玄広恵探ﾀﾝ★ファンクラブ

花糞の乱で死んでしまった恵探ﾀﾝ｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･。

今さらすぎるスレ立てに武者震いがするのぉ！

あ、あ…あの…
ぼぼぼ、ぼくも会員にな、なっていいでしょうか!?
なんでもします、会員に入れてくださいッ

ワロタww　いまさらかよ

しかも「花糞の乱」てｗ
>>1よ、おまい本当に恵探ﾀﾝのファンなんか？

玄広恵探（げんこうえたん　1517年（永正14年） − 1536年6月28日（天文5年6月10日））は今川氏親の子。
母は今川氏の有力家臣の福島正成（一説に上総介）の娘。
良真（今川良真と名乗っていたという説もある）。今川義元の庶兄。


天文5年（1536年）、今川家当主氏輝と弟の彦五郎が相次いで急死したため、
氏輝の母寿桂尼は出家していた我が子の梅岳承芳を還俗させて義元と名乗らせ、家督を継がせようとした。

これに反対して、恵探は福島氏に擁されて挙兵し花倉城に拠るが、承芳派に攻められて自害する。
これが世に言う花倉の乱である。

19歳で死んだのか・・・不憫だな

キャスト
玄広恵探/井川哲也

…19には見えなかった…

あー、そういや居たな
スキンヘッドの小物だから連峰軒と被ってて忘れてたｗ

玄広恵探が落ち延びて連峰軒になったのでは？

義元の方が兄だと思ってた、こっちが兄か
義元が上洛する直前、恵探ﾀﾝが幽霊になって？「やめとけよ」と言ったという話はマジですか？

>11
マジです。『当代記』によると、一度ならず現れたようです。
（当方もこの話は『風は山河より』で知ったのですが）

マジですか、しかも何度も！自分は某信長小説で知りました。
大河では流石にやらんだろうな＞恵探ﾀﾝ幽霊

ノベ読む限り、幽霊ネタはない模様。

ところで、ドラマの中で、死亡宣告されてたっけ…？
番組後の紀行で自害したと言われただけで、
ドラマの中ではナレですら語られなかった記憶があるんだが…

>>14
確かナレすらないよ。
扱いは福島以下。

ｴﾀﾝﾀﾝ
って言いたかっただけだろ

>>1のセンスに感涙に咽び泣いた。

>>11
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

最近の義元はボンボン気質が強いせいか
家督争いに勝って今川家の当主になっていた兵大名ということをコロッと忘れてた。

そんなに何度もオバケが出たら不吉過ぎて出兵しないだろ普通w

>20
『風は山河より』の該当部分（第四巻「桶狭間」）を読み直してみました。

義元からすると、恵探は兄弟とはいえ敵対し、死に追いやった相手でしたから、自分の
成功を望まず、いやがらせに現れたのであろう…と解したようです。
それに対し、恵探の霊は「今川の家が廃れてしまうことを、どうして愁えずにいられようか」
と答えたそうですから、結構な危機感を持って諌めに現れたわけですね。

恵探の霊は二回（最初は夢枕に立ち、二回目は藤枝で白昼に）現れましたが、その姿が
見えたのは義元一人。
桶狭間に至るまでに誰かに話したのか、後世の人の推測なのかはよく分かりませんが…。

「ぉっ…おちつぅけぇ！」に萌えた

勘助が側についてたら勝ってたな！！！！！！！！！

>>15
トン、やっぱり記憶違いじゃなかったか。
ナレですら死亡宣告がなかったってことは、
ドラマの中では生死不明って扱いにもなりかねないな。

まあ、紀行で補足したって扱いになってるんだろうけど…

蓮峰軒は「お討ち死に！」って言ってもらえたのにね。

ｵﾊﾞQ

ｴﾀﾝﾀﾝ＾−＾

氏輝、彦五郎が同日に死亡というが
暗殺なのだろうか。

寿桂尼様は「おのれ福島〜。」と悔しがってた風だから、
ドラマ上は彼らが暗殺？
義元が今度は死んで、その息子を補佐して、なかなか引退出来ない
可哀相な寿桂尼たん。

ｴﾀｿﾀｿがラッパのマークの人に見えて仕方がない・・

確か玄広恵探の母親は福島一族の出身だったような。

義元が死ぬときに出たら神。

　　

氏輝も恵探もばいがくしょうほーも
TV初登場かもしれん。
花倉の乱なんてTVでは見たことないし。

ひゃっほうおぉおおおおおおおおおおおおおお！！！

ｴﾀﾝﾀｿいいよｴﾀﾝﾀｿﾊｧﾊｧ

玄広恵タンだろ

この人が花倉で勝ってたら
今川どーなってたんだろ。
雪斎がいない替わりに福島がつくけど
武田や北条と張り合えたかな。

次回、出そうな気がする。

ゲンコウエタンとバイガクショウホウがごちゃごちゃになって、
ゲンヤショウホウみたいな感じがした。

先日の放送で半透明のｴﾀﾝが出てたな！怖い顔してｶﾝｽｹを睨んでた。
ありゃあﾀﾀﾘで年内にｶﾝｽｹ死ぬな！

井手らっきょだったら神だったのになあ

ｴﾀﾝﾀｿﾊｧﾊｧ