【励め】こんな功名が辻はいやだ２【禿げめ】

一豊「千代！スレタイの誤字を直して作ったぞー！！」
千代「で、あるか。」
前スレ
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1142825296/l50

一豊「千代！２取ったぞー！」
千代「だんな様ぁ。手柄は?」

ああおもしれえ

age

名馬を買う金ほしさに妻のセクシーショットを盗撮して密売しようとし、
千代に見つかってボコボコにされる一豊。

信長にサングラスとピストルを献上する千代

そのサングラスを取ると渡信長様に…

あげ

>>5
それを馬屋のオヤジが10両で買う

一豊と千代の夫婦喧嘩を立ち聞きするシーンで濃が市原悦子に変身

今日、県内ﾆｭｰｽで一豊と千代のゆかりの城下町ｳｫｰｷﾝｸﾞだかの募集してた。

舘信長様の正室が渡姫
光秀が神田正輝
本能寺の変は銃撃戦

信長「以下の者を当家より追放いたす」

ふと見ると信長の傍らに、いつの間にかジーコ監督がいて書面を読み上げる

ジーコ「サクゥーマ、ハヤァーシ、・・・・・ナカムゥ〜ラ」

一同「おぉっ〜!!」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
中村一氏「オレもかよ！」

本能寺もCGで大爆発。

本能寺で信長や濃姫が死ぬ瞬間、ばればれな人形とすり変わる

信長の側に中村一氏がいて
林通勝、佐久間信盛など６人の追放候補を座らせて順々に追放
ただしこの中にほんとに追放させられるヤツを知ってるウソつきが一人

買ってきた馬がミドリマキバオー

舘信長様が真性のＭ

舘信長様「光秀のような者が好きか？」
和久井濃姫「（え…何を言っておられるのですか…まさかｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
舘信長様「光秀を好きか？」
和久井濃姫「（恐怖のあまり頷く）」

鎌を掛けたら当たってしまい、興奮の余りに気絶する舘信長様

信長に「光秀を好きか？」と聞かれた後、気絶するのではなく「あ、ヤバい」と
思ってタヌキ寝入りする濃姫

本能寺が噴水になって、舘が白馬になる

織田家からの追放者を発表する信長。
洞窟みたいな所でほら貝が鳴り響き、傍らには篝火が焚かれている。

信長「それでは投票に参りたいと思う。この決定は何事があろうと覆らぬ」
（…別室で投票）
信長「それでは開票いたす。」
信長「佐久間さんデアルカ！」
信長「林さんデアルカ！」
信長「佐久間さんデアルカ！」
信長「佐久間さんデアルカ！」
（頭を抱える佐久間）
信長「明智さんデアルカ！」
（一体誰が！と、どよめく一同）

>>20
かわいい

千代『乙』

首の曲げすぎでむち打ちになる舘

本能寺で明智光秀軍と舘信長を助けに来た港署と対決。結果は港署の完勝。（舘信長の救出成功、光秀軍は全員逮捕。）

濃姫「光秀殿、まこと愚か者とはそなたのことよｗｗ」
光秀「お方様・・・・・帰蝶様・・・あなたさまは・・・」
濃姫「まんまと罠にはまったの〜ｗｗ・・・うわっ！」
玉　「おのれ、父を侮るとは許せぬ！デウス様の神罰を受けよ！！」
信長「デウスじゃと〜(コキッ)！神はこの信長あるのみじゃ〜！！(コキッコキッ)」
斉藤利三「明智家家老斉藤利三、お相手つかまつる！！」
玉　「おお利三！デウス様は申された。その方の娘は大いに出世するとな！」

織田信長:舘ひろし
濃御前:浅野温子
森蘭丸:仲村トオル
さる:柴田恭兵
佐久間信盛:中条静夫(故人)
明智光秀:ベンガル

>>27
斎藤利三「玉姫様。あなたの子孫はやかましい政治評論家になると仏様が申されました。！

>>28

佐久間信盛はいつも机の引出しに辞表を用意しているんだな。
自分より小さい濃御前に襟首掴んで引きずり回され、
「勘弁してくださいよ〜」と泣き顔の蘭丸。
いくさ場で華麗なステップを披露するサル。
日の丸がついた扇をやおら広げ、行灯を相手の顔を照らしつつ
「吐け〜」と低音で迫る光秀。

ﾃﾗﾜﾛｽw

>>28
お市の方：木の実ナナ

お忘れですよw

一豊「千代！、ペットボトルを拾うたぞ」
千代「アルミ缶の御持ち帰りこそ日銭の種に御座ります、ボケ！」

光秀「細川どの、是非に」
藤孝「細川？知らぬな〜拙者は長岡と申すぞ惟任どの」
光秀「筒井どの、是非に」
順慶「筒井？知らぬな〜拙者は棒様と申すぞ惟任どの」

千代「惟任,なんて可笑しな名前」

age

夫婦そろって生涯アナルＳＥＸしかしてこなかった
って言うか本気でそれで子供が授かると思い込んでた一豊と千代

信長も、御小姓衆も、当座の喧嘩を下々の者共仕出(しで)し候と、おぼしめされ候のところ、
一向さはなく、ときの声を上げ、御殿へ鉄炮を打ち入れ候。是れは謀叛か、如何なる者の企てぞと、
御諚のところに、森乱申す様に、禿げが者と見え申し候と、言上候へば、禿げに及ばずと、上意候。
【信長公記(桑田)】

信長「わしが生涯愛した女子は山内のところの嫁だけじゃった」

>>33
光秀「細川どの、是非に」
細川「どうした？少年」
光秀「あれ？三位中将さま？」
細川「子細あって、戦国時代で、戦うことになりました。鍛えてます」

織田信長役が和田アキ子。

本能寺で「笑って許して」を歌いながら死んでゆく和田信長

名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2006/06/03(土) 19:18:24.98 ID:YHGQJCKc
早○ゆうは本能寺で腟痙攣して信長を討ち取るそうだよ。

大石のスレでこんなこと書いているばか発見

一豊「黄金十・・・はぁはぁ」
馬売り「あっぱれ！っていう鼻ったれ！」
堀尾「それはどうしたのじゃ」
一豊「千代じゃ」
馬売り「ベンザブロックゴールド・・・鼻からの風邪に・・・それが十箱」

一同「バッハハハ！また千代かよ」

age

中村一氏主催によるおなご格付けの次回のテーマ
『他人の夫を奪いそうな女』
参加するのは…千代、お濃、お市、小りん、ねね
いと、とし、小りん、槇(煕子)、ピザ侍女

安土を訪れる家康の家臣団に、渡部篤史とデブ屋石塚英彦がいて、延々出しゃばりまくる。

渡部篤史「いやぁ〜この朱塗りの八角形のフロアは斬新だなぁ。おおこんな所まで金箔が施されて・・・」
石塚英彦「鮒寿司まいう〜」

信長＆光秀「出番が無いじゃん」

愛宕山山頂にたまたま来ていた市のピザ侍女が連歌を聞いて

光秀殿〜謀反にござりま〜す　と高らかに宣する

光秀「時は今　天が下しる五月かな ・・」
一同「下手糞！5月に雨が降って何が不思議ぞ」
光秀「愚かな・・この歌にはワシの謀反の決意がこめられておる！」
スルッとふすまが開いて信長以下100余名・・・
信長「・・・で・・あるか！」
光秀「是非に及ばず・・」

信長「朝廷はいらぬ、このわしが王になるのじゃ。」
右翼「この！国賊野郎!!!」
信成「俺に言うな！」

信長「腐っておる」
光秀「上様も十分腐っておりますが」


信長「……舘は今…天が下しる…殺気哉」

『話は遡るが−』
ナレ「信長は武田を攻めた・・」
光秀「おかしい・・・」
藤孝「どうした？十兵衛。」
光秀「武田家の先祖は誰じゃ？」
藤孝「決まっているだろう！！清和源氏の新羅三郎義光だ。知らんのか？」
光秀「じゃぁ。旗は白旗に武田菱のはずじゃ。」
藤孝「それが？」




光秀「では、本年度大河ドラマの武田軍は赤旗だぞ！おかしいじゃないか！」

千代が持っていた黄金10枚は、実は千代が良からぬ仕事で稼いだものだった。

　突然信長が"ムーンライトでお仕置きよ"といって変身する

　光秀勢たじろぐ

千代が持っていた黄金10枚は、実は恋のダウンロードの印税

光秀に「おまえの企みをｴﾌﾞﾘﾀｲﾑｴﾌﾞﾘｼﾝｸﾞ全てお見通しだ！」っと言い放つ千代。

山内家家臣（土平ドンペイ）と市のピザ侍女（段丈てつを）が

賤ヶ岳、落城する城の中で結婚する。

市「婚儀、承知！」と言い残し勝家のもとに走る。

光秀「時は今……」
六平太「午後１時３０分です」
光秀「誰が時刻を聞いておる！」

安土城下で「どうぶつ占い」が流行る

光秀　　　「時は今…」
六平太　「鐘が鳴るなり法隆寺」

>>53　ﾜﾛﾀ
>>56　ﾜﾛﾀ
>>58　ﾜﾛﾀ

56の様なバカっぽいネタは結構好きだｗ

光秀「白装束を用意しておけ。」
お槇「えっ・・・」
光秀「上様とお会いするときはそのくらいの覚悟が必要なのじゃ。」



お槇「用意いたしました。医者とナースの白装束でございます。」
光秀「今宵は病院プレーで楽しむといたそうかの。」

ある寒い晩、二八そば屋を明智光秀が呼び止めた。光秀、そばを食いながら、そば屋とそばを褒め通し。最後に「銭は細
かい故、間違いなきように手をだせ」と一文ずつ勘定をはじめた。
「一ぃ、二ぅ、三ぃ、四ぉ、五、六ぅ、七、八ぁ、・・時は今・・」
そば屋が答えて「へぃ、九ツで」
「十、十一、十二･･･十六」
銭を払って、ぷぃっと去っていった。

>>61
おいおいｗ

>>62
光秀にセコイ事させんなww

「時は今　天の下しる　五月かな」
村上ファンドにやられっぱなしの
阪神電鉄・阪急電車・東京スタイル・松坂屋・日本放送の
経営陣の決意

当初最終回が二時間スペシャルの予定だったが、あまりの視聴率の悪さに打ち切りになってしまう大河

光秀　　「時は今…」
六平太　「濃姫奪い逃避行」
光秀　　「よく分かったのう」

ダンディーーー信長
セクシーーー光秀

光秀　　「時は今…」
六平太　「パクリがばれた和田画伯」
光秀　　「黙ってろ！！」

エンドタイトルが
　　次回　
　　　　　　　　「本能寺　　　　／ﾎﾟﾛﾘもあるよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お楽しみに！

光秀の引いたおみくじが全部大凶

光秀　　　「ときは今…」
六平太　「絶滅いたしました」
光秀　　　「そのときじゃねえええええ！」

やり直して
光秀　　　「ときは今…」
六平太　「上越新幹線で走ってます」
光秀　　　「そのときでもねえええええ！」

と結局、気が抜けて本能寺の変をやりそこなった光秀。　

光秀　　　「ときは今…」
六平太　「えーと去年の大河で一ノ谷の合戦後に死んだことになってるあの・・・」
光秀　　「それは常盤じゃｗ」

>>71
それ「利家とまつ」の時はガチでありました

ショーケンだったしな

手違いで信長役が猫ひろし
手違いで光秀役が板東英二

光秀「時は今…」
六平太「時こそ今は花は香炉に打薫じ…」
「天が下しる…」
六平太「巷に雨の降る如く我が心にも雨が降る…」
光秀「五月かな…」
六平太「…五月かな？
何か有ったっけ？」

本当に信長の茶器をよだれを垂らしながら見る客人

茶器ではなく、ただのタンツボ

光秀「時は今天が下しる・・・」

どこからともなく五月みどりが登場

五月みどり 「あたしかな？」

age

>>78
今井宋湛「信長様は天下の物豪にございまする。」

信長「腐っておる」
家康「せっかく三國さんが釣ってきたんだからいただきます」

光秀「最後くらい格好良く決めないとね」
そして台詞を徹夜で練習するみっちー


〜変・本番当日〜

光秀「敵は本願寺に有り！！！




　　　　ああ間違えた！本能寺！！本能寺！！」

はいｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶ♪（アンガールズ）

一豊と敵将のバトルを見ながら実況する秀吉主従のもとに信長からの早飛脚が。
手紙には一言、
「実況は実況スレでやれ」

本能寺の変を実況する秀吉主従

光秀「時は今･･･」
六平太「･･･････」
光秀「天が下しる…」
六平太「･････」
光秀「浜木綿子」
六平太「えぇっ！！！！！」

浜木綿子「まぁ。申し訳ございません。
　　　　　照之！何、板東三津五郎さんに
　　　　　ご挨拶しないで通りすぎようとするの！」
六平太「母さん！出てくるな！光秀ぇ！！どういう事じゃぁぁぁぁ!!!」
光秀「毛利の間者なんぞ、屁でもないわ！お前の弱点くらい御見通しじゃぁぁ！！」

本能寺の門番のピザ侍女てつをに手こずる光秀軍

>>78
徳川家重をリアルに演じた、あの役者さんが、
よだれを垂らしながら茶器を見る客人として登場

>>85
光秀「敵はボンテージに有り！！！ 」
家臣「えっ！？脱がせちゃうのは槙様orお濃様？どっち？」

光秀「敵はアーミテージにあり！！！」
これに対しアーミテージ副長官は「自衛隊のイラク・サマワにおける人道的支援に感謝している。
日米は現在対等なパートナーシップを築いている。沖縄の米軍ヘリ墜落事故では、
もっとうまく処理できたと思う。同盟関係に傷をつけたことを申し訳なく思う」と述べ、
墜落事故について陳謝しました。

敵はほんのり塩味！

「もはやこれまで！」と悟り、部屋奥に消えるあぶ長様。
しかしその奥には何故か妻夫木聡がいて、ピピッとコンロに興味を示す陽気なあぶ長様。

義昭「信長を殺せ…信忠を…殺せ…」

狂乱お市「兄上を…殺せ…猿を……殺せ！！」

狂乱茶々「猿を…殺せ…ねねを…殺せ！！」

「敵は…本所松坂町！」とせりふをまちがえる光秀

「おのおの方　参る」

光秀「敵は本能寺にあり！」
斉藤利三「・・・・殿・・・」
光秀「どうした。早う攻め込むのじゃ！」
利三「住所がわかりません。殿はご存知ですか？」




光秀「・・・・わしもわからん・・・・・・」

攻撃中止決定

間違って赤穂浪士の装束を着てしまう明智軍。
暑くて倒れるもの続出

舘「禿げめ」
生瀬「何か言ったか？」

明智勢に囲まれた本能寺で「信長死すとも、自由は死さず」とおやかた様が絶叫

>>101
だから夏向きに、「赤穂浪士」ではなく「新選組」の衣装を着て、
本能寺に向かう光秀軍。

明智光秀　「御用改めであ〜る。手向かいするものは容赦せぬ」

燃えさかる本能寺で「心頭滅却すれば、火もまた涼し」とおやかた様が絶叫

攻めかかる明智勢に対し「バカヤロー！」と叫び
��バカヤロー自決�≠ｵた信長

攻めかかる明智勢に対し信長がコップの水をぶっかけたため
本能寺の変も一時中断するほどの大騒ぎになった

光秀「敵は本能寺にアリ！」
斉藤利三「OH!　ア〜リ！ボンバーイエィ！ア〜リ！ボンバーイエィ！」

攻めかかる明智勢の前にマイクを持った信長登場
「元気ですかぁーー！！・・・元気があれば謀反もできる・・
おーい、金柑アタマ出て来ーい！歯を食いしばれ！ダッ！バチーン！！
行くぞー！１・・２・・３・・是非に及ばずーー！！」

光秀「見苦しい！早々に討ち取れい！！」

腐った刺身を食べたくて仕方がない家康

火縄銃を一発打った後、
あぶ長様「今日のお客さん、最高〜ぅ！」
BGMにマンボNO.5が流れ、森蘭丸もバックダンサーとして踊りだし、
さながら映画「マスク」のような展開に。

明智軍を前にメールのコピーを片手に、
「お金で魂を売ってるのは光秀じゃないか！」
と絶叫して、最後自爆する信長。

>>110
それで最後は天ぷら食って死んだのか

本能寺で核実験し信長は自爆、光秀軍は被曝により全滅
重臣たちもことが起きた後に現場に近づき次々倒れる

かくして爆心地から離れていた秀吉の時代になったとさ、ちゃんちゃん

突撃してくる明智軍に対し


上様「ちょっｗｗｗｗｗｗまぢっ？ｗｗｗｗｗ謀反？ｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗ」

「みつひで？」といつものように変な首の傾け方をしている間に矢が刺さる舘

信長「是非に及ばず！！」
蘭丸「殿！いくさはツーアウトからでございます！！」
再び士気を取り戻す信長の家来達

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「桔梗の旗印じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「おのれ!サルめ!!!」
蘭○「つ光秀」

光秀「この異国の者に我等の敵を発表させる」
宣教師姿のジーコ監督
「テキハ、オーストラリア、クロアチア・・・」
光秀「もういい！！」

平幹二朗が加納随天役で特別出演

恵林寺攻撃において
快川和尚「心頭滅却すれば火もまた・・・・・・・」






快川和尚「あっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

そこに郷ひろみがあらわれて踊りはじめる

光秀「本能寺の堀の深さは？」
六平太「俺の千代への深い愛情に比べれば大したものではない」
光秀「よくぞ申した！！」

光秀が本能寺へ討ち入る一方で、六平太は秀吉軍へ急襲
秀吉を打ち取り、本人になりすます

>>116
ありそうで怖い(ｦｲ

>>124
そして、一豊に「全然、似とらんわ〜！」といわれる

>>126
秀吉（六平太）「頭が高〜い！！(`Д´#)」

本能寺の変のとき、大阪湾（当時の呼び名は？）で釣りに夢中だった家康。

光秀「時は今　天が下しる五月かな ・・」
賢者風茶人「ほほう、惟任殿、これは意味深な歌でござるな」
光秀「はは、、、何のことでしょう？」
賢者風茶人「今は常盤貴子のファンであるが、以前ファンであった
　　　　　　　　天地真理がよもや五月みどり以下になるとは・・
　　　　　　　　との思いをこめた嘆きの歌と見るが、、如何に？」
光秀「・・恐れ入りました・・おかげで完全にキレました・・もはや何者も
　　　　わしを止めることはできませぬ・・」

毛利に走った六平太が小早川家に養子に入り、関が原で徳川に寝返る。

このスレ、最近なんだかツマラン・・・

>>131さん、そんなｺﾄないよ。とくに>>129さんの作品、面白いじゃんw

面白さは変わらないどころかヒートアップしている一方だと思うけど、
このスレのメインキャストは完全にお舘様と光秀メインになっているね。
ここ最近の展開見るとそれも仕方ないかw

あぁぁ、今度の日曜でお舘様＆光秀とお別れなんて嫌だよー！

本能寺の変の知らせを聞いて一人でカズダンスを踊る秀吉

リアルに想像して吹いた。

が、最初秀吉を光秀と読み間違えてしまったので、じつはそっちのほうが脳内爆笑だった。
カズダンスを踊る家元…

日舞マシーン光秀、見たいのう

>>134
信長が死んだと聞いて、幼稚園児に混じって踊り出す家康。

元ネタ
当時ドンといわれた金丸が逮捕されたとき、たまたま幼稚園を訪問していた宮沢首相は
いきなり幼稚園児の中に入ってうれしそうに踊り出した。
側近やガードマンたちは、宮沢は壊れたと本気で心配したそうな。
よほど総理になるときに金丸に土下座したのが悔しかったのだろう。

>>133
年末は誰が秀頼のパパ？で盛り上がる悪寒

>>132
>>133
長いネタは普通につまらん

伊賀越えに失敗してあぼーんしてしまう家康

本能寺の変の放送を最初から最後までずっと号泣しながら観る織田信成

信長「光秀!このスレ、ネタギレしてるぞ」

光秀「そのようなはずは・・・」

『お濃はそちにくれてやるわ……』


「はぅぁっ！！」

「いかがなされましたっ！？」

「いや…なんでもない…」




夢精しちゃった光秀

光秀「信長、覚悟〜！！」
信長「父上〜！！お許しを〜！！」
泣きながら土下座して光秀にすがりつく信長

>>137
500年後の大河ドラマを想像してﾜﾛﾀｗ

舘信長様「励め！」
出演者一同、鬘を脱ぐとツルピカ禿げ

本能寺の舞台が、さながら宝塚のｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ。
電光細工の煌びやかな階段より出でたるは、華やかな孔雀尾姿の我らが信長！

本能寺の変後、本能寺住職が番組の最後に一言
本能寺住職「ダメだこりゃ。」

光秀「殿は…（中略）…太政大臣が適当かとぞんじます。しかしながら」
信長「長文ウザー」

本能寺の変の直後に山内家に生意気な家臣が1人増える

斉藤利三「殿、いかがなさいます？」
光秀「もうポアするしかないだろう、これは定説です」
　　「皆の者、最高ですか〜！！」
全員「最高で〜す！！」

>>143
アニメとかで良く使う吹き出し(夢用)が目に浮かぶ。
そう、エロチックな濃さまのお姿を。またココのお茶目な光秀によく似合うんだ。

一豊「千代ー、千代はおるかー」

侍女「殿様、奥方様は先ほど『とりっく劇場版ニ』とかおっしゃって出て行かれましたが」

一豊「そうか、公開は今日からじゃったな」

都に風林火山の旗を立てる為に懸命に働く片目の六平太

千代「これですか。内府様のお好きな天ぷらというのは。美味しゅうございます」
一豊「だが内府様は何かにつけてこの料理ばかり出される。食べさせられる方としてはどうも」
千代「いけませぬか」
一豊「ああ。胃の腑ばかりか下の方も。いかぬわ」
千代「おまえさま。お飲みになられている薬がいけませぬ」
一豊「千代、千代！」
千代「キャベジンなどでは太刀打ちできませぬ！　
　　　正露丸をお飲みなされ」

重盛「ありがとう。いい薬です」

それは大田胃酸だろｗ

１６１６年、天麩羅食中毒で瀕死の家康に
ＷＯＮＤＡ飲ませ復活させてしまう千代。

あげ

濃姫の着物を着て本能寺から脱出する信長

一豊の買った馬が「はるうらら」

|:::::::::::::::::::::::::::::::　　
|:::佐久間∩:::::::::::::::: 　 　　信長めワシらを追放したから天罰が下ったのじゃ
|,＼　　／,　ヽ::::::::::::::::::::::::: 　
|●　　　● i'ﾞ　林::::::::::::::::::::::
|　(_●_)　　ﾐ＼　ノヽヾつ::::::::::　 でもワシらこのスレでは誤爆ではないかの
|　ヽノ　　ノ●　　 ● i::::::::::
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ:::::::

クラブ『パラダイス』のオーナーという裏の顔を持つ一豊

信長「お蘭何事じゃあ」
蘭丸「水色桔梗の紋、坂本竜馬様、海援隊御謀反にござりまする」
信長「是非もなし」


こちらは数日後備中秀吉陣においてなぜか吉兵衛も同席
秀吉「一豊、実は上様がお隠れになられた」
一豊「なんと・・・」
秀吉「下手人は坂本竜馬とその一党じゃ、」
一豊「坂本？し・・・しらぬ名で御座いますな・・・のう吉兵衛」
吉兵衛「さ・・・さようでご・・・ござる」

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「桔梗の旗印じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「おのれ!加藤清正め!!!」
蘭○「why?」

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「桔梗の旗印じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「おのれ!渡哲也め!!!」
渡「クビだ」

本能寺にて、光秀に濃姫を差し出して許しを請う信長

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！葵の紋でございます」
信長「葵の紋じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「浜ちゃん？」
蘭○「釣りバカ」

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「結便の旗印じゃと！？」

蘭○「信長くんの答え、ブフゥｗ０点」

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「桔梗屋の旗印じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「おのれ!一休め!!!」
蘭○「why?」

本能寺にて
信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「桔梗の旗印じゃと！？」
　・
　・
　・
信長「おのれ!利休め!!!」
蘭○「why?」

このシリーズ、激しく面白くない。寒い

濃姫「殿！！しっかりなさいませ！！」
信長「わしが・・・生涯愛したおなごは・・・吉乃じゃった・・・」
濃姫「なで斬りじゃ〜！！」

10両で馬買う回は
チヨがトイレでうんこしながら悩むシーンがあればよかった

本能寺の門番の頭にフリーキックを当てる光秀

舘信長が本能寺でやけくそで投げた刀が坂東光秀に命中。
舘信長「これで一矢酬いることができた」
坂東光秀「何ひとつ見せ場がなかった」

その話を聞いて、

柄本秀吉「へっへっへー、此処からはオレ様が主役じゃー」
西田家康「出番まだー？早くしないと釣りバカとどん亀の撮影に行っちゃうよー」

鉄砲玉にあたって血が出るの見て

「なんじゃこりゃ」といいながら死んでいく信長

銃撃をマトリックス避けするお濃

濃「殿は地獄、私は極楽。これでやっとお別れできてせいせいするわ」
信長「おいっ！」

信長「なにごとじゃー！？」
蘭○「殿！桔梗の旗印でございます」
信長「帰蝶の旗印じゃと！？」
信長「お濃め、裏切りおうたわぁ！」

思いがけず地獄で再会してしまい
気まずい空気の信長とお濃

中国大返しの軍勢にスペシャルドリンク入りペットボトルを手渡す沿道の人たち。

中国大返しの軍勢をなぜか妨害するアテネ五輪男子マラソン妨害の自称聖職者

>>180
ﾜﾛﾀww　お濃、地獄落ちかよww

一豊から馬を取り上げ「光秀」と尻に焼印をしていた信長
その後紙を食べるやたらに投石するなどの奇行を繰り返していた信長
その繰り返しが光秀の心を・・・

光秀謀反！銃弾に当たる信長
信長「お濃。痛いのう。・・・・・」





信長「痛ぇぞ！この野郎！」
この後、信長一人で光秀軍を壊滅させた。

中国大返しの軍勢でなぜかわらじが脱げてしまう足軽谷口某。

>>183
あれだけ何人ものか弱き明智兵を叩っ斬ってるのですから
当然地獄逝きです

>>180

さらに叡山の坊主の予告どおり
一足遅れで地獄にやってきた光秀とともに
またもや地獄で三角関係を繰り広げる三人

本能寺にて、
蘭丸「上様、裏手よりお逃げ下さいませ」
信長「(恐ろしさのあまり震えながら)分かった。すぐ逃げるぞ。」

信長「お濃、痛いのう」
濃姫「痛い濃…？最後のシャレですか？寒うございます、殿」

中国大返しで急いでいたため馬を間違えてしまい
備中に十両の馬を置いてきてしまった一豊・・・orz

「お方様………お腹が空きました」

けど大家さんとジャーニー君がおにぎり食ってしまってる
「いやね、上田先生が腐るといけないから早めに食べなさいって」
「オニギリ!オニギリ!」
「えぇぇ………上田!」

次郎号で逃げる阿部寛

眠ってる千代の口の中に、にぎり飯を詰め込む、ねね様

信長「撃ったね？！桶狭間でも撃たれたこと無かったのに！！」

信長「夢ﾋｨｰ、幻のﾌｩｰ、如くﾐｨｰなり〜」

本能寺にて、
蘭丸「上様、裏手よりお逃げ下さいませ」
信長「ふぁーーはっはっはっ・・・是非、逃げ延びたい！」

>>191
原作では小牧長く手の戦いのときに秀次と一緒に家康に奇襲され、
１０両の馬を置いてきてしまったことになってるな。

秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
官兵衛「はっ。」

交渉にて
官兵衛「清水宗治の切腹でよいでござるか。」
小早川「国境はもう少し手心を・・・」
こんな事をやっている内に元の領土を取り返す毛利家

信忠「あの〜、僕の死ぬ場面は？」

和久井濃にバサバサ切られる、弱い明智勢・・・・って　リアルか

仮面ライダーで山本リンダにやられるショッカーの戦闘員を思い出した。

>161
和んだジャマイカ

>>200に補足

鎧兜フル装備のスタイルだっつーのに、お脳に次から次と斬られてる明知勢武将。

よ、弱すぎる。www

言っていい？言っちゃうよ

大石脚本の功名が辻

光秀「お濃様がおるのか・・濃様は必ず救出せよ」
かくして、鉄砲を撃ちながら本能寺に立てこもる信長らに対し
大鉄球装備のクレーン車、高圧放水車などを繰り出し辛抱強い作戦が
展開された　

>>204
浅間山荘かよ！

しかもその前に総括の嵐

プロジェクトお濃かｗ

秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
　・
　・
　・
船の上でギター持った清水宗治
「拙者の顔、遠すぎてわかりませんから、切腹！」


秀吉「・・・。」

秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
　・
　・
　・
船の上でギターのようなものを持った清水宗治
秀吉「けっ!!どうせギター侍のまねだろうて。」
池田「あっ！やりますぞ！」


宗治「あーんあんあ、やんなっちゃうな、あーああ、おどろいた！」


秀吉「牧慎二だったか・・・。」

侍女「お方様は本能寺に残られました」
光秀「お濃さまが・・・」

その頃・・・
「なで斬りじゃ〜」
と言って明智軍を片っ端からなで斬りしていくお濃さま

光秀「強い、強すぎる・・・」

明智軍を迎え撃つ信長様
なぜか手にはショットガン
明智兵の種子島は信長様の体をかすめることもできないのに
なぜか信長様の撃つ弾は百発百中

光秀「なぜ信長を殺せぬのじゃ？」
明智兵「石原プロ銃撃戦シーンのセオリーでございまする」

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1135176616/

六平太の手下が特別出演の大石静（男役でしかも、黒覆面で目張り化粧きつめ）

切腹して死んでから「いやちょっと待て」と何度も生き返って秀吉をじらす清水

くどいすぎる演出だったあの銃撃は、全弾濃の顔に命中！

お濃が鉄砲を受けても倒れず立ち往生

濃姫の体に明智軍の鉄砲が機関銃の様に次々被弾、倒れこむ濃姫の右手に
何故か手榴弾。そして「信長様…」と倒れこみ、手榴弾のスイッチを入れて
体ごと爆発。その後BGMに森山良子のさとうきび畑の歌が…、




ざわわ〜♪ざわわ〜♪ざわわぁ〜♪

食い込んだ銃弾を「ふんぬっ」と
跳ね返す濃
もろ肌を脱いで立ち上がったその胸は
ラオウ真っ青の筋骨隆々

なかなか切腹しない清水宗治に「切腹！切腹！さっさと切腹！しばくぞ！」と
騒音でプレッシャーをかける秀吉

あまりに強すぎるお濃を見て・・・・
鉄砲足軽大将「オイッ！！アレを持ってこい！！」
足軽「おなごにあれですか？・・・」
鉄砲足軽大将「いいから使えぃ！あやつ強すぎるわ！」


Ｍ２ブローニング重機関銃でお濃をメッタ撃ちにする明智軍

吉兵衛「これは好機にございます。次は殿が天下をお盗りになる番です」
一豊「…うむ」


　　　一豊と吉兵衛までその気になってる秀吉陣中

本多正信「これは好機にございます、次は殿が天下をお盗りになる番で御座いまする」
家康「そうは言われてもこの状況ではいかんともしがたいわ」
と伊吹山中を逃げ惑いながらぼやく家康・・・正史の通りジャマイカ

>>221
そんな功名が辻がみたい（ｗ

>>209
秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
　・
　・
　・
船の上でギターのようなものを持った清水宗治
秀吉「けっ!!どうせギター侍のまねだろうて。」
池田「あっ！やりますぞ！」


宗治「ぴーぴーぴー。ぴぴぴー。ぴぴぴー。」


秀吉「やる気のないダースベイダーのテーマ。栗コーダーカルテットだったか・・・。」

>>198
秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
官兵衛「はっ。」

交渉にて

小早川・吉川「その、供のもの。名をなんと申す。」
一豊「やまうち・かずとよじゃあ」
小早川・吉川「いや、そちは、今は亡き我らの兄にそっくりじゃなあ。よかろう。そちに免じて条件をのもう」

官兵衛「有り難き幸せに存じます」 　

信長「お濃、どこへ行く！外は敵だらけぞ！」
濃「I'll be back・・」
鎧武者を斬り倒し、銃弾にもびくともしないノーミネーター
光秀「あわわ・・」

>>226
「死者０人」と表示される。

>221

尼崎の合戦で秀吉軍を裏切り光秀軍と挟み撃ちにする山内の軍勢。
不意をつかれた秀吉軍は大混乱に陥り、秀吉は討死。

そしてそんなこんなで成立した明智政権の筆頭家老になってしまう山内一豊。
　
光秀の謎の急死後、うまく諸侯をまとめて明智光慶と天下分け目の合戦に望む。

　




とかいう妄想にふける一豊

　　　

副田甚兵衛「こうなったら私が明智軍を迎え撃ちます」
　　・
　　・
　　・
一同声を合わせて「はいはいわろすわろす」

副田甚兵衛「ブーメランブーメランブーメランブーメラン、きっとー
　　　　　　　　羽柴は帰ってくーるーだろうー♪」
ねね「それはそなたの歌ではあるまい！」
副田甚兵衛「うるせーよ、お前ホントえらそうだな、後輩のくせに」

ガラシャのほうが千代より年上なんだから

泳いだり、日光浴したりと、水攻めを満喫してる備中高松城内

泳いで備中高松城を脱出した清水主従に奇襲をかけられる秀吉軍

猿「まだかっ　さっさと腹を切れ　切ってしまえっ」

いらだつ猿の目の前で悠々と
シンクロナイズドスイミングの練習をする清水宗治

秀吉「ええい、何をしとるんじゃさっさと腹を切らんか！」
やけに時間がかかると思ったら清水宗治役が仲代達矢だった

宗治「介錯はぜひ信長公にお願いしたい！」

あげ

>>219
私も同じこと思ってたｗ

信長の肩に弾が命中

信長「痛い濃」
濃「山田君、信長さんの座布団全部もっていきなさい」

その１　ハデに飾り立てた小舟で登場する清水宗治

その２　早く切腹はじめんか！！と思ったら、ゆうゆう時間をかけて
　　　辞世の句を作っては書き、書いては推敲する清水宗治

その３　やっと切腹するとおもいきや、「いざ、最後の一曲を奏でん」
　　　と、すっと立ち上がって大声をがなりたてる清水宗治

追記…「しみず」と打ったとたん「清水一彦」に変換されちゃうﾊﾟｿｺﾝw

清水宗治から秀吉のもとへ書状が届く
「今日は体調が悪いので明後日に切腹いたします」
「※なお当日、雨天の場合は翌日になります、ご了承ください」

秀吉「はや"ぐ切腹しろぉー(怒)」

↑おめえは、書き込み晴天・雨天に関わらず、中止しろ。
だらだらと、なげーんだよ！！

どこが？

>>240(ID:5z20s+9l)から秀吉のもとへ書状が届く
「今日は体調が悪いので明後日に切腹いたします」
「※なお当日、雨天の場合は翌日になります、ご了承ください」

秀吉「はや"ぐ切腹しろぉー(怒)能無しは死ねぇ！」

お濃「あなたの出血はどこから？」

上様「私は肩から」

お濃「それなら黄色のベンザ」

秀吉「ええい、何をしとるんじゃさっさと腹を切らんか！」
池田「辞世の句を詠んでいるのでしょう。」
秀吉「辞世の句だと？」

秀吉「今は、そんなご『じせい』ではないわい！」

秀吉軍一同「明智殿にお味方いたす。」

>>244
千代「お濃様、薬師のお役はすでにわたくしが引き継いでおります」

家康「てんぷらは旨いが、ちと腹にもたれるのう」
千代「それなら緑と黄色のキャベジン」
一豊「それを言うはわしの役目じゃ」

ほんの一瞬しか出番がなかったのに、このスレッドでの清水宗治の人気から、
今度は彼を主役のドラマ（木曜時代劇あたりで…）の企画を検討中のＮＨＫ。

一時は本気で清水切腹シーンのスルーも検討したが、たったあれだけでも
カットせずに出してよかったと、むねを撫でおろしているＮＨＫ。

高松城で切腹するのが、今現在、仕事の上で兵糧攻めにあってる清水○吾。
それを船の舳先からさびしそうに見つめるクーちゃん。

ナレ「毛利軍の撤退を確認した後、秀吉は引き返した。」

安芸吉田郡山城にて・・・
毛利輝元「叔父上和睦ご苦労でござった。ところで・・・」
吉川・小早川「何か和睦条件にご不審な点でもおありでしょうか？」

毛利輝元「父上とお祖父様のお姿を見かけませんが。どちらに？」
吉川・小早川「あ"-----------っ!!!連れてくるの忘れてたぁ!!!!」

長いの摘まんね

ダウンとローズを引き連れ
二曲目を製作するノリノリの千代

千代「お人払いを…。当家に出入りしている忍びが知らせて参りました」
寧々「何をじゃ？」
千代「日本代表は…負けました」
寧々「な、なにぃ〜！！」

同じころ、備中の陣。
秀吉「あそこが…取ると…ああなって…しかし…攻めると…いや違う…」
黒田「さすがでござる。殿は常に戦をシュミレーションしておいでじゃ」
秀吉の手元の書類を、一豊がのぞき込むと、妙な記号が。
「日本　●○△
　ブラ　○○△
　豪州　○●●
　クロ　●●○」

タブチくんの格好で出てくる西田家康。

ID:5z20s+9l
ID:yE29ohlP
　　↑
信長「自分でネタも出さぬくせに人を批判してる愚か者め！なで斬りじゃー」

伊吹山中で乱交パーティーを開催する甚兵衛

趣味は釣りな家康

↑ばか！
釣られてんのは、家康さん

蹴り落とされた鮒寿司を見つめるうちに、池のめだか風の猫になってしまう光秀。

>>259
信長「出たな！はげ猫！！」

蝶野正洋より強い帰蝶様

明智軍の鉄砲が命中するたびに濃姫の着物がとろける

+cvblZDv
+cvblZDv

+cvblZDv

信長の後継者に信孝、後見人に勝家を指名し、憧れのお市の方をゲッツする秀吉

テキサスが急遽降板し代役がマツケンに決定して慌てるお市

光秀の謀反を知る直前まで本能寺でセックルしていた信長と濃姫

しかも蘭丸も交えて３ｐ

>>266
で、「光秀謀反」と聞いて、早見優…じゃなかった濃姫が膣痙攣して
「抜けなく」なった館ひろし…じゃなかった信長。

繋がったまま今様を踊る信長

263 ：日曜8時の名無しさん ：2006/06/14(水) 23:30:12.85 ID:gmiXehIf
263 ：日曜8時の名無しさん ：2006/06/14(水) 23:30:12.85 ID:gmiXehIf

263 ：日曜8時の名無しさん ：2006/06/14(水) 23:30:12.85 ID:gmiXehIf

繋がった濃姫をぶうんぶうん振り回して反撃する舘

繋がったまま明智勢を斬りまくるお濃

信長　「そちに恩賞として石見、周防、長門の３か国を与える」
光秀　「たった、みっつ？ひでー」
　　　　と言って本能寺を襲撃することを決心する光秀。

信長と蘭丸がやってるところに、
濃姫が「謀反にござります！」と知らせに来る。

>>273
信長「蘭丸、光秀の座布団ぜんぶもってけ！」
蘭丸が山田隆夫になってる

清洲会議で後継者になぜか信雄が選ばれる

山田花子が演じる千代

裏で三法師を虐待する秀吉

神戸信孝の子孫が富豪刑事

大山崎で決戦と決まり、避難準備を始めるサントリー山崎工場従業員一同

毎週小りんのレイプシーンが20分ある

山崎の合戦後・・
秀吉「ふははははは・・三日天下は確かに頂いた
　　　また会おう明智くん！」
光秀「おのれ、怪人猿面相！」

>>282
ジャンプ放送局で似たようなのがあったなｗ

光秀　「ここは１つ、君と私の勝負で行きましょう」
秀吉　「負けないぜ、明智さん。じっちゃんの名にかけて！」
光秀　「ところで君のおじいさんってどんな人？」
秀吉　「…」

家康「光秀殿、このナマス、まずうござる」

ガッツ石松「光秀くん、このナマス、OK牧場よ、うん」

海原雄山「残念だが明智殿にはナマスのなんたるかがわかっておらん！」

海原雄山「不愉快だ！帰るぞ中川！」

光秀「夜はよく眠れないし、変な夢は見るし・・・ほんとサムライブルーな毎日や・・・」

光秀とお濃の不倫旅行

お濃「うおぉぉぉぉ！！　地獄に落ちやがれ」

明智勢　バキドシャザシュグシャブスプチドチューンクチャあぼーん

お濃「あの世で後悔しな！！光秀！！」

信長「ｺﾜｽ〜」

数年後、お濃による天下布武が成った。

>>288
中川清秀「何者じゃ、うぬは？えらそうに！」
山岡「ただの思い上がった馬鹿ですよ・・おい！
　　　　次はナマス勝負でどうだ？」

殿は地獄、私は天国、ヤソの国。

>>278
体罰を担当しているのが官兵衛

玉は人間ではなくメス猫だった

明智勢の銃弾を浴びる濃姫。
濃「お腹が痛い…かな?　気のせいかなやっぱり」

明智勢の銃弾を浴びるたびに濃姫のオパーイが膨らむ

濃姫はサイボーグで、ヌードになって、巨乳から
ミサイルが発射。明智軍全滅

>>288
古田佐介「新田・初花・楢柴肩衝！！」

>>292
千代「おとこわりします！」

>>296
菱沼さん乙

光秀が謀反と聞いて、
「 オンドゥルルラギッタンディスカー」と言う信長
濃姫に「あんた、自業自得よ」といわれたとしても
「だが、私は謝らない」と答える信長

テポドンを設置して崖っぷち外交を展開する島津家

安土城のエレベータがシンドラー社製

>>294
「人間・失格」かいｗ

301、動物のお医者さん乙

乙葉いたんだと気づく寧々

でもごくせんで競演したのに助けない千代

渡部篤郎の光秀
和久井映見の濃姫
密会の現場には睡眠薬入りのワイン

First love…

そこに深田恭子の神戸美和子が乱入

「お姉ちゃん、あなたは間違っています！」

明智兵をさんざん斬ったため地獄行きが決まった濃姫は、血の池、針の山などの惨状を思い浮かべ、閻魔大王の前で再び死んだふりをする。

ずさんな審査で極楽に編入されノイローゼ気味の信長

信長「・・腐っておる」

どさくさに紛れて長浜城中から金目の物をかっぱらい、それを売り抜いて一儲けするいと

戦の前にスキ焼たべて精力つける一豊

トリックで新しい事件が発生し、急遽呼び出しをくらった仲間千代に代わって、来週からおっぱい丸出しのドレスを着た阿部千代が登場。

一豊がクロアチアにハットトリックを決める！

山田奈緒子が、三法師をトランプ手品でてなづける

島津征伐にモゲラを発進させる秀吉

千代のおりものの臭いをかいで「よき臭いじゃハハハ！」と楽しそうにしながらごはんをはふはふする一豊

千代「ぽんぽこぽん!ぽんぽこぽん!
　　　おバカなテンポとおバカなダンスで清洲城にバカ集合!」

>>319
わろすｗ

光秀「一豊殿。生きて乱世の末を見届けよ・・・」
一豊「光秀殿。」
飛び回る一匹の蝶を見て・・・


光秀「・・・浣腸の夢・・・」
一豊「やな夢だ。」

お市を想像しながら、娘とSEXしまくるサル

ペナルティのワッキーのギャグ、「お化けの救急車」みたいにどんどんぽんぽこぽん！をする人が増えていく
最後には頭に三角の布をつけた信長やら濃姫様やら長政まで………
功名が辻 完

三法師を手なずけ、しめしめと思い。次に天下を取るのは自分だとアピールしようとした瞬間、
六平太がどこからともなく現れて三法師を抱き上げて、
「三法師様の御前であるぞ、ずっがったっかっいっ」と言い出し。それによって六平太に天下を
取られてしまう秀吉。

１５８２年（天正１０年）味戸野に幽閉されるお玉
家臣「殿はお見送りは出来かねるとの事にございます。」

数年後
次男の細川興秋「合わない！計算が合わない！！」
忠興「興秋。どうした？」
興秋「父上。それがしは天正１１年（１５８３年）の生まれにございます。」
忠興「で、あるが。どうした？」
興秋「母上は天正１０年（１５８２年）から天正１２年（１５８４年）まで
　　『幽閉』されていたはず。それがしの生まれと計算が合いませぬ。わし誰の子？」
長男の忠隆「興秋。わしは家老から聞いたぞ！幽閉中に父上と母上がヤッチャって出来たのがそなたじゃ！」

>>325
え…マジ?

市「それにしてもナンでございますね・・猿が天下を取ろうなんて
　　妙なご時世になったもんでございますねぇ」
秀吉「市！てめえ！」

　　ピヒュッ！　仕込み杖一閃

>>326
細川ガラシャについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3
細川興秋について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E8%88%88%E7%A7%8B

Wikipediaを参照すると興秋の生まれた年がガラシャの『幽閉』中です。

ナレーションだけで山崎の合戦が片付けられる功名が辻は嫌だなあ

>>328
ｻﾝｸﾂ
なるほど納得!

>>329
禿同

柴田勝家「お市様にワシの種子島を使う日がこようとは夢にも・・・ブッ(鼻血)」

あげ

>>325です。ある事が判明しました。
細川興秋・・天正１１年４月１０日生
（http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-imfk/taiandir/x156.html）
本能寺の変・・天正１０年６月２日
約１週間ほど宮津城で「中だし」出来る期間が、一応ありました。

市「勝家、わたしをもろうてはくれぬか？」
勝家「ご免こうむりとう存じます」（那須与一の形相で）

市「勝家、わたしをもろうてはくれぬか？」
勝家「しばし準備時間を下さりませ。」

その日から婚礼までリポビタンＤを毎日１ケース飲みつづける勝家

六平太が本物の秀吉
マツケンが本物の柴田勝家、お市様と復縁

お市が落城寸前に娘とお市も逃げ、松平の柴田は美形小姓達に囲まれ自害。

信孝｢勝家めに格をつけとうございます｣

（　^Å^）｢跡目争いをするにも格というものが(ry｣

信孝｢勝家めに格をつけとうございます｣

（　^Å^）｢跡目争いをするにも格というものが(ry｣

信孝｢勝家めに格をつけとうございます｣
お市「勝家はそんなに諸国漫遊をしたいのか。格さんだけでなく助さんも
つけてやろう」

勝家の天狗様をおいちいわってしゃぶるお市さま

>>334
ｻﾝｸｽ!
忠興も忠秋も人間らしくて面白いね｡
功名が辻ではいい脇キャラだとおもう

大河ドラマ　「細川忠興の妻〜ガラシャ〜」

玉「ﾌｯﾌｯﾌｯ　2008年の大河もらった！」

>>344
細川興秋「と言う事は、幽閉中の母上と我慢できなくなった父上が『それがしを作成する』場面もあると言う事ですな。」

一豊「千代〜帰ったぞ！」

侍女×２
「おかえりなさいませ、ご主人様ぁ〜」

一豊「メ、メイド？・・・萌っ」

秀吉「寧々〜帰ったぞ！」

お市の方のピザ侍女
「おかえりなさいませ、ご主人様ぁ〜」

秀吉「・・・萎えっ」

しまった、秀吉じゃなく柴田勝家だろここは・・・　orz

三法師を背中に乗せた馬の姿勢のまま上座につく秀吉

大石：功名が辻は半年かけたオープニングがやっと終わりました
千代：大勢死にました
乙葉：これからはどんな展開になるのでしょう。私は手篭めにされないか
心配です
大石：まだ考えてません

信孝｢勝家めに格をつけとうございます｣
呼ばれてないのに出てくる一氏「では、さっそく。」
こうして、「格付けしあう家臣たちＩＮ清洲城」がはじまった。

千代の「ぽんぽこぽん！」で、ちびっ子視聴者急増

見栄えが良いという理由で、中村一氏にそそのかされて
宮津城下で「ジーザァス！クゥライストッ！！」と体をひねって
許される玉（ガラシャ）

>>353
忠興「仏教へ改宗しろ。」

「ﾎﾟﾝﾎﾟｺ、ﾎﾟﾝﾎﾟｺ（・∀・)」が「山内さんちの体操」として
朝７時台に教育テレビで放送される。
♪ポンポコ、ポンポコ、ゴ〜ラッケイ♪

携帯のＣＭで「ぽんぽこ」を披露する千代の中のひと

光秀「お主は長生きせよ、この乱世を見届けるのじゃ！」
一豊「ははぁっ！」
光秀を放り投げ、TVでドイツＷ杯を観戦する一豊＆吉兵衛

つづき

その衝撃で絶命した光秀。家臣に白い目で見られる一豊。
一豊「よいな、観なかったのじぁ！」

よねが地震で亡くなってから一ヶ月後・・・
行方不明になっていた三法師が絞殺体で見つかる
千代「二人とも仲が良かったのに・・・」と目は泣いてるが口元だけニヤリとする千代

>>359
シャレにならんな…
で、結局それが突き止められて罪人になる千代
一豊が弁護士となって、一豊の前でホントに供述する千代

>>360
> 一豊が弁護士となって、一豊の前でホントに供述する千代
同僚の弁護士は、前田さんのとこの「まつ」さんでしたっけ？

>>316
三法師の前で、ボールを浮かせる手品を見せる千代。
もちろん、全然ウケない。挙げ句の果てに、平知盛（特別出演）に
「おれたち信長の有力家臣の前で、芸を披露できたことを、有りがたいと思え」とまで言われてしまう。

戦国時代のあっちこっちの名シーンに紛れ込み「フォレストガンプ男」と呼ばれる一豊
そのうちＪＦＫと握手するシーンとか中国で卓球をするシーンとか出てくるかも。

市「勝家、わたしをもろうてはくれぬか？」
勝家「キャッシーに殺されまする。」

ガラシャ幽閉前・・・
ガラシャ「お長、熊千代（長男の忠隆）・・・・・」

この瞬間、ブラウン管の前で､自らの出自､細川内膳家のご先祖様(初代)に対し、
姿勢を正して一礼する
政治評論家の細川隆一郎（１３代目）、同じく政治評論家の細川珠生(１４代目・洗礼名ガラシャ)
の親子
隆一郎・珠生「ご尊顔を拝し、恐悦至極に存じ奉りまするぅ！！！」

三法師に「消臭ポット」のＣＭの振り付けを教え込む千代。
清洲会議が大成功だったことは言うまでも無い。

三法師に、秀吉は、馬じゃなくって猿だと教え込む千代
清洲会議で、三法師にサルの天下じゃと言わせる秀吉

一豊「千代、デスノート拾うたぞ！」
千代「デスノートの持ち帰りこそ功名の種にございます。」
そして一豊は信長、秀吉、家康達の名前を書き込み、殺していき天下統一を目指す。
ちなみにＬは六平太。

↑
Ｌ？

↑
漫画「デスノート」のキャラだ。

デスノートは良く知らないが、デスノートの持ち主に名前と顔が知られてちゃ勝てないんじゃないの？＞L

三法師を抱いて上座に行こうとする秀吉。
そこへお市がきて、三法師を奪い一言・・・
お市「これより､三法師が当主じゃ。わらわが後見する。サルを切れ！」

秀吉は切られ､お市により天下統一される日本

>>369
教えてくれて、ありが�d

本能寺の変後、安土城を真っ白くする光秀。

勝家と運命を供にしないで生き延びる、戦国最強のさげまん女お市。
大名家を転々とするが、嫁にした大名は尽く滅亡。

ＦＷ　千代　六平田
ＭＦ　千代の次女
ＧＫ　一豊

DF　中村、堀尾
監督　ポルトガル宣教師のヅィーコさん

日本サッカー協会会長　織田信長
　　　同　　　副会長　明智光秀
　　　同　　　　理事　羽柴秀吉　

毎週小りんのマンコのドアップから始まる

>>378
そして、小りんのマンコがドドメ色と言う事が日本全国に知れ渡る。

ﾂﾏﾝﾈ

オープニングは、千代の恥毛？

ﾂﾏﾝﾈ

柴田勝家「こっちの方がよい」
羽柴秀吉「こちらが本筋じゃ」
丹羽長秀「羽柴殿に一理ある」
池田恒興「羽柴殿・・・・・」

勝家は、いやいやながらも飲んだ。

清洲会議の前の「急須会議」

秀吉「おい！役立たず」

副田甚兵衛「お呼びですか？」

秀吉「おい！短足」

副田甚兵衛「お呼び」

五藤吉兵衛「です」

徳川家康「か？」

秀吉「おい！ブ男」

五藤吉兵衛「・・・」

徳川家康「・・・」

無言で手を取り合い、落涙する三人・・

秀吉が本物のサル

柄本秀吉　「これで良いのか？」
お付の者　「はっ　はい！」

　　　メーク室での一こま。

嫡孫三法師の機嫌をとる柄本秀吉

仲間千代　「筑前！筑前！」
浅野ねね　「それゆけ筑前！がんばれ筑前！」

子役三法師　（泣きたくなるよ！）

信孝｢勝家めに角をつけとうございます｣
お市「飛車をうまく使ってサルに勝つのじゃ！！」

清洲会議のシーンで、
名高達郎丹羽長秀　（大事な台詞だ！）

ここ何回かの放送を通して

上川隆也一豊　（俺は主役だ！俺は主役だ！俺は主役だ！俺は主役だ！）

清洲会議とはまた別の会議で、
関係者某氏　「これでいいんですね？」
同じく、
関係者某女史「はい！それで、やっちゃって下さい！！」

柄本秀吉　「これで良いのか？」 ←影武者
香川秀吉　「う〜ん・・ダメ！」 ←本物秀吉

またまた別の会議で、
関係者某氏　「視聴者から女史をドラマに出演させろって投書が来たって？」
下っ端某氏　「はい！地震で、よねチャンを死亡させる土壁の役ですって！」

いっとき、関係者某氏は、真剣に検討したとのこと。

３９５会議つづき
関係者某氏　「ほかにはないのか？」
下っ端某氏　「はい！松永弾正の平蜘蛛の茶釜ですって！」
関係者某氏　「バカヤロー！！投書オセーヨ！！」

age

金八吉兵衛　「たき殿！　愛してる！」
フーミンたき（ガマン！ガマン！）

ぬるぽ

ガガガッ

おめーらの番だど！！
コンニャロー！

今日の出演者みてたら、
山本梓がでるのはいいが、
「悠木千帆」っていう名前があった。樹木きりんさんが名前、もどしたのか？

ttp://www1.odn.ne.jp/takaseproduction/takasepro15%20yuuki3.htm

樹木さんが旧芸名をオークションに出してて
それを競り落とした人から譲ってもらったと書いてある。

今さら覗いたら>>1に笑ってしまった

お市「今生の別れじゃ。」
千代「戦のない世にはならぬのでしょうか。・・」

その裏で
千代「旦那様。明日は新たな家来や侍女が参ります。御髪を洗いなされ。」
一豊「また人を雇ったのか？」
千代「柴田様との戦が近いのでございましょう。人手は多ければ多い方が良うございます。」

お市「わらわを殺る気満々ではないか！」

↑
ﾜﾛﾀww　確かにそうだww

山田奈緒子が、ぽんぽこぽん　ぽんぽこぽん

ぬるぽ

秀吉の「お市様はいまごろ、あんなことやこんなことを……」のシーンの直後、
お市と勝家が「あんなこと」や「こんなこと」をしているシーンが入る

金八吉兵衛　「たき殿！愛してる！」
フーミンたき　（この人、来週のどのへんで、死ぬのかしら？）

関係者某氏　「女史は、やたら、便所がすきだなあ〜」
下っ端某氏　「急遽、今週は、ハエの音、たせって！」

関係者某氏　「さすが！巨匠やなあ〜」

>>409
お市と権六の「あんなこと」「こんなこと」のシーンに何故か
羨ましげに見つめる長政とそれを慰めるあぶながさま、
さらにはやっぱり「あんなこと」「こんなこと」をする濃姫&光秀が写りこんでいる

たっぷり見せます「吉兵衛2時間ＳＰ」

二部構成で
第一部は「吉兵衛の社員教育みっちり説教45分間」
第二部は「吉兵衛とフーミンたきのキムチ風純愛ドラマ」
※途中15分間ニュース＆天気予報が入ります

>>409
このシーンは原作の「勝家め、今頃お市さまの甘き蜜をすすってるのだろう」
ってせりふを期待していたんだが。
やっぱり無理だったか。

>>412
>さらにはやっぱり「あんなこと」「こんなこと」をする濃姫&光秀が写りこんでいる

天国でしているということですか
ﾊｱﾊｱ

>>414
原作にそんなシーンあるんですか！
司馬遼エロいぞｗ

>>403
> ttp://www1.odn.ne.jp/takaseproduction/takasepro15%20yuuki3.htm

関係ないけど、松本ちえこってまだいたんだ

秀吉と黒田がデキてる

後の、チンギスハーンである。

>>413
> 第一部は「吉兵衛の社員教育みっちり説教45分間」
長髪をかきあげながら「なんですかぁ？」と言っている金八先生

> 第二部は「吉兵衛とフーミンたきのキムチ風純愛ドラマ」
その後、幽霊となってあけぼの町に出てくるフーミン

新右衛門「お先にスマン吉兵衛、なかなか良い女子じゃったぞ」

吉兵衛「ワシのフーミンを返せーこのバカちんが！」

>>408は神になりました。

大河だけでは物足りず日曜劇場「おいちいプロポーズ」にも出る大地お市

放送後の反省会議で、
関係者某氏　「柄本秀吉には　「あんなことやら、こんなことやら」
　　　　　　　仲間千代には　「まあ、殿ったら・・・・・んふ」か、
　　　　　　　いいねえ〜女史！　水を得た魚だな！」
下っ端某氏　「あのッ！！　金八吉兵衛さんがッ！！」
関係者某氏　「ん？どうした？」

ドアが、静かに開くと、そこには青ざめ震えた金八吉兵衛が！

金八吉兵衛　「コンニャローッ！！　俺　は　お　あ　ず　け　か　い！！」

【著作権侵害サイトにVIPPER突撃中！現在祭り状態！！】

ギコっぽいは、音楽を垂れ流して著作権を侵害する犯罪サイト！！
管理人の猫アイボがVIPPERを挑発！！板のどこかにこれを最低一回コピペしてから突撃すること！！

■ＵＲＬ
http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html
http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_gen/flash_gikopoi.html

■ゲーム操作方法
方向キーでマップ移動。ゲーム開始フロアから、違法配信フロアに行くお！
マイクでボイスチャットができるお！
プレイマニュアル　http://l4cs.jpn.org/gikopoi/manual/flash_play_manual.html
ボイチャマニュアル　http://l4cs.jpn.org/gikopoi/manual/flash_radio_manual.html

たき役が大竹しのぶ

一豊「そろそろ新一郎にも嫁を見つけてやらねばなるまいの。」
（カゲで聞いてる新一郎の期待は大ａｇｅ）
千代「旦那様らしくもない事に気づかれましたね。・・・」
（新一郎の期待度最大限）


千代「そんな事よりも、吉兵衛が！（これ以降、吉兵衛ネタ）」

新一郎「俺の嫁さん探しは吉兵衛殿より優先順位が低いのかぁ〜。ｏｒｚ」

たき役が杉田かおる

>>428
吉兵衛の討ち死には、実は毎日殴る蹴るなどの暴行を加えられた末、自ら・・・だった

反省会議後始末、
下っ端某氏　「金八吉兵衛さんの件、女史の携帯にTELLしたんですけど・・・」
関係者某氏　「んで、なんて言ってた？」
下っ端某氏　「怒りだしちゃって、よく聞こえなかったんですけど・・・」
関係者某氏　「んでッ！なんてッ！？」
下っ端某氏　「かなり興奮してて、いかずにいかせるのが、私の方針だとかなんとか・・・」

関係者一同　　　　　「・・・・・・スンゲエ〜〜〜〜！！！」

>>405
まるっとお見通しだ。

>>430
ＮＨＫ会長「来年その某女史を使うのはやめよう。
　　　　　　ＮＨＫ予算やチャンネル削減の煽りとでも理由をつければよいか。
　　　　　　まぁ、大石静なんて使い捨ての脚本家だしな。・・・
　　　　　　・・あれ？今、言っちゃったよね！カットできないかな。
　　　　　　無かった事にはさすがに出来ないかぁ。思わずなんだよなぁ。
　　　　　　参ったなぁ。」

たき役が浅野温子

新一郎の嫁がピザ侍女

>>434
しかもいいとこの娘だから超高飛車で頭が上がらない。
が！

実は凄いツンデレで二人きりになるとそれはもう･･･

>>432
関係者某氏　「ちなみに、お前、会長のコメントどう思う？」
下っ端某氏　「軽はずみな、野郎ですね」

千代「ちょっと用をたしてきます
一豊「そうか、あははは」
夜につくっていた紙の船に10両を入れで流す千代

杉田かおるパスｿｯｺｳ

トラックに向かって手を広げて討ち死にする吉兵衛

なぜかＮＨＫでも、神社の祠に閉じ込められる堀尾茂助
堀尾「なんでＮＨＫでも閉じ込められなあかんのやぁ！」

４３６つづき　お昼の会議室で、
下っ端某氏　「会長の話、女史に漏れ伝わったみたいで、会長謝りに行くって！」
関係者某氏　「会長自ら！？　まあ〜しょうがねえな・・・そんで？」
下っ端某氏　「女史の好物なんだって、会長聞くんで、教えときました」
関係者某氏　「ご苦労さん　んで？　なに教えたの？」
下っ端某氏　「豚の味噌漬けだって、いっときました　会長「ありがとう」って」

関係者某氏　「・・・・・ん！？・・・・まッいっか！？・・・・ん！？」

関係者ネタはなんか違う気がする

千代が超速ぽんぽこぽん

死ぬ間際になっても長々とお説教をたれる吉兵衛。

あげ

死んでからも毎日夢枕に立ってお説教たれてくる吉兵衛。

>>442
綿櫛は、ここのスレタイに惹かれてやって来た者です。「おい大石」スレに
レスしていたせいか、大石のことを、おちょくりたくって仕方ありません。
４４１は４３２さんへの敬意のつもりなんですけど、これって、ダメですかね？

去年の「こんな『義経』はイヤだ！」では、
まゆりんと清水がおちょくられていたｗ

ただ、去年のと違って、今年の関係者ﾈﾀは、なんかリアルで笑えん

武田鉄矢が今度の金八シリーズでは
生徒達に「丸に三ツ葉柏紋」の由来を語る。

杉田かおる、誰も見ないよ

age

>>450
アンチから来た、杉田.K　だよ。

佐久間良子の法秀院に会ったら、「おかか！」と叫んでしまう西やん家康。

↑楽屋でなら、やってる。きっと

いい杉田K？

柴田勝家との戦の為、山内家が行う戦の準備
１　家臣の採用
２　武器弾薬の調達
３　兵糧の準備
４　留守中の家政の一切合切
５　六法全書と裁判書類一切と医学関係書籍

新一郎「六法全書と裁判書類一切と医学関係書籍？」
家臣某「殿が必要だと申されて・・・」
新一郎「なんでまた？」
家臣某「そう言えば殿は『財前今度こそ完全有罪にしてやるぅ』とか申していましたっけ。」
新一郎「ちょっと待て。えぇと・・・あった。『早わかり柴田軍所属武将一覧』どれぇ・・・
　　　　柴田勝家・柴田勝政・佐久間盛政・前田利家（財前教授）・・いたいた。
　　　　また裁判する気かぁ。殿も妙に民放とＮＨＫの見分けがつかないからなぁ。」

>>455
そんな一豊に評議の席で野次を飛ばし、利家を応援する家康

敵側に煽られても表情ひとつ変えず
淡々と所見を述べる松永弾正久秀。

４５５〜４５７
ごくろうさん

age

一豊と利家が六本木で、合コン。

いきなり新右衛門と二者面談を始める吉兵衛
「お父さん、これで二者面談、おしまい。ね、うぅん。」

age

http://members.at.infoseek.co.jp/sinzan43/arasibbs2.html

2日放送直後は吉兵衛ネタで埋め尽くされそう

故信長「光秀！このスレ過疎ってるではないか！」

故光秀「そ、そんなハズは・・・」

戦国時代
http://hobby8.2ch.net/sengoku/

age

北の庄、勝家と市の最期、ピザ侍女が介錯→山内一豊に薙刀で戦いを挑む

一槍で突き臥せる一豊

ピザ侍女「私が愛した男はあなた様ただ一人」

柴田勝家「ふぁいとー！」

お市の方「いっぱ〜つ！」

雪解けまでやることが無いので、ひたすら励む柴田夫妻

禿げめ

戦場でも部下に説教する吉兵衛

僕は死にましぇーんといいながら矢に射抜かれて死んでいく吉兵衛

「僕は死にました・・・」とたきの夢枕に立つ吉兵衛

↑悪いが俺はこういう地味なネタがものすごく好きだｗ

実は家康の軍師だった本当の超能力者、千代こと山田奈緒子

合戦がドリフコントな山内部隊

>>461

思い出した、そういえば前田吟金八に出てたんだよなあ・・・・

吉兵衛 の遺言で、竹中半兵衛をも凌ぐといわれたぽんぽこぽん千代

age

>>427
ピザ侍女とｹｺｰﾝすればいいよ。

城壁を登る人に落石のシーンで
石落とすのやる気のないエキストラ

>>480
見るからにやる気がなかったよな、あれw

吉兵衛槍に突かれる。
吉兵衛「やぁ！」


なかなか死なない。
そこへえらく屈強な滝川兵が一人、指で頭を刺して一言・・
滝川兵「経絡秘孔を突いた。おまえはもう死んでいる。」
吉兵衛「あべし！」

>>482
吉兵衛の死に激怒し本性を現す一豊。
「汚物は消毒だぁーーー！」
滝川兵皆殺。

亡霊になって相変わらず一豊に説教する吉兵衛

千代が弁護士、一豊が主夫のドラマ。

日曜劇場「誰よりも千代を愛す」か

吉兵衛を生き返らせるためにナメック星へ

age

吉兵衛討ち死にで「これであの巨乳は俺のもの」ってひそかに喜ぶ新右衛門

>>489あの巨乳は偽物ゆえに…と吉兵衛からの遺書を読んで一気に老け込む新右衛門

一豊の石高が上がるごとに、良くなる郎党達の甲冑。
であるにもかかわらず、地味ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃに目立つ新一郎の赤兜！
しかし、なぜ誰も突っ込まない！

『兜の色と鎧の色とが全く合っていない』と言う事実に！

吉兵衛を倒した者は実は前田慶次郎というウラ設定

やる気の無いエキストラの落石で吉兵衛が無念の討ち死にorz

>>493
ついでにＮＨＫ視聴率まで無念の討ち死に決定

吉兵衛が一番乗りし旗を掲げると、城郭から旅順港が一望のもとに見渡せる。

「バスロマン！」

この言葉を何度も叫びながら戦い、死んでいく吉兵衛

おいしいところを全部新右衛門に持っていかれたと
あの世で愚痴る吉兵衛。
おいしいところを全部鉄矢に持っていかれたと
ｵﾝｴｱ観て嘆く前田吟。

一豊「吉兵衛が死んだ、俺のせいだすまん」
千代「親方様心配遊ばれる必要はありません
お腹の中に吉兵衛の子がおります」

うわああああｗ

　　　　　_, ,_ ∩
　　　 ( `Д´)/　 ＜ワシは旅に出る！
　　　⊂　　 ﾉ
　　　　(つ ﾉ
　　　　 (ノ
　 ＿＿_／(＿＿＿
／　　　(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

一豊の投げた槍が吉兵衛に命中
しかもそれが致命傷

千代役が伊藤蘭で、
一豊役が田村正和。

>>502
それなんて誰よりも母を愛す？

>>495
「貫徹だぁ〜ん（弾）」と叫ぶ佐久間信盛と共に、亀山城をにらむ２８サンチ榴弾砲

一豊「なに！中田氏が29で隠居だと!?」

滝川軍に六平太がいる

山内軍にも六平太がいる

しかもまたこりんが意味もなく滝川方の城に籠城している

山内家の寝室の現在
千代　よねちゃん　一豊　全員別の部屋で寝ている。

よねちゃん　「とうちゃん、かあちゃん寝ながら、ののしり合いするの。」

堀尾吉晴の口ぞえで、『サラリーマンNEO』に特別出演する
一豊と吉兵衛。
お題は“上司はいかにして部下を励ますべきか？”

仲間の絶叫やかましーーーーーーーーいぞっ！！！！！！

へぼ脚本はもう限界だ！

吉兵衛「父上も侍だと聞いたが・・」
たき「はい、・・・・」



たき「海上自衛隊航空隊の一佐でした。
　　　空の『サムライ』の坂井三郎にあこがれて
　　　サムライになるんだと航空隊に・・・」
吉兵衛「あぁ。自衛隊の防大卒幹部には多いんだよ。勘違いする奴が・・・」

>>512
吉兵衛「石破とか、本当に勘違いが多くての…
何度も告発される常陸国の某とかの…」

>>508
籠城ダイエット？

こんばんはミラクル井伊です、今晩は皆さんの前で消失現象を御見せいたしましょう
今回消えてしまうのはこちら、後藤吉兵衛です
吉兵衛「止めろ！止めんか！このバカチ・・・！」
後藤吉兵衛は消えました
ハッハッハ、ブラボーブゥラボー

>>513
＞常陸国の某→額賀副四郎だった

>>513
>>516
中曽根康弘元海軍主計少佐「わしを忘れてどうするかぁ！」

吉兵衛「>>517華麗なる転進者に、戦を語る資格はない！」

>>517
筒井順慶「おお風見鶏殿か」

吉兵衛語録は使えるかもね・・

宇喜多秀家になりすます六平太

>>515
×→後藤
○→五籐

吉兵衛「殿！北朝鮮がミサイル発射しましたぞ！
ここが功名が辻でござりまするぞ！」

竹槍テポドンでアボーンする吉兵衛

秀吉「一豊！柴田殿を討った暁には吉兵衛の敵討ちで北朝鮮を攻めよ！」

山内家に生涯を捧げた吉兵衛だったが、やはり多くの敵を倒した罪で地獄に落ちてしまった。
そして吉兵衛がそこで見たものは…
地獄でも三角関係を繰り広げている信長・光秀・濃姫の懲りない三人だった。

そして
「このばかちんがぁ」
と言って三人に説教を始める吉兵衛だった。

そこにから来た権六、お市と長政がこれまた三角関係で・・・

さらに吉兵衛を追って来たたきがやってきて、
もうわけわかめ。

秀吉が大忙しの頃、『手歩曇』なるでっかい火箭矢を７発購入する家康。

ピザ侍女がお濃ばりに兵卒を斬っては捨て斬っては捨てる

そんな武勇伝武勇伝ぶゆうﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝれっつぎょー

おバカさん達が愛憎劇を繰り広げている隙に、地獄制覇を成し遂げた竹中半兵衛。

ここにネタ披露してくれるみんなって偉いよ。＞近年の大河を哀れむ者より

>>530
退屈なので半兵衛は人間界に一冊のノートを落とす
それを拾った千代はそれを使って天下を取る

>>530　追加
地獄では、ずっと背中の演技の竹中半兵衛。
背番号　１／２　ＨＡＮＢＥ〜

age

保守

信長、光秀、濃姫の回想シーンが後半もメイン

>>536
それに加えて、紅白の舞台で再現てのはどうかな？

最近つまんね。ていうか信長無き後の功辻がつまんね。オレはもっと笑いを欲している。

後半は関が原がメインだよ

でそのあと15年もダラダラやるわけ？

>>538
では、後半のナレがアブナガ様ってのはどう？

ていうか、「ＰＳ羅生門」観とけば？
ピンクのスーツを着たアブナガが拝めて萌えるぞ。

>>541 ｲｲﾈ(ﾟ∀ﾟ)

　　　　話
　　　　　　ぃ
　　　　　　　 は
　　　　　　　　 遡
　　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　 ぁ

「る」抜けた　orz

一回の放送中に

「話ぃは遡るがぁ･･･」

を5回ぐらいやっちゅう

>>538
あんたの気持ち分かるぜ！
５３８、２回読んだら、笑いがこみ上げて来た！
俺も、考えたらあんたと同じだった。思わず、うなずいたよ。

そうか、信長はお笑い担当だったんだね。

納得している自分ｶﾞｲﾙW

かっこよくなった田村淳が主役の方が功名が辻らしいから、来週から中村一氏の功名が辻にするNHK

↑やつが主役になったら、当然、アップ多くなるよね。
そうなると、俺は淳の歯ばっかり目がいっちゃう。
田村淳がテレビに出てると、いつも、そう、俺は。

↑主役よりも主役らしいが、上司の女房格付けランキングで博打をして追放される中村一氏

当面は「軍団山本」の頭が、目標の中村一氏。

こいつら馬鹿か

他人は、知らん！
俺は、バカだじょ〜！

　・　・　・

明智光秀の本能寺の変が無かったら、いつまでも下っ端の癖に、光秀の首を取らずにいる一豊よりも、中村一氏の方がリアルだから、既に「こんな功名が辻は嫌だ！」

age

三法師を抱いて上座に行こうとする秀吉。
そこへ、突如本多忠勝が登場。秀吉・勝家・三法師をはじめ
清洲会議に参加した武将全員をビターン洗脳し一言・・・
忠勝「諸君、これより三法師君が当主となる。私が後見する。バッドラック！」

もちろん、織田家の実権を握る忠勝により天下統一されたのはいうまでもない。

毎回ピザ女と相撲する石原千代

吉兵衛「殿！！ここが、功名が辻でござるぞ！！」
一豊「…功名が辻って、な〜に〜？(￣▽￣)」
吉兵衛「('Α`)」

>>557
そこへ、蜂須賀小六が登場
小六「忠勝！そうはさせん！！ノーフィアー！！！！」

こうしてプロレス戦国時代が開幕した。

>>559
戦国の山内家ではみんな対応できないため
なぜか鎌倉の政所に質問がまわり頭を抱える大江広元

マツケンサンバを歌いながら勝家の城に総攻撃をかける秀吉軍

お市の色仕掛けで懐柔される秀吉

視聴率で巨人戦に負ける

義経の時は宗盛が堀内監督を表敬訪問した
今回は光秀が原監督を・・

age

殴られる一豊。
茶々「やめよ！筑前！」
秀吉「茶々様。大きゅうなられましたなぁ。・・・・・・」





秀吉「横幅が。」

また、城がドッカーン。
大阪城もドッカーン

秀吉「一豊はもうドラマに出んでも良い。槍の時代は終わった」
と言われて、ドラマから降板した一豊。

>>568
史実ですから

三成「この戦、動いた方が負けぞ。」
一豊「そうは言っても、動いたじゃありませぬか。厳島で、陶晴賢相手に・・」

三成→毛利元就「隆元。アレはアレで動いた方が勝つんじゃ。」
一豊→毛利隆元「父上。それがしはあのような謀略は余り好みませぬ。」
浅井長政→渡辺勝「それがしは尼子から養子を迎えてはと存ずる。」
平重盛→渡辺通「父上。ラッパのマークの正露丸でござる。」

秀吉「一人去年の出演者が居るぞ。」

あげ

そうか、元就の時に出ていたな＞一豊
このコンビどこで見たろうかと悩んでいた

ピザ侍女「山内一豊の妻、千代がまかりこしました！」
千代「まあ、生き延びておられたのですね、相変わらず丸くて何よりです」
ギリギリ・・・　←ピザ侍女が千代の首を絞められている音
ピザ侍女「山内一豊の妻、千代が死（まか）られました！」

お市「これは？」
勝家「わしとそなたの亡骸を敵には渡さぬ！」
箱にはこう書かれ得ていた、
『危険　プルトニウム原爆及び起爆装置　made in P.R.ofKoria(共和国ニダ)』

>>575
お市「これは？」
勝家「わしとそなたの亡骸を敵には渡さぬ！この筒の先にふたりではいるぞ」
筒にはこう書かれていた
『てぽどん2　注)失敗することがあります』

お、おまえら・・・

実は、勝家と市は密かに北朝鮮に逃避行していた。
その子孫が金正日

秀吉「勝家とお市様が『てぽどん２』で逃げようとしている事ぐらいお見通しだ。」
三成「ＳＭ２発射しました。」

ＴＭＤ迎撃失敗！！！
数年後
秀吉「朝鮮征伐じゃぁ！」

やっぱ、勝家は朝鮮に逃げたのか？
秀吉が朝鮮まで行った謎が解けた

殴られる一豊。
茶々「やめよ！筑前！」
秀吉「茶々様。大きゅうなられましたなぁ。」
竹中半兵衛「そりゃそうでしょう。３６才でトウが立っておりますゆえ。」

あげ

>>581
茶々「われは筑前の野望を打ち砕く・・・われを『トウが立った』などと抜かしよって！」

その後、大坂夏の陣にて茶々による豊臣家滅亡計画が成った

ドッカーン！！
ともに、勝家と市は、二羽の白ウグイスとなって
天守閣から天に羽ばたいていった。

史実でははるかに若造の三成に「父上」と呼んでしまった一豊。

「秀吉」では、「兄上」と真田を呼んでいた高島が、逆に
「佐吉！」「ハイ！」って呼び合ってのが違和感があった。
三成ってそういう役どころ？

橋之輔三成　「これは堀尾殿。息子の隆景は元気でござろうか？」
生瀬堀尾　　「は？なんのことでござろう。私は堀尾でござる」
橋之輔三成　「これは井上春忠殿と勘違いした。」

北ノ庄城ドッカーン演出できなかったことを悔しがる黛りんたろう

>>585
>三成ってそういう役どころ？

若造と言われつつも後の関ヶ原が絡むので結構オヤジが配役される場合が多いですね。
因みに今回は「佐吉！」と呼ぶと、他に少なくとも今川義元と細川幽斎と千代の親父が「ハイ！」と返事する。

市｢わらわが愛した女子は、生涯千代のみであった・・・｣

一豊｢？！｣

本当に言いだしそうであせった・・・・

賤ヶ岳の戦いの頃、必死になって『てぽどん２』を買いあさる佐々成政

勝家が爆薬と花火を間違えて、お城からスターマインが舞い上がり、ヤケになった勝家もお市も家来も皆で、エレクトロニカルパレードで表門から出てくる。

北ノ庄城ドッカーンの真相
金正日「当たったニダ。ペクトゥサン４（テポドン２）が日帝に当たったニダ。」

>590
その事実を知りガクブルになる子孫の佐々淳行

大阪夏の陣で千姫を救出する一豊。
千姫は一豊をみそめ、「私は一豊様に嫁します！」とわがまま。
それを聞き入れて一豊と千代を別れさせる家康。

今年の様子ではこれくらいやりかねない。

一豊は、死してなお活躍するんだね。

>>593
佐々成政の子孫は佐々淳行だっけ？

>>596
593ではないが
大マジで子孫です
「開運なんでも鑑定団」に出演して
佐々成政の短刀か脇差を鑑定してもらってた
鑑定結果は、やっぱりホンモノでしたw

一豊に、浮いた話がねーってのは、いけねーな。　大石大先生！！

>>597鎗の穂先

age

俺の母親が大河観ながら言ってたこと
「額のない濃姫に首のない茶々、面白い大河ドラマね」だって。

>>594
一豊は大阪冬の陣以前に死んでいるんだが・・・・・・・

>>590
ここでも発射失敗して最後に「五十三年生きた！」と切腹する佐々成政

>>583
が、結局は淀がﾌﾞｻだったため史実に反して麻阿にべったりなサル

>>603
佐々淳行「ですから、本当であればご先祖様は肥後の国人一揆に破防法を適用すべきだったんですね。」

功名が辻・番外編「大地の子」
出演：上川隆也、永作博美

一豊「私は『大地の子』です。」
茶々「それは奇遇じゃ。わらわも『大地』の子じゃ。
　　　でも今回の父はマツケンではないぞ。」

　　　　　　　−完−

あげ

制作現場極秘情報
千代と茶々の面会場面で、とつを侍女が張りのあるいい声で台詞を言うシーン
下っ端某氏の証言
「てつを、例の声でいい調子。　でも台詞の最後に屁〜こきやがってね〜　永作・仲間はまっちゃって、半日つぶした」
「NHK大河の唯一の功名は、「てつを」を見っけたことだって？　関係者みんなそう思ってるよ！」

>>608 訂正
「とつを侍女」となってますが、「てつを侍女」の誤り。
重ねて、「ピザ侍女」スレより、「侍女おピザ」に改変。W

秀吉が、無用になった一豊を罷免。

ピザ侍女・段丈てつをの功名が辻

勝家滅亡の情勢下、虎視眈々と釣り竿を手入れする家康。

北ノ庄城で一豊がお市様を説得しているころ･･･

秀吉「一豊め･･･今頃お市様とあんなことやこんなことを･･･」

子供のいない、秀吉、勝家（養子は除く）を尻目におめでた発表をする北条政子
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000020-spn-ent

>>614
一豊にホステスとしての道を仕込まれていた北条政子

鎌倉殿「山内一豊が首・・・・（０．６秒）・・・・はねよ。」

あげ

このスレがメインになったネタ功名が辻

石原さとみ主演「功名が辻」
脚本・演出 666

小梅太夫主演「功名が辻」

　　　　チックショォォーーーーーーッ！！！！！

三河の海でスーさんと釣りをする家康

一　豊「ねいちゃん、わしゃー土佐藩を脱藩するぜよ」

お市様「？？？まだ入国もしておらぬのに・・・・・・・うせよ！！」

>>621
秀吉主催の茶会にて知り合う利休（三国さんね）と家康。
お互いが実は根っからの釣り好きだということが判明し、
秀吉には内緒でこっそり播磨灘で落ち合う二人・・・。

２代８代と生まれ変わってなぜか幕末に薩摩に生まれてしまう家康
初代５代と生まれ変わってとりあえずラストも成功した不破市之丞

>>621
本多正信（スーさん）と家康が三河の海で釣りをしていたところ、
時代を超えて、「桔梗」（原田美枝子）がやってきた…

>>625
本多正信「浜ちゃん！」

数年後、この一言が本多正純の宇都宮釣り天井事件の遠因になろうとは、
正信は気付かなかった。

age

一豊　吉兵衛は美味しかったの
千代　で、お味は如何で御座いました

>>628
新一郎「殿。吉兵衛殿の何の味でござりますか？」

>>629
一豊 甘辛いツンデレな風味がまた格別じゃったわ新右衛門

age

リボンを年甲斐もなく復活させる淀殿の中の人（３６才）

>628
ピザ侍女「美味でございます〜！」

>>632
千代「さ、36歳なのか？童顔妖怪ナガサク」

異常に成長が早い茶々
先々週＝野口真緒（子役）→今週＝永作博美→来週＝小川真由美→再来週＝若尾文子

家康のご落胤だった新一郎

野口真緒（子役→永作博美→小川真由美→若尾文子→　夏目雅子

前田利家役で出演する唐沢のおかげで秀吉になってしまう六平太。

なぜか利家とまつが疱瘡にかかっており、包帯を取ると唐沢と松嶋が登場するという演出までしてしまうNHK

大阪城にて、戦国武将真っ青の酒豪ぶりを発揮する淀殿
福島正則「負けた！人生で初めて酒で負けた！orz」

あげ

>>639
西田敏行が主役やった、徳川吉宗もそうだった。

おピザの方様が戦死する大河ドラマ功名が辻

大河ドラマ「功名が辻」の放送は２００６年９月から
ロナウド、デービット・ベッカム、ジダン、更に勃牙利（ブルガリア）の琴欧州が出演する。
（これなら最高に見れる）。

茶々「手を貸せ、千代。」

千代「できませぬ…。」

ピザ「茶々様ーーー！！！私にお任せくださりませえええ！！」


ピザ侍女太閤記

>>640
その勝負で名槍日本号を正則から奪い取ってしまい、
「黒田節」の成立を妨害する淀殿

http://j.pic.to/5mcql

>>674千代か？嫌だな

>>647だった…

家康「これを戦勝祝いにしよう。数正、そちが持って秀吉の下に参れ。」
石川「それがしがでございますか。」
酒井「いささか秀吉にはもったいのうござる。」
本多「うむむ。」
古田佐介「くっ、喰らいたい！」

644
どういう配役だよ！
650
へうげものかよ！
ｂｙさまーず三村

賤ヶ岳の論功行賞にて３万石を加増されるピザ侍女

>>651
おう！「へうげもの」だよ！

あげ

本多作左衛門を演じているつもりなのにどうしても佐久間信盛になってしまう田中健

一豊「知行これっぽっちかよ！orz・・・こんな会社、絶対に辞めてやる」

今日の放送（7/16）放送中、「山内　一豊の屋敷」と表記するところが、「”山崎”　一豊」となっていた。NHKさんだいじょうぶ？

母の申し出を素直にきき出家してしまう一豊と千代。
今までの話は一切たちきり、
元サムライが仏門に入り、
いじめやスパイ疑惑を乗り越えながら名僧となっていく過程を
リアルに描く巧妙が辻後半。

出家したらHができなくなるので浮世でいきることにした
千代夫婦

＞656 秀吉が山崎に城を建てて、その城下に屋敷を構えたから、山崎の一豊の屋敷で正しいんだよ。もう少し勉強してね。

いま録画を見直したら、ちゃんと「京・山崎」って出てるじゃん。656 馬鹿だなぁ。

助けてやった相手ににらまれ、「何だコラ！」と応戦してけんかになった千代。

>>661翌週から「三週間の出場停止処分」をNHKの幹部から言い渡される千代

>>656「NHKさんだいじょーぶ？」とまで言い切ってしまい、軽くヒンシュクを買ってしまう、動体視力の弱い『山崎一豊』君
>>662　それに苛立ち、せっかくの風呂を破壊する、『山崎一豊』君

>>663結果、風呂を借りる為に訪れたことが、後に家康につく伏線となる『山崎一豊』君

>>662
それでも違和感なく物語がさくさく進む「功名が辻」

恩賞（知行）が増えなかったので、秀吉に頭付きをくらわすジダン千代。

黒田「今回の恩賞に関して不満が出ております。」
秀吉「どんな不満じゃ？」
黒田「加藤殿は福島殿が多い事が不満のようでございます。他にも・・」
秀吉「一豊はどうじゃ？」
黒田「さして・・・」
秀吉「わしは、家臣を試しておる。恩賞ではなく本当に忠義のある家臣かどうかをな。
　　　三河殿に尽きたい者のはつけばよい。」
黒田「そうでござりましたか。どおりで兵力の３分の２が一気に徳川殿へ鞍替えしたわけが分かりました。
　　　いやぁ、そのようなお心であればそれがしもさっそく徳川様の下へ参りまする。では御免！」

>>666
示談で解決！　ジダン千代。

>>667実は黒幕は寧々様だった。
お市の方様→茶々様へと心が動いた事実を、一豊の愚痴を聞かされた千代がポロリと漏らしたのである。

>>654 確かに笛吹きそうだったなあ。

>>670
笛は笛でも、ケーナじゃなかったケーナ！？

>>669　総ての黒幕はおピザの方様でございます。

浅井の裏切りにも、お市の方様のなされようにも、本能寺にも。
後の淀君のご所業や関ヶ原や大阪の陣も総てはおピザの方様の暗躍あっての事でございます。

あのお方の考える事は私ごときには判りかねますが、思うにある種の復讐だったのではありますまいか。

解脱解脱ってもうオウムかと思ったよ。母上

ある歌舞伎役者のリビング
母親　「お父さんの、演技よく観て勉強するのよ！　お前も将来、役者になるんだから」
子供　（あの目つきは、ママを見る時の目つきだ！・・・）

城もちになった奴がいる
城をもてない俺がいる・・・（中略）明日がある明日がある明日があるさ・・・

山内一豊が浜田雅功に配役変更ｗ
千代殿は受付嬢

三成「親方様！謀反にございます」
秀吉「旗印は？」
三成「丸に三つ葉柏！」
秀吉「一豊か！」

納戸に隠って、オー人事、オー人事にメールを打つ一豊。

第３９回に前田利家＝財前教授＝唐沢寿明が出演するというのはさんざん既出ですか？

え〜〜ほんと！知らなかったよ・・





と一応ここに書いておく。

age

>>650
その戦勝祝いが市と勝家のドクロで作った盃。

その後、市の盃は大切に保管され勝家の盃は粉々になったらしい。

NHK連続朝の大河ドラマ「功名が辻」
1日15分×6日
現在の倍の本数

>>682ちょw死ぬwwww

>>682
あおいちゃんを主要配役で使ってくれとネタにMJRS

復帰戦の最中「小橋ーーーーーー！」と言うべき所を

「小六ーーーーーー！」

と言ってしまった、高山

話は遡るが、二か月前、秀吉が柴田勝家を賤ヶ岳において撃破し、織田政権の
相続者であることを確立した時、家康は……

クッキーを食べていたという。

本多作左衛門「殿！　それは麦こがしではなくて小麦粉菓子でござる！」

>>686
家康「正直スマンカッタ。！」

age

一つ質問
なぜデブ侍女のことをピザ侍女と言うのか？
なんのことやらサッパリワカラン（いや、マジで）

ピザ侍女スレより転載

8 名前：日曜8時の名無しさん 投稿日：2006/07/09(日) 23:21:21.32 ID:NNvD9Wbc
>>7
◇ピザの由来

2典より
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%D2%A1%E4#i17

ピザ【ぴざ】[名]
「ピザでも食ってろデブ」の成句から転じて、デブのことを指す
ピザデブとも言われる

ピザでも食ってろデブ【ぴざでもっくってろでぶ】[成句]（ニュース速報）
ニュース速報板で食事や体型に関するスレが立ったとき、
または単にクソスレを立てた1に対して書き込まれる。
元ネタは海外映画から来ている。

hosyu

『NHK大河ドラマ「功名が辻」は都合でお休みです。
来週からはＳＰ大河ドラマ「坂の上の雲」を放送する予定です。』
と予告編が流されながら、事実上の終焉を迎える大河ドラマ枠。

大海ドラマ「露鵬がプチッ」

　　　「アンダオラッ！」

>>693
第１回タイトル
　「風呂場で大暴れ」

>>694
第２回「出場停止」

織田家を追放されて、純情きらりで嫌がらせをしては憂さを晴らす林勝通

６９６さん、俺もみてたよ。

>>695
第３回「謹慎・・・ちゃんこの味」

６９４です。
>>694 自己申告訂正
第１回「桶の狭間」

>>696
第４回「弟よ・・・お前もか。」

17歳の婦女と飲酒して豊臣家から追放される中村一氏

小牧長久手の戦いにて
蜂須賀小六「本多忠勝！リングで勝負しようじゃねぇかぁ！ノーフィアー!!!」
本多忠勝「お前男だよ!!!鳥肌が立った!!!」

こうして、ＮＨＫ初のPRIDE放送が始まった。
ナレ「皆さんこんばんわ。本日は解説に大仁田厚さんをお迎えし、三宅民夫がお送りいたします。」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060719-00000035-sanspo-ent

六平太を秀吉と間違える又左。

大河の中の人はこのスレ見てるのかなｗ。

>>704
しらない。

しかし、麦こがしなんて食い物があるとは知らなかったな。

>>693
大河ドラマ「功名が辻」　　　大海ドラマ「露鵬がプチッ」
戦国時代を生きた夫婦の物語　低迷大相撲に生きる人々の物語
第01回「桶狭間」・・・・・・「風呂桶狭間」　　　　　　所謂「露鵬騒動」
第02回「決別の河」・・・・・「新弟子の実家は河向う」　
第03回「運命の再会」・・・・「赤房下の再会」　　　　　「露鵬騒動」後の二人
第04回「炎の中の抱擁」・・・「土俵の上の抱擁」　　　　今度は土俵上で有得ない事件を起こす二人　
第05回「新妻の誓」・・・・・「新おかみさんの誓」　　　
第06回「山内家旗揚げ」・・・「新部屋旗揚げ」
第07回「妻の覚悟」・・・・・「おかみさんの覚悟」　　　
第08回「命懸けの功名」・・・「不浄負け（もろ出し）の功名」負けて人気の出た力士の話
第09回「初めての浮気」・・・「初めての親方のお使い」
第10回「戦場に消えた夫」・・「お使いの帰りにホテルに消えた親方」
第11回「仏法の敵」・・・・・「相撲部屋の敵」
第12回「信玄の影」・・・・・「愛人の影」
第13回「小谷落城」・・・・・「親方落城」
第14回「一番出世」・・・・・「一番出世」
第15回「妻対女」・・・・・・「おかみさん対愛人」
第16回「長篠の悲劇」・・・・「名古屋場所の喜劇」
第17回「新しきいのち」・・・「新弟子入門」
第18回「秀吉謀反」・・・・・「新弟子逃亡」
第19回「天魔信長」・・・・・「仁王立ち親方様」
第20回「迷うが人」・・・・・「徘徊するは先代親方」
第21回「開運の馬」・・・・・「開運の雪駄」
第22回「光秀転落」・・・・・「十両転落」
第23回「本能寺」・・・・・・「本場所」
第24回「蝶の夢」・・・・・・「廻しは蝶結びの夢」
第25回「吉兵衛の恋」・・・・「古参力士の恋」　　　男社会によくある（？）・・恋
第26回「功名の旗」・・・・・「意味不明の化粧廻し」
第27回「落城の母娘」・・・・「千秋楽の母娘」　　　その日、年頃三姉妹を避難させるおかみさん
第28回「出世脱落」・・・・・「力士廃業」
第29回「家康恐るべし」・・・「理事長恐るべし」　　北の湖理事長の暗部
第30回「一城の主」・・・・・「一ちゃんこやの主」　所謂一つの花田少年一代記
第31回「この世の悲しみ」・・「この世の楽しみ」　　親方夫婦のプライベートライフ
第32回「家康の花嫁」・・・・「理事長の腹を嫁」　　反理事長派の暗闘
第33回「母の遺言」・・・・・「母のいちゃもん」　　有名前おかみの文句タラタラ
第34回「聚楽第行幸」・・・・「国技館観覧」
第35回「北条攻め」・・・・・「三所攻め」　　　　　力士の性、ハウツー物
第36回「豊臣の子」・・・・・「花田の子」　　　　　読んだ通り
第37回「太閤対関白」・・・・「若乃花対貴乃花」
第38回「関白切腹」・・・・・「貴乃花自腹切」　　　会員制部屋の不安

浅野妙子脚本「純情きらり」と差し替え放送される大石静脚本「功名が辻」

短い手紙で有名な本多作左衛門が出張先から家康へ宛てた手紙、
『一筆啓上　金送れ　作左』

家康「調略に手こずっているようじゃのう。」

あげ

白衣を着て総回診を始める前田利家。しかし俺は初代の息子だとそこに割って入る黒田長政

>>711
さらに裁判の準備を始める一豊

パチンコCR山内一豊　　　大当たり確率　1/312　　　（確変中　1/32）

7絵柄・・・・千代　　3絵柄・・・・一豊　（確変）

1・・・吉兵衛　　2・・・・祖父江　　4・・・・信長　　5・・・・よね
6・・・小りん　　8・・・・秀吉　　　　9・・・家康

開運の馬リーチ、　金ヶ崎リーチ、　　秀次リーチ、　　
など、激アツリーチも豊富。


・・・・・でも、とても地味なパチンコ台・・・

>>713
関ヶ原リーチも入れてくれ。

>714
わかった。　高知城築城リーチ、　小りんとの浮気リーチとかも入れておこう。

・・・・でも、本当に　CR・信長の野望　　っていうパチンコ台はあるんだね。
僕はまだ打ったことないけど。

>>654
「怒るな作左」と言おうとして、つい「怒るな佐久間」と言ってしまう家康

>>716
そして傍らにそっと「サクマ　ドロップ」の缶を置く石川数正

>>701
マジレスすまん、でも淳君じゃないよね？

こんな大河は嫌だ
塩野七生著｢ﾛｰﾏ人の物語｣
日本人ｷｬｽﾄで、たまーにﾃﾞｰﾌﾞとかﾁｬｯｸとか

あげ

秀吉にＳＭプレイする茶々

茶々が秀吉に凌辱される時だけ野口真緒

成人した秀次に対し
「お前の事はグルッとマルッとお見通しだ！」
と失礼千万にも言い切る千代。

あげ

>>712
巨塔ネタがあふれる中、自分の事にはまったく触れられていない事に
激しく凹む源助医局員。。。orz

３９話限定でキャスティング

ナレーション…阿部渉アナウンサー
浅野長政…加藤雅也
奥村永福…中条きよし
村井長頼…的場浩司

3000石加増により難攻不落の単なる「館」を建設する加藤清正

福島正則「落ちねぇ。すげぇ家だ！」

欽ちゃんネタで、なんかやってくれい

あげ

城持ちになれなかった腹いせに自宅で城の模型作りに夢中になって
登城しなくなった一豊

始まりのテロップに

堀尾吉晴　「槍魔栗三助」

青くなるＮＨＫ大河ＡＤ陣

六平太に死亡説
小りんに降板説

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1153580696/l50

【芸能】NHK朝ドラ「純情きらり」ヒロイン・宮崎あおいと同棲が報道された高岡蒼甫、２ちゃんねらーに宣戦布告「たまには外に出て陽を浴びてほしい」

そもそもなんでそんなに必死なんだよ。しかもネットの中だけで。
じゃあその必死さで君らが日本変えてくれよ。世界変えてくれよ。大歓迎。
自分はそういうタイプの人間じゃないだけで、彼らにとって
某巨大掲示板がお友達でもいいだろう。　別に否定はしない。
それで救われてる奴もたくさんいるだろうし。
(内容は知らないが)一時期流行った電車男みたいに。

ただ俺が嫌いなのは、その逆もあるってこと。誹謗中傷もある。
それはやめなよ。何が楽しいのかと。何が悲しいのかと。
みんな必死に生きてるんだし家族もいる。守らなきゃいけないものもある。

どう思おうが勝手だけど、たまには外に出て陽を浴びてほしい。

http://sense-sense.jugem.jp/ (削除されたのでこちらに保存してあります→http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2006/07/22_01/image/03_02.jpg ）

日々太陽の下で汗を流しているぞ。
夏は晴れては日射病、曇りには熱中症、雨風では風邪、
冬はインフルエンザ、
春は花粉症、
秋は残暑と寒暖、
日勤夜勤連勤５日はザラ、
５月６月仕事来ない。
そんな警備員生活の唯一の楽しみを「ねらー」の一語でくくるな！>>733

age

侍女にマッサージしてもらう家康そこへ、
酒井「信雄殿がサルに調略されました。」
家康「なにぃ！」
酒井「それから、お菓子の食べ過ぎは太りまする。」

家を出た時にはヒゲが生えてなかったのに帰宅した時には堀尾・中村同様に
ヒゲが生えてる一豊を見て、何の説明もなくても夫が城持ちになったことを
悟る千代

一豊「千代。城をもらったぞ。・・・」
千代「えっ？」
一豊「城をもらったぞ・・・・・」




一豊の手には、『アオシマ日本の名城シリーズ　長浜城　キット』と
「山内一豊殿　石高２万ルピアを給する。」と書かれた感状があった。

千代「くっ・・暮らせねぇ！」

城持ち＝ヒゲ

一豊「千代、なにもお前までヒゲ生やさなくても・・・」

何かに付けて吉兵衛に反発する酒井忠次。でも年が経つにつれ吉兵衛の最大の理解者になる酒井忠次。

>740
なんで吉兵衛？と思ったら酒井忠次は金八に
出てた人だ。どっかで見た顔だなぁと思ってた。

次の回でガラシャが復帰するが不安な方が一人、興秋である。
興秋「どうもわしの出番はなさそうじゃ・・・・母上幽閉中の生まれでは格好が付きそうもないか・・・」

>>739
そこでヒゲダンスを披露しよねに引かれてしまう一豊と千代。

>>743しかも功名そっちのけでヒゲダンスコントの練習をしている千代と一豊。
本気でオージンジに電話するよね。

俺もひげ、のばしたいよ。

それで、鼻毛を誤魔化したい！

age

二万石に加増され
思わずピースする一豊

小牧長久手の戦い前、三成のアイデアを取り入れてみたものの・・・
正四位下左近衛権中将任官→礼状のみ
従三位参議任官→礼状のみ
の家康。

小牧長久手の戦い後
秀吉「官兵衛。どうすればよい？」
官兵衛「三成もまだまだ甘いですなぁ。こんなくだらない事では家康は臣従しませんぞ！」
秀吉「策はないか？」
官兵衛「簡単でござる。釣り大会をやるといえばホイホイ上洛いたします。」

腹を痛めて倒れている長秀に思わず応急処置をしてしまう一氏

>>675
そんな一豊の部下なのにイギリスに出兵してしまう一氏

なかなか仕掛けてこない家康軍
秀吉は一人の女を連れてきた
フトンとラジカセと布団たたきを用意

「攻撃！攻撃！さっさと攻撃！しばくぞ！！！」

>>750
それを見た家康は遂にキレ・・・
家康「攻撃じゃ！柴田からもらった、てぽどん２を放て！」
てぽどん２の土手っ腹にはこう書かれていた。
「注意　プルトニウム型核弾頭　ＭＡＤＥ　ＩＮ　Ｐ．Ｒ．ＯＦ　ＫＯＲＩＡ（またまた共和国ニダ！）」

「中入り後の取り組みです」と長久手の合戦を実況するNHK刈谷アナ

あげ

ベイダー卿みたいな呼吸音がする大谷吉継

754のは名案。

こんな大坂攻めはいやだ
http://www.youtube.com/watch?v=QB7A_j-MC_I

腹を痛めてアリ○ミンＡで回復しようとする丹羽長秀

落雁を食う家康
家康「なんじゃこりゃー！わさびじゃないかぁ！」
酒井忠次「あー！おーいみんな！殿が大当たり引いたぞぉ！では殿。罰ゲームでございます。」

こうして、家康の罰ゲームが決定した。

>>757 丹羽長秀ちゃんの密かな楽しみ
長秀ちゃん　「見て見て！ほらっ！オシッコ黄色いよ！きれい！」

深読み一般視聴者
「麦焦がしといい、落雁といい、先週と今週お菓子が続くナ！」

　　　　　「なんか！あるぞ！こりゃ　絶対！」

話は遡るが・・・元に戻らない

次は金平糖いこ。

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150814874/

あげ

過疎ってるなぁ

秀吉「一豊、近う寄れ」
一豊「ハッ！」
秀吉「もそっと近うじゃ」
一豊「ハッ！」
秀吉「もそっと…」

秀吉の前に着くや否や、落とし穴に落とされる一豊。

秀吉「一豊…忠義第一、天晴れである。
所領二万石、長浜の城を与える」
一豊「（穴の底から）ハハッ！」

後日…

耐震強度0.5の長浜城は倒壊。
愛娘よねを喪った一豊は、徳川方に寝返った。

>>766
倒壊した長浜城の端に「設計○○秀次」
一豊は秀吉に讒訴し
秀次は高野山で自害させらる。

実は第1回から撮影に参加してるのだが、ことごとく出番をカットされ続けている唐沢利家

>>768 実は松島菜々子も参加していた。
「撮影現場のマカナイ」の一員にして、「味噌汁係」ミソ臭い女と謂われた。

ざ・はんぐまんとして甦り、秀吉を抹殺する丹羽のごろうざ。

城持ちになれてはしゃぎ回る二人。
そのまま勢い良く一豊を吹っ飛ばす千代。
「出世が遅いんじゃボケ！」

よね&親右衛門ポカーン

信長「林通勝、佐久間信盛。両名を当家より追放とする!」
信盛「おそれながら･･････。」
作左「そなたが何をしたというのだ。（中略）何も･･･何もしておらぬわー!!」

秀吉「一豊、近う寄れ」
一豊「ハッ！」
秀吉「もそっと近うじゃ」
一豊「ハッ！」
秀吉「んぁ！もそっと…」

秀吉の前に着くや否や、秀吉が一言・・・

秀吉「やらないか！」

事が終わった後
秀吉「一豊…忠義第一、天晴れである。
所領二万石、長浜の城を与える」
一豊「（袴を上げながら）ハハッ！」

秀吉「一豊、近う寄れ」
一豊「ハッ！」
秀吉「もそっと近うじゃ」
一豊「ハッ！」
秀吉「んぁ！もそっと…」

秀吉の前に着くや否や、秀吉が一言・・・

秀吉「!!!!貴様ァ！天下のこのわしに馴れ馴れしく近づくぬぁ――!!!
　　　くらえ!!信長様譲り必殺【ぶつばちキィッークッ!!!!秀吉ver】!!!!!」

一豊「関白になったから更に理不じ･…グボェッ!!!!!」
　　　
秀吉「一豊･･･河内禁野三千八百石･･･取り上げる…」

一豊「orz」

最終回のラストシーンが、高台院、芳春院、見性院（千代）の三人で
大坂落城を見ながらまったりお茶会でエンド
（もしかしたら信長、秀吉、孫平次、茂助、一豊の五人で踊るシーンも？）

康豊、無事に帰る。
一豊「どうやって、京から味土野へたどりついたのじゃ？」
康豊「山陰本線の普通列車を使いました。」

>>776
ワロス
「こんな義経はいやだ」の鉄ヲタ合戦を思い出した。

猿の夢の中で仏罰キックを放つもズッコケ、それ以後は恥ずかしくて消えてしまう舘信長様。

関白になった秀吉、関白を理解できない家臣。

関白になった秀吉
しかし家庭内では亭主関白ではなく
カカア殿下のままであった。

唐沢利家と上川一豊が裁判を起こす。
利家教授ＶＳ一豊弁護士・原告代理人

襖テレビを見ている家康主従
作左「信雄のうつけの顔がアップで毛穴までよく見えますなあ。やはりテレビは
大スクリーンに限りまする」
数正「そういえば、五年後には地上デジタルになるそうですな」
忠次「殿、ＮＨＫの集金人が参りました」
家康「皆の者、早く襖を隠せ！うちにはテレビはないことにするぞ」

大坂城を築城する秀吉。
建築施工　ヒューザー
確認機関　イーホームズ
建築士　姉歯秀次
ガス器具施工　パロマ
これを見た家康「よし、この城落とせるぞ！」

山内一豊が、上川孝也を演じる

age

あげ

>>783
オイ！　「エレベーター」と「自動ドア（回転ドア）」は？？

あっ、それから壁には石綿を使用してねｗ

>>787
本多作左「殿！大坂城ではエレベーターがシンドラー社、自動ドアは子供を挟んで死なせたメーカーですぞ！」
家康「半蔵。調べたのか？」
半蔵「殿！配下の者は皆、エレベーターに閉じこめられ、回天ドアに挟まれペチャンコに・・・・・
　　　南蛮渡りのからくり品で、一人たりとも帰っておりませぬ！床下に潜った者は、青石綿の肺気腫で死にました！」
家康「仕方がない。てぽどん２で吹っ飛ばせ！」
酒井「殿！そのてぽどん２ですが！よりにもよって数正がぁ！」
家康「数正がどうした？」
酒井「燃料タンクの栓を全部抜いた上で豊臣方に投降いたしましたぁ！燃料がありませぬぅ！」
家康「orz」

>>783
壁に飾る絵は和田画伯のもので
ＬＤ株も大量購入。

湯沸かし器は・・・

資金調達　ライブドア　村上ファンド
お札　朝鮮半島から輸入した偽札
大工さんの食事　新大陸から輸入した牛肉
情報管理　ういにー

福知山線から来た207系電車が衝突し倒壊する大坂城

秀吉領の予算管理　日本銀行総裁

秀吉「聖域無き構造改革を・・・」

刀狩・太閤検地開始

康豊がガラシャの元でかくまわれていた事を一豊からの手紙で知る忠興





結果










やっぱり死んだフリをする康豊

あげ

確かに忠興が知ったら果たし状もんかもな。

夕食時
千代「だんなさま、ちゃんこ鍋って体を剛健にするそうです。
しばらくはちゃんこ鍋ですよ」
一ヵ月後
一豊「誰だお前」
千代「千代です」

>>798その頃の千代は段丈てつをさんが二役ですね。

千代が千代大海

茶々からお市様の形見として『てぽどん2』を手渡される千代。


そして長浜城は･･････

>>707　少し訂正（すもうネタが続いたんで）
第28回・・・・・「力士廃業」　　　　→「引退勧告」　それでも古参力士は「やめられない、止まらない」男社会第２章
第31回・・・・・「この世の楽しみ」　→「これ誰のしみかな」　廻しに付いた恥ずかしいシミがばれ、古参力士は引退行方不明　男社会最終章
第34回・・・・・「国技館観覧」　　　→「おかみさんレディースツアー」　それなりの場所・姿で目撃される古参力士　男社会番外編
皆さんには、どうでもいいでしょうけど、おれにとってはこれ「宿便」だったので。あと「男社会」って言葉が好きになっちゃたんで。
話は変わるけど、夫が長期不在の千代たちって「貞操帯」とか付けられてたんじゃねーのかな？それが今気になって気になって。
「貞操帯」ググってみようっと。

幽閉先で、ガラシャとラブラブになる康豊（両思い）
しかし、最後は別れて、雪山登山で話を締めくくる康豊

age

hosyu

茶々「いまババァって言っただろ!?」

千代「いいえ (36歳だってwww)」

茶々「いまババァって言っただろ!?」

高台院「いいえ 」

徳川家康「36歳行けず後家は事実でござろう。」
大阪の陣開戦

「山本圭一を大河にキャスティングしなくて良かったあ・・・・」
と内心　思っているＮＨＫ関係者

>>808実は家康役に内定していた山本

次の大河で小橋健太を出そうと画策するＮＨＫ

>>799
いえ、おピザはダイエットに成功したという設定で、仲間由紀恵に配役変更です

>809
確かに体型的には山本氏が家康でも違和感ないんだけど、
実際、山本氏をキャスティングしてたら、ＮＨＫは、　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙものだったろうね

天守閣でHするのが目標の千代夫婦

長浜で、新幹線駅を作ろうとしたら某知事により凍結を喰らう一豊

NHK未確認情報
仲間千代の写真で「品行方正こそNHK俳優の種に御座います」ってポスターが楽屋に張られた。

当初予定の仲間と宮崎二人のポスターはボツになったそうじゃ。

>>815
ソースは？

納豆写真家とマイク片手にグランド走ってる人？

>>817 スレ違いだからやめよう。ここはそういうスレじゃないもの。皆さんに謝罪します。

age

age

かつて・・・
千代「父上のお名前は言ってご覧なさい。」

今・・・
ガラシャ「父上のお名前は、言ってご覧なさい。」
幼少の細川興秋「・・・・・・・」
ガラシャ「さぁ。言ってご覧なさい。」


幼少の細川興秋「山内康豊！」


細川忠興「合戦じゃぁ！長浜に攻め来ぬぞ！」

>>821訂正
×細川忠興「合戦じゃぁ！長浜に攻め来ぬぞ！」
　　
○細川忠興「合戦じゃぁ！長浜に攻め込むぞ！」 　　　　

あげ

秀吉「過疎っているではないか。」
三成「こうなったら、東大寺か春日大社でも攻めましょうか？」

秀吉「過疎っているではないか。」
三成「あんたが死んだらまた賑やかになるさ」

ドラマでの年齢
千代＞ガラシャ＞茶々

実年齢
茶々＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ガラシャ＞千代

秀吉「過疎っているではないか。」
三成「無能な脚本家を替えれば一発で回復します。」

age

秀次「千代殿、それがしでござる治平でござる！」
千代「お前のやっていることは全てお見通しだっ！！」
秀次「・・・千代殿・・・作品が違いまする・・・」

会いたかったぞ玉
俺の玉を吸ってくれ。

幽齋「明智の女子は妖気が漂っておりまする。明智の怨念のような。・・」

その日の晩
幽齋「・・とまぁ。そう言って関白の誘いを断ったわい。」
忠興「さすが父上でございます。」
幽齋「おうよ。ダテに足でピアノを弾いてはおらんわ。」

よね「ごっつえぇウンコさん出たわあ」

−話は遡るが−
康豊「それがしは兄上と異なり親の敵に易々とつきませぬ。」

一般視聴者「お前、親の敵の子の信忠の家臣じゃないか！」

>>830
くだらなすぎて吹いた

産み月のややずれた子を宮津城に帰って10ヶ月後に生む玉。

忠興「会いたかったぞ、玉」
玉「私の名前の読み方は『たま』でございます。『オク』ではございません！」

忠興「合いたかったぞ。玉」

ネコ「にゃ〜ん」
俺「タマ！反応するな！」

忠興「会いたかったぞ、玉」
ダース・タマ「今では私がマスターだ」
忠興「Ｗｈａｔ？」
ダース・タマ「わが恨みを思い知るがよい」
忠興「Ｉ　ｄｏｎ’ｔ　ｋｎｏｗ！　Ｗｈａｔ　ｙｏｕ　ｍｅａｎ！」
ダース・タマ「パワー！！！！！！！！！！」
忠興「ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈ」

ダース・タマ「マスター、やりました」
ダース・キンカンハゲ「弟子よ、よくやった」

忠興・玉ネタが続く中・・・
興秋「わし、生まれているはずなのにスルーされた。・・・」

幽齋「明智の女子は妖気が漂っておりまする。明智の怨念のような。・・」

その日の晩
幽齋「・・とまぁ。そう言って関白の誘いを断ったわい。」
忠興「さすが父上でございます。」
幽齋「おうよ。伊達に明智光秀は演じておらぬわ。」

幽齋「明智の女子は妖気が漂っておりまする。明智の怨念のような。・・」

その日の晩
幽齋「・・とまぁ。そう言って関白の誘いを断ったわい。」
忠興「さすが父上でございます。」
幽齋「おうよ。伊達にキンチョウ蚊取りマットのＣＭでタヌキをは演じておらぬわ。」

伊達に足でピアノバージョンも頼む。

>>831

>>842

>>831にピアノバージョンあるよ。

　　　　　　　　ス　マ　ン　か　っ　た

本日の大河を見て

視聴者「忠興絶倫やなぁ！」

茶々「サルに囲われる前にそなたに奪ってほしいのじゃ。」
三成「私にも『女を選ぶ権利』がございます。」

背後にメドゥーサが憑いているせいで妖気漂いまくりな玉

大蔵卿局「茶々様、ひょうきんベストテンでございます。」

年齢ばれるなこりゃ。

>>848
そのため引きまくる子供達

子供たちに嫌われないようにゴマアザラシの着ぐるみで登場
さらにドン引きされる玉

しかし安っぽい茶々もあったもんだな

摂理に入信する玉

三成を誘惑する為に「抱いてエロリータ」を熱唱する茶々。
意味不明な異国語と調子に困惑する三成。

後年、醍醐の花見でユニット「石田茶漬け」を組んで共に熱唱する茶々＆三成。

茶々VS玉

「奇怪な単婚制一夫一婦の異性愛」しか存在しなかったかのような
時代錯誤の時代考証ゼロの仮装大会でしか無いナ。

茶々「三成を呼べ」

その瞬間、廊下を歌舞伎の花道に見立てて丹前六法を踏みながら茶々の前に進み出て口上を長々と述べる三成がいた。

age

ほしゅ

長浜城に滞在した兵士たちに食料を食いつくされ、再び浪人と化す山内一家

長浜城にフードファイター集結

>>838
勢いで噴いた

大坂城に所用で出かけるなぜか「忍者姿」の一豊

大坂城の屋根で待ちかまえるこれまた「忍者姿」の頼朝公

あげ

茶々への執着から秀吉のロリコン趣味を危惧して、
よねを地震で死んだものとしてどこかに隠した千代夫婦

茶々の実年齢聞いてショック死する秀吉

茶々「エモトに囲われる前にそなたに奪ってほしいのじゃ。」
三成「サルでございます。」
茶々「そんなカワイイもんか・・あれはエモトじゃ。」

あげ

中村一氏：　「伊右衛門、たまには一局　碁でも打たんか？」
一豊　　　：　「おお！　よいぞ！」

加藤嘉明：　「対州殿、それがしと、一局　打ってもらえませんか？」
一豊　　　：　「よかろう。　手加減はせぬぞ！」

大谷吉継：　「対州、　わしと碁を打ってくれぬか？」
一豊　　　：　「よいぞ。　しかし、刑部に碁を誘われるとは珍しいな」

豊臣秀吉：　「山内対馬守！　たまには余の碁の相手を務めよ。」
一豊　　　：　「御意！」

石田三成：　「・・・・対馬守殿、それがしと碁を打ってくれませぬか？」
一豊　　　：　「・・・・・申し訳ない。それがし、これから近江八幡に行く用事がありますので・・」

>>869
そこで三成は一計を案じた。
三成「隆元。碁を打つぞ。相手をせい。」
一豊「父上。相手は構いませぬが謀略は無しでござるぞ。」

千代の貧乳に触るたびに、こりんの巨乳の感触を思い出す一豊

忠興が出家して陽春と名乗る。

縫い物をする玉
侍女「お方様が自らそのような事をしなくても・・・」
玉「殿にしてあげられなかった事をしているのです。」

しばらく後
玉「できた。医者とナースの白衣が。今夜はコスプレで朝までやりまくりましょう！」
忠興「これがやりたかったぁ！玉！２年分がんばるぞぉ！」

158:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2006/08/02(水) 18:12:35 ID:VHdSz+Pu >>156
他人様に迷惑かけずに静かに逝け
末節を汚すなよ。

>>872
その次副業でスパイダーマンの吹き替えを・・・

age

hosyu

>>860
そのお返しに大量のてぽどん２が届いた。

『危険　プルトニウム原爆及び起爆装置　made in P.R.ofKoria(これまた共和国ニダ)』

>>878
てぽどん２大活躍だな。

『千代の野望　・　長浜版』　　　　　￥9800　　　コーエー

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！！
忠興「会いたかったぞ、玉！あ``ーーーーーーーー！」
ステーン！ドンガラガッシャーン！！

忠興がズッコケタのを見て笑いを抑えるのに必死な玉以下細川家一同

最終回のナレ

「そして、この高知から、坂本竜馬、板垣退助 、ジョン万次郎、
西川きよし、円 広志、間寛平、やなせたかし、広末涼子、
岡本真夜、高知東生、ハルウララ　など多彩な人物が
輩出されることとなったのであった。」

台詞がみな尾張（名古屋）弁の『功名が辻』

>>882
ハルウララは人物じゃねーｗｗｗｗ

>>875　
玉に副業がバレてしまったの忠興の言い訳が「ユジン、今夜は帰さない」

玉「殿はサンヒョクかよwww」

あげ

功臣田の削減をめぐり、武将たちが２派に分かれて派閥争いをする「功名が辻」

天正大地震発生、長浜城倒壊
この緊急事態に接し、天国から偉大な方がいらっしゃった。
故・福井敏夫氏「フクイでごじゃいまぁ〜す。今、緊急事態が発生いたしましぃた！」

釣りバカ日誌１７を必死で宣伝する西田家康。

三方が原の戦い後にかいた『シカミ図』（変換できない）を見る家康。
家康「この時は痩せてたなぁ。」

あげ

はげ

age

中村一氏の死後、江戸の茶店で働く若作りのとし
で、功名が辻紀行の代わりに「一秒のリフレイン」を歌うとし

山中をさ迷う康豊を救助し看病する野戦看護婦のハセＱ玉

つまらない事ですが、どうしてもはっきりさせたいのです。
二晩目の忠興と玉の寝屋のシーンで、玉の手がずり落ちるんですが、
あれは側室の存在を知った玉が萎える（言い方変ですけど）というシーンだと
おもうんですが？

　　俺にゃ「玉が興奮してる！」としか思えなかったぞー！！
　　長谷京！！おみゃーの「小鼻のふくらみ」まぎらわしーんじゃよー！！！

>>896心は萎えてしまったが躯は発情しています状態では？

地震で倒壊する長浜城、この原因は→シロアリ。

>>898
いや、姉歯の構造計算だろ

細川たまが自刃する前に山内康豊に助けだされ、二人で山奥のどこかで幸せに暮らしまし
た。ガラシャ夫人の墓には身代わりになった待女の骨が・・勿論全ては千代の画策です。

８９７さん　わたくしは、「躯」「発情」で変な気分。

>>890
三方ヶ原の戦い後に書いた『シカミ図』を見ている家康に本多忠勝が一言。

忠勝「この時、殿は恐怖から糞漏らしてたんですよねｗ」
家康「そ、それは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

吉行淳之介が「躯」と書いていたな。
叶うなら康豊の「童貞と言う濡れたシャツは、早く脱がなくてはならない」から、慈悲深いハセＱ玉様に奪って貰いたい。



ハセＱの護衛として、後に細川忠興の不興を買って数奇な運命を辿る「刃士丹後」こと山内康豊。

忠興の男根を火縄銃で撃ち抜いて、三斎VS忠利の不和に至らせて欲しい。

秀吉「清水宗治の切腹でよい。後の条件は呑んで和睦いたせ。」
　
暫くして船の上に現れた清水宗治を見て、みな仰天する。

一豊「げっ！　宗治殿は女子だったのか・・・。」
官兵衛「美形とは聞いていたが、女子だったなんて、聞いてないぞぉ！！！」
秀吉「へっへっへ。これは驚いた。しかも、美形で儂ごのみの女子じゃ」

突然、スケベ親父と化した秀吉はとんでもない命令を出した。

秀吉「宗治を切腹させるでない！　生かしてここにつれて来させよ！　儂の妾にするのじゃぁ！！！」
官兵衛「何を申されまする、殿！　それは断じて出来ませぬ！！」
秀吉「できぬとは何事ぞ！！　貴様は自分が何を言っているのか分かっているのか！！」
官兵衛「何を申されまする、殿！　殿にはねね様という立派な奥方がいるじゃありませんか！」
一豊「然様ございますぞ、殿！　斯様な女子に懸想したら、ねね様に叱られまするぞ！」
秀吉「叱られたって、構うものかっ！　ねねが怖くて、浮気ができるかっ！」
官兵衛「然様ですか・・・。後でねね様に言いつけよ、っと」
秀吉「そ、それだけはやめてくれ・・・」
官兵衛「では、諦めるのですな、殿？　宗治殿を切腹させまするぞ。宜しいですな？」
秀吉「ああ、よきにはからえ・・・」

実は橋から落ちたよねを六平太が助けていた。
近くのよねに似た幼女を代わりに橋の下においといた。
数年後再開することになる

こんなのいい

あるいは数年前のパクリで
九州征伐でとある寺にいた敵ごと寺を燃やした際に
康豊が女の赤子を拾ったため、それを一豊夫妻が養女に迎える……

あげ

>>898
長浜城が地震で倒壊してしまったのが原因で、秀吉に禄を召し上げられてしまう一豊。

寧々「長浜は思い出の多いところ。あの曲輪の山桃の木・・大事にしてくだされ。」
千代「あぁ。あの山桃の木なら邪魔なので切りましたが。」

山桃の木で家臣が首をつって自殺しておりました・・・

>>909-910
寧々「長浜は思い出の多いところ。あの曲輪の山桃の木・・大事にしてくだされ。」
千代「あぁ。あの山桃の木なら邪魔なので切りましたが。」
寧々「なにいーーーー！　あの木を切ったじゃとぉーーーー！」
千代「はい。あの山桃の木で次々と首を吊って自害する家臣が続出し、不吉に思いました故、仕方なく・・・」
寧々「・・・そうか。然様な事情じゃ仕方あるまいな」


繋ぎ合わせたら、逆に笑えなくなってしまった・・・orz

千代「あの山桃の木は安土一郎殿に切らせました」
岩下志麻「一郎に木を切らせたのはおまえだったのかー！」
篠原涼子「お義母様、どうぞお気を鎮めてください！一郎さん、あなたからも何か言ってよ」
矢部浩之「俺は関係ないゆうとるやろ。いちいち俺を巻き込むな」

以下、木曜22時へつづく

新一郎のみ山桃の木にチ○ポを吊っておりました・・
新一郎「巨○になるんじゃぁ！」

話は、遡るが――

本能寺の変直前に、明智光秀が濃姫への想いで夢精してしまったように、
浪人時代に玉への思慕で夢精してしまった山内康豊。
その康豊の汚れた褌を必ず洗濯しては満悦の笑みを浮かべる玉。

話は、戻るが――

玉を思い出すたびに勃起してしまい、千代に怪訝に思われる康豊。
話は、飛ぶが――

幽閉時代の終わり、康豊の匂いに発情した玉は、
大量の酒を呑ませて泥酔した康豊に、一夜の過ちを犯してしまった。

その子が、後の細川興秋である。

再び、話は戻るが――

玉は側室を置いていた夫・忠興を見て、非常な罪悪感にさいなまれ、
忠興が九州攻めの際に、ついに教会で洗礼を受ける事となる。
洗礼名・ガラシャ――関ヶ原の戦いで、石田三成の命に反し、悲劇の最期を迎える細川ガラシャ夫人である。



このくらい引っかき回せよ大石。

地震シーンの撮影後、よねが起き上がり一言
「殺す気かー！」

よね｢犯す気かー！｣

今回はよねチャンの死が悲しくて、ギャグなんて考えられないよ！

でも、千代のパッチワークの着物って不吉だなー
お市さまといい、よねチャンといい、着物を譲られた女の子が心配だなー。

兎に角、今回はギャグなんてできないよ。涙が出たよ。

でも５分後には、こんな事考えちゃうんだよね。いけないこのスレ住人のサガ。

>>914
全然面白くないし、上手くもない。

放送終了後のよねチャン役の子役（名前知んないけど）の独り言
明日、絶対お友達に「お前！玉木宏が好きなんだろう！？」って揶揄されるんだわ。
あの人もそう思うのかしら？女優ってこうして私生活を失っていくんだわ。

　　　　辛いものね！女優って！！

カフェオレを飲みながら山中をさまよう康豊

明日は夏休みだから仕事が入っていてお友達に会えない可能性高し！
ちなみによね役のヒントは実写版ちびまるこでまるこやってた子だよ

そのうち、よねﾀﾝが肉感ボディになって水着きたり、
恋愛ドラマで二股かけたりするかもしれん。

そのとき、おまえらも歳をとったと感じるだろう。
あっという間だ。

家康「ワシは馬上で糞をもらし、鞍には糞がこびりついておったわ」
家康「ついでにこの肖像画はなんで痩せておるかといえばワシはこの時、
　　　　寸白（さなだむし）が腹にいたのじゃ」
家康「秀忠！ブーーーッ（噛み千切った爪を吐き出す音）」



食事中に何を見せやがるんだと抗議を受けまくる家康。

>>922
いや、あの手の子役は劣化の可能性大だから何とも言えん

例のシカミ図を見せる家康。
一豊「この絵は・・？」
家康「（指を指して）わしじゃ！」
一豊「・・・・・・・・・・・・」
家康「三方が原で（略）この時わしは馬上で糞をもらし、鞍には糞がこびりついておったわ」




一豊「似てねぇ！」

千代「よねは康豊殿の事が好きでございました。叔父上の嫁になるのだと・・」
一豊「どうりで、道々の幼女に対する康豊の目が危ないと思った。」

あげ

玉「お子を亡くされたとか。」
千代「はい。それで、キリシタンの話を聞き南蛮寺へまいりました。」
玉「きっと、神の下で救われていると思いますよ。」



玉「そうだ。この壺を買えば確実に救われますよ。それにこの宝塔も一緒に買えば先祖霊まで間違いなく救われますよ。」
千代「玉様。この南蛮寺の名前は何ですか？」
玉「統一協会京都支部ですが？」
千代「ヒーーーーーー！」

９２１さん君のレス１行目でおじさんはちょっと心配した。

　　　　君！つまらない大人になるなよ！！

９２１さん君のレス２行目でおじさんはちょっと考えた。

　　　　ぜんぜんヒントじゃねーんだよ〜〜〜！！

>>928
電波お玉ｷﾀｰ

佐久間良子がズラをつけた三遊亭圓楽師匠

age

秀吉「長益と共に使者として家康の所へ行け。」
一豊「ははっ！」
いざ長益に会って思った事。
一豊「ゴツイなぁ。」

>>925

その帰り、団子を食い逃げして、茶店のおばさんに追いかけられたなぁ…。

オープニングのクレジットが

織田長益　ア　ン　ド　レ
千利休　オ　ス　カ　ル

>>934
家康「その上、２里ぐらい先で茶店の婆さんに追いつかれて銭を払ったなぁ。」
酒井「ほう。で、どうされましたか？」
家康「銭払（ぜにばらい）と言う地名をつけたわ。あの婆さん武士としてスカウトすれば良かった。」

あげ

家康に猿の妹は要らぬ、千代をくれたら上洛すると言われ、
功名のため千代を家康に差し出し、代わりに秀吉の妹をもらった一豊

次スレどうする？

秀吉の妹が浅田美代子

>>318
わろたｗｗ

千利休がとんでもなく背が高くて引きまくる豊臣秀吉

忠勝初登場時のナレーション

この男、徳川の光速タッパーとして名高い本多忠勝である。
生涯57度の戦に参加しながらも危険が迫るとすぐさまタップする事により生涯無傷であったとされる。

アポなしで家康の元に嫁ぐ旭

http://www.rak3.jp/home/user/shadow_blog/
おまいらここにおいでよ。

秀吉、黄金の茶室を造らせる。
その建造費を水増しして裏金を捻出する安国寺えけい。
建造費に付随する手数料水増しでもうける大野治長。
これらをネタにタカリまくりでっかい南蛮寺を立てる小西行長。

このこと全てを知りシバキ倒す石田三成。

黒田官兵衛（ドン・シメオン）、　小西行長（アウグスティヌス）、
玉（ガラシャ）、　大友宗麟（フランシスコ）、高山右近（ジュスト）

の集まる　OFF会。　　（なに話すんだろう、このキリシタン達・・・・？）

>>947
これに特別ゲストとして千利休師・古田左介氏をお迎えし
『我こそは日本バテレン界一の数寄者討論ＯＦＦ会』
をおこなったとさ。

千代：　　　　　仲間由紀恵
山内一豊：　　上川隆也
豊臣秀吉：　　柄本明
徳川家康：　　西田敏行

伊達政宗：　　渡辺謙　　（独眼竜政宗より特別出演）
真田幸村：　　草刈正雄　（真田太平記より特別出演）
　
島左近：　　　夏八木勲 （葵徳川三代より特別出演）


こんな功名が辻はいやだ・・・・・・・・・・確かにイヤだが、・・・・でも、・・・でも、
ちょっと見てみたい気もする！

あげ

>>935
オープニングのクレジットが

織田長益　アンドレ（声の出演　志垣太郎）
千利休　オスカル（声の出演　田島令子）

アンドレに犯されるオスカル＝長益に犯される利休

「有楽町で逢いましょう」を歌いながら、そごうで買い物を楽しむ織田長益

>>952　茶せんの様な肛門

age

長益「わしは数寄者である。」

こうのたまわって、東京都数寄屋橋から有楽町まで地下鉄を建設してしまった織田長益

倒壊した長浜城の瓦礫から出てきたよね姫が石原静

千代「…見なかったことにしましょう」

猿の妹はいらん、茶々をくれ

>>958
一豊「３６歳、酒豪ですがいいですか？三河中の酒を飲みまくりますが構いませぬか？」

一豊と千代の為に巨大チェーンソーでＡＴＭ襲撃する新右衛門

倒壊した長浜城の瓦礫から出てきたよね姫が巨神兵

千代「…腐ってやがる。」

あげ

一豊：　「今日は、亡き父、盛豊の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、半兵衛様の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、不破の父上の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、信長公の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、お市様の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、光秀様の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」
一豊：　「今日は、吉兵衛の命日じゃのう・・・・・」
千代：　「そうでございますね・・・・・」

一年中、命日ばっかり

>>963　いいねー正に戦国っすねー。
でも、よねチャンの命日は「父母の涙」。彼女の死は特別だね。

>>961
秀吉「焼き払え！どうした、それでもたいした武功も立てないで
近江六万石を受け賜った城主の娘か！」
対家康用新兵器その名も「よね神兵」を使用する秀吉
必殺「よねビーム」で家康方を殲滅

家康「世界が燃えちまうわけだぜ･･･」

>>965
そして、ガムシャラに突っ込んでくる
王虫（オーム）の大行進じゃなかった、三河武士の大行進。

そして、徳川の息子を空の上から連れて来ようとする玉。
秀康「わしが吊されるんかい！」
玉「早く王虫の元へ返さないと！」
秀康「わしが、魚に似ているからと『於ギ丸』と名付けられたことに対する当てつけかぁ！
　　　今度は虫扱いか！ブ男と言いたいんかぃ！」

age

淀が実は男で、キャストも突然に藤原竜也に変わっているが、違和感が無い。

>>966
ピザ侍女「秀康様死んじゃった」
茶々「そのほうがいいのじゃ」

ランランララランランラン、ランランラララン
ランランララランランラン、ララララランランラン
どこからともなく聞こえてくる歌声。
三河武士(玉虫)の口から謎の光る触手が現れ、死んだ秀康を
天空へと吊るし(?)上げる。
ピザ侍女「秀康様!!」
茶々「その者、南蛮の鎧をまといて、火縄銃とサーベルでもって
金色の野に降り立つべし･･･」
三河武士の触手を楽しく歩くのは
信長「泣かないで〜♪」
ピザ侍女「えぇ〜〜〜!!!???秀康は!?」
茶々「叔父上様が生きてた〜」
秀康は三河武士の触手からずり落ち死亡。

尾張の国のノブナガ　　　――――完――――

一豊･千代･よね神兵「我らはどうなったんだよ」　意味不でｽﾏｿ

-話は遡るが-

秀康「わぁ。でっかい三河武士（王虫）の抜け殻。これだけあれば浜松城のみんなも喜ぶぞ！」
刀を抜いて斬りかかる。
『ガイィィィィィィィィン！！！！』
秀康「ふぅ。村正が欠けちゃった。」

-話はずっと進むが-

千代の末裔は、トリックで山田奈緒子と名乗り、
家康の末裔は、釣りバカで浜ちゃんとして活躍する

倒壊した長浜城の瓦礫から出てきたよね姫がガンダム

一豊「どうやってこれ動かすんだ！」

井伊直政「連邦の新型モビルスーツか!!!」

あげ

>>972
一豊「さすがよねだ！瓦礫の下敷きになってもなんともないぜ！」

>>974
雑兵Ａ「早さが普通の甲冑武者の３倍です」
黒田官兵衛「赤い彗星の井伊だ。駿河攻めで１機で陣地５個を沈めたという・・・」
一豊「はやい！」

次ぎスレ立てようとしたら立たなかった。

>>966
千代「何度目だ、ナウシカ！」

毎回必ず、
舘信長様が羅生門の刑事として登場し、
極悪人に愛情溢れる説得→仏罰キックを展開する「功名が辻」