【ナヨゴロー】アンチ瑛太スレPart2【小物帯刀】

　「こいが薩摩んまらや！」　　　（「これが薩摩の男かよ！」）

　　　　　.,, -''"´￣￣￣｀"''-.､
　　　　 .／　　　　　　　　　　　　＼　
　　　 ./　　　　＿__　＿　＿＿　_　ヽ
　　　,'　　　 .i´　　 ｀　　｀　　　)ﾉ ｼi.',
　　　|　　　　 |　　　　　　　　　　　　|.|
　　　| 　 　 ／　　　 　 ,, ﾉ ヽ,、　　 |'
　　 i⌒ｯ　 ﾘ　　..::===''"　 　 ."''===|
　　 |ﾉ｀ﾐ、|　 　 ―･ﾆュ　　 .| r･ﾆ―|
　　 （(　　i|　　　　 ￣　　　　ヽ ￣　 |
　　　ヽ_,ｨ　　　　　　　ｲ　　　　)　　 / 　　　　
.　 　 　ﾞ| '、　　　　,.く__｀⌒ir''´>､　/ 　　２げっとしちゃおうかな〜（笑）
　　　 　|ヽ＼　　　　 ｀ヾﾖﾖﾖｦﾞ　 ./ 　　　　　 　　
　_,, -＜　 ＼＼.　　　 　 ￣　　 /, 　　　　　　
　　　　　＼　＼｀''- ,,＿＿＿_／ﾉ　"''- ,,_

>>1さん
スレたて乙でござる

前スレ

【ナヨゴロー】アンチ瑛太スレPart1【小物刀帯】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1221656122/l50

　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜負けは、負けなのだあぁ！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　〃"∩ 　　_, ,_
　　⊂⌒（　`Д´）　　　　＜あの方に…約束したというのに
　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーー！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーー！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　　 ∩　　　　　　　　　　
　　⊂⌒(　　_, ,_）　ｸﾞｽﾝ・・・
　　 　｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　ﾋｯｸﾋｯｸ

　　　　∩　　　　　　　　　　
　　⊂⌒(　　_, ,_）　zzz・・・
　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのようなことは無用です
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　 　
　　　　　　(*ﾟーﾟ)/)　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,∩　
　　　　　　(ﾉ　　　　　　　　　　　∪　　　　

そのようなことは無用です
かわいい〜

平和になるためのスレ住民区分

.　　　　　　　 　┌─────┬─────┐
.　　　　　　　 　│ 瑛太好き.　│　瑛太嫌い │
──────┼─────┼─────┤
.尚五郎好き　 │　<ﾌｧﾝｽﾚ>. │　【ｱﾝﾁｽﾚ】 │
──────┼─────┼─────┤
.尚五郎嫌い　 │　【ｱﾝﾁｽﾚ】 │　【ｱﾝﾁｽﾚ】.│
──────┴─────┴─────┘

レスを伸ばすために、共に力を尽くしましょう！よろしくお願いいたします！

結局アンチばっかりなんだなこのどらま

>>8
ふれんど！

スレ伸びすぎｗｗ
ドラマ前半からアンチスレがあったら、瑛太本スレより伸びてたんじゃねえか

>>9
誰が強制したわけでなし
なるべくしてなった、それだけ

　祝　Part2

252 ：日曜8時の名無しさん：2008/10/01(水) 23:33:39 ID:k5GvYo4T
この脚本じゃ、いくらなんでも、山本耕史でも、ダメでしょ


「ちかーっ！」
（手をとりあう）
「ちか」「あなたさま」
「無事であったか。」
「あなたさまこそ。」
「イギリス軍を、追い払ろーちやりもした。」
「勝ち戦じゃ」「のう」　ワハハハ
「みなさんよくご無事で。さあ、こちらにどうぞ。」
「うわー、こいはうまそうじゃ。」
「たまりやんせ。」
「うまか〜。」
「ありがとございもす。」
「のこってうまかあ。」
「ショチョー（？）」
（一人別方向へ向き立ちつくすナヨ）
（お近寄る）
「わたくしは・・・いくさを防ぐことができなかった。それに・・・鹿児島の町も焼けて
しまった。」
「しっかりしてください。これからまた、新しい家や暮らしを、いちから作っていけばよい
ではないですか。それを導くのが、あなたさまがたの、あらたな仕事となりましょう。」
「それがいくさに負けたということだ。」
「みずからの負けを認めるあなたさまは強き方です。そのお力をもってすれば、
いくさで受けた傷など、すぐに癒えましょう」
（お近をものすごい勢いで振り払い）
「負けは、負けなのだあ！」
（驚くお近、あきれる大久保さー）
（スキャット音楽ＢＧＭ）
（呆然と歩くナヨ）
「わたくしは・・・薩摩を守ることができませんでした。あの方に・・・約束したというのに。」
（倒れこむ）
「あ゛ーーー」
ドンドン（地面を叩く）
「あ゛ーーー」
ドンドンドン
「あ゛ーーー」
ドンドンドンドン
「あ゛ーーー」（絶叫反響音）

276 ：日曜8時の名無しさん：2008/10/02(木) 23:56:27 ID:5Pj/5V1x
（その後のシーン）

ナヨの泣き叫ぶ声が聞こえてきて、一同、静まる。
「・・・」
（気まずい雰囲気を察知した大久保）
「では、これにて、失礼させていただきます。」
（お近）「まあまあ、まだたくさんありますから、食べていってください。」
一同、つばをゴクリと飲み込む。
（大久保）「いえ、お気遣いはご無用にございます。」
（お近）「では、お持ち帰りください。急いで支度しますので。」
（急いで握り飯を包みに入れる）
（一同）「ありがとございます。」
（大久保）「ご家老には、城で待つとお伝えください。では、これにて。」
(ナレ)一体何のために命をかけて戦ったのだと思うみなみなでした。
　　　一方、このお方は・・・
（ナヨ）「あ゛ーーーー」
　　　　ドンドン

味方の士気を下げるから、座敷牢に閉じ込めたらどうかな？

明治時代に大久保利通が勅使となって鹿児島に来た時は
島津久光を下座に座らせてひれ伏させたシーンが以前の大河ドラマ（飛ぶがごとく）で放送されてた

久光はすんげー悔しそうだったｗｗ

同じ圧姫×∞でも、相手が「秀吉」の沢口おねみたいな絶世の美女だったらまだしもなんだが…
視聴者の反応もだいぶ違ってたと思う。
「小松はどうしようもない奴だが、アレだけの美女じゃ引きずるのもしょうがないな」と。

でも狆顔女ｗ
人間性クズのうえに女の趣味も悪いって、ほんと救いようがない…

自分はあおいファンなので
そういうことは思いもしなかったが
そういう見方もあるわけね

あおいファンだと、
「ナヨゴロー、ストーカーみたいで気持ちわりい」
になるわけよ

多分>>18の言うような美女を持ってきても
あんなﾊﾞﾊﾞｧの何処がいいんだと漏れなく叩かれる2ch法則

しかし、あれよあれよという間に
当面の目標だった滝山スレ（926）をぶっちぎり
鹿児島ゆかりの人スレ（1000落ち）に並んでしまったよ
次なる目標は、これか？

【皇女】 和宮 Part2 【堀北真希】 (624)

おなごに振り回されるのは
新しい時代の男の証明みたいなもんじゃき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by田渕が創造した龍馬みたいな誰か

顔とかどうでもいいんだけど、
ナヨさんが於一のどこに惚れたのか、イマイチわからないんだよなぁ…

姫様らしくない気さくさと活発さとか？

ナヨっとした男は、気の強い女に惚れることがある

尻に敷かれたい願望
お近だってナヨをよく叱ってるし
しかし大河50回フルで出るのに
キャラも外見もまったく変貌しないのってすごいな

>>26
尻に敷かれたい願望には同意ｗ
お琴だって散々ナヨを小馬鹿にしてたからな。

しかしナヨの外見はかなり変わって来てるぞ。
再放送を見たら今と目バリの濃さが全然違う。
お近との婚礼の頃から黒くなり始めて、今では目の周り真っ黒ｗｗ
どうせナヨのままなんだから、いっそ前のままの方がいい気がする。

基本的にドＭなんだろうな

ドMのくせに琴のことは軽く見てるよね
ご家老で、養子で初恋は御台所じゃそうなんだろうけど
ナヨのキャラとドラマの設定上いやなやつに見えるわ

恐妻には頭が上がらない
妾のことは上から目線で見ているつもりが
実は妾の掌の上で踊らされている

これが帯刀クオリティ

それにしてもこのナヨゴロウ
女の尻に敷かれるのにノリノリである

>>1
日本全国どこでもお断りです

（手紙を読む尚）
「こたびばかりは、いくさを避けられぬかもしれぬ。わたくしも早く京へのぼらねば。」
「でも、そのお体では。」
「いや。なんとしてもじゃ。」
（立ち上がろうとする尚）
「ウッ･･･クッソーッ！」
（足をさするお近）
「あなたさまは、天璋院様をお救いしたいと思っておいでなのではありませぬか。」
「無論、それもある。薩摩にとって大恩あるおかたゆえだ。」
「ならば、その思いを貫けばよいではありませぬか。」
「え？」
「わたくしが、あなた様の足となります。さあ、今からまいりましょう。」
「ま、待ちなさい。参るというが、どこへ行くつもりだ。」
「天璋院様のお心を動かせる方のところです。さあ。」
「あっ。おい、ちか。どこへ行くつもりだ。」

まちっとはしっとせんか！小松立て脇！
と薩摩人のまこち歯がゆかエイタじゃっど

もうちょっとしゃきっとしろよ！小松立て脇！
と薩摩人には本当に歯がゆいエイタだなあ

であってる？篤姫を見て薩摩弁の響きはいいなあと思ったんだが、
生まれも育ちも他県の自分にはまだまだ難しいw

帯刀も薩摩弁しゃべる場面があればもう少し男らしく見えたかもしれないのになあ。

>>35
正しく訳せてます！かんぺき

そうそう
ですます調やめて薩摩弁だったら
印象はだいぶ違ったろうね

小松帯刀は上流階級の武家の人間であり


時より江戸や京都などに行く事が多く


江戸や京都は各藩様々な人々との談話があるので標準語でいいらしい。

当然、島津家や頭主
島津久光も標準語になる。


西郷隆盛や大久保利通などは下級藩主なので地元の言葉から抜け出せない。

それはちょっとニュアンスというか勘違い。
時々、上流階級は標準語だったと書き込むひといるけど。

時折、江戸や京都に行くぐらいでは基本言語の薩摩弁は変わりません。
もちろん江戸や京都で他藩の者と話すときは、単語としての薩摩弁は控えていたが、
イントネーション（薩摩弁は標準語とは異なる）はそのままの、いわゆる「カライモ標準語」を使っていた。

しかも、鹿児島に帰ってから地元でも標準語はありえません。
斉彬は江戸育ちなんで別ですが。

これは現在でも言えること（標準語話すやつは、よかぶいごろとか言われるぐらい）

篤姫こそ所々に薩摩弁になるはず。
何故なら篤姫と篤姫の兄二人は幼少の頃から病弱で篤姫と兄二人と三人兄妹そろって育ての親元（菊本）のもとで育つ
その育ての親(菊本)は薩摩弁しかしゃべれないために
ごくごく自然に篤姫も薩摩弁で会話するようになる。
菊本は島津分家である篤姫の生い立ちを隠すが如く自害する。

篤姫は一度島津本家に入り
近衛(公家朝廷)からの輿入れでないと徳川家(将軍家)に嫁げなかったからです。

篤姫は島津本家に入りまた位を上げる為に公家から輿入れにより嫁いだとなる。

>39
やっどな。

江戸上方の言語風俗を意図的に排除する藩風だったと聞いた事ある。

斉彬さあもお国入りした時、言葉や風俗の違いにたまげたとか。

やっせんぼのナヨにはナヨナヨの標準語が似合うちょるがｗ

ネイティブの三浦浩一や西郷輝彦を島津家の人に起用して貰いたかった。

そいや「田原坂」の村田岩熊さあもナヨナヨだったなｗ

薩摩弁わざと難しくしていたからな。


篤姫は京都により公家風作法や言葉

の教育も受けました。


京都の舞妓さんは田舎の言葉がばれないように
統一した京都言葉を使い。


白粉を塗るよいになった。


多少教育受けた人間なら標準語は普通に話せるはず。

>>22
遅レスだが、ﾜﾛﾀｗｗｗ

＞by田渕が創造した龍馬みたいな誰か （奇しくも同姓同名）

薩摩言葉の件なんて、放送初期の頃にさんざん話題になってたのに
何で今ごろ・・・

薩摩言葉を話していれば、瑛太のナヨゴローも少しはマシに見えるんじゃないかなーという、ヲタの悲しい心理だろう
が、現時点での演技の拙さからみて、方言なんか喋らせたら、そっちばかりに気が行ってしまって、
肝心の演技がもっと疎かになるといったところだろうが・・・

ですますやめてふつうに「〜じゃ」とか言えないの？

>>40
教育係に会った時、いきなり方言が混じったのには笑った。
初回からやや薩摩訛りで、姫教育を受ける間に標準語をマスターする、とか
細かい演出してもよかったのに。

史実の小松はバリバリの討幕派だったし、竜馬を手先扱いにしたり尊大なところもあったようだし、
リアルに考証してそういう負の部分も再現されるよりは、
ナヨナヨナヨのダメゴローの方がまだマシ……なのかも。小松の子孫的には。

龍馬を手先扱いなんてかっこいいじゃん
家来に見下されまくる無能ダメ上司よりは

水案内の手先ねｗ
船頭としてこき使おうにくらいしか値打ちを見出してなかった
まあ、のちに見解を改めるんだが
このドラマでナヨと龍馬の麗しい友情にときめいてる
スイーツ達には思いもよらないだろうて

>48
何が負なんかわからん。
薩摩の家老から見たら脱藩浪人なんど虫螻ごたるもんやろ。
今の感覚と往時の感覚は違いますよ。

おまけに脱藩浪人の立ち聞きとかする下品な妻が家老の正室に説教垂れる。
芸者とつるんでるレベルの人間が対等に話してるのにすげー違和感あった。

ごめん、小松がナヨすぎて全然違和感なかったw

ナヨじゃなくてお近さん。おりょうごときにえらそーな口聞かれる身分じゃないのに

伴侶がナヨだから、お近さんもその程度にしか見えないってコト

小松先生の生前は格も違った小松家（涙

>>51
いや、そのレベルの行動ですらこのドラマの基準では「負」になるんじゃないかと
「ともにちからをあわせてがんばりましょう！」
「いくさはならぬ、いくさになればひとがしぬ！」
ぐらいでないと正義感扱いはしてもらえないっぽい。

で、子孫の方々から見れば、
世間が小松という人物について定まったイメージを持たないなら、

男らしくても言動がキツい小松帯刀＜キモ過ぎナヨゴローまたの名を粗末ダメわき

なのかもしれないと……こういうスイーツなご時世だし。

粗末ダメわき

ﾜﾛﾀ

伴侶がナヨだから、その程度にしか見られないって

お近さん、かわいそう

瑛太は時代劇似合わない？
あの篤姫内での帯刀役は取って付けた感というか、無理矢理出てる感があってどうもね。

（今和泉　島津家）
幸「どうぞご遠慮なくお崩しください。」
尚「すいません。では、失礼して。」（足を崩す尚）
兄「で、今日は何の用じゃ。」
尚「実は･･･母上様にお願いがあってうかがいました。」
幸「わたくしに。何でしょう。」
尚「あの･･･江戸においでの天璋院様に、薩摩にお帰りいただくように、働きかけては
　いただけませんでしょうか。」
幸「薩摩へ。」
尚「このままいくと、薩摩と徳川のいくさになりかねません。江戸城を、大久保さん
　や西郷さんが、攻めることになるやもしれないのです。」
兄「なんということじゃ。」
尚「お願いいたします。」
（悲しいBGM）
幸「お気持ちはうれしいのですが、そういう事情ならなおさらのこと、あのこが薩摩に
　戻るなど、とても思えませぬ。」
兄「しかし母上。このままでは、あやつの命も。」
幸「あのこはもう、徳川の人間です。」
尚「しかし･･･」
幸「そして私は、島津家の人間です。」
尚「しかし･･･」
近「お母上様。」（近、深々とお辞儀）
幸「薩摩のおなごには、薩摩のおなごの、筋の通し方、というものがあるのです。」
（しばらく考えた尚）「わかりました。」
近「でも。」
尚「よいのだ･･･にわかの参上、ご無礼いたしました。」
幸「お心遣い、かたじけのうございます。」
（立ち去る尚、近）

>60
このナヨゴロ役は、中の人の演技力以前の問題が大杉ｗ
あまりにも有り得ない架空の人物過ぎて、いっそCGで良かったんじゃないかと。
その方が非現実的で…
つか、この大河自体非現実的な架空物語だから、いっそアニメでも良かったｗ

お幸さんも標準語だけど、あんまり違和感ないね。
それでいて、ちゃんと薩摩のおなごの感じも出ているし。

ぼやきナヨさん復活
この人もうダメだね
老後になっても（病没は知ってるけど）縁側でブチブチとぼやいてる様が容易に浮かぶ

ナヨゴロー笑わせパターン

�@おかつLOVE！篤姫LOVE！天璋院様LOVE！あおいLOVE！
�A愚痴る、納得がいかないとごねる、答えのない議論ふっかけ、泣く
�Bビックリ、ポカーン、オロオロ
�Cお殿様にたてつく
�Dお近さんに叱られる

6：お琴さんに威張る。でも実は手のひらの上で転がされてる
7：大久保さんと西郷さんに呆れられる

8：「えっ？」「あのぅ･･･」「よかったじゃないですか〜」

正室…お近
側室…お琴

小松帯刀の同じ墓に眠る｡
羨まし〜い

�H変な声を出す
　　例、坂本さ！うぇっ!!? あ゛っ!?
　　　　あ゛ーッ ギャッ

>>62

ウケるｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞いっそCGで良かったんじゃないかと。＞いっそアニメでも良かったｗ

ID:FkbvHT60殿に心より同意にございます。
そんで日曜の朝10時時辺り放送しとけばいいじゃんね。

>>65
�@�Cには最近殺意が湧いたがな。

>>65-66
５、６は製作側は笑いを取るつもりで作ってるんだろうけど、
見ている側としては呆れて笑う気にもなれなかったな。
ナヨゴローに対する感想を一言で表すなら　「ｐｇｒ」　これしかない。

帯刀の臨終シーンあるかな。
お近さんに看取られつつ、圧姫様のことを思いながら死ぬんだろ。

((ナレ))帯刀様が向かわれたのは･･･
（鶴丸城）
尚「天璋院様は、そもそも薩摩のために江戸へおいでになったお方です！
　いくさとなれば、そのお方がおいでの江戸城を、薩摩の軍勢が攻めることにも
　なりかねません！」
久光「うーん、それは、そう、だなあ。」
尚「国父様にお願いいたします！いくさを止められぬとしても、せめて天璋院様
　だけは、お救い申し上げるべきだと存じます！薩摩には、それだけの恩義が
　あるはずです！」
久光「わしに、何をせよと申すのだ。」
尚「お許しを、いただきたいのです！」
久光「許し･･･」

（夕日の海岸）
尚「久光様からちょうだいつかまつりました。」
幸「これは･･･」
尚「天璋院様に、ふみを書いてもよいとのお許しにございます。薩摩に呼び戻すが
　よいとのおおせもたまわりました。」
（サブ？テーマ曲）
幸「失礼致します。」
（手紙を読み、泣くお幸）
幸「ありがたく･･･ありがたく存じます。」
（手紙を胸にあて、泣くお幸）

>>65
�Bビックリ、ポカーン、オロオロ

これが瑛太演じる帯刀のイメージだな

>>74
篤姫のことになると超アクティブなナヨ。
お幸があれだけ娘の心情を慮って固辞したのに、全然聞いてないナヨ。

「わたくしはこれまで･･･一体何をなしてきたのだろうか。
何のために江戸や京へ行き、何のために戦ってきたのか。
勝さんや慶喜公や、それに坂本さんと･･･何のために会い、話を重ねて
きたのか。
西郷さんや大久保さんは幕府を倒すこと、慶喜公を追い落とすことに
はやりすぎている。
いくさがおこれば人が死ぬ。
日本国の行く末が見えぬままのいくさなら、そのものたちはみな、
無駄死にになる！
そうせぬために･･･必死で戦ってきたはずだったのに･･･」
（悲しいピアノBGM）
（尚の手をとるお近。お近に抱きつく尚。尚、泣く。）

>>74
その場面
国父様ポカーンで笑いがこみあげてきたｗ

>>77
自分だけ高みに立ってるつもりで
その実、西郷や大久保から呆れ果てられてる滑稽なナヨ乙

>>78
西郷ヲタ乙
鉄道反対、廃藩置県反対、四民平等反対の西郷どんが最後にみんなから呆れられてるから

大体、いまさら倒幕に反対するナヨってどういう設定？
薩長同盟にしても、長州に武器を斡旋した時点で、倒幕も視野に入ってないと不可能でそ。
龍馬の提案に、軽いノリで「すべて家老の私の権限で」って言ってたけど、まさか
軍事に関する一切の権限を任されておきながら、状況判断ができてないとか。

薩摩のご家老が必死こいて何やってるかと言えば

篤姫帰郷大作戦

あほくさ

ご家老様にとっては
あっちゃん＞＞＞＞＞＞薩摩なのですね

>>82
あっちゃん、お近、お琴で薩摩でパラダイスかねｗ

ナヨの病名投げっぱでワロタ
これじゃ結構な視聴者に原因不明な病で亡くなったと受け取られそうだね

まさか最後まで恋愛脳のままで終わっちゃうとはな・・・

後半になれば覚醒するものだと思って見てたのに・・・

またクッソーって言ってたね
クソが好きなのかな

薩摩人ならくそーとか言わなかったんだが・・・

「アイヨ！馬鹿が！」

薩摩の人はクソーのかわりに
何て言うのですか？

>>88
アイヨ！とかクソガ！です。

この人が出てくるだけで爆笑する。
足を引きずりながら歩き、「ううっ」などと言うシーンなんか大爆笑。
「出てくるだけでお笑いモード」という意味では、渥美清以来の逸材。

そんなに京都に行きたいのなら、家人もたくさんいるだろうに、
輿にでも乗っていけばいいのに。

「ううっ」って、足がしびれたのかとおもたヨ

どうせ、ほとんど船で行けるんだし。

>>89さんありがとう

京都に行きたい、というたびに
お琴さんの顔が思い浮かんできてしまうのだが

ナヨは今日出てくる必要性あったのか？

>>93
死亡フラグ立てるため・・・orz

なに言ってんすか！？
女房ほっぽり出してテンショーイン救出に向かうナヨさん最高じゃないすか


スィーツ的に

>>91
正確にいえば朝廷から小松と桂に上洛するよう勅命が下った

うわあ、このスレ大好き
俺の言いたいこと全て出てるじゃん
今日なんて天璋院と慶喜の会話の後に小松入れる必要無かったろ
雰囲気台無しだった

ナヨゴローは、西郷さんや大久保さんの願いも聞かず
家老の仕事を放げ出し
京都に出かけていったような印象を受けた

>>96の解説でやっと分かった

お近さんと別れた後のナヨゴロー
「ヒヒヒ、これでお琴とまた会えるわい･･･」

お近さん
「やれやれ。やっとこれで、あの女々しい愚痴を聞かなくてすむ･･･」

100

ファンスレで、お近さんのことを「千賀さん」と書いてる奴
感じ悪いねえ

>>5
今更だけど、これいいな

このｽﾚのおかげでうざい帯刀をネタキャラに昇華できたから、自分的にはありがたかったよ。
真面目に見てたらイライラしてしょうがない言動も、またネタが増えたと思えば生温かく見られるしｗ
>>5のAAにいたってはカワイイとすら思える。
クマーとやる夫のｽﾚでも帯刀がネタキャラ扱いされてて面白いよ。

お近さん、なんでとっとと離縁しないんだろ

お近さんはナヨゴロが殿様の命令で好きでもない自分と結婚させられたと
負い目に感じてる部分がある。ナヨゴロはそれをいい事に愛人作って
子供まで産ませてやりたい放題。まさに鬼畜。

お近さんは本当に気の毒だな

亭主は現代のナイーブな悩める男そのもの
現代の妻ならこんなつまらん男家から叩き出して正解だろうが
お近はたとえ相手がどんな男でも一生尽くす意志があるんだろう

小松縦脇はほんとは豪胆かつ繊細な心の持ち主で
西郷や大久保を動かしていたすごい手腕の持ち主だったのに。このドラマひとつにしてやられたね。

みんな、お近さんが好きなんだね。
お近さんは、お近さんのことが好きだった
おかつの兄上と結婚すれば
幸せになれてよかったのにね。

別にアンチじゃないけど、見てて「この役いらないよね？」って思っちゃうわ。

そこで>>90氏の寅さん説ですよ
話には関係ないけど、なんとなく出てくる、みたいな

初めて全国的に名を知られたはいいが、幼馴染の御台様に恋慕し続けたヘタレという
評価が少なからず残るのは残念だ。

つらいです・・・　涙　涙

ほんとに、何のために出てるんだか分からん役。
薩摩的にも、西郷大久保だけ出しておけば何ら問題がない。

くそっ　こ、この足さえ、、、、。

家老様、籠をお出しすれば？？

>>112
初めて全国的に名を知られたって、みんな言ってるけど、
小松は「翔ぶが如く」では、重要な役どころでしっかり活躍している。
ただ、どういうわけか、小松の台詞の最中に、カメラが
他の役者の表情を撮っていたりするので、何となく印象は薄い。

さ来年の龍馬のときは、史実に忠実に
ちゃんとした人にやってほしいもんだ

『龍馬伝』キャスト予想スレッド
を見てたら、この人たちが挙がっていたよ

小松帯刀…筒井道隆
小松帯刀/山本耕史
小松帯刀：劇団ひとり

>>115
いきなりご都合主義で病なっててワロタｗ
あれが死因につながるんだぜ？嘘みたいだろ…

前振りもなく唐突に>>115にする脚本も悪いと思うけど、
エイタの演技も妙で笑っててしまった。

公式サイトの「よくある質問」にナヨゴロの足のことが書いてあるね。
やっぱ疑問に思う人が多かったんだ。

今回の足のこともそうだけど
幾島に指摘される回だけ薩摩なまりが入る篤姫、とか
原作や史実でその後の展開はとっくにわかっているのに
段階的に前振りを入れられない脚本てなんなんだろう？
馬鹿なの？

主人公マンセー展開を描くのが最優先で、それ以外はやるもやらないもどっちでもいい、
ってな割り切りがあるのかな。マンセーの段階すら不十分で唐突に感じることもあるんだが。

>>123
yes

足の病気ナレーションでひとこといれればいいのに
なんでそれすらやらないの？

>>126
ナレ「この頃帯刀は、原因不明の症状に苦しんでいた。
今で言うところの糖尿病であったと思われる」

みたいな？

>>115
たったこれだけでも、なぜか笑えてしまう

有馬さんたちが不憫だねえ

>>123
順序が逆だったりしてね
病をおして篤姫を救おうとする帯刀カコイイ！
そのシチュが肝要なんであって病そのものはアクセサリみたいな

架空の人物にすれば良かったのに
小松と言ったらこんな情けないイメージが世間には定着してしまうんだな

小松プwみたいなね

ビタミン不足からくる脚気でしょ
まあナヨゴローのことだから、
家老になったのをいいことに超ぜいたく三昧して
お琴の注ぐ酒を飲みまくって糖尿病になってしまった
という方が納得いくけどね

このスレ…アンチ瑛太スレじゃなくて（この脚本の）小松帯刀アンチスレだろ。
瑛太の顔がどうとか瑛太の演技がどうとかいうレス無いじゃん。
坂本さ！ｷﾞｬｯ についてのレスすら無いし

>>133
その脚気の原因を突き止めたのが旧薩摩藩のビタミンの父こと　日本海軍軍医の高木兼寛ってのが皮肉だよな。
鹿児島大（イギリス派医学）で学び、森鴎外（ドイツ派医学）の細菌説に勝った。

>>134

遡ればわかると思うけどどっちもおｋ
ただキャラ造型の方がネタに溢れてるってだけｗ

「その時歴史が動いた」見てますか？

全然違うじゃないか
ほんものの小松

小松って立派な人だったんだ。

>>138
重要ポスト家老にして小松は優しい。
身分隔てないお人よし

本物の小松の方が人間として魅力あるね

見逃してしまった。残念
もっといい味だせる役者しだいではここまで糞なキャラにならなかったかもしれないが。
へたれだが、愛嬌がある、とかへたれだが、少女漫画王子様的かっこよさはある、とか。

１３４＞坂本さ、うえ、ああ？ほえあ？ぎゃああああああああああああああああ
これ再放送録画して、幼い娘と大笑い。小松超笑える。

小松さーを主役にしたドラマを作れば、龍馬みたいに人気でそうだなあ

初対面で、小松の度量を試そうと不貞寝していた無礼な西郷を
笑って「西郷は疲れているらしい。誰か枕を持ってこい」
と言った小松のエピソードが良かった。

>>144
大河みたいに昔から大久保家にたむろったまぶだちではなかったんだね

>>145
身分が違うしもちろん郷中も全然違ったんだって。
さっきぐぐりました・。

>>137
そっちの方も大河準拠の小松だったら絶望してたな。

まあ今日のは時代考証の人の言い訳のためでしょね

特定の時代考証の学者を擁護するわけじゃないけど
ほとんどの大河で、時代考証の出る幕なんてあまり無いんだよ。
面白くするための脚色、演出のほうがNHK的にも重要だから、

「その時歴史が動いた」だって、
あらかじめ決められたテーマに沿っての意見しか喋れないし
「こういう視点で構成するので、そぐわない意見は無しで」
ってな感じなのだと言うよ。

史実の小松って、これはこれでコウモリみたいな奴だなあと思った
口では平和路線マンセー、実際の行動は暴力的倒幕行動…

辞官納地を決定する会議の参加は、足の病気で
行けなかったのではなく、あえて行かなかった。
土佐藩は、帯刀が来ないのを、幽閉と見た。
あたりの説明は、人柄を理解するのによかったと思う。

大河のナヨゴローだと、京に行きたい＝お琴に会いたい
のイメージが強すぎてどうもダメだ。

大河小松は琴のことも対して好きじゃないように見える。
何せ篤姫マンセー脚本だから篤姫を未だに想ってるような演出

対して→大して
ｽﾏｿ

>>149
まあ普通まともな学者は時代考証なんかやらんわな

>>152
そりゃ、倒幕にあ・そ・こ・ま・で猛反対したからなw
こういう人間が愛人持ってるって不自然すぎだ。

「歴史が動いた」を見て篤姫の小松という人物は史実とは
全然違うんだろうなという事だけは何となく分かった。
ドラマでどうせ脚色するならもう少し魅力ある人物に描いて
もっとちゃんとした人に演じさせれば良かったのにと心底思った。

「その時歴史が動いた」も真実とは言えないけど、篤姫の小松は、昨日の「その時歴史が」で描いたような小松にすれば良かったのにと思う。
篤姫と小松の中の人が演じた「好きだ、」を意識したのかな？
お琴が出る以上、小松の篤姫への思いは、「友情と決別」の回あたりで清算すべきなのに、いつまでも引きずるからグダグダ。
４９回の小松と篤姫の最後のシーンは、小松の中の人も疑問に感じたとドラマストーリー完結編で明かしている始末。
下手なラブストーリーの登場人物にした脚本家が全て悪い。

>>157
主要な登場人物全部が主人公を賛美する、という脚本の前提が小松を殺したと言えるね。
友情でも同格扱いだし許されんかったんだろう。おかげで最後まで篤姫の付属物の印象があった。

>>157
>４９回の小松と篤姫の最後のシーンは、小松の中の人も疑問に感じたとドラマストーリー完結編で明かしている始末。

マジすか…
まあ、この脚本自己陶酔がイッちゃってる度合いだし、そう吐露したくなるのもは無理ないか

最後のシーン、囲碁？w

西郷大久保も、（このドラマでは）小松とまぶだちだったから取り立ててもらえたのに
自分の実力でのしあがったみたいに小松をむげにして（実際無能なんだが）恩知らずなやつらだな

こんな奇麗事ばっかり、おバカなドラマが視聴率良いなんて世も末だね。

こないだはフィギュアスケートの影響はなかったの？視聴者層的にw

西郷さん大久保さんは、ナヨゴローが女の尻ばかり追いかけてるのを見て
あきれ果てたのだろう

お琴とのこともけしかけて裏でpgrしてそう。
西郷＆大久保の酒の肴はナヨネタだねw

>>165
その仲良かった
西郷や大久保が
やがて対立しあうわけだ。

そう言えば「歴史が動いた」で、帯刀が生きていたら
西南戦争はなかった、みたいなこと言ってたね。
笑いの種、酒の肴がなくなっちゃったから、とかw

>>167
すげー重要人物じゃんwww

ナヨスレ・各回別　レス数　(日曜夜20:45〜一週間)

9 月14日　第37回　『友情と決別』 ……　40／計40
9 月21日　第38回　『姑の心、嫁の心』　104／計144
9 月28日　第39回　『薩摩燃ゆ』 ………214／計358
10月5日　 第40回　『息子の出陣』…… 130／計488
10月12日　第41回　『薩長同盟』………　78／計566
10月19日　第42回　『息子の死』………108／計674
10月26日　第43回　『嫁の決心』………　93／計767
11月 2日　第44回　『龍馬死すとも』…　105／計872
11月 9日　第45回　『母からの文』…… 209／計1081
11月16日　第46回　『慶喜救出』……… 87（現在まで）／計1168
11月23日　第47回　『大奥の使者』……
11月30日　第48回　
12月 7日　第49回　
12月14日　最終回　

>>157疑問なんか感じてないだろ？中の人もお互い役を越えたと言ってた最後の再会シーン。

その時の小松役
セリフないのにナヨよかよほどカッコよく見えた

小松帯刀は薩摩藩内で唯一慶喜とパイプがあったんだよ
小松に頼んで薩摩の黒豚を贈ってもらったり、徳川の紋付を小松にプレゼントしたりしている

西郷大久保の武力討幕にも理解しつつ、慶喜への敵意が比較的鈍っていたんだろう

パイプって言われても、ナヨだと仲良しクラブの域を出ないイメージしか湧かないw

>>172
徳川慶喜もまた
小松帯刀を信頼していた一人
小松交遊関係面白いよ

この大河じゃ考えられないね
慶喜大人、小松永遠のぼっちゃんw

>その時の小松
ほんと、別人のようだったね
とても同一人物とは思えない

脚本も悪いが、瑛太にも無理があったのだろう

この「その時」って大河があまりにもヒドスで小松家から名誉挽回の為要請があったとか？

基本的に、その年の大河がらみの内容の「その時〜」って、ぶっちゃけ大河の番宣状態で
大河と離れたスタンスの説は取り上げなかったよね。
だから今回の、大河と統一取れていない小松像はすこし驚いた。
この時期の政治状況は複雑だけど、大河だけでは理解できない人への、
フォロー企画なんだろうと思っていたから。
逆に大河はもうこの先の内容の変更もきかないから、
関係者や視聴者からのクレームを、あれで緩和させようとしたか？

視聴率高い番組に表立って文句は言えないからな。
少なくとも、小松の血筋の人たちは抗議する資格がある。恋しい姫様＞政治
ってどんな駄目人間だよ。

さらにドラマ唯一の浮気者で養子先の本妻には頭あがらないのに芸者の愛人にはいばろうとする情けなすぎるキャラ

史実とされている小松像のように、もう少し交渉上手で人をまとめる
才能を感じさせるような描き方が出来なかったものかね。
これじゃあ子孫も納得行かないだろう。

大家族シリーズのダメオヤジみたいだよね
あっちだけお盛ん

で、飲み屋で出稼ぎフィリピーナにいばってたら妊娠w
国籍チョーダイ、シャッチョサンの子ダヨ！DNA鑑定ない時代でよかったね小松、みたいな。

再放送でまたもや>>5の「あ゛ーーーーーﾄﾞﾝﾄﾞﾝ」を見ちゃったよｗ
ハイビジョンだとセットの室内感が更にハッキリ出て情けないわ、
帯刀の演技はおかしいわでまた大笑いした。

室内感がおーいハニ丸並みにまたしょぼいんだよなw特に温泉
男同士なんだしどっか実際の温泉でロケできなかったのか？

お近さんに「おまえ」と言うのが腹が立つ
男（大久保さーやジョン万、龍馬とか）には、ヘロヘロ・デスマス調なのに
お琴やお近さんには急に偉そうな口ぶり
感じわるっ

小物に金かけてもしょうがない

１８２＜大家族のだめ親父
めっちゃ笑える。だめ親父はセックスが趣味。まあ小松はお琴に教えてもらったん
だろうけど。

その時歴史が動いた「幕末最後の60日！」（11/19）

松平アナ
「しかしこの二人（大久保・西郷）にくらべると、この小松帯刀というのは、知名度は若干低いと。
ま、しかし、彼はこの１年、大河ドラマ篤姫によってグーンと知名度がアップしましたけれども、
しかしそれでも、実際にどういう役割をあの時期果たしたのかということについては、ウン？
という方もいらっしゃろうかと思います。」

さすが松平アナｗ
やんわりと皮肉ｗｗ

さすが徳川家代表

松平アナって徳川家と関係あるの？
そういえば松平だが…。

>>192
徳川家康の異父弟・松平定勝を祖とする伊予松山藩久松松平家の分家（旗本）の子孫。
wikiより。
局内でのニックネームは「殿」。

小松帯刀を大々的に取り上げるとはいえ
結局例年通りのヒーロー龍馬の影に隠れてしまったナヨゴロー君。
国許の門閥衆と中央の薩摩革新派との冷戦を描けば
その調停役として大活躍の場を与えられたろうに・・・

>>192
クグれば分かるって

龍馬も今回大して活躍してないよ玉木厨の婦女子さん

龍馬を越えた男と絶賛されている。

小松帯刀がいなけりゃ 龍馬の亀山社中 海援隊は成り立たない。


全て小松帯刀の援助金によるものだから


龍馬も小松には頭が上がらない。

活躍はしていないとしても
ナヨゴローとくらべたら
玉木龍馬の方が段違いに良かった
すがすがしいし、男らしいし

なんでこんな男が副主人公として出てくるの？
という類の質問がよくあったので
その時歴史が動いたで採り上げたとか？

玉木ん龍馬すがすがしかったか？
皺だらけだったのは覚えてるが
龍馬役やってあの影の薄さはある意味すごい

これだけははっきり言える。龍馬を超えた男には見えなかった。
ナヨの中の人には、二度と時代劇のお声は掛からないだろう。

>>170
亀だが、ドラマストーリーをよく読むように。
あおいとの対談で、言いたくないのに言うことになった台詞があったと明かしている。
お琴との関係があった後で言えば誰だって思わず引く台詞だが。
お琴とのことは知らない設定の役を演じたあおい姫にはいい台詞だったようだが。
（お近は史実でもドラマでも包容力がある女性だったようだから、お近との結婚は良いとして）

>>180
「その時歴史が動いた」で紹介されていた薩摩藩内での武力討幕派と反対派との板ばさみになり、
妾（お琴）の家に雲隠れしたのは、未だ理解できるけど、このドラマはそこを省略しているからな。
今回の「その時歴史が動いた」は、時代考証の原口先生のご不満をなだめるための番組にも思えた。

まあ、大河と史実とのギャップを埋めるというのも、あの番組の役割らしいし
昔、プロデューサーか誰かが言ってたけど

>>181
同意。
クローズアップされて嬉しいものの、ナヨゴローとまで言われてはな。
小松を魅力的にした方が、「あの小松を魅了した姫」として篤姫も持ち上げられるのに。

>>197
竜馬の活躍もよく分からないドラマだった。
オマケのオマケって感じ。

今までの歴史ドラマではほとんど取り上げられなくて、今回がほぼ初、
だから既成のイメージもついてなくて、かなり脚本家のやりたいように描ける自由度の高いキャラ。
同時に、だからこそ脚本家の狙いや思想や好みなどのカラーが丸見えになりやすいキャラ。
というと、重要度はかなり違うけど、去年の駒井政武を思い出す。

駒井は主人公と同じ、主君に気に入られて近くにいる立場だけど、出自や考え方が違うことで
主人公のキャラを際立たせながら、人材の層の厚さを感じさせ
主人公の合わせ鏡の役割を果たすことで、作品テーマを明確に表現するのによく利用される
地味に重要で脚本家に便利に使われたキャラだった。

それに対して、ナヨゴローに与えられた役割なんて、篤姫様、篤姫さま、のマンセーばっかり。
記憶にあまり残らない「翔ぶがごとく」の小松や
「その時」の再現フィルム俳優の小松の方がよほどかっこいいといわれる始末。

脚本家の功罪って大きい。
龍馬伝ではまともな人物に描いて、篤姫の小松イメージを拭い去ってやってくれ…

龍馬伝で小松出てくるの？
龍馬の薩摩つながりは西郷だろ？

龍馬伝では瑛太が最終回だけ登場し物語を締める

「坂本さ！ ウェッ！？ あ゛っ？ あ゛っー！！！」

完

ところで、この頃の武士って相手を「さん付け」で呼ぶものなの？
呼び捨てとか「〜殿」じゃないの？

>>206
また小松帯刀（瑛太）だったりして。

>>207
そりゃ義経の大爆発以上のインパクトがあるね

>>206
『龍馬伝』キャスト予想スレッドにも挙げられている
>>119

>>206
龍馬と小松は親友。西郷とは小松を通じてよしみになった。
小松のバックアップがあったので、あのように自由に活動出来たらしい。
（原口本による。）

バックアップも何も温泉友達だったくらいのイメージしか残ってないわ

数々の修羅場を超えてきたはすなのに
全然締まりのない顔のままだな

公式サイト
お龍・市川実日子さんインタビュー

実は初日の収録で緊張しすぎて固まってしまったんですよ。所作を知らないことや、時代劇言葉のう
えに京言葉だったことが、緊張につながってしまったみたいです。落ち込みましたが、改めて所作の
おけいこをしていただくなど、気分を変えていくことで楽になりました。私がしょんぼりしていたときに、
共演者の瑛太さんが『僕も１年以上やっているのに、いまだによくわからないんですよ』と言ってくださ
ったり、ともさかりえちゃんが『私もわからないの』と声をかけてくれたこともありがたかったです。

>>215

・・・・

>>212
むー、原口本とやらは知らないが
坂本は勝-西郷の紐帯をつてにして薩摩に転がり込んだんだがなぁ

公式のトピックスだと、中の人自身がお琴との関係を演じるのに悩んだとある。
史実だと単なる愛人というだけでなく京都での情報収集役でもあったのが、
ドラマで描かれていないのが残念とも。
要するに中の人ではなく、脚本に問題が大有りということでＦＡ。

受けの芝居というだけでなく最後まで馴染んでいなかったなあ

ふつうに役者もダメでしょ

評判がいいヒラタケ慶喜を、台詞と演出がまったく同じで演じたのが瑛太だったら……
と、考えただけでぞっとする。

脚本に納得いってなかったのは、家定の中の人もインタビューで答えていたね
自分に与えられたのが、こんな男、現実にはいねーよ！な三流少女漫画みたいな
乙女の願望満たすためだけの、都合のいい道具にすぎないヒロイン相手役キャラでも仕事と割り切って、
プライド捨てて演じるには若すぎたんだろうな

祇園の芸妓を味方につけるのは、田舎者の薩摩武士に限らず、
戦略上有効な方法だったはずで、なんらおかしいことではないと思われ。
要人の顔をよく知る立場にあり、口が堅く、幼いころからしきたりを叩きこまれている。
「翔ぶが如く」では、若いのに、京の小松邸を訪れる重要な客人の饗応を取り仕切り、
留守を守る、有能な女性として描かれてる。
帯刀が片腕として大切にしたのは当然と思うがな。

ホステスの色気にぐらっときちゃったエロおやじにしか見えないよ、このドラマ。
お琴もただのたかり上手なキャバ嬢みたいだし

同じ篤姫様マンセーの踏み台にされた男たちの中で
大物俳優演じる税所やひこにゃん斉彬や斉昭は中の人への遠慮でそうひどいことにはされず
（それでも正直腹に据えかねる扱いだが）
篤姫最愛の男性となった家定も一応いい人扱い
一番何の力もなく、利用される一方だったのが瑛太ナヨなんだろうね
平息子慶喜とどっちが悲惨か、悩むところではあるが

>>224
演技力、存在感の違いも考慮してください。

実は初回はヒロインがわざとらし過ぎる子供演技だったので
エータの方はまだマシじゃん･･･と思ったさ
今泉パパへの嫁取り交渉も胸が熱くなるものがあったさ
しかしそれ以降全然演技に変化なし･･･
いつでも鳩が豆鉄砲食らったような顔
熱くなった胸返せよバカヤロー！

すげーひどい扱いww
身分も完全に西郷＞小松、大久保＞小松だね
足怪我してるのに倒されて

幾島のほうが強いしw

ナヨゴローは人に手紙を書かせるしか能がないのか…。
女の幾島でさえ大人数の中を強行突破したのに、たった二人を突破できないナヨゴロー。
しかも「言いたくはありませんが私は薩摩の家老ですよ？」と元部下に言ってもpgrされる。

今日も哀れだったなあ、ナヨ
癖になりそうだw

まちめる能力、束ねる能力、ゼロ。
有力な人脈と言えば、幾島だけw

まとめる能力>>230

ナヨゴローのやってる家老って、藩の最高位の役職には
とても思えないのだが

家老なのに誰に対してもですます調

>>224
さ…税所って誰？

そりゃ威厳が備わるわけもなし

>>234
調所の打ち間違いじゃないの

それに、新政府の役職を岩倉からすぐ受けるって
変じゃないか？

「江戸城攻撃するなら、お断りさせていただく！」
くらい言ってくれよ

岩倉と大久保とナヨのシーン、大久保のほうが身分高い人に見えたw

>>237
確かに違和感があったなあ、篤とポストへの執着心だけは人一倍なのか
(ドラマの中では)総攻撃反対してるんだから、保留か何かにしとけよw
改悪しすぎだから今更この程度どうってことないだろうし

とにかく手を尽くして天璋院さまをお救いせねば！
だものな
ナヨゴロウの心底や見えたり
篤>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>日本

な・なんという・・・ひどいよね。
日本国のためにと死んでいった、同士討ちもあった・・・

糞か小松は！

戦は駄目だと何度も言うから、江戸の民のことも考えてるのかと思えば
>>240の台詞で脱力した。

お台場大奥の東郷がモデル？＞小松

薩英戦争で鹿児島城下が焼かれたのを見て泣いたシーンが戦争回避主張の伏線かと思ったけど、全く生かされていないな。
どうも脚本家は帯刀に関しては狂っているとしかいいようがない。

戦争はだめ、だめ。
平和が一番！な女脚本家だから仕様がないよ。

戦後アメリカの洗脳教育の集大成がいまの世代。

勝曰く心で…

その時歴史が動いたのフォローとか
なんの意味もなかったな

この脚本家にとっては、
小松は日本のことより、篤姫のことを第一に考えていてほしいわぁ(はぁと)

なのだろう

>>248
一応フェルゼン伯爵はマンガ上独身でマリー一筋（ベルばら）だけど、
妾に子供作らせといてそりゃないってw

漫画とはいえ、資質的に平凡な女が、高い地位にいる場合の悲劇を
よく描いていたのがベルばら。
平凡な女を、そうでないように見せる苦労をしているのがこのドラマかな。

もうつじつまが合わなくて、
どうでも良い存在になってるなw

内戦が起こった場合に一般ぴーぷるが被るであろう数々の災難なんか
どーーーーでもいいんですなナヨは

>>250
能力のない女が高い脚本家の地位についてしまった悲劇は
ノンフィクションで堪能できる

「外国人にちょんまげの説明をするのがいちいち面倒くさいから」総髪にした小松が
外務担当ですかw
さつま　チョウシュウ　ふれんど　がそんなに評価されるあの時代orz

薩摩の人とも交流できないナヨが外交できるとは思えない

部下にあんなに舐められて暴力までふるわれる家老って何よ

>>256
いまどきの家老は、みんなあんな感じだよ

もしも、亡き小松先生か、歴史が動いたの俳優さんが
小松帯刀をやっていたら、の想像図。

西郷に会いに行く小松。
↓
下っ端の者はみな小松に威圧され、自然と道をあける。
↓
最後に、門のところで伊地知と海江田が土下座し、
涙を流しながら西郷に会わぬよう頼みこむ。
↓
その姿にピンときた帯刀、気持ちを察して、黙って引き下がる。
（もちろん、「俺は家老だぞ」などとは言わない。）
↓
ちょうどそこへ異様な雰囲気を感じた大久保が入ってくる。
↓
あとは、本編と同じ。

>>255
だから「その時歴史が動いた」で示したような小松帯刀像を描けていないから、そんな変な感じに見える。
>>256
ドラマ「篤姫」はフィクションですから。それにしても、他に描きようはあると思うが。
上級武士出身の小松は、下級士族出身の大久保、西郷に比べると甘いところはあっただろうし、
瑛太の小松でもやりようでは悪くなかっただろうと思うだけに残念だ。

篤姫の公式HP、小松帯刀の魅力更新！

>>232
この大河だけ見たら、家老ってのは単なる名誉職と思える。全然尊敬されてないし。

>>240
これまではナヨ男だったが、今回ので最低男に成り下がったぞ。愛しの天昇院さま
＞＞＞兵士・江戸市民とぶっちゃけちゃったしなあ。う〜ん情けない。

>>244
あの時も悔しがったのは、約束を守れなかったことだから。一応、嫌な戦争は篤姫が嫌ったり
巻き込まれる戦争に限るという認識の伏線だ。

>>252
一般庶民が出てこないし。武士と貴族しか出てこないとは、斬新な大河だ。

このドラマで一番有能そうなのは、勝海舟だよね
ベテランのおっさん俳優にした理由がよく分かる

>>262
なりあきら、阿部、ひこにゃん、小松先生

外交担当たって、まだ実質はイギリス相手だけだから、
サツエイ戦争からの関係で薩摩から選ばれたわけだし、
権力握られんように内政にはかかわらんようにされたわけだ

>>256
下士と押し合いへし合いする家老て…

情けなく思うか笑うべきか迷う

どうせなら、両腕を後ろに回して
胸と腹で押し合いすればもっとシーンが活きただろうにね。

しかも地面に倒されても誰も助け起こそうともしない

「こんなことは言いたくはありませんが、私は高校の頃、ちょっと知られたワルだったんですよ！」
とか言ったほうがよかった

エイタの声で聞こえるｗｗ>>268

>>268
なんの威厳もないっすね

>>270
ああいう場面こそ、威厳で部下を引き下がらせるべきなのに。
小松が家老として尊敬されてるシーンって、全然ないんだよな。

若い頃は初々しくて良かったのにな〜
初々しい薩摩の家老はいらんわ、
お飾り家老を飼っとく余裕はない時代だよ
大久保の方が貫禄がありもっす。
北大路を見るとプロの時代劇俳優だとホッとする

私は過労です　わらたwww

大体、その前のシーンで薩摩藩の家老に加えて、新政府での役職を岩倉から約束されているのに、
あのシーンは明らかにおかしい。なお、外交担当は重責だと思う。
史実と違った反戦主義者に小松を描いてきた脚本の矛盾が、ここにきて破綻した現われ。

新政府での役職が　西郷＞＞小松　予定とか？

>>275
小松は早く病に倒れたからな。

病の家老をなぎたおして誰も助け起こさないって、薩摩ひでー

乗馬好きな小松が馬に乗らなかったのか？


生麦事件
大名行列では小松帯刀は騎乗していたはずだ！


徒歩とはなに？


下級藩士な西郷や大久保らを登用したのに


西郷は二度島流しされていたのに・・・・


下級藩士の西郷は巨漢で馬に乗れなかったのは真実です。


西郷や大久保など下級藩士は馬には乗れませんが


家老である小松の乗馬姿がないのかが何故か不思議でしす。

瑛太が馬乗れないだけだったりしてw

馬は予算がかかるんですよ

戦闘シーンじゃあるまいし１頭くらい

この篤姫に史実はあんまり関係ないだろ
いかに篤姫まんせーになるかだけだ

アンチ瑛太スレ＝堺ヲタの溜り場ｗ

この篤姫ワールドの小松さんは篤姫マンセー要員だよね。

知らぬ間に、ファンスレをかるーく追い越しているのが、笑えるw
まだ２周遅れではあるが。

>>283
堺ヲタだけでこんだけのレスがつくと思ってるんなら
家老ナヨ様と同じく大甘だな
人物像も演技も破綻しまくってるというのに

最後の切り札「私は家老ですよ」も全然役に立たなかったし
なんかもう笑えない、哀れすぎる
せめて最終回はかっこよく終わって欲しいけど無理だろうなぁ･･･

こんなことは言いたくはありませんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも効かなかったｗｗｗｗｗｗｗそれでも通すのだｗｗｗｗｗｗｗｗ
それでも通れなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗすっ転んで赤っ恥ｗｗｗ

なんかもう、みじめ過ぎて笑えなかった・・・

>>277
「コレが噂の姫様大好き家老…ﾌﾟ」って感じで観察してたのかも。

もう、これはイジメだろ。常識的に考えて。

もう少し最後くらい凛々しい設定にしてあげればいいのに・・・

史実だと岩倉や桂（木戸）は慶喜助命派で西郷・大久保が強硬派。
小松は出身階級が岩倉、桂に近いから講和派でよいけど、
幾島との会談は情けなさ全開だな。
何のための準主役なのやら。
視聴率稼ぎのため龍馬や大久保等との交流がある小松を篤姫の分身として上手く処理できていない。

本当、無様としか言いようがなかったなｗ

こんな事は言いたくありませんが私は家老…
こんな事は言いたくありませんが、とか言うから余計貫禄ない。
こう言う時こそ、何だと、私は家老だぞっ！！って強気で言わないと。
何で坂本落命の時には怒鳴り声で
もう良いっ！！とか非人道的に罪もない使者払いのけるのに
こう言う時は躊躇がちなのよ？
言いたくないなら元から言うなよって感じ。

台詞選び下手過ぎ！

しかもこんな事は言いたくありませんが
って敬語かよ。
仮に言うなら
この様な事は言いたくはないが…
いやいや言い方どうこう以前そんな余計な言葉要らないね。
何かナヨさんいつも上司に楯突くモードだよね。

そこをどいて下さい。どけ！どけよおおおおおおおお！ガク！　　ドサ！
昨日の一番の見せ場ね。私２ちゃん初心者なんだけど、他の掲示板で、半角、数字ｓａｇｅの書き方がおかしいってバカよばわりされてしまって、なんか間違った
書き方してますか？例えば>>100これあってる？心優しい方、誰か教えて下さい。

倒れたついでに
「なんで西郷さんに会わせてくれないんですか〜」
「あ゛〜〜〜」ドンドン
とかやればナヨゴローらしくていいのに

>>297
合ってんじゃないですか？

>>237
そこは
「江戸城攻撃の際、天璋院様を救っていただけないのなら、
お断りさせていただきます！」
のほうがナヨゴローらしくていい

どちらにしても、岩倉から「あ、そうどすか。ではさいなら。」
と言われそうだが

>>293
主人公への恋愛感情入れてしまったら言動に筋が通らんようになってるのは確か

>>296
上司には楯突く、同僚部下からは馬鹿にされる、初恋のあの人が何よりも大事…。
普通にどうしようもない奴だ。

「こんなことは言いたくありませんが、私にはヤクザの友達もいるんですよッ！」
とかな

こんな事は言いたくはありませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので友達のハッカーに頼んで あなたの個人情報を
探ってもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。 （ｒｙ

>>302
あ゛…、あ゛〜〜〜（狂ったカラスみたいな声）




い〜っち〜ゃった〜。。。

いえ、自分のレス番304ではなく303になるものと思っての発言です。

>>298
ありがとう、心優しい方。

>>205
今年の小松と比較するならむしろ平蔵氏ねの方じゃないか？

HZは二番手じゃねえずらー

去年も二番手・準主役で
理解不能の演技をする人いたね

>>304
狂ったカラスにはﾜﾛﾀ
今年の流行語大賞に推したい

ナヨゴローさん、うちは好き、守りたい
と思わせる事には成功したな

脚本家的には無様でないんだろうね
すっ転ばされても篤姫さま救済の為尽くす小松さんカッコヨスといったところ

ナヨゴロー早くタヒ

>>312
一途、の一言で全肯定してるんだろう。

家定の場合は、バカっぽく見せて・・・実は先見の明もあるという、
ギャップを出して男としてのカッコよさを引き出してたが、
ナオゴロさんは、常に女のことばかり考えてるだけだからなあ・・・

時には政治家として、凛々しい姿でも見せてくれればいいものを
それがほとんどなく、思想も何も持ってなさそうな人物。
脚本家が男としてカッコよく見せようとしてるとは思えない。

>>315
スイーツ脚本家にとっては、家老としての使命より大好きな姫様をお守りする一途で素敵な男と思いたいんだろうけど。
一途どころか三途だからなぁ。(妻に愛人)

>>316
＞三途だからなぁ。
まあ、死も近付いた事だし仕方ないのだよ、

とでも思おうか、この際。

龍馬は既に死んでるし


龍馬伝(浪人伝) 以降の話しだから。


今は幕末から明治維新返還記時代だな。

武家貴族小松帯刀 と 下級武士脱藩者 坂本龍馬こんな関係だろ！


小松が雇わなければ龍馬の名もでなかったのではないのか？


亀山社中・海援隊会社運用資金まで出さしてるし


なにかと薩摩には匿ってもらったり揚げ句果てには龍馬夫婦は夫婦旅行までさせてもらっているではないか！

篤姫＝自分
と思い込んでいれば、自分に一途に尽くし続ける男はそりゃいい人だろう
でも、いい人だけど惚れたりはしないの、ごめんなさいね〜
by田淵篤姫

お近(正室) お琴さん(側室)
三人寄り添う形で共、小松家の墓に眠ている。


お近さんは帯刀とお琴さん子供を育てたし
お近さんは寛容だな。

流石、７つ年上の姉さん女房
肝が据わっている。

脚本家によると、愛すべきいいヤツだもんなあ。尚五郎ならともかく、ご家老にそれはないんじゃないかと。
ほんとに酷い脚本だった。

愛せもしないしいいヤツでもありません
あとイケメンにもみえません
メイクと耳のでかさが凄いなとは思うけど。

>>322
気の毒だったけどな。
あの旦那と一緒ってのは、罰ゲームみたいなもの。

脚本家が「理想の男性」を描くとナヨナヨした小物になってしまい、
敵役として憎憎しく描くと「毅然とした政治家」になってしまう

生きてたら新政府総理になってたと言われる人が>>277な扱いなんだねｗ

ﾓﾑﾀｿて鼻の穴まんまるなんだねｗ

>>277倒れてから｢ご家老！｣って起こしてたぞ。大久保に切り替わったけどな

伊地知（眼帯の人）がナヨゴローを嫌いなわけ。
１．薩英戦争で奮闘後、お近さんの握り飯を食べていたら号泣され
　　飯がまずくなった。
２．京都での宴会で、これから飲もうとお琴さんに酒を注いでもらおうと
　　したのに、お琴さんを独り占めされた。

伊地知さんなら、このスレに参加するかもしれない。

ナヨは一体、京都に何しに行ったのだろう

ナヨはいったいなんのためにこのドラマにいるんだろう

男は弱々しいということを示すため

まだ終わってないけどナヨが印象として残ったシーンとかセリフってあんまり無いなあ。
しいて言えば薩長同盟の「よろしくお願いしますっ」と「坂本さんｗｗｗうぇっｗｗｗうぇっｗｗｗ」くらいだな。

あ゛ーーーーーーー

なんで部下にも
標準語で「ですます調」なんだ？

そのくせ「俺は家老だ、通しやがれ」
と虚勢を張ってる

>>335

にしおか〜ぁ…すみこだよぉ（はぁとっ

アッーーー！

なんか、お笑いというか・・・、失笑要員だったなあ

アタシの真似して〜、
「あ゛〜〜〜〜っ」
とか言ってるのは〜、どこのどいつだ〜い？
小松だよぉ。
その小松が〜、何年もの間未練タラタラ追っかけてるって言う女の名前は〜ぁ
何って言うんだ〜い？
敬子（すみこ）だよぉ(笑)！
仕方ないからさぁ、アタシ今日から〜、ア　ツ　コ　って改名するんだ。
いいかいアンタたちぃ、
今度瑛太がまた「あ゛」〜って言った時は
アタシがしてる様な格好になってるのを想像するんだ（クスッ）。
分かったな〜？


脚本家のタブタ野郎っ！


>>399一番失笑してんのは、美味しい所無駄にパクられてる
このアタシだよ〜〜っ！！
（パシンパシ〜ン！！）

篤姫様マンセー要員＆失笑要員・・・・
わざわざ原作外から引っ張ってきた
維新回天の重要人物だったはずなのに、
残念な人物造形の終わってしまったったようですね。

篤姫へのしつっこい恋慕を薄味にして
も少し骨のある政治人に描けなかったものか。

あれだね
ラスフレの軟弱ｵｶﾏ男を引き摺ったまんま大河に出てきたんでそ
樹里に篤姫やらせておけば良かったんだよ
とラスフレ見てｵﾓﾀ
ついでにまさみは来年も忍者か
デブのく丿一は似合わないぞ

ラススパイレスフレーズ？

test

ナヨ部長　なに、できない？
ＯＬ　　　そんな仕事、できません
ナヨ部長　できないとはどういうことですか
ＯＬ　　　忙しいんです
ナヨ部長　こんなこと言いたくありませんが、わたくしは部長ですよ
ＯＬ　　　たとえ部長でも、できないものはできないんです
ナヨ部長　それでもやってください。やるのだあ！

最近、脚本家は我々を笑わせようと思ってわざとやってるような気にさえなってきた

本ｽﾚより

765 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/24(月) 22:21:51 ID:nggEedai
>>762
瑛太の役は自分を小松帯刀だと思い込んでるちょっとヤバい人
なので西郷さんに会いに行っても門前払い
本物の小松帯刀は別にいる

よし納得
-------------

これを読んでから録画を見たら、そうとしか見えなくてﾜﾛﾀｗｗ
支配人に合わせろとゴネるクレーマーと、何とか穏便に済まそうとする店員の掛け合いｗ
大久保が彼を見る目もちょっとヤバい人を生温かく見てる感じ。

>>347
精神に異常がある人役かｗｗｗｗｗｗ

最終回直前でもナヨっぷりを見せるナヨゴローさん
http://wm.nhk.or.jp/telemap/taiga1207.wmv

最近ここに「お　い　舘　ひ　ろ　し」スレのかほりを感じてならぬん
おめー神すぎとは間違っても言われんだろうが

ナヨゴローだけじゃなく、西郷さんもなんだか弱っちいんだよね。
小澤征悦さんの木曾義仲はあれだけ凛々しかったのに。

もしかして、ナヨナヨは、瑛太のせいじゃなくて、本当に脚本のせい？
と思える前回の放送でした。

う〜ん…そのかほりは〜…、似てるんだけどちょっと違うんだな〜。

どっちかっつ〜と〜
「ヲ　イ　！　タ　チ　悪　し　」

帯刀様はあの世できっとそう思われているはず。
ううっ、浮かばれませぬなあ。

>>351一番大きな要因はやっぱ脚本なんだろうね。

瑛太は、他のドラマや映画でも
よく泣くの？

>>351
脚本のせいもあるけど瑛太のせいでもあると思うよ
ギョロッたりヲロヲロしたり
滑舌の悪さだったり一人だけ現代劇だったりｗ

>>354
基本的にどの役でもナヨっとしてる

品川駅の立ち食いそばが高くて不味いのはナオゴローのせいじゃないか！

株式会社常盤軒　　代表者　小松 久美子（代表取締役社長）
1922年、鉄道大臣伯爵大木遠吉、伯爵小松重春に品川駅立売営業権を許可する。これは重春の祖父帯刀が1867年、いち早く鉄道敷設建白書を呈上した功績を考慮したものという。

史実帯刀の子孫さんを晒すなよ

このスレのおかげで
薩摩編を注意深く見るようになった

エイタが駄目だったんだよ。
子供が小松を演じる。子どもが篤姫演じる。子ども文化日本万歳

宮崎と瑛太を同列にしちゃ
いくらなんでも、宮崎がかわいそう杉だ

>>358
申し訳ないが、ナヨと琴の子孫かよプwになってしまう

尚「会えぬ？会えぬとはどういうことですか。」
伊「今はお会いできんちゅうばかりで。」
尚「西郷さんとぜひ話がしたいのです。」
海「小松様。こいからいくさがはじまっとでごわす。切迫しておっとでごわす。」
尚「それは分かります。分かりますが」
伊「こいまでの西郷さーのようなわけにはいかんとでごわす。どうか、ご理解ください。」
尚「こんなことを言いたくはありませんが、わたくしは家老ですよ。
　　ここを通してもらいましょう。」
伊「そいは困りもす。おいたちはもはや、薩摩の軍ではありもはん。
　　朝廷の軍じゃとでごわす。･･･たとえご家老でも、勝手は許されもはん。」
尚「それでも通してください。･･･通すのだっ！」
伊「ちょっと待ってください、そいは困りもす。」
尚「通せっ！」
（倒れこむ尚）
伊「ご家老！」
大「小松様！」（何がおこったのかと見回す）

…まあ、自業自得というか
上下のけじめを一切つけずに下級武士たちと馴れ合ってただけだもんな
侮られるのもすっ転ばされるのも致し方なし

家老が目下の人間と押し問答って。
どこまでカッコ悪く描けば気が済むのか。

ナヨの芸風に合わせたんじゃない？
西郷宛てに天璋院に手紙書かせてとか
史実とも違うけど少し偉そうに幾島に言うところ違和感バリバリ
いままでナヨってるのに威張ってもダメだって

ナヨがラッキー池田にしか見えない

>>330
面白いね。私イヂチさん結構好きだなあ。小松なんかより、ずっと男らしい。
やっぱ命懸けの大仕事した後の最高のおにぎりタイムをぶち壊されたのは
腹たつよね〜。

>>367
わろた。似すぎじゃん。

「私は家老ですよ」
で押し通そうとしたところに
ああ、コイツ自身に人格的威風など備わってないんだなと底が知れた

>>370
家老であり人格者の小松帯刀が
押し問答するほど揉めるはずはない。
冷静に改めて参るとか言えばいいのにね

こんなことを言いたくはありませんが、人間の薄っぺらさが演技にも滲み出てますよ

みんなが日本のためとか徳川のためとかに奔走してる時に
｢天璋院様は本当はおさびしいのでは？｣
｢この体では次に江戸に行くのが最後という気がするのです｣
｢私が会いに行けばよいのだ…！｣
と、一人だけ女のことしか考えてないナヨ。妾に産ませた子供と遊ぶしかできない。

予告でも泣きながら碁を打って
｢殿の養女にならなければ私の妻になってくださいましたか？｣
と最後まで情けなさ全開。お近さんとお琴さんに悪いと思わないのか？
帯刀をクレジット二番手に据えた意味がよく分からない脚本だ。

BShiで見た。
江戸に行く宣言やら来週予告の篤姫への告白辺りでうちの茶の間は騒然ｗｗ
「そんなこと言うためにわざわざ江戸まで行ったの！？」とｶｰﾁｬﾝが
憮然としていたｗ

うんこ大河のうんこヒーローここに極まれりだなww

予告でﾎﾟｶｰﾝｗｗ

告白までしたかーー笑ったな

あまりにも酷い…

せっかく盛り上がっても、この人が出てくると
一気にしらけるね。
「天璋院」「天璋院」って、恥ずかしくないのだろうか。

今週は笑い所がなかったけど、来週は期待できそうだなｗ

無血開城という歴史的事件
ナヨゴローの、姫に会いに行こうとの決断

スケールの差に愕然

ひとりだけ早口で浮いている。

今週見逃したけど、来週怖くて観れない…
小松だけ映らない装置とかないかなあ

私の夫は家定公ただひとりです
ってぴしゃりと振ってくれないかな

>>384
それで、エンディングで小松と手を取り合って昇天してたら笑えるｗ

>>384
ショックで死亡
とか、やるぞ。今年のスタッフは。

>>380
今週の笑い所はニヤニヤ上様に回ったんだよ。
「御台らしくないのぉ」ってお前こそ軽すぎてユーレーらしくないんだよ！
抑揚たっぷりコント要員バリバリ。
>>381

妾とその子と一つ屋根の下
今後の日本どうこうじゃなく薩摩の家族（家族もテーマの一つじゃないのかよ？）お近さんの事を気に病むでもなく
未だ姫様の事ばかり。
あり得ん。

あ、既に>>373が自分の気持ちを代弁していたらしい。
つうか、皆気持ちは同じか。

>>386
むしろそれくらいバカを貫いてほしいわ

篤姫に未練たらたらだとしても
そんなの自分の心に閉じ込めて墓場まで持ってくもんだろふつー
それをだらだら垂れ流しまくり

で、看取るのもちかとことで篤子不在で
大久保西郷もそれどころではなく寂しい最後を望みます

本妻がいて、なおかつ妾がいて、さらに妾の子供までいて
わざわざ江戸へ出かけ、住む家を失った未亡人をたぶらかす。
最低最悪の男だな。

本当に、>>384>>386の言うとおりになり
ショック死して、即、消えてほしいものだw

何はともあれこのスレの住人にとっては来週はとても楽しみですな

薩摩編の頃は初々しいいいやつだとほほえましく見てたのに
まさかこんなになるとは思わなかった

>>383
俺も思タワ。ナヨの姿はシルエットで、セリフは擬音で隠してほしい。何が起こるかは大体
分かるし。

今週のナヨさんはなあ…。一言言うなら、「江戸の行きたきゃ家老職辞してから
行け」だな。お前がスイーツな妄想に勤しんでる間も、戊辰戦争は続くんだから。

死んだナヨを迎えるために
ドライアイスの向こうからやって来るのは麿赤兒

>>386>>389
こんな事言いたくはありませんが私は過労（死）ですよ！！
















だって脚気とか糖尿病なんて、もっと言いたくないし。。。

>>376>>377
こんな事言いたくはありませんが、本当にあんな事は言いたくなかったのです。
ですが姫様に何度も言わされて…
姫様の背後の者の存在が恐ろしかったのです。
うえっ…おっ…恐ろし…８９３も恐ろしいし今後のお近とお琴の出方も恐ろしいのです。


あ゛〜〜〜〜〜〜〜っ！！

>>399
腹いたいwやめてくれw

お琴ももうただの女中並みの存在だね哀れ

幾島にも見透かされて
赤っ恥家老

子役が出てきても
ナヨゴロとお琴の子のせいか
視聴者の興味度ゼロのような

ナヨのポジションは
平蔵プラスＵ姫だから

>>398
ベタだがワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

尚五郎さん時代は好きだったのにな〜
大人の役はムリなのか・・and
脚本もひっでぇー

>>390
で墓の両側には妻と妾の墓が並んでいるわけだ

ナオゴロウは今更、告白なんてと脚本に意見したらしいよ

篤姫の中の人の希望で入れられたらしいと本で読んだ

私もナオゴロウのキャラで一旦脱落して今も苦手なのだが・・
やはり脚本もかなりね・・

　｛江戸城開城｝

115 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/02(水) 13:14:28.69 ID:Vm/XTrY1
ひょっとしたらウザウザ路線は江戸城攻撃を巡って
桜島幽閉まで続く危険性出てきたなｗ

あまりにウザイから西郷・大久保は軟禁！っていう展開あるかも。


125 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/02(水) 18:49:37.22 ID:qTSX6k53
幕末に活躍した若者の中で、あまり光が当たってこなかった人物は多い。
小松帯刀はその代表格なので、今回の大河には大いに期待した。
瑛太という役者も魅力あるし。
なのに、どうして？なんか恨みでもあるの？＜NHK


131 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/03(木) 01:47:05.74 ID:PMj/RjYA
>>125
一生涯、篤姫の味方役として「しか」扱われない
って小松が哀れすぎるよな。


155 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/03(木) 23:35:28.92 ID:Z7rqsPmF
篤姫が薩摩あてに出す嘆願書に青のお守りを添えて出す。
　※ところで今持ってるの何色だったっけ。
小松からの返事に赤のお守りが添えてある。

ここで、小松の友情が変わらないことを確認する・・とか。
元のお守りが返ってきた場合は、「つき返して来た」という感じだけど
交換であることが分かり合えた心情の確認となる、と適当に想像してみた。


156 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/04(金) 00:24:01.94 ID:6QB90w6P
>>155
それちょっと考えたけど、嘆願書のあて先は西郷どんだからなぁ。
開城のとき、小松は西郷どんと大久保さんに裏切られ桜島で幽閉されてた説が
このドラマでは採用するらしいので、
開城のときにドラマティックに篤姫と帯刀が対峙、ってのもないかもね。


163 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/04(金) 22:11:35.61 ID:6QB90w6P
>>156
このドラマのプロデューサーが江戸城開城のときは、
病気でいけなかったとか、小松が城にいけなかったっていう説じゃなくて、
桜島に幽閉されてた説を採用するかも、って言ってるの。
何度もこのスレでもその話が出てる。
人に反論するなら、ちゃんと読んでからにしてくれよ。


166 ：日曜8時の名無しさん：2008/07/04(金) 22:48:53.75 ID:jfoF6lz5
>>163
だいじょうぶ。ナオゴローの姫様に対する執着はちょおビョーキレベル。

江戸開城のときは、きっと幽体離脱して篤姫のもとへ駆けつけるッ！

>>409
帯刀みたいな、どこまでも味方します！というキャラは、主人公の周りに
敵しかいないようなケースで生きるんだなと思った。今回のは味方ばかり
うじゃうじゃいるしなあ。

「翔ぶが如く」を見た人からすれば
まっことはがゆかぁ〜！な演技（人物像）の瑛太の小松さぁ？

今回もナヨっぷり全開でしたね
どんどん小物っぷりが加速していく
来週が総決算かな

我が家ではナヨが映るたびに苦笑しながら顔を見合わせるのが恒例になっているｗ
うちの夫は映画やドラマなどをあまり批判的に見ないほうなんだけどね

ナヨの扱いは本当に酷いな、いつまで圧姫言ってんだよ。

公式のトピックス見たんだけど、 エイタ自身もナヨってる自覚があるっぽいな

小松の偉大さが、全然出てないドラマだった。
頭脳明晰で英語も話す、商才にも長け、藩の財政も建て直し
実質、殿の代行を一手に引き受け、西郷・勝・大久保・龍馬を育て
莫大な倒幕資金を一手に援助した。

豪放らい落にして、緻密・気遣い・温和・信頼、、、が絶大な人物で
外国の外交官にして、「日本で一番信頼の置ける人物」と言わしめた。

しかも、前に出ず、名誉・花を人に持たす、「真のボス」です。
ドラマでは軽くあしらわれてる感じが否めない。残念だ!!

ナヨがもうちょっとビッとした男なら
篤姫ももうちょっとは面白かったはず・・・

>>408
これは言いたくないと言ったのは「ずるいなあ」ってセリフだろ。
宮崎がこれを凄く気に入ってたから復活。

予告の告白シーン、あれは死んだ後かナオゴローの夢だよな？

姫様の無視する戦争が続いてる中で、告白イベントなんて勘弁してくれ。
悪い意味で駄目押しだよ。つーか姫様、今週家定との絆を再認識（妄想の中だが）
したばかりでしょうに。

来週は篤姫も冥土の土産に一回ぐらいやらせてやれ
このままだと、未練がましく化けて出てきそうやがな

歳を重ねるごとに篤姫から自立すると信じてたのに、逆に依存度が高まるとはw
先週の「姫様をお救いせねば！」とか、今週の「私が会いにいけば…」とか
心の底からガッカリだ。

来週はついに告白か・・・
このドラマでいちばんスイーツ（笑）なのはナヨ様だったのね

幼馴染から告白されて満足そうな天昇院様のお顔が想像されます。

舞台が大河でなければねえ…。

あっちゃんは握力の強い女だから
ウツケもナヨも放しません
家茂は完全に忘れられてるっぽいけど

瑛太、告白に苦言を呈した
さすがにそれはちょっと…
されどあおいの鶴の一声でねじ込まれる
ああ、げにおそろしきは願望投影はなはだしき女人の思考経路よ

メソメソしてて変。
本物の小松帯刀が見たらビックリするだろうなぁ。

告白タイムは論外。
篤姫はちゃんと夫である家定をたてるみたいなので、まだ安心だけど。

最終回、篤姫と尚五郎のツーショットなんだってね。なんだか悲惨な結末過ぎて逆に笑える。

そこへ家定がやってきて厚姫を奪い去ってほしい。
千賀を守るとかタンカ切ったのだれだよ

そしてちかと琴にぼこぼこにされてうれしそうな館脇

お互いに二股三股かけてる連中が純愛を装う。滑稽だわ。

>>427
最終回、篤姫と尚五郎のツーショットなんだってね

小松の夢オチだよね？
「家老ですよ？」で倒されてから植物状態で。

本物の小松帯刀は天国で泣いているでしょう

なんで最近の小松はあんな墨汁が滲んだようなメイクにしてるのか？

あのメイクを思い出す
『笑う犬の…』で内村が
ボケた時代劇俳優演じたの

>>368
伊地知さんいいよね。薩英戦争の時、イギリス公使？
との交渉の席でキレて掴みかかろうとしてて笑ったわ。
KYっぷりもかわいい！

月９発主演おめでとう
(^O^)/

無血開城に賛同するナヨ
徳川潰しとけば、の大久保さん＋岩倉
徳川潰しの方が正しかったように思えてきたりする

大河の副主人公、しかも幕末の薩摩の家老なんて荷が重かったね
月９で等身大の心優しくナイーブな悩める青年の役でがんばれや

「私が会いにいけばいいのだ……」のシーンは眼が完全にいっちゃってたな

あれが演技ならエータ氏は天才だが
まあ実態は、リアル松帯刀にははしごをかけても及ばないエータ自身の人間性の薄っぺらさと
あおいラブ！が入り交じって、わけわかんないことに成ってるだけだと思う。

>>438
でも12月に篤姫が終わって、１月にすぐにドラマスタートとなると、
「ナヨゴローのくせに・・・」とか思って見てしまいそう。
大河に出演したがために、瑛太が意外に演技の幅が狭くて下手ということに気づいてしまった自分は、
現代ドラマでも、もう以前と同じようには見ていられない気がする。

>>439
行かなくていい！相手の迷惑も考えろ！


と全国の何人が思ったことだろう。

ラスフレまでは瑛太を好意的に見てきたけど、篤姫で長らく帯刀に
イライラさせられてすっかり中の人までマイナスイメージになってしまった。
今回の大河は瑛太にとってかなりのイメージダウンだったのでは…

自分は瑛太の出たドラマを篤姫とのだめしか知らないため、
ラスフレやアヒルでの評判の良さを伝え聞いて逆にビックリしたｗ

今後成長するかもしれないが（瑛太が）米倉みたいに大河を踏み台にするのはやめてほしい
大役でそれをやらないで
阿部麻美くらいの役でやって

>>441
こんな時に徳川の敵である薩摩の家老に会いにこられてもねｗ

スイーツ脚本家の頭の中では史実や立場よりも恋愛感情の方が重要なのであろう。
でもその方がナヨ様には似合ってる。

ナヨ様が月９かー見ないけど

昔の大河は、役者のステータスだったけど、
なんか最近、大河でこの役を演じたばかりに悪評が定着し
というパターンが多い気がする。

視聴率重視で歴史に興味無いスイーツ向けの大河だったけど、そういう層から見ても
大久保や西郷は「良く分からないけど薩摩や国のために頑張った人」という事くらいは
理解できる内容だったと思う。

それに引き替え小松帯刀という人物は「女のケツばかり追いかけて嫁以外の所で
子供まで作っていつまでもフラフラしてたナヨ男」という印象を与えかねない内容で
小松家の子孫や歴史ファンには納得行かないのではと思う次第であります。

>>446
すでに汚名返上は不可能なトコまできてるからねｗ
この先もどんどん汚名を挽回するとよい

BS再放送で、龍馬死ぬ回を初めて観たよ…

ナヨの泣き声、あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜を通り越してカラスみたいだった…カァアアア！さかもと〜カァアア！みたいな

同じ人を悼むのでも勝さんは違うなあ

姫様関係で一生懸命な描写ばっかだしな。
家老としての有能さはわざと削った印象すらある。

中１くらいの女の子だと姫様一途に感動したりするの？
ちかとの結婚はしょうがないとして琴囲ったあたりでその層も離れそうだけど

しかもお琴が勝手に押しかけたからであって
自分の意思ではないみたいな被害者面して卑怯千万
いっそのことお琴とウハウハなシーンがあった方が
男はしょーがないなーで済ませられた

大奥でのあおいの演説シーンはすばらしかったけど
瑛太の大政奉還を勧めるシーン、ひどかった・・・

誰も納得させられない

>>455
尚五郎が忠剛のところに於一をもらいに行った時の気迫は
鬼気迫るものがあった。
帯刀がお幸と久光を説得して天璋院に手紙を書かせた時も
なかなか良かった。

要は姫様が絡まないと本気が出せないんだよ、ﾅﾖｺﾞﾛｰだから。

釣りドラマとして見るならイノセントラブの方がある意味優秀かも。
キヨカの貞子化に爆笑したもん。
どちらもドラマとしてはダメダメだけど。
瑛太はこのドラマの一番の犠牲者だと思う。
(ファンじゃないけど。人気がある理由が分からん位。)

瑛太のカツラの中にはあのもじゃもじゃ頭が入ってるの？

>>457
犠牲者かもしれないが、薩長同盟や大政奉還進言のシーンを見てしまうと同情できない。
脚本と役者、どっちもどっち、って感じ。

淀殿と京極高次、淀殿と石田三成、淀殿と大野治長みたいに
厚姫と小松帯刀のロマンス説は定着してゆくのだろうかw

>>454
子供まで生ませておいて、押し掛けられたんだ、そんな気はなかったんだはないと
思うが、少なくともお琴に積極的な描写を見せなかったことが弁明代わりなんだろう。

>>460
今後フォロワーが出てこないと、忘れられて終わりだろうな。

瑛太の、主張・意見陳述するときのセリフ言い回し、
どこかで聞いたことあるなと思ったら、
そうだ、クレーマーだ

話してるうちに感情的に高ぶっていく
周りの人は聞いていて不愉快になる

殿に進言するときも、いつも、そうだった

日曜の夜から、クレーマー節を聞かされたんじゃ
もうたまらん

産室がかつてない散らかし方に・・・w
埋もれて寝ている親子

「こんなことは言いたくありませんが、わたしはお金を払っているんですよ！！」

>>455
ホームルームとか帰りの会とかで思いついた意見を述べる中高生みたいだったね

>>466
小学生だろー
中高生になったら誰も発言しないよ

民主党における鳩山みたいなもん？
資金提供と名誉職だけで小沢や管にのっとられてる

他ｽﾚで見つけた>>5の龍馬死すﾊﾞｰｼﾞｮﾝ

　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩ 　 _, ,_ ﾉﾉ　ｸﾜｯ
　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜もうよいっ！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝ

　　 "∩ 　　_, ,_
　　⊂⌒（ 　ﾟдﾟ）　　　　＜あ゛っ!?
　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　ﾋﾟﾀｯ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　 "∩ 　　_, ,_
　　⊂⌒（　;ﾟ�uﾟ;）　　 ＜う゛ぇっ!!?　ﾊｧ　さかもっさ！！
　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーｯ！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　　　　　　　　 (ﾖ
　〃"∩　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ
　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーｯ！！
　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　　 ∩　　　　　　　　　　
　　⊂⌒(　　_, ,_）　ｸﾞｽﾝ・・・
　　 　｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　ﾋｯｸﾋｯｸ

　　　　∩　　　　　　　　　　
　　⊂⌒(　　_, ,_）　zzz・・・
　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

>>465
藩の金で小松の私財じゃないよね？

>>470
>>465は>>462を受けてクレーマー風に書いただけじゃね？
「こんなことは言いたくありませんが、わたくしはお金を払っているんですよ！！
店長を呼んでもらいましょう」「呼ぶのだっ！！」

ハゲワロタｗ
言い募る内に感情が激してくるんかなナヨは

丁寧口調なクレーマーか・・・ｗ
それにしても来週の予告見直してみたら、もろに告白シーンが山場扱いなんだなorz
天璋院の返事のところで予告終了・・・

次回見る勇気ないんで終わってからこのスレに来る予定

無血開城より幼馴染からの告白がメインイベント扱いなの？ふざけてるわ。

時代劇じゃなくて恋愛ドラマだからなー


今週のステラ読んだけど、
幻の宰相・小松帯刀を厚く描いてきた〜
とか、大ウソ書くなよｗｗｗ

今朝のおはよう日本であおいがインタビューされてたけど
「49話の帯刀との再開シーンがすごくいいんですよぉ〜」って
デレデレしながら語ってた。キモかった。

今生の別れ的な決別を何回もやって、そのたびに再会イベントもやってんだな。
その場しのぎの安直さが見えて仕方ない。

つーか、若くて有能でイケメンな幼馴染に死ぬまでかしずかれる…この点が
多くの女性視聴者にドンピシャだったんだろうね。

史実の小松が京都と薩摩に詰めてるという縛りがあるからあの程度ですんだんで、
もし小松帯刀が江戸詰め藩士だったら、毎回のように小松が大奥に上がったり、
お篤がお忍びでやってきたりして会う展開だったろうね

＞何度も再会

>>478
＞若くて有能でイケメンな幼馴染
「若い」と「幼馴染」しか合っていません
出世だけは得意な無能家老だし
顔の造作はイケてるかもしれないけど
いつでも口ポカーンのアホ丸出し面です

イケメンはともかく、「有能」の部分をもうちょっとしっかり描いてくれてたら
少しは感情移入できたかもしれないのに。
なんであんなにアホに描かれていたんだろう。
いくらスイーツ女でも、自分に執着するばかりの能無し男に惚れられても
あまり嬉しくないんじゃないかと思う。

今思い出したんだけど、坂本、大久保、西郷、小松の４人で、長州から米を買って、
武器を買う、みたいな話し合いの時の小松、＜何か言い案はありますか？とか言った
りしてて、ホント小学生の学級代表が司会やってるみたいで、萎えた。

ぶっちゃけ史実イベントに絡ませると途端に脚本が稚拙になるよね
今回の無血開城といい

高橋英樹が生きてた頃や桜田門外くらいまでは史実もそこまでしょぼくなかったのに
何があったの？
薩摩編も有馬さんたちがあまりにも哀れだよ、これじゃ。

ナヨは、野心ある下級武士にうまく乗せられて使われてるって感じだね。
「家老」の役職が紙くずになったらポイ。

桜田門外のあたりは、歴史ドラマとしても面白かった
この脚本家も井伊直弼には思い入れがあるのかな

>>481
有能ですよ。設定の上でだけですが。
一応勝とか龍馬にも褒めてもらってる。

>>486
おだてたらすっかり気を良くして意のままに動かせるからじゃないの？

途中で脚本家が変わったんでしょ？
雰囲気がまったく変わったよね中途で。
急に幼稚で恋愛ごっこになったような

最初から田淵じゃなかったんだ

下されたらしいよ。
詳しく知ってるひと情報お願い！

泰葉が関係してるってほんと？

男装してにーちゃんのいる塾にもぐりこんだり
まぶたに落書きしたり初期から十分幼稚でした
その頃はまだナヨの方はマシだったが…

今更なんで告白なの？
それっぽいシーンたくさんあったじゃん。
余韻もなにもないし美しくない。

つーか、友情と決別したんじゃなかったのかよorz

「友情」と「決別」だったんじゃないの

ああ、確かに「友情」との決別には違いない。

さよなら『友情』
こんにちは『色情』

これから二人の恋愛が始まるのか

今度の月９の瑛太がロベカル的なヒーローなら、
ナヨゴローの瑛太は、柳沢的なヒーローといったところか。

吉保？

サッカーの比喩なんだけど

Ｑ　急に
Ｔ　大河に
Ｄ　でたので

>>502
ﾜﾛﾀｗｗ
柳沢的ってそういうことかｗ

*************【　急　募！！ 】*************
仕事内容　：　薩摩藩家老（幕末を変えて行く、やりがいのあるお仕事です！）
時　　　間　：　応相談
勤　務　地 ：　主に薩摩、京都など（江戸は含まれていません）
給　　　与　：　年収2600石〜
採用条件　：　・16歳以上　※未経験でも大歓迎！
　　　　　　　　 ・ナヨナヨしない人
　　　　　　　　 ・仕事中に女のことばかり考えない人
　　　　　　　　 ・業績を上げれば品川駅構内で店舗開業のチャンスも！
　　　　　　　　 ・芸妓さんの接待もあります！

申し込み先：　島津久光まで

>>503
久光様こんなナヨが家老で(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

篤姫の中で流行語大賞を選ぶとしたら間違いなく
「坂本さっ、うぇっ」はノミネートされると思う

[サツマ、チョウシュウ、フレンド」　「よろしくお願いしまーす！」
も候補に入れてね。　

流行語大賞には
ナヨゴロー
オナゴロー
小物刀帯
もよろしく

やっぱ、「あ゛ーーーーーーっ」でしょ。

しかし、すごいsage進行ですなあ

そろそろ浮上して上空の空気を吸わないと、
苦しくないかい？

おっと
かぶってしまいました

わたくしには、納得がいきません！

>>505
「こんな事言いたくはありませんが…」もヨロです。

「えっ？」「あのー」のバリエーションもヨロ

「え、あの、いや、え、あの、いや、あの、ちょっと…あーっ」

>>504
こんな事言いたくはありませんが、その年収2600石はわたくしの












ほうがジゴロに払っているのですよ！！
とかな。。。

きみはHNをナヨゴロにしたのかw

家（江戸城）を失わせ、
家族（大奥の者たち）を散り散りにさせといて
「俺と結婚すればよかったろ」
って、どんな極悪人なんだよ

セクハラだな

パワハラだろ

「私は家老ですよ！」もヨロ

西　「江戸城明け渡しいと引き換えに、総攻めを、とりやめもした。
　　徳川家へは、田安の亀之助殿につがすよち、考えちょりもんどぅ。」
尚　「よくぞ決断してくれました。」
岩　「しかし、江戸城を渡されても、肝心の徳川家が健在では、あとに
　　火種を残すことには、ならしませんか。」
（ゴーン）
大　「諸大名は、徳川家の威光を恐れて、我ら新政府に従おうちせんかも
　　しれん。」
尚　「力で無理におさえつけても、恨みは残り、くすぶり続けるだけです。」
大　「じゃっどん、力がなかと、なんもできもはん。」
尚　「残った恨みの上に、新たな国を作ったところで、いずれ根元から腐り、
　　国は倒れてしまいます。」
西　「おいもそげん思う。」
大　「徳川をたたけば、話は早かとにな。」
（大久保をにらみつける尚）

>>516
うん。
ちなみにFNはヒモ付きナヨゴロね（はぁと

又すぐHN変えると思うけど。

「わたくしの…子ぉーーーーー？？！！」もよろしく

「それでも、負けは負けなのだっ！」もお願い。

名セリフ集ですか

迷セリフ集です

ナヨセリフ集です

変な役やらされてｶﾜｲｿｽだった
月９で挽回してくれ

なんか告白イベントはあおいの要請みたい
主役と脚本が一ツ心でかかってきてはｗ

ナヨのセリフ集は、どれも耳を覆いたくなるようなものばかり

もう一度聞きたくなるようなセリフは、ないのか？

>>529
駄目押しの駄目押しだな。
まあ、告白イベントがあろうとなかろうと、史上最低大河の評価は自分の中では
変わらんが。

史上最高の大河なのに
変なのが一人混じってるから
叩いてるんじゃなかったの？

脳に染み入ったセリフ
「坂本さっ！？う゛ぇっ！」

世界観とかけ離れすぎてﾊｯとしたセリフ
「こんなことは言いたくありませんが、私は家老ですよ？」

>>532
自分はそのつもり。
というかここでネタにして遊ぶことで、いくらナヨゴローがナヨナヨしてても
生温かい目で見守れるようになったから、このスレ様様だｗ

さて、今日はどんな迷セリフが飛び出すことやら。

と視聴者に思わせておいて、
いきなり大所高所から日本国の取るべき道を硬派に語りだす
というフェイント

「そうですか。江戸からは昨日｣
「はい。都に帰りつきましてございます。」
「それで･･･天璋院様のご様子はいかがでしたか。」
「それは元気におわしました。で、けさほど･･･わたくしの後を追うように、
天璋院様からのふみが届きまして。」
「それで･･･天璋院様は今、どのようなお気持ちなのでしょうか。」
「ふみには、新しい暮らしが、楽しみだと。」
「しかし、本当のところは、おさみしいのでしょうね。」
（幾島、ほほえみ）
「よほど、天璋院様のおんみを、案じておいでなのでございますね。」
「いやつまりその、ことがこと、お立場がお立場でおいでですし。」
「それほど、気になっておいでなら、ご自分の目と、耳で、お確かめになれば
よいではありませぬか。」
「自分で？」
「はい。ご自分でです。」
「幾島様」
「はい」
（立ち上がる尚）
「わたくしは、この通り足をやんでおります。しかも、悪くなるばかりです。
次に江戸へくだれば、それが最後になっても不思議はありません。
つまりは･･･姫様とお会いできるのも、それで･･･最後かと。」
（悲しげなBGM）
「気弱なことを」
「でも、そんな気がしてならないのです。」
「お気持ち、分かるような気がいたします。ご立派になられた、天璋院様のお姿を、
目にやきつけてきてくださいまし。わたくしも、そうしてまいりました。」
（尚、涙目で）
「はい！」
（うなずく幾島。尚、部屋の外に向かって）
「わたくしが会いに行けばよいのだ。」

幾島最後の大仕事はナヨをけしかけることか…

今までのせりふをすべて薩摩弁でよろ、ナヨ

>>531
史上最低大河、最低主役に『武蔵』と市川えびぞうを上げられない時点で
説得力ないよ
ちっとも主人公の気持ちが伝わらんかったと大河好きの周囲が言っていた

江戸にあと一度しか行けぬということは、薩摩へも一度だろうが
お近さんのところへは、帰ろうと思わないのだろうか

幾島に会うなり、「天璋院様」「天璋院様」
他に聞くことないのかね
幾島があきれてたよ

>>540
そのツッコミを待ってた
ナヨの本音
「お近や、お琴のことなど、どうでもよいのダアァァァァァッ！」

この男のどこが繊細でナイーブなのかさっぱりわからん

肉欲に狂い頭の中は常に女のことばかり
部下や正妻の苦労には見向きもしない
上司に向かい、普段は何も言えないくて部下に愚痴ってうさをはらすが
色欲にまつわる私事では別人のように吠えまくり手紙を書かせる

それで世俗的な欲がないかと言えば全然そんなことはなく、
もらえるポストはしっかりもらう


顔が気持ち悪いのに行動も気持ち悪いって、最低だね。

観る勇気ないんでレポよろしくw

ナヨ涙目ｗ
でも哀れともなんとも思わない

急に
江戸に
来たので

www

今宵はTVがおかしくて電源を入れても電源入りません。
うえっ…うっ…ううっ…（涙目）。
せっかく今日は篤姫様にお目にかかれる日だったと言うのに
今日に限って一体何故だと言うのだっ！？














あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！

観る手段ないんでレポよろしく（はぁと

スイーツな最後の別れだったよ…
もち囲碁も負けたよ　ﾊｧ

あのお守りを後生大事に隠し持っているのがお近やお琴にバレたらなんて言い訳するんだろう
島津斉彬からもらった大事なお守りだ、っていうだけで通すのか

確かにお近さんは「いい妻になってくれました」かもしれないけど
ナヨゴローは全くいい夫じゃないよな。

>斉彬からもらった大事なお守り

まあ嘘はついてない罠
誕生前に殿から拝領した貴重なお守りである部分は間違いない

篤「わたくしの、答えは…」
ナヨ「お答えは…？｣
篤「…亡き夫、家定に訊いてみます」
ナヨ「…はは、ずるいなあ」

ｽﾞﾙｲﾅｧｗ
今宵ばかりは自分も天璋院マンセーするわ

ある意味、さわやかだったなｗ
やりとり

天璋院もあまり好きではなかったけど、今日の天璋院にはGJを送りたいw

ナヨって圧を好きな自分がスキってやつに見える
初恋の女性をひたすら思い続けてるようで
実は自分のことしか考えてない男

妾に子供作らせました、って言ったら、篤に、んま〜！最低ーって言われてたね。
ちょっとスッキリしたよ。

MVPスレにナヨがいっぱい入ってるけど、そんなに良かったか？
オイラ的には、ナヨ登場でそれまでの感動が冷めちゃったよ

来週ナヨ死ぬみたいだが
もっと早く消えてくれればよかったのに

>>535さん大当たり
偉そうに版籍奉還を語っていたね

ナヨゴロー、天璋院におそいかかるんじゃないかと
ヒヤヒヤした

>>554
ずるいなあ、はないだろ。薩摩の家老がなんつーアホな言葉遣いを orz

篤姫の受け答えに珍しく機知があったから、ナヨの駄目さが余計に強調された。

>>562
俺も「僕はもうすぐ死ぬんで　お情け下さい」って言うかと。

ストーカーまるだし家老

「ぼかぁ実は貴女を（ｒｙ」
「知ってました」
「ならそのうえでもし（ｒｙ」
「聞いてどうするのです」
「あのころの自分にケリをつけてやりたいのです」
「私の答えは…亡き夫に訊いてみます」
「はは、ずるいなあ」

どこまで図々しいんだこの人…orz
ホントに女々しいという形容があてはまる、あと言葉遣いも

まさか薩摩で正妻に看取られるんじゃないだろうなw

この台詞を言いたがらなかった瑛太、もっともだよ

>>552
篤は幸せだったから「はい」だけど
ナヨが「はい」は違うだろとつっこんだ
あれだけお近さん泣かせといてｗ

ナヨは一体何をどうしたかったんだ？
キモすぎる。

でも、あんな男いるよね、実際。
手に追えないナルシスト。良くできた妻いて、妾いて、子供いて、何が昔の思い出にケリをつけたい、じゃ、バカ。

あっちゃんは状況が状況だから、ナヨの言葉は嬉しかったかもしれんが、
一度頂点に立った立場から言えば願い下げ。
お互い、なんだかんだ言って幸せだったじゃーん、とすんなり現実に引き戻しててワロタ。

小松帯刀の存在が知られた事は嬉しいのだが
世間一般あんな人物像のイメージついたな…

ナヨゴローと篤の二人の場面はあえて真剣に観なかった
時世にあわない告白ごっこに見るに耐えないと思ってさ

しかし１０何年の思いをやっと告白したら
篤があっさりと「知ってました」
「ジョン万次郎さんに聞きました」
と言ってるのを見た時はちょっとナヨゴロー可哀想だった

本人としたらあんなに秘めた思いを知られてたなんて！って感じだろうし…

しかし、それを平然と語った篤を見て
全く異性として意識されてないのを悟って
黙ってりゃいいのに
御台になってなかったらどうしてたかなんて続けて質問して
アホだな〜と思った。

ナヨシーンで泣いたっていう奴をちらほら見るのだが自分は大爆笑だった
いくら何でもそりゃねーだろって醒めた目で見てたんだが少数派かな

最後までナヨってて成長のかけらもなかったよね
こいつ出てくる薩摩のシーンはなぜかイライラして
篤姫を最後まで一途に思う気持ちに共感できなかった しつこいなって
家定公とのエピソードはどれも泣けるのに

自分はナヨゴローの告白の前後のあからさまな死亡フラグに吹いた

天｢次に会うときまで、元気でいます（；ω；)」
ナヨ「次に会うときまで…（゜Д゜;）」
天「…（；ω；）？」
ナヨ「…そうですね（´∀｀;;)ははは」

いきなりやってきて告白されて、死亡フラグ見せつけられる天璋院…

帯刀の足の病気は死病なの？
ドラマの中では何にも言ってなかったけど、
どうして自分が間もなく死ぬこと知ってんの？
組！の沖田みたいに、まもなく確実に死ぬとわかってる結核みたいな病気なの？

いくら幼なじみと言ったって,二人の今の地位,立場から言っても、あの
二人のやり取りはあり得んわな、と思って冷めちゃったよ。
　「また、始まった」って。

　あれで泣ける人は、エライ。

　

足が悪いのは糖尿のせいだろうけど
普通は死ぬ、とまで思わないよね
「足が悪くてもう江戸には来れないかもしれません」
って感じで憂えているならわかるけど。

死亡フラグ立てるなら臥せってからにすればいいのにね

>>554-555
でもそれ言われた後、なんか嬉しそうだったよねｗ

マゾいなぁ、それは

>>576
あの場面が始まるや否や、我が家は家族全員、わらわらとほかの事をし始めた
子供がまさに「またか・・・」と呟いたよ

せめてもっと年輪を重ねた役者だったら違う味も出たかもしれないけど、如何せん、あの二人じゃねえ

>>580
年齢重ねた役者同士なら積年の思いだとか懐かしさを表現出来るんだろうけど
あの姫にナヨ様だからどう見ても下心ありありになってしまって「何だかなあ」としか思えなかった。
足は不自由のくせに3本目の足だけは達者なようで。

>>581
圧姫様もよろめき未亡人の性欲を臭気としてぷんぷん発散させてますよ

>>576
実際は幼馴染でもなんでもない。
接点もほとんどないからね。

篤姫のこと話してるときは本気で嬉しそうなのに
お近さんの話題とか、薩摩へ帰るとかの話題になると急に暗くなるナヨ

お近さん、かわいそう

ナヨはご家老をクビになったのか？
よく江戸まで行って碁をうって
昔話に浸って涙を流す時間あるね

最近久光はなにやってんの？

>>585
あまりのナヨっぷりに大久保や西郷から無視されて暇気味なのは分かるが、
たった一人で江戸へ告白に来て、また帰るって…。浪人じゃあるまいし、
仕事ねーのかよと思う。

篤姫「わたしのお答えは・・・・、最終回で！」
ナヨ「来週の放送をお楽しみに！」

来週お近さんが「やっと死んだか」とか言って喜び
ガキを京都に追放してくれたら
スカッとするかも

お近に見取られるらしいが、今際の際にも「私は後悔してない。あの人を
愛することが出来たのだから…」とか言いそうだ。

お近さんが予告で泣いていたのは、ご臨終のときでも
「篤姫様！天璋院様！」と叫んだから、とか？

「こんなことは言いたくありませんが、わたしは篤姫と結婚したかった・・・・ガクッ｣

思い切って言う、といっといて
数秒後、やはりやめます。
そして数秒後、やはり言います。

言葉が軽すぎ。それでも家老か。
薩摩の人って、そんなうすっぺらいの？

なんか瑛太の小松っていつも必死で一本調子で喋ってるよね
それが軽い感じなのかな
何を言うにも一生懸命で前しか見えてないつーか

>>593
今でも政治家や閣僚が全員威厳ないだろ

>>589-592
お近「旦那様…死ねばいいのに」

薩摩で死ぬのかよw
大阪で琴に看取られるないとはもう(ﾟДﾟ)

それにしても篤と会ってる時くらいって、まだ会津か函館で薩摩軍は戦争してるんだよね
そんな時期になんと暇な家老兼政府重役w

薩摩に版籍奉還の説得で戻るが大阪で亡くなるよ
大久保と小松は文官なので戦いません

>>594
そういつも同じ抑揚のない一本調子
いついかなるときも、早口で一気に捲くし立てる

瑛太演じる小松って、懐の深さみたいなものが全くないね
篤姫相手の時だけはへらへらとしたナヨだけど、強い物言いのシーンでは
嫌味なくらい高圧的なところが凄く嫌

大河でブレイク（笑）したのに連ドラ主演も出来ない堺ヲタのサロンスレｗ

史実ではお琴との間に子供が３人できるんだよね。　ドラマでは１人？

最後は「薩摩へ帰るずら」と足を引きずってるところでおふくに襲われてENDでいいよ

>>599
あー、わかる。
ナヨナヨシーンより、一本調子で捲し立てるシーンの方がイラッとする。

ただでさえ存在感が軽いのに早口でまくし立てると余計に空っぽに見える
時代劇はまだ早すぎたか若しくは全然向いてないと思う

若い頃の回想シーンとまったく演技が同じだった

史実の小松が明治元年に江戸に行った理由

http://dangodazo.blog83.fc2.com/blog-date-20081208.html

＞さて、小松が関東に出張した目的は何だったかです。
＞もちろん、天璋院に会うためではありません。公用です。


＞おそらく、江戸開城、上野戦争後、旧幕諸隊が脱走して
＞宇都宮・白河方面に北上したため、
＞新政府軍はこれを追撃することになったので、江戸の政軍の人材が払底したため、
＞京都から送ることになったのでしょう。

＞小松の江戸行きは政務全般もさることながら、ある任務があったようです。
＞それは、諸外国への借款返済という目的です。


＞そうした旧幕府の借財の返済が、小松が江戸へ行った目的のひとつだったようです。
＞そんな仕事は下級役人でもできるはずだという見方もあるかもしれませんが、
＞決してそうではありません。
＞新政府の成立にあたって、前政府（幕府）の借金を清算することは、
＞外交上、国家主権を諸外国に認知してもらうために重要な仕事でした。
＞新政府の出発にあたって、諸外国の信任を得ることは最重要課題だったわけで、
＞その仕事を小松が果たしたことになります。


＞せっかくの永遠の別れのシーンに水を差すようですが、じつは小松はこのあと、
＞もう一度江戸・横浜に行っています。
＞それは慶応が明治と改元された直後の9月10日、
＞明治天皇の江戸行幸（要するに東京遷都です）に先行して、
＞江戸行きを命じられています。
＞しかし、持病の足痛のため、小松は明治天皇の鳳輦に遅れて、
＞10月末に横浜に着いています。
＞もっとも、すでに仕事はできなくなり、治療に専念していたようです。
＞そして、早くも翌11月中旬には治療のため、鹿児島に帰ることになりました。
＞このとき、横浜での滞在期間は20日間くらいですね。
＞このときも無理をすれば、時間的には天璋院に会えないこともありません。

>>592
最高！超笑える。うまい事考えるねえー。

Ｋ　こんなこと
Ｉ　いいたくは
Ａ　ありませんが

W　わたくしは
K　家老ですよ

【話題】“篤姫効果”名前にも…赤ちゃんに付けられた名前、女の子の1位に「葵」　宮崎あおいの人気が影響か[12/09]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1228775936/

ナヨゴロの人気に嫉妬

もう、お近を介錯しろよ。

>>605
あの時点はズラは全然似合ってないけど
演技はそこそこいけるかな？と思ってたのに
まさかあの状態のまま12月に突入するとは…

まさか1月が一番良かったと思う日が来るなんて…

>>610
>小松帯刀を演じた瑛太（２５）の「瑛太」も３１位から２４位に順位アップ。
>和宮役の堀北真希（２０）の「真希」は、昨年のランク外（２３６７位以上）
>から一気に４３５位に上昇した。

あのナヨナヨぶりを見て、「瑛太」とつけて失敗した!と思ってる親
多いんじゃなかろうか

瑛太って名付けられた子供が大きくなってからアーカイブスとかで
篤姫見たら愕然とするだろうな。親を恨まない事を祈る。

>>615
役職の割りに部下からは舐められてる、片思いの女を褒めるしか能がない、
本人も気づかないうちに愛人を囲っていた（子供も作らせていた）・・・
なんてお馬鹿さんだしなw

こんな描写でも、「小松帯刀」の名が全国区になったってだけで子孫の方々は嬉しいのかな

いくら全国区でも、尊敬されない人物としてでは無念だろう。

ひさしぶりにファンスレ活気あるなと思って見たら
いつもの罵倒
「時代劇見るな」「日本語勉強しろ」「バカ」
あいかわらずだねえw

>>614
ボキャ貧困なんだな今の若い親って
これも一億総白痴化の賜物やね

>>620
瑛は美しく透明な石の意味。純粋な心と、きらりとした個性を兼ね備えた人になって欲しい。
昔ブログにそう名付けの理由を書いていた人がいた。
あやかり名であっても、名前には意味があり、必ずそれを考えるもの。
なんでもかんでも貶めるその心こそ貧しく醜いと思うけど。

まああおいでも瑛太でもつけたきゃつければいいさ
彼らが何年後まで役者として生き残ってるか知らんけどね

隔離スレだけあってここ偏ってんなｗ

月光　ライト
本気　マジ
大愛那　ダイアナ
うちの小学校の子供たち。最近の子は名前が読めません。

「わたくしの答えは……」
「（……ゴク）」
「お近さんとお琴さんに訊いてみませんと……」
「……ハハ……怖いなあ」

>>624
恥知らずな親どもめ…！

>>624
ヒドス…
とっとと改名したほうがいい

マリコクローンのあのダイアナなら許せる

>>624
子供の将来に重くのしかかりそうな名前だなあ（藁

宮崎あおいちゃんがあれだけ尚五郎瑛太クンをかばうと
さすがにこのスレも、書き込みにくくなるね

見てないから何を言ったかは知らないけど
普通インタで共演者をこき下ろすなんて出来ませんが

スタパ見たけどVTRの瑛太はなんだか小汚い感じだった…
多分ノーメイクでライトとかも気にせず撮ったんだろうけど、
ほんと渋谷辺りで腰パンで歩いてそうな人で幻滅した。

一番印象に残ったシーンが、「ずるいなー」のシーンだったらしいよ

ただ、「尚五郎への恋愛感情はゼロでやってました」は
聞いててうれしかったね

ナヨ瑛太と堺家定さん
コメントも格の違いを見せてたね

>>633
あれで恋愛感情なしでやってるって…
相手が家茂でも母としてとか言うんだろうけどどう見ても
未亡人の義理の息子への横恋慕だったじゃないか
宮崎あおいって相当な好色女だな

よく分かんないけど
母の息子への愛情って、恋愛感情に似てるんじゃないの？
それで嫁と姑で争いがおきる、みたいな

堺家定は大嫌いだし、あの演技もクサいとしか思えないが
堺が小松をやればまだよっぽどマシな薩摩藩家老になったと思う。

んで、エイタが家定をやればもっとよかった。
「ボクチンはほんとは賢いんだー」な薄っぺらさがエイタにはしごくお似合いだよ。

小松と家定は享年がほとんど同じだから、メイクを工夫すればいけないことはないと思う。

誰がやっても脚本がこれじゃ苦労するだろうなあ。
エイタの演技も変だったのは確かだけど。

尚「徳川宗家の禄が、わずか70万石とは一体どういうことですか。」
大「今、徳川に力を与えるわけにはいかんとでごわす。」
尚「それが厳しい処分の理由ですか。」
岩「徳川、歴史の波間に消え去るのみです。」
尚「わたくしはいずれ、薩摩藩の土地と領民を、みかどにお返しするよう
　久光様に進言しようと思っております。」
岩「版籍奉還ゆーことですのんかぁ。」
尚「さよう。版籍奉還です。徳川家の領地をとりあげるだけでは、スジが
　とおりません。恨みつらみも残りましょう。我らがおのれの領地を朝廷に
　差し出してこそ、新しい日本国のまつりごとが、定まると思うのです。」
大「そいはある意味、正論でございもんど。」
尚「わたくしは少しずつでも前に進み、必ずなしとげるつもりです。」

小松帯刀役は、細身のエイタより、井坂俊哉あたりが似合っていたかも。

や

>>637
確かにそっちの方が全然いいけど
堺の家定は、田渕さんの注文だったらしいから、無理だろうね
>>640
そういう男っぽい人だったら、脚本も変わっていたろうね
ナヨナヨ瑛太だったから、あの脚本になった、ともいえる

　あの篤姫と尚五郎の告白場面には、自分も冷めた一人なんだけど、
　スタジオパ−クであおい姫が、一番思い出に残ってる場面だと
言っていたので、自分も納得する事にしたよ。
　姫にはさからえない。

あおいの一言で、テイストが
ファンスレと同じようになってきたね

>>643
そりゃ自分が持ち上げられる場面だもん

>>643はあっちこっちに貼られてるコピペと見た。

（碁をうつ二人）
「はあーっ、何から話せばいいのだろうか。」
「薩摩の、母や兄は。」
「お元気です。」
「そうですか。」
「はい。それと･･･子どもができました。」
「ほんとうに。」
「実は、ちかにでは、ないのですが。」
「まあ！」
「その子をひきとって、小松家の跡継ぎにしました。」
「お近さんは」
「認めてくれました。」
「そうですか。」
（尚、一手うつ。天、一手うつ。）
「もう昔のことなので、思い切って申しますが･･･」
「なんでしょう。」
（薩摩のBGM終了）
「いや。やはりやめます。」
（尚、一手うつ。）
「やはり申します。実は･･･わたくしは、あなたを･･･お慕いしていたのです。」
（ニッコリして）「知っていました。」
「えーっ」
「ジョン万次郎さんから聞きました。驚きました。」
「ではそれを承知の上で、お聞きします。」
「はい」
「もし」
「もし？」
「もし、斉彬様からの養女のお話がなかったら、わたくしと、一緒になって
くださいましたか。」
「それを聞いて･･･どうなさるのですか。」
「わたくしのあの頃の気持ちに、ケリをつけてやりたいのです。」
「わたくしの、答えは･･･」
「お答えは･･･」

「亡き夫、家定に相談いたします。」
（ピアノBGM）
「あーっ、うぇ、ずるいなーそれは」
「うふ」
「お幸せだったのですか、その･･･家定公とのお暮らしは」
「このうえもなく幸せでした。心からわたくしをいつくしみ、愛してくれました。」
「そうでしたか。」
「あなたもお近さんと･･･」
「はい。よき妻に恵まれたと思っています。」
「ならば、わたくしたちは、互いに幸せだったということですね。」
「そうですね。」
（天、一手うつ）
「終りました。」
「あーっ、やられたぁー」
「わたくしにとって･･･あの頃の薩摩での思い出は、宝物です。」
「わたくしにとってもです。」
（回想シーン
　おかつ「わたしは知りたい。もっともっと広い世界を。」
　尚　「わたくしもです。」）
（BGM終了）
「また、会いにきてくださいますか。」
「しばらくは難しいかと。近く、薩摩に帰ることになっていますし。」
「さみしゅうございます。お城を出て、大事な人が、次々にいなくなって
いるのです。」
（間）
「人はいなくなるのではなく、また会うときの楽しみのために、ひととき、
離れ離れになるだけのことです。」
（悲しいBGM）
（ニッコリして）「そうですね。わたくしたちも、こうやってまた会えたのですから。」
（天、赤いお守りを出して見せる。）
「あはっ」
「なんですか」
「ちょっとした言葉で、すぐお元気になるところは、少しも変わっていないんだな
と思って･･･」
（尚、青いお守りを出して見せる。）
（天、涙をこぼす）
天「次に会うときまで、元気でいます。」
尚「次に会うときまで･･･」
（悲しいBGM最高潮）
尚「そうですね。次に、会うときまで。」
（泣きながらほほえむ二人。尚、去る。天、碁盤を見つめる。）

>>647
やめておきます
やっぱり言います
ケリをつけてやりたいのです

なんというか、もうね…

今見てるけど・・・
やり損だったなこの役

>>649
篤姫に告白しにわざわざ遠路をやってくる帯刀。
いざその時には尻込みする帯刀。
相手に受け流されると、あっさり引き下がる帯刀。

瑛太が脚本に不満を持って当然だ。

互いに幸せ「だった」って言い方がすごいっす
お近さんは存命なのにさ

小松“瑛太”帯刀は最後までナヨゴローだったなあ…。
死に際に眼力がありすぎ。しゃべり方も可笑しかったし。
この人の素晴らしさとかが分からないままでしたな。
回想シーンを見ると篤姫が成長しまくりなのに、この人だけ変わらぬまんま。
ちょっと笑っちゃいましたよ。

…でも、一年間楽しませてくれてありがとう。

すばらしい人生だった、って死に際に女二人はべらせてウハハだったことしか思いつかなかった

臨終のシーンはいいとして
ちと声、うわずってたなぁw

夫婦ではないか、って琴って結局肉便器？
その後京でひとり淋しく暮らす設定なのかね

調子いい男。お守りは最後まで持ってるし

>>653
確かに
回想シーンで宮崎あおいの演技が加齢とともに変化していることに感心した
瑛太の演技はほとんど変わってない

流石にお琴に第二子(娘)を産ませたことは無しにしたようだね。
本妻と側室に囲まれて、最後は篤姫と手を振り合う最終回って
エロゲーのハーレムＥＮＤみたいだな。

昔の人としては普通のことなんだけどね
まあ、あのドラマの雰囲気じゃ仕方ないか

人が亡くなるシーンで笑ったの初めて。ひどい演技だった。とても死ぬ人とは
思えない喋り方。俳優やめたほうがいいよ。エイタ。

無駄に長すぎるシーンの連続で飽きちゃったよ
瑛太くん一年やっても、ぜんぜん成長しなかったね
でも、まあお疲れ様でした

お近さんに「おまえには感謝するばかりだ」のとこは、なかなか良かった。
最初からこうだったらよかったのに、いかんせん、もう最終回。
遅すぎ。

最終回くらいは、お琴と子を出さず、青いお守りも出さないで
お近さん一途にしといたほうがよかったかも。

我が子奪われたお琴さんカワイソス
これもナヨが蒔いた種

ナヨの死の直前の回想シーンで、篤姫が出てこないって
違和感ありすぎだよね。
頭の中は100％篤姫のはずなのにね。

小松家の墓
小松帯刀 両手に花 正室お近さん 側室お琴さん
うらやましい。

>>655
何であんな上ずった声で喋ったんだろう。
そうでなくても成長を感じないナヨゴローなのに、最期まで軽いって酷すぎるｗ
篤姫の方はしぐさから喋り方まで、全て年齢を感じさせる重さを持たせていたのに。

初期の頃、お一の兄ちゃんとつるんでいた時は大好きなキャラだった。
長塚京三の所に「お一さんを僕に下さい！」と言いに行った時は最高だった。
こんな好青年が現代にもいればなあ…と思った視聴者も多いはず。
だんだん、ネタキャラ化していきました。

ナヨゴローの死に方は、花神からのインスパイアですね。

先程、お気に入りからこのスレを削除した。
もうナヨゴローのことを馬鹿にすることはできないんだな。残念だ…。
なんだかんだで、私はナヨゴローのことが好きだったのかもしれない。

堺ヲタって本当に醜過ぎｗ

今年のオタの特徴
目につく感想はアンチ
役柄に関して物申せば別の役者オタ

得意技：レッテル張り

自分基本は瑛太じゃなく田渕ナヨゴロアンチ。
堺ヲタじゃないんだけど…ってよりもどちらかと言えば生理的にちょっと…。
この前初めて堺家定スレ見たけど少なくともその時の堺さんファンの書き込みって寄ってたかって酷いんだな〜って思った。
皆が皆じゃないのは分かるけど良いイメージないから
勝手にここの住人を堺ヲタ認定されてしまうのは嫌だな。
そのスレ見るまでは堺ヲタの溜まり場みたいに書かれてても気にも止めなかったけど。

スレに沿った内容に戻すけど何だかんだ突っ込み所満載ナヨゴロキャラとこのスレには楽しませてもらった。

あんな酷い脚本でナヨゴロキャラに徹した瑛太お疲れ様！

ここって、堺ヲタというより、まあ、あえて言えば
大河ヲタが集まってるとか？

大河はこうあるべきだ、それに合わない・ふさわしくないモノを排除する
みたいな

何で特定のヲタにされるかわからんが
ナヨは人物像も演技もひどかったじゃん
ただそれだけ
むしろエータのヲタがここまで出張って来て
必死の工作してることが笑えるなw

>>664
でん！と枕元に置かれてた囲碁セットに
痛いほどナヲ→篤姫への想いが出ていたと自分は思った

>>675
囲碁セットあったのかｗ気付かなかった。

死に際の声で笑いを堪えるのが大変だった
大村先生は西南戦争を見越して具体的な計画立ててたのにナヨはなぁ

>>677
何であんな上ずった声だったんだろｗ
いいシーンなんだろうけど声出して笑ってしまった
瑛太なりの演出のつもりだったのかもしれないがちょっとなあ
坂本さ、うぇｗの時もそうだけどこの人の感情に対する感覚って一般人とずれてる気がする

>>674
そんな必死になってここまで来てる瑛太ヲタなんている？
ここは篤姫アンチスレやあおいアンチスレみたいに住み分け出来ず
必死にアンチを貶しまくったり進行妨害する人が少なかったから
ギャグってもシラけずやりやすくて面白かったけど。

>>672
酷い脚本馬鹿げたセリフおかしな設定
それを見事に演じたナヨ殿は素晴らしい
他の役者なら本を叩きつけて降板してたと思う
薩摩兵児をここまで軟弱に描いた人はいないだろう

きのうはナヨが死んでから安心して見れたな。
原田と子供は邪魔だった。西洋式ベッドだし昼メロみたい

元ナンバーワン芸者とは思えないお手つきされた女中みたいな原田
死にそうな病人に肉買ってくるかよ

薩摩隼人って軟弱だったんだな。
小松たてわき　って大したことない人物のような気がした。

「翔ぶが如く」に出ていた小松帯刀はちゃんとした大人の男だったのに・・。

ナヨはなんで血吐いてたの？
結核だったの？

糖尿だったらしけど、何で肉買ってくるかな。

きみたち面白いこと言うね
肉！肉！って
笑っちゃったじゃないか

お琴「>>677>>678いいいえっ！
あれは死に際のお声ではありまへん。
あんまりお腹がすき過ぎて、力が入らずあそこまでヘロヘロしたお声になってしもたのどす。
こんな事言いたくはありまへんがうち（…あ、しもた！帯刀はんの口癖がうつってしもた…ま、ええか…）
正妻のお近さんよりも帯刀はんの事はよう知ってます！
>>682そやさかい、精の付く物をとお肉持って来て差し上げたのどすえ！」
お近「何を言っているのでございます？旦那様は糖尿病にございますよ！
西洋のお医者様も>>686もそうおっしゃっているではありませんか」
お琴「奥様、まあ細かい事はこの際どうでもええではありまへんの
正直うち、いい加減帯刀はんにはあいそが尽きてしまいましたわ
あんな面倒臭い男いっその事、とっとと殺してしまいまひょ」
お近「それも…そうでございますね！
そうとなったら旦那様が早くお亡くなりになる様、
わたくしもお琴さんと一緒に大阪へ参りましょう！」

病院で

ナヨ「お近！でも何故…」
お近「お琴さんが報せてくれていたのでございます
居心地が悪いかも知れませんがお琴さんと一緒に私も旦那様のお世話を…」
ナヨ「済まない…」（お琴とアイコンタクト、ナヨゴロに気付かれぬ様ほくそえむお琴）
お近「旦那様が頭を下げていますよ、
気持ちがいいですねぇ！」

〜そんな日も暫く過ぎて〜

お近「しかしどう致しましょう？
　　体に悪い食事だけでは手間がかかると思い、この間試しに毒を盛ってみたのですが
　　旦那様が吐血をしてしまいました。
　　そうしたら>>685の様な囁き声が周囲から聞こえて来る様になってしまって」
お琴「そう言う時は糖尿病の合併症とでも言っておけばええんどす、
　　どうせ医学も進歩してないし今のご時世警察も忙しいし
　　大体脚本ハチャメチャですよて、何でもかまいまへんわ」
お近「しかし旦那様が亡くなってしまったら今後の私達の生活は
　　一体どうなるので御座いましょう？」
お琴「そやさかい、帯刀はんには高額保険に入ってもらってます
　　帯刀はんの年俸遥かに凌ぐ保険金で奥様もうちも子供も優雅に暮らしてイケますよて」
お近「まあ、何と手回しの良いこと！
　　私達は何不自由なく日々を送って行けますのですね。
　　これで何も思い悩む事なく旦那様の仏前で毎日楽しく趣味の香を焚く事が出来ます！」

ナヨ「声が大き過ぎて病室まで全部筒抜けではないかっ！！
　　　お前達、何と恐ろしい事をするのだ？
　　　告白の件なら済まなかったと言ったではないか」

お近「旦那様が又頭を下げていますよ、本当、気持ちが良いですねえ！」
ナヨ「…もう許してくれたのではなかったのか（ヘロヘロ声）？
　　　…うっ…おぇっ…苦しい…あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
お近「苦しいのは生きている証拠にございますっ！
　　　あっ、もうそろそろしんじゃうんだった…」

>>680
瑛太このドラマで株下げすぎｗｗｗ

やっぱみんなヘロヘロ声に爆笑だったんだなｗ

あのヘロ声はコント用じゃない？

うわ、ﾏｼﾞﾚｽｷﾀｺﾚ！って事でﾏｼﾞﾚｽ返し。
だから公式サイトなんか見ると本人も意識してナヨゴロに徹しようとした所はあるみたいだし
ナヨゴロシーンなんかではコント場面と言えるコント場面も沢山あったけど
今回みたいなシリアスシーンに於いてまであの演出だど
意図的であれ天然であれ多くの人が
何じゃ？ありゃｗｗｗってなるんじゃないか？
まあ個人的には細かい事は置いといて…と言うかそう言うのもひっくるめて
楽しめればいいわけで瑛太乙！とも思うわけ。

休憩終わる、又夜遊びにこよ！

家茂はセリフはナヨの比でない棒読みだったけど
キャラ的にこいつばっかじゃねーの？ってとこがなかった（と思う）
一方のナヨは話が進むにつれこいつばっかじゃねーの？
と思うとこしかなくなってった
いくらでもかっこよく描ける人物なのに
この脚本家はどういう頭してるんだろう

瑛太がナヨナヨしてるからあの脚本が書かれたんでしょ。
瑛太は脚本のせいにしてるけど、自分のせいじゃないか。
もっと男っぽい役者さんだったら、違う小松帯刀になってたはず。

亡き小松先生か、その時歴史が動いたの俳優さんで
小松帯刀を見てみたかったもんだ。

自分も、家茂大好き。
ろくちゃんが惚れるのも無理はない、と思った。

お近さんやお琴がナヨに惚れるのは、どうしても解せない。

俳優選ぶのが先でその後から脚本作るか？
あのナヨゴロキャラだから瑛太選んだ、なら分からなくないけど。
高橋由美子ももっと違う唐橋を想像していた所
制作側の指示ではりつめた空気を和ます役所にと
あんな天然ボケ風になったらしいし。

いつまでもナヨってるからあの脚本になったんだろ
最初は良かったのに、ってよく見る
いつまでもナヨだけ成長してないって
瑛太見ててあの脚本になったんだろう
違う俳優さんならもっと違って来てたよ

脚本の田渕さんのインタビューより

「彼女（宮崎）はシャーマンです。
本当に篤姫になりきること
ができる。もしもおとなし
いタイプの別の女優さんだ
ったら、私は違う篤姫を書
いていたことでしょう。」

上の方で少し前に、誰かも書いてたように、
「サプリ」では出来る男をちゃんと演じてたじゃない。
自分はあれしか見たことないから、
あんな感じの小松帯刀を想像してたんだ。

瑛太が上手いとは言えないだろうし取り立て瑛太擁護する気もないけど
あの脚本は全体的にかなりおかしいと思う。
それも、役者皆に合わせなのか。

たぶん、田渕さんが、瑛太のこと大嫌いだったんじゃ
なかろうかw

>>700
それはやっぱり他の女優使ってもっとまともな篤姫が見れるなら
是非ともそうして欲しかった。
田渕の格好いいだの何だのって価値観はズレてるし。

>>704
なるほど。
家定は田渕が大好きな堺でなきゃって指名して「私の家定は格好いいんだから！」
って言ったらしいしね。

ヤバ！自分にアンカーしてる
>>703です。

活躍の場もそれなりに与えられてたのに
例のまくしたてるような言上でかえって見てる側に忌避されてるし
認知されんのは役者本人に責ナシとも思えんのだけどね

肉は7なんだった。カルビかな。焼いてタレつけて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

堺家定との認知度の違いがね
これが技量の差って奴なのかも

>>709
堺家定とはキャリアが違うから比べるのは
ちょっと気の毒じゃね？

キャリアに関して言えば、
キャリアのあまりなさそうな平慶喜のほうが
ずっとよかったよ。大政奉還進言のときとか。

>>703
それなら田淵センセーは最低の脚本家ということですね

>>711
ちょっとの出演であのインパクト
さすがと思った

ナヨ様もインパクトという点では負けてない
悪い意味だけど

>>707
全面同意。
ナヨシーンにおけるナヨ演技は、脚本・演出の意向もあるからと生温か〜く見守っている。
が、せっかくの決め決めシーンですらお笑いに変えてしまう瑛太には、呆れた。
まあ、あの演技で「泣けた」と言っている人とは、根本的に話が合わないと思うが・・・。

　｛隼人の風がないへたれキャラ｝

728 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/16(土) 09:17:39.95 ID:2vPzJEjL
エイタと帯刀のイメージが合わなすぎる、と私も思います。
いま、盆で鹿児島に滞在中ですが、
「あんな女のようなのが鹿児島士族？」と、曽祖父も？？なかんじで言ってます。
確かに、鹿児島で周囲の男性に接して思うのですが、エイタには隼人の風がないとかんじます。

もう少しいいキャスティングがあったのでは。


729 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/16(土) 09:22:13.55 ID:+r7Udvjm
>>728
後半病弱になるからいいんじゃねぇ？


731 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/16(土) 09:50:27.68 ID:c07vo6WY
>>727
同感。
脚本とはいえ、実在のまじめな帯刀からよくこんなへたれキャラを加味した
人柄に変更したと感心する。
決して賛同はしてないがｗ

>>728
手を変え品を変え下げもせず、エイタ叩きごくろうさんです。


732 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/16(土) 10:04:37.55 ID:djyW4yZ5
>>731
「もう篤姫のことはいいから・・・。」
「そんないじけたこと言ってないで・・・。」
「ああーッ、殿様にそんなことを・・・。」

言ってたんでしょうね、貴方も。
全く田渕さんをうらみます。ｗ
ただ我々と同じような視聴者は少なからずいると思いますよ。


733 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/16(土) 10:22:31.46 ID:c07vo6WY
>>732
ハハハ、でもそんなへたれな要素を抱え込みながらじわっと成長していく帯刀を
瑛太くんがなかなかうまく演じてる気もするんですよ。



739 ：日曜8時の名無しさん：2008/08/17(日) 00:11:54.88 ID:tgl8QL4r
もし龍馬までも恋愛脳キャラだったら、もう呆れて笑うしかないな・・・

雑誌のインタビューで、純粋で真っ直ぐな人間から、知的で有能な政治家に変貌していく様を演じたい
というようなこと瑛太は言ってたけど、ほんとにそんな流れになるんだろうか

他の瑛太の演技は詳しく知らんし、他のドラマ見てもいい演技してるとも思わんけど、
アヒルと鴨のコインロッカー見る限り、硬軟演じ分けられる俳優だと思う。
なので、ナヨってんのは、脚本（と演出）が悪いとしか思えない。

>>717
ラストフレンズ（だったっけか）での演技は、なおごろーとおんなじだったとオモウ。

でも今年日曜8時における瑛太が
まったく魅力的に思えなかったのは確かなんだよな

やっぱり基本は脚本と演出が悪いんだろう。
役者個人の芝居がダメならカット及び注意が入るはず。

脚本と演出、他は全部いいのに
なんでナヨのところだけ、全部変になるのかね

おかしいと思われる脚本部分もあったけど
十分活躍可能な脚本部分もたくさんあった

目下にすべて「デス・マス」も変だった

むしろ瑛太はかなりおいしい役だった

>>718
タケルとナヨの演技被ってたと思う
今後の月９の演技かあまり変わらなかったら飽きられるな

>>721
この人がしゃべるところだけ現代劇になっちゃうんだよね
です、ます、言ってても他の人ではそんなことはないのになんでだろ？
時代劇に向いてないのはわかった

あまりに隙がないと良くないってことで、ナヨゴローのところだけ
わざと変にして２ちゃんでの叩きどころを提供したのかと思うくらい。
突っ込みどころがあった方が、スレも伸びて話題性が高くなるからとか。

確かに、桜田門外〜無血開城のストーリーがやや停滞した期間はこのｽﾚが
一番活発だったような気がするから、製作側の思惑は当たったのかも。
ストーリーもつまらなくて、突っ込みどころもなかったら皆離れていくだろうからね。

エー　みんなナヨ以外の役はいいと思ってんのか…
西郷とか龍馬とか国父様とか、あんなショボイ扱いでいいと思ってるのか…

本寿院や幾島はコントみたいな過剰演技してて、ネタ要員扱いされてるようにしか感じなかったが。

>>724
方言がなく、完全標準語だからかなあ？

>>726
国父様は最後まで篤姫になびかなかったから好印象w
最終回の版籍奉還を迫られるシーンは、飼い犬に手を噛まれた！って腹立ちが
よく表現できていたと思う。

>>727
完全標準語＝現代劇でつね
瑛太だけ

それはきっと家老になってからしゃべり方を大改造するにあたり
効果をあげるための作戦なんだと思ってました。
ヒロインもスタートはとても姫には見えない過剰なお子ちゃま演技だったし。

標準語なのもあるけど、瑛太が口先だけでゴニョゴニョと早口で喋ってしまう
せいだと思う。＜現代劇っぽい
時代劇の役者は普通、もっとタメのある、メリハリの効いた喋り方をするよね。
例えば高橋英樹に同じ台詞を喋らせても、現代劇っぽくはならないと思うｗ

アンフェアのときの棒演技もなかなかだったよ
感情表現が苦手らしい
じゃあ何が得意かっていえばなにもないんどけねw

病気とか事故で感情を忘れた青年とかならいいんじゃね

>>732
いやいや、どちらかと言えば精神的病で感情をセーブ出来なくなった人役。


あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜って…やっぱ人よりカラスでしょ。
しかしあれが天然で出来るとしたらある意味スゴ杉ｗ
他の役者にゃ真似出来んがなｗｗ

>>731
ぶっちゃけこれまで受けて来た評も脚本その他におんぶだっこが大きかったんかね
瑛太本人には酷なようだけど

>>734
うん、そんな感じだね
思い返すと、おいしい役ばっかりだった
篤姫でこの人の演技の薄っぺらさが見えちゃった
今のところ、役者としては魅力がない

え゛〜っ！少なくともおんぶにだっこする様な脚本には思えないがｗ
脇役を踏み台にマンセーされるヒロインですら
姫様ともあろうに山に向かって大声で叫んでみたり（篤子にございます〜〜〜〜ぅっ）
御台になってからもお錠口開けさせたり火気に厳しい大奥でわざわざ焚き火して見せたり
天璋院になってもまだお守り握りしめたり
とにかく馬鹿っぽいからな。
田渕女史の脚本の主役は誰かも言うようにアホ姫、準主役は粗末だめわき（キモ付きナヨゴロ）
わざわざ歴史に残る人物の御名前だけはしっかり拝借した薄っぺらオリジナルキャラでしかないダロ。
あんなんまともに見てたらやってられん。
やった〜っ！お〜いしい〜っ！！ヒドいっ！
突っ込み所満載ネタドラマとしてニラニラ見ねば楽しめんがな。

>>736
他の仕事で受けてきた高評価は、脚本におんぶ
　↓
篤姫の脚本が下手だったので、演技が下手だとばれた

といってる

殿に進言したり、何か主張するときが
全然ダメだね

人の心をうたないというか、「何を！生意気な」と反発したくなる感じ

だから、斉彬公や久光公が重用したのが理解できない。
「わたくしは納得がいきません！」だ。

>>737
あ〜そうだねごめんよ。
上にもそんな事言う人いたから又かと思った。

瑛太は、兄上役くらいだったらうまくこなせたろうか。
おかつ兄とチェンジしてれば、よかったのに。

主役も準主役も別の人がやればもう少しは違って来ただろうし。
主役も準主役も別の人がやっても限界があった気もするしだな。

主役は別の人がやったら限界があったけど
準主役は別の人がやったら全然違う『篤姫』になってたよ

あ同じか？

>>739
納得いきません、の時も私情優先（姫様はどうなるのですとか）の反発だしな。
無茶だよと思う。上司に楯突くにせよ、常に論理的ならお堅い人だけど良い奴って
共感も生まれるのに。

言い方も、だんだん感情が高ぶっていく
クレーマーみたいだから
聞いててイライラするんだよね

ほよーんとかとろーんとしてる役なら大丈夫じゃない？
底なしのお人よしとか
切れ者を無理に演じると悲惨

小松といえばまず包容力だろうに
篤様LOVEかナヨってるかクレーマーの印象くらいしか持てなかったよ

>>746
設定上は理知的な切れ者のはずなんだがね。それ以上に姫様ラブ上司へ楯突きを
描いちゃうから。単なる感情的なお馬鹿さんじゃないの？って印象。
スイーツ方面には、初恋の女を想い続けるイケメン素敵ってなるんだろうけど。

交渉能力に優れた切れ者の家老よりは愛に生きたナヨゴローを描いた方が
ドラマのメイン視聴者層にウケがいいわけで。
大河ドラマを捨てて結果としては高視聴率で大成功。

ラスフレ今再放送してるが錦戸のが演技ましだなw

もしも、小松帯刀を堺雅人が、
将軍家定を瑛太が演じていたらどうなっていただろう。

>>751
堺は頭よさげに見えるから、瑛太みたく振り回されるよりは、じゃじゃ馬姫の
抑え役みたいになってたかも。薩摩時代より後は分からんけど。

山南敬介風味の小松帯刀もいいかもね。

>将軍家定を瑛太が演じていたら

うつけのふりをする正常人のふりをするうつけ

デス・マス調将軍

「危ないではないですか。」
「うるさーいです。うるさいです、うるさいです、うるさーいです。」

「こんな事は言いたくないのですが、わたくしは一橋さんのことは好きではありません！」

「御台〜っなぜいつかのように会いに来ないのですか〜っ ウェッ！？ あ゛っ？ あ゛っー！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ」

「にほん、あめりか、ふれんど。共に力を尽くしましょう！」

頭の三人は一応年齢考慮してのキャスティングでねえの？
入れ替えるなら家茂の方とでそ

勝や瀧山を見てると、大河って年齢はあまり考慮しないんだと思ってた。

瑛太将軍とかそれは酷に過ぎる技量的にｗ
なにより宮崎が堺さん好きでした！って打ち上げ告白してるしね。

ここで堺マンセーしてる奴がウザい件

というか、頭脳明晰で、豊かな人間性を持った人物像で知られる小松帯刀を、
ここまで馬鹿で間抜けなストーカー男に描かねばならない必然性を
NHKに問いたい。

では一緒に、頭脳明晰で、豊かな人間性を持った人物像で知られる小松帯刀を、
ここまでクレーマー男に演じきらねばならない必然性を
瑛太に問うて欲しい。

ナヨに限らず、このドラマに魅力的な男ってのが一人もいなかった

漏れはインスピレーションが強い人間だ。たまに勘が良く冴える。
今放送中の「篤姫」見て、ぴんっと来たな。
瑛太は数年後か１０数年後か戦国時代ものの大河にまた出るはず。
その時の役どころは・・・前田利家と思う。正し、主役ではないし、
どの歴史上の人物が主役の大河かまでは判らぬ。

>>764
「まつと利家」じゃないだろうな〜w

>>763
憂い顔の阿部ちゃんがいるじゃん
小松センセもよかったよ
どっちもいきなり死んでたけど

（鶴丸城）
「領地を、朝廷に差し出せとは、どういうことじゃ。」
「版籍奉還とは、領地をいったん朝廷にお返ししたうえで、
藩主が知藩事として、任命を受けるものです。」
「われらの、立場はどうなるのじゃ。」
「みかどの直参になる、とでも申せばよろしいでしょうか。」
「なるほど･･･」
「まずわたくしみずからが、小松家の領地、吉利と鹿児島の屋敷を、
返上いたします。」
「手本を示す、というわけか･･･小松家、代々の、祖先に対し・・・申し訳ないとは、
思わんのか。」
「過去にとらわれていては、新しい日本国は作れませぬ。」
「西洋の、猿真似をしているだけ、のようにも、みえるがなあ。」
「違います。これから我が国は！オーーキク変わります！
率先して版籍奉還を行えば、薩摩の先見の明を天下に知らしめることにも
なりましょう！！　なにとぞ！お願い申し上げます！」（尚、頭を下げる。）
「よかろう。･･･思うとおりにやってみるがよい。」
「ありがとう存じます！」
（横笛の落ち着いたBGMスタート。久光立ち上がる。）
「くちばしの黄色いものたちが、えらいことを始めたものだ。それも、西郷や
大久保など、軽輩風情が、幅をきかせておると申すではないか。」
「本日は急ぎますので、これにてごめんつかまつります。
話をお聞きいただき、まことにありがとうございました。」
（ﾊｧ？という表情の久光。尚、立去る。）
「兄上･･･兄上が、夢見ておられた、新しい、日本とは･･･
こうしたものだったのでしょうか･･･」
（地球儀を思い切り回す久光）

これって、徳川に版籍奉還を強要して幕府を怒らせ、
倒幕の大義名分を作るための戦略の一つなんでそ？
何で、このドラマでは、倒幕に反対の立場を取ってる事になってるの？
自ら領地の返上をしている意味が、小松に分かってないということ？
藩主にまで返上を進めているのに？

「手本を示す、というわけか･･･小松家、代々の、祖先に対し・・・申し訳ないとは、
思わんのか。」
「過去にとらわれていては、新しい日本国は作れませぬ。」

ここからの底の浅い紋切り方が自分はあーもうダメだ
ていうか久光に肩入れしたくなる

つくづく、久光様は懐の大きいお方だと思うよ。

小松の人間じゃないから平気なんだよナヨは！

としか解釈出来ない

>>751

こわいけどすごく見てみたいｗ

>>769
自分は過去（おかつ）にとらわれてるくせに

ほんとだよなぁ

>772
>>755-756

エイタの家茂
「こんな事は言いたくありませんが、攘夷の実行は不可能だと思います！」

エイタの慶喜
「天下を、とって、しくじるくらいなら、いっそ、とらずに、済ませたいと思います！」

いっそのこと男の登場人物を全部瑛太でやってほしい
ものすごくイライラしそう

>>776
それなんて我慢大会ｗｗ

それならばいっそ篤姫を瑛太で(ry

人影「その娘を江戸に連れて行きます」

写真屋「笑ってください。こんな事言いたくありませんが私は写真屋ですよ？」

>>773
アンタ核心突きすぎｗ

あんな簡単に吉利を捨てると言われたら、立つ瀬がないね。吉利の人。

女々しすぎて、吉利の人々から嫌われていたナヨが、仕返しに簡単に捨てた
と思うのが妥当だろうか。

>>767
久光に対して失礼すぎる対応。
おかつのあんちゃんとつるんでた頃は少々気弱だけどいいやつだったのに
権力手にして性格と根性がねじまがったね
大久保よりひどいわ

（病室で寝ながら、青いお守りを握りしめ、何かを想像している尚。
青いお守りを胸にしまいこむ。ノックの音。）
尚「ちか･･･」
近「薩摩で待っておられず、きてしまいました。」
尚「しかし一体･･･」
琴「うちが、おふみをさしあげたんどす。」
尚「ふみを？」
近「お琴さんは、あなたさまのご様子を知らせてくれていたのです。」
尚「そうなのか。」
琴「はい」
近「居心地が悪いかもしれませんが、しばらくはお琴さんと二人で、
　看病させていただきます。」
琴「奥様･･･」（驚き、子供を抱きしめるお琴。悲しいBGMスタート。）
尚「二人とも･･･すまぬ。」
琴「頭を、下げてはりますえ。」
近「うふ。気持ちがよいですねぇ。」
（上を見上げる尚。続いて天璋院のシーン。）

―　―　―

((ナレ)) しかし、帯刀様の容態が悪化したのは、それから、間もなくのこと。
「ちか･･･」
（手を握るお近）
「お前に頼みがある。安千代を･･･小松家の当主としたい。」
「分かっております。」
「お前の手で、薩摩の血で、育ててほしいのだ。琴も納得してくれている。」
「分かりました。わたくしがしっかりと、育てあげてみせます。」
「お前には感謝するばかりだぁ〜」（うわずった声）
「そのような･･･夫婦ではありませぬか。」
「そうだなぁ〜夫婦だなぁ〜」（うわずった声）
「はい」
（悲しいBGMスタート）
「楽しい人生を送ることができた。さまざまな人に会い、さまざまなことを
なしとげられたぁ〜」
（薩摩での若い頃、西郷、大久保、龍馬、大政奉還進言シーンの回想）
「すばらし〜日々だったぁ〜」（うわずった声）
「お別れのようなことをおっしゃらないで下さい。」（泣き声）
（近を見つめる尚。）
「別れなのだぁ･･･あとを頼むぞ･･･ちか･･･」
（尚、目を閉じる。目から涙）
「あなた･･･うっ、ナオゴローさーん」
「帯刀さんのお好きなお肉をこうてきましたえ。これですよ。」
（情況に気付き、驚き、泣くお琴。）
((ナレ)) 小松帯刀様。享年、36にございました。

うわずった声ｗｗｗｗｗ

駄目だあの声で再生されるw

もう忘れてあげなよこんな役

>>767
>「本日は急ぎますので、これにてごめんつかまつります。
話をお聞きいただき、まことにありがとうございました。」
（ﾊｧ？という表情の久光。尚、立去る。）

そうそう、これには呆れ返った
都合が悪くなって遁走決め込んだとしか言い様ない
この場面の久光がなんか冴えてただけに
ケツまくって逃げたナヨが余計にみっともなく思えた

何か詐欺に引っ掛かる時って、こんな感じなんだろうな。

こっちでさんざん言い続けてきたら
あっち(ファンスレ)名物の罵倒が
最近、見られなくなってきたね
ちょっとつまんないね

>>769
篤姫に会見しながら信者化しなかったのは久光くらいだな。
それを部下に造反されるのを描くことで敵討ちしたのか？

薩摩編ではナヨはひどくはないとあらためて思った
それなのに話が進むに連れてなんでああなるんだよ！

私も江戸へ行く、必ず！

これ姫恋しさからの発言としか受け取りようがなかった
ナヨストーク人生の幕開け

瑛太 ･･･（略）･･･「これちょっと嫌だな〜」っていうセリフがあったんですよ……。
宮崎 ･･･（略）･･･帯刀さんが「ずるいな、それは」と笑いながら言うところは、
　　　台本を読んでいる時点から「このセリフを瑛太くんから聞きたい」と思って
　　　いたのに。
瑛太 なんか、僕は帯刀がずるいなと思ったんですよ。それが大人の答えなの
　　　かもしれないし、すごく自然にその言葉が出てきたのかもしれないけど、
　　　何回読んでも引っかかったんですよね。
　　　　でも、あおいちゃんがリハーサルに来た瞬間に「この言葉すごく好き」
　　　って言ったら、そのとたんに言いたくなった（笑）。それですぐ
　　　「オッケー！」みたいな感じになったんです。
（公式サイト　対談with瑛太）

小松帯刀って芯のない奴と思っていたら、瑛太自身も芯のない奴だった･･･

総集編の見所としては、
>>5と>>469が出てくるかどうか、だな
>>6は無理かな

なにか事あると喚き散らす事で平衡保とうとするんだよな
武士道とはつまるところやせ我慢の意だろうに

ま、武士の世になんの未練もなく新しい時代の男よばわりされて
無邪気に喜んでたからいいかｗ

>>793
なんつーか、現場の権力者（あおい）が望むもんだから、諦めちゃったって印象。

瑛太も被害者かもしれん
副主人公にしてあの扱い
ステータスにはなっても心中あんな役誇りにならんだろ

>>5と>>469、出てきたね@総集編
>>469は半分くらいだったけど
どっちも大事なシーンってことなんだろうね

>>796
それですぐ「オッケー！」とせず
本物の小松帯刀のために、「おかしい」と
主張してほしいわけですよ

そのとたんに言いたくなった（笑）。
って何なんだ

ヒロインもだけどナヨは後半別キャストにした方がよかっただろうね
大河副主人公の青春時代ならエータで十分OKだった

激同感

それならエータもボロがでなくてよかったのにね

最初から別の人でやればよかったともいえる
たとえば小松先生、おかつ兄上、ジョン万次郎さん

向いてない、すくなくとも時代劇はしばらく措いたほうがいい
言い回しがまんま現代調だった

>>803

同感

ていうか他家に嫁した時点で未練断ち切れよ
常識的に考えて

小松先生が未亡人に会いに行く、
てのは、かなりヤバいことになりそうだw

>>797
最後の方になってやっと気付いた＞副主人公
だって意味もなくやたら瑛太の場面が出てくるからさ
でも、宮崎の次に目立ったのは堺か松坂だね

ともさかりえが離婚しちゃったなぁ。まさかその裏に瑛太はいないだろうな

小松の凄さが全く分からなかった。
準主役なのに家定や家茂の方がおいしい役だよね。
一番は脚本やキャラ設定のせいだけど、瑛太の力不足もあったかな。

>>809
ないないw
絶対　な　い

写真の小松は男前なのに、瑛太とは程遠い

ざっと読ませてもらったけど、ケチョン、ケチョンだｗ。
まあ、｢こんな事は言いたくありませんが、私は御台所です｣と言うような
間の抜けた台詞が無い事を考えても、小松の軽すぎは良く解かる。

あけおめ！

>>813
丁寧さが逆にプレッシャー感じさせる威厳があれば良かったんだが。
普通に部下から舐められる上司だったな。

感情表現がお隣の国の人みたいだった
早口でまくしたてたり
悲しみを内にたたえるのでなく、表に全部発露したり

ここ１０００になるまで晒され続けるのか

>>816
この手のレスってほんとに恥さらしだと思うわ
隣の国の人がエータや小松に何の関係があるんだよ
自分の日記にでも書いてりゃいいのにアホ臭い

>>818
まあ、ネットでしか強気になれない工房だし、勘弁してあげたら？

>>816
ニュースでたまに見る泣くのを生業にしてる人に似通ってるよね

>>818
えらい過剰反応だね
なにか含むところがあるかのよう

嫌韓厨はどこにでも湧くね
巣に帰れよ

こんな事は言いたくありませんが、私は瑛太ですよ？

こんな事は言いたくありませんが、私は家老ですよ？


つくづく傑作なセリフだな。帯刀が成長を果たしたと見られる終盤でこれだからな。

つくづく馬鹿ドラマだったみたいだね。
2羽目からみてないよ。

そりゃ役者もホンに苦言を呈したくなるわな

瑛太がともさかに最後の台詞喋ってるところで家族で爆笑した
あんなおいしい場面であの棒w

瑛太さん月9主演おめでとうございます
貴方の役者履歴におけるこの汚点をとっとと消去して
今後も現代劇に専念されますよう

現代劇では普通の俳優なんだよな。
やっぱ演出脚本が酷すぎたとしか。

演技としてはあの医学生の方がいいかもしれんが、
役としては、どっちもどっちだろｗ

あの髪の毛はどうにかならないのか？チョコのCMが何かイヤだ。焼いてるたこ焼きは、まだ食べれるかもしれないが…

現代劇では普通の俳優さんだなと改めて思った。
髪型も見慣れたせいか、篤姫で総髪だった時の方が汚らしく見える。
色黒メイクのせいかもしれないが…
まあ篤姫は黒歴史になりそうだな。

天地人の相武も瑛太と同じく
時代劇やるとアラが浮き彫りなるね
まあ元々一本調子だけどあの人ｗ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1233571852/

>>830
あのＣＭ自体つまらない。役者たちも変な空気だし原作サザエにも失礼

>>16
亀レスだが、なにげに笑ってしまった

すべてを差し置いて、あの耳は受け付けない･･･

時代劇でも商人の手代の役とかなら違和感ないが
小松帯刀は小松本人を冒涜している域に達している
加えて脚本が糞だから冒涜の上乗せ

あの見苦しい告白ノリノリだったからな
ちょっと常人の感覚とは違ってそう

告白タイムＷＷ

ｔ

こんなスレあったんですね
ナヨゴローさんにはたんまりと笑わせてもらいましたよぉｗ
ラスフレの瑛太くんは結構好きだけど篤姫の瑛太（呼び捨て）はいまさん

スレまだ残ってたのかよ

カエラとデート中にパトカー呼ばれたダサダサ暴力野郎瑛太ｗ

俳優の瑛太が木村カエラとカラオケデート中に店員を暴行、警察に連行される

誰かニュー速に立ててくれ。

「CMが飛んだら責任を取れ!?」瑛太の暴行事件をめぐる事務所とマスコミの暗闘　ttp://www.cyzo.com/2009/10/post_2953.html

暴行事件なのにテレビとかで報道されてなくね？

事務所が必死でもみ消した

西郷と私（大久保）がすっかり藩政を牛耳っていて、小松さまは他人の顔色を窺うより能のない、
なよなよしたおひとだったというのはフィクションの中だけの話だぞ。
＾＾＾＾＾＾＾
「小説すばる」１月号所載　「近江屋――一八六七年」作・高井忍より

＞フィクションの中だけの話
そんなフィクション
篤・・・だけだろｗ

妊娠

アーネスト・サトウにもっとも称揚された日本人をよくぞここまで貶めた

あおい演じる篤姫に「まあ！」としかってほしいものだｗ

↓同一人物とは、思えんなあ･･･

（大坂　薩摩藩邸。庭では武術訓練が続けられている。）
「ほんなこて、兵も引き連れんで、長州に入るつもりか、吉之助」
西郷　「長州人も、サムライでごわす。戦を収めるために
　単身乗り込んだモンを、斬るようなまねはせんでしょう。」
（薩摩藩家老・小松帯刀）
　「まっこて、お前は、ぼっけもんじゃー。（うれしそうな表情）
　じゃっどん、こいはそもそも幕府と長州の戦じゃなかか。
　そんちゃうそいをお前におしつけるなんど、幕府もきたなかー」
西郷　「言いだしたのは、おいごわんで・・・えっへへ･･･
　まあ、しかたごわはん。　薩摩が天下を動かす藩になるためなら、
　おいは命を惜しみもはん」
小松　「頼もしかどぅー、吉之助ぇー」
西郷　「タッハハハ」
（弥太郎ナレ）　西郷は、まっこと、したたかじゃった。

>>108>>416様のお気持ちが、少しだけ
分かったような気がいたします･･･（井伊大老風）

>>853
まっこと。
じゃっどん、おいは「翔ぶが如く」の帯刀どんがすきじゃあ。
落ち着いた大人の男で、頼りになる家老ぶりが格好良かったでごわす。

↓ナヨゴローじゃなくて、ほんと、よかった

小曾根純堂　「しかし、取引の量は半分にせよ、と。」
グラバー「半分？幕府は薩摩に厳しすぎますね。
　　　　　　なぜ抗議しないのですか。」
小松　　「文句はイギリスにいいたか！
　　　　　いままで我々と直接取引しておったとに、
　　　　　ないごとやーおまんさーの国としてーごは、
　　　　　いちいち幕府を通すことにしたとごわすか！」
グラバー（英語で）　「私に言われても困るよ。」

きもちわるい

龍馬伝の小松帯刀は
「あなたをお慕いしていました」
なんて絶対言いそうにないね

龍馬伝の帯刀はETじゃねーかww

>>858
大丈夫。
このドラマの年齢構成でいくと、篤姫もかなりのお歳であるはず。

こんなことを言いたくはありませんが、わたくしは家老ですよ。
って言ってほしい気もする

篤姫のナヨゴロー部分を拡大したのが江
ナヨゴローが好きだった人は、江にハマるかも

長野ミヤハイツ101号室のクソ共いい加減さっさと死ねよ

この猿の食べ方汚いね！

>>844
瑛太って草食系男子の代表みたいに言われることあるけどどこがよ？
肉食系でもこんな暴力事件起こさないだろ
ただのDQNじゃんｗ

言っとくけどプラベは草食系なんかじゃないよ。

土屋アンナの夫が店員に手を上げて逮捕されたね
こいつもそういう事しなかったっけ？

ぶっさいな

小松帯刀と昔の「スネ夫」の声の肝付兼太さんが遠縁なんだね。これ本当。

俳優板に瑛太スレってなんで無いの？

>>870
需要が無くなった

フジの「ラッキー７」でやってた暴力的な探偵の役の方が、本人の地に近いんだろうな。
「おひさま」に出てた弟のほうも草食イメージだけど、本当は兄貴同様、肉食なんだろうな。

>>870
あるよ

アンチスレ過疎やな

いいことじゃね？

「言葉（服装風紀世相秩序）の乱れ」はそう感じる人自身の心の乱れの自己投影。他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、自己防衛の為にマナー規律モラル礼儀作法ルール法律を必要とする。嫌悪憤怒激昂は無知無明無能の自己証明／感情自己責任論

何で瑛太こんな老けた…
前はまだまださわやかだったのに