☆大河ドラマ『豊臣秀長』制作準備委員会☆

　取りあえず

　原作　堺屋太一　脚本　ジェームス三木

　主演　上川隆也　あたりでどうでしょうか？

　もっとよい案があったらよろしくｗ

導尿カテーテル２げと

　主演は段丈てつをで

秀長厨は戦国板に帰れ

前半秀長主役で、後半を遺志を受け継いだ藤堂高虎主役で。

↑それでいこう！

　あげます

要らないスレ

　だったら来なければいいのに

大河ドラマ「豊臣秀次」の方が何かと華があっていいよ。

「秀吉」のＤＶＤが出ればそれでＯＫｗ
高嶋さんの秀長は良かったよ。

　中村雅俊の秀長最高！！

　春田純一最高！！

　終了

緒方拳は死んだ。
もう筑前出来る奴いない。

竹中がいるじゃないか。

秀吉の原作の半分は「豊臣秀長」だろ、堺屋の
っていうか元々「秀長」原作で、大河にあたって「秀吉」も書いたんじゃなかったっけ

一週間ぶり

>>17
大河の原作は「豊臣秀長」と「鬼と人と」では。

今年テレ東の女太閤記で秀長を演じた福士誠治で！

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>>1
永遠の弟
高島雅伸

小一郎といったら中村雅俊と高島弟以外に考えられないな

そもそも、大河で小一郎が主要キャラとして登場した作品自体が
「おんな太閤記」と「秀吉」しかないんだから凄いわな
民放のドラマや映画まで見渡しても、小一郎がちゃんと出てくる作品は
他に存在するんだろうか？（空気扱いで出した作品はあるだろうけど）

ＴＶ東京の新春時代劇では良く描かれている。
映画は利休関係で、
確か『将軍』にも

｢おい、兄者〜｣

北村一輝主演でやったらどう？

秀吉役は西田敏行あたりで。

秀吉は秀長が死んでから狂い出したんだょね〜。

中村雅俊と高島政伸の印象が強いね。

up

一話「誕生」
二話「秀吉の家出」
三話「秀吉の家臣」
四話「金ヶ崎の戦い」
五話「大将」
六話「浅井滅亡」
七話「私は城代」
八話「藤堂仕官」
九話「長島一向一揆」
十話「総司令官」
十一話「重要」
十二話「但馬攻め」
十三話「反旗」
十四話「荒木の裏切り」
十五話「別所を討て」
十六話「三木合戦」
十七話「私は大名」

十八話「本能寺の変」
十九話「中国大返し」
二十話「山崎の戦」
二十一話「任官」
二十二話「小牧・長久手」
二十三話「講和交渉」
二十四話「紀州攻め」
二十五話「兄の信頼」
二十六話「四国攻め」
二十七話「四国御初向事」
二十八話「大大名」
二十九話「優れた内政」
三十話「政策」
三十一話「有馬湯山」
三十二話「見舞い」
三十三話「家康の動き」
三十四話「大阪到着」
三十五話「秀長邸の事件」

三十六話「秘密の作戦」
三十七話「九州の役」
三十八話「高城包囲」
三十九話「根白坂の戦い」
四十話「夜襲失敗」
四十一話「家久訪問」
四十二話「素晴らしき功績」
四十三話「新年祝賀」
四十四話「小田原の役」
四十五話「兄の行く道」
四十六話「秀次の祈願」
四十七話「天下の行く末」
最終話「名君」

トン

家久訪問


こんなもんタイトルになるか
家久とかしらんだろ

いいなぁ。

「秀長〜戦国のプロジェクトXチーム〜」

まずは、小一郎さんと、小六どん、将右衛門どん、で、秀吉あにさぁを、泥まみれになってフォローしまくり。
秀吉が城持ちになった以降は、清正や三成達が育ってくる様子を、じっくり描写。
そして、誰からも頼られる男達が、ひとり、また、ひとりと欠けてゆく後半。
あくまで群像劇として。

合戦シーンは使い回しで済ますとして、冒険し過ぎないキャストと、群像劇が描ける、まともな本屋がいれば、いつ来てもおかしくないでしょ。
唐入り前に死んじゃうのも都合が良いし。

ねねが残した２つの木下家ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023126732.html
豊臣秀吉の正室「ねね」ゆかりの藩として、廃藩置県まで今の岡山市と大分県に存続した、「足守藩」と「日出藩」の、
２つの木下家のつながりを探る講演会が、岡山市で開かれました。
この講演会は、豊臣秀吉の正室ねねの兄、木下家定を初代藩主に岡山市北区足守の地に続いた「足守藩」と、家定の
三男、延俊を初代藩主に大分県日出町に続いた「日出藩」の、２つの木下家のつながりを探ろうと、岡山市の市民
グループが開きました。
５日は岡山市北区足守の県の名勝、近水園に地元の人や歴史ファンなどおよそ１００人が集まりました。はじめに日出町
教育委員会の担当者が、江戸時代、２６０を数えた大名家のうち、豊臣家につながるのは、足守藩と日出藩の２つの
木下家だけとされていることを説明しました。
このあと旧日出藩の現在の当主の木下崇俊さんが講演し、２つの藩の間では、婚姻による行き来が何度かあり、
親せきにあたる藩どうしだったにもかかわらず、幕府への配慮もあってあまり目立った交流をすることなく廃藩置県を
迎えたことを紹介すると、訪れた人たちは興味深そうに聞き入っていました。
岡山市から訪れた男性は「今まで木下家が２つあることを知りませんでしたし、それが代々続いたことを非常に興味
深いと思いました」と話していました。
また、木下崇俊さんは「豊臣一族が残っていることは意外に知られていませんし、これからも２つの町が交流を続けて
いければと思います」と話していました。

サイトめぐってて見つけた逸話
・どっかの戦で先鋒してたらキツネさんが来て戦いやめてって言ったからやめた
・どっかの坊主とお地蔵さんが出てくる同じ夢を見てその場所掘ったらお地蔵さん出てきた

戦国時代においてまったりしすぎではないか

・どっかの城の姫を所望したら姫が嫌がって自殺した
という恐ろしい話もあったにはあった