「風林火山」台詞収集スレ

失望の中にこそ、まことの大望は生ずる。

｢生きろ｣

武田：甲斐の山猿
今川：駿河のタコ

大望なくば恨み晴らしてなんとする？

おのれ・・・　くしま・・・

身震いするのぉ

青二才！

ヴぁかとの…

武田家そのものを、寝返らせるのですよ…

カンシュケ！

したりじゃ！

そなたじゃなくて良かった！

三河へきゃーれ！

あ─────っはっはっは─────ぁ
くしまめとうとうやりおったわぁ
は────っはっはっはっは─────ぁ〜

さーればこーそじゃー

あにじゃあああああああああああああ

>>9
ﾜﾛﾀｗ

腫れ物なんてねぇら♪

強くなったな
源助

ミツ…花は摘まぬぞ…わしが斬ったのは、余人にあらず…己じゃ…。

ミツ「うら　おさむりゃの嫁になりてえんじゃ
勘助　うらも一緒につれてってくれにゃーか？
うらもつれてってくりょ！」

勘助「・・・お前はわしの目ぇ見て何とも思わぬか
おそろしくはないのか」

ミツ「見えない目がおそろしいのけ？」

義元｢御案じめさるな、母上｣

待でｺﾞﾙｧ！！グエヘヘヘヘヘヘヘh

大声をだすな！隠せ！隠せ隠せ！

おのれ・・・くしま

なぁーればぁーこーそじゃぁー

ですぎたことをほざくでないわ！

>>21
良いよなあ、そのシーン。ミツのいきいきとした顔が脳裏に浮かぶ。

ひこじろぅッ！

この板垣の前では、うつけの真似事など無用でござる！

武者震いがするのお！

地獄で待ってるらに

>>30
千葉信方ファンとしてはたまらん台詞ですなあ

ますます身震いがするのう！

ミツ、おみゃ〜（怒

コッペパン

さぞや染みましょうなぁ。

山猿、亀、蛸

それがしは蒼き月影の如く
御館様は燃ゆる日輪の如し

恋は散り降る花の如く
心はほの暗き森の如し

宿敵は天駆ける龍の如く
戦は…戦は我が人生の如し

それがしの名は武田信玄が軍師
山本勘助である

恨みだけでは、我が武田は倒せぬぞ！山本勘助！

>>39
かっこいい〜！！

駿河のタコ

会うてみたい、その者に

あにょするだ！ もったいにゃ… もったいにゃあ…

縺昴ｌ縺後＠縺ｯ闥ｼ縺阪げ繝輔?ｮ螯ゅ￥
繧ｨ繝ｫ繝｡繧ｹ縺溘◎縺ｯ關後ｆ繧区律霈ｪ縺ｮ螯ゅ＠

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?ｼ抵ｽ??ｽ医?ｯ窶ｦ?ｼ抵ｽ??ｽ医?ｯ謌代′莠ｺ逕溘?ｮ螯ゅ＠

縺昴ｌ縺後＠縺ｮ蜷阪?ｯ迢ｬ霄ｫ逕ｷ譚ｿ縺後さ繝?
髮ｻ霆顔塙縺ｧ縺ゅｋ

それがしは蒼きグフの如く
エルメスたそは萌ゆる日輪の如し

恋は超特急の電車の如く
心はほの暗きメイド喫茶の如し

宿敵は川架かる万世橋が如く
２ｃｈは…２ｃｈは我が人生の如し

それがしの名は独身男板がコテ
電車男である

達者に暮らせるわけねえずら

んー、いざ参れ

武者震いがするのお！

おまえは俺の城だ。やっと見つけた。俺の居場所を。

とかそんなセリフ。うろおぼえでｽﾏﾇ

・・・っ！

信虎殿は、よだれをたらしおりましたかｗ

裏切ったのは武田じゃ！
……お主でなくてよかった

晴信 「そなた諸国を巡歴し、兵法を会得したと聞くが
それはまことか？」
勘助 「お恥ずかしき次第にございまする」
晴信 「書物にて得たことではないのか」
勘助 「書物ではございません」
晴信 「書物に寄らずして、真の兵法を極めたと申すのか？」
勘助 「御意」
晴信 「実に頼もしいのう・・・それが真であらばな」
勘助 「・・・」

食いもんなんかねえでごいすよ、
食えそうなもんしか口にしてねえだに

>>54
改めてみると晴信ムカつくなーｗ

｢駿河から出ろ…駿河から出ていくのじゃ。よいな？｣

武者震いがすｒ

、、、決戦の要は、、、武田にあり！！

義父「こたびのことは・・・」
勘助「ご案じ召さるな、兜首ひとつ、今のそれがしには何の役にも立ち申さぬ。
　　　それでただ一度の孝行が出来たのであれば嬉しい限りでござる。
　　　父上のお心に叶いいっそすっきりしもうした。」
義父「勘助・・・」

諸づみぃ〜　よぅしたぁ〜

おみゃーが武田を討ったら、また甲斐に戻ってくるら
おみゃーのために米を作るだよ

ｶﾞｲｼｭﾂ御免
第一話
ミツ「戦で人を殺したときにゃあ、こうして花を摘んだと思やあいいずら」
第二話
大林「天下に名をなすなどと、今のわしには分の過ぎたることじゃ」
兄者「駿河を出ろ、良いな」
第三話
信虎「なーれーばーこーそーじゃーあまりー」
駒井「さぞや、染みましょ(　´_ゝ｀)」
板垣「あかなくもなお木のもとの夕映えに月影やどせ花も色そふ」
勘助「丸馬だしじゃ！」
第四話
信虎「諸角ぃ〜、よーした！」
晴信「恨みではこの武田は討てんぞー、山本勘助」
晴信「失望の中にこそ真の大望が生まれる、そう思わぬか？」
勘助「若造が！このわしをたばかりおって！侮りおって！失望も知らぬ青二才が！」
第五話
義元「信虎殿は涎を垂らしおったか（ｗ」
之政「武者震いがするのおっ！」
福島「裏切ったのは武田じゃあっ！」

>>48がゆっくりくるｗｗ

もう良い… わしは存分に生きた。

貴様、、口を謹め。大川の父に謝れ！！ さなえに謝れ！！

許してたもれ

プルプル

目指すは！小田原！

>>61>>63
ダメだｗ信虎の声が自動再生されるｗ

>>54
晴信 「書物に寄らずして、真の兵法を極めたと申すのか？」
勘助 「御意」

この流れが特に秀逸。

諸角の指南がよいのです

>>14
ダメだこれもｗ

　　 ／￣￣＼　　　　　 ／￣￣￣＼　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　／　　　― 　＼ 　　／　―　　　― ＼　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|　　　（●）-（●）／　 （●）　　（●）　＼　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　 （__人__）|　　　 　（__人__）　　　　|　 （:::::::::／　―　　　―　＼:::::::）
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ ＼ 　 　　｀⌒´ 　　　／　　＼:／ 　（●）　　（●）　＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　　（　ｒ　　　　　　　|　 　　　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　ヽ　　　　　 　 }￣￣　ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　＼武者震いがするのお！／　　 ｜
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,　　　　 　　 　＿＿＿＿＿＿　　(_＿ノ
　　　|　　　　　＼ ＼ ＼　／　 　 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、



　　 ／￣￣＼　　　 　 ／￣￣￣＼　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　／　 　ノ 　　＼ 　 ／　ノ 　 ヽ　　 ＼　　 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　| 　 　 ●）- ●）／　　●）　 ●）　U ＼　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　（__人__）|　　U　（__人__）　　　　|　 （:::::::::／　ノ 　　 　 ヽ　＼:::::::）
　|　U　 　 ｀ ⌒´ﾉ＼ 　 　 ｀ ⌒´ 　　　／　　＼:／ 　 （● 　　（●　U＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　（　ｒ　　　　 　　　|　 　　　 |　 U 　 （__人__）　　　　|
　ヽ　　　U　 　 }￣￣ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼ ＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　　＼ますます身震いがするのお！！／ 　 ｜
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,　　　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿　　(_＿ノ
　　　|　　　　　＼ ＼ ＼　／　 　 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、

「策に溺れたな、勘助！」

このスレは、凄い！！　まるで風林火山の濃縮ウランじゃ。

さぞや沁みましょう

余興はこれまでじゃ

いくしゃ

ゴリッ

>>14,73
信虎様の高笑いは初代水戸黄門を超えたと思うｗ

目っ指っせ！おっだぁ〜ら！！

さような者を信ずるは・・・危うきことよのう。

「余にその顔を見て過ごせと申すか！！！！！」

「此度は許そう・・・そちをじゃ。」


風林火山は本当に印象的な台詞が多いなあｗ

先週は武田、昨日は今川に続き北条の氏康にも
勘助「それがし！若殿さまにお仕えしとう御座ります！！！」

ころころと同じこと何回言っとんねん

>>85

（　;ﾟ;ё;ﾟ;）∬　＜それがしビジネスを極めましてございまする！

A面接官　＜それが本当なら頼もしいねーはは＾＾；

（　;ﾟ;ё;ﾟ;）∬　＜第一志望は御社です！それがし御社のライバルのA社に恨みがありまする！

B面接官　＜君と毎日顔合わせるのは嫌だなあ
C面接官　＜動機が良くないなー

2007年末

勘助『大河ドラマ 風林火山 いかがでございましたか
　　　年明け一月からは大河ドラマ 篤姫がはじまりまする
　　　そちらもぜひよろしくたのみまする…』

晴信『実に頼もしいのう・・・それが真であらばな」
勘助 「・・・」

わしにその真を見抜けと申すか？

第三回だったっけ？

勝千代『お館様が笑みを見せられたのじゃ・・・』

板垣『若・・・』

片目に草鞋を履いたヌシの顔には見覚えがあるぞ

ももももちつけ！！！！

貞久兄ィの介錯中の「勘助ェエ！？」

ならん！勘助が先じゃ！風呂は勘助が先じゃっ！！

>>89　第二話だな

此度の事、他言罷りならんぞ！

伝助「勘助　おみゃあ一体　なにもんじゃ？」

勘助「・・・わしにもわからん」

そちは、人の心を読むのに長けていると
聞いていたが、わしの心は読めぬか？

お見事ぉ〜！

ミツの勘助に対する第一声

「誰じゃ！あにをしとるだ！」

前島昌勝「恐れながら、今川方が家臣、花倉城主福島越前守殿、密かに我等に内応して御座います」

これが馬出し。
わしの馬出しは丸い。
丸馬出しじゃ！

だんだん台詞収集スレじゃなくて
「風林火山のセリフで会話するスレ」になってるぞ

さもあろうの。

搦め手はどーこじゃーぁぁぁ

バカではないのぅ

「ホテルに寄らずして、狭い車内での性交の体位を極めたと申すか。」


「座位。」

膣への中出しこそ、おとこの大望である

「此度は尻攻めなれど、敵は年増にあらず。
武田の援交でござる」。

>>101
寧ろ台詞パロディスレ化orz

「此度は許そう」

「馬に走れるかと聞く様なもんじゃぃ!」by大膳

相模の北条、戦上手と見受けたり！

深傷を折っておるのか、、馬を止めてやれ！！、、ん？、、グサッ。うぅ！ バタン

儂にソナタの心を見抜けと申すか？

めざせオダァーラー ﾋｬｧｯｯ！！

氏康「話はそこでじゃぁ〜」

そなたと話しておると夜が明けてしまいそうじゃｗ

俺っと行っかねっか どんきなどん あの山〜越え〜て〜
きなきなどん わ〜らび取りに〜♪

３話の平蔵の歌

この山本勘助！この山本勘助！この山本勘助！

「戦とは己が国を守るため、一族を守るためにする物なれば。。わしは戦はしてはおらん。わしの戦は全て木綿にすぎんのじゃ、、。」「人は、己が求められる場所で生きるのが最も幸せな事なのじゃ。」この勘助の台詞は泣けた。

ひぃこじゅうろぉっ！

情ではないっ！！

源助、いや、勘助

名だたる武田の騎馬武者か！
（大きく息を吸い込んで）
ますます身震いするのおう！！！！！！

屋敷を焼き払えぃ！
手向かう者は切り捨てぇい！
皆殺しにするのじゃああ！（女形ださんコワイ）

斯様なものを食えるのも、ミツのおかげぞ。

目ェ指せ、おっだらぁぁああああ

大林家とはとうに縁を切って御座る…

風林火山の台詞で会話するスレなら面白いのに…まだ難しいかな。

しかと覚悟いたせ〜

なぜ↑じゃ〜

バカ殿

>>126
左様なスレを信ずるは・・・危うきことよのう。

勘助・・戦で人を殺したときゃぁ　
こうして花を摘んだと思えばいいずら
恨みがあって殺したんじゃねえ
そう思えるらに

>>131
ミツ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

この山本勘助！この山本勘助！この山本勘助！
この山本勘助！この山本勘助！この山本勘助！

小田原市議会議員候補者、この山本勘助！、どぉぞよろしく

霊峰富士はお見事さんにあらしゃりますな〜

「戦に出るような顔をいたすな」

初夜はある意味、戦ですｗ

申し訳ねえだ

出家は致しておりません

いや……よいのじゃ…
それはよいのじゃ…

下克上・・・というだか

平蔵を殺しても武田に仕官はできん

ミツのためにそこまで・・・

＞伝助「勘助　おみゃあ一体　なにもんじゃ？」
＞勘助「・・・わしにもわからん」

やはりコレですかね、センスあるよ。
武者震いがする。

>>142,>>95
これって、第何話のどのシーンの台詞？

>>143
第三話魔利支天の妻
ふたたび葛笠村を訪れた勘助に農民トリオが詰め寄った時

「搦手よりお逃げ下されッ
「搦手はどこじゃ　搦手はどこじゃ・・

義元「かの者の顔を良く見てみよ。一度見たら誰でも忘れぬ顔じゃ」

確かに、青木も彦十郎もしっかり覚えてたわな。

名だたる武田の騎馬武者か！
（大きく息を吸い込んで、口元で約1秒タメを作り、メチャクチャ嬉しそうに）
ますます身震いするのおう！！！！！！

此度の事、他言罷り成らんぞ！
戯けっ！　バシッ！バシッ！

待てｺﾞﾙｧーーー！

相模は、関東という重い甲羅を背負うた亀にござりまする
甲斐の山猿
駿河の蛸

それがしを関ジャニ

いぃ〜たぁ〜がぁ〜きぃ〜

何者ぢゃ？ 何者がおるのぢゃ？　あの城にわぁぁぁ？

馬が無くても手柄は立てれる。

いよぅ(　ﾟωﾟ)ﾉ　入れ

この甲斐の国にとっても、益なきことにござりまするぞ！！！！

こーたーびーはーゆーるーそー

はぁるのぶ！

なんか　「　お　い　お　屋　形　様　」スレみたいになってきた

わしはおのれを信用しておらん

妙なことを言う男よ…

「酒は朝しか嗜まん」

朝酒なんかしたら仕事になんねえべ。

ｯﾊﾙﾉﾌﾞｩ

>>157
ﾜﾛｽ

胡桃『カリィィィィゥ！！』

己を信用できぬ者は人の情けにしがみつく。
人を信用できぬ者は己の欲にしがみつく。

…されど、必ず戻れよ。

　ほんとにこいつ戻らんからな

己を信用できぬ者は人の情けにしがみつく。 →これは俺

人を信用できぬ者は己の欲にしがみつく。 →これはホリエモンand村上

斬れっ

武者震いがするのぉｗｗ

恐れながら。それは恵まれた者の言う言葉にござりまする。

よのぉ！

のこのこと、言いにきよったわい。

わしにはようわからんが・・・
まあそちの中では合うているのだろう
は、さよう、さよーさよー

>>151
ﾜﾛﾀ
でも確かにそう聞こえた。

勘助「落ちるでないぞ」
平蔵「命は落としても馬からは落ちんずら」

だっけ？

勘助「よせと言うたに〜」

と合わせて、
昨日は明るい勘助が久々に見れた回だったな

そろそろ会話と行こうではないか。

いたんがきぃ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,ﾊiヽ..　　　
　　ノ"･,,'' ヽミ
.　(｡,,／ ) 　ヽﾐ〜─〜⌒ヾﾐミミミ彡
　　　　 ﾉ　　　　　　　　　）
　　　　(　、 ..）__＿彡(　 ,,.ノ　　　　　　　　　馬とめてくりょ〜！！！
　　　/／（ ﾉ　　 　　ﾉ.ノ (
　 　//　　＼Ｙﾌ　.. 〆　.い
　 .（ﾉ　　　　　　くﾉ　 　//　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　　　　　　　 くﾉ

　　　,ﾊiヽ..　　　
　　ノ"･,,'' ヽミ
.　(｡,,／ ) 　ヽﾐ〜─〜⌒ヾﾐミミミ彡
　　　　 ﾉ　　　　　　　　　）
　　　　(　、 ..）__＿彡(　 ,,.ノ　　　　　　　　　馬とめてくりょ〜！！！
　　　/／（ ﾉ　　 　　ﾉ.ノ (
　 　//　　＼Ｙﾌ　.. 〆　.い
　 .（ﾉ　　　　　　くﾉ　 　//　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　　　　　　　 くﾉ

今の御主は食す気にはなれんっ！

よーしよーし、小田原どもに馳走する虎落おとしじゃ。
粗略があっては甲斐の名折れぞ。

>>179
AA、２回も貼る必要はないがｗ　それだけ自分の力作を皆に見せたかったのかｗ
可愛いＡＡじゃねーか

>>182 古っ！ いやっ(ニヤリッ)御父上に

信虎「わしが許さなんだのじゃ。あの折は、せめて、せめてこの無骨な父から馬を習いたいとそう申してほしかったのじゃ。
　さすればわしも見たいものだった。わしの鬼影に乗り初陣するせがれの姿を」

　ーそれから４分後ー
信虎「控えい！！！」
晴信「ご無礼つかまつりました。」
信虎「晴信！わしの申すことに異存あらば申してみよ。申し開きをしてみよ。さもなくば、許しを乞うてみよ。さほどに鬼影がほしければ、このわしに存分に請うてみよ。請うてみろ！！！

　副詞と接続詞の使いまわしが巧すぎ。
　このドラマ偶然見てしまったライター志望の何人かは消えたと思われ。

こまいさ〜〜ん♪

おみゃあ、まだそんなこと言うとるだか！
若殿様も言っとっただに、
恨みを晴らしたところで何になるというんじゃ。
ミツだって喜ばねえずら！

｢萩野…声が大きい｣

あ〜〜〜〜ま〜〜〜〜り〜〜〜〜

北条のおもりは今川にまかせておけ。

おめでとう

姫さ〜ん♪霊峰富士はお見事さんであらしゃいますなあ〜♪

馬鹿ぼけ

平蔵「うらは　ここで武士（もののふ）になるんじゃ」

>>176
その平蔵のセリフは死亡フラグと言われてるな

平蔵は死んでも馬から落ちませんでした。

馬の上のサムライ

馬の背中で一生を過ごしたサムライの生涯を描いた感動作

とこしえにお慕い申し上げます

姫さぁんっ強うならはりましたなぁ〜〜

勘助「ほれ」

子供「わぁ〜〜」

目に草鞋を履いたその顔には見覚えがあるぞ

何物じゃ…
何物がおるのじゃあの城にはっ！

第１話

北村右近「待て、女は置いていけ！」
勘介　　　「達者で暮らせ」
ミツ　　　「達者でいられるわけがねえずら！！」

あっさり女を見捨てて、逃げようとする主人公。
これはインパクトあったなあ。

我が殿は、変わり者故

しょなた

第８話
真田　「要は、使いこなすことが肝要なのじゃ」
勘助　「おもしろきお人でありますことよ…」

いーたーがーきー

この後、前島一族、ことごとく腹を切り申し候、と記録は伝えている。

それがし、馬のよしあしは分かりませぬが、女のよしあしは心得ておりまする。

今川のタコに吸いつかれてはどもならん。甲斐の山猿がよだれをたらしおったわ。

既出だけど、勘助いわく
「馬は無くとも手柄は立てれる！」
どうみても、功名への皮肉。
こういう何気ないセリフの一言に拍手。

（ガバッ）
ううわあああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ





おやかたさまぁ？

>>200
台詞だけ見たら変質者だなｗ

>>211
だな。今年の脚本家は随分洒落な方だな〜ｗ

>>213
・・・。

本日の決めゼリフは

「何者じゃ、何者が居るのじゃ、あの城には！」

で決まりだな

>>213
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮｗｗｗ
面白すぎｗ

武者震いがするのぉ!!!!!


一人だけ浮いてる奴。。

　今日、かかれーってやるんでしょ？
脚本家、キチンとここの「おい館」似目を通してるんだねぇ。
感心して、目から水が・・・

>>211
その台詞を言ったのは勘助ではなく晴信さんであらしゃいます。

もとより駿河は捨ててござる。御免！

越前、なぜ武田の援軍は来ぬ？ぉぉん！？

人を恨みすぎて見えぬようになり申した。

うつけでも、おらぁ若殿様のことが好きじゃ。

武田晴信・・・うつけではなかったな・・

「なで斬り」と「かかれ」が出てうれしかった。

偽軍師ッッ！

「この晴信様が〜」

晴信様がしんがりをしてくれるそうじゃー
みたいなの

のうまくさんまだーばーさらだんかん.....

「戯れ言を申すな」

痺れましたな

某も、うつけ・・・とっ得心いたす。

わしの経ごときで武田が成仏してくれるかのう

美瑠姫「病ですか？」
勘助「…人を恨みすぎて見えなくなりました。」


ここでぐっと来た('･ω･`)

さみいづら〜(膝枕)

勘助が考えただ〜

　勘助が考えただ〜〜

さーまんだばざらなんかんのーまく
さーまんだばざらなんかんのーまく
さーまんだばざらなんかんのーまく
・・・・・・・・・・・

小便でもして寝てるズラァアよ

覚悟いたしぇ〜

>>234

自分の背負ってきた宿命とウィットっぽさを絡めててシビレたよね。

武田が信濃をほしがるわけにございまする

>>238
その前の「姫やん！」と言う馴れ馴れしさがﾜﾛﾀw

勝ったァ！！

勝ったどぅぅぅぅー

小山田｢そういえば若殿の初陣でございましたな。
すっかり失念しておりもうした｣

･･･でよいでごいすか？
小山田の苦々しい顔がワロスだったずらｗｗｗ

「主人ではねえずら」

みつや〜ん

信虎が８０００の軍勢で落とせなかった城を晴信はわずか３００の兵で落としたのである。　　　

やはり武田晴信はうっつけ者ではなかったか。

おぅおぅ・・・どこまでこのワシを辱める気かの・・・
皆の者よう聞けい！この晴信さまが殿を務めて下されるそうじゃあ！
晴信が殿じゃァァァァァァァ！！！！！


うつけでも何でもいいダニ。おらぁ若殿様が好きじゃあ。

実に堅固な城とお見受けいたす


なれど


戦の前にしては
ちと小綺麗に過ぎるかと存じます

もぉしわけありませぇぇぇんん！！

不死身の癖にダメダメじゃん、ｳﾎﾗ石w

由布姫はさぞよい音色を奏でてくれよう

>>248
このあと相木が晴信に下る前フリ(実話)

晴信「馬を潰し、この場の兵糧といたす！ 」

馬「ブルブルッブルブルッ」

なぜじゃぁ・・・

↑前島だろ

>>256
正解！

>>253
ネタバレ禁止

勝ったー！

勝ったZOOーーーー！！！！(偏差値30)

　　　ぜ
･･･な　　ぢゃ
　　　　　　　ぁ･･･
　　　　　

↑前島だろ

>>231
その台詞はミルミル姫でしょうか？

雪にならねば良いがのう・・・

ｺﾘｯ

兵を　退く

晴信「山本勘助が首打ちとったぁ！！！！！！！！」

しょんべんして寝ろ！！

陣を退く　だったとおもぅ

戯言を申すな(はぁと)

源心「婿殿もご苦労でござった」

勘助「酔うな」

教来石「急げ〜、急げよぉ〜！！」

子曰く、人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患う。

「板垣　ときに鮭はあるか？」

「この儂にぃ、存分に請うてみよ、請うてみよおおおおおお」

板垣「セイショー！

ほんにゃ　ほんにゃ　ほんにゃ　ほんにゃ

皆のもの。よう聞け。この晴信様がしんがりを務めて下さるそうじゃ。晴信がしんがりじゃああ！

勘助「城壁、櫓すべてに泥をお塗りくだされ」

ふおおぉぉぉ〜〜ふっ！

皆の者、よう聞け。
我が敵は大谷吉継なり！

よ　っ　く　聞けえぇぇぇぇぇ！

分かるものもあるけど忘れてるものもある。

>>282
これ誰だっけ？

「夜討ちがあっても　ｸﾞﾍｯ　うらにゃ出番はねえずら」

勝っとぁ！ 勝っとぁzooooooooo!

>>283
晴信が夜討ちを告げた場面

解決しました。

>>286
�d！
今、再放送見て確認いたした

第９回勘助討たれる　次回予告

太刀をひけ板垣、ひくのじゃーー
わしゃ、負けた
負けたのじゃ
そなたの身をいっさいの災いよりまもってくれようぞ
兄上
さだめなどこの世にあろうものか
人質をさしだせとのおおせにござるか
由比姫はさぞよい音色を奏でてくれよう
自ら地獄へ参れ
偽軍師。山本勘助が首討ち取ったああ！

>>289
いいね〜予告だけでごはん３杯はいけるずらよ

＞由比姫はさぞよい音色を奏でてくれよう

エロいのう・・・・

その御印、頂戴仕るッ

母上っ　（；_；）

それは　ない(´・ω・｀)

人を恨みすぎて、ものが見えなくなりもうした・・・

>>249
ﾜﾛｽ

ションベンして寝てくださあ！

春にはまた、楽しみも増えようぞ

よっく聞けええええ！　　に一票。

平蔵はおもしろい。それだけじゃ。

この臆病者めがッ！

今日も名言だらけでしたね

よい〜実によい〜

そういえば〜　失念していた

恐悦至極にござりまする

よ
　　い　　
　　　　〜
実に　　　　　　ぃ

　　　よ
　　　　　い
　　　　　　　〜
　　　　　　　　　ぃ
　　　　　　　

由布姫はさぞや美しき音色を奏でるであろう…コリッ！

そなたにさえ、わかってもらえれば、それでよい
ﾅｹﾀw

なにほーむったー

「○○○○○（信虎の台詞）・・・ｺﾘｯ！」

ふははーは、んん〜？何とした〜？

恐ろしい女じゃ。なれどそこが昔から愛おしい・・・。

晴信は父に似ておりませぬ。父は貴方様にやられました。

孫子曰く…兵は詭道なり｡ゆえに能なるもこれに不能を示し､用なるもこれに不用を示す｡その無備を攻め､その不意に出づ｡

ほとんど信虎台詞スレじゃねーか

コリッ！

どこじゃ〜〜〜？平賀の首はどこじゃ〜〜〜〜〜？

なに！？ほ〜〜むったぁぁぁぁぁ？？？？？（葬った）



↑この台詞は大きな声で棒読みするように読むことがポイントですｗ

>>315
なに葬ったあ　は笑えた

しかも即答だったもんなｗ
間が無い

儂は負けたのじゃ.....

>>313
「武者震いがするのお！」除いて、笑える台詞は
殆ど信虎関係だからなあｗｗｗｗｗ

教来石「急げ〜、急げよ〜！」も俺的には○

八ヶ岳を越えられまするか

晩に飲んでは悪いか？・・・ミョーなことを言うヤツじゃ・・・

突然「斬れっ」？？？

信虎「ふははーは、んん〜？何とした〜？ 」




家臣「(　ﾟдﾟ)＜ ･･････

そういえば信虎様の登場は次々回で終わりでございましたな。
すっかり失念しておりもうした。

「お見事なる！！！！ 城攻めでございました。」←このシーンびっくりしてたな。後ろの武田の家来達もw

リキ入ってたよね。
拝領の脇差を腰から外す仕草も含めて

去年の舘信長総集編みたいなのを仲代信虎でやられたら死ぬな。

失毛の中にこそ、まことの体毛は生ずる。

信虎追放後、晴信「駒井！」コリッ

信虎「今川義元殿は晴信より３つ年上」

※実際には２つ年上

「そなた、相木へ来ぬか。わしに仕えぬか」
「華麗にスルー。その前に、武田を討たねばなりますまい」

そのシーン俺もちとワロたよ。武田北条真田へ行ったときとは明らかに
意気込みが違うｗ

（かんすけがミツの墓を見つめて）ミツ、花は見えるか？
ドラマを見て初めて泣いた(T_T)

↑ごめん、違った。かんすけがミツの墓を見て、回想しているシーンで、かんすけが泣いたのを見て、泣けたY(>_<、)Y

伝助「ウオ〜！ウオ〜！」

急げェ〜急げよォ〜〜〜

「危の〜ござる！」

太吉「もうダメじゃあ〜」
伝ベ「バカこけ！ こんなもんで死ぬ訳ねぇずら！」

この二人、漫才コンビ化のｵｶﾝw

774 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:13.62 ID:JAnX/JLH
なーにほーむったー
778 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:14.76 ID:e8ShxiIu
何ほおむった〜
779 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:15.00 ID:mlO1grtr
なにほうむった〜
789 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:16.45 ID:BpPyIYhZ
なに葬ったぁ？
790 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:16.50 ID:ZS1ZTgcu
なにほうむったぁ
793 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:17.30 ID:kbRWYbY3
なーにほーむったー
797 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:17.92 ID:VGgDFY8R
なにほーむったー?
801 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:18.54 ID:l+J9vM/o
なにほうむった
805 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:19.35 ID:432m7QuM
なぁにほうむったぁ？
807 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:19.25 ID:mo9ChypH
なにほうむったーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
810 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:19.98 ID:iqGm/fjL
なはぁに
811 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:19.72 ID:jVSc6LGM
ﾅｰﾆﾎｰﾑｯﾀｰ
817 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:20.60 ID:omNp5ZHc
なにほうむったぁ？
819 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:21.05 ID:ogn5Ox6O
なーにほーむったぁー？
833 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:23.58 ID:UJcE9LgD
葬ったの口調が面白すぎｗｗｗ
839 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:24.96 ID:zXDuNGlI
葬ったぁ？
840 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:25.04 ID:H7/UyLpD
('A`)ナニイ
850 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:28.68 ID:YyWw+spV
なにほうむったぁ？
852 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:30.97 ID:HpXSLYB3
なーにほーむったー
853 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:14:30.98 ID:e5IeoG5F
ほーむっちゃ〜
990 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:15:19.56 ID:6nxLvXrp
なにほうむったー
なにこの抑揚のない喋りｗ

776 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:44.32 ID:kbRWYbY3
よいーー
780 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:45.27 ID:SAvXyJzC
よい〜
782 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:45.68 ID:FOLuKv3p
よいー
784 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:46.23 ID:0lmYAxr8
よいー
785 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:46.05 ID:VIcL7XyE
まことによいー
790 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:47.31 ID:Y6xkobI0
さようかーよいー
それはまことによいー
791 ：待つたかこ ◆omaTU/uAQ. ：2007/03/04(日) 20:25:47.65 ID:wpNgOXf0
よい〜
792 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:47.87 ID:JsIrBhuh
よいーそれはよいー
794 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:47.81 ID:HV84PtWd
まことによいー
796 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:48.41 ID:KnbH7v7P
まことによいー
799 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:49.45 ID:iimDXLpo
よいー
800 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:49.02 ID:W1jTCAoq
まことにーよいー 　　いいキャラしとるなぁ
802 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:49.72 ID:9eNm+9fL
それは誠によいー
806 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:50.73 ID:FCCq7eA2
よいーーーーーー
807 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:51.27 ID:azMJOQmh
それはまことによいー
809 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:52.71 ID:qH02o0Eo
それはまことによーいー
810 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:52.33 ID:7AeoAzCv
よい〜、まことによい〜
812 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:53.48 ID:MegWajCN
真によい〜
817 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:54.38 ID:qgvzPKam
よい〜
820 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:55.08 ID:MfQlMxoj
それはーまことにーよいーーｗｗ
828 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:56.24 ID:ZDnSeJRP
よい〜
843 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:26:01.47 ID:fkJXv90l
よい〜まことによい〜
854 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:26:04.10 ID:nVFpfD7z
よい〜
855 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:26:04.21 ID:omNp5ZHc
んー
860 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:26:07.04 ID:rOSxsHv0
よーい〜〜〜〜
これーはーよ〜〜〜〜い〜〜〜〜
865 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:26:08.88 ID:ET0TO0Sx
まことに良い

781 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:45.59 ID:RqvQqQiH
バカ殿っぽいｗｗ
783 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:45.70 ID:LHuJ9FgW
仲代いい演技するな
786 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:46.53 ID:1JDBUAlJ
へんな人きたあああああああああああああああああああああああ
787 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:46.80 ID:omNp5ZHc
おやじこわいｗ
788 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:47.30 ID:A+C5crIp
雰囲気出過ぎだ信虎
804 ：公共放送名無しさん ：2007/03/04(日) 20:25:50.84 ID:yflRStk9
仲代まじこえええ

と〜と〜本性を表したのぉ〜はるのぶぅ〜

ああ…この名台詞の主があと２週で見れなくなるなんて勿体無い…

勘助　あのお方も…うつけではござらん

相木　…まだ来るとおもうておるのか？

ねねさん！

飛ぶ斬撃を見たことあるか？

今日チラッと出たんだが、晴信が足をパタパタさせてた時に読んだ本の一文、
思い出せない。

>>348
雨の降るのを気に病まずに、雨の匂いを嗅いでみよ

…しか覚えてねぇ！
恐るべしがっかりおっぱいｗ

勘助「足なんて飾りですよ、軍のお偉いさんにはそれが判らないんですよ」

勘助・・　甲斐の若殿様、お久しゅうございまする、此度の戦ぶりお見事にござりました。
晴信・・　勘助　そちとは妙な所で相まみえたものじゃのう
平賀の捕虜・・そやつは偽軍師じゃ　我が殿を誑かし策を弄したのもそやつの仕業じゃ
板垣・・勘助　あの者の申す事は真か　　お主が建策したのか　答えよ
勘助・・何も答えず無言
板垣・・刀を抜き放ち勘助に斬りかかろうとする

晴信・・板垣刀を収めよ　
板垣・・こやつは某が一度家臣に取り立てた者、この者の始末は某がやらねばなりませぬ
晴信・・捕虜になった者は斬ってはならぬと申し渡してある筈じゃ　その者を切れば他の捕虜達も皆斬らねばならなくなる
板垣・・しかし　それでは・・
晴信・・その者はわしが斬る
板垣・・それはなりませぬ
晴信・・板垣　引け　引くのじゃ

晴信・・勘助　そちは今でも父上を恨んでおろうのう
勘助・・はい
晴信・・そちは武田の家臣になる事は出来ぬのか
板垣・・若殿様　この男を召し抱える事はこの板垣　命に代えてお諌め申し上げまする
晴信・・勘助　そちも板垣をこれ程までに怒らせるとは大した者じゃのう
晴信・・わしは人を斬るのは初めてじゃ
勘助・・首を刎ねられる事を覚悟する

晴信・・首を刎ねる寸前で止める、偽軍師山本勘助の首討ち取った！

>349
ありがとー。

カピパラ「無駄な動きをしない」

あー、あー。

甘利「無常じゃ・・・甘利に無常じゃ」

甘利「無情じゃ・・・甘利に無情じゃ」

晴信「いしょぎ」

>>355-356
甘利はﾋｮｳﾀﾝﾂｷﾞかとｵﾓﾀｗ

信虎｢ワシはさっそく駿河へまいる。コリッ。｣

幸隆「生き延びるのじゃ！」

死人に付き合う気あらば・・・

ここに腰を下ろせ・・・

信虎｢甘利ぃ〜〜〜｣

雪斎「寿桂尼様、枕を並べることはございませぬ」

晴信｢恨みだけでは武田を滅ぼせんぞ｣

武者震「ん？」
勘助「あ〜？」

ぐぅ〜〜〜ぎゅるるるぅ〜（勘助の腹の虫）

何もあそこまで派手な効果音にせんでも良かろうにｗ

台詞正確には忘れたが庵原の大叔父のシーンも良かったな

板垣「なればこそじゃ！」

次は誰が言うんだろ。

板垣「水になろう！」

これからも「水」はキーワードになるんだろうか。

>>348
>>273

これは面妖なことになりましたな。

>>362
やっぱ既に出てたかｗ　今日はそこだよな。小沢さんもビックリする
くらい甘かったよ、虎ちゃん。

「甘利ぃ&hearts」って感じだったな

庵原・・雪舟がのう　武田信虎をこの今川方の出迎えの使者として勘助　そなたをどうじゃと言って来ておるのだが・・
　　　　　無事に使者としてのお役目が果たせた折にはそなたをこの今川家に仕官させてやるとのお墨付だそうじゃ。
勘助・・某そのお役目お引き受け致しまする。
庵原・・そちは確か信虎に対して恨みがあったのではなかったか？
勘助・・今の某には何も恨み等はござりませぬ。
庵原・・それは真か？
勘助・・真でござる　今の某は仕官の道が開ける事を望んでおります。
庵原・・ならばわしの腕利きの家来共を何人か付けてやろう　
勘助・・決して庵原様のご家来衆を損なう様な事は致しませぬ。
庵原・・勘助　そちもじゃ　　そして信虎もじゃ

飯富
｢崇めるだけでは国を作れぬ。その武によって統一された国、
思慮深き者に受け継がれてこそ、その労も実を結ぶというもの。｣

｢国とは脆いものじゃ。今こそ我らが親を選び、国を造るのじゃ。｣

之政「アッハッハッハッッ」

三条 ｢晴信さん!?｣

勘助「武田・・・晴信！」

アンチからちょいﾏﾝｾになり始めた鍵台詞だと思う。

甘利はワラタ

「死に人に付き合う気があらば、、ここに腰を置け。」あの時の勘助はアル中だったな。でもやっぱりNo.１は「お見事なる！！！！城攻めでございました、」。この台詞回しは武者震いがした

甘利「あまりにも無情」

板垣「ぅわかどのぉ」

そのような武勇をわしは誉れとは思わん！

　　　　|┃三　　　　　　　　
　　　　|┃　　　　 　 　 　　　
　　　　|┃　≡ .∧＿∧ 　
＿＿__.|ミ＼＿<丶｀∀´> 　< これは妙な集まりにござるの
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　　　　　わしがいては不都合な話にござるか
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ
　　└──┘　└──┘

>>380
そのときの勘助（ここに腰を置け）
エガちゃんみたいじゃなかった？

>>374
有難う、まだどっちなのか謎な勘助の腹の内と
危険な仕事だと判っていて「自分一人が犠牲になるから」という思慮、
自分の立場を考慮しつつ、今も勘助を思いやる大叔父の優しさが
短いシーンなのによく出来ていたと思う
こういうちょっとしたシーンもしっかり作りこんでるのでやっぱこの大河は面白い

>>384
かえって話が早い。

信虎「よぉしたっっ！！」

>>384
小山田www

晴信｢わすぃをすぃんじよ｣
晴信｢ゆるすぇ、のぶしげ｣
なんで、かつ舌がわるいのかな・・・・。かぴは。

「それがしも侮られたものよ。そなたらが地中の虫が如く
蠢く様など、手に取るように分かっておったわ！」

「雪斎はのう、我が郡内と国中に別れ、再びこの甲斐に乱が
起こることを懸念しているのじゃ。
…もっともそれこそ雪斎の思惑通りかもしれんがの。」

「『それがしが御屋形様に付けば、今川も、御屋形様の後ろ盾に
なろう』ということじゃ。若殿の謀反を口実に、今川は北条とまた
手を結び甲斐へ矛先を向けることも出来よう。
御屋形様は既に駿河の手の内にある！
よろしいか若殿！
いま乱れを生じれば、この甲斐は一息に他国へ飲み込まれましょうぞ！」

見る人の　心のそこに　すむ月や
ちりもくもらぬ　老いし身のほど
世をうつし　思い捨つぬる　心もて
晴れた心に　もどる甲斐なし

ひとつ、大将によらず諸侍とも、「義」を専らに守るべし。

義にたがえては、たとい一国二国切り取りたりと言うとも、
後代の恥辱いかがは（せむ）。

天運尽き果て滅亡をいたすとも、「義・理」たがえまじきと
心得なば、末世に後ろ指を指さるる恥辱はあるまじく候。

大将の心底、たしかにかくのごときにおいては、諸侍（も）、
義理を思わん。

古き物語を聞きても、義を守りての滅亡と、義を捨てての
栄華とは、天地格別にて候。

その上、無道の働きにて利を得たるもの、天罰、ついに
逃れがたし。

信虎監督「晴信はワシが育てた」

信虎 ｢大儀であった｣

名台詞製造機が追放されてもうた…

「父上を越えて行きなされ」

義元「は？」

「かような時も武運お祈りするものか」

>>396
胡桃もな・・・

>>394
その台詞めっさ笑った

「甲斐には、晴信がいる」

とんでもないツンデレであった。

青木空気嫁

兄上　ょ　くぞご決意なされた！ よくぞ背かれた！

勘助…殺すつもりか？

ぬし、なんぞこのワシに恨みでもあるのか？
先ほどから由々しき殺気を感じる（わい？）

ミツ…

青木｢ﾌﾝｯ｣

お前は、青木大膳！

信繁「あにう…」

（カピたん漢泣き）

殺気からのを纏めると「あの武田家式信虎様に、戻る甲斐梨とは甘利に無情」でいいの？

　　　　|┃三　　　　　　　　
　　　　|┃　　　　 ¶ 　 　 　　　
　　　　|┃　≡ .∧＿∧ 　
＿＿__.|ミ＼＿<丶｀∀´> 　< 　わしもわかったぞ
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　　　　　
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ
　　└──┘　└──┘

信虎「甘利！そのたわけを…晴信をチューせよ！」

勘助が考えただ！

「謀反で、ござる」

>>412
「ああッ、お前は青木大膳ッッッ!!」(武者bry)

信虎・・これはいかなる事じゃ　これは何事じゃ!
晴信・・父上、これより甲斐の国には一足なりとも踏み入れる事まかりなりませぬ。父上には駿府にてご隠居戴きまする。
信虎・・板垣　甘利　甘利そこにおるうつけ者晴信を沖せよ! 飯富虎昌　諸角虎定　原虎胤・・おのれ！
信繁・・父上お許し下され。父上の作られしこの甲斐の国は兄上の下でお守り致しまする。ご案じなされまするな。
信虎・・信繁　晴信　ちりもくもらぬ　「見る人の心のそこにすむ月や」　「ちりもくもらぬ老いし身の程」　「世をうつし　思い捨ぬる心持て」
　　　　　「晴れし心に戻る甲斐なし」

たわけ!!

天井じゃぁ〜！

何事じゃ！何事なのじゃ！

何事じゃ！何事なのじゃ！何なのじゃ！
晴れたところで　もどる甲斐なし

>>413
そこカツゼツ悪かったよなｗ

信虎「みなまで行くなぁ〜〜〜！！」

信しげ『あにゅ…』

勘助が考えただ！

力ではない、心じゃ

>>426
(綺麗事抜かすなぁ。ぶっちゃけ、従うしか生きる選択肢ねーじゃんｗ)
・・・小山田の胸中でのツッコミ台詞。

武田信虎「さすが義元殿、わが心を読みぬくとは・・・」
今川義元「は？」

↑このときの表情GJｗｗｗ

勘助が考えただ！

何を申すか！！！！


何いい！！！！

晴信「誰一人、血を流す事のない謀反にござりまする」

信虎は額から血を流していたよね(´・ω・`)

>>431
あれは武田の全くあずかり知らぬことだから＾＾

謀反自体は無血で終了〜してるから＾＾

風林火山ダジャレ集

・甘利「（甘利だけに）あまりに無情」（第10回）
・信虎「さっきから殺気」（第11回）
・信虎「（武田家だけに）猛々しい武将」（第11回）

制作陣のなかにダジャレオヤジがいるんだな…

「甲斐には晴信がおる」の信虎の台詞を、現代のネットワーク
技術を使って、晴信と重臣一同に聞かせたいな。
甘利なんか三日間泣き続けるだろう。

>>435を聴いた甘利の一言

「御屋形様…酸素欠乏症になって…！」

>>433
「さきほどから殺気」だよ。
だじゃれは回避している。

いい面構えをしておる


アッー！

使いこなしてみたいものじゃ

ﾜｶｯﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!

ﾜｶﾗﾝ(´Д｀)･･･

| 門 |　　　　　　　　　　λλ....＜はっ！　λ ＜何事かを聞いて参れ！


| 門 |λλ....　　　　　　　　　　　　　　　　　λ


| 門 |λλ....　λλλλλλλλ........　　　　　　　　λ ＜皆まで行くなー！

おそれながらもうしあげたてまつりまする

わかった
じゃわからん・・・





武者震いがするのぉ！

武者震いを使いこなしてみたいものじゃ

板垣「そなた、甲斐は何甲斐目ぢゃ？」
勘助「３甲斐目でござる」

>>445 ワロタ

♪俺は、甲斐物くんだ　甲斐物ランドの嫡男ぞ
　俺の指先一本で　一本で　家督相続もでんぐり返るぞ〜

とぅかいこなしてみたいものじゃ〜

>>447
拭いたｗ

フランケンは板垣、狼男が甘利？

駒井っ！

>>449
ドラキュラ=勘助、
狼男=板垣、
フランケン=甘利　じゃないか？←口が似てる

>>441
ワロタ

>>452
勘助が考えただ！

晴信・・勘助がその様な謀をして参ったか・・して勘助が武田に仕官したいと言っておる事は真であろうかのう板垣？
板垣・・勘助の心に偽りはないと思われまする。
晴信・・板垣、そちは勘助に真の心を見たのじゃ。板垣に直接許しを乞うだけではそなたの怒りを解く事は出来ないと考え
　　　　板垣の推挙なくして武田に仕官する事も出来ない、そこで策を弄して板垣そちを怒らせたのじゃ。
　　　　海ノ口攻めの折わしが勘助の首を刎ねずに命を助けた手前、板垣は自分を斬る事は出来ない、勘助はそう踏んだのであろう。
　　　　板垣は必然的に勘助の処遇をわしに一任する事になる、勘助は命を賭けてそこまでを読んだ見事なる策ではないか！
　　　　
　　　　

板垣・・おそれながら親方さま、お話しが、なごう（長い）ござる。

埋めた竹槍が足に刺さった青木大膳「ぬおっ！」
我慢強い奴。後ろには更にｽﾞﾗｯと尖った竹が…。あ〜ゾッとした。

454の晴信の台詞がないと、オラは勘助の策が分かんなかった。
サスペンスの推理役か犯人の解説みたいなもんか。

勘助「迷惑至極！」（板垣の真似）

信虎、カンバーック！
｢あまりぃ〜〜｣

　　_,,.-‐ `￣￣ ＼ﾄ､ｲ　　　　　　　　＿＿＿＿_
.∠　　　　　　　　　 　 ゝ　　　 　 ／ .＼‡　　　 　　 ＼
_,ノ　　　　　　　　　　　 ヽ　　　/　 | ・　| ●　　　　 　 ＼
ｰ-　── ──､-‐ｲ　　|　　/.　　 ` -. .　　＼　　　　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 | 　 　　/:::::　　 　 ＼ 　 ‡　　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　　　（:。:::。:）　　 　＼ 　 　|
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　　〓　　　　　〓　　 　＼ .l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 　 　/
　　　 　／. 　　　　　 l 　ヽ　 　 ＼　└┴┘　　　　 　　/
　　　 　|　|・　　　・ 　|　　|　　　　l━━（ｔ）━━━━┥

ひかえぃ！！！！！！

　　　　　　　　　　 　∧..∧
　　　　　　　　　　　. (´･ω●｀)　　 ＜　いくさに勝つには合戦をしない事にござりまする！
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　　彡※※※※ミ　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　どっ！！ 　／　　　＼　ワハハ！　／ 　　
　 　　　＼　　　　　／　　　　　　＼　　　　∞
　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

おなごならば良い心がけじゃ

小山田って結構すごい下ネタいってるのね

（*・ω・）ええんかいＮＨＫ・・。

　　　　　　　　　　　ｺﾘｯ

>>441（おそーい）
「皆まで行くなー！」
確か余所にもそういう書き込みがありましたが
見直してみたところ　わたくしには
「皆待て、行くなー」
と聞こえるのでございます

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾘｯ

危のうござる！

あ痛っ

　∩_, ,_
⊂⌒( ﾟ∀＾　）
　 ｀ヽm9 ⊂ノ 女子なればよいこころがけじゃ

どうでもいいが、たまには笑みを浮かべてくれぬか

勘助たん｢にやぁ〜｣

>>469
小山田ｗｗｗｗｗ

そんな小山田の今週の笑い声
「ふふふ…はっはっはー！ｗｗ」

馬場「そなたもいづれこのお側近くに屋敷をあたえられよう
　　　　お館さまのお情けをたよりにしておるようだからのう」
勘助「お情け？恐れながら、お情けで人をつかうお館さまとは思えませぬ」
馬場「この儂にそなたから城とりの極意を学べと仰せじゃ
　　　　そこまでそなたを信用されておるのか？」
勘助「信用されておらぬ故あなた様をおつけになったのでございましょう
　　　　よろしゅうお願い申しまする」
馬場「別にうれしかったわけじゃないんだからね！(///)」

　　　　　　　　　　　　　　ｺﾘｯ

勘助が考えただ！

甘利「用意は良いか！！」

もう何もかもダジャレなんじゃないかと疑心暗鬼

勘助「全く知りませんでした」

勘助「ええ歌じゃ」
伝兵衛「どこがじゃ」

伝兵衛「逃げる算段か？」

板垣
『なれば、その命、御屋形様から頂戴して参る。それまで、三途の川の手前で待っておれ。』

うるさ！！

教来石「どうでもいいがの、たまには笑みでも浮かべてくれると有り難い。」

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾘｯ
　

馬鹿な事を申すな！

板垣　「勘助が備えた物か…？　ﾊｯﾊｯﾊｯ…やはりなw」

勘助　「全く知りませなんだ！」

>>459
なかなか良い面構えじゃ

バァ〜〜〜カ！！

↑自分の中では、武者震いの次にノミネートしたい名言

「おやかた様はこのわしに関ジャニなれと仰せられた」

大出世だな教来石ｗ

晴信｢そなたにさような激しさがあったとは｣
三条｢貴方様にさような非道であったとは｣

「あ〜〜それはも〜よい」

＜お屋形様が 父上を超える予兆であった

だっちゅ〜の

「兵は詭道なりッ！！！」
「それはもうよい」

ワロタ

すまん「それはもうよい」じゃなくて「バーーーカ」だったか
間違った

いや、バーカは「(孫子の)どこが気に入った」と問うたのに
勘助が「(御館様の)目にござりまする」と返したからじゃなかったっけ？

そうだった・・・重ね重ねすまんこ
書き込んでから気付いた

先週からだが

勘助「よろしゅう…お願い致しまする…」
諏訪「家督を継いだ武田晴信殿は戦どころではなかろう」
「今の武田家など恐るるに足らん」
由布「東より災い来る…これが神のお告げです」
勘助「あの姫の命は絶たねばなりますまい」
「あ〜…込み入った話はよい。」諏訪「まずは信濃の全土をこの世に治める」
役者失念→「まことでございまするか」
「ははっ」
真田「今の甲斐には抗う力はないとみたのじゃ」
「山が動いた…
ようやく関東管領様が重い腰を上げられたのじゃ！」
「信濃へ出陣するのじゃ 漸くその時が来たのじゃ！」
晴信「ほら、笑うてみよ。笑うのじゃ。
それ、笑うてみろ…はっはっは、良い。それで良いぞ。」
板垣「親方様。思いも寄らぬことが起こり申した」
晴信「今は…戦を避けねばいかぬときじゃ…！」
「分かっておる…！」
板垣「出陣の下知を！」
晴信「諏訪に早馬を出せ」
「さよう」

他にもメモしてた。連投スマソ

晴信「おお、勘助に会うたか。 今は立派な武士じゃ。」
三条「何故あの者をお召しかえあそばしたのか？」
晴信「馬鹿なことを申すな。」
三条「何やらわたくしにはあの者が親方様にに恐事をもたらしているような気がしてなりませぬ。」
「わたくしは不安なのです…｡これから甲斐はどうなるのか…。」
晴信「そなたと作る国は良い国にせねばとな…。そのためには心を強く持て。」

ここまで挙げると流石にチラ裏だろ

>>486
２０年前だったら，確実に「ぴー」が入ったが．．．
今は本当に自由な時代になって，よかったのぉ．
２０年後，このせりふに「ぴー」が入らないような世の中であることを祈る．

たわけ。今のほうがずっと言論統制じゃｗ　昔から「バカ」なんて
放送禁止じゃないっつの、でごいす。

>>499
あからさまな言葉狩りが少なくなったっていう意味でいってんだがのぅ．
ブレヒトの「屠殺場の聖ヨハンナ」も昔の全集では「食肉市場のジャンヌ
ダルク」だったしな．

バカについては，映画のTV放映で吉永小百合「バカ，バカ」ってせりふ
が「ピー，ピー」になったのを実際にみてるだけんどな〜．放送禁止じゃ
ないってのは，言葉狩りを推進した団体の歴史の捏造くさい．

スレ違いなんで，もう再反論しないよ．後は好き勝手に批判してくれ．

昔のアニメで今放送できないモンは沢山ありまっせ。
勘助だって、ビッコ、メッかち、って言えますか。浮浪者もホームレスですねｗ

よい〜、誠に、よい〜

なにぃ〜、ほおむったぁぁぁ・・・

信虎様もう出ないのかなぁ。迷セリフはこのキャラが一番だったのにｗ
コリッ。

クレーマー対応が大変だから今は脚本の段階で「不適切な表現」を厳しくチェックしてるでごいす。
20年後にどうなってるかはわからないずら。

昔ならば勘助は間違いなくカタワ呼ばわりされてますな

カタワも変換しないＡＴＯＫめ

俺はカタワとかメッカチとかビッコとかの区別用語を差別用語と言って排除するよりも、
「死ね」とか「殺す」とかを平気で垂れ流す事を規制して欲しい。

いいこと言った

　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾘｯ

駒井「はい！佐久夜のうちに！！」

駄洒落がほんと多いなぁw　

ずわぁれごとをむぅおうすなぁああ

勘助「関ジャニ？」

「これまでじゃ」
「これからじゃ」

もう

「なればこそ」

という台詞が出ると条件反射的に信虎の顔が浮かぶ

おお、あれは小山田隊じゃ！
それに続くは甘利隊！
おお！あそこに見えるは音に聞こえた赤備え！
とんでもない軍勢じゃ！！


工作員乙、と突っ込みたくなるようなわざとらしさにﾜﾛﾀ

そちの顔が、悪鬼に見えるわ！

いや、わしの迷いなどではない…

単なる見た目じゃ。

教来石「諏訪はこれまでじゃ〜」
平蔵「こ、これからじゃっ！」
教来石「これまでじゃあ〜」
平蔵「こっこれからじゃ！」

このやり取りワロタ

「これまでじゃあ…」と自らフェードアウトかけながら後ずさって行くのワロタw

さてさて…さように都合よくは参りませぬ。

諏訪頼重・・フフフフフ、ハハハハハ・・わしは騙されぬぞ、武田に成り行きとは言わせぬ、危うく忘れるところであった・・
　　　　　　　武田はこの諏訪に間者を送り込んでおったではないか！
矢崎十五郎・・この者が諏訪の西方衆を調略した者でござる。
教来石・・違うと申しておるではないか！
矢崎十五郎・・調べはすでについておるのだ！

平蔵・・勘助、　騙したのけ！
勘助・・確かにこの者はわれらの間者でござる。されど今は違いまする。　この者は諏訪に参ってから高遠の間者になったのでござる。
諏訪頼重・・この者は武田の朋輩ではないと申すか？
勘助・・御意、朋輩ではござりませぬ。この者はこの場にて成敗いたしまする。ヌォォォォォ！
諏訪頼重・・止めい！　斬るな。　この場で斬らずともよい。この者が何れの間者であってもわしの不覚に変わりはない。
　　　　　　　　判った・・晴信殿に会おう。

高遠頼継
｢諏訪を獲れぃ！｣

武田の存念は、その者の顔に表れておる
醜い悪鬼じゃ

勝たねば、死、あるのみ

惨いのぅ〜

いやじゃ！

いやじゃん！いやじゃん！死ぬのはいやじゃん！

つかまえた…つかまえただー！はなさねえぞー！

自刃（じじん）するのは嫌じゃ！

「生き地獄だからこそ、それを見たいのじゃ」

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　…謀られましたな、兄上
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 高遠　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

戦国時代
http://hobby9.2ch.net/sengoku/

死ぬことは恐くない。生きる方が恐ろしい。

14話予告「あの姫には死んで頂かなければなりますまい・・・」

17話予告「諏訪の姫君には死んで頂かねばなりません・・・」

憂いを残すな。

>>531
由布姫「嫌じゃ、自刃なんて嫌じゃ！」

晴信「あの勘助が…始末せなんだか。」

勘助「お逃げくだされ…お逃げくだされ！」

>>524
ちょっと待て、それまさかウラシマまりんか！？

王子懐かしすぎ

死ぬのは、いや。

飯富源四郎「（兄・虎昌に）お馬が参りますぞ！」
太郎「苦しうない！！」
虎昌＆源四郎「ははぁぁぁっっっ！！！」

そもそも！我らとのよしみをないがしろにし、上杉と和睦したのは・・・

( ﾟДﾟ)＜どなたでござろおおお！！ 　orz　ｶﾞｸｯ!

武田め・・・ワシほどの侍に腹を切らせるとは、これまでにあるまい！

晴信・・飯富、此度の諏訪攻めを父上はどう思われているであろうかのう？
飯富・・ご先代様もさぞかしお喜びになられていると存じまする。
晴信・・わしの致した事は父上を喜ばせるだけであったか・・
飯富・・諏訪を平定する事は武田家にとって長年に渡る夢にござりました。
晴信・・その一言に心が救われる思いじゃ。

晴信・・飯富、そちを呼んだのは他でもない、そちにわが嫡男太郎の守り役を頼みたいのじゃ。そち程恩義に厚い家臣はおらん。
　　　　　そして一たび戦となれば赤備えの猛将となり、知略にも長けておる。そちのその武勇と礼節を余す事無く太郎に伝えて欲しい。
飯富・・この飯富兵部将、長年の苦労が報われた思いにございまする。謹んでそのお役目お受け仕りまする。

「苦しうない、面を上げよ」（ニコニコ）

勘助面を上げる

「さて勘助、此度の働きに対し望むだけの恩賞を取らせるぞ。遠慮なく申せ」
（いきなりトーンが変わって冷めた顔）

「畏れながらそれがし、その義は無用に願いまする」

「フ、申せというたら申せばよいのじゃ。浪人の身を恥じ入ることもなかろう」

「なれば、それがし･･････今川家への仕官を望みまする」

（義元露骨に不快な顔）

「ん、これからも庵原安房守によく仕えこの駿河のために励むがよい」
（超投槍）

「畏れながらそれがし、庵原様にお仕するのではなく直臣とし」

「余にその顔を見て過ごせと云うか！」

「余はそなたに面を見せよと云うた。（扇子ビシッ）
　そなたはその命にもう一方の目で逆ろうておる。（片方の顔を隠す）
　左様な者を信ずるは･･････（パシッ）危うきことよのう。
　はっはっはっはっはっはっはっ･･････」

由布姫 「そなた、何ゆえその顔をかくす？」
勘助 「はぁ、お見苦しい面なれば・・・」
由布姫 「それを見て、私がそなたを嫌うと申すか？」
勘助 「・・・」
由布姫 「見苦しいのはそなたの顔ではない　心じゃ
そのそなたを私は信じた
そなたの心に偽りはないと信じた　信じて生きようとした
そなたの心内を初めて見たような気がした
・・・あれも偽りか？」
勘助 「・・・」
由布姫 「あれが偽りとは・・・そなた大した者よ」

>>538
ﾜﾛｽ
こうしてみると台詞だけで、そのシーンが甦ってくるのは楽しいな♪

高遠「退けぇ、退くのじゃ」

「連峰軒様　お討ち死に！！！！」

高遠弟は死に様すら映らなかったな

>>540
＞飯富・・諏訪を平定する事は武田家にとって長年に渡る夢にござりました。

確か「武田家にとって」ではなく「甲斐にとって」だったと思うぞ
大分意味合いが違ってくる。

>>547
ご指摘どうもありがとう。　何度も観直してみれば殆どセリフ的には間違っている書き込みばかりで反省しているよ。
肝心の部分にしても「武田にとって」と「甲斐にとって」では全く違うよね。
１０回位何度も見る位でないと正確なセリフは書けないかも知れないな。

会話するスレの参考になってる事も忘れないでね。

「ラブでございます♥」

「この命も奪うがよい　　　奪え！！さあ！！！」

禰々さんに泣けた。

勘助・・畏れながら申し上げます。親方様が由布姫様をご側室としてお迎えになられますれば甲斐と諏訪にとってこれ以上ない
　　　　結びつきになると存じまする。そしてお館様と姫様の間に和子様がお生まれになりますれば聡明なる姫様の生んだその和子様こそ
　　　　諏訪をご立派に治められましょう。そして親方様にとられましてもご肉親故に謀反の心配もござりません。
晴信・・わしに諏訪の姫との間に子を作れと申すのか？
勘助・・御意にございまする。
板垣・・なれどその和子様がご嫡男としてお生まれにならなかった場合には如何致す？
勘助・・こればかりは諏訪明神のご加護の下、神慮が下されるのをひたすらお祈り致す他はござらぬと存じまする。
板垣・・神に祈るばかりとは・・なれば左様な危うき姫を親方様の寝屋に近づける事は出来ませぬ。
小山田・・諏訪の姫君が親方様をお慕いせぬとは限りませぬ。所詮男女の仲は戦の様なものにござる。
　　　　　　ここは親方様の知略を持ってすれば攻略する事は十分に可能であると思われまする。
晴信・・これはどうもおかしな話になって来た様じゃのう。
　　　　姫はどの様に思うておるのか勘助、そちが聞いて参れ。
勘助・・はっ。

「寝首を掻かれても姫を恨むことはできまいのう〜」

身悶えさせて下さい。

>>552
ドラマから書き出してる（つもり）なら、録画を見返して正しく書いてほしい。
ノベライズの台詞をそのまま書いてるならごめんだけど。

LOVEでございます

>>555
すまん。突っ込まれるとこれしか返せないんだよ。
録画を見返して正しく・・何度も見返しているんだけど覚えきれないんだよ。
それならば書き込まなければよいと言われると思うけど、一言二言のセリフを書き込む程度では俺は面白くないんだよね。
出来るだけ正確に書き込みたいとは思っている。

逆に質問するけど人に意見する以上は君も長文セリフスレを書き込んで手本を示してくれないか？

>>549とか>>555って、何様なんだろう？

そんなことがあるか…ありうるかぁぁッ!!( ；･`ω@´)

>>557
気に障ったのなら謝るよ。
俺は、このスレは劇中の台詞を読み返して、シーンを思い出したり
ネタにしたりして面白がるもんだと思ってるんだわ。
なればこそ、台詞がはより正確な方が楽しめると考えるのさ。
ちょっとしたニュアンスで、印象って変わってくるからね。
意地悪ついでで悪いけど、君が書いたシーンを書きおこしてみたよ。
俺も録画してるから、覚える必要はかった。ただ書き写しただけ。

勘助「（前略）此度の合戦で御屋形様の御威光は、
　　　諏訪の地に深くゆき渡ったものと存じまする。
　　　かくなる上は、その人心を更に揺るぎなきものとするため、
　　　行く末を見据える事が何より寛容にございまする」
信繁「なればこそ、寅王丸を立てたのじゃ」
勘助「寅王丸様では心許なく存じまする。
　　　もし御屋形様と姫様の間に和子様がお生まれになれば、
　　　その和子様こそが、諏訪の総領として最も相応しいかと存じまする」
晴信「このわしに、諏訪家の嫡男を作れと申すのか」
勘助「御意。さすれば寅王丸様を一族として諏訪に置かれましても
　　　その諏訪を治めるのは御屋形様の御子息。謀反の恐れもございますまい。
　　　御屋形様が姫様を側室にお迎えになる事こそ、
　　　我が武田家にとっても、主家の再興を願う諏訪衆にとっても
　　　この上なき喜びとなりましょう」
板垣「嫡男が生まれなければ、如何にいたす」
勘助「御嫡男誕生は諏訪明神の御神慮。諏訪を治めまするには
　　　その御加護を願う他、ございませぬ」
板垣「神に祈るとて…御屋形様をそのような、危うい閨には差し向けられん」
諸角「閨とは？板垣殿(・∀・)」
板垣「Σ(゜∀゜;)これは失礼いたした。いや如何にも危のうござる。
　　　男女の睦み事は、政のようにはまいりませぬ」
小山田「姫が、御屋形様を慕わぬとも限りますまい。
　　　所詮は男女の睦み事も、屈するか治めるか。戦と変わりはありますまい。
　　　御屋形様の知略が物を言いまする」
晴信「（ため息）これはまた、妙な話になってまいったのお…
　　　勘助、姫の返事を聞いてまいれ」
勘助「ははっ」

台詞は読み直したけど、前文に誤字がorz
スレ荒らしすまん。これで消えるよ。

あの方は、討たれにきたのです。

>諸角「閨とは？板垣殿(・∀・)」

ﾊﾞﾛｯｼｭ

ＬＯＶＥでございますの元ネタは何？

>>564
5/5昼ののNHK総合「スタジオパーク」って番組
ゲストが由布姫の中の人だったんだけど、共演者のコメントVTR内での
カピ治郎のメッセージ

ちなみに内田氏は「身悶えさせてください」とかのたまってた

内田氏とは

ど　な　た　で　ご　ざ　ろ　ーーーーー！

>>558

勘助「わしの剣術など大した事はない、されど人を斬る事はできる。
わしの剣は人を斬る時のみ冴えるのじゃ…怖くなったのか？」

鬼美濃「お主ごときにこのわしが逃げると申すか？」

晴信「鬼美濃か…それは良い。」

板垣「人違い迷惑至極！某は甲斐の武田家・」

晴信「聞くだけよいではないか！！」

高遠「まてまてまて！いったいどちらを信じればよいのじゃ！」

勘助「よいよい、好きにいたせww」

伝兵衛「勘助悪い事はいわん…やめとけ。」

晴信「何か良い腐心の策はあるか？」

勘助「よいか、お主はその板垣信方を襲え。」
　　「お主が襲い、危うきところをわしが救う。」

伝兵衛「何が待っているかわからんぞ！」

甘利「もっともじゃ。しかし、うぬは心が傷まぬか？」

禰々「左様にせねば、兄上がそのような目に。
それを憂いた家中の者が兄上に従ったに違いありませぬ。
兄上は武によってではなく、誠の心によって甲斐の国を継がれたのです。」

頼重「いいや、主君たる者はこの世で最も小賢しくあらねばならぬ事をわしは知った。
なれどわしは今さら生きながらえたとしても寅王丸に小賢しくあれとは教えてやれぬ、…教えたくもない！
その事をそちから寅王丸に教えてやってほしい。
わしのようなめには遭わせたくないのじゃ。」

勘助「迷惑至極にございまする。」

>>566
あいすまん
素で間違えたｗ

>>565
なるへそ
サンキュー

寝屋

根谷？

美智子

閨

>>565
録画しといたその土スタを、さっき母に請われて見せたんだよ。
主従揃って何言ってるんだよ！って、また笑ってしまったw

>>574
本当にあれは笑うしかないね
と同時に後々かなり貴重な映像なのかも・・・

姫様は…女になられたのです

>>576
それまで男だったということか
あいわかった

いま、勘助と言う男が、少しわかったような心持ちじゃ。
そなたは、某と同じ国に生きるもののふじゃ。

あーまりー

「おぅ！勃ったか！」
「性感？」

今日のうほ台詞

馬糞のような味に御座いました。

わーーはっはっはっはっ

age

若…若…！

要は、使いこなすことが肝要なのじゃ

その臆病者に久を据えい！(｀ε´)σ

板垣が帰ってきますように（亀）

信濃の守護は不甲斐無しと
皆に見っ限られまするぞ！

武田は村上に任せておけば
良いでショ〜〜〜ウ

　雪舟「長尾景虎…」
　氏康「長尾景虎…」
　勘助「長尾景虎…」
宇佐美「長尾景虎…」
　景虎「何故、皆、欲を捨てぬ!?」

おぬし、幾たび「おのれ」と申せば気が済むのじゃ!

煽るな煽るな

人は強いそなたを信じるのではない
そなたの信じるものを皆も信じたいのです

人は城
人は石垣
人は堀
情けは味方
仇は敵なり

長野！越後の酒がこぼれた！

信濃の北には越後があるっ！（ガン睨み）

そこまで申すなら死ぬわけにはいかぬw

気にくわぬ！
百丁じゃ！

村上「ぬぁにぃぃぃぃぃ？！」

わが故郷をこの手でつかんで見せようぞ。

剃髪もせず、法衣も汚れ、そなた真に僧か？

治めるのはワシじゃ！！

戦とは己が何を裏切り、裏切らぬかではない
何を守り、何を失うかじゃ

強いそなたを信じるのではない。
そなたが信ずるものに皆が信じていきたいのじゃ。

さにあらず！

酒でも飲まぬか？ドウアン…いや、青木大膳！

人の欲を否としてはなりませぬ。
人の欲を嫌うこともまた欲に囚われた考えでござりまする。
御仏の教えとは、さような欲の囚われからも解き放つものでありましょう。
すべてはあるがままに俗世を否としてはなりませぬ。

恐れながら、人を慈しんだ事もなくいかにして領民をおさめまするや

人は人をおさめられぬ！
それは欲のもたれ合い、まやかしの力じゃ
人を救えるは神仏のみじゃ

age

い〜た〜が〜きゃあ〜

わが生涯に一片の悔い無し

それがし神仏に救われたことなどござりません
それがしは人を好んでござります
人の醜さずるさ弱さはかなさ憎しみ迷いいつわり
むなしい欲深さも好んでこざりまする
救われてござります
それがしさようなものに救われてまいりました

そなたの真の主に申すがよい。ワシを知りたければ自ら来い。
隠すことは何もない、とな。

勘す……　道安！！

この戦、御館様の勝ちで御座ぁぁああぁぁる！

孫氏にか？
毘沙門天に

一杯で良いのか？何故他国の領地を侵す。
そなたが満足するは一杯の酒ぞ。
しかるに何故この世の酒を全て欲しがる・・

鷦鷯（しょうりょう）、深林に巣くうも一枝に過ぎず

林にすむ鳥も、その羽を休めるは一本の枝に過ぎぬ
多くを望むは、むなしいことよ

そなたの真の主に伝えるがよい、このわしを知りたければ己自身でいつでも訪ねて参れ・・。
このわしには隠すもの等何も無い・・と。

伝えは致しませぬ・・いつかどこかの戦場にて相まみえる事になりましょう。
それは孫子にか？
毘沙門天に・・

謗り貶すは男の習い、妬み卑しむのは女の習い
そうお屋形さまは申しておりました。

さようか･･･････　　　なにぃ！？

そちに言われてすることか？

まぐそ〜？

何を血迷うておられるのです、由布さん。

種子島じゃ

小山田しゃまあああああああ

お〜にょ〜れ〜　あ〜ま〜りぃぃぃぃぃぃぃ

「姫様はお美しい。心が美しゅうござる。」
「心もか？」

私はあらゆる争いを見てまいりました。
あらゆる人達の欲、憎しみを見てまいりました。
故にあらゆる人の心を恐れることはなくなりました。
なれどあなたの心はわかりませぬ・・・。

うををををををををををををををを----------------

定めを恨んではならん

敵方からかような心の篭った矢を放たれたのは初めてじゃ。

海野家最高！

武田信虎「私は寛容だから許してあげます。」

勘助のボコじゃああああ

運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり
何時も敵をわが掌中に入れて、合戦すべし
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり
運は一時にあらず、時の次第と思うは間違いなり
武士なれば、われ進むべき道はこれ他なしと自ら運を定めるべし。

信虎「何事じゃ！何事なのじゃっ!?」


勘助「今川と和議するのがよろしいかと存知まする。それと〜北条との好も深めばなりませぬのぅ
甲斐に武田・駿府に今川・どっかに北条（ぁ）この三国の盟約が決まれば長尾など敵でもござりませぬ。」

わしにそっくりじゃ

「くどい」

かようなことが生き恥ならば、これからも生き恥を晒すがよい。
これがわしの成敗じゃ。

されば己の欲か！

母上を泣かすな

じいいい　　かんしゅけ

おのれ甘利ぃぃ!!

「なんという強さじゃ!!」

不覚でござったぁーーーーーーーーー

>>638
それで景虎には、おなごが寄り付かねえだか？

阿呆。

おのれ北条ぅ〜・・・

おのが心を控えるのも慈愛なれば、おのが心を惜しむなく曝け出すことも慈愛であろう。
そなたのは所詮、家来としての妄執に過ぎぬのではないかな。

「何があろうとも、耐えるのです。辛くても、心を強うして耐えるのですよ。耐えて、それでも耐え切れぬ時は、潔う死になされ・・・」

お山の大将ここにあいまみえん

とーとーほんしょうをあらわしおったなーはーるーのーぶー

うっじっざっね何をしておったっか〜〜

晴信「かんしゅけ！」
義元「すぇっさい」
氏康「しぃみず！」
景虎「う〜うさみ！」

これぞ真の慈愛

したたかにおなり下さいませ！！
親方様、ここはしたたかに！

晴信「したたかなのは、皆同じ。」

多くはおらぬ

>>640
おじゃかたさまあ〜!!

武田はそこまでしたたかか。

お屋形様！　兄上!!

じげるってさんかんか？

>>648
ピ〜ヒョロヒョロヒョロ

>>654
父上！無理でございましょう

何が待っているかわからんぞ！

それがしにも関わりのある話でおじゃりまするか？

みつきゃあ？

ミツきゃあ？

10月発売の「ISプレス」の佐治良太ネームのDIMEのメディアヲッチ？だかで書いた記事が日系エンターテインメントに乗せた記事と同じなんだけど。

「秋のテレビは男性ばかりの男祭」とかいうやつ。

これって編プロとしてありなん？

DIMEからすれば日系の盗作みたいになるわけだし。

母上がこう仰せられた。
「真に強ければ、力など頼らずとも生きられるはずと。力など奮わずとも己を見出されるはずだと。」

「わずかな土地をめぐってさように何故争う」
「この城をくれてやろう。城など無くとも面目など立たずとも、わしには義が残る。それで十分じゃ」

そーきたか…

この世には争いがあるのを認め、
故に和をなすことも大事と説いておる。
外なる敵も内なる欲も怒りも慈愛も仏も神も
皆、己にあることを悟り、それを整えていかねばならぬ。
それが修行じゃ。

天と地じゃ！

笑い事ではござらん！　…ござりませぬ。

すまん、伝兵衛は言い過ぎた。

寝ておれ。

オンベイシラマンダヤソワカ

妻ではござらぬ

茂吉はいやじゃ！

じゅけ〜〜〜いんめ〜〜〜！！！！

第四十五回「謀略！桶狭間」予告

桶狭間
本年はいよいよ尾張一国を切り取る！
桶狭間じゃ！
桶狭間
桶狭間
に〜んげ〜んごじうねん〜
まさか
おぬしが謀ったのではあるまいの
一気に討ち滅ぼすのじゃああ
今川義元様、尾張の桶狭間にて
パリーン
桶狭間

萩乃はほんまに幸せでした

第二十二回　「三国激突」次回予告

今川と北条が？
北条を討伐するため兵をお出しくださりませ
雪斎の計略
武田はその矢面に立たされ修羅の巷と化すであろう
武田はこの戦に不服か？
この戦を避ける方はあるか
勘助
勘助
山本勘助
裏切るか
フハハハハハハハハ
二人して御屋形さまを欺いてはおらぬであろうの？

武者震いが致しまする。

ゆめゆめ尾張で油断してはなりませぬぞ
ゆめゆめ油断いたすな。

ゆめゆめ大高城に向かわれぬようお祈り申し上げます(-∧-；)

「左様に悔しげな顔をいたすな
家臣の前でその様な顔を見せてはなりませぬぞ」

「悔しいか、義元・・・左様な顔を・・・いたすな」

家臣の前で結局、左様な顔をいたしてしまった義元（´･(ｪ)･｀）

>>686
わしもじゃ。

「われもぢゃ」だと思ったが。

まあ、何でもよいわ。

これまでの武田の勝ちはみな謀によって得たものでありましょう。ましてや敵は越後の景虎。
もし景虎が他国の地を侵す欲があらば、とうにこの川中島はその武勇によって攻め獲られていたでしょう。
景虎に欲が無いことを見通したあなた様の策によって我等はこの地を保ってきたのです。

おほっほ〜！
うらやましいの〜！

「う、うわああぁぁ〜〜〜！！」


ダンカンあの表情よかったよ。

寿桂尼ぃぃぃ!!

無礼者!!　　ドサッ!!!!ビシッ、バシッ、バシィンバキ!!!

いざ、出陣じゃー

今日は税務所と市役所にイヤな用事で行ってきた

夫はあなた様を裏切ったのではなく、見限ったのです。
他の方々も皆同じでござりましょう。

私には夫の心中がわかりまする。夫も私が恨まぬことを存じておりましょう。
さあお斬りください。

夫の名を守るためお手打ちになるのは覚悟の上。
神仏を厚く敬うあなた様がかくも人の心に鞭であったとはお笑い種と申す他ござりませぬ。

○ 無知

したりじゃ（ミツ）

>>698
名流のプライドも込められたいいセリフだと思ったけれど、
最後の「お笑い種」の表現だけ、何となく蓮っ葉というか、わずかに品がないように感じた。

「我死すとも、我が心がこの地を守っていけるよう、我は己を超えねばなりますまい。
それが守護としての、覚悟にございます。」

浅はかな・・・

川中島はキリんなかっ！

「信じることが女の戦じゃ。」

忍芽は最後まで凛としていたな。

勘助、
戦とは己がなにを裏切り、裏切らぬかではない。
生きるか、死ぬかでもない。
なにを信じて守り抜き、そしてなにを失うかじゃ。




by 甘利

領民にも顔向けできんわ！！



それに　俺　が　困　る　！！！

こやつめ・・・笑っておるわ

戦国時代、最大の激戦と言われた川中島の決戦。
その戦いの中で一人の軍師が壮絶に散った・・・。
生きて・・・愛して・・・散っていった・・・。

山本勘助は武田信玄の天下を夢見た。
それは勘助自らが真に生き抜くための夢であった。
そして、夢を追う者はその夢の果てしなさを知るのである。
見果てぬ夢を追う者は永遠に咲き誇る一輪の花の如し。

完

大望がなければ恨みを晴らしたとて、何になろう
勘助が平蔵にならなかったのはコレのおかげだと、終わってみて改めて感じる

うさにゃんの台詞は萌えるなあ

個室マッサージの回の個室での由布姫のセリフ

ｶﾝｽｹｶ?　←これに勝るものはない

http://jp.youtube.com/watch?v=vBgvsdVsvmA
コッペパンの歌詞に勝る物ナシ

や〜まもとーー　かんすけにござりまするーーーーーー！！

行ってはならぬ。

一国を滅ぼしてまで何のために戦うのか。

生きるためじゃ。我が思うお人のためじゃああ。

誰か、あの者を止めよ

リツ「伝兵衛は嫌じゃっ！」

葉月「お望みとあらばこの目で確かめて参りましょうか？」

うらは生きるずら

｢国などなければよい｣
｢さような世などあり得ませぬ｣

｢さらば、何のために御仏はおられるのか。それとも、まことにはおらぬのか。｣
｢御仏とてこの世に立てば戦と無縁ではありえますまい。｣

「それがしは」
「まだ」
「生きておりまする！」
「生きておりますれば」

「あ　き　ら　め　ま　せ　ぬ　！」


だったっけな？

やっぱイイな〜、風林火山は。
名台詞だけじゃなく、迷台詞もあるけど、イイわ〜。
理屈じゃないね。ココロに響く。

某は青き月影の如く
御屋形様は燃える日輪の如し

恋は散り降る花の如く
心はほの暗き森の如し

宿敵は天翔ける龍の如く
戦は　―　戦は我が人生の如し

空気読まない糞ポエムｗ

>>725
貴方、風林火山を観てないのが丸分かりですね。
山本勘助の台詞（モノローグ）ですよ。

>>725
猛苦笑

これはﾌﾟｷﾞｬｰに値する

だからその山本勘助の台詞が空気読めない糞ポエムだっつったんだろが

>>729
そう傷つくな。

自分は、全くドラマに興味がない状態で、YouTubeで初回のOPを見たときは、糞ポエムぶりに噴いた。
最終回前に勘助のモノローグで同じポエムが流れたときは、感動した。

『軍師山本勘助が首討ち取ったり〜』

>>729
しょんべんして寝てくだせえ。

親方様は天下人となるのです！
此の勘助がそうさせるのです！（唾飛び散る）

凄いなあ、スレたって２時間余りでこの数。
やはり風林火山は不滅だなあ。
明日からの再放送がますます楽しみじゃ〜

相木「勘助！！お主何処でこのような兵法を身につけたのじゃい！
　　　お主、相木に来ぬか？ワシに仕えぬかの？」

第一話OP明けの葛笠村で 農民たちが戦へ駆け出していくシーン、
おくまが何やらわめいているけど何て言ってるのかさっぱり聞き取れません
教えてくだせぇ〜エロいお人

Youtubeで第10話を観ていたら、寿桂尼の台詞の
「信虎は孕み女（はらみめ）の腹を裂いたという噂…」
という部分が「原美濃の腹を…」と聞こえた。

>>737
>「原美濃の腹を…」

ビジュアルを想像して微妙に笑った

>>433
信繁「兄上は何ゆえ…」（第14話）

Youtubeで第15話を観ていたら、高遠頼継の「連峰軒！」が
「寝ぼけ！」と聞こえた。

あさはかな…。

（● ●)ﾌﾝｶﾞｰ

斯様な甘きものではねぇずら・・・

馬鹿者！　馬糞で恨みをはらすほど真田家は落ちぶれてはおらぬわ！

わこさまぁ〜♪

これまでじゃ

み ま か ら れ た

この城は我らが物じゃ！
武田に従う者は速やかにに我に続け〜！！

我が主君の海野さまがご存命ならばこの場で成敗されても致し方無きことぞ！

勝ちどきをーお上げくだされーーーー！！！！！

男なんて
勝手すぎて
大嫌い・・
桃
ちゃんと裁判で証言しなきゃダメー！！

おぬしに「父上」と呼ばれたいのじゃ！

しょんべんして寝て下せえ。

　　　　　　　　　　　　 　|風|
　　　　　　　　　　　　 　|林|
　　　　　　　　　　　　 　|火|　　　　コッペパーン♪　　
　　　　　　　　　　　　 　|山|　　
　　　　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ|￣ 　　　　　　　　ジャム塗ったらアーンパーーン♪
　　　　　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼　　　
　　＜━━||＼Ю ⊂)_|√ヽ 　 　　
　　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ ;;;;⌒);;⌒)
　　　　　 　//＼// 　＼　≡≡　;;;;⌒);;⌒)
　　　　　　'~　　~'~　 　 '~　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

名だたる武田の騎馬武者か！　ますます身震いがするのお！！

　　　　　　　　　　　　　　　＜完＞

おぬし、くさいのう〜
時間がくるたび　シュパッとしょうしゅうう〜♪

それはぁ〜よい

ｺﾘｯ

平三、まだ解らぬのか！

たつわかまるぅ〜！

そちは今川でなく、武田を望んでおったのか？

敵は5,000、城には3,000、我らは8万じゃ

嬉しいことをいうてくれるのう。その手にはのらん。

先刻の音も気になる。あれは何かの合図じゃ。

面妖な。この機に手回しが良すぎる。

わしの次男三男はくれてやらぬぞ。あてにするな！

我こそはー武田信玄が弟武田信繁なりー
越後のものどもぉー
我が首を取って手柄に
せよーー！！

おぬしには負け戦の何たるかを知らぬ。
戦の勝ち負けとはとは誰を信じ誰を裏切るかではない。
生きるか死ぬかでもない。何を守り何を失うかだ。
村上の首は我が甲斐の国数万の命だ。

父上、無理でございます。

ほしゅ

承知仕ってぇ、奉ったぁ、

慣れぬ言葉を遣うな

不義なる者を打ちのめしたまえ

第１２話『勘助仕官』

晴信　あの山本勘助が左様な謀を？
板垣　ハッぁ
晴信　このわしに仕えたいのは真であるかの？
板垣　それは真でござりましょう！
板垣　それに。。あやつが恨みを向けるべくお父上信虎様は。既にこの甲斐には居られません
・・・
晴信　その勘助のおもいはそなたにもジューブン。伝わった訳だな。。
板垣　はっ。。
晴信　イタガキ！
晴信　勘助の意に真を見たのだ！
板垣　なれど！
晴信　勘助は、まことに許しを請うても、そなたは二度と再び心を貸さぬと踏んだのだ。なれど。そなたの推挙無くしては、このわしに仕える道は開けぬと思うたのだ。
板垣　いかにも。
晴信　そこでそなたを怒らせたのだぁ。命をかけてなぁ！
晴信　それでも勘助は板垣が自分を殺せぬとたかをくくった！このわしがあの初陣の折。一度はこの世に残した命であるからじゃぁ。そこでそなたは勘助の処遇を一度はこのわしにゆだねることになる。畢竟！勘助の思いをこのわしに取り次ぐことになったのじゃぁ！
晴信　どうじゃ板垣！そなたの忠義に厚い性分を及んだ。。見事な策ではないか！！！
晴信　ハッハッははは！！
晴信　こまい！！！！そなたはいかがおもぅ？
駒井　はっ！いささかお考えが過ぎるように存じます
晴信　そなたまでも山本勘助を侮るか
駒井　いえ！あの海野口城での働き。御先代様が一月かけても落とせなんだ守りの見事さ。。敵ながら天晴れと言う他ござりませぬ。
晴信　かと思えば此度のように一見愚策を演じてみせる。。左様な真意をはかりかねる者であるがこそ駿河の今川殿も召抱えずにおられたのではないのか？
晴信　板垣！このわしにもかような浪人者を恐れろと申すのか？
板垣　・・
晴信　使いこなしてみたいものじゃ

いえ、板垣様はまだ生きておられます・・・

ばあ〜か！ｗ

喜んで付いて参った！

勘助ぇ　板垣に似てきたのぉ

わしとそなたは多くの家臣と領民の命運がかかっている。
わしとそなたは一人の男と女ではない。国と国じゃ。

おぬし、もはや男としては役に立たんか

泣けるだけ、そなたはまだ若い

心底人の為に良かれと働く者などおりませぬ
皆、己の為にしているにすぎないのです。

何故わしがそちを好かぬが教えてやろう。
そちはその己がその欲が強すぎるのじゃ。
主への忠節を隠れ蓑にしてそれを人に悟られまいとしている
それを隠すこざかしさを身につけておる。それがそちの醜さじゃ。

鼻糞ドラマ

信州逝きてぇ

じゅけいにぃ〜

しめさばー！

おけはざま

山本勘介

村上にはいかにして勝つ？なぜこたびは進言せなんだ？
お主の存念は読めておる。お主の策略なくして勝てるものなら勝ってみよ
と先刻は申したかったのであろう。

このわしの胸三寸じゃ

あまり〜っが最近出てこなくなったな
昔は20〜30回に一回は書きこまれてたのに

大見得切ってるやつね。
情けは捨てよ…
大善は非常に似たり…
慢心中の晴信殿好きだったなー。
次なる敵はいずこかのぉ
わしもいつかあの海を手に入れてみたいものよのぉ

信繁生きよ、生きるのじゃ

兄ぅ・・・・

兄上とは呼ばぬ、親方さまじゃーー。

>>793
逆襲武田軍ね

この暑さが味方になりまする。
板垣さまはまだ生きておられます

チーーーン

御本懐を遂げられたのです。

誰が跡取りか　わしの胸三寸じゃ！


武田の父子とも、間をおいて同じセリフ言ってるんだな。

食いもんなんか、無ぇでごいすよ、食えそうなものしか無ぇずら

胡桃もね…

首はっとるなーーーっ！
その場に捨ておけぃ
夜が明ければ、勝ち鬨を挙げようぞーーっ！！！

いざ、かかれぇ〜！

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