■■副田甚兵衛 （野口五郎）心優しき二百石

■■副田甚兵衛 （野口五郎）心優しき二百石
名前： 名乗る程の者ではござらん
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■■副田甚兵衛 （野口五郎）心優しき二百石
この人も、最後は、不幸な死に方するが、
大河で、今回は光が当たる。
何か、最高な、何かを教えてくれそうな予感。
生き様に筋がある。
城持ちになれたんだったよね？

甚兵衛って事は、「おんな太閤記」でせんだみつおがやった
のと同じ役ですよね？

やはり旅芸人になってしまうのか、はたまたこちらが
自害してしまうのか．．．うーむ。

２＞そうですね。　せんだみつおが、過去に演じてましたね。
うん・・・どう言う最後になるのか・・・・・・・
やはり、自害だろうか・・・・・？家康と旭の再婚前ぐらいに

野口五郎だったの？気が付かなかった。

「心、心を縛りあい〜♪二人、二人で傷ついた〜♪あれは〜あれは
恋の終わり〜♪涙の初恋か〜♪」

そうだよ野口五郎だったんですよ。

雑学
北アルプス 2,924メートル. 野口五郎岳まではなだらかなりょう線が続く
登山家には有名

http://www.goro-net.com/

野口五郎の公式サイトに行って、ギタ―を、クリックしたら
五郎の後ろで、流れ星が

http://www.goro-net.com/fan/bbs/
中の掲示板の名前が改札口の伝言板だった。

今回の最初の登場シーンでの武士としてのプライドを示したせりふ＝死亡フラグ

ということだろうね

最近ケイゾクの DVD 見たばかりだった漏れはぎょっとしたぞw

野口五郎は「８代将軍吉宗」でも、幼時の吉宗の意地の悪い兄を演じていて、
歌手だけど上手かった。

>>9
年下の吉宗をひっぱたいて鼻血ブーにしたシーンもあったよな？

>>8
早乙女管理官だな、最終回は神演技だった。渡部も中谷も食われていた

出演した途端フラグが立つとはおいしい役だな

青いリンゴを抱きしめても、想い出さえ帰らない

あの店で聞かれました、君はどうしているのかと

>>9
野口五郎はミュージカルもやっていたそうだ。

史実ではどんな人？
松本明子とは結婚するの？

>>15
名作ミュ〜ジカル「レ・ミゼラブル」（ああ無情）の
日本初演(1987)キャストの一人ですな。
鹿賀丈史、滝田栄、山本耕じ(当時子役)ら大河歴任者と共に。

>>17
見た。まり薄。
ま、正直バカップルに興味なかったけど。
としまつの天海の旦那がアンジョルラスじゃなかったか？

山本耕じって出てたんだ。ガブローシュか？
パンフを発掘して確認しよう。

>>18
天海の旦那氏は'97年からバルじゃんですな。
（なので初演〜'91年の五郎氏とは被ってないかと）
山本耕じ氏は子役でガブローシュ、長じてまり薄ですな。

美しすぎて君がこわい、美しすぎて愛がこわい

>>16
史実の松本明子なら、原田龍二の弟と結婚してるよ。

助さんの弟って助さんにそっくりじゃね？
いつもの二役でそっくり話かと思っちゃったよ。

野口五郎って俳優として評価が高いの初めて知った。
五木ひろしの笑顔で切腹の二の舞になるかと思ったけど期待できそうだ。

岸辺一徳のように、俳優になってからの方が評価高い人いる。

>>23
浅野ゆう子・西郷輝彦・いしだあゆみ
このあたりは既に歌手だったことも忘れられがち

舘ひろしも武田鉄矢も・・・

ついでに松本明子も

>>25
松本明子の場合、歌手だったことを思い出せない。

岸部一徳が太陽にほえろのテーマ曲でベースを弾いていたことも忘れられがち

って今となっては誰も知らねえか。

タイガースのサリーだったんだけど・・・

タイガース解散して速攻で俳優になったというわけじゃないんだな。

結構いいオッサンになってから俳優になったような記憶が・・・と言うか、若い頃から老け顔だったなぁ

wiki見たかぎりじゃ、岸部はベーシストとしても一流なんだな。ｶｺｲｲ･･･

話を戻せば、五郎のギタリストとしての腕はどの程度のレベルなんだろう？

旭は男運が悪いようでいていい。

徹底的にわるいじゃん。
最後はさんざん冷遇されたあげく死んでるし。

野口五郎は、八代将軍吉宗の兄の役の方が良かった。

副田甚兵衛の演技はこれからなのでは？

ゴロンボ

野口五郎は朝ドラの「さくら」の先生役が良かった。
アテ書きかと思えるほどハマっていた。

鼻水age

後半の大河の音楽を野口五郎が担当すればいいのにな

五郎のギターは巧いよ。まじ
で

五郎の本名って佐藤ひろしとか佐藤やすしとか、
よくあるようなものだったような気が・・・

山本耕史がガブローシュ時代，マリウス五郎にギターの手ほどきを受けたと
言ってた。

この人って、旭にとってヒギンズ教授みたいなもん？

五郎は今、ライブの真っ最中で、昨日が初日で５月６日まで１週間やる。
ギターも必ず演奏する。
｢音コレ｣という音楽配信サイト（携帯もあり）を持ち、IT社長さん。
新人やインディーズ、物まねなどのプロデュースを手掛けている。

ところで大河ドラマは、いつまで出演するのかな。
昨日の場面のようにずっこけるような場面もあるとは・・・
（手鼻を・・・）

今は歌手の活躍の場がないからみんな俳優もやるのよ。

音楽やる人は芝居に対するカン（間）みたいな物も良いのじゃないかな。

佐藤やすしが五郎で、ひろしは兄貴じゃなかったかな。
兄貴は音源制作の第一人者で、五郎の音楽的な基盤の功労者じゃないのかな。

旭は源助への未練や源助を失った悲しみで２年も落ち込んでるのかと思ったら、
貧しいけど良家の五郎の家で緊張してしゃべることも鼻をかむこともできなかったんだね。
五郎が鼻をふいてくれる優しい旦那で良かったね。

>>46
カメラ慣れしているからでしょ。自分がどう映るか心得ている。

あと何回登場するかな？

歌詞に感情込めて歌える歌手は芝居も出来る人多い。
野口五郎は別れた女性に対する未練を歌う曲がおおかったので
旭との・・・彼のは見せ場かも。

都はるみとか八代亜紀とか？

演歌歌手は結構大河いけてる人多い。炎の新沼や坂本は好演してた。

五木ひろし…

>>52
>演歌歌手は結構大河いけてる人多い。炎の新沼や坂本は好演してた。

他には？

不破光治…五木ひろし
笑いながら切腹した神演技！

＞五木ひろし
春日局の明智光秀はどんな感じだったんですか？

結局３例だけじゃん

>>56
ニコニコしながらキレた。

【よかった】新沼謙治(炎立つ)・舟木一夫(毛利元就)
【まあまあ】坂本冬美(炎立つ)・藤あや子(北条時宗)
【？？？？】小林幸子(花の乱)・八代亜紀(秀吉)・五木ひろし(利家とまつ)

本職で売れてる人ほど評価が低い

舟木一夫は「忠臣蔵」にも出ているはずだけど。
「衛七討ち入り」という歌をうたっていたとか。
出来は知らん。

舟木さんはアイドル時代矢頭衛門七で出演しています。
そのとき「赤穂の子守唄」をうたいました。
赤穂浪士で芥川氏のテーマ曲と長谷川一夫氏の「おのうのう方」という
セリフは今も語り草になっています。

西郷輝彦の片倉小十郎、
沢田研二のチャーリー田宮

は凄く良かった。
当時はまだ歌手活動メインの頃だったかと。

西郷輝彦はそのころ完全に役者にシフトしていた
舟木一夫は今でも歌手メインなのか役者メインなのかわからない

ついでに新御三家のうち西城はまだだが
郷・野口は大河経験複数あり（おお話が元に戻った）

>>61
もう昔の話だけど、民放の「忠臣蔵」で芥川氏のテーマ曲が使われていたので、
「これＮＨＫの曲じゃない」と言ったら、忠臣蔵ヲタの姉が「この曲を
使うことになってるのよ」と言った記憶がある。自分は「忠臣蔵」には別に
興味ないので最近のなんか見ていないけど、まだこの曲使っている？

芥川氏の曲については、映画「地獄変」（中村錦之介、内藤洋子主演）のテーマ曲も
良かった。当時、レコードを買ったけど、どこかになくしてしまったみたい。

五郎はまだ出てくるの？

秀吉が、旭を家康に嫁がせる時に一悶着があるから、その時に出てくるのでは？

史実では副田某は大名になって行くが旭が家康に嫁いだ時に切腹
したといわれるが真相は不明。
過去におんな太閤記で旭（泉ピンコ）が家康の元にいったとき
夫（せんだみつお）は一時行方不明になって後に坊さんになって
登場する。
そのときの脚本では行方不明になってそれで終わりだったのが
主役の佐久間良子（ねね）が気の毒に思ったのか関係者に頼み脚本を
変えたらしい。

史実では副田吉成は秀吉の与力（信長から付けられた家臣）
旭姫の前夫(源助にあたる｢佐治日向守｣)が切腹させられたので、秀吉によって旭姫と結婚させられた
織田信長の葬儀に名を連ねている
家康との婚姻が成立後、尾張に隠退

>>67
あのときは、ピン子を嫁にもらう家康が気の毒で。

>>67
>主役の佐久間良子（ねね）が気の毒に思ったのか関係者に頼み脚本を
>変えたらしい。

横暴だな佐久間ｗ