【第２7回】『功名が辻』３6【落城の母娘】

2006年 NHK大河ドラマ 「功名が辻」(大河通算45作目)

原作／司馬遼太郎＜『功名が辻』ほかより＞
脚本／大石静(『ふたりっ子』『オードリー』『アフリカの夜』『ハンドク!!!』など)
音楽／小六禮次郎(『秀吉』『さくら』『天うらら』『ちょっと待って、神様』など)
演出／尾崎充信(『ある日、嵐のように』『葵　徳川三代』『武蔵』など)ほか
制作統括／大加章雅(『こころ』『農家のヨメになりたい』『逃亡』など)

○放送時間
(デジタル衛星ハイビジョン)日曜夜6時〜6時45分
(総合・デジタル総合)日曜夜8時〜8時45分、(再放送)土曜昼1時5分〜1時50分
(衛星第２)日曜夜10時〜10時45分

○関連ホームページ
公式
http://www.nhk.or.jp/taiga/
放送前情報　
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_komyo.html

NHK大河ドラマ「功名が辻」脚本家 大石静 『静の海』
http://www.candid-network.jp/shizuka014/

前スレ 【第２５回】『功名が辻』３５【吉兵衛の恋】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1151027913/

○過去スレ
01　ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/21/1521/1092312173.html
02　ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/21/1521/1097603758.html
03　ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/21/1521/1103235562.html
04　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1109/1109340455.html
05　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1115/1115311758.html
06　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1119/1119004525.html
07　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1119/1119520720.html
08　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1121/1121685347.html
09　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1124/1124378883.html
10　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1128/1128030486.html
11　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1134/1134038449.html
12　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1136/1136188160.html
13　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1136/1136723764.html
14　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1136/1136739814.html
15　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1136/1136995980.html
16　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1137/1137321623.html
17　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1137/1137418312.html
18　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1137/1137932891.html
19　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1138/1138507223.html
20　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1138/1138856468.html
21　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1139/1139409192.html
22　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1139/1139991594.html
23　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1140/1140845965.html
24　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1141/1141561005.html
25　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1142/1142174238.html
26　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1142/1142841870.html
27　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1143/1143784320.html
28　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1144/1144370307.html
29　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1145/1145264638.html
30　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1146/1146398922.html
31　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1147/1147431974.html
32　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1148/1148355406.html
33　ttp://makimo.to/2ch/live14_nhkdrama/1149/1149382943.html
34　http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1150028185/
35　http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1151027913/

○キャスト
千代(山内一豊の妻)/永井杏→仲間由紀恵
山内一豊/上川隆也

＜一豊・千代の家族・家臣＞
五藤吉兵衛/武田鉄矢
祖父江新右衛門/前田吟
祖父江新一郎(新右衛門の長男)/浜田学
法秀尼（一豊の母）/佐久間良子
山内康豊(一豊の弟)/玉木宏
不破市之丞(千代の養父)/津川雅彦
きぬ(千代の養母)/多岐川裕美
若宮喜助(千代の実父)/宅麻伸
千代の実母/木村多江

＜一豊・千代をめぐる人々＞
望月六平太/香川照之
小りん(甲賀の忍び)/長澤まさみ
堀尾吉晴/生瀬勝久
いと(堀尾吉晴の妻)/三原じゅん子
中村一氏/田村淳
とし(中村一氏の妻)/乙葉

＜信長をめぐる人々＞
織田信長/舘ひろし
お濃/和久井映見
お市/大地真央
浅井長政/榎木孝明
淀/永作博美
柴田勝家/勝野洋
林通勝/苅谷俊介
佐久間信盛/俵木藤太
丹羽長秀/名高達男
足利義昭/三谷幸喜
明智光秀/坂東三津五郎
細川藤孝/近藤正臣
細川ガラシャ/長谷川京子

＜秀吉をめぐる人々＞
豊臣秀吉/柄本明
寧々/浅野ゆう子
旭/松本明子
なか/菅井きん
豊臣秀次/柴井伶太→成宮寛貴
竹中半兵衛/筒井道隆
前野将右衛門/石倉三郎
蜂須賀小六/高山善廣
福島正則/嵐広也
石田三成/中村橋之助

○各回放送予定・演出家リスト
01月08日第01回『桶狭間』………………尾崎充信
01月15日第02回『決別の河』……………尾崎充信
01月22日第03回『運命の再会』…………加藤拓
01月29日第04回『炎の中の抱擁』………尾崎充信
02月05日第05回『新妻の誓い』…………尾崎充信
02月12日第06回『山内家旗揚げ』………加藤拓
02月19日第07回『妻の覚悟』……………加藤拓
02月26日第08回『命懸けの功名』………尾崎充信
03月05日第09回『初めての浮気』………尾崎充信
03月12日第10回『戦場に消えた夫』……加藤拓
03月19日第11回『仏法の敵』……………加藤拓
03月26日第12回『信玄の影』……………梛川善郎
04月02日第13回『小谷落城』……………尾崎充信
04月09日第14回『一番出世』……………加藤拓
04月16日第15回『妻対女』………………梛川善郎
04月23日第16回『長篠の悲劇』…………尾崎充信
04月30日第17回『新しきいのち』………加藤拓
05月07日第18回『秀吉謀反』……………久保田充
05月14日第19回『天魔信長』……………梛川善郎
05月21日第20回『迷うが人』……………加藤拓
05月28日第21回『開運の馬』……………梛川善郎
06月04日第22回『光秀転落』……………尾崎充信
06月11日第23回『本能寺』………………尾崎充信
06月18日第24回『蝶の夢』………………梛川善郎
06月25日第25回『吉兵衛の恋』…………久保田充
07月02日第26回『功名の旗』……………加藤拓
07月09日第27回『落城の母娘』…………
07月16日第28回『出世脱落』……………
07月23日第29回『家康恐るべし』………
07月30日第30回『一城の主』……………
08月06日第31回『この世の悲しみ』……
08月13日第32回『』………………………
08月20日第33回『』………………………
08月27日第34回『』………………………
09月03日第35回『』………………………
09月10日第36回『』………………………
09月17日第37回『太閤対関白』…………
09月24日第38回『関白切腹』……………

○関連書籍(すべて税込み)
原作
「功名が辻」　文春文庫　全4巻　各570円

その他題材となりそうな司馬作品
「国盗り物語」＜３＞＜４＞　新潮文庫　740円，900円
「新史太閤記」＜上＞＜下＞　新潮文庫　各660円
「播磨灘物語」＜１＞〜＜４＞　講談社文庫　各660円
「豊臣家の人々」　中公文庫　920円
「関ヶ原」＜上＞＜中＞＜下＞　新潮文庫　各740円（下巻は700円）
「戦雲の夢」　講談社文庫　680円
「城塞」＜上＞＜中＞＜下＞　新潮文庫　各780円（上巻は820円）
「女は遊べ物語」（「司馬遼太郎短篇全集」第4巻所収　文藝春秋　1,800円）

ガイド本
NHK大河ドラマストーリー「功名が辻」前編　日本放送出版協会　1,050円
功名が辻 2005年NHK大河ドラマ完全ガイドブック　東京ニュース通信社　980円
別冊ザテレビジョン NHK大河ドラマ「功名が辻」　角川書店　1,100円

時代考証担当　小和田哲夫氏による概説書
山内一豊と千代　日本放送出版協会　1,365円
賢妻・千代の理由　日本放送出版協会　1,470円
山内一豊 負け組からの立身出世学　PHP新書　798円
山内一豊のすべて　新人物往来社　2,940円

その他参考になりそうな文献
「時代劇マガジンvol.13」　辰巳出版、1,575円　大加CPのインタビューあり
「司馬遼太郎ふたたび」　文藝春秋、1,000円　大石静氏のインタビューあり
中島道子「山内一豊と妻千代」　PHP文庫　760円
田端泰子「山内一豊と千代」　岩波新書　819円
川口素生「山内一豊と妻千代101の謎」　PHP文庫　600円
加来耕三「山内一豊の妻と戦国女性の謎」　講談社文庫　820円
渡辺淳「検証・山内一豊伝説」　講談社現代新書　756円
別冊歴史読本「山内一豊―土佐二十万石への道」　新人物往来社　1,890円
楠木誠一郎「山内一豊とその妻111の謎」　精美文庫　550円
堂門冬二「三番手の男―山内一豊とその妻」　日本放送出版協会　1,575円

山内一豊関連Q＆A

Q1山内一豊の名字は「やまのうち」と読むのでは？
A1残ってる資料や子孫の方々のお話などいろいろな事から「やまうち」が有力です。
　　また名前については「かつとよ」説が近年有力となってきていますが、「かずとよ」の
　ほうがなじみがあることから、山内家子孫の方からOKをもらって「やまうちかずとよ」
　との読みを使用するとのことです。
（詳しくは、「時代劇マガジンvol.13」(辰巳出版、1,575円)で大加CPのインタビューを参照のこと）

Q2山内一豊は土佐長宗我部の一領具足たちをだまし討ちして虐殺した悪人だ！
A2原作の司馬氏は、長宗我部氏や郷士階級の出身である坂本龍馬を題材にした
　小説も書いていることから、土佐入国後の一豊に関しては批判的です。
　　ただし、一豊と同様に統治が難しい領地を与えられた結果、その統治に失敗して
　改易された外様大名がいたことを考えるとやむを得ない部分もあるとしています。
　　また、半農半兵という一領具足の特色が、兵農分離という時代の流れと衝突した
　こともこうした悲劇の一因といえます。
　　どちらの立場に立つかによってものの見方は変わってしまいます。こうした歴史的
　事実の一点のみをとらえてどちらかを一方的に非難することは、ドラマの内容を語る
　というスレ本来の趣旨から外れるばかりか、荒れる原因となって無駄にスレを消費
　することになるので、日本史板の該当スレやアンチスレなどでやってください。
　　なお一領具足虐殺をドラマ内でどう扱うのかについては、「司馬遼太郎ふたたび」
　(文藝春秋、1,000円)での大石氏の寄稿「大河ドラマ『功名が辻』の裏話」でも触れ
　られていますので興味のある方はどーぞ。

Q3山内一豊は関ヶ原じゃ全然活躍してねーんじゃないの？
A3それは、関ヶ原の戦いを9月15日における交戦のみに絞った場合の話です。
　徳川・石田双方の衝突が避けられざるものとなって以降、9月15日に至るまでの
　一豊夫妻の行動は家康勝利の重要な要素となっています。
　　詳しくはネタバレとなってしまうので上記参考文献等を読んでください。

タイトルとかの数字半角にしちゃったorz
ごめんなさい。キモチ悪かったら立て直してください。

この話の時点で茶々はいくつだ？
っつうか永作はいくつだ？

>>7
気にすんな。シュールでいいぞ。スレ立て乙！

>>8
茶々は１６．永作は３６．
大賀Ｐ曰く「永作さんはそのままでいけますね」

>>10
正気か？

仲間千代の初登場10歳よりはいけてるかな。

シズガタケの戦いはたいていあっさり描写だけど今回の大河では
ちゃんと戦略まで描いていて珍しかった。

利家いつになったら出て来るんじゃ

吉べえ…
次は光成が泣き場なか

>>4
追加修正


○各回放送予定・演出家リスト
01月08日第01回『桶狭間』………………尾崎充信
01月15日第02回『決別の河』……………尾崎充信
01月22日第03回『運命の再会』…………加藤拓
01月29日第04回『炎の中の抱擁』………尾崎充信
02月05日第05回『新妻の誓い』…………尾崎充信
02月12日第06回『山内家旗揚げ』………加藤拓
02月19日第07回『妻の覚悟』……………加藤拓
02月26日第08回『命懸けの功名』………尾崎充信
03月05日第09回『初めての浮気』………尾崎充信
03月12日第10回『戦場に消えた夫』……加藤拓
03月19日第11回『仏法の敵』……………加藤拓
03月26日第12回『信玄の影』……………梛川善郎
04月02日第13回『小谷落城』……………尾崎充信
04月09日第14回『一番出世』……………加藤拓
04月16日第15回『妻対女』………………梛川善郎
04月23日第16回『長篠の悲劇』…………尾崎充信
04月30日第17回『新しきいのち』………加藤拓
05月07日第18回『秀吉謀反』……………久保田充
05月14日第19回『天魔信長』……………梛川善郎
05月21日第20回『迷うが人』……………加藤拓
05月28日第21回『開運の馬』……………梛川善郎
06月04日第22回『光秀転落』……………尾崎充信
06月11日第23回『本能寺』………………尾崎充信
06月18日第24回『蝶の夢』………………梛川善郎
06月25日第25回『吉兵衛の恋』…………久保田充
07月02日第26回『功名の旗』……………加藤拓
07月09日第27回『落城の母娘』…………尾崎充信
07月16日第28回『出世脱落』……………
07月23日第29回『家康恐るべし』………
07月30日第30回『一城の主』……………
08月06日第31回『この世の悲しみ』……
08月13日第32回『家康の花嫁』…………
08月20日第33回『母の遺言』……………
08月27日第34回『聚楽第行幸』…………
09月03日第35回『北条攻め』……………
09月10日第36回『豊臣の子』……………
09月17日第37回『太閤対関白』…………
09月24日第38回『関白切腹』……………

一豊家臣団一気に安くなったな

鉄矢の弟が小倉か

合ってる

鬘の色が


肌の色と合ってない。

死んだのかふみえ

>>19
おれも気になってしょうがなかったｗ

出た三成

字間違えたな

斉藤洋介武者似合うなあ･･･

政に疎い一豊は御用済みか、厳しいのう。
千代が誰からも好かれる人でなく茶々から「もうよい」と言われる
シーンはよかった。何年か前の完璧で権力者にもタメ口をきくあのお方より。

橋の三成ぴったし

秀吉冷たし

いいけど

橋の三成これまででNO.1じゃないか
関が原が楽しみでしょうがない
何で一豊が隣におるんだ

七本槍のイメージがちょっとちがうなぁ・・・

今回の光秀三成は秀逸よ

今さらだけど、、
利家とまつで勝家やってたんて松平健だったよね。
それで今作ではお市を大地真央かぁ。

一豊ヘタレ過ぎ

こっからしばらくは一豊は冷や飯食わされるのか…
で、なんの功績で城(掛川だっけ？)もらえるんの？ｴﾛい人

一豊はこんなもんよ
一豊は一豊でよくやってる

今回のＭＶＰは三成で良くない？

永作も３０超えているんだよなぁ

クロカンワロタ

弾正式爆死ｷﾀｰ

デブ生きてるやんｗ

永作怖い

４０間近女が中学生役ｗｗｗ
ありえねーーーｗ

来週は家庭内挿話だな

城ドッカーンはないだろｗ

石坂浩二(24)「太閤記」
中村敦夫(31)「春の坂道」
近藤正臣(35)「黄金の日日」
宅麻　 伸(25)「おんな太閤記」
鹿賀丈史(33)「徳川家康」
清水紘治(41)「真田太平記」
奥田瑛二(37)「独眼竜政宗」
伊武雅刀(40)「春日局」
真田広之(36)「秀吉」
江守　 徹(56)「葵・徳川三代」
原田龍二(32)「利家とまつ」
中村橋之助(41)「功名が辻」

どうしてもとしまつの1/10くらいの面白さだよね。

柴田軍が五万って言ってたけどそれくらいの大軍だったら勝敗は違ってたかも
しれないな

七本槍の元になる小姓はもともと九人いたのに
やっぱり無かったことにされたなぁ
勝家が臓物をブチ撒けなかったし
でも、茶々の高飛車な感じはちょっと良いかも

柴田勝家の命日と伝えられる旧暦4月24日になると、
足羽川にかかる九十九橋あたりから、
福井市近くの街道沿いに首のない武者行列が現れるのだそうだ。
それだけでも不気味だが、それを見たことを人に告げると祟り殺されるのだと言う。
また、江戸時代にその様子を絵に書いた人がいたのだが、
その後その絵の持ち主には不幸が相次ぎ、
最後の持ち主は火事で家もろともその絵を失ったということだ。

次週予告の一豊の母ｽｺﾞｽwww





ふーみん（´・ω・｀）

賤が岳の決戦が行なわれたのは四月二十一日のことです。秀吉の小姓九人、福島正則、加藤
清正、脇坂安治、加藤嘉明、片桐且元、平野長泰、石川一光、糟屋武則、桜井左吉らによる『七
本槍』の功名はこの時のことであります。
（石川一光はこの戦いでうち死にし、桜井左吉は病死し、残る七人が選ばれました）

大阪の陣までやるなら、永作も理解できるが、関が原までしか出番ないんだから、
千代よりオバンな女優使う意味が理解できない。
鈴木えみの淀が観たかった。

市よりしっかりした淀さまであった。

デブ侍女生きてて何より。

ピザ侍女生きてた…

途中から見たけど、面白かった。
それにしても、爆発好きだねーｗ

だれかあの歌の現代語訳たのむ

みんな　仲間由紀恵より茶々様の中の人のほうが一回り年上なんだぞ　などと余計な事はくれぐれも言うなよ

柴田神社があったとはな。
たまげた。

>46
丹羽も腸を出して秀吉におくりつけたよね

勝家・市のラストシーンは中々よかった

やばいな。よねが急にセリフ多くなってきた。

やっぱり永作芝居上手いね〜
今回の大河女優陣の演技力はレベル低いから貴重な存在

>>55
7、8歳だろ
年の差は。
茶々34　千代26くらい。

利家裏切りなくて賎ヶ岳終わってたの気付かなかった･ω･;

>>59
大石ｗｗ
単純すぎｗ

>32
掛川の前に、秀次付きになって長浜をもらう。

>>38

最後の清洲城のシーンで出てきたね。彼女は最終回まで出ちゃうだろうね。ところで彼女は何て名前の女優？

としまつ見てたけど・・・
足元にも及ばんな。功名は。

このシリーズ合戦シーンは思い切りはしょるから。

お市の辞世
さらぬだにうちぬる程も夏の夜のわかれをさそふほととぎすかな

訳
そうでなくても眠気を誘うような夏の夜に、
別れまでも誘うようなほととぎすの泣き声が聞こえてくるわ

いままで勝家ほとんど描いてないから感情移入出来ないのよね。
としまつの大根勝家の死に様はそれなりに泣けたんだけど。

今回は勝家側が、悲壮感漂う中にも重さのある演出で良かった。
翻って、秀吉側は何か軽さが目に付いたけど。
特に秀吉の髷が気になった。中に綿が入ってるのがまるわかりなアレは何だ。

ちょｗｗｗ 一豊足くじくとか足手まといすぎｗｗｗ

まつけんの勝家最高だったぞ。

あの侍女は巨体で乱世を生き延びたのか

>>55
年の差ひと回りには見えなかったｗ

歌の演出はよかったなぁ
明智の時もそうだったが、途中で歌をはさむとぐっと雰囲気が良くなる。

登場早々から茶々（淀）の悪女キャラ炸裂だな。
千代と茶々の相性最悪。
一豊と三成も相性悪そう。
関が原で、一豊千代が三成茶々ではなく徳川方につく伏線か？

>>67
このところ多いぞ。

しずがたけ華麗にスルーは想定内、辞世テロップもまあいいや。だけど、






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま　　た　　爆　　発　　か

利まつの時の市って誰だったっけ？

こおらー
利まつの勝家を大根なんて呼ばせんぞぉーヾ(´Д`)ﾉ"

一豊いたのかには吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

権六の辞世
夏の夜の夢路はかなきあとの名を雲居にあげよ山ほととぎす

訳
夏の夜の夢ははかなかったなあ
ほととぎすよ、わしの名前が後の世で雲の上の高みにまで高められるように
たかくとんでおくれ

高慢茶々・・・(・∀・)ｲｲ!

なんかこの大河盛り上げるシーンを間違えてるとしか思えない。

>>78
史実です

>>61　千代２６　茶々３５

>>82
自分のことしか考えてない歌死ぬ間際に詠って
だから主役になれないんだよ！！

傲慢茶茶はいいけど、丸顔だと迫力無いな。
年齢不詳というより、童に見える。

>79

田中美里

ピ侍はいつメインの話がくるの？

この辺り、あんま詳しくないんだけど柴田軍が負けたのって結局馬鹿息子のせいなの？

一豊のヘタレっぷりが哀れ。
吉兵衛は死んでてよかったんじゃないか。

三成や清正はやっっと出てきたけど、
利家はいつ出るの？

茶々様に比べて千代様の顔が異常にデカイということに今日気づいた。

前田新右衛門。。。。

「泣くな！」とか息子に言っといて自分でウルｯとするなよ｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡

兵糧攻めだったらピザ侍女も痩せられたのに

女装した藤原竜也かとオモタ

利家が撤退したから柴田は負けた。

>>32
自然昇給

>>76
んだんだ
俺の記憶の限りだがおんな太閤記以来のダーク淀だな今回は
でも永作はあまり合ってなさげだなこりゃ

確かに一豊と千代を徳川方にさせるには淀や三成を悪く書かなければならんが
三成はあまり悪くは描かれないっぽいのでさあどうなるか

>>89
ありがと。
んー(個人的に)今回の二人の方がしっくりくるなぁ

>>97
同じく。
ところで、今回は秀頼の父は秀吉じゃないって設定なのかな？
三成に向かって「我が手を暖めよ」みたいなことを予告で言ってたが。

>>100
三成が茶々との年回りで老けすぎなんだよなぁ

大根は言い過ぎた。
正直すまんかった(´・ω・`)

本当はとしまつで一番好きな回だったんだ。

歌の訳してくれた人ｻﾝｸｽ

市は勝家との別れがせつなそうでいーね
勝家は…武士らしくていーじゃないか…

夫婦同じ単語使うなんて
やっぱ仲良かったのかな〜


ってゆーか爆発は史実だったのかー!!

>>91
元をたどれば北国に柴田を置いた信長のミス

茶々：鈴木えみ
お初：新垣結衣
小郷：戸田恵梨香

なら、受信料払ってやるのに。

ピザのなんつーか無駄にハキハキした物言いが好きだ

あのデブ侍女本名何て言うの？妙に気になる。

>>91
甥だろ。
秀吉が多数派工作を進める前、
三法師丸を奪われる前、
冬が来るまでに
南下して決戦するふんぎりがつかなかった時点で負け。

どうせ茶々なんか小生意気な小娘だし。

七本槍、誰が誰だか全然わからなかった。

高慢演技はなかなかのものだったけど、美人でないのはｲﾀｲ。> 永作茶々
お初とお江与のいかにもどうでもよさそうなキャスティングにもﾜﾛﾀ。
確かにこの二人は美貌の言い伝えはないけど、ある意味したたかに戦国を生き延びた人達なのに。

>>107
どんだけギャルサー好きなんだよ。

しかし三成を中村橋之助が演じるっつうことはかなり三成に重点を置いているんだろうな。
堕落する大河を少しでもスピードダウンさせて欲しいものだ。

>>112
清正と正則だけわかればあとはどうでも。

一豊が使えない扱いされたのはよく分かったが、堀尾一氏コンビはいつの間に活躍したんだろうか

清正も福島もわからんかったorz

三成が嫌味っぽくてｲｲ
淀も生意気でなかなかいい感じ

>>98
利家が動く前に大勢が決してたよ。
結局鬼玄蕃の先走りが原因だろ。

>>116
ﾋﾄﾞｽww

>>117
毛利のスパイ捕らえた時、思わせぶりな秀吉の台詞あったのに
重宝されるどころか扱い悪くなってる一豊
あれは何だったんだ

>>104
いえいえ…
てかツンデレかとおもた(ｽﾏｿ
>>107
ギャルサーすぎてちょっとなー

淀たんの高飛車な物言いがｲｲﾖｲｲﾖｰ
お市たんの猿嫌いっぷりが受け継がれて何より
萌える

跪く秀吉見て（´･∀･`;）な一豊もいい。

大地真央の美しいお市に比べると、永作の茶々は数段見劣りする。

>>91
兵力の差、滝川が無力化して信孝は美濃を纏められず

堀尾と中村って今回は出てたの？それこそ居たの？状態だな。

七本槍は全員同じにしか見えなかった

>117
あの二人は戦以外でも使えるからね

こんなことが気になるのは、オレだけかもしれんが……。

遠眼鏡を覗く秀吉を肩車してたスキンヘッドの武者は
プロレスラーの「長井満也」選手ではないでしょうか？

としまつとダブるけど
三成は原田龍二が良かったなぁ。
神経質で嫌われそうな表情など好演してたし。
年齢的にも橋はフケすぎだ。
橋は秀長のほうがよかった・・・。

>>125
だよね〜。市の面差しを一番受け継いでるが故に猿に見込まれちゃったのに。

>>120
いや、それだけ利家が重要だってことで。
佐久間の中入りで負けたのは分かってるよ。

永作茶々は顔と声とにすごくギャップがあるね。

>>127
7本槍のシーンでチラリといただけだから、セリフもなし
来週ああいう感じにするなら、ちょっとは活躍させてほしいわ

>>133
利家だけじゃないからね、勝家だって出なかったんだから
無理だよ

>>130
自分も気になった
無駄にアップあったから重要人物かと
プロレスラーなのか

ピザ侍女、大阪落城まで生き延びる予感

今週の放送を見る限りでは七本槍（三成除く）の活躍の印象が薄い。
来週、七本槍は手柄を認められて、大名格になるんだけど、説得力ない。

サルは上杉に手を回して後ろから柴田を牽制させた。
柴田は毛利に手を回して後ろからサルを牽制させようとしたが失敗。

大谷吉継出てこなかったな。

永作、童顔丸顔なんだけど、声だけはいいよな。

茶々は父の長政似のふくよかタイプだったらしいよ。
母の市に似ていたのはお江。

永作はいいよ。
三成は原田のがよかった。

ピザ侍女、大阪落城の頃には白髪、もしくは剃髪、の予想。

永作ちゃんあれで３５？

永作は姫君に見えない

放送後にこんなに利家の名前出てるのに…(´;ω;`)
本編にださないのはどうゆうことか

原作では醍醐の花見からでてるようですが

原作の淀は世間知らずで高慢な馬鹿女って聞いたが。

>>142
声はいいね。

肩車してる人、クロちゃんかと思ったw

加賀大納言殿は最後までスルーかな
醍醐の花見の女の喧嘩の仲裁は千代がしゃしゃり出ます。

>>143
じゃあ秀吉は市の面影追ってたわけではないんだ。

>>130
あ、そうなんだ。
今年の大河って、やたらプロレスラーとかスポーツ選手が多くない？
信孝の人も元アスリートか何かだっけ？

七本槍　三成はわかったけど清正・正則は誰だかわからん。
浅井三姉妹も永作茶々はわかったけど、初・小督は誰だかわからん。

今日の話は正に関が原への複線ともいえる話だけど、
まさか茶々が「傾城」という役割とは…。
確かに茶々からすれば秀吉は母の仇だからこういうのもありだけど、
思わずＴＶの前で「ドッシェェェェェェェー！！！」とひっくり返ったよ。

ちなみに「傾城」とは、
春秋時代に呉国によって屈辱を味わった越国の王（臥薪嘗胆の由来の人）が西施という絶世の美女を送り込んで、
その色香で呉国の王を惑わせてついに滅ぼされたという故事に由来する、
権力者を色香で惑わして国を傾けた美女もしくはこういう計略の事をさす。

>>154

三成は槍じゃない。

>>151
その噂前にも聞いたけどマジなんだ…

唯一おまつ様が登場できるチャンスだったのにorz

もうちょっと大物キャスティングして欲しかったな、茶々。
あの年代で適当な女優がいないんだろうけど、なら茶々と淀で別キャストでいいので。
個人的には高島礼子辺りの淀が見てみたいな。

>>65
>>109
段丈てつを
http://homepage2.nifty.com/monkeyroad/profile/danjyo.html

神戸浩の出身劇団「プロジェクト・ナビ」（現解散）に所属してた女優さんだそうで
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=33074&pg=20060206

佐吉の日記っていうのが結構面白いよ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1151410258/

>>158
高島礼子が永作と比べて大物とも別に思わない
それに永作は演技が良いしネームバリューもある茶々淀どっちも違和感薄くこなせる
ということから良いキャスティングだと思うよ

茶々：喜多嶋舞
お初：宮沢リエ
小郷：坂上としえ

って、大河のどれかであったよな。
何だったか思い出せないが。

>>153
地味にものすごく地味に村上和成が出てる

＞個人的には高島礼子辺りの淀が見てみたいな。

今週の茶々を高島礼子が演じるのは年齢的に無理。
童顔の永作だからまだ見れたけど、普通の３５歳の女優では
茶々には老けすぎで苦しいよ

>>157
噂っていうか、原作でそういう扱いだったからしょうがない。
出さなくてもまったく影響ないしなぁ。多分まつは名前すら出てこないと思う。

>>162
春日局

茶々：喜多嶋舞 → 大空真弓
お初：宮沢リエ → 松原智恵子
小郷：坂上香織 → 長山藍子

「殿のために討たれてしまって許してくだされ・・・」
いくら時代劇とはいえ信じられんな、このセリフ。
千代はこれからも家臣が討ち死にしたからといって
すべての遺族にこうして謝罪していくつもりなのか？

高島礼子はお江与のイメージが強すぎる

>>162
春日局

>>166

そうだ、最近時専で観たばかりだった。

>>165
がぁん

利家とまつが傑作過ぎた。
だから、功名がショボク見えるのかもしれん。

>>166
喜多嶋の茶々はよかった
「茶々はイヤじゃ」
ってセリフ、耳に残ってるｗ

>>167
以前も前田吟に謝った事があったな。(奥さん亡くなった時)いい人を通り越してバカだよ。

>>172
ｹｹ山さんごくろうさまです

>>158
高島が淀で三成が橋之助なら“かわせみ”のはなしがややこしくなるぞ

利家なんかより秀長がいない方が問題だ。

今週は珍しく秀長出番多かったのだが・・

プロレスラーをかなり使ってくれて、ファンのオレは嬉しい。
もうすぐ高田延彦も出るそうだしね。

>>145
政宗の鷲尾真知子（母親の侍女）、としまつの赤木春恵（妻の乳母）も
初回から最終回まで出てたような。鷲尾は最終回でよぼよぼだったｗ

やっぱ今回の見る限りピザは近江や越前では出てこないので
お市様直属じゃなくて清洲城勤務の侍女っぽいな

あんたらどれだけピザ侍女に夢中なんだよｗ

>>172
としまつが傑作だとはとても思えないが
功名がとしまつの焼き直しに見えるのは否めないよなぁ
キャストはとしまつより全然しょぼいし

ごめん秀長出てた?
どこ?

家康、三成に主役経験者をもってきて軽めの主役カップル（特に旦那のほう）
これで完全に天正・文禄・慶長記になったな。

永作の茶々、いい雰囲気なんだけど、やっぱ経年劣化がめだつ
10年前にやってほしかった。

>>172
激しく同意。

毛利元就が秀吉のそばにいますた

>>183
そうかなー？
加齢臭スゴイけどそれぞれ役にハマッてて良いキャストだと思うけど

高慢茶々　ＶＳ　姐さん寧々

山内一豊、口臭を気にする。

豊臣秀吉が、信長の命令により三木城を攻めていたときのこと。
一豊は、その包囲軍の将であった。
ある時、家来が焼いた大根を持ってき、一豊に差し出した。
当時、陣中での大根はごちそうであった。
しかし、一豊は家来にその大根を持って帰らせた。
その時、一豊はその家来に「これから、秀吉様のもとへいく予定がある。大根を食べ、秀吉様に口臭をかがせては失礼であろう」といったという。
口臭まで気遣う、秀吉に対する一豊の心配りがよくわかる。

一豊いい奴じゃないか。

ピザの出番をもっと増やして欲しい

>>187
竹山さんが二人!!
かくゆう自分も利まつスゲー好きだったよ´∀｀

>>190
そういう構図ではダメおやじ柄本秀吉は最高なキャスティングだなｗ

>>182
でも、ピザ侍女は確実に加藤清正や羽柴秀長より存在感あるし。

永作パッと見若いと思ったけど、横顔が映ったときの首のシワとたるみに
本来の年齢がうかがえた･･･

>>195
じゃあ便乗してｗ
あのピザ侍女ってすごく有能そうだよね。

>>197
実は六平太の間者・・・

2008年大河ドラマ「ピザ」

永作、顔パンパンだな。

>>198
長澤の変装か？

>>159 教えてくれてありがとう。前からデブ侍女が気になってたもので。

しかし、相変わらず、秀吉とクロカンは何言ってんだか聞き取り辛いな。

始めから七本槍と決めて撮影されてるのもなんかなぁ
実際は九本だったよなたしか

あと、早くもこのころから清正らと三成は仲悪かったのかな？

毛利元就はしょぼかったので、途中で見るの止めた。としまつは全然見ていない。そんなに良かったんだぁ。
なんせとしまつの信長役があれだったから、見る気がしなかった。

>>204
うちの親父は、初登場シーンで「お、７人いる、七本槍だな」って喜んでたから
演出としてはありなんでは？

前田利家がいないのが不自然だね。

PRIDEでお騒がせの高田が出るみたいだけど
８９３とのご関係を了承した上での出演ってコトになると
NHKもヤバイんじゃね？
唯一の看板番組で８９３連想させるような高田使っちゃって
受信料の取立ての怖いイメージしかないし
局としては自分らの首絞めているようなもの・・・
視聴者が何も感じずに大河ドラマを見てると思ってるのか？
落ちたな・・・NHK。

>>200
隣にピザがいれば痩せてみえる

Zh2BoYFeの自演に誰か気づいてやれよｗｗｗ

>>205
としまつは超高速移動と誰もがひれ伏すまつ特製味噌汁と変な踊りだけで語れる

今週はピザ侍女が生きていたよかった
茶々はちょっとびみょんだった
勝家と市はよかった

茶々は小雪に演じて欲しかった。

痩せよデブ！目をぎらつかせよ！

>>210
あ…ほんとだ

Zh2BoYFe
↑
何度も、「利家とまつ」を絶賛・「功名が辻」はショボイとご苦労さん。
172＝187 自分に自分で同意までしてる。ｗ

馬鹿、指摘するな。粘着されたらどうする。

Zh2BoYFe
↑
一躍、有名人に

>>172
自分はとしまつ大っ嫌いで、功名は結構楽しんでる。
こういう人もいる。

石田三成の頭の回転の速さについてけない一豊が、
毛利元就の頭の回転の速さについてけない隆元に見えて仕方なかった

>>219

同じ配役だから当然だろ。

ここ初めてきたんだけど、あの侍女なんでピザっていわれてんの？？

Zh2BoYFeの人気に嫉妬

（´・ω・`）ふーみん　ばいばい　

たきを自害させる必要を感じないんだけど、意味ある？

そもそもたき自体余り必要の無い人物だった

>>224

実は、オグラに手篭めにされ、それを悲観して自殺した。
若しくは、オグラの強姦殺人。
しばらくして、それが発覚して、ひと悶着ある。

>>224
とりあえず３回の契約だったからとか

>>221
見たまんま

テレ朝の宅間一豊で，吉兵衛の忘れ形見が見つかって，かつて一豊の顔に突き刺
さった矢尻をもっていたことが決め手になり感動のシーン・・・ってのがあったん
たけど，たきが死んだらこれはないのかな？

そもそも，こんなシーンは原作にあったのかしら？

教えて，ｴﾛｲ人

>>221
ピザでも食ってろ










…だったよね

永作の茶々は演技はよいけどやはり年齢が気になる。童顔なら池脇千鶴でどうでしょう。

>>224
自分も同感
山内家を去ってそれで終わりで問題ないと思ったけどなぁ

話は急展開するんだし、ドラマ観終ったときは
すっかり、たきのことなんか忘れてたし

池脇は来年　悪女三条夫人（ヒロインの敵役）なので無理

後の土佐藩で実権を握る後藤家は、
あの弟の血筋になるんだね。

ところで次回のあらすじで、中村＆堀尾がそれぞれ城持ちになれるって。
柴田攻めで何かすごい功績があったんだろうか？

>>231
池脇だと晩年がｷﾂｲ。

前田利家...高田純次が演じたりして...
柄本と東京乾電池のつながりで...

>>228
>>230

あんがと、そういう理由なんだ･･･前回といい今日見ててインパクト
あったもんだからここのぞきにきてみたんだけどすごい人気で驚いたよｗ

>>236
なかなかあってるじゃないの

茶々の中の人３６であの可愛さはミラクル
三浦恵理子もミラクルもなんでどっかで
キャスティングしてやってくれ

このスレの注目度は
ピザ侍女＞永作かよ

たきの実家をセットで作ったのでもう一回画面に出したかったとか
弟を登場させるきっかけになったとか
戦を憾む描写をしたかったとかかな、かなり無理やり。

専用スレッド作ってもいいかもね

市があまりにも芝居がかってた感じかな。
それにしても、一豊はいつまでたっても下っ端感が抜けないな。

後藤って後藤象二郎につながんの？

勝家武人の癖に良い歌詠んだな

秀吉の大返しに、
盛政の権現坂までの華麗な撤退シーンと、
利家の逃走そして、
秀吉旗本の猛攻による佐久間隊壊滅、
勝家敗走の一連の流れが欲しかったという俺は強欲？

>>244、後藤×
五藤◎
永作の年齢で茶々役は、ちょっとなぁ（ー'`ー;）。

あと、笏谷石を使用した九層からなる巨大な蒼い蒼い北ノ庄城のCGが欲しかった。

>>243　同意。
今日の市さまは、あかんかった。
かなーり幻滅。
ついでに淀＠永作も、外見のせいかな〜
期待はずれだったぞ。今日は、女優陣が皆出来悪かった気がする。
例外は、たき　と　よね　かな。

>>247
池上季実子が演じた時は、
永作よりも５歳以上若かったのかな？

永作茶々、実年齢知ってるから違和感あるけど知らなかったら違和感なかったと思う。
千代よりちゃんと年下に見えたからね。

お茶茶＝淀君は、あれだけ秀吉を恨んでたのに、
どうして後日、秀吉の側室になって、子供まで産んだんだろう？

（１）媚薬等を使って、ムリヤリ既成事実を作られた
　　　例：「ぬっふっふ、どうだ、動けまい」
　　　　　「寄るな…猿。ひ、卑怯者…」
（２）妹たちを人質にされた。
　　　例：「妹様方の事も、考えていただいた方がよいかと…」
　　　　　「猿…汚い手を。ひ、卑怯者…」
（３）最新技術を使われた
　　　例：「いやあ、最近の監視カメラは優秀ですなあ、ほれ…」
　　　　　「…もう知らん」

あかん。妄想が暴走。
　　

>>252
ガイドブックか何かで（2）を見かけた気がする

>>234
堀尾は山崎の合戦で天王山一番乗りじゃないかな。中村はこの後の紀州攻めで功があった。
ただ、紀州攻めそのものは地味な地方戦だからはしょられるかもしれんね

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マチクタビレタ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　大野治長はマダ〜
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |

>>246
一豊目線でいったら、あの程度でいいのかも。
どうせ、一豊にしたら槍もって走り回ってりゃ合戦なんて終わるんだから。
まあ、このドラマは信長や秀吉にも十分すぎるほどに目配せしてるから、
バランスは難しいんだろうね。

>>244
そうだよ
ちなみに後にでてくると思う乾という家臣は板垣退助の祖先

なんでヒラメ顔がお茶茶なんだよ

>>252
この物語的には、
「サルの血筋を絶やすにはわらわがサルの子を生んで家督を継がせ、
他の血縁者を抹殺した上で、徳川殿に滅ぼしてもらうのが良い
わらわもつきおうて死んでやるゆえ、安心いたせ」

ってことじゃない？ｶﾞｸﾌﾞﾙ

実際のところは知らんが

>>252

真実はともかくとして、死ぬ間際の秀吉の耳元で、秀頼が秀吉の種でないと囁くのがもっとも残酷な復讐になる。

>>260
ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸか？

永作茶々の年齢が無理あるって言ってるけど、
浅野ネネが14歳という設定での登場はスルー？
そこ突っ込まないで茶々だけ年齢のこと言うのも不自然だよ
ネネに限らず、今回はみんな実年齢よりかなり若い役やってるじゃん

舘信長なんて、桶狭間の頃はじいさんっぽかったが、
本能寺のころは若く感じた

>>260
確か司馬自身が秀頼が秀吉の子じゃないって疑ってたよね。
当時梅毒が流行していて、戦場に出向くことが多く、さらに女好きだった
秀吉は梅毒にかかってた可能性が高いとか。
家康なんかは対象的に、堅実に身寄りのしっかりした女しか抱かなかったらしい。

>>263
浅野は叩かれまくってたけど

>>263
そこはほれ、忘れたい事って誰にでもあるだろｗ
まあ、それはともかく、ねねとか信長とかはもはやファンタジーの領域だけど、
茶々は微妙にリアルなもんで鼻につくんじゃないかな。

ネネの場合は、登場期間に幅があり、浅野の実年齢に近い期間が最も登場頻度が高くなるんだと思うが、
茶々の場合、関が原までだと永作の実年齢より下となる。
せめて、20代後半の役者を使って欲しかった。

サラリーマンの悲哀を一豊にカンジないかい！
若手の生きのいいのが、台頭してきて、そこそこ真面目一筋の係長クラスが出る幕
が無くなる〜・・・・あ〜ァ辛いな
しかし、長い眼で見たら、山内家は幕末まで、持ったんだよね
真面目はいいことなんだ。

大河ドラマってさ、毎回どうやって決めるの？原作を
有名なやつを適当に？

中川討死の報にニヤッとした秀吉が印象に残ったな

やっと、お市バァバァが死んだ。

3人組の中では、秀吉政権時代中村一氏が駿河14万石中老で一番出世かな。
一豊は、その頃、掛川6万石だから、銀行なら、取締役支店長と普通の支店長（部長級）くらいの差かな。

>>271
あの場面は司馬さんが各作品で使用している｢清兵衛死んだかぁ！！｣
って台詞使ってほしかった。

>>269
幕末どころか維新後も爵位認定されて残りましたよ

中村って、このドラマでも頭の切れる奴って書かれ方してるけど、
実際のところはどうだったんだろうね〜。
山内に比べれば出世してるとはいえるけど、
加藤や福島には追い抜かれるんだよね。

デブはあれだな。
千代より偉い女の侍女として時空を越えて立ちはだかる壁。
そして最後には千代の侍女になる訳だ。
ある日、千代が侍女を呼ぶと、昔からまったく見た目変わらず若いままのデブが現れる。
そして「千代様。とうとう功名の花を咲かせましたね」と微笑んで消える。

永作、まったく無理がない。
新キャラ登場でまた面白くなってきた。

誰か、ピザ侍女を手ごめにしろ

逆につぶされそう

戦国時代には、ピザが日本に伝わってないから、ピザでも食ってろとは言えないな。

>>280
餅でも食ってろピザ で。

信長の天下取りから秀吉を経て徳川政権まで。

期間が長すぎるから全体的に薄っぺらくなるのかね。
勝家とかいまいち出番なかったし。いつの間に市と愛し合ったのか？

たき→滝(隆一)→スコッチ刑事
連想してしまうの…

「落城の母娘」だから母娘ともども生き延びると思ってた　
市は今日が最後だったんだ。

>>282
密かに想いを寄せていた女が何時の間にか自分の親友と付き合っていて、
結婚式の招待状が届いたなんて、現実に良く有る事だよ。
畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生

ご愁傷様・・・

>>285
なんでも先手先手で行動に移さんとな。
勝家はかなり年寄りだから猿も市が転ぶわけないと油断してたんだろ。
それで茶々には絡め手で攻略。

爆破がしょぼかった。壁とか一部ボーンじゃなくて
天主が吹っ飛ぶ所が見たかったのに。


石原プロは協力してくれなかったのかな？

織田の刺客的淀は好み。
でも、一応浅井の父さんの話もしたげて。

>>97
永作のあの声だったらデスノート出れそう

>>288
こないだ時専でやってた春日局だと初期のＣＧながら
天守が義経のお堂みたくドッカーンって吹っ飛んでたのにな

>>285
ゐｷﾛ

ドッカンドッカンと西部警察風味だな、今回の大河は。

>>293
だから弾正と権六の天守爆破は史実だと何度・・・

>>257
乾→板垣はそうだけど、後藤象二郎は五藤吉兵衛の子孫じゃなく
大坂の陣で有名な、後藤又兵衛基次の子孫だよ。

>>289
そうだよね。
浅井長政と市は政略結婚ながら非常に仲の良い夫婦だったらしいし。
勝家と一緒に死んだのも、浅井の時のような思いを二度としたくなかったからだとか。
お市ほどの美女なら誰の元に嫁いででも大事にしてくれたろうね。

原作によると、吉兵衛の子孫からは大した人物は出ず、先祖の功で250年の安穏な線活を享受していた。

功名が辻の秀吉は余り好きになれない
らしいとは思うけど一豊とかに対する扱いや女の知りばっか追いかけてる態度が嫌い
市との約束を一度破っといてよくまた狙えるよｗ
たぶん勝家は馬鹿だけど逞しくて男らしかったんだろうなぁ
市の好みは長政といい体格の良い男かな？

>>298
としまつの秀吉のが全然魅力的だったよね

>>299
ごめん見てない。どんなの？

>>297
司馬は土佐後の山内家も家臣もあんま好きくないんだよ。
維新の頃に司馬がひいきしてる連中とつるんだ人々は別だが。

司馬的には、一豊や家臣団が千代をハブったからダメになったらしい。

>>299
その点信長はどっちも甲乙付け難い位に魅力的でしたよね。

誰も細川ふみえについて語ってないのなｗ
何も死ななくてもいいのに。
どうしてあんな脚本にしたんだろう

>>260
そりゃかなりの復讐だ。秀吉はそれが止めでショック死っと

ところで一豊は中村や堀尾を大事にしてるけどこの二人は利用してるだけの希ガス
最初は一豊の方が出世してたんだし

>>303
きちべえの弟と一緒になるのが死ぬ程嫌だったからでしょ。

でみ三成が私欲ではなく忠義者と紹介されたのは良かった
時代は変わったなぁ

今録画観てきた。
いや〜三成も茶々もいいねえ。役者も役柄も。
信長世代が一掃されてどうかなと思ってたけど、
入れ替わりに登場した人物らが良くてわくわくするよ。
この千代と一豊を狂言回しに戦国の豪華な人物絵巻って構図は
一年続ける番組としてはかなり良いのでは。

ただもう目だった新キャラ登場があんまりないのが悲しい
後半年もあるのに

>>306
そりゃ司馬遼太郎の作品だからというのもある。
あの人は関ヶ原でも石田を忠義者として書いてる。

滝川一益って信長が死亡してから急にダメな武将になってしまうんだよなぁ
本来なら勝家と組んだらかなり手ごわそうなんだけどね
対抗する秀吉は秀吉で丹羽らを引き込んではいるけどさ

>>308
秀頼は？

でか三成の知力を低くしてる光栄はどうかしてるよ

もう半年経ったしのこり半年、秀吉周辺・家康周辺に（元）同僚らに
康豊ら山内家内で充分だよ。

七本槍って実際は親の七光りだろ？
清正はまだしも

一豊が「あの小姓たちが気に入らん」っていうシーンは好きだなあ
後輩に追い抜かれたくないという気持ちなんだろうけど、彼らの能力を見抜けない平凡な武将ぽくて良かった。
「あやつらは将来大物になるかもしれん」とか言ってたら興ざめ。

七本槍の中ではフラビージョが一番好きだね。
可愛いし。

光成は政治はできても戦向きのことにはさっぱり疎いと思っていたんだが、
今回の描写からすると、できる子だけどその態度が気に食わないってキャラになるっぽいな

それにしても、昔は一氏や茂吉に手柄を分けてやってたのが
いまじゃ「居たのか？」かぁ…

>>306
三成って、昔から敵役として登場する場合でも私利私欲で動く人間として描か
れることはあまりないのでは？
ドラマだと「忠義者で頭はいいけど敵作りまくり、傲慢、人望なし、空気が読め
ない、時代の流れが読めない」みたいな扱いされることがわりと多い気がする。

時流を読めないっていうよりは淀君を見捨てられなくて滅んだって方が納得いくけどな。
大野にしろ石田にしろ秀頼と淀君と死んだ武将達って男女関係を噂になった男達でもある。

本当の石田三成は全く人望がないわけでもないんだよなぁ
敵作ることは多いけど直江や大谷あたりとは入魂の中だったし
敵を作るのが多いことが人望がないのなら正解だけど。

>>313
平凡だけど古参のサラリーマンの苦労を見た
>>315
中村や堀尾も恩を返して欲しいよ
てか秀吉先週つうか最近は冷たいよね。初期は槍捌きをべた褒めしてたのに・・・
>>316
家康マンセーの頃は酷かった

みんなは三成と福島・清正はどっちが好き？
俺は三成。はっきり言って福島嫌い
影徳の影響だけど

史実は知らないけどこの三成は忠義に厚いと見えて酷薄そうでいい。
>>313
彼らは秀吉に疑問を持ってないからね。
一豊は信長や光秀や勝家らを見て来てるから秀吉のことも相対化出来る。
小姓らは秀吉に認められる事だけを求めて才と武勇に走ってるから
一豊とは相容れないよ。
で、秀吉にとって気の利いたことも言えず批判の目を持つ一豊は
そろそろ疎ましいだろう。
信長にとって譜代の家臣らが疎ましかったのと同様に。

尾張の頃からの武将が軒並み東軍についてことからして人望のことは推して知るべしでしょ。

正しいことを言っても言ってる人の人望がないと誰もついていかない典型だね。

いや、それを言うなら高台院（ねね）の影響力を忘れてはいかんだろ
高台院が淀殿と対立する関係にあるからという者も多かったと思うが

千代と茶茶の確執怖かった。
これがきっかけで千代は豊臣を裏切って徳川にいくんだよね。
あの時代は裏切っては裏切られて繰り返しだな。

>>324
茶々が秀吉に復讐するつもりだと知っていて徳川につくとなると
一豊・千代夫婦の秀吉との関係がまた一味違って見えて面白い。

>>303
たきの後日談ははっきり言っていらなかったよな。先週号泣してそれで終わりでいいじゃんね。
いい話がかえって醒めちゃう。なんでこんな蛇足をくっつけたんだろう

原作通りヒステリックに「侍なんてもういや！」と泣くだけでよかったと思う。
先週見られなかったんだけど、その台詞なかったのかな。

そりゃさあ、命はる仕事なんだから支える方は嫌だろうよ。
ずっと笑顔で我慢してた千代が爆発を起こすあの場面が好きだったんだが。

さりげに佐久間盛政の役者さんが良かった
やったことはアイタタだけど

>>304
たんなる主役美化
一豊は代わりに堀尾ジュニアを利用したがなｗ

>>328
実は作戦自体はよかったんだけど
他の味方の動きが鈍かったり裏切り者（前田某）が出たから負けたって話もある
関ヶ原の三成とおんなじ立場だよ
期待はしてなかったがやっぱ今年も酷い扱いだった

♀で柴田勝家がよかったってヤシいないか？ ノｼ

2002年の大河利家とまつで柴田勝家役を松平健がやってて、
今回の大河で市役を大地真央がやってるのが面白い。

>>324
裏切りじゃなくて、見切りをつけたんだよ

今回のＭＶＰ勝家に一票入れた♀でし

>>318
淀君の乳母は、大野治長の実母だった。

まあ今週で関が原の主要人物
（家康・三成・寧々・茶々・福島正則・ガラシャ）らが
そろったわけだな

もう大して新キャラでないってことだよな逆に言えば

大谷ってでるのかな？

まあ、この個性豊かな登場人物のなかで
極めて、平凡な主人公、一豊を演じてる上川隆也、
あんたは偉い、すごい、
さすが脚本家の大石先生をうならせただけの事はある。
負けるな、一豊、頑張れ一豊。

一豊は個性豊かだと思う。
たいした手柄は立てられず、ドジばかりだが
なぜか信長秀吉のお気に入り。
後輩・同輩に出世レースで負けるけど・・・・
ものすごい賢妻のお陰で、大名にまで出世する。

てか、茶々役に永作って合わなくないか？

>>314
実際はゴウライジャーが入ってたけどな

>>332
あぁそうだった。
裏切りじゃなくて見切りだ。
人情の厚い千代でも、生き残るためには仕方無いんだろうね。

>>340
凄く良かったじゃん永作

結局千代によって吉ベエもたきもこの世を去った、この脚本ひどすぎない？

さあそろそろ秀吉に対して疑心暗鬼になる千代それに対して真っすぐな一豊、徳川へいつ寝返るか。

茶々って永作みたいな小柄でかわいいタイプではなく、
背が高くて冷たい美人というイメージが強い

>>345
それは勝ってな先入観だと思うね
Sっけが強く狂気じみた部分を兼ね備えた茶々には永作ぴったりだったよ

俺も永作たんはハマリ役だと思う

>>120
利家が突然退却して総崩れだよ。佐久間を援護に行こうとした柴田が
利家退却でやむなく撤退したからね。

秀吉時代になってからダレ気味に見てたが、
昨日の回で新しい登場人物が一気に増えて
やる気復活した

別に永作はいいんだけど、
茶々がねねよりブスでは駄目なのではないかと思うのだが。

>>350
どうみても永作の方が良いと思うけど・・・
熟女趣味？？


ところでオープニング前に大地真央と永作が、
泣きながら抱き合ってるシーンがあったけど、
本編にあったっけ？

キチベイ弟役の小倉は、ヅラの境界線がクッキリしてた。
まるで加トちゃんみたいだったよなｗ

そういや、今ちょうど千代と仲間の年齢が重なってるんだよな。

>>350
生まれが卑しい秀吉は茶々の血筋（母方が織田父方が浅井の名門）が
ほしかった。あと近江の人的財産。

だからルックスがネネ＞茶々でもOK

糟糠の古女房より　魔性の女だよ

>>340
俺もダメだわ。
あの永作って。

>>345
俺の持ってるイメージも、そんな感じ。

まぁ、俺にしてみりゃ、茶々なんてどうでもいいんだけど…
つーか、御舘様がいない時点で、配役なんて、どーでもいい。
ストーリーさえ良ければ。

永作のルックスは三十路半で茶々やってもべつに問題ないけど
肝心の演技がだめだ。マジ、ダメだし出しときます。

永作茶々いいなーと思った。なんか違和感がない。
愛らしい顔なのにあのドSっぷりというギャップがまたいい。
>>351に同意。ルックスも茶々のが好み。

永作茶々の演技そんなダメだっけ？全然いいと思うけどなぁ。

茶々。痩せて。

演技以前にビジュアルが時代劇向きじゃない＞永作

あの丸顔に着物とヅラはキツイ

永作さん、ガイド本より、顔がすっきりとみえました。
ガイド本はまんまるこ！に映ってるね。

丸顔がダメってそんなｗ、いいじゃんよー、オイラもう大好物さ！ｗ

原作読んだ事無いから知らないけど、たきの自殺って必要だったの？
吉兵衛の死は彼に取っては武士として最高の死に方であって、名誉の殉職だからそこに悲壮感は無いけど、たきの後追いは単なる悲劇に過ぎない。
二話もかけて追った吉兵衛のせっかくのラストに泥を塗った気がする。
吉兵衛弟は｢今頃あの世で祝言を挙げてる｣って言ったてたけど、あの世で吉兵衛に縁を切られてるの間違いだろう。

茶々、子役の女の子がやってるのかと思った。
その割に台詞がしっかりしていて、あれ？と思ったら、
３５歳？？？まあ、すごい厚化粧だったけど。
変な女優もいるもんだな。

>>364
「たき」はオリキャラ。
吉兵衛の死の悲劇的な側面を強調するために、自殺させたんでしょうね。
大河の功名は原作とは違って、戦＝悲劇として描きたいようだから。

たきは原作には出てこない。
キチベエの弟も土佐入府時に５０００石に抜擢されたという
記述があるだけ。
原作では亀山城攻めの前日他の隊が休息に入ったあとも
山内隊だけは戦闘態勢を崩さず、不意に城から出てきた
５０騎ほどの部隊を迎え撃って追い返し、秀吉から
大いに褒められた事になっている。これも司馬の創作だが。

それとキチベエの弟を登場させる
きっかけのエピソードに利用したふしも。

千代に対して「そちゃ(そちは)〜」と言った時、
永作茶々の中にアブ長様を見た気がして嬉しくなったｗ
大地お市と顔は全然似てないけれど、
お市様だけでなくアブ長様分まで加わったようなあの高慢ぶりは実に良いと思う。

>>366-368
何も自殺なんかさせず、尼さんになってるとかにしておけばいいのになぁ。

チャチャはなんであんなに秀吉を憎んでるんだ？
浅井長政の頭蓋骨を杯にしたのは秀吉じゃなくて信長だよな？
なんか脚本変じゃね？
史実はちがうよな？

>>370
しゃれこうべの杯を秀吉が飲んだ時に市が秀吉に文句言ってるけど、
あれも信長の命令だから仕方なくなのにな

>>370
母親を自害に追い込んだのは秀吉だべさ

浅井が滅び、織田の姫として育てられてきたところで
秀吉が織田から天下を奪ったから。
生死を共にして唯一生き残った肉親の母を
死に追いやった張本人だから。

直接的な原因作ったのは光秀だけどな。
まぁもう本人死んでるし仕方ないか。
元々の秀吉嫌いに加えて、織田の天下を横から掠め取ったという事を
市にさんざん吹き込まれてたんだろう。

たきが後追って自害したのは、今回のテーマだからだよ。
お市様は最初は生き残り、次は夫と共に死んだ。
茶茶は千代に市の「幸せだった」と言う遺言を伝えたけれど
母の本当の心中はわからない、と言う。
そして生き残った茶茶は一緒に死にたかったと言い
復讐を誓うその顔は決して幸せにはならない事を予感させる。
何が幸せで何が不幸なのだろうと問う「殉死」のモチーフが
繰り返され重ねられている作り。

今年の大河のいいところは、こういう
「お市さまは幸せだったのですね」と言う台詞に
「わからん」と返させる所だと思う。
他にも、戦闘シーンが俯瞰で捉えるより
皮膚感覚に訴えるように作られているのも好感。
エキストラの人数の少なさを誤魔化せるしw

>>312
普通に活躍してるよ。

が、秀吉が譜代の家臣団を育てるために宣伝しまくったってのもあるけど。
一豊は出汁にされた。


俺も永作茶々に違和感あり。上手く説明できないのだが多彩な女優陣のなかで浮いているような希ガス

やっぱぱやっぱ、真田幸村は出て来ないのだろうか？

また中村雅俊に演じさせましょう

今年は戦闘シーンもグロい。
去年の踊りのような華麗な殺陣（義経なんて曲芸師なみ）に比べれば
今年は兵士の首へ刀をあてて　ギャーと殺ってる感じ。
戦闘シーンの直前に佐久間盛政の磔シーンをはさむのも今年的な撮り方。
女子供の虐殺シーンを好んで取り入れてる。

>>380
９０年代以前の大河に比べればまだまだ。
女子虐殺シーン以外にも、晒し首に首チョンパは出てくるわ、血飛沫は飛びまくるわ
傷口に蛆が湧くシーンが出てくるわ
今年程度でグロイと思ってもらっては困る

お舘様が首を掻っ切った時に血が吹き出てれば
もっと壮絶な死に様になったのになぁ。
渡信長の時は出てたのに。

渡信長　舘信長　次は　神田信長！

>>366>>367
そうか、反戦が大石の大きなテーマだって忘れてたよ。
戦争はかっこいい物ではなく最後には悲劇しか生まないって事をたきの死で表現した訳か。

あの合戦の時に秀吉を肩車してた人ってプロレスラーじゃない？
何役やってたんだろ？

>>357
はぁ？大根女優だらけの功名が辻において永作はちゃんと演技できてる貴重な存在の一人だろ

>>381
ゴールデンタイムは派手に血が流れちゃ駄目とか規制入ったんじゃないっけ。
アニメも昔は平気でグロ流してたけど今は深夜枠じゃないと駄目だし。

>>386
はぁ？おれも大根と思った、勝家とお市の辞世の句を読む時なんか
あまりの下手加減にはらはらしたぜw

>>376
目からうろこが落ちた。なるほど、そういう考えかたもありなんだな

たきの死は悲劇だったかもしれないけど、まさしく「あの世で吉兵衛と祝言」を望んでのことなら、たきは死の瞬間幸せだったかもしれない
幸せだったと言い残して死んだ市だが、本当のところはわからないと茶々がいう
母に幸せを願われて生かされた茶々だが、本人は母と死にたかったと言い、この後も決して幸せとは言えない生涯を送る

戦の中での殉職、その幸不幸というテーマを三人三様に体現した女性たち、ってのが今回の見所なわけだ

〉〉1

>>386
そうだね
仲間や長谷川は演技派だし永作や熊谷は大根だよな

>>388ね

http://www.biwako.ne.jp/~hatano/shizugatake/map.html

佐久間が高山、中川を破ったあと、なぜさっさと帰陣しなかったのか
わからん。これじゃ袋のネズミじゃんか。
間髪入れずに高山の陣から北上して山路、小川らと戦いながら
前田の陣の南を通って戻るのがベストだったかな。

勝野洋さんが出るよ
「蝉しぐれ」ハイビジョンで再放送
8月13日8時〜9時29分、文四郎の父親役で好演。

はぁ？
永作は大根じゃないだろ。
大根っつってるやつは目に大根詰まってるんじゃね？

いや、顔が桜島大根に似てると言いたいのだろう。

新右衛門はまだ帰らんのか。
老体に越前の冬は寒かろうに。

いつぐらいからだっけ？
律儀な対州殿って評判になっていくのは？

>>395
まあ、そう怒るな。いろんなヤツがいるもんさ。
ここは中学生から中年まで書き込んでいるんだろうから、見かたもいろいろ。
永作の凄みがわからん視聴者もいる。

この作品の秀吉は人間臭いな
ところで秀吉って大河でやったことある？

対州になったのは長浜二万石の主になってからだっけ。

竹中秀吉を知らん世代が台頭してきたか・・・

>>400
ある・・・竹中直人の秀吉とか

>>370
単にバカだからじゃない？
そのバカさ加減で、我が子を死に追いやるしな。
救いようのない思い込みバカ。これが俺の茶々のイメージ。

>>402-403
物心付く前だから見てないけどあー何か聞いたことある
やっぱ主人公だから一豊みたいにマンセーされまきりで勝家が悪人にされてるの？

佐久間盛政が猪突して深入りしすぎたから柴田軍が破れたのではなく
前田利家が撤退したから佐久間が取り残されて捕虜になったのだろうな
真実が隠蔽されて敗北はすべて佐久間のせいになった。
前田や柴田勝豊にとってはその方が都合が良かった
人殺しを避けていた当時の秀吉が捕虜の佐久間をすぐに殺したのも異常

永作と仲間は実年齢よりは見た目が同じで良かったよ。

たとえば「利家とまつ」が駄作だったのは、信長役の反町が、利家役の唐沢より
１０歳も歳が離れていて、見た目も年齢差そのまんまだったから。
年下でヤンチャっぽい反町が利家だったらもっと面白くなったろうに。

>>405
モジャモジャ頭の中尾彬が勝家だった。
細かい描写のされ方は忘れたけど、見た目は悪役そのものだったｗ

佐久間盛政がここをおさえたことによって、前線にいた豊臣の武将たちは孤立
することになった。前と後ろが切り離された。
作戦は大成功しているとみえる。
大岩山砦や岩崎山を攻めたのはここをおさえて総攻撃を意図したものと
しかみえない。撤退するはずがない。秀吉の大返しがあまりにもみごとなので
佐久間は馬鹿にみえるが、秀吉の到着が2、3日遅れていれば、戦勢はまるで
違うだろう。勝家がすぐ引き返すように約束させたという話はおそらく
事実ではないだろう。攻撃がうまくいかない場合はすぐに・・という
話だったと思う。それはそうしないと四方から敵がでてくるから、
ものすごく危険になるから当然。しかし攻め落としてしまえば話は別だ。

>>357
>>386
同意。
「イツカオマエヲホロボシテヤル」
って言うシーンなんて、棒すぎ
ロボットかと思ったぞ。

>>409
原作では佐久間がアホって結論になってたから、
原作の映像化としてはよかったんじゃね。

橋之助と上川が並ぶと、どうしても橋之助が主役に思えてしまう。
毛利元就では親子だったし。

あの上川の存在感の無さがもろ真実の一豊とダブるのだろうか。
でもあの三成。すでに関ケ原の伏線を張り始めているなあ。あの目つき、態度。
一豊を馬鹿にしたような表情。

803 ：文責・名無しさん ：2006/07/10(月) 18:02:37 ID:kW36q2Gw
■福田官房長官と田中外務省局長が北朝鮮に売国外交していた！！！！

田中外務省局長が、北朝鮮の工作員との約束を優先して、拉致被害者家族を北に連れ戻そうとしたり、
勝手に北へ援助の約束をしたりして、日米同盟が破局になりかけた。


それを全て官房長官の福田が指示していたという話。


あと、福田が総理になったら、田中も復権すると言ってた。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2361052

>>330
ノｼ　渋くてかっこよかった。
逆行の中での自害シーンも美しかったし、お市様と二人、絵になる夫婦でした。

>>412
去年時専で見たばかりだから余計ダブる。
まぁ「あんま馬鹿にしたら、また隆元が欝っちゃうよ元就」って感じにﾆﾔﾆﾔして見てますが。

何にしても秀吉の大返しが早過ぎて佐久間はピンチ
前田等は撤退するしかなかったんじゃないの

光成がおめでとうございますと言ったのはなー

あれって黒田が信長が死んだときに囁いた言葉じゃねの？

>>384
そうだよ、戦争はかっこいいものじゃない。
かっこいいのは俺だよ。

>>410
そうそう、おまえは宇宙人か！って突っ込んだぞw「ワレワレハウチュージンダ」

永作ヘタって・・・
じゃぁ、功名の女優陣で上手いと思うのは誰だ？

佐久間盛政が猛攻撃を開始したのが4月20日払暁、
秀吉の帰陣が同日午後9時、
佐久間の撤退開始が同日午後11時、
前田利家の突然の撤退が翌21日正午前で、
前田の撤退は佐久間部隊収容の後らしいね。

いちおう佐久間は苦戦しながらも、もと来た道・余呉湖の南を
経由して陣地(権現城？)に戻っている。前田の戦線離脱はその直後で、
佐久間が陣地に拠って追撃軍を支えている、すぐそばから
陣を引き払ったものだから、再度佐久間軍が包囲される形になり、
これを見て佐久間軍をはじめ柴田軍全軍が動揺して
総崩れになってしまった、ということかな。

http://www.biwako.ne.jp/~hatano/shizugatake/map.html
の右端の黄色い表とマップの進撃路から判断するに。

>>412
橋の助が主役に見えるって、単純に脳細胞ができてるんだね
あんたぐらいのもんだ〜

永作は演技派ってほど凄くはないと思うが、大根って事は絶対ないだろ。
少なく共、功名の出演女優の中ではきちんとした芝居をしてると思う。
まぁまだ初回だし、これからじっくり見守りましょうか。

官兵衛と三成の反目はこの辺から‥。
小田原攻めの頃はまだ官の方が重用されてたのかな。

>>421
いや、俺も主役と見まごうばかりの存在感を感じたぞ。
下地がキッチリ出来てるが故の華というか。
ただ、>>412の言う> あの上川の存在感の無さ
には納得できんが。上川自体に存在感がない訳ではないだろう。
ベタだが「白い巨塔」なんか濃ゆい程に目立ってたぞ。

あのばめんで、一豊、ちよに存在感があったら
歴史がかわる
27話は、歴史をなぞっただけ、このドラマの背景のお知らせの回。
本当だと、出番すら無いはず、
でもこの２７話が無いと、次週に繋がらないからね。

>>420
なるほど(ごめん携帯からじゃ見れなかったが)
利家には程よい逃げるチャンスだった感じか?納得
秀長や右近の行動はただのミスだったのかな

でも功名で流すなら賎ヶ岳以前の利家近辺の事情も流してあげなきゃかわいそうなんだが…

利家要らない

>>424
役柄の違いだと思われ。
ヘタレの一豊と、財前教授を追い込んで行く関口弁護士では違い過ぎる。
しかし、「功名が辻」での一豊は、天下取りの主役でも無いので
このくらいの存在感でいいような気がする。千代を目立たせるためにもね。

今回気になったのは、茶々だな。
何気に高圧的な態度だったが、顔は幼くてもかわいさは無かったな
そういう設定かな

>>419
博美が上手いと思う

仲間と永作だと仲間のほうが若くて美しいが
茶々の高貴でわがままな姫様の部分はよく出ていたと思う

一豊が市を説得する時に「姫達にはまだ母親が必要です」とか言ってたが

出てきた姫がいきなり大きくて（ま、女優さんがいい年なのでしかたないが）
違和感あった。けど、二言目に「ｲﾂｶｵﾏｴｦﾎﾛﾎﾞｼﾃﾔﾙ」とツンツンしてたので
ああいう幼い故のツンツンした部分にはまだ母親のフォローが必要だったか、と。

しかし、母親が「サルの顔は２度と見とうない！」の人だからいても同じだったか…

ねえねえ、なんで佐久間は鬼なの？
強い？

佐久間盛政は立派な勇将。
囚われた後、秀吉が家臣にしたかったらしいが勝家への忠義から盛政は断って死の道を選んだ。

質問！
長浜城の第三代城主に一豊を選んだ理由がわからない？
秀吉のあとを５年間だったとしてもヘタレ山内に与えたのがよくわからないよ
重要な拠点だったのですよね・・・
史実ではどうだったの？

>>433
佐久間良子は在日（←有名）、よって鬼

ヘタレだから城主にしたんじゃね。
勝家が潰れれば、次は家康。
長浜は後方の要地にすぎなくなる。
猛将より、人心の離反を招かないような
温厚で律儀な武将を選んだんじゃないかな。

有能なのは最前線の美濃とか紀伊、越中にもってくでしょ。

一豊は城下を通過する部隊に必要な物資を供給するみたいな
兵站、後方支援能力には優れていたんだってさ。

適材適所ってやつかな。

後方の要地ということで思い出したが、ここは北陸、美濃、
畿内を結ぶ要地。浅井長政みたく敵対されると、信長が千草越えを
余儀なくされたように、兵の移動に重大な齟齬をきたすことになる。
絶対に敵に寝返らない謀反を起さない、忠誠心の強い武将を
置く必要があったともいえそう。

秀吉から見た一豊は信用出来る男でOk

>>438
補給は、秀吉は重視していたよ。
木曽義仲と源頼朝の違いをよく学習していて
都市で略奪するとどうなるかは知っていた。
そのため、補給は非常に重要視していた。

茶々は原作以上の馬鹿に描かれてるな。

話をわかりやすーくするために高台院とキャラを逆にしてるんだろうな

>>440
一豊はこの秀吉に運を齎してくる男だ・・・

ってセリフあったけど、ホントに今後の展開に活かされてくるのかな?

加藤嘉明という人の逸話で、「戦場において有能な家来とは？」と質問
された時に、「どのようなときも主人の命令に従い進退する真面目な者」
と答えた、というものがある。

なまじ猛勇や知恵を誇るものは派手な局面以外では命を惜しみ、時として
裏切るからという理由によるらしい。真面目な者は駒として使用するには
最適だってことで秀吉は要所の守護を任せたのではないだろうか。

七本槍って清正と福島以外、どれが誰なのか全然わからんかった

片桐且元は七本槍の中では温厚なイメージだから、すぐわかりそうなもんだが、
三成との討論の時、１人だけ奥に引っ込んでる感じだったのが且元か？

片桐且元って、徳川の回し者だとされて
淀君から追放されちゃうんだよね？

>435
近江八幡に所領を持つ秀次の宿老になったから
近江に領地貰ったんだろうけど・・・

>>445
戦場の部下と一方の将では、求められる働きが異なるのでは。

上川さんの白い巨塔の関口弁護士はすばらしかった。
こんな地味な一豊を演じてる彼はすごい。
関口の時は眼光鋭いギラギラしたものがあったが今の役は
すべてを消し去ってる
こんな役も出来るんだと、改めて、実感した。

>>447
片桐は現代で考えると、胃薬常用の調整役。
徳川豊臣双方から叩かれまくりながら和解に奔走するも、
ストレス溜めた挙句に激怒して大阪の陣ではガンガン大阪城を攻めまくった。

片桐って元々近江の浅井の家臣だったよな？

なんで七本槍なんだろう？それほど武芸に優れてるイメージもないし

ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/113/1133876679.html
片桐の行動はこれ見ればわかると思う

現在の一豊って何歳だっけ

今で言う、秀吉チルドレンらしい
秀吉直属。秀吉軍団みたいなものかな

片桐は、関ヶ原の頃はすでに家康に買収され済みだろう。
「家臣同士の戦いに主君は関わらず」とか言って、秀頼の出馬を阻止。

>>454
家康より少し若いくらいだと思ったから、30半ば〜後半くらいかと

信長が生きていたら日本が変わったという人は多いけど
秀吉は人気無いな。家康はつまらん

>>457
どうもです

ってことは現代だと大体中間管理職になってる頃か…
若い頃は一生懸命さで上司に好かれても、
この年代になると使えない奴になるんだよな…

吉兵衛の遺髪を持つ一豊、素敵だったな
うっとりとしてしまった。
来週はヘタレのピーク。見たいようで、見たくない。
でも、ヤッパリ、見たい。
迷いを捨てて、ヘタレからの脱皮がどうなるのか・・・・
こんなヘタレを爽やかに演じてる上川さんに、期待、大です。

タイムマシンがあったら千代本人に会ってみたい、あっ一豊もついでに会うか...

盛政はどうも三国時代の魏延と被る。どちらも自分を犠牲にしてまでも主君に忠節を尽くした
猛将なのに後世での評価は散々

平野や糟屋出すくらいなら田中吉政出せと

この番組は子供も見ているんだけど、史実って信用できるのか

ドラマも史実も本当の事なんか分かる訳ないだろう。

>>464
史実自体は信用できるだろうけど、これは原作もフィクションで
娯楽小説としていじくってると作者の司馬も書いてるし、
それをさらにドラマにしてるんだからまるっきり同じではないよ。
でも、何年にどこで何があった、とかはいじってないようだよ。

>>335
小早川と吉川がぬけてるぅー

小早川　吉川はスルーの可能性大。
なぜなら関が原では福島正則などとは違い
一豊は後方に布陣してるから（毛利勢牽制のため）
このため一豊は関が原の戦闘での功績は無いに等しい。
でもなぜか、関が原で論功褒章で土佐一国を与えられる。
ここがポイント。

堀尾の後に佐和山城に入るんだね三成
山内の長浜も三成の支配かな

漫画「風雲児たち」では、一豊は関が原の時、先陣をきって家族を人質に出す事で（ｗ）
土佐一国を得たよ〜ん、とあった。

だとしたら、「日本一のゴマすり男」だな、これはこれでグレイト。

ここの人は自分の思う史実があって｢巧妙が辻」は嫌いらしいよ

そりゃそうでしょ。「功名が辻」であって「巧妙」じゃないもの。

>468
どうやら一豊は、東海道筋の大名の
取り込み工作をやっていたらしいんだが

>>472
２ちゃんでそこに突っ込むお前が俺は恥ずかしい。

>>472
昔はもっと素直でいい子だったのに・・・

調べてみたら佐久間盛政って「秀吉」では遠藤憲一が演じてたんだね。
全く記憶にない……

まあ、司馬の原作（バカアホ設定）はともかく、
関ヶ原前になんらかの政治的な働きを見せたのは事実だと思う。
でないと、難しい土佐を任されるわけがない。
単なるごほうびなら石高少なくてももっと簡単な土地やるって。
なんか能力を認められてたんだろう。
期待に応えたかどうかは別にして。

といいながら原作のオチは好きだが。

それにしてもすごい大河だな。
炎のプロポーズ、あぶなが様、棒読み半兵衛様、三谷義昭（笑）、極妻のような浅野ねね、
濃姫大立ち回り、柴田火薬ドッカーン、秀吉と官兵衛の無意味に大袈裟な演技、ピザ侍女・・・

>>478
柴田ドッカーンはリアル柴田もやったんじゃなかったっけ？
よく見る柴田は燃えるだけだけど。

あと、本能寺で立ち回りをする濃姫は司馬定番だよ。

三谷とてつをは個人的にナイスキャスティングだと思う。

三谷は気持ち悪かった
演技がうますぎて暴走した感じだった

>>477
失敗したらしたでそれでもいいくらいに思ってたんじゃないかな。しょせん外様だし、
失敗したところで徳川家にとっては痛くも痒くもない。
いろいろケチはつくけども、その難地をなんとか治めた山内（実質的には康豊だが）の
手腕は評価できる

>>468
いや、スルーはされない。
少なくとも小早川は絶対出る。

今回の大河は前半は「国盗り」、後半は「関が原」がメイン。
前半で館信長と坂東光秀のやり取りが見物だったのに対して、
後半は西やん家康と橋の助三成のやり取りがメインエベントだ。
だから家康も三成も関が原の時の実年齢に近い西やんと橋の助を持ってきた。

ＴＢＳの「関が原」、「葵」並の関が原をオレは期待している。

>>477
つまり、家康がいちばん一豊を買ってくれるかわけか・・・
それを楽しみにして我慢しながら見続けるかな

>>470
ゴマスリだけで、大事な家族を、人質には出せぬぞ
相手に対して、信用してるという決意の表明でしょう。

落城の母娘はよね姫が死ぬ回だと最初思った…

康豊贔屓がいるが一豊が一領具足の処断の決断、
名を捨て実を取ってくれたことが土佐のその後の安定に繋がっている
一豊がいなけりゃ、康豊もないんだよ

このドラマにもはや常識は通用しないという事を俺はようやく悟った。
そして悟りの目で見ると非常に面白い。
ひょっとするとこれは近年まれに見る大傑作ではないか。

関ヶ原も戦は大幅カットと予想。
一豊は戦ではたいして活躍してないし、
功といえば堀尾から奪った案でまっさきに城を提供したぐらいか。
そういう一豊を中心とした政治的な動きは大きく取り上げると思う。
お金もかからないしねｗ

>>486
土佐人にとっては一豊が来ない方がよかったんじゃないかな？

槍働きこそが一番の功名と思ってる旧世代の一豊が
槍も剣も使わないところで大出世するのが面白いね。

来週のあらすじ見た、中村と堀尾でも既に差がついてんのな。

タイムマシンがあったら秀吉を銃殺して成り代わりたい。
その後は毎晩美女を…
現代から制服とかオモチャとか持っていこう♪

サルにオモチャなど渡さぬ！！！

土佐拝領は千代の密書と一豊の城明け渡しの合わせ技一本

先週見れなかったんですが、大垣からの大返しのシーンで
例のこのシーンは出てきましたか？特に土人のような足軽が
http://newsplus.jp/~gedo/upup/img-box/img20060711110721.jpg

最終回

１６１７年　千代：「一豊様、大阪の陣も終わりました。豊臣家は滅びました・・・・。
　　　　　　　　　　　去年、徳川家康　様も亡くなられました。そういえば、昔、旦那様は
　　　　　　　　　　　明智様に、　『乱世の末を見届けられよ・・』　と言われたそうですね。
　　　　　　　　　　　乱世の末は、わたくし、見性院が見届けさしてもらいましたよ・・。
　　　　　　　　　　　戦国の世は終わりました。天下泰平の時代が到来いたしました。
　　　　　　　　　　　もう、よろしゅうございますよね、殿のもとへ参りましても・・」

１６１７年　見性院こと、千代 京にて没。　奇しくも、一豊と同じく　享年61であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完。

もう合戦シーンはなしで、地図の上を凸が動くだけでいいな

黒田官兵衛、長政親子ですら、豊後の国に領国を与えられて
移ったあとで、地元の豪族(宇都宮氏だっけ)をもてあまして謀殺したり
しているわけだから、この時代としては珍しいことではなかったろう。
土佐での事は。
そのあと250年もの間郷士を弾圧し続けたことの方が後世の地元での評判に
影響したのでは。その子孫は今も大量に土佐にいるわけだし。

信長や秀吉のやった事にくらべりゃ、かわいいもんよ

堀尾の案を盗んだとか、・・・実行したもの勝ちだよ
世は戦国、勝てばあんたが大将！文句あっか？

482
今週見てビビッときたのはオープニングロールの中盤、前まで
『明智光秀　坂東三津五郎』の定位置だった背景で花が揺れている場面に、
『石田三成　中村橋之助』が出てきたこと。
482さんのいうとおり
前半は中盤に明智光秀、トメが織田信長
後半は中盤に石田三成、トメが徳川家康になるのだろう

一豊公は恰幅（かっぷく）がよくて目が赤く、御志厚く、性質は温和で自分のことは語らず
ttp://www.tosa-yamauchi.com/kankou/syoku_koborebanashi.html

恰幅がいいって表現も有りだけど、太り過ぎ
一豊公は中ノ御男　御フトリ過　御眼少赤く　御心広く　御温和にして諸事 云々

ああ、なんか原作でも坂登るのに家臣にケツ押してもらってた気がする。
デブで。

>>499
そして吉兵衛の定位置には前田吟がくりあがり。

茶々との確執は千代の晩年まで続くって言ってたけど、
茶々（淀君）は千代より早くに亡くなるのでしょ？
なんで晩年まで続くの？

>>504
晩年ってのは何も死ぬ年のことじゃないぞ

>>505
即レス、ﾄﾝです。
じゃ、千代が寧々派だから、のちのちまで「あなたは敵よっ」みたいな感じですかね。

茶々と寧々の女たちの争いが
家康ＶＳ三成に飛び火するから。
今年の後半は「おんなたちの関が原」になる模様。
前半は国盗り物語、後半は関が原をパクってるな。
だから後半は寧々淀ガラシャに焦点を当ててくるはず。

大坂夏の陣まであと何年あるんだい？

淀の乳母の大蔵卿に対して千代が言い放った
「ホホホ……鬼婆あ」で寧々派が決定的になるんだよなｗ

>>508
17年

じゃない、32年だったｗ

そうだったんかー
永作使った意味がやっと理解できた

結局山内夫妻は四国の片田舎で幸せに
暮らしたんだから
それでめでたしめでたし

秀吉よりも家康贔屓だった結果だろう
石田三成との確執がこの頃からあったんだね

今回、次回の秀吉の一豊に対する冷遇は、一豊が秀吉に
徐々に不信を抱き、家康に傾く布石なんだろうね

うるさい！ボケ！そんな事どうでもいい！勝野洋がもう出てこないのが悲しい…。

つうか、冷遇がなんか唐突だよな。
そりゃ、秀吉の得意分野の人たらしで使えない男、という描写はあったけどさ。

人たらしなら、まだ使えるヤツなら、おだてておくもんだよな。

大蔵卿って、まさかあのビザ侍女のことじゃないだろな。

来週の予告で茶々の横に座ってた尼僧姿の侍女が大蔵卿？
でも大蔵卿って、ドラマで尼僧姿で登場したのを見た覚えはないな。

>>518
たぶんそうだろうね。役者はだれだろうか？

大蔵卿は山村美智
本人のブログに尼僧姿の写真がある

>>515
キャッシー中島に代わり、お礼申し上げます
＾サッサと逝け！

>>520
�dクス。でも全然知らないｗ

山村美智ってひょうきん族をリアルタイムで見ていない人にとっては
誰それ？な存在なんだろうな。

ひょうきんアナの山村美智子かよ

>>445
関が原あたりの戦では嘉明隊の整然とした動きに
家康が高く評価したらしい

>>515
ﾃｷｻｽは殉職しますた

勝野洋もう出てこないから、こんなドラマもう見ない！

福島正則のイメージが蟹江なんであの正則じゃシックリこない。

>>527
じゃ、鬼平みろって。
大河より面白いからオヌヌメ。

>>527
さようなら〜バイバイ

勝野より、もう少しインパクトのある俳優が良かったな
思ってたより出番多かったし

勝野洋ってあんまし演技はうまくないよな。

人気ないな〜、大地。
主役で最期だったのに全く話題にされてないとは。
厚化粧すぎて顔が真っ白だったのにはワロタけど。
オバサンが一人いなくなって、平均年齢が少し上がったね。

松永弾正にしても北の庄のお市にしても、黒田官兵衛が説得に行っても
翻意させるのは無理だったろうけどな。経緯から考えて。
つか官兵衛自体、旧主の小寺氏や荒木村重の説得に失敗しているわけだが。

顔が真っ白という点では化粧品のCMでの深田恭子もいい勝負。
あんなに色白かったっけ？
どっちらかというとメラニン多目の人でしょ。
メイクの力は凄い、と舌巻いてるわ。

信孝はなんだって稲葉山城を出て、海の上で切腹する
羽目になったんだ？家康に助けを求めに行って袖にされた？
大垣城も岐阜城も持ってたんなら1万やそこらの動員力は
あったわけだろ。
秀吉に脅されて三法師を手放したのが運のつきだったかな。
明治天皇を薩長方に奪われた徳川幕府同様に。

三法師を抱えたま稲葉山か大垣で徹底抗戦すれば、秀吉も
手をだしかねたろうに。下手すりゃ主殺しの汚名を着ることに
なるわけだから。

舘無き今永作にがんばって暴れて貰わないと

お市の侍女の丸いふくぶくしい侍女 千代を呼ぶ時に必ず出てくる。 濃くはないけどインパクトあり！

538だけど もうあの侍女のスレがあるんだな あっちに国替えしる おさわがせした

未だにピザ侍女って呼ばれてる意味がわからない…

オマエはスレを読まずに書き込むのか？

ピザ侍女スレ読めば分かる

>>536
柴田勝家が滅んだ時点で、信孝に忠義を尽くすような家臣はほとんどいなかったのです。
使えない大将には「さよなら〜」する権利が当時の家臣にはありました。
さすがに松永や光秀みたいに殺しちゃまずいけど。

あと、信孝を自分の領地で切腹に追い込んだのはタテマエ上、信孝の兄の「織田信雄」です。
つまり信長や伊達政宗が弟を斬ったのと同じです。

信長の出番が少ないな

茶々の演技ヘタ過ぎ。
あんなの出演させるから受信料払ってもらえないんじゃん？

ホントに破壊力があるのは乙葉なのに
出番が少ないせいで誰も突っ込まない。

>>545
そう思っている人は少ないようで。

一豊は高知城、中村一氏(田村淳)は結局はどこの城主になるの？

茶々の演技が下手だ？てめえはそれ以上の演技できんのかよ　ブチ殺すぞ

演技下手ではないが、ババくさい。

「最後の宴」の名目で酒を持って城内に入った
一豊が戻ってこないのに、
総攻撃なんかしていいの？

お市の方は別にしても、合戦の礼儀としてどうなのかなと思ったんだけど。

ドラマが面白いかどうかは、主観の問題。
演技に関しても、在る程度は客観的な基準はあるだろけど、
上手い下手の感想には主観も入るよ。

で、永作さんは、自分にとっては演技派の上手い女優さんのイメージなんだけど、
今回の（というか２７回の）茶々は、うーん、だった。
時代劇になれてない？　それとも気位の高い姫ということを意識しすぎ？
だったのかなぁ〜、期待してただけにちょとびっくりだった。

ぎゃ〜、クッキー食い残し恥ずかし。
そ、大河板常連なんで、スマソ。

>>552

　とりあえず傲慢な姫君の雰囲気は出てたからいいんじゃない？
　童顔の淀君はちょっとびっくりだったけど、鬼嫁・浅野ねねと
対照的で面白いかもしれない。
　今回は、役者によって演技の上手い下手はあるけど、全体的に
いいキャスティングだなぁって思うよ。

>>551
ああいう場合、一豊の監禁や殺害の可能性があるから、戻ってこなくても予定していた時間を過ぎれば攻撃開始

うしろの福島、堀尾、池田はみな家康に通じてて
豊臣家の諸将のなかにも勝れし勇将と誉れの高かった中村一氏さんは
最先端で身動きが取れなくなって関ヶ原の前に憤死しちゃたよ

>>491
その方面なら、家康の方が盛んで長期間だったらしいから、そっちにしよう（ｗ

中村はタイミングよく家康軍の通過直後に老衰死。
確か忠誠の証に子か家老を大将にして家来を
家康軍に従軍させたのでは？

たぶん、当時の美女は現代で言えばピザデブに当たると思う

>>559
でも、小柄なお市さんの肖像が美女扱いだよ。
お江もお墓開けたら小柄だったそうだけど３回も
結婚できて、しかも子供ボコボコ生みまくったし。

小さくてもコロコロしてたら普通にもてただろう。
栄養状態がよいのは高貴な証。

>>548
駿河駿府１４万５千石　→伯耆米子１７万５千石

山内、堀尾に比べすでに１国１城の主であったが、
あまり加増もなく、地方に飛ばされただけ、という感じだ。
ま、「関が原」には幼少の子供が参加しただけでなんら功績は無いので
仕方が無いとも言えるが。

米子に行ったあと、幼少の当主が乱心したのかなんなのか、一番家老を斬っちゃって
家中を二分する大騒動になったね

中村一栄が杭瀬川で敗退してて後継があの年齢じゃきついよ
横田内膳でもってたようなものだろ

みんなも思ってるとおもうけど永作って芝居がへただよね。

下手っていうか凄く上手いと思う永作の芝居

永作は芝居が上手すぎるのがねっく。

>>565
これ以上は惨めなだけだからいい加減諦めなさい

永作さんは、お芝居は上手いと思うけど、
柴田勝家とお市の歌を読むのは下手だった。早口過ぎた。

三成の一番の見せ場は関ヶ原で大砲ぶっ放して突撃するところだからな。
４０歳位の橋之助がやるのはいい選択だと思う。

>>569
そうなんだけど、すぐ後にナレーターがなぞったのは余計に思えた

>>571
下手過ぎたから補足的になぞったんじゃね。

それを言うなら文字が作りすぎてて安っぽい感じだった。
トイレに飾るあいだみつおのカレンダーかっちゅうの。

茶々の恨みを強調するためにセリフがあったんじゃね

そのあとの補足は聞き取りずらい&死んだ二人への心遣い

上川隆也＝橋の助＝関が原の石田三成＝４１歳っす。

ちなみに毛利元就の時は
松重豊（次男元春）＞恵（三男隆景）＞元就＝隆元ですた。

>>562
たった３万石の加増で駿府→米子じゃ、どう見ても左遷だな。

新キャラ一挙に登場で雰囲気刷新！しかも次回は「出生脱落」ｗ
三成も茶々も皆いい感じでキャストには文句ないがなぁ。
「影が薄いこと」が命題として与えられる難しいキャラを立派に卒なく演じる上川頑張れ。

たきは「今後は出番ありません」って脚本の都合のために死んだようなもんだ。
お市も性格に一貫性が無かった。大地は演技ワンパターンだったな。
権六の最期って爆発史実なんスね。凄まじいとは思うけど
爆破エフェクトは成功してるとは言い難いなぁ。

>>546乙葉はまだ頑張ってると思う。
破壊力最大はハセキョー。

乙葉もハセキョーもクラッシャーと呼ぶに相応しいな。

乙葉って功名で最も必要性を感じない出演者。
ピザ侍女の方がよっぽど存在感ある。

>>579
長可後家設定を無視してオリジナルな人物になってるのは、
千代の賢妻振りを引き立たせる為、愚妻が必要ということなんだろうな。
愚妻という感じでもないが。

可愛いならともかくブサイクな乙葉（ｗ

乙葉かわいいじゃん。

としは健気で一生懸命で割と役にも立ってて、結構好きだけどな。

うあああ、俺は耐えられない
もう決めた。よね姫が○○の回はあえて見ない！スルーする。
絶対見たくねーー！！

>>584
吉兵衛の死みたいに、山内家の身内の話だと結構出来が良くなる可能性が高いキガス。

よねは次回あたり出番増えそうだしな
傷ついた父親を優しく励ますシーンありそう

おれの推理では大地震でよねを失い悲しみに明け暮れた数日後よねが一豊と千代の前に現れる
急いで駆け寄るとスッとよねは消えそこに捨て子が！これはよねの生まれ変わりと育てて行く。

捨て子は男だが細かい事は言わない。

8 ：名無しさん＠６周年：2006/07/12(水) 18:47:40 ID:Upt6LPwb0
　　　　　_,,-―''　　 ヽ、
　　　　 ／　　　　 ヾ　 　ヽ､
　　　／　 　 　 彡ノヽ　　　　ヽ
　　 /　　,,ノ-~ ￣　　ヽ　 　　 |
　　 |　　/ へ , ､ ノヾ　＼ミ 　ﾉ　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 /彡|　ノ　　　ヽ　 　　|　 　） |　がんこに平和。
　　 ヽ .|　　 、_っ　　 　　 |　 ノ　| 土井たか子支持者でない者は
　　　`-|　 /　 _ 　ヽ　　　|_ノ　∠　 みんな右翼です。
　 　 　 .|　 ノ`-´＼　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ヽ' 　⌒　 丶　丿
　　　　　　 ,ー - ―　'、 　　 民主党と朝日新聞と
　　　　 ／|ヽ＿＿＿ノ|ヽ 　　朝鮮労働党はわが友。

ミサイルであなたの子供が死んでも反撃してはいけない。
それが真の反戦主義者です。報復は報復を呼ぶだけ。
日本人が多数死んでも、反撃・報復はよしましょう。
殺すくらいなら皆さん進んで殺されましょう。
あなたの子供が死んでも憲法９条は守るべきです。

秀次はまだ登場しないのか？9月末には消えるんだし。

秀次役は誰がやるの？

>563
横田という家老が藩政を牛耳っているので
藩主派がクーデター起したらしい。
一氏の子はまだまだ子供。乱心で刃傷沙汰という歳でもない。

あと、熱心なヲタがいるみたいだけど、
永作という女優があんまり上手くないと思うのは同意。
こないだのキムタクドラマの綾瀬のような違和感がある。

永作自体は演技はうまいと思う。
ただ、時代劇なれしてない＝視聴者には違和感、ってのがあるかも。

あと、通常のドラマなどでは役者のキャラに合わせて、ある程度
脚本家などが役を作ってくれるけど、有名な歴史上の人物は固定観念が
視聴者にある場合にやはり違和感が出てくる可能性はある。

普通のドラマだと上手いけど今回はいつもと違和感があった永作。
あれが電波系の強烈女になる予兆ならいいけど今後の動き次第かな。

米子騒動はスルーだろうが、一忠はどうするんだろうか？
このままじゃ、成人後に関ヶ原を迎えることになるが。

>>516
同意。
一豊は運のいい奴だとか言うくせに突然あの態度。
毎回わけがわかありません。

>>593
永作茶々は正直第一話の時点で十分強烈な電波系キャラだったと思う
どんどん暴れてくれることを期待

>>590
秀次は成宮
16日から出るらしい

不破万作に浅利陽介
NHKは浅利と崎本大海が好きだな。

Ｈな話でわるいけど、「母娘落城」ってタイトルになんとなく萌える。
たしかに、茶々はこの後、忌み嫌っていた猿に「落城」してしまうんだな（ｗ

>>598
大河出演何作目だっけ。確か既に３回は出てるような？
子役のときも上手かったし結構好きだ。

げ、クッキー残ってたｗ

>>600

大河ドラマ「新選組！」（谷周平・後の近藤周平）
大河ドラマ「北条時宗」（北条時宗・少年時代）
大河ドラマ「元禄繚乱」（柳沢兵部 ）
大河ドラマ「秀吉」（宇喜多八郎秀家）

今度で５回目。
何気にハイペースで出演回数を増やしているのだ。

「北条時宗」では、浅利→�釜a泉宗家
崎本大海→赤マフ・・・に成長したんだっけ？

>>602
谷周平と時宗少年時代は覚えてるけど、元禄繚乱や秀吉にも出てたのか。
この調子だと、江守徹や西田敏行の大河出演回数をとっとと追い越しそうだｗ

しんえもんは一豊の祖父なの？

>>604
ほかにももっくんの聖徳太子の子役ででてたよ。
NHKお気に入りだな。＞浅利クン

浅利君のＮＨＫ歴。
すげーコネでもあるのかね？

[2005] 「きみの知らないところで世界は動く」（ジーコ）
金曜時代劇「慶次郎縁側日記２」（直太）

[2004] 大河ドラマ「新選組！」（谷周平・後の近藤周平）

[2002] 連続ドラマ「精霊流し〜あなたを忘れない」（大石春人）

[2001] 土曜特集ドラマ「聖徳太子」（聖徳太子・少年時代）
月曜ドラマシリーズ「蜜蜂の休暇」（鳴海繁人）
大河ドラマ「北条時宗」（北条時宗・少年時代）
ラジオ・青春アドベンチャー「ザ・ワンダーボーイ」（ウオルト）

[2000] 正月時代劇「蒼天の夢」（吉田松陰・幼少時）

[1999] 金曜時代劇「しくじり鏡三郎」（幸吉）
大河ドラマ「元禄繚乱」（柳沢兵部 ）
連続テレビ小説「あすか」（“ハカセ” 速田俊作）

[1998] 連続テレビ小説「天うらら」

[1996] 金曜時代劇「天晴れ夜十郎」（庄一）
大河ドラマ「秀吉」（宇喜多八郎秀家）

>607
これで下手くそなら勘繰りたくもなるが
役作りも熱心らしいし上手いし文句は無い。
時宗子供時代は本当に名演だったと思う。

>>607
主役とかでもないと現場のPやDの裁量で子役を起用できるから、
前に仕事してるとその顔で結構使われるんだろうな

浅利みたいな不細工系地味若手俳優のヲタってのは大抵凄く痛いよね

どこかで必ず沸いてくると思っていたアンチ

永作ヲタも負けず劣らず痛いけどね

信長は怖い上司

秀吉は無理を押し付ける上司

なんとなく、そう見えた。

>>612
アンチ永作のがよっぽど痛いよ

ヲタだろうがアンチだろうが、度を過ぎて必死なのがイタいだけ。
対象が誰だろうと大して変わらん。

ヲタだろがヲタじゃなかろうが、話題になるだけいいじゃん！
どっちにしろ、目立ってるんだから・・・

>>613
わかる

>どっちにしろ、目立ってるんだから・・・

たまには死んでいった権六さまのことも思い出してくだしあ

権六さん、誰だっけ？
目だって無いからわかんな〜い！

今度のスタジオパークのゲストは新一郎

301 ：名無しさん＠６周年：2006/07/12(水) 21:03:08 ID:Y2vfoOKb0

ここを見てる在日のみんな！！
日本人が偉そうにしていられるのも、あと少しだ。
小沢民主党が政権を取れば、俺達にも選挙権が手に入る。
そうなったら、少子化で人口減りまくりの日本人なんか怖くないぜ。
近い将来、俺達在日が日本人を数で圧倒した日には、日本を好き放題にしてやろうぜ。
がんばれ小沢民主党！！

・小沢一郎公式HP
私は永住者に対する参政権の付与は、憲法上・制度上許容されるべき範囲のものであると考えます。
http://ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm
・民主党　在日外国人参政権付与は結党時の基本政策2
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1126212325/
・民団(在日本大韓民国民団)が民主党を応援3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1126847826/

>>219
ﾜﾛﾀ。
俺も橋之助が元就にしか見えないwww
表情も話し方も一緒だし。

>>381
どの大河か忘れたが、'80年代の作品で、足軽が農家に押し入って食糧を略奪した上、その家の女を乳丸出しで犯すシーンがあった。
家族で観ていたので非常に気まずい空気になったのを覚えている。

今までは役者が上手ければイメージと合わずとも問題無いと捉えてきたが
巧妙が辻は合わなさ過ぎだ、どいつもこいつも年齢めちゃくちゃで老害とピザばかり
じゃないか。配役決めてる奴は時代考証してんのか

622
>どの大河か忘れたが、'80年代の作品で、足軽が農家に押し入って食糧を略奪した上、
>その家の女を乳丸出しで犯すシーンがあった。
>家族で観ていたので非常に気まずい空気になったのを覚えている。

それ、よくNHKで放送したな。しかも日曜の８時だっていうのに・・・

453：マジレスさん ：2006/05/06(土) 20:33:16 ID:2XgeLYxT

竹石圭佑て野郎の体(特に手)には極力触れない方が良い。
高校の時に何回か奴と便所で偶然鉢合わせしたけど、便所出るとき全く手を洗わなかった。
しかも大から出てきた時も洗わずに便所から逃げるように出て行った。それが軽く衝撃的だったから今でも覚えてる。
手を洗う事すら面倒臭がってるなら風呂なんか入らないんじゃね？不潔でゲイだから触れられたら腐っちまうよ。気をつけろ。

>>622
>どの大河か忘れたが、'80年代の作品で、足軽が農家に押し入って食糧を略奪した上、その家の女を乳丸出しで犯すシーンがあった。

「徳川家康」（１９８３年）、第４回もしくは第５回ですな。
「第４回」に家康の父の松平広忠が暗殺され、今川軍が「進駐軍」として乗り込んでくるところ。
まさかＮＨＫでおっぱいが見れるとは思わず、オレも当時びっくりした。
当時は民放でもおっぱいが出てくるだけでもすごい時代。
今の感覚なら、「功名」で仲間と上川が全裸で絡み合うようなもんだ。
「失楽園」の役所と黒木みたいに。

小りんの乳丸出しシーン熱望



スルーでお願いします

今回で登場人物が結構変わったなあ

物語も後半に入ったか

>>627

畏まりました。

今日のスタパは、凄かったな。うどんのお見合い番組だったね

何で在日・・・ここは大河スレだよ

290 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/02/27(月) 11:41:23

竹石圭佑って他人に色々迷惑かけてんだな。確かコイツの親は中国人だったろ。中学ん時に噂あった。
やっぱ在日って最低だ。近いうちテレビ報道されるような犯罪起こすんじゃないか？性犯罪とか

>630
（ｗ

饂飩があんな表情するとは思わなかったよ。
女だったんだな（ｗ

今度の回は論功行賞で一豊、屈辱＆惨めを味わうのか。漏れが演出なら…

論功行賞の場でにやにやしながら一豊を見る三成。
「何じゃ…その顔は！」と三成に一豊の右ストレート炸裂。
白目＆鼻血を流しながら吹っ飛ぶ三成。

「ち・血迷うたか一豊！」と慌てふためく猿に「おのれー」と
叫びながら槍を投げつけ串刺しに。
そして猿の首を取り「ワシが天下を治める！」と叫ぶ一豊。

一報を受け不気味な笑みを浮かべる徳川家康と越後屋。
立ち上がる毛利、上杉勢。おろおろする堀尾。としに野望を聞かせる一氏。
一豊の明日はどっちだ！？次週からの真・功名が辻DXをお楽しみに！

みたいな

６３４さん、、
これはあったらあったで見ちゃいそう。。
新しい歴史が現れる！みたいな。。。。。

馬鹿　みたいな。。。。

見たいな。。。

ヨネって出たときから、あの子役だっけ？

＞６３４
面白いよ

以下の指摘は事実なのか？
だとしたら、大石は、よほど一豊をあほのヘタレにしておきたいわけか。
要らぬところで顔を出させて、それを失敗の種にしてるしなぁ。
それで話が面白くなってるとも思えんのだがねぇ。
で、こういうことには史実厨は文句を言わなかったのかな？
えらい亀亀話題ですまぬが。

原作では，本能寺の変〜山崎の合戦〜伊勢攻めが，２巻冒頭の１節にまとめられており，
この伊勢攻めの描写が主になっている．
更に原作では，秀吉軍全体が油断し炊煙をあげて休憩していた中，
一豊軍200人余のみが夜襲を警戒し臨戦態勢をしいていたところ，
果して敵の夜襲があり，一豊軍が直ちにこれに応戦した結果，
秀吉軍全体の壊滅を免れたので，秀吉は尻餅をつくほどに喜んだとなっている．
一豊・・・本当に功績を残した事（史料も残っているので活躍は多分歴史的真実）
をなかったことにされているのはお気の毒です

吉兵衛の死に一番影響したのは誰か。新右衛門だな。
合戦の場にでてきたが、もはや合戦では働けない。
息子と一緒に一豊の周りをかためることになった。
吉兵衛がその代わりに前線に飛び出していく仕事を
することになった。新右衛門とその息子にもこのことは
よくわかっているようにみえる。やり取りをみるとわかる。

10月1日の第39話だけの出演とはなるが、利家役は唐沢寿明だそうだな。
晩年の頭真っ白な利家なんだろうか。
葵や利家とまつでも当然あった家康とのぶつかり辺りだろうかね

ほんとに唐沢でんの？

>>640
原作に比べれば大石はあまり一豊をへたれにはしてないと思う。
原作は一豊は無能へたれ、奥さんがしっかりものってスタンスだが、
ドラマの千代はそんな感じじゃないし。

無能へたれなのに、重要な合戦には必ず顔を出し、長生きして
運よく「勝ち組」になった、って原作の方はオレは好き。

>>642
ネタだと思うけど、事実ならミスキャストだな。
「関が原」における家康と対抗できる利家にならん。
相手はベテランの西やんだし。
前田利長ならちょうどいいけど。

>644
NHKが14日に発表した上に、今日のスポ新芸能欄に載ってるぞと。
ちなみにスポーツ報知で確認済である。

確かに西やん家康と高嶋兄家康とでは、家康の重みは違うんだよな〜。