こんな「義経」はイヤだ！　その参

前スレ
こんな「義経」はイヤだ！　その弐
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1108325821/

前前スレ
【源】こんな『義経』はいやだ！【平】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1106836047/

それではどぞー

2いただき！

安房国から鎌倉入りしようとして、千葉動労のストに巻き込まれ足止めを食う
頼朝一行。

今日リアルにスト決行中ｗ

なんとか、間引きされて動いている電車に乗り込むが
ギュウギュウづめな上のろのろ運転で疲労困憊してしまう
頼朝一行。

>>3
しかたがないので、南房総で豪遊する頼朝一行。
その支払いにDCカードを使う。
支払い明細を見た政子の眉間にしわが・・・
その後の頼朝の運命如何に・・・

>>3
後ろから佐竹氏に攻められる頼朝
「いやっ、そこっ、ちがうっ、、、、」

乙です！

あげ

内房線をのんびり旅していたのに、総武本線両国駅から上総広常以下、二万人が乗り込んできて旅情ぶち壊しになって不機嫌になる頼朝。

家出して頼朝のところに
うつぼの名台詞「キテシマタヨ♪」
と言い身を寄せる政子
（しっかし頼朝ネタばっか・・・）

>>9
さらに、武蔵国に入ると畠山軍団もはいって乗車率２００％以上の
超満員状態に。。。
新橋では、車掌が押し込まないとはいりきらない。。。。

オープニングの白馬の映像が、いつの間にか、白馬に乗って東京ドームに
現れたマツケンの映像に変わっている。
しかも、雅楽の映像もマツケンサンバに変わっている。

義経役が稲垣吾郎で
義経「では、心霊研究を始めよう」
郎党「はっ！義経殿！」

月９「不機嫌なヨッリー」主演：中井貴一

再放送「ふぞろいの御家人たち」主演：中井貴一

>>13
頼政｢ご存じの如く、それがし、その筋の研究の先駆者にござる｣

常盤「生きていよ、頼政！」

>>12
オープニングの白馬がいつの間にかシマウマになって「レーシング・ストライプス」
になっている。
ttp://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD6617/story.html

来週以降も放送を継続する義経

静　「さ〜て来週の『義経』は？」
秀衡「秀衡です。ずいぶん暖かくなりましたね。もう少し寒けりゃ、うちのバカ息子も
　　山で凍死ですわ。そしたら義経殿に家督を譲れたんですがなあ、惜しいことをしたもんです。
　　というわけで、第10話「嵐の前夜」の一本立てです」
静　「来週もまた、見てくださいね〜　ンガング」

↑腹痛い！
毎週続きが見たい！

泰衡捜索を｢ＴＶのチカラ｣スタッフに依頼する秀衡

20ﾜﾗﾀ

フネ「またしてもーっ！！」
サザエ「まことに・・まことにもうしわけなく」
フネ「ノラネコは・・魚を取りに参れと、申したのだなっ！！」
波平「我が家の事、そなた一人に押し付け過ぎたか・・」

実は安比高原まで足を伸ばして、スノボを楽しんでいた泰衡。
さすがに、秀衡や義経に申し訳ないと思い、雫石に寄って小岩井農場のチーズをお土産に持って帰るいいヤツな泰衡。

１１７５年、奥州藤原氏の嫡子、泰衡が行方不明になった。
家臣たちが探せど探せど見つからず、秀衡はやむなく捜索中止を命じた。

そのとき一人の男が立ち上がった。

これは、親しき友を救うために命を懸けた男の、ドラマである。


語り：田口トモロヲ

重盛「父上、すべてこまつにお任せ下さりませ」

弁慶「三郎！力仕事をわしに押し付けておいて、オナゴ子供を相手に浮ついとる！」
カニ「そォれは違う！人にはそれぞれ持ち味というものが有る。
　　　腕の立つ者は腕を、口の立つ者は口を働かせればよいのさ」
一条長成「たとえ何も立たずとも何とかなるものよ」
弁慶「おのれェー！どいつもこいつもォ！」

うつぼ「来てしまったよ」
視聴者「この小娘は何モンじゃ？」
貴三太「まぁ・・超能力者さ」

清盛「わしは平家ガニ、そなたは源氏ボタル、動物同士仲良くしよう」

秀衡「前日、馬を走らせる九郎殿を遠くから拝見した」
義経「気付きませず、失礼いたしました」
秀衡「馬は都でも乗っておられたか？」
義経「いえ、こちらに参る道中、口取りに導かれるままに
　　　乗りましたのが初めてでございます」
秀衡「おー・・それでもうあのような走りを身に付けられたか」
義経「継信殿のご指南にて」
秀衡「（頷く）正宗、福永を呼べ！」
正宗「はっ！」
秀衡「九郎殿、騎手養成所を案内して進ぜよう・・・いずれ、ジャンジャン稼いでもらうぞ！」

弁慶「御曹司の家来がこうもよう、山賊やら海賊ばかりとは！」
うつぼ「あんたも変な踊りのおっさんじゃないか」

>>32
弁慶「うぬぬぬぬぬぬぬぬぬ･･････、成敗っ！」

モーターを改造し、ペラをたたいてモンキーターンで引き換えして来た駿河次郎。

最後のCGアニメで義経が飛び乗る馬がなぜか黒王

ナレーションが、なぜか世界ウルルン滞在記のナレーション風。
「源義経があ〜　平泉でえ〜
奥州藤原氏にい〜　出会ったあ〜」

うつぼ公園でデートする　義経とうつぼ

>>36
やがて別れの日がきたり、再訪したときに族長が死んじゃったり…

木曽義仲の騎馬軍にただ一人、自転車で参戦する巴

うつぼが刀に映った自分をじっとみているうちにあずみになる

弁慶が突如マッスルと入れ替わり、「ﾖｼﾂﾈｻｰﾝ!!」「ｽｸﾞｺｺﾆｷﾃﾎｼｲ!!」を連呼

うつぼが「あずみ」のノリで義経になる。

藤岡弘、探検隊と奥州奥地を探索

いよいよ佐藤忠信、出番だーー！

（■∋■）＜どうも、義経です。明日も皆見ろよ♪

見れば〜？

清盛「今一つ、わしは平家そなたは・・・エーと・・ハテ？」
遮那王「ゲ・ン・ジじゃ、決してそれを忘れるな！」

第一話の住職（左右田一平）が悪人でまさに一巻の終り

京都神護寺にての二つの肖像画の会話

肖像画A（重）「私は今まで平重盛像だといわれていたのだが」
肖像画B（頼）「私も今まで源頼朝像だといわれていたのだが」
肖像画AB　　　「どうやら違うらしい」
肖像画A(重)　「重盛だったら正露丸を沢山飲まなくてはならなかった」
肖像画B(頼)　「頼朝だったら死ぬほどプルーンを食べなくてはならなかった」

肖像画A(重)　「ところで、君、本当の髭切の太刀はどこに隠したんだい?」
肖像画B(頼)　「(ドキッ)　し、知らん」
肖像画A(重) 「(やっぱりこいつは頼朝)」
肖像画B(頼)　「(やっぱりこいつは重盛)」

>>49-50
プギャロスww

>>49-50
「兄弟げんかするなよ。みっともない。」とたしなめる高師直。

うつぼ「馳せ参じてしまったよ」
義経「元気溌剌也だよ」

うつぼ公園で、うつぼを焼いて食べている義経とうつぼ。

>>27
コマツのショベルカーで洛中の普請にでかけ、ユンボで屋敷の庭いじりをする重盛。

木曽軍を迎え撃つべく、軍勢を伊丹から小松までピストン輸送をする維盛。

平家一門に「いかがかと」「ゆゆしきこと」「事は剣呑！」言い回しが
流行り病のように伝染し、頭をかかえる清盛。

義経一行とうつぼが悲しい別れをした次の日
うつぼ「また来たよ」

駿河←喜三太←うつぼ　　義経→弁慶→伊勢 　

　 r.--ヽ. _..-''''￣ヽ=r.._ 　￥ 　　　 i
　　　　　 .r''￣`ヽ=. ＜(::)＞ﾉ　 ~"'-._y　　　 i
　　　　　 i　<(:)丿/ヽ.____,,..r'"　　　 i i~ヽ.-...i
　　　　　 ヽ__.r'（　　 '';;　　　　　　　 i　r'"（~''ヽ
　　　　　　「 　 ヽ-⌒-'　　　　　　 　＼i　> ) / 　　　　女児が生れそうになったら
　　　 　 　 i　　_...||.-.._　　　　　　　　　.r-'"/ 　　　　　自分が出て行って男児として育てる
　　　　　　 i　./_.=:==-ヽ　　　　　　　ｙ-.''~ﾐ
　　 　 　 　 i　ヽ_,,,.. r"~　　　　　　　 i　i :ﾐ~
　　　　　　　i　　　　　　　　　.....::::::::/　 i~
　　　　　　　 ヽ　　　　...........::::::::::::'　　 i
　　　　　　　　 ヽ-::::::::::::::::::::::::::'　　　 :i
　　　　　　　　　 丿　::::::::::::::::'　　　　 　i

>>57
実はそれは平家のDNAだった。

重盛「ご詮議もなく罪科を決めるのは如何なものかと」
清盛「それだけか」
重盛「あと２つ十八番がございますが」
清盛「申しておけ・・お前はもう死んでいる」

泰衡を探しに夜通しで馬で走り回った義経。行き過ぎて夜が明けて気づけば目の前に日本海が広がっていた。

思ーえばー遠ーくへ来たーもんだー♪

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「うつぼ君の新しい門出を祝って万歳三唱！」

知盛「一門の者を厳罰に処して内々に乱れが生ずれば、忌々しき事かと」
重盛「その発言は如何なものかと」
知盛「何がでござる？」
重盛「気付かぬとすれば、忌々しき事」
知盛「どうせよと？」
重盛「ただちに謝罪なくば、事は剣呑！」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「待ってるぞ。イエスタデイ」

>>66
ﾜﾛﾀ

奥州からの贈り物リスト

○砂金
○馬数等
○海産物
○マーサ

舟で川面を見ているうつぼ。
船頭「これはアンタが持ってな」
見ると封筒に万札が数枚。
船頭「札に御曹司の泥が着いてる。取っておきな。」
BGMは何にするか迷うところ。

>>70
「あら〜ぶ〜」か？

>>69
クーリングオフで送り返されるマーサ。

>>71やはり尾崎だったか。
数年後それが元で傷害事件を起こすうつぼ。
「アタシは不良じゃない…」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「今度プロレス観に行こうぜ！」

佐藤基治「何をしておる！」
慌てて乱れた服と髪を直しながら逃げる義経と忠信

>>73
いや、立場的には純でしょ。
遊女屋の客に恋をするとか、妻子持ちの男と恋をして、唐十郎に
ボコボコにされるとか…
んで最後には南海の島で琉球王にｗ

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「遊女屋のVIPルームのロックNo.メールで送ってね〜」

泥でアンパンマンを作り自殺行為にでる法皇。

>>78
鬼気迫るものがあるな

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「森田を何とかしろ！」

>>78
清盛「法皇に座布団２枚」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「細木先生がＯＫしてくれたら、きっと迎えにいくから」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「うつぼ、エースをねらえ！！！」

８３（笑）

泥遊びが妙に気に入ってしまい、次の出番からは薬草の調合の代わりに
泥人形づくりをしている法皇。

戻ってきてしまったよ！と笑いながら
あづみ２のスタジオに現れるうつぼ

義経「忠信殿、好物は何でござるか？」
忠信「油揚げでござる！」

義経都落ちではなく義経コミケ落ち

義経鳥類図鑑

千鳥
烏　(烏丸)
鳳凰　(清盛)
着たきり雀　(頼朝)

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「サインはＶ」
うつぼ「…わざと間違えてるだろ？」

>>57
重盛の口癖がここにも感染。
「またしても！　またしても！」
↑頼朝がまた同じ服を着て出てきたのを心配している視聴者

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「お・・・おしんーっ！！！」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司おことばを」
義経「つばさぁ〜!！」
　

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹子お言葉を」
義経「おととい来やがれっ！」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹子お言葉を」
義経「元気はつらつ？」
うつぼ「先に言われた・・・」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹子お言葉を」
義経「またのお越しを」

うつぼ「私はただ・・ずっと義経様のそばに居られれば・・それで」
義経「・・・・震源は福岡県西片沖・・深さ１０キロ・・マグネチュード４．４・・」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹子お言葉を」
義経「弁慶の方が具合良かったぞー！」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「ぬるぽ」

>>99
うつぼ「ガッ」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「えー本日はお日柄も良く(その後延々１時間)」

貧血で倒れて保健室に運ばれるうつぼと船頭。

タッキーが義経役で、マツケンが弁慶役の義経。

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「……歳……」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「残念！！」

忠信との相撲を見られて相撲部屋にスカウトされる義経。
しかし、身長が足りないため新弟子検査で失格。
頭にシリコンをつめ合格。
多彩な技を放ち、「技のデパート」と呼ばれ
治承・寿永の牛若丸と呼ばれるようになる。

舞の海「１０５に座布団」

兵糧米をＶＩＳＡカードで支払おうとする知盛

>>107
「一括のみになりますが？」と聞かれ、ちょっと躊躇する知盛。

>>107
頼朝にＤＣカードのほうがいいぞと言われ迷う知盛。

『どんとこい源平合戦』を出版して印税を得る知盛

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経　「・・・南無八幡大菩薩、とりわけ我が国の神々、
　　　　願わくはあのうつぼの真ん中を射させてくれ給え。」
→矢がびゅ〜ん　ズボ！
うつぼ「京にて既に私はあなた様に射止められてられております。」
　　　　って言うか何じゃ！ほんまに刺さっとるやないかい」

戻るように船頭に言いつけ、義経に連続平ビンタぶち食らわすうつぼ。

入水したはずなのに突然砂の中からむくっと出てくる知盛。

ピンチになると貧乳のマジシャンに助太刀を頼む知盛

パンチ一発で相手の首を180度回転させられる巴

15歳で子供作っちゃった宗盛

>113
むしろ、
400年後の未来から山内一豊の妻を召喚する知盛

壇ノ浦の戦いに突如乱入した奇兵隊の砲撃で源平双方が潰滅。

貧乳「人に頼ってんじゃねーよ。命はりやがれ！」

実は学問にも武芸にも秀でている一條大蔵卿

>>116
召還された一豊の妻が赤ジャージを着ている

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「逝ってよし！」

>>121
秀衡「オマエモナー」

母上のために平泉にカール工場を建設、
吉次に頼んでカール１年分一条邸まで運ばせる義経。

アナウンサー「で、九郎殿はどのような夢を」
義経「斜面・・弓・・鐙が見えました」
中山秀征「おおっ！正に現場の状況と一致する」
東ちづる「その夢が泰衡殿発見に結び付いたのですね」
高橋秀衡「眉唾ものじゃが・・見事！」

>>120
通信教育で弓を習う知盛。

政子にフラれる知盛。

>>125
壇ノ浦の合戦にて

知盛「剣術などわしにとっては余技。わしの最も得意とするのは弓術じゃ」
源氏方「…知らんかった。こりゃすごそうだ（ザワザワ）」
知盛「通信教育じゃがな」

源平両軍の舟、全艘転覆。

アンティーク〜西洋骨董洋菓子店で一緒に働く義経と知盛

奥州征伐の時に一ノ関から平泉行く電車が２両編成のため
大量の積み残しを発生させてしまう頼朝軍。

>>127
ﾜﾗﾀ。岡八郎ネタが来るとはｗ　ベタで大変よろし

清盛「一門と思えばこそ、よけい許せんのではないか！・・平家一門と姻戚にありながら
　　　我等を招待もせず内緒でご馳走を食いおった・・縁が深かろうが浅かろうが、この大罪
　　　許せるものではない」
重盛「ならば院にもっ、何らかの処罰を与えられましょうや！？」
清盛「何ィ？」
重盛「西光法師の自白により、猪鍋の集まりで法皇様がたらふく食われたのは明白にござりまする！」

遮那王「聞いて驚くなよ」
山賊「何じゃい」
遮那王「こう見えてもそれがし、牛若時代タケトンボ飛ばしとったんや」

乗馬にも馴れて
平泉から盛岡まで遠出し
グレート・サスケに会って
相撲する義経

ついでにみちのくプロレス入り
リングネームは��御曹司オブ・ゲンジ�＜Nロー・ホーガン

相撲にさらに強くなるため、バクバク食べてブクブクに太る義経。

弁慶と義経のうほっ話

頼朝の周囲にいつも現れるカッパとタヌキに激しく嫉妬する政子

政子に家を打ち壊されるカッパとタヌキ

泥でニョロニョロを作り、
法皇「相国殿の出来上がりじゃあ」

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「そなたがこれまで修行して身につけたことは、客をとるためではないぞ。
そなた一人、生きていくためのよすがとせよ。よいな？」

石橋山の合戦のさなか
損保ジャパンの保険を勧誘をするうつぼ
負けじと第一生命の勧誘をする静
そこに石原軍団を率いて日本興亜損保の勧誘をする清盛

>>137ワロス

頼朝のカードをスキミングするカッパとタヌキ

>>138
家を失い、職を求めて松竹芸能に入るカッパとタヌキ

病床にある重盛に呼ばれた知盛
重盛「そなた　私の決め台詞をこの前とったな」
知盛「はい」
重盛「そのことはすなわち、このスレでの私のすべてを引き継ぐということ
　　　これも頼む」
知盛の目の前には
　　　　　　大量の正露丸と
　　　　　　仮面ライダーと総理の息子と
　　　　　　三位と
すぐひがむ宗盛と
　　　　　　団長が

知盛「兄上　やはり私には荷が重過ぎます」

自分の事をme
清盛の事をyou
語尾を妙にのばして、エセ異国人かぶれする後白河院

フジテレビ系筋肉番組「バイキング」に挑戦した遮那王（完全な実話）

義経と弁慶が「東京フレンドパーク」に出演。

>>145
知盛「ドーンとこい！」
>>147
数子「アンタ弁慶に負けるわよ」

結婚の事情が事情なだけに結婚式をあげなかった頼朝と政子。
頼朝が坂東の主となった後、豪華挙式披露宴を決行。
それなりに式は進行するが、
二人の馴れ初めを描いた本人出演ビデオをみた出席者がかたまってしまった。
(第6話から第9回までを詳細に再現)

>146
「You誰？」と義経に電話を掛ける後白河院。

>>150
その披露宴で舞い上がった政子はお色直しで5回も着替える。
何を考えたか花嫁の父もお色直し。
しかし、頼朝は一度も席を立たず結婚式においても着たきり雀をつらぬく。

パーキンソン病にもかかわらず、健気にミサを執り行う法皇が出てくる「義経」。

鎌倉勢の由比ヶ浜水練。
一同ふんどしで居並ぶ前に現れた頼朝は海パン着用。

コロッケは、どんな風にものまねしたんだろ。

木陰でおにぎりを食ううつぼと喜三太。
うつぼがふと横を見ると、おにぎりを口にくわえて、うつぼのほうを向いて目をつぶっている喜三太がいる。

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「締まりはよかったぞ！うつぼならその道の星になれるぞ」

体調の問題で、丹波さんの残りのシーンは、すべて吹き替え。

義経「夜、雲が切れたのが幸いでした・・空に星が輝き・・コリン星を探しました」
国衡「やはりうつけじゃ」

コロッケに天誅を加えようとする弁慶。今度は止めない郎党。

国衡「急なガケを馬に乗ったまま降りたと聞いたが・・」
義経「はあ、幼い頃より過ごしました鞍馬山に法眼という妖術使いがおりました
　　　そのお方に教わり、馬もろとも宙を飛ぶ術を身につけました」
藤原郎党「もののけにござる！不気味な源氏の御曹司にござる！」

青海波を舞うと仮面ライダーに変身する維盛

秀衡「その鬼一法限とやらに、九郎殿はいかなることを教わったのじゃ」
義経「はっ、六韜三略などの兵法、武術、陰陽道、そして女装術、シャンソン…」

戦術を練るときは自分の天気予測を絶対に取り入れる範頼

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「船頭、キングストンバルブ全開！」

26日の群馬県の信越本線横川駅のトロッコ出発式でやりたい放題の北条政子。

>150
その披露宴の馴れ初めビデオをプロデュースしたのは日テレの
「日本列島　結婚式の旅」

・・列席の皆さんもお喜びのようだ。本人出演の馴れ初めビデオだし。

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「まだまだ」
喜三太「御曹司！」
義経「よし今だ！上流の堰を放て！」

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「言葉は要らぬ、笑みを浮かべて石を投げつけるのじゃ」

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「ぅ゛ぁっかっやっろ〜おめーみてぇなぁ〜破門だぁぁぁ」

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「軍令部に打電！」
喜三太「はっ！」
義経「うつぼ見ゆとの警報に接し聯合艦隊は直ちに出動、
　　　之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「うつぼ艦長代理に敬礼！」

義経主従、胸に手を当て敬礼。 涙してうつぼを見送る。
さらばうつぼ。さらば宇宙戦艦うつぼ。

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「靖国で会おう！」

>>150
「新郎新婦トロッコに乗って入場です!」

「愛のエプロン」に出演することになった平家ご一行様。
例によって激マズ料理をたべる羽目に。それぞれのコメント。

盛国「われらを愚弄しおって」
重盛「この料理はゆゆしきこと」(こっそり正露丸)
宗盛「やっぱり私は嫌われている」
清盛「グオー、ガオー」(庭に飛び出し枝を切る)
時子「私は、世を欺いてもこの料理を日清のラーメン屋さんと差し替えて食べる」

清盛「即刻料理人全員の首をはねよ｣
重盛「ならば城嶋茂にも、何らかの処罰をお与え下さりませ！」
宗盛「ジャニーズに罰とは、いくら兄上でもお言葉が過ぎますぞ！｣

城嶋茂：ＤＡＳＨ村にて「ひいぃいぃ〜！！」

>>175
わろた（特に最後の１行）

次回タイトルが「踊る平家」

サブタイスレがお亡くなりに…(T_T)

愛のエプロン部隊伊豆に上陸
例によって激マズ料理を食べさせられた人々のコメント

政子「父上、あの者達を殺して下され」
時政「政子、生き延びる為には息を潜めなくてはならない時もある」
盛長「あれは、われらと知ってのいやがらせとしか」
頼朝「怒ってはならぬ。笑みを、笑みを浮かべよ。
　　　今日は和田アキ子が出演しておる」

>>178
重盛「清盛さん、聞いてるか？！事件は会議室じゃない！鹿ケ谷で起きてるんだ！」

>>178
宗盛「五条大橋封鎖できません！！」

>>181
時忠「幹部にあらずんば人にあらず！」

頼朝「嫡流にあらずんば源氏にあらず！」
義経「義経にあらずんば主役にあらず！」

小松の兄弟が青海波の後、「続きまして〜」と無理にネタを披露する。

義経に相撲で負けると狐になってしまう忠信。

>>185
しかしながら、時間の都合で急遽カットされた宗盛の出し物。

やっぱり、宗盛は････

清盛「わしは刑事、そなたはパティシエ。けっしてそれをわすれるな。」
遮那王「・・・・・・・・・・・・・・・」

「驕る大捜査線」
なんだか見たくないな

>163
わろた

うつぼに代わってオリジナルキャラとして登場するメイベル
義経に代わって泰衡を探し出したオリバー

正露丸体質の小松殿に
毒掃丸を処方する後白河法皇

和田義盛が和田アキ子

勘三郎に演技指導する一條大蔵卿

鶴岡で頼朝らの前で舞う静。謀反人の義経を慕う歌を歌ったところ
頼朝「えーい。やめい、九郎を慕う舞も許せんが
　　　神聖なる鶴岡でそのような下手くそな舞を舞うのはもっと許せん。
　　　手打ちじゃ」
政子「・・・・」
頼朝(小声で)「おい、お前が私をとりなさなくては収拾がつかないではないか」
政子「あまりの下手くそぶりに、取り成す気も失せました」

あわれ静は・・・・

>>195
身の危険を感じた静は神前での弓取り式を申し出て、見事大役を果たす。

来週の小旅行に向けて、おやつの準備に余念の無い義経。

>>197
おやつは500円以内と家来に指示を出すが
「500円は消費税込みであるのか？」
「バナナはおやつに入るのか？」
と質問攻めに合う義経

>>198
喜三太　「ガムはおやつに入りますよね？」
伊勢三郎「入るわけねーじゃねーか。なあ！」
駿河次郎「そっただことないじゃが。ガムはおやつだと思うちょるけど。のう！」
弁慶　　「うむむ。ワシにはわからん。お主はどうじゃ？」
佐藤兄　「拙者を呼んだか？拙者もとんと見当がつかぬ。そちはいかがじゃ？」
佐藤弟　「兄者、話かけんでくれ！相撲（すまい）の最中じゃ！」

喜三太「御曹司お言葉を」
義経「旅行はおウチに着いて、ただいまを言うまでが旅行です。」

喜三太「御曹司お言葉を」
義経「こんにちただいまより、義経はなきものとこころえよ」

喜三太「御曹司お言葉を」
義経「セコムしてますか？」

清盛「遮那王の思われ人の静と申す白拍子、実に不届きな娘じゃ」
重盛「わたくしにはただのドスコイ娘にしか見えませぬが」
清盛「わしの恩人の苗字を勝手に名乗りおって…無礼千万！」

>>195
頼朝「えーいもう見ておれぬわ！　わしが直々に舞を教えてくれん！
　　　まずはその格好がいかん！　舞いにくいことこの上なし！
　　　これカッパとタヌキ、海パンをもて！
　　　舞いを舞うにはこれくらいの軽装でなければならぬ！
　　　静、はけたか？　よーし、寸胴ボディによく似合っておるぞ。
　　　ではまず所作の初歩じゃ。腰をこう、クネクネ、クネクネとゆらすのじゃ。
　　　クネクネさせたら、わしは政子公認の日の本一のクネ男じゃぞ。
　　　よし、基礎は出来たな。それではこれから本番じゃ。
　　　テーマソング係の嘉門達夫は準備よいか？　それでは、ミュージックスタート！！」

喜三太「御曹司お言葉を」
義経「いやよい」

頼朝の前で弁慶直伝のマツケンサンバを踊る静

駿河「おめーら無駄口聞いてねぇで、ちゃっちゃと仕事するだに！」
伊勢「言われなくてもやっとるよ！　なーにがちゃっちゃとだよ…」
継信「まぁそう愚痴愚痴言うな。ちゃっちゃとやればよいだけの話ではないか」
忠信「しからばわしが野良仕事の手本を見せましょうぞ。ちゃっちゃちゃっちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃ」
喜三太「では俺も…　ちゃちゃっちゃちゃっ、ちゃちゃっちゃちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ
　　　　　ちゃちゃっちゃちゃっ、ちゃちゃっちゃちゃっ、ちゃ〜」

弁慶「上海〜　って、そのフレーズやめんかー！！！！！！」　

怖いもの見たさでそろそろ再登場が期待される
��お化け屋敷�＄ﾃ

喜三太「御曹司お言葉を」
義経「わしは源氏で、そなたは売春婦。そのことを忘れるな」

うつぼ「ひ・ひどい・・・（涙）」

受信料未払いで追い込まれたNHKが初めて挿入した
CMがオロナミンC。オフコースなり〜

>>209の続き
うつぼ「で、ではせめて、義経さまからお名前を頂戴したいです！
　　　あたしはその名前をお守りに生きていきます！」
義経「………………………………これがほんとの源氏名、とか言ったら頃す」
うつぼ「テヘ」

>>209
時政「なっ・・何を言うか！」
うつぼ「きっさっまー！」

>>207
禿ﾜﾛﾀ！ｗ

青海波を舞うと名俳優に変身する資盛

石を投げる政子
頼朝「ワロタ」
盛長「ワロタ」
内村・南原「おぉ！クリアじゃ、政子殿！」

石を投げる政子
盛長「われ、何さらしとんじゃい！」
政子「なんじゃとぉ！オドレ、誰にモノぬかしとんなら！」
頼朝「盛長わりゃ何ボケッとさらしとんなら！はよフン捕まえて魚のえさにしたらんかい！」

>>176
義経様が城島茂を助けに参ります。

>>193
想像したぞ。顔を黒くして髭を付ければ十分OK。

>>191
そこに安倍頼良の格好をしたポアロも乱入！

>>207
信玄の愛人・里美「喜三太、リズムが成ってないぞ。手はこう構え、腰はこう振るのじゃ」
弁慶「お前どっから出てきた！　さっさと東宝劇場へ帰れ！」
信玄の愛人・里美「信玄役を降板したお主に、私に命令できる資格はないわ！」

現在発売中のテレビジョンで義経さまの近況を見てショックなうつぼ。

>>204
笑いすぎておなかがいたい。

いつからセリフスレにｗ

前からですｗ

「感動した！」を連呼する資盛

義経｢うつぼはうつぼの道を見つけるんだ、子を産み、母となり…｣
うつぼ｢ぶっちゃけ、義経さまの子供が1ダース位欲しい！｣
義経｢いや、ぶっちゃけなくていいから｣

義経の凍結精子をもらって帰るうつぼ

秀衡ご子息早押しクイズ
鈴木アナ「奥州藤原氏の最後の当主は、誰だったでしょう？」

泰衡「源義経！」
国衡「えーーーっと、俺だっけ？」
忠衡「オイオイ兄者たち…」

法皇が夜中鳥の羽ばたきで驚くシーンと、ドロ型遊びで入道と目が合うシーン。
BGMで古内東子「誰よりも好きなのに」の替え歌が流れる。

♪平家が驕るとぉ〜謀りたくなるぅ〜
　謀議がバレるとぉ〜不安になるぅ〜

秀衡が「うつけではあるまいな」のシーン。
BGMで古内東子「宝物」の替え歌が流れる。

♪大河で義経をみたときから〜
　泰と国がうつけも〜の〜だあった
　バカな息子ら〜も、責めることもないよ〜うに
　この腕の中この小さな胸の中　うつけだと思ってた〜思ってた

>>193
和田合戦で義盛が勝ってしまふがなｗ

>>193
この人を侍所別当にすれば御家人は何も上に文句はいえないわなあ。

うつぼの旅立ち。
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「メーテル!!!」(神木に交代)
うつぼ「鉄郎!!!」(稲森に交代)

義経主全滅。
一人生き残ったうつぼ。
義経自害の直前、手紙を託されたうつぼ。
追っ手から逃れたのち、うつぼは義経からの手紙を開く。

うつぼへ

この手紙を（中略）心より恥じる。
　　　　　　　　　　　　　　源義経

ラストシーン、女剣士となったうつぼが頼朝暗殺

>>235
どうせならちょっと「隠れ史実」っぽく…

生き残るうつぼと喜三太。
二人して鎌倉で遊女屋を営む。
「ええ女がいまっせ」とカッパとタヌキに耳打ちされたクネがコソーリ遊女屋に来訪。
うつぼと知らずに客になったクネの後ろから喜三太がブスリ。

「遊女屋で暗殺」というのは聞こえが悪いので、政子の発案で落馬して負傷して
死んだことにされるクネ。

いかんマジになってしまったｗ

>>235
暗殺よりもこっちの方が効果的と
夜な夜な頼朝邸にテニスの壁撃ちをしていやがらせをした上
カッパとタヌキに唐辛子入りバレーボールを打ち込んで帰るうつぼ。

>>237
ついでに

由比ガ浜に泳ぎに行く準備をしている頼朝の目を盗んで
海パンの裏に唐辛子のペーストを塗りたくるうつぼ

>>232
倉庫から物を盗む侍所別当の家人に庇う侍所別当

ＣＲ義経。だれかリーチアクションを考えてくれ。

>>238
（チャコの海岸物語のメロディで）海パンで中井貴一が腰を振る物語〜♪
と歌う政子。

こんな義経はいやだその参
になってから急に出番が増えたカッパとタヌキ
頼朝にギャラの増額と感謝状を要求

>>242
「ご恩と奉公」が頼朝とカッパ・タヌキの間にも…。

>>239
侍所の役人阿比留某が大路脇の店から駄菓子を行李ごと盗難。
北条義時「清廉潔白を身上とする鎌倉武士が窃盗とは、実に由々しきこと」
三浦義村「阿比留某は盗難を御家人どもに声高に吹聴しておるとか。
　　　　　　　このままのさばらせておくのはいかがかと…」
畠山重忠「さよう、話に尾ひれがついて２ちゃんねる上で鎌倉武士全体が叩かれては
　　　　　　　事は剣呑！」

>229
>♪平家が驕るとぉ〜謀りたくなるぅ〜
>謀議がバレるとぉ〜不安になるぅ〜

コーヒー吹いた、どうしてくれるｗ

奥州攻めの際に兵力が足りなかったので、カッパ二個師団、タヌキ一個師団を編成し
最前線に投入。
しかし藤原氏は秀衡の遺産であるマーサ一個中隊でカッパとタヌキをコテンパンに撃破。

盛国「清盛様、重盛様が今わの際に、御文を残されましたぞ！」

重盛の遺書を開く清盛。
そこには、一言だけ書かれていた。

「父上涅槃で待ってる」

「近藤しぇんしぇ〜、九郎がお世話になりおもさげながんした。」
と南部訛りで覚日律師に礼を言う頼朝。

>>242
とりあえず感謝状だけでも早急に手配する頼朝。
しかし、それが「偽感謝状」ではないかと疑うカッパとタヌキ。

それを見た頼朝は急速に少年に若返りして
「感謝状に相違ございません」
というが、
ますます疑惑を深めるカッパとタヌキ。

ﾄﾞｿｷを焼き討ちする重衡

動機は株の空売り　　

>>251
それをそそのかしたのは相沢紗世

清盛「法皇様に楯突くのは神に逆らうも同然の所業。さりながら重盛が一心に思いし
　　　　平家の安寧への純心を思えばこそ、わしも鬼になって望まねばならぬ。
　　　　…資盛、かような苦しき心の内をなんと申すか、存じておるか？」
資盛「はい、団長の思いにござります！」
清盛「…………………………………………わしはなんと返事をしたらよいのじゃ、重盛！」

エコアイスを推進する北条時政（名古屋ローカルネタ）

うつぼ「義経様はちっともあたしの方を向いてくれない。
　　　　せっかく平泉まで来たのにぃ。都からココまで来るのに
　　　　どんだけ大変だったか…ふえ〜ん」
喜三太「義経様には義経様の考えもあるんだ。どうにもならないよ。
　　　　　ココは気がすむまで、俺の胸でお泣き」
駿河「そりゃ無理ダニ」
喜三太「頭でお泣き」
駿河「うんうん」

頼朝の一の家来はどっちかで争っているカッパとタヌキ

政子が頼朝とケコーンすると言い出したので、あわてて伊豆に帰った時政。

時政「いったいどうしたんだ！　訳を言えよ！」
頼朝「…………………………………それがしは水島上等兵ではござらぬ………」

>>257
突如オウムが現れ焦るカッパとタヌキ。
オウム「昔馴染みでな。」

大河史上初のアニメーション作品で、
監督 福田己津央
脚本 両澤千晶

「くーちゃん」「お兄タン」と呼び合う頼朝と義経

重盛「ならば院にもっ！サラサラのオムツを与えられましょうや！？」
清盛「何ィ？」
重盛「三光法師の自白により、寝小便の主が法皇様であることは明白にござりまする！」
法皇「きゃーー！！」

>>261
あの世で滋子様もお嘆きです。

西国攻めの総大将を範頼にするか義経にするかで悩む頼朝。
実力で行けば義経なのだが、頼朝としては義経が嫌いなので範頼にしたい。
結局御家人の投票で大将を決めることに。
そうと知った義経は、奥州の藤原秀衡の財力を頼みに、畠山や三浦に対して実弾攻撃。
また範頼のもとへ伊勢と駿河が現れ、「あなたが大将となるなら我々は出陣しない」と宣言。
そして投票の結果、義経が勝利して大将に。
頼朝の最後の陣中総覧の日、義経は勝手に巻狩りに出かけ、陣中はもぬけのから。
そして翌日より、朝の陣中総覧の際にはこう掛け声がかかる。

「義経御大将の、総回覧です」

〜第一部完〜

義経率いる源氏軍は連戦連勝。
しかし宇治川の合戦で道案内をしてくれた村人を斬ったことが問題視され、
義経は問注所に呼び出される。
義経主従は陣中記録の改ざんなどを行い、不利な証拠を隠滅。
ともに戦った梶原景高はむしろ義経に不利な材料を出して問注所で相対するが、
結果は義経の勝利。景高は西国討伐軍から追放。
お裁きに納得のいかない遺族の不服申し立てで、第２審開始。
しかしそのころから義経の体調に異変が見え始める。
２審では隠したはずの兵站部隊側からの記録が提出され、やばいと思った
義経側はすべての責任を喜三太に押し付ける。
しかし喜三太はその理不尽さにぶちきれ、問注所で「義経様の言っていることは
うそだ！」と宣言してしまう。
兵站部隊の資料は証拠として採用され、２審義経敗訴。
その判決の席上、「大将として源氏軍を勝利に導いたんだ何が悪い！」と叫んだ義経は
その場で昏倒。
薬師の診察の結果、肺に規模の大きいしこりが感じられるとのこと。
死を直前にして、景高にこっそり会った義経は、「悔いはない。ただ…無念だ」と涙を流す。
数日後、頼朝や伊勢、駿河、そして喜三太が見守る前で義経あぼーん。
そののち、伊勢や駿河は地方の鎮守軍に追放。なぜか喜三太は
義経の戦略を知るものとして活躍しちゃう。

♪アメ〜ジンググレ〜ス

〜「白い旗」完〜

うどんは狐うどん。
おかずは油揚げ
鳴り物は鼓
勝負事は狐拳。しかも狐しか出さない。
お参りは稲荷神社。
こだわりの人、佐藤忠信。

ちなみに兄・継信のこだわりは
「ビザは出前に限る」

越後で逢った後、義仲と意気投合して、そのまま京に向う義経。
途中、倶利伽羅の戦いでは角に火を放った牛にまたがり急坂を駆け下る大活躍を見せる。
そして、京に着くやいなや、義仲たちと一緒に乱暴狼藉をはたらいてしまい、
母の常盤御前から

　　「　　め　　っ　　！　」

と怒られて素直に落ち込む義経と義仲。
その様子を「チッ」と舌打ちしながらじっと見ている巴。

長成さん「ささ、こちらへどうぞどうぞ」
常盤さん「これは都の作法にござりまする」
能成さん「兄様、ま、ご遠慮なさらずに」
義経さん「いやいや、どうもどうも」

既存の戦作法にはとらわれず、平家軍に対してきちじが外国から仕入れてきた
毒ガス兵器を使いまくる義経。

>>250
本物をもらったことのある重盛の証言により「偽感謝状」がバレたあげく
急に呼び出しを食らった子役から福岡までの往復交通費を請求され
カッパ、タヌキにせめられさんざんなプルーン。

ボンカレーを食う知盛

プルーン頼朝クネッドの「データで読み解く源頼朝」を参考資料に
真剣に軍議を開く平家一門。

清盛「すまぬ・・すまぬ！実はそなたの食事にひそかに毒を盛っておったのじゃ・・」
重盛「・・なんの・・私が死ねば父の悪事が全て明るみに出るよう、手を打っておりまする・・」

巴御前が怒って投げた鏑矢がことごとく義経主従の額を貫く。

〜大河ドラマ「義経」完〜

>>272
清盛・重盛「なんの」

血を採った清盛。
五足「スギ、ハウスダストに反応が出とります。」
清盛「やはりそうか。杉を全て焼き払え！」

戦場でもVISAを使おうとする知盛

>>275
五足「血糖値が・・」

朱雀の翁「平家は・・・ワイには割り勘じゃーい！！」

維盛「父は近頃、体が重いなどと申します」
宗盛「兄上、重いのも道理、名が重盛じゃ！あはは」
重盛「なあに、そなたの軽薄さで・・すべて吹き飛ぶ」

時忠「これで平家は揺ぎ無い。なにも恐れるものはないのじゃ・・・
　　　驕る平家は久しからず、じゃ。あっはっは」
一同「・・・・・。」
時忠「あっ・・御免。もう一回、もう一回いいですか？」
一同「テイク２」
時忠「・・時忠にあらずんば平家にあらず、じゃ。あっはっは・・あっ！」
清盛「時忠、そなた驕り過ぎじゃ！！」

>>279
ﾜﾗﾀ

>>275
比叡山を丸焼きにしてしまいます。

朱雀の翁の暴走に、みかねたお徳が、朱雀の翁を抹殺・・・。

清盛の耳になったが、びっくりして大きくなっちゃった五足。

「おごれるものは久しからず」
おだてられいい気になった知盛は調子に乗って
いろんな人に飲み屋で「おごり」まくる
当然支払いはVISAカード

いつの間にかカードの支払いに追われローン地獄へ・・・

戦場でも子育てに負われる主夫知盛

鏑矢の変わりに鞭を持ち、ごくSせんのノリで義仲を追い立てる巴

最終回、(多分まだ生きている)お徳に年齢を聞いて
「女子に年を聞くな」と怒られて
時空の果てまでふっとばされる手下A。

かつてはトレンディードラマの主演女優だったのに
年を喰って視聴者の需要（指名）が無く、
ヘルプ（脇役）にまわされて怒る政子。

「この春はピンクの直垂かな。」と考える義経。

もち肌の以仁王

>>290
母上に「その直垂はなんじゃ」と一喝されそうｗ

重盛の病床にて。
清盛「たれかある！冷えピタを持て！」
重盛は冷えピタを貼りあの長ゼリフに突入。

石原プロの渡哲也社長は耳が遠くなったため五足を耳役として採用。
五足はカムロとして渡社長の悪口を言っている館、神田を弾圧。

カットされた入浴シーン見たかった
弁慶満面の笑み「御曹司、お背中流しましょう！」ｳﾎｯ
こんな感じか？w

清盛「院の考え次第ではこの入道、宗盛に成り代わり今日よりバカに成り申す！・・法皇に伝え申せ」
と、懐から石を取り出す清盛

屋島で継信を討つのが教経ではなく知盛。

てか、吉右衛門の「武蔵坊弁慶」がそうだったので。

清盛の額に「肉」の字を刻む五足

高熱に冒され、今わの際になって突然病床から立ち上がり、
「福原名物パチパチパンチや〜」ともろ肌脱ぎになって
両手で胸板を豪快に叩き始める清盛。
そして死去。

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「うつぼ！ちんぽいじりってゆうてみー」

>280
あの時点で清盛は「将来の帝の祖父かもしれない」だけど
時忠は現帝のおじ、だからなあ。
まあ滋子死んじゃってるから影響力は多少落ちるかも知れんけど。

「フン、義兄上ようやく私に追いついてきましたなｗ」とか思ってる時忠はイヤだけどなｗ

｢カムロ、いきま〜す！｣とか言いながら市中に出撃する五足

義仲軍入京。
京の民の視線は巴の胸元に集まる。
あんまりじろじろされるので、キレた巴は「ちょっとどこ見てんのよ！」とほえまくる。
それが連日続き、ついに配役も「青木さやか」に変更。

>>303
それいいｗ
青木さやかは４月から常盤御前主演ドラマに出るね。

−もしも義経が頼朝の立場だったら−

義経「髭切りの太刀に間違いございませぬ」
（後日、偽物とわかって）
重盛「父上、義経にたばかれましたぞ！！」
清盛「このわしを欺くとは・・・大胆とも言うべきか、あるいはただのうつけか」
宗盛「うつけにござる」

とら模様の水着で空を飛んでくる巴。
「ダァーリン！うちというものがありながら、土地の女子に懸想するとは
なにごとだっちゃ！」ばりばりばりばり！
｢うがーーー！｣電撃に打たれて黒焦げになる木曽義仲。

今週の「義経」は２時間スペシャル
題して「Ｇメンvs西部警察」

火薬の量はいつもの３倍

久月より「五足人形」発売

五足役が途中から岸辺シローに変化

御家人を集めて巻き狩りを行った頼朝。
獲物を前にどうやって料理しようかと言っている
御家人の前に頼朝が突如　エプロン　をつけて登場。
さわやかに
「プルーンクッキングしませんか?」
と提案。
その日はプルーン入り料理尽くしで宴会。

>>309
五足がザ・タイガースのメンバーに

ﾐｷ･ﾌﾟﾙｰﾝのCMには自分の方がふさわしい筈との信念から、
頼朝にライバル心を燃やす後白河法王

>>312
じゃあミキティもエプロン姿で登場
｢プルーン料理はいかがですか？｣と
手料理を作るわけだな。

岸田劉生が五足の肖像画を書く。

>>306
笑いすぎてコーラこぼしちゃったじゃないか、どうしてくれるｗ

>>310
嫡男頼家がつくったプルーン料理を鎌倉の政子に届け
「このまずい料理はなんじゃ〜！」とおこられてしょぼーん。

富樫が内村光良

富樫が青木さやか？

オープニングの宮田雅之作の切絵。
一條大蔵卿が出演するときだけ、アノ汗だくの絵に変更。

第３話終わり近く。
滝つぼに飛び込む神木隆之介。
滝つぼから上がってくる西田敏行。

>>320
藁田。
第８話で母上もお嘆きかとｗ

>>319
蛭子画で、一條卿全裸のカット

マツケンがなぜか徳川将軍

パラリンピック車椅子マラソンの部で金メダルげとする朱雀の翁

朱雀の翁「ちゃんっ！」
烏丸「わし、いくつやねん」

>>325
烏丸「朱雀、君の体がそうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。
　　　必ずその恐怖心を克服し、戻ってくれると信じているからだ」

みんなオモシロイ

衣川でフライフィッシング中の義経。「釣れぬな･･･」

義経「忠衡殿、越後の土産を持参してまいりました。秀衡殿に取り次いでいただけませぬか」
忠衡「…………………………………………………いや、今回はご遠慮いただけぬか」
義経「な、なぜでございますか？秀衡殿はどこかお加減でもお悪いのですか？」
忠衡「いや、いたって堅固だ」
義経「で、では何ゆえ」
忠衡「…………お手元の越後の土産をよくご覧になられよ」
義経「………………はぁ…」
忠衡「越後製菓の海老せんべいと杵もちと福豆が入っておらぬ。これでは父上は激怒のあまり、
　　　御曹司を手打ちになされることは必定………………」

>>326
朱雀の翁「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

>329
大丈夫、越後さんは人を斬らずに餅をつくんだから
御曹司を手打ちになんかしないよ。

>306
「すまぬ」

第8回
常盤が「これまでのさまざまなことが風のように」

の最中に突風が発生し、本当に風に飛ばされてしまう遮那王と常盤。
第9回から「母をたずねて三千里」に変更。

>>312
ミキ・プルーンCMをめぐって法皇と鎌倉殿の対立。
それが尾を引き戦国の世に入って転生した二人が武田家の内紛の元に。

>>312
ミキ・プルーンのCMに出してくれるまで頼朝を
征夷大将軍に任命しないとゴネる後白河法皇。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
　　大河ドラマ板の皆様へ　　祭りのご案内
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111237838/l50
ＦＬＡＳＨ動画板のこのスレ（↑）に飛んで、
「2501」と書き込んで下さい。
たった4文字をコピペするだけですが、祭りにする価値はあります。

平家から義経引渡しの催促を無視する秀衡。しかし家臣や息子たちが心配するので
「アレを送れば平家も安心しよう」
と越後製菓3,500円相当の詰め合わせを平家にゆうパックにて送る。

それを伝え聞き
「藤原秀衡、なんと豪胆な男か」
と猛烈に浣腸・・・もとい感動する頼朝。

盛岡の北の、滝沢村に来てみた義経。「･･････。」

宗盛
「小松の兄上を失えば、母上はお喜びかと。
　これで、私のみか知盛、重衡、母上がお生みなされた我ら兄弟
　頭の上の重石取れ、このスレで活躍する事、思いのままでござる。
　これこそ母上への何よりの孝養と存じ奉りますが…

時子
「何が孝養ぞ！
　ただいまそなたが喜びはしゃげば、「私は嫌われている」しかネタがないそなたなぞ、
　このスレの住人からでさえ嫌われるとわかりませぬか！」

福原で「平家・地球博」

「日清のラーメン屋さん」を一食1500円で売る時子。
腹を壊した人の為に「正露丸」1箱3000円で販売をする重盛。
「霊界体験館」の館長頼政（源氏であるが特別参加）
アトラクションとして重衡の仮面ライダーショーと
維盛・資盛の青海波があります。

場内を「かむろ」が見回って不審者がいないか取り締まります。

宗盛は参加させてもらえず「やはり私はき（ｒｙ）」と場外でわめいてます。

平家から義経引渡しの催促を無視する秀衡。しかし家臣や息子たちが心配するので
「アレを送れば平家も安心しよう」
と奥州の美女軍団「マーサ」を平家に送る。

数日後、平家滅亡。

それを伝え聞き
「藤原秀衡、なんと豪胆な男か」
と猛烈に感動する頼朝。

>>314
ﾜﾗﾀ。「無我」のパロディー作品で「竹脇無我」が描かれてたのもあったな。

うつぼの旅立ち
喜三太「御曹司お言葉を」
義経「京で逢おう！」
・・・うつぼが遠くに・・・
義経「喜三太」
喜三太「はい」
義経「こうやって、女をだましてさらに金を貢がせるのじゃ。」
喜三太「さすがNO.1ホスト！」

>340
青海波を舞うと
維盛・資盛がモリゾー・キッコロに変身するアトラクションも
おながいします

宗盛「小松の兄上、いかがされましたか！」
小松殿「体が重い、だってそりゃそうだそりゃそうだもの」
小松殿「長い目でみてやってください」（顔に手を当て）

生活費の工面のために水沢競馬場に足繁く通う義経。
しかも常識でははかれない買い方で勝ちまくり、ボロ儲け。
家来を引き連れ高館に引っ越す。

>>345
伊東「電線に♪すずめがサンバとまってさ♪」
弁慶「オーレーオーレー」
伊東「それを猟師が鉄砲で撃ってさ♪」
頼朝「伊東さん、すいませんでした！娘さんの件は許して下さい！撃たないで下さい！」
伊東「ヨイヨイヨイヨイ♪オットットット♪」
常盤「いやよい」
伊東「チュチュンがチュン♪チュッチュンがチュン♪」
小松殿「どぼじてどぼじてどぼじてなのー」

重盛になり代わり「ゆゆしきこと」「事は剣呑」を連発する宗盛。

マツケンサンバのＣＤを持って弁慶にサインを求める平家の武者たち

義経役がチャッキー

平泉の市にて、忠衡どのと一緒にナンパ中、
弁慶に見つかり、
中尊寺で座禅させられてしまい･･･、
三郎におにぎりを差し入れされる義経。

一の谷、屋島と続けての負け戦にも想定の範囲内と言い切る宗盛

蛭子さんじゃなくて新・勘三郎の一条長成

…しまったイヤじゃない

枝毛を気にする五足

頼朝に追われ平泉を通り越して、モンゴルまで行ってしまう

お徳に編んでもらってジャマイカな五足

ことあるごとに「処女じゃないぽぉぉぉぉ！」と絶叫する能子
でも実は処女の能子

畳の上でお茶を運ぶ五足。
受け皿からお茶腕を取ると自動的に戻っていくから不思議だ。

>>357>>356>>358
hagewarota

宗盛を叱りつけるのが時子ではなく落ち武者姿の武田鉄也

　　　　　　　　・・・ほんとに、すごく、イヤっ！　だ

ヽ(´ー｀)ノ
（＿＿＿）
｜　　　｜〜〜
◎￣￣◎ ころころ〜 　　←朱雀の翁

時忠「ここの勘定はそれがしが」
宗盛「いや、そういうわけには・・ささ、伝票をこちらへ」
オゴリたくて仕方ない二人であった

弁慶「御曹司、この白馬にお名を！」
義経「サイゴウ　ジョン子！」

御曹司のかわりにうつぼに別れの言葉をかけるのが武田鉄也

　　　　　・・・・ちょっぴり泣くかも

騎馬の人が全員、モンティパイソンの映画のように、
「馬に乗ってるつもりの徒歩・足音を口まね」な「義経」

>360
「むねもりぃ〜！人という字は、ささえあって・・」とかいうのかな。

>>345
死の床にある重盛のため、復活の呪文を唱える父と弟たち。
清盛「ズンズンズンズン、ズンズンズンズン♪」
宗盛・知盛・重衡「小松の親分さん！」
途端に重盛、驚異的回復。

>>347
やりおるな!!

秀衡からの贈り物を清盛が開けると、
鏡餅の入れ物の中に小さな餅がいっぱい入っている。

蛭子さんが出ているなら自分もと、大河出演へ意欲を燃やす安齋肇
落ち武者ヘアでスタンバイ

プロ野球観戦中の義経主従。

3/31現在一勝しかしていない楽天からスカウトされる義経主従

4/1ホームで西武に勝ち満足げに家路につく義経主従。

>>367
せっかく回復したのに
院の呪詛で「しらけ鳥音頭」を歌い始める重盛

♪　し〜らけ重盛　飛〜んで逝く　あの世の空へ　ミジメ　ミジメ

最近、重盛＝小松殿＝小松政夫ネタ増えた。

弁慶「御曹司、この白馬にお名を！」
義経「ハルウララ」

弁慶の好意で真島茂樹が郎党に加わる。

そして、行く先々で真島氏と共に「マツケンサンバ」を伝授するのだ。

そして、真っ先に「マツケン・サンバ」熱に侵されるのは
プルーン頼朝。
腰をクネクネさせながら浜辺で海パンで踊るのである。

>>377
ﾜﾛﾀ

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を！」
義経「日曜八時の名無しさん」

元国(ﾓﾝｺﾞﾙ)の日本襲撃の際、
｢わが祖父(ﾁﾝｷﾞｽﾊｰﾝ)を苦しめた憎き! ﾖﾘﾄﾓ｣
と容赦なく鎌倉幕府を攻撃するﾌﾋﾞﾗｲﾊｰﾝ


(義経は生き延び、ﾓﾝｺﾞﾙに渡りﾁﾝｷﾞｽﾊｰﾝになったという異説ﾖﾘ)

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を！」
義経「ルンナ」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を！」
義経「翼」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「玉竜」

…急遽キャスティングされるオヒョイさん

テレビ雑誌での取り上げられ方を見て、
「しかしこれじゃ、静じゃなくてうつぼがヒロイン扱いですね」と言ってしまうスタッフ。
それに対して、
「何言ってんですか？ヒロインはお徳ですよ？」と言い返す宮尾先生。

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「ジャイアント馬場」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「うんこたれぞう」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「ぬるぽ」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「ケンシロウ」

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を」
義経「ひでぇひら」

喜三太「一の家来はわしじゃ！」
バカッ！(薙刀で一刀両断)

伊勢「是非とも家来に…」
ドカッ！(薙刀で一刀両断)

駿河「船が使えるだ。」
ザシュ！(薙刀で一刀両断)

弁慶「グワハハハハ！家来はわしだけだガハハハハ！」

>>392
義経「なんてことを！」
ガシュッ！(薙刀で一刀両断)

弁慶「グワハハハハ！そして誰もいなくなったガハハハハ！」

>>372>>373
昨日も楽天が勝った。

秀衡どのと歓談中、「まじっすか！」「すげぇ！」「ですよね〜」
と、素でスルーしてしまう義経。
となりでハラハラする泰衡どの。

頼朝「あの令旨がまことものであるかどうか」
時政「と申しますと」
頼朝「私も昔、偽ものを出してだましたことがありますから」
(偽太刀事件)

甲斐の武田信義が中井貴一（二役）

宗盛が大量に馬を仕入れて毎日いじめているという
その馬たちにはそれぞれ名を焼印で押されている
清盛、義経、知盛、重衡、維盛、資盛・・・・

>>398
女たちの名前も焼印で押されている。
二位尼、領子、経子、明子、輔子、徳子、杉田かおる…

仲綱から強奪した馬に「重盛」という焼印を押して痛めつける宗盛。
すると、馬が暴れ出して宗盛の烏帽子を咥えて逃げていった。
その様子を見てしまい、笑いが隠しきれない知盛と重衡。
その話を聞いて、宗盛に殺意を抱く維盛と資盛。
やっぱり宗盛はみんなから（ry

>>400
ワロタ。むしろ見たいぞ

知盛「頼政殿、謀反！」
重衡「しかし、なぜ頼政どのが・・」
一同、宗盛を見る
宗盛「ふ・・・そういうことか。やはりな・・」
翌日
盛国「宗盛殿、謀反！」
清盛「ほっとけ！」

せっかくヒゲを生やしたのに皆スルー。
さびしいのでそれとなく口元ヒクヒクさせてみたり。
それでも気づかれず「やはり私はry」

>>400>>402>>403
宗盛ｗｗｗｗ

義経達に決起を呼びかける旅の途中で
以仁王の令旨を何処かに落としなくしてしまう
行家

>>405
しょうがないので途中下車してキヨスクでノートと筆ペンで
令旨を思い出しながら書いてなんとかしようとする行家

>>406
書いている途中で「あ、やっぱ熊野にわすれたのかも」と
絶対有りもしないし出てもこないのに、無駄骨を折りまくる行家

>>408
熊野に戻ったがやはり無く、自分が書いても字が汚いし、内容も
半分しか思い出せないので、以仁王の所再び令旨を貰いに行く行家
＞405に続く。。。

吉野で義経主従と別れて後、京に潜伏した佐藤忠信。
髪を総髪、髭ぼうぼうに変装したが、名前そのままだとばればれなので変名することに。
さんざ考え抜いた挙句、苗字を「浅野」に。
その後ごろつき寺島某と組んで「火」という名の飲み物を洛中で売りさばき、大もうけ。
寺島ともども「金持ち兄弟」と称される。
やがて茶羅という遊女を落籍、一子をもうけてハッピーエンド。

>>406
「おやおや行家さん、また途中下車ですか〜」と滝口順平の突っ込みが入る行家

前スレ落ちたのでこちらへ

第１４回

サラ金奥州

頼朝「あの令旨がまことものであるかどうか」
時政「と申しますと」
頼朝「先程行家殿がコンビニでコピーを三部とったとの報告が」
時政「ではこれは偽物。すると本物は…」
頼朝「こちらに。叔父御はコンビニに原稿を置き忘れておられた。」
時政「なんと迂闊なお方じゃ…」

第14回「バサラ奥州」

頼朝ついに北条家に婿入り

婿入り道具

プルーン・DCカード(ただし流人であるため使用できない)
カッパ・タヌキ・オウム
直垂3着・烏帽子・康信からのお手紙の束

以上

丹後局の髪型が回重ねるごとにエスカレート。。。

>>415
それ見たーーーーーーーーい！！！！！！

重盛亡き後このスレの重盛の相続者は自分だと思っている知盛。
そこに由々しき事態が！
家来「大変です。前回頼朝が『今は剣呑』というセリフを吐いてました」
知盛「なんだと!」

Cafe de 遮那王の福原出店を断られた
義経

夜中に隣で寝ている丹後局を見て腰を抜かし「きゃぁぁぁ！たれかある！
もののけじゃ！」な幹ティ。

マリさん怖いよ。怖すぎる。何であんなに髪の毛が乱れているのだ。

弁慶「御曹司、この白馬にお名前を！」
義経「この顔・・どことなく宗盛に似てるな。お前は宗盛じゃ！」
宗盛「父上、義経は贈られた馬に宗盛などと名付けて乗りもしない様子！！
　　　行く先々で馬鹿にされ・・・もう我慢できませぬ」
清盛「勝手にしろ」

義高！叱られた位でしゅんとするでない！
義仲様のお子なれば、『るっせんだよババァ』ぐらいの気組がなくてはいけませぬ！

馬に「蛭子能収（笑）」と焼印を押す義経。
一条邸にも当然この馬で行く。

新宿駅小田急百貨店正面入り口前でじっと客待ちするも、
総ての通行人にスルーされ、
新宿の母待ちの行列を羨望の眼差しで見つめる行家

>>421
小池に叱られて野田社長を呼んでくる義高

馬に「純一郎」と焼印を押す資盛。

馬に「翼」と焼印を押す義経。
馬に「真央」と焼印を押す弁慶。
馬に「ビビアン」と焼印を押す三郎。
馬に「田原」と焼印を押す次郎。
馬に「豚エモン」と焼印を押す秀衡。
馬に「堀内」と焼印を押す国衡。
馬に「池脇」と焼印を押す忠信。
馬に「赤マフラー」と焼印を押す継信。
馬に「久本」と焼印を押す静。
馬に「さくら」と焼印を押す義仲。
馬に「乙葉」と焼印を押す範頼。
馬に「ＭＥＧＵＭＩ」と焼印を押す巴。
馬に「金八」と焼印を押す宗盛。
馬に「貧乳」と焼印を押す知盛。
馬に「紗世」と焼印を押す重盛。
馬に「寺尾聡」と焼印を押す清盛。
馬に「佐久間」と焼印を押す法皇。
馬に「ぬっち」と焼印を押す能子。
馬に「青木」と焼印を押す常盤。
馬に「井田是政」と焼印を押す大蔵卿。

>>414
海パンを忘れておるぞ

ジャニー喜○川の令旨
　　↓
「ユーたち、討っちゃいなよ」

馬に乗り、走らせることは出来るが、止まることができない重衡。
馬から下りるときは前方１回転して飛び降りる。

みんなおもしろいぞ！

>>429
しかも、馬の持ち主は、マスター・エンディミオン。女子中学生ばかり相手にする奴。

全国焼き餅焼き選手権が開催されることになり
選手にエントリーされた政子と巴。
負けるものかとお互いに闘志を燃やす。

一方、その選手権の間　釣り　になる女性をいくらでも
口説いてよいダンナはうきうきしてその日を待つ。

実は、妖怪の為の風呂を経営している丹後の局。双子の妹もいる。

仲綱「馬を盗られた上に、刻印まで、うぇ〜ん、うぇ〜ん」
頼政「仲綱をなかつな！」

>>420
宗盛「やはり私は父上に（ry）」

宴中に寝てしまうだけでなく戦中にも居眠りしてしまう大人物・義経
寝ている義経を守ろうとして忠信戦死。

心の底からいやすぎるorz

>>436
戦だけでなく、麻雀中にも、寄席の高座に上っているときにも眠ってしまう義経。

うつぼ「兄にZ-1に入れさせられて…」
遮那王「それ以上言うな」

貧乳だがクールで男前のミキティと、ブサだが美乳で華麗な演技力のミキティ。
自分はどっちの路線を歩んだらいいか丹後局に相談する法皇。

アルゴリズム体操をする平家一門と法皇。

時子「おお、そうじゃ。私にはもう一人妹がおった！」
領子「・・・・・・丹後局!!」
一同「えっ！？」
時子「冷泉局じゃ」
（しょげる領子ﾀﾝ）

>>423
確かに小田急改札付近に托鉢の僧が「ちり〜ん」と鳴らして立っていたが。
そうか、あれは行家だったのかｗ

ゴマキがアップで登場する義経。

ローマ法皇に接見する義経

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1112107584/l50
【平成の】新しい市名は、「奥州平泉市」【大合併】
今年の９月より発足する、岩手県南部の「水沢市」「江刺市」
「一関市」「前沢町」「胆沢町」「衣川村」「平泉町」「花泉町」
「川崎村」「東山町」「千厩町」「大東町」「室根村」の、１３市町村が
が、大合併して出来る新市の名称が、「奥州平泉市」に決定。

「奥六郡」じゃん。奥六郡市でいいよ。

あれ？奥六郡全部言えないぞ。えーっと。胆沢・江差・稗貫・和賀・岩手
あと一つ、なんだっけなー

>>446
磐井か？江刺か？紫波か？閉伊か？鹿角か？

中尾梶原景時の旗が「ヤマサ」のマーク。
それと「昆布沢山使用」の旗

>>447
蛭子郡

ゴマキにひらめ料理でもてなす宗盛

>>447
んーと、紫波だね。たぶん。（ていうかググれ＞俺）
江差は江刺が正しいんだろう。

話変わるけど学校の怖い生物の先生の名前が江刺だった。
んで江刺っていうと恐怖を感じるんだ。

奥六郡は前九年の役の話だけど、後三年の役では仙北三郡が出てくるんだよね。

次、うつぼが登場するときにはボビーとアドゴニーを引き連れている。

源氏の白旗には　キティちゃん　が描かれ
平家の赤旗には　しまじろう　が描かれた
状態で行われる源平合戦。

その結果
サン○オからキャラクター使用料を徴収される源氏。
ベ○ッセから著作権問題で訴えられる平家。

映画「里見八犬伝」みたいに、人間の生き血風呂に入って若さを取り戻す丹後局。

妖怪趣味で法皇に対抗すべく

小川真由美を無理やり出す中井頼朝。

白拍子から習った歌を口ずさむ法皇の首根っこをつかんで、
「あなたが今様を口にするなんて100万年早くてよ！」と恫喝する
丹後局。

カッパとタヌキがプルーンを食べている絵などが一面に張り巡らされている
頼朝の陣幕。

丹後局「間違いはあの時生まれた私は我慢できない法皇の気取った性格退屈すぎる能書きもういや院の世話役は・・・」

>>455
どちらかといえば、「出た、玉梓がオンリョ〜ウ」で登場する丹後局。

政子が水浴びをしていると頼政がニヤリと笑いながら近づいてくる
「ひええェ！」・・・なにゆえあの者が？

僧形にも飽きたので髪を伸ばし放題にして頭のてっぺんで結わえ、白の着流しに懐手、木刀を担いで
「宿の問屋『夢屋』の主」と身分を偽り、空にただよう雲のごとく悪所をうろつく清盛。
後ろから用もないのについてくるお亀。

>>461
義経が居眠りしていると
丹後局がニヤニヤ笑いながら近づいてくる
ぎょ!・・・なにゆえあの者が?
それでもまた寝る義経

陰陽師にたずねる(すでにこのスレでは忘れられている)
屏風に石投げ(すでにこのスレでは忘れられている)
嫌われているネタ
馬に焼印

着実にネタを増やしてこのスレの征服を目指す宗盛
しかし、嫌われネタ以外忘れられやすいことを忘れているムネリン
それでもドラマでは着実にネタをふやしつつあるムネリン

スレ征服を目指す宗盛に強敵出現
その名は丹後局

その対策として
陰陽師に丹後局の絵を書いてもらった屏風に毎日石を投げる
宗盛

全国に令旨を配ったということで頼政に出張手当を請求する行家。
しかし、豪遊による不正出張旅費使用を追及された上、
機密漏洩による損害賠償を請求される行家。

>>464
最大のネタは15歳のときに(ry

宗盛、行家は唯一ココではある意味人気者。でも(ry

>>467
交換日記や牛乳配達をやったり健気な一面もあったんですよ。

>>469
心はまだ「高校聖夫婦」の時のままの宗盛
ttp://www.boochanweb.com/kokosei/

>>470
若いな宗盛ｗ

談志師匠の落語を聴きながら客席で居眠りする義経

自邸を「ムネモリハウス」と呼ばせている
鈴木な宗盛

本当に重盛が死んでからの宗盛はここでは「階を上る事思いのまま」だな。
でも本編（ｒｙ

自分がこのスレでは大人気であることを知った宗盛
ＰＣを前にほくそ笑む。

一応新婚六ヶ月目ではあるが、今宵は何故かうれしく励む宗盛

重盛の死後、キラワレのデパートから
キラワレの総合商社に昇格した宗盛

「平家にあらずんば人にあらず」（平時忠）



「人として否定されてしまった」（田中康夫）

プロ野球実況アナが、「ツー」を「テュー」と
言っているのが、気になってしょうがない義経主従。

清盛＝団長
重盛＝正露丸

父や兄にはちゃんとあだ名があるが、自分にはあだ名が無い。
だれか付けてくれないかなと密かにねがっている宗盛。

>>480
やたらとあだ名が多い頼朝を見て
プルーンクネッドに出掛けて自分のあだ名を募集する宗盛。

>>473
側近は2ｍの色黒大男ですか？

卒業式後
金八「お〜い、宗盛出て来〜い」
宗盛「ふっ・・」
（宗盛の目標を書いた紙を見て）
金八「人気者になる・・か。宗盛〜、人に好かれたいのか？だったら
　　　こんな悪い冗談書いちゃいかんぞ」
宗盛「なっ！せ・・先生は私のせいだと申すのか！？」

hey!　an　a〜n♪　なプリッツのコマーシャルで
お徳・丹後局と組まされて、巴・うつぼ・亀の組に入れろと
だだをこねる政子

富士川のほとりで
水鳥の着ぐるみ姿に身をやつし
維盛を陥れようと画策する宗盛

>>485
誰か矢が刺さるAA持ってきてw

行家「先の○○新聞、○○営業所の命により、○○配達所の使いとしてまかりこしましてござる
　　　（木箱を開け）・・洗剤にござる。これを付けますゆえ、ひと月だけでも購読を願いたい」
頼朝「この地より、早々にお引取り願わしゅう・・」
行家「・・・何！？・・なれど・・・ガキの使いやあらへんで！」

富士川の合戦で、水鳥をけしかけて維盛軍を驚かす宗盛。
倶利伽羅の戦いで、ツノに松明をつけた牛を義仲に献上する宗盛。
一の谷の合戦の前に、義経一行の馬に坂道を駆け下りる特訓を施す宗盛。
屋島の合戦で、那須与一が射た矢にあわせて扇を動かして命中させる宗盛。
壇ノ浦の合戦が始まるやいなや、さっそく三種の神器と安徳天皇を海の中に放り込む宗盛。
平家一門から「おまえ、わざとやってるだろう」と責められる。
やっぱり宗盛は平家のみんなから(ry

郵政民営化で壇ノ浦の郵便局がづぶれてしまい
幸せの貯金が出来ずに資盛に当り散らす知盛

第１３回「ネンジの勃起」

八甲田山で遭難する行家

一条長成卿、密かに後家になった経子と密会。

それを密かに見ていた常盤が「この盛りのついたメスブ（ｒｙ）」と罵倒。

石橋山合戦での源氏軍の兵糧はオールミキプルーン

>>484
その騒動の合間、こっそり、あやや出演の
「日清焼そばＵ・Ｆ・Ｏ」のＣＭに、ミニ十二単で出ようと企む
かとう領子

>>433
丹後局が溺愛する息子役で神木再登板

今日も子供を背負って戦場に立つ主夫知盛。
いつしか子供を見るついでに犬の散歩をはじめ、
散歩をするついでに新聞配達を開始して
「忍たま乱太郎」のきり丸状態に。

>>493
健康になりすぎて勝っちゃうだろｗ

>>493
支払いはＤＣカードで

石橋山に到着後、頼朝より全幹部召集命令。
何事かとはせ参じた武将たちの前で、頼朝のプルーンクッキングスタート。

500ダニ？

>>499
そのクッキングの残り物をもらって頼朝を見逃した景時。

「九郎殿…そなたの帰る所は此処…」といいつつコーモンを義経主従の前に向ける秀衡

義経「拒めぬな・・」
弁慶「御曹司〜！！」

義経が秀衡の結婚話を断った理由。
それは勧められた娘がマー（ry

義経「九郎は此度こそは決死の兄の下へ馳せ参じとうございます」
そして・・
義経「元気ハツラツ〜？」
頼朝「オフコースなり！ただしプルーンのおかげじゃ」

>>504
それだ！

>>504
きっかけはフジテレビ

うつぼの本名、実は　たんつぼ

白髪頭になって
湯婆ー婆に成り切る
夏木の局

毎夜、清盛の前に亡霊として現れ、
死後の世界について語る頼政

洞窟で隠れて煙草を吸っていたのが見つかり、慌てて消す頼朝一味

ガンプラを一心不乱に作る清盛。

ニックネームがいつの間にか「ともちゃん」になってしまった知盛。
性格が華原朋美テイストになり
いつしかキティちゃんが手放せない体質に・・・

>>513
東京フレンドパーク�Uを見てたな。

>>513に反応

壇ノ浦の合戦にて。
女御衆「知盛様！　戦の様子はいかに！」
知盛「あ〜きら〜め〜ま〜しょお〜　あきらめま〜しょお〜
　　　　す〜っき〜りしま〜しょお〜　ぱっぱっぱらっぱっ
　　　　どぶん　ぶくぶくぶく」

富士川の水鳥に紛れ込む
アフラックのアヒル

本スレをジャニヲタに占拠される大河・・・orz

>>483>>501-503
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ

>>496>>513
子供をあやしながらキティちゃんを抱っこする知盛(中の人は当然阿部ちゃん)。
その姿をみて不気味さを感じて退却する源氏軍。

北条政子『そのクネクネとした襟巻きは何じゃ』
梶原景時『クネクネとな？』

北条政子『スケ殿、あの者を殺して下され』

勧進帳にて　　ハアハアしながら義経に鞭打つ弁慶

知盛、重衡の軍勢に囲まれ、知盛に降伏を勧告されたときには既に
ミイラ化していた三位頼政。

「ほんもぉぉぉぉぉぉ！」

>>521
勧進帳にて　　弁慶に鞭打たれてハアハアしている義経

東京フレンドパークに出場した宗盛・知盛・重衡の平家3兄弟。
運動面で重衡・頭脳面で知盛が活躍するものの
最後のツメを宗盛が外してしまい逆グランドスラムに。
だが宗盛は得意の的にものを投げる技術で視聴者向けのプレゼントを当てる。
ただしコントロールが良すぎて「たわし」に当たる。

京都の源頼政様、ごめんなさい！たわしを贈らせていただきます！

>>524-525
観客「壇ノ浦！壇ノ浦！壇ノ浦！」

後白河法皇の京都フレンドパーク�U、では、また来週〜！
画面に向かって笑顔で手を振る番組アシスタントの丹後局のアップで終了。

>>524-526
ワロタ。今後もシリーズ化して。

フック船長のいでたちで、平家水軍を指揮する宗盛。

>>524
「そっ…その方ら…　『たわし』のせいだと申すのかぁ！！！」

…と逆ギレする宗盛

だまれ！

>>524
収録からしばらくして放映されたフレンドパークを
仲良く見る平家3兄弟。
最初は失敗しまくる宗盛を笑って見ていた弟二人も
だんだん冷たい視線を兄にあびせるようになる。
そして、3人の不機嫌が最大になった瞬間にCMタイムに突入。
そこには
「プルーンクッキング始めましょ」といっている
頼朝のエプロン姿が(ミキプルーンはスポンサー)
怒りに任せて画面に石を投げつけるムネリン。
しかしその背後に超高級テレビを壊されてヒクツク時子が。

>>531
宗盛には罰として、１年間「日清のラーメン屋さん」を食べてもらう

>>522
知盛、重衡の軍勢に囲まれ、知盛に降伏を勧告されたときには既に
ミイラ化していた丹波○郎。

「ほんものぉぉぉぉぉぉ！」

清衡様の役で丹波○郎さん再登場

反平家でデモ。平家の旗を燃やしたりする。飽きたらおさまる。

第１５回

兄VS弟

>>536
第1回　兄vs弟　若乃花　vs 貴乃花
第2回　兄vs弟　石原慎太郎　vs 石原裕次郎
第3回　兄vs弟　萩原健司　vs 萩原次晴

以下兄弟対決だけで最終回まで行く大河。

さらば奥州！
義経主従が馬を駆けるシーン。そこへ秀衡が遠くから見送りに。

義経「おお御館が葉笛を吹いて下さっている。御館のご恩は忘れませぬぞ」
秀衡「ぃゃ〜これまた長い屁が出てしまった。やつらに聞こえたかな」

>>538
> さらば奥州！

さーらーばー奥州よ、また来るまでは〜　しぃばし別れの 涙がにじむ〜

とラバウル小唄のメロディで歌う。

丹波局として復活する丹波●郎

矢口脱退に動揺する清盛

>>541
原因は梶原景季か

旨もろこしの名づけ親が宗盛

>>537
第15回再放送　兄vs弟　宗盛 vs 知盛
第16回再放送　兄vs弟　一茂 vs いっけい

以下最終回まで続く。

>>544
最終回　兄vs弟　頼朝　vs 範頼
原因は範頼の天気予報が大はずれで、プルーンが大不作。
それに頼朝が文句を言ったところ範頼が逆ギレ。
あっち向いてホイで決着をつけることに。
1時間にわたるあっち向いてホイの激闘。
その騒ぎをよそに炎の中で生涯を終える義経。

石橋山で　頼朝「お名を！」　「静と申します」の場合
静は亀とともに政子に家を焼かれて即 退場。
鞍馬で　遮那王「お名を！」　「梶原景時と申す」の場合
ウホッになって弁慶に梶原讒言が始まる。

時々、義経を乗せるか、上様を乗せるか分からなくなる白童子。
それでも自分もジョン子のようにブルルとかブヒンとか人並みの台詞が
欲しいと思う白童子

口取りも誰も連れていかず、荷物も持っていない。
馬とその上に軽装の人が乗っているだけなのに関東へと走っていく義経一行。
当時は宅急便ってなかったと思うぞ。

ついでに、右と左に今若乙若を連れ牛若を抱っこして逃げる常磐。
紙おむつとほ乳瓶は誰が持ってるんだ？

>>548
＞当時は宅急便ってなかったと思うぞ。
東北自動車道に乗り上げて、佐藤兄弟の地元、福島飯坂ＩＣで降りる。荷物はそこで受け取る。

＞紙おむつとほ乳瓶は誰が持ってるんだ？
メイドさんが持ってるに決まってんじゃん

第１５回「兄貴と私」

超兄貴を覚えている香具師は少なかろｗ

>>549
メイドさんは青木さやかでｗ

「ちょっとアンタどこ見てんのよ！！！」

>>551
最近出た写真集を回し読む義経一行。
伊勢三郎「顔さえ良ければなー」
駿河次郎「いやいや、カラダはなかなかのもんじゃと思うだか」
喜三太「意外にいいよねー」
佐藤兄「おい。お前はこういうの好きだろ？」
佐藤弟「兄者！やめてくだされ！むずむずして相撲（すまい）でもしないと落ち着かぬわ！」
義経「わしもじゃ。来い！」

なぜか弁慶だけは興味を示さない。

>>552
福原でも発売された写真集。
資盛「感動した！」
清盛「わしの…夢の写真集じゃ…」
宗盛「このボディにこのフェイスはいかがなものかと…」
矢口盛「いや兄上、この顔で発奮できぬは男として真に由々しきこと」
重衡「さよう、青木で抜けないことが公家衆に漏れ聞こえ、平家は巨人戦並みに勢いがないのかと噂されては
　　　　事は剣呑！」

なぜか法皇だけは興味を示さない。

伊勢三郎「なぁんじゃぁ！こりゃあ！」
駿河次郎「うっほ！むごい女子よのぅ」
喜三太「よく脱いだよね？馬鹿じゃん？」
佐藤兄「弁慶殿ならこういうの合うかもしれませぬなぁ？」
佐藤弟「兄者！いくらなんでもそれは可哀想でござる」
義経「じゃあ、捨てるぞ。良いな？」

弁慶「あっあぁああ！ご無体な！！」

梶原景時をいびる嫁の矢口真理

平家にありながら梶原景時・景季親子を案ずる能子。

仲綱の馬のことで平家を怨む頼政は往生しきれず。
後に壇ノ浦で義経が宗盛を捕らえたと知り、
義経の夢の中で「仲綱の馬の恨み、忘れまじ。苦しめて冥土に送れ」と言う。

哀れ宗盛は鈍刀で鋸引きに。
やっぱり宗盛はき（ｒｙ

宇治川で抜け駆けした佐々木高綱の馬の足を水中で蹴っとばす矢口真里

夫を抹殺した北条時政の館に20人の同志を連れて討ち入る景季の妻

朝廷のみならず、裏番組でも暗躍しはじめる丹後局

後白河法皇の京都フレンドパークに出場した義仲・巴カップル。
並外れたパワーを持つ二人は
最初のアトラクション、ウォールクラッシュを
文字通り本当にクラッシュ(破壊)。
その後次々とアトラクションを楽しむ度にそれを破壊。
最終種目ハイパーホッケーは
身の危険を感じたホンジャマカの出場辞退により不戦勝。
かくしてグランドスラムを達成した二人。
最後のダーツなげは的を破壊。
後白河支配人は、
「商品はもうすべてお持ち帰っていいですから、早々にお帰りください」
かくして意気揚々と木曽に帰る二人。
廃墟と化したフレンドパークに呆然と立ち尽くす後白河支配人。

一条邸で「花の子ルンルン」に夢中になる常盤。

「戯画家」を副業とする大蔵卿のアシスタントをしている常盤。
十二単でベタを塗る常盤。

>>561
茶吹いたｗ

>>557
> 哀れ宗盛は鈍刀で鋸引きに。
秀衡のひいおじいさんも鈍刀で斬首でしたな。

>>561
文章が面白いなw


遊女から黒革の手帳に
書かれた脱税の事実を
ネタに金を強請り取られる時政

>>561
「セットがことごとく破壊されたので、後白河法皇の京都フレンドパークは今週で終わります。
　次週からは平入道清盛の福原フレンドパーク�Uでお逢いしましょう！
　では、また来週〜!!」

笑顔で手を振る番組アシスタントの丹後局のドアップで終了。

福原の館で、自分の境遇を機関銃のような口調でしゃべりる経子。
なさぬ仲の維盛を誘惑する経子。

静より弁慶を取る義経

能子「兄チャマ、チェキです☆」
義経「帰れ｣

>>570
後に置いてあった土偶に向かって「帰れ」と言ってしまった義経。

義経より静を取る弁慶

壇ノ浦で「妹よ、会いたかったぞ！」と魚に向かって叫ぶ義経

義経より弁慶を取る静

頼朝よりも義経を取りたい政子

義経より景季になつく能子

政子をめぐって、頼朝と義経がいくさ

>>577
このスレで初めて本当に「そんなの嫌だ」と思った。

汗の匂いと香の臭いを勘違いして義経のいなくなったあと臭いを
かいで「よい香りだ・・・」という義時　

木曽義仲の父がタクトと髪の毛を振り乱しながら
突然登場する。

頼朝「九郎はこれまで、のびのびと生きてまいったようだ」
義経「・・兄上は？」
頼朝「・・わしは・・・クネクネと生きてまいったゆえな・・」

ディープインパクトで疾走する継信

本当に鬼界ヶ島に流されてしまい、待ち構えていた俊寛・康頼・成経によって
フクロ叩きにされる維盛。

父のように鬼になって欲しいため、鬼が島に流される維盛。
そこで人造人間に改造され（ｒｙ

頼朝「九郎はこれまで、のびのびと生きてまいったようだ」
義経「・・兄上は？」
頼朝「そりゃ九郎より苦労しましたがなｗ」

本当に鬼界ヶ島に流されてしまった維盛、島でなぜか父・重盛と再会
船にはなぜか佐脇良之が一緒に乗っていた

>>583
その事に、維盛を鬼界ヶ島に流してしまった後になって、「あ！」と気付くうっかり清盛。

予告より。
頼朝「九郎義経 クジを引け」
義経「兄上、特等ハワイ７泊８日の旅が当たりました！」
紙吹雪が舞い、レイをかけてもらう頼朝。

予告より。
頼朝「九郎義経 アゴをひけ！脇を締めろ！」
義経「はっ！」
頼朝「よし、お前はいいボクサーになれる！」

屋敷のリフォームがどんどん上手になって、歌を歌いながら
「ビフォー&アフター匠」に出てしまう義経主従。

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「はっ！」
楽太郎「馬ならここにいるぞ！」
円楽「おーい、山田君。楽太郎の座布団全部持ってってー！」

予告より？。
頼朝「九郎義経 、仲綱を叩け！」
義経「はっ！」
頼政「わしの討ち死になど頼朝には何の忠告にもならなかったようじゃ
　　　頼朝に対し、化けて出る！」

予告より。
頼朝「九郎義経 お茶を引け！」
義経「はっ！」
弁慶「御曹司がお茶をひくとは何事でござるか！　わしが客になりますからおやめくだされ！」

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「はっ！」
頼朝「じゃ、こうして王手じゃ」

予告より。
頼朝「九郎義経 、木久蔵さんの座布団を取れ！」
義経「はっ！」
山田君がとことこ走ってきて義経を蹴飛ばし
かわりに座布団を持っていく・・

予告より。
頼朝「九郎メンバー、婦警を轢け！」

「ぱっとサイデリア〜♪」を歌いながら、リフォームに励む義経主従

>>586
島にはなぜか覚日律師もいる

>>586
>>598
足利貞氏もいるｗ

義経主従が全員迷彩服

頼朝「九郎、藤原秀衡とはどんな男じゃ？」
義経「ただの桃太郎侍にございまする」

子供たち相手に、高砂（台湾）から来た女に惚れられて困った話を
リアルな口調で語る伊勢三郎

鬼界島で、土地の女と結婚した俊寛に出会い、
｢こっちの女はいいぞー、お前も嫁を取れよ。ちょうど妻の妹が年頃だし」
すっかり土地になじんで子供も生まれ、幸せに暮らす維盛。

騒音おばさんが布団をハタキで叩く音を敵の襲来と勘違いして逃走する平家軍。

さんざん争った末「和解が成立した」と記者会見する源氏と平家。

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「はっ！」
♪おうまのおやこはなかよしこよし
オルガン演奏する義経。それにあわせて踊る弁慶ら。

白拍子の舞の振り付けが真島先生。

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引く！」
義経「ハイッ！ハイッ！ハイッハイッハイッ！」

過去の源平ドラマで使った映像の使いまわし。

水鳥が飛び立った時、つい両手にカウンターを持って何羽いるか数えてしまい、戦場に赴くのが遅れる義経主従。

夜通しでラジカセで大音量の音楽を流しながら、白拍子たちとフトンを叩きまくる平維盛軍と、
その様子を夜通しでビデオカメラで撮影して偵察する向いの源氏軍の義経一行。
その義経一行に探らせた動きを北条義時から報告を受けた頼朝がさっそく障害容疑で立件する事を決めて、
部下の水鳥たちに確保させる。
一件落着。

水鳥だと思ったら、実は麻鳥

って新平家物語の話は古すぎたでしょうか？

>>610
抜け落ちた水鳥の羽根で羽毛布団を作って売ろうとする丸八ヤワタ

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「はっ！」

義経「goo辞書を開いて「うま」を入力っと」
うま 2 【馬】
〔「馬」の字音「マ」に基づいてできた語〕
(1)奇蹄目ウマ科の哺乳類。肩高1.2〜1.7メートル。長い顔とたてがみをもつ。走ることが速く、
力も強い。毛色はさまざま。草食。モウコウマを起源にもつとされ、軍用・役用として古くから家畜化された。
日本では農耕・運搬・乗用などに使ったが、今日では主に競走用・乗馬用に飼育される。皮・骨・尾の毛なども利用する。
むま。こま。
(2)四方に脚部があり、上に乗れるようになった道具。脚立(きやたつ)・踏み台など。

義経「引いてはみたものの、兄上がお馬鹿さんであるとつくづく不憫に思うてまいりました」
頼朝「九郎の首を刎ねよ」

>>613
それは吉次が買い付け、清盛・秀衡に売るらしい

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を挽け！」
義経「はっ！」

さ、さくら肉の挽肉？

頼朝「九郎義経 馬をひけ！」

「馬も四つ足。鹿も四つ足」と言って鹿を連れてくる義経。
その隣で馬を担いでくる畠山重忠

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「兄上、これは鹿でござる」
頼朝「何を申すか。これはどう見ても馬ではないか」
義経「おやおや、兄上相当お疲れか。これはどう見ても鹿でござろう。なぁ方方」
諸将「うんうん」
頼朝「…そうか、これは鹿か。そうじゃな鹿じゃな。あっはっは」
義経「（ニヤリ）」

予告より。
頼朝「九郎義経 馬を引け！」
義経「はっ！では兄上、馬を屏風より追い出してくだされ」

>>605
天国から重盛が「それがしは何ゆえ！！鬼になったのか！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼ）」
頼政が「無念じゃあぁ！こうなったら清盛に化けて出る！」　

>>605
和議の使者には丹後局。
和解と見せかけて平家城の外堀と内堀を埋めて
その後無理難題をふっかけて平家夏の陣をしかける源氏。

>>621
草刈平知康が真田みたいに、源氏の大将の本陣に斬り込む。

>>622
頼朝本人が柳生新陰流をもって戦う

>>623
平家城落城後にいきなり腹を切る時政

お亀の家に火をつけ、トロッコで高笑いしながら去っていく政子

予告より。
頼朝「九郎義経 ババを引け！」
義経「うーん、いくら兄上のご命令でもその手札の多さでは…これかな」
政子「いでででで！　何をしやる！　わしはこう見えても24歳のうら若き乙女じゃ
ぞ！」

>>626
そして義経は北条時政・義時の夜討ちを受け、鎌倉の露と消える。

タイトルは次回から「頼朝」に。

大事な頼朝兄上との対面で杯を勧められまたしてもＺＺｚ..
してしまう義経

>>619
義経は鞍馬寺ではのうて、大覚寺で修行したとみえる。

予告より。
頼朝「九郎義経 牌を引け！」
義経「……切りました」
頼朝「わしか……ほれ」
義経「ロン」
頼朝「何！　ラス前でいまさら「発」で和がるのか？」
時政「……なんと、緑一色ではござらぬか！」
弁慶「しかもすでに二枚切れている「発」の単騎待ちとは…御曹司、やりますな！」
頼朝「………わし、ダブルハコではないかぁぁぁぁクネクネクネクネ………………」
義経「……兄上、背中がすすけてござる」

>>628
石原静が舞う時は、必ず居眠りと決め込む義経。＆ALL出演者＆スタッフ

予告より。
頼朝「九郎義経 豆を挽け！」
義経「もう、すぐドラマに影響されるんだから」

>>631
しかし、舞う度に地鳴りがするのですぐに起こされてしまう。
そして、恒例のテロップが流れる。「各地の震度は次のとおりです..」

>>632
ずーっと　そばにいーると♪

「べねでぃくと１６世かぁ・・・喋りにくい名よのぉ」
と新聞読みながらつぶやく後白河法皇

>>635
丹後局「まあまあ。慣れるまでのコンクラーベですよ･･･フフフ」

義経「私の顔に何か…？」
政子「猪というより、バンビじゃな」

義経「私の顔に何か…？」
政子「鼻の頭に…」
義経「えっ！」
政子「バカは見る〜♪」
義経の辛い日々が始まる。

義経「私の顔に何か…？」
政子「今宵伺うがよいか」

>>638-639
ﾌﾟｷﾞｬ━！9m（＾д＾）

>>639
義経「いやよい」
政子「どっちやねん」

>>638
最後の一行にﾊｹﾞﾜﾛﾀ

愛のエプロン軍団鎌倉上陸
頼朝「九郎義経これを食べよ」
義経「私が、でございますか?」
しかたなく激マズ料理を食べる義経
義経「おいしい。いまだかつてこんな美味しいものを食べたことはない!」
隣で顔をしかめている畠山重忠。

味覚というものの人生の根本の相違を知った義経と坂東武士団。

義経出演者がヒソヒソ話

宗盛「私は父上にも、弟にも嫌われておる」
北条政子「私は史実では悪いことしてないのに、何で私が悪者扱いなのよ。脚本家に嫌われているわ私」
静「豚だ饅頭だ音痴だと、視聴者に嫌われてるの」

かくしてこんな番組が出来た。
ドラマ「私は、嫌われている」

出演：鶴見辰吾、財前直見、石原さとみ・・・etc

ドラマ「私は、嫌われている」に対抗してして
ホラーサスペンス「ザ・人間離れ」を製作開始した
鬼一法目、丹後局、お徳。
友情出演　瞬間移動少女　うつぼ、超快速歩行少年　遮那王

子供たち相手に、浮気癖のある女に手を出して難儀した友人の話を
リアルな口調で語る伊勢三郎

>>646
横で「だから女子はきら（ｒｙ）」と語る弁慶

>>643
時政「奥州では、どのようなものを
お食べになられていたのか？」
義経「山の幸、海の幸はいずれも新鮮なこと、
日ノ本にはこの上ありません」
和田「ではなぜ鎌倉の食の方がうまいと…」
義経「…実は奥州ではまともに食を楽しめた
試しがなく…」
頼朝「体を壊していたのか？」
義経「いえ、秀衡殿のお屋敷にていつも馳走になっておりましたが、
もてなしをしていただいた秀衡殿のご息女のお顔を見ると
いつも胸から込み上げてくるものが…」
全員「なるほど」

予告より。
頼朝「九郎義経 トロッコを引け！」
義経「ご命令ではござれど、中の人が重くてシワだらけで加齢臭がきつくて、
とても引けたものではありませぬ」
政子「やかましい！　むりやり十代の女を演じさせられる
四十近くの女の身にもなってみれ！」
義経「兄上、おまけにクサっておりまする」

童貞のくせに童貞じゃないふりをする義経

ＮＨＫも同じ系列の主役起用するの止めたらいいのにね
おかげで不振続きな大河ドラマになってるのに
芸が無いな

このドラマで
「厚顔びいき」「睾丸びいき」「抗癌びいき」
の言葉が流行る。

頼朝がお亀と楽しそうにしている所を目撃した政子
政子「あの館に火をかけよ!!」
燃え上がるお亀の屋敷を見てそれぞれがコメント

弁慶「草燃える・・」
景時「いや、むしろ炎立つ・・・」
牧の方「政子殿の女心に火がついた!!」

第１６話

静へ

試打の時

　　　　義経

義時「ほう、義経殿の主従には土地の者がおられるのか」
義経「これにおる、駿河次郎のことでござる」
次郎「はっ、恩賞ば欲しかとです！」
義時「……珍しい駿州弁じゃのう」

お亀の家を焼く際に中を確認し忘れ、頼朝までも焼いてしまった政子。
政子「これがホントのプルーンクッキングじゃな。あっはっは」

お亀「家を焼かれただに〜　助けてほしいだに〜」
弁慶「偽りを申すな！」
お亀「へ？」
弁慶「焼け出されたものが、そのように真っ白であるはずなかろう！」

明日の亀「燃え尽きたよ・・真っ白にな・・・」

>>653に反応。
燃えるお亀の家を見ながら「は〜げぇし〜く火〜を〜吹い〜て〜」と唄い出す牧の方。

時政「頼家が離婚したというのはまことか！」
政子「…まだ生まれてもおらぬが」

>>659
そういえば牧の方は昔「涙の太陽」をカバーしていたな。

予告より。
頼朝「九郎義経 紐を引け！」
義経「これでござるか。ぐいっ」
政子の頭上に落ちる金たらい。
頼朝「大、成、功！」

>>660-662
ﾜﾛﾀ

>>656
中からボロボロの服とボサボサの髪で出てくる頼朝とお亀。
頼朝「だめだこりゃ」

ドリフ大爆笑のＢＧＭつきでｗ

セットが倒れてくるなｗ

お亀の隠れ家で励む頼朝とお亀。

そこを偶然見てしまう政子。
突然「ｴﾗｸﾅｲ〜☆○×△＃」と変なＢＧＭが流れ、最後に炎が上がる。

>>654
ﾊｹﾞﾜﾛ
筆下ろし前の試し撃ちｗ

静を抱く義経

「肝試の時」

スマン　アンチスレに行ってくる

東大阪　１７歳　高校中退　つまり中卒　ついでに無職　さらにニート　でもエリト！
小学中学　成績優秀　いつもテストは　９０点　答えを憶える　勉強だけは　よくできて　　
そんな自分も　体育の時間は　クズ扱い　ホームルームは　黙りこみ　文化祭では　下っ端で
遊びといえば　ゲームやパソコン　一人遊びで　いつも孤独で　集団行動　知らずに育ち
友達たちには　知ったか自慢で　ますます嫌われ　休み時間は　ノートでお絵かき
高校受験で　まさかの失敗　眠れなかった　起こさなかった　親が悪いで　家庭暴力
進んだ高校　お前らなんかと　違うんだ　そんな態度で　すぐに嫌われ　居場所なくなり
バイトをしても　気は利かないし　動作はとろいし　孤独になるから　まったくやらず
人間関係　ほとんどないから　クリスマスとか　初詣　バレンタインも　苦痛の行事
少しは来ていた　年賀状　ありがとうと書き　遅い返事で　今年はなんと　ゼロ枚で
４月になって　春の息吹が　自分を突き刺し　女子高生の　生命力に　圧倒されて
駅の階段　スカート覗いて　家でオナニー　それをするため　入場券を　いつも買い
外出じたい　ほとんどせずに　顔は真っ白　日焼けや茶髪は　不良の証拠と　騒ぎ立て
勉強だけで　生きてきたから　それが無意味に　なった今では　レゾンデートル　払底し
ゲームの中では　不良に飛び蹴り　幼女をレイプ　クリック１つで　他国に侵攻　占領略奪
自分に誇れる　プラスがないから　バランス取るため　他人の中に　マイナス作って　叩きたい
友達いなくて　仕事もしてない　ケータイいらない　電車で使うな　電磁波検出　自分の電波
点字ブロック　荷物を置くな　注意して　老人だったら　子供だったら　線路の上に　突き落とし
家に戻って　２ちゃんねる　障害者　妊婦や老人　心臓病者　さっさと死ねよと　書込みし
家族や地域や　学校企業で　無価値な自分　周囲を見下す　そのため一気に　国家にワープ
納税してない　自分自身が　愛国者だと　言い張るために　攻撃対象　さがしまわって
左翼の教師や　朝日新聞　外国人を　叩きまくって　戦果や功績　自民党にでも　認めて欲しい
年収能力　勝ち組負け組　それで区分けを　されたくないから　右翼か左翼で　分けてくれ
ネットの中では　議論最強　後出しジャンケン　あげあしとって　他人に噛み付き　オウムの上祐　
自分の意見は真実で　他人の意見は　脳内妄想　もしくは釣りで　創価学会　信者にクリソツ
企業の不祥事　さっそく非通知　抗議の電話で　罵倒説教　西友札幌　牛肉偽装の　肉こじき
こんな毎日　ストレス解消　しているだけで　コンプレックス　克服どころか　マグマになって
パチンコ　カラオケ　ラーメン　ドライブ　馬鹿にしてた　ドキュンと構図は　まったく同じで
かばんの中には　牛刀　包丁　アイスピックに　スタンガン　気分はまるで　大河ドラマの　弁慶で
近くの公園　そこにいるのは　義経か　いざいざ勝負　先手必勝　俺のかなづち　よけてみよ！　

頼朝軍の観兵式はこの挨拶で始まる。
頼朝「オイッス！」
全軍「オイーッス！」

ピンチに陥っても、どこからともなく
「御曹司、後ろ！」と声がかかって
難を逃れる義経。

「馬ひけーっ！」と頼朝じゃなくて上様が叫んでた。
で、着いたところは水虫治療の病院だった。
「よかった」と頷くマツケン。すごいＣＭを見てしまった。

予告より。
頼朝「九郎義経 客を引け！」
義経「お兄さん、よってらっしゃいよ〜」
頼朝「九郎はいらん！帰っていいぞ！」
義経「理不尽なり〜！」

ドリフネタで。

静「ちょっとだけよ〜。あんたもすきね〜」


・・・・みたくない。

ちょっと気難しいリーダー、頼朝。
リズム感に長けている弁慶。
身のこなしが軽い喜三太。
動物系の顔の三郎。
そして、みんなに愛される天然ボケあんちゃん、義経。

ゲ、ゲ、源氏の大爆笑〜

土曜9時、丹波のＧメンが始まると親に｢寝なさい｣と言われてたのが懐かしい。

最近耳が悪くてちょっと気難しいリーダー清盛。
責任感に長けている重盛。
長身の割りに身のこなしが軽い知盛。
仮面ライダー系の顔の重衡。
そして、みんなに嫌われる天性のボケあんちゃん、宗盛。

ヘ、ヘ、平家の大爆笑〜

清盛・・・いかりや
重盛・・・仲本工事
知盛・・・加藤茶
重衡・・・志村けん
宗盛・・・高木ブーｗ

清盛・・・いかりや
重盛・・・加藤茶
知盛・・・ 仲本工事
重衡・・・高木ブー
宗盛・・・志村けん

謎の音叉で変化して、口から火を吐いて焼き討ちする重衡。
でも変化すると鎧が燃えてしまうので、女官に着替えを用意してもらっている重衡。
歌うのは好きだが、音程が微妙な重衡。

…特板に帰ります。

予告より。
頼朝「九郎義経、馬を引け！」
義経「お兄ちゃんのためならエーンヤコーラ〜♪」
この様子をそっと物陰で見ていた鬼一法眼の目に涙が…。

>>677
しかしいざ集まろうとしても宗盛以外は何のかのといって欠席し、
スクールメイツもバックバンドも口をそろえて「辞退」。
いつも宗盛一人で「ヘ、ヘ、平家の大爆笑〜」と唄う。
もちろん「宗盛、後ろ！」と誰も言ってくれない。

宗盛「やっぱり私は(ry

>>681
法眼に気付いた義経、涙を浮かべて絶唱を送る
義経「馬を引けと言う兄弟より〜も固い契りの鬼一〜様〜♪｝

>>672
頼朝「九郎義経、馬をひけ!」
馬には水虫にかかった人が乗っていて治療しにいく。

以来水虫の人をみつけては治してあげるのが
征夷大将軍の重大な職務になりました。

>>682
その様子を見たリーダー清盛が一言。

　　「　だ　め　だ　こ　り　ゃ　」

ズッコケファンファーレが流れて終了。

史上最強のお笑い番組「義経」
毎回一番緊迫した場面で頭に金だらいを落とす
例・
清盛「常盤・・今宵、うかがいた」ガッアァァ〜ン！ゴンッガララ・・ンン・・

富士川の戦い。
コソーリ草むらに隠れていた義経主従が誤って水鳥を騒ぎ立てる。
水鳥が飛び立つ大音響に驚いて、平家逃走。
喜ぶ義経主従。
しかし大音響なりやまず。
やがて地鳴りがし始め、富士川のセットそのものが崩れ始める。
義経たちの「うわー！」の声とともに、舞台上のあちこちから水しぶきがドバー。

ジ　ャ　ー　ン　！

※チャチャッチャッ　チャッチャッチャッチャ　チャッチャッチャッチャ　チャッチャカチャッ
チャチャッチャッ　チャッチャッチャッチャ　チャッチャッチャッチャ　チャッチャカチャッ
チャッチャラッチャチャッチャー！　ファファーンファファーン
チャッチャラッチャチャッチャー！　ファファーンファファーン

以下、※部分繰り返し

>>６５８>>６８５
warota

極めつけは、
宗盛が福原音頭を三丁目の歌から一丁目まで歌い踊る。

清盛「わしはドリフ、そなたはひょうきん族、決してそれを忘れるな」
遮那王「ナンデスカァー？」

>>680
重衡スレがおちたもんな、、ともかく、日曜は８時にテレビを見るしかないよ。午前でも午後でも。

つーわけで、
１．「今、欲しいんだよね、君の力が」と寡兵する重衡。あんたは自衛隊の募集係か。
２．平家の軍事教練で「鍛えよ、山に、川に、海に」と鍛えまくらせる重衡。鬼を作るつもりか。
３．攻めてきた義経に「平家と源氏、仲直り」と、キュウリを食いながら歌う重衡。
４．兵の代わりにディスクアニマルを使う重衡
５．妙な棒を振り回して戦う重衡

すまん。俺、ちょっと酔ってるかも。

厳島の鳥居の下で雅に潮干狩りをする平家の方々

>>691
噴いたｗ

>>692
高麗から輸入したアサリを鳥居周辺に撒いておき、
いずれ国産と称して出荷するわけだな

>691の重衡に対抗
変身して白・黒の衣装に身を包み、変な生き物と一緒に
「ぶっちゃけありえな〜い」などと叫びながら戦う千鳥と亀の前

義経に深い恨みを抱いた大日坊春慶は、身分を隠して平家軍に参加。
「暗黒武者」と称して活躍し、清盛の側近にまで上り詰める。
やがて清盛が死ぬと、自ら平家の総大将となることを宣言。
攻めかかってきた義経やうつぼの前で高らかに笑うが、その背後で亡霊と化した
清盛が現れ、「地獄で究極のパワーを身につけた」といって復活を宣言。

しゅんけい「きよもりを　たおさないかぎり　もっと　おおくのものがしぬ！」
よしつね「しゅんけい！いっしょにたたかおう　ほうおう！かれを　なかまにさせてください」
ごしらかわ「……あんこくむしゃのことは　あなたにまかせましょう！」
うつぼ「にいさん！たたかいましょう！！」

もしも義経の脚本家が

三谷だったら＝義経が個性的な部下に振り回されながらも奮闘するコメディー大河。
橋田だったら＝静が行く先々でいびられる嫁姑要素たっぷりの大河。
野島だったら＝ﾚｲｰﾌﾟ・いじめ・少年愛満載の衝撃の問題作。残酷大河。
中島だったら＝亀の前と浮気をした頼朝に政子がたわしコロッケや財布ステーキを出す愛憎ドロドロ大河。

滝沢義経が起こした偶然の事故!石原静はあぜんとその場に立ちすくす。
滝沢義経の口から言葉が漏れる「マツケン弁慶はわきがだったのさ…」
滝沢義経に迫る謎の影石原静はマツケン弁慶の敵を取れるのか!?
次回「悲しみのワキの下。わきがのカホリは死のカホリ」
お正月特大号にてンガングッ!

一条長成の若い側室に「出家したらいかがですか」といびられる常盤。

>695
ﾜﾛﾀ
日曜は朝から楽しめるな

五条橋にて。
牛若「殺してしんぜよう」
弁慶「これで勝ったと思うなよ」

ＮＨＫ連続テレビ小説「いじけ虫くん」 第一回「ボクって誰の子なの？」

宗盛「ねえ、おかあちゃん。ボクはおとうちゃんの子じゃないの？」
時子「え？やだわ」
宗盛「おかあちゃん。ボク、おかあちゃんの子でもないんでしょ？」
時子「フフフ。バカなこと言わないで」
宗盛「だって、後白河のおじちゃんとおなじつむじがボクにもあるよ」
時子「あのねー、あなたは本当におとうちゃんとおかあちゃんの子よ。もう二度とバカなこと言わないでね」
宗盛「ふーん」（池に石を投げ続ける）

つづく

お亀の隠れ家で頼朝とお亀が延々とオセロに励む。
それを見た政子は忍び泣き。

静よりうつぼを選ぶ義経

でも静があんなんじゃ、うつぼを
選ぶのが賢明です。

>>703
負ける頼朝　ＯＴＺ

諸事情により喜三太と入れ替わったが全く違和感のない義経

次郎「御曹司！　七里ガ浜の漁師がタラコ持ってきましたダニ！」
義経「……………………しずかぁぁぁ！　こんな姿になってしまうとはぁぁぁ！」

政子「お迷いならば、殿の母上の言葉を思い出されませ!!」
頼朝「えーと、なんだっけ。
　　　寝る前には歯を磨きなさい、
　　　知らないおじさんに付いていってはいけません
　　　外から帰ってたら手を洗いなさい
　　　それから、えーと」

>>703
全部白に引っくり返され惨敗な頼朝
お亀「下手くそ〜!」

去年のマツケンサンバに続き、今年は「義経郎党の歌」で紅白出場を狙う南原。

>>711
「カマクラビスケッツ」

>>711
あと2人は千鳥、喜三太か？

>712
「鎌倉おこし米」もしくは
「鎌倉びすかうと」くらいにしといてください。

>>711
衣装は「はっぱ隊」並に簡素で
おながいします

頼朝との仲を見られ、哀れ政子の焼き討ちに遭う亀の前。
「御台様は恐ろしい」
と裏番組の久米宏に助けを求め、いつしかレギュラーに。

白石加代子のナレーション
「こうしてオセロ松嶋がＮＨＫの元に姿を現すことは二度と（ry」

政子に我が家を焼き討ちされたお亀。
腹いせに鎌倉駅で横須賀線の電車に飛び込む。
お陰で鎌倉の民は大混乱。頼朝のもとに苦情が殺到。

亀の前の家のみならず、ドン・キホーテへの放火も認めた政子

ファイヤーズということで、北条政子と平重衡が同盟。

橋田脚本の義経ちょっとおもしろそう。

うつぼ「みんなぁ〜おつゆこしらえたよ」
三郎「おお、これはごちそうだ」
弁慶「このようなところに女子を置くっていう法はないよ」
とか。

没落後、亡霊となって琵琶法師を夜な夜な墓場に招き入れるシーンまで描かれる平家一門

政子「（小声でボソッと）お前これ何だ・・・　
　　　（大声で）何がやりたいんだ！！コラ！いちゃいちゃしてコラー！
　　　　何がやりたいのか･･･はっきり言ってやれコラー」
　　「浮気するのか、浮気したくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ！」
頼朝「何がコラじゃ！このぉ馬鹿やろう」
政子「何コラ！タコ！コラァ！」
頼朝「なんやコラぁ」
政子「隠れていちゃいちゃしてんなって言ってんだコラァ」
頼朝「お前が年増だからだろ！このぉこの野郎」
政子「いちゃちゃしてたのはてめぇだろう、コラァ」
頼朝「おい・・・」
政子「何コラァ」
頼朝「いつでもやるぞ！コラァ！お前たまにはかまってもらいてぇんだろうこの野郎。」
政子「お前今言ったなコラ」
頼朝「おう言ったぞ」
政子「吐いた言葉飲み込むなよ！お前」
頼朝「それはお前もじゃコラァ　覗き見してんじゃねぇぞこのやろぉぉ！」
政子「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」
　　「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
　　「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。かまってくれんならしっかり噛み付いてこいよコラァ。なぁ。」
　　「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
頼朝「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」
政子「かまってくれんだなゴラ？」
頼朝「オバハン、舐めんなよこの野郎ぅ！」

馬に乗り込む政子

義経「御台様、やるなら一対一という気持ですか」
政子「時間かかんねぇ」

>>722
ﾌﾟｷﾞｬﾛｽwwww9m（＾д＾）

第１７回

弁慶の剥き所

（筆下ろしということで）

弁慶や他の家来が戦場で頑張ってるのに、
静とウツボとで３Ｐしてる義経。

背中に「鬼嫁」と刺繍してある着物をまとう政子

>>720
政子「鎌倉殿の屋敷の敷居を跨げる道理がない」
とか。

「政子の政」がコミックNO.1の売れ行き。アニメ化される

宗盛「本当は私は法皇様の子ではないのですか、母上！」
時子「すまぬ」
宗盛「えぇぇぇ！」
時子「いや、この母はド近眼ゆえ、殿方の顔がようワカランのじゃ」
宗盛「な、なんですと！」
時子「毎晩仕込まれては無痛分娩ばかりでの」
宗盛「う、生んだ事すら・・・」
時子「その上空腹時にラーメンを食べると、すぐ忘れてしまう性質ゆえのぉ」

>729
ﾜﾛﾀ

>>722
元ネタとかある？ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

>>731
元ネタ

http://magma.x0.com/index.php?%A1%DA%A5%CA%A5%CB%A5%B3%A5%E9%A1%BC%A1%AA%A5%BF%A5%B3%A5%B3%A5%E9%A1%BC%A1%AA%A1%DB

>>567
宗盛を騙くらかして「平入道清盛の福原フレンドパーク�U」
を乗っ取ってしまった後白河法皇。

「次回来園者は義経と愉快な仲間達です」(丹後局の笑顔で予告)

>>733
次回の見所は大男弁慶がセットを破壊しないかと
おびえながら見守る後白河支配人です!

清盛入道、頼朝に伊豆旅行を奢る。常盤御前に再婚相手を奢る。
義経に鞍馬寺研修合宿を奢る。後白河法皇に密室プレイを奢る。
民に新しい都を奢る。その他にも、いろいろと奢る。

朱雀の翁「平家は………奢りすぎじゃーい！！」

満足にセリフも喋れない、今の義経が一番イヤだ！

五足　　「朱雀の翁が何を言ったか。あの精神ですよ」
ｳﾂﾎﾞ兄「何を言ったんですか？」
五足　　「知ってる？朱雀の翁」
ｳﾂﾎﾞ兄「だから何を言ったのかって」
五足　　「京の都に住んでて朱雀の翁って知らないかって」
ｳﾂﾎﾞ兄「知ってます」
五足　　「知ってますね」
ｳﾂﾎﾞ兄「えぇ」
…………間……………
五足　　「朱雀の翁が…」
ｳﾂﾎﾞ兄「当たり前でしょそんなこと！！」
五足　　「怒んなよ」
ｳﾂﾎﾞ兄「朱雀の翁を知らないかなんてそんな無礼な質問があるか！」
五足　　「そんなんだからアンタ…ミスキャストって言われるんだよ」
ｳﾂﾎﾞ兄「何を無礼な事言ってんだ君は」
五足　　「だから何を言いたいかと言うと、朱雀の翁が…」
ｳﾂﾎﾞ兄「デラウェエア！！」

>>733
フレンドパークに出場した義経と郎党たち。
抜群のチームワークでグランドスラムを達成。
ダーツを投げようとしたその瞬間に
「ダーツ全部と官位を交換できます」という
後白河支配人のあまーい言葉が・・・

ダーツのセットの右隅の下の方に那須与一の名が・・・

>>738
観客「検非違使！検非違使！」

景時「これなるは息子の、池中源太景季にござる」
景季「今自分で言おうと思ったのにぃぃぃ〜」

景時「これなるは息子の、源太景季にござる」
景季「そしてこれに控えるは先ごろ「早朝娘」なる白拍子団体の首領を辞めた矢口にござる」

>>740
結局ダーツ全部と官位を交換してしまった義経。
それを聞いた鎌倉のお兄ちゃんは
「プルーン1年分を持って帰ってくれると約束したのに・・・」

遮那王に「同情するなら金をくれ」といううつぼ。
なぜか上戸彩から安達祐美に配役変更

フレンドパーク「義経と愉快な仲間達」は大観衆を呼び込んで
好評のうちに撮影終了。

そして同日収録の「範頼と御家人達」はまばらな観客の中
ジミーに撮影中。

>>742
知「おっす！おいらが景季様の思われ人だよ」
御家人衆「これは奇っ怪な！姿が見えぬのにおなごの声がするぞ！」

絹織物は普通に好むのに
絹の靴下だけは嫌う丹後局

頼朝「九郎、初体験の感想はいかに」
義経「な、何を申されまするか兄上。それがし静が初めてではござらぬ。平泉ですでに…」
頼朝「偽りを申すな。念のため足立にそなたの寝床をのぞかせたが、そなた手練手管などまるっきしなしに
ただ静にむしゃぶりついていただけというではないか」
義経「ななななななななななな何を申されます！　そそそそそそれがしは経験豊富で…」
頼朝「足立といっしょにのぞいていた喜三太と三郎次郎、継信忠信も同じことを言っておるぞ」
義経「ウワァァァァァァン！　童貞じゃないぽぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

フレンドパークについに頼朝登場!
グランドスラムを逃したもののカッパとタヌキの活躍で
ダーツを4本獲得。

投げたダーツは大当たり。
プルーン1年分
海パン
守護地頭設置権　を見事にゲット
残る目標は「征夷大将軍」
しかし、これだけは渡してなるのもかと
突然的の前に立ちふさがる後白河支配人。

景時の影響で、鎧のおどしを全部クネクネした紐に変更した頼朝

クネクネ紐大ヒットで、忙しくなるお徳

「俺の名は滝沢義経、これから世界を征服してやるー」
とんでもない事態に石原静は「しょうがないマツケン弁慶を呼ぼう!」
次回「マツケン弁慶HELP　ME!」お楽しみに!

>>750
朱雀翁「頼朝は、、、、クネクネ過ぎじゃぁぁぁ」

屋島の戦い前夜にて作戦方針で斬り合い寸前になった義経一行と
梶原一行その瞬間、義経の背を斬る矢口。

一ノ谷の合戦にて梅の枝をえびらにさして馬に乗ろうとした景季。
景季「ん？なんか磨墨（クネからもらった馬）と違うぞ？」
御家人衆「おまえそれ矢口。」

>>754
以後は佐藤兄が屋島で死んだことにして、義経の代わりを勤める。

八艘飛びをやってのけたのは、実は景季の妻。

>>756
それ以降、義経陣営の兵糧はすべてピザになる。

平家でも資盛が冷めたピザを平家軍の兵糧として持参。

>>754
御家人に紛れ込んで、その瞬間を撮ることに成功したフライデーの記者。

景季の馬がオグリキャップ

宇治川の先陣前
佐々木高綱「御所様いけずきを賜りとうございます。」
頼朝「よし。いけずきをこれへ」
高綱「・・・・・・またですかぁ？」
頼朝「なんじゃ！いけずきではないか！」
高綱「ではここの焼き印の『いけがき』とはいかに！（大激怒）」
頼朝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（大汗）」

>>761
高綱の馬がタマモクロス

既出だったかな

奥州下向の折に鎌倉に寄った吉次。
吉次「御曹司、御館になにかお伝えすることは？」
義経「越後製菓のせんべい詰め合わせがまだ届かぬが？と伝えてくれい」
吉次「他には？」
義経「それがしに静というカノジョができたため、例のモノはお返し申す、と」



マーサを背負って平泉を目指す吉次であった・・・

静｢足がこのまま治らなければ良いのに、と思うておりました…｣
義経｢ウチの喜三太、意外と腕いいっしょ！｣

>>758
各陣営への宅配はすべて偽義経が例のバイクを使って(ry

静｢足がこのまま治らなければ良いのに、と思うておりました…｣
弁慶｢どれ、ワシがそなたの足を折ってやろう｣

ボキボキボキ

静「ギャアアアアアアアアアアア！」
義経「･･･喜三太、あとは頼んだ！」
静「てゆーか、義経！おめー、止めろよ！イテテテテ･･･」

>>767
喜三太「てゆーかオレ、もうすぐ館にワカコが来るんで、支度しないと…」

策謀を繰り返す後白河法皇に手を焼いている頼朝

頼朝「法皇さまは日本一の大天狗じゃ。今回の都との交渉いかがしようか」
時政「しかも、その隣には丹後局という女狐がおりまする」
広元「ならば、殿の側近にうってつけのものがいるではありませぬか」
頼朝「?」

頼朝の使者は都に上った。
大天狗(←架空動物)後白河院には同じく架空動物カッパ　架空動物対決
女狐丹後局にはタヌキ　タヌキとキツネの騙し合い。

無二の側近カッパとタヌキの活躍で守護地頭の設置を実現させた頼朝

>>758>>759
その後、兵糧の原料となるチーズと小麦粉の入手ルートをめぐって
新たな対立を展開する源平両氏。

>>769
守護地頭の設置から遡ること５年前
富士川の合戦では岸からはタヌキが水中からはカッパが水鳥を追いた
て頼朝に勝利をもたらしたのであった。
正史に書き残されることのない彼ら２匹の活躍にそっと涙する頼朝で
あった。

>>771
プロジェクトＸネタですな

また石橋山の合戦で危うく難を逃れたのも
オウムが「ヨリトモ、コッチ、ドウクツノナカ、ダレモイナイ」と景時
のミスリードを誘ったおかげだったということも付け加えておく。

弁慶を助けた千鳥。
その後義経主従のイタズラで転んで小麦粉の山に頭から突っ込む。

かくして
オセロ白を黒くし、オセロ黒を白くする「オセロゲーム」完結

静｢足がこのまま治らなければ良いのに、と思うておりました…｣
義経｢治療代は立て替えとくから、都にレシート持ってって平家に労災認定して貰いな！｣
静｢…(なんか冷めたわ)｣

清盛「頼朝のク○を我が墓前に供えよ」　ガクッ
時子「殿!」
宗盛「母上、父上は今なんと」
時子「頼朝の　クネ　を我が墓前に供えよと」
知盛「しかし、今頼朝はクネクネしておりませぬ」
時子「しかたないわ。頼朝のクビにしておきましょう」

清盛「頼朝のク首を我が墓前に供えよ」　ガクッ

一同「それじゃ、頼朝殿への謝罪と賠償の準備しますか・・・」

うわっ！７７７じゃね〜の

「切符をなくしました」と言って出発からわずか一時間後、戻ってきた静。

>>775
知盛「病院でもＶＩＳＡが使える」

清盛「ヨモギは美しいな」
領子「やはり相国様はお目が高うござります」

やせてる弁慶

資金調達のため、「クネクネ頼朝人形」発売。

知盛と重衡の戦シーンがお徳のナレで済まされる義経

>>784
ネタになっていないよ・・・orz

東大寺を焼き討ちした重衡
清盛「なぜ大仏を焼いたのじゃ」
重衡「そこに大仏があったから」

東大寺を焼き討ちした重衡
清盛「なぜ大仏を焼いたのじゃ」
重衡「パンチパーマが気に入らないから」

東大寺を焼き討ちした重衡
清盛「なぜ大仏を焼いたのじゃ」
重衡「えええええ？　あれヤマビコじゃなかったんですかぁぁぁぁぁ？」

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「ナレーターが話してたから」

義経「いつか京に参る」
静「ならばきっと、お目にかかれましょう」
義経「いやよい」
静「何でやねん！」

京への道中、手古奈を法華宗へしつっこく勧誘する静。

>>791
京へ行く途中に身延山へ寄り道ｗ

重衡「だーいーぶーつーやーくーぞー♪
　　　　ほーとーけーをーやーくーぞー♪
　　　　ぞ・ぞ・ぞ・ぞ
　　　　ぞぞぞぞぞぞぞぞ

　　　　撃てーーーーい！」

オチが浮かばずとりあえず矢を放つ重衡

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「でかいことをしたかった」

弁慶「静どのー！！！」
静「え？」

　ズ　ボ　ッ　！

弁慶「そこらへんにこの前落とし穴を掘ったから、気をつけてくだされー!!!」
静「…………………………………………………遅ぇよ」

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「太陽がまぶしかったから」

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「鍛えてますから」

あ、ムルソーが出てきた。

溺れた弁慶、目を覚ます。
「うっ、ううう・・・・」
「あっ、気が付いたダニ？」
そこには半裸の駿河次郎（元船乗り）




ﾏﾂｹﾝじゃｼｬﾚにならねぇorz

千鳥役が大地真央。

京へ帰したくないばかりに
静の両足を折って監禁する義経

千鳥父が義経宅に怒鳴り込んでくる

「おい弁慶！話が違うじゃないか。
ワシという者がありながら・・・・」

【昨日の宗盛】

時子「宗盛！宗盛！」
宗盛「･･･なんだよ。うるさいなー。」
時子「起きなさい！番組に出る時間ですよ！」
宗盛「･･･いいんだよ。」
時子「何がいいの？！あなたが出ないと番組が始まらないでしょ！」
宗盛「んなことないって。知盛が適当にやってくれるし、重衡が大仏を燃やすから俺の出番はないんだよ。」
時子「･･･それもそうね。」
宗盛「そうそうそう･･･って、否定しろよ！もういい！寝る！」

清盛「ん？宗盛はどうした？」
一同「ずる休みでーす！」
清盛「む、宗盛ィ･･･」

宗タン萌ry

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「さぁ〜な」

五分後、ガルウイング牛車で現場に直行する大門清盛と
取調室でノビてる重衝の絵

何故か体育館用具室で性教育を受ける弁慶

今週の「週刊激写・鎌倉版」

トップ「衝撃！　あの弁慶が腰越の小屋で漁師と”潮騒”逢引」
対抗見出「もう夫婦気取り　源太景季と”朝娘”知、お手手つないで八幡宮参詣」
三郎編集長特選「原因は静？　甘縄土砂崩れと四股舞の関連性」
連載漫画「お父さんは心配性　北条家編」
裏面広告「リフォームはこの兄弟にお任せ！　佐藤商事」

実は「鎌倉殿ご乱行！　懸想された政子様の侍女がついに出奔」という記事もあったが、
編集長の判断で掲載せず。

弁慶「静どのー！！！」
義経「え？」
弁慶「くそー！こいつさえ居なけりゃ」
　　　　　　　ぐさっ！
義経「ぎゃ！」
弁慶「静どのー！！！！お供つかまりますぞおー！！！！！！！」

腐女子にヤオイ同人誌の主人公として描かれる義経。

義経「……なんじゃ弁慶、そのカブリものは」
弁慶「それがし実は、にんじんだったようてござる」

頼朝「よいではないか。ええ、よいではないか」
手古奈「おやめくだされ。あーれー」
いきなり豪快に開く背後のフスマ。
政子「ゆぅぅぅるぅぅぅさんんんんん！」

>>811
政子が手古奈にむかって「この盛りのついたメスブタ！」と罵倒。

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「だが私は謝らない」

ターンアップ

>>811
頼朝「おのれ、なにやつ！　面を取れ！」
政子「素顔じゃあああ！！！」

千鳥によって、初めて「女」の存在を意識した弁慶。
しかし生まれてからずっと叡山暮らしを続けてきた弁慶は女の扱い方を知らない。
かといって、こんなこと三郎や喜三太に相談するのは癪だ。
ということで、困った弁慶は最近鎌倉で流行りの「二番局」なるもので誰かに相談することにした。

浜辺男「今日は七里ガ浜に行ってきた。特にすること無かったんだけど
　　　　　（中略）
　　　　　「俺のせいで、大変なことに巻きこんですいません」
　　　　　と黒い女に謝った。
　　　　　黒い女は
　　　　　「いいんですよ」
　　　　　と笑ってくれた。
　　　　　（中略）
　　　　　普通の坊主、美少年ｦﾀの叡山ﾁｬｿです…＿|￣|○
　　　　　年齢＝彼女いない歴
　　　　　無論、童ｔ（ｒｙ

　　　　　でも、俺がんがってみるよ
　　　　　あの時の勇気をもう一度俺に…」

鎌倉の海岸で見送ると義経、弁慶等…
弁慶「静殿！手古名殿！…後ろ！後ろ〜！」
必死の形相で追い掛けてくる財前政子。

>>810（春風高校光画部関係の方でつか？）
どうやら「朴念仁」のことを言っているらしいのである

静「明日、立とうと思います」
義経「うん」
　　・
　　・
　　・
例の人「来ちゃった」

>>818の続き
例の人「飽きたから帰るよ」
義経「そうか」
　　・
　　・
　　・
例の人その２「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
義経「あなたは、いつぞやの…」

以下、>>818-819の永久ループ

静とうつぼの初顔合わせ
うつぼ「おー、おんどれが腐れ外道の静か。このドロボー猫がァ〜！」
静「ワレかい、残飯アサリのうつぼとかヌカス餓鬼は！このチンピラドブネズミが！」
そこへ義経の姿が・・
うつぼ「義経様のこと、よろしく」
静「いえ、そなたこそ義経様にふさわしい」

>820
ﾜﾛﾀ

京を追放された春慶。
その後様々な職を転々としたあげく、
「ジャンプ亭春慶」と名を改め、鎌倉で「らくご」なるものを始める。

818を改造して、
手古奈「飽きたから帰るよ」（本当は政子が怖い）
頼朝「そうか」
・
・
・
なぜか急に雨が降ってきたのでその辺の小屋にはいる頼朝。そこにはｍ（ｒｙ
政子「やむまで待つのがよいと思うが」
頼朝「あなたは、いつぞやの・・・」

以下、頼朝が新しい女に手をつける度にループ。

頼朝「飽きたから帰るよ」
手古奈「・・・・・」＜疲れ果てて言葉も出ない

>>810をちょっと改変
義経「……弁慶、なんじゃその昔なつかしキケロ星人のコスプレは」
弁慶「それがし、実はネンジだったのでござる」

誰も書かないので。

清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衡「むしゃくしゃしてやった。
今は反省してi(ry」

空き巣に入られた常盤を「母上泣かれますな」と励ます義経。

>>827
その常盤に転がり込まれて迷惑そうな修羅雪姫。

「ミリオネア」に出場したムネリン
「ライフライン」の一つ「テレフォン」を使用することに。
みの「平家のみなさん、平家のみなさん。あれ?」

画面には無人の部屋に置かれた電話機が、

やっぱり宗盛は・・・

仕方がないので
もう一つのライフライン「オーソリティー」を使用することに
みの「それでは皆さんお願いします、あれ」

画面にはどこにも票の入っていないグラフが

やはり宗盛は観客にも・・・

東大寺を焼き討ちした重衝
清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「俺じゃない！俺じゃない！やったのは、興福寺だーーーー！」

>>830
…とネタを書いたはいいが、「オーディエンス」を「オーソリティ」と誤記したことに
気がつかない宗リン

首をかしげる宗リン

>>830-831
仕方がないので、
途中で「ドロップアウト」しようかと思い、
みのに「ドロップアウト」と宣言するが、
一向に「ファイナルアンサー」と聞いてくれないみの。

やはり宗盛はみのにも･･･

>>820
しかし法華宗の集会へはお手手つないで仲良く参加する静とうつぼ。

東大寺大仏殿に拝観しようとするとなぜか断られる細川茂樹。

襲ってきた盗賊を歌で撃退する静。

>>836
やはりお手々つないで着いていく義経と木曽義仲。

↑間違えた。>>835へのレスです

怖い事務所の先輩の悪口を影で散々に言い合う手古奈と佐藤忠信

>>820
損保ジャパンと第一生命の争いか

やはり私は２ちゃんねらからも嫌われている…！orz

そんなことないよ愛してるよ（*´ω`*）

宗盛、かわいいよ宗盛

>>820
禿ワロタｖ

>>841
つっこみＧＪ！
会社同士は業務提携してるのになｖ

第１８回

清原の死



あのカオキモイ

>>829-830>>832>>834
結局、100万円獲得した宗盛。
なのに、その後一向に番組制作会社の日本テレワークの担当者から連絡がない。
たまりかねて、フジテレビに電話を掛けるがつながらない。

やはり宗盛はフジテレビからも･･･

「それがしの真の父上はどなたなのですかぁっ」と駄々をこねて時子を困らせる宗盛。

5/3の藤原まつりに
「来てしまったよ」といきなり現れるうつぼ
そして
「飽きたから帰るよ」と新幹線で帰るうつぼ

クネクネ兄ちゃんの紹介した嫁をほったらかして、
やがて義仲＆平家を追討、、、というのは口実で、
今日でウツボ＆シヅカと３Ｐの御曹司。

主人がうつぼ&静とプレイ中に、正妻に思いの丈をぶつけようと
奥間に忍び込む喜三太。
しかし告白しようにも口にカロリーメイトをくわえているので
まともにしゃべれない。

遂に清盛死す。源氏との戦いに向けて平家は兵力を集めようとした。
しかし、遅ーーーーーーい！
宗盛「一体どうしたのじゃ、源氏との戦だぞ！」
家人「宗盛さまーー！！大変でございますーー！」
宗盛「どうした！兵は集まったのか？」
家人「兵はこちらに向かっておりましたが、皆、ＪＲ福知山線の新快速に乗って（以下不謹慎により省略）」

８５２はJRの人だったりして・・・
リe》《”eリ

>>852の続き
家人「あ、思い出した！実は宗盛さまもその列車の二両(ry


知盛「……………………………………………じゃこの鼻の穴が大きい人はどなた？」

遂に清盛死す。源氏との戦いに向けて平家は安徳天皇をお連れして
福原へ行こうとした。
しかし、来るはずの安徳天皇が遅ーーーーーーい！
宗盛「一体どうしたのじゃ、お上はいずこに！」
家人「宗盛さまーー！！大変でございますーー！」
宗盛「どうした！お上はいらっしゃったのか？」
家人「そ、それがああああ！！！お上はいらっしゃいましたが、宗盛が嫌だとぐずねておりまするうう！」
ここまで嫌われるか！宗盛！

宗盛が嫌われる原因は、性格でなく体臭。

>>856
体臭を抑えようと、法皇に薬を煎じてもらい、脇に塗ってみた宗盛。
しかし、効かない上にカブレて猛烈な痒みが襲う。
哀れ、宗盛はますます情緒不安定に…。

さすがに息子を不憫に思った清盛パパがミリオネアに出場。

みの「ファイナルアンサー?」じーっ(あの顔のあの視線)
清盛「ファイナルアンサー!」じろり(にらみつけ)
異様なにらみ合い

このやり取りについに痺れをきらした清盛

1000万円の問題で
みの「ファイナルアンサー?」
清盛「黙れ!」
サングラスをかけてショットガンを取り出した清盛。

>>857
おまけに鼻が取れる宗盛

>>859
芥川？

清盛「なぜ大仏を焼いたんじゃ」
重衝「頼政殿のように炎のなかでニヤリがしたかった」

女ふたりだけで京へ向かう手古奈と静
そこへ追っ手が・・・

追っ手「おい、そなたは、義経の思い人、静だな？」
手古奈「静さま、お逃げくださいませ」
追っ手「侍女の振りをしても無駄だ、お前が静だろう。殊勝な心掛けと見えるが、わしの目は節穴ではない」
手古奈「いえ、わたくしは・・・」
追っ手「黙れ！　あのように垢抜けぬ娘が京で評判の静御前である筈が無かろう。
　　　　誰がどうみても静はそなただ」

一刀両断にされる手古奈。静を見て追っ手は、
追っ手「おまえの命までは獲らぬ。いずこにでも行くがいい」

かくして、静は京へと無事たどりついた。

重衝「焼き払え！」
大仏「ｸﾞﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!」
重衝「なぎ払え！」
大仏「ｸﾞ､ｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…!!!｣
時子「腐ってやがる、早すぎたんだ…」
重衝「どうした、それでも日本一でかいと言われる仏か！」
大仏「ｸﾞｸﾞｸﾞ…ｸﾞｼｮｵｫｫｫｫ」
輔子「重衝様が、重衝様がー！」

>>861
茶ぁ吹いた

>>863
それ見たい。

最近このスレ出番が減って寂しい思いをしている人たち
常盤
重盛
正露丸

復活を策して密会中

重盛＝正露丸じゃないのか？w

亀の前退場
静長期休養

この穴をうめるべく
亀井静香　ゲスト出演

本当は真央よりでっかくこの世のものと思えないほど黒い乳ﾘﾝと、
胸の谷間から股間までの巨大なる密林を見て、怖くなって逃げた弁慶

>>867
実際の出演は和泉節子

本日から皆様に愛される平家を目指します
と宣言した宗盛。

お客さまがいらしたら明るい笑顔といらっしゃいませ。
お帰りの際には笑顔でありがとうございました。

そして、源氏が来襲しても明るい笑顔が「いらっしゃいませ」
平家が負けて去るときも笑顔で「ありがとうございました」

壇の浦まで続く。

>870
なんか不憫で泣ける・・・

>>870
後日、平家から家に礼状とお客様アンケートが届く。
平家必死だな…。

時子「なぜ焼いたのじゃ、子細を申せ！」
五足「清盛様の私への遺言で（中略）あの世へは２ちゃんねるの壺を持って行きたい
　　　と申されましてございます。」
時子＆平家一門「・・・・・・・・」
ナレーション「２ちゃんねるの壺とは一体！！」

平家の人｢何か御遺言は…！｣
時子｢後任の自民党総裁は森喜(ry｣

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前には日清のらー（ｒｙ）を供えよ」

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前に頼朝の首をを供えよ」
宗盛「うそだァ〜気持ち悪〜い！」

平家の人「何かご遺言は」
時子「次は司令長官」

平家の人｢何か御遺言は…！｣
時子｢角川春樹に伝えてくれ、「大和に載せて〜な」と…｣

時宗ネタで金粉清盛

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前に宗盛の首をを供えよ」
盛国「はっ！」
しゃきーん。ばさっ。
時子「これにて一件落着！ほっほっほっほ！」

平家の人「何かご遺言は」
時子「平家の事は、宗盛に全てを託す、と」
一同「気が狂われたか！！」
宗盛「なっ・・その方ら！」

寝たきりの清盛に色々宝を寄せる平家の方々。
知盛→どんとこい超常現象
重衡→響鬼変身セット
宗盛→早春スケッチブックDVD

>>882の続き
時子→写真集「さくら」
明子→ビデオ「夜がまた来る」

>883の続き
維盛→箱の色が焼けてるアギト変身セット
資盛→交渉人真下正義前売券

後白河法皇「清盛の病は・・・ＳＡＲＳじゃな」
丹後局「ではお見舞いは見合わせたほうが・・・」

平家の人「何かご遺言は」
時子「………………………………だめだこりゃ」

>>883
大相国が元気になってしまいますが…

平家の人「何かご遺言は」
時子「我が後継については「21世紀の清盛を探せ！」オーディションを行って
　　　知力・胆力・体力に優れた人材を選ぶべし。宗盛なんかにゃ死んでも(ry」
宗盛「やはり私は(ry」

平家の人「何かご遺言は」
時子「……歳……」

>>887
元気になった清盛
朝廷に参内して貴族達に自分の病原菌をばらまく。
五足に口移しで菌を移し鎌倉に放って病原菌をばらまく。
木曽、奥州にもばらまく。
かくして主要人物に病気を移して清盛は世を去る。

>>882の続き
輔子「女はバス停で服を着替えた」

熱にうなされる清盛のもとに、お見舞い品が届く。
「東国のふぁんより」

中身：
ミキプルーン１年分
ロッテアイス「爽」＆オロナミンC１年分
コナカのスーツ10着
トロッコ10両
ハウス「カリー工房」１年分
カロリーメイト１年分
讃岐うどん１年分
「WE LOVE 子供ばんど」20枚
ピザ１年分
熊野の山の幸１年分

弓術が大の苦手の癖に、履歴書の資格欄に「弓術10段」、
面接時に「弓術なら誰にも負けません。」と豪語し、
義経軍団に採用されたものの、八島で思わぬ大役を仰せつかり
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震える那須与一。

>>870
皆様に愛される平家作戦第2弾
ニックネームで呼んでもらう
宗盛　ムネムネ
知盛　トモちゃん
重衡　シゲピー

マスコット人形まで準備
なぜか最後まで売れ残っているムネムネ人形

戦の前に武器や防具を買い揃えようと思い、どの店がいいかNTTハローダイヤルに電話する頼朝。もちろん、あの変なラップで。

カッパを寵愛しすぎた為に、タヌキの嫉妬を買い焼き殺されてしまう頼朝。

ただし余りに恥ずかしすぎる為、公式発表は「落馬で死亡」。

戦の前に武器や防具を買い揃えようと思い、どの店がいいかNTTハローダイヤルに電話する頼朝。
、もちろん支払いはDCカードで。

さんざん外出だと思うが、石原さとみが静

五足が蓬の壷に放火した理由が、

「むしゃくしゃしてやった。」

頼朝の遺言が

「頼家を殺せ・・・実朝を殺せ・・・・」

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前にマシューの首を供えよ」

>>85
武家の棟梁が落馬って恥ずかしいと思うぞ。

清盛「う"ぁ〜ぅう"ぁ〜ぅう"ぁ〜ぅう"ぁ〜ぅう"ぁ〜ぅう"ぁぁぁぁ〜ぅ」
　　「がく・・・・　　。」
時子「清盛殿〜ぅ！」

***ちゅんちゅん***　翌　朝　***ちゅんちゅん***

清盛「時子、そなたの騎上位、いつもながら死ぬかと思うたぞ」
「そうかそうか、ホホホ」ほほと笑うのは天国の丹波頼政であった。

平家の人｢何か御遺言は…｣
時子｢いや、特には…、ただ、人が変わったように『死ぬのはちぃ〜とも怖くない』と｣
平家の人｢悟りか呪いかどちらであろうか｣

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前に獅童の首を供えよ」

>>869
ぷ　なんか異常なほどあの二人って似てるよね。

平家の人「何かご遺言は」
時子「明日は瀬田に旗を立てよ」
平家の人「それは清和源氏の武田信玄公末期のせりふでございます」

平家の人「何かご遺言は」
時子「じんせぇえごじゅうねぇん〜」
平家の人「つーか、６０過ぎてるしぃ」

頼朝の首を我が墓に供えよという遺言を実行すべく
鎌倉に潜入した平家暗殺部隊。しかし
時子「で、首尾はどうじゃ」
暗殺者「いやあ、頼朝と呼ばれている人物は確かに鎌倉におりましたが、二位尼様の言われる方とはまったくの別人のようで」
時子「そんな、馬鹿な。わらわは確かに頼朝を見たことがある。２０年以上も前の話だが」
暗殺者「その卒塔婆を彫っていた頼朝の人相とは全く違いました、両脇にカッパとタヌキを従えていた頼朝と名乗る人物は」

常盤の中の人が長成の中の人とデキ婚。

政子がカッパと密通。子供も生まれる。

しかしそのことに全く気が付かず、我が子だと信じて疑わない頼朝。

頼朝「我が子ながら、カッパに似て可愛らしいのう。」
政子（ﾆﾔﾘ…）

実はタヌキに子供を生ませている頼朝。

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前に頼朝のグラビを供えよ」

>>909
うはwwwﾌﾟｷﾞｬﾛｽww
>>913
頼朝のグラビア？

>>911-912
その後、カッパの血を引く子とタヌキの血を引く子との間で
血みどろの後継者争いが勃発?

清盛「うう･･･わしの･･夢」

船と海、牛若と屏風のシーンでは無く
福原のネオン街、芸者・ソープ嬢を侍らす
酒池肉林の日々であった回想が流れる。

一度は死んだ清盛と五足がオルフェノクとして復活。

一度は死んだ清盛と五足が勝手に化けて出て
お徳を押しのけドラマの解説をし始める。

平家の人「何かご遺言は」
時子「墓前に春彦の首を供えよ
　　　…つーことであたし首狩りに行ってくるね〜」

頼朝に付けられた「日本一の大天狗」というあだ名が気に入ってしまい、
リングネームとして使用するザ・グレートテング・ゴシラカワ。

死んだ五足から髪の毛を拝借し、植毛しようと企む烏丸。

義経と会った瞬間、天気予報と都知事選挙での父への投票を頼む範頼。

ミキプルーン
DCカード
VISAカード
大幸薬品(正露丸)
日清食品(日清のラーメン屋さん)

など散々このスレで商品名が出て宣伝になったと喜び
役者と2ちゃんねるに感謝状を贈る各会社。
特にある人の固有名詞化したミキプルーンと正露丸

最近人気が出てきたムネリンにもCMを!

義仲登場時の音楽の使い方がなってないと文句をいいにくる義仲父

>>925
しまいには義経の新しいOPを作曲し差し替えてしまう義仲の父。

>>924
やっぱり宗盛は（ｒｙ

実はアルター能力者だった平家一門。

清盛「夢を…みていました。」

牛若丸にボーガンで撃たれたうらみを
はらすため、義経と何故か経子にいやがらせをしようと
たくらむ政子

ここのところ、出演の無かった影の薄い行家。
遂に、次回出演できることになった。
行家「ものどもー！今度こそ平家に恨みを晴らすときぞーー」
家来達「オオッ！」
行家「本当のラーメンはワシのだと見せつけてやるー！日清のラーメン屋さんなどつぶしてくれる」
家来達「・・・・（なんのラーメンかわからん？）」

時子の登場シーンは必ず右手に箸、左手にラーメン鉢。額に「中」の文字。

時子
「ふう、ズズーウ」
「墓前に頼朝の首を供えよ ！」
「ふう、ズズーウ」

脚本の設定にキレた清盛と頼朝　
ついにこんなセリフを
清盛「なんでこんな人物設定なのかと聞かれたら」
頼朝「答えてあげるが世の情け」
清盛「世界の平和を守るため」
頼朝「世界の世界の破壊を防ぐため」
清盛「愛と正義の悪を貫く」
頼朝「ラブミーチャーミーな敵役」
清盛「清盛」
頼朝「頼朝」
清盛「こんな脚本な大河ドラマの明日には」
頼朝「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」
カッパ・タヌキ「そうなんす」

ネタ元は「ポケットモンスター」のロケット団の登場の口上です。
お子様のビデオをご覧ください。

大根なジャニーズが主役の「義経」はイヤです。

そろそえお次スレも近づいてきたし、表彰状を誰にあげるか決めよう。
有力候補は、頼朝、宗盛かな。

前スレでは重盛、常盤だったと思う。

ぜひ五足もお願いします