大河ドラマ「風林火山」 Part32

このエントリーをはてなブックマークに追加
661日曜8時の名無しさん
>>595
「〜じゃん」は、三河・信州・甲州の方言で、横浜(東京)弁の「〜ジャン」は
明治時代に山梨県から横浜に働きに来ている人達が、語尾に「じゃん」を付けて
話すのを浜っ子が面白がって使ったのが広がった…
と、言語学者の故金田一春彦先生がテレビで語っておられたのを聞いた記憶がある。