わしはそうは思わん。
母上が上士を変えたがじゃき、土佐もいつか変わる日が来るかもしれん」
「下士が上士に勝つ日がくるゆうがか」
「いや、下士も上士も、のうなるがじゃ」
「おまんの母親は上士に殺されたようなもんじゃろが。どういて上士を憎まんがじゃ」
「母上が教えてくれたがじゃ、憎しみからは何も生まれん」

お待ち下さいませ！どうか、どうか倅をお許し下さいませ。この子はまだ年端もゆかず、ご上士の方々を
怒らせようなどと、そんな大それた了見は毛頭ございません。何卒、何卒、ご勘弁下さいませ･････
ほんなら私をお斬り下さいませ！子の不始末の責めは親が負うもの。どうか私を･････
龍馬！よかった！よかった！おまんのためやったら、私の命らどうでもえいき、本当に･･･本当に･･･････

そう。龍馬はまだ何ちゃあわかっちょらんかった。自分がやがて、幕末の混乱の中に飛び込み、日本中を駆け回り、
海に乗り出し、仲間を集めて海援隊を作り、日本が生まれ変わる礎を作るがは自分じゃゆうことを。まずあいつを
変えたのはあの男じゃろうのぉ。

龍馬はまだ知る由もないが、この海の彼方、大西洋上を航海する船に、やがて日本を震撼させ、龍馬に多大な影響を
与える男・ペリーが乗っていた。

実は、岩崎さんにある人物についてお伺いしたいと････坂本龍馬とゆう名前をご存知ですか？
龍に馬と書いて坂本龍馬。岩崎社長と同じ土佐出身の人物です。････ある人物から聞いたがです。
十五年前、徳川幕府を倒したがは、実は坂本龍馬とゆう一介の浪士やった。それだけじゃありません。
明治政府の枠組みを作ったがも、実は坂本龍馬。ほんで･･････坂本龍馬がおらんかったら、岩崎弥太郎は
三菱を作っちょらんかったと。僕が聞いた話が本当やったら、大変な人物じゃないですか！けどそんな
人がおったとは、今は誰も知らんがです。教えてください、岩崎社長。坂本龍馬とは一体どんな人物やったがですか。

「龍馬、おまんは一体、毎日何を考えて生きちゅうがぞね」
「････いろいろ考えちゅうぜよ。例えば･･･こっちが目頭、こっちが目尻。どういて目クソは目頭から出るがかのぉ。
　クソは尻から出るもんじゃき。こっちを目尻ち呼ばんとおかしいぜよ」
「････おまん、ふざけちゅうがか」
「いや、今のはたまたま最初に浮かんだだけじゃき。ほかにもいろいろ････」
「考えちょらん！おまんは思慮深そうな顔をして、実は何にも考えちょらん」

「武市様からも言うちゃって下さい。本当にあの子は頼りない。今も目クソがどうとかくだらんことを」
「目クソ？」
「どういて目クソは目尻じゃのうて目頭から出るがじゃと」
「はあ。ほんなら、私はこれで」
･･････････
「誰が謝ってくれと頼んだぜよ。あいつに斬られたちかまわん。どうせわしはもう！」
「つまらんことで命を捨てるなや。おんしは頭がえいがじゃろうが。誰よりも上手うに
　世の中を渡っていくがじゃないがか」

死を前にした父（児玉清）は龍馬に言う。
「この世に生まれたからには、おのれの命を使いきらんといかん。使い切って・・・生涯を終えるがじゃ」
「父上。私は、まだ何も成し遂げちょりません。父上に何もお見せできちょりません」
世界は広い。いつか黒船を造り、家族を乗せて世界中を旅したいと、父に自分の夢を語る龍馬。