山南敬介の事で

友の死の回で
なぜ、源さんに握り飯だけ持っていってくれと頼んだのか分からない

ほかのおかずは懐に入れにくいが、握り飯は携帯性ばつぐんなので
持ってけと。

ずいぶんな飛脚ですね

>>1
逃げる気はありませんよってことだよ

当時の本スレでもこの意味がわからないって人が結構いたな

そういうことか
今、見ててボロボロに泣いたよ（；Д；）
平畠が切腹した時は泣かなかったのに

源さん、山南

「吉兵衛の死に様に嫉妬」

>>6
何故平畠？ｗ


ついでに自分も質問。
山南さんは坂本に｢託す｣と書かれた紙を残したわけだけど、つまり新選組を見切ったということになるのか？

ここだけ2年前のスレですか？w
懐かしいな。

はいはい、もうやめてね。

こんなスレ立てたら、名古屋在住24才マヤマさん（女）が現れるぞ。

あれはオブジェです。

実際の山南はデブだったのに、あんな細い役者使うとは反則だな。

山南さんってデブだったのか？

おまいほどはデブじゃない

額に浮いた血管がよかった・・

源さんはかっこE

わざわざスレ立てしなくても、屯所に書けばいいのに…

懐かしいWWWWW

空気読めない人は
単発質問スレでも平気で立てる、と。

今日は寺田屋騒動を見た。すげ〜おもしろかったよ
でも、山南さんが居ないのは寂しいものだな

ここをお前の日記帳にすんの？

実際の山南はデブで厄介者だったため、「死んでくれてホッとした」
というのが近藤や土方のホンネらしかったのに、あんなに悲しみに
盛り上げた脚本は反則に近い。

新撰組！の再放送の予定はないのかな？
スカパーも含めて

DVDでも借りてこいや！乞食が！！！

>>21
前回で亡くなって、もう出ないだろうと思っていたから
龍馬とのシーンで冒頭から出てきたのは嬉しい驚きだった。

でも、寺田屋の回も山南がまだ健在だったら
34話のメンバーだけでも大混乱だったのに、そこに山南が加わって
余計に騒動が複雑になりそうｗ　視聴者は輪をかけて楽しめそうだが。

>>25
お前よりか資産家。
引きこもりは死んだ方がいいよ。
死んじゃいえば？

>>27
釜山港へ帰れ

ヤマトの歴代艦長の中で、一番存在感の無い奴がどうかしたのか？

　　　　死んじゃいえば？

　　死んじゃいえば？

　　　　　　　　死んじゃいえば？

>>8
時代を動かせるのは立場（しがらみ）から自由な人間である、自分（山南）は違う、坂本さん（あんたならできる）頼んだよ

で坂本龍馬に「託す」んだよ。

新選組は山南どころか張本人達（近藤・土方）ですら時代の趨勢に流される人間でしかない。
こんな時代、あなた（坂本）しか〜〜ない。ってこと

どっちにせよ、切腹の回だけで「新選組！」作品全体の
価値を上げたのは間違いない。
沖田総司との友情も、立ち会いでこてんぱんに叩きのめし、
多摩で逆に一本取られ、草津で発見され、最期に介錯される、
と物語を追っていくと、えもしれぬ感情がこみ上げて
くるからねえ。

山南 切腹ガハッ

でもさ、「託す」の紙を渡す場面てさ、なにげに
沖　田　総　司　と　坂　本　龍　馬　が　対　面　し　て　る　よ　ね
自分の記憶が正しければ、総司と龍馬が会うシーンてそれ以前になかったはず
このシーンをもっと大きく描いて、その後総司が市中で龍馬を追いかけるシーンを
作ってほしかった

あと、齋藤が桂を追いかけるシーン
追い詰められた桂がふと思い出す
「きみとはどこかで…そうだ、近藤君の婚礼の席だ！」
「！！！！（齋藤）」
…そして恩義爆発、見逃す齋藤。

試衛館に龍馬が橋本左内（のちに死罪）と着た時
総司は一応会っている。

ﾅﾂｶｼｽﾚに一筆
「託す」の自分の解釈は
山南は新撰組を決して一介の幕府の番犬にしたいとは思っていなかったはず
勝・坂本一派や薩摩、後の甲子太郎の御陵衛士のように
幕府にも朝廷にも一目置かれる、幕末の日本に意見言う
義勇軍にしたかった（ハズ）
当然、将軍様・容保公に義を尽くすしか能が無い近藤や
カッチャンを大名にするしか頭に無い土方と方向性が合うわけが無い
坂本の誘いに心揺れたのも仕方が無い、でも袂を分けては新撰組は崩れる
あそこは自分の進退ではなくて、坂本に「この後の新撰組をどうするがぜよ」と問われた場面だとおもう
そこで「託す」
自分の死も含めて、近藤・土方に託した、山南のやさしさや仲間への愛情なんではないかと
それが「友の死」での近藤や土方への別れの挨拶にも出てると思う

その思いを裏切った新八は悪

>35
すっかり忘れてますた。そうだったね

ＤＶＤでもう何十回と見た場面だったのに

>>36
ちょっと違うように思うけど
どう違うかは面倒なのでやめとく

>>39
どう違うの？

>>39
同じく。

ただ、ちょっとじゃないとも思う。
理由は言わずもがななんで略。

とにかく、36が山南大好きなのはよく分かった。
それでOK

>>41
実はワシも、ちょっとじゃないと思う。
でも山南について話すと、山南同様、
長文で説明しなくてはならないので、やめておくわ。

結局山南は何故坂本に「託す」の紙を残したんだ…？真理がわからず２年間もがき苦しんでるわけだが('A`)

グダグダ坂本龍馬をやる気にさせたんだから
意味は何でもいいやｗ

単純に考えればすぐわかる。
自分がなしえないことを託す
それだけのことでしょ。

>>46

煽りじゃなくて真面目な話なんだけど、
組！の山南敬介は一体何を成し得たかったんだろう？と自分はずっと判らないままでいる。
善い人かもしれないが、彼の政治的な思想には筋が無いんだよな・・・。
近藤土方が良い意味でも悪い意味でも一本気で極端過ぎる面はあると思うけど、
あの山南は筋を重んじる当時にしては変節と罵られてもしょうがない揺れ方が多すぎた。

託すって、じゃぁ、おまいさん、龍馬の観ていた将来構想を己も抱いていたのか？
と、問いたいわ・・・・。
何の為に京に上ってきたんだ？
（これは何か政治に関わりたい（＝当然徳川の為に）働きたいという近藤とは違う筈）
何の為に「実は清川のたくらみを知っていて黙っていた」と嘘を付いたんだ？
そんで、結局京に残ったのは何故だ？
何の為に芹沢一派を殺したんだ？
何の為に会津の後ろ盾を頼もうと提案したんだ？
そんで、何の為に永倉をそそのかし（しかも自分が芹沢殺しに積極的だった事は告げず）、
挙句には脱走したんだ？
死ぬ直前に龍馬に夢を観たのは何故だ？（龍馬のしようとしている事は尊王攘夷でも左幕でもないぞ）

その時々の心理や理由は判るけど、通すと筋が無い。
人間的には魅力あるかも知れないが、実は突き詰めちゃうととても武士らしくないんだよね。

だから、組！の山南は政治的には説明しづらいと自分は思っている。
自分が馬鹿だったら蔑んでくれてＯＫ。

大河ドラマの話をしてるんなら「山南敬助」なんですが

>>47
腰を据えて理解したいのなら、本放送時の屯所をロムってみるってのはどうだ？
「寺田屋大騒動」の回から１週間分ぐらいを読んでみると、
「託す」について話してるかもよ（特に記憶にないが、無いわけないと思うので）
それと時々ﾅﾂｶｼｽと言われる、04年年末に深夜組で延々と語られた
山南vs土方でもヒントがあったように思う。
（12月28日０時ごろからちょぼちょぼと…）

まあ、そんなに焦らなくても５年ほどかけて考え着いてもｲｲｼﾞｬﾏｲｶ
ｵﾚだって未だに、組！については色々考え巡らすこと多いよ。

>>47
山南は堺曰く平凡な人だそうだから
それでいいの

山南総長は武士の中の武士だ

自分たち新撰組にはない度量も器量も持ちえた龍馬に
「託した」んじゃないのかな。
そんな能力もなさそうな近藤に仕えた時点で、山南の選択は過ちだった。

>>52
したら山南は最後の最後で新選組じゃなく坂本をとったということになるよな？
胸の内ではやはり新選組を見切っていたのかな

>>52
新選組にはあったかもしれないが、新撰組にはなかったかもｗ

>>54

　ｿﾚﾀﾞ!!

脱走の前に龍馬に会った時に山南さんが言ってるじゃん
「これからは人と人とがつながっていくことが大事うんぬん」みたいなこと。
山南さんは龍馬に、人と人とがつながって生産的・構築的な結果を出すことを
「託した」んじゃないか。
新選組は「邪魔者は粛清」っつーか、消去的な方法しかとれない体質になってしまった
ことを山南さんは絶望的に悟ってしまった。
それでも山南さんにとって新選組は「やっと見つけた自分の居場所」であり、
そこに「居場所がない」ってことは、この世の終わりの気分だったろうね。

つくづく、人間にとって物理的・観念的な居場所が大事だって思い知らされたね。

>>56
芹沢ノリノリで殺しておいて今更なんだよって話だな

>>57
そう思うなら少しは優遇しろやって話だな

　

>>57
お前が言うな

春風に吹き誘われて山桜散りてぞ人に惜しまるるかな？

　あなたに何がわかるというのだーーーーー！

>>62
こんな早朝から叫んだら血管切れそうｗ