【信長】　　　　台詞で夢の対決　　　　【土方】

　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　励め！




＊正しい台詞を駆使して喧嘩してください。
＊信長勢はage、土方勢はsageでお願いします。
＊信長家臣、新選組隊士の加勢も可です。

関連スレ

お　　い　　舘　　ひ　　ろ　　し 　7
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1146493866/l50

新選組のセリフで会話するスレ・二条逆戻り橋
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1144508233/l50

2get

3get
塚　ｹﾝｶの台詞なかなかない

>>3
これは新選組結成以来、もっとも大きなお役目である！

>>4
こんな国つぶれたらいいがじゃ

>>5
言っときますけど、 >>1さんは欲得づくで動くような人じゃありませんよ。

>>6

>>6
新撰組最高おおおおお

いとしき友はいずこに
この身は露と消えても　
忘れはせぬ　熱き思い　誠の名に集いし遠い日を
あの旗に託した夢を

新選組諸君、一人余さずなで斬りじゃぁぁぁぁぁ!!!!!

>>10
新撰組は永久に不滅だああああああああああああ

>>11
使えぬ道具は捨てる他なし！

>>12
俺の前で二度とあの人の悪口を言うな。

>>13
そなた…光秀が好きか……？

>>14
近藤さんについていきます。

>>15
長政め…裏切りおうたわぁぁ!!

　　　 .／　　　　　ﾐﾐ､､　　　　　　　 ﾉﾉ,/`､
　　　/ 　　　　　　　ﾐﾐヾ､ヽ､ヽ､从ﾉﾉ,,､､ノ‐`,
　　 .,' 　　　　　　 ﾐ,,''゛''ｌｌ゛''　``""　　 .ll ヽﾐ ,'
　　 ,ｉ 　　　　　　ﾐミ　　ｌｌ　　　　　 　　 ﾘ　',ﾉ　
　　,'ll 　　　　　 ミミ　　 ゛､　 　　　　　ﾉ　_,!
　　i ,-‐ﾐ三 彡彡　 --==､､,,_　　　,,-=~~ ,'
　　l〈'~~`ヽ゛ﾐミ　　　　　__　　~'.　　,=､ﾌ` ｌ
　　ll `､ヽヾ ミミ　　　<~`､フヽ　 ::　~　　　i
　　lll　ｌ＼　ヽﾐミ　　　 ゛　　　　　:;　　　　,'
　　!llｉ　ii ｉ`-'＼ﾐ.　　　　　　　:;　 :;　;　　,'
　 !ｌ! !　ｉ　 /　 　 :.　　 　　　　`ｰ- '　　/
　,|ll　ｉ .ｌ／`.、　　 　、 　　`ｰ-　 -‐' ,.'
　|!ｌｌ ／　　 丶　　　　' .,.　　　 "''"., '
..,|／　　　　　`､　　　　　` 'ｰ-,,-, 'ヽ゛ｰ- ､､__
／　　　　　　　.＼　　　　...:;'' 　/||　 ',ヽ　　　゛゛
　　　　 ',　　　　　＼　　;;''　　 / |.|　　', `､　
　　　　　' ,　　　　　.＼ ::;　　, ' .//　　 ',　ヽ
　　　　　　＼　　　　　 ＼ ,/　､'/　　　 ;　　ｉ　
　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼/ /　　　　,'　　
>>16
お望みなら命のやり取りの仕方、お教えしますよ？

バカじゃねえの。

豊臣秀吉とはまた古い話を持ち出すなあ。

>>19
で、あるか。

>>20
何時の時代から来たんだよ(w

本能寺は我々が警護させて頂く。見廻組には任せて置けぬ。

>>22
わ　し　は　死　な　 ぬ　 わ　 ぁ 　！ 　！ 　！　

>>23
いつ死ぬんだ

>>24
生きようと思えば死なん！

>>25
命をくれぇぇえい！

>>26
官軍に一泡ふかせてやろぉぜ

>>27
健気じゃ！ 励め！

>>28
近藤勇　よく頑張りました

>>29
そちゃ…坊主か？

>>30
私は武士です！！

>>31
いくさはキライ！いくさをする人も！

お主とは百年語りおうても、ゆめゆめ埒が明かぬわ〜！

>>33
ご存じありませんねー

>>34
血迷うたかこの金柑頭！

>>35
ご用改めである。

>>36
退き陣じゃ！

>>37
わがままをいうなー！

>>36
何も　して　おら　　ぬわ　　あ　ぁ！！

>>39
３人がかりで病人を斬るなんて男が廃りますよ!!

>>40
左様なものは、桶狭間でとうに捨てておるわ


メール欄に誰のセリフが入れない？
正直、「組！」のセリフが、誰のか分からん。

>>42
菜の花が咲いておるで

>>41
名付けて「桶挟間戦法」!

>>43
全てはこれからだったなw
（と、第一話を懐かしむ）

>>44
あのような物は金と木で出来ておる
金は金、木は木じゃ

>>45
お待ちください、それは失礼ではないですか！

構うな！

御免被りまっする！

争いごとが収まるんなら、蕎麦を何杯でも食うちゃる

>>49髑髏盃でもか

お市「汚らわしい>>49め！」

>>50
あっ･･･、言っとくが>>49さんは北辰一刀流の免許皆伝･･･
この田舎侍はかなり腕のたつ田舎侍だ･･･

>>51
何だそれ？

>>52
仏の怠慢

>>53ﾀﾞﾒなんだよ。そーゆーの聞くと眠くなっちゃうんだよ。

>>54
それはそれがしも同じでございまする。

>>55
爺は引っ込んでろ
･･･>>55、その頭、似合わねえな。

センセー！

>>56-57
もはや、うぬらにはかかわりなき事

>>58
今川義元の首取りにいっちゃう？

頭目はどこだぁぁぁぁーーー！！

．．．

馬上より>>61を睨み「みような奴」

>>62
今の名前は徳川家康。

>>63
その前は川島、その前は長縄、そもそも生まれた時は･･･近藤!アンタと一緒だw

>>64
話が大きくなってます。

>>65もはや、この国に朝廷など要らぬわ。
儂が、この国の王になるのじゃ。

おい、今言ったのだれだ（名前いれとけ）！！

>>67帝も公家衆も天の主たる信長に跪づくわぁっ!!

>>68戦国の倣いにございますれば〜

>>69
殿は人を捨て、神になられました。

田舎大名が第六天魔王、ふっ、悪い冗談だ

>>71！！、わしは狂うてここまできた。
・・・ならば狂うて神にも仏にもなろうぞ。

>71
♪神も〜〜♪ぁ仏もあるも〜の〜か〜
♪や〜っとこ、せ〜の、よ〜いやさ、ありゃりゃ、
♪こ〜れあれわいさ〜の〜え〜

>>73
からかうな！！

>>74
みんな馬鹿じゃき！

>>73-75
うぬしら、まとぅおむぇとぅぇ
ぬぁどぅぇぐぅぃぃるぃじゃあぁぁぁ！！！

>>76
ぬぁど（めおと）ってな〜に(o^o^o)？

>>77、場を読め。

>>78は馬鹿か？

いやぁ〜ん馬鹿ぁ〜ん
そこはお耳なの　あっは〜ん

>>80
それは子供の言うことだ

>>80
みょぅなやつ．．．

権六！調べておけ！

>>82
私は大久保大和。

>>83
そちは権六とは違うw

>>84
名前なんざどうだっていい！！

>>85
血迷うたか！このキンカ頭！！

>>86
その辺にしときましょう。少しだけお酒が過ぎたようですね、今夜は。

あばよ〜

うおーん！　誰もおらーん！　筋肉番付にも呼んでもらえーん！

>>89
そちゃ・・・

ＤＶＤ発売

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=ms_d_p_8_p1/503-3845339-2827936?a=B000F72NTY&uid=NULLGWDOCOMO&edi=85ya3AxBXBSKx8Rkg82TKzy%2FeFn%2BP8%2BVxH9XXzH5G%2FI%3D

>>91それは(お舘さまとは)違う･･･

>>92
やり直せぬのが人の定めにございます。

>>93
よくを言えば皆と一緒に江戸へ帰りたかった。。。

>>94
許されませぬ。たとえ時の流れが望まぬものであったとしても・・・。
御免！

>>95
寂しいものだな。これで試衛館以来の同士は俺とﾄｼと総司だけだ。

>>96
使えぬ道具はぁ　捨てる他ぬぁし！！

>>97
人なくして、国成り立ちませぬ。　（・・・皆さん、この父子問答覚えていますか？）

>>98…暫し相手して仕わす（ショットガン放つ）

>>99
ラーラーラーララララーイ♪

>>100
こ の ク　ソ　た わ け が ぁ！ ！

>>101
殿の前で失礼ではないか

>>102
よがこの国の王である。
その事を判らせてやらねばなるまい。

>>103
多摩の誇りだ
（巧妙が辻の大河ってなんなんだ？）

>>104
多摩の誇りだ
（ﾐｽ　巧妙が辻の次の大河ってことね）

>>104-105
うぬしら、まとぅおむぇとぅぇ
ぬぁどぅぇぐぅぃぃるぃじゃあぁぁぁ！！！

>>106
よっ、征夷大将軍

>>98
腹など斬れるもんなら斬ってみい！

>>108
名乗らぬところをみると、そなた甲賀の忍びじゃな。

>>109
よく知ってるねぇ〜〜俺俺俺オレ！

>>110
そちの背中の温もりが忘れられぬぞ。

>>111
あの日の話しはするな・・・！！！

話はさかのぼるが・・・

>>113
ちょっと、遅いんじゃない？

>>114
よい、構わぬ。

>>114
呼ばれもしないのに来るのが捨助でございますよ。
（ﾏｼﾞﾚｽすると巧妙が辻の次の大河なんだ？って聞いてんだよ）

>>116
ちょっと若くなって再登場．．．ﾃﾞｱﾙｶ。

>>117
飲み過ぎたわ。


（>>116
「巧妙が辻」なんて大河は無いので、その次もありません。
マジレスすると、スレ違いなんで、自治・雑談スレにでも行ってみたら？
つーか、過疎ってるんで、あそこ。）

いいねえ

>>119
その方は毛利の間者か？

>>120　三位中将・・・

>>121
すまん、あんたじゃない。

>>122
その人とて五十年後には只のしゃれこうべよ。

近藤さん、豊臣秀吉だって百姓から天下を取ったんですよ。

>>124
筑前殿も甘え上手ですなあ。

>>125
お前も……か、感化してやろうか？

>>126
えっ？

織田信長、よくがんばりました！

>>128
わ　し　は　死　な　 ぬ　 わ　 ぁ 　！ 　！ 　！　

>>129
私が腹を切ることで、家臣たちの結束はより固まる。
それが、軍師である私の、最期の仕事です。

>>130
お命のお持ち帰りこそ
功名の種にございます。

使えぬ道具は捨てるほかなし！
Ｂｙ小泉

>>132
また俺の苦手な男が現れた。

>>132>>133暫し相手して仕わすわぁ！（火縄銃放射）

>>134
ちょい待ちや〜

>>135
おぬしは関係なかろう

頭カイカイ

千代と>>137の顔を見たら心が落ち着いてきたわ。

>>138
……暗くもできますよ？

>>139

>>138殿は耐えなければならぬのじゃ。

>>140
そうかもしれんな・・・。

>>141
甲府へ行ってくれないか？

>>142殿は甘え上手ですな。

ここに、もう私の居場所はない...

>>144
悪いことは言わん。毛利に付け。

>>145
言っときますけど、>>144さんは欲得づくで動くような人じゃありませんよ。

>>146
ならばそれがしが説得して参りまする。

>>147
大久保大和として敵の本陣に行き、大久保大和として戻ってくるんだ。

>>148
本能寺の堀の深さは？

>>149
一人一畳とほんの少しですね。

>>150
小さい小さい

>>151
三河殿の前にて主人に恥じをかかすか！
下がれいっ！！

>>152
いやや、山南さんでないと、うちは・・・

>>153
すべてこの千代にお任せくださりませw

>>154
すまん。あんたじゃない。

>>155
まつにお任せくださりませ

>>156
この借りは必ず返す。

小次郎！敗れたり

>>158
俺のせいだ・・・

>>159
しおしおなさいますな

>>160
で、あるか？

>>161
京で思いっきり暴れてこい。

>>162
お断りします

163
血迷うたか、この金柑頭！

>>147-151
ﾜﾛﾀｗ

>>164
違います！それは鼻血です！

>>166
黙りおろう！（ひと蹴り）
口先だけで天下は治まらぬわ！

>>166
こうなったら手は一つだ。死ぬ気で嘘を突き通せ！

>>167は>>1をもう一度よく読め

>>169
承知！

>>170
謹慎しておれ

>>171
飯でも食いに行くか。お前のおごりでな。

父上！頭をあげてくだされ 私は昔父上にお前は弱い強うなってみろといわれ 今まで生きて参りました

>>172
明智さんも草津より遠くへ逃げおおせてくれればいいのだが。

sage忘れたるは武士の恥である、スマン。

>>175
今日より知行２００石とする。励め！

＞176
半分で良かった

オッスオラ悟空

>>177
ではそこの乞食にでも恵んでやれ。

そおゆうことだから…　そーゆーことですッ！

.....ぽんっ！

>>181
なんなんだ・・・

>>182
私は熊だと思いますねぇ。

>>183
なんじゃその得意げな顔は。

>>184
私のこと、可愛いって言うたの？
ﾜｸﾜｸｸﾏｸﾏ(AA略

>>185
小賢しい女じゃ

>>186
かっちゃん・・・

>>187
腹が痛い。でも治った。

>>188に天下は渡さぬ。

>>189
話しが大きくなってます。

>>191
下がっておれ

>>191
下がっておれ

>>192
血迷うたか
このキンカ頭！

>>191-192
ﾌﾟｯw

>>194
なんでそこで加藤清正が出て来るんだ。

>>195
ハッハッハッハッw

>>196
励め

>>197
使えぬ道具は捨てるほかなし！

ジャニーズはもういいよ

>>198
どっかそのへん放っとけ。

おいっ、喰うぞ！

201
グラスを二つ用意してくれ。それから何かつまめるものを…
サンドウィッチがいいな。

ほほぉ、>>202も大人になられましたのw

>>203
馬の名前は筑前にござります

>>204
合格だ。

>>205
>>204これ、私が見つけました！

>>206
なんじゃその得意げな顔は。

>>207
悪いか

ハッハッハッ！是非におよばず！！
よかろう、>>208め！しばし相手してつかわすわ！！

>>209
桂小五郎とサシで勝負をしようとは、身の程知らずとしか言いようが無い。

〉211君、それはどうだろうか？

>>211
これっやめぬか千代っ。…あっ

>>212
すまん、あんたじゃない。

>>213
骨を折ったのはこの儂じゃ！

>>214
存じませぬ！・・・

>>214
足のお怪我はもうよろしいのですか？

>>215-216
おno、痛いのう…

>>217
斬りますか？

>>218
槍ばかりふるう家来は、もう必要ないのじゃ。

>>219
何でいつも私ばっかり子供扱いなんですかー！

>>220
しっかりしなさい！

なあ>>222、俺が生きてる意味って、あんのかな･･･

地味な奴だな

>>223
やり直せぬのが人の定めにございます。

>>224
そういうことだからぁっ！.....そういうことです.....

>>225
てめえの言ってるのはそういうことだろうが！

>>224>>225>>226
もういい！みんなそれなりにありがとう！

>>227
あたしが、あんた子....産んであげる。

>>228
後には引けませんぞっ！

>>229
ああ…飲みすぎたわ

>>230
おやじ。飯を頼む。急いでくれ。

>>231
お腹がすきました・・・

>>232
ここは煮物が美味いぜよ

>>233
心中お察しします。

>>234
そちも明智殿の酒肴に箸をつけていかれよ。

>>235
甘いものは･･･。

>>236､
殿の優しいお心遣いじゃ。
見張りの兵は立てておる。
それでもお前が不安というならワシが見張りに立とう。

>>237
吉兵衛も良い事言うようになったの〜w

やめよ>>238！
汚らわしい！

>>239
こっちにはオイランはおりません。太夫にございます。

>>240
無礼な犬じゃ

おい誰だ、今言ったのは！

山内家家臣、後藤吉兵衛！！一番乗りー！！！

>>243
Please　go home。


どうぞお引取りくださいという意味です。

>>245っ！　あの世とやらで相まみえようぞ！

>>245
いい加減京でうろうろするのやめろ！！！

>>246
おら中村に帰りてゃーだ。

ここでやりたい気分

>>248
こっ・・・これっ、やっ止めぬか。

>>249
あれはいい女だぞ〜 前歯のでかい女は情が深い。
見とけよ、そういうの

>>251
十兵衛様！ (ﾊｧﾄ)

>>251「帰蝶様…」

>>251-252
二人ともええ加減にせぇや。

>>253
吉兵衛！しっかりしなさい

>>254
まぁまぁ落ち着きませんか。

>>255 あの世とやらでまたまみえようぞ

>256
あんた・・・

>>257
斬りますか？

>>258一人余さず撫で切りじゃ〜！

>>259 おまはんは老害や

>>260
あ？

>>261
あ・・・安国寺殿の御陣中にござるか・・・

>>262
そうだ

>>263
これ、私が見つけました。

>>264 あれはあれ！これはこれじゃあー！！

>>265そういう訳ですから、そういうことです！

>>266
お前、それで驚いてたらあれだぞ？

>>266
お前、それで驚いてたらあれだぞ？

268は何故わからんのだ？！

>>269
何時の時代からやって来たんだ？

>>270に情と云うものは、有っても良いが、無くても良い。
>>272、>>270に情をかけるな。

私は鬼になった！

>>272 やり直せぬのが、人のさだめでございます。

>>273
知ったことか

>>1-1000
プッ…(´,_ゝ`)

>>275
…むかつくんだよなぁ。

>>276
そなたは生き伸びよ…

>>277
我も母上と共に参りたいと申したが、母上に生きよと命じられた。

>>278
もうあなたも分かっていると思うが
こうなった以上私はあなたに切腹を申し付ける事になる・・・

>>279
黙れ！そちは説教するつもりか！

>>280
死んでいく者に説教などせん！

よし、母が引導を渡してやろう！（注：>>281に斬りかかる）

>>282も馬鹿だよな。俺が死んだら次は自分だってことに気づいてない。
>>283先に逝って待ってるぜ。

>>283
お命の持ち帰りこそ、功名の種にございます。

>>284
飛脚はまだですか？

>>283>>285
ウソだ…
（新実錦 →新見錦　　川相→河合耆三郎）

>>286
殿がお気に召さぬとも濃はあなたさまの妻にござります。

>>287
俺のことはいい…

>>288
迷われますな。
あなた様にしかなされぬことをなされませ。

>>288
斉藤君盛り上がっとるかぁ〜？

>>290
喜んで盃ををあおる猿！そなたが一番汚らわしい！！

>>291
しかし私はそこまでクズじゃない！

>>292
>>291様がまかりこしてございます

にゃ〜すまんすまん寝過ごすところじゃった。
お！来たか>>295

禿め！

いいじゃないですか別に･･･

>>296
なんじゃ・・・その得意げな顔は。

>>297
ねぇ、ずっと気になったたんだけどさぁ、
何でそんなに年寄り臭いしゃべり方なの？

わ か ら ん

>>299
そっけない…。

>>300、許せ。

>>301
局長が許しても副長の俺が許さない。

>>302
されど、如何に憎き敵と言えども死してのちは哀れみ、情けをかけてこそ誠の武士。
このような下品な振る舞いは兄上らしくございませぬ！

>>303…儂はそちが好きじゃった…

>>304
＞そち
＞お主

>>305ちゃん、私のこと好きだったでしょ。
知ってたよ！私も好きだったし (o^-^o) ｳﾌﾌ♪

>>306
すまん、あんたじゃない

>>307
動いた方が負ける！

>>308
言っときますけど土方さんは欲得ずくで動くような人じゃありませんよ。

>309
無鉄砲は勇気と違う

>>310
(>>1読んだか?)ageは良い。
>>314と>>315は元気にしておるか?

疲れた

>>312
なむあみーだぶつー♪
あみだーにょらーーいーー♪

（いつか必ずお前を潰してやる）

>>314
いつか殺す

>>314-315
大の大人がこんまいことで騒いで、あほらしいのう！

>>317
総攻めの合図を!

>>317
自分で言ってるよｗ

>>317
ハッハッハッ！よう言うた！！
官兵衛に着替えを与えよwww

武田信玄みてえだな！

>>318-320
アリガトウゴザイマス…

>>321
そちも立派な挨拶ができるようになったではないか。

>>321-322
お役目、御苦労にございます。

>>323
我の役目はそれだけか…

>>324
ようやく掴んだお役目じゃねぇか！
今さら辞退するなんて口が裂けても言うんじゃねぇぞ！

わっ、わかっておるっ！

信長を探せ！信長を探せ！！

はっ！

>>328
あの人は… 先程お帰りになった。

ん！んまい！いやぁ〜戦場での握り飯もうまいと思うことがあるが
私メにはお方様のメシが　一番うもうございます。

>>330
私は承服しかねる。

つらい・・・・・・

>>332
山南ィ！お前はそれでいいのか！？

>>333
迷いがないのは上様だけでござる

>>334
よっ！征夷大将軍！

え・・・？。

>>336
分からずともよい、、拝めればよいのじゃw

>>337
幼な子は良いのう…

>>338
「尾張のうつけ」と呼ばれし頃は、ようそなたの膝にて昼寝しておったのぅw

>>339
殿は今でもうつけに御座います(ｗ

↑帰蝶の台詞にござった…すまぬ…

>>341
大儀っ！

>>342
ねえねえ。遊びに行こうよー。

>>343
お濃をそちにくれてやるわw

>>344
わたしは、不承知ですっ！

>345
・・・・・・・！　　少々、傲慢だぞ・・・！

>>346
今は私が話してるんです！口を挟まないっ！

>>347
口先だけで天下は治まらぬわ！

>>348
調子にのるんじゃなーい！天狗になりやがって・・・

>>349
今日からオマエは鬼瓦じゃ。

>>350
酔っ払いの戯言でございます

>>348夢を見るには力が要るぞ！

>>352
新選組（登場人物）にこのような者はおりません、魂胆は何だ？　
新選組の隊士を語るとは不届き千万！！

>>353西国には行かせぬ〜

>>356君、戸板を三枚急ぎ用意してください。
いくら不逞のやからとはいえ、 いつまでも亡骸をその場に晒しておくべきではない。

>>355御免被りまする！

>>356
これも戦国の倣いなればぁ(泣)

>>356-357
わからない人ですね！全く！！（>>1を読め）

>>358
こうなった以上、私は貴方に切腹を申し付けることになる
（ﾒｰﾙ欄よく見ろ）

侍にあらずんば、人にあらず！

>>360
あなたには悪いが…あなたが憧れる侍の時代は
まもなく終わりを迎えますよ。私が終わらせる！

(>>359殿、巧妙ヶ辻側はage進行だ>>1見れ)

>>361
織田も戦も無く一人の女として生き死にしたいと… お供いたしまする。

>>361-362
へぇ〜仲がええんだなぁ…（あくび）

（362殿356と357のメール欄を良く見ろ）

じゃあ>>365は>>361と>>362が喧嘩したらどっちに味方する？

>>364
それは私の仕事ではない

>>364
我も母上と共に参りたいと申したが、母上にメール欄は空白にせよと命じられた。

>>364が打ち出の小槌を持っていれば話してやってもいい

>>367
やまうちぃ....かずとよっ？

>>368
Henry Conrad Joannes Heusken

ワタシノ ナマエデース
スラスライエルノニ 30ネンカカリマシタ

>>369
からかうな！

>>370
拗ねちゃったー

>>371
じゃからわしは偉くなれんのじゃ。

>>372
御主は武士では無い…。叶わぬ夢を捨てることだ。
身の程をわきまえよ

>>373
貴方に何が判るというのだぁあああ！

>>374
雨に聞けぃ！

>>375
だがこの者達は困っておるではないか

>>376
>>375殿は…誠のうつけであるなw

>>377
多摩に帰れ!!

>>378
三河殿の前にて主人に恥じをかかすか！ 下がれいっ！！

>>379
こいつらは我が家中でも名うての暴れ者で、昔から手を焼いているのです。
今日のところは、私に免じて勘弁してやってくれませんか

>>380
さようにございましたか…。

>>381
よって、丹波近江は召し上げる。

↑織田信長の台詞じゃった すまぬ

>>382
但し、代わりに君を頂く。

>>384
ならば、そなたがその幸せをおくれ？

>>385
残念でした、私と勇さんの分しかありません。

>>386
陰気な女子じゃのう

>>384
すまん、あんたじゃない。(その台詞は甲子太郎)


>>387
女だったのか･･･

>>388
顔にでるんだ。
あんな素直な人いないから…。

>>389
純情な青年が性悪女に入れあげる、一番悪い形だ…。

>>390
良薬は口に苦し、と申しますゆえw

>>391
誠をもってすれば想いは通ずる！

>>392
…甘いのう！

>393
>>392殿は日本一　律儀なお方じゃ。　わしは、>>392殿を信じる！

>>394
なんだ、おめぇもほら、感化してやろうか？

>>395
なんじゃ、そのもの言いは…！！

>>396
おめぇーみてぇのはよ、メリケンではさ
ロマンチストってんだ

>>397
千代殿がしこまれたようじゃないか。

>>398
そなたにこの悲しみは分からぬ。

>>398
そなたにこの悲しみは分からぬ。

>>400
よう解った
解脱よりも一歩進んでいっそ死んではどうじゃ

>>401
助命嘆願書でも何でも、書けと言われりゃ書くけどさ。

>>402
私は何度生まれ変わっても、山内一豊の妻でございます。

>>403
これだよ

>>404
焼きもちを妬かれますな

>>405
あれはいい女だぞ。
前歯がデカい女は情が深い。

>>406
床上手ではなかった

>>403.>>407
やっちゃったのか〜！？

>>403.>>407
　　　　　　　　∧
ミ．ｰ_ゝｰ彡っ凵　<ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

>>409
そのような事…私はございません。

>>410
おまんも朴念仁にみえて結構やるきぃねぇ ﾊﾊﾊ

>>411
わたしを追い出した殿や、私を斬ろうとした家臣たちも辛かったのだと分かりました。

>>412
だから理屈ばかりで戦に疎い連中はだめなんだ

>>413
明智の女は、何やら妖気が漂い薄気味悪うございます。

>>414
しかも>>412は一晩中変な音を立てるんだ。…ﾌﾟｽｯ…ﾌﾟｽｯ…と。

まぁまぁ

>>415-416
アﾞ　ァ　ッ　！　？　　*中の人が同じ俳優

>>417
こくしゅさまぁ♪こくしゅさぁまぁ〜♪
（それは言わぬお約束(*^m^*)）

>>418
うるせーんだよ、お前等！
一緒に腹、斬りてえのかよ！！

>>419
そうまで言うならやってみよ。許してやるからには大掛かりにやれ。

>>420 >>422-1000

余がこの国の王である。

>>421
こっくしゅさま〜。こっくしゅさま〜。

>>422
その辺にしておきましょう。少しだけお酒が過ぎたようですね、今夜は。

　　大
　　一
　大 大
　吉 万

>>424
石田三成は誰の家来やった？

>>425
俺は加藤清正だと思うぜ〜！

>>426
よう分かった！覚えておこう。

かっちゃんはいつもまっすぐだな！

>>428
だから今、こうして見まわりをしている

>>429
お役目御苦労でございます。

>>430の本心、言ってもらいましょ

>>431
>>430様は家臣達を試しているのではございませんか？
禄の高さだけが忠義篤き者の印ではありませぬ。
真の忠臣は誰か、>>430様は今、探しておられるのでは？

>>431
>>430は見極めようとしているのです
浪士組の中で誰が使えて誰が使えないのか

>>433
使えぬ道具は捨てる他無し！

>>434にもう俺は必要ないんだ

オレんとこ来ないかー？一緒にでっかいことやろうぜ

〉435オレんとこ来ないかー？一緒にでっかいことやろうぜー！

>>436-437
くどい！

>>438
お叱りなさいますな！
>>437殿は誉めて使う方が働きまする！！

>>439
じじいは、寝てろ！

今のは聞き捨てならんぞ。

>>441
聞かなくていいから

>>442
芝居は苦手にございまする…。

>>443
私もだ。

>>444
それでは上手の大将にはなれませぬぞ!

では私が・・・私にやらせてください

励め

>>447
いつかお前を滅ぼしてやる

>>448
いつ、何時でも！御出ましあれっ！

>>449
ちょーっと待ったぁーーっ！

>>450
されど徳川様は>>448様と戦をされるつもりはあるまい。
徳川様は日本一律儀なお方じゃ。
金ヶ崎のしんがりの時の事を覚えておらんのか？
徳川様は>>448様と戦わん！

>>447
禿げめｗ。
貴様、偉そうだなｗ。貴様こそ励めｗ。
励まぬと殺すぞｗ。

>>451甘いの〜

>>453
甘いものは…

>>455
お腹が空きました。

>>455
はい。ふわふわたまごですね。

>>456
もらっていこう

>>457
おまえ知ってるぞー！どっかの妾だろ
村の若い者たらし込んでるって噂じゃねーか ﾊﾊﾊ

>>458
そなたと久しぶりに噂話がしとうて参ったのです。

>>459
全くしょうのないヤツめw

>>460
やはり気分が優れないので、失礼します。

儂には>>461様が>>460殿を嫌っているとしか思えん。

嫌いとは言っていない！・・・むしろ好みだ。

ﾌｯ…戯けw

妙な名前だなぁ？
鳥に相撲取りにもう一人、ﾄﾘﾄﾘﾄﾘじゃねーか ﾊｯﾊｯﾊ

>>465
へ？

>>466
馬上より糞を垂れ申した。

>>467
明日の城攻めでこの失態必ずや購おうぞ。

>>468
どうしてあなたは、
村の人から嫌われているんですか？

468はろくに風呂にも入らんからな

>>470
家臣に見られはせぬかと思うとろくに湯浴みもできませぬ。

>>471
ｱﾎｩｰ ｵﾏｴｼﾇﾃﾞ ｼﾇﾃﾞ
ｱﾎｩｰ ｱﾎｩｰ

>>472
うん！えっ？

>>473
わからない人ですね！全く！！

そんなこたぁ分かってんだいッ！
分かって言ってんだいッ！こちとらーッ！

>475
火を消していただくまで私はここを一歩も動きません！

>>476
こぉほで....とぉもにひにまする.....
（ここで共に死にまする）

>477
ワシは死なぬわぁ！

>>478
逃げてください！
･･･に・げ・て。
あなたを狙ってる男たちがいます。
はやく、逃げてください！

>>479
君は誰だっけ？

>>480
山内一豊が妻、千代にございます！

>>481
アﾞ　ァ　ッ　！　？（唖然）

>>482
徳川幕府は滅びる！

>>483
されど信雄様の１００万石が加わればどうなりましょう。
三河武士は勇猛なうえ、主君の為なら水火を躊躇わぬ？と聞きます。
武田存亡の後、あまたの甲州浪人を召し抱えたゆえ、徳川様のお力は日本一かもしれません。

>484
そなた、まろ　と蹴鞠（けまり）でも、どうでおじゃる？
まろ　と蹴鞠をするでおじゃるよ。
けまり　楽しいでおじゃるよ！

>>485
お前はまるで汚れてねー。
俺はそういう奴が、でーきれーだ。

>>486
汚らわしい.....

>>487
俺臭う？最近風呂入ってねぇーんだよなぁー。

>>488
水攻めはどうじゃ？