やったー3月22日分の脚本できたよー(^o^)ノ
───アタシの名前はカネツグ。心に傷を負った戦国武将。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪
アタシがつるんでる友達は忍びをやってるハツネ、亭主にナイショで
色目を使ってくるオセン。訳あって羽柴秀吉の家臣になってるミツナリ。
友達がいてもやっぱり戦国はタイクツ。今日もカゲトラとちょっとしたことで御館の乱になった。
養子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で援軍要請に行くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい重臣たちを軽くあしらう。
「カネツグー、若造は黙っててくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
重臣たちはカッコイイけどなんか重々しくててキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと足を痛めた老婆の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(大小預けちゃおう・・!!・・これって運命・・?)」
桑取の男は山賊だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」逆ギレ説教をきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。老婆は桑取の長の母(笑)