749 :
日曜8時の名無しさん:
未だにどうしてもよく分からないことがあるので書き込みさせていただきます。
三成が信長に「世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り」と言ったと思いますが、
私は、これは三成が信長を馬鹿にしているように解釈できてしまいます。
つまり三成が自身を千里の馬ではないと言っているのならば、それを見抜けずに声をかけた信長に
見る目がない(信長は伯楽に値しない)と言っているようにとれるからです。
あの場面をどう理解して良いのか分かりません。どなたか説明していただけると幸いです。