+.゜+.゜素敵な金柑頭+.゜+.゜

やっぱ来るとｵﾓﾀよ>>21

金柑頭　って　

　舘　に　だ　け　は　言　わ　れ　た　く　ね　え　よ

キンカ頭光秀と禿ネズミ秀吉が結託して本能寺の変を画策したことは有名な逸話だが、その原因は依然不明であった。
しかし舘信長様スレを読み返してみて、私はその原因に行き着いた。
それは本能寺の変の前年、御所の前にして催された馬揃えの式典で、舘信長様は敦盛と並ぶ伝説の幸若舞「禿げないで」を披露したことである。この時の鼓が秀吉であることが、近年確認された。
また舘信長様は常々「励め」と家臣を鼓舞していたが、持って生まれた名古屋弁を理解しない光秀には「禿げめ」と誤解されていたらしいことが、有力な仮説として浮上している。

『2ちゃんねるに学ぶ戦国秘話』珍迷書房

そうなの？>>25

>>24
w

お舘様は以前から金柑のようにスガスガしい光秀に憧れ、
その金柑のようにオレンジでつやつやした頭皮を実は褒めてたのにな。

+.(・∀・)゜+.゜つるっぱげﾌﾗｯｼｭ☆

早く日曜日になってほしいです。

メイプルリーフ金貨頭

さっき八百屋さんに行ったら
金柑が山積みしてありました。
金柑頭はこの時期タイムリーなお話なんですね。

伊予柑の方が好きじゃ

左様でございまするか

びわ頭もいいんでないか

坂東光秀はびわの方だね。

キンカ頭、はげめ

スレタイ一覧見て吹いたw

素敵なｽﾚﾀｲでしょう？


てか今日ですな

金柑頭って、ミカンみたいな頭でそのうちはげるよってことじゃん。
でも、秀吉には「ハゲネズミ」だよ。
どう考えたって、どっちがいじめられてるって、秀吉じゃん。

結構、信長って気を使ってると思うんだ。
インテリ光秀に合わせて、スノッブな冗談を言ったつもりだと思うんだ。
光秀にプッって笑ってほしかったんだよ。

光秀切れすぎだよ。プライド高すぎ。
実はズラだったのかな。

(´･ω･`)みかんって時点でもうハゲてない？

このスレを使うときがきましたよ

く　　　ギ　カン　
　ぉの　　ン　　アタマがあぁ〜！！！！！ｹﾞｼｯ

まさかあそこまでするとは思わなかった。
光秀…いや三津五郎可哀相。

扇投げ
蹴り
上手投げ
階段落とし

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡痛かった。痛かったよ。


by 光秀

こりゃあ本能寺でバーベキューになっても仕方ないね､ノブ｡

ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰｗｗ

舘　にあそこまでされちゃあねえ。
いっそ石原プロもろとも焼き払ってしまえ＞金柑

『kin-kan』
バンド結成・リーダー光秀

デビュー曲「金柑頭と呼ばないで」

2曲目「時は今・・・」

リアル金柑頭で悩んでる俺様が来ましたよ

>>52
「kin-kan」のメンバーに入ることをお勧めします。

>>50-51
３曲目「小栗栖で・・・」

そして解散

「さようならたまちゃん」

ｿﾛﾃﾞﾋﾞｭｰ　

細川ｶﾞﾗｼｬ「悲哀挽歌」

ソロデビュー
細川忠興「茶の湯」

>>54
ﾜﾛｽｗ

叡山攻めでコレじゃ、坂本城主になってからのいじめられっぷりすごそう・・・

光秀「うぉおお！母上ぇ〜〜！」
信長「波多野と和睦などもってのほか。自業自得じゃ。はげめ。」

光秀「いやいや。骨を折りましたなぁ。」
信長「そちがドコで骨をおうた言うのじゅぅゎぁあ！」

光秀「さーさー三河殿！お召し上がり下されませ！」
信長「たわけええ！腐っておるではないくぅゎぁあああ！」

　さすがＳＭ大河ドラマ

(´･ω･`)うほｗ

光秀と信長は伝統と破壊のプラトニックな同性愛だからな…

>光秀と信長は伝統と破壊のプラトニックな同性愛だからな…

まったくこいつらのプラトニックとやらのせいで何人の兵と一般庶民が無駄死にしたことか

>>59みたいなのやってほしい

光秀の謀反の諸説で、一番裏付けが確かなのはキンカン頭と呼んだ事でし

領地召抱えじゅぅゎぁああっ！！
といわれ、茫然自失状態になってる光秀とか、またやんのかな。

利家とサルでショーケンが味噌汁ひっくり返してたのも笑ったけど。
今回はどんなギミックで笑わせてくれるのか楽しみ　で　あ　る　。

あの地味な三津五郎がどういうボケをかましてくれるかだな

黒幕は細川藤孝…ってのは、どお？
藤孝に乗せられて、迷った末、信長を襲ったのに、
変の後は全く協力してもらえず、焦ってしまうという設定。
（実は朝廷から光秀を将軍に…という動きがあり、足利義昭復権を狙っていた
藤孝としてはそれが許せず、急遽、非協力的な態度を取ったとか）

あの近藤藤孝なら、そういう役が似合いそうな気がしますが。

(´･ω･`)ｷﾝﾁｬﾝ…

>>67
そういうのは、時代劇板の「ときは今」スレいってやれ。

わたしこそ　しんの　てんかびとだ！！
のぶなが　なきあと　このひのもとを　せおってたつこと・・・。
それがわたしの　はたすべき　しめい　なのだ！！

「みつひでさま！！　はしばぐんが　あらわれました！！」

そんな　ばかなっ！！
とつぜんの　てきしゅうに　わがぐんの　じんけいが　くずれはじめた。
まさか！！　なぜ？　どうして？
わたしは　なんの　こころの　じゅんびもなく 　ぐんを　うしなってしまった。

きがつくと　ふかい　もりの　なかだった。
めのまえには　たくさんの　のうみんが　いる。
うえた　のうみん！！
わたしは　むざんにも　かれらに　おちむしゃがりされるのだ！！
ざんねん！！
わたしの　てんかは　これで　おわってしまった！！

なになに？何があったの？

（　＾？ω＾？）