北条氏政の男系も残ってるんじゃね。
477 :
日曜8時の名無しさん:2008/01/29(火) 04:12:04.40 ID:qMPIGcvp
教養が高いですね。
478 :
日曜8時の名無しさん:2008/01/29(火) 11:26:30.64 ID:abOpzx5h
つーか武田だけだろ、滅亡したのは。
479 :
日曜8時の名無しさん:2008/01/29(火) 11:29:06.36 ID:vsZ2qp+O
武田は信玄次男の男系なら残るわけだが
男系つーか家かな
養子が入ってるかどうかとかまではよく調べないとわからんよ
481 :
日曜8時の名無しさん:2008/01/30(水) 12:00:38.86 ID:nrG+BCu5
途中で柳沢に乗っ取られることは折り込み済み
482 :
日曜8時の名無しさん:2008/02/09(土) 01:10:40.91 ID:/ov4C629
小和田哲男 今川贔屓のキチガイ静岡人。
483 :
日曜8時の名無しさん:2008/02/09(土) 01:54:29.74 ID:6x+iPXiL
サッカー日本代表、FW今川氏真(笑)。
484 :
日曜8時の名無しさん:2008/02/15(金) 06:19:14.56 ID:GlX56IM+
485 :
日曜8時の名無しさん:2008/02/15(金) 12:56:52.33 ID:cY9caSNy
再評価も何も、元々貶めた張本人だろうがw
486 :
日曜8時の名無しさん:2008/02/21(木) 02:21:32.67 ID:YaljxPFR
氏真、マンセー!!!
現代に生きていたら、間違いなく、J1の清水エスパルスかジュビロ磐田に
入団してただろうね。そんで、サッカー日本代表のエースストライカー。
急に
織田軍が
来たので
結果論だが、氏真が血気はやる人物であったり、仇討を考える一般的な考えを持つ人物であったら今川家の存続はまずなかったと思う。
表面的には暗愚だのはっきりしなかったりすることはあっても、決して自己を他人の主張や風習に絡めとられていない。
状況的には辛酸は舐めることはあっても、自分からは巻き込まれることがないというか、他人の土俵には上がらないというか。
やはり、これもある種の強さなんでないかかな。
「生き残る」というのは案外こういうことなのかもしれないね。
もちろん「残る」部分には氏真の非凡さがあったんだろうけど。
芯の部分は十分に強い人物だったと思う。
>>489 同じ駿河育ちの家康くんが勝てばいいや・・・ だったのかもな。
氏真の思考は、ある意味すごいと思うよ。
でも、信長が威圧して、信康を自害させた時、
家康に、仇を討て・信長を殺害せぃとか焚きつけたりしてたかも。
>>490 >でも、信長が威圧して、信康を自害させた時、
家康に、仇を討て・信長を殺害せぃとか焚きつけたりしてたかも。
それは厳しいかもなぁ。そんな人物でもないし、信長に恨みはないと思う。
普通に胸中察してたんじゃないかな。もちろんその胸中を察するといった行為を表に出したかはわからないけど。
確かに信長恨んでないよねえこの人。
北条武田織田に囲まれて、その程度のことは達観していたんだろうな。
大軍勢で蹂躙しに行った相手に返り討ちにあったのを
根に持ったら逆恨みの恥さらしになると思ったんじゃないかな。
>>493 やはり「それはわしに関係ある話か?」
から見て取れるように父の事は父の事。
自分の事、自分の事は自分の事と切り離して考えてるんだと思う。
お家の意識は薄い。
父は合戦に行って討たれた。なぜ私が仇打ち?くらいの意識だと思う。
むしろ周りから仇ちを唆されて喧しかったくらいに感じてたと思う。
結局アイデンティティーが一個人のままで、跡取りの器まで成長しなかったんだよ。
欲求も天下取りとまで思わなかったみたいで、個人的、内的趣向の蹴鞠、和歌。
天下取りの欲求があれば自然と戦国大名の自覚に目覚めるだろう。
それもないということは、これはもう個人として大成したと見るべきなのかな。
その割には無欲勝利というか、江戸末期まで今川家は存続という運命の妙。
実際の仇は
一番槍で致命傷負わせた服部小平太か
首を取った毛利新介だけどな
それにしても今川一族の子孫が存在しないのは残念な話だ
ほんとにもう全然いないのかなあ
498 :
日曜8時の名無しさん:2008/04/17(木) 15:26:23.79 ID:BStTArqG
東照宮御実紀に、海道一の弓取=徳川家康となっている。
今川義元のことと捏造したオワダ、静岡人はキチガイだぜ。
この御仁と有楽斎はオレのヒーロー
有楽斎もいいよねえ
502 :
日曜8時の名無しさん:2008/05/27(火) 16:38:10.06 ID:4dSw3T97
海道一の弓取と呼ばれていた時期が違う
504 :
日曜8時の名無しさん:2008/05/27(火) 18:24:28.07 ID:/yZQ8ioE
蹴鞠でもやってろ高毬
有楽斎といろいろかぶるね。たぶん交友関係もあったと思うし。
>>496 でも暗殺とか騙し討ちにされた訳じゃなくて、合戦で討ち取られたんだから
それは武士の習いと割り切ってたんでないかなぁ。
攻め込んだのは今川の方だし、信長は義元の首を丁重に今川に返してるし。
怨んでたのは一方的に同盟を破棄したあげく攻め込んできて今川家を滅ぼした
武田の方でそ。
>>506 徳川慶喜が「最初から敵だった長州に恨みはない。憎いのは変節した薩摩である」って
明治以後に言ってたらしいが、それと同じ感情だろうね。
508 :
日曜8時の名無しさん:2008/07/26(土) 10:51:14.40 ID:2ootQQvx
Q 急に
S 信玄が
K きたもんで
塩止めなんかして武田を激怒させるから攻め滅ぼされるんだよ
潔く叔父である信玄公に国を譲り渡して隠居してればよかったんだよ
>>509 氏真的にはすげー名案だと思ったんだろうな>塩止め
つか攻め滅ぼされた件については武田は関係ねえし
ho
sage
ほ
ちょっと皆さんに聞きたいのですが・・・。
新潟県に「越後今川」という駅がありますけど、この今川家と何か関係があるのでしょうか?
(あと大阪にも今川と名の着いた駅があります)
因みに自分は杉並区今川の近くに住んでいます。
なんか今川なんて地名は日本中あっちこっちあるみたいですね。
杉並の今川は歴とした今川氏由来みたいですね(自分でググること)。
自分の知っている範囲では横浜市にある今川町は合成地名なので今川氏とはまったく無関係です。
来年1月に上演される《ヘンリー2世》(先代の信虎公主演)の予習がてら、
王妃エリナーやリチャード獅子心王、シェイクスピアの『ジョン王』を
読んでいたら、
エリナー…藤村志保
リチャード…谷原章介
ジェフリー…瀬川 亮
ジョン…風間由次郎
に変換されてしまう。。。
ジェフリー「武者震いがするのお!!!!」
ジョン「其れがしにも関わりある話にござりますか?」
エリナー「あ ほう」
リチャード「(駄目だこりゃ…)」
すまん。《ヘンリー2世》間違い。
《冬のライオン》じゃった。
上杉謙信たんの萌えエピソード
・戦で信玄に大勝しながらも信濃を失うという前代未聞な成果を残す(実質領土を取られた謙信の負けw
・アホのように関東に侵攻し、味方は裏切り三昧。しかも土地取れず
・10万の兵でも小田原城を落とせずw憂さ晴らしに強姦略奪三昧
・佐野昌綱の城を10度攻めたが、一度たりとも落とせず
・気に入らない家臣の嫁を馬に紐でくくりつけ引きずり殺す。
・結局北条に関東のほとんどを奪われる。関東管領の権威を地の底にまで下げ、面目丸つぶれにさせる
・間違って味方の城を攻め、そのまま落とす。しかも城主を惨殺
・敵の支配地域に踊りこみ城攻め。結局抜けなくて惨めにトボトボ逃げ帰る。憂さ晴らしに強姦略奪を繰り返す
・無用にも味方の頭を殴って、離反される。
・神保、椎名ら越中の雑魚豪族に苦戦
・政治を顧みず、一向一揆を起こされまくり。鎮圧と虐殺にモタついてる間に他大名に勢力を伸ばされる
・渡河退却中の織田を汚く追撃し、戦果を捏造
・関東豪族を裏切って北条と同盟し嫌われる。その北条にも同盟破棄されるみじめっぷり
・醜い跡取り争いの御館の乱で衰退自滅、48にもなるのに跡取りを指名せず、領地の多くを失う
・家臣に反乱起こされまくり
・便所で糞尿にまみれながら昇天
・最上に庄内取られる
・伊達と最上にすら勝てず(後世で寡兵で勝ったとお得意の捏造)
・己の愚かさから関ケ原の戦いを引き起こしてしまい、おまけに負け組へ。戦後領土を大きく減らされる
・幕末、薩摩の芋っぽに虐殺される
「父上、それがしにも関わりのある話でございますか?」
「わ か り ま せ ん !」
523 :
日曜8時の名無しさん:2010/10/25(月) 22:07:12 ID:TtPtHjiO
関係ないし。
985Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk
http://twitter.com/isotaku503 2011/01/23(日) 21:14:49 ID:XmLKDzw6(2)
この脚本では、松平信康は、徳川家康の子では無く、今川氏真の
子と築山殿との間の子という、山岡荘八氏の小説の設定に同意を
しているようだ。
織田信長が、主要な家臣を遠方に遠ざけて、天皇家の滅亡を企む
というような設定にまで同意するかどうかは不明である。
金融や流通の自由化で競争力を強化しないと欧米列強に侵略され
乗っ取られてしまうという危機感の煽り方は、欧米列強の侵略者
の手先が、常套文句とする台詞であるが。
信長は天皇家の滅亡を企むどころか右翼も真っ青の勤皇家
秀吉も実際は富農出身の勤皇家
天皇家を軽く見てたのは徳川秀忠
信康切腹は家康の意志。信康切腹と同時に信康付きの家臣が大量粛清された事実がある
酒井忠次or徳姫or信長首謀説の出所は三河物語
著者の大久保彦左衛門は酒井家を嫌っていた(老中酒井忠世を憎んでいた)
ただし忠次と忠世はそれぞれ別家。彦左衛門は三河物語の中で、他にも嫌いな人物の親類縁者を貶めた
本当に国際競争力をつけるためには、国内市場を(それがどれだけ小さくても)がっちり守ることが必要
アメリカは自国の土地・資本が失われた際には自国本位の法律をすぐに制定して奪い返した(1980年代〜90年代)
中国は自国に外国企業を呼び込んでいるが、利潤を中国国内の設備に再投資させている
さらに外国企業が撤退する際は途方もないペナルティーを課している
加えて招いた企業に技術開示を強要し、自国の技術向上を行っている