【序章】風林火山の展開を予想するスレ【最終話】

何が起こるか分からない脇役〜の展開を予想しろや

勘助のｊ首を取った平蔵がどうなるのか

平蔵はそろそろ殺されそうな気配がする

勘助自ら兵蔵にトドメをさすと思う

後の長谷川平蔵である

>>4
勘助が平蔵に首を取られるんでわ？
それにしても平蔵はヒサと結ばれるらしいが越後に逃亡するのかな

甘利が勘助の策を無視して、援軍にいった板垣とともに討ち死

史実を思いっきり無視して信虎復活！！
息子と激しいバトルを繰り広げる！！

最終回予想：
信繁、諸角はじめ名だたる武将が川中島に散り、勘助も
突撃。たちまち囲まれ絶体絶命。

すると越後勢から１人の騎馬武者が叫びながら囲いを
ハズさせる。

「勘助の首は、うらがとっちゃるにー！」
満身創痍の勘助との一騎打ちの末、勘助に致命傷を
負わせることに。

「勘助・・・」
「平蔵．．いや鬼小島か。ヒサは息災か？」
その様子を遠くから見つめる武者姿のヒサ。

「儂は武田の軍師として精一杯生きた。もうよい．．．」
「勘助．．．」
「ミツは待ってくれてるかのう．．．」

終

最後の川中島の戦いのプロット

啄木鳥の戦法を提唱する軍師勘助は、全軍2万を8千の本隊と別働隊1万2千に配分する事を主張。
「勘助、逆ではないのか？」と訝しげな信玄、「兵大杉、別働隊は数千で十分」と食い下がる真田を
尻目に、勘助は「この作戦は、才女山から全く動かない上杉軍に、武田軍が軍を二分して本隊を
手薄にしてまで妻女山の上杉軍を奇襲する作戦を察知させ、八幡原に上杉軍を誘き出す作戦である」
と打ち明ける。
馬場の別働隊は、最初から妻女山を無視し、才女山から八幡原に移動した上杉軍を挟み撃ちにする
のだと・・・

妻女山から望む海津城からはこれ見よがしに、出陣に備えたおびただしい炊飯の煙が昇りはじめた・・・

ぶっちゃけた話、勘助が初めて侍の首を跳ねて斬った話は最終話への伏線として意味がある物だと思うよ。
青木大膳とのエピは・・関係なさそうだけど、後ミツとの回想シーン必須だろうな。

確実に最終回までに勘助は死ぬ

最終回の一つ前の回のラストで満身創痍＆致命傷。
最終回スタートから15〜20分で回想シーン後に勘助死亡。
信玄をはじめ残った武田の武将達は「勘助、板垣、甘利etc.の弔い合戦じゃ！」という意味合いも込めて第５回川中島の戦いへ。

最終回は１時間と言わず２時間スペシャルにして、
清水のCG＆クレーンも炸裂して、
瞬間最高視聴率40％ぐらい取って、
人大杉でここの鯖がふっとぶぐらいの感動をお願いしたい。

最終回の増量賛成

CGの使用だけ反対

安っぽくなる

最終回、信玄と謙信の一騎打ちで背景に虎と竜のイメージＣＧが流れる。

多分最終回は、早い時間で勘助が平蔵に討たれる

そして

討つ間際に「武田家の行く末を見届けろ」と勘助に遺言されて

平蔵がその後の歴史をナレーションで語る

重傷を負った勘助に駆け寄る平蔵
「勘助！大丈夫け？」
「わしはこのとおり深手を負ってもう助からん。わしを討って手柄にせよ。その代わりに頼みがある。
わしの替わりに武田家の行く末を見届けるのじゃ・・・」

その後、平蔵とヒサが、第一話の村で仲良く米を作るシーン
平蔵が、晴信の死、長篠の敗戦、馬場の死、武田家の滅亡を語る

勘助はミツの墓の隣に葬られている
マリシテンを墓に備えながら平蔵が語る
「あの世で、今頃2人でむつまじくくらしているんだろうか・・・」

終

読んでるだけでマジ泣けるなこれ

ネタ抜きにしても、最終回にミツが回想出演するのは確実だろうな。

>19
大森センセイ乙

>>19
ええ話や．．．

越後を後にする時は、

ｶﾞｯｸﾝ「どうしても甲斐へ帰ると申すか？」
平蔵「儂の大事なものがそこに有るでごいす。」
（略）
真田「ん？平蔵ではないか。久しいのお」
平蔵「真田様にはお世話になったでごいす。」
真田「勘助は、気の毒な事であった...勇猛果敢な越後武士と
　　　一騎打ちして果てたというが、そちは聞いておるか？」
平蔵「...存じておりませぬ。」
真田「...そうか。」

平蔵が二人の墓の前で全てを語った後、
ふと顔を上げると矢を抱えみすぼらしい姿で
鳥の獲物を高く掲げて歩いてくる勘助の姿が。
「平蔵、見よ、大物じゃあ」
勘助に駆けよるミツ、その二人を眺める若き日の平蔵。
「どうしたのじゃ平蔵」
ふとヒサの声で我に変える。
「なんでもねえだ」

>>24
フラッシュバックものの最終回に弱い俺なら
間違いなく感動するｗ
「功名が辻」でも昔の場面に戻って終わったが、号泣
しましたよｗｗｗ。
「終」の前に反戦メッセージをはさんだのが余計だったがｗｗ

>>17
信玄と謙信の一騎打ちでアッー！！

ミツとの回想シーンが演出として流れ始めるのは、勘助が槍で刺された瞬間に起こりそう

4th川中島にて
勘助「板垣様！？板垣様が生き返られたのか！？甘利様も！！」
千葉「拙者は伊庭三尉」
ゴリ「私は木村三曹だ」