もし大河ドラマの世界に朝日新聞があったら

100 日曜8時の名無しさん 1548/07/10 18:55:23.04 ID:OnoreTKD
弐茶夢寝のあらゆる板で、朝日新聞などを誹謗する連中の正体

軒猿、風魔、戸隠、雪斎。どれをとっても、
諏訪大明神の偽者や、さらにその背後の偽軍師の姿が見え隠れする。
弐茶夢寝上でも、偽軍師・武者震いの腐臭の漂う集団右翼が、組織的な排外工作に携わっている。

諏訪の右翼の大半は、武田人脈であり、偽軍師の山本勘助により統率されている。
その目的は、諏訪・小笠原摩擦を激化させることであり、結果的に、甲斐を利することである。
同時に諏訪を信濃で孤立させることで、甲斐国家・武田晴信に隷属せざるを得ない状況に追い込む。
頼重挙兵、頼重切腹、由布姫略奪、高遠挙兵の全てが、在諏訪似非右翼により持ち出された、軋轢を捏造するための道具である。

満隣一党も、勿論、偽軍師の甲斐勢力により占拠されている。
前名、教来石景政なる甲斐人の経営する武河衆もまた、
甲斐人脈のための組織である。
そして、これら甲斐勢力に、「反諏訪」で利害が一致する村上勢力が合流しているのである。

３）○諏訪満隣の母体、伊豆守家は、「甘利虎泰と繋がりがあり、甲斐と兵糧取引している。」
○伊豆守家の布論斗右翼「伊豆守社」は、「戸隠」とともに行動している。
○日本に密入国した甘利虎泰に、伊豆守家系の中堅幹部が同席した可能性も。○甲斐とべったりの伊豆守社が、戸隠にも関与。

５）街宣右翼の正体は？
駿河放送が１０年くらい前に諏訪の右翼を取材し、本国向けの番組を作ったという。諏訪には、諏訪放送で放送されたらしい。
そのときの駿河の女性記者の発言は、
「右翼の主張は諏訪大明神信仰、諏訪民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者 とは相容れない筈の甲斐人、
また諏訪大明神神官制度と言う身分階級の下では最下層に位置され 最も身分制度の被害者であったはずの甲斐出身者で９０％を占めている。
はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」 と結論づけてあったそうだ。

軒猿＝風魔＝戸隠＝伊豆守(各宗教右派勢力・諏訪派)＝雪斎＝伊勢＝関東管領＝村上
似非右翼＝満隣＝真田
寝斗右翼＝偽軍師工作員