【風林火山】トツギーノ

諏訪攻めーノ

信虎との親子喧嘩あたりからにしろ>>1

じゃあ、
父上の馬を貰いにイキーノ
既に次郎に取られーノ
俺の初陣忘れられーノ
奇襲攻撃で家臣から見直されーノ
妹トツギーノ

ワロターノ

では、あらためて・・・











諏訪攻めーノ

家督を継ギーノ
嫁もトツギーノ
義父に愛娘を所望されーノ
その話がぽしゃりーノ
義父が甲斐から追放されーノ
後を継いだ晴信を侮りーノ
隙をみて南信濃を奪いーノ
晴信が怒って来ーノ
（以下、本日放送「諏訪攻め」に続きーノ）

その後、俺は切腹しーノ
娘トツギーノ

片目ーノ
びっこ引きーノ
旅しーノ

ジャム塗りーの

葛笠村にたどりつきーノ
農家に忍び込みーノ
水飲みーノ
ミツに見つかりーノ
変な食べ物もらいーノ
摩利支天をおがまれーノ
鬼美濃に捕らえられーノ

1レスにつき一行で書いてけば面白いのに

では

思いっきし転びーノ

おもすれーノｗｗｗ

トツギーノ

まずこれだろ
「大林家にトツギーノ」

まずは
「隻眼にナリーノ」
では？

出家させられそうになりーノ

マルカーノ

兄者と剣の稽古シーノ

死角に回られーノ

負けーノ

演技ヘターノ

出家押し命じられーノ

回想シーンおわりーノ

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勘助の風呂シーンありーノ

風呂は勘助が先じゃーの

じゃあの！

赤部の生首腐リーノ

｢出陣じゃぁーノ！｣

晴信ブサいーノ

>>27
横取りされーノ

内ーノ
兵は起動なりーノ

養家縁切りーノ

両津姫の眉はりりしー丿

姫の鼻は広がリーノ

内ーノ

内ーノ

(・∀●)呼んだーノ？

>>32
勘ちゃんミツにトツギーノ

俺の住まいは栃木ーノ

宇都宮ーノ

栃木ーノ

これまでじゃｰﾉ

これからじゃーノ！

立花道雪の以前の名前は戸次ーノ

>>38
ジオラマつくりーノ

子供も作りーノ

シコりーノ

山菜取りにイキーノ

矢放たれーノ

次回に続きーノ

勘助畑仕事から帰ってきーノ

村人の様子がおかしｰﾉ

勘助小屋に入りーノ

平蔵泣きーノ

矢ではあるまいｰﾉ

回想シーンになりーノ

腹かっさばかれーノ

悲しみーノ

板垣村にキーノ

鬼美濃、平蔵を鞭打ちｰﾉ

伝助ら懐柔しようとしーノ

小屋の中から勘助現れーノ

諏訪太鼓がドンドン鳴りーノ

板垣に打ちのめされーノ

何この糞スレ、と罵りｰﾉ

手の平を返すように、仕官をせがみーノ

トツギーノ。

カピ様に煽られーノ

カピ様のキモ顔がドアップになりーノ

体毛語られーノ

失望も知らぬ青二才がｰﾉ

今川氏輝死にーノ

デスラーvsロンパリーノ

梅岳様呼びーノ

密談しーノ

寿桂尼襲われーノ

勘助他人を盾に矢を防ぎーノ

武田を寝返らせーノ

みんなで軍議をシーノ

某、城攻めは初めてじゃーノ

武者震いがするのぉぉぉぉ！！！ーノ

ますます身震いがするｰﾉ！！！

微妙な空気になりーノ

青木ランドリーノ

視聴者目が釘付けーノ

信虎出陣しないーノ

父上ーノ！！

由布姫ブサイクで叩かれーの

城燃えーノ

福島追い詰めーノ

彦十郎立ちふさがりーノ

平蔵を捕らえたーノ

あっ兄者ぁあぁああぁあ〜ノ

強くなったな源助ｰﾉ

山本の家はそなたが継げーノ！

自ら首切りーノ

勘助！早く介錯ーノ！

勘助泣きーノ

義元様に会いーノ

トツギーノ

余にその顔を見て過ごせと言うかｰﾉ！

トツゲナイーノ

青木に絡まれーノ

馬に走れるかと聞くようなもんじゃーノ！

空気嫁酢に斬りかかりーノ

戦国時代
http://hobby9.2ch.net/sengoku/

盗んだ馬で走り出しーノ

小田原目指しーノ

彦十郎にばれーノ

本間江州二重スパイｰﾉ

酒は朝しかたしなまんーノ

？

？

こづかい貰いーノ

誰か馬をとめてくりょーノ！！

斬れ！ーノ

恨みを飼い馴らせーノ。

昼に酒を飲んでは悪いかｰﾉ？

お方様　やさしーノ

平蔵泣きｰﾉ

ほいやっほいやっ

どー！ノ

http://vids.stilemedia.com/

めざせ海ノ口ーノ

お主誰ｰﾉ？

ヒサ犯されーノ

この城はこ綺麗すぎますーノ

泥を塗れと申すかーノ

勘助が考えたーノ

庭に壷埋めーノ

高遠連峰軒「欧米か！」

相木：そなたの主人は何を考えておるかーノ？

平蔵：勘助はうらの主人じゃねえずらーノ

壷の水プルプルしてきたーノ

教来石トンネル堀りーノ

勘介に掘られーノ

肩に矢を受けｰﾉ
お館様に胡桃くらいｰﾉ

美瑠姫祭りおきーノ

ロリ姫、勘助のところにやって来ーノ

その目は病かーノ

人を恨み過ぎて見えぬようになりもうしたーノ

戯れ言を申すなｰﾉ

父上、しんがりはお任せ下さいーノ

若殿の初陣であったなｰﾉすっかり忘れておったｰﾉ

皆の者〜しんがりは晴信さまがつとめてくださるそうじゃーノ〜（pgr

「おいおい、自分の息子そこまでコケにするか？」
と思っても信虎怖いから皆愛想笑いしーノ

馬肉パーティ開きーノ

城でも宴会開きーノ

これより我らは海の口に引き返すーノ

あっさり落城ーノ

尻を射られた−ノ

天井裏に隠れーノ

放たれた矢を素手で掴みーノ

カピ様、板垣にカミングアウトし始めーノ

空気読めない平蔵が第二矢放ちーノ

そいつは贋軍師じゃーノ！！

勘助が首、打ち取ったりーノ！

（ちょっと待て、肝心の「三条夫人トツギーノ」がどこかで抜けとる・・・）

はやきこと風のごとくーノ

さ、三条夫人京からトツギーーーーーーーーーノ

そなたと作る国はよき国にせねばならぬｰﾉ

とこしえにお慕い申し上げーノ

>>155
屍は捨て置けｰﾉ

これでは、生き恥じゃーノ

三条夫人、諏訪攻めの前にトツギーノ？

>>163
三条夫人は第6話で甲斐にトツギーノ

>>162
自ら地獄へ参れーノ

勘助イジケーノ

晴信、手ぶらで帰りーノ

信虎怒りーノ

なにー葬ったーノ

孫氏引用しーノ

>>164
むしろ禰々トツギーノ？

禰々トツギーノ＆NEWマリ支店貰いーノ

胡桃鳴らしーノ

コリッ！−ノ

信虎、禰々に会いに諏訪に行きーノ

眉姫側室に欲しがりーノ

さぞよい音色を奏でてくれよーノ

平蔵、信虎を睨みーノ

胡桃プレー妄想しーノ

最初の盃を信繁にあたえーノ

晴信、今川に危うくトツギーノ

勘助ニートやってーノ

酒浸りーノ目死んでーノ

若殿に暴れ川に呼び出されーノ

父上はこの川みたいなもんじゃーノ！

従わぬのならわしを切れーノ

刀するするーノ

会議しーノ

youtube見た後　このスレ見ると百倍楽しめるーノw

甘利に無情ーノ！！

なればこそじゃーノ

なんだかんだ言いながらわりとあっさり信虎追放で団結しーノ

信虎に殺気バレーノ

空気嫁青木ーノ

武者震いだっているんだーノ

名場面があっさり飛ばされて悲しーノ
>>192と>>193の間を埋めたいーノ

>>192
信虎駿河で歌詠みーノ

晴れし心に戻る甲斐なしーノ

信虎、勝手な解釈しーノ

義元苦笑いーノ

小山田、晴信と信繁の密談に乱入しーノ

その前に、枕を並べて寝るのはいやじゃーノ

枕を並べる必要はございませぬーノ

言葉の綾じゃーノ

>>200
力ではなく心で信繁を動かしたいのじゃーノ

信繁はつろうございましたーノ

よくぞ背かれたーノ

まんじゅううまいーノ
雨上がりーノ

儂は歌を詠みーノ

歌を馬鹿にされーノ

妙な話になってまいったーノ

話飛び杉ーノ

信虎は誰が迎えに行くーノ？

斬られても惜しくない−ノ

親戚に丁度いいのがおりますーノ

武者震い、「勘助行くなーノ」

命を大事にしろーノ

空気嫁ない、「ワシも行くーノ」

さて、そろそろ甲斐へ戻るーノ

太吉、「伝兄、本当に行くのかーノ」

伝兄、「行かんでどうするーノ」

信虎、「皆まで行くなーノ」

武田家臣団が関所の砦から顔見せーノ

氏綱公御書置きを忘れるなｰﾉ！！

美味しいところは譲るーノ
どうぞーノ

大将によらず、諸侍とも義を専らにまもるべし。
義に違いては、 たとい一国二国切り取りたりというとも
後代の恥辱をいかがわ、 天運尽き果て滅亡を致すとも、
義理違えまじきと心得なば、
末世に後ろ指をささるる恥辱はあるまじく候。
古き物語を聞きても、義を守りての滅亡と、
義を捨てての栄華とは、 天地各別にて候。
大将の心底たしかにかくのごときにおいては、諸侍義理を思わん。
その上無道の働きにて利を得たる者、天罰ついに遁れ難しーノ。

>>222　申し訳ござらぬーノ
氏康しっかり心に刻みーノ

そんな諸将のﾌﾟｹﾞﾗに気づかない信虎が関所到着ーノ

父上！ここから先は通さないーノ

え・・・わしが今川にトツギーノ！？

タイミングよく、勘助軍団やって来ーノ

今川からお迎えに参上した山本勘助でござりますーノ

勘助踏み台にされーノ

>>193に続くーノ

>>193-195ときて
信虎、勘助に斬りつけーノ

その前に、せっかくもらったおニューの眼帯捨てーノ

ミツの眼帯つけーノ

勝負眼帯、来たーーーーーーーーーーノ

青木準備中ーノ！

武者震いがするーノ！

(早過ぎたら戻ってネ)
うら、おさむりゃあの嫁に、なりてぇんじゃーノ

盛り上がって参りましたーノ

あんなに可愛がってもらったｵﾔｼﾞを追放したのに笑顔で兄に語り掛けーノ

(回想中)
達者でいられるわけがねぇずらーノ

晴信と板垣はよくまぁ虎を勘助に渡したもんだーノ

（回想中）
うらには見えるらよ、勘助の中に咲いてる花がーノ

次男は勘助を知らないから、オヤジは駿府で楽隠居と安心したーノ

板垣、勘助を見るなり矢を向けーノ
を忘れてたーノ

(回想中)
なたを握って、あにょ、しとるだーノ

晴信に諫められ、渋々弓を下ろしてｼｮﾎﾞｰﾝな
板垣ﾀｿに萌えーノ

トツギーノ

空気嫁ない青木来襲ーノ！！！

青木「うらぁああああああーノ！！！！！」

ズバッーノ！

信虎落馬ーノ

勘助、正気に戻りーノ

信虎のセリフに視聴者泣かされーノ

晴信はワシが育てたーノ

覚えておけ、覚えておけよーノ

諏訪の甘酒飲めーノ

信虎は、この後二度と甲斐の土を踏む事はなかったーノ

勘助、褒美をもらって、荒寺にひきこもりーノ

たかりに来た青木が刀で草履放り投げーノ

「そういえば板垣なんちゃらってやつが来るらしーノ」

｢御旗楯無も照覧あれ｣を忘れてたーノ

友達にヤンキー役を頼んで絡んでもらい、助けに入って好きな女の子と付き合うきっかけを作る
みたいな今も昔も変らないベタな作戦立てーノ

板垣一行が夜道をてくてく、やって来ーノ

空気読めない青木従者2人殺しーノ

勘助乱入しーノ

青木優勢ーノ
勘助ビビりーノ

「主は、謀には向かぬーノ」

勘助((( ；ﾟДﾟ)))しーノ

青木振りかぶりーノ！！

「？！」　青竹踏みーノ

あの青竹セッティング、めんどかったーノ

サクっととどめ刺しーノ

「兵は詭道なりーノ…」

板垣、勘助にマジ切れしーノ

（回想中）　主を信じる者は、この世に一人もおらぬーノ

三途の川の手前で待っておれーノ

板垣、晴信に報告しーノ

晴信、段々テンション上がってきーノ

「乗りこなしてみたいものじゃーノ！！」

伝兵衛、迎えにやって来ーノ

武者震い親子と別れを惜しみーノ

命を粗末にするなよーノ

貴方様も末永き武者震いをーノ

これより山本勘助！
甲斐へ・・・！

　　　　　　　,.．-──- ､
　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　
　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 　　 　
　　　r､r.r {:: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : : :} 　 　
　　r |_,|_,|_,|{: : : : |　　ｪｪ　ｪｪ|: : : : :}　　 　
　　|_,|_,|_,|/.{ : : : :| 　　　,.、　|:: : : :;!　　 　　　
　　|_,|_,|_人そ(^i :i　　 r‐-ﾆ-| : : :ﾉ
　　|　)　　 ヽﾉ　|ｲ!　　ヽ二ﾞ ｲゞ
　　|　　`''.｀´ 　ﾉ＼ ` ｰ一'丿 ＼
　 人　　入＿ノ　　 ＼___／　　　/｀丶´
／　　＼＿／　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　 ／　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　 /i　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:i
　　　　/｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ
　　　 /　|　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼

　　　　　　　

向かう前に温泉で鼻歌歌いーノ

>>285

いやいやトツギーノっていってよん・・・

喜んで付いて参ったーノ

平蔵は今頃どうしてるーノ？

平蔵、畑仕事中に、
妙にテンション高い矢崎十吾郎から
信虎追放のことを聞きーノ

伝兵衛「…平蔵のこと忘れてたーノ」

源五郎の家に居候しーノ

お酒を持ってまいりましたーノ

実況が「ウホッ！」「アッー！」の嵐になりーノ

ちと、尋ねるがーノ
この包みはなんじゃーノ

お舘様があなたに下されたモーノ

かんしゅけ思わずウルウルシーノ

「これが人に勝つことじゃーノ！」

躑躅ヶ崎館で晴信に拝謁しーノ

もっと近う寄れーノ

サナダヤマブシスガタ、ウーノ！

身命を賭して、お仕えしますーノ

女なら殊勝な心がけーノ

知功200貫つかわすーノ

甘利に体育館裏に呼び出されーノ

どれほど強いのか、見せてみな
と昔のスケバン風に決闘申し込まれーノ

迷惑！−ノ！

騒ぎを聞いて御屋形さまやってきーノ

助けてもらえると思ったのに、火に油を注ぎーノ

鬼美濃とタイマン勝負になりーノ

ちょい待ちーノ

かような場所が戦場にふさわしいとお考えかーノ

必死に時間稼ぎしーノ

場所を改めることになりーノ

勝った方を褒めて遣わすーノ

一旦、源五郎の家に帰りーノ

この船は何に使うのじゃーノ？

所変わって、次郎様がお熱を出しーノ

(-∧-)しふらーしふらーノ

あまり速度の変らない早歩きで晴信やって来ーノ

(ご無礼つかまつる!(`･ω●)_旦~ )

父上を無事に駿府に送り届けてくれて、勘助、大儀であったーノ

(ご無礼つかまつった(-ω●))

次郎様目が見えなくなりーノ

>>316
水害に備えましてございますーノ

竜宝、おたあさまじゃ、おたあさまじゃーノ

見えぬわけがないーノ

そんなこんなで、決闘の日をむかえーノ

寒い中、武田家一同勢揃いーノ

ちょい待ちーノ

ゲンゴロウと舟登場しーノ

舟で池の真ん中まで行きーノ

もし、勘助が原を傷つけたら、そちの手で始末せーノ

勘輔、別の舟に飛び移りーノ

舟が出てきた時点で小山田は（ぷぷぷ）ーノ

舟にどんどん水入ってきーノ

鬼美濃ガクブルーノ

信繁様が吹いたから、みんな安心して爆笑したーノ

懐から半紙取り出しーノ

(`・ω●)兵は詭道なりーノ!!

わざわざ準備してきたのか勘助よーノ

ｶﾋﾟ「わかったから鬼美濃ぬっころすなよーノ」

ヘ、ヘ〜〜〜〜プショ〜ンーノ

ぬし、わしが泳げないのを知っていたのかーノ？

(`・ω●)全く知りませなんだーノ！

所変わって、次郎様のお熱が下がりーノ

>>321>>323-324で、次郎様の目が光を失いーノ

諏訪攻めーノ

の前に教来石に城案内されーノ

勘助、三条夫人に嫌われーノ

勘助ん家に太吉ファミリーが住み込みーノ

今日から、うらがおみゃぁのいちの子分ずらーノ

太吉の末娘
片目かくしてお茶目ーノ

太吉は勘助と喋りながら、さりげなく娘のおててを下げさせて、お父さんしーノ

（>>346のあと、俺的に好きなシーン）
教来石「どうでもいいがーノ
たまには、笑みでも浮かべーノ」

>>352
勘助、猪木の顔真似しーノ

（うへぇ…）
教来石ドン引きしーノ

>>300
なにそのバンビ〜ノ

魚食って骨投げーノ

時々流れを無視する奴らは青木かーノ？

>>354
三条達がやってきーノ

こら太郎、その者に近づくなーノ

>>351
子供たち勘助の身の回りお世話しーノ

>>358
三条、勘助に不吉なものを感じて脅えーノ

みんな慣れてるんだろうけど冷静に考えると勘助目につけてんのアワビだし
三条がひいちゃうのもわからぬでもないーノ

なんでそんなビビられんのかさっぱりーノ

>>358  太郎は勘助に触ってみたかったーノ

夜寝所にて、三条が晴信に勘助の不吉さを訴えーノ

勘助は目も足も（顔も）悪いが、今では立派な武士じゃーノ

母であるそなたが受け入れねば、次郎はどうやって己の宿命を受け入れるのじゃーノ？

ほれ笑えーノ

お屋形さま、思いもよらぬ事が起こり申したーノ

>>367
お屋形様の顔の滑稽さに、思わず三条笑ってしまったーノ

>>368
御館様、この回は無理やり笑顔が裏テーマでしたなーノ
・・・では無くて
関東管領の軍が碓氷峠を越えて信濃に攻め入ったとの知らせが参りましたーノ！

>>362　三条夫人は何故うちの次郎だけがこんな目に、と苦しい余り、何か理由を探していたーノ？

>>370
寝間着で廊下を早歩きーノ

あああ

>>373
スワの甘酒飲んだーノ?

>>373
萩乃？いかがした！？(´･ω･｀)

>>372
重臣たちが出陣せよと責め立てーノ

>>374>>375 　真田の「山が動いた」の時に、「生きよ、死んではならぬ」とか
勘助の「申し訳ござりません」（土下座）とか　
忍芽の「無事でなによりでした　あの時、私の腹にいた源太郎じゃ、もう五歳になるのじゃ」とか、
挿もうと思ってたーノ

そうこうしているうちに、
諏訪勢が抜け駆けして
佐久に出陣しーノ

武田に勝ったのじゃ!
とこの時点では小物感炸裂しまくりで人気の無かった頼重どの喜びーノ

軍議が始まりーノ

小日向文世の奥歯見せての馬鹿笑い「武田恐れるにたらず！」と
ねねの「兄をあなどってはなりません（涙）」はどの辺かーノ

今すぐ佐久に出兵をーノ！

酔っ払いが隣に座ってドツキーノ！

諏訪勢、関東管領と和睦しーノ

勘助と晴信、温泉でゆったりくつろぎーノ

メでございますーノ

どこが好きじゃーノ

順番としては、>>387
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　>>386　じゃノ〜

ワシの事では無いーノ

兵は詭道なりーノ

旗が上がって鬼美濃大喜びーノ

その前に・・・


勘助＆教来石コンビが、高遠城へ向かいーノ

>>391
早いーノ

>>390
あーそれはもう良いーノ

ふたり仲良く風呂入ってるときに
重臣たちが大井夫人の所に押しかけて「聞いてくださいよー、おやかたさまったら
勘助ばっかりひいきするんスよー。今日なんか二人っきりで温泉っすよ(怒)」と愚痴りーノ

孫六はお絵かき好きーノ

小山田がちょっと良いこと言ってた気がするけど何て言ってたか忘れたーノ

>>393
なれば・・・

疾き事風の如くーノ

しずかちゃんの風呂を覗きーｎ・・・ﾁｶﾞｯﾀ

静かなる事林の如くーノ

侵略すること火の如くーノ

動かざること山の如しーーーーーノ！！！

知り難きこと陰の如くーノ

動くことライテイの如し、かーノ

それこそ孫子の目にござるーノ

ネネ「あなた、できちゃったーノ」

嫡男ならなおめでたいーノ

そなたの腹までが諏訪に吉兆をもたらしてくれたようじゃーノ

早速、兄にも知らせたいーノ

………晴信殿には儂から知らせておくーノ

佐久出陣の時に会ったのではないーノ？

…まさか兄を裏切ったのですかーノ？

兄を侮ってはいけませぬーノベッテンコート

ぼちぼち記憶があやふやになってきちゃったーノ

>>412
俺だけじゃなかったーノ

平蔵が得意そうに「頭が高いっ」って言って、勘助と教来石はひれ伏しーノ

>>414
その前に
平蔵、勘助と再会した喜びに、飛びついて駅弁しーノ

(てきとおに戻るなり回想するなりしてね)
勘助、教来石を矢崎家に残して帰ったけど、
予想外に、高遠が格好だけ挙兵で動かないから焦りーノ

高遠、ご飯をむしゃむしゃがっつきーノ

ガセネタ流しとハッタリで、大した戦闘もしない内に
諏訪頼重は自分で放火した挙句、事実上降参して、
寧々と寅王丸ともども甲斐に連行されーノ

>>415
その前に
教來石「諏訪の関ジャニ」ーノ

勘助撃たれーノ

教来石小屋の中で平蔵とお嬢さんがいい感じなのをジャマしーノ

平蔵、ひそかにボッキーノ

人の恋路を邪魔したり「これまでじゃ!」の名台詞作ったりしながら頑張ったのに
勘助に殺されかけーノ

もうじき処刑される頼重が、ねねとオペラ観て、手を握りーノ

その夜三回ヤリーノ！

ど　な　た　で　ご　　ざ　ろ　ぉ　ぉ　〜　〜　！　−ノ

頼重どの、切腹の演技でようやくファンの心つかみーノ

わしほどの侍に腹を切らせるなど、これまでにあるまいーノ…！

（戻るなりなんなりして下さい）
高遠が空気読まずに暴れるので、寅王丸様御出陣、
総大将のおしめとミルクの手配は、言いだしっぺの小山田がしたんだろーノ！

あっさりとレンポーケンサマお討ち死にーノ

大井夫人が、ねね、寅王丸の行く末に関わることじゃ（苦）って言ったら

さ　ぁ　っ　う　ば　え　っ　（泣泣泣泣泣泣泣）ーノ

あかんぼ抱いてトコトコ歩くｰﾉ

由布姫トツギーノ

小山田エロ話担当になりーノ

(ごめんちょっと戻る)
由布姫「死ぬのは嫌、生きてこの世を見てみたいーノ」

桑原城に走る勘助とその部隊は百鬼夜行みたいだったーノ

勘助「姫様を…甲斐へお連れするーノ！！」

由布「離せっ！離せーノ」

姫様、お逃げ下されーノ！

その前に鬼美濃がミツのこと話しーノ
教来石が勘助は主君の為なら人の心も捨てまするーノ

小山田、興味なさげな顔で離れてたのに
ミツの話になったら食いつきーノ

いつぞやの鹿女かーノ

晴信、由布姫を側室にしたいーノ

板垣、姫の気性を心配しーノ

>>439と来て、

飯富、太郎の守役を任されーノ

なんかもうルールがガチガチで誰も書き込まなくなったーノ

>>445　んじゃ、縛られてアーンしてるの見られちゃったーノ♪

美瑠姫ダンカンにトツギーノ

真田幸隆は武田に、平蔵は矢崎にトツギーノ

（カピ信が）朝起きーノ

　　　　　　　　　　　　　　　　,.. ----　.._
　　　　　　　　　　　　　　,. '"　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　` ､
　　　 　 　 　 　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　 　 　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
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　　　　　　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. 　 　 　 　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　　　　　　　　　　　'l/',|.';|
　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　　-=・=- 　 　-=・=- /! ';. '
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　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　　　　
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./　　　　　１４歳からＨしてたわよ、
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　　　　　　　　 悪い？
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.| 　　　　　来年の大河ドラマの主役は私だから
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| | 　　　　　　
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./ 　　　　　ん、べぇぇぇ
.　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{　　 |　!`:､
　　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:| 　今まで中出しで３人堕してる

晴信、悪魔に魂を売りーノ

美瑠姫小山田にトツギーノ

ダンカン、目ぇムキーノ

ワァー ノ

やーノ

市兵衛が村上義清に本音ぶちまけーノ

でもほんとは人質とられーノ
二重スパイーノ

バレーノ

とつぎーノ

糸冬　了

朝、起きーノ

カピ「戦で負けるのが恐ろしいーノ」

あまりーうらぎりーの

このスレ、生きておったか、落ちもせずにーノ

青木台風来襲して死者も出てるからみんな気をつけてねって
自然をあなどってはなりませぬーノ

甘利板垣討たれーﾉ

晴信なきーノ

ワシよりもヒサが悲しむーﾉ

はい！！！ーﾉ

はいとはなんじゃぁぁぁ〜〜〜ノ

板垣去りーノ

ガクトこけーノ

カピ「いぃたぁぁがぁきぃぃぃい」ーノ

治めるのはワシーノ

おのれおのれーノ

突っ込みーノ

コモーノ

人は城ーノ

人は石垣ーノ

人は堀ーノ

情けは味方ーノ

姉、トツギーノ

姉、死にーノ

次は長女トツギーノ。

桃、トツギーノ

貝から黒布眼帯つけーの

鬼ミーノ撃たれーノ

於琴姫トツギーノ

ワシは美瑠を好いておるーノ

信有あの世へトツギーノ

無慈悲な宿命ーノ

美瑠もあの世へトツギーノ

竜若丸もあの世へトツギーノ

お北様もあの世へトツギーノ

前回藤王丸もあの世へトツギーノ

スレ久しぶりに除いたら伸びてたーノ

途切れリーノ

リツは勘助に嫁ぎたいーノ

源五郎、後に高坂家にトツギーノ

片目〜ノ
老けりーノ

梅トツギーノ

500ゲットしーノ。三条夫人泣き〜の。

リツ、トツギタイーノ

勘助 迫られリーの。

鬼みーノ、りつを勘助にトツがせたくないーノ。上位の云うことイヤイヤ聞きーノ。

勘助困リーノ

カピ、勘助の縁談を由布に語りーノ。
於琴姫に通ってるのバレてらーノ。

姫笛吹きーノ
血吐きーノ

次回に続きーノ。

神田うーのトツギーノ

片目ーの、姫と諏訪湖眺めーノ。姫の鼻膨らみーノ。

最後ちょっと勘助むそーノ

雪斎、冥途へトツギーノ

姫しゃま水鳥になって諏訪湖へ飛び立ちーノ

姫しゃま、自分の娘でない子を木曾に嫁がせようと勧めーノ
木曾攻めの途中に景虎参上で祭りーノ　死に目に会えず、勘助泣きーノ

景虎今回ばかりは空気読んでやれーノ

伝兵衛、葉月に惚れてたーノ？

於琴姫出番すくないーノ。真理姫かわいーノ。

伝兵衛ブさいーの

なにわの弁慶ﾏﾙｶﾞﾘｰﾀになりーノ

負けたら子供に戻って父ﾁｬﾝに庇ってもらいーノ(Тωヽ)

しかも、ｺﾞﾒﾝの一言もいえないーノ

でも、ｽﾚの主旨と違うときっとみんなに思われ、突っ込まれ、弁慶みたいにｻｯｻとﾄﾝｽﾞﾗしーノ

>>518-521
浪花の内弁慶一家は放っておきーノ　演技不足で芸能界は無理ーノ

夏木まりも年内トツギーノ??

夏木ﾏﾘ…こ、怖いーノ

小○アナのヅラｽﾞﾚｰﾉ

このスレ終わったーノ？

ﾃﾚﾋﾞと一緒で今からｸﾗｲﾏｯｸｽーノ

これからの合戦で、沢山あの世にトツギーノ

りつ嫁じゃないーノ
鬼みーノ内心ほっとしーノ

桃姫そういえば政景に嫁いでたーノ

景虎、仏門にトツギーノするところに勘助現われーノ

曲者と間違われて、勘助あの世にトツギーノ寸前で清胤が叱りーノ

その隙に大熊、武田方にトツギーノ

浪、仏門にトツギーノ

We can make it

りつはトツギたくなィーノ

俺腹くだしーの。下痢になり〜の。けつから血がデーノ。

病かーノ？
命を大事にしろよーノ
つ　馬糞ーノ

萩のもあの世へトツギーの

http://upup.s13.dxbeat.com/up/up2544.jpg

h

義元あの世へトツギーノ

伊勢都からトツギーノ

信繁、諸角と一緒にあの世へトツギーノ

葉月伝兵衛にトツギーノ
まだ書いてなかったーノ

リツ、香坂弾正にトツギーノする決意をシターノ、
明日は一体ドーナルノ？

信繁と諸角あの世にトツギーノ
涙涙ーノ

勘助、あの世にトツギーノ、えいえいおー

平蔵は家族の待つ家にトツギーノ

勘助の首を胴体にトツギーノ

勘助、ミツに出会いーノ
ミツトツギーノ
信虎に殺されーノ
ミツ地獄で待ちーノ
25年後、勘助あの世にトツギーノ
再会しーノ
赤ん坊と三人で幸せに暮らしーノ

終ーノ

風林火山終わって見た正月のお笑い番組で
初めてこのスレの意味がわかった

おれもそう

バカリズム最近トツギーノのネタしないからな。

今は
Y本K助、S田Y隆、Y姫
こっちのネタの方が多いよな

篤姫、江戸にﾄﾂｷﾞｰﾉｽﾚになってると思いきや‥