事の最中に我慢しなさい!なんて言われたら
逆に暴発してしまうヘタレな俺
>>682 佐那さんにインタビューした記者が
「15や20くらいは若く見えた」と証言してるらしい
まさかのロリキャラか
ちんちん吸ってくらはい
我慢しなさい!
アラフィフなのにつやつやな佐那さんの肩を舐めまわしたい
ナチュラルメイクとうなじがよかった
でもじきに一人でお亡くなりかと思うとせつないな
もったいにゃあずら…
ミツやんw
>>677 買ってしまった。
B子のインタビューを餌に、こんな古い漫画を復刻させるなんて、
世間一般でも佐那役は評判になってるの?
695 :
m:2010/07/31(土) 18:03:29 ID:hi+Rw9GD
皆歴史に詳しいんだね
696 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 11:32:51 ID:wRbyvaCy
>>694 俺も買った
さな子もしーちゃんも、かわいいわ
test
698 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/01(日) 14:12:47 ID:hesdb2qu
龍馬へ「佐那の愛」 日本酒に思い込める
「芳醇、やや辛」太冠酒造が発売
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/05/26/10.html NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放映で坂本竜馬ブームが高まる中、太冠酒造(南アルプス市上宮地、大沢慶暢社長)は、
竜馬の婚約者といわれた千葉佐那をイメージした日本酒「佐那の愛」を発売した。
佐那の墓がある清運寺(甲府市朝日5丁目)を訪れる観光客が増えていることを受け、同寺近くの販売店「丸茂酒店」
から、記念になるような商品作りを依頼されたことがきっかけ。
「佐那のイメージに合った」(大沢社長)という芳醇(ほうじゅん)でやや辛口な味に仕上げた。商品名は、竜馬への愛を
いちずに貫いた佐那への思いを込めたという。
NPO法人「つなぐ」まちミュー友の会とも協力し、竜馬と佐那の関係や佐那の人生などを紹介した冊子をセットで販売。
冊子の絵柄を日本酒のラベルに採用した。
「佐那の愛」は720ミリリットル入り。価格は冊子込みで1470円。同社や丸茂酒店などで販売している。大沢社長は
「日本酒を味わうだけでなく、冊子を読んで佐那のことも知ってもらいたい」と話している。
貫いた佐那だけに「貫」地谷さんなのね・・・
さなは、もう出てこないのかな・・・・
さあな
オール読物8月号
歴史読物 「佐那の後半生 龍馬の許婚」 阿井景子
龍馬の巨根
705 :
日曜8時の名無しさん:2010/08/29(日) 22:20:57 ID:NqeaT/sk
保守
さなさんまた出てきてほしい
もう出なくていいから
次の作品でがんばって
707 :
日曜8時の名無しさん:2010/09/07(火) 21:40:07 ID:UpAYVRNV
この前、中公文庫から出た森真沙子の「龍馬 永遠の許嫁」って小説、さな萌えの人におすすめかも
なぜ、龍馬がさなじゃなくておりょうを伴侶にしたか、に関して説得力ある説が出ている
谷干城がいい味出します
お佐那様、内野にお灸をすえてやって下さい。
我慢しなさい!!!
内野ざまぁ
罰として
1.お灸攻め
2.ワンカップ大関攻め
713 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/01(金) 20:06:28 ID:Tjo4FSlZ
>>671 >これをもって再婚相手と最後まで添い遂げたお龍より
お龍さんの夫の松兵衛は、酒びたりのお龍に呼び捨てにされ罵られ
そんな生活の中、転がり込んできたお龍の実妹とデキてしまって
義妹と二人でお龍の元から出て行った。
お龍は再婚相手と「添い遂げた」とは言えないのではないでしょうか。
714 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/01(金) 20:14:54 ID:DT2SWB+N
>>713 ワシは龍馬の妻じゃったー、龍馬の妻じゃったーと酒飲んで松ベエに威張りちらしてたらしいしね
715 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/02(土) 14:17:48 ID:xvmNDMIU
>>713 松兵衛と義妹ができていたというのは伝説だけどね。
松兵衛とお龍はお龍が死ぬまで同居していた。
お龍の墓も施主が実妹、その賛助人として松兵衛の名が挙がっており、
松兵衛が義妹とともにお龍のもとから出て行ったというのは事実ではない。
716 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/02(土) 15:58:30 ID:G9aT0ALz
>>715 いや古い横須賀?の戸籍だか住民票だか調べると、晩年の松兵衛とりょうは住所が別になってて、りょうの妹が松兵衛と同一住所になってたらしいが
>>716 ソースは出そうね。
なんて書いてる俺は、龍と真木ようこ両方嫌いなんだけどね。
718 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/02(土) 23:44:36 ID:iXy20kGl
>>715 >お龍の墓も施主が実妹、その賛助人として松兵衛の名が挙がっており、
同居・別居にかかわりなく、身内が死んだらお墓を建てるのは当たり前かと。
大道商人だった松兵衛がどうして妻の墓を建てる金を持っていたのかな。
海援隊士生き残りに寄付でも募った?
>>717 阿井景子という人が小説の後書で書いてたな
720 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/03(日) 08:07:57 ID:kW2KzCo+
>>718 松兵衛の知り合いの鈴木清治郎という人が奔走したようだね
出典…龍馬と八人の女性
阿井景子の作品発表の傾向は大河便乗。
物語性がまるで無くて、つまらない代わりに
「自分はこんな事まで調べてるんです」アピールが強い。
722 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/07(木) 19:58:49 ID:UZpQCbdi
>>720 お龍を描いた小説の後書きに、松兵衛が墓を建てようと奔走したのは
生き残りの海援隊士たちからの寄付金目当て説もあると書いてあったけど
作家の人は、いくらなんでも松兵衛がかわいそうで、
お龍の墓建立=寄付金狙い説は採らなかったと書いてあった。
真実はどうなんだろうね。
再登場は
なし
>>720 海援隊がすでにほかの男の妻となった
お龍の墓を建てることはないだろう。
それくらいなら未亡人となったお龍の面倒を見るだろうに。
普通に夫と妹が墓を建てたんだろ。
「坂本龍馬妻」とあるのを見ると夫というよりも
妹が主導で墓を建てたんだろう。
夫が建てたならいくらなんでも自分のことを抹消する墓を
建てるはずが無いから。
726 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/29(金) 17:11:18 ID:o16YFXeh
もっとブラコンに描いてくれたら萌えたのに。
>>725 菅野 覚兵衛(すがの かくべい、天保13年旧10月21日(1842年11月23日) - 明治26年(1893年)5月30日)は、
幕末の志士、海援隊隊士、明治時代の軍人である。 旧名 千屋 寅之助(ちや とらのすけ)。
妻は起美(君江、坂本龍馬の妻・お龍の妹であるため、龍馬とは義兄弟にあたる)。
龍馬の死後、お龍(義姉)の面倒をよく見たとされる。お龍は一時期(覚兵衛の実家)千屋家にも身を寄せており、
その芸西村の琴ヶ浜松原には「お龍・君江姉妹像」の銅像が建立されている。
>>725 >夫が建てたならいくらなんでも自分のことを抹消する墓を
> 建てるはずが無いから。
どうかな、いいかげん愛想が尽きていたのかもしれないしな
とっくに自分の妻なのに龍馬が世間にとりあげられるようになってからは
長年、龍馬の妻だ!と言い張っていたそうだから……
龍馬伝のお龍は可愛いし賢いから好きだが史実のお龍さんは好きになれないな
729 :
日曜8時の名無しさん:2010/11/17(水) 04:19:48 ID:3UqDYGxN
司馬遼太郎が生前、
龍馬は暗殺される直前に(りょうに辟易として佐那と所帯を持つつもりで?)同志に江戸に手頃な家を探すよう頼んでいた
そんな話を聞き込んでいたようですね
あり得る話かな
>>725 そこが松兵衛という爺さんの屈折した内心を示しているところ
当時の住民票みたいなものの移転記録では松兵衛は、りょうと別居して、りょうのすぐ下の妹と一緒に暮らしていた節が見てとれる
千里の駒が有名になってから、酒乱のりょうがワシは龍馬の妻ワシは龍馬の妻と何度も連呼してたのが可哀相だと、松兵衛は思っていたのかもしれない
千葉家のシーン殆どなし…orz
>>265 >
>>263 > 広末=佐那、貫地谷=加尾だったら龍馬の本命は佐那になってたはず
> 貫地谷は横恋慕女や勘違い女やらせたらめっちゃ上手い女優だから
> 史実より俳優当て書き優先の月9方式大河なんだからしょうがない
>>727 >旧名 千屋 寅之助(ちや とらのすけ)。
一瞬「ちゃとらのすけ」に見えた。
ミツやんも佐那も甲斐の地に眠る