清水(笑)

時代劇の中にCG的なものを入れることに、拒否反応を抱く方もいるかも知れません。
(公式より)

CG自体を否定はしないけど使われ方に大いに問題ありだと思う

今回は脚本、演出共に最低の出来だった

いとしき〜>>2は何処に〜

>>2ちょっと待て。脚本はよかったと思うぞ。

>>4
幽霊がでてくるのに…

鬼瓦 OPの

伊勢田スレすらないってのに清水ｗ

戦闘シーン以外はなかなか質は良かったよ
戦闘シーンはあの源さんの死が絡んでるだけあって
清水、やっちまったな

>>5
幽霊が出てくるからありえないってか？
魂云々の議論は哲学者と科学者がやっていればよろしい。
ドラマ的には悪いとは俺は思わない。

ＣＧ使うんなら、もっとどんどん出せばいいのに、たまにちょろっと出すから違和感。

武蔵の悪夢を思い出した
最終回はやめとけよ清水…

>>9
その使い方がわるいんだよ
鳥羽伏見も全然駄目だ
三谷には規模の大きな話は書けないよ

>>10
どんどんＣＧ出せばそれはそれでＣＧまみれのｸｿ大河と呼ばれるかと

岡島(笑)

マトリックス（笑）

このｽﾚ伸びてるよ

しょぼいセット（笑）

青オーラ（笑）

演出困ったらおにぎり（笑）

弾あたってんのに刀、微動だにせず（笑）

斉藤一人で薩摩軍逃走（笑）

ＮＨＫにメールしますた（笑）

この部屋はいくらなんでも広すぎます（笑）

関係ないけど、おりょう萌え（笑）

源さんＣＧにまでつき合わせてすまなかった（笑）

このスレは最後に(笑)をつけるスレになりました

鳥羽伏見15分(笑)

先生は、演出家を信じすぎるところがあります（笑）

清水氏ね（笑）

CGでつか？じつはimac　G５で作りますた（笑）

しかもimovieで作ってごめんなさい（笑）

突然木が発火（笑）

もうやめて（笑）おもしろくて寝られない（笑）

白目源さん（笑）

弾が顔に当たらない（笑）

清水（笑）

花束もらって打ち上げ（笑）

渋谷にアパート借りてNHK通ってた源さん（笑）

源さん一瞬生き返ったよ源さん（笑）

来週から「新撰組！」見ない源さん（笑）

キャバクラでもててる源さん（笑）

このスレ立てたの、じつは源さん（笑）

レーマン(笑)

age

nani kono kuso ensyutuka sineyo（笑）

ID:eqYWdOIL書き込み多すぎｗ

ＮＨＫ職員清水一彦(笑）

昨日、義経が五条大橋で弁慶と出会うシーンを撮ったらしいがＣＧじゃなくてワイヤーらしい
頼むから真面目にやってくれよ

ワイヤーってジャニっぽいねw
滝沢飛んでるのﾜｲﾄﾞｼｮｰで見たことあるけど、大河でやるとは

さて、最終回の近藤の首が楽しみだな（笑）

斬首シーンはモザイク希望ｗｗｗｗｗｗｗｗ

時代遅れの鎧を着てはりきってたジジイ、結局負傷してやんのｗ。

仁志（笑）

斬首された近藤の幽霊もキボン。
口から血垂らして、みんなが夜トイレに行けない位に
怖くしてくれ。

演出家（笑）はCG（笑）が叩かれてるんじゃなくて演出（笑）が叩かれてることに気づいてないのか（笑）
永遠に話はかみ合わない（笑）

最終回の為に、
ザ●カウィの下僕がファ●ージャから来日したそうですね♥

田代、薬は性感向上のため使用って（笑）

弟がフジのＤの清水（笑）

こんな駄作だとは・・・・・・・・・・・・・・・・
マジで引いた

　 ∧,,∧　　
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）.Λ　ｶﾞｯ
　/　　 ｏ━ヽニニフ)）<　>__Λ∩　>>清水（笑）
　しー-Ｊ　　　　　　　　∨｀Д´）/

>>58
本スレや「マトリックス〜」とかいうスレともども、こんなとこまでコピペごくろうさん。
もともとアンチなのにあっちこっち勧誘大変だね。

これであるNHK職員の輝かしいディレクター人生も終わったか。

なんだかよくわからないけど
　　ここに拳銃おいときますね
　　　 _,､＿＿＿_＿＿＿___,,,､
　 　 ｀y__////＿jニニニニﾆfi
　 　 〈_ﾌｿ￣ﾌ ,=-＿,,,,-┴─'
　　　 //o　/rて__/
　 　,//三/ /￣"
　　〈｡ニ___/

みんなごめんね。こんなことになるなんて、ホントごめんね。

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>47
ワイヤーって、引っ張る方の慣れも必要だし、引っ張られる方も慣れてないとビビリが目に見えるんだよなあ。
相当金かけているであろうX-MEN 一作目でさえ、相当ヒドい出来だったが……。

こういうクソ演出で話題になって、頭の悪い管理職からウケを取って、
定年まで居座って、オレらの受信料から法外な退職金ぶんどって
年喰ってからも元NHKでのうのうと暮らしていくと思うと

　猛　烈　に　腹　が　立　つ　。

死ねや、清水。

期待から失笑のドン底へ、驚きの演出（笑）

どうせなら、例の姿勢で
よけきってほしかった。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしみずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まじうｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

清水君の演出を痛んで一首詠ませてもらった。

清の水
源さんの死や
マトリックス

清水も暴漢に頭を
やられたんじゃないのか
こりゃいかん

マトリックスって手肌のあれの
塗クリームだろ。

試写で三谷と香取がこのCGはちょっとと演出側に抵抗したが認められなかったらしい
と本スレで出ていた噂は本当なのだろうか・・
金かけたCGはNGにゃ出来なかったのね・・・清水め

鴨川の
清水の流れと
源の死よ
マトリクスにより
むげになりけり

楽天(笑)

トリビアのうけ狙いすぎ。泣くことも笑うことも出来なかった。
改善して再放送して欲しい。

清水大先生(笑)
死んで下さい(笑)

エグゼクティブディレクター（笑）

小林隆のトイレ後をB作が消臭（笑）

>>71
それはアトリックス（笑）

伊勢田ﾏｼﾞｯｸ（笑）

清水健太郎（笑）

清水よ、演出家ならもうちょっと空気読め（笑）

ｱﾁｬｰやっちゃった（笑）

草なぎ飲んでんじゃねーよ（笑）
つか字がでねーよ（笑）

香取慎吾メンバー（笑）

>>75またコピペかよ。

コピペでも、清水よりは空気読んでる（笑）

演出家（笑）

ｷﾀｰｰｰｰ満開ｷﾎﾞﾝﾇ（笑）

清水には大河はまだ早かったな（笑）
大部屋から上がってこい（笑）

弾道(笑)

それにしてもだ。
演出家だけで盛り上がるスレが立つドラマなんか前代見ものだよな（笑）

前代見もの？
前代未聞だろ（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　,r――――-､_
　　　　　　　　　　　　　,r'⌒　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 /　)”´￣￣⌒ー-､ 　 l
　　　　　　　　　　　　 }　 ）　　　　　　　　ヽ　}
　　ｷﾀ━━━━━━(ﾄ､｢　二｡ﾆ　 ﾆ｡二　|ﾉ| ━━━満開激しくｷﾎﾞﾝﾇ（笑）
　　　　　　　　　　　 　 |ﾊ　　￣　　　￣　　リ
　　　　 　 ｢ヽ　　　　　 ヽl　　／-__-＼ 　 /ﾉ
　　　　　 .ﾉ ／）ﾍ.　　　　{　　 ー--‐‐　!./　　　
　　　　　 | /／／）　＿／＼　　￣　　ノ!　　　　
　　　,r‐:ｧ}'/ ./ ノﾌ　　 ＼　　ゝ--‐ｧ'　/＼
　　 /　/ |　　　 ｲ ＿.　　 ＼へ!　　ﾍ./　　｀ｰ-､_
　　ﾉ　l　ﾉ　　　.ﾉ　 Xi､　　　　 | ｡　|　　　　＿　　 ｰ-､

清水君は一度、豆腐の角に頭をぶつけてみたほうがいい(笑)

>>95
死んじゃうね（笑）

清水さん、これからもドラマの雰囲気を台無しにする陳腐なＣＧ効果で
全国のお茶の間に笑いを提供して下さい（笑）

「清水一彦、CGに込められた想い」
とかゆう特集を公式でやったりして

ＣＧで売ってピンポンの映画でも作る気かな

呼ばれなくても現れるのが清水サマ（笑）

DVD完全版ではCG率40％アップでお届けします（笑）

小林サカーみたいなお笑いを演出してみれば

>>101
買わねーよ（笑）

こばやしｻｶｰ

>>98
冗談は、やめてくれ(笑)

>>105
いや、もういっそのことそれ見てみたいな（笑）

そのうち教育テレビでＣＧ講座とかやって講師が清水で得意そうに
サンプルに源さんにシーンを流すに違いない。

そのうち
「ＣＧに魅入られた男」
という自伝を出す

>>１０１
いやむしろ全編フルCGキボンヌ

香取をＣＧにすればいい

再放送age

再放送age(笑)

次のネスカフェのCMには、違いの分かる演出家・清水の起用を、ぜひ(笑)

>>113
それもCGで（笑）

清水さん、今週くらいの力加減がちょうどいいと思います。今週よかったです。

清水「すまん、先週は肩に力が入りすぎた」

今週はネタが多かったから一通り流すのに精いっぱいだったんだろ。
佐々木や山崎の死とかにいちいちＣＧ使っていたら思いっきり浮くし。

あ。源さんのときも単独で思いっきり浮いてたっけか。

たしかに「ＣＧに魅入られた男」だが
パクる元がないと作れないのが残念だな（笑）

清水さん、海のシーンは「シェラザード」のＣＧですか？
やっぱり他の作品で使ったＣＧはすばらしいですね。

草�gの動きと表情が妙にカクカクしてたのはやっぱりＣＧですか？

演出 清水と名前が出た瞬間ﾜﾛﾀ

清　演
　　 出
水

一

彦

(笑）

公式の「みどころ」で、近日公開になっている源さんの回の
セットにかけたスタッフの思いだったか、がいまだに公開
されていない（笑）
これって公式の「みどころ」で初じゃないかな。つか、この
空気じゃ公開できん罠（笑）

２ｃｈで大騒ぎしているオレたちはともかく、
実際の評判とかはどうなのかな。
新聞の投書とかで批判だとか見た奴いるかな？

>>124
大河板では他にｽﾞｺｰスレと殴り飛ばせのスレと計3つのスレが
あるのが2ch住民のやり場のない思いを表していると思うけど、
さすがに投書まではないんじゃないかね。
そういう意見が新聞社に送られても新聞社が載せない希ガス。

しかし、この勢いだとNHK宛に苦情メール＆電話は殺到しただろうな。

>>126
切腹してるよ
間違いない

いつも新選組を楽しみにみていたのだが、
私の好きだった源さんの死の場面であのＣＧには
げんなりした、みたいな投書ありそうなもんだけどな。

夢に清水が出てきたよ。
髪は黒髪の超ロングでポニーテールしてて、髭生やしてた。
そんでもってテレビ出演して「私が清水です。」って自己紹介してた。

>>124
多分ここだけじゃないでしょ。１１０１でも読者から「何だ、あのマトリックスは」
っていうメールが大量に来たって言ってたし。
（ただ、あの３人はそれを必死にスルーしようともしてたけど）

>>107
そういえば、昨年度までやっていた「体験メディアのＡＢＣ」っていう教育番組で、
大河ドラマに使われたＣＧと、それに関わった人へのインタビューやってた希ガス

とりあげられていたのは、北条時宗（うろおぼえ）あたりの
昔の町並み再現ＣＧと嵐の中の舟ＣＧと、行軍の人数水増しＣＧだったかなあ

この番組、三学期深夜に再放送するのでもっかい見てみる

時宗は番組はふざけてやがったがＣＧは比較的まともだっただろ。
オープニングはあんなもんだろうし。

>>132
別に時宗のＣＧが酷かったとかそう言う意味じゃなくて、
>>107の書き込みを見て、そういえば教育テレビで「大河ドラマにもＣＧを使ってるんですよ」
という事を話題にした番組があったなあって思い出しただけです。

ただ、改めて記憶を引き出してみたら
その番組では、セットでは作れない物や撮影の難しい物を表現するためにＣＧを使っている
という説明だった様な気もするので、ここに書き込む話題ではなかったかも知れない。
其の点は反省。また引き合いに出すことになった>>107には申し訳ない。

131の反論のつもりで書いたのではない。
誤解させてすまん。

DVD発売(嬉)

改めて聞く最終回はコノ人じゃないよなー。

naviの最終回特集で似たような文字をみたような…
それまで感動して読んでたんだがな

いえ、　最　終　回　も　清　水　で　す　(笑)

清水さんも老けたな。CGが多くなった　（笑）

第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、ついにジャンパイアを命名
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、伊野が金銭を均等に分配せよと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していたジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受ける
第33回　仲間の死 　　　　　　　　　　　　　　橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気をさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バッファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。合併相手のオリックスとも日本シリーズでは 、よくジャンパイを下していたものだった。ジャンパイアは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判達と対立！
第37回　名阪同盟締結！ 　　　　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中でセ・リーグ他球団が 同盟を締結。巨人は仲間外れに
第38回　ある審判の切腹 　　　　　　　　　　裏金勘定を不正に操作し、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。その審判は首に
第39回　長嶋監督、死す 　　　　　　　　　　巨人軍では崇拝されていた最高峰のリーダー。長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった、渡田が誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアい嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　やるか、やらないか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。やるか、やらないか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。 　　　　　　　　
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。 これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　やるか、やらないか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。やるか、やらないか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。 　　　　　　　　
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　やるか、やらないか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。やるか、やらないか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついにジャンパイアを命名
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして新たな金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、井野が金銭を均等に分配して欲しいと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受ける
第33回　仲間の死 　　　　　　　　　　　　　　橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気がさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バッファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合併相手のオリックスとは日本シリーズでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくジャンジャッジを下していたものだった。ジャンパイアたちは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判と対立！
第37回　名阪同盟締結！ 　　　　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中でセリーグ他球団が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 同盟を締結。巨人は仲間外れに
第38回　ある審判の切腹 　　　　　　　　　　裏金勘定をごまかし、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その審判は首に
第39回　長嶋監督、死す 　　　　　　　　　　巨人軍に崇拝されていた最高のリーダー。長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった渡田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアに嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

S2kQ1FtCはなにをやりたいのかな？(笑)

第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついにジャンパイアを命名
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして新たな金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、井野が金銭を均等に分配して欲しいと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受ける
第33回　仲間の死 　　　　　　　　　　　　　　橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気がさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合併相手のオリックスとは日本シリーズでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくジャンジャッジを下していたものだった。ジャンパイアたちは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判と対立！
第37回　名阪同盟締結！ 　　　　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中でセリーグ他球団が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 同盟を締結。巨人は仲間外れに
第38回　あるジャンパイアの切腹 　　　　　裏金勘定をごまかし、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その審判は首に
第39回　長嶋監督、死す 　　　　　　　　　　巨人軍に崇拝されていた最高のリーダー。長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった渡田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアに嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　やるか、やらないか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。やるか、やらないか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　やるか、やられるか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不正するか、負けるか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついにジャンパイアを命名
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして新たな金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、井野が金銭を均等に分配して欲しいと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受ける
第33回　仲間の死 　　　　　　　　　　　　　　橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気がさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合併相手のオリックスとは日本シリーズでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくジャンジャッジを下していたものだった。ジャンパイアたちは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判と対立！
第37回　名阪同盟締結！ 　　　　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中でセリーグ他球団が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 同盟を締結。巨人は仲間外れに
第38回　あるジャンパイアの切腹 　　　　　裏金勘定をごまかし、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その審判は首に
第39回　長嶋監督、死す 　　　　　　　　　　巨人軍に崇拝されていた最高のリーダー。長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった渡田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアに嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

ビデオでさっきやっと見た＞今回
なかなかよかったじゃん
いまさらだけどものまねも面白かった

でも壊れてるんだろうな
大河でああいう演出するってことは

―― 巨 人　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
―― 抗 議　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　セーフか、アウトか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不正するか、負けるか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる

―― 巨 人　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよ審判団 　　　　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
―― 抗 議　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　セーフか、アウトか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不正するか、負けるか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる
第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついにジャンパイアを命名

――ジ ャ ン パ イ ア 編――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして新たな金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、井野が金銭を均等に分配して欲しいと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受ける
第33回　仲間の死 　　　　　　　　　　　　　　橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気がさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合併相手のオリックスとは日本シリーズでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくジャンジャッジを下していたものだった。ジャンパイアたちは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判と対立！
第37回　名阪同盟締結！ 　　　　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中でセリーグ他球団が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 同盟を締結。巨人は仲間外れに
――落 日 編――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第38回　あるジャンパイアの切腹 　　　　　裏金勘定をごまかし、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その審判は首に
第39回　長嶋監督、死す 　　　　　　　　　　巨人軍に崇拝されていた最高のリーダー。長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった渡田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアに嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

―― 巨 人　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第1回　巨人が来た　　　　　　　　　　　平光たちの前に栄光の巨人軍が来た！平光は巨人軍のオーラに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒され、憧れを抱く
第2回　審判の誇りとは 　　　　　　　　そして巨人軍から判定についての話を持ちかけられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判の誇りはあるのか？
第3回　息子は家出する 　　　　　　　　不正を行おうとする平光を見て、その息子は失望し、家を出る
第4回　球場ひっくり返る 　　　　　　　　そして一人の審判がついに八百長を決行！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨人軍に有利な判定を下し、見事に勝利
第5回　試合の日に 　　　　　　　　　　　平光が主審を務める対中日戦。そこで何かが起こる
第6回　マイケル･ディミュロ逃げろ 　　外国人審判ディミュロが中日戦で八百長をしてしまい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日選手団から暴行を受ける
第7回　祝本部長襲名 　　　　　　　　　　ついに平光が審判部長に就任
第8回　どうなるプロ野球 　　　　　　　　審判問題で荒れ果てるプロ野球。これからどうなる？
第9回　すべてはこの札束 　　　　　　　いよいよ巨人軍が本格的に審判団に対して裏金を授与することに
第10回　いよいよジャンパイア 　　　　　審判団は意を決して団結力を高める
第11回　妻よ行ってきます 　　　　　　　心配する妻を目に、審判たちは東京ドームへと向かう
第12回　首都へ！ 　　　　　　　　　　　　東京ドームへ向かう担当審判たち
―― 抗 議　編　――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─――─
第13回　仙一、爆発 　　　　　　　　　　　審判の判定に対して、記者団を通じ、中日・星野監督が怒りの渇！
第14回　都に到着 　　　　　　　　　　　　東京ドームに到着！まもなくプレーボーイ
第15回　セーフか、アウトか 　　　　　　対するは広島戦。巨人に有利な判定を下しやすい相手だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不正するか、負けるか
第16回　一筆啓上、なべつね様 　　　　ここで審判団が、巨人軍のボス、ナベツネに手紙を書く。
第17回　はじまりのアウト　　　　　　　　バッターは中日の大豊、明らかなボールをストライクのコールで三振に。
第18回　初出勤！審判組 　　　　　　　 審判団の中でも優秀な人間を厳選して巨人専用審判組を結成！そして初仕事
第19回　抗議の日に 　　　　　　　　　　　やり放題の審判組に対して野村監督が抗議する
第20回　仙一を酔わすな 　　　　　　　　こちらもやり放題の審判組に対して仙一が怒りの抗議！
第21回　八百長事件 　　　　　　　　　　ついに巨人と審判の八百長が事実上発覚してしまう
第22回　屋根の上の仙一 　　　　　　　　仙一がメディアを通して、巨人と審判のあり方について述べる
第23回　政変、ゴールデンウィーク 　　　ゴールデンウィークにナベツネは巨人に対し最低でも勝ち越しを指令。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに審判組は何事の妥協も許さず全面協力。今世紀最大の判定が起こる
第24回　避けては通れぬ試合 　　　　　　時期は9月。巨人軍（審判組）は天王山の試合に臨む。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで何が・・・・
第25回　ジャンパイア誕生 　　　　　　　　日ごろの巨人に対する奉公、忠誠心を認めてもらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついに正式にジャンパイアを命名

――ジ ャ ン パ イ ア 編――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第26回　局長平光清 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの部長には平光が就任
第27回　直前、金銭授与事件 　　　　　　そして新たな金銭授与事件が直前に迫る
第28回　そして読売新聞本社へ 　　　　　ジャンパイアは金銭を受け取りに、読売巨人軍本社を訪れる
第29回　阪神を討て 　　　　　　　　　　　　今季は阪神が絶好調！巨人の優勝のために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずはライバルから蹴落としていく
第30回　井野修、反乱 　　　　　　　　　　　ジャンパイアの一人、井野が金銭を均等に分配して欲しいと波乱する
第31回　実家へ帰る 　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイア活動のため極度の疲労に達していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアたちは 実家へ帰り、心を休める
第32回　橘高脱走 　　　　　　　　　　　　　 他の審判たちが休息を得ている中で橘高は一人黙々、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャッジを決行！ しかし、あまりの酷さに中日選手団から暴行を受け、
第33回　友の辞任 　　　　　　　　　　　　　　逃走。橘高はろっ骨を折るなどして、重傷。活動を当分の間自粛。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本部からも謹慎の処分が出る。
第34回　甲子園大騒動 　　　　　　　　　　　ジャンジャッジに嫌気がさした、阪神ファンが甲子園で暴走
第35回　さらば近鉄バファローズ　　　　 近鉄の合併が決定！近鉄が球界から去る事に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合併相手のオリックスとは日本シリーズでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくジャンジャッジを下していたものだった。ジャンパイアたちは名残惜しく思う 　　　　　　　　　
第36回　対決パシフィック審判団！ 　　　　金銭を貰っているジャンパイア（セ審判）に対してパ審判と対立！
第37回　セ・リーグ同盟締結！ 　　　　　　　交流戦を行うことで両リーグ審判団は落ち着く。そんな中で・セリーグ他球団
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が同盟を締結。巨人は仲間外れに
――落 日 編――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第38回　あるジャンパイアの切腹 　　　　　裏金勘定をごまかし、余分に金銭を受け取っていたことが内部で発覚。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その審判は首に
第39回　監督、死す 　　　　　　　　　　　　　巨人軍に崇拝されていた巨人名誉監督、長嶋氏が倒れる
第40回　清原の旅立ち 　　　　　　　　　　　清原がジャンパイアの落ち目を見切って、巨人軍退団を決意！
第41回　渡田、転落 　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中でも橘高と並んで優秀だった渡田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤って巨人に不利な判定を下す
第42回　ノムさん暗殺　　　　　　　　　　　　 ジャンパイアに対してノムさんが苦言を呈す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオ導入をプロ野球に訴える。
第43回　決戦、名古屋ドーム 　　　　　　　　いよいよ優勝の懸かった名古屋決戦！ジャンパイアに最大の試練が！
第44回　部長襲撃 　　　　　　　　　　　　　　　日ごろのジャンパイアに嫌気がさして、ファンなどから抗議が殺到。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長、襲撃される
第45回　有隅、死す 　　　　　　　　　　　　　　ジャンパイアの中軸を担っていた有隅が・・・・
第46回　田舎へ 　　　　　　　　　　　　　　　　自らの危険を察知してか、ジャンパイアたちは一度、田舎へ帰省する
第47回　別れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ別れの時が・・・・

清水さん、誤魔化し荒らしお疲れ様です（笑）

清水ってなんであんなカット割り悪いんだよ。
沖田とおみつのシーン、多摩の宴会のシーン。
アップ多用するから、つなぎが悪いんだよ。

　　ｷﾀ━━━満開激しくｷﾎﾞﾝﾇ（笑）

やればできる子だと思うんだが・・・

伊勢田さん……。

>>156
オレもそう思う。
ブツ切れすぎて感情移入が中途半端で切れちゃうんだよな。

スクリーンセーバーかよ

本スレからのコピペだが、多摩の人たちが心配していたシーンがカットされてたらしい。
お琴をカットしてれば、こんなことには・・・。


452 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：04/11/29 19:24:02 ID:EclIy1FE
音五郎兄ちゃん（阿南さん）のＨＰより

＞　勇たちが来る前に多摩の四人で
行く末を心配しながらも盛大に迎えましょうと
話しているシーンがカットになっていて
兄としてやや心配になっていたりしていたので
いきなり「日本一！」でがっかりではありました＾＾

清水…またやりやがったか…清水……orz

いや、お琴と土方のエピソードはあれはあれで
いろんな意味のあるシーンだと思うが。

土方さんは結局お幸が好きなワケ？
でもあのシーンいらないかも

うん、お琴のシーンを残したことについては特に不満はない。つうか残さなきゃ風呂敷が畳みきれんだろ。

俺は終わっちゃいない。
清水がいる限り、俺は終わらない。
清水が俺を使ってくれた。
だから、俺は一生かけてTVに映る
たとえ一人になっても

>>166
（笑）

清水(笑)

お琴さんのシーンは確かに必要だったよ。
中の人性格良さそうだし、多摩編と比べても演技努力したんだろうと言う感じは。。。したから・・・

ただ如何せん視聴者には、お琴さんの心情が上手く伝わってこなかったのが、惜しい。


清水、今回こそＣＧ使うべきじゃなったか？
台詞もコンピューター加工して・・・

ｷﾀ━━━満開激しくｷﾎﾞﾝﾇ（笑）

最終回も清水なんだって（笑）

な、なんだってー（笑）

さすが、エグゼクティブディレクターですね（笑）
エグゼクティブ！！（笑）

笑ってる場合じゃねえぞ、おまいら（笑）

清原（笑）

>>175
どさくさだな（笑）

清水（苦笑）

ラストシーンの撮影時に刑場の紫陽花を執拗に撮影していたという噂が
非常に不吉なんですが（笑）

近藤の魂を表現する発光系か浮遊系のCGが見られるかもと期待しちゃうゾ(笑)
清水さん、そういうの好きでしょ？

ＣＧっつか変なエフェクトとかやりそうだな＜アジサイ

伊勢田マジック
清水イリュージョン

伊勢田氏は友の死で名を上げた。
やちゃっても、所詮カードマジック程度だからな。

48話の吉川Ｐの演出よかったよ。
植木屋平五郎から沖田にカメラが移ってくとことか。
アップが少ない方が全体の動きが滑らかで違和感なくていい。
清水も見習え。

吉川氏よかったよね。↑のも有馬とのぐるぐるも、
旗をほんとうにチラッとしか写さなかったことも
近藤と加納のアップの配分もひじょーに良かった。
劇的でも大げさでもないあのラストのシーンは、静かに心に沁みましたよ。
同じく大げさじゃなかったトシとの別れ、周平との会話も良かった。

清水って最終回だから派手に派手にやりそうで恐い。
絵づらが美麗ならいいだろうという感覚が一昔前っぽいというかいつもの大河っぽくて不安。

次回も予告でうるうる来たからな・・・
これって源さんの回が思い出されるシチュエーション。
期待してズコッとなりそうでこわい(´Д｀；)

本当にお願いだから、NHKのCGスタッフの方がここを見てたら、試写とは違ってもいいので
最終回のCGをそおっと少なめにしといてください。

清水の指定が「紫陽花の花が虹色に光り輝き、銀の雫が眩しい程に舞い散る」だった場合、
ちょっとキラキラッ程度にしといてね。

ラストで「振り上げられた刀に、ライトセーバーのような蛍光色の光が柄から走って
剣先でカキーンと放射する」の場合、もう躊躇せずに全部とっぱらってください。
後で清水が怒号しても、三谷からはそっと感謝状が届くと思います。

その代わりに清水さんにはＤＶＤで好きなだけ暴れてもらいましょう。

どっちも駄目

もうほんとまじでたのむよしみず＿|￣|○

49話の出来(と書いてCGと読む)次第ではﾏﾄﾘｸｽを忘れるぞ。

もうほんと…オネガイシマース

>>186
いやもうね、NHKスペシャルあたりで存分に才能を発揮してほしい

近藤に振り下ろされる刀がスローになって、近藤を助けるために新選組隊士の放った矢なり銃弾なりが弾かれて、処刑は無事執行。
その瞬間、季節外れの紫陽花がキラキラ舞い上がる。
なんの前触れもなく、屋根の鬼瓦が画面に映る。

こんなラストでありませんように（笑）。

>>190
胴から離れた近藤の首がモーフィングで般若の面とか阿弥陀仏の
顔になって京都に飛んでいくとかいうのはどうよ。
近藤の魂が、すっと抜け出して背中に羽が生えて「上様〜！」
ってさけびながらどっかに飛んでいくというのでもいいぞ。

ここまで来たら思い切ってこれぐらいヤレよ＞三谷
ホ　メ　テ　モ　ラ　エ　ル　カ　モ　ヨ　ｗ。

>>189
そのとき歴史が〜で使ってもらいましょ

まじで、清水なんですか？！
やなんですけど。

きれいな川を作りました。
魚が泳ぎ、花が咲いて、空を見上げるとつばめが

飛ばなくていいから!!!!
清水一彦ディレクター!!!!

泣くために買ったステラで顔面蒼白だ●ＴＺ

もしかしてだけど
なんとなくOPを作ったのは清水さんなんじゃないかと思った。
物凄く劇的でいいよね。構成もいい。曲にも合ってるし。CGの処理もいい。
隊士が走っていく姿に逆光気味な光線がでるのもいい。
でも本編ではそういうのあんましいらん。

吉川さんはチーフプロデューサーだけあって、物凄く心得た演出をしてくれたと思う。
ある意味「流山」は大切な回だからこの人がやってくれて良かった。今回みんな絶賛してるよね…
頼むよ〜頼むよ〜？変に美麗な感じにしないでよ〜？

清水さん普通に作って

>>196
清水さんの普通はちょっと・・・

清水（泣）
清水（怒）
になりませんようになりませんように
清水（笑）ならまだましだったなんてことになりませんように

最終回は伊勢田が無意味な決めポーズで終わらせるほうが無難なのに

さらし首はＣＧですか？

私の１年を完結させてくれよ…ディレクター(願)

清水ﾀﾝはＣＧ禁止で！

なんか予告の「首なし地蔵」だけでもう萎え萎えなんですけど。
そんなに「これ見よがし」に演出したいのかなぁ…

スレ違いだが、清水氏に対する思いはロマサガリメイクのスタッフ
N氏に向けられている視線と同質な悪寒。

>>203
何だよ…首なし地蔵って…（蒼白）

>>205
ごめん、ネタバレ嫌な人だったら読まないで飛ばして





首のとれたお地蔵さんが二体並んで、風車がカラカラ回ってるカットがある。

＿|￣|○（笑）

>>206
な ん だ そ れ は ー ！
こんなにハラハラする最終回生まれて初めてだ。
いろんな意味で。(清水)

>>206
ひ―っ！それだけはやめてくれ―清水！！

いつも思うが清水凄い有名人じゃん。
この分じゃ どっちに転んでも明後日でマタ名をあげるな
おいしいじゃねーかっ。清水っ

いや、清水さんがおいしくても…

こうなったら次回から毎回清水さんのＣＧオナニーすることにします。

強者あらわる

来年思う存分CG使っていいから、明日だけは勘弁してくれ

いや､おまいら潔く覚悟汁!

（清水ディレクター談）
幕切れにふさわしい映像とするためにＮＨＫが持ちうる限りの技術を駆使しました。
視聴者の皆さんにも喜んで頂けると思います。

清水は何をしたいんだ？
ていうか、おまいのオナーニみても俺らおもろないんじゃ。

勘弁汁

>>216
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>>216
ひぃぃぃぃ

>>194
多摩の自然を思い出させるくらいならまだいい。
近藤の心が　ワ　ッ　と　開　く　方をCGでやられたら死んでも死に切れん（笑）

斬首でマトリックス

ミーはCG使うのが大好き斬首。

>>190-191みたいに、もう今までの清水先生のひどさの集大成を見せ付けられたら、いっそ楽しめるかもしれん。

演出にハラハラしながら見るドラマってなあｗ
普通はストーリーでハラハラするんじゃ。こなくそ！

きのーのスマステではマトリックス弾道とあじさいキラキラはバッサリカットだったね。
あと沖田の介錯の「シャキーン」も無かったのは意外だった（伊勢田さん？）

清水先生の最期の大仕事は、きっと画面暗転＋テロップ表示で、
「一年間応援ありがとうございました。三谷先生の次回作に御期待ください！」
なんてな（笑）。

こんなセンスの無い奴でも演出家として就職できるＮＨＫの採用基準（笑）。

紫陽花とメダカはいつＣＧが出るかワクワクした。

なんとか無事に終わったようです(笑)

風車・・・

シャキーン(笑)

　　　　　　　　　　　　／　 ／　　　　　　|　　　　　　 　 ／　 ／　　 .|
　　　　　　　　　　 ／　 ／　 lヽ, 　 　　..|　　　　　　 ／　 ／　　 　 .|
　　　　　　　 　 ／　 ／　 　 l 　 ヽ　 　 |　　　 　 ／　 ／　　　 　 .｜
　　　　　　　　 |￣￣l　　　　l　　　 ヽ..　|　 　 　 l￣￣l.　　　　　 　 | ←←清水(笑)
　　　　　　　　 |　 　 |　　　　l　　　　　ー-　 、_ .|　 　 |　　　　　　　|
.　　　　ﾐｼｯ　　|　 　 |　　　 /　　o●,　 　 　 　　|　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　 |　 　 |　　　l.　　°_ヽ　　　　　　 |　 　 |　　　　　ｷﾞﾘｯ
　　　　　　　　 |　 　 |　　　|　"　ヽ　ﾄ-一-ｲ　●|　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　 |　 　 |　　　l　　　 l　 l　　　i　　　|　 　 |　　　　　　　|　　ｷﾞﾘｯ
　　　　　　　　 |　 　 |　　　ヽ.　 　 　 "ー-' 　 　.|　 　 |　　　　　　　|
.￣i!￣i!￣i!￣ |　 　 |　　　　 ヽ-,,.　　　　　　 　 |　 　 |　　/￣i!￣i!￣i!￣i!￣i!￣i!￣i!
.　 l　　l 　 l　　|　 　 |　　　ゴキッ　　 　 　 　 /"|　 　 |　　| 　 l　　l 　 l 　 l 　l 　 l 　 l
.＿i!＿i!＿i!＿ |　 　 |　　　 　 l 　　　 　 　 　 l.　|　 　 | 　 ヽ＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!
　　　　　　　　 |　 　 |　　　　 l 　 　 　 　 　 　l　.|　 　 |　　　　　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　　　　　|　　 　 　 ／　 ／　　 |
　　　　　　　　　　　　　　／　 ／　 lヽ, 　 　　 |　　 　 ／　 ／　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ／　 ／ 　 　l 　 ヽ.　　｜ 　 ／　 ／ 　 　 　 ｜
　　　　　　　　　　 　 |￣￣l　　　　l　　　 ヽ..　|　　l￣￣.l　　　　　　 | ←←清水(笑)
　　　　　　　　　　 　 |　 　 |　　　　l　　　"'-　 、_,.,|　 　 |　　　　　　 |
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＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!＿|　 　 |　';.⌒ヾl・",., ,；7, 　 　 |　 　 | 　 ヽ＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!＿i!
　　　　　　　　　　 　 |　 　 |　 　 l 　 　 　 　 "';;　. |　 　 |　　　　　　 |

4月に紫陽花

放送前にネタバレスレ見たせいで
風車が捨の動力にしか見えなかったorz

清水(笑)
↓
　　　　　　　∧＿,,., 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（･∀｡;;:;）＜ 生まれてきてすいません。
　　　　　　　（; ;,. @;;） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 と@;;::;.,;;@ω,(⌒）
＜@;;::;:;･;::;;⊂@∵,;''';;:;';;:,;,;;'∴"''";;,.

まぁ、CGはやらかさなくてﾖｶﾀ

俺は２日前に、こう書いた

「　捨助が近藤のために死に行くシーンは絶対に無駄な絵になると　」

予想通りになったではないか！　あのシーンは必要だったか？諸君
静かに近藤の家族と見守ってた方がスマートな絵になったではないか。

とりあえず、「演出」の領域かどうかは知らんが、落書きを写したのはよかった。
しかし、「完」の文字表示タイミングは間違ってたと思う。

でも最後のシャキーンはイラネ
近藤の笑顔で終わっておけばいいものを清水…（笑）

捨助出動用意のシーンの手前で青光りが（笑）
よっぽどしかたったんだなあ清水（笑）

「清水さんがツバメ撮ってこいって・・・」
「この季節に？いるわけないじゃん」

>>237
捨助特攻あぼんはキャラを造形する当初から決まってた

>>238
くどい！もっと淡々と！
などの要望が大きくなってあせって編集したんじゃね（笑）
後１，２秒おいてから「完」出した方が余韻のこったかもね。

>>242
決まってたならもっと情感こめて演出してほしいもんだ。
斬られて倒れて二秒で次の場面って、何の余韻もなさすぎ。
淡々と機械的に脚本を消化したって感じ。

>>243
一瞬、漏れが「くどい！」って言われたかと思ったw

あと、谷は余計だったかなw

捨助の風が吹いてるシーンで何度見ても笑ってしまう。

これがかっこいいと本気で思ってるんだろうな＞清水

>>233
しかも旧暦の4月だったら今の3月頃だしｗ

あ、まちがいた。5月頃か。だったら問題ないね＜紫陽花
清水さんごめんよ。

まあ、俺は清水にしては上出来だったと思うよ
泣けたし腹立たなかった、これだけでもう十分だ

捨助をワイヤーアクションでクルクル回転させるつもりだったが
周囲のスタッフから「それだけはやめてください」と止められたので
風車で我慢した。

白い巨塔の「完」はよかった気がする。
でもまあ、源さん死すの回のようなひどい内容でなくて良かった。

>>249
だね。
足るを知るってことで。

沖田が剣を抜くときに眩しく光りだした時はハラハラした。
あの程度で終わってよかったけど。

ｸｿCGがいつとびだすかと心配するあまり
話に集中できなかったorz。

なんかバタバタしてて、もうちょっと上手くまとめろよ、とは思った。
あれだけ詰まってても、もっと上手くまとめた回があったような気がするんだけどな。
特に、時間の流れが「同時進行」だという状況がどうにも掴みにくかった。
あと無駄なスロー、無駄なガクガクズーム。

異常なCGが無かったのは良かったけど、もうちょっと上手く出来ないのかなあ。
捨助の死に様も、もうちょっとやりようがあったんじゃないだろうか。

斉藤が闘ってる時、「ああ、もうこの段階で近藤は死んでるんだ」と思ってしまった。
こういう描写もアリなのかなと思っていたが、その後でまた近藤が出てきて興ざめ。

紙の舞うシーンかっこ良かったよ。
「完」のタイミングも個人的にはヤラれた。こらえてたのにあそこでガーッと
泣いてしまった。
捨助のショボい八墓村みたいなのも、ｽﾃｽｹらしいっちゃらしい（ｗ

>>255
うん。会津から帰ってくる時間と「首を取り返しに来た」という台詞で
すっかり処刑後になってしまったのかと思ったんだよな

ＣＧやらなきゃいいってもんじゃないってことが良くわかった。
清水がダメなのはＣＧがあるかどうかの問題じゃないんだな。

あの斎藤のシーンはどういうことなの？
時間軸が前後してるってこと？
いまだに分からん。

いや、処刑に間に合わなかったと思ってるんじゃないかな。
よくわからないが

「首を取り返すために歩いている」という意味で言っているんだろう。
ちょっとヘンなのは確か。

微妙なタイミングが私の好みとあわなかった。
センスがあわないとでも言うのかな。


ミュージカルファンの人このスレにいる？
レミゼにおける塩田さんの指揮みたいって言ったら
ニュアンス伝わるかな・・・

斉藤のシーンの直前の山だか谷間だかの風景が良く解らなかった。
あれは歴史や地理に詳しい人とか、関西の方の地元の人にはわかるの？

それにしても、NHKで胸を晒すのはどうかと思う…

前の回の演出のほうがうまかった

おまいら、ダメなとこ必死に探してね？

>>264
大河で授乳シーンは毎回のようにあるだろ。乳も出してるし。

徳川家康あたりだと乳晒しﾚｲｰﾌﾟとか平気であったんだけどな。

>>265
それは絶対。

だって清水じゃなかったんだもん。

清水のようなセンスがないというか、仕事ができない人がいるからこそ、吉川チーフＰ
のようないい仕事が引き立つのでは？
どこの業界でも引き立て役を大事にしなくてはならんのでは？でも、最終回という大事
な仕事をそんな大事な人に頼むとは･･････

いや、引き立てるために仕事を出来ない人を置くのはごめんこうむる。
あの人なんであんなにやりすぎるんだろうなぁ。

ならば伺おう。
サラダを買って、家に帰って、食べようと思ったらドレッシングがついてなかったときの気持ちを、お手前は考えたことがおありかー！

ここにもコピペ？お前ウザイよ

そんなに清水先生をいじめないで下さいよ。
…いつも思うのだけど、清水先生、アニメの演出には向いていると思う。
そういえば「宇宙戦艦ヤマト・復活扁」を製作するとかしないとか、うわさに
聞いたけど、もし「ヤマト復活扁」があるのなら、清水先生には是非、演出家
として参加していただきたいです。これ、真面目に本気で発言しています。

清水先生の演出は、漫画見たくて解りやすいです
だから子供達にも人気があるんだと思います。

>>275
ﾜﾗﾀ

週刊新潮訂正しろよ

清水が腕利きだなんて(笑)

あらゆるシーンをこれだけ突っ込まれる演出家を初めてみた

これからも清水の名前が出るたびに恐怖を感じるだろう

さっき大奥観てｵﾓﾀ

清水 御前は民放向きだ

観たﾔｼは意味わかるよな？

むしろ今度清水が演出する作品を見てみたい。

出演もしてほしい

清水って今まで何の演出してきたの？

>>278
おれもその記事には失笑した。あんなのが腕利きとか言ってるヤシも多分相当低レベルな目なんだろう。

清水演出はもはやブランドだよ。

香取が主役だったのがイマイチ、とかいう評もあるが、回を重ねるごとに良くはなった。一年間見終わって、ドラマの最大の汚点は間違いなく清水演出だったと断言できる。

大河のテーマＤＶＤを見てたらかろうじて吉宗で引っ掛かった。

ググって来た。

先生の過去作品は、あぐり・さくら・八代将軍吉宗・清左衛門残日録
などらしい。

>>279
大奥は「いかにも」な絵づらを作ることに命を賭けていたね。
なんというか、「壮観！」と思う場面が多かった。
美術さんも腕の振るい甲斐があっただろうな。
あれはあれで、見ていてとても気持ちのいいものがあったよ。
劇的な感じが、たしかに清水さんがやりやすそうだった。

>>285
そうか、ＤＢで検索する手があったな。

それによるとやはり最古は86年の「武蔵坊弁慶」らしい。
あとは、
・わが歌・我愛ニイ
・鑑真号物語
・クレジットカード
・お笑い師デカルトカント物語
・おんなは度胸
・清左衛門残日録
・はやぶさ新八御用帳
・八代将軍　吉宗
　：
　：
と続く。
ほとんど知らんｗ

さくらってあの、連続テレビ小説の！？
ヤバかったよあれは。ヤバかった。
ちっちゃなラブコメ？みたいな話なのににむだに涙誘おうとしてたし。
私は途中で観るのやめたからなんともいえないけど…
しみずだったんだ…！！！

武蔵坊弁慶見てた。派手目で面白かったよ。

吉宗ね
見返り美人が動くCGのOPを思い出したよ
さてはあの頃から本編でも
CGを使いたくてうずうずしてたな

ところで､次の清水作品はいつ頃だろう?
早ければ春頃には登場しそうだな
ひょっとして､次の朝ﾄﾞﾗ｢ファイト!｣か
NHKが制作発表する度に目を光らせないかん

最強のドラマを作るには・・・

脚本：ケケ山
演出：清水

出演は誰がいいだろう？

久々、ゴールデンでおおっぴらに乳首出し！
沢口靖子の時は、若くてキレイだったのに…
はしのえみのは、オバサンの乳でひどいグロ画だった　オエ〜

>>292
あそこで美乳もってきたらそりゃ嘘でしょ。
授乳期の乳首なんてあんなもんだよ。

>>291
そこはあれ、松さま実夫婦ですよ。

>>275
ぐぐって笑った。
是非見たいのならば「ウルトラマンダイナ」をお勧めするｗｗ

267 ：大河ﾄﾞﾗﾏに呪われ続けた演出家人生 ：04/12/05 17:25:22 ID:G020r1fW
昭和２７年群馬県榛名山麓に生まれる。
昭和４２年群馬県立高崎高校入学。
昭和４５年早稲田大学文学部演劇学科入学。
昭和４９年日本放送協会入局。初任地は釧路。
昭和５３年大河ドラマ「勝海舟」事件で札幌に左遷されていたﾃｼｶﾞﾜﾗの手引きでAKﾄﾞﾗﾏﾊﾞﾝｸﾞﾐ部に栄転。
昭和５５年大河ドラマ「ｼｼﾉｼﾞﾀﾞｲ」のFDに明け暮れる。
　　　　　同期入局のｷﾝﾎﾞｳはｼｼﾉｼﾞﾀﾞｲの演出一本を担当するが、自分には演出機会無し。
昭和５６年大河ドラマ「ｵﾝﾅﾀｲｺｳｷ」のFDに明け暮れる。
　　　　　この年も演出機会は無く、毎晩やけ酒に浸る日々。
昭和６０年その後も演出機会を失い続け、遂に酒乱と化し、
　　　　　大河ドラマ「ﾊﾙﾉﾊﾄｳ」の収録後の飲み会に酩酊状態で乱入。
　　　　　主役の一人・ﾏﾂｻﾞｶｹｲｺを「ｲﾓ､ｲﾓ､ｲﾓ女優！」と罵倒し、
　　　　　後日怒り狂ったﾏﾂｻﾞｶがﾄﾞﾗﾏ降板を表明するという、異例の事件を巻き起こす。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以下つづく）

>>292
恨むならあの赤子のおかあさんを恨め

というか、よく乳出してくれたよあの人も

＞＞２９６
これ、本当？　前に別のスレッドで、清水先生は今年で３９歳だったて聞いた
ことがあるケド…。でも、初仕事が「武蔵坊弁慶」（８６年）なら、「３９歳」
というのも若すぎる気もするし…。大体、演出家のトシなんて、どうやって調べるの？

オパーイの話は他のスレッドでしたら？

台本バレを読んだが､清水って
台本に付け加えるのが好きなんだな

しかしそれが良い方向に行く確立が少ないんだよ
大抵が蛇足に終わってる

源さんの回とか普通に撮っても十分感動出来るのに

何だかこましゃくれた中学生が
テストの答案を得意げに長々書いて
減点されてるって感じだ

＞＞２９９さん　本当にそう思う？
私は台本バレを読んで、清水先生ＧＪ！　清水先生は天才！　って思いました。
特に暗い部屋に幽閉された近藤勇の所に手鞠が飛んできて、女の子が襖を開ける
シーン〜女の子の前で近藤勇が拳を口に入れるシーン。襖を開けて暗い部屋が明
るくなる辺りは、アニメ世代の演出を感じました。
「ヤマト復活扁」は清水先生に限りますぞ！

新見切腹の回も清水だったと知って驚いた。
やればできる子なんだろうか？

きっと、あんまり気合を入れなければ優秀な子なんじゃ？
気合を入れると空回り・・・

>>301
新見の回は演出というよりは役者が良かったんじゃないかな。
もちろんカットを仕切った清水の功績も否定はしないが。

ID:apRSgph2　って…　負け犬の臭いプンプンする

そろそろ、黛(笑)スレでも勃起させとくかな･･･
あぁ、めんど･･･

受信料収入が減ると､ドラマも作りにくいだろうね｡
だからと言って切り株使い回しや､CG酷使は困るが…

第四十五回を伊勢田にやらせときゃ、そこそこ腕利きの演出家でいられたのにな。

ゑぐぜくてぃぶ　でぃれくたー

>>307
この回が別の意味で記憶に残る回になろうとはゆめゆめ思わなかったよ。

源さんスタパで「周平、逃げろ」シーン来たが
マトリックスはカットされてたよ
局内でもあのシーンは、不評なのか？

ただ、後ろの木に突然火がつくのは残っていたが…
あれを見るたびに武蔵のOPを思い出す

>３１０
どうせなら源さんの眼がメラメラ燃えるとかな・・・
「マッハ」みたいに刀が燃えるとか、、、　
頭がマンガ劇画調なんだろう・・・　　
いやいや・・・・・・・・・・悪いといってるわけじゃない。
だが、できれば粛正したいとこだな・・・　

源さんの眼から光線がぴーっと出て官軍が何人か焼け死ぬとか

巨大化するとか・・・

ああ源さん

ＣＧでタップダンスだ源さん＞スタパより

源さんの腕がびよーんと伸びてとんがり帽子をわしづかみにする。

演出の人って>>299−300くらいのことをする権限ってあるの？？

ｺﾉｽﾚｶﾞｲﾁﾊﾞﾝﾜﾗｴﾙ

様様様様　　←ヨン様(笑)

笑い事じゃないっすよ…脚本家に新聞でダメ出しされてるっすよ…

保守ついでに
>>317
演出は映画で言うところの監督。現場製作責任者
脚本を画にして組み立てるのが仕事
そのなかで構成に手を加えたり、役者の動きを見ながら
セリフを変更したりすることもある

ただNHKが特殊なところは、演出の権限が民放よりも大きいということ
プロデューサーがOKを出した脚本にも現場で大幅に変更し、
出来上がってみると、作者（脚本家）と意図することが違うことがよくあるらしい。

実際清水演出作品で名前の挙がっている「さくら」でも
編集の段階でせりふがカットされたために作者の意図が伝わりにくくなり、
そのせりふを気に入って演じていた佐々木すみえさんが、放送をみて激怒したという逸話がある。
（この回を担当したのが清水であるかどうかは不明であるが…）

三谷はかなり早い段階で映像を見ていたというが、本当にこれで三谷がOKを出したのかが最大の疑問

>>299の意見には禿同だが、強いて清水を擁護するならば
役者以上に、作品への思い入れが強くなるタイプでそれが空回りしているということだろう

>>298
まあ>>296のエピソードは眉唾感丸出しに思うが、
昭和27年生まれ昭和49年入局というのは本当。
角川版ガイドの清水（笑）インタビューに
「1952年生まれ。1974年、NHK入局。演出を手掛けた主な作品は、
『八代将軍 吉宗』（'95年）、連続ドラマ小説『あぐり』（'97年）ほか。」とある。
御年52歳と知り、マトリックスなセンスに合点がいった。

>>322

>>296の「春の波濤」事件は、まぎれもない事実ですよw
ちなみに、ﾏﾂｻﾞｶ本人の眼前で「イモ女優」と何度も何度も繰り返し言い放ち、
松尾wのメンツ、丸潰れ(大ｗ

松坂慶子は当時も大根女優と言われていたからなぁ

夜のお梅さんは私が幸せにする

誰だ、ワタシに「清水は今年３９歳だ」と教えたヒトは！　てっきりワタシよりちょっとだけ
年下の素敵な兄ちゃんを妄想してしまったではないか！
しかし、作品観てますと、清水先生って「有能・腕利き、だけど性格いじわる」な感じがしま
すね。例えば捨助。普通、こんな掴みどころのないキャラの場合、無難な演出で済ませるのに
清水先生の場合、頭に風車つけさせて、ますますヘンなキャラにしてしまう。「こんなの要ら
ないキャラだ」と言わんばかりに。最終回の紫陽花だって別にカキツバタでもアヤメでもいい
のに、われわれを動揺させるためにわざと紫陽花にしたのではないかしら。
シナリオがおかしければ演出でシナリオの欠点を補えばいいのに、シナリオのミスをますます
目立たせているみたいな。
「武蔵坊弁慶」少しだけ観ました。第一回で弁慶が、大木を根こそぎ引っこ抜いて振り回し、
悪者どもをやっつける場面があったが、あれも清水先生？　当時の新聞に、この場面について
「劇画世代の演出」と好意的な評価が載っていたのを覚えている。

>>326
なんかお前痛い奴だな…

>>296中の以下の部分はまず間違いなく真実だね。

昭和４５年早稲田大学文学部演劇学科入学。
昭和４９年日本放送協会入局。初任地は釧路。
昭和５３年大河ドラマ「勝海舟」事件で札幌に左遷されていたﾃｼｶﾞﾜﾗの手引きでAKﾄﾞﾗﾏﾊﾞﾝｸﾞﾐ部に栄転。

テレビドラマの演出家って、どんなにアホな仕事で不評買っても、
せいぜい局内の窓際部署に左遷される程度で済まされるわけだろ？
フリーの立場で、自分の生活をかけて筆を執ってる脚本家の仕事を、
どうしてこういう連中が蔑ろにできるんだ？その傲慢な神経に
呆れる。

一場（笑）

>>329

まあいいんだけど一言だけ。
あなたのおっしゃりようはテレビドラマって
ものの成り立ちを根本から否定していますよ？
基本的にお金出すの局なんだから、言ってしまえば
全てのテレビドラマにおいてフリー脚本家を窓際に左遷される
程度の社員が蔑ろにしているといって過言ではありません
それともお金を出すのは局だけど、作品は脚本家のもの
だから局は口を出さずに脚本家のいうがままに作れば
いいんだといいたいんですか？
まあたまに本当にそんなこと言う奴もいますけどね。
基本的に共同作業なわけだから関わるスタッフは皆その
中の歯車の一つであることを自覚して頑張ってますよ。
たいていはね。

>>331
>基本的にお金出すの局なんだから、

厳密には視聴者。（民放の場合クライアント）

だからと言って我々視聴者がここでとやかく言っても
どうなるものでもないので、脚本家の扱いに何か
言い分があればしかるべき手段を用いること。

もちろんここでお互いに意見を議論し合うのは自由だけど。

>>332

会社員がフリーを蔑ろにしているという
物言いに？だったわけです。だったら
ほとんど全てのテレビドラマがそうだろうよ
と。
別に代弁するわけじゃないけどそれを含めての
テレビなわけで、いやなら自前で舞台やったって
いいし（むしろ三谷はそっちの世界の人なんだから）
そういう色んな人の総合意見で作り上げられる
テレビドラマに舞台とは違った面白さを感じて
参加してるんじゃないのかね？
それとも三谷先生の作品だから局一丸となって
三谷先生の仰る通りに作るのが正しい三谷ドラマの
あり方なのか？

なんだなんだ無能演出家が逆ギレしてるのか？

三谷脚本に別視点からアプローチして
脚本家のイメージを超える作品を造り出すことを
みんな（誰よりも三谷が）望んでいたことだろう。
しかし、そのまま撮れば「ソコソコ」よいものを余分なことをして
作品の質を落とすのは問題だ。といってるんだよ。

そのとーりっ

三谷がエッセイでCGに怒っておられましたな。

>>337
おー、ついに！！

で、何のエッセイですか？

朝日新聞連載じゃないか？
屯所で抜粋記事を見た

>>339
サンクスです。明日、図書館行ってみます。

お金を出す立場としての局を代表するのは、この場合演出家ではなくて、
プロデューサーの吉川幸司氏だと思うんだけどな。

それでもまあ、共同作業である以上は、脚本、演出双方が提案しあうのは
間違ってないとは思うけど。でも清水みたいに脚本の持ち味を完全に損ねて
まで、自分の色を出したがるのは明らかに一線を越えてるよね。
テレビの場合演出家が失敗しても、世間的に泥をかぶる羽目になるのは
結局脚本家なわけだから。
今度のマトリックスにしても、相当沢山の視聴者が三谷考案のアイディア
だと思ってるんじゃないか？ドラマ演出家はそういう自分の立場をよく
わきまえるべきだし、脚本の改変に当たっては臆病なほど慎重であっても
いいくらいだと思う。

スタパなどで流す場合にマトリックスカットになってるのは
誰が決めたんだろう？
スタパスタッフに編集権はなさそうだし…
やはり相当数の苦情があったのだろうか？

しかしあれを関係者試写の段階で止められなかったのは
やはり今のNHKをある意味象徴している

＞＞３４１さん
おっしゃる通りですね。
わたしなんかマトリックスシーンを観て、「おお、この演出家に特撮モノを撮らせたい」なんて
考えちゃったけど…。それじゃ、脚本家の立場がない。

ただ、第４５回については、私は三谷先生の脚本にも大いに問題があったと感じる。
むしろ演出以前の脚本・設定のほうで違和感を感じて作品の中に入っていけなかった（特に冒頭の近藤局長治療のシーン。
自分の医学・史実に対する予備知識を無視しても、あの怪我・症状は軽すぎて不自然だと思った）。
ここは三谷先生批判の場じゃないから、これ以上の脚本への感想は控えるが、
ここの板の人達は三谷先生に甘い分、清水先生を必要以上に「無能者」呼ばわりしていると感じる。

まあ　清水先生も相当イジワルな人なんだな。松阪慶子イモ女発言事件も、本当の話なんでしょ。
もっと協調性があれば、大きな作品を作る機会もあるでしょうに、惜しいヒトですね、清水先生は。

つか実際松阪イモなんだから（毛利は良かったけどね）、
清水良く言った、って感じ。
でもマトリックスは許せん！

清水大先生はCGに何か特別な想いいれでもあるのだろうか

良く読むと名スレですね

思い入れではなく、おっさんの虚勢、コンプレックスではないだろうか。
まだまだ若いﾔｼには負けん、最近の技術を使いこなすセンスもあるぞ、
古い演出とは言わせん、みたいな。
本当にＣＧを理解してて思い入れがあるなら、源さんや沖田のあんな重要なシーンで
「いかにも」なＣＧを使うことの弊害にすぐに思い至るはず。

検索したら「川、いつか海へ」の三谷脚本の演出清水じゃん
第4話で浮き玉が青く光ってたし（笑）
三谷はあの時点で気付いておくべきだった

清水先生のお顔を発見しますた

ＮＨＫ清水さん出身地で講演　榛名
ttp://www.town.haruna.gunma.jp/yakuba/kiji/kiji200305.htm

>>347
>まだまだ若いﾔｼには負けん、最近の技術を使いこなすセンスもあるぞ、
いかにもありそうだなー

>>349
GJ

俺のイメージでは、もっと痩せ型で神経質な感じだったんだけど。髪型は一緒だ。

さて、明日の総集編で源さんのシーンがどうなるか。

>>349

>ＮＨＫ清水さん出身地で講演　榛名
>ttp://www.town.haruna.gunma.jp/yakuba/kiji/kiji200305.htm

>>296がますます信憑性を帯びてきたなw

榛名か・・・寂しいところだよな

清水､｢X'smap｣を観ろ!
CGにはショボくても､使い方というものがあるのだ

清水､｢バカ殿様｣を観ろ!
クロマキーwやワイプwにも､使い方というものがあるのだ

岡田斗司夫みたいな人だな

恥を承知の上で書く。
さっきから　ttp://www.toun.haruna.bunnma.jp/yakuba/kiji/kiji200305.htm でやっているのだが、
何度やっても「ページを表示できません。検索中のページは現在利用できません。
Ｗｅｂサイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります…」って
でてくる。で、「榛名」で検索して、榛名町の役場のホームページを観たけど、そっちでは当然ながら該当のものは観られない。
…自分が腐女子であることを、心から恥じる。

ttp://www.town.haruna.gunma.jp/yakuba/kiji/kiji200305.htm
ttp://www.toun.haruna.bunnma.jp/yakuba/kiji/kiji200305.htm
アドレスがちがってるよ。

アド欄にhを入れて(残して)>>349をコピペすれば間違いません

榛名湖･･･幽霊で有名だな。

寂しいところなんだけど、伊香保の手前の妙にはじけたホテル街が印象的だた。

＞＞３５９さん　＞＞３６０さん　ありがとうございます。
あと最初に見つけて下さった＞＞３４９さんにも　お礼申し上げます。

…しかし想像していたイメージとは全然似ていませんね。たぶん皆さんも「痩せた、神経質そうなヒト。メガネは黒縁」って思っていたのじゃないかしら。
岡田斗司夫にちょっと似ている。あの人ほどの巨漢ではなさそうだけど…。

「講座では‘さくら”を例に…ドラマの制作の過程を説明」だって。「さくら」って前半はよかったけど、
後半ムチャクチャな（くしゃくしゃな）失敗作だったんでしょ？　そんなの例に出さなくても…。
（まあ、今回のことでワタシがいかにアホかを身に染みて知ったから、ヒトの悪口を言うのは止めよう）。

すみません　続けて質問

＞＞２９６さんの文中のＦＤって、何なんですか。

いっそのこと、戦のシーンはみんなCGにすればよかったな。
！の鳥羽伏見シーンはしょぼすぎ。多摩の額の皿割りあう合戦にも劣る

スペシャル本番まで1時間切った
今度こそ源さんが美しく逝けますように

>>364
民放でいうAD(最末端スタッフ)じゃないかな
NHKにはADという呼称が存在しないと聞いたことがある

朝日の三谷コラムで叩かれてから
少しは反省してるんだろうか…

本日はマトリックスカットいただきありがとうございました
少しは人の意見を聞く耳をお持ちだったようでほっとしました｡
DVDもこのバージョンでお願いします

マトリックスと捨助砂嵐がなかったおかげで
すごく話に入り込めました。
とってもいい話だったんだね。

池田屋も見事だったな

＞＞３６６さん　お答えありがとう

…私の贔屓目な見方かもしれないケド、今日の総集編は「清水総集編」な気がしました。
確かにマトリックスはカットでしたけど、全体的に清水先生の比重が多くなかった？
もちろん「清水先生が、たまたま重要な回を担当していた」だけなのかも知れないが、「八・一八の政変」や「長州を討て」が
カットされたことを考えると、総集編における清水演出の露出は多いと思う。
途中で私は「これを編集したのは清水先生で、三谷先生の総集編脚本を、また勝手に変更したのかも知れない」と疑ったほど。
とりわけ第一部の前半は清水演出の部分が多いのだが、近藤勇（香取慎吾）のアゴやこめかみを強調した撮り方で、
まだ香取さんの演技が板についていない時期に、「近藤勇の鬼瓦」をさりげなく演出していたようで、「清水先生、ＧＪ！」と叫んでしまいました。

これって贔屓のしすぎかしら？

CGカットにはホっとした。シーンが近づくにつれドキドキしてた自分がいたしな。
あんなの二度と見たくなかったし。

マトリックスズーム？はのこってたな。
数ある映像表現の中であれをあえて選択するセンスが信じられない。

＞＞３７３さん　マトリックスズームって？

367の三谷コラム見たい

>>373
あ〜、あのズームインをそういう呼び方するのピンとくるね。
マトリックス無かったのは本当に胸を撫で下ろしました。
>>375
怒っていたというより、
「自分は舞台出身なので、あまりCGは慣れません」みたいなソフトな言い方だったと思う。
どっちみち言っちゃったことには変わりないけど

「マトリックス」のような、パンする速度が変化するカメラワーク（イトイ新聞より）
　　　…のことか！　いちいち質問してゴメンナサイ

全49話中、清水演出が20回（比率にして40.8％）

しかし多摩編で逃げ出していた出戻り組や、乗り遅れ組が見始めた
「鴨編」「風雲編」（第13回〜第37回。総集編でいう第2部〜第3部冒頭）で
演出しているのはたった7回（比率28％）

そしてこのスレの原因となる第45回…

清水、作品の魅力を表現しきれないなんて
本当にチーフディレクターだったのか？

>>371　レスアンカーは半角で書くほうが良いよ

>>378さん
ありがとうございます。

>>375
本スレのログ見れば出てるよ。

>>372
何を言うか！
もう一回見てまた笑えると思ったのに、がっかりですよ。

マトリクスズーム自体もどうかと思うが、それよりも神経さかなでしたのが、
ズームするフレームがずれてるんだよ！ガクガクとずれると気持ち悪いんだよ！
どうせあのズームするなら「寺田屋」の源さんみたいに、一直線でズームしろよ！

「ありふれた生活」さらっと書いているようにも見えるが
三谷がコラムに書いているということは相当腹に据えかねたってのがみえる。

>>383
私もそう思いました。
まず，第１回の冒頭シーンが再び登場しなかったのは「自分のミス」だと謙虚に出て，
続いて名前こそ出さぬがＣＧを使う演出家をあからさまに批判し，
最後は自分の予想を超えた演技だと主演者を絶賛するという今回のコラムの流れ。

さすがは作家。味方の作り方，敵の貶め方を心得た文章ですね。
三谷さん，いつか荒井晴彦さんにも逆襲してね。楽しみにしてます。
（それとも，もうしてるのかな？）

↑お前キモイ

批判されるのを覚悟で、清水先生擁護を…。

第４５回の戦犯って清水先生だけですか？
脚本、それ以上に設定がおかしかったから、清水先生も暴走したのじゃないかしら。
一番、問題に感じるのは新選組が火縄銃すら装備していなかったという設定。
官軍が最新鋭の火器で攻撃、迎え討つ新選組は旧式火縄銃、
「これじゃ勝てん！」と、得意の剣で白兵戦を挑むも、官軍の鉄砲の餌食に…
って感じなら、見ごたえあるし演出しやすい。

ところが火縄銃すらなく、鉄砲攻撃の前であたふた、まとりっくすーでもしなけりゃ、間がもたない。
たぶん新選組も鉄砲を持ってれば、「島田さんが、永倉さんを鉄砲で持ち上げる」シーンこそが
ＣＧになったのじゃない？

スミマセン　>>386の名前、「３８４とは別人」とするつもりが、間違えて…

マトリックスじゃなくても間はもったと思う。

>>386
たしかに新選組がこの時点で鉄砲等の装備がゼロであったはずはない
おそらく三谷氏も歴史考証担当者のチェックを仰いでいるはずなので
認識不足であったとも考えにくい

なのにあえて主要キャストに鉄砲を持たせずに向かわせたのは
第44回で局長が鉄砲により襲撃され、刀が持てなくなるなど
「刀の終わり＝徳川の武家政治の崩壊」をわかりやすく象徴させるためだと思う。

しかも局長の斬首という最終回への大きな伏線となる「滅びの美学」を貫徹させるためには
時代の動きを理解しながらも、あえてそれに立ち向かっていく姿を見せることが必要。

それが身を呈して周平を救出するあのシーンに繋がるのだと思う。
源さんは歳三とともに祠へ一旦退却している＝それは歯が立たないことを理解しての退却
しかし周平を救う手立ては、誰かがリスクを背負うしかない＝分かっているものの突き進まねばならない
愚かと思われるかもしれないが、やらなきゃいけないことがある
そういうことを表現しているのだと思う

しかしたとえ設定に不備があろうと、このシーンでCGを使用することの是非は別

総集編で余分な前シーンがカットされたが、彼の散り際は
「周平、走れ！」だけで表現できていた
あのシーンは小林隆の花道なのだから、彼の演技を追うだけで十分だったということ
しかも島田や土方に抱かれながら、息を引き取る最大の見せ場シーンに繋ぐのだから
あえて派手な演出にしないほうが引き立ったと思う

あそこでCGによる不思議映像を作ったために、
最後に勇と語り合い、舌を出して笑うシーンさえもふざけているような印象を強めた

>>299じゃないが、脚本に忠実なシンプルな映像を撮るだけでも100点が取れる回（感動出来る回）を
自分で壊したのだから、腕が問われるのは当然だと思う

>>386＞「島田さんが、永倉さんを鉄砲で持ち上げる」
どうＣＧにするんだ（ｗ
そんなにマトリックスしたかったのなら、源さんじゃなくて斉藤が突っ込んで行った
シーンにとかですれば良かったのに。源さ〜ん（泣

何をどう擁護しようとも
他局で使われた映像や総集編で「そこだけ」ばっさりカットされているのが自明の理

DVDは流山を演出した人のディレクターズカットででねえかな
原産死すだけでもいいから
あ、いや池田屋も

三谷さん。あんたの脚本面白かったよ。独善に満ちた演出と異端としての大河。だがあんたの言う通りこの枠の大河が偽物だとするなら、奴が作り出したＣＧもまた偽物に過ぎない。このセットはね、リアルな戦闘には狭すぎる。

ＣＧはいつだって非現実的なもんさ。ＣＧが現実的であったことなど、ただの一度もありゃしないよ。

なあ、俺がここにいるのは俺が視聴者だからだが、あんたは何故、清水の隣にいないんだ？

行こうか。

確かにどんな脚本を渡されようと、それを面白く、感動的に見せるのが
演出家の仕事。そのことに失敗した清水センセーは、いかなる批判を浴びても仕方がないケド…。
しかーし！

「滅びの美学」というなら、「鉄砲をぬかりなく準備したつもりが、薩摩軍より数段性能が劣っていた」ので
「だったら得意の剣術で、薩摩軍を滅ぼしてしまえ〜」と立ち向かって、全滅寸前の負け方をしたほうが、ますます「滅びの
美学」になっていたと思う。むしろこれまでの小説や一般向けの歴史解説書では、そういう描写が多いのだから。
　>>389さんのように作品が読み取れる方々が羨ましい。
私は「マトリックス」の前にも後にも、作品世界に入れず、「なんで、変なの！」と思ったタイプだから。
後でパソコン開けて、「ＣＧが許せない！」という書き込みが多くて驚いた。
私にとってＣＧで驚いたのは一瞬で、他にも他にも解せない話の連続だった、第４５回は。

「島田さんが、永倉さんを鉄砲で持ち上げるシーン」は、案外マンガチックな逸話なので、ＣＧ向き。

ひとつ教えてくれんか？

これだけの非難を浴びて、なぜ自決しなかった！

もう少し、見ていたかったのかもしれんな・・・

見たいって、何を？

この最終回の・・・すっとんだ近藤の首が虹色の光彩を放ち、時空を超越しながら展望する・・・未来を。

（局の判断により、カットされますた）

続けて発言。
放送直後の書き込みには、「マトリックス」のシーンだけでなく、他の部分にも非難の声があった。
「近藤勇はなんで、怪我の療養のため、大坂城に行ったの？　それほど悪そうには見えない」
（近藤勇の怪我は、監察山崎の手に負えるものではなかった。銃弾は伏見の町医者では取り出せず、手術を受けるため大坂城へ行った。その後の熱もひどかった）
「（戦場で）なんで幹部ばかりが一ヶ所にかたまっているの？」
（その通り！）
「鳥羽・伏見の戦いでは、新選組はもっとたくさんの戦死者がいたのに、源さん一人の死に騒ぎすぎ」
（その通り！）
一緒に観ていた家人は、「島田や土方に抱かれながら息を引き取る最大の見せ場のシーン」の時、
「薩摩軍が来る〜、早く逃げなあ〜」と気が気でなかった。「ここで敵に攻め込まれて、絶滅？」とも。
斉藤一ｎブチ切れシーンでは、「斉藤、ここで死ぬの？」と再び心配。で、薩摩軍を刀一つで追い払うのを観て、
「あんなに強いのだったら、最初から、お前が戦え！」と怒ってしまった。

私が清水先生の擁護をするのは、清水嫌いの人々の中に「何かのきっかけで、その人が嫌いになると『大嫌い・最悪・ダメ』と
決め付けてしまい、それ以外の柔軟な見方ができない」現代人独特の感性を私は見出してしまい、その感性を問題に思うから。
まあ、そういう「現代人の感性」を問題にするなら、別に清水マトリックス事件以外の、もっと大事な場面で問題にしたほうがよいかも知れないが…
だけど、「清水はダメ、無能」と決め付ける風潮は、ちょっとイヤだな…

第４５回では、古田新太のそっくりさんがちょっとだけ、薩摩鼓笛隊に登場したシーンが面白かった。

45話はデリケートな演出が必要かもしれん。

清水じゃダメなんだ！

清水先生はマトリックスもどきのＣＧで悪ノリしないで、「西本願寺の庭の平隊士を増殖させる」とか
「鳥羽伏見にひしめく幕軍とんがりコーン」とか「二条城まで延々と続く新選組の行列」とか地道な方向で
ＣＧを活用して欲しかった。
ＣＧを使ってセットを現実に近づける工夫とかできなかったものか・・・

>>404さんの意見には同意。まあ清水先生のＣＧって、ちょっと前の特撮・アニメっぽい。
…皆、４５話より前は清水演出がキライだった？（紫陽花ＣＧは、人気がなかったが）
第一回はもちろん、鴨粛清も竜馬暗殺も油小路も清水演出だったが、総集編を観て
「週刊新潮」の記事で評論家が清水先生を「ＮＨＫの腕利き」と評した理由がよく分かった。

>>389
>局長の斬首という最終回への大きな伏線となる「滅びの美学」を貫徹させるためには

組！はいままでの新選組のイメージでまとわりついていた「滅びの美学」を全力で否定している作品では？
なんか認識が違ってるような

そういえば、照英はスタパで「滅びの美学」という単語を口にしていたおぼえが・・・
うろおぼえなので、違っていたらスマソ

｢川､いつか海へ｣での三谷×清水は悪くなかったと思う。
むしろ清水は三谷の性質を理解して
NHKの許容範囲内にうまく演出していた

なぜ組!でこんな迷走を引き起こしたのかと考えたが
清水は大河に新風を吹き込むことを意識し過ぎたのだと思う｡
一方、三谷は少年時代の憧れを胸に書いているので
周囲が騒いだほど大冒険はしなかった｡

多摩編の最初5回あたりはまだ三谷も手探り状態で迷走していたのを
清水がうまくフォローしていた｡

ところが清水が演出を離れた鴨編や風雲編から
三谷のあて書きがはまり出し、清水との考えに距離が出たのではないだろうか？

視聴者は毎回追っているので三谷の筋書きにはまっていくのに対し、
清水が浮いてしまった差が如実に出たのがこのマトリックス回だと思う｡

>>407
していたねえ。
隊士ポスターを見ながらひとりひとり死んでいくと思ったら泣いてしまう、
という死んでいく説明をする時に口をついて出たという感じ

>>408
今回の「清水問題」の本質を言い当てた名言！

おそらく「三谷先生が脚本を清水先生に渡し、仕上がった映像を観ると『マトリックス』が登場していた」
のではなく、脚本を書く前のミーティングの段階で、ＰＤ、医療や時代考証の先生、そしてチーフ・ディレクターの
清水先生との間で、第４５回について喧々諤々の討論があっただろう。単にＣＧを使うかどうかだけでなく、
「源さん、死す」の回なのか「鳥羽・伏見の敗戦」の回なのか、近藤勇の怪我の程度は？（最大の心配は
「刀が再びもてるかどうか」なのか「命が助かるのかどうか」なのか）、火器・鉄砲をどう位置づけるのか…など。

おそらく清水先生なりに撮りたい「鳥羽・伏見の戦い」があっただろうに、あえて脚本を直さず、三谷脚本の意図通りに撮ったのではないか。
　　（除くＣＧシーン）
…それにしても私には三谷先生の意図が分かりにくい。「滅びの美学」を目指していたのかも含めて…。
鉄砲の問題も、「お寺で大砲・鉄砲の訓練をするシーン」も「土方・伊東・観流斎がそれぞれに洋式軍隊に興味をもつエピ」も
あったのに、第４５回でいきなり「火器類がいっさいない新選組」に…。ダレカオシエテ。

続けて発言、スミマセン。以前、>>295さんが「観るならウルトラマンダイナがお勧め」と書いていらしたが、
今日、「演出　清水一彦」でぐぐってみたら、なんと「ウルトラマンダイナ」も、参加作品として挙がっているではないか！
そう言えばこの作品、庵野先生も参加してましたよね。さっそくレンタルビデオ店探して観ます。
…個人的には「ガイア」が好きだったのに…

そもそも三谷の脚本と映像とは何がどの程度違うの？

>>412さんへ
ご存知とは思うけど、！　に関してなら
【地デジ】新選組ネタバレ専用スレ【スタバ】
【新選組！】カットシーンまとめスレ【台本バレ】が
参考になりますよ。　

滅びの美学ってどこ見たら出てくるんだろう…
ちゃんと見てた？「新選組は不滅」とサノが言ってたじゃん。不滅だよ？

鳥羽伏見は、単純に予算がなかったんじゃないの？
戦闘シーンなんて、脚本では
・歳三達かくれながら戦況を伺う
・敵襲
・周平逃げ遅れる
・源三郎、あえて飛び出し的になって周平を逃がそうとする
くらいしか書きようがないだろうし。
おそらく三谷脳内では、隊士達はしっかり武装しており、撮影場所もスタジオじゃなくてロケという
感じだったのではないか。

ああいういかにも舞台演出っぽい映像（いつもおんなじ木とかｗ）は、
三谷の意図かと思っていたけど、そうじゃ無かったのね。

三谷氏、「さすがに鳥羽伏見はロケでと思ってたけど、予算がなかったらしくて」と言ってたもんね。スタジオ内ジャングル状態は現場スタッフのせめてもの心意気だったんだろうと思う。その心意気をそのまま生かせばよかったんだよね。････予算不足は･･･小田原城借切りとか？

明治神宮の雑木林の中でのいいからロケにして欲しかった。

何ゆえこんなにも予算がないのだNHKよ

今年オリンピックイヤーだったから
そっちにだいぶ継ぎ込んだのはあると思う。
途中で突然減らされたりとかないよね？

池田屋や友の死あたりのロケやセットは
綺麗だったし
お金もかかっていたように思うけど…
思い違い？

>>419
>何ゆえこんなにも予算がないのだNHKよ

・おまいらが受信料を払わない
・その受信料を某海老らが使い込んだ

>>415 「 おそらく三谷脳内では、隊士達はしっかり武装しており…」
じゃー、あの非武装な新選組は清水センセーの演出？　清水先生の過去の仕事を考慮すると、信じられない！

やっぱり、予算不足が一番の原因か？
そういえば、真木和泉のＤＮＱな切腹シーンを見たとき
「史実では爆死自殺なのに…えぬえっちけーには、よほどカネがないのだな」と思った。

清水（笑）よいお年を！

清水（笑）あけましておめでとう！今年もCGたんまりですか？

義経でCG使ったら｢いい仕事した！｣って褒められそうだな

新年おめでとうございます。

疲れた時、落ち込んだ時、このスレッドを読むとスッとします。
一部の人を除いて、このスレッドの住人のかたは、私の気持ちをよく代弁してくれています。
…清氷君は、このスレッドを読んでいるみたい。
打たれ弱い私には、マネができません。　今年もヨロシク！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脚本家　三谷辛喜

いつも応援をありがとうございます。近頃、このスレッド、勢いがないですね。
私の作品の多くはＤＶＤ化されているので、そちらの方も御覧になって、
清水（笑）をたくさん見つけて書いてください。
私も名無しで、時々参加して（参加するつもりで）います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演出家　清氷一彦

コピペ乙。

清水（初笑）

よっ 有名人っ

なんか、お正月ムードなのかヒト少ないなあ。
清水センセーも今頃、好物の「イカ焼き」を肴にお酒を召し上がってらっしゃるのかな。

nhkのドラマクレジットで名前を探してしまう(笑)

ラスベガスやらでなく、制作費を予算枠以上に
使い込んだって奴はいないのかね。

>>433　…つまり、制作費を私的に流用したとか？

そうでなくて、割り当てられた制作費が
足りないから、ちょろまかしてすげえセット作る
とか、そういう奴って、過去、一人もいなかったのかなって
思って。

…（沈黙）…

他のスレッド（「新選組！」の続編を要望するスレ）よりの引用

大河１本（４５分）の制作費
北条時宗…４１２２万円
利家とまつ…３５９８万円
武蔵…３５４４万円
新選組！…３５０９万円

　…これのソースまでは分からない。この数字が本当かどうかも

金がなくても金がかかっているように見せてほしかったナ、吉川ＰＤさんに清水センセーよ…

話かわるが、昨日、「国盗り物語」（テレビ大阪）を観て思った。
胡蝶（濃姫）下手すぎて、　腹　が　立　つ　！

清水センセー、幾松chanにこそ、「イモ、イモ、イモ女優！」って言って欲しかった。

>>438
どうせなら清水センセーのＣＧで丸顔をもう少しシャープにし
声も変え、セリフのスピードも上げてくれたら・・・

　|　　　黛(笑)ｽﾚ、まだぁ？.. 　　　　|
　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 　∨
　　　　　　☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧
　　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )
　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　│
　　　　　|　　ＴＢＳ大木Ｄ. |

新聞か何かに舞台役者はギャラが安くて済む・・・って書かれていなかったっけ。
（書き方はもっと好意的な書き方だったけど）
浮いたギャラ分をマトリックスなＣＧにまわされたかと思うと
なんか腹立たしいよ。

ぐっさんがやったオウムの声マネ。
最初は「声は加工しますから」とか言われたらしい。
確かオウムが出た回の演出は……

清水（笑）

CGや音声加工したら、NHKの誰かが得する仕組みになってるのだろう
清水（笑）はパシリ

>>441さん　ＣＧって、そんなにオカネがかかるの？　何か安っぽそうなＣＧだったケド…？
初めの方deで>>29 >>30さんが「ＣＧですが実はｉｍａｃＧ５，しかもｉｍｏｖｉｅ…」と、突っ込みたくなるような…

あと、ここのスレを初めから読んで気がついたが、やっぱり清水センセー本人が、
名無しで書いていそうなレスが、時々ある…気がする

>>445
例えばどの辺り？

>>446
ほっとけば。どうせまともに答えられないだろ

例えば
>>139　〜　>>155　の連続書き込み。ネタがオジサンっぽい
>>331　>>333 >>384　は、ドラマの演出家が書いている感じでしかも三谷先生に対し、
　腹を立ててるみたいな…
　
一番の問題は>>296の「大河ドラマに呪われ続けた演出家人生」
　この文中の「同期入社のキンボウはシシノジダイ演出１本担当があるが、自分には演出機会なし」
　この「自分には演出機会が…」という言い方が、他人のふりをして書き込んだものの、知らず知らず本人の意識で
　こういう言葉がぽろっと出てしまった感じ

　なんで今まで気づかなかったんだ！

>>448

>この文中の「同期入社のキンボウはシシノジダイ演出１本担当があるが、自分には演出機会なし」

キンボウとは、恐らく前ドラマ部長の金沢のことだよ。
通常、金沢の陰口をたたく香具師らは「キンタ」と呼んでいるのだがなぁ･･･。

へ〜

>>499さん
　例の書き込みを書いたヒトにとって金沢氏は、「キンタ」ではなく、「キンボウ」なのだろう。同期入社の親しさで、
「キンボウ」「…ボウ」と今でも呼び合う仲とか。

　最近気づいたのだが、このスレッド、時代劇やドラマについて物凄く通じていらっしゃるヒトが読めば、
結構恥ずかしい、無知なことばかりかいてあるのじゃないかしら。「御大清水センセーに対し、無知とは言え何て失礼な、ｈｈｈ」
「あの『新選組！』で、はじめて時代劇を観始めた奴等なんだ、許してやれよ、ｆｆｆ」みたいな…

「清水（笑）」スレッドのつもりが、「清水（笑）」（笑）…？

40過ぎのｵﾊﾞｻﾝ必死すぎ。見てて痛いんだよ(ﾉД｀)

ID:+uKWCFZ4　ﾆﾔﾆﾔ

保守

義経はCGの使い方がいいね。

>>440
黛（笑）スレ、立てたければ自分で立てれば？

…ご参考までに
黛りんたろう
１９５３年　東京生まれ
１９７５年　学習院大学文学部哲学科卒業　ＮＨＫ入社
これまでの演出作品「花の乱」「秀吉」
春風社（学術書出版の会社）のホームページにインタビューが載ってます。
容姿端麗（笑）
「中学生時代にルキノ・ヴィスコンティ監督の『ヴェニスに死す』に感動し
観終わった後、立ち上がれなかった」（笑）

まさか、そんな思い違いをしているヒトはいないとは思うが、
アニメ「銀河鉄道９９９」の監督りんたろう氏とは、全くの別人です（笑）

清水、松坂慶子をイモ呼ばわりしたのだけは正解だったと思う
にしてもセンスの欠片もないヘボCGはNHKの新しい伝統となるのか？

まあ、正解ではあるが、それを口に出して
本人の前で言うのはちょっと人格に問題ありすぎだろｗ

悪いものを悪いと言わないのは日本人の悪い習慣だ。

デジタル技術の驚異ってヤツですな。

ええ？義経のCGよかったじゃん。
清水のCGばっか見てたから感性がおかしくなっちゃったのかなあ・・・

でもあの月はまずいやな

ふふふ…すぐにＣＧばかり目が行くのは、かなり重症の清水病だな…

やな病気だなw

あ〜ダメだ。救命病棟でもCGが気になってしまう。

むしろCGに｢ﾋﾞｸﾋﾞｸ」するようになってしまった

そうだね〜。ビルが倒れたり下手な土煙のパーティクルでビクっとした。

自分は時代劇CGに目がいくようになったぞ


…チラシの裏だが
本ｽﾚでひとり釣れたー(笑)

そういうヒトは言っては何だが清水センセーの本質を誤解している！

治療薬には「菜の花の沖」「清佐衛門残日録」をおすすめする。（どちらも清水演出作品）
「清佐衛門」はやや渋すぎて、若い人には難しいかもしれないが…

おっと　本スレから来たヒトには、このスレをざっと見ることをお勧めする。
時々、凄い話が混じっている…

>>470
ﾜｼのことか？
ﾜｼならよく来とるよ

ｽﾚざっと読んだ。
やっぱﾏﾄﾘｯｸｽさえ無ければ…と思っちゃいます。
DVD出てもそこだけ飛ばしちゃうんだろうなぁ。

さすがに「AI」にはﾋﾞｸﾋﾞｸしません

うおーっ　黛（笑）ネタ発見！
ヨソのスレッドに、本当に黛りんたろうを「キャプテン・ハーロック」の監督と思っているヤツがいた！
このまま放置して、ずっと思い違いさせておくべきか…

ところで、映画「ＲＡＮＰＯ」観たヒトいる？　

>>474
見た。
正直、黛版の方がつまらんかった。

>>475
　だったら「義経」もあまり期待できないかもね。「ステラ」やストーリー・ガイドに載っている
黛の文章を読むと、簡単に言えばいいことを、わざと難しく回りくどく書いている。
演出も、そうならなければいいが…

たしかにあまり明快できっぱりした印象はなかった
おどろおどろしいナレーションのせいかな

感性の古臭いオヤジが若もんには負けじと
変に新しいもの追っちゃったって感じなのかね？

若いもんには負けじ←いかにも若い人の言い草ですな）ではないと思うけど
単に新しいことをやってみたくて間違えてしまった感じ

>>478 >>479
それって「義経」？　それとも「新選組！」？　（ゴメン　理解力なくて…）

>>480
スレタイを3万回読んだ後、回線切って首吊って死ねばいいと思うよ。

>>481
随分ひどい言い方だな
>>476 >>477の流れ（この二つは「義経」における黛演出のことを言っている）から
>>479 >>480 はどちらを指しているのか分からなかったから聞いただけだけど

このスレタイで笑える

>>483
今更と、ageてみる

>>482
ほとんど荒らしっぽい人のこなかったこのスレにもわけわかめな香具師が
皆無ではない
気にするなよー
自分は>>479じゃないので答えられへん すまん

今月も中旬にかかっています。
公式サイトを保存しようと思っててまだの方はお早めに。

>>486
したらば覗いて何書いてあるか半分も解らず早々にあきらめますた

>>487
そんなあなたと私はこつこつファイル保存。
フラッシュとかはだめだけれど、そこそこはとっておける。

週末がんばるぞ〜〜