帰ってきた『大河ドラマの際どいシーン』

打ち首。生首。晒し首。釜ゆで。鋸引き。ジェノサイド。切腹。血しぶき。親殺し。子殺し。赤児殺し。強姦。輪姦。全裸･･･
昔の大河はよかった！！！
放送コード無用！大いに語りましょう！！！

「義経」がきっかけで見てはまった「草燃える」でしょ。
戦に敗れた大庭景親の首が両側から縄で吊されてたのは、
小学生の頃に見てたら夜も眠れなくなったと思う。

だいたい、血しぶきのない斬り合いを映像にするから
殺すことに抵抗の無い香具師が増えるんだよな。
血しぶきが無いんなら斬り合いシーンなんてなくせば
いいんだよ。

とりあえず誰か大河晒し乳リストきぼん

黄金の日々も忘れてはならない。草燃えると黄金の日々は横綱格だ。

首を固定されて通行人にノコギリ引きされる川谷拓三。あれ何だっけ？

杉谷善住坊

>>4
とりあえず、お約束なんでｗ

忘　れ　て　は　な　ら　な　い　な　ら
タ　イ　ト　ル　間　違　え　る　な

乳晒しリスト

徳川家康　レイープ
太平記　　尊氏が生まれるときの占い
武蔵　　　レイープ
新選組　　おまさちゃんの吹き替え授乳

まだあったと思う

「義経」でお堂がドカーンと爆発するシーン
「新選組！」で井上源三郎が日本刀で鉄砲玉を弾き飛ばすシーン

…おっと、これは演出家の人気・評価が際どくなるシーンだったｗ

>>8
徳川家康の乳だしレイープは扇情的だった

足軽に姦られる農婦・・・ﾊｧﾊｧ

>>8

　幼かったのでうろ覚えだが、「風と雲と虹と」の第一回に
赤ん坊に授乳するシーンで乳が出てきた。

>>9

　「武蔵」巌流島のカクカクコマ送りＣＧも追加

乳晒しリスト

風と雲と虹と　授乳
徳川家康　レイープ
太平記　　尊氏が生まれるときの占い
武蔵　　　レイープ
新選組　　おまさちゃんの吹き替え授乳

春日局を忘れるな

竹中秀吉の横チンはスレ違いでっか？

>>13
秀吉　北政所の捨丸への授乳シーン（沢口靖子かは確認不可）

>>15
スレ違いでは無いと思うがな。
いっそう「横チン」「はみ毛」リストも作りますかｗ

それでは改めて･･･

打ち首。生首。晒し首。釜ゆで。鋸引き。磔。火あぶり。ジェノサイド。切腹。血しぶき。親殺し。子殺し。赤児殺し。強姦。輪姦。男色。女色。全裸。横チン。はみ毛。乳晒し。
昔　の　大　河　は　本　当　に　よ　か　っ　た　！　！　！
放送コード無用！大いに語りましょう！！！

男色・・・

映像で、穴ルｾｸﾛｽのシーンって、ありますか？
漫画なら、ありますけど・・・

>>18
打ち首...信長　生首と晒し首...草燃える(生首の宝庫)、武田信玄(児玉清)
釜ゆで...黄金の日々(石川五右衛門) 鋸引き...徳川家康、黄金の日々
切腹...戦国モノすべて？　血しぶき...秀吉、太平記
赤児殺し...草燃える(静の子が海岸に) 強姦...草燃える　男色...北条時宗
横チン...秀吉　乳さらし...武蔵、新撰組　
火あぶり...黄金の日々(叡山焼き討ちで何人も焼かれていた)

＊後の補足はみんなも頼む。記憶によるものだから。

>>20

男色……草燃える（夜の海岸で坊主とお稚児さんが。着衣のままだったが）
　打ち首……新平家物語（甥が叔父のクビをはねる）
　舌噛んで死ぬ……元禄太平記（蟹江敬三さんの刺客が主人公を暗殺しそ
　　　　　　　　　　　　　　　こねて）
　合巻……風と雲と虹と（吉永小百合さまが！）
　

>>20
生首といえば「太平記」の楠木正成（武田鉄矢）の晒し首も印象的。「秀吉」
では、前田利家が信長に仕える坊主を斬り殺すシーンで首が転がってたかも
（うろ覚え）。「義経」第一回の源義朝（加藤雅也）は生首は直接映さなかった
が、首を包んだ布が血だらけなのはかえって生々しかった。
鋸引きは、（これは厳密には鋸引きとは言わんかもしれんが）「炎立つ」の
藤原経清（渡辺謙）がわざと切れ味を鈍くした刀で斬首される(しかも自分の
家来の手で)シーンは結構凄かった。
切腹は、戦国もののみならず幕末もの、忠臣蔵ものにも多いね。磔は戦国もの
以外だとちょっと思い浮かばない。
強姦、というか輪姦なら「風と雲と虹と」の吉永小百合（役名失念）。
男色は「草燃える」の公暁と三浦駒若丸（若い頃の京本政樹）の密会が一番
インパクトあったかな。
ジェノサイドは捜せばいろいろありそうだけど、とっさに思いついたのは
「花の乱」。最終回になって椿の庄皆殺しという、まるで「柳生一族の陰謀」
みたいな鬱展開。

あと、>>1に抜けてるのは「草燃える」の「人肉食い」。

あ、>>21とちょっと重なったね。

○●○乳晒しリスト（最新版）○●○

風と雲と虹と　授乳
徳川家康　レイープ
太平記　　尊氏が生まれるときの占い
秀吉　　　北政所の捨丸への授乳シーン（沢口靖子かは確認不可）
武蔵　　　レイープ
新選組　　おまさちゃんの吹き替え授乳

しめしめ、まだ出てきていないぞ(^^;

信長-King of Zipang-(92年)で、
信長（緒方直人）が建築中の安土城の見回りをしていたところ、人足が通りかかった女性にちょっかいを出している。
これをみた信長は、いきなり抜刀して人足の首を斬！！！
着られた人足の首がすぽぉぉぉん･･･と上空に飛び、鮮血が噴水のようにドビューーーー！！
首のなくなった人足が二・三歩ヨロヨロと歩いてバタリ･･･

このすべてが映像化されてたよ。

「風と雲と虹と」でﾘﾝｶｰﾝされていたのは
多岐川裕美だとずっと覚え違いをしていた

多岐川裕美は多岐川裕美でエロシーンがあった

>>25

　その場面、黄金の日々にもあった。ちゃんと足軽の首が飛んで
いた（からかわれる女性は栗原小巻と夏目雅子）。

>>26.27

　多岐川は将門の筆おろしの相手

草燃えるは全話は残っていないけど、仮に残っていたとしても、
今ではテレビで放映できないかもしれんな。ドギツイ場面が多いから。

太平記では北条氏滅亡の時、鶴ちゃんが喉に刀を突き刺して「これ…で…よいの…じゃな」、
一方鎌倉の町は破壊されまくりで乳だし女が走り回っているとかあったような

比較的最近の大河では「北条時宗」が際どいシーン満載だったな。
残酷シーンとかはあまりなかったがエロ方面は充実。乳もみとか、幼い子供が
いるすぐ横でセクースとか。

＞エロ方面は充実
他にもうほっ！なハチとか・・・

常にハチが絡んでいるような気がするｗ

金居弓｜きは「黄金の日々」の杉谷善住坊が名高いが、
83年の「徳川家康」の大賀弥四郎（築山殿＆武田勝頼と密通して家康を亡き者にしようとした）の金居弓｜きもすごかった。

大賀弥四郎が往来で首まで土に埋められ、集まった人々に口々に罵られている。
やがてその中の一人が竹金居を手に弥四郎の首を弓｜こうとする。
弥四郎は必死に首をぐるぐる動かして金居を逃れようとするがやがて･･･
ギ　ャ　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！（弥四郎の絶望的な悲鳴）

（場面変わって浜松城で憂鬱そうな家康）
家来「大賀弥四郎が死にました。通行人にまで金居で首を弓｜かれ、首の血筋を切られて息絶えたよしに御座ります」
家康「そうか･･･（暗い表情＜自分が金居弓｜きを命じておきながら）

後味の悪さは「黄金の日々」以上と評価したい。

車斤首は>>25もすごかったが、やはり83「徳川家康」の石田三成の車斤首もすごい。
塚穴の前に座らされた三成の後ろで刀が振りかぶられ
「　エ　イ　ッ　ッ　ッ　ッ　ッ　！　！　！　」
前のめりに倒れた三成の体にちゃんと首がない（このシーンはさすがに引いた映像だが）。

三成の前に車斤首された小西行長は、引きつった表情で塚穴に引き立てられ
「　エ　イ　ッ　ッ　ッ　ッ　ッ　！　！　！　」
「う　ぅ　ぅ　ぅ　〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜　！！！」
とうめき声入り。

西田演じる西郷隆盛も、首が前に転がっていくシーンなかったっけ？

誰か、映像upして

花の乱のレイプシーン

>>35
90「翔ぶが如く」。
たしかにあった。西郷隆盛が切腹し、介錯の刀がきらめくと、西郷の首が前にコロリ･･･
これも遠くからの引き映像だったが･･･

>>34　
三成の車斤首の時は、首斬り役が刀を振りかぶる前に三成の顔の前に刀をかざしている。
また安国寺恵瓊も小西行長も、もちろん石田三成の時も、首斬り役が刀を振り下ろす時に「エイッ！」とかけ声を上げていた。
実際の車斤首の時に、もしそうだったとしたら、コワイ･･･

つい最近、信長完全版DVDを見始めたのだが
桶狭間以前に滝川一益が討ち取った敵数十人の首全部持って帰ろうと
木にぶら下げて引きずっている所を柴田勝家に叱られるシーンを見た。

信長のグロシーンは大体覚えているつもりでいたが
こんなやばいシーンがあったなんてことを忘れていた。

こうしてみると、信長も結構グロいシーンが多いんだな。
草燃えるや黄金の日々とも引けを取らないかもしれん。

吉良上野介の首を長刀にぶっ刺して（布で包んでぶら下げて？）凱旋するシーンが元禄太平記あたりになかった？

血だらけの布に入った吉良の生首をぶら下げて歩くというシーンも、
結構、雰囲気的にきついものもあるよな。それもまた目玉の一つだが。

ハァハァシーン

「草燃える」での、兵ちゃんと姉御のぶっちゅー。
「花神」以来大河歴３０年の俺が見る限り、一番濃厚なぶっちゅーだと思う。

生首シーン

「翔ぶが如く」の江藤新平のさらし首が良かった。
大久保に写真をばら撒かれるほど史実として有名だし、評価したい。

これ
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu3/etoukubi.html

>>43
そのブッチューシーン、総集編でカットされてた。。。
是非みたいのう。そのままくんずほぐれつ・・・になったんだろうな。

炎立つの経清斬首シーン
グロいけど泣ける

>>43 >>44
そのぶっちゅうーーーーシーンは、ある橋の落成式の途中で落馬して意識不明（脳溢血？）になった源頼朝が、薬はもちろん水も受け付けず、
たまりかねた政子が口に含んだ水を、口移しで飲ませるシーンだったと思う。

頼朝ののどがゴクンと動いてほんのわずかな水を飲み、
侍医や近習が「ご本復の兆し」と歓喜するが、
政子は頼朝の死が間近いことに気づいて愕然･･･というシーン。

そしてやはり、次の場面で頼朝は(rz


でもこのシーン放映前は、たしかに騒がれてたよ、雑誌にこのシーンのグラビアが載ったりして。

ええーーぶちゅーシーンは原作の名シーンでしょ？
総集編、エロ過ぎて省略されちまったのか？残念だなーー。

>>47
総集編でも政子が頼朝に口移しで飲ませるシーンはあったよ。

たぶん、その看病ぶっちゅーじゃなくて、
山木のところから政子が頼朝のとこへ逃げてくるシーンだと
思う。そういえば、看病で水のますシーンってちゃんと
記録にのこってんだよな。すげえｗｗｗ

志麻ねえさんだからやれたことで、昨今の仲間や松嶋や優香レベルじゃとてもできることではない罠

水ウツシは「ぶっちゅー」じゃありませんがな。

「ぶっちゅー」って言うんだから、濃厚なキスシーンです。
>>49が正解。

総集編でカットされたのはもしかしたらＨＮＫに抗議が殺到したのかも。
当時のレベルでは土曜ワイド劇場並の「ぶっちゅー」だったし。
今だったら、上川さんと仲間さんが、「失楽園」並のキスシーンをするようなもん。

「功名が辻」でも
病に倒れた一豊の死に際に、千代が口移しで水を
飲ませてやればいいのに。

ところで、昔はキスはしていたんだろうか？

>>52
「口吸い」という形であったんじゃなかった？
秀吉が誰か（淀殿？）に書いた手紙で口を吸ってやる〜みたいなこと
書いてた気がする。

そんなわけでどなたか話題のブッチューシーンを克明に覚えている方、
どういうシチュエーションか再現してくださらないでしょうか。

大河のキスシーンってどれが最後だったんだろ？
炎立つでは義経が奥州でやってましたが。そんなに昔じゃないよな。

>>53
そんなこと手紙に書いてたのか秀吉！ｗ
今年の柄本秀吉は手紙なんか書かずに永作淀の口を吸いに特攻しそうだｗ

保守

　

女優　紅萬子（くれないまんこ）スレッド
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1156479818/l50

生首といえば「武田信玄」での児玉清＠飯富兵部少輔虎昌
清ファンのおかんと共に嘆き悲しんだ覚えがある
それがトラウマで未だに小川真由美＠八重が嫌い

>>59
八重は架空の人物だよ。

大河で輪姦シーンってあった？

62

>>61
>>22参照。

「峠の群像」・・女風呂のシーン⇒演/浅紫ことえ他
「徳川家康」・・農婦のレイプーシーン⇒演/栄雅美
「太平記」・・鎌倉で上半身裸で逃げ惑う女のシーン⇒演/石川恵美
「秀吉」・・秀吉と混浴する侍女たちのシーン⇒演/葉月蛍他
「元禄繚乱」・・英一蝶の絵の上半身裸のモデルの女のシーン⇒大倉由希恵
演じるのは、ピンク系やＶシネマの女優たちだった。

>>64
詳しいな。

「花神」も片桐夕子がちょい役で出てたりして
わりと(*´Д｀)方面は充実してたんじゃないかと…

「元禄繚乱」は朝岡実嶺・小松みゆき・栗林知美などセクシー系女優が多かった。

松坂慶子扮するお姫様が盗賊たちに襲われるシーンがどっかであった。
途中で声だけになるんだけど、えらい緊迫感のない色っぽい声で、
子供ながら妙な気持ちになったのをおぼえてる。

竹中秀吉で、山崎合戦？本能寺？の出陣前に明智光秀役の村上弘明と妻役の有森也美が軽くキスをしたような…。

武田信玄での　八重(小川真由美)と　飯部虎昌(児玉清)の　
密会ラブシーン・・・

・・・すげぇ　不気味　だったｗ

７０さん、、
あの八重、子供心に怖かった記憶が.....（汗）。まさに妖怪って雰囲気

http://www.geocities.jp/trait1980/daigakuranking
http://www.geocities.jp/unirankrank/

>>71
後から山県(篠田三郎)に、謀反で追いかけられて、「待て、妖怪！」と
言われていたのはワロた。完全版で見てみよう。脚本家も、妖怪扱い
を意図していたりして。

葵三代での　小川真由美の淀君も　妖怪だたねｗ

７１さん、７４さんのカキコのまとめ！
小川まゆみさんは妖怪ということでFA

７５をカキコんだ者です。
小川さんは迫力のある演技ですよね？
信玄での八重は子供心でマジ怖かった....
葵三代では淀殿の悪っぷりもよかったですもんね。
小川さんは現代ドラマとかは出ないのかな？舞台女優さんなのかな？

小川真由美さんは細川俊之の元嫁で
橋爪功とも一時期付き合っていたのを知っているか？

知らなかった！！

>>77　
小川真由美とか故・太地喜和子くらいになると、最近よくある
「元彼だから共演ＮＧ！」とかあり得ないくらいの太っ腹というか。

葵はそれほどではなかったが、信玄での八重の役回りは、
まさしく妖怪そのもの。こういうキャラを味わえる時代もあったんだな。
今の大河はすべてホームドラマ路線で妖怪キャラを出してくれないから。

以前の妖怪よりはスケールが小さいし、そもそも妖怪とはちょっと違うかもしれんが
「功名」での永作博美の淀殿には「怨霊」のようなキャラを期待している。
次回「関白切腹」では秀次の生首とか、子女たちの大量処刑シーンは･･･ないだろうな、やっぱり。

秀次事件での処刑と言えば、83「徳川家康」が後味が悪くてgoodだった。
河原にずらりと並ばされた子女たち。
処刑奉行の石田三成＝鹿賀丈史がグイッとあごをしゃくると、
まず秀次の側室に抱きかかえられていた幼児が引き離され、幼児と母親の泣き叫ぶ声が交錯する中、
し　ゅ　べ　ら　ど　っ　！　！　！（斬首の効果音のみ）

去年の夏木マリと財前直見もある意味妖怪キャラだった。
が、小川様には劣るな・・・。役者の差か・・・。

斬首！！斬首！！レボリューション！！！

やっぱり酒鬼薔薇事件あたりからなの？＜生首タブー

渡辺美佐子の淀殿も見たいが
和宮をいじめる天璋院（？）のほうが似合うかな？

>>79
太地喜和子の場合、共演者と男女関係になるのが役作りみたいな
考えだったらしいからな。
で、ドラマが終わると、ぽい。

>>82
夏木マリの妖怪は「悪乗りしすぎ」だが、八重の妖怪ぶりは
自然でよかったと思う。

小川真由美も太地喜和子も文学座出身で、最近でこの流れを汲んでる
人って寺島しのぶだと思う。
でもあの武蔵の忍者女ではなぁ。

寺島しのぶは　『北条時宗』での　ハチの奥方役が　なかなか
妖怪してて　よかたねｗ

男女の違いはあるが、男性版妖怪と言えば
92「信長 King of Zipang」の随天が強烈だった。
特に信長に目を潰されてからの狂い果てた姿。

「草燃ゆる」だったかな？
岩下志麻の側女が、「殿は下女の全身を舐めまわすほどに・・・」
とか告げ口するシーンの後で、本当に石坂浩二が色欲に狂ったかのように
坂口良子の全身を撫で回して、着物の前をめくって足からアソコにかけて
猛烈に顔を押し付けたシーンは強烈に印象に残ってる
あれもＮＨＫだったんだよな〜

八重と随天が妖怪番付の東西の横綱だと思う

>92
　どっちも田向だな。あまりにもわかりやすい妖怪キャラで
俺は嫌いだった。

>>91　脚本中島丈博だから。

草燃えるは、硬派のミステリー風ホームドラマ。

『新撰組』のお梅さんも　忘れんといてｗ

上川と仲間の夜の床入りシーン　　ﾘｱﾙ!

ふとんの中で本番しているらしい

東匠之守をみて石坂吉良が舌をなめるシーン。
不気味な口元アップ。
NHKってホモ好きだな。
北条時宗じゃカズキかモトヤに懸想してたし・・・。

前スレは大盛況だったにもかかわらず、あとが続かずに埋もれてしまったが、
このスレはできるだけ続かせようぜ！

NHKにあるまじきドエロな場面、夜８時のお茶の間が凍り付くような残酷シーン、
さらにはすっかり毒気を失ってしまった感のある最近の大河への叱咤激励、
存分に語り合おう！

エロシーン
春の波濤で伊藤博文が初めての貞奴をやっちゃうシーン。
台詞がエロ爺そのもので、抗議文が朝日の読者からのテレビ評に載ったものじゃった・・・。
伊藤博文を単純に偉人と覚えているじいちゃんには
許せん台詞の数々だったらしい・・・（笑）
ちなみに我が家では両親が言葉少なになっとったわい。

ここでは「いのち」は黒歴史なのか？

>>101　伊藤博文って同時代人のイメージは「女たらし」なのにねぇ。

>>99　そのあたりの美風wは「草燃える」が趨りだと思います。

>>101
大河以外でも博文ﾀﾝは芸者好きとかに描かれること多くない？
春の波祷が走りなんか？
貞奴との話はフィクション？聞いたこと無い紋で･･･
某民放ドラマでは下田歌子とできてた。

>>104
いや、あのドラマ以前から伊藤の女好きは１０３のいうとおり超有名
水揚げも当時の芸者の風習だし、貞奴が伊藤のひいきになってたことがあるのも事実
（貞奴の水揚げを伊藤がやったかは知らんが）

ただ中島丈博はああいうシーン好きだよな

全裸ではないが「花の乱」

ルー大柴演じる足軽・骨皮道賢が遊女の襟元に手を突っ込んで
ｵﾊﾟｰｲをモミモミしながら杯をあおるシーンがあるんだわ
ｵﾊﾟｰｲは直接見えないんだが、まんざらでもない遊女の顔が・・・

遊女を演じていたのは角松かのり＝声優の柚木涼香

>>101
そもそも伊丹博文が「水揚げ」「水揚げ」をドラマの中で連発し、
子供から「水揚げ」って何？と聞かれた親が困ってしまい、
全国のピーチーエーから抗議が殺到したという「勲章」を持ってるのが
「春の波濤」ですｗ


おかげでビデオ化はもちろん、ＮＨＫアーカイブスでも見れない
「ウルトラセブン・第１２話」扱いになってますｗ

>>107
どうせなら伊藤がわかめ酒が好きだったというエピソードをやってほしかったな。
「わかめ酒って何？」と聞かれて困る親続出ｗ

伊藤博文が暗殺された時に新聞に描かれた風刺漫画が
狙撃された瞬間に片足曲げて影が「女」の形になってて
タイトルが「女たらしの最期」（？）だったと思う。

そんな奴でもお札になったもの勝ち

幼かったんで今ひとつ確証はないが
赤穂浪士を扱った作品の中で吉良と清水一学が見つめあうシーンが
あった気がする。（元禄・・・だったか峠・・・だったかは忘れた）
何だかやたーら無言で視線がからむシーンがあって妙な空気が流れていた。
浅野ってにもベロベロしていたし、吉良さんてその道の人だったのか？
（まぁ、当時なら別におかしくはないけど、とりわけああいう風に描かれるのは訳があるのか？）

>>111
「その道」の人という噂があった　らすぃ。
浅野との対立の原因に浅野の小姓を取り合いしたという説もある。

ちなみに浅野にも「その道」の人という説がある。
※子供が一人もいない、親戚から迎えた正室（あぐり）のみで側室を迎えた形跡もない

>108
まー伊藤博文の奥さんも芸妓だったし、祇園の料亭の女将で
「うちは伊藤博文の子孫です」と言ってた人もいたしね･･･。

個人的に大河のエロシーンは、
加納隋天と高橋恵子（信長の母）のセクロスシーン
北村一輝と寺島しのぶの　　〃

>>113
木戸孝允の奥さんもそだな。

「山河燃ゆ」で主人公の妻役の多岐川裕美がプアホワイトに強姦されるシーン。
貧民街を歩いていた多岐川が、いきなり汚いガレージにひきずりこまれて
乱暴されてしまうんだけど、そのとき犯人が
ガレージのシャッターを下ろすのが妙にリアルだった。

この事件のあと、多岐川は精神的なショックから
ひどいアル中になっちゃうんだよね･･･。
これ以外にも主人公（松本幸四郎）は最後ピストル自殺だし、
結構悲惨な内容のドラマだった。

あと、主人公のライバル役の沢田研二が刺殺されるシーンもグロかった
（血まみれの研二がフェンスにしがみつき、苦悶の表情のアップ→
　やがて力尽き、ズルズルとフェンスから崩れ落ちる→死ぬ）。

>>115　「黄金の日日」と脚本家が同じですからね。ｶﾜｲｿｽ

>>115
>あと、主人公のライバル役の沢田研二が刺殺されるシーンもグロかった
>（血まみれの研二がフェンスにしがみつき、苦悶の表情のアップ→
>　やがて力尽き、ズルズルとフェンスから崩れ落ちる→死ぬ）。

名セリフ
「今日はアンラッキーだぜ！」
を残して死んで行く沢田研二にしびれた。

ある意味ヤバいシーン
「北条時宗」で近衛関白が事もあろうか帝の前で切腹〜！！
おまけにどうした訳か異常に関白と仲良しになってた時輔が
後ろから抱き抱えて首を欠き斬り留めをさしてやる。
常識人は足の裏を見せてひっくり返り
腐女子はあれ見て多分萌えたんだろうな・・・。
あの大河はすごかった。
ケン・ワタナベはブロンズ色になっちゃうし・・・。

北条時宗は脇が完全に食ってたよな
謙ワタナベの「時輔を殺せ･･･時輔を殺せ････」の殺し呪文も不気味

全編等して時宗の演技で一番インパクトが強かったのが
その「時輔をころせ〜」とケン・ワタナベに言われた時の
リアクション。
あんまりひきつって震えるんで
てっきりマラリアになっちゃったのかとおもた。

age

>120
そのあとで　浅野温子と　抱き合って泣くシーンでのケンさんｗ
涙＋ヨダレ＋鼻水で　グッチョグチョの顔してたねｗ

時宗はある意味伝説の作品だなぁ

>>122
その浅野温子とのシーン、なんかすごくエロティックだったのを
よく覚えている。

>>119
>「時輔を殺せ･･･時輔を殺せ････」
最初のは「長時を殺せ…」だったと思う。
そして次の回八郎が必殺仕事人のように長時を始末。ｌ

>125
長時を始末するのが　カイヤだったら　ウケるねｗって
友人と話していたのを　思い出したｗ

>>123
まあね
電波が限界突破しているから、クソ反戦思想をやっても電波の方で楽しめる作品だった

>118　あの関白良かったよね。
で、その後彼を見たのは、「真珠夫人」で、横山めぐみのお兄ちゃんだった。

あああ〜！！いわれて見りゃ・・・。
そうだったんかい、関白。

関白は去年の佐藤兄も思いだしてやれ。

またもやあああああ〜！！
そういわれればあの目つきは・・・。
それぞれ印象に残ってるのに、おんなじ人と思わんかった。
ごめんなさい、宮内さん。

切腹関白は来年の大河にも出るぞ

関白殿下はＭＵＳＡＨＩでも、いやなんでもない

ああああああああ〜！！
そうなんだ、大河常連じゃん関白。
いい加減スレ違いだけど、ほんとにごめんね宮内さん。

>4JOLIXj9

キミのリアクションは面白い。
もっと誰か驚かしてやれｗ

いや、これ以上はもういいよ、トホホ。
「あ」もさらにいっぱい打たなきゃなんないし・・・・。
でもホントいろんな役で出てるんだな、関白。
驚いたよ、全部覚えてるけど同一人物と思わなかったんだ、漏れ・・・。

まあよくあることだ罠

ｾﾌﾟｰｸ関白は順調にいけば朝ドラヒロインの夫役まで出世できそう。

>>125
「長時を殺せ・・・。時輔を殺せ・・・」
なかなかシビアなセリフだが、その後で浅野温子に抱きつくシーンは
やはり女の脚本家だからか。

切腹関白来年も出るの？
そういえばこの時宗の時から、この板でMVPスレが始まり
赤マフラーという言葉が定着したな
ちなみにＭＶＰぶっちぎりはハチだったと記憶

ハチは衝撃的だった・・・。
あの恐ろしく仇っぽい目つきといい、あの設定といい、
我が目を疑い、そして目が離せなかった・・・・。
第一時宗に初めて会うシーン。
時宗の周りに少女マンガの星が飛んでる錯覚に襲われたぜ。
すまん、だれかはっきり教えてくれ。
あれは時宗に恋しちゃったのか？
そう解釈して良いのか？
も・・もしかしてそうじゃなくて、そう解釈してしまった自分は
腐女子（？）の烙印を押されてしまうのか？
未だに受け取ったイメージ通りに解釈していいのか
ふと心配になるのじゃ。
あの後だって以上に執着するし、ちょっと距離ができたら
「わしに飽きられたのじゃ〜！！」と嫁を前に切れまくるし・・・。
なんだかずっと気になってたんだ長年・・・。

>115
のいかにも記憶にまかせて書いたような記述がすごい。
下半分はともかく、多岐川レイプがファミ劇でＯＡされたその日に。

とはいえ、確かにすごいシーンでした。

>>141
別にｵﾏｲはおかしくない。
何故なら当時放映された土曜スタパで、ハチの中の人自身が
「（時宗様を）愛しています」と宣言していたから、そのつもりの演技なのだろう。

>>139
逆
浅野に抱きつく→宗家呼び出し→長時を殺せ、時輔を殺せ、鎌倉は夢の都じゃ→絶命
だ。

>143
や・・・やはりそうなのか。
ハチよ・・・。
ああ、でも長年のつかえがとれたよ。
あんまりびっくりすると現実が認識できないって本当だったんだな・・・と
実感したよ、今。
おしえてくれてありがとう143。感謝

保守

> ドガガガガガガガガガがガガガガがガガガガがガガガガがガガガガがガガ画が
> ドガガガガガガガガガがガガガガがガガガガがガガガガがガガガガがガガ画が
> どがががががががががががががががががががががががががががががががががが
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元禄太平記で可愛そうな女の人が帯クルクルクル〜ってされてた記憶あり。
子供心に「ウヘヘ」と思った。
帯クルは和の心〜♪

age

うへへ。。って、W

保守

茜の｢ハズシテ、ハズシテ、オネガイ・・・・・｣

城太郎のふんどし姿はマジでヌいた

>>152
それはセリフだけだろ。際どくもなんともない。

保守がわりに書いたのだが、レスがあるとはサンクス。
茜と小四郎のが絡むシーンが好きなんだ。
際どくなくても、2人とも若くて色気があった。

時宗のハチだと、泰盛（ギバ）の妻梨子（牧瀬）をレイプしようとして
逆に梨子に逆切れされてしまうところが妙に印象に残っている。
梨子の逆切れに「なんだこの女は？」と思いつつも、
情を通わしたと思ったら梨子に無視されてしょんぼりするところが
精神的ＳＭっぽくて面白かった。

脇役が豊作だったのは、時宗がダントツ

脇豊作大河、太平記もお忘れなくね。
次々と沸いて出てくる凄い脇陣。

しかも全然違うキャラになっていた楠木を始めすっかりキャラに馴染んでいた。

ところで、
太平記にトヨエツが出てたのだけど（総集編のキャストに書いてあった）
どこに出てたの？
鶴ちゃんの前で踊ってた、からす天狗のお面かぶった人かなぁ・・・と
目星を付けたんですがね。
本編放送の時はまだトヨエツをチェックしてなくて
気が付かなかったんですが〜。
・・・　ってスレ違いスマソだがどなたかおせーて。

トヨエツは、「炎立つ」でキティ気味の役をやってたね。
「ブッ殺す！！」とか言って。

>鶴ちゃんの前で踊ってた、からす天狗のお面かぶった人かなぁ・・・と

つまりは少なくとも総集編においては顔は一度も出ていない。

>160
そう。総集編じゃ顔見せてない。
本編では顔見世してるのかなと思ってね。
ああ、あのレベルの大河をまた見たい〜。

>161
「ぶっ殺す」は一時流行ったな〜！
どうでもいいけどトヨエツ兄（村上）と佐藤太郎って
なんか変な関係だったキガス・・・。

>>161
炎立つのトヨエツと言えば、
金粉プレーでしょう！
侍女？を全裸で金粉まみれにして死なせちゃった。

故・夏目雅子さんが、教会で根津甚八扮する石川五右衛門にレイプされてたよ。合掌

しかも教会かどこかで。
よく抗議が来なかったな。

最近の大河ドラマは脇役視点でしか見ていない。

やはりマツケン四郎の「茜〜！」の絶唱が一番効いた。

>>156
あれってレイプじゃないよ
二人が格闘しただけ
梨子ﾋﾞﾝﾀ攻撃から始まって頼綱首絞め逆襲

牧瀬ならありえねえでもねえな

梨子と頼綱の寺での格闘はターンでの牧瀬と北村の関係と同じだね。
着物を着ての再演かと思った。
たけしのバラエティの北村一輝のコメディーのコーナーみたら壁に頭ゴンゴンで嘆く所
そのまんま｢時宗様はわしに飽きられたのじゃ〜！」と九州に左遷される事になり暴れるハチそのもの
だった。原点？あの時は額に血がだらり。そんなに激しく恋焦がれていたのかと思った。
確かに本人は愛してるといってたね。
とうことハチは時宗の寵愛を奪い合うライバルだった。

｢怖い顔。あなたのそんな怖い顔見るの初めてだわ・・・。｣
｢でもいいのそれであなたの命が助かるとしたら、わたし言います・・・１９日です｣

age

171ってなんなんだい？
なんかの台詞？

平時子の弁慶相手のセリフ

そんなシーンありました？
最近の作品は、昔ほど真剣に見ていないし。

保守

｢あはぁ・・・あぁ・・、あはぁ・・・あぁ・・｣
｢そなたのことばかり思いつめていた・・・・、もう離さんぞ・・｣

あのー
「国盗り物語」での、斎藤道三の婿入り先の油問屋妻・お万阿（30年前の松坂慶子）の入浴シーンは？

保守

太平記のちょい役って言えば、
トヨエツもそうだけど、
常盤貴子も出てたね。
最末期の侍女役だった。台詞もあったよ。

ところで、春日局に桜樹ルイが出てるって聞いたんだけど？

>>178
お万阿は、司馬遼太郎の想像した架空の女じゃなかったっけ？

>>178
お万阿は池内淳子だよ。
松坂慶子は娘の濃姫役。

>>181
お万阿という名前はたぶん創作だと思うが、一応モデルはいるんじゃなかったかな。

わぬしは・・・・・・

あ、まちがえてた；ごめん

今の今まで、あれは、松坂慶子だと思ってたよ。
松坂慶子だって、「この刀は、もしや父上を刺す刀と」の方が…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若かったんだな

二十歳だったんだよな、あの頃の松坂
上戸や石原、長澤、綾瀬らと同年代ってのが信じられないくらい大人っぽかった。

それよりも松坂の演技のレベルがあの頃と全く変わってないのが…orz

時子を見る限り、むしろレベルは劣化していると言えるし

お万阿なら木下闇の話がヤバかったんでない？
押し倒されるお万阿→襲い掛かる男たちの顔を見上げる構図→フェードアウトだったと記憶。

>>188　だよねー。

「毛利元就」で久しぶりで見たら「え？」とか思ったもんな。

つか、杉どのが松坂の頂点だったな、俺的には

>>189
その集団レイプなパターン…「風と雲と虹と」の原作にも、似た展開があった気がする。
あっちはＴＶではどうなったんだろ

>>192　ものすごく象徴的なシーンで処理。

少なくともちんぽが立つようなシーンではなかった。

>>192
「姫さまが笑っておられる」
「おう、喜んで居られる」
見たいなことを言いながら、吉永小百合を兵士たちが担いでﾜｯｼｮｲしてなかったか？
間違い記憶だったらすまん。

「信長」
親父の信秀（林隆三）が攻め落とした城から、殺した城主の愛妾を無理やり連れてきて、その晩やっちゃうシーンもなかなか際どかった。
寝所で嫌そうにぎゅっと目をつぶっている敵の愛妾にのしかかって、信秀がゆっくり首筋に唇を這わすのが、なんかエロくてさ。

現実の林隆三もあんなもんだったらしいからな。

舘信長様が和久井濃姫に膝枕＆撫で回し
しかも徐々に上がっていった。
最初は足首→最後の頃は膝から内腿にかけて。

エロかった…

保守

200ｹﾞﾄ

｢｢でもいいのそれであなたの命が助かるとしたら、わたし言います・・・１９日です。｣

茜ﾀﾝ...

茜の人気が高いんだな。

当時の松坂は神だったな

茜ﾀﾝ..ってそんなに際どいのですか？

あの作品は他にも駒若丸ﾀｿとかいろいろ問題ｼｰﾝが多い

「やめて！小四郎様！やめて！いやあああああああ！」

食事時で気まずい雰囲気だったなあｗ

大河の松坂は

草＞国取り＞＞元就＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞義経だと思う。

小四郎は、三島大社で出会った茜と恋に陥る

頼朝は義時の妻である茜との浮気に奔る。
茜はやがて妊娠したことが判明するが、義時の子供なのか、頼朝の子供なのか、自分でも判断がつかなかった。
茜はこれを恥じ、義時に真相を語らないまま鎌倉を去り、京の平家に身を寄せ、やがて男子を出産した。

壇ノ浦の戦いに従軍していた義時の目の前で茜は海へ飛び込む。
その義時の許へは、既に茜が生んだ男の子が届けられていた。後の泰時である。

茜が死んだ後、後鳥羽上皇の寵姫で復活してたよね。
総集編ビデオには残ってないけど、全裸で、胸と股
だけ布でおおって、天井からカメラがなめるように
撮影したショットを強烈に覚えてる。

その後、義時は弁慶に、茜は平時子に生まれ変わり敵同士になる。

頼朝はいろんな女に手を出したし、一方で義経は、平家の生き残りの
建礼門院徳子に手を出したという話らしい。自分が浮気していろんな
女に手を出した頼朝だが、義経が徳子に手を出したのに激怒して追討の
兵を出すように命じた・・・と言う歴史研究家もいる。兄弟そろって
女好きなのだ。そこまで放映ではやらないけどな。

>211
一方で義経は、平家の生き残りの
建礼門院徳子に手を出したという話らしい。

・・・・つー仮説はマジすか？
なんかそう言う文献とか残ってるのかなぁ・・・。
義経は見てくれも色々美化されたりしてるし、ホントなら面白いな。

そこまでハァハァするわけじゃないが、
「新選組！」の土方とお琴のアオカン（フェードアウト）前のシーンで
土方が口説きながらお琴の首すじに唇をそわせる（ように見える）
シーンにちょっと興奮してしまった…。

「花神」の益次郎とイネのベッドシーン。
火吹き達磨の中村梅乃助が浅丘ルリ子と絡むんだが……家族で見ていたので、食卓が一気に気まずくなった。
ソフトフォーカスで裸よりもシーツの白さが目立つおとなしい演出だったんだが、かなり困ったことを覚えている。

>>211
>>212
元ネタは「源平盛衰記」
史実かどうかはわからんが何百年も前から語り継がれてきた伝説であることは確か

>>211>>212
実際の頼朝の女性遍歴はたいしたことないし、
義経と徳子の話を信じてるやつなんて
歴史研究者じゃないよきっとw作家とかライターとかじゃね？
>>215
その義経と徳子の話は江戸期のパロだと思ってた。

どの資料をもとに書いたかは不明だけど、司馬遼太郎の義経は
これでもかってくらい手篭めしまくり（徳子含む）
だから滝沢の義経はつまんなかった

吉永小百合の輪姦
雲と風と虹と

子供心には
ゼンジュウボウの鋸引き
学校ではやりました・黄金の日々
現代でも
小林薫とかトレス・ヤケとか
遺族にやらせて死刑にすればいいのにね

>遺族にやらせて死刑にすればいいのにね

バイタリティ満ち溢れた戦国時代と違って、
今は加害者と同類になりたくない遺族が多いと思うけどな

でもあいりちゃんの自衛隊員のパパは
自分がこの手で殺してやりたいって
言ってたよ

口で言うのと実際にやるのとは違う。
死や殺人が日常の戦国時代と、戦いそのものがバーチャル化した自衛隊（以下自粛）

ってかなんでそんな必死なの？ｗ　＞お前とオレ

>>212
何かの本（源平盛衰記なのかな？）で読んだが
徳子が「姉弟で寝るなんてケダモノの諸行だ」とかなんとか言ってたらしい。
（常盤が清盛と寝ているのであくまで「義理の姉弟」だけど）

で、それをネタに作られたのが風間杜夫主演のにっかつロマンポルノ作品。

こういう昔の大河を懐かしむみたいな場所で
「小林薫」などと言われると
『峠の群像』の不破数右衛門を思い出してしまう

>>216
河越重頼だったかが、頼朝の接待に奥さんをささげたとか話があったような。
で、他の御家人も同じことをしたとか。

やはり頼朝は女好きだったんじゃないの？
鬼女房のおかげであまりおおっぴらにはオモテに出ないだけで。

>>223
「義経は母をされたで娘をし」という江戸時代の川柳もあるな。

「翔ぶが如く」、江藤新平　〜　隆　大介・・・・・

ttp://vista.jeez.jp/img/vi6126446662.jpg

♪いとしき　友はいずこに〜
　　　　　　 ∧＿∧　 ♪この身は　露と消えても〜
　　　　　　（　´Д｀） 　♪忘れはせぬ　熱き思い〜
　　　　　　（　つΘ∩　　♪誠の名に集いし　遠い日を〜
　　　　　　　〉　〉|＼ ＼ 　　♪あの旗に　託した夢を〜
　　　　　　（＿_）| （_＿）
　　　　　　　　　┴ 　　

「秀吉」で前田利家が拾阿弥を斬首にしたシーンは血飛沫が飛び散ってマネキンの首が転がったな。

際どいと言えるかどうかわからないが
「信長」に出てくる一向宗徒サイドの攻撃シーンは不気味すぎる
そりゃ信長も叡山に八つ当たりもしたくなるわなと思った

「毛利元就」で沼田爆が演じる鏡山城の副将（蔵田某）が
元就に調略されて裏切って城を開城したのに
尼子経久にその場で斬首されたシーンをなぜかよく覚えてる。

「あ、あ、あ、あ」って感じで据えもの斬りにされてた。
そら幸松丸もトラウマになる罠。

草燃えると黄金の日々がグロシーンの横綱格だが、信長も大関扱い
になるほど、グロいシーンがあるな。

>>216
記録に残ってるのは河越氏でなくて葛西氏では。
少なくとも、御家人に隠し子を託してその子が△△氏の祖〜ってのはネタだぞ。
（１人仏門に入れられた奴がいるが）
そりゃもちろん現代の感覚では立派に女好きなんだが、
当時の権力者にしてはかなり自由がない感じだなwそれで源氏滅んじゃったんじゃ・・・
元兄嫁に恋文送っても政子怖さでむこうから断られるしさ。
政子に四人も子供産ませてるんだから生殖能力はフツーにあったはずだ。
まあいろいろ妄想するのも楽しい罠。

そういえば源義経って、落ち延び停泊先での、現地の娘との子で
「実は、あの、義経様の子供で」
…ってパターンが多いな。

人気あったから、停泊先で、「今夜は我が娘を！」「いやいや、本家のお嬢様が先！」
なんてことがあったのかなあ（ｗ

国盗り物語での、斉藤道三＆現地の女の子・若菜の場合、「体のいい人質である」
なんてかかれてたけど…ギャップ大きすぎ；

飛ぶが如くは生麦事件と薩英戦争の描写が好きだった。
暗殺シーンがモノクロに暗転して、凄い迫力だった。
リアルタイムで観たらうなされたよ…

保守

「お前は食えん男になったな」

「わしは望むものがあればそれに向かって突き進み、策略を使い、
そしておのが欲望がつい顔のほてりにも表れる」

「しかし、お前は違う。○子の陰に隠れて目立たぬように目立たぬように
振る舞いながら人を陥れる。

治承の戦いのおりには人をよう殺せもせなんだお前が、
いつの間にやらこんなに薄気味悪い男になりおって。悪党ぞ、○○一の悪党ぞ」

>>237
「草燃える」だと、すぐにわかる奴はマニア。

>暗殺シーンがモノクロに暗転して、凄い迫力だった

しかも暗殺者の中に冬彦さんが・・・

寺田屋事件の蟹江さんが怖かった

>>240
>寺田屋事件の蟹江さんが怖かった

つーか、あれめちゃくちゃかっこよかったと思う。

後の運命（明治になって斬首）を考えると微妙に涙が・・・

>>239　あのドラマの中では出なかったけど冬彦さんって
よく考えてみると実は大村益次郎暗殺（未遂）の黒幕なんだよな。

そんな奴でも勝てば官軍、子爵かよ

>>243
西郷、大久保並のキャリアを持ち、
伊藤、黒田、山県なんかより、はるかにキャリアがあるのに、
子爵どまり、大臣にもなれなかったところが彼の限界。

自称松下村塾のNo.2富永有隣が伊藤俊輔だの山縣狂介だのを罵って一生を終えた
ってのを思いだしますた。

徳永先生は野山獄に入れられた理由が上司の悪口（祐筆に悪筆だと）
そこで松陰先生に字を教えていた。
しかも下獄の身元引受人が松陰先生

伊藤山形井上は塾内に入れず庭にいた、まさに門下生。

そりゃ当然過ぎるよ。

保守

ここ数年はエロいシーンが少ない。

♪　　　　　＼＼　♪　　ぎ〜んのりゅ〜うの　せに〜の〜って〜〜　♪／／　

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　　　　　　 U U　　 　 U U　　　　 U U　　　　　U U　　　 　U U　　　　　U U

>>248
うん。
一番近いので憶えてるのは、「武蔵」の最終回、暴動シーンで暴漢に乳もまれてた村娘Ａ