今日のスタパでの収録、午前中は天璋院の部屋のセットでの撮影でした。
第40話シーンNo.27
夕方。庭に面した廊下。座って、庭を眺めている天璋院。
斜め後ろには重野が座っている。
重野「(聞き取れず)」
最初のワンカットしか見てないので、ここまでしかわかりません。
お昼に来たときはすでに休憩に。
モニターの静止画では天璋院の衣装が変わっているので、別のシーンも撮ったんだと思います。
シーンNo.?
昼間。天璋院の部屋。上座に天璋院。下座中央に滝山が座っていて挨拶している。
>>951 49〜50話が明治編ってのは佐野Pがインタビューで答えてたけど
松田翔太の二役はおそらくガセだよ
>>946 はっきりとは見てませんが、最後のシーンは天璋院と滝山が一緒で、宮崎さんが花束を渡していたと思います。
今日は午後から滝山、唐橋、和宮、庭田も撮影に加わっています。
>>943 > 滝山「〜3倍にございます」
通常の3倍?w
>>942 >このシーンの天璋院は、珍しく目薬を使ってました。
>どうもここでは、シーンの途中から改めて撮影する際に、
>すでに泣いて頬を流れた涙の跡を目薬を使ってつけていたようです
前回の「さらば幾島」のラストシーンで
天璋院は、最初、顔がグチャグャになるぐらい泣き濡れていたのに、
一番最後のシーンでは、泣いてる演技はしていたのに、涙が涸れた
というより、最初から泣いていなかった如く、顔が乾燥していた。
幾島は、ずっと泣き濡れていたので、比較して見え、違和感が際立っていた。
あれなら、目薬なり玉葱パックなり 何か使って、
涙で湿った顔をキープしていて欲しかった。
>>948 最近の朝ドラや大河では、視聴者の反響などを考えて、
映像を出してくれることが多くなっている気がします。
公式HP以外で、土スタやステラ、携帯のNHKストリートあたりは
可能性を考えておいてもいいんじゃないでしょうか。
いずれにしても、おっしゃる通り、終盤のネタバレが絡んでいるので
すぐにこのクランクアップの映像や写真が出ることはないでしょうが。
>>956 上洛にするにしてもたかが3000の軍勢はという歌橋に対して、
滝山は天璋院をフォローする形で何か言ったんだと思います。
私は何かの「3倍」だというように聞こえたんですが、
セリフが聞き取りにくくなっているのではっきりしません。
なかなか追いつけないんですが、ひとまず水曜日残りの分のリポートをまとめました。
先週から続いている大奥チームの撮影。
新御殿、御小座敷、観行院の部屋、御鈴廊下、棺の部屋、仏間と撮ってきて、
水曜日午後からは天璋院の部屋のセットでの撮影になりました。
第40話シーン12
昼間。上座に天璋院。下座中央に滝山が座っている。
滝山「3000の長州軍に対し、薩摩、会津〜、
見事に御所を守り抜いたとのことにございます」
天璋院「そうか」
滝山「なかでも薩摩勢は、〜大層お働きだったとか」
(小松帯刀のことか?)
天璋院「あのお方が。(いくつかセリフがあった後、笑って)そのようなお力〜。
それにしても時が流れたということじゃな」
廊下に誰かがやってきた様子がしたのか、天璋院が後ろに目をやる。
観行院「失礼してもよろしおすか」
障子が開き、観行院がにこやかな表情で部屋に入る。
下座中央に観行院。滝山は、天璋院から見て下座左側に座る。
観行院「お礼〜」
天璋院「お礼にございますか」
観行院「はい。御所が何もなかったのは、会津さんばかりやのうて薩摩さんの
大層なお働きのおかげやと聞きました」
天璋院「〜安堵しております」
観行院「宮さんもほっとしておいで〜。しかしこともあろうに、御所を鉄砲で〜
長州を許してはおけぬ〜」
天璋院「何にいたしましても、戦はもういやにございますなあ」
観行院「(うなずき)ほんに」
滝山「せっかくの折ですので、お二人にお伺いしとうございます」
天璋院「何じゃ」
滝山「(天璋院の方を向いて)恐れながら、公方様にご側室をお勧めしたいのですが
いかがでございましょう」
観行院「(顔色が変わり)側室……」
滝山「(観行院を見て)よろしゅうございましょうか」
観行院「(動揺して)急に、急にそないなこと……」
天璋院「(きっぱりと)それはならぬ。まずは公方様と宮様のお子であろう」
滝山「されど大奥での最も大切なお役目は、お世継ぎをもうけることにございます」
天璋院「わかっておる。しかしお二人は今やお心通わされ、いかにも睦まじいご様子。
冷や水をかけるようなことをして何とする」
滝山「〜つもり…」
天璋院「つもりはなくても〜。とにかくこの儀はなかった〜」
天璋院の言葉を聞いて、観行院はほっとしている。
午前中の堺さんに続いて、観行院役の若村さんもこのシーンで撮影終了に。
花束が宮崎さん(たぶん)から渡されたあと、
「(前半あまり聞き取れず。たしか短い撮影期間だったけどとスタッフ・共演者に
感謝の言葉など述べて)〜あの世から見てますから(笑)。おつかれさまでした」
と挨拶。その後、佐藤Dと握手していました。
和宮役の堀北さんは別の仕事でも入ってたんでしょうか?
モニターからだとこの日は姿が見えませんでした。
第40話シーン13
観行院が帰っていった後。廊下に出て、庭を見ている天璋院。
その後ろに滝山が座っている。
天璋院「(振り返って)そなたらしうない。なぜ観行院様の前で側室の話など」
滝山「申し訳ございません。さきほども申しましたように、縁組からすでに2年半。
徳川家の安泰のためにも一刻も早いお世継ぎをと思いまして」
天璋院「そなたの大奥へのひとかたならぬ思い〜。しかしなぜそこまで思いつめる」
滝山「(自信の笑みか)それは天璋院様と同じにございます」
天璋院「私と同じ?」
滝山「ここを死に場所と心得ております」
手をついて頭を下げる滝山。
その言葉が嬉しかったのか、天璋院も微笑んでいる。
夕方の時間帯になって見学客も少なくなったので、
ここらあたりはセリフがいくぶん聞き取りやすかったです。
この日のスタジオは少し暑いんでしょうか。
待ちの間、稲森さんは扇子であおいでいることが多かったですね。
撮影でずっと座っているとき、足がしびれないように
合引というクッションのようなものを敷いて使ってます。
宮崎さんの合引は、クランクインからずっと丸い黄色のものを使ってましたが、
今週から新しくピンクのものに変えてました。
(撮影準備をしているとき、役者の座り位置にこの合引が先に置かれているので、
誰がセットに入ってくるのかわかるときもあります)
第40話シーン16
上座に天璋院。下座中央には土御門が座っている。
天璋院「宮様がご懐妊? それはまことか」
土御門「まだはっきりしたわけではおへんのですけど、その兆しが」
天璋院「(満面の笑みで)何というおめでたい。
(お付の中ろうに)すぐに滝山を呼ぶのじゃ」
中ろう「はい」
天璋院「それで公方様には?」
土御門「まだお伝え〜」
天璋院「すぐにお知らせするように」
土御門「はあ。でもそれは仰せつかっておりませんし…」
天璋院「何をぐずぐず言うておる。早う参れ」
土御門「はあ」
部屋を出て行く土御門。
嬉しくていてもたってもいられない様子の天璋院。
閉館時間がきたので、見たのはこのシーンの途中までです。
上座の後ろの壁には、幾島からもらった掛け軸があったのでやはり燃やさなかったようですね。
今日は天璋院と重野の撮影です。
乙です。
日曜を控えてますもんね。
>>960 その滝山とのシーン、
早く見たいような、回が進んでしまうのが残念なような…
レポ楽しく読んでます。
ところでこの間スタパ行ってきたのですが、セリフは聞こえず
モニターで撮影画面が見えるといった感じでした。
セリフが聞こえるところってあるんでしょうか?
>>966 過去ログ読んでもらえばわかるけど、
音声の聞こえるモニターは1Fロビーにあります。
スタジオのそばじゃないよ。
スタパでの収録。遅くなりましたが、7日木曜の残りの分です。
「篤姫」の収録開始からもうすぐ一年。この日、別のスタジオでは
「天地人」の素材撮りも始まってました。
午後も天璋院の部屋のセットでの撮影。やはりこのセットでの撮影シーンの数が
一番多いですね。その分、あまり尺の長いシーンを作りすぎないようにしてると思います。
第42話シーン21A
夕方。庭に下りて、ゆっくりと歩く天璋院。
池の上にかかった切石の橋まで行き、腰をかがめる。
天璋院「公方様……」
第42話シーン22
滝山と唐橋、そして中ろうが2人。少し険しい表情で薄暗い廊下を進んでいく。
昼間。庭からは、天璋院が書見台に書物を置いて読んでいるのが見える。
下座には重野が控えている。
庭。池のそばで腰をかがめているお付の中ろう2人。笹で作った小舟を流している。
部屋に入っていく滝山と唐橋。
庭にいた中ろうは不安そうな顔をして、廊下まで戻っていく。
第42話シーン23
病の家茂のために、唐橋が漢方医による診立てもあってしかるべきと提案する場面。
室内。下座中央に滝山と唐橋が座っている。
天璋院「公方様の〜」
唐橋「はい。〜芳しくない〜」
天璋院「何ということじゃ」
そこへ和宮が取り乱した様子で、庭田と一緒に駆け込んでくる。
和宮「上様が、公方さんがご病気と聞きました。公方さんのご様子は?」
滝山と唐橋は左右にどいて、和宮たちが下座中央に座る。
書見台をどけて立ち上がる天璋院。和宮の前まで行く。
天璋院「宮様、しっかりなさいませ。長のご出陣で、お疲れが出ただけにございましょう」
庭田「(和宮の後ろから)そうです。そうに決まってます」
唐橋「あのう。恐れながら〜」
和宮「(唐橋を見て何かいうが聞き取れず)」
頭を下げる唐橋。
重野「(おそらく唐橋のことを紹介している)」
天璋院「申してみよ」
唐橋「(顔を明るくして)はい。公方様は〜。しかしながら〜漢方医〜ございます」
天璋院「それはそうじゃ。大坂城の漢方〜」
唐橋「はい。うけたまわりましてございます」
滝山「ただし、すべては内々にすすめよ。公方様〜、お味方の勢いをくじくことに〜」
唐橋「はっ」
和宮「私も〜。(庭田を見て)庭田、〜すぐに手配しなさい」
庭田「はい」
立ち上がる庭田。庭田、滝山、重野、唐橋の順で廊下へと出て行く。
天璋院を見る和宮。お互いうなずく。
和宮が髪型を切り髪にチェンジしている間に、第42話シーン13を撮影。
夕方。上座に天璋院。下座中央に滝山。
天璋院から見て、右側に唐橋、左側に重野が控えている。
天璋院「勝が軍艦奉行に復帰した? それはまことか」
滝山「はい。ただちに大阪城より召しだされるとのことにございます」
天璋院「滝山」
滝山「はい」
天璋院「すぐに勝と対面したい」
第41話シーン12
夕方。部屋の前の廊下に立っている天璋院。後ろには滝山、重野、常磐が控えている。
天璋院「(ゆっくり歩きながら)そうか。芳しくない……」
常磐「観行院様には、宮様がつきっきりで看病しておいでとのことにございます」
天璋院「何かしてさしあげられぬことはないのか」
滝山「近頃は京の思い出話ばかりなさっておいで〜」
天璋院「京の思い出……。そうじゃ!」
第43話シーン17
上座に天璋院。下座には髪を下ろした和宮が来ている。
天璋院「亡き夫の菩提を弔うため髪を下ろす〜、よくよく勇気〜。
宮様、よくぞお覚悟なされました」
和宮「これでお心残りのう、京に戻れる〜」
天璋院「いずれにしても〜」
頭を下げる和宮。立ち上がって出て行く。
天璋院「後のことは〜」
この日はこのシーンの途中で閉館時間になりました。
今週、スタパで篤姫の収録はありません。
昨日見たときは、大奥のセットがまだほとんどそのまま残ってましたね。
(朝ドラの撮影はやっていて、天地人も素材撮りをする日がどうやらあるようです)
見学窓のそばにある出演者たちのサイン。
サインと一緒に飾られている写真ですが、年明け以降にクランクインした方たちの分も、
全て登場人物の衣装を着たものに変えられてます。
天地人も撮影開始か。たのしみだな。
そういえば天地人未発表のキャストがNHK入りするって話もあったな。
衣裳合わせ?
>>971 うそだー!ほんとですか?泣
実家の手伝い放り投げて明日鹿児島から見に行くつもりだったのに〜泣
飛行機とかホテルとか取ってるから行くけど…
あ。でも知れてよかったわ…今からバタバタ東京での予定立て直そう
地方からいらっしゃる方は、日曜夕方にはその週の収録スケジュールがわかるので、
前もってスタジオパークに確認するのがベターだと思います。
(月曜に収録がある場合、土曜日夕方にわかることもあります)
念のため、ワープにも確認しましたが、今週はロケなどもないようです。
お篤はカエラのライブに行ったよ
カエラのブログに載ってる
クルーも休まなければなりませんからね。>今週休み
いつもお盆明けから来年大河の撮影も始まるので、天地人クランクインは来週でしょうね。
大奥のセットがそのままって事は48話までの大奥シーンを来週中に撮り終えたいのかも?ですね。
今年の篤姫は9月中にアップしそうで、10月に東京に行く頃には見れそうもないので
ネタバレさん引き続きレポお願いします。
色紙の写真が替わりましたか!
また見に行きます♪
スタパでの収録、8日金曜日の分です。
この日は時間の都合がうまくつかず、あまり見てませんが、
午前中から天璋院の部屋での撮影でした。
午前中最初の撮影。夕方か。天璋院と重野がスタジオ入りしたところまでしか
見てないのでシーンbヘわかりません。おそらく二人だけの場面かと。
お昼前に見たのは、夜のシーン。
庭にある池のそばで腰をかがめている天璋院。
後ろの廊下を重野が歩いてやってくる。庭にいる天璋院に気づく。
天璋院が立ち上がったところで、重野「(聞き取れず)」。
天璋院が振り返って、重野を見る。
ここも本番の撮影を見てないので、シーンbヘわかりません。
午後の撮影で見たのは、第42話シーン04の途中から。
庭。切石の橋の上で腰をかがめている天璋院。そのそばで重野もしゃがんでいる。
生垣の向こうには桜が咲いている。
庭に面した廊下には、滝山と唐橋が座っている。
滝山「天璋院様」
天璋院「(聞き取れず)」
滝山「これなるは〜」
新しい天璋院付きの中ろうを引き合わせる滝山。
唐橋「唐橋にございます。天璋院様にお仕えできて、心より嬉しく存じます」
頭を下げる唐橋。
重野「生まれは〜」
唐橋「はい。生家は漢方医にございます」
天璋院「医者の娘か」
滝山「〜、上方に知り合いも多い〜」
天璋院「ということは、大坂城〜公方様のご様子〜都合がよいということじゃな」
滝山「〜天璋院様に〜」
天璋院「そうか、(笑顔で)よろしく頼むぞ」
唐橋「はい。(頭を下げて)一心にご奉公申し上げます」
天璋院「滝山、礼を申すぞ」
滝山「(頭を下げて)恐れ入りましてございます」
天璋院「それにしても〜辛いものじゃ。(庭を見て)案ずるばかりで
何もしてさしあげられ〜。宮様も同じ思いで〜」
重野はしゃがんだまま、じっと天璋院を見つめている。
前日から天璋院の部屋のセットに金魚鉢が準備して置いてあるのが見えてましたが、
このシーンでもまた、池に金魚を泳がせてましたね。
第42話シーン06
上座では、天璋院が書見台に書物を置いて読んでいる。
下座中央に滝山。天璋院から見て、左側に重野と唐橋、右側にお付の中ろうが一人
座っている。
外で騒がしい声がする(ここの音は後入れ)。
天璋院「何じゃ、あの騒ぎは?」
重野「何でございましょう」
立ち上がる天璋院。滝山も立ち上がって出て行く。
第42話シーン08の途中まで
夕方。室内。外では桜が舞っている。
部屋に入ってきた天璋院。普賢菩薩像の前に座る。後ろには重野たちが座っている。
天璋院「手を合わせて(聞き取れず)」
この日見たのはここまでです。
第48話で家定が再登場するときの衣装。
公式ホームページ・トピックスのラストメッセージのページで着ているものと同じです。
>>967さんありがとうございます!今度ロビー見に行ってみます。@966
8月1日(金)のレポが忘れ去られているような・・・。
いつもレポありがとうございます。
観行院、家茂、孝明天皇、庭田嗣子と、頼りにする人々が
次から次へとなくなっていくのですね。
こうした不幸を乗り越えて、
和宮自身もすこしずつ変わっていくのでしょうか。
また聞きで申し訳ないが、45話のスケジュール表を見た人がいるらしく
幾島の再登場はこの回かららしい。
>>983 阿部正弘、島津斉彬、家定、死んでないけど幾島といって後ろ盾が次々と消えてく
篤姫とオーバーラップしますね。それがきっかけで2人のわだかまりが消えるという設定に
なるかもですね。
ところで庭田嗣子の退場回わかる人いますか?
> 庭田嗣子の退場回
第44話シーン19 で倒れるようですね(
>>901 )
逝去は、慶応3年11月9日なので、大政奉還と小御所会議の間、
たぶん、第44話後半、遅くとも第45話の最初の頃には
退場となるのでは。
和宮を最後まで守り抜こうとしていたであろうに、
さぞや心残りだったでしょうね。
>986
シーンNo.19でダウンってことは、庭田逝去は44話のエンディング近くっぽいですね。
45話は鳥羽・伏見の戦いの描写にNHKも集中したいでしょうから。
今週のスタパ。スタジオは先週までの大奥のセットを、ゆっくり作り変えていっているところです。
江戸城でなければ、大坂城か二条城の中でしょうか。
まだ撮り終えてなければ、家茂の最後を撮りそうな気がするのですが。
改めて新スレ(次スレ)立てる時は
>>1に基本はsage進行で、っていう一文を付け加えた方がいいんじゃないかなと。
配慮せずにやたらageで書きこみする人いるし
一時、立っていた 新スレ(その3)は過去ログ収納になっていますが、
改めて立つということですか?
>>992のリンク先は新スレとして使えないよ。
テンプレしっかりしてないし。
立てるなら立てるでしっかり立てなはれ
そうだよ。テンプレも入れないから入れておいたよ。
しっかりしてね。
なんなんだ、この上から目線連中。
氏ね
1001 :
1001:
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| 8時45分になりました |
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