大河ドラマ『義経』の好きな台詞を書くスレ

かたがた、まいる！

なにとぞ！ なにとぞ！

おさらばでございます

なにとぞ！なにとぞ！は誰の台詞だった？

なんの
いやよい

かたじけない。

身はアタマが痛い　ｱﾀﾀﾀﾀ･･･

>>4
弁慶

そのクネクネとした物言いはなんじゃ！

御台が恐い。

いざ、参ろうぞ！

聞く耳、持ちませぬ！

ひいぃぃぃぃいい！！　By法皇

ごじゃりまする。＞丹後局

おもやもやであらしゃります。

その言葉で、何もかも報われました＜常盤

わたしはかまくらへまいります

屋敷を間違えました

ウシやないか〜！ ひっさしぶりやなあ！！


ああ五足……つ△｀）

宗盛殿は正直すぎる。
陰陽師の事など口にはせず、後ほど返事をしますと言えば
良いのです。

誰の台詞か書くとわかりやすいかもね。
でも懐かしい台詞が続々出てくる。

うつぼ　静　「しゃなおうさま…」
弁慶　「よし…つね…さま！」

常盤「今日只今より、母を亡き者と心得よ！」

>>17義高
こう並べてみると、いろんな名場面が蘇ってくるね。

蛭子公家　　さーさっさーさ

>>19
倶利伽羅峠で誰かそのセリフを言ってくれないかなｗ

遮那王「おことばむねに！しかとむねに！！（棒」

義経「いざ、まいろーぞ」

ああ父上も心に夜叉を抱え込んでおられる。と

儂は平家、そなたは源氏(清盛)

喜三太「私を家来にしてください。」

またしても！！！！＜重盛

そのくねくねした物言いはなんじゃ！＜政子

>9,>33
人気だね。
私もソレ書きたかった。

殺したいほど気にかかるということでございます。＜涙の太陽

ニャーーーーーーーーーーーーーーーーー！＜義経

またスレ立ったんだね、乙。
今度はちゃんと書き込んでいこう

重盛警報
LV１「如何かと」
LV２「ゆゆしき事！」
LV３「事は剣呑！！」
LV４「またしても！またしても！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼ）」

頼政様
「……（炎の中でニヤリ）」
「本望じゃーッ」

頼朝
「笑みを浮かべるのじゃ」

頼朝「諦めてはならぬ」

頼朝、政子のことについて親父殿に生返事。

「はぁ」

政子「なにゆえあのものが夢に現れる？」

政子「存 じ ま せ ぬ」

>>7
「身はツムリが痛い」だっだと思われ。


「なにゆえ！」（色々な人が使ってるけど特に義経）
我が家では今、「何で？」ではなく「なにゆえ！」を使ってます。

うちでは「なれど〜」が流行っておるのじゃ。

みをつくしてや　こひわたるべき

歌で告るなんざあ平安だねえ〜

裏セリフ　(丹波センセーお願いしますよ！）
や〜だよ〜〜〜

巴「はい！」・・・「はい！？」
この・・・の間とかもふくめて。見てた人、分かるよね。

常盤「遮那王生きておれ。生きておればまたあいまみえることもあろう」

宗盛はあつかいやすいのおぉ。ホホホ。
だったか、こんなニュアンス。

「ま〜さにまさに〜」妖怪タンゴ

>>50
「宗盛は、手なづけるのがたやすいのう…」

だった。たしか。



彼の台詞はみんなおもろい

三位は烏帽子を取りに参れと申したのじゃな？＜夜叉になった重盛

義高「カニです。」
台詞というか、この場面が可愛くて良かった。

わしは…流人として生きて参ったのでな・・・


台詞微妙に違ってたらｽﾏｿ

もう一つ
郎党の
「御曹司―――！！」
て呼ぶ声が好き

「この宗に、都があるということだ」

「墓前に供えよ！」by時子

清盛「おのれ頼政！」
頼政様「最後に一花咲かせてみようぞ」
重盛「そのためとあらば それがし鬼にもなりましょう」

うろ覚えｽﾏｿ…

丹後「お・か・み…」
うつぼ「アンタは叡山を追い出された坊主じゃないか」
政子「あの者を殺してください」

宗盛「やはり私は嫌われている！
父上ばかりか兄上達にも嫌われている！」

今宵お伺いしたい

事は剣呑

>>61
「弟達」だった気がします。

秀衡「この後、九郎殿を我が藤原家の子と思おう。
　　　都より九郎殿を差し出せと言うて参っても、
　　　それがし我が子を差し出すつもりは毛頭ない。

「夫にするなら・・・スケ殿がよい・・・」
体育すわりだったのが妙にｵﾓﾛかった。

秀衡の台詞良かったね。秀衡カモ〜ン！

なにか？

なにが義盛じゃ！

宗盛「わしのせいじゃと申すか」

「私の顔になにか？」
ﾜﾛｽ

政子「いやその、あれじゃ。」

「お二人は、天狗を見たことはありますか？」だったかな

唐突すぎてワラタ

頼朝｢わしは・・・流人として生きて参ったゆえ、な｣

「あの世には誰一人連れてはいけぬ。せめて蓬の壷を道連れに･･･」←（うろ覚え）

千鳥
「待ってる。待ってるからね」

ベタだけどストレートでヨカタ

「その時は、義高は息災だと、お伝えください」

「承知仕った」

団長「黙れい！」

>>77
そこ泣ける・・・

>77,>79
私もそこ泣いた。

114 名前： 日曜8時の名無しさん [sage] 投稿日： 2005/05/30(月) 15:15:33 ID:9238iwPw
高「お邪魔天狗が出陣して、やっとふたりきりになれましたね」 
大「まあ、義高さまったら・」 
高「わたしもいつかは源氏の総大将として戦場におもむきたいものです」 
大「まあ、義高さまったら・」 
高「姫、どうやらわたしの天狗は今すぐ出陣したがっておるようです」 
大「まあ、義高さまったら・」 
高「寝所で貝拾いに興じたいのですが、姫も一緒に参られますか？」 
大「まあ、義高さまったら・」 
高「では、ともにいざ出陣とまいりましょうか」 
大「まあ、義高さまったら・」 
高「ひとたび戦場に足を踏み入れれば情けは無用。精根果てるまで攻めたてますぞ」 
大「まあ、義高さまったら・」 

ﾑﾈﾀｿ「木曾の子猿が舐めおってぇぇぇぇ！」

子役スレは気持ち悪くて近づけない。

義仲「倶利伽羅峠に誘い込め」

>>74
それは表情とセリフすべて併せてgood!

あってもよいが、なくてもよい。

清盛様、おさらばでございます。 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
清盛様、おさらばでございます。

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みをつくしてや　こひわたるべき

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義高『私は、つつじでございましょう』

涼くんは、短いセリフの中に気持ちを込めるのが上手ですね。セリフも、とてもきれいな言葉使いで好感が持てます。

頼朝「この国をながめております」
　　(略)
政子「わしも見てみる」

このカップルの今後を暗示していました。

一条長成
「牛若どのかぁ（＋ｱﾎ面）」

>>88
何故、百人一首？

わすらるる　身をば思はず　ちかひてし　
人の命の　おしくもあるかな　

あさぢふの　をのの篠原　しのぶれど
あまりてなどか　人の恋しき

スレ違いゴメン。

千鳥『待ってる。戻らぬときは、連れ戻しに行く。』
のような主旨の台詞。
戦を知らない現代女性には無い種類の強さを感じて、感動しました。

政子「念には念を」

頼朝「私は忘れられていなかったのだな。
　　　源氏嫡流としての私を都の人々は忘れていなかった」

今日の我らの無念は福原から始まった様なものじゃ!
この屏風からはじまった!!

うぉっ…！？
この屏風の様にはさせんッ！

明子「なぁに、都はびくともしますまい（ﾆｺ）」

知盛「はははは…これではまるで遺言じゃの。」「何も真正面から受け取らずとも良いのじゃ。」
「その顔は、まるで不動様じゃな。」

重衡「お言葉ですが」
知盛「重衡、控えよ」
重衡「多くの兵を失うた今、兵を惜しまねばなりますまい！！」

喜三太「十二年」
義経「喜三太ではなく」

一条蛭子さん、「ややや」

総大将には兄上がよろしいかと！旨たん「なに！」

政子「さあさ、お飲みなされ。」
「見事、見事…」
頼朝「九郎」
九郎「はい」
頼朝「平塚斬首のことだが。
厳しい処罰と思うたか?」
義経「いささか…」
政子「あっははは…。
九郎殿は情けに御厚い」
政子「九郎殿。
人の情けとは、道理を覆い尽くします。
些か厄介」
政子「力とは、九郎殿、情に溺れぬ強さじゃ。」
義経「人を動かすには、情が必要ではないかと存知ますが…」
頼朝「必要ではある。
だが、第一ではない。
平家にはそれが欠けておった。」

頼朝「あの世から清盛は我らをどの様に見ておろうか…」


二つ〜三つ、全部聞き取れなくて抜かした台詞があります。ｺﾞﾒｿorz

丹後局
「きーそーごーとーきーに（ry」

駿河「そうけ」

お〜か〜みも お嘆きであらっしゃります〜

静「あなたさまの為にございます」

>>107
石原が言ってもキモいだけｗ

>>108
もちろん同意ww
セリフだけ見れば好きなので書きますた

藤原秀衡「そなたの帰る場所はここぞ」

これからの義経の運命を思うと泣ける台詞でした。

「そなたの帰る場所はここぞ」は良かったね。秀衡は名台詞が多い。

>>110
あの時バックに流れていた音楽も最高だった

義経
「どうした？(・・;)」
主従一同
「うれしいのでございますううう(ノ▽｀)」

亀の前「親兄弟がいる。・・・そこでまた、畑を耕したいな・・・」

お亀の涙とともに印象的でした。

牛若「母上〜」

牛若「父上〜」

牛若「あのぅ〜　・・・」

鬼一「身をいとえよ」

今週の法皇様は、セリフ無し。でも、すごかった…

頼朝「あきらめてはならぬ」
仕事を投げ出したくなった時に思い出す。

保守りまする。

あぼーん

頼朝
「いや、みていよう」
「こら〜えよ、こら〜えよ」

あの頃のスケドノが好き

政子
「何を笑っている」
「えい」
ドボン

・・・この頃はよかったよ。
散々年齢おかしいとか、ｷﾓｲとか文句言ってごめんなさい。

hoshu

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なんの

うつぼ
「・・・（溜め）義経さま」

今週はうつぼ結構よかた

ｸﾛｳ「信濃の国で矢を拾って・・・」
義仲「おう、おう、おう！」

（義高に一言伝言を）

義仲「すまぬ」

>>130
77 名前： 日曜8時の名無しさん 投稿日： 2005/05/30(月) 09:27:18 ID:uYAHGqDH

「その時は、義高は息災だと、お伝えください」 

「承知仕った」 

義仲「九郎殿！
義高にお会いになる折が御座るか」
義経「何れ鎌倉へ戻りましたら」
義仲「その時はわしより一言
…すまぬと」

巴「だからあの時、行家殿を鎌倉に差し出しておけば良かったのじゃ!」

うざがられる行家にﾜﾛﾀ

清盛「時子殿、これで良い…」

このときの清盛様の声は優しげでﾖｶﾀ

丹後「お〜か〜み〜は〜揺るぎなく輝く　北辰で御座います〜」

宗盛「いずこかに居わすーーッ！！」

オープニングからブチギレ宗盛が大暴れでﾜﾛﾀ

よく出てくる「なれど」なんか好き。

義経の元服を知らなかったうつぼ　しゃなおうさま
　　　　　　　　　　　　しずか　しゃなおうさま

　　　　　　　　.｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ　　　　　ﾟ　　(ﾉД`)ﾟ　　　　　　　ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

清盛　一門でまた都に集うこともあろう

これからの敗走につぐ敗走の悲劇を思うと(ﾉД`)

「木曽の小猿に舐められおって!」

「おおー　清宗　よう似合ておるー」

「全てはこの福原から始まったようなものじゃ!」

「これからはこの秀衡を父と思われよ
わしも九郎殿を子と思おう」

「私は父上に嫌われている。父上ばかりか、弟たちにも嫌われている！」

恨みたくなければ信用せぬことじゃ。
そうすれば裏切られる事も無い！


だっけ？義仲の台詞。彼の弱さが見えた気がした。

だが平氏の長は私ぞ！


ムネリン素敵杉

義仲「おうオーオーー」

五足
「おれが、殺すとは思わはらしまへんのか？」

たどたどしい敬語かよかった

>>142
宗盛の人生そのものが端的に表現されているセリフですね
あまりにもストレートすぎて・・・・

みなさん、よく細かく憶えてられますね〜。
ｿﾝｹｲｼﾏｽ(=^ー^=)ノ♪

日本の岡山には、母親を狩りレイプする”ママ狩り”という習慣があると、
大阪の同胞からきかされた。
我ら大韓民国の人間が味わったことのないような征服感が味わえるらしい。
我らは想像に胸躍らせながら岡山行き大韓航空に搭乗した。

岡山に着いた我らは、駅前の一等地に店を構える同胞を訪ねた。
「ママ狩りはどこへ行けばできるんだ？」
同胞はきょとんとしたが、一軒の料理屋を紹介してくれた。

我らは期待に胸を膨らませ料理屋に飛び込んだ。
わずか５分後に失意のどん底に叩き落とされることも知らずに・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある韓国人の証言

>>149
よくわかりません。日本人には。たぶん。

マイランキング−源義経
１「お召しによりまかりこして御座います」
２「お断り致す」
３「何者か！」

>>151
「聞く耳持ちませぬっ」も加えて下さい。

鶴見「よいぞよいぞ」

丹後局「御意にごじゃりまする〜。」

>>151
まかりこしまして御座います　じゃない？

19.1%と予想

しまった、誤爆

しってん

後白河法皇
「義仲も・・・しまいや」

義経「情けは情け、勤めは勤めじゃ。」

平知康｢木曽殿・・・｣

政子「なんじゃ、そのくねくねとした物言いは!!」

ほっ・・・ほっこくぅ〜

お助けあれ〜、お助けあれ…

後白河「うん・・・うん！」ﾜﾛﾀ

今週の義仲の台詞から。
「お上ーーッ、何処におわすッ！！！」
「その時はお上のおわすこの都で戦になるが、それでも宜しいか?」
「知康殿は鼓の名手だそうな?」
「それゆえにまたの名を鼓判官とか?」
「しってん、しってん・・・」
「いざとなれば平家と和睦する手もあるな」
「我らを討つ為よな」
「おそらく頼朝に我らを討てとの院宣を下したに違いあるまい。」
「目に物見せてくれるわ・・・！（ｸｲッ･･･ﾊﾟﾘーﾝ)｣
｢どうじゃ。わし自ら主上になっても良いぞ」
「朝日は昇るばかり・・・・輝くばかりじゃーッ！」



そして来週「そなたは落ち延びろ･･・良いな、生き延びよ」
「何処で来た道を違えたか・・・」

今夜の日本代表

「失点、失点」

>>167ﾜﾛﾀ

巴の台詞も書きとめた分を少し。
「はいッ！」
「（法皇のことを）一体どの顔が誠の顔か分かりませぬ。」
「（丹後の局に）寒さがひとしお身に染みることであろうよ。」

だれが返すかーっ！（紙をﾑｼｬﾑｼｬ）

鎌倉殿の下旨には背けぬ!（ｳﾙｳﾙ）

知康「そのお召し物は略装と存ずるが…」
義仲「まあ気にするな。飲むか?」

後白河「都の荒廃、いと悲しきことである」
丹後「お上は〜おつむを痛めて おいであします〜」

保守

義経「木曽殿、お覚悟あれ」

うつぼがタッキー遮那王と再会したとき、川に足ひたして言った台詞って、
「きもちいー」だっけ？

>>175
そうだよ。

あっいくいく
っていうのもあったよな。

「どうじゃ父上」
「よい。よいぞ〜。りっぱじゃ〜」
宗たんの親馬鹿炸裂。

「われらの無念はこの福原から始まったようなもの」
「この屏風の始末まかせる」
「わしは都を離れるわけにはいかぬ」
「私は父上に嫌われておる」
「木曽の小猿になめられおって！」
「お上はいずこにおわす？！」

三位様の御車じゃ〜

義経「その方らの暇乞い、許さぬ」

>>163
無口でハジけない人がたくさん住んでます。一度来てくださいｗ

｢よくも笛を。｣(義経)

なぜだか知らないけどすごく笑えた台詞。

棒読みだったからねえｗ

義仲「都を縄文時代に戻してやる」

え？そんな台詞あった？

「奴は勇者だ。ただし二万年遅く生まれた石器時代のな」

義経が範頼に頭をさげながら言った

「ははあ（棒読み）」

なれど

三郎「わ〜し〜じゃ〜♪」
義経＆郎党「こやつは…三郎！」

それがし

鼓のほうがんしってんてん

義仲殿・・・お覚悟あれ！


そして「義仲最期」へ。。(泣)

なにか？

頼朝「切ると思うか？」
お亀とのほのぼのしーんでの言葉。
一見、優しく気弱そうなのに秘めた鋭さを感じさせた台詞。
そして、私は中井の頼朝にハマっていった。

丹後の局　　「ひえええええええええ」

五足の「仲間に手ェ出した奴にはこうするのが俺らの決まりなんや！」
みたいなセリフ言って喜三太の首に短剣を突きつけるシーンが
最高カッコ良かった(●´ψψ｀●)

蛭子「これは異なことを。（ﾆｺﾆｺ）
そなたを妻とした時から、九郎殿は息子と思うておる」

義仲
「楽しかったな」

つ△`）ビエーン

「義仲様と片時もはなれずともにいたいがためのこのいでたちぞ！」
だったかな？今見たばかりなのだが。巴泣けたよ。

>>199同一シーンの
「（義仲様の）妻にもなれず、子もなせず」も泣けた。
普段はあまり見せない巴の女心。

義仲　巴、これまでいろいろと楽しかったな！

　　　　　　　　.｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ　　　　　ﾟ　　(ﾉД`)ﾟ　　　　　　　ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.
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義仲「巴　色々と楽しかったな」小澤の本心だね

巴「北国どころではないではないか！」
（義仲、前へ歩み出て地図を踏み破り）
義仲「これまで我が伯父と思えばこそ庇い通して来たのではないか…
頼朝を共に親の仇のせがれと思えばこそ、人質には出さす我が子を鎌倉に差し出したのではないか！」
巴「だからあの時人質に出しておけば良かったのじゃ!」
義仲「兼光！行家の粗っ首討ちとって参れ！」
兼光「はっ！」
義仲「おのれ行家〜…」

「殿！宇治は鎌倉方に討ち破られ瀬田も最早防ぎ切れません」
義仲「蒲の冠者範頼はすてたか」
「ははっ！宇治には九郎義経」
巴「義仲様、今すぐ押し戻さねば」
義仲「儂は瀬田へ向かう！」
巴「義仲様、六条の方様は」
義仲「いざという時は京から連れ出す手筈はつけてある」

義仲「巴…そなたは落ち延びよ。
儂は近江で兼平と共に戦こうてみせる」
巴「ならば我も！」
義仲「そなたは逃げろ」
巴「嫌じゃ」
義仲「退け」
巴「退かぬ！
我が女武者となって戦場にあるは、片時も離れず義仲様のお傍にいたいからではないか。
義仲様の妻にもなれず、子も成せぬ我ではあったが…
義仲様には現世では無論、あの世まで御一緒する覚悟のこの出で立ちぞ！？」
義仲「一人残る義高の行く末は誰が見るのか！」
巴「（泣き崩れ）あああ…っ」
義仲「何処でのう…このような道を辿ることになった？
目指したのは源氏の頭領としての天下じゃ。
北国も従え、平家にも勝った。
将軍にまで昇ったというに、この様な悲喜に立ち向かうとは一体何だ？
何処かで行く道を違えたか…もしかしたら初手から？
あのまま木曽におれば…木曽から出なんだら…」
巴「義仲様…」
義仲「良いな？生き延びろ！」
巴「…（泣きじゃくり）」
（兼平、巴の前に立ち塞がり）
巴「兄上！」
兼平「殿は儂がお守りする」
義仲「巴。色々と楽しかったな」



微妙に聞き取れない箇所があった。間違ってたらｽﾏｿorz

知盛「戦の場にお出にならぬお方に・・・
維盛殿の舐めた辛酸、到底、お分かりいただけぬ。」

>>203-205これぞという短い台詞だけにした方がいいのでは。

長い方が、場面を思い出せるので良いと思う。

清盛「夢を叶え、おのが目で見るには力がいるぞ。」

義経「海は、誰のものでもないのにな・・・・」

義経「義仲…？」
行家が義仲を呼び捨てにしたところ。
タッキーの声のトーンがはじめてちょっと怖く感じた。
「馬鹿、やめろ。行家。」みたいな感じで。
タッキーにも義経の貫禄がついてきたか。

法皇「生々流転、艱難辛苦の末に都に戻ったか」
法皇はどこまで知って言ってるんだろか。大河版じゃなさそな気も。
でも、まあよい。

今回の大河いろいろな場面ででる
「すまぬ」の言葉。
それぞれのシーンでそれぞれ良い。

行家が裏切った

小池栄子ちゃん一筋ですが…

このセリフのタイミング、
このセリフの意味、
普段の行家の言動

全てにおいてインパクト有り過ぎ！

頼朝「あっても良いが、なくても良い」

聞こえぬか九郎　　馬をひけ

今週より

三郎＆次郎「は　い　。」

ﾊｹﾞﾜﾛｽ

義仲「巴、楽しかったな」

では・・・まいる。

「生きるか死ぬかは知らぬが、いずれにしても私が帰るのは静の元だ」
ちょっと違うかも。

うつけにござる

（懐かしいな）

頼朝「いかがした？」

冷酷な鎌倉殿も、娘に向ける声は優しい。
現代語なら「どうしたの？大姫ちゃん」とかかな。

静　それでも…それゆえ　お側にいとうございます

　　　　　　　　.｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ　　　　　ﾟ　　(ﾉД`)ﾟ　　　　　　　ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.
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ちちうえ、よしたかさまは
どうしてないておられるのですか？

覚日「約束を、守ったな」

先々週だったかな？

範頼「鎌倉殿のお言葉である。
木曽の義仲、同族といえども御上の院宣が下されれば逆賊である。」

覚日「いずれにしても、修羅の道ぞ」
義経「覚悟の上にございます」

望んでいたのはこのような日々だ。(義経)

き〜み〜をま〜もり〜てい〜ざい〜かん〜♪♪

「よくも笛を！」
「せっかくの笛が…」

>>86

同感。

「情けはなくてもよい、しかしあってもよい」は実に良い言葉だ。
自分の座右の銘にしている。

時子の話す姿ってなんか炊飯器のCM思い出すな。
岩下志麻じゃないのに。

象印夫人。。

それでも　それ故

あえて苦難に飛び込むところが、らしいね。

しってん♪しってん♪

保守っとくけぇな。

「何かをなそうと思えば、動かねばならぬ」

ｂｙ義経

「九郎義経は、もののふになりましてございます」

>>238
それを受けて
「疲れたらいつでも鞍馬に戻って来い」

>>237
ニートにはキツイ台詞だぜ

保守っとくけぇの。

新・「方々、参る！」

ぬ　のか。

ぬ　のか。

方々、参る！！！

「巴、楽しかったな」

正直、始め小澤征悦が義仲と聞いてもっと男前がいいと思ったが、
この台詞の時の笑顔に惚れた。

政子「都からの知らせとか…」
時政「蒲殿、都より出陣なされた。」
政子「いよいよですか。」
時政「西国で勢いを盛り返した平家じゃ。此度は侮れぬな。」
政子「三種の神器を平家より取り戻し奉る事が出来るかどうか・・・」
頼朝「我らが手に三種の神器を奉ずれば、この後 法皇様に対し奉り強く持てられる。」
政子「それとて、戦に勝たねば叶いません」
時政「我らの命運を賭けた戦じゃ・・・」
頼朝「範頼と九郎は果たしてどのような戦をするのか…」

丹後「おかみ…」
後白河「平家には負けてもらう。」
　　　　平家の この角をもいでしまえば良い。」
丹後「かたつむりの角を 引っ込ませる様なわけには参りますまいと存じます・・・。」
後白河「いや、みが平家に文を遣わす…事にする…（ﾆﾔﾘ」

「われら、この坂をおりる！」
「承知」
「おうっ！！」

「方々、、、参る！！！！！！！！！！！！！！」

「何かをなすときは動かねばならん」

次郎「屏風をおっ立てた！」ワォ

「あのものはなかなか使える･･･」ウホッ

「大変なことになるとこでござった！！」

テンション高すぎ＞景季

やっぱ「方々、参る！！」かな

>>248
そこ良かったなぁ

「御意に・・・」

「御意」辞書で調べたの私だけ？

「に゛ぎゃあーーーーーーーー！！！！！！！！」

を２回　ﾜﾛﾀ

「三位中将」

「われらを油断させるための、謀であったか・・・」

知盛「鵯越に兵を置かなかったのは…迂闊であった･･・！
　　　それにしてもあの崖を…何者だ…
　　　あの崖を駆け下れたのは何者だ!」

やっぱり知盛は声が良い。怒りを含んだ言い方に迫力があった

景時「奪い損ねましたな・・・」


戦に勝ったのに一人冷静な景時。この一言が重かった

後白河「思いのほか、いくさ上手だのう」

いくさ下手の頼朝が聞いたらどんなカオをするだろうか。

義経様は大丈夫だよ♪

知盛「鵯越に兵を置かなかったのは…迂闊であった･･・！
　　　それにしてもあの崖を…何者だ…
　　　あの崖を駆け下れたのは何者だ!」

やっぱり知盛は声が良い。怒りを含んだ言い方に迫力があった

>>265は>>261のコピぺじゃ・・・

「・・・」by安徳天皇

保守

義経「平家に恨みがあって戦に臨めたら、
　　　どれほど心安かったかと思いまする。」
重衡「宿命じゃな。」

重衡「われが首、はねられよ。」

頼朝「義高が首、刎ねよ」
主役の一言は重い

なにとぞ！なにとぞ！（義高助命の件について）
政子&義経 to 頼朝

義高が首を…あぼーんせよ

九郎！馬を引け。
に１票

九郎の叔父上も父上といっしょじゃ，顔も見とうない

生き延びよ！