【知られざる】太平記【最重要の時代】

それ面白くないよ

樋口さんが土曜スタジオパークに生出演したものの、
太平記と独眼竜政宗のことは完全スルーされてしまった。
NHK初登場の時代劇などは取り上げたくせに・・・

「世の中はゆっくり変わるでのぉ。悪い種が自然に滅び、良い種が良い米を作る・・・」
むせる石に正成が優しく「ゆっくりゆっくり」

と言うシーンが凄く好きだな。今の世の中にも少し重なるね。

>>471
あの初登場のシーンか･･･

>>471-472
バックに流れた音楽もよかった。

田植えじゃなくて畑仕事してたような気がするけど

それまでの正成のイメージとかけはなれていたから、初登場のシーンはぶっとんだ覚えがあるw
斬新だったな

>>475
武田鉄也が「楠木は英雄ではなく、司馬さんのいう、河内のいいおっさん、として演じたい」って言ってたからな。

>>474
野良仕事

>>475
名和長年の初登場シーンもぶっとんだｗ

↑どんなんだっけ？

後醍醐帝に家紋を頂くシーンはそんなにぶっとんだ感じはなかったなぁ＞初登場
でも品のなさと仰々しさは初登場から既にあり、
その後のドラマ上の大活躍(主に口上w)を予感させるものでした。

>>480
いや、初登場時、つばをぺっとかけて髪を整えて汚らしい
田舎冠をかぶって後醍醐帝の前に向かうシーンがあって
かなり鮮烈な下品さだったw

あと、後醍醐の側近に銭を渡したり、田舎豪族丸出しで
面白かったよw

だね。あの狩衣もわざわざ長年用につくったかのように
着こなしのダサい狩衣姿で品のなさが露骨に出ていて
ヨカタ。

すれ違いやと思うが、湊川神社で「楠公祭」ってあるんやけど、
誰か行ったことあるヤツいる？

こういうのは楠木スレの方が詳しいヤツ多いか？

>>359->>366
院号と諡号の違いわかってないだろ？
諡号に「後」の文字は使われねえの

だうと

>>484 そうそう。その違いを知らない奴多すぎ。
　　　　あるスレで「後醍醐院」って書いたら
　　　　「後醍醐天皇は上皇にはなってないだろ・・・」みたいな
　　　　レスが湧いてきたことがある。
　　　　だいたいその「後醍醐『天皇』」っていうのがそもそも（ｒｙ

後醍醐は天皇在位中に自分で決めてますがなにか？

そうそう、後醍醐天皇は別に問題無い八名

>>487-488
論点がずれてるな
486氏が言ってるのは明治まで「後醍醐院天皇」「後鳥羽院天皇」
と呼ばれていたということだろ？
ちなみに１１１代後西天皇は淳和天皇の別称「西院帝」に「後」の
一字をつけて明治まで「後西院天皇」だったのが院の字をはずすことに
なったので「後西天皇」というわけわからん称号になった。
延喜にちなんで後醍醐と自ら決めたのは事実だけど

>>489
＞「後醍醐院天皇」「後鳥羽院天皇」
え〜、こんな呼ばれ方をされてたとは･･･

>>487-488 そんなこと歴史勉強した奴なら誰でも知ってるよｗ
>>489 補完サンクス。

>>489
「西院」には「さいん」「さい」「さいいん」の３つの読み方があるけど、
「西院帝」の読みは「��さい�≠ﾌみかど」？

他人に補完してもらわないと理解されないようなレスしておいて偉そうだな

>>489
こんな無知丸出しのことするくらいなら
「後淳和天皇」と改称すればよかったのに･･･

後西天皇は親王時代に江戸へ下向してるね。
親王時代とはいえ明治以前の天皇史上で最も
遠出をした天子さまだよ。

>>494
つまり追号(院号)と諡号の違いだよ
淳和＝諡号　醍醐＝追号(院号)
「後」を戴けるのは追号(院号)のみ。だからわざわざ淳和という諡号を
西院と換えているわけだ。ほかの例で言えば
後深草＝仁明　後小松＝光孝　後柏原＝桓武　後奈良＝平城　後水尾＝清和

>>492
「さいいん」だと思うんだけどね。
確かに京福の西院駅は「さいえき」だよね‥

>>495
後鳥羽の方が遠くまで行ってるような

スレ違いだが後西天皇で少し盛り上がってるねｗ
剣術稽古をして諌められた血気さかんな後光明天皇と
君主意識の強かった霊元天皇という個性的な天皇の
間で在位中は天変地異が続いてそれを後西天皇の
不徳と責められて不遇のうちに退位した天皇だったけど
文化的には優れた才能の天皇だったので江戸幕府としては
人格的には理想の天皇だったのでは・・・。

ごめん順徳天皇が一番遠くまで行ってた

☆

ヨシノブも忘れないでねー

阻止

後光明天皇は誰の追号かどなたか御存知ですか？

えっ？単純に光明天皇じゃないの？北朝の。

後光明天皇（ごこうみょうてんのう、
寛永10年3月12日（1633年4月20日） - 承応3年9月20日（1654年10月30日））は
江戸時代の第110代天皇（在位：寛永20年10月3日（1643年11月14日) - 承応3年9月20日（1654年10月30日））。
幼名を素鵞宮、諱を紹仁（つぐひと）という。

>>506
当時の朝廷が北朝を正統としていた証ですね。

>>504-506
あ、そうですね。
ありがとうございます。
>>507
ついでに面白い情報もありがとうございます。

>>504-506
あ、そうですね。
ありがとうございます。
>>507
ついでに面白い情報もありがとうございます。

吉良貞義（山内明）、途中で消えてしまったので調べてみると、生没年不詳。
桃井直常、石塔頼房も同じく生没年不詳・・・。活躍していても、こういう
ケースってあるんだな。ちなみに、一緒に出ていた今川範国（ドン貫太郎）は
１３８４年まで生きていたようだ。尊氏の挙兵に参加した武将で、判官殿より
長生きしたのがいたとは・・・。

>>510
あれだけ権勢を振るった円喜・高資親子も何故か生年不詳。
貞義と直常が生没年不詳というのは意外も意外･･･

>>510-511
ttp://www.geocities.jp/kimkaz_labo/mo.html#momonoi-naotsune
ここを見ると直常は１３７６年没らしい。

>>512
これは意外、直常の中の人はもう一人経験者がいたんですね。

だけど、あの義満を演じたことのある俳優さんがゼロ、
つまりドラマや映画に登場したことが今まで一度もないなんて･･･

呪われるから？

生年不詳は高師直兄弟も。
おかげでどっちが兄か分からない。

なんで生年不詳の重要人物がこんなに多くいるんだろう？
戦乱の中で史料や記録類が散逸してしまったのか、
他の時代と違って研究が進んでいないためなのか？

研究者はそれなりにいるだろうから、資料散逸と考えたほうがよさそうな気はする。

没年はともかく生年は・・・