大河ドラマにありがちなこと

とりあえず津川雅彦

なかなか死なないで10分くらいしゃべりつづけてから死ぬ

序盤は予算が豊富なのでロケが多いけれど、後半になると予算不足でスタジオ撮影オンリーに。

毎年１月になると、内容の如何に関わらず週刊誌に叩かれる

死亡フラグ連発

雑魚役が死んでも決して誰も悲しまない

一撃で即死して、決してもがき苦しむことがない

とりあえず江守徹と西田敏行

脚本に「馬で」って書いてあっても劇中ではみんな徒歩。

「大勢の供をひきつれて」って書いてあっても
実際いるのはセリフをしゃべる役者ひとりきり。

騎馬武者は下馬しない

田んぼの農道にワダチがくっきりと。

小渕沢町のみなさん



って、今はないんだっけ小渕沢町

トレンディ俳優が旬を過ぎた頃に出演

>>12
北杜市のみなさん

>>14
ああー
小淵沢町がクラスチェンジしたのが北杜市だったのか
「きたもり？ほくと？」って気になってた

話数が変わっても、同じ登場人物の組み合わせで会話。

つまらない

困った時は
つ津川雅彦
つ西田敏行
つ江守徹
つ石坂浩二

肝心な時に字幕(選挙速報)
ヒドい時にはＬ字幕

３年に一度は林センセイが出演

「父と子」

「母の遺言」

やりすぎＣＧ

主人公がガケからおっこちてスタート

小屋が爆発して馬が天に昇っていく

殺陣指導　林邦史朗

決めセリフを作って流行語を狙おうとする。
例：心配御無用！（秀吉）
まつにお任せ〜（利家とまつ）
今宵はここまでに〜（武田信玄）

昔の作品は無条件で神

>>13
吉田栄作、鈴木保奈美、浅野温子、反町隆史、竹野内豊、広末涼子……

昔の作品は無条件で神

…といつの時代も言われ続ける

>>26
別の見方をすれば、他にやる人がいないから
ずっと林さんがやっているのではないか？

加齢の表現
男・・髭
女・・下がり端の長さ

クレジットは、題名→原作者→脚本家→キャスト→プロデューサー→ディレクター、が基本。

目上の人間を、平然と本名で呼ぶ。

ジャニーズ枠、バーニング枠、ホリプロ枠、研音枠、オスカー枠、アミューズ枠など、
芸能プロダクションごとに出演枠が有る。

更に、歴代大河主演枠、伝統芸能枠、朝ドラヒロイン枠、特撮俳優枠、二世俳優枠、
お笑い芸人枠、ミュージシャン枠、スポーツ選手枠、脚本家推薦枠などもある。

>>33
厨房の頃は武将が苗字で呼び合ってる田向ドラマに違和感を覚えた(名前で呼んだ方が絆が深いという現代的思想)が、
あれが正しいんだよな。
去年の『功名』もちゃんと通称で呼び合うなど、そのあたり"は"しっかりしてたな

>>18
林隆三や大橋吾郎もかなりの頻度で出てるな。

１９８０.４.２〜８１.４.１生まれ
松坂大輔、藤川球児、キングコング、小島よしお、朝青龍
広末涼子、優香、眞鍋かをり、柴咲コウ、田中麗奈、小池栄子、夏川純

１９８１.４.２〜８２.４.１生まれ
滝沢秀明、安倍なつみ、内山理名、佐藤江梨子、MEGUMI
ブリトニー・スピアーズ、鈴木あみ、荒川静香

１９８２.４.２〜８３.４.１生まれ
宇多田ヒカル、倉木麻衣、倖田來未、矢口真里、三船美佳、中島美嘉
オリエンタルラジオ、加藤あい、深田恭子、北島康介、イアン・ソープ
酒鬼薔薇聖斗（少年Ａ）

１９８４.４.２〜８５.４.１生まれ
赤西仁、速水もこみち、えなりかずき、若槻千夏、石川梨華、藤本美貴
アヴリル・ラヴィーン、タトゥー、木村カエラ、hiro、綾瀬はるか、白鵬

１９８５.４.２〜８６.４.１生まれ
亀梨和也、山下智久、田中聖、小池徹平、ウエンツ瑛士、ギャル曽根
上戸彩、後藤真希、まなかな、中川翔子、宮崎あおい、相武沙希、宮里藍

１９８６.４.２〜８７.４.１生まれ
亀田興毅、ダルビッシュ、松浦亜弥、井上真央、石原さとみ、上野樹里
沢尻エリカ、リア・ディゾン、YUI、あびる優、上田桃子、BoA

１９８７.４.２〜８８.４.１生まれ
長澤まさみ、辻希美、加護亜衣、安藤美姫

１９８８.４.２〜８９.４.１生まれ
斉藤佑樹、田中将大、亀田大毅、福原愛
堀北真希、新垣結衣、戸田恵梨香

時代考証　小和田哲男

ご舎弟は高島弟

大根

主人公子役の再登場

>>2
あるある
>>24
>>25
わろた

子役の面影がなくなる

クライマックスとなる合戦シーンで、演出家の個性が暴走する

新選組（清水一彦）・・・・源さんマトリックス（鳥羽伏見の戦い）
義経（黛りんたろう）・・・タッキー金粉ショー（壇の浦の戦い）
功名が辻（尾崎充信）・・・濃姫なぎなた演舞（本能寺の変）

何か前スレあったな。

にわかがＤＶＤで『黄金の日日』の高橋幸治を見て
その後、さも『太閤記』を見ていたかのように通ぶってマンセーする

題材が近い場合必ず比較厨が出てくる。
例）風林火山と武田信玄

>>47
じゃあ来年は
『篤姫』ＶＳ『翔ぶが如く』『徳川慶喜』
だなｗ

よく見るとチョイ役で二宮係長が出ている

>>48
あまい、新選組を忘れている。

竜雷太を忘れてはいかん

いまさらだが、史実にない創作キャラが身分不相応の大活躍

>>47
むしろ風林と信玄以外はあんまし比較してるの見かけないよ。

>>39
陰謀好き公家＝草刈
キモイ公家＝藤木孝

司馬原作は視聴率30％を超えない

ヒット持ちの大河常連脚本家も、
３本目は必ずコケる(壽賀子除く)

最終回のサブタイトルに「永遠」がつく。

とりあえずＯＰで川が出てくる

とりあえず夏八木勲

ネタにこまったら忠臣蔵か織田信長

秀吉ものの最終回は高確率で「夢のまた夢」

OPの最後は夕暮れ

黎明期に出演しまくっていた俳優が近年は健在にも関わらず出演しない

トメは、渡哲也か大原麗子。

幽霊や虫の知らせなどのオカルト現象がわりと頻繁に出てくる

クレジットでテレビスターが格上の映画スターをいたぶる

陣内孝則はキテレツキャラとして使え

約二年に一度はフルＣＧのＯＰ

だが不出来なのが多い。

やたら大河とだけ相性の良い俳優がいる

デッドエンドじゃない大河って功名以前は何かあったっけ？

徳川慶喜

平民は方言丸出しなのに、武将クラスは何故か標準語

吹き替えの授乳シーンでおっき

お盆頃の夏休み回想大会

序盤に出た子役が、終盤に別の役で再登場

ここまでのまとめ


なかなか死ななずに10分戦う
幽霊が出てくる
つまらない

など

クレジットに拘る俳優とそうでない俳優が一目でわかる

今年の大河ドラマに高田延彦さんの出演が決定！

ここ数年限定だけど

豪華キャストほど豪快にコケル（義経・トシマツ）

微妙なキャストほど微妙にブレイクする（新選組！・風林火山）

コケテもＯＰは評価される（時宗・辻・武蔵）

でもＯＰすら評価されないのも中にはある（慶喜とか慶喜とか慶喜とか）

ＯＰの音楽だけは45年間一度もハズレなし

>>79
念のためにいっておくが、21世紀の大河で一番数字取ったのは『としまつ』だぞ
内容、期待値と結果は別として

格闘家が野党盗賊役

高山と武藤と高田とほかにレスラーみたいなのいたっけ？

殿「そなたとは幼少の頃より長い付き合いであったな。わしもそなたもあの頃は粗末な鎧を着て戦場を駆けずり回っておった」

重臣「何やら昨日の事のように思えますな。しかしそれがしも歳を取り申した。この戦が終われば隠居して静かに余生を送ることに致します」

殿「馬鹿を申すな。そなた程の猛将をやすやすと隠退させてなるものか。そなたにはもっと働いてもらわねばならぬ」

重臣「もったいなきお言葉、痛み入ります…」

>>84
死亡フラグ

>>83
大仁田

>>72
しかし秀吉だけは名古屋弁

岐阜や安土や京都の往来に、火を吹く芸人がいる

→８０
琉球の風は？

>>89
「階 ｰきざはしｰ」は名曲だと思うよ

本多正信→神山 繁
大久保忠隣→石田太郎

大八木淳史も格闘家枠みたいなものかと

9月ごろ息切れ

後半はホームドラマ

>>84
戦場にて

重臣「むぅっ…！！！(雑兵に斬られる)」

殿「〇〇(重臣の名前)！！？でぇい！！！(雑兵を斬る)」

重臣「ぅぐっ…(倒れる)」

殿「〇〇！しっかりいたせ！(重臣を支える)」

重臣「と…の…」

殿「〇〇！死んではならん！」

重臣「…あれは、幼少のみぎり…(思い出話。以下略)」

殿「〇〇…(半泣き)」

重臣「…天下、お取りなされ…(きっちり全て言い終えたところで死ぬ)」

殿「〇〇ー！！！！！！うわあぁぁぁぁ！！！！！(発狂して周りの敵兵を斬りまくる)」


そして戦場の真ん中にいるにも関わらず、重臣臨終の際は誰も殿に攻撃しない。

>>86
昔ストロング金剛も出ていた希ガス

ＯＰで、とりあえず馬が疾走

主人公が死ぬ

「死ぬなよ」って言われたキャラは死ぬ。

主人公の初恋の女性が早死に→あとで瓜二つの女性が出てくる

>>98
あるある

お屋敷の庭の広さがいつでも同じ。

>>2
10分ってレベルじゃねえぞ・・

>>72
公家は上方言葉。

武家は東北だろうが九州だろうがなぜか普通の（ドラマにおける）武家言葉。

たとえば加納隋天とか

後半失速

>>105
ズイテンがたぶん史上最強の粘りを見せた

西田敏行が褌を見せる

見てる方が恥ずかしくなるほどの主人公マンセー

毎回の番組最後が主役の驚いた顔。
今年は主役以外の人物も結構あったが。

主人公の場合
子役から大人への変わり方が不自然

元服したらカピバラ

滝つぼから上がったら、ﾀｯｷｰ

男はちゃんと老けていくが、女は全く老けない。もちろん例外はあるが。

二番煎じが大ハズレ

〇滝田栄の長身の家康
×仲村トオルのイケメン秀吉

どうでもいい脇役が最後を飾る。
風林火山→平蔵。

主人公「わしは鬼になる！」

わざとやっているのかと疑いたくなる程、合戦シーンがショボい。

普通は盛り上がる時なのに、盛り下がる。

失敗作なのに大成功と言い張るＷ

子供が寝込んで起き上がったら西田敏行

石坂浩二
江守徹
緒形拳
佐藤慶
高橋英樹
津川雅彦
西田敏行
平幹二朗
松坂慶子
松平健

↑大河常連十傑。毎年このうちの誰かが出る

榎木孝明忘れんな

字あってるかな…？

必ず乗る馬はサラブレット風の馬。
昔は、ポニーみたいな小さな馬だったくせに。

鎧来て、ポニーみたいな馬で合戦したら、絵にならないのかもしれないけど…

渡り廊下を歩いたら役者交代

>>121伊東四朗を入れたら「時宗」「新選組!」もカバーできる

実質２回しか登場してないけど
バカ息子→中村梅雀
の印象は強い

↑
スマン調べてみたらいっぱい出てた…

>>125
『時宗』は平幹と英樹、『組！』は石坂でカバーできるよ
ついでに『春日局』は江守、『天と地と』も石坂でカバー可能

『いのち』『花の乱』は無理だったけどねorz
丹波は故人だし、三田、宇津井、役所は十傑入りには少し及ばないし…

>>128
そうだな。「時宗」はあまり見てなかった俺が悪いが、
「新選組!」はほとんど全部見たのに石坂が思い出せ
なかった。

>>126
顔がバカっぽいのと、父親に比べて下手だしねｗ

>>92

＞ 大八木淳史も格闘家枠みたいなものかと

あと赤井も（ゴエモン）

>>121
金田龍之介を入れてくれ
大河ドラマ出演率ナンバーワンじゃないかと思うんだが

>>130
>顔がバカっぽいのと、父親に比べて下手だしねｗ

将軍家重【だけ】は日本で一番上手い

梅雀は民放現代ドラマでも障害者の役やってるの見たことある
家重の演技見てキャスティングしたんだろうな

幕府の面目
朝廷の面目
武士の面目
正室の面目…

つまりプライドのかたまり

>>121
調べてみたらその十傑でカバーできないのは
『獅子の時代』『いのち』『花の乱』のたった３作品だけだった
初期の大河をカバーできたのは意外だったｗ

最近は香川照之も常連さん

松平健を外して、林邦史朗と入れ換えれば……

それでもなお『いのち』と『利まつ』は残った。

もう役所広司いれて「大河常連イレブン」にしようぜ！
そしたら全作品カバーできるぜ！

役所広司ってなにやったっけ？
宮本武蔵は絶対に役所広司だとおもうが・・

>>140
『獅子の時代』『おんな太閤記』『徳川家康』『いのち』『花の乱』

『宮本武蔵』は確かに役所だけど大河でなく新大型時代劇

そんなにでていたとは。
勉強不足でした。

役所広司主演「タイガの夜明け」

森口瑶子かとおもったら羽田美智子だった

終盤のOPのキャスト
(回想)の連発

40話くらいからキャストがしょぼくなるも、
最終話は回想で大物がどんどん出てくる

441 ：名無しさん：2008/01/06(日) 00:35:42
たいぞう大河ドラマがんばってね！
ウッチャンも応援してるよ。


この文章は大ウソ。内村イッテQ裏の大河や泰造をあちこちで内村オタは批判している。

すべての出来事は主人公を中心に回っている。

主人公のやった歴史に残るような悪事は
たいがい留守中に家臣が勝手にやったことになっている。

義経は脇役でも美化される
絶世の美女と言われて美しかったのは稲森いずみだけ

とりあえず平幹ニ郎

>>149
家康＠『徳川家康』
「わしは豊臣を滅ぼすつもりはなかったのに秀忠が勝手に…」

富子＠『花の乱』
『戦を鎮めるためには…』

利家＠『利家とまつ』
「権六のおじき…」

近藤勇＠『新選組！』
「誰が伊東を殺せと言った！」

ラブシーンは
白い寝間着で抱き合うだけ

若手俳優が武者震いする

結構な出演歴がある高橋一生がピンでクレジットされない。

佐久間信盛といえば田中健

・勝野洋が３年おきに登場
・松平健,津川雅彦,西田敏行を定期的にキャスティング
・緒方拳,石坂浩二,北大路欽也も数年おきに
・女の主人公は微妙に旬を過ぎたような人が…
・茨城県,長野県,岩手県のなんとか村の皆さん
・キムタクは出ない,織田裕二も出ない

脚本家は一度平均20％割れを出すと二度と呼んでもらえない
(中島丈博のみ超例外)

>>158
ってことは大森の大河は二度と見れないのか(´д⊂)

>>155
実は初大河出演作「元禄繚乱」でピンの回あり。

子役がかわええ

戦闘シーンなどを凝りすぎて寒くなる事が多いな。

とくに義経とか

「ロバート・ミッチャムの中の人」とか「二宮係長」が回数にして結構出ている

衣装考証：小泉清子　
茶道指導：鈴木宗卓
馬術指導：田中光法
京・御所ことば指導：井上裕季子

>>156
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気を抜いてると金八の乾先生が出てて驚く

フィクション表示が無い

蜂須賀小六はプロレス関係

武田家をやっても内藤昌豊は出ない

その後もある程度活躍するのに一話程度で消える美濃三人衆

脇役がうざい

小牧長久手で唐突に登場する池田恒興
常時空気と一体化する滝川一益
追放が見せ場の佐久間信盛

>>156
徳川秀忠といえば勝野洋
大久保忠隣といえば石田太郎

中井貴一…野心家で現実的な役が多い、主役の武田信玄以外は、主人公のライバル役

主演の若手はまずは散々叩かれる。

数年おきに今川義元が討たれる

坂本龍馬を演じるのは武田鉄矢ではない

ロケ地はワープステーション

何年か毎に吉良上野介の首が捕られてはつながっている

女のヅラは、顔の両脇に垂れた部分がカチカチに固まっている

・淀殿が三成を籠絡。
・能を見るシーンで火花バチバチ
・主人公の兄貴はだいたい渡部篤郎
・主人公の弟はだいたい高島弟（外出）
・序盤にでてきてすぐ死ぬ光石研
・昔ヒーローだった人が端役で出演。しかもレオとかシャリバンとか
なんとかグリーンとか渋めの人選（大メジャーも出てるけどね）

>>83
亀だが、時宗に角田信明がでてたよ（対馬の宗氏の役かなんかで）

>>169
功名の糞脚本だけだろそれｗ

>>179
角田は壱岐だかちっちゃい島を守って討ち死にした北条一門だったような



実年齢がそこまで離れてないのに親子とか
（元就はひどかったね元就と三人の息子で中の人で一番年長は長男の上川だったり）

>>180
>実年齢がそこまで離れてないのに親子とか

滝田栄（徳川家康）・・・7歳の差・・・大竹しのぶ（家康生母）

森蘭丸役は意外とジャニがやってない（例外は「秀吉」の松岡くらいか？）

？

実年齢は信長＞秀吉＞家康だが
中の人の年齢は家康＞秀吉＞信長

>>181
中の人の年齢
秀忠＞家康＞於大

幽霊が出てくる

主人公の臨終に、亡き母が迎えに来る。

>>185-186
最終回だなｗ
しかもミニダイジェストが流れる。

・女が老けない（まつ、千代等多数　篤姫もどうせ）
・兄弟、子供で登場するのは一握り

>>179-180
角田は壱岐の守護代の役だった。
平姓だったと思うが、名前は失念。
北条一族なのかどうかは知らない。
守護が北条なら可能性はあるが。

飯富虎昌よりも長身な山県昌景

>>184
春日局がモロにそうだったな
家康（丹波哲郎）＞秀吉（藤岡琢也）＞信長（藤岡弘）

あと親子で年齢逆転といえば、今年のお由羅と久光も該当

終盤、スタッフが暴走する

秀吉と五右衛門が幼馴染

歴史上の悪事は実在の人物ではなく創作キャラが引き受ける

>>188
2行目の中でも、功名は酷かった・・。物語の序盤にちょっと出てから、
本能寺の変後に再登場するまで、康豊は一切無視！話題にのぼることすらナシ！
織田家に仕えてたんだから、少しは接点あるだろう・・・。ガチで忘れてたのか？と思うほど。

ジャニーズはもういらない。こいつらをもっと前面に出せ。

相葉弘樹　荒木宏文　五十嵐隼士　石垣佑磨　市原隼人　ウエンツ瑛士　瑛太
岡田将生　小栗旬　忍成修吾　勝地涼　加藤和樹　加藤慶祐　要潤　神木隆之介
小池徹平　小出恵介　斉藤祥太　斉藤慶太　早乙女太一　佐藤健　城田優　鈴木裕樹
武田航平　田中圭　田中幸太朗　玉木宏　玉山鉄二　塚本高史　妻夫木聡　栩原楽人
中尾明慶　中村優一　林遣都　速水もこみち　平岡祐太　細田よしひこ　本郷奏多
真山明大　松田翔太　松田龍平　松山ケンイチ　水嶋ヒロ　三浦春馬　向井理
森山未來　柳楽優弥　柳浩太郎　柳下大　山田親太朗　山田孝之　和田正人

禿げない。

そのうち江守や西田の出演回数を追い越すんじゃないかと思うくらい
浅利陽介が出ている

>>195
そんなんましな方。
昨年の信玄の姉妹に比べたら。
前半テーマの父子関係と後半の三国同盟と密接に関わるのに
勘助との接点無いから無視された。

>>199一貫して出てこない方が、まだ清清しい。
信玄の姉妹は、他家に行ってるし。最初チョロって出て、また出てくるキャラなのに
ほったらかしっていうのはちょっとな・・。

康豊はマシな方。同じ織田配下でも本能寺の変までは別行動だった。
合流後は出番たくさんあったよ。

>>198
実は一人の子役が一人前の俳優として大成するまでの過程を描いたリアル大河ドラマ
「浅利陽介」の放送中である

同時上映「小栗旬」

>>199-200
今川義元に嫁いだ信玄の姉とかは普通に配役付きで出してもよかっただろうな。
ドラマ中、勘助が今川家を訪ねる場面が何回かあったが、ああいうときって
その大名家に主君の親族が嫁いでいたら、当然その人の所へもご機嫌伺いに
行くのが普通だろうし。
信虎だって追放後は一切登場なし。

お前ら、土平ドンペイを忘れてないか

>>203
信虎は中途半端に駿河時代とか出さない方がやっぱドラマ的にはいいんだろう。
「武田信玄」では最終回でいきなり出て来たが。

とにかく回想が多いｗｗ　初めのオープニングの出演者のトラップも
（回想）が多い。

美しき流れ

>>202
さらに同時上映「池松壮亮」

無意味に立ち上がって、庭を眺めながら話し続ける。

とりあえず榎木孝明

うむ。
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1155483466/

死んでからもしつこく登場する
回想や亡霊として

>>149
兄が弟を殺す
→「お前が生きていると、家が割れてしまう。○○家の安泰のためじゃ、許してくれ」と兄貴号泣。
（伊達政宗、足利尊氏、毛利元就、源頼朝）

津川と西田、北大路欣也と渡辺謙の組み合わせ

時代考証が全くなっちゃいネエ！

幕末の薩摩を扱った「篤姫」に何故に男色シーンが登場し無いのぢやゑ？
如何に「婦女童蒙」向きの大衆ドラマだとて、はてさて面妖な限りぢゃて。
当時の鹿児島では衆道が、まだまだ盛んで、男尊女卑は身分の上下を問わず
徹底していた筈であろうに（つい近年まで男女の衣類は一緒に洗濯せなんだの）
脚本家は、原作者よりも非道い歴史に何の関心もナイ無知な人物なのぢやな？
西郷や島津公らの男色場面は何としても描く可きぢゃぞゑ！
わけを教えてたもれ。
阿部寛と高橋英樹の絡みといった老人同士のセックス・シーンもイイだろうナッ！

>>213
織田信長。

架空人物の存在。

来年の大河が待ち遠しくなる

ひとりごと。

ある一人の出演者がゴネて超高視聴率作品のＤＶＤ化を阻止

↑あるあるある。

>>217
しかもその架空人物が主人公にやたら絡んできたり
歴史を先読みしていたり長距離を楽々と移動したりする。

予算がないからしょうがないとか言う

天皇役は伝統芸能（特に歌舞伎）の人が多い

主人公が人を殺す時は良心の呵責に悩む
現代劇じゃないんだから

>>225
幕末の場合は平和な時代が続いたんだから有りじゃないの？
組！の近藤が初めて人を切った時の描写は好きだ

>>226
直接人を手に掛けるのが初めてでも、いざそういうところへ出掛けるときは、
それだけの心構え（自分の行動を正当化するだけの論理武装）をしていくものだよ。

主人公が子役からバトンタッチされたときの、なんとも言えない脱力感といったら

宿敵は幼なじみ

幕末物で、黒船で来たペリーに「欧米かっ」とタカ＆トシが突っ込みをいれるシーンがある。

>>230
残念ながらスレ違い
そういうことを書くのにもっとふさわしいスレが確実に存在する。

忠臣蔵系の話では、吉良にお咎めがなかったことを知った赤穂藩士たちは
「我が殿が切腹で吉良にお咎めなしとは、、、これではあまりに【片落ち】」と
憤りながらも、表現の問題に十分配慮し【片手落ち】とは絶対に口にしない

>>143
ガイアの夜明け

跡取夫婦が親の痴呆や介護の場面がない
住まいを別にして家来が親子供を面倒みさせた昔の大名の知恵は凄い。

治世に専念できる。

天然痘が治って包帯取ったら西田敏行

最終回で自害したらお堂ドーーンw

キーアイテム
功名＝六平太の鉄砲玉
風林＝摩利支天
篤姫＝お守り
昔の作品はなんかあったっけ？

桶狭間の勝利は偶然ではなく計算されたもの
大阪の陣のヒデヨリ自害は計算ではなく偶然
主人公以外は「これが種子島か。合戦の役には立たぬな。」と言う。

たしかに。鉄砲を有用と見るかどうかが名将の指標かよという位に。

おばさん女優が無理に十台の少女を演じる。

>>237
「義経」の屏風、「新選組！」のコルク。
もっと昔のだと、「花の乱」の火の橋・水の橋の扇なんてのもあったな。

太平記・・・ただの木切れ

黄金の日日・・・小銭

北条時宗・・・赤マフラー

組！…黒船が捨てたコルク栓

とりあえず
津川雅彦
西田敏行
榎木孝明
石坂浩二
江守 徹
緒形 拳
高橋英樹
平幹二郎

秀吉役の役者のチンコが見られる

歴史を無視して脚色するコトが大河ドラマの伝統ぢやのう！

>>237
としまつ　…味噌汁

>>240
若手〜中堅女優がシワひとつ無い60代以上を演じる

敵との友情　フビライと時宗

>>98にもあるが
最終回に必ず主人公が死ぬ。

別に死ななくてもいいし死ぬにしても最終回じゃなくてもいいような。

麿赤兒・久保晶・大島宇三郎は、必ず僧侶または出家した武将役で、ヅラを
つけずに登場する

仲間由紀恵は、なぜか地毛と同じ髪型のかつらをかぶって登場する。

　　若

　　駒

みんな月代が青々としている。
中高年だと、あの部分が天然ハゲで毛がない人も多かっただろうに。

大河ドラマを歴史劇だと思って見るからいけないんだヨッ！
「見られる作品は長谷川一夫の『赤穂浪士』が最後だった」と家人も云ってたゼッ！！！
今年放送中の「篤姫」とやらも、苟も武門の男女が二人っきりで出歩いたりする
という設定自体、僅かなりとも日本史の基礎知識のある人間にとっては噴飯物で
しかネエだろうサッ！
異性間の自由恋愛が「野合」として卑しめられて居たこと位は日本人の常識だし、
遂この前の大戦後も尚しばらくは恥辱と看做される傾向が続いていたからナッ！！
何故にここ迄、底辺の俗衆に媚びるのか、その理由は、しかとは分からぬが・・・
ともあれ、大河は単なる髷モノ時代劇と同列の仮装大会でしか無いと知る可し！

ここぞという時はポロリもある

東北の伊達や中国の毛利などは標準語なのに

島津になると「ごわす」

尾張出身者が多い織田家中だが尾張弁（名古屋ことば）を使うのは決まって秀吉一族のみだでかんわ

尾張と三河では、言葉どれくらい違うんだろう

>>259

ついでに、土佐の人間は「ぜよ」「じゃきに」

忠臣蔵ものだと、近松門左衛門が狂言回し役に。

>>259>>262
公家は「麻呂は」「おじゃる」

架空人物の登場。

やたら豪華な脇役
一方、賛否両論な主役

自分の好きな人物や時代や役者出演じゃないと途中で見なくなる。
それでもって、来年の大河が楽しみになる。

一度見始めるとズルズル見てしまう
早くもン十年

見ない時は全く見ない。

>>261
尾張、西三河、東三河で違ってくる。

>>264
大河ではあまり聞かない気がするが・・・。

浅井長政が男前

源義経が男前

伊達政宗はイケメンかデブのどちらか

なぜか丹羽長秀は織田家の家臣たちから相談をされやすい。

春日局が両極端

大谷吉継は鞍馬天狗頭巾＋甲冑用マスク（頬当て）がポピュラー、僧兵頭巾は少数派

３年に１回戦国物
５年に１回幕末物
10年に１回忠臣蔵
15年に１回源平物
20年に１回川中島

大河ドラマが終了したあとのドラマで、大河のキャストが再集合する。
まるで同窓会。

新選組→恋におちたら
（草なぎ剛、山本耕史、谷原章介）
義経→里見八犬伝
（滝沢秀明、小澤征悦、大杉漣、渡辺いっけい）
功名が辻→華麗なる一族
（長谷川京子、成宮寛貴、武田鉄矢、津川雅彦、西田敏行、前田吟）

上杉謙信　　石坂浩二
武田信玄　　ミキ
徳川家康　　津川雅彦
織田信長　　役所浩司
宇喜多秀家　香川照之
徳川秀忠　　西田敏行
石田三成　　江守徹
柳生但馬　　てめら人間じゃねえぶった切ったる
福島正則　　蟹江さん

蜂須賀小六はマッチョかチョイ悪

前田利家や山内一豊などの脇役を主役に据えてみるが
結局ストーリーは信長や秀吉中心になる

本能寺の変は６月

女の口数が多い

織田信忠は誰でもよい。

正室がヒロインの場合→側室なんて浮気です！！と大騒ぎ。
史実でわんさか妾がいてもスルー。世継ぎが妾腹で
スルー出来ない場合は「一夜の過ち」。

妾がヒロインの場合、正室は政略結婚で押しつけられた
愛の無い結婚で、主人公は妾ヒロイン一筋です。

>>279
なんで信玄と宗矩は名前で書かないんだよw
お茶吹きそうになったよ

中岡慎太郎も誰でもいい

86年末
「来年の主役の渡辺謙て誰だよｗ
マイナー俳優を主役に使うくらいなら
『いのち』の続編やれよｗｗｗ」

現在
「渡辺謙が主役に決まった時『キタ！』て感じたね
俺、『山河燃ゆ』の頃からアイツに注目してたし、
『政宗』のヒットもナベケンの今日の活躍も俺的には自明の理って感じだし」


こんなやつが必ずいる

主要キャラが「信長の野望」等のゲームの顔グラや能力値に影響する

高杉晋作は必ず面長な役者が演じる

花神では丸顔だったけどね。

>>284
なんで秀吉はきよし師匠の息子が二人とも渡信長の息子役だったんだろう？

>>282
秀吉のときは夏休みにやってた記憶が。

そのうち、劇中でのありえない展開を補完するために
「まさかなぁ…。大河ドラマじゃあるまいし」
っていうセリフが出てくるんだろうなぁ。悲しいな。

足利義昭は将軍だけど公家と見分けがつかない

セットが貧相極まり無く、狭っ苦しいコト！
登場人物が長屋の住人の如く、自由気儘に行き来するコト！
大概のセリフが現代の関東訛りの方言であるコト！！
歴史音痴が台本を書いているコト！！！！
時代考証など薬にしたくもナイというコト！
これが大河ドラマの最たる特徴ぢやーッ！！！！！！！

なっちゃん、水曜日が休みなんかな？

史実では信長は家康より８歳年長だが、
ドラマでは信長役の俳優は家康役の俳優より若い

西田の息子は梅雀

３００キリ番age

大河ドラマの法則・・・お笑い枠が存在する

既出ならｽﾏｿ

>>298
春日局だと見事に中の人の年齢が　信長＜秀吉＜家康　だったなｗ

秋ごろに一番盛り上がり
最終話に近いころにはよぼよぼ老け役でまったく格好良くもない主役

とりあえず榎木孝明

>299
ﾏﾏﾚﾓﾝ吹いたwww

>>83
「毛利元就」の藤原喜明

　若　　駒

>>253

赤星昇一郎もな

とりあえず
浅利陽介
高橋一生
池松壮亮

>>298
それ信長と光秀にも当てはまるな

女は間違ったことを言わない

>>308
少年〜青年役、
永遠ループしてるよなw
時代劇に対応できる若手少ないんだろうなあ

大河「篤姫」に就いて――、
都の近衛家に仕える老女・幾島が何故に関東訛りの方言で喋るのぢや？
御所言葉が遣えぬとあらば、京都に於いて肩身が狭いであろう程に。
はてさて面妖な限りぢゃて！
幾島が江戸生まれという事なぞ全く以て理由にはならぬぞゑ！
関東弁なぞ「卑しい田舎言葉」として徹底的に蔑んでいた京の都人、
それも五摂家筆頭・近衛家に仕える身となりながら、
江戸弁を直そうともしないで、禁裏近辺にて通用する筈がないではないか？！？！
明治天皇の後宮に出仕した下田歌子ですら、野暮な関東訛りなぞ断じて
遣わずして、一生懸命に京風の御所言葉を学んで、東京訛りが出ぬように
努力したというのにナッ！。　片腹痛いぞよ。
笑止千万だゼッ！！！！　まったく！
もちろん大河ドラマなぞ婦女童蒙向きの大衆コメディーでしか無いコトは
百も承知なんだがナッ！！！！！！
誰ぞ釈明してみやれ！！！！！！！！！！！！！！

巨顔俳優が脇役に配置されていて、ドスの効いた暑苦しい演技に
大河ウォッチャーが大喜びで「やっぱいいわー」

「篤姫」の台本書きの女は余程モテなかったようだナッ！！！！
だから、己れの劣等感を反映させて恥じず、何でもかんでも無理矢理
異性愛のエピソードを押し込もうとして話を無茶苦茶にしちまってやがるのサッ！
いくらコメディーだとしても、国民から視聴代金を貰っているのなら、
「少しは良心的な脚本を書けーイッ！！！！！」
と言いたいもんだゼッ！！！！！！！

福島正則は猟奇的殺人犯役がうまい俳優が演じるとハマル

戦国時代の合戦でお食事中に突然敵襲

「○○を討つ！！」とかのキメ台詞の時は必ず雷光（ピカッ、ゴロゴロー）
昨日のは意表をつかれた

包帯を取ったら西田敏行に成っている

見られた作品と云えば、長谷川一夫の「赤穂浪士」が最後だったナッ！！

石田三成は悪役

>>320
つ「葵」

「春日局」

>>321
あれは福島正則が悪役

日曜日に放送される

当然だが異人役は稲川素子事務所の天下！（篤姫）第１回のモリソン号船長。

山本勘助は鉄砲商人として越後を視察

一昨年の仲間、去年の柴本
ヒロインがなぜか地毛と同じ髪型のヅラをかぶっている

>>325
最近はグループエコーが侵出しているが？

>>328
そのようですね！ご指摘ありがとう。後で調べてわかりました。
>>327
ヅラの件でもう一つ！維新後の髷を切った（ザンギリ）の髪型が皆同じヅラ！！
「獅子の時代」「翔ぶが如く」を参照。

>>324
土曜日に再放送される

・タイトルが筆文字。

・女の年齢設定はヅラの白髪の割合に比例する。
そして肌はツルツルで気持ち悪い。

・子役は棒読みでも許される。

・戦国時代の役の俳優はなぜか肌が油ギッシュ。

・乱れ髪のヅラは何故か茶髪。

・美輪明宏は人間以外の役限定。

・ヒロインは赤い口紅はつけない。

・一月には近所のデパートで大河の舞台の物産展。

ネタ切れ？？

殺陣がショボい

これだけは譲れぬこと

さらに腰が入ってない。

今回のは薩摩ということもあって示現流だが、
あの打ち込みのときあまり軽くない棒を使ったのだろう
そのせいで、上半身が動いてしまっている
そうなると安っぽく見える

剣というものは上半身を動かさずに腰を入れて振るものである
上半身を動かして、勢いをつけて振るのは力がない証拠であるから
演技も安っぽく見えてしまうのだ

小道具の刀は木だから、やたら軽いが
だからといって軽んじると殺陣も見栄えが悪くなる。

秀吉がどう見ても「サル」や「禿ネズミ」に見えない。

ヨロイの上から刀を振り下ろすと
ずべらぶしゅうっ
って音がなって斬られたほうが倒れる

声優として活躍している人が顔出し出演する。

例)
高木均：「独眼竜政宗」
中田譲治：「徳川家康」、「草燃える」etc.
青野武：「北条時宗」
磯部勉：「八代将軍吉宗」他多数　　

>>336
追加で、石田太郎：「独眼竜政宗」、「春日局」他多数、も

>>336
中田さんは大河以外にもライブマンで
大教授ビアス様として顔出ししてるよねw

最近また赤ダルマ型エイリアンとして地球侵略活動してるけどw

レギュラークラスの後発キャラ（初登場が夏〜秋にかけて）は主人公と同世代乃至は年下であっても、主人公役の俳優より
年長の俳優がキャスティングされていたりする。

>>336
大塚周夫さんも
源義経、竜馬が行く、徳川家康、春日局、翔ぶが如く、太平記
に出演してる

また香川照之

シャアが花神で出てたっしょ。

じゃあ次は若槻さんを信長役で

>>336
いわゆる「ジェームス三木作品」に多いんですねこれが。

若林豪が真田幸村。体を壊したのでもう無理か？

>>343
プリズンブレイクを見た後だと蘭丸や利家との関係がリアルすぎるので嫌です

>>336
追加で、津嘉山正種氏も
「八代将軍吉宗」、「葵徳川三代」、「功名が辻」他に出演

主役がまだ子役の時は、他の大物俳優がクレジットの最初

>>348
例外は、義経ぐらいか？
まさかの、神木くんトップクレで驚いた。

>>349
90年代以降だと「八代将軍吉宗」と「毛利元就」も例外。
「吉宗」の第2回だったと思うけど、子役2人が連名トップの回なんてのもあったよ。

最終回が近くなると主要人物が次々と死んで暗くなる。

ちゃちいセット

総集編が物語のわからないダイジェスト映像集。

主役または準主役の名前が変わると「○○誕生」というサブタイトルになる

女


ややこを産み育てる
それが女の戦どすえーー！



男


みなの者、聞き申したか！
御館様の心意気ぃ
この○○めが
しかと心にとどめましたぞ


出陣じゃーーーーー

おーーー！！

薩摩藩側の的場浩次と高橋秀樹と江守徹が
かつて幕府側の人間を演じていたことがあるので
視聴者が混乱





角野卓造の三条実美が
あまりにもはまり役すぎて
他の人でイメージできない。

三条実美は堀内正美だなあ
でも大河では三条してないのな

「激動の時代」と「波乱に富んだ生涯」と「自ら運命を切り開いた主人公」


観てるこっちが疲れんだろーが

・殿方はいざという時に限っていまいち頼りない
・そこをおなごが男勝りの肝っ玉と行動で問題解決

>>350
ラテ欄はどうなってた？さすがに大滝秀治がトップでしょ？

絶対無抵抗平和主義
今出先でかなりいい加減だけど、
蒙古が攻めてくる
↓
｢蒙古とて話し合えば、わかるはず｣

奥州平泉に源頼朝軍が攻めてくる
↓
｢我らこのまま静かに滅びる｣

琉球に島津が攻めてくる
↓
｢戦ってなんになろう｣
必ず、このての戯言を言う登場人物がいたが、篤姫には出てこないぶん秀逸。

見るからにＣＧだとはっきりわかるＣＧ

「母の遺言」というタイトルの回がある

さすがに今年のにはなさそうだがｗ

咳は死亡フラグ

「天地人」に高嶋政伸が出演。ということは再来年は高嶋政宏が出演だな。多分。

とりあえず、江守か中尾。

架空のキャラクターは、総集編になると急に出番が減らされる

弟は熱血・猪突猛進タイプが多い。
「風と雲と虹と」より平将頼、平繁盛
「太平記」足利直義、楠木正季

【父と子】【母と子】
というタイトルがある。

文を読むのが異様に早い

「天命の子」　「・・・誕生」というサブタイトル

>>370
確かにその傾向はあるなｗ

手紙を受信者の声で読み始めると２行目あたりから
送信者の声がかぶって２秒後には完全に送信者の声ソロになる
て大河だけじゃないなドラマ全般

ついに今年も主要人物の口から｢鬼になりもす（｀・ω・´）｣発言が出たお！

>>374
「生まれ変わったら鳥になりたい」発言も二年連続だな

「生まれ変わったら馬になりたい」と言ってもどうもおさまりが悪いから
そうなってしまう。

　以前、渡辺謙か中井貴一が「大河は知名度上がるけど、ギャラが安く、撮影で１年束縛されちゃう」って言ってた。
　キャストの依頼や承諾とかに、そういう背景もあるんじゃないかな。

ダウンタウン松本が紅白の出演料が浜田が10万で俺が5万だったとか書いてなかったっけ。
売名のつもりでなければ24時間テレビ以上に勤労奉仕だよな。

・３人でこそこそ悪巧みする
・特別出演、友情出演の肩書きが無い代わりに、クレジットの間隔開けでキャストの待遇を調節する

45分かけて固めた決意を、次の週は忘れてまた45分かけて決意する。
そしてその次の週はry

視聴率の大半は40以上のジジババ

ゆとりや団塊Ｊは見てもわからないような内容だからな

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227862350/l50

【マスコミ】 "サラ金ＣＭ減り…" パチンコのＣＭ、わずか４年で１０倍に…キー局まで広がった“パチンコ広告依存”★４




在日に飯をくわせてもらってるマスコミ

史実にかどうかも疑わしい筋書きで
過剰に個人崇拝するようなドラマはキモいね
いつから北朝鮮のマネをするようになったのだ

主人公の両親が早い段階で死ぬ（特に父親は確率高）
そう言う意味では、親父が長生きする「武田信玄」「天地人」はかなり貴重

>>385
歴代大河で主人公よりも長生きする親というと、
「武田信玄」の武田信玄の父親（平幹二朗）
「信長」の織田信長の母親（高橋恵子）
「炎立つ」第一部の藤原経清の母親（新橋耐子）※史実の没年は不明
「北条時宗」の北条時宗の母親（浅野温子）
思い浮かぶのはこれぐらいか。やはり父親死亡率は高いな。
「炎立つ」第三部の藤原泰衡の母親（真野響子）って、最終回まで生きてたっけ？

子役から本役にチェンジしたとき

・タイミングが早すぎる
・子役のほうがよかった。本役ｲﾗﾈ

などと叩かれる。

子役→本役のタイミングの演出そのものも顰蹙を買う場合が多いが
一部のマニアには大受けするなｗ

最終回は早送りとダイジェスト
明らかに無理がある役者の年齢(４０歳が２０歳やったり)

>>382
そうなんだよね。だから友達と話が合わない私がいるｗｗｗ
宍戸錠、山本圭最高(´；ω；｀)

勘助は最初から大人だったから違和感はなかった。
他は１２歳くらいから無理やりってことが多い。

時宗なんて和泉さんになった時点でまだ１１歳ぐらいの設定だしな

女性が大概、美人。

主人公の子供・青春時代を子役・若手にやらせると、「○○が年をとって××になる訳ないだろ！」
若い時代から、一人の俳優が演じると「△△が10代なんて無理有りすぎｗ」
どっちにしても叩かれる。
>>393そして年をとらない。最初は夫婦だったのに、終盤では祖父と孫にしか見えなくなる。

NHKにはスポンサーがいないのに
視聴率のことがやたら言われる（紅白も同じ）

>>395
視聴者がスポンサーだから気になるんだろ

age

花嫁が初夜に懐剣を持ち込む

↑俺もそれ思たよｗ

合戦の勝敗を手っとり早く示すため、負けた側の旗が雑兵に踏みにじられる

主人公が弟を殺す

戦国時代が舞台の時、史実では重要な役回りであるはずの一向宗がなぜか影が薄い。
はれ物を扱うような違和感がある。

坊主が奥田瑛二

主人公（もしくはそれに近い存在）の幼少期に崎本

怒り狂った時でも言葉を噛まない　

雑兵に矢が刺さった瞬間、必ず手で矢を持つ

第１回と最終回だけは時間延長。

中盤で大規模な合戦やっちゃうと後半がつらい

>>408
前半で大規模な合戦をやっちゃうと（ry
あ、『葵』の事じゃないですからね＿

801:名無しさん＠十周年 09/03(木) 22:28 +7Jzl7rS0
大河ドラマ「小沢一郎」
第1話「水沢の快男児」
第2話「東京の高校」
第3話「父の死」
第4話「初めての総選挙」
第5話「代議士小沢一郎誕生」
第6話「田中角栄」
第7話「角栄の自民党」
第8話「椎名裁定」
第9話「ロッキード事件」
第10話「角栄失脚」
第11話「四十日抗争」
第12話「弔い合戦」
第13話「竹下派七奉行」
第14話「剛腕小沢」
第15話「大乱世の梶山」

831:名無しさん＠十周年 09/03(木) 22:33 +7Jzl7rS0
第16話「小沢面談」
第17話「一六戦争」
第18話「竹下の裏切り」
第19話「内閣不信任案」
第20話「さらば自民党」
第21話「角栄の遺言」
第22話「新生党幹事」
第23話「細川連立政権」
第24話「連立崩壊」
第25話「新進党誕生」
第26話「内部抗争」
第27話「自由党結成」
第28話「去りゆく盟友」
第29話「加藤の乱」
第30話「小泉純一郎登場」
第31話「民由合併」
第32話「小泉の政争」
第33話「郵政解散」
第34話「民主党激減」

844:名無しさん＠十周年 09/03(木) 22:36 +7Jzl7rS0
第35話「民主党代表就任」
第36話「トロイカ体制」
第37話「参院選の勝利」
第38話「大連立構想」
第39話「小沢の涙」
第40話「麻生、解散先延ばし」
第41話「西松事件」
第42話「逆転の不信任案」
第43話「最後の総選挙」
第44話「自公壊滅」
第45話「新政権」
第46話「鳩山の悲劇」
第47話「民主党分裂」
第48話「二大政党制」
最終話「日本一新」

キャスト
小沢一郎…内野聖陽
田中角栄…西田敏行
大平正芳…竜雷太
梶山静六…松方弘樹
竹下登…笹野高史
金丸信…蛍雪次朗
小泉純一郎…玉木宏
鳩山由紀夫…中村橋之介

やたらと、いなことを承りすぎる

第一話「泣き虫○×(主人公)」

主人公の母親が良妻賢母。
古文書には女性のことが詳しく書き残されてないし(重要視されてないし)権力者の母親の悪口は本人筋も敵方も書かない(武士の心得)。
大河の主人公は立身出世の人だから母親は良妻賢母としか書きようがない。
でも「独眼竜政宗」の母親は異色だな。

>>415
北条時宗の母親（浅野温子）もかなり異色だった

頭に血が上った相手を止めるための必殺のセリフ
「どうしても行きたければわしを斬れ」

（ただし、そう言ったキャラが実際に斬られることはない）

そこで斬れば神になれるのになｗ

石田三成が悪役だと「三成を悪く書くな!歪曲するな」とわめき散らす輩が出てくる。
戦国ヲタはゲームでもやっていろ

紀行の前にチャンネル民放に変えると親に怒られる。

変えんなよｗ

時勢を取り入れたつもりで、すっころげる

どこの家も養子だらけ

金払ってるから仕方なく見る＆地震、台風情報流れた日の視聴率がドラマの記録として祝儀がでる

>>412
46話で何が起こるのか物凄く気になるｗ

必ず主役が紅白に出る。審査員、司会者。

女・子供は売り払われた
とナレーション等でさらっと進むが
その後どうなったのかがすごく気になる

色々妄想してﾊｧﾊｧする

>>412
勝じゃ！勝を呼べ！

殿を側室に取られたと嘆く正室に限って、側室より美人で同情できない

若い時から連れ添ってる正室が全然老けない。
同年代の夫婦じゃなくて親子、下手すりゃ爺さんと孫に見える。

蜂須賀小六はプロレスラー

本放送を見たのに土曜日再放送を見てしまう。

主人公の弟は高嶋弟

死期が近くなった重臣が評議の席でゴホゴホと咳き込んだり
胸の苦しみ訴えて倒れたりする

主人公の妻は沢口靖子

今まで敵だと思ってた奴が急にイイ奴になる。そしてその直後に死ぬ

とりあえず、合戦シーンで
名も無き将兵が自分の目や喉の上で矢を握って
「ぐあ〜」っていうの禁止して欲しい

困ったときの創価枠

困ったときのホリプロ枠

死ぬ直前はスローモーション

２ちゃんでスレが乱立する。

視聴率スレで歴代の大河視聴率を見比べて一喜一憂する

>>375
それは、（●　●）が風林でも言っていたような気がする

戦国時代か幕末が多い

雪のシーンがある

奈良時代劇をやってほしい
もちろん麿眉でAA略

「殿（もしくは父上）はワシを嫌っておいでじゃ！」と被害妄想に陥る主人公とそれを宥める家臣

>>420
紀行が大河の本編

特に今年はな

何かあると泣いてごまかす
男でもピーピー泣きまくる

ほぼ毎回、主役の顔のアップで終わる（今年はそうでない回も多いが）

どんな合戦の修羅場よりも、奥方に浮気がバレた時のほうが怖い。

時々、正室と側室が勝手に和睦してしまい、主人公が鶴翼の陣で攻められ惨敗する。

幕末物だけみんな方言で話す

しかし、戦国物でも公家だけ京弁(下手だけど)

話の素材が被るため、役柄がごちゃごちゃになる。
西田敏行の家康って何のドラマだったっけ？みたいな。

いいタイミングで、
主要人物に関連した歴史的大発見wがある。



大発見に合わせて大河が企画されて、
時期を見てその大発見を発表するからなんだけどねw

重要人物は死んでから幽霊になって再登場

毎年のようにチョイ役で林邦史朗が出演

「年寄りしかみない時代劇だろ？やる意味ない」と
主役の話を一蹴した○○○○が
だいぶあとになって大河の位置付けを知る

しかし二度とオファーは来なかった

(実話)

貫禄不足の役者にはとりあえず髭

ところで「へうげもの」の大河ドラマ化熱望

戦国時代物で、他国の嫡男はとりあえず
「うつけ者と聞き及ぶ」

主要人物が死ぬときには現場にいない人のところで超常現象が起きる

主人公病死の場合、死因となった病が何なのか説明されないことが多い

三英傑以外は戦国最強

死ぬ気もないのに切腹するふり

おなごは戦の道具という台詞

脇役だった奴が突然個性を出すと死亡フラグ

赤マフラー

登場人物の子孫や出身地の人から抗議が来る

主人公が黒船目撃

↑
全員集合したら面白いよね。
龍馬、桂、近藤、土方、佐久間。

敵だと思ってた奴が急に良い奴になる。そしてその直後に死亡

幼少期馬でかける、次カット成人

乳母や侍女は方言orなまってる。

京や江戸の賑やかな大通りで呆然とした表情の、おのぼりさんの主人公

「これからは○○な時代だ」
と抱負を語る登場人物は暗殺される

とりあえず光石研
とりあえず森田順平

軟弱な恋愛物

とりあえず、ブレイククロフォード

>>480
大河に限らず、幕末時代劇には欠かせない外人だな。
シーボルト、ハリス、ヒュースケンを全部演じた経験のある俳優は他に
いないのではｗ（大河ではハリスとペリーの部下だけだが）

主人公の髪型を月代にするのが他の人物より遅い、もしくは死ぬまで総髪

村岡・桔梗という名前の侍女は煮ても焼いても食えない性格