こんな「義経」はイヤだ！　その五

前スレ
こんな「義経」はイヤだ！　その四
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1116472782/

過去スレ
【源】こんな『義経』はいやだ！【平】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1106836047/
こんな「義経」はイヤだ！　その弐
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1108325821/
こんな「義経」はイヤだ！　その参
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1111121932/

俺としては疾風のごとく立った瞬間に2ゲットすることも容易い。
だがしかし、俺も大人だ。
貴様らにも「もしかしたら、俺でも2ゲットできちゃうかも〜？！」って期待を
させないと可哀相だしな。2ゲッターは1日にしてならず。
厳しいナローバンド時代は、そりゃ苦労も多かったさ。
>>4あたりに(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ とも笑われたこともある。悔しかったなぁ
だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「2ゲット」のレスができるわけだ。

しかし、俺はそんな素人には「2」は譲れない。なんせ俺の２ゲッター暦は13日になる。
ここまでの長文を書いても余裕でみんなの憧れ「2」はゲットできる。

2ゲット！

義経「最近、法皇様に見られている気がするんです」
義経「最近、法皇様が接近してくる気がするんです」
義経「いつ閨にお召しがかかるか知れずｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
頼朝「被害妄想では･･･」
　　　　　　　　↓
　　　　スタッフサービス （奥州）

法皇様「よしてね」と言う義経

景季「いや　手古奈殿の場合と違い九郎殿は本当に法皇様に狙われておるようで
ございます」

頼朝「ならば　好きにさせておけ　減るもんじゃ無し　嘗ては鞍馬山で
荒法師どもに随分と可愛がられたというらしいではないか
九朗とてアナルバージンでもなかろう
ときに手古奈が被害妄想に罹っておるとかとか何とか　何のことじゃ」

政子「コホン　殿　ちょっとこちらへ・・・・」

わしのネタがないとは何事じゃ〜！！

ミキプルーンのイメージキャラを巡って敵対する元祖鎌倉殿と本家ミキティ後白河法皇。
VISA知盛とも喧嘩中で不安を隠せない鎌倉殿。
義仲・義経人気に嫉妬を覚える鎌倉殿。
娘に嫌われる鎌倉殿。

そんな敵だらけの鎌倉殿に睨まれる詐欺師な行家。

そして鎌倉殿に忘れられて陰で泣いている宗盛。

人間には嫌われるが山羊からは慕われ困惑する宗盛

「わしは山羊にしか好かれておらぬ」

知盛　「宗盛殿　それは贅沢と申すもの　山羊から慕われるだけまだ
マシでござろう　蔵人行家に至っては・・・・」

宗盛　「おおそうであった　考えてみれば敵ながら哀れな奴よ　
それに比べればわしはまだ果報者かも知れぬな　ムシャ　ムシャ」

山羊　「メェ〜　メｪ〜　ムシャ　ムシャ」

と宗盛と山羊から同情される行家

>>8
宗盛にそう思われてるとは知らず、伊予国でボート部の練習を見てる行家

>>9
ボート部の練習では飽き足らず、丸亀→鳴門に向かう行家。
なぜかそこにいる大蔵卿。

>>10
丸亀→鳴門で連敗し、常盤にしかられる大蔵卿

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1085044947/

突然金八先生が出てきて、うつぼと宗盛に説教。

「平家から東大に五人合格させる」といきまく知盛。

「平家から五人の天皇を輩出させる」といくまく知盛。

かな文字を使って「絵」を作るのがうまい景季

>>15
早速天皇立候補を表明する宗盛

曰く「わしが元祖お紙じゃ　主上に立候補して何が悪い」

>>15
知盛に「ヴァカとヴスはトウダイに逝け！」と命じられ、石廊崎灯台に向かう宗盛と能子。

流人時代に落馬絶命する頼朝

>>13
宗盛とうつぼが何かをやらかす度に来年の大河からタイムスリップして説教しにくる武田鉄矢

>>19
六話の初登場の時点で落馬絶命。
鎌倉幕府成立ならず。

>>18
資盛もそれに付き従う

>18
弁慶「御曹司も早く参られよ！」
義経「な、なぜだ！！」

磯禅師の口ぶりでは、彼女も若い頃武将を好きになって相手に死なれて
悲しい思いをしたみたいだね。静の父も名のある武将だったのか。

磯禅師「静、お前も武家の方を好きになるというなら、それ相応の覚悟はできておろうな」
静「はい、覚悟はできております」
磯禅師「してそのお方の名前は？」
静「源義経様です」
磯禅師「なに？！義経殿！それだけはだめじゃ」
静「なぜですか母上？」
磯禅師「今まで黙っていたが、お前の父上は源義朝様だからじゃ」
静「なんですって？それでは私と義経様は兄妹？！」

義経「静、そなたとはこんなに愛し合っているのに、兄妹だったとは
　　　なんという運命の皮肉」
静「ああ義経様、どうせこの世で結ばれない二人ならあの世で結ばれましょう」
常盤「二人とも待ちなさい！」
義経「母上？」
常盤「二人とも死ぬことはありません。なぜなら二人は兄妹ではないからです。
　　　義経の本当の父は清盛様です」
義経「何ですと？！本当ですか母上？！」
常盤「私は若い頃義朝様にあこがれていたために、ついお前の父は義朝様と
　　　嘘をついてしまいました」
義経「それでは私たちは兄妹ではなかったのですね。静！」
静「義経様！」

冬ソナのテーマ曲
チャチャチャチャ〜　
チャチャチャチャ〜ンチャ〜ン
チャチャチャ〜ンチャチャチャチャ〜チャン

静御前を捨ててうつぼに走る義経

静御前を拾ってどつぼにはまる義経

静御前に蹴られてうつぼにドつかれて常盤御前に笑われた義経

静に蹴られうつぼにどつかれて野ツボにはまる義経。

,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜激しいハッスルポーズ普及委員会会長です！　
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　　 ハッスル！　ハッスル！
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／ 　　　　　
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐' フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
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　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

>>23
赤い疑●　義経　

>>25　サゲまん静は定説ですか

>>14
宗盛が東大の試験受けるものの、問題が難しすぎて
試験問題を書いた紙を食べてそそくさと退出。

宗盛は試験問題にもき（ｒｙ

朱雀の嫗となって
義経応援部を作り
赤西と亀梨を義経郎党に加えさせる
オロナミンＣなうつぼ

>>31
フライングで仲間千代が出てきそうだなｗ

>>19
カバの兄範頼が「カバ倉幕府」を開きますｗ

>20

駿河二郎に「もう、しゅうを悲しませないで下さい。」とお願いに来る武田鉄矢。
薬中からよく立ち直った…

景時　「少し腐乱しておりますがこちらが九郎殿の首　程よい焼き加減にございます
これが逆賊泰衡の首　御下知に従い両耳を削ぎ落とし額に
八寸を打ちつけてございます
こちらが和泉にて斬首致した行家殿の首
そしてこちらが御命令通り今し方それがしが討ち取ってまいった蒲殿の首　
これは既に白骨化しておりますが木曽殿の首　以上にございます」

頼朝　「ようもまぁこれだけ討ったものよ　それも身内の首ばかりじゃ」

景時　「で　次は誰を」　

時政　「お前じゃ　鎌倉殿亡き後の話じゃが」

景時　「は？　なんのことで」

「平家からトーダイに五人行かせる」といきまく知盛。
結果
海上保安大学に２０人合格
１０年後
灯台職員として現地に赴任したもの５人
巡視艇行き１０人
本部勤務５人

察知されずに出陣しようとする義経一行に、
うつぼが街中に聞こえる大声で「死ぬんじゃないよー！」

イヤだ！が実現してもうた。

37激藁

ストーカーうつぼの陰湿なイヤガラセが始まったことに
うつぼ自身、気付いていない

>>33
いい雨降らそうカバ倉幕府

平家が持ち去っている三種の神器が
テレビ・冷蔵庫・洗濯機

>>36
海の男平家部隊に欠かせない水泳上手の宗たん。

もちろん隊員訓練用の救助される人役。

>>42
宗盛はバディからもき(ry

Newキャスト

土佐坊昌俊
ボビー・オロゴン

>>39
鵯越の崖上にコソーリ集まった義経主従。
義経が「かたがた…」と襲撃の合図をかけようとすると、

うつぼ「みんなここにいたのー、おにぎり作ってきたからたべてー」

平家方「敵襲じゃ！　あんなところに遮那王がおるで！」

衣川で藤原泰衛の軍に囲まれ絶体絶命の義経
うつぼは涙で叫び続けた「死ぬんじゃないよーっ！」
泰衡に寄り添いながら・・・

屋島の合戦の合間の食事はやはり讃岐うどん

与一の射る的に
扇の替わりに一六タルトが採用され
平家に苦情申し立てする香川の皆さん

義経郎党の中に矢鴨な義仲と篠原ともえ御前




何故か蔵人行家も…





平家の落ち武者＆亡霊も…





鎌倉・奥州入りは不可能だな

遺書に静のことを書き記す義経。
義経死後、静と正妻の間で遺産争いが始まる。

>>48
愛媛の皆さんは大喜びだねｗ

>>51
女系家族だっけ？

>>26
そしてＭに目覚める義経

主役が急遽、行家に変更

鎌倉、木曽に対する陰謀史観を書き遺す行家

泣きながら皆を見送るうつぼ。
皆の姿が見えなくなっても動けない。
すると、一騎、駆け戻ってくる。
うつぼ｢義経さま…！｣
義経｢うつぼ…、…、｣
うつぼ、ドキドキしながら言葉を待つ。
義経｢ワリィ、携帯忘れたから取ってきて！｣

うつぼがあんなにまとわりつくのか、さっぱり分からない義経
そんな義経の間抜けさを見抜いてうつぼと乳繰り合う喜三太

>>47
せっかく讃岐にきたのだからと山越のかまたまを食うべく行列する義経主従。
其の間に平家の軍勢が襲ってきて義経主従全滅

静の宿所の壁に毎朝貼り付けられる��盗人�≠ﾆ書かれた紙
顔を曇らせる静の許にうつぼが駆け寄ってくる
うつぼ「静様、またこのような物が」
差出人不明の書状、中に��大根�≠ﾆ書かれている
静「・・・ワレの仕業じゃろーがい！？」
うつぼ「アホンダラッ！疑うなら証拠を出さんかい証拠を！」

実は義仲と恋仲だったことがある鷲尾三郎の妹

和田義盛「法皇様からはなんと？」
頼朝「なんとしても、三種の神器を取り返すよう言って来ておる。」
時政「で、なんといたしまする。」
頼朝「いずれ奪回せねばならんが、まあどうでもよいことじゃ。」
時政「(;・Д・) ハ？いいんですか？そんな恐ろしいこと言って・・・」
頼朝「良いのでござる。曲玉以外の神器は、パクリ品でござる。
　　　本物は、剣が熱田神宮。鏡は伊勢神宮にござる。無くなったって痛くも痒くもないわ」

↑の頼朝、よく見たら近藤正臣

屋島で平家と対峙する義経に未来の飲み物を
差し入れするうつぼ。

・「エルメスとどうなった？」と喜三太に聞く景季
・一の谷をパラグライダーで降りる義経一同
・平家がキターーーーーーー(゜▽°)ーーーーーーーと騒ぐ喜三太

ﾔﾌｵｸに出品される三種の神器。

>>64
実は詐欺で、指名手配される宗盛

>>65
実は本物だったため、マジで指名手配される宗盛

ｼﾞｴﾝで値を釣り上げ、むちゃくちゃいい評価をつける宗ﾘｿ。

>>66
最終的に片平なぎさに追いつめられる宗盛

宇宙に打ち上げられてしまった朱雀の翁

義経「方々！　まいう〜！」

鐘や太鼓で大軍の夜襲に見せかけようとする義経
弁慶「鐘と太鼓はここに。」
振り向く義経。
お辞儀するＮＨＫ交響楽団のメンバー

次週、重衝紅が都で大暴れするのでございます

いざ崖を駆け下りようとする直前、喜三太の携帯に電話が。
「たたたたた大変です！エルメスさんから電話です！」と叫んで勝手に
戦列から離れる喜三太。
だから逆落としでは姿が消えているｗ

義経「方々！いや〜、マイッタマイッタ！」

>>71
その横にはのど自慢の鐘の係の人もｗ
後白河法皇の歌には迷った末に鐘２つ。

義経のつけた山火事を大きな亀を動かして消火する知盛と山内一豊の妻

>>75
ショックのあまり寝込む法皇様

「一ノ谷の奇跡」終了後、馬を背負って一ノ谷を下りたエピソードを
見事に無視され、抗議の為にＮＨＫにひと合戦挑む畠山重忠

とりあえず白馬が走ればなんとかなる義経

>>76
なぜベストを尽くさないのか

>>78
「バラエティーではない！」とＮＨＫから
弓矢で応対される重忠

,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
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　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜義高が亀頭　はねよ
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　　 皮がかぶっておる
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／ 　　　　　
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐' フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
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　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

一の谷の急坂を
ひとりボーゲンで下る義経

里の人々に、「この家は土台が腐っていて直さなければ数年後に倒れる」と騙し、
立ち退かせて火を放つ義経主従。

知盛「ドーンと来ぉい義経！はっはっは・・・」
ドーンと来た義経を見て
気絶する知盛

「鹿が崖を下るなら馬にも出来る」と言ったもののいざ下るときになると怖気づいてしまい、
「鹿が崖を下るなら牛にも出来る」と言って、牛の角に松明を付け崖を下らせ、
「これぞ木曽義仲直伝の戦法『火牛の計』なり」と言ってお茶を濁す義経。

>>86
で、さっそく梶原景時に睨まれる義経。

エルメスの鎧を着て出陣する喜三太
「ハ…ハーネス？」

宗盛になぜベストを尽くさないのかと言われ落ち込む知盛

>>79
大河ドラマでバイトしているオグリキャップ。

>>90
なぜかエキストラとして出演している武豊。

平家追討軍からはずされ
一の谷で海の家を始める義経主従

>>92
千鳥となぜか徳子も海の家をやっている

>>92
「おいおい、ここはスマ海岸だぞ！」と事務所の先輩からクレームをつけられる義経。

義経「一ノ谷とはどういう所じゃ」
次郎「崖がそそり立ったチンポのようなところでございます。」
義経「次郎の首をはねよ。」

>>95
ワロ。

・落馬が相次ぎ、大荒れになるG�T一の谷記念
・友好と見せかけて襲撃。これに怒るルーズベルト宗盛大統領

雲の中から現れるのは白馬ではなく｢花束を持ったいしだあゆみ｣

村を焼き討ちにしたところを
ビデオに撮られワシントンポストを通して
世界中に配信され非難される義経

雲の中から現れるのは白馬ではなく｢キングギドラ」

雲の中から白馬にまたがって現れる華原朋美

渡り廊下での静とうつぼの2ショット
うつぼ「義経様は大丈夫だよ」
静「・・・（頷く）」
画面が切り換わる瞬間、高性能マイクは妙な音を拾った・・・
「ちっ！・・・」　　「けっ！・・・」

Xデーを割り出すのに珍しく宗盛が鋭い推理をするので、
何か推理をするたびに、オープニングのイントロの
「ジャン♪」
を流す音楽担当。

>>103
ﾜﾛﾀ

静の母の磯禅師(床嶋佳子)に恋してしまう源タッキー義経。

一の谷で作戦会議をしている平家の陣の、宗盛の後ろの赤い旗に書いてある字が

「火の用心」

一の谷で作戦会議をしている平家の陣の、宗盛の後ろに穴の開いた大輪田泊屏風が置いてある。

宗盛「陰陽道で５日は方角が悪い。６日は星の位置が悪い、おそらく矢合わせは７日であろう。」
その頃丹波路では、・・・・・
弁慶「いいですか、陰陽道でこうこうこうなので７日なのです。」
義経「『おんみょうどう』ってなーに？」
弁慶「御曹司。陰陽道すら知らないのですか？」
義経「馬鹿だからしらな−い。」
鎌倉武士「弁慶御坊。『おんみょうどう』とは、うまいのでござるか？我ら見たこともござらん。」

義経一行に加わった鷲尾三郎。
伊勢三郎がさぶ１
鷲尾三郎がさぶ２　と呼ばれる。

義経「…名は！」
重衡「ヒビキです。鍛えてます！」

お徳から買い戻したのかよ！！

一ノ谷で重衡捕縛の上、鎌倉へ護送される。
そこで、あのせりふが・・・・・・・
頼朝「なぜ大仏を焼いたのじゃ」
重衡「だーかーらー。今までのシーン見てねーだろうっ！このっクネクネプルーン！」
頼朝「こやつの首をはねよ」

「我ら、この坂を下る」

沈黙--緊張が高まる--

「方々、引き返す」

>>109
佐藤兄は？

画面が切り替わったとたんつかみ合いのケンカを始める
うつぼと静

>>108
アホな鎌倉武士に陰陽道についてレクチャーする頼朝。

実は頼朝は陰陽の術を使って都を破壊しようと目論んでいたのだが、女装した安倍晴明が現れて以下略

弁慶、一ノ谷で平家方の櫓をなぎなたで破壊することに成功。
バサ！バサ！ギー！
平家の兵「ワ−！」
ドッシャーン！







合戦終了後







喜三太「弁慶。やることはすごかったんじゃがな〜。」
次郎「あんまり馴れないことはしないでほしいだぎゃな〜。」
そしてそこには倒し方を失敗して櫓の下敷きになった弁慶を救出する義経主従がいた。

後白河の暗黒面に取り込まれ、黒い甲冑に身を固めて
鎌倉の武士団を抹殺するダーク義経

義高の首を刎ねるように命ずる安徳天皇
安徳「朕より人気の有る子役は不要じゃ！」

>>119
裏で吉次が糸を引いているのか？

>>120
これ以降10年ごとに源平大河が作られ、
2005年　安徳天皇（10歳）
2015年　源義経（20歳）
2025年　源頼朝（30歳）
2035年　北条時政（40歳）
2045年　平清盛（50歳）
2055年　後白河天皇（60歳）
と演じる安徳の中の人。（洒落にならん）

>>109
そこでラジオのスイッチを入れる宗盛。
ラ「…山陰道は大雨のため視界が悪く、50�`の速度制限が出ています。
山陽道福山と三原久井の間は事故のため上下線とも現在通行止めになっています。
以上、日本道路交通情報センターのお徳でした…」
宗「ほれみてみ！だから7日しかないのじゃ！」

雲間にコリン星が見えたので逆落としを号令する義経

>>103
み、観たいなぁ…それ。

ビンス後白河が暗躍するＷＷＥ大河「義経」。
毎月一回ドレスﾋﾞﾘﾋﾞﾘマッチか下着マッチの
視聴者サービス、ただし十二単なので時間がかかりすぎ、
寸止めで終了するためNHKに(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧの苦情が殺到。

民家に火をかけて大軍に見せようとしたが、
村の皆さんとの話がつかず、村長を先頭に
「焼き討ち反対！われらが村を守れ」とののぼりを掲げたデモ隊がやってきてしまう。
しかし結果的に、小泉息子がデモ隊を大軍と勘違いして逃げてしまうので、
平家攻め成功。とにかく何でもいいから騒げば逃げる平家のあほぼん兄弟。

逃げ足の速さを買われ、100ｍ日本代表に選ばれる維盛と資盛。

>>125
BS契約してくれた人にはノーカットで放映。
受信料支払拒絶したらスクランブルをかける犬HK。

一の谷を馬で駆け下りていった義経だったが、そこのあったのは平家の本陣ではなく
冬なのに開店している浜茶屋「海が好き」。
そこのDQN親子と同級生達のドタバタラブコメディーに巻き込まれる義経主従。

そして、それを遠い都から眺めて「運命じゃ」と呟くチェリー後白河。

静を護ろうと屋敷に行ったものの、
得体の知れないヨーガ・インストラクターやマジシャン、橋下弁護士や森三中などに囲まれ、
仕方なくオロナミンCを飲んで帰ってしまううつぼ

ちょうどそこに引き回されてきて
「俺のコースもあるよ」
と一言のたまい、また民衆に晒される緊縛重衝

重衡コースは、日経新聞１年分

静御前に聖教新聞の購読を押し付けられるうつぼ。

知康の中の人が万●銀次郎に交代
といちの利息で畏きあたりの人に金貸しをする知康

知康　「法皇はん　今日が約束の返済期日やあんたに貸した銭　
利息込みできっちり耳を揃えて返してもらおか」

法皇　「もう少し待ってもらえんやろか　知康
今年は凶作で禁裏御料からの実入りも滞りがちでのう」　

知康　「期日までに返えせん言うならそこのおばはんを
遠慮のう換金させてもらいまっさ」

丹後の局　「おばはんとはわらわのことかえ？」

知康　「あんたしかおらへんやろ」

丹後の局　「・・・・・」

法皇　「換金　とはどのような」

知康　「ソープに叩き売るちゅうこっちゃ」

丹後の局　「ヒエエエエエエ　それだけは勘弁してたもれ」

占いや迷信を信じるあまりツボやら印鑑やらを買わされ、
ヤミ金からつまみまくって泥沼亀之助になる宗リソ

白い妖精　静御前
Speed&Beauty 巴御前
日本の元気印　うつぼ

ｲﾝﾘﾝ･ｵﾌﾞ･静御前

頼朝　「義高の首を刎ねよ」

平三　「義高殿の首でござる」

政子　「あんたらは鬼や」　

大姫　「おとうちゃんなんて大嫌いや」

頼朝　「やかましい　お前ら婦女子二人まとめてソープへ沈めたろか」

知康　「鎌倉はん　とっくに返済の期日過ぎとりまんがな」

頼朝　「丁度良い　この二人をとっとと持って帰って遠慮なく換金してくれ」

夢の都福原から、大姫を慰めるためいろんな「おもちゃ」を持参する義経。

東京フレンドパークで大はしゃぎする宗盛

東京フレンドパークで役者人生を赤裸々に語る宗ﾘﾝ

一の谷の逆落としを見送ったあと、崖の上で名作AA談義にふける喜三太と景季。

東京フレンドパーク�Uでダーツを投げた勢いで、平家方の扇の的までダーツで射ってしまう宗盛。
宗盛は那須与一からもき(ry

義経「白い方が勝つわ」

鎌倉までの護送中、荒縄で妙に凝った縛り方をされる重衡

>>145
目覚める重衡

重衡 「牛若……よもやそちに縛られることになろうとは……」

>>146
（鬼の力に）目覚める重衡。
でも変身できないのであっさり連行される重衡。

響鬼に変身して義経とワイヤーアクションする重衡。

慣れているので、アクションで義経より目立ってしまう重衡＠ターザンばりにロープでアクションやってた

久々に般若の面をつけた藤原秀衡に退治される、醜い浮き世の重衡

休日になると、ソープランド「牛若丸」（吉原に実在）にしけ込む弁慶をのぞく義経主従

>>152
稲本みたいにフライデーに載るぞ

「この崖を降りて行くべし」と、米ドラマ「大草原の小さな家」のオープニング
みたいな、草の生えたなだらかな斜面を降りてくる義経とその主従。

>>152
なぜか、そのソープで泡姫として働いている常盤（ナンバーワン）

常磐の下働きをしている巴

都に凱旋する義経主従。
ベッカム並に写メされまくる義経。
喜三太が｢写メやめて下さい!｣と言っても、｢うるせぇ、ゴルァ｣と逆切れされる。後で一人泣きながらショートケーキを頬ばる。

一ノ谷合戦前
梶原景時「矢合わせは２月７日」
範頼「義経は搦め手勢として丹波路をゆけ」
義経「今日は６日ですよ、今からではちょっと・・・」
範頼「心配するな切符をやる。ほれ！」
そこにはこう書かれていた
京都→（福知山線宝塚経由）→尼崎
結果、
脱線により義経軍大損害。闘わずして撤退。

＞＞１３２　日経のエロ小説を読み耽る重衡

鎌倉殿　「義高の首を刎ねよ」

首斬り役　「はっ」　

扇子　「シュルルルルルル　バシッ」

首斬り役　「おのれ　何奴」

徳田弁慶　「その方ら余の顔を見忘れたか」

鎌　「うっ上様」

首斬り役　「へへーっ」

徳弁　「年端もゆかぬ　いたいけな子供を殺めようとは武士の風上にも置けぬ
痴れ者めが　余の前で潔く腹を切れ」

鎌　「こやつは上様ではない　上様の名を騙る偽者じゃ　
斬れ　斬って捨てい」

上様危うし

そこへ奥州より桃太郎秀衡見参
桃太郎秀衡　「桃から生まれた桃太郎　御助成仕る」

逆に劣勢に立たされる鎌倉殿
鎌　「かくなる上は　陰陽道転生の術じゃ」
柳生宗矩に転生する

鎌倉殿・宗矩「心陰流の柳生但馬じゃ　いざ　参れ」

徳弁　「はいやーっ」

鎌・宗　「ガシッ」　(真剣白刃取り)

徳弁　グサッ「うっ」　上様脂肪

桃秀　「ひとーつ不埒な悪行三昧　ふたーつ人の世生き血をすすり
みっつ醜い浮世の鬼よ　退治てくれよう桃・・・」

鎌倉・宗　「やかましい　氏ね」

桃秀　グサッ「まだ捜索が・・・」バタッ

桃太郎秀衡脂肪

かくして夢の対決は柳生但馬に転生した鎌倉殿の勝利に終わる

東京フレンドパーク�Uで白髪頭が明らかとなったムネリン
「一応、平家だし」
と白髪を赤く染めるムネリン

本当に宗リンが東京フレンドパークに出演するとは思わんかった。

エルメスからの喜三太への贈りものを横取りしてしまう吉次。
ブツは三条の屋敷に。

滝沢九郎と石原静は精神年齢幼稚園児？
義高と大姫の方がよっぽど愛を育んでるよな。
次の日曜は泣くかもしれないけど吉野で泣くのは創造できない。

>>164（組ヲタ）を成敗する義経。

次回　純真無垢な子供の首をちょん斬り冷酷無比残虐非道の
汚名を一身に受け世間から総スカンを喰らう佐殿

佐殿　「先に脱走した義高が悪いのじゃ」

世間の声Ａ　「それはあなたに殺されるかもしれないと身の危険を察知したからでは
義仲の死後その下地は十分にあったと考えられる」

世間の声Ｂ　「そうだ　そうだ　義仲と敵対した時からどのみちいずれは
殺す気だったんだろう　今となってはベルマーレ斬首も根拠が怪しくなってしまった
ベルマーレも全くの死に損だな」

佐殿　「こ　こんなはずでは・・・・」

>>141
伊東甲子太郎にタワシをプレゼントされる宗盛
「やはり私はダーツからも嫌われている！」

政子　「鬼　悪魔　鬼畜　このスケコマシ　変態　マスオ　宿六」

大姫　「パパなんか　だ・い・き・ら・い」

頼朝　「離婚だな」

時政　「離婚は許しませんよ　離婚は　そもそもあんた自分の立場を
分かっているのか　親の姓の源氏を名乗ってはいるも実際は入り婿同然の分際で」

頼朝　「じゃ　どうすればいいんだ」

政子・時政　「一生飼い殺し種馬の刑」

そろそろ甘くなっている義高パパの首

>>169
で、いい具合に熟れたらボトっと落ちるんだよねー

いつのまにかミュンヘンに飛ばされる景季。

「方々・・・参る！」

鵯越をビニール袋ソリにて敢行する義経主従。

コンブつゆと白ダシをめぐって大ゲンカする梶原景時と大石蔵之助。

携帯鎌倉殿（主演中井貴一）

A「もすもす、、、実の弟を追討すると決めたときのお気持ちをお聞かせ願えますか」
鎌倉殿「・・・・（女とやってる最中）」

>172
むしろダンボールの切れっぱしで。

ほかの主従が降りてった一の谷の崖の上でひとり寂しくバースデーケーキを食う喜三太。

>>170
で　入れ替わりに息子の首が晒されると

ほかの主従が降りてった一の谷の崖の上で、とりあえずヤッホーと叫んでみる喜三太。

喜三太の父親が沙悟浄

義経「兵を失わずに済む手がござる」
義定「なんと…」

義経「葉っぱ一枚…あればよい」

義経　「この坂を下りる」
景季　「御武運を」
駿河の次郎　「おい　あんたは一緒にこんのかい」
景季　「それがしは高所恐怖症ゆえ」
弁慶　「お逃げなさるか　景季殿」
景季　「いや　そういう訳ではないが」
弁慶　「ならどうなされるおつもりか」
景季　「これより迂回して東の生田の森におられる蒲殿のお許へ馳せ参じ申す」
郎党一同　「それを逃げると申すのじゃ　卑怯者めが」
景季　「今のそれがしに対する罵詈雑言あとでしっかりとパパのお耳に
入れちゃうもんね　お前ら憶えとけよ」

>>158
ネタスレで何だが
京都→尼崎をわざわざそんな行き方する奴はいないｗ
何より尼崎までしか行けないと、一の谷（須磨）には程遠いのでまぁ平家の勝ちだわな。

白馬の幻影にいち早く反応する松平弁慶
次の瞬間、八代将軍吉宗公が降臨

凄まじい勢いで転げ落ちる吉宗
呆気に取られる義経郎党

どんどん成敗される平家一門


いつの間にか吉宗一行に変わる大河ドラマの主役

爪の水虫を発見され弁慶に病院に連れて行かれる義経

ある７月７日の鎌倉殿の家での七夕の願い事
頼朝「俺が日本を統治してプルーンとＤＣカードを普及する」
政子「夫の女癖の悪さが直ってほしい」
大姫「義高様の生き返り」
乙姫（次女）「長生き」
頼家「うぜえ両親消えろ」
実朝「歌がうまくなりますように」
時政「天下とったる」
義時「姫の前との結婚」
太郎（北条泰時）「幕府に規則を作る」

ある会談ドラマにて
すう〜っとなにやら白いものが・・・
お化け「うらめし・・・・・・・ぎゃー！こわいー」
若妻「ちょっ！ちょっと！こっちを怖がらせるのよ！」
お化け「のっぺらぼうだーー！」







若妻役「石原さとみ」

＞180
葉っぱ一枚で何をするのか、激しく気になる。

葉っぱ一枚で
扇一枚を
射ちまいてしまう
射まい翼

葉っぱ成人になった義経主従の股間もとい葉っぱを一枚一枚射抜く与一
御蔭で義経も弁慶も下半身の悪さが出来なくなってしまう
そのことを伝え聞いた政子が「うちのスケコマシの葉っぱも
是非射抜いて欲しい」と与一に依頼する

>>187
ヒント；伊勢三郎（隊長）

「逆落とし」ならぬ「坂落とし」作戦で、ひよどり越えの坂そのものを崩して
平家を生き埋めにする義経。

>>191
そのための「はっぱ」隊だったのか･･･

３、２，１、天下！

捕らえられて鎌倉に送られ、
「義経はどこにいるか申せ」と
あの唇を引っ張られ拷問される静

拷問するのは政子




よっぽど義経にﾗﾋﾞｭｰな模様

裸にひん剥き緊縛した静に蝋燭を垂らし鞭で叩きながら
拷問する女王様コスプレの政子

政子　「申せ　そなたと九郎殿との房事の一切を詳らかに申すのじゃ
申さぬか　ビシ　バシ」

静　「ヒエエエエエ　お許しあれ」

政子「しぶといおなごじゃ　かくなる上は意地でも吐かせてみせよう」

今度は浣腸器と鼻マスクをおもむろに取り出す政子

そんな政子様の御姿を、股間を脈拍ちながら覗いている鎌倉殿

現代からタイムスリップして行って、政子にコキ使われる鎌倉自衛隊。

立ち退きを了解したじぃさんが高橋幸治らしい・・・

>>196
三角柱に折った書状を片目に当てて覗いている鎌倉殿

>>198
うそつきイエーイ！
この人↓だよ。
ttp://dir.yahoo.co.jp/talent/36/m95-0547.html

ついに実現する静vsうつぼの金網デスマッチ。

金網が倒れてこないように必死で支える義経主従。

>>180
火の海の向こうから響く「YATTA！」の声

その不気味さに恐れおののき逃げ惑う資盛

重衡｢牛若…、おまえ背伸びないな｣

あの世で橋本真也に垂直落下式DDTを伝授され、
この世に甦る木曽殿。

少し背は低いかも知れないが橋本真也の弁慶。

水面蹴りで人馬を薙ぎ倒して空手チョップを雨霰

でも勧進帳はカットされる

屋島でも「に゛ゃ　ー　！」

>>200
凶器は組紐　　興行主はお徳

緊迫した一の谷の場面、バックに流れる和田アキ子の生歌。

「敵は今　油断の中
　あのガケを降りるのは　あーなーたー」

あの天下の名場面「敦盛」のシーンを見事に無視され馬を背負うシ−ンを
同じく無視された畠山重忠氏とともにＮＨＫに抗議の合戦を挑む、
熊谷直実氏と熊谷直家氏の親子

引き立ててやっている安田義定氏に和議の仲介を頼むＮＨＫ

>>198
あの者、帰ってきたウルトラマンのお声を担当していた由緒正しき爺じゃ

と、ベムスター似の巴

>>208
ＮＨＫ大河軍団を甘く見るな！と
織田・徳川連合軍を用い
馬防柵と鉄砲で待ち受ける制作関係者

一の谷の合戦は平家の勝利に終った
後日、がけ下から転落死したとみられる多数の人馬の死体が発見された

>>207
吹いた

宗盛が法皇の顔を思い浮かべながら熱唱
「源ぺーいは〜♪和睦のハズ〜♪
このワシを〜騙すのはあなーたーー♪」

>>212
ある意味、リアルすぎてワロスｗ

和田アキ子ネタﾊｹﾞﾜﾗ

>>214
俺って元 信長ｦﾀwwﾂﾎﾞｯたwww

>>200
ルールはキャットファイト名物「追い剥ぎマッチ」

>212
マジでそうなる可能性も大有りだったわけだが。
やはり義経は運がいい。

一の谷の戦いに敗れ
涙をながしながら"一の谷の砂"を袋につめて帰る
平家ナイン

一の谷で砂を詰めている最中、突然の高波に襲われ、気が付いたら屋島にいる平家
全員ピアノマン状態な平家は、またもや義経達に負けてしまう。

忘却の大河
自分の息子3人位を忘れている常盤
自分の息子の父がだれだったか忘れている常盤
息子に武家を捨てさせることを忘れている常盤

同母の兄をきれいさっぱり忘れている義経
母からもらった笛をすぐに忘れた義経
巴に義高のことを頼まれたのに忘れている義経

そして、義経に頼んだら義高のことをすぐ忘れてなんの手も打たない巴

親兄弟の菩提を弔うのをすっかり忘れて伊豆でクネクネしている頼朝
大事な家宝を預けっぱなしにしていて忘れている頼朝

>>221
その忘却を何とか納得しようとする視聴者

「常盤は美しい。美しい人は何をしても許されるんだ。
息子を忘れても、その種を忘れても。息子がどんな風に育っても」
「義経は天然だ、天然なんだ」
「親兄弟菩提宣言をしたのも、刀預けたのも子役だ、子役だから
大人の頼朝は関係ない」

かくして忘却癖を視聴者にまで植えつけることに成功したNHK。

「細かいことを気にしてると禿げるぞ」と言いつつ>>221の肩をポンと叩く範頼

このスレ読んで義高を思い出して鎌倉に乗り込む巴。

しかし乞食姿で頼朝の周辺に行けず、和田義盛に拾われる巴。

和田義盛の正妻にちゃっかり居座る巴。

和田アキコの人上手

>>214
そんな宗盛に法皇様から返歌
「笑って許して いつものことと♪」

次郎「御曹司！客人が」
義経「うつぼ・・・」
うつぼ「お徳さんがね、そろそろ戦の気配がするなんて・・こちらの様子を・・」
静「・・・」
うつぼ「・・！」
義経「・・これは静と申して」
うつぼ「知ってたよ」
静「どうか、よしなに・・」
うつぼ「これが静ってんだから笑わせるねｗ、やっぱりあたしがやるべきだったよ」
静「おや？義経さま、何処からか下品なヤセガエルの鳴き声が・・ささ、
　　奥で耳直しに静の笛でも・・」
うつぼ「・・・オッドレ〜・・！」

>>226
手打ち式がわりに二人でデュエット
「あの頃は〜二人とも〜なぜかしら〜世間には〜
　すねたよな暮らし方、故意の小さなアザとさで〜♪」

自虐な宗盛の独唱会開始。

「私バカよね　おバカさんよね
　何回も〜何回も〜騙されても〜
　お上一人に〜命をかけて〜信じてたのよ〜今日まで」

そして「私バカよね」の直後に　「ウン」とうなづく平家一門

平家方を欺くことが目的で法皇様から送られた騙しの書状を
怒りに任せて今回も喰ってしまう宗盛　

(紙喰うシーン 是非やってほしかった)　

三種の神器も食べてしまう宗盛

宗盛ヒゲが生えてから少し太ったようだがひよっとして紙の食べすぎ？
あと目がパッチリになった気がするがあの時代にもその筋の御典医がいたのか

>>231
「食いしん坊万歳！」

ドツボ人生　本日の相談者はＫさんです

Ｋさん談　「少しでも兄の力になりたいとその一心で命懸けで働いてきました
でも兄は私を利用したかっただけでした
兄は私を利用するだけ利用してボロ雑巾のように使い捨てにしました
また上の兄には恩賞を与えながら一番兄の為に尽くした私には何の褒美もくれませんでした
兄が何もくれなかったのでかたつむりのおじさんが不憫じゃと言われ
褒美として官位を下さいましたが(といっても微官ですが)
兄は無断で任官するとはけしからんと怒り一方的に絶縁宣言しました
その揚句所領も官位も剥奪され気がついた時には謀反人にされていました
今思えば田舎から出て行くとき養父代わりのおじさんから行ってはならぬと
引き止められた意味がやっと分かったような気がします」

一の谷を逆落としで攻めてきた源氏を見て一の谷の崖を馬で駆け上がり
逃げてゆく平家勢。

>>234
そのＫさんは、梶原景時に対して「売られた喧嘩は買いますよ！」って逆ギレしてたなｗ

司会者　「あなたを裏切ったお兄さんにあなたからに何か
おっしゃりたいことはありますか」

Ｋさん　「私の人生を返してください　それだけです」

Ｋさん　「梶原平三氏は私にとって頃してやりたい奴の一人です」

Mさん（兄）「遺産は放棄したんだが・・Ｋはまだ文句が有るのか？
　　　　　え？あのＫじゃない？こりゃまた失礼いたしました」

Ｋさん　「靖国神社へは適切な時期に適切に対処します。
　　　　　え？このＫでもない？こりゃまた失礼いたしました」

>>231
海から引き揚げた後、宗盛の両脚を持って逆さに降る弁慶。
鏡と勾玉は吐き出したが、剣はすでに消化された後だった。
弁慶「御曹司、いかがいたしましょう」
義経「困ったね」
宗盛「ゲップ」

最後〜最期迄、三種の神器の存在と奪還を忘れている義経。
思い出してくれたら助けた頼朝。

「神器なき戦い　〜神戸奇襲抗争〜　」

義経「アニキ、勝ちましたぜ！」
範頼「うむ。さすがオレの弟分だ！」
梶原「･･･して、若頭よ。勝つには勝ったが、おまえのやり方には神器も何もあったもんでないのう。」
義経「ぐっ」
梶原「この件は鎌倉の親分に報告させてもらいまっさ。ほな。」
義経「･･･親分によろしゅう」（この腰巾着め。いつかおどれの首取ったるで！）

次回
「神器なき戦い　〜屋島射的作戦〜」

想像してﾜﾛﾀｗ

是非屋島もやっちくり

重衡生け捕りのシーン
重衡「そなたは？」
義経「源九郎義経」
重衡「……今若？」
義経「いや、その弟だけど」
重衡「……乙若？」
義経「その更に下の弟なんだけど」
重衡「……井上和香？」
義経「あんたわざと言ってるだろ！」

>>245
続き
重「・・・朝乃若？」
義「ちがうって」
重「・・・栃ノ和歌？」
義「・・・こやつの首、はねよ」

>>246
重衡「ぼく若んなーい」
義経「刃こぼれしている刀を持てこい。鋸引きだ」

>>221は、VIPPER板を挑発した組!ヲタ。

義経「方々マイル」
従者「おーっ！！」
義経「・・をためて海外に行こう。」
従者「そっちのマイルかい（怒）」

義経「方々」
一同「！！・・」
義経「漏れる」
一同「？？・・・あっ！・・あぁーーーーー！！」

物陰でうつぼが会っているのは行方不明になっていたハズの兄であった
うつぼ「それでね・・兄さんに静を呼び出してもらいたいんだ」
兄「お断りだっ！！」

鎌倉ビルの警備員をする北条時政と平資盛

>>250
そのお漏らしが原因で発生した土石流により一の谷の本陣は崩壊。

義経「方々、スマイル！」
一ノ谷で郎党全員ニカッと笑顔の記念撮影。



・・・これが佐藤兄の遺影になるとは、その時の義経様には思いもよらないことなのでした（お徳ナレ）

一ノ谷の断崖を前にして。

義経「ｶﾞﾀｶﾞﾀ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

駿河次郎、伊勢三郎、喜三太に対し、
「この下郎供め…列記とした武士である俺達とお前達が同格なわけねーだろ…
　つーかタメ口止めろや…。この無礼者供め…。
　御曹司が居なかったらガチで手討ちにしてやるぞコラ…。」
とか思っている佐藤兄弟。

一ノ谷、逆落としの直前。
義経、すうっと右手を挙げる。
そこに、臭い鑑定人のオバサンが出て来てクンクン。
結果｢Good!｣
義経｢よ〜し、方々、参る!｣

義経「方々・・参る！」
馬「ブヒヒヒィ〜〜ン！！」
無謀な主たちに愛想をつかし全員振り落として逃げ去る馬たち
義経主従「・・・参った・・」

頼朝「九郎、この者達は都から参った文士達じゃ。」
大江広元「大江広元にございます。」
義経「これは、毛利殿。以前、大河に出ていられましたな。」
広元「それは子孫にござる。」

>>259
時子「そうしおしおとなさいますな！」
広元「だーかーらー、オレじゃないってばー」

頼朝「義高が首をはねよ」
数日後・・・・・・・
義時「これはまずいだろう。このように『木曽義仲と戦争になったから』と書き直せ。」
吾妻鏡作者「え！まずいことも正しく書けと言う命令ですが・・」
義時「いくら何でもまずいぞこれは。義高を処刑した理由が





『天狗様遊びでもろに鎌倉殿が義高から「粗チン野郎」と指を指されて笑われた』
というのは。」

頼朝「ハハ・・広元は人気者じゃな・・・首をはねよ」
広元「えぇっ！？」

法皇に取り込まれてダークサイドに堕ちた義経
その後、衣川の館で討ち死にしたと思われたが、ジンギスカーンとなって生きのびていた。
義経　エピソード２〜モンゴルの逆襲〜

>>262
中村橋之○「なにをなさいますのじゃ！それではワシが困るのじゃ！」

>>260
知康「…謀反もまた武士の誉れ…」
宗盛「わたくし偽りごとはキライでござる！」
広元「お前ら誰だよ！　会ったこともねーだろ！」

毛利敬親と長州藩士「ちょっと！頼朝さん。それでは我らも困るのじゃ！」

頼朝「そうじゃ、九郎にも紹介しておこう。こちらは京より参られた三善康信殿じゃ」
康信「よしなに」
頼朝「おしまい」
広元「………………………………紹介しろよ！！！」

頼朝「うむ、1本の首は簡単にはねられる・・が、3本束ねた首は・・牛刀ではねよ」

頼朝「そうじゃ、九郎にも紹介しておこう。こちらは京より参られた三善康信殿と・・」
大江広元「大江・・」
義経「千里でしょ！」
広元「………………………………ちっがーう！！！」

秀衡「父上〜〜〜お会いしとうございました〜〜〜」
広元「おめぇみてーなでけぇ顔の子供なんかシラネェヨ！
　　　それじゃ何か？　俺のかわいい孫は鼻の穴がでかいのか？」
　　　夢を壊すなー！」

広元がNHKで冷遇されるのは事務所が古館プロジェクトだから

>>271
景時は？

頼朝、時政、政子、義時、義盛だけでなく、義経、範頼、景時、弁慶、
はたまた法皇、丹後、宗盛、時子まで…
たった一人で鎌倉方の幕閣会議をやってのけてしまう広元。

>>273
頼朝「奇怪な・・もはや問答無用！首を（以下略）」

義高を連れ出して酒の相手にする政子。

泥酔して、夜中に鎌倉大路の横っちょで大声を上げる義高。

そして補導される義高。

頼朝「未成年にもかかわらず飲酒とは…義高が首を刎ねよ」

義高にﾊｧﾊｧするショタ政子。

頼朝「義高が首を刎ねよ」

頼朝「盛長。」
盛長「はっ。」
頼朝「義高が首・・・・・ぎゃははははは（大爆笑）」
そこには、森永のエンゼルの格好をしたむっさーい安達盛長がいた。

大姫にﾊｧﾊｧするロリ頼朝。

政子「大姫が首を刎ねよ」

その夜から義高の枕もとには「義高様！義高様！」と叫ぶ大姫の首が･･･

侍女に義高出奔を指示する大姫。
しかし女子供の足なのですぐ捕まる。
やがて斬首。
見舞いに来た叔父に「九郎の叔父上も父上といっしょじゃ」といいつつ、影で…

大姫「父ちゃんGJ!　これで粗チンが片付いて、海野君とたっぷし楽しめるもんね（はぁと

頼朝「そうじゃ、九郎にも紹介しておこう。こちらは京より参られた次長課長の河本殿じゃ」
河本「お前に食わせる湯麺はねえ！」
頼朝「だそうだ。」
広元「だそうだ。」

>>280
ﾜﾛﾀ! 一瞬河本だと思ったもんw

>>262
毛利元就以下現在まで続く毛利家御当主の皆々様「何をなされる！それでは我らが存在いたしませぬ。」
元広島の小早川選手（毛利元就の子孫）「え！俺、存在しなくなるの？ちょっと頼朝さん！俺の年俸補償してくれよ！」

法皇様　「この歌などはどうじゃ」

(舞イマイ　カタツムリ舞わぬなら馬の子や牛の子に踏み破らせてん
真に美しく舞うたなら花の園まで遊ばせん)

丹後の局　「ほんに良い歌かとぞんじます」

>>283
カネ２つにございます。

幻想として特別出演の平塚殿

「やっぱりなー」

頼朝「西国の者は敵じゃ・・もののふの世を作るという我が理想を
　　　　一野球者などに邪魔はさせん・・盛長！・・・小早川の首をはねよ」

後白河院｢この歌などはどうや｣

♪文の一つで騙される　アホのもののふ　大笑い

丹後局｢良きお歌かと存じまする〜〜〜｣
　

ﾊﾞｲｴﾙ薬品のCMで募集中の知康の相手役に応募するお徳。

>>273
「朝までナメてれば・鎌倉編」だな

>>287
カネ１つにございます。

>>282
小早川さんは土肥さんの子孫ですが

佐竹さんも土肥さんの子孫かえ？>>291

>>291
毛利家は明治時代に小早川家の名跡を復活いたしました。

>>293
大江⇒毛利⇒小早川？
土肥⇒小早川？
詳しく教えてちょ！

>>294
そもそもの小早川家の祖先は、安芸の領地に下った土肥氏の分家。
それが戦国時代に毛利家から強制的に養子を取らされて（隆景のこと）、毛利一族となった。
秀秋で小早川家は断絶するが、明治に入って毛利家の一族が「血縁だから」という理由で
明治新政府の勧めで小早川家を再興。

>>293
すれ違いなのでこれで最後にする。
大江→毛利→今に続く毛利家
　　　　↓
　　　小早川隆景が小早川家（土肥の子孫）に養子に行く。
　　　　↓
　　　子供が出来ず、謀略を避ける為秀吉から養子をもらう。（小早川秀秋）
　　　　↓
　　　江戸時代、秀秋の死により無嗣断絶
　　　　↓
　　　明治時代に毛利家が小早川家の名跡復活を申請許可される。
　　　　↓
　　　小早川選手広島へ入団、現在に至る。
　　

毛利と小早川が途中で親戚になったのか・・・

弁慶「成敗！」
三善康信「ははっ！ｻﾞｼｭ！」
頼朝「なんで・・・？」
弁慶「これなる才三は、余のお庭番なれば」
頼朝「番組が違うっつーの・・・ﾊﾞﾀｯ」

幕府に出勤する大江広元。
広元「おはようございます。」
北条義時「あっ！近い未来の反逆者の父」
広元「えっ？」
刀を抜いた土肥実平「このヤロー！乗っ取りしやがって！」
広元「たすけてー！おぉ！大友殿」
大友氏（神奈川県小田原市出身）「てめえ！ウチの子孫の邪魔をしやがって！」
広元「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！あっ！大内殿！」
大内氏「このヤローーー！ウチを潰しやがって！」
広元「うわーーーーーーーーー！」
毎日毎日こんな事が続く鎌倉幕府ではあるが・・・・
熊谷直実「おお！広元殿！ささこちらへ」
広元「熊谷殿だけでござる。私に仲良くしてくれるのは。」
熊谷直実「いやいやいや。お宅の子孫の吉川元春君がウチの子孫の
　　　　　嫁のもらい手ないブスな娘を片づけてくれたのです。
　　　　　ウチとしては、恩返しでござる」
広元「全ての原因は、かなり後の世ですが・・・」

>>299をすべて一人で演じる広元。

>>299
大友さんは広元の兄の中原親能の子孫（養子）
鎌倉時代の大内さんと周防の大内さんは無関係

>>299
子孫のことまで面倒を見る責任感の強い広元ワロスｗ

>>299だす。
おお！そうだったのか？ややこしいな〜！
お詫びにマジ情報をお一つ、関東圏内の皆さん！今回のドラマには出てないけど
ドラマの大本ネタの「平家物語」の有名人、熊谷直実氏と奥方様のお墓が、
埼玉県熊谷市の熊谷寺（ゆうこくじ：熊谷直実創建）にあります。
京都まででなくてもお参りできます。ぜひひとつどうぞ。
ＪＲ熊谷から、バスで熊谷寺前（ゆうこくじまえ）下車徒歩５分

鎌倉に護送された重衝
頼朝の屋敷で義高を見かける
しょんぼり義高を『どうした、少年？』と声をかけ、人生相談に応じる重衝

義高を×
義高に○

だす

>>304
思わず、布施明の歌声が聞こえてしまったｗ

京都にて
うつぼ「♪あなたに聞きたいことがある（略）いた〜。」
重衝「？？？？？？」
うつぼ「ねえねえ。『変身』してー。」
重衝（クールに）「今ではなく、日曜朝８時に来てくれ。」

頼朝役＝カルロス・ゴーン
義経役＝えなり
弁慶＝まじゃ（漢字わからん）
北条時政＝ハマコー

楽しそう！嫌だけど…

鎌倉に護送された重衝
さんざんいじめられた後輩と昔乗り物を壊された後輩が
仕返しに後ろから頭を殴りに来る。

「光ファイバーがあればどこへでもいける」
といって出奔する義高

ふむふむ

佐藤兄弟だけ兵衛尉に任じられ
ひがむ一の郎党の喜三太

>>312
中西学と焼肉を食いながら愚痴をきいてもらってから義経のところに出勤する喜三太。

思いっきり脱力してる義経を抱えたり、縄で吊るしたりして、悪戦苦闘しながら
一ノ谷の崖を降ろしてゆく、人形浄瑠璃の黒子みたいな郎党たち。

義経「（NEWSの）U殿に
寛大なる処遇を！！」

今放送されてる義経で充分イヤだよ

>>316
つ「どうぶつ奇想天外」

義仲赤マフラー
　　↓
ウィーンにいる父を頼って亡命
　　↓
欧州遠征に来たジンギスカン義経と感動の再会
　　↓
「異国の地でともに源氏の世を作ろうぞ！」
義経、静（となぜかいつの間にか巴）ともども、
父の指揮をバックにウィンナワルツを踊っているフィナーレ

劇団成人式のメンバーが大量出演している義経。
金子成人「新選組！で、三谷の東京サンシャインボーイズの連中が大量出演したんだから、俺の劇団から義経に出演させるのは当然だ！」

こうならなくて良かった・・・金子はオトナだ（三谷が大人げないだけだが）

資盛に対し、
「郵政を民営化して新しい世を造るのじゃ〜」
「そのためには自民党とか民主党とかそんなことはどうでもいいのじゃ〜」
と諭し、
反対派を除名して解散・総選挙に踏み切る（本当の）資盛父。

>>304
重衡さん。武将に変身する公家にあって、ボク、清水冠者義高の、、、、

「重衡殿は丁重に扱え」といいつつ食べ物はプルーンしか与えない頼朝。

重衡名義のDCカードを作らせる頼朝。
知盛「重衡め、、、裏切ったな（怒）」

毛利が大江氏なんてインチキ家系にきまってんだろと怒る島津久光

そういうあんたは、系図を頼朝に無理矢理くっつけた詐欺を働いただろ！
と突っ込みを入れる毛利敬親と長州藩の皆さん。
これが、禁門の変の原因。

大江広元が、頼朝の使いとして京都の後鳥羽天皇に面会した。
しかしなぜか主上はふるえてばかり・・・
お着きの女官「お上。なぜふるえているのですか？」
後鳥羽天皇「あやつをみると、朕はなぜかふるえるのじゃ。」
数年後
後鳥羽上皇の起こした承久の乱を先制攻撃してぶっつぶすよう
北条義時に進言、意見が採用され上皇島流しの元を作る広元がいた。

>>322
それが最高のもてなしだと信じて疑わない頼朝

>>327
猫間の中納言に「ぷぷっ」っと笑われそうだな。

大姫「九郎の叔父上も父上といっしょじゃ！顔も見とうない！」
義経「うるせー！　俺をあんなハの字眉毛の馬面のババァ殿下野郎といっしょにすんな！！」

>>327
私の「食育」が成功したとほくそえむ比企尼。

宇治川の先陣争いスルー（景季最大の見せ場）
梶原が捕えたはずの重衡は義経が捕えたことになった大河。
重衡の護送も景時がやったはずなのに義経の役割になっていた大河。
このことにキレた景時が、頼朝に讒言。
「戦の功はすべて自分の手柄だと九郎殿は言っています」

それを読んで黙って手紙を三角柱に折り直してＮＨＫに転送した頼朝。

>>331
ところが別ルートで、「景時が他人の手柄を横取り」が思いっきりばれてしまい、
鎌倉中の道という道を作る羽目になった景時。
「できました。」と言う報告書を読み終わった後、三角柱に折り目を当てて
出来た道路を見るなかなかお茶目な頼朝。

>>332
「おー、見える見える！」と大○天皇ばりに喜ぶ頼朝。

訂正。スマソ
×三角柱に折り目を当てて
○ 三角柱に折り、目を当てて

某ゲームの造魔

源平倒魔伝のように顔に白粉を付けている麻呂

↑
「殺してしんぜよう！」、「ひょほほほほほほ」、「ぎょえぎょえぎょえぎょえぎょえぎょえーーー！」
と奇声を発しまくるタッキー

>>336
五条橋で「これで勝ったと思うなよ」と去っていく弁慶

大江広元や三善康信、平重衡と登場人物続出で、えらーく陰の薄くなった
北条義時はと言うと・・・・・・・・・










姉ちゃんの政子が雇った侍女の姫の前を見て一目惚れし、恋わずらいにかかっていた。
その上、一目惚れがばれて、現在姉ちゃんから











しばかれているという毎日を送っていた。

>>338
笑ったｗ
茶噴出しちゃったよ。

「視聴率的に 電車男＞義経 である件について」
というスレをｺｿｰﾘと立てる喜三太

屋島、壇ノ浦と海戦が続くので、娘と一緒にボート部で練習する行家。

なぜか男言葉を話すようになった手古奈は、鎌倉で鎧作りの店を始める。
そこに初めての客として顔を出す佐藤忠信。
そして、手古奈の作った鎧を品評会で誉める源頼政。

源氏に打ち勝つには、もはや一門で東大合格者を5名出すしかないと、時子に提案する智盛。

>>343
会心のネタを放ったつもりが、景時に「字を間違われましたな」と言われ、ちょっと欝な義経

>>343
さっそく東大の試験を受けるも名前間違えて「平胸盛」と書いて失格になる宗盛。

テコナ･クッキングオイル使用の賄いに舌鼓を打つ頼朝。

もう来ねえよ！ウワアアアン！


と言って去っていく平家。

>345
むしろ、ヤケクソで問題と回答紙を食べてしまう宗盛

静の中の人が飲酒事件により謹慎処分になり、静役が交替する。

↑しかも泥酔して白拍子音頭を踊っていた為東京都迷惑防止条例に違反し、ﾀｲｰﾎされる

↑しかも全裸だったにもかかわらず猥褻罪を免れる石原静

↓都の影に暮らす者で知らぬ者のないジャニーさんが一言

↑静を保護する為に呼び出される危険物取り扱い責任者

>>353
ところが静を保護するには、警視庁爆発物処理隊、自衛隊不発弾処理隊
でも対応できないことが発覚。
遂に、自衛隊最強と言われる空挺団にお呼びがかかった。

とうとう佐藤兄に最後の時がやってきた。
義経「継信！しっかりせい！何か言い残すことはないか？」
継信「御曹司。ぬるぽ」
もちろん義経は、いきなりガッ！したのはお約束であったが・・・
数時間後













薬師「あっちゃー。これの死因は・・・」
義経「矢に当たったからだろう。」
薬師「いえ。それは致命傷にございません。」
義経「では何じゃ？」
薬師「頭部に対する打撲ですな。つまり直接の原因は・・・・・」
義経「なっ何じゃ？」（大汗）
薬師「あんたが殴ったから。」













そして弁慶達残った郎党は白ーい視線を義経にむけるのでございました。（お徳ナレ）

佐藤継信に対する撲殺（殺人罪）で沖縄鳩間島に島流しになる義経。

なぜかそこで重盛、維盛、覚日と意気投合ｗ

最終回が何故かモンゴルの平原の画面。

後に義経はジンギスカンとなったという件で終わる。
スタッフロールの画面が何故か朝青龍の相撲のシーン

最終回、ジンギスカンになった義経が登場。その顔は、「北条時宗」でクビライ
を演じた俳優そっくりに変化している。

>>357
しかし相撲協会の許諾が得られず、仕方なくキラー・カーンの試合映像と差し替え

お徳　「義経はん　ほんに立派にならはりましたなぁ」
義経　「誰？　この乞食ババァ」
弁慶　「控えよ　老婆　このお方をどなたと心得る　今や殿上人となられた
判官義経様なるぞ」
うつぼ　「義経様　お久しぶりだね」
義経　「誰？　このブス」
忠信　「控えよ　そのほう如き小娘が気安く声を掛けられるお方ではないのじゃ」
烏丸　「驕る九郎は久しからずじゃ」

義経に愛想を尽かし頼朝の細作として雇われるお徳一家
その後土佐の坊昌俊の指揮の下義経襲撃に参加し義経主従に撃退されるお徳
土佐の坊の首と一緒にお徳の首も六条河原に晒される

次郎、三郎にてごめにされるまごめ

継信、忠信にてごめにされる手古奈。

アイナメを食べてしまう義経。

まごめに火縄銃のたまごめをさせる義経

てこなにへんてこな踊りをさせる義経

うつぼのおもうつぼの義経

ケチャップやトマトジュースを好むマゴメ

政子から日勤教育を受ける義時。

奥州より届いた義経の首に化粧を施す一条卿

「おお　九郎殿　かように焼け爛れて変わり果てたるお姿になられ
お気の毒なことじゃ　せめて首化粧をして進ぜようほどに」

ついでに自分の顔にも白粉を塗りたくり紅をさす一条卿

京の都についた義経。
さすがに母の亭主で一時期共に住だ一条卿に挨拶に出向く。
そして、
義経「ボートばかりでは何でしょう。鎌倉ではこれにハマリまして。」
といって、二人仲良く競馬場へ前進、きっちりスッて
常磐からしっかりしばかれる、義経と一条卿

重盛の頬をつねる経子
重衡とスケベなプレーにはげむ輔子
義仲を巴投げする巴

>369
これは、ある意味感動するぞ。

>>369
一条大蔵卿は1189年まで生きてたのだろうか？もし史実で生きてたら見てみたい気も。

>>373
ざんねんながら
1185年以前に亡くなっているそうです。
その頃の公家の日記(「玉葉」か?)あたりに「故一条大蔵卿」との記載があるそうです。

>>369,370
なんか、父と子の絆を感じさせる。
ちっとも「こんな義経はイヤだ！」でない。

七夕祭りをする義経主従。
願い事は義経「静がもうちょっとやせますように」
　　　　弁慶「いつか主従でマツケンサンバを踊れますように
　　　　佐藤兄「まだ死にたくない」
　　　　佐藤弟「静の身代わりに死ぬのだけは避けられますように」
　　　　三郎「鷲尾三郎に負けませんように」
　　　　次郎「恋エピは僕のものでありますように」

鎌倉御家人の七夕願い事
大江広元「子孫がおとなしくいてほしい」
北条時政「もっと若い後妻がほしい」
北条義時「姫の前〜。俺の所に来てくれ〜」（まだ恋わずらい中）
和田義盛「もっと巨乳の嫁がほしい」
梶原景時「俺の言うことを聞けー！義経」
梶原景季「矢口〜。やらせろー」

静御前にマツケンサンバの踊りを指導する弁慶

平家一門の女たちに「LOVEマシーン」の振りを指導する能子

日本中のエネルギーを預けられる与一。

屋島の合戦前夜
景時「逆櫓と舟に着けましょう。」
義経「俺は絶対に着けん。的に後ろを向けるも同じじゃ。」
景時「この！イノシシ武者！」
義経「そっちは何本でも逆櫓を着ければ良かろう。」
結果
屋島にわたった景時の舟には本当の櫓が一本の他、
ウン百本の逆櫓が付いていた。

数取り団をする義経主従。

ぶんぶんぶぶぶん♪
義経「鎌倉殿！」弁慶「１クネ！」
弁慶「法皇様！」三郎「１ウホ！」
三郎「法皇様！」次郎「２ウホ！」
次郎「静殿！」喜三太「１饅頭！」

ぱぱらぱらぱらぱらぱらぱ〜♪
「ええ？なんで？正解じゃん！」
関取団は静の集団だった・・。

義経様を慕う、滝沢秀明人気を狙った下降気味の女優の醜い争いが同時進行放送される。

宗盛　「主上と三種の神器を御座船にお移し申せ
御座船の周りを固めよ」

知盛　「宗盛殿　一大事にござる　御座船が沈没しておりますぞ」

宗盛　「しまった　あれは敵を欺く為に紙で造船した
偽の御座船であったことを忘れておった　
こうなった以上わしは責任を取り潔く入水し泉下の主上にお詫び申し上げる」

知盛　「あんたの着ている鎧も紙で作らしたもんだろ
だから入水しても溺れるわけねーよ」
　

宗盛「トリックを見破られたか」

宗盛「かくなる上は…」
と紙鎧をムシャムシャ食べ始める宗盛。
呆れる知盛＆源氏勢

背後から知盛に蹴飛ばされ海へ落ちる宗盛

>385
巧く纏めましたな。

義経「あの扇の的を射よ。」
与一「はっ！」
与一、鏑矢を弓につがえ、よっぴいてヒョウと打つ。
ビューーーーン。バシ！バン！バコン！ブクブクブク・・・・舟沈没。
与一「どうだ！一気に片をつけてやったわ！」

義高を見て自分も女装しようか一晩中悩む頼朝

平家の入水シーンに対抗して源氏の入浴シーンを追加

ニセ薬「真光元」を製造し、カネで怪しい学位を買う法王様。
販売方法のヒントはミキプルーン。

>>387
そのまま地方にとばされる知盛

>>378
そのマツケンサンバを頼朝の前で披露し、頼朝を激怒させている静

検非違使に任官されたものの、読み方がさっぱりわからない義経

「おう、御輿が勝手に歩けるんじゃったら歩いてみぃ！」と散々脅す仁義なき戦い的鎌倉御家人

平家滅亡後に、しっかり広島弁をマスターして、御家人に便乗し鎌倉殿に脅しをかける義経

積木くずしな大姫に感化されて自ら尼将軍を名乗る政子

独り南部弁で現実逃避する鎌倉殿

>>395
あまりにアフォなので義務教育やりなおしになる義経。
担任が知盛。「バカとブスはトウ（ｒｙ）」

>>397
小学校からやり直しになる義経。
しかも担任が、あまみゆうき

いっそ義高養育係の巴御前に、武士として、男としての再教育を、宗盛共々して欲しいですね！

最終回の舞台が約600年後の平泉。

義経あぼーん
お徳ナレ「そして、600年の年月が流れたのでございます。」
僧姿の旅人が、高館の跡から眼下に広がる草原を眺めている。

ぽつりと一言「…夏草や、兵共が夢の跡…」
草原の向こうに、楽しげにはしゃぐ義経と郎党たちの幻が浮かんで消えていく。

ちどり「熊野詣でに来いと熊野の湛増が言っているんだよね。」
弁慶「くっ、熊野の湛増と言えば熊野水軍の棟梁・・・・」
ちどり「？」
弁慶「・・・・・だけでなく。俺のオヤジ殿ではないか！」

>>400
芭蕉
「ものどもは　きみをまもりて　いざゆかん」

壇ノ浦　平氏飛び込む　水の音

>>403下の句
されど宗盛　生きて助かる。

「法皇の教室」

鬼教師＝後白河さん
生徒＝源平の皆さん

>>405
男子生徒にウホッ！してそうでｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>391
しずかちゃんに対抗して自分も風呂シーンをやるという静に対し
出演者一同の大ブーイング

三種の神器返還要請文


今欲しいんだよね、三種の神器が

重衝

>>407
しかし、義仲くんと行家くんの目はギラついていた

「宗盛の教室」「政子の教室」
常に教室からバシッバシッと音が聞こえる
すぐ石が飛んでくる
私は校長に嫌われている、と生徒にあたる
あの生徒を殺してください、と校長に直訴する

「いい加減俺も出演させろー！」
とＮＨＫに抗議の手紙を送るあの義経の兄、阿野全成氏
手紙の運命は・・・・・・・













ＮＨＫ会長が三角柱にしてしまった。

>>408
よしつねは パルプンテを となえた！

>>412
しずかと　もえの　やくしゃが　いれかわった！

>>391
朝廷側も負けてられないとばかり、入浴シーンを追加。
鼓判官のシーンはまだ一部に好評だったが、丹後局のシーンに至っては阿鼻叫喚の地獄絵図と化して・・・

>>414
撮影当日、険しい表情のスタッフ
「前代未聞だな・・こんな恐ろしいシーンは・・」
「以前、政子の水浴びシーンが・・」
「うーむ、政子もおばはん丹後もおばはん・・」
カッと目を開いた監督
「方々！・・参る！」

ＳＷな義経

ダース・シディアス　後白河法皇猊下
アナキン・スカイウオーカー　九郎義経
ダース・ベイダー　源義顕
パドメ・アミダラ　静
タトゥイーン　辺境の地、平泉
帯わんけのび　梶原景時

静が出産の時に、大変なことが起こり、梶原の名を呼ぶのを予感した義経は、
シスに取り込まれてしまう。


【義経】平幹二朗さんの後白河法皇応援スレ
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1118580702/294

義経「争いごとが無く、親兄弟が共に暮らせる世を作ることができるのですか」

法皇「ジェダイ（鎌倉方）には無理だ。だがシス（朝廷）なら可能だ」

>>415
「胸の谷の奇跡」

政子「このままでは九郎殿は法皇様の暗黒面に取り込まれてしまいます」

頼朝「九郎をつなぎとめるには、女しかあるまい。御家人の娘の中で美人を探してあてがうのじゃ！
　　　（心の叫び：畜生〜九郎ばっかり女遊びできてうらやましいぜ。俺だってたまには遊びたいのに）」

>>416
ルーク・スカイウオーカー　義経と静の子供（実は生きていた）
レイア　義経正室(?)の娘

巴の巨乳目当てに風呂場を覗き見する義経主従

実は丹後局でがっかりする義経主従
ところが里見八犬伝な丹後局に萌える義経主従

結果、今迄暗黙の了解だった静＆うつぼ入浴シーンに魅力を感じなくなる義経主従


後日、鎌倉殿の目を盗んで政子の入浴シーンを覗き見する義経主従
密告する梶原景時

鎌倉殿「義経が首をはねよ！」

維盛を筆頭に入水ブームが起こり、勝手に死んで逝く平家一同

>>416
何かのまちがいで
清盛入道が法皇を幽閉しようとしている場面に出くわしてしまう義経

法皇「義経、助けてくれ・・　アッ、もうだめじゃ、だめじゃ、」
清盛「耳を貸すな、九郎！」

萌に萌える義経

萌を燃やす静

萌「萌にございます。」
喜三太「キターーーーーー(°▽°)ーーーーーー」

常盤が死ぬ義経いやだなあやっぱ

義経、左衛門少尉検非違使に任官。しかし帰宅してから問題が発生した。
義経「弁慶！この読み方何？」
弁慶「御曹司。鞍馬寺にいて、さらに上級武士なのに知らないのですか？
　　『さえもんのしょうじょうけびいし』と読むのです。」
義経「さすがは、平安時代の東京大学、比叡山と書写山で修行しただけの
　　ことはある。だが、弁慶。そんなおまえがなぜ僧兵になった？」
弁慶「その〜。拙僧は、学生運動にはまりまして、その過程で書写山を
　　焼き討ちしたのでございます。ですから、退学処分に・・・」

>>427
義経「では鞍馬山は平安時代の何大学じゃ？」
弁慶「そうですな、法政大程度ではござらぬか」

喜三太というか伊藤○史「俺の母校を馬鹿にすんな！！！」

萌と静と義経の奇妙な同居が始まった。
さらに法皇様がプライベートで大接近!?
義経のハートを手に入れるのは誰だ？？
次回「忍び寄る法皇の手」乞うご期待

萌・静・うつぼのお色気攻撃にウハウハの郎党

しかし亡き母・常磐御前の義朝・清盛・一条との妄想プレイに夢中な義経

>>430
＞萌・静・うつぼのお色気攻撃にウハウハの郎党

しかし弁慶だけは、法皇様のお色気攻撃にウハウハ

常盤「苦い水も飲んだ」
義経「き、清盛様の男液の事で御座いまするな」
常盤「いや、長成殿の」
義経「・・・」

>>432
常盤「九郎義経が首刎ねよ」

義経に河越の娘、萌が嫁に来ることになった。
佐藤兄「御曹司。この話、受けねばなりませぬ」
弁慶「しかし、ここには既に静殿もいるぞ。」
佐藤兄「もう静殿のまんじゅう顔を見るのはうんざりだ。」

せめて最後に…と激しくプレイする義経

余りに激し過ぎて最期を迎える常磐御前

それを覗き見た萌・静・うつぼに無理矢理最期迄プレイさせられる義経

法皇「あの女共の首をばはねよ」

萌ＶＳ静
勝ったのはどっちか？歴史をひもとくと。






平泉での義経の最後
仲良く死んだのは河越の娘、萌
その理由は、














義経「静は、ただのセフレだよ。だってあいつ白拍子というソープ嬢だもん。」

>>436静？デリヘルだよ！独身男性にはよくあることさ、アッハッハ

>>436
ソープ嬢だって石原よりスタイルいいぞ。

静「>>436 >>437 >>438 が○○、刎ねよ」

>>437>>438
>>436です。
禿同。あのまんじゅう顔では萎える。

上戸彩のうつぼみたいな石原さとみの静御前ならば…多分ギン萌え大量発生の悪寒

うつぼ…西川口のNK嬢
静…吉原発のデリヘル嬢

弁慶「何ゆえ、御曹司に出陣のご沙汰がないのじゃ！」
次郎「鎌倉殿の考えはようわからん」
喜三太「これではあんまりにござる！」
忠信「･･･これは御曹司に対して鎌倉殿が何か気にかけておられるとしか･･･」
継信「何をじゃ？」
忠信「わからん！」
三郎「･･･もしや、あのことではあるまいか」
弁慶「あのこととは何じゃ！申せ！」
三郎「吉次から聞いたのだが、御曹司の同僚の『報道』という連中の内どのが陸前にて飲酒の上で乱暴狼藉を働かれたとか･･･」

主従一同「納得！」
義経「内のバカヤロー！」

一条大蔵卿「常磐は今際の際（いまわのきわ）まで九郎殿の事を気にかけておった・・」
義経「母上・・・・」
























今若こと阿野全成「母上、俺はスルーですか？そうですか。」
乙若こと義円「俺は死んだからスルーですか？そうですか。」
能子「あたしの立場はー？」
一条卿と常磐の子供「ハナからスルーですか？そうですか。」

次回から

後白川ウホッ

夜のお供に…九郎義経のウナギパイ…

絶対観たくない！

義経の正妻・側室同居に不満の頼朝。
頼朝「九郎…何故わしも我慢していることが見えぬのか」
頼朝「（目をつぶり明け方まで瞑想）…盛長。」
盛長「はっ」
頼朝「合コンの用意だ！！」
盛長「ははーっ」


政子「ふふふ、今度はテコナのときのようにはいかないよ…」

義経「弁慶。この『京都守護』ってなんて読むの？」
弁慶「『きょうとしゅご』でございます。」
義経「この『国司』ってなんて読むの？」
弁慶「『こくし』でございます。御曹司。漢字の勉強しなかったのですか？」
義経のあまりの馬鹿っぷりに切れた弁慶は、
鞍馬寺へ・・・
弁慶「御坊。一体、御曹司にどのような教育をしたのですか。漢字すらまともに読めないのですが・・」
覚日「そうは言うても・・・・・・・・」
弁慶「一体どうしたのでござる。」
覚日「拙僧は、経を読むことすら出来ぬ。」
弁慶「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
覚日「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」














弁慶「馬引けーーーーーーーーーーーーーーーー！」

ID:zYZi9eDdが無駄に行間を空けている件について、新任の検非違使の義経殿の見解を伺いたい。

>>413
もえが やまぐちもえに なった！

「あのぉ　さんしゅのじんぎってぇ　『われ』『ごるぁ』『しばくど』ですかぁ？」

法皇の味方になれば母の病気が治せるとそそのかされる義経
仕方なく法皇の味方になりダークサイドに落ちる義経。
ダークサイドに落ちた義経を殺しにいくカバ。
カバは死闘の末、浅間山で瀕死の重傷を負わせる。
「源氏の棟梁の兄弟だったのに！！」

死にかけの義経を助けにきた法皇。
自分の邸に連れて行って治療。
義経にフルフェイス兜をかぶせて「聞こえるか？義経卿よ。」
義経「Ｙｅｓ，マスター」
義経「マスター、母上は？」
法皇「残念ながら手遅れじゃった。」
義経「Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！！」
御簾やしょく代を引き倒して暴れる義経

>>447
ﾜﾛｽ
野中英次の絵柄で想像した

正妻が来ても大切にしてもらえて嬉しいと思ってたら
ウホッな後白河法皇に義経を寝取られる静

二位の尼「資盛が入水？」
経子「宗盛殿との間に何かございませんでしたか？」
宗盛「すっ、するとワシが何かしたと申すのか。」
知盛「しらばっくれんじゃねえ！あんた、鎧の一件といい、
　　一ノ谷でよくわからない一門の風下に配置する事といい、
　　富士川以降の合戦への批判といい、資盛のプライドを
　　ずたずたにしたじゃねえか。」
平家一門「そうだそうだ！宗盛殿が資盛殿を殺したー。責任とれー！」
宗盛「いやワシはあやつの事と一門の事を思って・・」
平家一門「あんたが死ねば一門にとっての利益だー！」

>>453
入水したのは維盛だけど、↑の場面は資盛でいいの？

>>453です。
うわーーーーーーーー！間違えたーーーーーー！
維盛へ訂正して相模湾に逝ってきます。orz

弁慶「御曹司！お母上が危篤との事！」
義経「土御門様にはお断りの使者を」
・・・
藤原長成邸へ駆け込む義経
・・・
義経「母上！」
びっくりしてガバっと常葉の股間より顔を出す蛭子長成
長成「おお、九郎殿！」
　　「必死にクンニをして蘇生させようとしたが、もはや手遅れじゃ」

義経と萌は期間限定の夫婦という道を選ぶ。
その手続き方法を鷲尾三郎から教わる義経。

喜三太の実母役が沢田雅美、その祖母の役が赤木春恵で喜三太の実母とは確執ばかりを繰り返している喜三太の実母の兄嫁役が泉ピン子

維盛入水シーンと全く同じセットで行なわれる壇の浦合戦

>>549しかも船が笹舟

>>460>>459の間違い

>>456
常盤の亡骸に自分の短刀を突き出すも、死後硬直で抜けなくなってしまうアホな義経。

奥州に逃避行する途中でホントウは義顕と改名しているのに、最後まで「義経」と呼ばれる義経

>>449
それは清盛…じゃなかった清原の三種の脅し。



と訂正する喜三太。

>>408
しゅっ

君も平家だ。

よろしくな。

・「資盛、特進クラスに来い！」といってうるさい知盛
・台風が来ると、やたらと調子にのる範頼

そろそろネタも尽き
えろ、しょた、うほ
ばかりになるこの板

死後も幽霊になって都の女性に白髪染めを売りまくる常盤。

頼朝の差し入れは必ずプルーン。しかも実費ではなく、カッパとタヌキ持ち。


宗盛「いい加減飽きたよな……プルーン非情なり。というか、嫌がらせか？」
知盛「兄上にしては的確なお言葉。」

そこへ。
義経「そっちもですか！！」

平家「？？」

義経「いや……朝昼晩プルーンづくめには困りますよねぇ〜('A`)あはっ」

平家「…………('A`)人('A`)あはは……(身内の方がひでぇ)」

>>469
重衡からの返礼はオロＣと下記のメッセージ

「小さいことにくよくよしたりしてない?」
「自分のやりたいことやれること」
「やればいいんだよ、少しずつさ」
「それが強さになるんだよきっと」

（シュッ）

「そんな感じ」

「君は強い。」

義仲と巴が川の中で何か探している
「何をお探しで？」
義仲「我等の栄光を」

一ノ谷の戦い後 、御家人達の官位を推薦した頼朝。
しかし問題発生。
御家人Ａ「俺の官位の字がわからん。どう読めばよいのだ？」
御家人Ｂ「官位って、うまいものか？」
御家人Ｃ「俺の官位ってどのくらい偉いのだ？」
鎌倉では御家人の予想外のアホぶりに緊急勉強会開催を決定した。

>>471巴「我から義仲様と義高を奪った行家が首じゃぁぁぁぁぁ！」

>>471
河原で「栄光の架橋」を熱唱するゆず

ほぼ身内の範頼、源広綱、平賀義信なわけだが・・

>>469
タヌキ→静
カッパ→うつぼ

ちゃっかり頼朝サイドかと呆れる平家一門

義経　→　三蔵法師
弁慶　→　孫悟空
三郎　→　沙悟浄
静　　 →　猪八戒

>>477
猪八戒に吹いたﾖ

義経　→　鬼太郎
弁慶　→　ぬりかべ
法皇　→　ねずみ男
丹後　→　砂かけ婆
時政　→　児なき爺
巴　　→　猫娘
駿河　→　一反木綿　　　・・・こじつけだナ

義経に忍び寄る法皇様の魔(陰間)の手

政子　「このままですと九郎殿は法皇様に犯されてしまいまする」

時政　「もはや手遅れじゃ　既に九郎殿のアナルは鎌倉殿お一人だけの
ものではないのじゃ」

頼朝　「九郎は何ゆえ法皇様の尻しか見えぬのか　菊花の契りまで交わした
わしという男がありながら」

政子　「殿　ちとお話が　こちらへ・・・」

義時「父上！」
時政「なんじゃ？それよりお牧（時政の妻）の姿が見えぬが？」
義時「それなのですが。先ほど鎌倉番役から連絡が・・・」
時政「鎌倉番役？何でそこが関係するんじゃ？」
義時「なんでも、先日、内なる未成年に酒を飲ませて公園にほったらかしにして
　　　さらにその内というものが公園で大暴れしたとかで、事情聴取の為に
　　　呼び出されたそうにございます。」

知盛　「牛若め　一ノ谷から逆落としを仕掛けるつもりであろうが
その手は食わぬの知盛さまよ　わしに秘策がある」

重衡　「兄上　その秘策とは」

知盛　「鵯越の逆上がりじゃ」

重衡　「成る程　敵もよもや我々がこの崖を登ってくるとは
夢にも思いますまい」

知盛　「この坂を鹿は登るか」

鷲尾の一郎　「へい　時々は」

知盛　「この坂を上がる　方々参る」

源氏方　「一ノ谷が逆落としに攻められたました！」

不意を衝かれ算を乱して逃げ惑う義経勢　

源氏方　「一ノ谷が逆上がりに攻められました！」

>>432
ドラマで「苦い汁も飲んだ」という台詞にしてほしかった

一条卿　「常盤殿　私の苦汁も飲んで貰えぬであろうか」

常盤　「長成様　喜んで」

義経の女体遍歴
常磐（正常位で近親相姦→懐妊→一条の子供の一人）
政子（お口で摘み食い→騎乗位で犯され）
うつぼ（後背位で激しく野合）
静（戦の後で鵯越え）
萌（何時でも出来るから色々試す）

常盤　回想「一条殿は私が天狗を咥えるやいなやすぐにお果てなされたのでございます
お汁は残さず頂きました　味は濃い目でなかなか結構でございました」

>>486
何時でも出来るから・・・・九郎の肉便器 萌え

撮影後、ボートの誘う蛭子先生と共にボートに博打打ちに行く
滝沢、中井、財前、小林稔持、平、夏目等主要メンバーご一行様。
しかも撮影時の格好そのままで。

>>488
チケットを三角柱に折る中井氏。
怪しげな視線を送りいつの間にか滝沢氏の隣に座る平(ミキティー)氏。
勝っても負けても端正に微笑む滝沢氏。

>>488
夏目ってｗ　故夏目雅子さまを思い出したぞｗ

萌は静やうつぼなどより遥かに容姿に優れ床上手なうえ
出自家柄も確かな所謂上淫な為　義経だけでなく郎党からも可愛がられる
また主従の性欲処理も自ら進んでこなし萌を通じて主従皆兄弟となる

法皇様に悪戯され痔を患った義経のアナルに優しく座薬を
挿入してあげる萌

>>472
「バカとブスは東大へ（ry）」
知盛の特進クラスに御家人全員入って猛勉強
合宿に行ったまま気づいたら全員平家方に

頼朝「巨根のくせに卑怯な」

檀浦合戦後に腎虚になる迄建礼門院右京大夫と遣り捲る義経
しかも建礼門院右京大夫が真野あずさ…

そして最後は建礼門院右京大夫＆後白河法皇と諸行無常を語る義経

衣川は影武者

>>456
弁慶「御曹司！お母上が危篤との事！」
義経「土御門様にはお断りの使者を」
・・・
藤原長成邸へ駆け込む義経
・・・
義経「母上！」
びっくりしてガバっと常盤の股間より顔を出す蛭子長成
長成「おお、九郎殿！」
　　「そなたが来ると思って、ココを濡らしておいた」
　　「ささ、どうぞ」

衣を脱ぎながら・・・
義経「２ちゃんで大好評だった母上に対し、心より御礼申し上げます」

錬金術が発達した異世界からやってきたという変人と同居し
ナチスの援助の下でロケットを完成させそれを使って
同居人を元の世界に帰そうとするもその直後に射殺される景季

そして景季のパトロンで異世界の力を用いての
世界征服を目論み次元を超えた遠征を決行するも
なぜか最期はダースベイダーのような姿になってあぼんする領子

スケ子をスケこますスケ殿

常盤を死姦する義経と一条卿
二穴責めをされ死んでいるのになぜかうっとりとした恍惚の表情を見せる常盤

>>498
普通に…嫌な図だな……いろんな意味で。

>>497
おおムネコういうのが好きな領子

知盛「平家の公達を５人東大へ入れる。」
結果
ハーバード大学５人
オックスフォード大学５人
フンボルト大学５人
ソルボンヌ大学５人
ヤゲロー大学５人
東京大学０人
知盛解任

やおい大学　三人　法皇様　知康　義経

官製談合する一条大蔵卿と吉次を捕らえる検非違使義経

黒幕が法皇様であった為に手も足も出ない木っ端役人検非違使義経

牛車のスピード違反を待ち伏せして取り締まる検非違使義経

川越の娘との婚儀の件を断るかどうか、思案中
細木数子が乱入してくる。

>>446
亀だが大河に忠実な台詞運びで合コンとか言い出す頼朝がﾊｹﾞﾜﾛｽ
政子の合コン乱入を期待

>>506
「そんな女貰っちゃだめ　私と結婚しなさい」
細木が押しかけ女房になり困惑する義経

１８歳の童に酒を飲ませた３３歳のおばさんを事情聴取する検非違使義経。
しかも童と義経が知り合い。

>>508
そんな押しかけ女房、暇をみつけては京娘を集め

料理作らせては説教
お茶を入れさせては説教
花を生けさせては説教

うつぼと静は男の居ない所でキレまくり。

>>502
笑の大学
伊勢　駿河　弁慶

>>509
取り調べと称し三十三歳のおばさんをちゃっかり賞味して
十八歳の童と兄弟になる義経

>>512
それがマスコミにバレてＮＥＷＳで放送されてしまう義経

ｼｬｺﾀﾝ・ﾌﾙｽﾓｰｸ・12気筒・ｽｰﾊﾟｰｳｰﾌｧ・ﾂｲﾝﾅﾋﾞ搭載の後白河仕様の牛車。

烏丸が押す朱雀の翁の乗る手押し車がスピード違反で検非違使義経に逮捕される。

>>515
しかも赤切符で逮捕される烏丸。
だが、一緒にいたお徳は追跡の騎馬を振り切って逃走成功。

スピード違反で検挙した牛車の牛を牛鍋にして食ってしまう義経の郎党達

屠殺係・弁慶　　解体処理係・伊勢三郎　　料理係・駿河次郎　　大食い係・静

>>516
烏丸の手を平然と切断する義経。
そして平然とお徳のナレｗ

騒音防止条例違反で検非違使義経に逮捕される、平知康

ガセビアの泉で大河ドラマがガセであると証明され
緒川たまきに「嘘つき」と言われ勃起する義経

藤原秀衡「早いではないか、では今一度崩して参ろう」
義経「御館、重ね重ね、かたじけのう御座いまする」

百貨店の屋上遊園地で乗馬の訓練をする義経。

長成殿は、すかとろが好みだったそうで。
常盤様は、たしかに苦いものも口にされたんでしょうor2=3

変態エロ成に扶育されその道の薫陶を受けた女王様能子

実は今年の糞大河ドラマ自体がナレお徳の真夏の夜の夢オチ

・いつのまにか「列島検非違使２４時」とわけの分からん番組になる大河
・「五条橋封鎖できません！」と無線で訴える検非違使義経
・峠を攻める朱雀の翁と烏丸

検非違使に任じられた義経、
吉次の店前に設置している「平安京エイリアン」で高得点を出し、
京童から「名人」と呼ばれる。

「隠蔽陀遊戯」でも「鞍馬射ち」をあみ出し・・

>>519
凶器準備集合罪で源氏・平家全員検挙され、大河終了。

お徳の店の顧客情報が漏洩　腰巻のサイズまでが流出し窮地に追い込まれる
お徳一家

>>528
内乱罪で頼朝、宗盛が検挙され、大河ドラマだけでなく
武家政権終了

>>530
後白河「ようやくみのおもうがままにまつりごとが・・・」
丹後「はぃ」

頼朝がワイドショーに生出演。

「武士の世界にも改革が必要なんですよ。たとえば私の家についてはですね、
『源氏サポーター制度』というのを 設ければすべて解決すると思うんですよ、ええ。
これも九郎氏の仕掛けなんしょうねぇ…」

>>526
平安京エイリアン・・。懐かしいなぁ・・。

>>532
激しくﾜﾛﾀ
貴乃花親方か？

頼朝の電波発言はさらに続く。

「源氏は武家ですから、つねに武士道というものを中心にしなければなりません
武士道なくして源氏は成り立たないんですよ、ええ。
え？平氏ですか？あの人たちはもう、武家社会から去っていった人たちですよ
まあ、いろいろわからないところもありますからねえ…
これも九郎氏が仕掛けたことなんでしょうねえ、ええ」

>>530
法皇　「ようやくみが思うままの政が」

丹後　「それはどのような」

法皇　「義経を始め美男に囲まれた男色ハーレム性治じゃ」

丹後　「私はどうなりますか」

法皇　「用済みかのう」

丹後　「ヒェェェェェェ　」

まちがえた

>>531だった

>>535
草葉の陰で建春門院滋子もお嘆きですｗ

>>531>>535
その陰で、後鳥羽天皇は検非違使義経に命令を下した。
後鳥羽天皇「法皇を美少年への誘拐罪で逮捕せよ。」
義経「いいのですか？」
後鳥羽天皇「だってもう天皇じゃないだろ。あのじーさんは」

>>534
京でジンギスカン鍋屋を始め、大儲けする義経
しかしながら開店当初、頼朝への義理で来店した東国武士が店の宣伝に一役かったこともあり、内心面白くない頼朝

頼朝にジンギスカン料理を振る舞う義経

時政・政子・大姫大喜びで大好評！
アンコールに鍋追加！
ムクレ顔の頼朝

黒豚静の舞を観てますます不機嫌な頼朝

「義経が首を…」

食事に夢中で誰も聞かず屏風の裏で泣く頼朝
泣くほど嬉しい美味しいと勘違いして頼朝の膳に更に大盛りする郎党

後年義経討伐にムキになる頼朝

しかし誰も理解せずにふて寝する義経

>>540
＞ふて寝する義経×
→ふて寝する頼朝○

電車男から視聴率トップを奪い返すため
無実の喜三太と景季を逮捕する検非違使義経

電車男の視聴率を下げさせるため
裏番組のお通とはかりごとを巡らす義経

都大路で仁王立ちの女に「喜三太ぁぁぁぁ！」とでけぇ声で呼び止められる喜三太。
バックミュージックはダースベイダーのテーマ。

屋島の平家軍を攻撃するため、サーフボードで嵐の中を漕ぎ出す喜三太

なぜか止めない梶原源太ｗ

実は巨乳な巴御前の写真集に見入って徹夜し
一の谷に遅刻する義経主従

義経の元に輿入れするも、すぐに義経と静の仲に気付く正室・萌。

「毒まんじう喰ってたんたかぁ！」と嘆く萌。

紅白源平水泳合戦の画面隅で、踊る水着姿の「うつぼ、あかね、お徳」

>>548
後ろ2人を常盤と手古奈に変えたら見るｗ

騎馬戦でポロリサービスするお徳。

>>550
作為的にポロリをやらんでも自重落下で勝手に垂れてくると思う　乳が
てか稲中に出てきた垂れ乳ばあさん思い出したw

騎馬戦でポロリサービスする巴。　ただしポロリするのは敵の首

ゲーム「八艘跳び」のコーナーで、水中から義経を妨害しようと企んでた維盛。

陰で、優勝チームを賭けると言うノミ行為に突っ走る一条大蔵卿

壇ノ浦の決戦にイージス艦を持っていくことを強く勧める頼朝。
しかも艦の食料庫にはプルーンが満載。

とうとう自ら壇ノ浦の決戦にイージス艦で出撃する頼朝。
「関門海峡のどこでもいい。ミサイルを撃ち込め。」

兄上は戦の基礎がなっていないと発言する義経
九郎は政が見えぬと反論する頼朝
実況中継するお徳ナレ
そして平家水軍の圧勝！

後白河法王から表彰状を賜り
感激の余り食べてしまう宗盛

源氏逆転の宣告をする丹波局

しかし、頼朝は戦艦大和の護衛もしなければならない・・多忙であった

>>558昔戦艦大和の最期で原作者・吉田満だったかな？を演じていました

そうか・・頼朝は大和の乗組員でもあったのか

「死の予告の着信より、政子からの着信の方がよっぽど恐ろしい」
とふと思う頼朝

>>561
「兄上は何も分かっておられぬ。本当に怖いのは法皇様からの・・・」
と怯えている義経

>>562
「陰間趣味の法皇にはこれだ！」といって、戦艦大和４６�p主砲を院の御所めがけてぶっ放す頼朝、
しかし大阪湾から届きそうもないので爆弾積んだ零戦をつっこませる頼朝。

>>561
>>562
やはりそれらのメールも、第19回に出てきたバリ3での密書送信中になるのだろうか？

>>563
「46�a主砲」という言葉を聞いて、
なぜかうっとりとした表情になる法皇様

後の研究から義経は重度の痔瘻(穴痔)に罹患していたことが判明
原因は法皇様の４６０ｍｍ砲にあったことも明らかになる

鎌倉御家人A「まずい！今年もあの季節が来た。」
鎌倉御家人B「また見せられるのか？」
頼朝「何をしているか。早く来い！」
御家人軍団「ヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
頼朝「オヤジの佐田啓二の命日が近づいたんだ。みんなで、毎日ぶっ続けで見るぞ。」
御家人軍団「勘弁してくれーー」




鎌倉御家人C「そういえば、佐田啓二の本名『中井寛一』って、『かんいち』か？」
鎌倉御家人D「うわっ！おまえ今なんて言った。」
鎌倉御家人C「かんいち」
御家人集団「何言ってんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」





頼朝「どうぢぁーん！なぜオラとねぇちゃん残スて死んじまっただーー。」

>>567
「『かんいち』ーーーー！『おみや』ーさん、なんで死んでしまっただがねー！」と熱海の海岸で叫ぶ尾崎紅葉。

しつこいようだが>>567続き
北条義時「こうなれば、父上！一肌脱いでいただきましょう！」
北条時政「では脱ぐか。まず袴を脱いで・・・」
北条義時「ボケるなっ！あのせりふ！」
北条時政「おお、そうじゃそうじゃ」

北条時政「水島ー！一緒に日本へ帰ろう！」

頼朝「はっ！」


北条義時「さすがは父上。上様が正気に戻りましたぞ。
　　　　ダテにキャプテンウルトラのキケロ星人のジョーを
　　　　やってはいませんな。」

age

age

age

盗賊「おまえ。あの牛か？」
義経うなずく
盗賊「あの！頭悪くて、ガキのくせに女に手が早くて、巨根と言っていた割には粗チン
　　　だった牛か？」
義経「こいつ等全員の首をはねよ。」

山本義経にすべてを乗っ取られる

,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜来週は八島にて松！　
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／ 　　　　　
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐' フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
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　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

夜盗「ねえ、ウシくん」
義経「何？　カエルくん」
夜盗「盗みを止めたら、生活していけないよ」
義経「そー？　じゃ、検非違使の僕の下で働きなよ」
夜盗「ラッキー！　それじゃ、給料は牛肉でね」
義経「え・・・」

パペット☆マペット

大姫「義高様〜。おそばに参ります。」
政子「これは、義高殿の首をはねた為にございます。」
頼朝「仕方がない。盛長、あれを使え。」
盛長「はっ」
そして盛長はでかい何か得体の知れないものが入ったドラム缶を
取り出し、トンカチでたたいた。仲からは、変な煙が出てきた上、
その日鎌倉は雨になった。翌日・・・・・・・・・・・・・・・
頼朝「姫。義高が生き返ったぞ」
大姫「義高様！」
義高「脳みそをくれ〜」

私だけでしょうか。
法皇様が義経を見る目はマジだと思う。
私だけー？

私だけでしょうか。
時政が何を喋っているのかわからない。
私だけー？

私だけでしょうか。
うつぼが静を牽制するシーンは要らないと思う。
私だけー？

私だけでしょうか。
宗盛がまともだとつまらない。
私だけー？

気分が良くなってきましたので、歌を歌います。
まいまいまいまいかたつむりー
しってんしってん、つづみほうがんしってんてんー
この２つの歌は、特に意味はないけど、なんかむかつく。

だいたひかるでした。

頼朝「姫だいじょうぶか？」
大姫「…」
頼朝「何と申したのじゃ？」
顔を近づける
大姫「ペッ」
つばを吐きかけられる頼朝

首が１８０度回転して緑色のゲロを吐く大姫

海上は攻められまいと安心していたが、落雷で全員即死する平家

法皇の「夢の都」

義経、弁慶、知康らと毎晩男色三昧・・・・

大姫に憑依した義高の怨霊払いをエクソシストに依頼する頼朝＆政子

>>575
バク天に投稿する義経。

【一度はやってみたかった事】

ﾃｯﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰ♪
｢ﾊｰﾄﾞ従五位ｹﾞｲの私が、困っている範頼殿を助けてみました。」

どぉーもぉー！ﾊｰﾄﾞｹﾞｲでぇーす！
先週はちょっとﾊｰﾄﾞｹﾞｲ、つい法皇様の股間にﾋﾞﾝﾋﾞﾝ反応しちゃって従五位下をもらっちゃいました。
範頼殿は苦戦しているようですね〜
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ兄上から総大将の命令ﾌｫｰ-----!!
ｵｰｯｹｰｰｰｰｰｰｲ!!
これから屋島の平家本陣にﾊｰﾄﾞｹﾞｲﾊﾟﾄﾛｰﾙが行っちゃいますﾌｫｰｰｰｰｰ!!
みなさーん!!来週のﾊｰﾄﾞｹﾞｲの活躍を、期待で胸と股間を膨らませて待っててくださいねー!!
平家本陣ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!屋島ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

>>576>>578>>584
ﾊﾞｸﾜﾛｽ

井戸の中に住むようになった大姫

義高の怨霊よりも巴の音量に恐怖する鎌倉殿

頼朝「だって政子だけで充分だから…」

>>586
くーるー
きっとくーるー
きっとくーるー大姫

視聴率で喜三太に負け知盛にも追い上げられ
あせる義経

「萌」の意味を喜三太に問う義経

「萌」の読み方を弁慶に問う義経。
しかし、顔、体、その他諸々について
萌＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞静
と言う事に動物的下半身の本能が気づき布団の中で
夜の源平合戦に挑む義経。
義経「萌、今宵、伺いたいのだが。」

萌…「おｋ」

なんだかんだで結局従五位下の位を義経が賜ったことを知った鎌倉殿。

「毒饅頭喰ったんか！」（野中元幹事長の形相で）

義経「ピーナッツを・・」

頼朝　「受けよった・・・」

政子　「九郎殿は法皇様から何を？」

頼朝　「閨房へのお誘いを・・・じゃ」

政子「これで法皇様とも兄弟ですね」

頼朝「･･･うむ」

時政　「鎌倉殿は確か上西門院の蔵人をなされていた頃
法皇様の閨に入られたことがあったのではなかろうか」

頼朝　「左様なことあってもよいがなくともよい」

政子　「殿　お話したき儀が　ちょっとこちらへ・・・・」

>>589
流石に行家の娘には負けられぬ、と必死になる義経。

>>597
その後視聴者の間に頼朝が義経に嫉妬をしたという意見が出た。
嫉妬の内容はもちろん
法皇様の寵愛・・・・

大姫　「義高さまぁ」

頼朝　「大姫　しっかりせぬか」

大姫　「おのれ　何故我が首を刎ねた？」

政子　「これは大姫の体を借りて義高殿が迷うて出たのやもしれませぬ」

時政　「祟りじゃ　義高殿の祟りじゃ」

頼朝　「ダミアンを神父を呼べ」

盛長　「はっ」

盛長　「神父はお留守故　代わりに法皇様に行幸頂きました
なんでも法皇様は陰陽道に通じておられるとか」

法皇様「♭♪舞い　舞い　カタツムリ　舞わぬならば〜♪」

政子　「なにやらややこしいお方がもう一人増えたような」

時政　「法皇様まで物の怪に憑依されておられるのではあるまいか」

頼朝　「急ぎダミアン神父を連れて参れ」

敵の残党が簡単に入り込める都
小娘が簡単に奥まで入り込める住居
法皇様が簡単にモノにできる体。

義経のセキュリティー対策に不安を抱いて
「セコム」に申し込む頼朝

未成年の出演者が飲酒したことにより1回短縮。

「義経・特別編」が放送される。

義経・常盤・弁慶・宗盛らのＮＧシーン満載。

ってこれイヤだ！じゃないやｗ

静の作る飯がまずくて食えないのでカロリーメーイトを食う喜三太と正妻

>>602
行家主演でお送りします。
ＮＨＫ会長

>>602
それ、非常に見たいｗ
衣装を踏んづけてコケてＮＧを出す宗森とか
烏帽子をセットに引っ掛けてＮＧになる知盛とか。
非常に見たいｗ

>>602
「好きなだけ特別編流してもええんよ。」

正妻萌の飯に一服盛る妾静

萌が大切に祀っていた座敷童の人形を捨ててしまう静

そして座敷童の復讐が始まる・・・・

遂には萌を追い出し二号さんの座に納まる静

増田ジゴロウ氏作、武田信玄公の歌のメロディで
「萌姫、もえーーーーーっ」と歌われる萌姫。
もちろんジゴロウのフィギュアもさりげなく画面片隅にある。
しかもカエラちゃんが出演。
そんなのいやだ、絶対に

607
正妻に判官びいきが起きます

工作員ヨンファの世を忍ぶ仮の姿である鎌倉殿。

追い出された恨みを晴らすため、鎌倉殿に弟子入りし工作員になり
静を拉致って異国に売り飛ばす正妻。

異国のブローカーは何故か白拍子・妾の受け取りを拒否

逆に拉致されて売り飛ばされる正妻

後に判明した異国の売買相場によると　

妾・買い手なし終日売り気配のまま値付かず　

正妻・買い手殺到ストップ高買い気配

>>613
俺が萌ﾀｿ買うﾉｼ

NHK来年度ドラマ制作会議がこのほど招集された。
しかし、視聴率及び財政事情の悪化からドラマの内容は決まらず、再度招集する事になった。
しかしある事が決まった。
１『義経』で『静』をやっている石原さとみは、契約終了後２度々使わない。
２静の役に豚を採用した担当者は地方へとばす。
３解散総選挙後、公明党が野党になったら、創価学会員の俳優は任期のあるものをのぞき排除する。

>>615素晴らしい！

ある日、萌ＶＳ静の争いにケリをつけようと、義経主従は勝負をつけさせた。
課目は、舞い、料理、偉い人が来たときの接客態度、である。
勝負は始まった。
ところが静は妨害を前日から行った。
萌の衣装は焼き捨て、料理には洗剤を入れ、やってくる偉い人には自分が有利になるよう賄賂を贈った。
準備は万端だ、と静は考えたが、これでも危ないので、ついでに萌の口にするもの全てに薬を入れて確実に病気にさせた。
静は安心した。




結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









義経主従全員「萌、最高〜。静なんか目じゃないや。全部の課目、萌の勝ち！」
静「どういう事よーーーー。説明せんかー！納得いかねーーーーーーーー！」
義経主従は口をそろえて、はっきりとこう言った。










義経主従「豚が人間に勝てると思うな！」

シンデレラ･･･萌

意地悪な継母･･･弁慶
意地悪な姉�@･･･静
意地悪な姉�A･･･うつぼ

魔女･･･お徳
ねずみ（馬）�@･･･喜三太
ねずみ（馬）�A･･･駿河次郎
かぼちゃ（馬車）･･･伊勢三郎
馬使い･･･佐藤継信

王子様･･･義経

どれもこれもほんとイヤすぎる「義経」だな

自分の妄想遺言から一族の没落を招いたことに堪えかね、ついに「三種の神器」を
法皇の元に返還しに行く二位の尼。

しかし
法皇「これは真に神器か？」と疑う
二位「しばし厠を拝借つかまつる」

一刻後

懐かしのメロディにのって網タイツ姿の二位の尼が登場してかつてのヒット曲を
シャウト

♪これも神器　あれも神器　たぶん神器　きっと神器

懐かしのメロディにのって網タイツ姿の丹後局が登場してかつてのヒット曲を
シャウト

♪もぅお〜…イヤ！！（絹の靴下）

二位の尼の妖艶な姿に欲情し丹後の局を解雇して有限会社朝廷商店の
新たな専務として二位の尼を迎え入れる後白河法皇社長

「口がクサイ」「他に女がいる」「交友関係が悪い」という理由で
法皇様に回し蹴りを入れる二位の尼。

二位の尼の超絶閨戯に耽溺する法皇様
そしてついに中出ししてしまう法皇様

頼朝「……大将は………九郎ホーガン義経！」


義経「イチバァァァーーーーーン！！！！」

>>625

華奢な体を大きく見せようとステロイドを打ちすぎたため、若禿げになる義経。

アックス・ボンバーで宗盛を吹っ飛ばす義経。

平家を滅亡に追いやった後、「梁売奴・貼九・判官義経」と名乗る義経。

静「この役立たずの豚！正妻じゃなくて豚よ！！」


と萌ﾀﾝをいびる静。

コミケにはせ参じる喜三太

>>628
エルメスにバレてやんの

>>620-621
見てみたい

九郎睾丸義経

Ａ系青年に取り巻かれる萌え殿

火の鳥乱世編のまんまの義経

戦にチビノリダーの格好で参戦する喜三太

>>618
ゴツイ継母ワロス

>>632
取り巻きの中にいつのまにかいる喜三太

>>615　ナイス！
特に三番目が

静・うつぼ・萌が森三中

>>638
静･･･大島
うつぼ･･･黒沢
萌･･･村上

しずか「おい、萌！お前、後から出てきたくせにでしゃばんなよ！」
もえ　「なんて乱暴な言葉遣いかしら。私のようなレディには理解できませんわ」
しずか「うっせーなー！とにかく義経んちでは俺が一番偉いんだからな！わかったか？」
もえ　「ひどいわひどいわ。私って可哀相なお・ん・な」
しずか「ひたってんじゃねーよ！」
うつぼ「まあまあ、２人ともやめなさいって」
しずか「うっせーよ！お前は俺の面倒だけ見てればいいんだよ！」
うつぼ「はいはい。萌さまももうそのくらいで･･･」
もえ　「まあ、なんて身なりの悪い女だこと！シッシッ」

実は法皇様＆九郎のおかまカップルに引っ付く
おこげだったことが判明した静

義高の供養塔が発泡スチロール製だと大姫に見破られる頼朝

大姫「父上はケチじゃ！　顔も見とうない！」
頼朝「姫、予算のことは、このとおりじゃ…」

父親としてあまりにかっこ悪かったので、とりあえず一晩苦悩してみる。
おもむろに、
頼朝「盛長。小道具係が首..........................はねよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　約6秒

大姫が好評で、再来年の正月に大姫スペシャルの放映が決定。
最大の見せ場は、奇声を発しながら屋敷の中をうろつき回るシーン。

>>642
それだけは勘弁してくれ。

>>641
知盛「供養塔でもＶＩＳＡが使える」

>>641
ワロス

大姫「義高様。おそばに参ります。」
政子「殿。どうにかしてくださいませ。」
頼朝「うむ。・・・・盛長！おまえの天狗様を姫に見せよ。」
盛長「はっ！って。エェーーーー！」
頼朝「いいから脱げ！」
盛長「では。・・・・・姫！天狗様にございますぞ！（内心は自信満々）」
大姫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　（５分経過）
大姫「粗チン！」
盛長「ガー−−−−−−ン！＿|￣|○ 」
頼朝「役立たずが！義時！おまえの天狗を見せて見ろ。」
義時「姫！天狗様にございますぞ！（内心は盛長より俺が上と思っている）」
大姫「先細り！」
義時「ガーーーーーーーーーーン＿|￣|○ 」
頼朝「えええい！和田小太郎義盛見せてみよ」
義盛「はっ！姫、拙者の天狗様はいかが？（内心義時ざまー見ろ！）」
大姫「インポ、フニャチン！」
義盛「ガーーーーーーーーーーーーーーン＿|￣|○ 」
その日一日中、大姫を直す名目のチンコクラーベがこうして行われたが結果。



　　　　　　　　　　　↓大姫に天狗様を見せた鎌倉武士の姿
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＿|￣|○ ←ゲスト参加した後白河法皇

で、チンコクラーベに軒並み負け続ける鎌倉武士団とは対象的に、
大姫のお眼鏡に適ったのが、頼盛と重衡。

頼朝「やはり平家を侮ってはならぬな。根絶やしにいたせ・・・」

「こうして、宗盛様の運命は決したのでございます。」（Byお徳ナレ）

ボンカレーで朝餉中の知盛。
「実はね、あなたには双子の弟がいるのよ」
「恋二盛です！」
「いきなりだよ…」

嵐の船出のシーン撮影のあまりの過酷さに耐えかねた義経
「えーい！やめじゃあ！！本物の義経はアホとちゃうかあ！！！」

景時「御大将はイノシシ武者にござる」
弁慶「イノシシとは言葉がすぎますぞ」
景時「なにをいうか。こいつの妾は豚ではないか。」
義経「俺の気にしている事を！！梶原を一族抹殺せい！」　

大しけの海にはためきながら飛ばされていく弁慶のフンドシ。

義経｢出陣じゃ！天の啓示を見た！｣

いきまっしょいボートチームを率いて義経に加勢しようとする行家。
しかしユニフォームの色が平家の赤のため却下される行家。

能子が書いていた文が
「急げども、心静かに、手を添えて、外に漏らすな、松茸の露」

景時「御大将はイノシシ武者にござる」
弁慶「イノシシとは言葉がすぎますぞ」
景時「なにをいうか。こいつの妾は豚ではないか。」
義経「はい」　

>>654
静「義経が首・・・刎ねよ」

景時「引くを知らぬははイノシシ武者にござる」
義経「景時殿・・ライダーの心を思い出されよ」

手鏡を観、若きころの自分の写真を見て涙ぐむ景時。
横からその写真を見て腰を抜かす景季。

景時「引くを知らぬははイノシシ武者にござる」
義経「景時殿・・ライダーの心を思い出されよ」
喜三太「ライダー・・・・・・・・・・・変身」
そこにはライダーに反応してチビノリダーに変身した喜三太がいた。

義経を応援するため
ＡＡを神速で打ち込む小栗景季

義経主従をビックサイトに連れて行く喜三太

義経を応援するため、阿波についた日に
源氏の大将が摂津にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
とガセを打ち込む電車男＠喜三太

「えーと屋島の能子殿に鎌倉の全成殿に平泉の基成殿に」
　と喪中欠礼状を出す律儀な一条長成

>>659
できたＡＡを見る景時
景時「あまりセンスはないのう。」
景季「父上に何がわかります？」
景時「若造に何がわかる。これを見てからものを言え」
そして目の前には
武蔵野美術大学単位認定証（中退）
絵画の勉強のためのパリ留学の証明書
1983年度フランスの絵画展「ル・サロン」グランプリ受賞の表彰状
を並べる景時がいた。
景季「絵描きだったんか！」


>>656
ところで中尾彬って、仮面ライダーやっていたっけ？

>>663
景時「これしきで驚くのはまだ早い。うちのかあちゃんのルックスなんざ
　　　　ピカソも真っ青だぞ」
景季「それを言うな！」

おれ、中尾彬の若い頃の写真見て腰を抜かした。
しかも元の写真がＮＨＫドキュメンタリー
「魚住少尉命中」だった。
それも主役の海軍人間魚雷回天の乗組員役

>>665
これか？
ttp://www.nhk.or.jp/archives/13nendo/c_uozum5.jpg

>>666
そう。それ。

義経「すまぬ、勘違いのようだ」
景時「よく調べもせず書き込むはイノシシレスにござる」

>>665
＞海軍人間魚雷回天の乗組員役

義経「そなたのこれ↑こそ、引くことを知らぬイノシシ武者ではないか！」
景時「･･････ちくしょー！頼朝に言いつけてやるー！」

>>669
発泡酒吹いてキーボード汚しちゃったじゃないか。どうしてくれる。

,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜レイザーラモンＨＧ
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　 　　 中々の者と見た
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／ 　　　　　
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐' フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ！
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

与一が特命係長只野

梶原水軍の編成
全艦艇、人間魚雷回天のみ。

>>651
バクワロス

屋島に出陣する義経

萌「御武運を・・・」
義経「萌殿。万一のときは・・・」

とみこすりはんを置いていく義経。

那須与一「南無八幡大菩薩、この矢をあの能子の額のド真ん中に・・・（ｒｙ」
義経「ズルイ！扇より的が大きいではないか！」

>>676
その矢が見事に能子の額のド真ん中に命中して、領子をはじめ平家方からもやんややんや喝采の嵐。

ヤシマ作戦を発動させる義経。

379:08/07(日) 22:15 Aazigdv4
義経が異父妹能子に教えた秘策とは？！（大河「義経」公式ＨＰより）

ＯＫ，謎は解けた。








「今井与一の矢が扇に当たるように、扇の位置をコントロールせよ」

>>655
義経が首を刎ねられたことで大姫の如く発狂してしまう、弁慶と法皇様

能子の目の間隔が広くて、よけい扇が小さく見える与一。

与一の矢をダイレクトキャッチする能子。

二指真空破で矢を与一に投げ返す能子

盛長　「殿　一大事にございます　斯く斯く云々」

頼朝　「なに？　わしの留守中に九郎が郎党の坊主が取りを務めたと申すか」

時政　「よりによって鎌倉殿の陪臣謂わば又者に取りをやらせるとは
由々しきことじゃ」

政子　「このまま捨て置いては殿の御威光にも関わりまする」

頼朝　「プロデューサーが首・・・・・・ry」

＞６８３
禿ワロス

>>683
その矢が与一の眉間に命中し与一討死。

>>686拍手喝采の源平両軍

>>683
能子＝ケンシロウ
義経＝ジャギ
範頼＝トキ
頼朝＝ラオウ

順番だけを考えると、こんな感じだな

資盛「衆議院を解散する！」

みんなは各選挙区へ
時子「みんなが日清のラーメン屋さんを食べられる世の中に」
知盛「この選挙区から1○○名東大合格者を出します」
宗盛「私は有権者からもき（ｒｙ」

資盛「衆議院を解散する！」
範頼「お父さんに言いつけてやる！」

国会議長「衆議院を解散する。」
全国のＴＶ局「これで小泉孝太郎も終わったな。」

>>691
このスレでマジレスかよｗ

二位の尼　「資盛殿　ちょっとこちらへ・・・・」

資盛の首が扇の的の代わりに挿げ替えられる

国会議長「衆議院を解散する。」
議員「自爆解散だ。」
頼朝「俺はかつて零戦で自爆した。」
景時「拙者はかつて人間魚雷回天で自爆した。」

景時「引くことを知らぬはイノシシ政治家にござる」
資盛「なんでオレに言うんだよ」
義経「景時殿・・ゴジラと戦うは何ムシャかな？」
景時「な・・何のことでござる？（顔が真っ赤になっている）」

義経「おれの信念だ。殺されてもいいんだ。」
景時「おれに対して、こんな対応ですよ。さじ投げたな。
　　　私に何をしろって言うの。突撃阻止なんかできないでしょ。
　　　チーズが硬くてかめないんだよ」

資盛「干からびたチーズですみません」

平家の扇の挑発を受けて誰に弓を引かせるか鎌倉に書状を送り
判断を仰ぐ義経。

「自民党執行部は、造反議員の後任をせず、対抗馬を立てる事を決定いたしました。以上自民党本部よりお徳がお伝えしました。」
佐藤兄「御曹司、↑こういう事に相成りましたが。」
義経「まさかとは思うが・・・」
さて屋島では、
資盛「我々は、公約に乗っ取り、平家再編の為に阿波水軍と縁を切る。」
阿波水軍「ふざけんな！源氏に鞍替えじゃ。」

>>697
書状の返事を出さない鎌倉殿。
そこに割ってはいって、あの手この手で何とか弓を引かせようとする法皇様。
それでも鎌倉殿からの返事を頑なに待つ義経。
しかし、やっぱり書状の返事を出さない鎌倉殿。
そこにつけいって、あの手この手で何とか弓を引かせようとする法皇様。
それでも鎌倉殿からの返事を頑なに待つ義経。
しかし、やっぱり書状の返事を出さない鎌倉殿。
そこにつけいって、あの手この手で何とか弓を引かせようとする法皇様。
それでも鎌倉殿からの返事を頑なに待つ義経。
しかし、やっぱり書状の返事を出さない鎌倉殿。
　・
　・
　・


その間、扇の的をずーーーーーーーっと持ったまんまの能子。

>>690
こんなところで石原新党がw

義経「あの扇・・・ではない、能子を射よ。」
与一「え！いくら何でも御大将の妹君で非戦闘員を射るのはまずいんですが。」
義経「かまわん！あいつ、顔を見ただけでむかつく。」

静呪詛の丑の刻参りを繰り返し、睡眠不足で吹き出物だらけになった萌

源氏のものの　ふぉぉぉぉぉぉーーー

どぉーもぉー！従五位のｹﾞｲ　九郎ｺｰｶﾞﾝ義経でぇーす！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ兄上から総大将の命令ﾌｫｰ-----!!
ｵｰｯｹｰｰｰｰｰｰｲ!!
これから屋島の平家本陣にﾊﾟﾄﾛｰﾙに向かってる最中ﾌｫｰｰｰｰｰ!!
みなさーん!!来週のﾊｰﾄﾞｹﾞｲの活躍を、期待で胸と股間を膨らませて待っててくださいねー!!
那須与一ﾌｫｰｰｰｰｰ!!　ゴマキの眉間を打つｵｰｯｹｰｰｰｰｰｰｲ!!
平家本陣ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!　待ってろ宗盛　屋島ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

屋島の次はダン野村の戦いに　従五位のｹﾞｲ　九郎ｺｰｶﾞﾝ義経行っちゃいマース。
待ってろＶＩＳＡ知盛！！

>>702
それを喜三太と景季が蓮コラＡＡで
こんな「義経」はイヤだ！スレに投稿

>>703
レモンを手にｻﾞ･ﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝの表紙を飾るﾎﾞﾝﾃﾞｰｼﾞｽﾀｲﾙの義経・弁慶・法皇。

頼朝「清盛・・・これは清盛だ・・・奴は生きていたんだ！」
三成「その通りだ、源氏の諸君。また会えて光栄の至りだ。」
秀忠「平清盛、生きていたのか？」
三成「平家は永遠だ。我が平家の栄光は不滅なのだ。源氏の諸君、気の毒だが、まもなく諸君には死んでもらうことになるだろう。
　　　　源氏の健闘を祈る・・・・ふははははは！」

みすったorz

来年の功名が辻と混じってますなｗ

ヤァ…源氏の諸君…とデスラー張りに登場する平宗盛様

それを射ても見事に外す与一

平家滅亡迄後○○回と登場するテロップ

○○を見て興奮する源氏の陣営

何故か波動砲を発射する義経

日本テレビからの抗議と視聴率低下に慌て草燃えるのフィルムを間違えて流すNHK

それをさらりと語るお徳

そんなこととは露知らずジンギスカン伝説を制作する黛

「義経」第十六話　死に至る病
九朗（神木）「ほら、また逃げている・・・」
九朗（滝沢）「楽しいこと見つけて、そればっかりやっている、
　　　　　　　・・・なにが悪いんだよーーー」

「義経」最終回
静「あー！今朝のパンツのぞき魔！」
うつぼ「なによ、あんたが、かってにみせただけじゃない？」
九朗（・・・そうだこれも一つの世界・・・）
頼朝、法皇、常盤、弁慶、義仲などみんなが九朗を囲んで
「おめでとうーーー（パチッ　パチッ　パチッ）」

「義経」総集編前編　死と再生
「義経」総集編後編　空／まごころを君に

現在苦戦中の範頼軍
範頼「まずい。苦戦している。」
和田義盛「御大将、兵糧も危うくなっております。」
範頼「そうだ。鎌倉殿が苦戦したら開けろと言った文書があった。」
ガサガサガサ
和田義盛「鎌倉殿はなんと？」
範頼「衆議院を解散する。」

源平両軍「バンザーイ。バンザーイ。バンザーイ。選挙区へ帰るぞ！」
和田義盛「おお。苦戦してたのが解決しましたぞ。あれ？」
範頼「兄貴ー！すぐ応援に行くからなー！」
和田義盛「資盛と一緒かい！」

法皇様の口車に乗って、逓信民営化に反対票を投じたために、鎌倉殿から源氏の公認を受けられない義経。
あえなく無所属で戦うが、同じ選挙区の２世候補者の藤原泰衡の強力な地盤を切り崩せずあえなく落選。
供託金代わりとして萌と静を没収される。
なぜかうれしがっている義経選挙事務所運動員のうつぼ。

衆議院解散を受けＮＨＫでは秘密会議がもたれた。
そこでは選挙結果により以下の通り行動する事が決定された。
１小泉自民党圧勝の場合。
　小泉孝太郎を、どこかのドラマで主役に据え、
　ＮＨＫ予算に手心を加えてもらう。
２民主党が与党になった場合
　全ての備品を岡田幹事長の経済母体ジャスコから購入、
　ＮＨＫ予算に手心を加えてもらう。
３抵抗勢力が結構当選し、郵政民営化不可能な場合
　ＮＨＫ職員給与を銀行振り込みを停止し、
　全て郵便振り込みとした上で、ＮＨＫ予算に手心を加えてもらう
４どの状況下になったとしても共通事項。
　石原さと美はＮＨＫがつぶれても絶対主役には起用しない。
　創価学会が文句を言ってきたら安い俳優を適当な役を与えて、顔を立てればよい。

アンチスレと化すイヤだスレ

死の床にある藤原秀衡
国衡「父上いまなんと?」
秀衡「私は、本日を限りにこの世を引退いたしますが
　　　わが栄光の奥州平泉は永遠に不滅です」
国衡「・・・・」
秀衡「いやあ、お前の父親役だからのミスターのセリフを言ってみたかったのだ」
　　　(そのままアボーン)




義経、泰衡「我々は無視ですか、あーそうですか」

>>715
国衡「そういえば父上は、泰衡を狩りの現場に忘れていったが
　　　もしかしてそれも・・・・」
かつて、実父に球場に置き忘れられたことを思い出した
国衡の中の人。

ツンケン北条政子役が和田アキ子

奥州からモンゴルへ逃れるはずが、手違いで半島に上陸。
思いっきり半島の空気に染まり、鎌倉幕府に謝罪と賠償を要求する義経

熊野で有権者相手にぱーっと豪遊し
あとで逮捕される行家。

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　　立てよ御家人！！
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

何度やっても今井が失敗するので
射る時は背後からの撮影で伊藤淳史が代役した与一

>>721
見事命中させ、「ｷﾀｰ」AAが背景に乱発される大河ドラマ「義経」

宗盛「鎌倉方は水軍の戦に不慣れだ。」
そのころ鎌倉方では、あまりの御家人のアホぶりに
「緊急勉強会　朝まで生水軍勉強会」を開催していた。
知盛「宗盛殿。それ以前かと。」

源平合戦の勝敗より公明党の勝敗のほうが気になる義経

今後の人生の浮き沈みが、合戦よりも選挙の結果にかかっている義経

９月11日の大河ドラマは「衆議院選挙特番『義経』」としてお送りします。
源範頼と平資盛の運命はいかに？！

不在者投票してから合戦に赴く義経

>>725と同様に、
今後の人生の浮き沈みが、源平合戦よりも選挙の結果にかかっている静。
今後の人生の浮き沈みが、源平合戦よりも選挙の結果にかかっているうつぼ。

萌との関係を「契約結婚」化するために鷲尾クマーに相談する義経

選挙の結果により、誰の首を切るかという名簿を作成したＮＨＫ

領子「源氏との戦に勝つには、錬金術と科学を融合させ、
　　シャンバラへの門を開き、あっちの世界の大いなる力を手に入れるのじゃ」
宗盛「領子どの、どうされたのじゃ？目が逝っちまってますぞ」
景季「僕のパトロンになってくれれば、僕の研究したロケット技術を提供しますよ」
宗盛「つーか、お前は源氏方だろうが！」
頼朝「待てい！そちらが錬金術ならばこっちは陰陽道だ。はあｱｱｱ！」
頼朝、スサノオに変化
領子「こしゃくな！」
領子も化け物に変化。
錬金術と陰陽道を駆使した化け物対決に

>>723
1たす1を計算するのに　おはじき　を使い
「さ」と「き」の区別がつかず
あさがおのかんさつにっきを書かせてされている御家人。
「水軍｣以前の「あさまですいぐんべんきょうかい」を
させられている
都のインテリ大江広元、三善康信、二階堂行政。

>>732
「もうお勉強はいやだ」と御家人たちは教室を脱走。
学級崩壊を起こしたお勉強会。

仕方なしに　カッパ先生による
水練教室に変更された
「朝まで水軍勉強会」

学級崩壊をおこした鎌倉組に最終兵器として投入されたのが、
鎌倉の女王政子。政子様の女王の教室でビシバシ調教を受け、
御家人たちは真っ青に。

>>734
腹いせに「政子先生は男」と落書きしている盛長

政子が怖くて失禁してしまう御家人も

頼朝の前で舞った時、頼朝と政子を指差して
「一番前で見てるのに座ってるよ。感じ悪いね〜」と言い放った静

>>737

頼朝「静が首・・・（６秒間の空白）はねよ」

>>738
ＮＨＫはヤンヤの大喝采。

>>739
視聴者もヤンヤの大喝采。

>>732
毎朝首からカードをぶら下げてラジオ体操に通う源氏一門。
ハンコ係となり「ちゃんと並べｵﾗ」と仕切る政子。
いつも寝過ごして参加せず政子の目を盗んでまとめてハンコを押す頼朝。

>741
最終日のマックのポテトetc欲しさに、
屋島くんだりから参加する平家一門

ＮＨＫ

午前11時〜11時30分（アナログ総合のみ）
　日曜スタジオパーク
　ゲスト　歌手・滝沢秀明さん「大人になるということ・・・」

午後19時15分〜午後11時35五分
　ＮＨＫ国政選挙速報（アナログ総合・ＢＳ１）
　ゲスト　20代を代表して大河ドラマ「義経」主演・俳優滝沢秀明さん
　　　　　義経役の鎧兜のまま出演！

とにかく、もうどうにもならない御家人のアホぶりに
遂に頼朝は、僧を先生に基礎から勉強をさせる事にした。
しかし
「間違えたら、指ぐらい詰めんか。ゴルァァァァァ！」






先生は、元北面の武士、比叡山の僧兵真っ青の
文覚上人だった。

と思ったらそこは「ガチンコ！大検学院」、講師は大和龍門だった。

９月１１日の衆院選の日だけ、うつぼ役が小池百合子環境大臣

>>746
残念だったな。あれは「うつぼ」じゃなくて「あずみ」だ。

うつぼ、萌と自分よりいい女性が義経の前に現われ、焦る静。

「オレだけ見てりゃいいんだ！ガッチャメラエー！アイムシズカ！」

を連呼する静。

>>746
静の選挙協力で無事に当選するうつぼ。
その影で一人淋しく切腹させられる小林殿。

小泉の選挙区神奈川十一区に政子を刺客として差し向ける頼朝

比例区は松浦党、選挙区は佐志房

鎌倉ってもしかしたら小泉さんの選挙区? 横須賀と鎌倉は全然違うか

>>752
ttp://www.kanagawa-jimin.jp/top.html

テーマソングが、ＴＭレボリューションにかわる。

「シ　ズ　カーーーーーーーーーーーーー！！」
「ク　ローーーーーーーーーーーーーー！！｝

ＮＨＫスタジオにて孝太郎とすれ違う岡田幹事長
岡田幹事長「首相の倅だ。拉致して人質にして政権をとっちまえ」
岡田幹事長「この野郎〜。よし！孝太郎を捕まえた。」
孝太郎「そうはさせるか！資盛と同じワザを使ってやる！とうっ！」
ドボン！
岡田幹事長「くそ！父と同じく自爆という手を忘れてた。」
孝太郎「これが入水よ。」
翌日岡田幹事長と孝太郎の水死体が上がった。
孝太郎の手にはこう書かれた書き付けが握られていた。
『人生を解散する。』

増税 か 改革( 官:リストラ・民:痛み )か。
半数以上の議員が賛成してくれたんだお。
このまま見殺しにはできないお。

http://www.geocities.jp/ariradne/cb.html

「放送席、放送席　そして全国の源氏ファンの皆様！！
　総大将インタビューです。見事屋島にて平家を打ち破った
　源　九郎判官義経殿です。」
「おめでとうございます。　今の心境をお聞かせください」
「あーーーーー、しんどかっった」

鎌倉（神奈川４区）で立候補して当選する資盛
御家人達からはスケ殿と呼ばれ新しい鎌倉の主となる。

無理矢理、武部幹事長と面接させられ
「もちろん郵政民営化賛成だよね。広島の亀井ちゃんの選挙区に対抗馬ででてね。」
と優しい声なのに幹事長のものすごい強面に
「役者で行きたいんですけど」と言えず
「はい。」と答えた、資盛。

>>748
WWEﾃﾞｨｰｳﾞｧ乱入、リングサイドのかぶりつきに殺到する御家来衆→ドレスﾋﾞﾘﾋﾞﾘマッチ→静、ぜい肉がぶよん→御家来衆一同（　゜Д゜）ﾎﾟｶｰﾝ

平家滅亡後に
武蔵坊弁慶のフィルムを流すNHK
義経自決後に
草燃えるのフィルムを流すNHK
総集編で別番組のフィルムを流すNHK

>>759
静の選挙協力で亀井静香を打ち破り、無事当選を果たす資盛

頼朝派の選挙違反を告発し選挙責任者の景時を逮捕する検非違使義経

源氏の白幟に「選挙に行こう勢！」の文字

嵐の中を飛ぶ白旗…

実は義経様の亡き母・常盤様の下着で作った褌でございました

ご愛用の褌を飛ばされた義経様は嵐の海を
生死を賭けて乗り出したのでございました…

のお徳ナレで始まる「屋島の合戦」

檀の浦合戦で
入水した彼が響鬼として復活
義経とワイヤーアクションする大河ドラマ

女子マラソンを見てて屋島に遅れてしまう義経主従

>>759
洒落になりませんな。

壇ノ浦の戦いで資盛が入水したシーンを見終わってこの人が立ち上がった。
小泉首相「郵政民営化の次はＮＨＫ完全民営化だな。」

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　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　　ジーク源氏！！
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　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
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　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
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義経以下全員に「公明党をよろしくお願いしまーす」と戸別訪問する静。








ﾘｱﾙﾃﾞｲﾔﾀﾞ

>>771
ノンフィクションを書くなよ。

>>767
屋島に行かなくていいんだけどな、特に継信は。

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　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　<ぬるぽ！！
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
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　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

アイアム・ジャパンーズ司祭と言って女子マラソンに乱入する弁慶

>774
ｶﾞｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,, ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (`・ω・´) 　＜私が>>777ｹﾞﾄいたしました！
　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｕ θＵ
　　　　 　　　　　　　　　　　 ／￣￣�T￣￣＼
　　　　　 　　　　　　　　　　|二二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　　　　　　｜
パシャ　パシャ　 パシャ　パシャ　パシャ　　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ
　　　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　パシャ　 パシャ　パシャ　パシャ　　パシャ 　パシャ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ


と記者会見を開く義経

>>741
ついでに離婚届けの判も押そうとする頼朝。

>>760
大島のポロリ思い出したｗ

寺で反対派のドン、綿貫と戦っている途中、「そんな戦いではいかんざき！」
と怒鳴って義経に助太刀する公明党の神崎代表

暴風雨の中、摂津から阿波に向かう船上にて

駿河次郎「ファイトーーーーーーー！」
義経主従「いっぱーーーーーーーつ！」

タウリン1000mg配合！　
リポビタンＤ！

鷲尾マークの大将製薬ですっ！

一度も顔を合わせた事もないドラマ出演者達に
「公明党に入れてね」と電話攻撃をかけまくる静。

資盛を待ち伏せして犬作保権法案を通さないと
選挙協力しないと脅しをかける静。

控え室に置いてあった週刊新潮を破り捨て
「こんなものを読むと地獄に堕ちる！」と目を剥いて喚く静。

うちの大将噛みまくり！
ハイ！ハイ！ハイッハイッハイッ！
あるある義経隊！あるある義経隊！
とやる佐藤兄弟。

ジャンガジャンガジャンガジャンガジャ〜ン
とやる三郎コンビ。

与一の矢を北斗二指真空把で止めてしまう能子

>>783

>>683参照ｗ

既出ネタをやってしまい落ち込む能子

・・・っていうか漏れ orz

三種の神器を運びながら、後ろの人が前の人のすそを踏んづけて
次々顔面からこける平家の女性たち。
一番前がいつの間にかシムケンのお局様で「たわけもの！たーわーけーものーだ！」

「継信〜！うしろうしろ！」と義経。

教能「九郎殿、加勢いたす。」
義経「お主は？」
教能「五つ子のパパだ」
義経「それがし、キッズ・ウォーしか見ておらぬ」

範頼に「公明党に投票お願い。」と戸別訪問した静、
しかしそこには石原都知事が待ちかまえ
「おまえは女優業やるような顔じゃない。鏡見てからものを言え。
ましてやおまえの演技と来たら謡は吹き替え歩きはドスドスとまあ・・・」
と３時間あまりのダメだし説教大会となり、女優引退を表明する静。

お盆を各地の後楽地や故郷で過ごした人達の牛車で混雑する鎌倉料金所

渋滞情報

東海道　　藤沢宿　　十里
中仙道　　小仏随道　十三里
奥州街道　矢板宿　　十五里

注意されたし。

自慢の弓で、能子のハートを一の矢で射抜いてしまう那須与一。

>789まじでそれやってほしいよ。

断末魔の継信。
継「…と、殿」
義「ここにおるぞ。しっかりせよ」
継「…弁慶どの」
弁「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ」
継「三郎、次郎、クマー…」
三人「…は、はい」
継「…忠信」
忠「…兄上、お気を確かに！」
継「…それから…誰だったっけ、あのチビ」
喜三太「ひでぇや！一の家来なのに！」


お徳「同僚に恵まれなかったらワーカホリック。
フリーダイヤル0120-0XX0XX」
喜三太「もしもし…」
部長「山田ぁ！油売ってないで仕事しろ！」

扇を射落とした褒美として、ユニット名を「タッキー＆翼」から「翼＆タッキー」
に変更するよう要求する与一。

郵政解散を受けて、志度寺の場面の配役が以下に変更。

資盛…孝太郎パパ
義経…亀井静香ちゃん
継信…柏村武昭

>>789
虫が治まらないので地元・国立の市長選に出馬。
市長になって石原都政に対抗する静。

公明党の応援演説をしようと選挙カーに乗り込む静。
しかし聴衆から
「帰れ！帰れ！帰れ！豚は帰れ！」
と帰れコール続発により、党から応援演説拒否を食らう。

我が家は焼き肉屋さん♪とうつぼに焼かれる石原黒豚静御前＆小池豚猫巴御前

物見をサボってサ店で高校野球を見ながらアイスコーヒーを飲む典型的リーマンのような三郎コンビ。

毎回回想＆幻想シーンで義経を見守る矢ガモな継信

>>798
仕方ないから、聴衆の気を引くためにヌードになって演説やってみる。

>>802
ヒートアップする「帰れ！帰れ！帰れ！黒豚は帰れ！」コール。

・アンチを出演させる
・まとめて落とし穴に落とす
・源平力をあわせて埋める
・誘導子は生き残る

「ナイキのバット、ミズノのグラブ、ローリングスのボール」と三種の神器を
持ちながら、まさかの逆転負けに呆然とする平家学園ナインとチア婦人たち。

>>805
「俺の自慢のバットで一発逆転だ！」と巨根をぶんぶん振り回す知盛

屋島からの撤退の途中、安芸の国に立ち寄る平家軍。しかし港には・・・
『平　資盛と静御前のみお断り。ここは広島３区。亀井静香』
亀井「どうだ、事前に候補者と応援になりそうな奴の停泊はお断りじゃ。」

>>807枕営業＆下半身接待な石原黒豚静
白墨噴いて引っ込む亀ちゃん

実はNHKから特番出演依頼が来ていたが
おくびにも出さない亀ちゃん

遂にあるとてつもないところからとんでもない指令が下った。
↓
↓
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　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜ 資盛！野田聖子と鶴保を弓矢でハリネズミにしてこい！　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜ 野田聖子と鶴保を弓矢でハリネズミにしてこい！
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謎の死を遂げた頼朝が落馬して死んでも
「武家の妻ですから覚悟はできていました」と涙一つ見せない政子。

>>811覚悟の上で
北条家の御為に頼朝の鞍の結びに切れ目を入れる政子

＞８１１
どうしても北条政子＆梶原景季と重なってしまったなぁ・・。

>>811-812
のちに、政子が頼朝を多額な掛け金の生命保険に入れていたことが判明。
その保険の手続きに御家人の三浦氏が一枚噛んでいることが明らかになった。
この事件は「鎌倉疑惑」として、女性週刊誌の格好のネタになった。

小泉ちゃぁ〜ん

>>814
その後「フルハムロード政子」を開店、湘南名所となる

教能「九郎殿、お味方いたす。」
九郎「かたじけない。してそのご家来衆は？」
教能「頭宇土瑠美と申すものどもでござる。」
九郎「・・なんだか、あんまり強そうじゃねえなあ」
三郎「殿、申し訳ない。こんなのしかいなかったようで・・」
九郎「ならば、おぬしの『葉っぱ隊』のほうがインパクトあったぞ。」

教能「九郎殿、お味方いたす。」
九郎「また変なのが来たー！」

>>817
義経「では三郎、新参の教能におぬしが率いる「はっぱ隊」のパワーを見せつけてやれ！」
三郎「かしこまってござる！　おーいお前ら、殿のお召しじゃ、気合入れてくぞ！」

隊士A「顔は濃いが日本人やゴルア！　満里奈〜」
隊士B「イ〜ビョ〜ンホンホンです！」
隊士C「九郎殿たまには満ヘェ出しましょうよ〜」
隊士D「カンペーです。九郎殿、この恋の苦しみから解放してくれ〜」

義経「教能、こいつらの座布団全部没収してくれ」
教能「俺に言うな俺に」

阿波水軍に裏切られ完全に負けが込んできた平家軍
しかしあるところから重大な支援が来た。
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　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜ パパは自衛隊の総司令官だぞ。
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼防衛出動だ！
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次回から義経がうつるシーンには必ずどこかに透けた継信がいる


劇中では坊主で法力のある弁慶にしか見えない

義経『どうした弁慶？私の顔に何か付いておるのか？』
弁慶『いえ…付いていると申しますか、憑いていると申しますか…（殿がいつまでも側におれなどと申されるから、継信殿も真に受けて…ナンマンダブナンマンダブ…）』

>>821
喜三太「とととと殿、うう後ろ〜」
義経「なんじゃ何もおらぬ…」

矢ガモ状態の継信の霊とご対面

義経「…ふぅ〜わぁ〜…」と口をあんぐり、手をひらひらさせてスローモーションで逃げる。

次の瞬間、主従みんなで天井を見あげ、

「わ！」

と悲鳴を上げた瞬間に、天井や壁や床からから武者の霊の手がどどっと出てくる

ジャーン！（以下、ドリフの場面転換曲）

>>822
続いて歌のコーナー　うつぼと能子登場

>>823
…と思いきや、「若造がでしゃばるでない！」と時子登場。

>821
江原啓之氏に、「あなたね、死に逝く人に『いつまでもそばにいて』などといっては
彼のためにはならないんですよ。継信氏は自分が死んだことを理解していない。
よく説得しなければ・・・」と、説教される義経。


義経『このものの首・・はねよ。」

今日の地震で、秀衡のことが気になって平泉に電話する義経。
が、電話がなかなか繋がらないので、いてもたってもいられずに主従と一緒に新幹線で平泉に向かう義経。
が、停電の為に新幹線が動かずに途中で「立ち往生」する弁慶。

東北で起きた地震で
南部に残した妻子の事が気になってならない
頼朝。

>>827殿…ちょっとこちらに…
と政子に呼ばれる鎌倉殿

>>828
その日一日中、頼朝の悲鳴が鎌倉中に響き渡ったという。

>>829その悲鳴を聞いて
息子共々義経につこうか迷う梶原景時

>>825
ワロタ

地震のための災害対策本部を設置する秀衡

ﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟﾔﾊﾟﾔｰ ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾔﾊﾟﾔｰ♪
と鼻歌を歌う義経。
静とすれ違いざま、腹をつまんで
「かなりﾔﾊﾞｲ!」

>>827
「テレビのチカラ」で捜索する秀衡。

さて、記憶の彼方からも忘れられ出した、新宮十郎行家はと言うと、
屋島の合戦に参戦すべく、種子島でサーフィンの練習をしていた。
しかし、・・・・
行家「ウォリャァァァァァ。屋島じゃぁぁぁ。グフフフフ」
と不適と言うよりも変質的笑いを浮かべ屋島に突入したとき。










戦は終わっていた。

最近、平家軍の食料補給に新たな一品が加わった。
『干からびたチーズ』

>>835新宮十郎行家様は檀の浦にも遅刻されました…
鎌倉殿から追討される道中は義経様の身代り地蔵となりました…(お徳ナレ)

静香御前が「国民新党」を旗揚げ。。。

しかし候補者全員落選で供託金没収。

衆議院解散により兄の伸純の応援に行く事になった範頼。
伸純「ちょっと！ちょっと来い！」
範頼「何？応援の後天気キャスターもするんだけど？」
そこにはなんと武部幹事長が・・・
「お兄さんから聞いたよ。選挙出るんだって？もう手続きは済んだから。
もちろん郵政民営化は賛成だよね。」とあの顔で迫られ、
やばいと思って逃げようと扉を開けた瞬間そこには、
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ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
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　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　／全部まとめて選挙区と比例区で面倒見ちゃうぞ。
　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜ 俳優も天気予報しもやってられないだろう。
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼お兄さんから話は聞いた。兄弟愛に感動した。
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　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　＼／▽＼／

宮城地震で結成される奥州・鎌倉連合
郵政解散で結成される範頼・平家連合

撤退せずば宮城地震救助予算ストップするぞ
イージス艦導入するぞ
と矢のような応酬

それらの書状を手に日本全国を飛び回る義経主従

尾道で大和をジャックし、檀之浦自衛隊1185として西へ向かう平家一門。

>>841
その先には頼朝と日米安保条約を結んでやってきた
アメリカ海軍機動部隊が待ちかまえていた。
ニミッツ「モンスター『ヤマト』ヲ沈メルノハワレワレダ」

>>842大和は大和でも
宇宙戦艦ヤマトな平家

源氏除去クリーナーを取りに、はるばる奥州平泉まで・・・

>>844
「待ちかねたよ、大和の諸君。また会えて光栄だね」
と言って現われる奥州藤原氏の人々。
顔色が真っ青だとなお良し。

>>845の奥州藤原の郷に頼朝軍が攻め込んでも、「ここは平泉じゃないよ〜」とかわされる。

>>846
東北新幹線で降りる駅を間違えて、一つ早く降りちゃったんだなー

>>845
と言うわけで戦闘は、寄り切りで法皇様の勝ち

>>847
宇都宮で餃子、横川で峠の釜飯、仙台で牛ﾀﾝを食う「ぶらり途中下車の旅」をし、さらに「田舎に泊まろう」を地でいく鎌倉軍。

>>844
源氏除去クリーナーって、北条氏のことだろ？
だったら平泉じゃなくて鎌倉に・・・

>>849
陸奥の地で「ボク一人だけでいいですから！」と必死に頼み込むが、何軒も断わられ続ける鎌倉殿。
やっぱり、藤原氏の地盤では、鎌倉殿は嫌わ(ry

川�Vv�V）＜能子（　´ Д ｀）をいじめる義経

>>851
その放送を見て
「奥州ならば頼朝に勝てるかもしれない」
と思って
｢田舎に泊まろう(奥州編)」に出演した宗盛。

結果
頼朝　50軒目にして宿をゲット
宗盛　100軒まわっても・・・・結局野宿

宗盛はやはりry

サカナみたいな顔なので、入水しても溺れない能子。

>>853
ところが宗盛の上を行く人物が現れた。
静御前　１万軒まわっても（枕営業＆色恋営業＆布教した上で）
　　　　　・・・・野宿
家主「帰れ黒豚！このマグロ！」

>>854
沈んだ能子、竜宮城を建設。
後から沈んできた平家一門に
「よ〜く考えよ〜　身内は大事だよ〜♪」

>>855
石原を毛嫌いする気持ちがとても現れているネタですね。

時政「すけ殿、ブタが出馬するそうですぞ。」
頼朝「そうか。」
時政「ブタだから、出豚ですな〜」
頼朝「つまらん。お前の話はつまらん。」

>>855しかしながら石原黒豚静御前を上回るつわものが…

新宮十郎源行家…

結局一度も宿泊出来ずに野宿ならぬ水上停泊…

行家は奥州の人々にも嫌われ…

低脳アンチの巣窟になってきた....。

>>859
一軒訪ねただけですぐに宿泊できたものがいた。それは範頼。
家主「帰れ！帰れ！」
範頼「ふ〜ん。いいのかな？では、・・・」
石原元国土交通大臣「この家は、ダム建設で水没させるか。」
家主「ひえ〜〜。ご勘弁を。どうぞ泊まってください。」

「脱ダム宣言」の御旗を掲げて田中康夫があらわれた！

>>855>>857>>860
そうだよな。
行った先の「○○学会平和会館」の前で待ってたら、そこにやってきた人の家にすぐに泊めてもらえるぞ。
めでたしめでたしずか

>>863
「創価学会平和会館」の前で信者を待っていた静。
だが、信者達は、無関係を装った。

ネタというよりマジネタって感じですね。
見てて痛々しい。>>静ネタ

選挙も近いからな

選挙資金あつめに「赤旗」を配る平家一門。

>>867
産経新聞の拡張員を雇う鎌倉殿。

>>864
もう一声
「わらわは信者にもき（ry」

>>862
田中康夫がなんぼのもんじゃ！とばかりに石原元国土交通大臣と石原都知事は、
範頼をたきつけて宿泊予定地域一帯を根絶やしにし・・・・・・






















原子力発電所を建てた。

公職選挙法違反でﾀｲｰﾎされる静
そして「義経」降板

阿波へ渡る途中、波でずぶぬれになって風邪引いて倒れる喜三太

選挙運動と布教活動をかねて毎度の通り功徳だと
アホな脳みそで思いながら戸別訪問をする静。
いきなり訪問先で拉致監禁状態に。
世の中世界中にそんな物好きがいるのか？とおもいきや、
いたのであるそれは・・・・・・・・・・













創価学会員逆布教に命をかける集団「日蓮正宗顕彰会」だった。
しかも・・・・・・・・・・・・










拉致監禁場所から脱出した後、警察に駆け込んでも、
静の顔を見た瞬間、警察は















立件を拒否した。

>>870＝>>873
行間を空けているわりにオチが面白くないから無意味だね

壇ノ浦でも敗色濃厚な平家一門。

「かくなる上は・・・」
と宇宙細菌ダリーを鼻から吸い込み、怪光線を口から吐いて
源氏軍を壊滅に追い込む二位の尼。

>>873
痛いよ。知ったかぶりのネタは痛すぎ。
空気を汚すただの中傷ネタ痛すぎ。

>>875
弁慶の中の人、グレート・ムタの毒霧であえなく沈む二位の尼。

星川ヒカルに腰砕けな義経

壇ノ浦で「喜んで」海に飛び込む平家一門。

その下には「○○三昧の夢の都福原」が・・・

それを聞いた鎌倉殿、「わしも壇ノ浦出陣したかったのう」




政子「殿、、、、ちょっとお話が・・・」

床下に隠しておいた及川奈央のDVDを政子にボッシュートされる鎌倉殿。

檀ノ浦で一門の者が次々と入水していく中
「まだ負けと決まった訳ではない。党首のワシは比例で復活できる」
と意味不明なことを言い出す宗盛

屋島での戦勝祝いに、義経郎党どもは喜三太につれられ
メイドカフェに出陣した。

>>882
メイドカフェ行ったついでにつくばエクスプレスに乗車する義経主従。

なぜか神木牛若も乗ってた。

静香御前と張り合うことになった堀江御前。

広島カープの買収に乗り出す堀江御前。

>880
パソコンでエロサイトを見ていて画面がフリーズしたところに政子が踏み込んだためあわててケーブルを引っこ抜く鎌倉殿。

>>885
ホーム球場を原爆ドームにする堀江御前

義経自決後、その亡骸の側に静とうつぼ。
静がおもむろにいつも着ているグリーンのエプロンみたいなのから
ポッキーの箱を取り出しうつぼにも一本わたす。

義経の鼻にそれを深く差し込み、それぞれZIPPOと100円ライターで
チョコのないとこに火をつける。黙祷。10秒後、

「クローのクヨーね......」
「ﾌﾟｯ」

>>886
パソコンを没収され、今度は携帯のワンクリサイトを踏みまくって架空請求に怯える鎌倉殿。

実は政子が仕掛けたサイトﾀﾞﾀｰﾘする。

男たちの大和で「義経」の出演者一部出演

映画がなぜか「義経」テイストに。
ナレーション　が　白石加代子　に
渡哲也　の　テロップ　が　「回想」「幻影」を含め三回登場

大和で沖縄に伺いたいが・・・よいか？

>>891
スプルーアンス中将
「今宵お待ち申し上げます。たくさんの戦艦と空母による
最高のおもてなしをお楽しみください。」

>>890
渡「ここに沈んだ戦艦がまこと大和であるか検分されよ」
池松「大和に・・・・・相違ございません」(池松も出演する)

数年後　それが「偽大和」とわかりry

扇を射落とした褒美に義経とのユニットを認められる与一

与一「ユニット名は『ナッスー＆与一』にいたしとうございます」
義経「おいおい…」

この際だからと、ラスト6話くらいが
「飛べモンゴルへ！　チンギスハーン編」
になる大河義経

鞆の浦で「勝訴」と書かれた牛頭天王の紙をかざす弁慶。

熊野別当湛増に対してＮゲージ鉄道模型の「オーシャンアロー」フル編成車両セットを進呈して、あっさり熊野水軍を味方につけることに成功した弁慶

湛増「源九郎義経とはいかなる人物か」
弁慶「一言では表せませぬ」
湛増「戦は強いか」
弁慶「強いだけではござらぬ」
湛増「天下を取る器か」
弁慶「そのような野望は更々無し」
湛増「演技は上手いか」
弁慶「大根でござる」

898ワロた

>>898
某喜多川「弁慶が首…（約６秒間の間）はねちゃいな！」

>>898
義経「お前が言うな！」
景時「どっちもどっちにござる」

闘鶏をやっていたら鳥インフルエンザが伝染して全部ｱﾎﾞｰﾝ。

>>901
喜三太「やっぱ主役が大根だから視聴率もそこそこなんだよねーｗ」

前フリナレ「日本最強の熊野水軍がいた。これを味方につける為に弁慶が走る。」
佐藤弟「御曹司。弁慶は行きましたが、この↑熊野水軍がもし敵に回った場合でございますが。」
義経「仕方がない。ドイツからＵボートを呼ぼう。」

弁慶「私のラバさん漁師の娘♪色は黒いが鎌倉じゃ美人♪」

>>897
熊野別当湛増は進呈されたＮゲージ鉄道模型の
「オーシャンアロー」フル編成車両セットを楽しもうと走らせたが・・
作っているメーカーが、「ポリバケツ」「蟻」「糞社長」で有名な
マイクロエースの為、電気通した瞬間に爆発炎上。
平家に味方する事にした。

>>906
待ってました。

闘鶏をブロイラーでやる湛増

湛増「うつぼ、景季！殺し合え！そして使命を忘れるな！」

>>883
なぜか湛増も乗っていたｗ

湛増「源九郎義経とはいかなる人物か」
弁慶「一言で表せばバカでござる」
湛増「戦は強いか」
弁慶「出たとこ任せでござる」
湛増「天下を取る器か」
弁慶「そのような器量は更々無し」
湛増「気に入った！」
弁慶「理不尽なり〜！」

湛増「源九郎義経とはいかなる人物か」
弁慶「一言で表せませぬ」
湛増「では兄の蒲冠者範頼はどうか」
弁慶「鉄ヲタでござる」
湛増「気に入った！範頼殿にお味方つかまつる！」
弁慶「理不尽なり〜！」

湛増「源九郎義経とはいかなる人物か」
弁慶「一言で表せませぬ」
湛増「趣味はなにか」
弁慶「今はともかく、遮那王さまの時代は鉄ヲタでござった」
湛増「気に入った！」
弁慶「理不尽なり〜！」

走るのに疲れて、途中からスーパーくろしおで移動する根性なし弁慶

>>903
義経「電車男が首、、、はねよ」

そしてエルメスを側室にする義経

熊野水軍メンバー全員が鉄ヲタ

熊野湛増が味方に付くと聞いて喜ぶ喜三太
喜三太「仲間が増えた。」

闘鶏で負けた鶏でフライドチキン屋を開く
カーネル湛増ス

>>918
「紀伊タッキーフライドチキン」

湛増の旗指物、兜の前立てには、「鐵」の文字が・・・
ちなみに副将の兜の前立てには、「大井川鐵道」の文字が・・
全てに置いて鐵道に関する文字が輝く熊野水軍。

>>917
壇ノ浦に到着した熊野水軍一行。
義経への挨拶もそこそこに、喜三太のもとへだだっと駆け寄る湛増。
湛「そなたが電車男か！　会いたかったぞ！　わしの水軍はすべてそなたに任せるゆえ
　思う存分使いまわしてくれ！」
喜「ええぇぇぇぇぇぇええｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

かくて源平にらみ合う壇ノ浦の一角に、変なにおいを発する一群が出現…

移動費をけちって「青春１８切符」で熊野まで往復の弁慶。
岡山から姫路の間で九郎する。

>>921
「アキバ系」ならぬ「アカマ系」と呼ばれる。

源氏軍鐵ヲタ祭りを余所に梶原さんの所は、
景季「父上。鐵ヲタが増えて香ばしい限りですな〜。あれ？」
景時「湛増殿〜。あなたも鐵ですか。いやぁ〜私も鐵なんですよ。ははは」
景季「源氏軍って、こんなのばっかりか？」

カモメに弁慶到着を教えてもらう義経

鉄ヲタが壇ノ浦に集結と聞いて、「あたしをわすれてもらっちゃ困る！」と
単身船こいで駆けつけたうつぼ。

事務所から「Ｚ−１時代のことはナイショだって言ったでしょ！」とこっぴどく怒られるうつぼ。

素直に新幹線で行け>>926

門司港レトロｗ

>>928に指摘されたので、意地になって鈍行で（しかも赤穂線・吉備線・呉線・岩徳線・宇部線経由で）
門司港駅まで行くうつぼ。

弁慶「それがしは鎌倉の杢助が娘、千鳥の婿にござる！」
湛増「ほ、ほんとうか？おい千鳥を呼べ！」
千鳥登場
湛増「千鳥、ここにおるむさくるしい坊主はお前の婿だと申しておるが」
千鳥「（弁慶を一瞥し）知らん」
湛増「おい、この坊主を八つ裂きにして海に放り込め！」
弁慶「り、理不尽(ry」

>>925
更にそのカモメが湛増の手紙を義経に届けるという罠

・帝と親王と清宗を特進クラスで特訓させる知盛。
・各街道の宿場町を順に言い合う湛増と弁慶。
・その上、駕籠フィギュアを自慢し合う二人。
・今日も父上にいびられた義経を励まそうと、
AAを贈る景季。興味津々な喜三太。

>>933
景季の電車のAAに駄目出しをする湛増。

湛増「そなた僧のくせに妻をもうけたと言うのか。」
弁慶「おうよ。」

僧侶の妻帯公式第１号の親鸞「俺の立場はどうなる！」

>>935
そんなんしんらん

源氏軍が実は鐵ヲタばかりと聞いた平家軍は・・・
知盛「簡単でござる。鉄道模型をばらまけば勝ちでござる。」
宗盛「よし、時忠どの、模型の発注をよしなに」
時忠「では。」
知盛「おおそうじゃ。くれぐれもマイクロエースはやめてくだされ。」

海鳥に導かれて船の進路を変え、弁慶を見つけて海に飛び込む義経。
弁慶「さきほど、カモメと一緒に来てくれましたな。」

>>937
時忠「ではさっそく、ＴＥＸＴ東京堂に発注を･･･」
宗盛「叔父上が首････刎ねよ！」

鉄ヲタじゃないからこのホームページを見ても何もわからない
http://www.microace-arii.co.jp/

>>940
わからなくてもいい。
「大量生産大量販売の粗悪品」ということだけ理解しておけばＯＫ。

>>940
鉄道総合の【24軸の】ﾏｲｸﾛｴｰｽ信者の会68【眼の電車】 スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1123887174/l50
見てみそ。

>>935
偉けりゃ許されると思ってるただの破戒坊主だろ

義経の郎党が変な格好の奴らを味方に引き入れまくった事に
頭を抱えるか鎌倉殿。そして不安になり、
頼朝「全員目をつぶれ」
御家人目をつぶる
頼朝「我こそは日本一のヲタクと思う奴、正直に手を挙げろ。」
御家人全員勢いよく挙手。その日一日中寝込む鎌倉殿

>>912
湛増「鎌倉殿とはいかなる人物か」
弁慶「一言で表せませぬ」
湛増「では妻の政子はどうか」
弁慶「これも一言で表すのは難しゅうござるが、はっきりしているのは
　　　トロッコなるものがお好きなようでござる」
湛増「気に入った！」
弁慶「鉄輪付なら何でもありかい！」

>>944
頼朝「では重ねて尋ねる。我こそは日本一の鉄ヲタと思う奴、正直に手を挙げろ。」
勢いよく挙手する大江広元。

頼朝「広元が首･･･（6秒の間）･・・刎ねよ！」

ブルートレイン「はやぶさ・富士」に自前のトロッコを横浜で連結してもらい壇ノ浦まで密かに観戦しにいく政子。

「義経」エピソード２
西村京太郎サスペンス〜寝台特急カシオペア殺人事件
鎌倉殿の追手を逃れ、秀衡のもとへ逃れる義経を追う十津川警部。
平泉目前にして「ニン！」と現れる亀さん。

政子「範頼殿は、豊後で動けないのでございますか。」
頼朝「うむ。範頼からの報告書じゃ。読んでみい。」
『豊後には鉄道がない。範頼』

義経への手紙を書いていると見せかけ、「タモリ倶楽部」に出演しに行った湛増。

当事の水軍のアルバイトは物資輸送。
と言う事を聞きつけたある会社の営業が熊野湛増へ営業にいった。
社員「いかがでしょう１００年リースで物資輸送に御協力させていただきます。」
湛増「気に入った。」
社員、本社へ報告
社員「やりました。ＳＲＣ２編成を１００年リースです。」
部長「良くやった。で、その他の条件は？」
社員「２編成のスーパーレールカーゴのヘッドマークを『熊野』『湛増』だけです。」
ＪＲ貨物に新たなお得意さまが出来た。

船に乗るときは、船頭の真後ろに陣取り漕ぎ方を見物せずにいられない湛増。
マニアの間では当然の行動とされている。

>>950
「白ベン黒ベン和田ベン」「雪見オナニー」「農協牛乳」に頭の中が？？だらけの鎌倉殿。

>>949
政子の中の人は豊後出身

>>949
政子「ソニックでやってこい！」

>>952
「迷惑じゃヴォケ！」と言って、ブラインドを下ろす船頭。

このスレも終わりそうなので勝手に表彰状シリーズを
書かせていただきます。

感謝状その1
常盤(稲森いずみ)殿

あなたは、このスレにおいて多くのエロネタをご提供くださり
我々の妄想をかきたてて下さいました。
死して後もネタをご提供ありがとうございます。
今後もあの世から義経同様このスレを御見守り下さいますようお願い申し上げます。

ご行幸感謝もうしあげます。(実質感謝状その2)
後白河法皇(平幹二郎)様

恐れ多くもおかみにはこのスレに再三ご行幸たまわりありがとうございます。
美しき男に対するおかみのご執心、
神出鬼没なご活躍
恐れ多いことでございます。
今後ともわれわれ下々に御慈悲のほどをお願い申し上げます。

感謝状その3
鎌倉御家人ご一同と鎌倉殿と御台所さま

あなた方はこのスレで
お馬鹿扱いネタ、鎌倉殿の気まぐれへのお付き合い、チンコクラーベ開催
数々の家庭争議
数百年後の御子孫のネタまでご披露くださいました
このスレでは鎌倉は楽しいワンダーランドです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

特別賞
小泉純一郎様

あなたが、衆議院解散をされたため
このネタで盛り上がれました。
ここに特別賞を贈呈させていただきます。

>>ID:jGL86WPo殿

鉄ヲタねたで盛り上がるきっかけを与えてくださった湛増どのにも特別賞をあげてくだされ。

鼻筋へのドーピングが発覚し資格剥奪される
常盤(稲森いずみ)殿

特別賞
湛増(原田芳雄)殿

あなたが、出演してくださったおかげで
鉄ヲタネタで盛り上がれました。
ここに特別賞を贈呈させていただきます。

天国で「幸せになるためのルール」を毎晩メモメモする常盤。

>>921
半ズボン氏も熊野水軍に加入。

>>963
ありがたきしあわせにござる。

>>930
負けじと、途中福山から福塩線経由で三次に立ち寄り、
亀井しずかちゃんの陣中見舞いをしてから、下関にかけ
つける静御前。

もえるゴミをみて萌える喜三太。

>>967
静の事務所には南田がついてるからな

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鶴岡の舞で再登場する大姫（10代）役が　出演女優中随一の美少女＆名演技
そして静と大姫が一緒に映るカメラワークは禁止されるという事態

>>971
しかも、大姫の方が舞いが上手
自身をなくした静が蒸発
以降二度と登場することはなくなった。

>>971
大姫（成海璃子）「まためんそーれよ（静）」

熊野湛増の門前にて一悶着になった弁慶。
家人「帰れ帰れ。湛増様は訳のわからんやつにはお会いにならぬ。」
弁慶「帰れとは何事ぞ。」
どこかの社員「どうも〜。いつもお世話になっております。」
家人「通ってよいぞ。湛増様はお待ちじゃ。」
弁慶「？？なぜあいつは良くて、このワシはダメなんじゃ？」
家人「あいつは、ＪＲ貨物の営業だ。おまえは、むさくるしいだけの坊主。」
弁慶「理不尽なり〜。」

>>973
大姫に「おとといめんそーれよ」と素で言われ、
ショックのためその後1週間で痩せて女優体型になったが、
言われた回が最後の出番だった静

>>973
「あちょーあちょー」と手刀を繰り出して懸命に関心を引こうとする頼朝。
その二人を微笑ましく見つめる政子。
と、そこにカボチャを担いでやってきた重盛と維盛が（ry

壇ノ浦まで暇なのでカモメの餌付けをしてみる義経

木造船に
４６サンチ三連装砲を搭載させようとがんばる、
源氏水軍

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　　　　　　　　　　 ＞-､ヘ::',　 ｀ ｧ‐- ＜:::::/::/ 　　比例区は「山百合会」とお書きください。
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