義高・大姫カップルを温かく見守るスレ

(　´�D｀)ﾉ＜みまもってほしいのれす

２あげ

二人並んで遊んでいるところが一対の雛人形のようで可愛かった。

義高くんと牛若くんはどっちが年上？

大姫・・・（*´Д`)ﾊｱﾊｱ
義経が挨拶した時、ちょうど2人でイイ感じに遊んでて、「誰アンタ、今
いいとこなのに」って雰囲気醸し出してたのは笑った。しかも義経も
その空気を読んだらしく、気まずそうな顔してたのもグッド。

>>4
牛が清盛に「ちちうえっ」って言ってたのが6，7歳だっけかな。義高は
10歳だっけ。

大姫ｶﾜｲｲ
この子が後に父を恨みながら死んでいくなんて・・・（涙

義高を紹介されてはにかんでる大姫くぁわいかったー。

大姫がパパにもママにも全然似ていない件について
(だって可愛すぎるんだもの)

ママは若い頃はきれいだったよｗ

大姫可愛杉
財前の娘とは思えん

>>10
関係ないでしょー。
顔で判断しないように。

草燃えるでは斎藤こずえだったか？

>>12
岩下の娘とは思えんｗ

義高亡き後大姫の出番はあるんかな？
この二人の悲恋が視聴者の心にグッときたなら大姫出せていう要望がきて
出番を増やすと思うけど

頼朝も義高をけっこう気に入ってたと思う。
義仲が憎くてはじめから子供ともども処刑する気なら人質として預かってるだけにして、
６歳の大事な愛娘と仲良く夫婦遊びさせることはないと思うよ。

>>14
鎌倉に送られた静御前が、大姫のために白拍子の舞をしたという記録がある。
鎌倉で静と大姫とのからみがあると思う。

>>11
財前発見

>>16
へーぇ。大人になった大姫を誰が演じるんだろうね。

>>18
>>1

>>9
確かに、天河伝説殺人事件の頃は別嬪だった。

草燃の義高ってすげーおっさんじゃんと思って見てたら、
１ ２ 歳 な ん だ っ て さ 。　
視　聴　者　を　な　め　ん　な　よ　。

義高の子役ブサイク

>>22
リアル「カバ」ちゃん

リトル「カバ」ちゃん♪

ブサかわいい感じ

>22
父親の中の人に顔似てると思った

山田花子

義高・・・義仲の息子とは思えない礼儀ただしさ、賢さがなんか
良かったね。生みの母親がまともな人だったのかな。

>>12
成長した大姫は池上季実子だったが

正しくは、
西尾まり→斎藤こずえ→池上希実子

おっスレ立ったのか。
この二人は何か好き
義高は演技うまいし
大姫は可愛いし…
そんな二人があんな悲恋になるなんてな(つД｀。)

>>5
そのシーン良かったよね。お邪魔虫・義経…気の毒だった。
大姫、他のドラマに出たことあるのかな。
滅茶苦茶可愛い！

大姫はママの一途すぎるところが似たんだな。

義高さま。あたしね、この貝をよしたかさまって名付けたのよ。
ほら、爪の色がおんなじ♪

>>34
草燃えるの1シーンですね

義高「じゃあ私はこの貝を大姫って名付けよう。ほら、ここの色が。。。」

義高、速攻で首を斬られる。

義高ってﾔﾊﾟｰﾘ処刑されるの？　((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おとなしく子守をすればいいのに、自分が注目の的とならないと不満な義経。
奇怪な芸をする。
大姫＆義高（この人、はやくかえらないかな）
と思いつつも、叔父上と聞かされているので話を合わせる。

>>38
うん、そういう空気あったｗ
義経、可哀想だったよ。大姫、少し冷たかった。

頼家登場キボン。

おとなしく二人で遊んでるんだから、邪魔しなくてもいいのに＞義経
子守ってそういうことじゃないと思うよ。
おとなしく遊んでるときに何かする必要はない。
退屈したり、危険な遊びをしようとしたらとめればいいんであって。

（高＋大）子役をなめんなよ！＞経

>>30西尾まりそんな頃からか・・なつかしい

>>30
卵→芋虫→蝶

いや、斉藤大姫大好きでした。
どっかの国語の教科書に、彼女の見せ場が写真入りで載ってたよ。

今度は義高中心に行くのかな、役者の質的に。
静の舞を見たいという大姫は、違う役者になっちゃうのかな？

>>44
斉藤こずえから池上季美子への変化もすごいが
斉藤こずえ本人の劇的変化にもショックを受けた。
でも、大人のこずえもいい味出している。

俺が義経だったら…
→義高を袈裟斬りにして大姫押し倒す
→大姫のﾅｶに毒液を吐いて、一足おさきにお尋ねモノになる義経
→平家滅びずｳﾏｰ

…だったところだ。
欲望を押さえて突然屋根に登って見せる義経の自制心はさすがだと思う。

きもい

>>46
ロリは死ねよ。バカ。

とりあえず毒液吐いたあとは拉致るでしょ。

とりあえず義経が子守役したなんて史実があるのかと・・・

義高の役の子は（名前が分からん）、Ｄｒ．コトーで漁師の息子役のときに、
なんてカワイイんだろうと感動した。
だから、かなり期待している。

宇治川の戦い後
政子「義高殿のお父様を天狗の叔父上が殺してしまいました」
大姫「義高様可哀相」
義高「ちちうえ（泣）」

>>36
久しぶりに涙が出るまでﾜﾛﾀ！

ょぅι゛ょゅぅヵぃιょぅょ!

>>36
【ノーカット版】

義高「じゃあ私はこの貝を大姫って名付けよう。ほら、ここの色が。。。」
大姫「あぁん！」

義高、速攻で首を斬られる

しかしこのスレ、誰も「見守って」ないなｗ

36,46､55
ちょっとこっちに来い！

よしたかは　おおひめのしたのくちをのぞきこんだ
いぼのようなものがあります　さわりますか？　→はい
おおひめは　きもちよさそうにこちらをみている
したのくちがぬれてきました　ゆびをいれますか？　→はい
おおひめは　とてもきもちよさそうにこちらをみている
ゆびをぬきますか？　→はい
おおひめ「そんな　ひどい…」

だんだん変な方向に行っているようなのだが。
これで義高役が神木だったら恐ろしいことに・・・・

>>50
史料では確認できない。
だから、自由に想像できるといったところ?

義高をいじめたらあんたたちボコボコにしてやるからね!

いいなぁ。今回はセンスのあるエロ職人さんが揃ってる！

保守

>>43
西尾愛のことか

>>64
いやまりだよ。
当時は真理とかかもしれないが。

麻里かな？

愛と書いてめぐみと読む
　パパはニュースキャスターより

６４はネタでしょ？

>>34
うわー、いいな。
禿敷くみたい、そのシーン。

義高と大姫が仲良く遊んでるところに義経イラネに胴衣。
２人の微笑ましい姿をただ見ていたいので、
義経しゃしゃり出てこないでくれ。
束の間の幸せなんだからさ。

「大姫は、恋をしているのよ。ねえあなた、義高を許してあげて！」
「なにをたわけたことを」

こんなやり取り、財前と中井じゃ想像もつかないな。

初恋の人とうれしはずかしﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ一刻千金な頃、
初対面の叔父さんが突然現れ、
蝶をジャンプ＆キャッチして得意げにしたり、
庭で「このように天狗は飛んだのでございます」とかｸﾙｸﾙされて、
うれしいだろうか…

「カニです」が良かった。

下すぎて見守れんぞ

>「このように天狗は飛んだのでございます」とかｸﾙｸﾙされて、

地面に着地したとき既に二人ともいなくなってﾎﾟﾂｰﾝな叔父さん・・・

経「これが天狗にございます」
大「うわあすごい！」
経「ははははは（満足）」
大「でも義高さまとおんなじ・・・。」

義高、頼朝の静止を振り切った義経に速攻で首を斬られる

あ、あたたかく・・・(´･ω･｀)

>>74
ﾜﾛﾀ
…今回もひねりが効いていてｲｲ！

このカップルあとどのくらい出番あるの？
成人版にシフトしたら誰が演じるの？

>成人版

ﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧ・・・

>>77
「十五歳の母」のカップルとか。

大姫が義高を女装させて逃がしたのには政子も協力していたはずだ
政子的に義高を殺すのは当然だと思っていたが大姫の手前
一応逃がしたことにして、大姫の知らないところで義高を始末させ
大姫には時期を見て知らせるつもり・・・のはずだったが
空気の読めない堀親家（引越しのサカイ）の家臣が大声で
「義高討ち取ったり」と報告しに来たものだから大姫にもバレ
堀はその後政子の進言で頼朝に断罪される

義高亡き後の大姫ですが、その後一条高能との縁談が持ち掛けられるも
義高への想いからそれを拒否、また後鳥羽天皇との入内工作のために
頼朝に征夷大将軍の地位を与えた九条兼実との関係も悪化するという結果に
なったということを考えると、大姫を利用した朝廷への取り込みは
うまくいかなかったことになります。
やはり、どんな人間でも100%自分の思い通りにはいかないんだなという事を
改めて感じます。

義高と大姫の関係を温かく見守る発言ではないのでsage進行にしておきます。

義義頼なうや改　義

おおひめほしゅ

大姫「天狗の叔父様、また屋根の上に跳んでみてください」
義高「わたくしからもお願いいたします、九郎様」
義経「わかりました、お二人のお望みとあらば」
義高「姫が『天狗が見たい、天狗がみたい』と言ってきかぬのです」
大姫「母上に叔父様は天狗様なのだと言っても、信じてもらえぬのですよ」
義経「ははは、さもありなん。では、跳びますぞ」
（義経、屋敷の屋根へ飛び上がり。そこで扇を投げ、暫くしてから庭へ降りてくる）
（すると、すでにそこには義高と大姫の姿はない）
義経「ちぇっ、またやられた。今夜こそ、あいつらの寝首をかき斬ってやる」

>>84
うーん、40点。

今晩は大姫は出るのかな？ …ﾜｸﾜｸ
ビデオもバッチリセットした。
はっきり言って義高はどうでもいいから、大姫だけ映してくれ。頼むぞ。

大「弁慶と蟹三郎が来てくれたおかげで、なんとかいつもの気まずい雰囲気からはまぬがれたわ」
高「大姫、いやなことは早く忘れてゲームでもしよう」
大「それよりもアレしましょ。あ・れ・・・」

(;ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ… 野口真緒ﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…

age

大姫の中の人って１４才？
もっと幺力女かと思ったぞ

ttp://www.mecenas.co.jp/memders/noguchi.html

>>89
＞サイズ ： B・65�p
ハァハァハァハァ…

sageますから、義高にも萌えさせて下さい。
（*´Д`)ﾊｧﾊｧ…(;ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧ…

ここは気味の悪いインターネッツですね

江黒！？

配役では「野口真緒」ってなってたぞ。
…まぁ、どっちでもﾊｧﾊｧだが…

>>89
その人じゃないと思いますよ

ttp://www.kokudai.com/enter/topics_e/topics05/topics0503.html

うつぼも一緒か・・・

だんだん変態チックに…

いやいや！ ぺドは変態だが、炉梨は極めて自然な美学だ

健全なる肉塊は健全なる炉梨に宿す、だ。

すごろくを楽しむ二人の向こうに暗い顔で座ってる叔父さん、
お邪魔虫以外の何者でもなかった気がする。

>>96
実は消える術を使っていたので二人には見えていない。

大「叔父様、あれで消えてるつもりみたいよ」
高「大姫、聞こえるよ」
大「いいのよ。見せつけてやりましょ。さ、さ。」
高「お、おおひめ・・・」

義経、出るに出られずヤケになって義高の首を斬る。

>>98
(;´д`)ﾊｱﾊｱ

義経は叔父ではなく従兄弟では？

父親の弟なんだから叔父じゃないか

大姫にとってか・・・

斎藤こずえ大姫とトミー義経って接点あったけ？

確か会ったよ。うろ覚えだが、トミー義経が岩下政子と話してて
何故かは忘れたが、政子が義経を泣かせてしまう。それを見て
「叔父さんは男なのに泣き虫ね」と言った。「草燃える」の義経は
すぐ泣くという設定だったな。

時政「大姫は政子のマ○コより大きかったゆえ、大姫と申す」
政子「父上を辰の口へ」

義高こと富岡君まで映画で主演・・
改めて義経の子役ってすごい。源兄弟（子役時代）に続いて3人目でっせ

>>106
その映画情報プリーズ

>>107
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1117401044/

「その時は、義高は息災だと、お伝えください」 

「承知仕った」 

>>108
107です。
どうもありがとう

義経は、義仲に、その伝言を伝えるのかな？
「義高殿の事は、おまかせあれ」みたいな〜
そんなシーン（２人が近寄って会話するシーン）有るのかな？

http://www.mecenas.co.jp/memders/noguchi.html

>>112

つ
ttp://www.kokudai.com/enter/topics_e/topics05/topics0503.html

高「お邪魔天狗が出陣して、やっとふたりきりになれましたね」
大「まあ、義高さまったら?･」
高「わたしもいつかは源氏の総大将として戦場におもむきたいものです」
大「まあ、義高さまったら?･」
高「姫、どうやらわたしの天狗は今すぐ出陣したがっておるようです」
大「まあ、義高さまったら?･」
高「寝所で貝拾いに興じたいのですが、姫も一緒に参られますか？」
大「まあ、義高さまったら?･」
高「では、ともにいざ出陣とまいりましょうか」
大「まあ、義高さまったら?･」
高「ひとたび戦場に足を踏み入れれば情けは無用。精根果てるまで攻めたてますぞ」
大「まあ、義高さまったら?･」

>>114
おまい、最高！

ここって江戸時代ならエロ川柳とか作って喜んでるよーな
連中ばっかりだなｗ

>>116
そういう大人にはなりたいものだ。

朝「木曽義仲とも和議が成り立ち、義高を人質などと申す不埒な者も成敗した。
あとは大姫と義高が仲良くやってくれれば良いのだが・・・」
大「お父様！」
朝「おお大姫か。達者か？」
大「はい、お父様」
朝「義高も息災か？仲良くしているか？」
大「はい、お父様。
・・・でもね、あの叔父様が何かとやってきては義高様の首を斬るのよ。
あれでは義高様の首がいくつあっても足りないわ」
朝「そうか・・・。よし、よし。お前たち二人のために何とかしてやろう」

お邪魔虫義経、頼朝に京都に追い出されるも、
頼まれていないのに速攻で義仲の首を斬ってくる。

朝「・・・・。」
高「うわああああああ！」

>>118
もひとつ！

大姫「母上、私たちに子守なんて必要ないわ。それに、叔父上って
　　　いつも同じ芸しかしないし、もう飽きてしまったわ」
政子、頼朝に進言して、史実より早く義経を出発させる
大姫「叔父上はようやく行ったわ」
義高「ようやく二人きりになれたね」

義経が史実より早く出発させられたのは実はこういうわけ。

ょぅι゛ょ

>>120
>>114並のを頼む！

ｺｲﾂ､ｳｻﾞｲ


76 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/05/28 09:20:35 ID： sohbZuda

>>74
ﾜﾛﾀ
…今回もひねりが効いていてｲｲ！



85 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/05/29 19:40:37 ID： j9Ww7O5b

>>84
うーん、40点。

今晩は大姫は出るのかな？ …ﾜｸﾜｸ
ビデオもバッチリセットした。
はっきり言って義高はどうでもいいから、大姫だけ映してくれ。頼むぞ。


115 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/05/30 15:34:55 ID： xuoXdBvD

>>114
おまい、最高！


119 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/05/30 17:01:28 ID： xuoXdBvD

>>118
もひとつ！


122 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/05/30 17:18:06 ID： xuoXdBvD

>>120
>>114並のを頼む！

>>123
ｼｰｯ!!

そっとしておいておあげなさい

あたし、お姫様なんです。
これまで、お父様とお母様に大切に育てられてきたんです。
男の子と遊んだことなんて、ぜんぜんなかったんです。
でも、義高様がお屋敷に来てから、あたし、なんだか興奮しっぱなしなんです。
特に、義高様ご自慢の天狗のお鼻を見ちゃったら、思わず
「じゅん！」
ってなっちゃったんです。

宇野ｺｳｲﾁﾛｳきたーーーーー。

大「竹とんぼでございますか？」
高「はい。まだ九郎殿ほど、上手く作れませぬが……痛っ」
大「義高さま！？」
高「何の、これしきのかすり傷」
大「でも手当てをしなきゃ。ぱくっ（指をくわえる）」
高「ひ、姫！？」
大「ちゅっ、ぴちゅっ……はい、これでもう大丈夫。」
高「はあ……」
大「私がけがをしたら、今度は義高さまが手当てして下さいねっ」

味をしめた義高。
高「痛っ」
大「こんどはどこでございますか？」
高「ここ・・（ひゅん！）」

ついに政子にまで手をかけられた義高。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　,..-‐,:―-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j|:::::::::::::::;r'´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::|!::::::::/　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;-:ﾉ::!::i::l　　 抱　　 |
　　　　　　　　〆ヽヽ､-　　　　　, ｲf　 ヽﾊ:|:|　　 い　　 |
　　　　　　　〃ノﾉﾉﾉ))ヽ　　　 ///|　　 }　|!:ｌ　　 て　　 !
　　　　　　　 ヾゝ.:::;!:./　　　／//,'|　　 j　 |!ﾊ 　 よ　 ∧＼
　　　 　　　　　 iﾍﾆｲ　　／/,////|　　ｲ 　 ￣ゝ､__.ィ´＼＼ヽ　
　　　　　 _,.-'"＼ゝ〈入´　//////j　　 | 　ノ　　ｲ!|l |　　ヽヽ　
　　　　 /　　　　 ,夂　　｀,' "'/ ...../ 　　! 　／　 〈 j|! |　　　) '
　 　 　 | ＼　　　ﾄﾄ!┐,...:::::::::_:::-´ヽ　 j=ﾆ二ﾆヽ〉　 ゝ､_
　　　　|　　}'　　 ﾄﾄ!r'´ 7《￣　　　_＞´::::::::::::::::{＞､　　 》＼
　　 　 ! 　,j　　　ﾄ!ﾄ!ヾﾆ:::::_-‐＜´::::::::::::／::/::::!:::ヽ::＞く_
　　 　|　 /|　　 ｲ! ﾄ!　　{ { ｀ ::､:::::::::::／:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::＞
　　　 !／⌒ヽ/l/　ﾄ|　　| ﾍ　　 ｀7‐〜⌒ヽ､:::::::::::::::::::::::／
　　／::::::;:'⌒ヽ　　｀′　! ┴┐　|　 　　 　 !｀ｰ'´j￣￣　
,／::::::::::/　 ． ∨ﾆ{{ﾆl|ﾆ{　　 |!　|　 　　　ノ　 　ｲ
::::::／::::|　　：　 |::::::|:|:::::!:|　　 |l　|　　- イﾄ ‐ ´　|
:::／:::::::! 　義　 | ::::|:|:::::!:|　　 |!　|　　　 | |　　　 |
:::::::::::/::l 　高 　|ヽｲ′::i::|_rm_!　 | 　　│ |　　　|
＼::::::::∧　 っ　j:::| |::::::::!::| ￣ 　　| 　　 |　 |　　 |
　 ＼/　 ゝ　　/:::| .|::::::::!::|　　　　 |　　 |　　|　　|
　　　　　 i｀ｰｲ::::|　.|:::::::i:::| 　 　 　 |　　|　　 |　　!
　　　　　 |:::::::!::::|　 |:::::::!:::|　 　 　　| ｀ |　 　 |　´!

で、この２人の最後ってどうなるの？

義高->女装して逃げるが捕まり殺される。
大姫->人間不信になって引き籠もり二十歳を前に死亡。

しかし、草燃のときの義高はなんであんなｵｻｰﾝだったんだ？

>>133
多分
当時役(大姫)は6歳なのに中の人(斉藤こずえ)は12歳
義高は5歳年上。
中の人との年齢差を無理やりつくる為の措置だったのかも。

別に普通に１２歳＋αを持ってくればええんちゃう？
今の義経だってそんなに年の差見えないし。

今の2人の実年齢は11歳と9歳だっけか

>>134
確か義高役は長谷川一夫の孫だよな

　演じてる人間の年齢はともかく、義高・大姫の悲恋は
よく描かれていた＞草燃える

>>138
原作の「北条政子」でも力を入れて書かれていた。

二人が余りにも微笑ましく可愛らしいから
その時になったら号泣しそうだなあ･･･(ﾉД`)

>>132
。･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･。

お徳のナレで一瞬にしてあぼーんな悪寒＜義高

やったとしても
たぶん義高が逃げるとこまでしかやらないんでない？
>>141まさか最期の時まではしないでしょう・・・ナレだけか？

大「義高さま！逃げるのよっ」
高「うわあああああ」
追う頼朝配下。
徳「こうして志水の義高様は、頼朝様によってあぼーんされたのでございます。
哀れなご最期でございました」

こんなところですか・・。

でも、義経が頼朝に対して決定的な考え方の違いを悟るのが25話だよね。
時期的・展開的に義高殺害はしっかりやりそう。
そして、義経は頼朝のやり方に疑問を感じていくって展開になりそう。

>>144
ﾜﾛｽ

義高の逃亡に加担した者はみな捕らえられるか殺された。
一人だけになりながらも夜隠に紛れ逃亡を続ける義高。
草むらに分け入り走る義高の背中をカメラが追い続ける。
息も絶え絶えの義高。
その背後に武者の太い腕が伸びる。
その手が義高の首筋に近づいた所でフェードアウト。
直後に義高斬首のナレ。

こんな感じでヨロシコ

>>147
>義高の逃亡に加担した者はみな捕らえられるか殺された。

一応政子も加担してんですけど・・・

義高の逃亡を助けた海野小太郎は鎌倉の御家人になりましたが

一番可哀想なのは頼朝の命で義高を討ったのに
大姫が鬱病になったのを逆恨みされて成敗された
堀親家こと引越しのサカイだろ

>144
この件はむしろその方がいい。
あんな幼気な子供を手に掛けるわけだから、
こないだの平塚事件のようなｼｰﾝは、やだな。
それに家族みんなで観てるので、大泣きはしたくないなぁ、なんて。
でも、ナレでも(#ゑゑ#)号泣しそう。

>>150
成敗されたのは引越しのサカイの家人です

以仁王のようなイメージ映像＆お徳は嫌だな…

>>148-149
あーハイハイ。知識人はツッコミがお上手ですね。つまらん

>>154
少しは勉強不足を恥じろよ。

開き直りﾖｸﾅｲ

今回のドラマだと
政子が殺そうと進言し
頼朝がそれを咎めます。きっと。

>>157
それだけはやめてくれ。

>>157
今回の政子はそうなっても不思議でない雰囲気があるからな(´＿`;)

>>154
知識人なんてお褒めの言葉を頂きましてありがとうございます。
ちなみに厨房です。

篠原の戦いでの斎藤実盛スルーでしたね。
恩人を死に追いやった義仲の苦悩と斎藤実盛の武士（もののふ）
としての意地は描いて欲しかったです。
義仲が主人公では無いとはいえ助命を無視し髪の毛に墨で染め
戦う実盛を描くことにより当時の武士の心意気がわかるのでは
ないでしょうか。

>>161
富士川の時点でスルーしてたので予想はしていたのだが。

余談だが頼政じゃなくて斎藤実盛が丹波でもよかったかも。

酷な w

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757503164/qid=1117847200/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-4877645-8402754

別に全員殺されたとは書いてない。政子の加担はドラマの創作。

>>155はなんの知識不足を恥に思えばいいのか教えてくれ。
これからの展開を知らないことがここでは恥になるのか？

>>165
なるぞｗ

ここはネタスレかと思ってた

>>165
＞＞別に全員殺されたとは書いてない。政子の加担はドラマの創作。
質問していいですか？ ドラマの創作って今回の「義経」でのことを言っていますか？
それとも「草燃える」等の過去のドラマでの事を言っていますか？

>>165
義高の逃亡に加担して殺された人って誰ですか

政子が頼朝に殺すべきと進言するが頼朝は義高の姿を自分自身に重ね。女装させ逃がそうとする。
↓
一人だけになりながらも夜隠に紛れ逃亡を続ける義高。
草むらに分け入り走る義高の背中をカメラが追い続ける。
息も絶え絶えの義高。
その背後に政子の太い腕が伸びる。
その手が義高の首筋に近づいた所でフェードアウト。
直後に義高斬首のナレ。
↓
頼朝死罪。

こんな感じでヨロシコ

>>170
辰ノ口に送られる頼朝は津軽弁でヨロ

政子も悲しみ＆憤り、姫や殿中の男女も悲しんだ為　
それをなんとか、とりつくろう為。頼朝は、

堀藤次親家の家来を処罰した。

いつも、そばに居る同じ年頃の
「海野小太郎幸氏」って子が義高の身代わりになった
とあるけど・・・未だに出てこない？

ここはロリエロｽﾚだと思っていたのだが… 違うのか？

>>173
　海野幸氏は、義高の死後、鎌倉の御家人になってます。

>>174
→>>1

>>175
真田幸村の先祖らしい

>>176
(;ﾟДﾟ)ｵﾝｶﾘｶﾘﾏﾗﾗｳﾝﾀｯﾀ！
…わかりました。
(;ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧしながら、あたたかく…熱く見守ます。…じゅるじゅる。

∧,,∧
（・ω・　 ） それ本当でつか？>>177

堀藤次親家が、引越しのサカイの人だったのか・・・
断片的な知識が繋がってきたぞｗ

引っ越しのさかいは、殺されるために出てきたのか…
あいつと同じだな。
先週の。
名前忘れた。

>181
平塚良郷

>>182
thx

義高絡みで二人か。

>>179
ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/sanada_k.html
>>181
引越しのサカイが殺されたのじゃないぞ
直接手を下した引越しのサカイの家来が殺されたんだ

今度のドラマ的には引越しのサカイが殺されそうな悪寒

>185
私もそんな気がする。

>>186
しかしそれはある意味徳井さんにしてみたらおいしいな。
うまく死に様を演じることができれば、
少なくとも中途半端な脇役よりも評価は上がる。

無論、失敗したら今後大河の出演はないだろうが…

役者の腕の見せ所ですね。

大「巷ではすっかり義高様が死ぬことになってしまっているみたいだわ。ねえ義高様、もはやこうなったらやるべきことは一つよ」
高「お、大姫・・・？どうするんだ？いきなり帯など解き始めて」
大「子供よっ、子供を作るのよっ。そうすれば義高様に万一のことがあっても、木曽源氏の名跡だけは残せるわ。」
高「大姫、そこまで我らことを・・・（感涙）」

そこへ例によって妙にセリフを区切った叔父様登場。
経「せっかくお二人が、子供を作っても、私と静の、子供の様に、あとで、殺されて、しまいます、よ。」
高「・・・。」
大「・・・・無視無視。こうなったら子供なんてどうでもいいわ。ささ、義高様も早く脱いで」
高「・・・あの。もしかして大姫。単にやりたいだけなのでは・・？」
大「（れろれろれろ）うるわいわねっ、気が散るでしょっ（んぐんぐ）」
高「あぅっ・・・、お、おおひめっ・・・・。」
大「あら？義高様！どうしたの！？ねえ義高さまってばぁ、ねえ・・・」

義高、斬られる前に衰弱死。。。

>>186
政子殿〜と猫なで声で命乞えしそうえですね。

>290
狼狽え振りが目に見えますね。

↑>190の間違いです。

頼朝の命令を実行しただけなのに責任取らされて斬首って悲惨すぎる・・・。

>>150
「草燃える」では下手人の母が成長した大姫とは知らず、
彼女に不満をぶちまけたのだった。

>>193
使用人も良い顔せず政子からも責められ大姫も・・・
頼朝も処罰せざるおえないじゃろう・・・

日本代表ﾌﾚ☆(・∀・☆)(☆・∀・)☆ﾌﾚ 敵方も頑張れ！保守。

　 　∧,,∧
⊂(`・ω・´）
　　ヽ　⊂ ）
　　しー-Ｊ ネコまんま

サッカー勝った保守!!∩(・ω・)∩万歳ﾏﾝｾｰ ！

白が勝って、赤が負けたか。
源平合戦みたいだにゃ〜。
ﾆｯﾎﾟﾝおめでと。

200とったどー

ﾁﾝﾁﾝ勃起あげ！∩

はァ？

おおひめたむ・・・

保守

大姫の中のひとを見ていると、変質者の心情も少しは理解できるわな。

あの大姫だったら、殺されてでも義高になって
一発やりたかった・・・

おおひめたむ・・・

義高殺害放映時のタイトルなんだろ…
大姫との初対面のときは「鎌倉の人質」と義高の回みたいな感じだったし。
「非情なる決断」とか「悲しき決断」とかならしんみりしそう
全く関係なタイトルの可能性が高いけど

>>208
28話「頼朝非情なり」がそれっぽい
タイトルで見る限りやっぱり頼朝主導だろう

でもバレによると
義経が義高殺しに抗議して「何とか理解してもらおうとする」らしいからな
どうなるかなー

義高は屈強な源氏武者に取り囲まれてズタボロに斬られるのか

>>210
義高は屈強な源氏武者に取り囲まれて烏帽子直垂はがされふんどしはがされチンポしゃぶられハァハァ

ひっこしのサカイがああ〜？

>>209
＞義経が義高殺しに抗議して「何とか理解してもらおうとする」らしいからな

工エエェェ（´д｀）ェェエエ工
何かもう兄貴と仲違いしたの自業自得だな、そりゃ。

義経はさぁ〜ぁ「これは喋っちゃまずくなるべ」とか考えないの？
心では思ってっても、兄貴には通じないとか義仲には通じないとかさぁ・・
そういうの事前に考えるもんだべ人間ってさぁ・・・

>>214
空気読めたら、勝手に法皇から官位もらったりせんだろ。
天才肌の人間って結構空気読まないから、案外タッキー義経はリアルかも知らん。

空気読めないキャラは適役としても、
問題は滝沢がどうみても天才肌には見えないことだ

空気なので気にしないでください。

うざい叔父が出陣し、やっと二人だけになれたね。

大「義高様！・・・」
高「大姫！・・・」
経「義高殿！」
高「うわっ、出た！」
大「何よっ叔父様！邪魔しないでよっ！」
経「義高殿、お父上様からの、おことづけで、ございます。『すまぬ』と」
高「で？」
経「は？」
高「人質であることは承知の上でのこと。今さらすまぬとは意味不明だな」
大「義高様、きっとお義父様は叔父様とお会いして、今のこの寒い空気を察したのよ。
だから本人の口から『すまぬ』と言わせようとしたのでは？」
高「なるほど。・・・って本人まだいるじゃん！」
大「いいのいいの。気にしない。ささ、続き続き・・・（ちゅばっちゅばっ・・）」
高「お、おおひめ・・・」

大「んぐ、んぐ、ちゅぱちゅばっ・・・」
高「姫、今日の舌遣い、あぁ、んんっ、は、激しすぎやしないですか？」
大「いや、義高さま、そんなこと仰らないで。んん、ん、ちゅぱちゅば・・・」
高「久方ぶりに叔父上の目の前で。ああっ、ああ、と、とても」
大「義高さまの天狗、とても立派でございます。はあ、ちゅぱちゅばっ・・・」
高「大姫、すまぬ。大姫、すまぬ。わたしは、わたしは、もう限界でございます」
経「・・・」
高「あっ、あ、あぁ・・・」
大「よ、義高さま。熱いものが、天狗から熱いものが、とても、たくさん・・・」
高「あぁ、やはり凝視されながらするのは、たまりませぬな、姫」
大「はい、義高さまっ。義高さまのもの、とてもとても美味でございました」
経「・・・」

>>219-220
続きモノかよｗ



…ささっ、もっと続けて！ｗ

219と220の作者は別人。（念のため）
219の作者からすると220はやり杉。
でも嫌いではないｗ

義高殿、ちょっとこちらへ・・・。

義高の首が勃起(たつ)の口に晒される

(｀･ω･´)ﾓｳﾐﾝﾅ、ｲｲｶｹﾞﾝﾆ ｼﾅｻｲ！

大「みんな！私でたっぷり抜いてね♪」

皆「はぁ〜い！ …ｼｺｼｺ ﾊｧﾊｧ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ｵｨｵｨσ(´ε｀y━〜゜ｷﾓｲﾖ！

おちないでー

じゃあ、あげたろ。

保守保守星湯

('A`)y-~~
保守しとくか

義高って殺された時、何歳だったの？
まさか次回いきなり子役からチェンジしてて、アボーンってわけじゃないよね？
…いや、正直、義高はどうでもよくて、大姫だけあのまま目をパチクりしながら出演してくれればそれでいいんだけどね

義高が首にされたのは十二歳
大姫はショックのあまり食を絶つこともしばしばでやがて病弱になり
二十歳で早世したそうな

>>236
同級生が殺害された現場を目撃した子供達の将来の姿。
心の内を理解できずに対症療法を怠る周囲の大人が怖いやね。

まあ当時は戦死者や斬られた首とかは日常的に見られたわけだが。
（変色している生首に化粧をするのは女子供の仕事だし）
ただ、子供にとって親しい幼なじみがそういう状態になるのは
どう感じるのはちょっと想像がつかないな。

敵ならそれなりに意識も違うだろうが仲良しさんだとなあ・・・。
神経細いタイプだと気が狂うだろう。

とても大切な人を
大好きなパパに殺されたというのがショックだったのかも知れない。
頼朝パパは10歳の頃保元の乱で同族争いがあって
父が祖父や叔父を殺したというのを見て悪い意味で同族争いに対する免疫がついているし
(祖父の関係はわからないが叔父さんたちとは親しく行き来していたとは思わない)
戦場でむごい局面を散々見てその辺は悪い意味で慣れっこになっていたのかも
娘の繊細さに気がつかなかったのかも。

真相をうんぬんすれば、特に婚約者が死んでいない妹も早死にしていることから、
入内を阻止しようとした勢力によって暗殺されたという説もあるよね。

ｶﾅｼｲﾈ〜｡ﾟ(ﾟ´о｀ﾟ)ﾟ｡ｴ〜ﾝ

落ちないでね

「この人がお前の未来のお婿さんだよ」と言われ幼いながらも
夫婦同然の暮らしをしていたのだから、いかに父とは言え夫を
奪った憎い人と化したのだろうな。

>夫婦同然の暮らし

ﾊｧﾊｧ・・・

義高と大姫はｾｯｸﾙしたのれすか？

大「『夫婦同然の暮らし』ですって、義高様。平成の人たちっていやらしいわね！（ちゅばちゅばっ）」
高「お、おおひめっ、もっとゆ、ああああああ！！！！！」

義高＆大姫カップルは、エロ抜きでも普通にかわいいだろ。

普通にかわいいからエロネタになるのが２ちゃん・・・

義高が大姫のﾃｨｸﾋﾞを舐めるのを見たい

ｵｲ！落ちそうだぞ

ここって意外と落ちやすいんだよな。


それはそうと、>>249
(´･ω･`)

>>246
写生と月計を迎えたらセックスありは必定。

もうすぐ義高がかわいそうなことになるのにこのスレは暢気だな。

>>253
いや赤飯炊く前でもセクルは大いにありだろ

射精しなくてもちんちんは大きくなるからな。

みんな〜、エロはそろそろやめようね〜。

>>257
矢田

エロはもう亜希子

来週この子達出るみたいよ。

ついにこのときが来るのか・・・

予告で泣かせる大姫、義高。
ええぞええぞ。

大「義高さま、どうして泣いてるの？‥‥アタシが慰めて ア・ゲ・ル‥」
義「姫…！ せめて今日ぐらいはヤメ… アっ アっ あぁああ〜！」

別れの日
義高「大姫ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね、ご、め、………………………うっ」

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

予告だけでもう泣きそう

うわぁぁぁ・・予告カワイソス・・・。
続きが気になる・・・！！！

源氏武者「義高殿でござるな？」
義高「近寄るな下郎！!わしを誰と思うておるか！！」
源氏武者「恨みはござらぬが、上位ゆえお覚悟あれ・・・」
義高「ま、待てぃ！待ってくれ！！何が欲しい？金か？女か？何でも望む者をつかわそう、だから命ばかりは〜！」
源氏武者「最後は武士らしく振舞われよ・・仮にも木曽殿の嫡男であらさられるぞ！」
義高「うっせ〜うっせ〜カスが！童貞のままで死ねるか！あ、そうじゃ！大姫をくれてやる、だから助けよ」
源氏武者「大姫は後でちゃんと可愛がってやるから安心して逝けや、包茎ボーイ」
義高「ぷぎゃーーーーあああぁぁ！！！！！」

>>268
ちょっと目をつぶって母ちゃんの顔を思い出せ
そして268を声に出して読め

来週は義高がかわいそうで見ていられないかも。

>>268
それは大姫が後でそういう風になることからの「ぷぎゃーーーーあああぁぁ！！！！！」 なのか、

それとも単に

　包　茎　ボ　ー　イ

と呼ばれたことによる「ぷぎゃーーーーあああぁぁ！！！！！」 なのか…

>>254
つーか、盛り上がってね？

これで義高が死んだら祭りだなｗ

義高(義仲嫡男)と大姫(頼朝の娘)

　　　　こうして、義仲軍は破れ、義仲も戦死しましたが、鎌倉の頼朝には一つの問題が残されました。
　　　　それは、義仲の嫡男・義高の扱いでした。

　　　　寿永二年（１１８３）三月、義仲は信濃に進出してきた頼朝との争いを避けるため、嫡男・義高を鎌倉に差
　　　し出していました。

　　　　頼朝の長女・大姫と結婚させるという条件でしたが、実際は人質として、鎌倉に送られたのでした。

　　　　人質として鎌倉に送られた義高でしたが、大姫は義高を慕い、そんな大姫に対して、義高も大切に接して
　　　いたのです。

　　　　しかし、栗津ケ原で義仲が敗死すると、頼朝は義高の敵討ちを恐れ、義高を殺すことを計画したのです。

　　　　父・頼朝の義高殺害の計画を知った大姫は、木曾から共にやってきた義高の親友の海野幸氏と協力し、
　　　義高を女装させ鎌倉から秘かに逃がそうとしたのです。
　　　　その日、幸氏は義高の替え玉として、義高の着物を着て、屋敷の中で義高として振舞ったのです。

　　　　しかし、義高が替え玉であることはすぐに発覚し、義高は武蔵国入間河原で、頼朝の命令によって後を
　　　追ってきた堀親家の郎党に討たれたのです。

　　　　大姫は、義高が死んだこと、しかも殺害を命じたのが自分の父であることを知り、失意のどん底へ落ちて
　　　しまいました。
　　　　大姫はこの後、義高を偲び病床につくことが多く、二十歳ほどで亡くなったのでした。
http://www.globetown.net/~hara_1962/GENPEI/genpei_07.html

>>274が書いてるけど、ぶっ殺されるんだよな…大姫もカワイソウ。

で、こいつら（くねくね夫妻）ってぶっ殺させておいて、そのぶっ殺した奴を
処刑するパターンの連続。義経の時もシーケンシャル三段攻撃だった。
（義経ぶっ殺した奴をぶっ殺した奴をぶっ殺した）

行家をぶっ殺したいんだけど、誰か奴の個人情報知らない？
何よりも顔が下品。何だ、アイツは！

















って俳優の顔が気に入らないってのも嫌いな理由か？＞俺

堀親家こと引越しのサカイをぶっ殺したいんだけど、誰か奴の個人情報知らない？
何よりも顔が下品。何だ、アイツは！















って俳優の顔が気に入らないってのも嫌いな理由か？＞俺

やたら物騒なスレになってるな

>>274
>　その日、幸氏は義高の替え玉として、義高の着物を着て、屋敷の中で義高として振舞ったのです。


このスレでは、淫靡な響きがするな。

行家のさらし首がみたい。
美術が頑張らなくても大杉を実際に斬首してその映像を出すだけで良いから。
小沢もきっと今頃首を斬られてるだろう。大杉も斬れ。斬れないのなら俺が斬る。

大杉…じゃなくて行家はちゃんと斬首になるのか？

こいつだけはいくらグロくても叫びを挙げて、血を噴きだして死ぬ姿を表現して欲しい。
リアルが欲しければ、実際に役者の首を斬れ！

出来れば、斬りそこなって、何太刀も浴びせる殺し方を希望。
その都度、ギャオーン、ギャオーンと大杉に喚かせる。

大杉…じゃなくて行家は諸悪の根元。
早く処刑を見たい。

義タカなどどうでもいいよ。

義高様の墓所ってドコにあるのですか？

この二人のことが詳しくかかれている現代本でお勧めあったら教えて。

義高死後、事実を知った大姫の中の女の子はどんな演
技を見せてくれるのだろう。

>>284
永井路子さんの「北条政子」や「炎環」に書かれています。
あとは、コバルトや少女漫画ではよく出ています。

＞コバルトや少女漫画
私もいろいろ探してるんだが、
最近じゃ古本屋じゃないと置いてないかもしれない。
永井氏の本ならすぐ手に入ると思うけど。

>>284
コバルトや少女漫画だったら

かやま　ゆみ
「時をかけた少女たち (平安〜鎌倉編)」（講談社漫画文庫）
はどでしょ？

思い切り少女漫画しています。
わかりにくい言葉は時代を無視して外来語使っているけれど
おかげで結構わかりやすく楽しめます。

見つからない時は密林へﾄﾞｿﾞ-

かやまゆみ作品はアレですな。
少女向けにしては珍しく政子がブラックだったような(笑）
絵がかわいいけど悲しいのが
「あの日見た桜」 藤野もやむ短編集ガンガンWINGコミックス
・・・漫画は読まないんだったらスマソ。
コバルトだったら倉本由布が三冊ぐらい出してたような・・・
　

皆さん、親切にありがとう
>284でした

義高と大姫の切なく儚い恋物語　「志水物語」。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/gehen/japanese/yositaka.html

>>284
漫画でしたら
湯口聖子さんの「夢語り」シリーズ
河村恵理さんの「清水鏡」もあります。

私も探して読んでみよう。

>>284に加えて、二人のセクースシーンが描かれている物語があったら教えて

>>294
児童ポルノ禁止法＆青少年育成条例違反

そんなに必死にならんでも

大姫保守しまくり

ぱっこん大姫

落ちそうだったよ
義高の中の人いい子みたいだね
スタパの小池の話からだけど

小池はショタ入ってるとｵﾓﾀ。

小池栄子ちゃんはショタコンじゃないよ。
相手の良い所を直感で見抜いているんだよ。

ショタではなくオジコンであろう。
ファザコンだしオヤジの転がし方が上手いらしいし。

ずっこん大姫

本日の大河の主役age
フォーリンうｐ！！

義高は大姫の手引きで鎌倉を脱出しますが逃げ切れず頼朝の追っ手に
殺されてしまいます。大姫は嘆き悲しみ嫁入り話も全て拒否し続けて
二十歳の若さで横死しまいます。実に可哀想な二人でした。

後年頼朝上洛の際に、病気がちの大姫をおもい政子はある巫女（イタコ？）
に義高の霊をおろさせ対面させるシーンがありましたな＞＞草燃える

いま考えると、ゴースト〜ニューヨークの幻〜みたいだな。

床下に隠れて泣く義高、かわいそうだった。
ところでこのドラマは義経死後に大姫や雅子の前で静が「静や静〜♪」を舞うところまで
やってくれるの？
できることなら大姫の最期まで見たい。

大姫だけが俺の生きがいです…。

>308
大姫の最期は無理だろう…って、「しずやしず…」は確か、義経の死ぬ前だろ。
そこで大姫は出して、いつものようにナレで「この○年後、大姫様は義高様への
想いを胸に抱いたまま、20歳の短い生涯を終えられたのでございます」とか
なると予想。

あっ、義経の死の前でしたか。＜しずやしず
その頃だと大姫役はもう今の子役の子じゃないんだろうな。
ナレーションでもいいから大姫の生涯にはぜひふれてほしい。

この二人はほんとくわぁいい。
お気に入り。

あ

大姫の

障子｜ ｀)＜どうして泣いているのですか？

涙が出そうになったね。
義高を警戒する頼朝、義高に情けを持ってる時政、二人のオトナが気まずそうにしてて、何も知らない大姫が切なすぎる。

>>314
あの一言で頼朝の疑念が確信に変わっちまったような・・・

>>315
ゆえに、泣けるのです。大姫の可憐な美しさと純真さに心を打たれるのです。

あの一言のせいで、大姫が自分で自分の首を絞めることになるなんて…
ちょっと切なすぎるじゃないですか？！
どうせなら疑心暗鬼の頼朝を一人で勝手に突っ走らせちゃって欲しかった…

（･|　←これ、もっとネタにされてると思ったんだがなぁ。意外に少ないや。
めっちゃキャワユかったな。

本スレじゃ古葉竹識監督になってたぞ。

ををひめ

あと何週の命かな

ちょうど、顔が半分にｗ

引越しのサカイは登場するのか

義高こそ赤マフラーになって欲しい。義経が平泉に逃げたときに
義高がいたりしたら・・・「頼朝様は貴方を憎んでるわけではないの
です。本当は源氏の一族で仲良く暮らしたいのがあの方の望みです。
その証拠に私は生きてます。」なんて展開があれば泣かせる・

>>323
赤マフは○○（バレ：メアド）で確定ですよ

巴が鎌倉に駆けつけ「殿と義高の仇じゃ」と頼朝に切りかかる所を妄想してしまった。
（時宗の祥子殿だよ）

赤マフラー２人いてもいいじゃない・・・

いや、うじき入れて３人

義高、大姫もそうだが、静と義経の赤ん坊も可哀想。

↑頼朝は、昔、自分にされたのと同じ事を弟にしたのですね
スマキにされたのは、政子と出会う前の恋人、伊藤祐親の娘との間に出来た子ですが

>>325
殿の仇は範頼だったので、巴なら簡単に殺せそうだ。

>>323
義高を生かしておくなら娘に甘い頼朝が娘の鬱病を放ったらかしに
してまで義高を隔離しておく理由がつかなくね？

頼朝はどんな手を使って義高を隠すわけ？>>324
・・・気になる・・・

>>324
安徳天皇は鹿児島の硫黄島に逃れたと言う伝説もあるね。

>>330
鎌倉殿が大姫たんに、ｺｿｰﾘ「義高は生きておる」と、お伝えする展開かも。
→我らが大姫たんは鬱にならなくて済む。

>>333
そのプロセスに絶対例の叔父様が絡んでくる悪寒

先週見逃した（土曜日にチャンスがあるが）のだが、まだ死んでないんだな。

よし、今の内に引っ越しのサカイを亡き者にすれば…

俺の刀は血に飢えてるぞ。

>>334

大杉！貴様を斬るっ！

そっちの叔父様じゃないと思うが

亀だけど、
>289が挙げた「あの日見た桜」 藤野もやむ短編集ガンガンWINGコミックス
これ、泣いた泣いた・・・絵が可愛いだけによけい滂沱の涙だった。
人によって好みもあるだろうけど、少女漫画に抵抗なければお奨め。
あんまり歴史モノっぽくはないが。

>>337
お邪魔虫天狗のおじさまだな。

>>334
大姫を慰めるのが義経？

>>340
大姫様、義高殿の代わりに私の天狗でお慰・・うわやめろなにをｓ

叔父上の天狗は義高さまみたいな大天狗じゃないからつまんなーい

hoshu

「あの日見た桜」 Amazonで注文したぞ。

楽しみだ。

http://www.mym-hp.com/user-cgi-bin/himabbs/tinies.cgi?room=13579
ヘッ

もう悲しいシーンしか残ってない今更にですが、
大姫と義高殿のツーショットは花摘みやすごろくなどの女々しい遊びばかり・・
やはり人質として迎えられた義高殿は、弓の稽古など男らしい事はさせて貰えなかったのか？
鎌倉殿も伊豆の流人時代は、お亀の膝枕でデレデレしたり、馬でクネクネ散歩してましたし。

弓の稽古をする義高殿と、「お上手でございます」と喜ぶ大姫なんぞ見たかったなあ。

>>345

義高ちゃまが復讐屋のサイトを見てまちゅ。なんか怖いでちゅ。

富岡主演映画の脚本を義高の敵を討ちに上陸したガメラ対鎌倉幕府に変更しる
あるいは神木主演作を義経の敵を討とうとする妖怪軍団ｖｓ幕府にしる
どっちも角川だし

>>327
義経と静の子には伝説があります。
出産直後に政子の協力で同じ日に生まれた子と取り替えたのです。
そして義経と静の子は佐々木家に預けられ佐々木の子として育てられました。
その名は佐々木『義高』。
夢見がちでも全くあり得ない話ではないので信じてみたいです。

>>349
身代わりに海に捨てられた子供が可哀相

よし！ 今日こそはバッチリ録画してハァハァするぞ＞大姫たむ…。

おおひめかわいいよおおひめ

hoshu

おまいら、義高を忘れてマイカ?

義高ｲﾗﾈ

大姫は後鳥羽と結婚するの？

>>349
静の子は生きていた伝説取り上げて欲しい！
ＮＨＫよ今回だけは時輔許す！

いっそ実朝暗殺に加わった1人が実は静の子だった、なんてのもいい。

>>358
ちょっと前に立ち読みした電波義経物のラストが、
吉次によって掘り返された静の子が頼朝を暗殺したというもので鬱だった。

つか、とりかえっ子伝説って、源平物では定番な気がする。
安徳天皇もとりかえられてお安ちゃんとして生きてるし、
熊谷次郎直実も自分の子を誰かの子の身代わりに殺したと思うし、
他にもあったような。

義高赤マフ伝説ってないのか？
あったら大姫が二十歳で死ぬとかないから無理なのか。

＞熊谷次郎直実も自分の子を誰かの子の身代わりに殺したと思うし、

敦盛な。コイツの息子には生まれたくないな。


それはともかく、「あの日見た桜」を入手。
ラストシーンは狂ったということかしら？
それにしても政子ママのキャラ…。

政子って旦那が死んで、実子も孫も死んで…
某天皇とキャラ被るなあ。
「天上の虹」も大河にしる！さもないと今後も受信料は払わないよ。

義高は実はチンギスハン（苦笑

生かしておくと敵対勢力に利用されかねないと殺されたことになってる義高、義経、範頼だが。
あのひねくれ夫妻はこっそりこいつらを某所に隠してて全員大陸に渡っていた。
「もし、源氏が滅ぶようなことがあれば、そなたらが復讐してくれ」

そして、その子孫が源氏を滅ぼした北条氏に復讐を試みるが台風に撃退される。

しかし、その時いい気になって「神風」などという発想を得た莫迦な日本は
数百年の時を経て滅亡に至る。
今はアメリカ合衆国の51番目の州としてアルカイダに狙われている。

いよいよ来週か・・・・・・・・・

義高の首をはねよ。

来週楽しみだな。

ついでに金子と河原の首も刎ねよう。

来週ついに義高ｱﾎﾟｰﾝか

政子が泣いてたな（藁

お別れのｾｯｸﾙが見たい

金子と河原を早く斬首しようぜ。

大姫さまが哀れじゃーーーー

義高様亡き後の大姫様は寂しさを慰めるために夜な夜な近侍の若い侍を夜のお供にしたとさ
おしまい

あの日見た桜入手。
漫画でもたまらんのに、来週映像で見たら・・・orz

>>360
狂ったのではなく、逝ったのだと思われ･･･
大姫成長してたし。

源　義　高　あ　ぼ　−　ん　７　日　前

大姫のためにも・・・(;´д⊂)

あの日見た桜設定の大姫と義高の漫画が
二本ほどいまだコミックス化されてないんだよね

いよいよ来週ですな。

来週は絶対泣きそう

>>349
あんま覚えてないんだが、昔やってた単発民放の義経モノで、
静の産んだ子が女の子なら助けると言う約束だったが生まれたのは男の子で、
政子が女の子と取り替えようとするんだが結局ばれて
子どもは殺されてしまったっていうのがあったな。元ネタはそれかも。

>>356
いや、結婚する前に大姫が死んじゃった。
ちなみに次に妹の三幡姫も入内の話があったがこの子も病死。
頼朝が死んだすぐあとぐらいだったかな。

大姫の死やその後の頼朝の死は大姫入内計画に対して
北条や鎌倉武士団が平家とおんなじことするのかって反発したことが関係してるという説もある

>377うちの妹、関東でバスガイドしていて、いわゆるアンチョコもっているが、その鎌倉バージョンにも書いてあったよ！

義高の一件が後日、頼朝と義経が上手く行かなかった原因の一つ？
定説では戦略で対立した梶原父の讒言に誑かされたというのもあるだろうが。

頼朝と梶原父の関係は中大兄皇子と中臣鎌足の関係を連想させる。
違いといえば、頼朝の死後あっという間に頼朝の種どころか義朝の種まですっかり絶えてしまうことだが。

梶原父を重用し、讒言に従って弟達を粛正したのが頼朝最大の失策。
つまり、彼も情で身を滅ぼした。

>>377
日テレドラマが元ネタじゃなくて、
伝説があったからこそドラマもそれを意識したんだと思うよ。
吉川英治の『新・平家物語』でも静の子は生かされたように書いてるし。

>>374

それ！
検索をかけたところ、実は単行本未収録の話がある。
どんな話なのか情報をキボンヌ。

単行本の出だしは「1197年　鎌倉----」
大姫、この世での最後の春。
そして最後のシーンが7歳なのか、20歳なのかイマイチよくわからない。
政子ママも年齢不詳だし…
最後のシーンは7歳（発狂？）であり、かつ20歳（逝去）なのかも。

>>378

その節に従えば、大姫も殺られたってことですかい？

結局、源氏嫡流の血は絶えて北条（＝平家）の天下になったわけだが。
何しろ、政子は頼朝と結婚してからも「平政子」って呼ばれてるのだから。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%95%BD%90%AD%8Eq&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

足利氏も実は平家の血が濃いと言われているし、徳川家に至ってはさらに怪しい。
時代も地域も源氏の本流から相当隔たってるし、多分両方の血筋が極薄く混ざってるくらいだろう。

>>383

つまり、平家こそ最終勝者と結論できる。
平家ガニは有名だけど、源氏ガニは誰も知らないし。
ホタルは両方居るけど。

つうか、平幹二郎が平家騙しちゃいかんよな・・・。

平氏

>>384
そういやそうだね。
ご先祖からすれば（・д・）

たかが先祖が桓武か清和か程度の違い

>>387
元はといえば親戚には違いないｗ

>>349
私も信じてみたい！！
>>388
それを言ったら日本史上の争い全部そうじゃないの？

>>380
梶原は範頼死去に関しては「讒言」などしておらず無関係。
ただし、暗殺実行者だったとは言われているが。
義経に関しても、「事実」を報告しただけで
「讒言」とまでいうような内容ではない。
頼朝の弟で頼朝自らが死に追いやったのは範頼と義経の二人だけ。
頼朝の子供たちと弟全成が死んだのは、頼朝の死後の御家人内部の争いに巻き込まれたようなもの。
有る意味、不可避だった部分も多い。
むしろ、忠誠心などはなく利害関係の動きで動向がすぐ変わる坂東武士団のなかで
自分の地位を築き上げた頼朝が普通ではなかったとみなすべき。

>>378
大姫入内に関しての真意は最近色々な説が出ていますね。
1)朝廷の内部に食い込んで、自分の発言力を増させる
2)大姫が生んだ皇子を次期将軍に据えて、頼家に補佐をさせる

などなどの説があります。

ただし、頼朝が清盛方式をとれたかといえばそれは疑問です
その理由は
1)頼朝自身が官位を有していないし、一門の多くを朝廷に送り込んで
朝廷の多数派を握るという方式はとれなかった。
2)後鳥羽院にはすでに関白九条兼実の娘が中宮としてたっており、
家格が遥かに劣る頼朝の娘では宮中の中での立場は弱い。

ただし、この頃将軍独裁を目指し始めた頼朝と御家人との間には
不協和音の兆しがあり、大姫入内によって将軍権力の強化が進むことに対して
危惧があったかも知れないとは思います。

>政子は頼朝と結婚してからも「平政子」って呼ばれてるのだから

つったって、当時の上層の嫁ってみんな結婚後も改姓してないのが普通じゃん。

>頼朝自身が官位を有していないの意味は
「前・大納言兼右大将」という官位にすぎなかったという意味です。

当時、中宮になるためには
父親が摂関家か、
大臣クラスの家で院か摂関家の養女になるという
「身分」が必要だったのです。
残念ながら権大納言では弱すぎたのです

頼朝ヌッコロス！！

なんで逃げたんだよー
タイミング悪すぎだよー
謀反の疑いありと思われても仕方がないじゃないかー
大人しくふるまってれば、もしかしたら流罪で済んだかもしれないのにー
バカー

>>395
それは自分に対して言ってるのか、弟に対して言ってるのか？

梶原景時も最後は田舎に引き篭もっておとなしく隠居して出家でもしておけば
命まで失わなかったのかな？

巴が義高を助けに来るとかないかな？

>>398
このドラマ内の移動スピードなら、余裕で来られるよね。
つか、殿に「義高を守れ」と言われてるんだから、
京で乞食化してる場合じゃないのにね。

>>395
実際は、頼朝が義高を殺そうとしていることを察知した政子(と大姫)が
義高を女装させて逃がしたのだが、結局逃亡の途中で追っ手に見つかり
殺される。今回のドラマでは頼朝を良くするため(?)頼朝は助ける気だったが
逃げたので、謀反の疑い有りとして殺す…ということになるらしい。

>>395
史実では反対。
義高処分が決まったから政子や大姫が逃がした。
ドラマでは先に義高が逃げてそれを処刑の口実にするようだ。

>>401
その辺り「処分」と「逃亡」どちらが先かは断定できないんですよね。
永井路子は「先に処分決定説」ですが
「吾妻鏡」では前後関係は特定できていない。

>>402
「永井説では」と書くべき所を「史実では」と書いちまった。ｽﾏｿ。
なんせ鎌倉に引越ししてまで研究して書いてる永井女史なので。
しかし義高が逃げ出した方が先なら、きっと吾妻鏡はそのとおり
そう記したのではないだろうか？
鎌倉としてはその方が都合がいいから無視する必要はないどころか
利用しそう。
やはり永井説のように頼朝が「何故清盛はあの時自分を助けたのか
おろかな事よ」と、生かす危険さを身に染みて知っている頼朝側の
義高処分決定の方が先と見る方がきっと真相なのだろうな。
もちろん８００年前の事だし記録にない以上「どちらが先かわからない」が
正しいのだけど。

この前読んだ小説では
甲斐源氏一派が義高を盟主にして甲信越で反旗を翻し
鎌倉、都でも蜂起する陰謀説というのがありました。
これは、小説ですからアレですが
実際にも
義高の逃亡が先だったと仮定した場合、
信濃の残党が義高を担ぎ上げて再度蜂起する可能性かあったでしょうね。
(将来的な話でも)

>>404
そうですね。奥州藤原氏がお尋ね者の義経をわざわざ受け入れたのも
「貴種」を旗頭にしなければならないという思想が当時はあったからで、
その後粛清統一されていって時代が下って思想は薄れていったけれど
そういう意味で義高はかなり使える「貴種」。
本人にその気がなくてもどこかの地域が手に入れて
利用しようとしただろう事は簡単に想像できる。

東国の武士たちに担ぎ上げられて挙兵できたという面が強い頼朝にとっては
義高がいつどの勢力に担ぎ上げられるか判らないといった面があったでしょうね。
鎌倉の御家人にても状況しだいではだれに付くかわからない状況でしたし
鎌倉にいても造反する御家人の旗頭にされる可能性が
まったくなかったわけではないでしょうね。
(本人の意思とは無関係に)
でもまだ12歳。うーん過酷な時代だ・・・

ホントホント。義経範頼も大きい意味で粛清。義高と一緒。
鎌倉が平家奥州藤原氏をほろぼして最大勢力になった後でも
頼家・実朝・頼家の子達とそれぞれの乳母になって
結局「貴種」は御家人勢力争いに使われている。
規模は小さくなっても一緒。

なんか頼朝が源氏を次々に粛清して、結果として実権が北条に渡った過程が
浮き上がる流れだよな
頼朝の「平氏と違い一門を優遇しない」旨が強調されているのと鑑みても、この
あたりがこのドラマの肝なんだなと改めて思わせる。

義経のドラマなんだからあたりまえかw

せっかくのロリスレが…。

じゃ、久々にかましますか？ｗ

巴「義高様、巴が助けに参りましたよ。もう御安心くださいませ」
高「おお、生き延びておられたのか？巴、本当に、あの巴なのか？」
巴「追っ手が迫っております、さあ、こちらへ。お急ぎくださいませ」
高「あぁ、巴。そなたの胸にこうして顔をうずめられる日がまた来ようとは…」
巴「もぅ、義高様ったら。いつまで経っても甘えん坊さんでちゅね?･」

ここは大姫萌えスレじゃなかったのか？ｗ

｜；）

だから>>1を見ろと小一時間・・・

だから…義高の見守る前で、大姫を無理矢理破瓜して、生温かい毒液を発射するスレなんです、ここは。

高「しくしくしくしく・・・」
大「義高様、なぜ泣いていらっしゃるの？」
高「そ、それは・・・京におわす父上が・・・」
大「義高様が悲しいと、私まで悲しくなるわ（ちゅばっちゅばっ・・・）」
高「お、おおひめ・・・言動が一致していない」
大「（ちゅばっちゅばっちゅばっ）」
高「・・・あ、あううっ・・・（どぴゅ）」
大「義高様こそっ」

高「あああ、私ももう終りだ・・・」
大（ちゅばっちゅばっちゅばっ・・・）
高「あの、大姫？」
大「なあに？義高様」
高「いつも口ばかりだけど、たまには、その・・・。この世の名残に・・・」
大「だめよっ義高様。うっかり子供でもできようもんなら、
あの叔父様の子供みたいに砂浜で殺されてしまうわ。
それにね、私は将来後鳥羽天皇のもとに輿入れする身。
こんなことで体を汚すわけにはいかないの（ちゅばっちゅばっ・・・）」
高「酷いよ大姫。大姫なんか大嫌いだー！！！（どぴゅ）」
大「だから義高様、言動が・・・」
経「私と、静の、間には、まだ子供はできて、おりませぬ」
大「うるさいわね！なんで叔父様が私たちの寝室にいるのよ！」

>>416-417
久しぶりの秀作だなｗ

つまんね
親に恥ずかしくないの？

ﾊﾞｯｶｼﾞｬﾈｰﾉw


419 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/07/12 23:50:29 ID： dlFwaSiB

つまんね
親に恥ずかしくないの？

419 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/07/12 23:50:29 ID： dlFwaSiB

つまんね
親に恥ずかしくないの？

419 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/07/12 23:50:29 ID： dlFwaSiB

つまんね
親に恥ずかしくないの？

419 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 05/07/12 23:50:29 ID： dlFwaSiB

つまんね
親に恥ずかしくないの？

義高くんの出番は来週で終わりか。残念だな。

義高（亡霊）の出番は？

大姫が成長してから京都の霊媒師にノリウツリ

斬首＆発狂カウントダウンＴＶ

最大の出番が来ましたよ

義高さんは、亡くなった後も鎌倉殿の右肩の辺に映っていてほしい。

逃げるぐらいなら立ち向かえ！

大姫とやっちゃえ！

手古奈がすり変えるよ

大姫って「七色のおばんざい」の美穂ちゃん？

源義高が来週で処刑って････何か虚しすぎますよね(涙)

義高様は、いつまでもいつまでも私たちの心の中で生きつづけます。

辰ノ口あげ

赤マフラー化キボンヌ

だから大姫が大きくなって京都で亡霊出演しますって

義高（幻影）

大姫の本名知りたい。オープニングいつも同じだから見てなくて

ｳﾜｧｧ━━━━━。・゜・(ノд`)・゜・。 ━━━━━ﾝ!!!!
大姫の「義高さま義高さま義高さまよｓ」ﾃﾗﾅｶｽ＿|￣|○|||

首を斬られた義高でものすごいエロネタを考えついたが
スレにヒステリーが居着いているようなので、
今回はやめとく。

大姫ってもう出番ないのかな？
廃人になっているところとか

大姫が義高処刑の引き金を引いた形になっている件について

義高様に心からお悔やみ申し上げます。
合掌。

ああ、もうこのスレ落とすしかない・・・

>>437

　　→>>94

>>439
早く書いてくれないと、スレが落ちちゃうぞ

泣いた。二人とも可哀想だ…

でも、大姫が泣いてる時にやってきた九郎の叔父上の空気のよめなさっぷりには笑った

義高の死骸を手に入れた大姫

大姫「義高さま義高さま義高さま…（泣

死後硬直でいい感じにカタくなってる逸物

大姫「義高さま義高さま義高さま…（ちゅばちゅばちゅば

さらに硬直していく逸物

大姫「義高さま義高さま義高さま…（ゆさゆさゆさ

>>439

阿部定みたく義高の首ちょんぱ遺体からチンポだけ
ちょん切って形見にする話とかだったらやめれ

源頼朝「>>446 が首刎ねよ」

義高の怨念がガメラとなって鎌倉を襲うよ

>>444
大姫が京で霊媒師に会うまで封印しておく

>>446
かくして大姫様はそれ以降、御殿の一室に義高様のなきがらとともに十数年、
引きこもったのでした…

♪ハッピーエンド♪

義高がはねられる前に目を閉じたシーン
一瞬白目になって、ちょっと怖かった(ノд`)

「草燃える」のドラマストーリーには、
「お父さま、嫌い！人殺し！」なんて台詞が載ってたが、
今回もそんな台詞はあるだろうか？

もうミキプルーン買いません

>>454
フランス新幹線乙。

九郎の叔父上も父上といっしょじゃ，顔も見とうない(泣)。

子供心にしてみれば致し方ない怒りのぶつけようだが，聞いてるだけで切ないな。

今後大姫の出番はあるのかな

>>449
ガメラの首をしゃぶる大姫ハァハァ

義高様のﾃｨﾑﾎﾟをしゃぶってあげられなかったのが心残りの大姫であった

お邪魔虫天狗おじさんと大姫、それにアホ侍女がみんなして
義高君を死に追いやったな…

頼朝「>>459 が首を刎ねよ」

頼朝「>>459 が●●を刎ねよ」

義高の逃亡を手助けした大姫の侍女（藍色の着物女）が処刑されていない件について

大姫が「よしたかさま」と言ったときふいに切なくなった。
木曾の男なら、桜のように生きよと・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>463
大丈夫。ちゃんと両腕両足切断されて、鎌倉殿のダッチワイフとして活用されています。

頼朝「>>465 が●●を刎ねよ」

>>463
来週出てきたら（＝処刑されていなかったら）
ＮＨＫに何故生きているのか説明して欲しいとメール送ります。

でも、吾妻鏡では、義高逃亡を幇助した人物は生きてるどころか出世した気がする。
処刑されたのは、義高を殺した人物で。

マジで可哀想だった。
子供ながら、すべてを察して覚悟する義高と、
何も知らずにただ泣き喚く大姫との対比が、余計に･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

頼朝（中井）の瞼の演技が印象的だった。
辛い決断だったんだなと。

にしても、森永この状況でも斬られるのか。
それも不条理。

ドラマで史実と異なることは承知してるが、頼朝は真の政治家だと思った。
武家政権がその後700年間にわたって維持される基盤を作った彼は勝ち組だ。
しかし、平家の失敗を肝に銘じすぎたためか、周囲、特に同族には不幸になった人間が随分多い。
頼朝自身にとっても辛い一生だっただろう。
歴史上の人物では持統天皇も似てるな（藁

小泉なんか彼（ら）と比較する気にもならない。

↑「ドラマで史実と異なることは承知」と書いておけばいいと思ってるのかもしれないけど、
あんたイタすぎるから。

ていうかココは頼朝スレではないよね？

義高ｱﾎﾟｰﾝ
大姫は今後出番あるのかな？

>>468
海野小太郎ですね。
敵であっても主人に対して忠実な人間は褒められるというのは
当時の価値感からすると当然なんでしょう。
特に頼朝にとっては父が家人に殺されたというのがあるしね。

史実の方がスリルとサスペンスなのにｗ（身代わり作戦）
なんで話変えちゃたのだろうね。

>>476
史実だと大人(政子あたりか)の知恵が入ったことが明らかだからな。作中では、世間知らずで正義感の強い大姫が、稚拙な策で逃がそうとしたってところに悲哀を感じる。

>>475
>敵であっても主人に対して忠実な人間は褒められるというのは
>当時の価値感からすると当然なんでしょう。

命令で殺した人物が後で殺された話と矛盾している

>>478
堀親家に対しては義高追跡の命令こそ下しても、殺害命令は下していなかったそうだが。
つまり義高殺害は命令違反。

義高を逃がした直後に、大姫が、
ちいさなおててをあわせて祈っている場面に泣きました。

>>477
殿中の下男下女が画策したらしいですよ。政子は知らず。（ある本によると）
だからやた安く逃げられた。馬のヒヅメに綿を巻いて音が出ない
ように工夫したとか・・・そっちの方が面白い。

義仲敗死の報告を聞き鎌倉では、
密かに義高を殺そうという頼朝の命令が下った。
↓
これを女官達が知り、大姫に告げ口した。
↓
義高本人が計略を立て鎌倉から逃げる事となった。
女装して幕府の外まで行き、馬を隠してあった場所まで逃げた。
↓
海野小太郎幸氏を身代わりにした。
↓
殿中の男女がうまく取りつくろっていたが夜になって事が露見した。
↓
頼朝激怒し掘藤次親家の軍に後を追わせた。
↓
堀の家来が入間河原で義高を殺害。
↓
それを聞いてしまった大姫は失意のどん底に・・・
政子も義高の悲報を悲しみ頼朝に激怒した。

義高は11歳とはいえそれ以上の人格を持っていたと伝えられる。
人質として鎌倉へ行く時に見せた
「無言で立ち上がり笠懸七番を堂々と射切って見せた」という
逸話から想像するに、大人になると義経より怖い武者になっていたとも
考えられる。頼朝はそれを見抜いていたに違いない。

馬鹿なら殺されなかったかも・・・

泣き叫ぶ大姫もよかたが、こんなのはどでしょ。

義高斬首の知らせを聞いた大姫、気を失って倒れ、しばらく寝込む。

大姫の具合を見に政子が寝所に行ったところ、
ニコニコ楽しそうに、誰もいない座布団に向かってままごとをする大姫。
「母上、どうかなさいましたか？」
「さあ、義高さま、たんと召し上がってくださいませ」
しかし、大姫の目が逝っている。
愕然とし、急いで鎌倉殿を連れてくる政子。
「この有様をごろうじませ！」

鎌倉殿「いかがした？大姫」
大姫「・・・・ひぃぃぃ！恐ろしい！鬼じゃ！」
「義高さま、はよう追い払ってくださいませ！」

大姫、発狂の巻。
鎌倉殿は苦悩する。

泣いて責められるより辛そうな気がするが。親としては。

そういやーマンガ版吾妻鏡でも大姫は父親を鬼呼ばわりしてたなあ・・・
発狂はしたなかったっぽいが衰弱はしていた。
大姫が成長してからもそんなだからもう泣ける・・・

父親が自分のいいなづけを殺したとなったらやっぱり一生の傷に
なるだろうな。

義高は、実は本当の首を体の中に引っ込めていて生き延びていた。

というのはどうでしょう？

考えてみると、
大姫って、あの両親の血を引く娘だから、
ただの幼女じゃないのよね

大姫はただの幼女ではございません。
日本の記録に残る「引きこもり第１号」です。

まあ、普通はあの歳でこんなことがあっちゃトラウマになる罠

>>487
ブッころす！

>>489
藤原宮子という先例がある。

草燃えるでは、希美子発狂が二十歳頃だったか？

こずえは、この後静と友情を育まねばならないので。

義高は優秀。もし、義高が二代将軍になっていたら…
当初の頼朝にはそんなアイデアすらあったかも知れない。
彼は平和裡に天下を譲るのであれば、それが武士の政権にとって最良の選択
ならそういうことすらしかねない男なのだ。
ただし、頼朝は苦労人ゆえそれでも、義高に足りないもの、それも致命的な
欠落を感じ取ることになった。

















「くねくね」が足りない。
それは逃走事件でさらに確実なものになった。
斬るより他に手段がなくなった頼朝の悲痛な表情。
瞼がピクピク…（中井GJ！）
決断した時、そして処刑後、堅く瞼を閉じ涙を堪える姿。
権力者の悲しみを噛みしめた瞬間か。

頼朝にとって義高を斬ることはいわば自分自身を斬ること。
その後も義経、範頼と斬っていくわけだが、その都度瞼をぐっと閉じていたのだろう。
頼朝の本当のつらさを政子が知ったのは多分修善寺にある我が子を斬った時だろう。

みんな永井路子のでっちあげに釣られすぎ

>>495
まあ、義高が斬られたのは、引っ越しのさかい部下の暴走だけどね。

>>487

ガメラかよ！！

（これでいいのか？）

いいだろ、大姫とｾｯｸﾙできたんだから

義仲死後、しばらく義高が生かされていて、
逃げて殺されたのは、昨日はああいう物語的な解釈をしてたけど、
実際のところ義高は義仲ゆかりの地、ひいては本拠地の木曽を目指したわけで、
そっちに行かれちゃうと、義仲を担いでいた地侍達が義高を担ぎ上げる
芽が出てきてやっかいなので、頼朝が「絶対に連れ戻せ、無理なら殺せ」
と命じたとしても全く不思議はないし、むしろ当然な気がする。

ってことは奥州藤原氏に逃げるべきだったと

>>496
永井路子は一流の釣師なのです

大姫は，義高を逃がす前に義経に助けを求めたほうがよかったろうに。

史実があるから無理な話だろうけど。

>>495
そんな証拠はないです。説があるだけです。
スレチガイスマソ。

今回の悪の親玉はヲ〜姫だな。
あんな浅知恵で義高が逃げ切れるものか！
こやつの首もはねてしまえ！

>>498
牡牛座のアルデバランと見たが。

すべては大姫の計算通り。
こいつ平安時代のカテジナとでも申しましょうか。

>>506
「牡牛座のアルデバラン」＝「マツケン弁慶」
一瞬そうオモタ。

もともと頼朝は源氏の世をつくりたかった。
でも東国の武士たちがそれを許してくれなかった。で、範頼、義経らを粛清！

>>509
で最後は自分と頼家・実朝が粛清

義家よりも後の源氏の男子で畳の上でまともに死んだ奴っているのかな。

すると弁慶はゴールドセイントか

>>510
本人は脳溢血じゃないの。
何が何でも北条が殺したことにしたいヤツが多いみたいだが。

今回ドラマの最期の「紀行」で義高最期の地が出たが、やはりずい分風景が以前と
変わったな。漏れは実際にはいったことないが、数年前歴史だか、埼玉の地理の本かなに
かで、３０年くらい前のあの場所の写真を見たことがあった。
その時の写真だと、あんなに観光的に整備された感はなく、前の道路も道の広さは同じだが、
車の通りは少ないような感じに見えた。あと、もっと木や草が低めに生えた林という感があり、
岩などあったような。研究者によると、あの頃はとにかく武蔵の国は荒野が多かったらしい。
そんな中林があって地蔵や岩がある、そんなところに隠れたところ一旦は追っ手はやり過ごしてくれたが、
また出てぶらぶら歩き出したところ、戻ってきた連中か、後続の連中に捕まったのではないか。
そして、捕らえた者は「上からのご命令です」と首を刎ねると「これで恩賞にありつける」と喜々として義高
の首を持っていったところだろう。
野蛮だが、当時の武士は首狩り族みたいな者だからな。現代に入っても首狩り族がいたのは未開の地。日本も当時は
田畑も少ない荒野ばかりの未開の国だったのだ。

>>513
成人病だと言う噂。
心労が多そうだもんねｗ

嬉々として首を持ち帰った引っ越しのサカイは斬首！
もちろん、俺が斬る！

大姫様の命で目玉をえぐり、口からは杭を打ち込む、手指を１本ずつ切断する
政子様の命で性器をちぎり、尻からも杭を打ち込む、足趾も１本ずつ切断する

しこうして、一晩苦しめた後首をはねる。
ただし、何度も失敗したフリをして痛みを爆増させる。
呻吟しながら引っ越しのサカイは死ぬ。

頼朝：傷口には唐辛子を塗ってもよい、しかし塗らなくてもよい。
　　　今宵はひとりフェラチオの宴を開く。政子、ちぎったふぐりと棒を持て！
政子：既に張り型に加工してしまいました。
頼朝：何と、わしのでは不満と申すのか（T_T）
政子；大姫のためでございます。
頼朝：ならば義高のものを加工すればよいではないか。
政子：義高のものは大きすぎまする。
頼朝：…そなた、義高のものを自分用にしたのではあるまいな…
政子：もう少し育ててからの方が(ry　滅相もない。
頼朝：何を育てるのじゃ？…

熊野十郎行家こと大杉連の顔がムカツク理由

行家のキャラがムカツク
人大杉を思い出してムカツク

Ｗ攻撃で楽しみにしてるぞ、こいつが討ち取られる場面を。

熊野十郎行家
↑↑
新宮　　な。

まあ、新宮＝熊野の新宮だからひょっとしたらそういう名前もあるのかも
知れないが訂正しておく。

>>517
さすが、唐辛子の出てくる今回大河ならでは。

＞頼朝：傷口には唐辛子を塗ってもよい、しかし塗らなくてもよい。

うまい！

堀が首を持ち帰ったｼｰﾝなんてなかったじゃん。
ちゃんと庭先で斬首されてたじゃん。

引っ越しのサカイこと堀は、なんのために出てきたんだろう。
掘にサカイが当てられてるのを見たとき、
「さては、義高の件で殺されるのは、部下じゃなく掘本人か？」
などなど推測が飛んだものだが、頼朝を悪く描くために史実と変えたんだね。

>>517
1行目で感じたGJ！な感動を2行目以降が台無しにしている。
そして誰もがそれをサクッとスルーしている姿にも思わずGJ！
























ひょっとしてそこまで読んでいた？
ならば>>517やっぱりGJ！の2乗

九郎の叔父上も父上といっしょじゃ，顔も見とうない

>>516
中国人もびっくりの残酷さ…
中国人？

義経様が帰って来た！と嬉しそーに縁側に駆け出して来る
お雛様みたいな二人を見ただけで…･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

あの大姫に「顔も見とうない」って嫌われたらショックだろうなぁ・・・。

大姫「九郎の叔父上も父上といっしょじゃ，顔も見とうない・・・・・でも、天狗は見たい」
義経「ははっ！（ぬぎぬぎ）」































頼朝「九郎義経が首、刎ねよ」

討ち取ったﾔｼも政子が「姫を悲しませるなんてなんちゅうことすんの！」って激怒して打ち首。
その後偶然打ち首にされたﾔｼの母ちゃんと政子・大姫親子が遭遇、って話あったな草燃えるで。
このシーンから池上にチェンジ。

義経軍は勢いを駆って一の谷に平家を攻めた。彼は軍事的天才だった。
奇襲作戦で通盛・忠度・知章・敦盛ら主だったものの首をあげ、重衡を
捕虜にした。
大勝利であった。人々はその勝利に喜びあった。
義高を逃すなら、今だと政子は思った。彼女は義高に女装させ、侍女たちが
宮詣りに行く中にまぎれこました。
義高は逃げた。だが、入間川まで来た時、頼朝の追手に捕らえられ、首を討たれた。
その報せに、大姫は激しく泣きじゃくった。
このことを境にして、大姫はすっかり人が変わってしまった。彼女は頼朝を憎悪した。
「お父さま、嫌い！人殺し！」
頼朝はこれに返す言葉もないのであった。

上は「草燃える」ドラマストーリーのあらすじからだ。一の谷の勝利に沸いている隙に・・・
なので、義経が義高逃亡兼処分にからむ暇は「草燃える」ではなかった。
ちなみに、ドラマストーリー見ると、配役紹介に池上希実子は入っていない。
出番が多かったので入って当然ぽいが。ドラマ開始の際はまだ決まっていなかったのかな？
逆に出番が遅いのに、後鳥羽上皇役の尾上辰之助は入っている。まっ、出番は多かったようだが。
歌舞伎の人だとスケの関係でかなり早めに出演の打診するのかな？

弟のわしが、勝手なマネばかりやると鎌倉殿は申されるが、
妻が勝手なことをやると、体よく目をつぶる、弟はだめで妻は
いい。兄の鎌倉殿はしょせん、この程度のもの。大政治家は後世
の人の思い込みで、調子よく立ち回っているうちに、運よく時代を
変えられたにすぎん。
こんな不公平な政治するものは、大方上手く行かなくなろう。鎌倉
殿の代は良くても、息子の代できっと滅び、頭の切れる北条義時あたりに
実権を奪われよう。

あたしの時代にも２ちゃんがあったらな〜〜〜〜あ。
残酷！人殺し！死刑にしろ！一生刑務所入れとけ！
さんざん匿名でお父さま叩いてやるのにな〜〜〜〜あ。

>>533
おまえが逃げろっつったから逃げたらこのザマだよ。
何が「義高様は私が守る！」だよ。
おまえのせいで首刎ねられちゃったじゃん。
出来もしないくせに大口叩くんじゃないよ。
この小娘が。

サロメだね。

>>530
原作だと打ち首にされたﾔｼの母ちゃんと遭遇するのはたしか政子だけだった。
「犬死にしたのよ！」とかいわれるんだよな。勿論政子の身分は知られないわけだが。
そうか〜大姫も一緒なんだドラマでは。

>>532
わらわのいた時代の東国は夫婦が共同で家を管理する時代ぞ。
妻は夫の代理もできるのぞ。
弟などより権限は強いのぞ。
そんなこともわからぬおぬしはやはり政治のわからぬアホぞ。

義高and大姫、来世ではいつまでもなかよくね

大姫「九郎の叔父上も父上といっしょじゃ，顔も見とうない・・・・・でも、天狗は見たい」
義経「ははっ！（ぬぎぬぎ）」































頼朝「九郎義経が○○○、刎ねよ」

>>536
「義高さまだけでなく、義高さまを討った方もなんで殺されるの？」と池上大姫は益々鬱に。
岩下政子は「そんな命令した覚えない」といい訳。
ばあさんが岩下政子に愚痴ってるとこに家来が来てばあさん追い返そうとしたら政子が手で押さえるふうにして家来たち追い返したのはかっこよかった。
確かこの後大姫入内の話が出て、ますます鬱になってイタコに義高呼んでもらい、でも義高の幽霊が覚えてるのは、おかっぱの斎藤大姫だけだったから池上大姫の鬱は一気にブーストアップ。
基地外になって脂肪。

静とからんだのは斉藤大姫だったような記憶があるが、違うのかね？
ばあさん事件は結構あとだったのか？

●黒大姫　Part.1
大「巷ではすっかり私が義高様殺しの黒幕にされているけど」
高「巷ってどこの巷だよ。それに私はまだ生きてるし」
大「（無視）酷いわ。私は義高様をこんなに愛しているのにっ！（ちゅばっちゅばっちゅばっ）」
高「お、大姫・・・、なんだかいつもより激しい・・・」
大「こんなにっ！こんなにっ！こんなにっ！（ちゅばっ！ちゅばっ！ちゅばっ！）・・・」
高「おおひめっ！・・・（どぴゅ）・・・がくっ」
大「こんなにっ・・あら？義高様？どうなさいましたの？・・・あ。死んでる。。。」
いつもの叔父様登場。
経「大姫様、いかが、なされ、ました？」
大「（こうなったらお父様に泥を被ってもらうことにするわ）あ、叔父様。誰か呼んでちょうだい」
経「それなるは、義高様の、死骸・・・」
大「いいから早く！」
堀の部下「お呼びでしょうか？」
大「この義高様をどこか遠くへ運んでちょうだい！」
堀の部下「は？」

●黒大姫　Part.2

大「鬼！悪魔！」
朝「いったい何のことやら・・・」
堀の部下「大姫様、ただいま戻りました」
大「こいつよ！」
朝・部下「は？」
大「こいつが義高様を殺したのよ！」
部下「わ、私が・・・？」
堀の部下、速攻で斬首される。
大「ふっふっふ。これで真相を知るものは誰もいなくなったわ。
あ、一人もう一人いたような気がするけど、ま、いっか」
後日。
経「兄上様は、非情な、お方で、ございます」
朝「なんのことだ？」

バケラッタ！

>>540
＞確かこの後大姫入内の話が出て、ますます鬱になってイタコに義高呼んでもらい、でも義高の幽霊が覚えてるのは、
＞おかっぱの斎藤大姫だけだったから池上大姫の鬱は一気にブーストアップ。

しかも大姫が「義高さま〜」と駆け寄ろうとすると、
「汚らわしい！」と義高に突き飛ばされてしまふ。

>>540
レスありが�d。イタ子ってすげーな・・・
一条高能との結婚話もあったんかな。原作にあったかどうかは忘れたが、
「吾妻鏡」だと
結婚させられるんだったら渕に身を投げる！とか断固反対してたけど、
なぜかその後の入内話は特に反対した記述はなかったような気が。
もう生きることに無気力になってたのかもなあ・・・。

もしかしたら、あまりの鬱状態にかなり以前から
入内どころではなくなっていたかもしれん

いちおう上洛して時の実力者・丹後局に大姫を会わせるところまでは行くんだよな。
もうやけっぱちだったんだろうか・・・

>>541
おていﾁｬｿ静とからんだのは斎藤大姫。
あの迫真の演技は将来の大物感さえ感じさせたが、まさかあそこまでのデブになるたあねえ。
杉田かおるのほうがましだな。
静の赤ん坊金八安達（盛永？）に殺されて、石坂頼朝を「鬼！」呼ばわり。
ばあさん事件はこの後だな。なんかの慰霊祭で、お忍びで来てた政子・大姫親子のたまたまとなりにいたばあさんに、
「おばあさんの息子さんか旦那さんはどの戦で亡くなられたの？」ってとこから始まった。
>>546
最後は（あくまでドラマの中だよ）、義高の幽霊がおかっぱの大姫しか相手にしないことにショックをうけて基地外になって自分の髪切って脂肪。
確かサブタイが「大姫錯乱」だったかな？

>>540
斉藤大姫と池上大姫は別人にしか見えないから、
辻褄もピッタリ合って素晴らしい展開ですね。
せっかく美人に育ったんだから、
「綺麗になったね、見違えるようだ大姫」とか言ってやれば良かったのによ。

黄泉の国まで来たら結婚してあげる。

>>551
大姫は黄泉の国で義高を待っていたが、義高の帰りがあまりにも遅いので、
私の姿を見てはならないと義高に言われていたが、
櫛の男柱に火をともし、黄泉の国に入るのであった。

黒大姫シリーズ、もっとキボンヌ。

517 ：日曜8時の名無しさん ：2005/07/19(火) 14:41:38 ID:WIwaKo2g
頼朝：傷口には唐辛子を塗ってもよい、しかし塗らなくてもよい。
　　　今宵はひとりフェラチオの宴を開く。政子、ちぎったふぐりと棒を持て！
政子：既に張り型に加工してしまいました。
頼朝：何と、わしのでは不満と申すのか（T_T） 　　　　　　　　 ←藁
政子；大姫のためでございます。
頼朝：ならば義高のものを加工すればよいではないか。
政子：義高のものは大きすぎまする。 　　　　
頼朝：…そなた、義高のものを自分用にしたのではあるまいな… 　←藁
政子：もう少し育ててからの方が(ry　滅相もない。 　←藁
頼朝：何を育てるのじゃ？…

義経追討の理由はどうこじつけるのかな？
まさか、また逃げたからとか言うんじゃないだろうな？と。
とにかく楽しみ。

炉利っぽいスレは深夜によく伸びる傾向があることに最近気づいた。

今頃気ヅイタンカ！？

>炉利っぽいスレ

つーかここははっきりロリスレですが何か

ttp://www.kokudai.com/enter/222_pict/tarento/noguchi/noguchi_s.jpg

義高様、九郎の叔父上にお父上のことをお聞きなさいまし。

＞３４
義高さま。あたしね、この貝をよしたかさまって名付けたのよ。
ほら、爪の色がおんなじ♪

＞３６
義高「じゃあ私はこの貝を大姫って名付けよう。ほら、ここの色が。。。」

義高、速攻で首を斬られる。

激しくﾜﾛﾀ
しかし、首は斬られんだろう。婿なんだから。

義高はこのスレで何度首を斬られたことか

義高「首が飛んでも動いてみせるゎ」

↑平将門みたいですな。

ちょっとだけ、ちょっとだけだけど、
義高を頼朝子役くんで見たかったな

朝「今より義高の首をはねる。よいな、義高」（実は本当は殺したくないんだよなー）
高「覚悟はできております」（ほっ、これでやっと大姫のエロ地獄から開放される・・・）
朝「何か思い残すことはないか」（おいおい命乞いしろよばか）
高「なにもございません」（早くしろよこのクネおやじ）
大「お待ち下さい！」
朝（ほっ・・・）高（げっ！・・）
大「ひどいわ、お父様。私の大切な義高様をこんな・・こんな・・・」（そうやすやすと私のオモチャを殺されてたまるものですか）
朝「よしわかった」
高（え゛っ！？）
朝「大姫に免じて、義高は特別に許すことにしよう」（大姫、ナイスタイミング！）
大「お父様、ありがとうございます」（やた♪やた♪）
朝「源氏は源氏。一族仲良くしようぞ！」（これで政子にも怒鳴られなくてすむ）
朝「ん？大姫。どうした？」
大「義高様が泡を吹いて倒れております。義高様！？義高様！？・・」

そこへ例によって叔父様登場。
経「兄上様。源氏は、源氏。私たち、兄弟も、手をとりあって・・・」
朝「代りに九郎の首をはねよ」（わーいこれで幻影野郎のうろつく不安定トメからいっきに
主役トップクレだ♪タイトルも「頼朝」なんちって）

>>566
＞幻影野郎のうろつく不安定トメ

激ﾜﾛｽ

>>566-567
ｼﾞｴﾝ乙ﾂﾏﾝﾈ

↑またオマエか

自演じゃないことは書いた本人がわかっているからどうでもいいよ。
MBXzDu0j には気になって気になってしょうがないみたいだけどな。

俺は俺だ。勝手に自演扱いするな、チンカス！

…どうも、名作「黒大姫」シリーズに嫉妬してるヤツがストークしてるようだな。

↑あんた、番号間違えてるよ

>>565
同意。もうちょっと少年っぽい子の方がよかったかもね。
1人2役という手もあったな。
そしたら悲しみは倍増になっただろう・・・あ〜惜しいことしたな。
頼朝の「過去の自分達と同じだ」という言葉が生きた。

義高役の子が悪いというわけじゃないけど。
お子チャマすぎた。

>>573
ああ見えて共演の野口真緒ちゃんをしっかり食っているから大丈夫

>>573
>義高役の子が悪いというわけじゃないけど。
>お子チャマすぎた。

前出た義高はｵｻｰﾝだったしねｗ

今年のコミケには義高・大姫のエロ同人誌は出るのだろうか。

>>573
「毛利元就」の森田剛や松本莉緒みたいだったら…

まだだ！たかがメインカメラを（ｒｙ

そういえば池松壮介って当初は義高役でキャスティングされてたんだよね
そのあとなぜか頼朝少年役に変更になったけど

もう忘れかけてる悪寒ｗ

ほしゅ

スターウォーズ見に行った？

エロ大姫保守

エロいのはお前だｗｗｗｗｗｗｗ

富岡も良かったが
もし神木が義高だったらどんな方向にエロ話がいったのだろうか?

神木じゃだめだな

うん駄目だ。
幼すぎる。

神木が義高なら大姫は綾瀬はるか？

綾瀬大姫、おっぱい大きくてイイ！
…てか、巨乳でバカっぽくないのって綾瀬はるかが初めてだと思う。

>>589
「島田検定」第一回目を見ていないようだな…

富岡だからリアルなエロ話になるのだ。

いかにも大姫にひいひい言わされそうなタイプだもんな。
神木だとそうはいかん。

野口真緒ﾀﾝ、イイなあ〜
カワユイお顔に白濁液をドクドクしてあげたくなるよ ﾊｧﾊｧ…

大姫はまた出番があるだろう。
拒食症のうつ病になってしまうとか・・？

>>594
吾妻鏡に静との絡みがあったと思うので、そこに期待。
ただ、その時まで幼女のままかどうかは知らぬ。

つか、義経死んだ後の話なんかあぼーんされる悪寒

>>596
そりゃそうだが、静の話は義経生存中だ。
静が待ってる頃、義経は正妻と幼子を連れ、手に手を取って逃避行している。

大姫が静の舞に泣く話もスルーかな？

一回ぽっきりで変な大人のバカ女優とか連れてきてほしくないな。

今回の大河、直接義経（＆清盛）と関係なさそうなエピソードは、思いきりよくカットされてるからなあ。
最近では平敦盛と熊谷直実の「泣く泣く首をぞかいてんげる…」とか…。
その一方でオリキャラのうつぼなんかが、まだチョロチョロしてるから方針が読めないのだが。

静と大姫が絡むとき、大姫は９歳。
今から２年後だから、野口大姫出してほしいな。
「叔父上に酷い事を言ってしまい、謝ろうと思っていたら、
会えなくなってしまった」とか、
「叔父上も義高様と同じように、父上に殺される」とか、
義経に関係のあることを言わせればいいし。

>>600
もの凄く義経と関係ある義円と全成もカットされてるしね。
一条卿と常磐の間にできた弟妹もカットされてるしね。

かと思うと、多分会ったこともなかったと思われる義高に、
同じく戦場でさえ会ったわけでもない義仲からの伝言を伝えてるし。

よくわからん。