1 :
日曜8時の名無しさん:
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
生意気な徳次郎をシめてやるッ!
主君である一豊が見守る中、制裁は行われた。
既に徳次郎の口中では吉兵衛の赤黒い怒張が暴れている。
「新右衛門、徳次郎の尻がおねだりしておるようじゃ」
一豊の声に応じて、新右衛門の下帯から屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める徳次郎。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、徳次郎の肉棒は硬度を増していく。
−徳次郎にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ徳次郎の頭皮を、一豊が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
新右衛門の淫槍が徳次郎の菊門にねじり込まれていく…。
山内家主従によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
2
3 :
日曜8時の名無しさん:2006/02/19(日) 21:22:30.97 ID:FVg37LMO
為三郎>>>>>>徳次郎
徳次郎って、うんこするの?
5 :
日曜8時の名無しさん:2006/02/20(月) 02:24:51.32 ID:r7FZSCqV
しかし勃起には至りませんでした。
本当に有難うございました。
ネ申スレに認定します
徳次郎って土佐の家老くらいにはなれたのかな?
9 :
日曜8時の名無しさん:
マジレスすると土佐藩の家老は五藤家だったようだよ。